03:19 ニエルがミューに襲われちゃった後日、廊下をちょっぴりぎこちなく歩いてる……くらいですかw 03:19 ……わたしもちょっぴりよっきゅーふまんで(照れっ) 03:20 最後まで一つお願いします。そゆつもりで作ったキャラですし 03:20 食欲魔少女なのに、エッチになると喰われ捲くりですねっ!w 03:20 >Mikage00< 【エイグラント】「身体の調子が悪いのかね?」後ろからそう声を掛ける 03:20 勿論ですよ!w 03:20 >Mikage00< だが、そこが良い 03:20 ああ、エイグたんの撃墜マークがまた一つ<えーw 03:20 びくっと身をすくめてそそくさと柱の影から威嚇します。 03:20 【ニエル】「…ぅー」 03:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・?どうかしたのかね?」首を傾げて 03:22 とりあえずにらみ合う。じーと。 03:23 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は医者ではないが、薬の調合は得意分野だ、身体の調子が悪いのなら診てやろう」 03:23 近づくいてもとりあえずは逃げません。じーって見てますけど。 03:24 >Mikage00< 身長どれ位? 03:24 平均的小学生サイズ。 03:24 >Mikage00< 近くに寄って腰を落とし、視線の高さを合わせる 03:24 頭身で言うなら4.5くらいかな。 03:25 >Mikage00< 【エイグラント】「黙っていては判らんな・・・身体が辛いのだろう?」 03:25 ちょっぴり自分の方が高くなった目線でじっと見つめます。 03:26 【ニエル】「…ちょっと、ぴりぴりするだけ」 03:26 【ニエル】「……ニエル」 03:27 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエルか・・俺はエイグラントだ、そのピリピリを治してやろう・・・ついて来たまえ」手を差し出す 03:28 【ニエル】「ん……」(意外と素直に手を取って連れて行かれます。ベットがあるとぴくっと身をすくませますが診察台まで大人しく) 03:28 >Mikage00< 【エイグラント】「さて、ニエル・・身体のどこがピリピリするか、教えてくれないか?」 03:30 【ニエル】「……えと、むねと、昨日……ミューにいぢられたとこ……」(椅子にちょこんと乗っかるようにして答えます。指で…とか昨日の事も大体織り交ぜながら) 03:30 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・服を脱いでみたまえ」 03:31 【ニエル】「ゆび、入れられて……ぐちゅぐちゅかき回された……から…?」 03:31 ん。 03:32 小さく頷いてから、上着とパンツを。木綿の下着と内履きだけになります。 03:32 >Mikage00< 【エイグラント】「それが原因かどうか調べる」 03:33 【ニエル】「…おくすり……?」 03:33 >Mikage00< 【エイグラント】「どの薬を使うかを調べるのだ・・・では、シャツを捲り上げたまえ」 03:35 【ニエル】「ん、と……」(ぺろり。肩の辺りまで捲り上げて、完全にぺたんこな胸と指の跡がついた白いわき腹を晒して) 03:36 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・ピリピリするのはこの辺りかね?」直接触らずに、指の跡を示す 03:38 【ニエル】「ん、違う……こっち、と」(手を放そうとしたらシャツがずり落ちて見えなくなる、でも示せないから……エイグの手を取って胸へと導きます) 03:38 ぺとんと、薄いというか0っぽい胸の感触。 03:39 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・こうするとどんな感じかね?」素肌を直接撫で摩る 03:40 【ニエル】「ふ ぁ…、やっぱり、ちょっと……ぴりぴりする…」(きぅと眉をハの字にして) 03:41 ん…んと小さく声を漏らして。ほんのり頬に赤みが刺して。 03:41 >Mikage00< 【エイグラント】「そのピリピリは、むず痒い感じかね?それとも痛みを感じるかね?」 03:42 【ニエル】「せんせ、に……触れられてる時は、むずむずな……」感じ。と小さく口に上らせる。 03:44 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・炎症を起こしている訳ではなさそうだな」片手で胸を撫でながら、何かを書き留めている 03:44 【ニエル】「ゃ……こっちも、むずむず…」(んっと。何か知らないものが這い上がってきたみたいに戸惑って) 03:45 【ニエル】「はぁ……ゃ……」(んん……) 03:45 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・」胸から手を離し、下着の中に滑り込ませる 03:45 【ニエル】「ひぁ…っ!?」 03:46 >Mikage00< 陰唇とクリトリスを直接、指で撫で回す 03:46 ほんの僅かに熱を持ち、湿り気を帯びている。さわった感触だけでは分からないがちょっぴり炎症も起こしているかもしれない。 03:47 【ニエル】「ぁ……ゃぁ、ん」(昨日とおんなじだときゅっと目を瞑って) 03:47 >Mikage00< 【エイグラント】「むう・・・触診だけでは何とも言えんな・・・全部脱ぎたまえ」 03:48 【ニエル】「…(はぁ…)ぇ…ぁ、ぅん……」ん。 03:49 >Mikage00< ニエルが自分で脱ぐのを待って、足を広げさせる 03:49 コットンのショーツとスリップを取り払って診察台に横になる…(でいいのかな) 03:50 くぱぁ 03:50 無残にかき回された、けれど男にやられたにしてはさほど酷くない手淫の跡が見える。 03:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・なるほど、僅かに赤くなっているな・・・ごく軽度だが炎症を起こしているか」指で性器を広げて、検分する 03:51 【ニエル】「…ん、ぅ…」つぷ。 03:53 昨日とは感触から違う男のゆびに秘所をいぢられ、ドキドキが上がっていくような気がします。 03:53 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・ニエル、感じているのかね?中がヒクヒクしているぞ?」 03:54 【ニエル】「…ゃっ……わから、ない……」(動かない指に、じれったそうにもぢもぢし始めて) 03:55 >Mikage00< ゆっくりと、指が胎内の奥に侵入していく 03:56 【ニエル】「ふぁ…ぅ、はぅ…っ」(んっ)(><。* 03:56 >Mikage00< きゅっ・ちゅぷっ・・と、僅かな水音をさせて、胎内に侵入した指が、膣内を掻き回す 03:57 硬い指が、幼い膣口をそれだけで塞いでしまうみたいに軽く浸入してきて。 03:58 【ニエル】「ひんっ。ぁ…ふ、ゃ、んんぅー…っ」(ぴく、ぴくんと幼い少女の身体が跳ねる) 03:58 >Mikage00< 片手で膣内と陰核を弄り、掻き回して性感を引き出しつつ、空いた手と舌とで、胸を愛撫する 03:59 【ニエル】「はぁ、やん、ぁ、ひぅ…あ、はぁ…っ!」(んーっ)(><。* 04:00 尖った先端だけ覗く胸の先を嬲られて、折れてしまいそうな首筋から鎖骨にかけてを大人の男の掌でなぞられます。 04:01 >Mikage00< 胎内の弱点を易々と探り当て、そこを的確に責め立てて、少女を絶頂へと追いやっていく 04:01 ふわっとかすかにミルクの香りが漂って。 04:03 【ニエル】「ひぁっ!?ひゃぁ、あ、あぁ…・ふぁ、あぁんっ!?」(びくんっと腰を僅かに上げ、ゆびさきをきぅきぅしめつけます。指はさらりとして愛液でとろとろになって) 04:03 >Mikage00< 【エイグラント】「イキたくなったら、我慢せずに、遠慮無く、イってしまうと良い」 04:04 【ニエル】「はぁっ…はぁ、はぁ……は…」(泣いちゃう寸前のようなせつない表情をしてくたりと力が抜けちゃいます) 04:04 >Mikage00< 指を深く沈めて、子宮をツルツルと撫でる 04:05 【ニエル】「ひ、ぁっ!?まだ……ゃ、深…やぁーっ!?」(><。(びくん、びくんっ) 04:06 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル・・・これから先の行為があるのだが・・・するかね?」絶頂の余韻に震える少女の耳に、囁き掛ける 04:06 また一段、深い箇所までえぐられて、身体の中心から貫かれているような気分を味わっちゃいます。 04:07 【ニエル】「……ふぇ…ぅ……」(これ以上があるなんて思いも拠らない。だけど、まだ先があるというのなら―――) 04:07 こくんと、頷きます。 04:09 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」服を脱ぎ、ベッドに腰掛けて・・・ニエルを抱え上げて、そそり立つペニスを膣口に宛がう 04:09 犯される、体勢に持ち込まれた。 04:10 【ニエル】「ぁ……せんせ……」自分の下に、熱くて太く、脈打つものがある。 04:11 >Mikage00< くちゅっ・・と滴る愛液をペニスにまぶし、ニエルの身体をゆっくりと・・徐々に降ろしていく 04:11 【ニエル】「ひぁ、ッ。ぁ、…あぁぁ…っ!?」 04:12 >Mikage00< 【エイグラント】「身体の力は・・抜いておきたまえ」 04:12 エイグの半分といっていいくらい、小さく幼い身体に男根が食い込んで 04:12 >Mikage00< 亀頭が陰唇を掻き分け、膣内に侵入していく 04:13 【ニエル】「や、ぁ。痛い…こわれちゃ……ひぃぅぅっ!?」(びくんっ) 04:15 まだエイグが亀頭を挿れかけただけなのに、一杯になってしまったかのような錯覚を与えるニエルの小さな秘所。 04:15 >Mikage00< 【エイグラント】「少しの間の辛抱だ・・・我慢したまえ」僅かに侵入しては止めて、ニエルの身体がペニスに馴染むように、ごくゆっくりと侵入していく 04:16 >Mikage00< その間にも唇を合わせ、舌を絡めて気を紛らわせる 04:17 【ニエル】「あふぁ、ひゃんっ、あ……くぅんっ…!」(徐々に深く…深く、甘い唾液の交換の後にこつんと小さな行き止まりに到達して) 04:18 人より少し長い耳がふるるっと震える。 04:18 エイグ先生の胸元に縋り付いて。 04:18 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル・・・お前の初めてを、貰うぞ・・・」そのまま、グイッと力を籠めて処女膜を突き破り、最奥へと侵入していく 04:19 【ニエル】「(びくん!)あ、ああぅ、ふあぁ、ひあぁぁぁぁ…ッっ!?」 04:19 破瓜の出血がエイグの男根に絡む。 04:20 >Mikage00< 膣内の奥に到達した所で動きを止め、抱き締めて背を撫でる 04:20 小さな子宮は、エイグのものを最奥まで飲み込んで。 04:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル・・・俺の物が、お前の一番奥まで入っている・・・感じるか?」 04:21 止まった衝撃に、げきつうがじんとニエルの身体を苛んで。 04:22 【ニエル】「ひ、ん……からだ…半分に、なった…みた…っ」(><。*(エイグの腕を爪の跡がつきそうなほど握り締めて 04:23 【ニエル】「二つに……ちぎれ、そ……っっ」 04:23 子宮の奥から、蠕動を繰り返して。 04:24 >Mikage00< 【エイグラント】「痛いのは今だけだ・・じき、痛みは消えて、気持ち良くなる・・・」落ち着かせるように頭を撫でながら、唇を重ねる 04:25 【ニエル】「はぁ、は…っ」どうして欲しいのか、どうやったらこの衝動を止められるのか、伝える術もなくて。 04:26 優しい台詞を振り切って、エイグ先生の上で身じろぎします。 04:26 【ニエル】「んぁ、ぅ…っ」(びくんっ) 04:27 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ・・・そろそろ動かすぞ」腰を掴み、ニエルの身体を持ち上げる 04:28 【ニエル】「ひぁっ」(ずぷる。膣壁を擦られるようにして引き抜かれたそれが…) 04:28 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル・・・もう感じ始めているのか?中が・・絡み付いてくるではないか」 04:29 >Mikage00< 膣口付近までペニスを引き、また降ろしていく 04:29 ……半分抜き去られたそのまま止められて、泣きそうな顔で動いて欲しいとお願いします。 04:30 【ニエル】「ひぅぅ…っ!?」(ずくんっ。ずくっずぷ!) 04:31 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ・・・では、行くぞ」繋がったままで体勢を変えて、ニエルをベッドに寝かせてペニスを送り出す 04:31 破瓜の血と愛液を混ぜ合わせながら、脳を焼ききるような快感が駆け抜けて。 04:32 上から押さえ込まれるようなストロークが、少女を深く深く陵辱して。 04:32 >Mikage00< 【エイグラント】「ふふ・・・ただ狭いだけではなく、キュウキュウと絡み付いて、食いついて来るではないか・・・」 04:32 (するw) 04:33 【ニエル】「ぁ…ぅ。は……ゃぁぁ…」(><。 04:33 逃げ場のない幼女の胎内に、何度も鉄槌が振り下ろされる。 04:33 >Mikage00< 腰を振る速度が徐々に上がっていき、ニエルの身体を揺さぶりながらピストンを繰り返す 04:34 【ニエル】「あ、あ、ふぁ、あっ、ひぁ、ぁ!」 04:35 >Mikage00< 一突き毎に、ペニスは子宮口の中を出入りし、少女の一番奥までをゴツゴツと犯す 04:35 がくがくと官能の波に揺さ振られるままに犯される半妖精の幼子。 04:36 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだニエル・・・もう、痛みなど感じまい?」 04:36 排卵さえばだであろう未熟な膣を、成熟された灼熱の男根が拡張していく。 04:37 【ニエル】「ひ、ぅ。や、止め、な…っ!」泣きそうな顔で続きを欲するその表情を見されば愚問の答え。 04:39 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル・・・セックスは気に入ったかね?」胎内を激しく貫きながら、そう問いかける 04:39 稚拙ながらも身体を合わせ、腰を振ろうとしてくる。 04:40 【ニエル】「これ…が、せっく……ひぅっ!!」(><。 04:41 エイグの身体の下で、女であるよう刻印を刻まれていく。最後の仕上げも近くて。 04:41 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、そうだ・・・好きになれそうかね?」片手を腰から離し、小さい陰核を摘み、こね、引っ張り、押し潰し・・・皮を剥き戻しする 04:42 幼い身体に本来なら痛痒しかもたらさないその行為も、貫かれたままなら絶頂への引き金に過ぎない。 04:43 【ニエル】「ふぁ、ああぁん…っ!?」(きゅーっと収縮するニエルの膣壁) 04:44 無垢な身体で、異性の濁液を求めてエイグを攻める。 04:44 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・ぅっ・・・ぉっ!!」狭い秘窟の強烈な締め付けに、抵抗さえ出来ずに精液を放つ 04:45 【ニエル】「ひぁ、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっ!!!!?」 04:46 >Mikage00< 熱い塊が子宮の中で弾け、結合部からびゅっ・・びゅるっ、と溢れ出す 04:46 どくり。どくり。 04:47 胎内に注ぎ込まれる子種を、忘我の中で感じ取って。 04:47 >Mikage00< 繋がったままで体勢を入れ替え、ニエルの下になって抱き締める 04:47 【ニエル】「……せっく、す」…すき。と いい損ねた言葉を漏らしてくたりと気絶しますw 04:49 >Mikage00< 翌朝・・・ 04:49 午後の光の差し込む研究室の中で・・っと 04:49 朝ですねw 04:49 イイナー(指をくわえてw 04:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ニエル、起きたまえ」ユサユサと身体を揺する 04:50 朝日のけぶる中、半裸の幼女が濁液まみれになったまま寝てる?(笑) 04:51 先輩なら拭いてくれてるんですよねw 04:51 【ニエル】「……ん、ぅ」(はむ) 04:51 顔の方にきた指を食みます。 04:51 >Mikage00< その辺はちゃんとw 04:51 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の指は食い物ではないぞ?」 04:52 はむはむ。ちろり。薄桃色舌が僅かに覗く。 04:53 【ニエル】「んぅー…?」(むくりと起き上がりかけて……下半身の結構強烈な鈍痛に診療台の上でごろごろします) 04:54 【ニエル】「……よけいに、痛い……」(ぅーと涙目で抗議を) 04:54 >Mikage00< 【エイグラント】「身体の調子は・・・どうかね?昨日の内に炎症治療薬を塗っておいたのだが」 04:55 【ニエル】「やぶ医者……?」(疑問系だけどほとんど確信を込めて)w 04:55 【ニエル】「ぴりぴりがずきずきになった……」(ぇぅ) 04:55 >Mikage00< 【エイグラント】「失礼な・・・痛いのは最初だけだぞ?」 04:56 【ニエル】「……まだ何か挟まってるみたい」(ぅー、ぅー) 04:56 シーツを捲り上げて診療大は占拠します。 04:57 >Mikage00< 【エイグラント】「その状態は、そう長くは続かんよ・・・すぐに慣れる」横に座って、ゆっくりと頭を撫でる 04:57 【ニエル】「……ぅー…」(とりあえず。はむ) 04:58 歯は立てないけど はみはみはみ。 04:58 [] 04:58 【ニエル】「………お腹すいた」 04:59 >Mikage00< 【エイグラント】「指を離してくれたら、食事を用意してやろう」 05:00 【ニエル】「……………(大分考えて)……やだ、せんせ食べる」(はみゅ) 05:00 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の指は食い物ではない」 05:00 【ニエル】「………お腹すいた」 05:01 >Mikage00< 【エイグラント】「このままでは、食事の用意が出来んぞ?」 05:02 【ニエル】「……………(やっぱり大分考えて)……やだ、せんせ食べる」(はみゅ) 05:02 痛みがひくまではエイグ先輩の手は食べられっぱなしだったと(以下略)おしまい? 05:03 >Mikage00< 【エイグラント】「まったく、仕方の無い・・・」 05:03 >Mikage00< こんな所ですかのうw