00:59 チャンネルに入りました 00:59 *Asktm_ join #スーパーロボット大戦CC (~Asktm@i60-41-35-200.s05.a013.ap.plala.or.jp) 00:59 *topic : CC お買い物CC 参加自由かな? 複数PC参加可 00:59 *asyuracat!~abyss-sai@FL1-122-134-251-83.chb.mesh.ad.jp set the topic at 2008/06/22 22:57:03 00:59 *names : Asktm_ @OUR ria_ away-neko @Mikage00 @MikagDICE @MontBlanc @zyonson @nao-out @remiria2_ @DEUS_EX_M @Cyphisss @usagi-O @LizardMen @iguru @Hi-TOYA @Mayah @nao-work @M2O_zzz @keima 00:59 *Mikage00 mode +o Asktm_ 00:59 *mode +sn 00:59 メンバ情報を取得しました 00:59 (nao-out) おかー 01:01 (nao-out) あすくたん 01:02 (Asktm_) あいあい 01:03 (nao-out) ゆいまい上司にしたくない? 01:03 (Asktm_) ああ、その話か。軍人としてはw 01:04 (nao-out) なら無理にとは言わないが… 01:06 (Asktm_) いや。これはPLじゃなくてキャラレベルの話だから。 01:06 (Asktm_) てか、FOXHOUNDに入れてくれ、って頼んだの私ですし。 01:06 *M2O_zzz quit ("Leaving...") 01:07 (nao-out) むぅ 01:08 (nao-out) キャラレベルでも無理やりのつもりはなかった(´Д`) 01:08 (Asktm_) まあ、現状ままで問題ないです 01:08 (Asktm_) いや、無理やりじゃないですよ 01:08 (Asktm_) ただ、他人にお勧めするには微妙かもな、ってだけ 01:11 *LizardMen quit ("以上、LizardManUnion…LMUの提供でお送りいたしました") 01:11 *M2O join #スーパーロボット大戦CC (~M2O@124x37x80x50.ap124.ftth.ucom.ne.jp) 01:12 *nao-work mode +o M2O 01:15 (nao-out) うん 01:16 (Asktm_) 結衣は、よくも悪くも軍人ぽくないから。 01:16 (nao-out) あんなのが上司やし… 01:19 (nao-out) まあたしかに〈軍人ぽくない 01:22 (nao-out) 軍人ぽくかあ…… 01:23 (nao-out) 想像できん 01:23 (Asktm_) いやまあ、あれが結衣の味なんだけど。 01:24 (Asktm_) ただ、部下の信頼を得られるかは疑問かとw 01:25 (nao-out) クーデターセッションしてゆいまいと切り離した方がいいのかな 01:25 (Asktm_) いや。そしたら孫一は結衣麻衣についてくと思うけどねw 01:26 (nao-out) そしたらゆいは全て失うからなあ 01:29 (nao-out) でもその方がいいなら 01:31 (keima) 軍人ぽくない人が一生懸命軍人ぽく振舞うのもありかと。 01:31 (nao-out) ふむ 01:31 (keima) と、部外者がこんなことをいうのもよろしくないかもしれませぬが。 01:32 (Asktm_) てか別に、結衣を貶めたかったわけじゃないのですよ。 01:32 (Asktm_) ただ、いーぐるさんが「軍に入る」と考えた時に、結衣のところは少し違うかな、と思っただけで。 01:32 *oinu join #スーパーロボット大戦CC (~username@softbank126069078130.bbtec.net) 01:33 (remiria2_) ここはCCじゃないよ(ぇ) 01:33 (keima) こう・・・「立場に合わせた態度をとろうとするけどできない・・」みたいなのも有りじゃあないですか 01:33 (keima) Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 01:34 (oinu) おう。w 01:34 (nao-out) 軍ではないしね、良くも悪くも傭兵集団だし 01:35 (Asktm_) んみー。 01:35 (keima) まぁ、責任者は責任にあわせた態度を求められるのは 01:35 (keima) 仕方ないことですからのー( ´ω`) 01:36 (remiria2_) にゃ 01:36 (nao-out) うむ 01:36 (oinu) ちびっこ同士CCで 01:36 (nao-out) ところで、あすくたん 01:37 (remiria2_) や、そっちがちびっ子とは言っても、性格次第っ 01:37 (oinu) 大人ぶった生意気なちびっ子で<性格 01:38 (remiria2_) ふむ、ん〜、じゃぁどうしよう、ルナかなぁ、やりやすいのは、ナルヴでもいいがっ 01:38 (nao-out) ここつかうなら入りなおそう 01:39 (oinu) どっちでもやりやすいほうでw 01:40 (remiria2_) ん〜、ナルヴだとよくわからないこというよ(ぇ) 01:40 (oinu) 【レン】仮名:レン=レイ=ディス クラス:魔術師 外見年齢10〜12歳 140cm 35kgの獣耳少年 01:40 (remiria2_) 魔術師きた(ぇ) 01:41 (oinu) はは、川舞わないですよw 01:41 (oinu) 構わないですよw 01:41 (remiria2_) まぁ、それならナルヴいってみるかな 01:42 (OUR) |・・) 01:42 (OUR) ナルヴでるならついでに自分もでていいかな、とかいってみるw 01:42 (oinu) 【レン】大きめの白衣を引きずりながら…で場所はどこがいいだろw 01:43 (oinu) 舞台 01:43 (remiria2_) シュラが出たがっているようだっ。 01:43 *nao-out quit (EOF From client) 01:43 (remiria2_) あぁ、部隊はどこでもいいですよぉ? 01:43 (oinu) じゃあ、マクロスで 01:44 (remiria2_) あぁ、シュラ出ていいのか聞いてましたよぉ? 01:44 (oinu) OKですよう 01:44 (OUR) マクロスなら丁度いいなー・・・ういうい、さんくすですよ 01:45 *zyonson quit ("Leaving..") 01:45 (oinu) 【レン】「広すぎだろ…ここ。」っと歩き歩き 01:45 *DEUS_EX_M quit ("dat落ち") 01:46 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・広いから戦艦。」とふと後ろから(ぇ) 01:47 (oinu) 【レン】「…!?だ、誰だ!?」とスターオーシャンのレオンみたいな背格好の少年 01:47 (OUR) 【シュラ】「・・・〜♪」ソフトクリーム両手にもって食べつつ 「・・・  ん?あれは・・・ナルヴ?」とことことその後ろから歩いてくるドレスを着た少女 01:47 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私は本なの。」といいながら人形を台地得る子。 01:48 (oinu) 【レン】「…本って人間に見えるじゃないか?」 01:48 *zyonson join #スーパーロボット大戦CC (~zyonson@FL1-125-198-236-247.kyt.mesh.ad.jp) 01:49 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・判らないならそのほうがいいの、巻き込まれるから。」 01:49 *away-neko quit (Ping timeout) 01:49 (oinu) 【レン】「…本っていうのは魔導書かなんかか?」 01:50 (OUR) 【シュラ】「おーい、ナルヴー・・・  と、誰だ?」ナルヴの横まで歩いてきて、不思議そうにレンのほうを向き 01:50 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そう。」 01:50 *Asktm_ kick nao-work (代理。) 01:50 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん。」無言でシュラの方を向き。 01:50 *Asktm_ mode +ooo oinu ria_ zyonson 01:50 (oinu) 【レン】「なるほど…。」興味深そうに君を見る 01:51 (remiria2_) とことこ、と歩き 01:51 (remiria2_) シュラの後ろに隠れる(何) 01:51 (oinu) 【レン】「誰?ん…僕のことか?」 01:52 (OUR) 【シュラ】「・・・ん?どうかしたか?」>ナルヴ 「(こくこく。」>レン 「オレはシュラ・・・あんたは?」にい、とわらいかけ 01:52 (OUR) 【シュラ】「(ぽふぽふと軽くナルヴをなでつつ。」 01:52 (oinu) 【レン】「レン=レイ…ながったらしいからレンで。」 01:53 (OUR) 【シュラ】「レンかー、分かった、よろしく。」手を差し伸べて 01:53 (oinu) 【レン】「ん、よろしく。」っと手を出し 01:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」 01:55 (OUR) 【シュラ】「ん。」あくしゅあくしゅ 「それで、二人は何してたんだ?」ナルヴのほう見つつ 01:55 (oinu) 【レン】「…君は人か…?何か違う匂いがする?」っと 01:55 (oinu) 【レン】「ただ、出会っただけ。」 01:56 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・であっただけなの。」 01:58 (OUR) 【シュラ】「・・・わかるのか?」きょとんと>レン 01:58 (oinu) 【レン】「なんとなく。匂いで。」自分の耳を指差し 01:58 (OUR) 【シュラ】「じゃあ話してたのか、うん、いいこといいこと。」もふもふとナルヴをなでで 「あ、ソフトクリーム食べるか?」 01:58 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん、一応、もらうの。」と受け取りつつ。 01:58 (OUR) 【シュラ】「・・・? 耳?」じい、と  「まぁ・・・  確かにその通りだ、オレはおそらく人間じゃないなー。」笑って 01:59 (OUR) 【シュラ】「うむうむ、とける前に食えよ。」手渡し、ぺろりと自分の分を舐める 01:59 (oinu) 【レン】「獣耳でしょ?僕も人間では…ないかな。」と白衣にポケットに手を入れながら横に 01:59 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・判ったの。」とやっぱり後ろに隠れたまま、食べている。 01:59 (oinu) シュラの横に 02:00 (OUR) 【シュラ】「ふぅん・・・   やわらかそう。」ぽつり 02:00 (OUR) 【シュラ】「ほらほら、ナルヴも恥ずかしがってないで。」ナルヴを押し出しつつ 02:00 (oinu) 【レン】「…触るか…?」 02:00 (OUR) 【シュラ】「いいの?」眼がきらりと 02:00 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・恥ずかしがってるんじゃないの、ちょっと怖い。」と抵抗しつつ。 02:01 (oinu) 【レン】「…いいけど、あんまし長くはダメだからな。」 02:02 (OUR) 【シュラ】「・・・大丈夫、オレもいるから。」笑って>ナルヴ 「・・・んー、じゃあ、おことばにあまえて。」もふもふ>耳 02:03 (oinu) 【レン】「(う…あんまし触られたことないから……。)(赤くなったり)」 02:03 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」無言で後ろに隠れたまま 02:03 (OUR) 【シュラ】「おー・・・・やーらかい。」もふもふもふもふ 02:05 (oinu) 【レン】「……。」 02:07 (OUR) 【シュラ】「・・・ふう・・・。」息を吐いて手を戻し 02:07 (OUR) 【シュラ】「・・・  けもみみ気持ちいい・・・。」いい笑顔だった 02:07 (oinu) 【レン】黙りながら触らせてる「……。(ちょっとぐったり)」 02:08 (oinu) 【レン】ぺたんと地面に 02:08 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぁ?レン、平気ー?」覗き込むように見ながら 02:09 (oinu) 【レン】「…ほぼ…初めて触られたから…ちょっとぐったりきただけだ…。」 02:10 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・間接的な感じ方なの。」といいつつ(ぇ) 02:10 (OUR) 【シュラ】「そっかー・・・ん。」助け起こして 「・・・そういや、白衣・・・ってことは、レンはけんきゅーしゃか何か?」 02:11 (OUR) 【シュラ】「ああ、うん、耳のあたりとか・・・って、これはちょっとちがうくないか?」>ナルヴ(ぁ 02:11 (oinu) 【レン】「…うっしゃい…。(赤くなりながら)」>ナルブ 02:11 (oinu) 【レン】「研究者というか…助手2号をやっている。」 02:12 (OUR) 【シュラ】「・・・助手?誰のー?」 02:12 (oinu) 【レン】「西博士だ。」 02:12 (oinu) と白衣を整えながら 02:12 (OUR) 【シュラ】「・・・  ・・・  あの天才博士か!」>レン 02:13 (oinu) 【レン】「おお!君も分かってくれるか!」w 02:13 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・誰?」 02:13 (OUR) 【シュラ】「ナルヴは知ってる?西博士。」 02:14 *usagi-O quit ("Leaving...") 02:14 (OUR) 【シュラ】「凄い発明家というか・・・  ロマンにあふれた人だ・・・初めてあったときからかっこいいとは思ってたが、話し方とか。」>ナルヴ 02:15 (OUR) 【シュラ】「二回ほど、訓練みたいなので戦ったことがある。」 02:15 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・なんだか、本当にすごい人なの?」 02:15 (oinu) 【レン】「破天荒というかとてもすごい人だ!」w 02:16 (OUR) 【シュラ】「あの人は凄い人だ、まちがいない!ナルヴも会えば分かる!」w 02:16 (OUR) 【シュラ】「というか弟子にしてもらいたいくらいだ。」 02:17 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・男の人?」 02:17 (oinu) 【レン】「うん、男だ。」 02:18 (OUR) 【シュラ】「男の人だったと思う。」 02:19 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」隠れつつ(ぁ) 02:19 (oinu) 【レン】「男性嫌い?」 02:20 (OUR) 【シュラ】「まーまー、大丈夫だってw。」もふもふ 「・・・うーん、何かそうらしいな。」 02:20 (oinu) 【レン】「獣耳でも触って…見るか?」 02:21 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・大丈夫なの。」とか 02:21 (OUR) 【シュラ】「いやいや、反応がな?」 「・・・まぁ、触ってみたら同だ、ああいってるし。」 02:23 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」なんだかすっごくおどおどしているようす(ぁ) 02:23 (oinu) 【レン】「…。」(ちょこんと座り 02:24 (OUR) 【シュラ】「・・・ほら、勇気をだして。」手を重ねて、ゆっくりと耳にてをちかづけさせ・・・w 02:25 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」引っ張られていく手は耳に近づく。 02:25 *nick zyonson → zyon_Zzz 02:27 (oinu) 【レン】「-・ん…。」 02:27 (OUR) 【シュラ】「・・・。」ゆっくりと耳にさわらせて   もふもふ、と 02:27 (oinu) 【レン】毛がもふもふしててやわっこい 02:28 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」触ってから、すっこしだけ手をぽんぽんと 02:29 (OUR) 【シュラ】「・・・  どうだ?」じい、と表情を見つつ 02:30 (oinu) 【レン】「……(;///)」 02:30 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・やわらかいの。」ぽんぽんと 02:31 (OUR) 【シュラ】「そっかそっか。」ぽふぽふとい 02:31 (oinu) 【レン】「…ぽんぽんは…やめて…普通に…。」 02:31 (OUR) 【シュラ】「・・・んー・・・どう?」なでなでするようにナルヴと触りつつ 02:33 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・どうすればいいの?」 02:33 (oinu) 【レン】「…なでて……くれればいい……(恥ずかしげに)」 02:34 (OUR) 【シュラ】「いや、普通になでなですれば、こんな感じに。」片方をなでなでと優しく 02:34 *ria_ quit (Ping timeout) 02:34 (oinu) 【レン】「あ……うぅ…。」 02:34 *ria_ join #スーパーロボット大戦CC (~chocoa@61-205-80-57.eonet.ne.jp) 02:34 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん。」なでなでっと、軽く。 02:35 (oinu) 【レン】「き、聞いてから…しゃわ…ふぁう…。」 02:35 (remiria2_) (あぁ、一応言うけど、ナルヴの外見のは、大体MADLAXのレティシアって感じで(ぇ) 02:37 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・どう、したの?」と 02:37 *Cyphisss quit (EOF From client) 02:37 (oinu) 【レン】「…よくわからないけど…・・・ぐったりとくるんだよ…(はぁ・・・はぁ…っと吐息しつつ】」 02:37 (OUR) 【シュラ】「耳に弱いんだなレンは。」ふむう、と 02:38 (oinu) 【レン】「…そうかもな…。」 02:39 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」なでなでっ。 02:39 (oinu) 【レン】「…こ…こりゃ…やめ……んん…。」 02:40 (OUR) 【シュラ】「・・・んー。」もふ、なでなで 02:40 (oinu) 【レン】「…や…やめ……!?あぅ…。」 02:40 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」耳じゃなくて頭をなでてみる(ぇ) 02:42 (oinu) 【レン】「…ふぅー…。こりゃ…しゃぅら…やめりょう・・・…。」赤くなりながら 02:43 (OUR) 【シュラ】「・・・うにー、本当によわいなー。」つまんでみたり 02:43 (oinu) 【レン】「…ちゅ…つまむにゃーー!?」 02:43 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・なんだか面白い。」 02:43 (Asktm_) 【ロンギヌス】「ん?何だ、面白い匂いがすると思ったら、新顔か?」 02:44 (OUR) 【シュラ】「にゃー?・・・  いいなー、けもみみ・・・オレもほしいかも。」ぽつり 「・・・あ、ろんぎーだ、こんー。」手を振ってみたり>ロンギヌス 02:44 (Asktm_) 【ロンギヌス】「よう、シュラ。元気してたか」 02:44 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」さっと隠れつつ。 02:44 (OUR) 【シュラ】「元気元気・・・と、ナルヴ・・・大丈夫だよー、ろんぎーは確か女の子に興味ないから。」ちょ 02:44 (oinu) 【レン】「…ふう…はぁ…。」っと乱れた白衣を直し 02:45 (Asktm_) 【ロンギヌス】「…………」じーーーーーーっとレンを見る。 02:45 (oinu) !?と隠れ 02:45 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、待て」 02:45 (oinu) 【レン】「…な、なんだよ…。」(びくびく) 02:46 (Asktm_) 【ロンギヌス】「お前、その耳、自前か?」 02:46 (oinu) 【レン】「自前だ…それがなんだ。」 02:46 (OUR) 【シュラ】「・・・んー。」いつの間にか手を離しつつ 「・・・。」二人の様子を眺め 02:46 (oinu) と柱に隠れながら 02:47 (Asktm_) 【ロンギヌス】「ふむ……お前、俺の許に来る気はないか?気に入った」 02:48 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・いきなりの、告白?」 02:48 (oinu) 【レン】「…ふ、ふざけんね!?何かいやな香りがする!?」毛を逆立てながら 02:48 (OUR) 【シュラ】「・・・Σ・・・  凄い話がいきなり・・・・   おお。」>毛を逆立て 「でも、レンは今天才博士の助手だろー?」 02:48 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……同族かと思ったんだが」と人狼化 02:49 (oinu) 【レン】「…獣人種だが…そうだよ。」<博士の〜 02:49 (Asktm_) 【ロンギヌス】「俺はロンギヌス。アンチクロスのロストナンバーだ。宜しく頼む」手を差し出す 02:50 (Asktm_) >レン 02:50 (oinu) 【レン】「…よ、よろしく…。」と一応、手を差し出し 02:51 (Asktm_) 【ロンギヌス】「本当なら、このまま抱きしめたいところだがな」言いつつ、握手する 02:51 (oinu) 【レン】「…僕にそんな趣味は断固してない!!」w 02:51 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……目覚めてみる気はないか?」 02:51 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぅん・・・。」 02:52 (oinu) 【レン】「いやだ!」w 02:52 (Asktm_) 【ロンギヌス】「そうか……なら、無理にとは言わん。が……良いものだぞ。気が変わったら声をかけてくれ」 02:53 (OUR) 【シュラ】「まぁ、無理強いはするもんじゃないからなー・・で、ろんぎーはどうしてこんなところに?」 02:53 (oinu) 【レン】「……(首を大きく横に振り)」 02:53 (OUR) 【シュラ】「というかナルヴも一までオレの後ろにいる・・・ろんぎーはダイジョウブだって。」なでもふ 02:53 (Asktm_) 【ロンギヌス】「んあ?俺はヒマだからな。大概、戦場に出てない時はブラついてる。セシルが一緒の時もあれば、そうで無い時もあるな」>シュラ 02:53 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・うぅ、やっぱり苦手なの。」 02:54 (OUR) 【シュラ】「そっかー、暇なのは一緒だな、オレは白兵訓練とかしてることもあるが・・・  んー、難しいもんだな。」前半ろんぎー、後半ナルヴ 02:55 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、俺も魔術の鍛錬はしてるが……逆に言うと、鍛錬とセシルの教育くらいしかやる事がなくてな」 02:55 (oinu) 【レン】「…何もして来ないなら…OKだ…。」っと柱から出る 02:55 (Asktm_) 【ロンギヌス】「俺は無理強いはしねぇよ。少年愛ってのはそう言う無粋なもんじゃねぇ」 02:56 (oinu) 【レン】「…そうか…奥深いんだな。」シュラの横に 02:56 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ちょっと、また、試すの。」とぼそっと 02:56 (oinu) 【レン】「…試すって?」 02:57 (OUR) と、ちょいりせきー 02:58 (Asktm_) てら 02:58 (oinu) いってら 02:58 (remiria2_) いてら 02:58 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・夜、夢の中で判るの。」 02:58 (oinu) 【レン】 02:58 (oinu) 【レン】「…夢か?」 02:58 (Asktm_) 【ロンギヌス】「何だ?夢魔の類か、お前」 02:59 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ううん、私はただの本なの。」 02:59 (Asktm_) 【ロンギヌス】「魔道書の精霊か。よろしく頼む」 03:01 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」こくっ 03:05 (oinu) 【レン】「魔導書が夢…の中で?」 03:06 (Asktm_) 【ロンギヌス】「何だ。お前も狙ってるのか?」 03:07 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ううん、試すだけなの。」 03:10 (oinu) 【レン】「試すのか、別に…いいけど?」 03:10 (Asktm_) 【ロンギヌス】「同意つきか。……先に取られちまったな」 03:11 (oinu) 【レン】「…?」 03:12 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……レン。お前、『何を』試すのかわかってて同意してるか?」 03:12 (OUR) ただいまー 03:12 (Asktm_) モカ 03:12 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私が見るのは素質、その人が、私の力を受けた時に、壊れないかという素質。」 03:12 (OUR) 【シュラ】「なーなー、ナルヴ。」 03:12 (remiria2_) お帰りつ 03:12 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・?」 03:12 (OUR) 【シュラ】「試すってオレにしたアレか?」 03:13 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・近い事。」 03:13 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……シュラ、お前は別の魔道書と契約してなかったか?」 03:13 (oinu) 【レン】「…魔導書のことは多少くらいはわかるけど。…試されるんだろ?」 03:13 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私の力はその時知るの。」 03:14 (OUR) 【シュラ】「うん、でもナルヴがこっちで問題なく動きには、仮の主でも必要らしいから、協力してるんだ。」>ろんぎー 03:14 (Asktm_) 【ロンギヌス】「魔道書と『契約』する事の意味、わかってるか?」>レン 03:14 (OUR) 【シュラ】「・・・あー、そう・・・か。」>近い事 「・・・頑張れ。」生ぬるい笑み>レン 03:14 (oinu) 【レン】「…多少はかじった位かな。」 03:14 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……まあ、壊すなよ。せっかくの美少年だ」>ナルヴ 03:15 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・でも、仮であってもあなたは一人のマスターなの、私にとっても、一つの居場所をくれたの。」と>シュラ 03:15 (oinu) 【レン】「って…なんでそんな生ぬるい視線を浴びせるんだ。」 03:15 (remiria2_) 【ナルヴ】「大丈夫なの、壊れる前には必ず引くの。」 03:15 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……心から同情するぜ。新米魔術師君」クカカ、と笑って 03:16 (oinu) 【レン】「…まぁ、ココロが壊れちゃうんだっけか。」 03:16 (OUR) 【シュラ】「・・・そ・・っか、なんか照れるなー。」はにかんだ笑み>ナルヴ 「・・・いや、なんでもない(あははー。」>レン 「・・・まぁナルヴが言うには、オレには素質があったらしいが・・・まぁ、ナルヴならそんな事はしないから大丈夫・・・  多分?」 03:16 (Asktm_) 【ロンギヌス】「あー……過程、わかってるか?」 03:17 (oinu) 【レン】「多少だって…さっきから言ってる。全て分かっているわけじゃないって。」 03:17 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・少なからずは協力するの、色々な方向で。」>シュラ 03:18 (Asktm_) 【ロンギヌス】「お前な……まあいい。ナルヴ、説明してやれ」 03:18 (OUR) 【シュラ】「・・・んー、そっか。」>ナルヴ 03:19 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私の過程は特殊なの、多分。」 03:20 (oinu) 【レン】「と、いうと?」 03:21 (Asktm_) 【ロンギヌス】「さっきのシュラの反応で気づかなかったのか?……てか、ウェストのやつもそれくらい教えておけよ……」 03:22 (OUR) 【シュラ】「・・・  ぅー。」少し頬を染めたり>反応>ろんぎー 03:22 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・まぁ、性的なもの、それから私は素質を見るの、そして夢で起こったこと、現実で覚えていればそれは素質があるってことなの。」 03:23 (oinu) 【レン】「…夢、なるほど。」 03:23 (Asktm_) 【ロンギヌス】「だから俺はさっき、ナルヴを夢魔の類か、と聞いたわけだ」 03:24 (oinu) 【レン】「…夢魔、サキュバスみたいな感じだな。」 03:24 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、私は夢を人に与えることが本としての仕事なの。」 03:25 (OUR) 【シュラ】「う・・・ん、まぁ、オレは覚えてたな。」 03:25 (Asktm_) 【ロンギヌス】「で、そこまで判った上で承知したのか?レン」 03:25 (oinu) 【レン】「それだから…生暖かい視線を?…OK」 03:25 (OUR) 【シュラ】「・・・えーっと、トリスから聞いた話を総合すると・・・夢の始まりにいる・・・とか、みたいな。」腕組みして唸りつつ 03:26 (OUR) 【シュラ】「まぁ、うん、オレとにてるかも・・・  使うものは。」触手とか触手とか触手とか 03:27 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、好きでやる分には止めないが。最悪、魔道書に『食われる』事もある」 03:27 (OUR) 【シュラ】「いやまぁ確かに間違いでは・・・ないな。」更に顔をあかくしつt>食われる>ろんぎー 03:28 (oinu) 【レン】「…やる前から諦めちゃ仕方ないだろ。」 03:28 (Asktm_) 【ロンギヌス】「いやシュラ、お前はお前で意味を誤解してると思うぞ」 03:28 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私の力は、甘くないの、シュラはまだ、本当の怖い所まで至ってないの、夢は一番怖いの。」 03:29 (OUR) 【シュラ】「ふわぁΣ!?」顔をぼふっと 「いや、まぁ、その、だな・・・うー・・・  ほ、本当って?」>ろんぎー、ナルヴ 03:30 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・夢は人を堕とすの。」 03:31 (oinu) 【レン】「夢の中から還ってこれないってとこか?」 03:31 (Asktm_) 【ロンギヌス】「力ある魔道書は時として、触れたものの精神を『食らって』成長する。廃人になる覚悟があるか、と言う事だ」 03:32 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私の場合それはちょっと違うの・・・、私と居ることは、自分の夢に生きることじゃなくなるってことなの。」 03:32 (oinu) 【レン】「怖くないというのはウソになるが…試されるなら…『やる』」 03:33 (remiria2_) 【ナルヴ】「人は、夢を見るから強くなれるの・・・、その夢が、自分のためじゃないって事なら・・・。」 03:33 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……レン。もしナルヴとの契約に成功したら、俺のところに来い」 03:33 (oinu) 【レン】「…な、なんで。」 03:33 (OUR) 【シュラ】「・・・。」じーっとその様子を見つつイ 03:34 (Asktm_) 【ロンギヌス】「別におかしな意味じゃねぇ。『魔道書を扱う』って事の意味を教授してやろう、と言ってるんだ」 03:34 (oinu) 【レン】「わかった…。」 03:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・でもまだ、ちょっとそういうには早いの。」 03:35 (OUR) 【シュラ】「まー・・・オレも契約はしてるけど・・・正直あんまり変わった様子はないなー・・・トリスは色々楽になったらしくて、いいけど。」 03:35 (Asktm_) 【ロンギヌス】「ちなみに、だ。俺は今現在、三冊の魔道書を所有している。一冊は未契約だがな」 03:37 (OUR) 【シュラ】「そういやそうだったなー・・・ろんぎーてなにげにすごい?」こてん 03:37 (oinu) 【レン】「そういえば…寝ているときにするのか?」<ためし 03:38 (remiria2_) 【ナルヴ】「私は特殊なの、多分あなたが寝ている時に始まるの。」 03:39 (Asktm_) 【ロンギヌス】「あのな……封印を受けている、とは言え、俺は一応アンチクロスだぞ?神殺しのロンギヌスと言えば、知らぬ者はないレベルの魔術師なんだが」>シュラ 03:39 (oinu) 【レン】「…なるほど。わかった。」 03:41 (OUR) 【シュラ】「オレは知らなかった  というか、オレまだ1歳未満だぜ?w」>ろんぎー 03:41 (OUR) 【シュラ】「生まれてから・・・ってことならなーw。」くすくす 03:41 (Asktm_) 【ロンギヌス】「仮にも魔術師を名乗るなら、俺の名前くらいは知っておけ」呆れて 03:41 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・今日は予定ができたの、また、夢の中へ、なの。」とかいいつつシュラに。 03:42 (OUR) 【シュラ】「・・・  そもそもオレ魔術師を名乗った事ないぞ?」 03:42 (OUR) 【シュラ】「トリスとは契約が出来たからしただけで・・・実際闘うのも魔法使ったより素手のほうが強いし、オレの場合。」きょとんと 03:42 (Asktm_) 【ロンギヌス】「……魔術書と契約し、魔術を行使するなら、それは魔術師だ。……まあ、例外もいるがな」 03:43 (OUR) 【シュラ】「まぁ。」しゅる、と触手を出して 「これが魔法の部類なら・・・オレも魔術師ってことになるのかもしれないがー・・・うむー。」 03:43 *nick MontBlanc → Montzzz 03:43 (OUR) 【シュラ】「まぁ、聞いたからには覚えておくぜ、ろんぎーの名前は。」にい、と 03:44 (oinu) 【レン】「触手か…?」 03:44 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、魔術師は『人の身でありながら』魔術を使うものだからな。俺やお前は、厳密には確かに魔術師ではないんだが」>シュラ 03:45 (OUR) 【シュラ】「ん、まぁ・・・生まれつき使えたからなー、「コレ」は・・・何となく魔法って実感は沸かん。」>レン 「・・・そーなのかー。」めもめも>ろんぎー 03:45 (oinu) 【レン】「僕も魔術師ではないのか…。(すこしがーん)」 03:46 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・大丈夫、素質があるかどうかなんて、人次第なの。」 03:46 (Asktm_) 【ロンギヌス】「俺やシュラ、レンみたいのは生得で魔術的素養がある筈だからな。種族の特性として」 03:46 (OUR) 【シュラ】「オレと、オレが機体に乗って戦う上で必要不可欠なもの・・・まぁ色々便利だな、コレは。」くねりと 「・・・  オレの・・・種族、ねえ・・・なんだろう?」こてんと>ろんぎー 「うむ、やってみなけりゃわからないとえらい人もいってるぜ?」>レン 03:47 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・こうやって私から行くのは、男性ならあなたが今は始めてなの。」とかレンを見つつ 03:48 (oinu) 【レン】「…そうなのか。」獣耳をぴくぴくとしながら 03:48 (OUR) 【シュラ】「エイグとトリス・・・と、オレは迷い込んだんだっけ。」 03:48 (Asktm_) 【ロンギヌス】「てかお前ら、魔術について知りたかったら俺のところに来い。エイグよりは多少穏健な方法で教えてやる」 03:48 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・あなたには、夢の怖さを教えてあげるのもいいの・・・。」とかロンギヌスに(ぇ) 03:48 (OUR) 【シュラ】「・・・  エイグは・・・まぁ、その・・・確かに穏健じゃあ・・・ないなあ(頬を染めて。」>ろんぎー 「んー、そうだな、勉強して損はなさそうだし・・・。」 03:49 (Asktm_) 【ロンギヌス】「魅力的だが、遠慮しとく。俺は美少年専門でな」>ナルヴ 03:49 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・シュラ、多分、あと少しで多少は変化するの、あなたが夢に気がついたときが、夢の怖い所になるから。」と 03:50 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・さっきのは言葉だけなの、あなたはちょっと怖い・・・。」とか離れつつ(ぁ)>ロンギヌス 03:50 (OUR) 【シュラ】「・・・?よくわからないが・・・わかった。(首傾げつつ」>ナルヴ 03:50 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、シュラの種族については推測なら出来るが……自覚しない方が良いと思うぞ」 03:52 (OUR) 【シュラ】「・・・  そーなのかー?」>ろんぎー 03:53 (Asktm_) 【ロンギヌス】「今の思考様式が崩れて『本来のもの』に戻る可能性がある。自我崩壊はいやだろう?」 03:53 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私という存在からなる一つの真実を見た時、壊れない事を祈るの、マスターとなる人が・・・。」とシュラとレンを見つつ。 03:54 (OUR) 【シュラ】「・・・うーむ、よくわからんがそれは嫌だ、オレはオレだし、オレでありたいと思うから。」>ろんぎー 03:54 (OUR) 【シュラ】「・・・・まぁ、悲観的にならなくてもいいんじゃないか?」 03:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・それだけ、私の書き手は、怖いの。」 03:55 (Asktm_) 【ロンギヌス】「俺は俺で魔力の容量が限界に近いしな」 03:56 (oinu) 【レン】「…ああ。」 03:56 (OUR) 【シュラ】「まぁ、何かあったらオレも相談に乗るぜ?」 03:56 (OUR) 【シュラ】「出来る事は高が知れてるけど・・・な?」 03:57 (Asktm_) 【ロンギヌス】「ふむ……眠っている間に、理論がかなり散逸したらしいな。頭がいてぇぜ」 03:58 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん、一応、片道切符。」と手を差し出す、レンに 03:58 (oinu) 【レン】「…(受け取り)これは?」 03:59 (OUR) 【シュラ】「・・・ろんぎーへいきー?」ぽふぽふと>ろんぎー 03:59 (Asktm_) 【ロンギヌス】「いや。あまり平気じゃないが。まあ、これも時代の流れって奴なんだろうな」 03:59 (remiria2_) いや、受け取るとか何も持ってない 03:59 (remiria2_) 握ればいい(ぇ) 03:59 (OUR) 【シュラ】「そっかー・・・。」難しい顔 04:00 (oinu) ていく2 04:00 (oinu) 【レン】「(握り)」 04:01 (oinu) 【レン】「…片道切符ね。(ぎゅっとではなく触れるように。)」 04:01 (Asktm_) 【ロンギヌス】「帰って来いよ。この時代で見つけた同族、しかも美少年を失うのは世界の損失だからな」 04:02 (oinu) 【レン】「…言われなくても還って……。」 04:02 (OUR) 【シュラ】「・・・うむー、がんばれ。」サムズアップ 04:03 (Asktm_) 【ロンギヌス】「上手く行く事を祈っててやるよ。偉大なるハスターにな」 04:04 (OUR) 【シュラ】「・・・  ハスター・・・?」こてんと 04:05 (oinu) 【レン】「(ハスターって風の…ってあれ?)」 04:05 (Asktm_) 【ロンギヌス】「…………最早何も言うまい。基礎知識もなしに力ばかり付けやがって、近頃の若い連中は」 04:06 (OUR) 【シュラ】「・・・んー・・・   アレの信者なのか?ろんぎーは。」 04:06 (OUR) 【シュラ】「まぁわかいってのには異論は無い・・・ぜー?」 04:06 (Asktm_) 【ロンギヌス】「俺はハスターの使徒なんだがな、一応」 04:07 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぅん・・・。」少し考え込むように 「そっかー、まぁ、だからどうというわけではないけど。」 04:08 (OUR) 【シュラ】「めーじょーしがたきもの・・・だっけ?」 04:08 (oinu) 【レン】移動したほうがいい?<夢 04:08 *nick M2O → M2O_zzz 04:08 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、それで合ってるが」 04:09 (Asktm_) (てか、夢のシーンに移るなら退場しますよ 04:10 (OUR) そだねー>移るなら でも、今すぐ移るんじゃなくて、印をつけておいて 04:10 (OUR) 夜寝るときナルヴが招くみたいな形だと思うんだ 04:12 (OUR) れみりあさん離れてるかおちちゃってるっぽいー 04:13 (oinu) ですかね。 04:13 (Asktm_) では、この辺でそれぞれ〆の台詞を考えますか。 04:19 (OUR) 【シュラ】「まぁ・・・折角だし、今度勉強にはいくぜ?セシルにもあいたいしなー。」>ろんぎー 04:19 (OUR) 【シュラ】「色々と興味も・・うん、でてきたし。」 04:20 (Asktm_) 【ロンギヌス】「まあ、興味が沸いたらいつでも来い。さっきも言ったが、俺は大概ヒマしてるから」 04:20 (Asktm_) 【ロンギヌス】「さて。名前を聞いたらセシルが恋しくなったな。今日は戻ろうか」 04:21 (OUR) 【シュラ】「うい、オレもトリスのところいこっと・・・じゃあ、又今度?」 04:22 (Asktm_) 【ロンギヌス】「ああ。また今度、だ」 04:23 (OUR) 【シュラ】「ういうい、じゃあ、またなー。」にぱーっと 04:24 (oinu) …ナルヴの手を握ってお眠かな。<レン 04:24 (Asktm_) 【ロンギヌス】「全く、面白い奴だ。またな」別れの挨拶とともに去ってゆく。退場。 04:24 (OUR) 【シュラ】「ノシノシ。」・・・  「・・・ささっ。」二人に毛布かけて退場 04:25 (Asktm_) ログをうpしておこう。