00:25 【トリッシュ】「神父さま・・・ご奉仕させて・・・いただきます・・・(そ・・・ぺろぺろ)」ラグの神官服の下を肌蹴させて・・・勃起前だというのに巨大なソレにちろちろと舌を這わせる少女♪ 00:26 >Mikage00< 【ラグ】「ん・・・頼む」 00:27 【トリッシュ】「はい・・・(ちゅ・・・れろれろ・・・ちゅぴ・・・きゅっきゅっ・・・)」巧みな舌遣いで男の感じる部分を擽りつつ、棹と陰嚢にも指を走らせて・・・ 00:27 >Mikage00< 足を開き、トリッシュが行為をし易くする 00:29 >Mikage00< 【ラグ】「いつも・・済まんな」口淫に耽るトリッシュの頭を撫でる 00:30 【トリッシュ】「んっ・・・んっんっ・・・(ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ・・・ちゅっちゅっれろれろ、ちゅうっ)」ラグの性感を高めるためだけに・・・わざと淫靡な水音をたて、舌だけでなく鼻先や頬・・・突きつけられるペニスで少女の愛らしい顔が歪む様さえ・・・男を昂ぶらせるように演出して見せる・・・ 00:32 >Mikage00< 【ラグ】「本来であれば、尼僧院に入らなければならんのを、私の我侭で引き止めてしまった上、この様な事を続けさせてしまってな・・・」 00:35 【トリッシュ】「いいえ・・・(ちゅっちゅっ)・・・神父さまに救われて・・・わたしは正しい神の教えを知ることができたのですから・・・お側で・・・ご恩返し・・・させてくださいませ・・・(れろれろれろ・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・ちゅうっ)」口の中に広がるラグの先走りの味に・・・少女の顔が徐々に淫靡に蕩けていく・・・ 00:37 >Mikage00< 【ラグ】「口でしているだけでもう・・感じ始めているのかね?」 00:40 【トリッシュ】「はい・・・神の・・・お慈悲を・・・くださいませ・・・(ちゅ、ちゅうっ)」わずかに頬を赤く染めて・・・射精をねだってペニスを吸い上げる少女・・・ 00:44 そして・・・エロチャしながらトリッシュ描いたw 00:44 アミもかいてよぅ>ななしさん 00:45 >Mikage00< 【ラグ】「トリッシュ、口で良いのかね?」 00:47 【トリッシュ】「神父さまの・・・お望みのままに・・・口でも・・・顔でも・・・膣内でも・・・お好きなところに・・・注いでくださいませ・・・(れろれろれろ)」 00:51 >Mikage00< 【ラグ】「そうか・・・では、立って法衣を捲くり上げたまえ」 00:52 【トリッシュ】「はい・・・(しゅるる)」法衣のスカートを捲り上げると・・・黒ストッキングとガーターベルト・・・ショーツははいておらず、薄い茂みと、わずかに蜜に濡れたピンク色の秘所が露になって・・・♪ 00:54 >Mikage00< 【ラグ】「やはり、もう滴り始めているな」茂みの中に指を挿し入れ、陰唇を撫でる 00:56 【トリッシュ】「は、はい・・・神の・・・慈悲を受けて・・・んんっ・・・(くちゅくちゅっ)」秘裂からは止めど無く蜜が漏れて・・・快楽と恥じらいで少女の頬が赤く染まる・・・ 00:57 >Mikage00< 【ラグ】「神の慈悲では無い・・・これは、私が望んだ事だ・・・トリッシュ」 00:59 【トリッシュ】「?・・・神父・・・さま・・・?(ひゅくひゅくっ)」少女の秘所が震えながら、撫でる指に絡みつく・・・ 01:01 >Mikage00< 【ラグ】「トリッシュがここに居るのも、こうして私に身を任せるのも、全ては私のエゴだよ」 01:05 【トリッシュ】「神父さま・・・それでも・・・神父さまに・・・殿方に抱かれ・・・お慈悲を受けることが・・・わたしの贖罪です・・・どうか・・・お許しください・・・」涙を一滴こぼして・・・ラグの唇に触れるだけのキス・・・ 01:07 >Mikage00< 【ラグ】「私が望んで、トリッシュをここに居させているのだ・・・それを君が気に病む必要は無い」そっと抱き寄せる 01:08 【トリッシュ】「神父様・・・(きゅ)」そっとラグの背に腕を回す 01:09 >Mikage00< 【ラグ】「このまま・・・腰を降ろしたまえ」 01:14 【トリッシュ】「はい・・・ん・・・んんんっ・・・(す・・・きゅ・・・ちゅぷ、じゅぷぷぷっ)」天に向かってそそり立つラグの巨根に指を添えて・・・ゆっくりと腰を落とし、窮屈な秘肉が飲み込んでいく・・・ 01:15 >Mikage00< 【ラグ】「む・・・相変わらず・・・キツいな」 01:17 【トリッシュ】「んんんんっ・・・神父さまのが・・・ご立派だから・・・ああああっ・・・(きゅうきゅうっ・・・にゅるにゅるにゅるっ)」少女の内部が、まるで別の生き物のように蠢いてペニスに纏わりつき、複雑な動きと共に収縮して、ラグの背筋に快楽信号を走らせる・・・ 01:20 >Mikage00< 【ラグ】「トリッシュ・・・」唇を重ね、舌を絡めながら、下から突き上げて子宮を叩く 01:22 【トリッシュ】「あっああっ・・・んっ・・・ふっ・・・神父さまっ・・・んんっ・・・(ちゅっちゅっれろれろ・・・じゅぷじゅぷじゅぷっくいくいっ)」窮屈な膣の内部全てを、ラグの剛直に掻きまわされて 01:22 うめきながら、自らも腰をくねらせ・・・更なる快楽を与えようと・・・ 01:25 >Mikage00< 【ラグ】「く・・・ふぅっ・・む・・・」トリッシュの腰を掴み、グイグイと上下させて膣内をペニスで蹂躙する 01:29 【トリッシュ】「んんっ・・・神父・・・さまっ・・・きもち・・・いいですか?・・・わたしの・・・膣で・・・存分に・・・快楽を・・・(きゅっきゅっ・・・にゅるにゅる・・・じゅぷじゅぷじゅぷっ)」幼い外見に似合わず・・・自在に変化する柔肉が、人外の快楽をラグのペニスに与え・・・ゾクゾクと射精感が高まっていく・・・ 01:31 >Mikage00< 【ラグ】「気持ち良いから・・・こうして肌を合わせている・・・トリッシュは、私の物を受け入れて、苦しくないかね?」 01:33 【トリッシュ】「わたしは・・・神父さまに抱かれて・・・しあわせです・・・(にこ)」日頃表情の少ない少女が・・・わずかに涙を浮かべつつ。頬を染めて微笑む・・・ 01:36 >Mikage00< 【ラグ】「ならば・・・お互いに望んでこうしているのだ・・・何も問題は無い」 01:38 【トリッシュ】「はい・・・んんっ・・・はぁっ・・・神父さまの・・・精を・・・いっぱい・・・わたしの・・・中に・・・注いで・・・くださいませ・・・んんっ・・・(きゅうきゅうっ、にゅるにゅるにゅるっ、ひゅくひゅくひゅくひゅくっ)」 01:41 >Mikage00< 【ラグ】「うむ・・・行くぞ・・・」子宮の中に亀頭を突き入れ、スパートに入る 01:42 スパートの動きに合わせて・・・少女の秘肉の収縮が増して・・・無数の細かな襞が震えながら蠢いて、ペニスの敏感な部分を刺激し・・・ラグの射精感が限界まで高まっていく・・・ 01:43 【トリッシュ】「あっあっあっああっ・・・(びくっびくっびくっ)」激しい腰の突きあげで、ラグの腰の上で少女の身体がゆらゆらと揺れて・・・ 01:44 >Mikage00< 【ラグ】「く・・むぅっ・・・くっ!!」トリッシュの子宮の中で、精液が弾ける 01:45 【トリッシュ】「あっ・・・ああっ・・・あああっ・・・(びくびくんっ・・・きゅうううっ・・・ぶるぶるぶるっ)」少女の身体が痙攣し・・・同時に秘肉が震え。注がれる精をこぼさぬよう子宮へと吸い上げていく・・・ 01:47 >Mikage00< 【ラグ】「む・・・ふぅ・・・」溜息を吐きつつ、トリッシュを抱擁している 01:49 【トリッシュ】「はぁ・・・神父・・・さま・・・(きゅうっ)」しがみついたまま・・・胎内で弾けた精の熱さと・・・多量の白濁を吐き出してなお膣内を圧迫する剛直の感覚に、身を委ねて・・・ 01:53 >Mikage00< 暫くそうして、抱き締め合っている、と 01:54 というわけで、えっち専用きゃらできた〜♪