16:28 (MontBlanc)   16:28 (MontBlanc)   16:29 (MontBlanc) 朝日がカーテンから差し込まれ……そのまぶしさに、少しずつ回りの時間が進み始める朝ごろに… 16:30 (MontBlanc) 【空音】「………ん、ぅ…ぁ…」ぼんやりと、瞳をあけて…まどろみと、心地よい気持ちよさを感じ… 16:31 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁ……あ、れ…こ、こ…」ふと、違和感を感じると…目の前に広がるトウジの部屋と……すぐ目の前で寝ているトウジの姿 16:32 (MontBlanc) 【空音】「トウジ…?…んぁっ…!」そして……ふと違和感のような…それでいて、ぴったりとするような、下腹部の妙な感覚… 16:32 (takanapa) 【トウジ】「くぅ……」服も着ないで寝入っている。……何故、そんな状態なのかは、彼女にはわかっていた。 16:33 (takanapa) 腰が動くと、何かで軽く固定されているようで、動きづらい。腰を、シーツで結ばれていた。 16:34 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ…わた、し……あのまま…」真っ赤になって体を思わず押さえ、身じろぎするも…シーツや、下腹部にフィットしたトウジの剛直の感覚に、上手く動けなくて… 16:35 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぁっ…」その朝尚硬い肉棒に、身じろぎをしたことで擦れ…締め付けて…小さく、びくりと体を震わせる 16:36 (takanapa) 【トウジ】「……ん」軽く震える。意識はまだ覚醒していないものの、感じるものは感じているのだろう。 16:38 (takanapa) ひくん、と。時々、彼女の中を占める剛直の感覚が、跳ね上がるような……。 16:38 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ……(トウジ…夢の中でも、私と…シて、るのかな…)…ぁっ…」思わずその寝顔と…そんな想像に、胸を押さえ…膣が熱く潤い…動かなくても、うねうねとトウジの剛直を絡め取って… 16:40 (MontBlanc) 【空音】「っ…トウ、ジ…っ……ふぁ…」眠っているトウジにくっついて…小さく、体を…腰を、動かしてしまって…求めてしまう。…トウジが眠っているのに…攻められても、いないのに… 16:42 (takanapa) 【トウジ】「…………」寝ていながらも、その剛直は彼女にはまり込むのを望むように、抉るような感覚を彼女に与えて。 16:44 (MontBlanc) 【空音】「(こんな…ことして、トウジ…おきちゃう、かな………で、もっ…とまん、ない……よぉっ…)ふ…ん、ぁぁっ…あっ…」声を他のシーツで軽く噛み抑えつつ…くちゅ、くちゅっと腰を動かし…膣奥へと、子宮口へと誘い、からめとって… 16:45 (MontBlanc) 僅かにトウジにしがみつく手は…なるべく起こさないように…よわく、トウジのセナに触れ…時折、ふるふると痺れに震え… 16:47 (MontBlanc) セナ⇒背中 16:48 (takanapa) ……起きているかどうか、彼女には判別できない。ただ、わかるのは…… 16:49 (takanapa) 彼女の奥へと、剛直が嵌りそうな。子宮の口も、そのまま剛直を受け入れ、一番奥まで繋がりそうな、感覚。 16:50 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぅんっ……(びく、びくってしてる…トウジの、あそこ…感じて…だ、め…私…きもちよく、なっちゃ…)ふぁ、ぁ…」動かすたびに、甘い蜜の壷はそれを手放さないとばかりに包み込んでしまって…少しずつ、少しずつ自身で動かす抽送が早くなって… 16:54 (MontBlanc) ただ、上下に動かしていたはずの腰が…覚えこまされた動きに…円を書いたりし始め…自分が、トウジを犯しているような錯覚すら覚えてしまう… 16:54 (takanapa) ……彼女の動きが、自然と繋がりを求めるように動く。そして、剛直は時に……身じろぎでもしたのか、彼女の中で、今までより大きく震え。 16:56 (takanapa) 偶然なのか、うち震えたそれは彼女の中をぐちっと抉るように……彼の動きを、思い出させるように……。 16:57 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぁぁっ…!」シーツが口から零れ…その動きに声を上げてしまう…その瞬間、子宮口を小突いていた剛直が、僅かにそこをこじ開けて…僅かに進入を果たし… 16:59 (takanapa) つながりきっていなかった、剛直の残りが、若干埋められ……。 16:59 (takanapa) 子宮への入り口を、押し広げていく。 16:59 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、トウジ……とう、じぃっ…んぁ、ぁっ…!!」声を抑えることも出来ず…子宮まで進入を果たした剛直の感触に、きつさと…それを包み込んでいる痺れが体全体に走り… 17:01 (MontBlanc) 自ら、子宮の奥へ、奥へと…腰を深め、埋没させてしまう…まるで自ら獲物にかかり、囚われるように… 17:02 (takanapa) ……ずちゅう。彼女が望むように、子宮の奥まで剛直が埋められ。 17:03 (takanapa) こつん、と……そのもっとも奥の壁に、先端がぶつかる。 17:05 (MontBlanc) 【空音】「ひ、ぁ、ゃぁっ…ふぁぁっ…!?」こつんと…唯ぶつかっただけなのに、流れる衝撃と快感は一番大きく…一気に高みへ追い詰められ、子宮で、膣全体でトウジの剛直を全て包み込み…からめとり、絞り上げようとしてしまう… 17:06 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ぁぁぁあっ…わ、たし…っ…んぁぁぅっ!?」ちかちかと自身の目の前がフラッシュをたいたようになる錯覚と共に…びくん、びくんと震え、その度にトウジの剛直を締め上げ… 17:08 (takanapa) ……彼女の震えに同調するかのように、びくびくと剛直もまた膨れ上がり……。 17:08 (takanapa) 何度も繋がったことのある彼女なら、わかる。熱い白濁の予感を感じさせる……。 17:10 (MontBlanc) 【空音】「(ぁ、ふくら、んでっ…トウジ、きもちよく…なって、る…で、ちゃう…っ…?)ぁ、んぁ、ぁあっ…お、っき…んぅぁぁっ!!」膨れ上がった剛直が膣内で、子宮内で擦りたてられ…! 17:11 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、んぁ…ぁあああああっ!!」びくん、と一際大きな振るえと共に流れる絶頂感…それと同時に膨らみきったトウジのそれを、無意識に全て締め上げ、搾り取ろうとして… 17:12 (takanapa) その刺激に、耐え切れなかったのか、元々耐え切る思考がなかったのか……白濁が彼女の存在を染め上げ、中心を染める。 17:14 (takanapa) 彼女の中に、もはや慣れきった子種が注がれる……中心から熱湯が爆ぜて叩きつけられる、そんな刺激が伝わっていく……。 17:14 (MontBlanc) 【空音】「ん、は…ぁっ…ぁっ…で、て…トウジの…せー、えき…わたしに、染みこん…で…っんぁ…」子宮内を焼かれそうなほどに熱い感触…その余韻に、びくびくと未だ震え…眠っているトウジにぎゅうっとしがみついて、その感覚を少しでも感じたいばかりに…きゅうっと膣がしまり… 17:15 (takanapa) ……ふと。しがみつく彼女の後頭部が、優しく撫でられる。 17:15 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁ…?」びくっと撫でられて反応し…おずおずと、顔を上げると… 17:16 (takanapa) 【トウジ】「……おはよう。朝からいきなりご挨拶だな」まだまどろみが抜けないままだが、冗談交じりに声があがる。いつから起きていたのだろうか。 17:18 (MontBlanc) 【空音】「ふぇ……ぁ…わ、わ、たし……っ」起こしてしまったことに加え…ヤってしまったことに…からかう声が聞こえるだけで、顔を朱に染めて、俯いてしまう 17:20 (takanapa) 【トウジ】「なんだ。空音も結構積極的じゃないか」ぽむぽむ、と俯いた彼女の頭を撫でて。 17:21 (MontBlanc) 【空音】「ち、っ…」違う…といいかけたが否定は出来なくて「は、ぅぅ……だ、って…つながった、まんま……だった、から…っ…」撫でられ、その暖かさをじんとかんじつつも…心臓がバクバクしてしまうのをおさえられなくて…まともに顔を見ることも出来なくて 17:23 (takanapa) 【トウジ】「……そうだな。昨日、ずっとヤりっぱなしだったからな」 17:24 (MontBlanc) 【空音】「…う、うん……ふぁ…」こぷり、と子宮の中を流れる精液の感触がして…また小さく声を上げてしまって 17:25 (takanapa) 思い出すのは……昨日、暴走からか一気に空音を絡めとり、そのままずっと続けてしまったこと。 17:26 (takanapa) 衣服も脱ぎ去り、二人とも絡み合ったまま……寝てしまった。 17:26 (takanapa) 【トウジ】「とりあえず、シャワー浴びるか?」ふと、声がかかり。 17:28 (MontBlanc) 【空音】「…う、うん……そ、だね…汗、いっぱい…だし…」小さく頷いて…シーツが絡んでいるため、上手く取れないながら…肉棒を抜こうとすると… 17:28 (takanapa) 【トウジ】「さて、じゃあ行くか」よりによって繋がったまま、ひょい、と空音を抱きかかえながら立ち上がり。 17:29 (MontBlanc) 【空音】「んぁぁっ!?」繋がったまま持ち上げられた為、肉棒が膣内で擦れ…甘く悲鳴を上げてしまい「ふぇ、ぇ、なにっ…!?」 17:31 (takanapa) 【トウジ】「なにって、行くんだよ」そのまま、ゆっくりと歩みを進める。その動きはまるで、睦言をしているときの腰使いのように……。 17:32 (MontBlanc) 【空音】「あ、ぁっ、んぁっ…も、もしか、してっ…ふぁっ…こ、のまま…っ!?」歩くたびに臀部がトウジの腰とぶつかり、小さく音が立って… 17:33 (MontBlanc) ごぷり、と白濁混じりの蜜が、通った後に点々と残してしまう… 17:33 (takanapa) 【トウジ】「折角だからな……さて」くちゅ、くちゅ……溢れる蜜で水音が部屋中に広がる中、部屋のドアに向かい……ロックをかける。 17:34 (takanapa) 【トウジ】「今日は非番だから、たっぷり時間はあるぞ」ちゅ、と首筋に口付けをして、シャワールームに持ち運ぶ。 17:35 (MontBlanc) 【空音】「た、っぷりって…んっ……も、しかして…」キスに小さく震えつつ…まだするの?…と言いたげに…小さく声が漏れて 17:35 (takanapa) 【トウジ】「……どうする?」小さく、耳元で囁かれる言葉。 17:38 (MontBlanc) 【空音】「っ…そ、れは…」囁きは…それだけで、先ほど達したばかりの体を少し火照らせ…「………そ、の…」戸惑いと、期待の入り混じった複雑な表情で… 17:39 (takanapa) くちゅ……彼女が感じるのは、ぴったりと嵌りきった剛直。 17:39 (MontBlanc) 体は素直に…きゅうっと繋がったままのトウジのそれを今尚飽きることなく締め付け…蜜をとめどなく溢れさせている… 17:41 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ゃ…っ……わたし……」体から流れる、剛直の感覚、誘惑に耐えられず…「……も、っと…その…した、い…トウジ、と…」 17:43 (takanapa) 【トウジ】「……何を?」 17:44 (takanapa) また、始まった。したい、では済まないのが……彼等の間での暗黙の了解だった。 17:44 (MontBlanc) 【空音】「っ、ぅ〜…」意地悪、と言いたげに見上げて「……えっちな、こと…」真っ赤になって、なんとか口に出す… 17:45 (takanapa) 【トウジ】「えっちなことって、具体的に何だ?」また、深く聞いてくる。 17:47 (MontBlanc) 【空音】「は、ぅ……そ、の…いま、みたいに…お…おまんこに、トウジのおちんちん…いれて…その…っ…」唯それだけ言うのに…あまりにも恥ずかしくて顔から火が吹きそうなくらい赤くなって… 17:48 (takanapa) 【トウジ】「……そこから、なんだ?」つぅ……、と、背中に指を這わせて。 17:49 (MontBlanc) 【空音】「おっぱい、も…いじってもらって…きすも、して……んぁっ…ずぷずぷって…うごか、してっ……」ぞわり、と触れられただけで震え、その度にくちゅ、と音を立ててくわえ込んでしまう膣… 17:50 (MontBlanc) 【空音】「トウジの…それ、を…いっぱ、い、感じて……ふぁ…い、イカせて……ほ、しい…ですっ…」 17:50 (takanapa) 【トウジ】「……それと、何だ?」くちゅ……と、若干剛直を動かして。 17:51 (takanapa) すると、溢れる蜜が結合部から……白濁を、垂らして……。 17:53 (takanapa) 【トウジ】「イかせて……その先は、何かないか……? もう、空音なら覚えてるだろ……?」 17:54 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、っ……トウジの…せーし…いっぱい、だして…くだ、さいっ…」結合部分から溢れる蜜と精子の感触に…唯、それだけで高ぶりを覚えて… 17:55 (takanapa) 【トウジ】「……ん」ぽむ、と彼女を支えるように抱きながら……ずん、と。再び歩みを始める。 17:56 (takanapa) 【トウジ】「今度からは……精子、じゃなくて。ザーメンって言ってくれな?」 17:56 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぁぁ…!」歩く動きで…たぷたぷと、年の割には大きな胸もゆれ…びくんと尚深く入る剛直に震えた後… 17:57 (MontBlanc) 【空音】「…ざー、…めん?」聞きなれない、そしてどこか淫秘な単語に…思わず繰り返して 17:59 (takanapa) 【トウジ】「……精液、の俗語だよ」 17:59 (takanapa) つながりつつも運んでいくと……腰を縛っていたものを取り払い、シャワールームに。 17:59 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぁ…そう、なんだ……な、なんだか…別のもの…みたい、だね…」思ったままに答えつつ…思わず繋がったところを見てしまって… 18:00 (takanapa) 【トウジ】「興奮するか?」そのまま、彼女を壁に押し付けるように位置どって。 18:02 (MontBlanc) 【空音】「う、ん……その、おまんこ、と…その、似た感じ…かも…」真っ赤なままこくりと頷き「…ぁっ…」壁に背が当たり…その少しひんやりとした感覚に、ふるっと体を震わせ… 18:02 (takanapa) シャワーの首の位置を調整しながら、タオルを手にとって。 18:02 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ……今日は、俺が洗ってやる」といって、まずは……シャワーを二人いっぺんに浴びる、 18:04 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぁ…ありが、と……んっ」繋がったままシャワーすると言う…不思議なシチュエーションに…恥ずかしくも、どこか興奮している自分がいて温かいお湯の感触に、声を漏らし… 18:05 (MontBlanc) 白い肌に、薄く色づいた胸の先端に、お腹に、そしてあそこに…温かいお湯が当たり、体全てを濡らしていって… 18:05 (takanapa) 結合部から溢れる精も、繋がることでかいていた汗も、流れるように。 18:06 (takanapa) 一旦流しきったあと、一緒に濡らしていたタオルにソープをつけて……背中から、くしゅ、くしゅ、と洗っていく。 18:07 (takanapa) タオルは、背中から腕に抜けていき、彼女の汚れを落として……。 18:07 (MontBlanc) 【空音】「あ……」背中をタオルで洗われ…自分以外の人に現れる、そのむずかゆさを感じつつ…生まれた姿のまま…繋がったまま、綺麗にされていき… 18:08 (takanapa) 一旦背中を洗い終わった時点で、泡を流し。 18:09 (takanapa) バックで繋がる姿勢になりながら……今度は、首元を洗い出す。 18:10 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぅっ…!」体性をかえ、ごりっと膣の中の肉棒が擦りたてられ…「…ん、ぁ…っ」首が…今までにもトウジの唇が幾度か触れたそこを洗われ…小さく声を出し… 18:11 (takanapa) なぜか、胸の方はおざなりに、谷間だけ通すと、腹の方を洗い…… 18:11 (takanapa) 擦れるたびに、中に埋められた剛直の存在を意識させる。 18:13 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぇ…?ん、ゃぁっ…お、なか…おさ、れて・・・っ」てっきり胸を洗うものばかりと思っていたのか、お腹へ擦られ…僅かに圧迫される感触に、戸惑い交じりの甘い声が出て… 18:14 (takanapa) そのまま……タオルと、泡を流されて……次の瞬間。 18:14 (takanapa) むにゅう、と。彼女の胸の膨らみが、彼の手の中に納まってしまう。……ぬるぬるした感触とともに。 18:16 (MontBlanc) 【空音】「んぅっ!?…ぁ、ぁっ…と、トウ、ジっ…」ふに、と大きな手のひらに包まれた乳房…芯を残した、しかし弾力のあるそれが…トウジの手に反発して… 18:17 (MontBlanc) ぴんと立った乳首が指の間から零れ、僅かに主張もしていて… 18:17 (takanapa) 【トウジ】「やっぱ、これにタオル越しはもったいねーよな、っと」ふにふにと揉み上げられながら、そのぬるぬるしたものが泡に変わり……。 18:18 (takanapa) 立っている乳首を指の間で挟み、擦るような形で扱き上げ。 18:19 (takanapa) 全体への刺激は、今までより強く、どこか滑らかな感覚を彼女に与えて。 18:20 (MontBlanc) 【空音】「ぅぁ、んっ…お、っぱい…きもちいい、よっ・・・トウ、ジ…ふぁぁっ…も、っと…いじって…いい、よ…んあっ…ぅ…!」 18:21 (MontBlanc) 恥ずかしいけど…それ以上に、トウジに触ってもらいたい、そんな気持ちが広がって…自分から、思わず誘ってしまって… 18:21 (MontBlanc) 指で摘まれ、擦られるたびに…びく、びくっと体に力が入り…膣内が連動してしめあげられる… 18:22 (takanapa) 【トウジ】「言われなくても……」揉み込む動きが止まり、手が外れると……乳首が摘まれ、擦り上げられる。 18:23 (takanapa) 指がはずれ、揉み込む動きに戻ったのと同じくして……また、激しく空音に剛直を突き込み、責めたてる。 18:24 (takanapa) 子宮までをひとつの性器として、激しく重い律動。 18:25 (MontBlanc) 泡に包まれた二つの丘が、つままれる度に…たぷん、と音を立てて胸がゆれ…膣に突き刺さった剛直が、突きこまれるたびに…成長途上のはずのそれが、ふるふるとプリンのように弾力を見せつける 18:26 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぁぁっ…トウジ…ふか、いっ…おちんちん、おく…刺さってっ…んぁ、おっぱいも…びくびくって、しちゃ…」 18:27 (MontBlanc) トウジに調教されたともいえるその体は…トウジのすること全てに、甘く、震えそうな快感を流していて… 18:28 (takanapa) 【トウジ】「……胸、少し出てきたか?」激しく突きこみながら……その感触を味わい、胸を泡立てていき……。 18:29 (MontBlanc) 【空音】「ふ、ぇ……そ、かな…その…前より…ブラは…んぁ…ぅっ…きつ、いかも…だけ、ど……」ふにふにと揉まれ、形を変える胸は…年相応のそれよりはかなり大きく… 18:30 (takanapa) 一部、剛直に押されてぽっこりと形が浮き出た剛直を、腹で擦るようにしながら、シャワーからまた湯を出して。 18:31 (takanapa) 腹を擦る手はそのままに、もう片方の手が……ふに、むに、と彼女の胸を揉み込み、乳首をすりつぶすように。 18:32 (MontBlanc) 【空音】「ひ、ぁっ…お、おし、ちゃ…ん、ぅっ…」押し込まれると、大きく膣内が脈動し…シャワーから浴びせられるお湯の雨と、胸に、乳首に与えられるトウジの手の感触が…敏感になった肌を刺激し… 18:33 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ゃ…わ、たし、っ…ま、た…またっ…ひぁゃ、ぁぁぁぁぁっ!!」びくん、びくんと…胸を、お腹を弄られるだけで…軽く、達してしまって… 18:34 (takanapa) 【トウジ】「イクときは……ちゃんと、イクって言えよ?」そのまま、腹を擦っていた手が。彼女の脚を持ち上げて。横で繋がるように、ずんと重く突き上げて。 18:37 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぁぁっい、く、またわた、し…い、っくっ…トウ、ジっ…んぁぁ、あっ!!」ぐちゅん、と突き上げられ…子宮の奥まで強くたたかれる感触に、再度…先ほど異常に達しかけ始め… 18:38 (takanapa) 【トウジ】「俺も……出すぞ……っ」剛直で激しく彼女の奥を叩き、抱えるように抱きながら……深く、深く繋がりを求めて。 18:39 (MontBlanc) 荒く突かれると、それだけでたぷっ、たぷっと乳房が揺れ…抱えられた腕にこすれ、さらに高ぶりをまして… 18:40 (MontBlanc) 【空音】「い、いよっ…だしてっ…トウジの…せーし…ざ−めん、だしてぇっ…んあぁっ・はっぁぁっ!!!」 18:40 (MontBlanc) 普段の彼女から考えられない…しかし、すっかり教え込まれたことを従順に守り、卑猥な、それでいて誘う声が漏れて… 18:41 (takanapa) 【トウジ】「く……っ」ぐちゅん……っ! 深く、強く、剛直が子宮の壁を叩き……そしてまた、膨大な熱を孕んだ白濁を、放つ。 18:41 (MontBlanc) 【空音】「わ、たしの…おまんこっ…いっぱいに…ざーめん、だし、て…んぁ、あぁっ…い、く、トウジ…わ、たし、いっちゃぁぁぁぁぁあ!!!!」 18:43 (MontBlanc) どくん、どくん…既に白濁で満たされた子宮の中へ更に流し込まれる精液…その感触だけで、更にもう一段階高みに上ってしまいそうで… 18:44 (MontBlanc) びくっ、びくびくっ…トウジの精液を全て搾り出すように…熱い脈動と共にうねる膣… 18:45 (takanapa) 【トウジ】「ぅ……」快楽に耐えかね、呻き声をあげながら……断続的に、彼女に白濁を注ぎ……。 18:46 (takanapa) 流れるシャワーが、結合部から溢れる白濁を流し……床に流れる。 18:47 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ぁぁ…ま、たいっぱ、い…も、と…もっと…んぁぁっ…」体全体で、精子の感覚を味わい……幼い体を震わせて、その快感に身をゆだね… 18:48 (MontBlanc) 【空音】「ぁ…ふぁ……んぁ…」荒い息をついたまま…ずるり、と体から力が抜けかける… 18:49 (takanapa) 【トウジ】「……ふぅ」彼女を抱えるように、再び抑えて。 18:49 (takanapa) 【トウジ】「ベッド、戻るか?」耳元で囁く……。 18:51 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、っ……そ、れも…いいけど…」抱えられ、放心状態のまま少し逡巡した後…「…ご、はん…」ぽそりと 18:52 (takanapa) 【トウジ】「あー……」ふと、自分の腹具合に気づいて。「なんか、探すか」結局繋がったまま、彼女を抱えてシャワールームを出る。 18:53 (MontBlanc) 【空音】「…ん、ぁっ・・・とう、じ…わたし、作ろっか…?」荒い息をついたまま…小さくたずねる 18:53 (takanapa) 【トウジ】「……マジ?」 18:54 (MontBlanc) 【空音】「……」こくり、と頷く。 18:54 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ、その、迷惑なら…えと…」 18:55 (takanapa) 【トウジ】「……さんきゅ」彼女を撫でながら……軽く、唇を奪って。 18:55 (MontBlanc) 【空音】「あっ…ん、ぅ…」唇を重ねられ…幸せそうな瞳で 18:56 (takanapa) ……そのまま、抱きしめて、ひとまず身体を拭くために、かけられたタオルが、手繰り寄せられる。 18:57 (takanapa) (……ふに。なんか綺麗に〆られそうですが、ここで切ります?) 18:57 (MontBlanc) (そうですね…一旦ここで〆にしちゃいましょう…朝ごはん編あたりでちょっとやってみたいネタもあるといえばありますが…時間も7時ですし) 18:57 (takanapa) (うい、ですな) 18:57 (takanapa)   18:58 (takanapa) おつかれさまでしたー。 18:58 (MontBlanc) お疲れ様でした〜♪