17:48 チャンネルに入りました. 17:48 *NO_MARCY join #第二次スーパーロボット大戦 (~username@114.82.111.219.dy.bbexcite.jp) 17:48 *topic : [要塞][みらい・アル・カイル][フィリア・樹里] [輸送艦・PC] 17:48 *mode +sn 17:48 *NO_MARCY topic : 17:48 (NO_MARCY) ノ 17:48 (Rento_) ノノ 17:49 (Rento_) 「このあいだの誘い、覚えてる?」とかいって夜這いかけにいきますかねー( 17:49 (NO_MARCY) こっちから行くのか忘れたけど。ではそれで。 17:49 (NO_MARCY) きっとたずねようと思って時機を逸していた 17:50 (Rento_) ですね。色々すれ違ったんです。 17:50 (Rento_)   17:50 (Rento_)   17:50 (Rento_) こんこんっ、と。ユウの部屋の扉が叩かれる。 17:52 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい?召集ですか?」と応じつつドアの隙間から覗いて。 17:53 (Rento_) 【樹里】「…ん。」そこには時折任務で一緒になったりしている黒いつなぎ姿の女性が。  17:53 (NO_MARCY) 「あ。・・ええと、東雲さん?」階級をつけないと呼びにくい自分に苦笑しながら。 17:53 (NO_MARCY) 【ユウ】「どうぞ。用件でしたら中で・・」とドアを開けて 17:54 (NO_MARCY) がつん、と踏み出したところで額をぶつける。 17:54 (Rento_) 【樹里】「ん。特別な用件じゃないけど…暇だったから遊びに来た…わ。」少しだけ驚いたような声。 17:54 (Rento_) じ、と目を見開いて。 17:54 (NO_MARCY) 【ユウ】「そ、そうですか。僕もちょうどオフで・・」まあ血は出ていない、その程度の打撲で。 17:55 (Rento_) 【樹里】「大丈夫?少しだけ腫れぼったいというか赤くなってる。」じ、とそこを見て指先でやさしく触れて。 17:56 (NO_MARCY) 【ユウ】「ああ、いえ・・大丈夫です」体にフィットしたつなぎの下の身体が視界に入って 17:56 (NO_MARCY) そっと目を伏せるようにして逸らすと樹里を中に誘う 17:56 (NO_MARCY) 【ユウ】「たいしたものも出せませんが、お暇ならどうぞ」額を押さえながら目を細めて笑って 17:56 (Rento_) 【樹里】「ん。ならいい。」手を離して「暇ならよかった……」中についていく。少しだけ口元が笑っているのはこれからのことが楽しみなのだろうか。 17:57 (NO_MARCY)   17:57 (NO_MARCY) ではユウの部屋。 17:57 (NO_MARCY) まあ艦内でも珍しい和室の部屋で。床の間まである。 17:57 (Rento_) 【樹里】「わ。懐かしい。」 17:58 (Rento_) 【樹里】「畳の匂いって結構いいよね。」周りをきょろきょろと見ながら少しばかり微笑んで。 17:58 (NO_MARCY) 【ユウ】「そうなんですか?僕はカナン生まれですからこういうのはよくわからなくて」前の住人の徳川さんっていう人のためにリフォームしたとか。 17:59 (NO_MARCY) と言いつつ湯飲みにお茶を注ぐ 17:59 (Rento_) 【樹里】「そうなんだ。…あ、そだ。…そういえば。こないだの誘い、覚えてる?」 17:59 (NO_MARCY) 【ユウ】「プラント産ですが、どうぞ。」緑茶を出しながら 18:00 (NO_MARCY) 【ユウ】「ええ。畳が恋しいとかでフローリングを張り替えちゃったとかで。だから格安で借りれたんですよね」と言いつつ向き直って 18:00 (Rento_) 【樹里】「ありがと。」ふーふーと冷ましながら口に含み。「…ん、中々美味しい。」 18:01 (Rento_) 【樹里】「なるほど……」 18:01 (NO_MARCY) 【ユウ】「この間の?・・あ」今頃思い出して、目が泳ぐ 18:01 (Rento_) 【樹里】「そう。この間の。」 18:01 (NO_MARCY) どちらかというといかつい顔立ちなのに動揺すると幼く見える。そんな印象の青年。 18:02 (Rento_) 【樹里】「……んっ、やっぱり可愛いね、キミ。どっちかっていうと格好いい系だけど……その顔、いいね。」 18:03 (Rento_) すっ、と手を伸ばす。頬に軽く触れ、指先で撫で回し。 18:03 (NO_MARCY) 【ユウ】「―覚えててわざわざ来てくれたなら、そういうのを無碍には・・」と言いつつ「部隊でもよく言われます」ちょっと渋い顔で 18:03 (NO_MARCY) もっとも男ばかりの所帯で可愛いって言われても・・と言いかけて「あ」 18:03 (NO_MARCY) 凍りついたように触れられるままになる 18:04 (Rento_) 【樹里】「どうか、した?」くすくす、どこか子悪魔のような笑みを浮かべながら、頬、唇…擦り上げ。その最中にすすっ、と身体を寄せる。 18:05 (Rento_) 軽く触れ合う肢体。つなぎの内側からスレンダーながらもそこだけは豊満で柔らかいそれの感触が伝わって。 18:05 (NO_MARCY) 【ユウ】「いえ。これが・・約束、ではなくて。」樹里さんのにおいがします、と。すんと鼻を鳴らして。 18:05 (Rento_) 【樹里  18:05 (NO_MARCY) 触れそうなぐらい近い髪と汗、香料の匂いに混ざったオイルのにおいを嗅ぐ 18:06 (Rento_) 【樹里】「どんな、匂いがする……?」一瞬、少し不安そうな顔を浮かべつつも問い。 18:07 (NO_MARCY) 座り込んで、まるで女性にのしかかられるようにしながら「働き者の匂いですか?」苦笑しながらオイルのにおいを嗅いで。 18:07 (NO_MARCY) 【ユウ】「でも、甘くて女の人らしい匂いもします」髪をすくって、撫でながら肌の匂いを吸う 18:07 *ria_0 quit ("CHOCOA") 18:08 (Rento_) 【樹里】「む。……女はそういうのを気にするの。……でも、ありがと。」少し顔赤らめつつ、顔を摺り寄せる。 18:08 (NO_MARCY) 【ユウ】「すいません。でも・・」と、少しだけ顔を紅くして 18:09 (NO_MARCY) 【ユウ】「オイルの匂いがすると、樹里さんだなって気がして・・あと」整備中に胸とかお尻が揺れてるのいつも見てました、と。 18:09 (NO_MARCY) 正直に告白して身を寄せる 18:10 (Rento_) 【樹里】「……えっち。」くす、と笑いながら、腕を背に回し。ぎゅ、と抱きしめる。柔らかな胸を押し付けながら、首筋に、頬に、何度か唇を落として。 18:11 (NO_MARCY) 【ユウ】「すいません。・・でも。みんなそうだと思いますよ・・ん」口づけを受けながら 18:12 (NO_MARCY) そっと押し付けられた胸に、服越しに手を乗せるように柔らかく揉み、握りこむようにほぐす 18:13 (NO_MARCY) 大柄な身体は、筋肉が束になっていて、キスするたびに濃い男性の体臭が感じられて・・少しだけ。 18:13 (NO_MARCY) 既に漏れているのか精臭も嗅ぎ取れる 18:13 (Rento_) 【樹里】「んっ…」柔らかな声を上げる。薄く赤のルージュに彩られた唇が淫らに開き、熱い吐息がこぼれる。 18:14 (NO_MARCY) 【ユウ】「その顔も・・いやらしいですね」そっと顔を寄せて、樹里の口を塞ぐように 18:14 (NO_MARCY) 深いキスをして、舌で口腔をこそぐように、ぬる、くちゅ、と唾液を流し込みながら樹里の舌を吸い 18:15 (Rento_) 【樹里】「ぁ、んっ……おんなは、そういう、もの…っ」背に抱いた手を腰に伸ばし、股間をさすりながら。吸われる舌を蠢かし、絡めはじめて。 18:15 (NO_MARCY) 服の隙間から乳房を揉み、擦り。片手は無防備なお尻にじかに触れていく 18:16 (Rento_) 【樹里】「んっ…!」ぴくり…肢体を軽くわななかせて。 震える手でユウのズボン、そのファスナーをじじっ、と下ろしていく。 18:16 (NO_MARCY) 【ユウ】「いえ。・・樹里さんだから特別にいやらしく思えます」こんなことする風には見えなかったし・・と、息を継ぎながらくちびるを、口内を舌で犯して。 18:17 (NO_MARCY) ぬる、ちゅううと喘ぐ樹里の舌を吸いながら。強張ったものを解放されて・・ 18:17 (NO_MARCY) ぼろん、と両手にも余る、体格に見合ったものを女の手にさらけ出して、熱とかたさを伝える 18:18 (Rento_) 【樹里】「んっ、ふぁぅ、んっ、むーーっ………そ、かな…?」時折荒い息とともに高い声が漏れ…犬のように舌を少しだしあえぎ…また、絡めとられ、鳴きはじめ。 18:18 (Rento_) さらけだされたそれをどこか硬くも長くしなやかな指で包み、しゅるり…扱いて。 18:18 (NO_MARCY) 【ユウ】「ええ。見てるだけで・・興奮しますね」なんだか、動物みたいで・・と囁いては。喉までも吸うように樹里のくちを貪り続けて 18:19 (NO_MARCY) 「う・・」しなやかな指で擦られるだけで呻いてしまう 18:20 (Rento_) 【樹里】「ぁ、んぅーっ……!」ひくひくと全身が震える…震えながらも、指は止めず。親指を軽く亀頭に埋め、擦りながら、指全体をやわやわと蠢かし。 18:20 (NO_MARCY) 【ユウ】「う、く。樹里さん・・そんなにしたら」と言いながら手は 18:21 (NO_MARCY) しっとりとした下着に包まれたお尻に触れて。湿り気のある股間を探り当て、太い指で弄り・・ 18:21 (NO_MARCY) ついにブラごしに揺れる胸も手に包んで、きゅうと強く揉み絞ってしまう 18:22 (NO_MARCY) 女の手の中のものはもうぬるぬるで、しごかれるたびに射精しそうに震えて脈打つ 18:22 (Rento_) 【樹里】「ふぁっ…! んっ、ぁっ…!」弄るだけですでに蕩け始めていたそこ…指が触れるだけで飲み込んでいくような泥濘となっていて……声が漏れる。先よりも熱く甘い吐息がこぼれ、きゅう、と指を締め付けて。 18:22 (NO_MARCY) 【ユウ】「そんなに・・したら・・ここ、に出して上げられませんよ?」自分のものをしごかれて喘ぎながら 18:23 (NO_MARCY) 彼女の下着の中の手は、膣口と、尻のすぼまりを探り当てて。ぐり、ぐりと抉りこむようにいじる 18:23 (Rento_) 【樹里】「んっ……じゃ、あ……脱がせて……それとも…服、着たままが、いい?」やわやわとなでるようにしながら、細い声で問う。 18:24 (NO_MARCY) 【ユウ】「脱いだほうが。・・一度見たかったですから」何も着てない樹里さんを、と。 18:24 (Rento_) 【樹里】「んっ……じゃあ、脱ぐ。」呟くと、軽く身を起こし、指を離す。 18:25 (NO_MARCY) 聞き様によってはずっとすることでも考えていたようなことを言って、樹里の脱衣を見守る 18:25 (Rento_) ばさり……衣擦れの音とともに、上衣…つなぎが剥ぎ取られ、白い無地のシンプルなブラジャーが露になって。 18:25 (Rento_) それも、すぐに…ぱちんっ…外す音とともに床に落ちて。 18:26 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・きれいですね。それに・・」すごく、興奮します、と。 18:26 (Rento_) 柔らかく、ふよふよとゆれる胸をそのままに、ズボンを下ろしていき……ただ、下着だけの姿になって。 18:26 (NO_MARCY) 率直過ぎる感想を言って、自分も脱いで・・ 18:26 (Rento_) 【樹里】「…ん、ありがと。……最後も、私が脱いだほうが、いい?それとも、ユウが、むぐ?」 18:27 (NO_MARCY) ごつい胸板を晒しながら、全裸になり、猛るものまで晒して「じゃあ、失礼します」拝むようにしながら樹里のお尻に触れて 18:28 (Rento_) 【樹里】「んっ…」腕を背に回して、きゅ、と目を閉じて。 18:28 (NO_MARCY) ゆっくりと、それを下げながら、顔を寄せて、あらわになる秘所を見つめている 18:29 (Rento_) じゅり…衣擦れの音とは違う…何か、ぬれたものが擦れる音とともに、とろとろと愛液を垂れ流すそこが露になっていき…… 18:29 (Rento_) 【樹里】「…どう?」軽く自らの指を押し当て…ぬちゃ…音とともに。開き、裡が露になって。 18:29 (NO_MARCY) 【ユウ】「これが、樹里さんの?」どく、と脈打つペニスを反り返らせて。 18:30 (Rento_) 【樹里】「……そう、私の。…あなたのを、待って、よだれをたらしてる…とこ。」 18:30 (NO_MARCY) 【ユウ】「いやらしいです。・・すぐにでも突き立てたいぐらい」そう言って先ほど触れたそこに手を伸ばして。 18:31 (NO_MARCY) 潤んだ膣をくちゃ、くちゃと太い指でかき回しながら、ペニスの先端を添えて、こすり 18:31 (Rento_) 【樹里】「んっ……」押し開いていた指を離す。きゅっ……ユウの指を飲み込むそこはざらざらとし、もっと奥に…強請るかのように締まって。 18:31 (NO_MARCY) 【ユウ】「樹里さんも・・入れて欲しいんですか?」あらためて言わずもがなのことを問いかけて。 18:32 *keima join #第二次スーパーロボット大戦 (~keima@p6186-ipad05tottori.tottori.ocn.ne.jp) 18:32 (Rento_) 【樹里】「…きて。」無表情に呟く声は、しかし、熱く。くったりと身体を俯かせて寄り添いながら、耳元でささやかれた。 18:32 (NO_MARCY) 指で樹里のなかをほぐしては、ペニスで入り口を擦り。「・・欲しいんですね」と確かめるように女の膣内を指を伸ばして掻く 18:32 *nao-ddt mode +o keima 18:33 (Rento_) 【樹里】「うん…っ」 18:33 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい、じゃあ、これから・・樹里さんの膣に、立ったまま僕のを入れて・・」余計な説明で頭に血を上らせながら。 18:34 (NO_MARCY) 女の尻を抱えるようにして、立ったままずり、ぐりゅ、と結合していく 18:34 *keima_ quit (Ping timeout) 18:34 *keima_ join #第二次スーパーロボット大戦 (~keima@p6186-ipad05tottori.tottori.ocn.ne.jp) 18:34 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・射精までしてもいいんですか?」みり、みりと結合部が広がるほどのもので樹里を広げながら、囁く 18:35 *nao-ddt mode +o keima_ 18:35 (Rento_) 【樹里】「んっ……いれ、て……っ」言葉に興奮で紅くなり…すがりついて……繋がる。太いものに押し広げられながらも、どこまでも広がり飲み込むようなそこ。「んっ……今日は、大丈夫だから……奥に…いっぱい、頂戴…?」 18:36 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい。じゃあ・・樹里さんのおまんこの中で・・いっぱい射精できるように・・頑張ります」もう何を言っているのか、というぐらい卑猥な宣言をして 18:37 (Rento_) 【樹里】「…んゅ……恥ずかしい。」言葉にもっと顔を赤らめて……でも、嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべて。 18:37 (NO_MARCY) 文字通りペニスで杭をうがち支えるようにして、樹里の性器で縦にピストンを始めて 18:37 *keima quit (Ping timeout) 18:37 (NO_MARCY) ゆっさ、ゆっさとしがみつく樹里の秘洞を縦横に突いては、膣壁をこすり・・ 18:38 (Rento_) 【樹里】「んっ、んっ、っ、んーっ…!ぁっ…い、い、ねっ……いいよ…っ」翻弄されるかのように途切れ途切れの声を漏らしながら時折力を込めて抱きしめて。 18:38 (NO_MARCY) 【ユウ】「そ、そうですか?僕もですが・・でも」そういう顔の樹里さんは、かわいいです、と。 18:38 (NO_MARCY) 年下の女性にさんをつけたあげく、可愛い呼ばわりをして。 18:39 (Rento_) 【樹里】「んっ…うれ、しい…よっ……ユウ…」喘ぎ、のぼせきった顔を必死に微笑ませ…すぐに、喘ぎだしてしまう……擦られいいようにされる膣内がぎゅんっ!と締め付ける…… 18:40 (NO_MARCY) 【ユウ】「い、いいです。樹里さんの仲は・・おまんこは、すごくしまってぬるぬるして・・もう射精しそうです・・」動転しているのか、必死に感想を伝えながら。樹里のお尻と胸を荒々しく掴んで支えている 18:40 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・!」前触れもなく突発的に膣内のものが爆ぜて 18:40 (NO_MARCY) びゅるーっ・・!! 18:40 (NO_MARCY) うどんのような濃い太い精液がずるるっと樹里に注がれて・・ 18:41 (Rento_) 【樹里】「んっ、おまん、こ…い、い…? ん、ぁ、ぁあーっ…ああああー…!!」はじける、精の奔流…脚を絡め、最奥に、もっと奥に、と押し付けて。びとびとと子宮口を撃つそれに…絞り上げるように締め付けるそこ。 18:41 (NO_MARCY) 【ユウ】「出ました・・もう樹里さんのなかで精液・・でもまだ出ますから・・」がくん、がくんと筋肉の詰まった体が樹里を捉えて 18:42 (NO_MARCY) ぐいん、と腰を抱えて宙に吊り上げるようにしながら。 18:42 (Rento_) 最後に大きく鳴いた後、ぐったりと身体を預けて……しかし、また穿たれて… 18:42 (NO_MARCY) 狂ったように縦に抽挿を始めていく 18:42 (Rento_) 【樹里】「んっ、ぃ、ぁぁっ…!」 18:43 (NO_MARCY) 【ユウ】「い、いいですか・・このあたりが?」ごり、ごりと子宮を抉るようにしながら 18:43 (NO_MARCY) 加減がわからないように滅茶苦茶に腰を振り、女の肉穴をペニスで叩き、彫り、広げていく・・ 18:43 (Rento_) 【樹里】「ん、んーっ…!い、いいっ…いい、そこっ……もっと、突いて…ぁ、っ…!」喉をかれよとばかりに嬌声を漏らしながら、背をかき抱き 18:44 (Rento_) 振り落とされないようにしながら、自らも必死に腰を落とす… 18:44 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい・・!突いて、出します・・樹里さんのいやらしいここに、精液出して・・」満足するまで、お付き合いします・・! 18:45 (NO_MARCY) 壁の薄い部屋で呻きながら射精して、射精して、そのままどろどろの子宮を叩いて貫いて 18:45 (Rento_) 【樹里】「んっ……!」その言葉に、一層の蕩けた笑みを浮かべ……鳴きながら、キスをして。 18:46 (NO_MARCY) 樹里の子宮から白いものが溢れるまで、ぱん、ばちゅん、と媚肉を叩いて、若さをぶつけるように股を広げた樹里を穿ち・・キスを返す 18:47 (Rento_) 【樹里】「ん、ふうう……っ…!」絶頂に瞳潤ませながら、舌を絡めて。 18:47 (NO_MARCY) 汗まみれで、樹里の口を夢中で吸いながら、逞しい身体を叩きつけるようにして、ゆっくりと膝を落とし 18:48 (NO_MARCY) 樹里を敷いてあった布団に寝かせるようにしながら、正常位で、股を広げた状態の樹里の穴に腰を叩きつけ・・ 18:48 (NO_MARCY) 結果、固定された身体により深く杭を穿ち、ついに 18:49 (Rento_) 【樹里】「ぃっ…!」子宮口を穿つような衝撃に、軽い絶頂を向かえ……そのまま、うたれはじめる… 18:49 (NO_MARCY) 【ユウ】「また出ます・・飲んでください、おなかで・・!」もう響くのは男の腰が女の股をぱちん、ぱちんと叩く音と水音ばかりで・・やがて 18:49 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・っ!!」びゅぶぶるっ・・ 18:50 (NO_MARCY) 射精するにも痛みを伴うような濃厚なものが搾り出されて、既にあふれかけた女の子宮に注がれていき・・ 18:50 (Rento_) 【樹里】「あ、う、んっ…!」3度目の射精を奥に受ける……ひくひくと全身を震わせ仰け反らせ…… 18:51 (NO_MARCY) 熱い男の身体がみっしりと伸し掛かり。のけぞる樹里を強く抱いて 18:51 (Rento_) 【樹里】「ん、あー…っ、あ、ぁぁ……」はぁ、はぁ…荒く息零しながら、抱き返し 18:51 (Rento_) 【樹里】「……まだ、まだ…いけるよね?」 18:51 (NO_MARCY) 【ユウ】「もう・・おなか一杯ですか?」そう言いながら。 18:52 (NO_MARCY) 射精が止まったそれは、応じるように樹里のなかで脈打って、かたく膨れ上がる 18:52 (Rento_) 【樹里】「んっ…ちょっと、たぷたぷ…だけど。まだまだ、大丈夫……もっと、どろどろに、して?」 18:52 (Rento_) 硬く膨れ上がったそれを自ら締め付け、ざらりとしたそれをうごめかせながら。 18:52 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい。鍛えてますから。・・それじゃあ・・」ゆっくりしたシフトになると、引き抜いてから 18:52 (NO_MARCY) づん、と鋭いストロークで突き立てて・・ 18:53 (Rento_) 引き抜かれ一瞬残念そうな顔になり、とろり…二人の白濁がこぼれ……それが、はじけ、あふれ出んばかりの挿入。 18:53 (NO_MARCY) ふとんに樹里を叩きつけるように、激しく蜜壷に肉槍を抜いては突きたて・・ 18:53 (NO_MARCY) 言葉どおりトレーニングのように全力で淫靡な行為をくりかえしていく 18:53 (Rento_) 【樹里】「ふぁ、ひゃ、んーーーっ…!」何度も、何度も…突き打たれるたびに絶頂を迎えるように締め上げながら。 18:55 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい。いっぱいいって下さい・・樹里さんの顔を見てるだけで、僕も何度でも・・!」そう言う度にいっそ心配になるほど激しく精を放ち、女の身体を貪り・・ 18:55 (Rento_) 【樹里】「んっ、ぅ、う、ん…んーっ…!!!」こくり、頷いて・・・・・・ 18:56 (NO_MARCY)   18:56 (NO_MARCY) 18:56 (NO_MARCY)   18:56 (NO_MARCY)   18:56 (NO_MARCY) 部屋にはいつしか日が落ちて。 18:57 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・まだ平気ですか?」汗と愛液まみれの樹里を気遣うように抱いて胸板を寄せて 18:58 (Rento_) 【樹里】「んっ……元気だね……いい、けど…ちょっと、疲れちゃった…」全身を白く染められ、腹部を軽く膨らませながら淫靡に微笑んで。 18:58 (NO_MARCY) これで彼女とか泣いちゃったんだよな、と思うさま自分の体力を叩き付けた女性を見て 18:58 (Rento_) 【樹里】「ちょっと…休憩したら……また、しよ?…気に入ったよ。少し。」ちゅ、と頬に口付ける。 18:59 (NO_MARCY) 【ユウ】「そうですね。・・すいません、頑張りすぎたと言うか・・」ほぼ一年分でしたから、と肩を竦めつつ 18:59 (NO_MARCY) 【ユウ】「え、あ・・はい。よろしく、お願いします・・」目を細めて、身を寄せる女を抱きしめて、唇を返す 18:59 (Rento_) 【樹里】「ん、そっか………んっ…我慢してたんだ?」目を細めながら胸を擦り付けて。 19:01 (NO_MARCY) 【ユウ】「え、ええ。僕はどうもこんな調子で加減できなくて・・隊長もいつも腰を痛めてて」と口をすべらせつつ、汗まみれの女の身体の中から 19:01 (NO_MARCY) オイルのにおいを嗅いで。 19:02 (NO_MARCY) 口に仕掛けた古い記憶を徐々に薄れさせていく 19:02 (Rento_) 【樹里】「隊長?彼女だった人?」くす、と笑いながら問いかけ…「…ん、ま、いっか。……休憩、終わり。…つぎ、いく?」 19:03 (NO_MARCY) 【ユウ】「はい。・・シャワーのあとでよければ」と言いながら樹里を抱きかかえて。 19:03 (NO_MARCY) バスルームを目指す 19:04 (NO_MARCY) 【ユウ】「・・だって女の人はそういうの気にするんでしょう?」すごいにおいですよとか言って 19:05 (Rento_) 【樹里】「……こういう匂いは、好き。…ユウ、濃いね。」とかいってるんだろうな(