02:18 >Mikage00< じゃあ、アレですな、また目隠しして椅子に拘束して 02:18 くはぁw 02:18 >Mikage00< ノロイに弄らせる 02:18 ぶw 02:19 【コンスタンス】「エイグ…どこ…?」見えません動けません 02:19 >Mikage00< 【エイグラント】「クク・・・そう不安がるな、ここに居る」 02:20 【コンスタンス】「ま、またこのままどこか行くの・・・?」 02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「そうでなくては、仕置きにならんだろう?」殊更に大きく音を立てて鍵を開け、バタンと締める・・・鍵の掛かる音はしない 02:23 【コンスタンス】「いやぁ…でも、戸は閉まってる……」ちょっとほっ 02:23 >Mikage00< まあ、前回と同じくロックは掛けていく訳ですがw 02:24 >Mikage00< そして、暫くすると何かの気配が足元に近付いて来る 02:24 【コンスタンス】「な、何……?」 02:25 >Mikage00< 【ノロイ】「きゅきゅっ」スルスルッと椅子を昇って来る 02:25 【コンスタンス】「え……もしかして…エイグのイタチ?」 02:26 >Mikage00< そのまま椅子の背に昇っていき、濡れた鼻を耳にピトッとくっつける 02:28 【コンスタンス】「ひゃっ!?」 02:28 いきなり来た冷たい感触に悲鳴をあげる 02:29 >Mikage00< ピスピスと、匂いを嗅ぐ音が耳に伝わる 02:29 【コンスタンス】「わ、わたしなんか美味しくないわよ…?」 02:30 >Mikage00< 少しの間そうしてから、舌で耳を舐める 02:31 【コンスタンス】「あ、ちょっと・・・!?あんっ、やめっ…」みじろぎしようとしたがそれすらできないw 02:31 >Mikage00< 耳から顎、首筋、鎖骨へと、縛ったロープを伝わり、降りていきながら身体を舐めていく 02:32 縛ったロープ……エロいですか?w 02:32 >Mikage00< その際、フサフサとした尻尾が身体を撫でる 02:32 【コンスタンス】「や…止めて…あんっ! ひゃうっ…」 02:32 >Mikage00< そりゃあもう、エロく縛ってますともw 02:33 胸とか絞ってる感じだったりですかw 02:33 >Mikage00< 乳房をチロチロと舐め進み、乳首に達する 02:34 >Mikage00< それもだし、大股開きで固定してますww 02:35 【コンスタンス】「あっ!?ちょ、止め…はぁぁっ!!」使い魔とはいえ、動物に舐められるとは…と羞恥でいっぱいですw 02:35 そらそうだろうなぁw>大股開き 02:36 >Mikage00< 乳首を舐めながら、ゴソゴソと体勢を変えて、尻尾で性器を撫で始める 02:40 【コンスタンス】「あっ!!止め…はぁんっ!!」 02:41 ふさふささらさらとした毛が、くすぐったいような気持ち良さを引き起こす 02:41 >Mikage00< 暫くその行為を続け、絶頂の寸前で唐突に止めて、トン・・と床に降りる 02:41 【コンスタンス】「え・・・・・・?」 02:42 >Mikage00< 【ノロイ】「キュキュッ」そのまま、気配が遠ざかっていく 02:43 【コンスタンス】「ど、どうしたっての…? あ…んんっ…」ノロイが消えたとは言え、絶頂まで後少しで途切れさせられた為に、秘所からは熱い蜜がわいてくる 02:44 >Mikage00< そのままで何十分経過したろうか・・興奮が下り始めた頃に、ノロイが椅子を昇って来る 02:45 【コンスタンス】「あ……今度は、なに…?」 02:46 >Mikage00< そして、おもむろに陰唇に鼻を突っ込み、グリグリと膣をこじる 02:47 【コンスタンス】「あぁっ!!やぁ、止めてぇっ…ふあぁっ…」想像もしていなかった場所を突かれ、大きな声が出てしまう 02:47 >Mikage00< 膣からクイッと鼻を抜き、その勢いで陰核をペロリと舐める 02:49 >Mikage00< そして、ペロペロと陰核を舐め、再び昂ぶらせていく 02:49 【コンスタンス】「あぁっ!?だめぇっ…止めて…」敏感なクリトリスを刺激され、あとちょっとで絶頂、というところまで持ち上げられる 02:50 >Mikage00< そこでまた、唐突に行為が中断される 02:51 【コンスタンス】「また…なの……?いやぁ…」 02:51 >Mikage00< 【ノロイ】「きゅっきゅきゅ〜」 02:52 【コンスタンス】「何て、いってるのかしら……」 02:53 >Mikage00< それに答える者は無く、同じ事が数度、繰り返される 02:53 もう、椅子の股の間は水たまりですなw 02:53 >Mikage00< そして・・階下で扉の開く音が響く 02:54 その音を聞いただけでもう、期待に胸躍らせるようなw 02:55 >Mikage00< ゴソゴソという音のした後、殊更にゆっくりと階段を昇って来る足音がする 02:56 その足音を聞きながら、一拍ごとに、股間が熱く濡れていくのを感じる 02:57 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、気分は・・どうかね?」背後から、耳に息が掛かる距離でそう呟く 02:58 【コンスタンス】「あ…」待ち望んできた声に、ただ恍惚と蜜を溢れさせるのみ 03:00 >Mikage00< 【エイグラント】「クク・・・良くもここまで溢れさせたものだ、クッションが駄目になってしまったな」そう言いつつ、指で陰唇を撫でる 03:01 【コンスタンス】「はぁんっ!!…エイグ、もっとぉ……」そこにあるのは、いつもの様子とは違い、ただ快楽を求める事に集中してる一匹の牝…… 03:02 >Mikage00< 【エイグラント】「これでは、喜ばせるだけで、全然仕置きになっていないではないか・・・このままで放っておくとするか」 03:03 【コンスタンス】「いやぁっ! 止めないで……」 03:03 >Mikage00< 【エイグラント】「言っただろう?これは仕置きなのだと」ツッ・・と指が離れる 03:05 【コンスタンス】「やだぁっ……やだ……」目隠しの、目に当たる部分が濡れて色が濃くなってくる 03:06 >Mikage00< その虚を衝いて、2本の指が膣内に深く突き入れられる 03:06 【コンスタンス】「ああぁぁっ!!!」 03:07 いきなりの指の侵入に大きな声を上げるが、すぐにその襞は指を捕らえる 03:07 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ、指を入れただけでイってしまったのかね?」 03:09 【コンスタンス】「あぁっ…んっ…だって…」 03:10 >Mikage00< 【エイグラント】「だって・・何かね?」そのまま、グチュグチュとかき回す 03:12 >Mikage00< ヒクヒクと震える襞を掻き分け、Gスポットをカリカリと引っ掻く 18:08 【コンスタンス】「んあぁっ…いいのっ…見えなくて……あぁぁっ!!」 18:09 >Mikage00< 【エイグラント】「視界が遮られている分、普段よりも感じるだろう?」膣内を指で擦りながら、囁き掛けつつ耳を噛む 18:11 【コンスタンス】「あぁっ、うんっ……すごいの……はぁぁんっ!!」耳を噛まれただけでも嬌声をあげ、頭をエイグにこすり付けようとする 18:12 >Mikage00< 【エイグラント】「絶頂が続いて、収まらなくなっているのではないかね?」 18:13 【コンスタンス】「んっ…やぁっ…まだ、イけないの……」懇願するような口調で、声のするほうに向かって話す 18:15 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・あれだけ焦らしたのに、まだ耐えているのか・・・そうかそうか」言うなり、空いている手でクリトリスを摘み、限界まで引っ張る 18:16 【コンスタンス】「あぁっ、いや、だめぇぇっ!!!」充血しはちきれんばかりの肉芽をひっぱられ、瞬時に絶頂に流されてしまう 18:17 >Mikage00< ここまでされたら、お漏らししちゃうとか?(鬼 18:17 じゃあ、それいきましょうw 18:18 ……提案者と承認者、どっちが鬼なんだろうw 18:18 >Mikage00< 同罪かとw 18:18 ならいいんだw 18:19 絶頂に達し、体をビクビクと痙攣させていたが、それが少しずつ収まると共に、コンスタンスの股間から、愛液ではない液体がちょろちょろと流れ出した。 18:20 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・ほう、それほどまでに気持ち良かったのかね?」湯気の昇る液体の匂いに、そう問いかける 18:21 【コンスタンス】「あぁ……あ…やぁ…」力無く首を振り、どうにか失禁を止めようとするが、止まる事なく椅子の下に水たまりをつくってしまう 18:23 >Mikage00< 【エイグラント】「こうなってしまっては、自分の意思で止められるものでもあるまい・・・全部出してしまうが良い」椅子の背もたれ側から、指をアナルに挿してグリグリと弄り、排尿を促す 18:24 【コンスタンス】「あっ…いやぁっ…止まってぇ…」自分の意思には従わず、ただ黄色い水たまりはその大きさを増して… 18:25 >Mikage00< 【エイグラント】「力むと、それだけ遠くに飛ぶものなのだな・・・新しい発見だ」 18:26 【コンスタンス】「はぁぅ…はぁっ、もう、いやぁ……」ちょろ、ちょろ…と最後の僅かな分まで残さず出し尽くし、ようやく放尿が止まる 18:28 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・これでようやく仕置きらしくなって来たではないかね?」そう言いながら、アナルに指を出し入れする 18:29 舐めさせるとか…言う?(鬼 18:29 >Mikage00< OK、やらせよう(酷 18:30 うわぁんw 18:31 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・床が随分と濡れてしまったな、コニー・・・自分の出した物は、自分で綺麗にしたまえ」拘束を解き、目隠しを外す 18:31 【コンスタンス】「あっ、そこは……はぁんっ」長時間焦らされ、熱を帯びた身体が、本来とは違う場所ですら快感に変化してしまう 18:36 【コンスタンス】「え……?エイグ、なんて…?」光を取り戻した安堵が訪れるより先に、エイグの言葉によってまた闇がちらつき始める 18:37 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、君が床を汚したのだから、君が自分で綺麗にすべきだろう?・・・・舐め取りたまえ、残さずにな」 18:38 【コンスタンス】「………ほ、ホントに…やるの…?」怯えた表情でエイグの顔をおそるおそる見上げる 18:40 >Mikage00< 【エイグラント】「やりまたえ・・・仕置きだからな」 19:28 【コンスタンス】「……うん…」ゆっくりと椅子から下りて床に四つんばいの格好になり……顔を近づける 19:28 ま、まさか…言葉遣いまで治されますか…?(惨 19:28 >Mikage00< その様子を、見下ろしている 19:29 >Mikage00< そこまで・・追い込んでみようか 19:29 奴隷制!奴隷制!w 19:31 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、言葉が違うのではないかね?こういった場合、相応しいのは「私のはしたない股からひり出た、臭い尿を舐め取ります所を、ご覧下さい」ではないかね?」 19:32 いきなりレベル高いなw 19:32 >Mikage00< 手は抜かんよww 19:33 【コンスタンス】「え、エイグ……?」信じられない、といった顔でエイグを見上げる 19:33 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・言うのだ、コンスタンス」 19:34 >Mikage00< 【エイグラント】「言わねば、仕置きが更に厳しくなるぞ?」 19:35 【コンスタンス】「わ、私のはしたない股からひ…ひり出した…臭いに、尿を…舐めとります所を…っ…ご覧下さい……」最後は泣きながら言葉を綴る 19:35 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、それで良い、やりたまえ」 19:37 震えながら顔を床に近づけ…舌を伸ばして…自身の尿でできた水たまりに触れる 19:39 >Mikage00< エイグは静かに・・コンスの葛藤と、プライドが崩れていく様を見詰めている 19:41 【コンスタンス】「ううっ……んっ、くっ…」ぴちゃ、ぴちゃ…と静かな水音が部屋中に響き渡り、少しずつ、少しずつ舐めとっている 19:43 >Mikage00< 【エイグラント】「自分の出した物を舐めながら、興奮しているのかね?愛液が太腿を伝わり落ちているではないか」 19:44 【コンスタンス】「そっ、そんな事!!」言葉では否定しながらも、身体は言われた通りに新たな蜜を吐き出して、興奮の度合いを示している 19:45 >Mikage00< 【エイグラント】「では、自分の目で確かめてみれば良いではないか、自分自身がどうなっているのかを」 19:47 【コンスタンス】「ん……あ……そんな」手が秘所に触れ、濡れている事を確認すると…そのまま手は秘所をいじり始める 19:47 >Mikage00< 【エイグラント】「何をしている?そんな事をしろとは、言っていないだろう?」尻をバシッ!と叩く 19:48 >Mikage00< 【エイグラント】「俺に言われた事だけをしろ、コンスタンス」 19:49 【コンスタンス】「あっ!!……はい…」言われた通り、少し小さくなった水たまりに舌を伸ばして舐め始める 19:50 >Mikage00< 舐め取る行為に戻ったら、後ろから膣内に指を2本挿し、弄り回す 19:51 【コンスタンス】「んっ…んあぁっ!?あぁっ!!はぁっ……」快感に襲いかかられて、為すすべなく水たまりの中に肘をついて体勢をたもつ 19:53 >Mikage00< 【エイグラント】「どうした?止めて良いとは言っておらんぞ?」指での愛撫を続けたまま、他方の手で尻を叩く 19:54 【コンスタンス】「あぁっ…は、はい……んんっ…はぁっ…」快感に操られながら、先ほどよりも遅い速度ではあるが舐め続ける 19:56 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・それで良い」 19:56 【コンスタンス】「あ……はい…」エイグに認められる言葉をかけられ、顔が恍惚に染まる 20:01 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・自分の出した物の味はどうかね?」潤み切っている秘窟を、グチュグチュとかき回す 20:02 【コンスタンス】「あ……ど、どうって……んあぁっ…」どう答えて良いか判らず、言葉に詰まる 20:05 >Mikage00< 【エイグラント】「もう、抵抗無く舐めているではないか、普通の精神では、命令されたとてこんな事は出来んよ・・・自分の出した尿が、美味いのだろう?」 20:06 【コンスタンス】「あ、あぁ……ハイ、おいしい…です…」エイグの言葉一つ一つがコンスタンスの精神を抉ってゆく 20:07 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・では、早く舐め取ってしまうのだな」 20:08 【コンスタンス】「はい……」一つ頷いて、ボーッとした目で床の尿を舐め取っていく 20:09 メグには決して見せられない光景ですなw 20:10 >Mikage00< 【エイグラント】「終わったようだな・・・手を付いたままで、こっちに来い」ベッドに誘導していく 20:11 【コンスタンス】「え……はい」四つ足のまま、エイグの後をついてベッドの前まで行く 20:13 >Mikage00< ベッドに腰掛け、足を開く 20:13 >Mikage00< 【エイグラント】「口だけで俺の物を出して、しゃぶれ」 20:14 【コンスタンス】「は、はい…失礼、します……」エイグの前に跪き、口を使ってズボンのヒモを解き、少しずつずらして下ろして行く 20:15 >Mikage00< 無言で行為を見下ろす 20:16 難儀しながらズボンを降ろし、下着に手(口)をかける 20:18 >Mikage00< モタついていても、少しも焦れる様子は無く、コンスのするに任せている 20:20 【コンスタンス】「んっ……く…んむっ」なんとか下着を降ろし、エイグのペニスを露にする 20:22 【コンスタンス】「あ……」嬉しそうに、エイグのペニスに舌を伸ばし、銜え込もうとする 20:23 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ・・・その口で、俺のペニスに奉仕をしろ・・・だがその前に、言うべき事があるだろう?」コンスの額に指を当てて、咥えようとするのを止める 20:25 【コンスタンス】「え…あ…私の卑しい口で……ご奉仕する事を、お…お許し下さい…」エイグの前に正座をして、見上げながらそう言う 20:27 >Mikage00< 【エイグラント】「ご主人様、と付け加えるのを忘れないように」 20:28 【コンスタンス】「ご奉仕させて下さい、ご、ご主人様…」 20:28 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、良いだろう」額から指を離す 20:29 【コンスタンス】「ありがとうございます……んっ、んむぅっ…」お預けを解かれた犬のようにいそいそとエイグのペニスに手をかけ、躊躇いもせずに口内に収める 20:30 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の物を頬張れるのが、そんなに嬉しいかね?」 20:31 【コンスタンス】「あ……はい、嬉しいです…」靄のかかった表情で妖艶に微笑んで、また無心にペニスを頬張る 20:34 >Mikage00< 【エイグラント】「では舌技を凝らし、一滴と余さず、精を飲み干せ」 20:36 【コンスタンス】「はい……んっ、んっ…」ジュルッジュルッ、と唾液ごと吸い上げ、カリに舌を這わせてれろんっと舐め上げる 20:37 >Mikage00< 【エイグラント】「その程度の動きでは、夜が明けてしまうぞ?」 20:38 【コンスタンス】「んっ…はい…」口をすぼめて竿を軽く締めると、音をたてて顔を前後させて動きを加える 20:41 >Mikage00< 【エイグラント】「もっと、もっと・・激しくだ・・・」 20:41 【コンスタンス】「んんっ…!!」更に速度を増し、眉根を寄せながら、奥までペニスを飲み込む… 20:43 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・やれば、出来るではないか」 20:45 【コンスタンス】「んっ…んはぁっ!!はぁっ、はぁっ…んむ・・」一旦口を離して息を継ぎ、また一心不乱にしゃぶり、なめ尽くす 20:45 >Mikage00< 微笑を浮かべて、激しく振り立てる頭に手を置く 20:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・・はぁっ・・・ん・・くっ」激しい責めに、ペニスがビクビクと震え、射精が近い事を示す 20:47 【コンスタンス】「んんっ、あぁっ!!んむぅっ…」口内のペニスがヒクヒクしている事を感じ取り、一層動きを激しくする 20:49 >Mikage00< 【エイグラント】「くっ・・ううっ、っあ!!」コンスの頭を抱え、喉の奥目掛けて精液が放たれる 20:50 【コンスタンス】「んむぅっ!!?……ぐっ…んんっ…」喉の奥で弾けた白い溶岩に驚きながら、なんとかこぼさないように口を閉じて流れ出る精液を受け止める 20:51 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・・ふぅっ・・・はーーーっ」長い射精を終え、詰めていた息を大きく吐き出す 20:53 【コンスタンス】「んっ…あ、んむぅ…」精液を飲み込みつつ、ちゅうちゅうと亀頭を吸い上げて最後の一滴まで飲み干そうとする 20:53 >Mikage00< 【エイグラント】「コンスタンス・・・・・俺の尿も、味わってみるかね?」 20:55 【コンスタンス】「え……? あ、はい…」不思議そうな顔から一瞬驚き、そしてすぐに恍惚の表情に……(ヤバイなぁw 20:56 >Mikage00< 【エイグラント】「では、良く味わうが良い」コンスの頭を掴み、口内にグッとペニスを突き入れて・・・そのまま放尿する 20:59 【コンスタンス】「んぶぅっ!?…んぐっ、んんっ…!!」勢いよく流れ込んでくる液体を、むせながら必死に飲み下す 21:00 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅっ・・・・俺の尿の味は・・どうかな?自分の物よりも美味かったかね?」 21:01 【コンスタンス】「んっ…けほっ……はい…美味しかったです…」エイグの顔を見上げ、ハッキリと言う 21:02 >Mikage00< 【エイグラント】「ク・・フフ・・・良いなコニー・・・最高だ」 21:02 【コンスタンス】「ありがとうございます、ご主人様」エイグに擦りよる 21:04 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・ベッドの上でうつ伏せになり、尻穴を広げたまえ」 21:06 【コンスタンス】「あ、はい…わかりました…」おとなしくベッドに上り、四つん這いで尻をエイグに突き出す 21:07 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーとこっちでするのは初めてだな・・・・これで、本当の意味で、コニーの全てが俺の物になる」そう言いつつ、アナルにペニスを挿し込んでいく 21:08 【コンスタンス】「くっ……あぁっ…太いっ…くぅぅっ…」 21:09 >Mikage00< 【エイグラント】「あれだけ開発したのだ・・・痛みはないだろう?」 21:09 【コンスタンス】「あはぁっ…はい…いい、です…はぁぁっ!!」 21:11 >Mikage00< 【エイグラント】「前でするのと変わらない程、締め付けて絡み付いてくるではないか・・・」 21:13 【コンスタンス】「んくぅっ…あはぁっ…だって、ご主人様のが…」一突きごとにうねうねとまとわりつき、エイグのペニスを締めつける 21:14 >Mikage00< 【エイグラント】「俺のが、どうしたね?」ペニスを受け入れてこなれていくアナルに、抽送の速度を速めていく 21:14 【コンスタンス】「す、凄く…気持ちいい、ですっ…あぁっ!!」 21:16 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだろうな・・・コニーの尻穴が、俺の物を奥まで咥え込んで、離したくないと言っているぞ」 21:19 【コンスタンス】「あぁっ……離したく…ないですもの…んはぁっ、あっ!」エイグの言葉に顔を朱に染め、あえぐ 21:20 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、そうすると前が寂しいだろう?自分で弄って構わんぞ」 21:21 *** NamelessC is now known as K_Hokuto 21:21 【コンスタンス】「はい…んっ、あぁっ…両方なんて…」片手を離して自分の秘所に導き、指を入れてクチュクチュといじり始める 21:23 >Mikage00< 【エイグラント】「素直に、偽り無く答えてくれ・・・今までで、一番感じているのではないかね?」 21:24 【コンスタンス】「あぁ……はいっ…一番いい、ですっ…あぁぁっ!!!」 21:25 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・今回限りではなく、これからも・・ずっと、こうして欲しいかね?」 21:26 【コンスタンス】「え……それは……」後ろを振り向きながらちょっと悲しそうに 21:27 >Mikage00< 【エイグラント】「その選択肢だけは・・・君の物だ、どうして欲しいかね?」 21:28 【コンスタンス】「あ、あの……前も、欲しいです…」 21:30 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・そう言う意味で言ったのではないがな・・・改めて問おう、コンスタンス・ハンプティ、俺に、隷属し、その身の全てを、俺に奉じるか?」 21:30 >Mikage00< 一言づつ強調し、そう問いかける 21:30 【コンスタンス】「あ、はい……捧げます…この身全て…」 21:32 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・・・誰よりも、愛しているぞ、コニー」アナルと繋がったまま、コンスを反転させて、正面から向き合ってそう言う 21:33 【コンスタンス】「はい……いつまでも…貴方の物です…」 21:34 >Mikage00< 上体を屈め、唇を交わして舌を絡めながら、アナルを犯し抜く 21:35 【コンスタンス】「あぁっ、あっ……ごしゅじんさまぁっ……はぁぁっ!!」エイグにしがみついてただただ快感を受け入れる 21:38 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・出すぞ・・・お前の尻穴に・・・これで・・・・全て俺の物だ!!」咆哮するが如く叫び、腸内に精液を飛び散らせる 21:39 【コンスタンス】「あぁぁっ!!!ふあぁっ、熱ぅっ!!……あぁ…」ぎゅう、とエイグを抱き締めて、腸内を灼かれる感触に耐える 21:41 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・くうっ・・はぁっ・・・・」びゅくん・びゅくんと、長い放出の末・・・クタリと脱力してコンスに圧し掛かる 21:42 【コンスタンス】「ごしゅじんさま……」荒い息を吐きつつ、エイグを抱き締めて、体内のエイグの怒張の感触を… 21:44 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・また、こんな関係に戻ってしまったか・・・・俺の業は、こうまで深かったとはな・・・・」諦めとも後悔ともつかない事を言いつつ、コンスの頭を撫でる 21:45 【コンスタンス】「私は…幸せよ…?エイグ…」 21:47 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・・これ程深く繋がっていると感じられる者は、他にはおらんな」フッと微笑を浮かべる 21:48 【コンスタンス】「愛してるわよ……エイグ…」そう言葉に出して、エイグの唇を自らのそれで封じる 21:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・愛しているよ、コニー」キスに応じながら、髪を梳き撫でる 21:56 と、続く?w 21:56 >Mikage00< ここらでフェードアウト? 21:56 かねぇ…w 21:56 一休みして、続くなら続くって事でw 21:57 >Mikage00< まあ、これはこれで終わっておくと美しいかな?w