01:42 >Mikage00< 例によって例の如くの食堂で、見かけた事の無い、やたら背の高い銀髪のハーフエルフの女性が入って来る 01:44 【コンスタンス】「……?新入生、かしらね…?」 01:45 >Mikage00< カウンターでパスタの特盛りを頼んでから、空き座席を探して見回し、コンスと目が合う 01:45 【コンスタンス】「……(ぺこ)」なんとなく会釈 01:46 >Mikage00< すると、コンスの所に寄って来る 01:47 【コンスタンス】「(どっかで会ったかな・・・?)」 01:48 >Mikage00< 【??】「丁度良かった」と言って、コンスの隣に座る 01:48 【コンスタンス】「え?……あの…」 01:49 >Mikage00< 【??】「落ち着いて聞いて欲しいのだが・・・良いかね?」 01:49 【コンスタンス】「??????…ええ」 01:51 >Mikage00< 【??】「コウスケと突発遺跡を探索中に、性転換薬を浴びてしまってな・・・女性化してしまった」 01:51 【コンスタンス】「……まさか…その銀髪、話し方…」 01:52 >Mikage00< 【??】「うむ、エイグラントだ」改めて見ると、エイグと同じ格好をしている 01:53 【コンスタンス】「………」パチパチと瞬きをして、しばらくしてから無言で額に指を当てて考え込む 01:53 >Mikage00< 【エイグラント】「む?思ったより動揺しておらんな」 01:55 【コンスタンス】「いえ……動揺ってしすぎると、かえってどこから驚いていいか判らないのよ…・」 01:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・そうかね」パスタをモリモリと食し始める 01:56 【コンスタンス】「それならそれで、使い魔を使いに出すとか、すればいいじゃない…その姿で出るのは何ともないの?」 01:57 >Mikage00< 【エイグラント】「別に、何と言う事もあるまい、裸でいるのではないのだし」 01:58 【コンスタンス】「そう……薬はいつ切れるの?」 01:59 >Mikage00< 【エイグラント】「それはまだ判らんな・・・現在、成分を解析中だ」 02:00 【コンスタンス】「あぁ、そうなの……そういえばさっき『丁度良かった』って言ったわよね?どういうこと?」 02:00 >Mikage00< 【エイグラント】「この事を伝えねばならんと思っていたのでな」 02:01 【リーネ】「お昼お昼〜あ、コンスさんと〜・・・せんぱい!?」がびーん!!とか?w 02:01 >Mikage00< 外見では、ぱっと見は判らないと思うw 02:02 いいえ、わかります!匂いで!w 02:02 >Mikage00< 匂いかいw 02:02 あるいはシーフの勘w 02:03 【コンスタンス】「あ、リーネ……」 02:03 【リーネ】「どどどど・・・どうしたんですかっ!? 02:04 >Mikage00< 【エイグラント】「事情を説明する前に見抜かれるとは思わなかったが・・・」 02:04 >Mikage00< で、かくかくしかじか、と 02:05 【リーネ】「わかりますよ〜・・・せんぱいのことですから・・・(ぽ)」と、頬を染めるw 02:05 >Mikage00< 【エイグラント】「そーゆー訳で、こうなってしまったのだよ」 02:06 【リーネ】「なるほど〜・・・〈キュア−・ポイズン〉・・・しましょうか?」 02:06 【コンスタンス】「それでも……違和感無いわね…」 02:07 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、普通は性転換したら、挙動がおかしくなったりするからな」 02:09 【コンスタンス】「あんがい、弱い毒性なのかもしれないわよ?治療してもらったら?」 02:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ディスペルマジックはしたのだが・・・キュアーポイズンで治るかどうか・・・まあ、試すだけ試してくれるかね?」 02:11 ムーンライトドローンなら治るw 02:11 先輩のためなら3倍消費〜 02:12 2d6+6+2 〈キュアポイズン〉 02:12 K23_Reine -> 2D6+6+2 = [1,3]+6+2 = 12 02:12 足りませんでしたw 02:12 ザンネン 02:14 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・ムーンライトドローンでは無いようだな」 02:15 【リーネ】「すみません・・・力になれなくて・・・」(´・ω・`) 02:16 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、気にする事ではない、恐らく別種の薬品なのだろう」 02:17 【リーネ】「無事、元に戻ると良いですね・・・」(´・ω・`) 02:17 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ・・・ありがとう、では部屋に戻るが・・2人はどうするかね?」 02:18 【コンスタンス】「授業は今日はもう終わりだし…図書館寄ってから部屋に戻るわよ?」 02:18 【リーネ】「わたしは食事をしてから戻ります」 02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか、ではまた後でな」と言って、食堂を後にする 02:20 >Mikage00< 会話中もそうだったが、数人の男子生徒が、目で追っているw 02:21 男子生徒1「おい……あんな人、いたっけ?超好みなんだけど…」 02:22 >Mikage00< 生徒2「やっべ・・・俺、マジで惚れそうなんだけど・・」 02:22 【ヴェール】「よ!綺麗なねーさんお茶しなーい?」と、物怖じせず声をかけるヴェールと、その脚を想いっきり踏んづけるセイロンとかw 02:23 >Mikage00< 【エイグラント】「お誘いは嬉しいけど、都合が悪くて・・ごめんなさい」 02:25 >Mikage00< あっさりとあしらって、食堂から出て行く    〜場面転換・コンスタンスの部屋〜 01:26 >Mikage00< ここ最近の流れだと、エイグは部屋に戻るとすぐコンスの部屋に上がって来るが、この日は見回しても姿が見えない 01:26 【コンスタンス】「おかしいわね…もう帰ってるはずだし」首をかしげながら、室内の階段でエイグの部屋へと降りる 01:27 >Mikage00< 降りてみると、椅子の背に服が掛かっている 01:28 【コンスタンス】「服……ね。…着替え、じゃないわよね。さっき着てた服だもの」 01:28 キョロキョロと辺りを見回し、他に形跡が無いかと探す 01:29 >Mikage00< 部屋の中には痕跡は無いが、風呂場から水音が微かに聞こえる 01:30 【コンスタンス】「お風呂…?そういえば、薬品を浴びたとか言ってたわね…エイグ?」浴室に近寄って言葉をかけてみる 01:32 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーか・・・どうかしたのかね?」幾らかハスキーだが、紛れも無い女性の声が返ってくる 01:33 【コンスタンス】「部屋に来てないから探しに来たのよ?」ドアから顔を出して中を覗き込む 01:36 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・何か用事でも?」湯船に浸かっているが、ウェーブの掛かった、濡れた銀髪が身体に纏わり付き、色気を醸し出している 01:37 【コンスタンス】「うわあ……ホントに女の子なのね…あ…一緒に入っても、いい?」 01:37 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、構わんよ」 01:37 服を脱いで、エイグと一緒に浴槽に浸かる 01:38 【コンスタンス】「結構、胸大きいわね…触っていい?」答える前から手を伸ばして、エイグの胸をむにむに、と 01:39 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし、これならコニーの部屋の風呂場に行った方が良かったかも知れんな」2人で入ると狭苦しい湯船の中で、密着する 01:39 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・サイズでは姉さんに劣るがね」 01:39 【コンスタンス】「私は、これでも……いい、わよ…?」 01:40 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーも随分素直に、自分の欲求を明かすようになったな」胸を揉まれながら、唇を合わせる 01:42 【コンスタンス】「え……ヤだ…? んっ…」 01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「いいや、嬉しいよ」柔らかい唇がヌチュヌチュと絡み合わさり、舌が侵入していく 01:45 【コンスタンス】「んぁっ…あ…ちょっと、変な感じ…ふふ」普段のエイグよりも幾分か柔らかい唇の感触に、思わず戸惑いと笑みがこぼれる 01:48 >Mikage00< 【エイグラント】「俺もだよ・・・いつもと、触れる感じが違うから・・・」微笑を返しながら、コンスの胸を揉み返す 01:49 【コンスタンス】「あっ…今日は、やり返すんだから…」コンも手を伸ばし、同じようにエイグの胸を、乳首を転がす 01:51 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・ふぅっ・・・これが・・胸を揉まれる感じか・・・」ピクピクッと震えながら、行為に熱が篭っていく 01:53 【コンスタンス】「どう…?いつも自分がしてる事をされてる気分は…」 01:55 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち良いな・・・これ程に感じるなら、幾らでもしたい、という気になる」 01:55 【コンスタンス】「んっ…わかる、でしょう…?私がこんなになっちゃったのも…」 01:57 >Mikage00< 【エイグラント】「胸だけでもこんなに感じるなら、ペニスを受け入れたらどうなってしまうか・・・少し怖いな」苦笑しながらそう言う 01:58 【コンスタンス】「残念だけど、それは無理よね……え…?」笑いながらそう言うと、下腹部に違和感を感じる 01:59 >Mikage00< 【エイグラント】「うん?どうしたのかね?」 02:00 【コンスタンス】「……エイグ…い、いや。何でもないわよ…?」タオルを持って下腹部を隠す 02:01 >Mikage00< 【エイグラント】「隠し事は良くないな」スルリとタオルを取り上げるw 02:02 【コンスタンス】「あっ……」すると、コンの股間からペニスが屹立している…… 02:03 >Mikage00< 【エイグラント】「これは・・・・・・性転換薬か?」手を伸ばして、付け根の部分を確かめる 02:04 【コンスタンス】「な、なんで…?ひゃっ…」 02:07 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・・俺の身体に付着して、残っていた性転換薬の効果が、中途半端に現れた様だ・・・いわゆるふたなりという状態だな」キュッキュッとペニスを擦りつつ、女性器の部分も弄る 02:07 【コンスタンス】「あぁっ!!ダメッ、止めて……はぁっ、はぁっ……」ペニスに与えられた快感に大声が出てしまう 02:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ふふ・・・男性を弄られる気分は・・・どうかね?」行為を続けながら耳に囁いて、ハムハムと噛む 02:11 【コンスタンス】「んんっ…ビリッって、気持ち良いのが…」初めて味わうペニスへの快感に身悶えする 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・ペニスで・・・女性を味わってみる気は、ないかね?」尿道口を指でクリクリと広げる 02:14 【コンスタンス】「え…?う、うん…ちょっと怖い、けど…」 02:16 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・行くぞ?」コンスを湯船の壁に押し付けるようにして覆い被さり、ゆっくりと膣内にペニスを飲み込んでいく 02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・ぁ・・ぅ・・・・くぅっ・・!」顔をしかめながら、腰を落としていき・・・カリに引っ掛かる感触を受ける 02:18 【コンスタンス】「あっ…なにコレ…まとわりついて…あぁっ!!」 02:19 >Mikage00< 【エイグラント】「コ・・ニー・・・動かない・・で・・・クッ・・・痛・・っ!」 02:20 【コンスタンス】「あ……ごめんなさい…」破瓜の痛み、というものを思い出し、動きを止めてエイグを見つめる 02:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ぅ・・ぁ・・はぁっ・・・う」目元に涙が浮かんでいる 02:21 【コンスタンス】「エイグ……」ちゅ、ちゅ、と目元にキスをして涙を舐め取る 02:23 >Mikage00< 【エイグラント】「ぁ・・・・は・・・コニー・・一気に・・・・頼む・・自分では・・・もう、無理だから」 02:24 【コンスタンス】「う、うん……いくわよ…?んんっ!!」腰をエイグに押し付けて、できるだけ勢いをつけて一気に奥まで差し込む 02:25 体制を崩し、エイグの上で二組の乳房が押しつぶされる 02:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ふ・・ああっ!!」叫び声を上げて、コンスにギュッと抱き付く 02:26 【コンスタンス】「エイグ……中がすっごくヌルヌルしてて、気持ちいい…」エイグに抱きつかれたまま、いつもと逆の立場を楽しんでいるようだ 02:27 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅ・・・は・・・スマン・・ちょっとの間・・このままで・・」 02:28 【コンスタンス】「うん…」体を少し起こし、エイグの乳首に吸い付いてコロコロと転がす 02:30 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・んっ・・は・・ぁっ」荒く吐く息に、官能の甘さが混ざり始める 02:31 【コンスタンス】「エイグ…中できゅきゅって、締めつけてくるわよ…」 02:35 >Mikage00< 【エイグラント】「ふ・・ふ・・・ペニスに貫かれるというのは・・・こんな感じなのか・・・んっ・・ふぅっ・・・こう・・すると・・どうかね?」下腹部に力を籠めたかと思うと、途端、膣内が蠢いてペニスをグニグネと締め付ける 02:37 【コンスタンス】「あ、はぁぁんっ!!あ、絡まってくるぅ…んんあぅ・・・」 02:38 >Mikage00< 【エイグラント】「気持ち・・良いかね?」快感に溶け始めた目で、コンスを見詰める 02:40 【コンスタンス】「う、んんっ!!」眉根を寄せて必死にエイグを見つめながら、首をブンブンと何度も縦に振る 02:42 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・身体が・・馴染んで来た・・・動くぞ?」言うなり、キュキュウッと膣壁が絡み付きながら、ペニスを擦る 02:43 【コンスタンス】「あっ・・・くぅっ…んっ、私、だって…」一瞬流されるままだったが、少し持ち直してこちらからも突き上げる 02:46 >Mikage00< 【エイグラント】「あ・・はぁっ・・ぅ・・んん〜〜っ!!」女性そのものの喘ぎ声をあげながらも、抽送に併せて腰を振る 02:47 【コンスタンス】「んっ…くうっ、あっ、エイグ…何か、来るっ…」 02:48 >Mikage00< 【エイグラント】「は・ぁ・・っ・・・んっ・・はっ・・はっ・・射精・・するのかね?」 02:50 【コンスタンス】「あっ…そう、かもっ…んっ、あぁぁっ!!」一段と抽送の速度が速まり、ただ乱暴に激しく突き上げる 02:52 >Mikage00< 【エイグラント】「あっ・・はっ・・んんっ・・く・・・そ・・んな・・激しく・・されたら・・あああああっ!!」ビクビクッ!と震え、胎内がペニスをキツく締め付ける 02:53 【コンスタンス】「あぁっ!!で、でちゃうぅっ!!」びゅるびゅるっ!!と快感が突き抜けて、エイグの胎内にビシャビシャッと浴びせられる熱い液体 02:55 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・は・・ぁっ・・あ・・ついっ・・・」震えながら、再びコンスにギュッと抱き付く 02:56 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ……はぁぁ〜〜っ…」大きく息を吐いて、エイグの上にのしかかる 02:58 >Mikage00< 【エイグラント】「あ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」脱力し、抱き付いていた腕が離れる 03:00 【コンスタンス】「エイグ…どうだった?」 03:01 >Mikage00< 【エイグラント】「何と言ったら良いか・・・判らんよ」 03:02 【コンスタンス】「ふふ、そうね…いつもと逆だったんだものね」 03:03 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ・・頭がおかしくなるかと思う位、気持ち良かったよ」 03:04 【コンスタンス】「私もよ?こんなに擦られて気持ち良いなんて…」 03:06 >Mikage00< 【エイグラント】「性別が反転しても身体の相性が良い、という事かも知れんな」微笑を浮かべる 03:07 【コンスタンス】「そうね……男ってのも気持ち良いものなのね。このままでもいいくらい…」 03:09 >Mikage00< 【エイグラント】「俺としてはやはり、男に戻ってコニーの中に注ぎたいがね」 03:10 【コンスタンス】「ふふふ、私もよ?ずっと同じなら、それを選ぶわ」 03:12 >Mikage00< 【エイグラント】「ま・・・何はともあれ、効果が弱くとも湯の中にまで性転換薬が混ざっている事も判ったし、早急にカウンタードラッグを作らねばな」 03:13 【コンスタンス】「そうね…でも…」と、エイグにだきついて 03:14 >Mikage00< 【エイグラント】「でも・・何かね?」 03:14 【コンスタンス】「もう一回、ダメ?」 03:15 >Mikage00< 【エイグラント】「では、一旦上がろうではないか、逆上せてしまいそうだ」 03:15 【コンスタンス】「ええ、そうね」 03:16 ついでにコンの服とか着せて、コンがエイグで遊びますw 03:16 >Mikage00< サイズが合わないのでは?w 03:17 えーw 03:17 それもそうかw 03:17 でかいもんな、エイグw 03:17 >Mikage00< 190cmですよ?w 03:18 無理かーw 03:18 じゃ、あれだ 03:18 エイグ連れて服を買いに行こうw 03:19 >Mikage00< マテやw 03:19 まだTSなおんないの?w 03:19 【コンスタンス】「いつ戻れるかわからないんだから、服くらい必要でしょ?」ってw 03:20 >Mikage00< 【エイグラント】「いつもの服装で問題あるまい?」 03:20 【コンスタンス】「えー……勿体ない」 03:22 >Mikage00< 【エイグラント】「服を買いに行く暇が有ったら、研究を進める方が良かろう、元に戻ったら必要無くなるしな」 03:23 【コンスタンス】「むぅ〜……」 03:25 ちょっと不機嫌そうな顔w 03:26 >Mikage00< 【エイグラント】「俺が着飾っても空しいだろう?」 03:27 【コンスタンス】「そんな事ないわよ…背が高くてスタイル良いんだから」 03:28 >Mikage00< 【エイグラント】「一時的なものではないか、今だけなのだから、服を買っても無駄になってしまうではないか」 03:29 【コンスタンス】「そっかぁ…残念」 03:32 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーの方はどうかね?何か不都合はないかね?」 03:32 【コンスタンス】「そうね…ちょっと、服に気を遣う程度、かしら…」 03:34 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・薬の研究も大詰めだ、もう少し我慢してくれ」 03:34 【コンスタンス】「ええ……でも、朝起きると大きくなってるのは…ちょっと困るわ」 03:35 >Mikage00< 【エイグラント】「生理現象だからな・・・仕方あるまい」 03:36 【コンスタンス】「そうなんだけどね……」 03:38 >Mikage00< 【エイグラント】「精神的な部分では、何か変化は起きておらんかね?」 03:39 【コンスタンス】「いえ?起きてないけど…エイグは何かあるの?」 03:39 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、起きていないなら良い」 03:40 >Mikage00< 【エイグラント】「女性に対して過敏に反応する様になっているかどうかを確かめたかっただけだからな」 03:41 【コンスタンス】「とりあえず……変化は無い…と思うわよ…?」エッチの時にちょっと攻撃的になったりはしてるかもww 03:42 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・うむ、ならば問題は無いな」 03:43 【コンスタンス】「そう…エイグ…?その…この後、暇?」 03:44 >Mikage00< 【エイグラント】「暇か・・・組成式の仕上げをしてしまいたいが、何かね?」 03:45 【コンスタンス】「あのね……えっちしたい」エイグのローブを握って俯きながらw 03:47 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・・・口でしてやろう」自分の座っていた椅子にコンスを座らせ、スカートを捲り上げるw 03:48 【コンスタンス】「あっ……は、恥ずかしいよ…」 03:50 >Mikage00< 【エイグラント】「もう勃起しているではないか」手でペニスをしごきながら言う 03:50 【コンスタンス】「だって……したかったんだもん…んっ…」 03:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ならば、受け入れるが良い」下着を降ろして、ペニスを晒す 03:52 【コンスタンス】「あっ…んん…」 03:53 >Mikage00< 【エイグラント】「こんなに大きくさせて、はしたないな」言うなり、喉の奥まで一気にペニスを飲み込む 03:53 【コンスタンス】「いやっ、言わないで…んくぅっ…あぁっ!!」 03:57 >Mikage00< ヌルルっと舌が絡み付きながらペニスの先端に向かっていく 03:57 【コンスタンス】「エイグ…んぅ…」手が無意識にエイグの頭を押さえて…w 03:59 >Mikage00< カリの所で窄めた唇が引っ掛かり、尿道口を舌で割り入り、唾液が注がれる 04:00 【コンスタンス】「くぅんっ……あっ…そんな、ほじくっちゃだめぇ…」 04:01 >Mikage00< ちゅ・ちゅちゅうううっ!と激しく吸われる 04:02 【コンスタンス】「あ、ダメっ…やっ、もう、エイグっ…」声が途切れ途切れになり、コンのペニスがヒクヒクとして絶頂が近い事を知らせる 04:04 >Mikage00< バキュームしながら、チュバッ!チュバッ!と音を立てて頭を振る 04:05 【コンスタンス】「あぁぁっ!!だめっ、だめぇぇつ!!」と、エイグの口内で膨れたペニスが一気に大量の精液(もどき?)を発射する 04:07 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ!・・・んくっ・・んくっ」口内に吐き出された精液(もどき)を受け止め、残さず嚥下する 04:07 【コンスタンス】「はぁっ……エイグ…」 04:08 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ふぅっ・・・満足したかね?」 04:08 【コンスタンス】「……うん、あとは、終わるまで我慢する…」 04:09 >Mikage00< 【エイグラント】「ん、すぐに終わらせて、元に戻ろうではないか」 04:09 >Mikage00< 抱き締めて頭をなでる 04:10 んでも、戻るとそんなに性欲は強くないのですよw 04:11 >Mikage00< エロエロに意識を変えていくですよw 04:11 うふw 04:11 【コンスタンス】「ひ、昼間のは…薬のせいだからね!?」 04:12 リーネには・・・してくれないの?w 04:12 >Mikage00< もしくは、これを機に性欲が強くなるとかw 04:12 可能性は否定しないw 04:13 >Mikage00< 一時的とは言え、男性器が発生した事で、ねw 04:13 うんw 04:13 コンスは慢性的にふたなりでもいいんじゃ・・・?w 04:14 ひどいやw