00:12 (MontBlanc)   00:12 (MontBlanc)   00:13 (MontBlanc) ―トウジの部屋にて(時間はAM7:30くらい…かな?) 00:14 (MontBlanc) ことことと何かを茹でる鍋、包丁がまな板と刻むリズム、それだけ見れば朝ごはんを作っている最中、なのだが… 00:16 (MontBlanc) 【空音】「…え、と……トウジ、ちょっとだけ鍋の取りたいから…その……」包丁を置きつつ…少し頬が赤いまま、背中側のトウジに声をかける…その二人の今の状態は…性器同士が丁度繋がっていて… 00:18 (takanapa) 【トウジ】「……ああ」くちゅ……繋がったままでは、二人一緒に動かないと……ろくに移動できない。 00:20 (MontBlanc) 【空音】「ん、っ…じゃ、ぁ……動くよ…せ…のっ…ぅ!」少し震える足元で動こうとし…くわえ込んでいるその感触に少し、甘い声が漏れ… 00:20 (takanapa) 【トウジ】「よ……っと」彼女の身体を、その掌に収めた双乳と、剛直で繋がっている女の芯で支えて。少し動くだけで、彼女の中心に響く感覚が……ひどく心地よさを覚えさせ。 00:23 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぁ……ト、トウジ…や、やっぱり、料理の時だけでも…そ、の…ぅ、んっ…ぁ…」料理前に一度、抜いてもいいかと尋ねてはいたが…同じ質問を震える声で問えば… 00:26 (takanapa) 【トウジ】「勿体ないだろ? 普段こんなことできねえし」……ぐちゅん! 嫌がるたびに一回、既に割り入られている子宮の壁に打ち付けられる剛直。 00:27 (takanapa) ……どうやら、許してくれる気配はなさそうだ。 00:29 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁぁぅ!…んぁ、ぁ…と、トウジの…意地悪……ぅ…」つき込まれ、何とか流し場を支えにその快感にくず折れそうになるのを抑えるが…それでも、繋がったままのそこからは付きこまれて掻き出された蜜がつぅ、とたれていき… 00:31 (takanapa) 【トウジ】「……でも、気持ちいい。だろ?」響く衝撃も、熱量も、慣れ親しんだ心地よいもので。後方からやんわりと胸で支えながら……。白濁交じりの蜜がまた、床を染めていく。 00:34 (MontBlanc) 【空音】「そ、そうだ…けど…ぁっ…気、気持ちいいのも…時と場所だと、おもう、しっ…っぅ…」体が…特に胸元が動くたびにやわやわと揉まれる様な感触は…その度に膣をきゅうっと締め付けてしまい…その中の太さを感じてしまう要因になっていて…僅かに震えながらも、鍋からゆでた卵を何とか網杓子で掬って… 00:38 (takanapa) 【トウジ】「今日一日、抜かないって決めたからな?」嫌そうな素振りを見せるたびに、ごちゅん! と壁にたたきつけられる剛直。身体を支配するように、中心に硬さと熱を残すそれが、彼女を絡めとっていく……。 00:43 (MontBlanc) 【空音】「ひ、ぁっ…!?…ん、ぅ、ふぁぁ……」かくりと力が抜けそうな快感、くわえ込んだ膣は…それを迎え入れることを喜ぶように、更にやわやわと、時折きつく締め付けてしまって…「ひ、あぅ…わ、わかった…から、突かない、で…ん、ぁっ…!」 00:45 (MontBlanc) 震える指で何とか卵を剥いてスライスし…先に作ったサラダに盛り付けるが…その作業も酷く、ゆっくりとした…しかし甘美な痺れで気持ちが高ぶりかけていて… 00:46 (takanapa) 【トウジ】「……だったら、わかるよな?」耳元で囁きかけて。剛直は深く根元まで差し込まれ、子宮の壁に触れそうで触れないくらい……。その双乳をゆっくりと、感触を味わうように揉み上げる動きをやめずに。 00:47 (takanapa) ……動かずとも。その場にあるだけで、彼女を昂ぶらせていくその存在が。 00:48 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ……ぅ、うん…」息が荒く、頬が更に朱色に染まりつつ…何とか頷いて。…トウジの剛直の感触を受け止めつつも…作業をしていく 00:51 (takanapa) 【トウジ】「……ん、可愛い」……むにっ。時々、緩急をつける程度に揉み上げる動きを強めたりして……作業を背後から見届ける。 00:53 (MontBlanc) 【空音】「…ん…ぁ、ぁぅ…」動かないで、ただ入っている感覚と、大き目の胸をやんわりと揉みしだかれるだけでも…凄く気持ちいい、そう感じていて……それが僅かに手元を狂わせてしまう。…僅かに手に取りそこなった牛乳パックが倒れ…「ぁ…っ…!」ぱしゃり、と牛乳が……むき出しの乳房に、トウジの手にかかってしまう 00:54 (takanapa) 【トウジ】「……あ。もったいないな」 00:55 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、わ、わわ…ふ、拭かないと……」慌てて牛乳を立て直し、布巾を取ろうとするが… 00:55 (takanapa) 彼女の胸にこぼれたそれを見て……何を思ったのか、彼女が牛乳を立て直した直後。ぐりん……っ! 00:56 (takanapa) 互いに向かい合う体位に変え……彼女を支えながら、軽くその胸に舌を這わせる。 00:57 (MontBlanc) 【空音】「ひゃ…んんぅ…っ!!」くるりと突然体制を変えられ…ぐちゅり、と擦れた膣内の感覚に声がつまり 00:58 (MontBlanc) 【空音】「っ、と、トウジ…な、に…ふ、ぁ…!?」牛乳まみれになった胸をなぞられ…びくっと体を震わせながら…為すがままに 00:58 (takanapa) 【トウジ】「ん……」つぅ……舌を這わせ、牛乳を舐め取る。それは、胸を丹念に愛撫されるようなあの感覚に似ていて。 01:02 (MontBlanc) 【空音】「んくぁ、ぅ…ふ、ぅっ……トウジ…あかちゃん、みたい、だよ…っ…ん、っ…!」そんなトウジの様子に…思わずそんな感想がストレートに出てしまいつつも……舐められ、這われていく感触は…胸の奥が暑くなっていくようで 01:04 (MontBlanc) ざらっとした舌の感触が肌をすべるたびに…じんわりと、むずかゆいような感覚が襲い…思わずトウジの頭を軽く腕で押さえてしまいそうになって… 01:06 (takanapa) 【トウジ】「そういっても、嫌じゃないんだろ?」……どうやら、舐めきったようで。しかし、離れる前に……くりっ。軽く、その胸の先端を歯で甘噛みする。 01:09 (MontBlanc) 【空音】「ひぁ・・・っ…!!…ぅ…」びくん、と硬くなった先端を噛まれた瞬間、きゅうっとそれまで以上に膣が一気に締り……その余韻に小さく、しかしやや荒く息を吐きつつ…こくり、と頷いてしまって 01:11 (takanapa) 【トウジ】「……さて。じゃあ、もう少し頑張ってみるか? 吹くのは後でいいから……」 01:12 (takanapa) また、体位を変えて彼女を流しの方に向けさせ。ぐちん、と小さく突き上げながら、囁きかける。完成すれば……好きなだけ、味わえる。 01:14 (MontBlanc) 【空音】「あ、ん…んん、っ……ぅ、うん……」体位が変わり…何度目かの突き上げに、声を振るわせつつも……終わったら、すきなだけしてもらえる…その誘惑に…小さく返事をして 01:15 (MontBlanc) そのまま、フレンチトースト用の茹でてない卵や…先ほど溢した牛乳を、そして砂糖もろもろを入れて…フレンチトーストの下地を作っていき… 01:17 (takanapa) 【トウジ】「……上手いなあ、しかし」平然と、彼女の胸を揉み上げながら。気のせいか、先ほどより強くなっているような……。 01:18 (takanapa) 時々、硬く膨れ上がった先端が掌に触れて、軽く電流が走るような快楽が与えられて。 01:22 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、あっ…ぅ、その……お父さんしか、いなかった、し……ぁ…っ……友達から…教わったりした、から…っ…」未だ芯をわずかに残した、成長途上の…しかし大きいといってもおかしくはない胸を揉まれる度に、僅かに調理の手が止まりかけて… 01:23 (MontBlanc) こりこりと胸の先端を弄られるだけで…軽く達してしまいそうなくらいの、甘い痺れに、身を震わせ…声が途切れてしまいがちになる… 01:25 (takanapa) 【トウジ】「……ほら、手が止まってるぞ?」彼女を追い込むように……止まるたびに、一回子宮の壁を強く打ち付け、しばらく刺激を弱める……。 01:28 (MontBlanc) 【空音】「は、ぁぅ……ご、ごめん、なさい……ん、ぁん…っ!」何度も突きこまれているはずなのに…一度、奥まで突き込まれるだけで、一段階高みに達してしまいかけ……それでもなんとか、調理を続けていく… 01:31 (takanapa) 【トウジ】「にしても、料理なぁ。前回の大惨事を思い出す……」軽口ながらも、彼女を焦らし、高めるような動きは変わらず。 01:34 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、れは……その、色々偶然が重なった、だけだと思う、し……ぅ、ふゃ…ぁっ……」じくじくと炭火のような、じんわりとした熱が溜まり続ける感覚に…だんだん堪えきれなくなりそうになりつつ…トウジの手の動きに、膣内の剛直の感覚に…体は素直に快感を求めてしまいそうに、僅かに動き… 01:35 (takanapa) 料理の仕上がりが終わるのを待ちわびるか、それとも純粋に楽しんでいるのか……どちらにしろ、彼女を快楽であぶっていくような動きは止まらず。 01:35 (takanapa) 【トウジ】「……だよな。やっぱり、あそこまで酷いのは……ないな」 01:38 (MontBlanc) 【空音】「……う、ん…だから…次は…だいじょぶ、だよ…」といいつつ、トーストをフライパンに載せて… 01:38 (MontBlanc) (と、ここで少し時間を飛ばして…料理完成後あたりまで、いきます?それともこのままのスピードでいきます?) 01:39 (takanapa) (完成後までいったほうがいいでしょうね。でないとぐだる( 01:39 (MontBlanc) (あいあいさ、では…) 01:40 (MontBlanc) そんなやり取りが暫く続き……ようやく全ての料理が出来上がる。湯気を立て、軽く焦げ目がついたフレンチト-ストに卵をスライスしたものを載せたサラダ、そして…少々場違いな感があるが緑茶…。 01:41 (MontBlanc) しかし、一つ問題が浮上していて… 01:41 (takanapa) 【トウジ】「おー……美味そうだな」完成した料理に、素直に感心しながら…… 01:43 (MontBlanc) 【空音】「あ、ありがと……」頬を染めつつ…嬉しそうに俯いて「・・・でも、どうやって…食べよう?」繋がったままだと…少々食べる体性としては不便、と思ったようで 01:44 (takanapa) 【トウジ】「……そういうことか」 01:44 (takanapa) (A.食べさせあう B.口移し C.その他) 01:45 (MontBlanc) (…途中までAで、残り少なくなったら…B,とかかしら?) 01:46 (takanapa) (ういうい 01:47 (takanapa) 【トウジ】「……これで、取り合ったらどうだ?」といって、繋がりながら横向きに椅子に座って。 01:49 (takanapa) ぐちゅう……対面しながら椅子に座ると、そのまま剛直が子宮の壁に触れるまで密着して。そして、二人分の食器が前に……。 01:51 (MontBlanc) 【空音】「ん、っ…」座った拍子に…つぷり…と更に深く剛直が入り、声を抑えつつ…「ふぁ、ぅ……う、ん…わかった…」こくりと何とか頷いて…トーストをちぎって、トウジの前へ持ってきて… 01:52 (MontBlanc) 【空音】「え、と……あ〜ん…って…した、ほうがいい…かな…?」トウジの顔を真正面から見つつ…恥ずかしげに、そう問いかけ 01:53 (takanapa) 【トウジ】「……やりたければ?」ぷちゅ。ふいに、腰が揺れると子宮の壁が剛直に揺るがされて。 01:55 (takanapa) こういうときは、絶対に彼女自身から言わせる……もう彼女も、何度も経験していたとはいえ。 01:58 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぅぁっ…!!…は、ぅ…す、する…ね…?…はぃ……あ〜ん…」意地悪されている、と判りつつも……いうしかなくて…震える指で、摘んだトーストを持っていき…トウジの口元へ… 01:59 (takanapa) 【トウジ】「……ん♪」そのまま、口元に運ばれたそれをぱくりと一口。 02:00 (takanapa) ……その、口元で運ばれた指にまで、舌を絡めつつ……食べ進んでいく。 02:02 (MontBlanc) 【空音】「ぁわ、私の指は…食べ物じゃない、よ…」そう抗議しつつ、慌てて手を離すも…そう、まんざらではない様子で 02:02 (takanapa) 【トウジ】「……うまい。じゃ、こっちも……」同じように、彼女のほうにもトーストを運んで……口元に。 02:03 (takanapa) 【トウジ】「……なんだ、舐められて感じたのか?」彼女の様子を見て、笑いながら……。 02:04 (MontBlanc) 【空音】「ぁ…えと…そゆわけじゃ…」ふるふると首を振りつつ、指を背中のほうに隠しかけ「…あ〜…んっ…」目の前のトーストを…かりっと小さく齧り…そのままはむはむと口の中へ… 02:07 (takanapa) ……気のせいか。口内に一緒に運ばれた指が……ふと、舌にすりつけられるような動きになったのは……? 02:09 (MontBlanc) 【空音】「ぅ…?……ぁ、む…」こくりとトーストを飲み込みはするが…その指はまだ咥えたままで…すこし、舌に搦め手て…ちゅ、と吸ってしまう。…まるで前に剛直を加えたときのように… 02:10 (takanapa) 【トウジ】「……どうだ?」当人は相変わらずの表情で……。彼女の反応を楽しむように、もうひとつ。 02:10 (takanapa) (ちょっとある程度飛ばしますか。) 02:11 (MontBlanc) (了解〜) 02:11 (takanapa) (どこまで指を求めるようになったかの描写からで(おま 02:12 (MontBlanc) 【空音】「お、いしい…かな…うん…」ただの食事なのに…食事中なのに、むくむくと火照り、求めたい感覚が抑えきれなくなっていて…運ばれたトーストをまた口に含み…食み、飲み込んで……その指に再度舌を纏わりつかせ… 02:13 (MontBlanc) その指を…少しずつ深く…ぺろぺろと口の中に含みながら…どこかフェラチオを思わせる動きで…ちょこっとずつ動いていて 02:13 (takanapa) 【トウジ】「……うまくいってるみたいだな?」残り少ないトーストを、また口元に運んで……あと、ひとつ。 02:14 (takanapa) 彼女の反応を知ってか、運ぶ指先は長く彼女の口内に残しながら……。 02:15 (MontBlanc) 【空音】「……?」どういうこと?…といいたげに首を傾げつつも…そのトーストを口元へ近づけ…はむっと食べ、その指を舐めて… 02:16 (takanapa) 【トウジ】「料理だよ、料理」深い罠とかは別段なかったらしい。が、求める動きを楽しむように……指を少し引いて、少しつき込んで。 02:18 (MontBlanc) 【空音】「…ぅ…そっちの意味…なのね…」少しえっちな意味の想像をしてしまったらしく…頬が赤く染まり「ん…はむ…」指を噛まないようにしつつも…入ったままの指をちろちろと舐めて、唾液と絡ませてしまう… 02:21 (takanapa) 【トウジ】「……今、エロい意味で考えてたろ?」ちゅぷ、ちゅぷ……まるで口内を犯すかのように、指を突き立てて。 02:23 (MontBlanc) 【空音】「っ…」違う、といいたげに首を横に振ろう……として、今の自分が…まるで口淫しているような状態に思ってしまって……そのまま指を含んだまま…小さく頷いて… 02:24 (MontBlanc) それでも、指を舐めることは止められず……まるで突きこまれているかのように、トウジの指を舐めとり、口の奥まで含んでしまって… 02:25 (takanapa) 【トウジ】「……ん」指を突き入れながら、もう片方の指でトーストをつまんで、自分でぱくりと…… 02:25 (takanapa) しかし、ある程度かんだところで、ふと唇を彼女にあわせる。 02:27 (MontBlanc) 【空音】「んむ…っ…!?」不意のキスに…ほぼ零距離となった彼の顔を真っ赤になって見つつ……その唇を迎え入れ… 02:28 (takanapa) 【トウジ】「あむ……ん……」そして、口内のものを口移ししつつ……舌を絡めて、吸い上げて。 02:32 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁ……ぁむ…んっ…」トーストと…入ってくる、舌の感触、その二つの甘い味に…舌を自分からも絡ませ…求めていき……トーストと一緒に唾液を飲み込んだ喉が、小さく動く 02:34 (takanapa) 【トウジ】「ん……んく……っ」 02:35 (takanapa) そのまま、互いに求め合うように、気づけば背中を掻き抱いて……くすぶっていた剛直を、突き上げ始める。 02:36 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぅ…はむ……ふぁんっ…ぁっ…!?」その交わりの感触に…とろんと瞳が蕩け……もっと、というように舌を絡ませた瞬間…ずん、っと奥底を押し上げられられる感触に…甘く悲鳴をあげ… 02:37 (takanapa) 【トウジ】「……あとは、な?」耳元で囁きかけて……そのまま、深く交わるように、奥の壁を抉るような深い突き込みを繰り返して。 02:38 (MontBlanc) 【空音】「んぁ、ぁっ」 02:38 (MontBlanc) (っと、途中送信…っ/汗) 02:40 (MontBlanc) 【空音】「ふゃ…ぁっ……う、ん…トウジ……その、私…を……」突きこまれながら…徐々に、自らも腰を置くまで招いていて…「……たべ、て…」ふと、本の中にあったフレーズが…口から突いて出てしまう 02:41 (takanapa) 【トウジ】「……ああ。だから、もっと聞かせてくれよ……空音の、えろいおねだり」 02:42 (takanapa) 立ち上がり、駅弁体位になり。彼女の身体を一瞬放るまでに持ち上げ……ぐちゅうっ! 剛直で受け止める。 02:44 (takanapa) 抜けかけた剛直が、彼女の子宮にまで一気にねじ込まれる……。重く激しい衝撃。 02:46 (MontBlanc) 【空音】「は、ぅ……」その言葉に…赤く顔を染めながら小さく俯いて…そのまま、ゆっくり、重い注挿を体の奥底まで招くように受け止め…自らも僅かに、しかしゆっくりとタイミングをあわせるように動いて… 02:48 (takanapa) ぐちゅ……ごちゅん……! 一瞬宙を舞ったかと思えば、次の瞬間は剛直が彼女の身体を支配するまでに突き入れられて。 02:48 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁ……ぁぁっ…!も、もっと……もっと…んあ、ぁぅっ!」溜まっていた疼きは…それまで押さえていた理性を一気に吹き飛ばしてしまったようで、突きこまれる動きが起爆剤となって、徐々に自らの口から求める言葉が漏れ始め 02:51 (MontBlanc) 二人の繋がっている場所は…既に溢れる蜜が繋がっている場所の周りまでしっとりと濡らし、今尚突きこまれる度に蜜が僅かに跳ねて、ぽたぽたと床に小さな染みを作っている… 02:52 (takanapa) 【トウジ】「素直に、なったな。やっぱり、ずっとこうして欲しかったのか?」彼女の様子を見ながら、壁の近くまで近づいて……彼女の手を壁につかせ、後背位から突きこむ形になる。 02:53 (takanapa) 先ほどまでの重い動きとは一転、彼女のもっとも弱いところ、Gスポットを剛直の腹でねぶるように、細かく突いて。 02:56 (MontBlanc) 【空音】「はぅ…んぁ、ああっ…だ、って…ト…ウジが…意地悪、してた、からっ……ひゃ、んぁぁっ!?」壁に押し付けられ、壁に突く腕に力が入りながら…甘い痺れの中枢を穿つ感覚に、徐々に溢れる蜜が多くなり…時折噴出した愛液がぽたぽたとカーペットに飛び散る… 02:58 (MontBlanc) 揺さぶられるたびに大きめの双丘がはねて、時折肌や丘同士でぶつかり、たぷたぷと音を立てて…その先の淡く染まった先端が硬く、つんと起立していて… 03:00 (takanapa) 【トウジ】「意地悪してたから、なんだって?」指は再びその双乳を覆うように、揉み上げ、擦り込んで。感触を確かめるように、指を沈ませて。 03:02 (takanapa) 短いストロークで、剛直はその部位を激しく擦り上げ、責め立て。抉られるたびに、何かが彼女の中で溜まる感覚を残して。 03:03 (MontBlanc) 【空音】「は、ぁんっ…!!…がまん…できなく、なっちゃい、そぅ、で……変になっちゃい、そ、だったか、ら…ん、ふぁぅっ!?」散々もまれ…敏感になった乳房を更にもみこまれ…甘い電流が体中を、膣内を駆け巡り…きゅうきゅうと剛直をしっかりくわえ込んで… 03:05 (takanapa) 【トウジ】「……だから?」さらに答えを求め……。一瞬暴発しそうになるのを堪えながら、彼女の弱点のひとつに剛直を擦りつけて。 03:07 (MontBlanc) 【空音】「ほ、しくなっちゃ…って…とうじの、おちんちん……したのくち、に……いっぱい、ほし…いの…ぉっ…!!」…膣奥のポイントを…感じる芯の場所を…ねだるように、求めるように自分からも僅かに体を押し付けて…甘い、求めの言葉を…理性を超えて発してしまう 03:08 (MontBlanc) 高ぶりは留まるところを知らず…溢れそうなくらい膣内は愛液で潤い、トウジの剛直を絡めとり、むしゃぶるように誘っていく… 03:10 (takanapa) 【トウジ】「……したの、くち?」彼女の一番感じる部位を、一番激しく擦れる律動に、だんだん近づいていって。彼女の胸の先端を指でつまみ、擦り上げながら……。 03:11 (takanapa) 【トウジ】「したのくちって、どこだ?」彼女を精神的にも蕩かしていくように、言葉の激しさも忘れない。また、彼女の意識を淫靡な世界に連れ去っていくようで。 03:13 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぁっ…したの…お、おまんこに…おまんこに、いっぱいトウジのおちんちん…たべさせて…っ…ぁ、ぁうっ…お、おっぱいも…おっぱいも…もっと…いっぱい、こりこりって、ふにふにって…、して、ほしい、のぉっ…!!!」 03:15 (MontBlanc) 淫蕩に…甘えるように…トウジの肌を、指を、剛直を求め、誘う言葉が止まらず…ぐちゅぐちゅと鳴り響く音が、よりいっそう羞恥心と…欲しいココロに火をつけて… 03:15 (takanapa) 【トウジ】「……よく、できました」……ぐちゅん! 彼女の弱点すべてを抉りぬくように、剛直が再び子宮に割り入り。攻め立てる……本気で、絶頂へと誘うように……。 03:17 (takanapa) 彼女の背中に擦り寄るように絡めながら……その双乳の先端をねぶり、引っ張るようにその乳首を指でつまみ、指の間で転がして。 03:18 (MontBlanc) 【空音】「ん、あ、ぁぁぁっ…!!は、いって…も、もっと…もっとおく、いっぱい…ひぅ、ぁぁっ、あんっ!!…いっぱいきて…ぇっ…!!」ごりごりと膣壁を、子宮口を…そしてその先まで穿たれ、突きこまれ、攻められ…その力全てを受け止めようとでもいうかのように体が、膣が飲み込んでいく… 03:20 (MontBlanc) 【空音】「ひぁ、ううっ…おっぱい、きもち、いい…あそこも…きもちいい…っのっ…にゃ、ぁぅっ…!?」胸を揉まれ、摘まれ…ふにふにと形を変えていく乳房は…それでいてトウジの指にぴったりと吸い付くようで… 03:20 (takanapa) 【トウジ】「ぅ……空音、どうだ……?」より大きく、鋭く、熱く、剛直を彼女に突きつけて。しゃぶりつかれるように刺激を受けていた剛直が、びくびくと震えだして。 03:22 (MontBlanc) 【空音】「き、もち…いい…きもちいいよぅ…っ…ふぁぁぅぁ!!…トウジ…わ、たし、イっちゃう…いっぱいいっぱいおちんちん食べて…いっちゃう、よぉっ…んあぁぁっ!!」 03:22 (takanapa) 胸は芯をすりつぶすように擦り上げ……彼女を追いやるように、思う存分感触を貪り。。 03:23 (MontBlanc) 胸の奥を、乳首を揉まれ、扱かれる度に膣が締りを更に強め…貪欲に咥える膣が、更に蠢いていき… 03:24 (takanapa) 【トウジ】「空音……飲ませてやる。いっぱい、子宮に飲ませてやる……!」自身も限界が近いのか、激しく剛直で擦り上げて。膣中に全てを呑み込まれるような感覚に……。 03:24 (takanapa) 【トウジ】「だから……ちゃんと、おねだり……できる、よな?」 03:27 (MontBlanc) 【空音】「は、ぃっ………トウジ…くだ、さい…は、ぅっ…トウジのざーめん…わたしのおまんこに…んぁ、ぁぅ…!…いっぱいいっぱい、そそいで、ください…いっぱいいっぱい、ごくごくって…のませて、くださぃぃっ…!!」乱暴な注挿すら、待っていたかのようにごりごりと自分から押し付けるように貪り…トウジの剛直全てを食べている、そんな錯覚さえ覚えながら…口からねだる言葉を紡いでいく… 03:29 (takanapa) 【トウジ】「……っ!」積極的に言葉をつむいでいく彼女に……ふと、我慢のたがが外れたのか。 03:30 (takanapa) ずん、と子宮の壁まで打ちつけた後……その子宮を埋め尽くすかのように、熱い迸りが彼女の子宮を埋める。その熱が、まるで意識を持って彼女を犯しているように……。 03:33 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ…ぁ…あんっ、ぁぁぁ、ぁっ…ぁぁあああっ!!」子宮奥に叩きつけられる剛直と…精液の感触に、びくん、と背筋が硬直し…そのまま大きく震えるように…高みへとほおり上げられていく…。愛液が潮となって…否、洪水となってしぶき… 03:34 (takanapa) 【トウジ】「……ぅ……!」それでも、動くことはやめず……激しく剛直をたたきつけ。何度も、何度も。