22:36 (Asktm_) お。御影さんばわー 22:41 (nao-zzz) ばわー 23:01 (Mikage00)   23:01 (Mikage00) ここは占拠する! 23:01 (nao-zzz) 泣いたり笑ったり(できなく)してやるぞ! 23:01 (ria_0) 鎮圧する(ガガガガ 23:01 (ria_0) そして退散 23:01 (ria_0) =3 23:01 (Mikage00) w 23:02 (Mikage00) ともあれ、今現在の状態だと、子供になってるんだっけ?>麻衣 23:02 (nao-zzz) 子供になる前に 23:02 (nao-zzz) ちょっと時間を遡る 23:03 (nao-zzz) そうじゃないと弟子入りの動機ががが(ぁ 23:04 (Mikage00) まあ、そうだろうなぁw 23:05 (Mikage00) じゃ、マクロスだかイカロス基地で、麻衣がエイグに声掛けてくる? 23:05 (nao-zzz) うん 23:06 (nao-zzz) 食堂で 23:06 (Mikage00) じゃ、それで 23:06 (Mikage00)   23:06 (Mikage00)   23:06 (Mikage00)   23:07 (Mikage00) −イカロス基地・食堂 23:07 *Asktm_ quit ("マクロスFでも観るかな〜") 23:08 (nao-zzz) では、食事をしているエイグの元に麻衣がやってくる 23:09 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・何かね?」 23:09 (nao-zzz) 【麻衣】「お話が・・・。」 23:10 (Mikage00) 【エイグラント】「それは、ここでは出来ん話かね?」 23:11 (nao-zzz) 【麻衣】「私を弟子にして欲しいんです・・・。」 23:11 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう?理由を聞かせて貰おうか」 23:13 (nao-zzz) 【麻衣】「私は・・・・。結衣の力になりたいんです・・・。独学で色々やってきましたが・・・・・。」 俯きながら 23:14 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・その理由では、許可は出来んな」 23:15 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・・・。」 23:16 (Mikage00) 【エイグラント】「君がそうと望み、自己を高める為にというのであれば、俺も微力ながら協力もしよう」 23:16 (Mikage00) 【エイグラント】「だが、主目的が他者の為というのでは、俺は力を貸せん」 23:17 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・分かりました。」 23:17 (nao-zzz) とぼとぼと出て行こう 23:18 (Mikage00) 【エイグラント】「納得し兼ねている様だな・・・俺が危惧するのは、君の主目的そのものが、君の命取りとなる可能性を秘めているからだ」 23:20 (nao-zzz) 【麻衣】「どういう・・・・事ですか・・・・」 立ち止まり振り向かずに 23:23 (Mikage00) 【エイグラント】「君の動機が、他者に依存しているという事は、その者、つまりこの場合は結衣君だが、結衣君の身に危険が迫った時、君は自己の持つ力を超えて魔術を行使しかねない、そしてその結果、君も結衣君も命を落とす結果にさえ、なりかねないという事だ」 23:23 *nick R_Tolis → R19_Tolis 23:24 *nick R_Kyou → R14_Kyou 23:24 *XNCyphiss join #第二次スーパーロボット大戦 (~cyphiss@pc104115.ztv.ne.jp) 23:24 *LizardMen mode +o XNCyphiss 23:24 *nick R_nlv → R09_nlv 23:25 (Mikage00) 【エイグラント】「そういう状況下で、君は自分を完全に御し切れる確信は、あるかね?」 23:28 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・。」 23:30 (Mikage00) 【エイグラント】「俺が君に魔術の教導をし、力を増せば、結果はより致命的なものとなるかも知れん、そして、そうなってしまった時に、俺は君に教えを施した事を、必ず後悔するだろう・・・」 23:31 (Mikage00) 【エイグラント】「誓えるかね?自分の力の領分を超えた、自分を破滅させかねない力の行使をしないと」 23:34 (nao-zzz) 【麻衣】「(振り向く)はい・・・。 私のため、何より結衣のためですものね。」 23:35 (Mikage00) 【エイグラント】「君は、君自身の為に、自分の満足の為だけに魔術を使うのだ・・・それを忘れるな」 23:37 (nao-zzz) 【麻衣】「はい・・・・。」 23:39 (Mikage00) 麻衣の苗字って何だっけ 23:40 (nao-zzz) 上原 23:43 (Mikage00) 【エイグラント】「では、誓約したまえ・・・上原麻衣、君は自己の為に魔術を磨き、自身の満足の為にのみ魔術を行使し、自分の成した魔術に責任の全てを負うと」 23:45 (nao-zzz) 【麻衣】「誓います。」 23:46 (Mikage00) 【エイグラント】「復唱して、君の名に掛けて誓いたまえ」 23:46 (nao-zzz) 【麻衣】「私、上原麻衣は自己の為に魔術を磨き、自身の満足の為にのみ魔術を行使し、自分の成した魔術に責任の全てを負うことを誓います・・・。」 23:47 (Mikage00) 【エイグラント】「利き手の掌を俺に向けたまえ」 23:48 (nao-zzz) 【麻衣】(左手を向ける) 23:51 (Mikage00) 【エイグラント】「この誓約を以って、上原麻衣はエイグラント=ファウンディル=加賀見が弟子と認める、ただし、誓約に背きし時は、即座に上原麻衣の魔術回路の破壊を命ずる」 23:52 (Mikage00) その言葉の終わりと共に、麻衣は掌に、痛みと熱を感じる 23:53 (nao-zzz) 【麻衣】「っ・・・・・・。」 23:54 (Mikage00) 【エイグラント】「今、この場でならば、解除は可能だ、選択肢は君にやろう・・・覚悟は定まったかね?」 23:56 (nao-zzz) 【麻衣】「はい。」 しっかりとした返事を目を見て行う。 23:57 (Mikage00) 【エイグラント】「良かろう、では、最初の教導と行こうか」食器を片付け、立ち上がる 23:58 (nao-zzz) 【麻衣】「はい。」 23:59 (Mikage00) 【エイグラント】「しかし・・・よもや、こっちでも本格的に徒弟を持つ事になろうとはな」 00:00 (nao-zzz) 【麻衣】「?」 00:01 (Mikage00) 【エイグラント】「俺がこの世界の者でない事は、知っているかね?」 00:02 (nao-zzz) 【麻衣】「そんな話を結衣から聞いたような。 あと、紅茶マニアとか・・・。」 00:03 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・そっちも否定はせんが、せめて歯に衣着せたまえ」 00:03 (nao-zzz) 【麻衣】「大丈夫です、紅茶好きに悪人はいません。」 00:04 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ、元居た世界でも、俺はミスカトニック大学陰秘学科で、学生兼準教師をしていたのだよ・・・それを思い出しただけだ」 00:05 (nao-zzz) 【麻衣】「そうですか。」 00:06 (Mikage00) 【エイグラント】「こちらの世界でも、ミスカトニック大学にもう1度入りたくはあるのだがね」 00:07 (Mikage00) 【エイグラント】「俺が居た世界では、アーカムシティのミスカトニック大学は廃墟となっていて、貴重な魔導書等も多く散逸したと聞く」 00:07 (nao-zzz) 【麻衣】「そこで、南イタリア半島に移されたと、わかります。」(ちょっと待て) 00:08 (Mikage00) 【エイグラント】「発音が違うな、南アタリア島だ」 00:09 (nao-zzz) 【麻衣】「・・なるほど。」 00:09 (nao-zzz) 【麻衣】「その世界にも是非一度おじゃましたいですね。」 00:10 (Mikage00) 【エイグラント】「そうだな・・・俺もあの世界に戻って、マスターテリオンとケリを付けたいと願って止まないのだが」 00:14 (nao-zzz) 【麻衣】「人は平行世界に同一のような存在が居ると聞きます、私はあっちの世界では誰なんでしょうね」 00:15 (Mikage00) 【エイグラント】「さて・・・この世界とは、時間的にも大きな隔たりがある、君と同一の者は、存在していない可能性もあるな」 00:16 *nick R19_Tolis → R14_Tolis 00:16 *nick R09_nlv → R10_nlv 00:17 (nao-zzz) 【麻衣】「そうですか・・・」 00:19 (Mikage00) 【エイグラント】「さて・・・では、今の麻衣君の状態、行使し得る能力、契約している魔導書、教えてくれたまえ」 00:19 *nick R14_Kyou → R10_Kyou 00:20 (nao-zzz) 黒の教典 ガープス・マジック 黒魔法の本 白魔法の本 時空魔法の本 青魔法の本を取り出し積むw 00:21 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・・・・・」 00:21 (nao-zzz) 【麻衣】「契約してる魔導書というのは・・・黒の教典もただ単純所持してるだけですし・・・・。」 00:21 (nao-zzz) 本人はきわめて大まじめです 00:22 (nao-zzz) 【麻衣】「イメージを浮かべればある程度の魔法は行使できるんです。 黒の教典以外はその参考で持ってるだけですから・・・。」 00:23 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・確かに、どれも精霊化が可能な格では無い様だが」 00:23 (nao-zzz) よくよく考えるとむちゃくちゃな魔法の使い方してるな・・・。 00:24 (nao-zzz) ちなみに黒の教典以外は魔法の使い方は書かれてない どういう魔法があるのかを示してるだけ。 00:25 (nao-zzz) 【麻衣】「昔、結衣と敵対してたときに英訳版のエイボンの書をエロマンガ島に置き忘れたんですが、誰かに持って行かれたらしく・・・・。」 00:25 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ」 00:25 *DEUS_EX_M quit ("dat落ち") 00:25 (nao-zzz) (現在カイルが所持しています) 00:26 (Mikage00) 【エイグラント】「エイボンの書か・・写本で良ければあるが?」 00:26 (nao-zzz) 【麻衣】「写本ですか・・・・。果たして私に精霊化出来るでしょうか・・・。」 00:27 (Mikage00) 【エイグラント】「君の魔術回路を繋げ、パスを構築し、精霊化に足るまで魔力を与えてやれば、あるいは可能かも知れん、試してみるかね?」 00:28 (nao-zzz) 【麻衣】「関西弁なんですか?精霊って・・・・。」 00:28 (nao-zzz) 真顔で 00:29 (Mikage00) 【エイグラント】「何故それをここで問うのかね?」 00:29 (nao-zzz) 【麻衣】「いえ・・・・・・。 とにかくやってみます。」 00:31 (Mikage00) 【エイグラント】「所で、形式はどうするかね?書物形式、プリントアウト、パンチシート、DVD−ROMが用意出来る媒体だが」 00:31 (Mikage00) 【エイグラント】「残念ながらブルーレイはまだ用意出来ん」 00:32 (nao-zzz) 【麻衣】「高いですからね・・・。」 00:33 (nao-zzz) 【麻衣】「DVD−ROMでお願いします・・・。」 00:33 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・読み込みはどうするのかね?」 00:33 (nao-zzz) 【麻衣】「これで・・・・。」 みらいの個人端末にDVDドライブを接続したものを取り出す 00:34 (Mikage00) 【エイグラント】「良かろう、今焼くので待っていたまえ」 00:37 (nao-zzz) 【麻衣】(待ってる) 00:38 *LizardMen quit ("以上、LizardManUnion…LMUの提供でお送りいたしました") 00:38 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・うむ、これで良かろう」ドライヴからDVDを抜き、麻衣に渡す 00:39 (nao-zzz) 【麻衣】「ありがとうございます・・・。」 (自分の端末のドライブにいれる。 いれた瞬間windowsからMAI-SYSTEMに切り替わる) 00:40 (nao-zzz) 【麻衣】「え・・・・・・?」 00:40 (Mikage00) 【エイグラント】「どうしたのかね?」画面を覗き込む 00:41 (nao-zzz) 【麻衣】「この端末、戦艦の魔法戦闘システムマジックアサルトインタフェース ・・・MAIシステムに直結してるんですけど。 切り替えなしに強制起動してしまって・・・・。」 00:42 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・接続は切ってあるかね?」 00:42 (nao-zzz) 【麻衣】「電池の無駄ですからね。 電波はOFFになってるはずです。 ソフトウェア制御ですから、勝手に入る可能性は無いとは言い切れませんが」 00:43 (Mikage00) 【エイグラント】「では、魔力パスを繋いでみたまえ」 00:43 (nao-zzz) 魔力「はい・・・・・」 端末を手に取り、軽く目を閉じる 00:43 (nao-zzz) 魔力って何だw 00:43 (nao-zzz) 【麻衣】「はい・・・・・」 端末を手に取り、軽く目を閉じる 00:43 (Mikage00) 誰だw 00:44 (nao-zzz) 画面はInstall Complete と表示 00:44 (Mikage00) 【エイグラント】「端末の中の、DVDの記述を認識出来るかね?」 00:44 (nao-zzz) 【麻衣】「はい・・・・。」 00:46 (Mikage00) 【エイグラント】「そこに、自分の魔力を伸ばして繋げる感覚・・触れている指の先から、魔力を紡ぐのだ・・やってみたまえ」 00:46 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・・」 ゆっくりその手を伸ばす・・・・。 00:48 (Mikage00) 【エイグラント】「魔導書の記述の核を捜して、魔力を流していくのだ」 00:49 (nao-zzz) 麻衣「・・・・・・。」 核を探して、イメージを紡いで、魔力を流し込んでいく・・・。 00:50 (Mikage00) 【エイグラント】「後は・・・麻衣君の魔力が切れるのが先か、魔導書の核に魔力が満ちるのが先か・・」 00:52 (nao-zzz) 麻衣「・・・っ・・・・・」 00:53 (nao-zzz) 麻衣「力を・・・・貸して・・・・・・っ!」 00:53 (nao-zzz) 切れかけた魔力が何故か、再び回復する 00:54 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・」少し離れて麻衣を見ている 00:56 (nao-zzz) 麻衣「・・・ど・・・・どうでしょうか・・・・・。」 少し顔が青い 00:56 (Mikage00) 【エイグラント】「そこが君の限界かね?魔導書はまだ精霊化していない様だが」 00:57 (nao-zzz) 麻衣「・・・・まだまだ・・・・・こんなものじゃ・・・ないっ!!」 00:57 (nao-zzz) ぎりっと歯をかみしめて、全力で魔力を注ぎ込む 00:58 (Mikage00) 再び沈黙し、麻衣を見ている 00:59 (nao-zzz) 麻衣(渾身の魔力を全て端末にたたき込む) 01:00 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・君の名に掛けて、魔導書に銘を与えてやりたまえ」 01:03 (nao-zzz) 【麻衣】「<Black Chronicle>・・・・・ルナティック・インテリジェンス 上原麻衣の名にかけて、その名を刻む・・・・。」 01:04 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・見たまえ、精霊が実体化するぞ」 01:05 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・っ・・・・・」 意識を必死でつないで、その様子を見守る 01:07 (Mikage00) 【エイグラント】「お早う、魔導書よ・・・目覚めの気分は如何かね?」 01:07 (nao-zzz) 魔導書うちやっていいの?(爆 01:07 (Mikage00) やんないの?w 01:08 (nao-zzz) マカセタ! とか爽やかに言おうと思ったり(ぁ 01:08 *nick R10_Kyou → asyuracat 01:08 (Mikage00) ヤダぷw 01:09 (nao-zzz) 外見9才くらいの少女「・・・満ち足りた気分です・・・。」 01:09 (Mikage00) 【エイグラント】「どうかね?」>麻衣 01:10 (nao-zzz) 【麻衣】「はぁっ・・・・・イメージ・・・・通りです・・・・・。」(倒れそうになりながら) 01:11 (nao-zzz) 【麻衣】「 ・・・・・クロニカ・・・・・よろしく・・・・・ね・・・・・」 01:11 (nao-zzz) クロニカ「はい、マスター・・・・。ふつつかものですが・・・・。」(深々と頭を下げる、テーブルの上にちょこんと正座したまま、三つ指ついて) 01:12 (Mikage00) 【エイグラント】「もう良いだろう、少し休みたまえ」麻衣の目を掌で覆い 01:12 (Mikage00) そのまま意識を遮断させる 01:12 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・・・・。」 そのまま意識を手放す 01:13 (nao-zzz) クロニカ(よいしょと、椅子に降りる) 01:13 (Mikage00) 【エイグラント】「エイボンの書の精霊、銘クロニカ・・君は元に戻らなくて良いのかね?」 01:14 *nick R10_nlv → remiria 01:14 (nao-zzz) クロニカ「そうですね・・・。今、ものすごい勢いでマスターの「半身」が向かってる事ですし」 01:14 *keima_afk quit ("Leaving...") 01:14 (nao-zzz) そう言い残すと、魔術書に戻る 01:15 (nao-zzz) その直後、 01:15 (nao-zzz) 結衣が食堂に飛び込んでくる 01:15 (Mikage00) 【エイグラント】「第四の結印は『旧き印』!―脅威と敵意を祓い、我が怨敵を撃ち破るもの也!!」 01:16 (nao-zzz) 【結衣】「麻衣!!大変!!みらいが壊れた!!」 入り口で躓いてヘッドスライディングしながら 01:16 (Mikage00) 【エイグラント】「具体的にはどこがどう壊れたのかね?」麻衣を抱えつつ 01:16 (nao-zzz) 【結衣】「MAIーSYSTEMが勝手に起動しだして・・・・」 01:17 (nao-zzz) 【結衣】「強制終了掛けようとしたけど、みらいに誰もアクセス出来なくなっちゃって」 01:17 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ、それならばもう、問題は解決した筈だが・・問い合わせてみたまえ」 01:18 *keima join #第二次スーパーロボット大戦 (~keima@p5130-ipad03tottori.tottori.ocn.ne.jp) 01:18 (nao-zzz) 【結衣】「あ、うん。 コチラ<リトル・ボス> え? 復旧? MAI−SYSTEMも止まった? ・・・・あれ?」 01:18 *nao-zzz mode +o keima 01:19 (Mikage00) 【エイグラント】「どうかね?」 01:19 (nao-zzz) 【結衣】「何か知らないけど、復旧したって。 でも、何でなんだろう・・・・・。」 01:19 (nao-zzz) 【結衣】「MAI−SYSTEMにバグでもあったのかなあ・・・・・。」 01:20 (Mikage00) 【エイグラント】「推測の範囲で構わないなら、何が起こったか説明するが・・聞くかね?」 01:20 (nao-zzz) 【結衣】「うん。」 01:20 (nao-zzz) 麻衣をエイグから受け取り抱きかかえて座る 01:23 (Mikage00) 【エイグラント】「先程、麻衣君の持っていた端末に、エイボンの書の写本を書き写した、その事で、接続が切れていた筈のこの端末とみらいのリンクが復旧、みらいのリソースを利用して、魔導書の精霊化まで漕ぎ着けた・・といった所だと思うがね」 01:25 *nick R14_Tolis → Rento_ 01:26 (nao-zzz) 【結衣】「なるほど・・・・ 精霊化? レイカちゃんみたいなやつ?」 01:27 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、今は端末の状態に戻っているがね」 01:27 *nick asyuracat → neterucat 01:27 (nao-zzz) 【結衣】「なるほど・・・・・・。」 01:28 (Mikage00) 【エイグラント】「麻衣君は今、魔力を使い果たしてしまっている、数時間もすれば回復するだろう、意識が戻ったら、俺の部屋に来させてくれたまえ」 01:29 (Mikage00) そう言って立ち上がる 01:29 (nao-zzz) 【結衣】「うん・・・・。」 01:30 (nao-zzz) 数時間後・・・かな 01:30 (Mikage00) ういお 01:31 (nao-zzz) 【麻衣】「お待たせしました・・・・・。」  01:32 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・これを飲みたまえ」黒い丸薬と水を渡す 01:32 (nao-zzz) 【麻衣】「これは・・・・・?」 01:34 (Mikage00) 【エイグラント】「たまに紅茶に混ぜているハーブを元に調合した、魔力の回復を早める薬だ」 01:34 (Mikage00) 【エイグラント】「間違っても、噛まない様に、そのまま飲み込みたまえ」 01:35 (nao-zzz) 【麻衣】「それではいただきます・・・・。」 丸呑み 01:36 (Mikage00) 【エイグラント】「しかし・・・魔導書自体の格の問題もあるが、精霊化にあそこまで手間が掛かるとはな」 01:36 (nao-zzz) 【麻衣】「ごめんなさい・・・・・。」     01:36 (nao-zzz) そりゃあ、みらい側からハッキングだの強制終了だのしてたからなあ 01:38 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ、次からは手間を省いて行きたまえ、精霊化を行えば行う程、手順を簡略化していけるだろう」 01:39 (nao-zzz) 【麻衣】「はい・・・・・。」 01:39 (Mikage00) 【エイグラント】「で・・どうかね?自分の力で魔導書を精霊化出来た感想は」 01:40 (nao-zzz) 【麻衣】「なんか、妹が出来たような不思議な気持ちです。」 軽く笑みを浮かべる 01:42 (Mikage00) 【エイグラント】「では、今回の教導はこれまでとしよう、戻って休みたまえ」 01:42 (nao-zzz) そういうと、再び実体化させてみる。 さっきと違ってすんなりと実体化できる。 01:42 (nao-zzz) クロニカ「こんにちは」(ぺこり) 01:43 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、こんにちは、魔導書クロニカ」 01:43 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・そういえば、エイグさんの精霊って、見たこと無いんですよね・・・。」 01:44 (Mikage00) オレイカルコス「ん〜〜?何や、ウチに用かいな?」ひょい、と顔を出し 01:44 (nao-zzz) 【麻衣&クロニカ】「「関西弁だ・・・」」 01:44 (Mikage00) 【エイグラント】「オレイカルコス、丸薬の精製は終わったのかね?」 01:45 (nao-zzz) クロニカ「初めまして・・・。」>オレイカルコス 01:45 (nao-zzz) 再びわざわざ三つ指ついて挨拶 01:45 (Mikage00) オレイカルコス「うう〜〜〜〜マスターのイケズ〜〜〜!目に染みて涙ダダ漏れやわ!!」 01:45 (nao-zzz) クロニカ「いけず・・・・・・?」(くきり) 01:46 (Mikage00) そう言いつつも、瓶に入った丸薬をテーブルに置く 01:46 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・ふむ、これならば問題あるまい」 01:47 (Mikage00) オレイカルコス「で・・・・この子何やの?また誑かして引っ掛けたん?」 01:47 (Mikage00) 【エイグラント】「人聞きの悪い事を言うな」 01:48 (nao-zzz) 【麻衣】「・・・・・オレイカルコス、私にお仕置きされたいですか? 私の魔導書です。」(にこ) 01:48 (nao-zzz) クロニカ「たぶらかす・・・・・?」(きょとん) 01:49 (Mikage00) オレイカルコス「何やマジんなって・・・怖いわぁ、冗談に気まっとるやん」 01:49 (Mikage00) 決まっとる 01:51 (nao-zzz) クロニカ「エイグラント様、マスター、たぶらかすってなんですか・・・?」 01:51 (Mikage00) 【エイグラント】「自分で検索してみたまえ」 01:53 (nao-zzz) クロニカ「・・・・巧(うま)いことを言ったり、誤魔化したりして人を騙(だま)す。欺(あざむ)く。・・・・と辞書には載ってます。」 01:53 (Mikage00) 【エイグラント】「俺が君に、その様な事をした記憶はあるかね?」 01:53 (nao-zzz) クロニカ「よくわかりません・・・・」 01:55 (Mikage00) 【エイグラント】「俺には、その様な記憶は無いのだがな」 01:55 *ria_1 join #第二次スーパーロボット大戦 (~chocoa@61-205-80-214.eonet.ne.jp) 01:55 *ria_0 quit (Ping timeout) 01:55 (nao-zzz) クロニカ「であれば、なかったということだと思います・・・。」 01:56 (nao-zzz) 【麻衣】「いいこいいこ。」 (クロニカの頭なでくりなでくり) 01:56 (Mikage00) オレイカルコス「生まれたてで、何や色々足りてへんのやなぁ」(ボソ 01:57 (nao-zzz) 【麻衣】「結衣あたりが変なことを吹き込みそうで心配です・・・。」 01:57 (Mikage00) 【エイグラント】「ならば、接触は極力避けさせるのだな」 01:58 (nao-zzz) 【麻衣】「まあ、滅多なことは教えないでしょうし・・・。」 01:59 (Mikage00) 【エイグラント】「その油断が後悔の元とならなければ良いがね」 02:00 (nao-zzz) 【麻衣】「大丈夫です。クロニカは私の大切な「妹」ですから。」 クロニカを後ろから抱きしめる 02:00 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ、ソレを持って行きたまえ、起床時と就寝前に服用だ、足りなくなりそうなら、追加を渡そう」と、瓶を麻衣に渡す 02:01 (nao-zzz) 瓶を受け取ります 02:01 (Mikage00) 【エイグラント】「では、そろそろ戻りたまえ」 02:01 (Mikage00) オレイカルコス「え?このまま帰しちゃうん?てっきり・・・」 02:02 (Mikage00) 【エイグラント】「てっきり、何かね?」 02:02 (Mikage00) オレイカルコス「・・・」目を泳がせて口笛を吹く 02:03 (nao-zzz) 【麻衣】「お仕置きです☆」 02:03 *keima quit (Ping timeout) 02:05 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・良いから、麻衣君はもう戻りたまえ」 02:06 (nao-zzz) 【麻衣】「そうですね・・・・・。」(クロニカ抱きかかえたまま退室する) 02:06 (nao-zzz) クロニカ「さよならです。」(ぺこり) 02:06 (Mikage00) 【エイグラント】「では、またな」 02:07 (nao-zzz) クロニカ「てっきりなんだったんですか?」  【麻衣】「えーとそれは・・・・・」 02:07 (nao-zzz) と言う声がした気が 02:07 (Mikage00) てな所で締めで 02:08 (nao-zzz) ういお。 02:08 (Mikage00) アップは任せた、俺は寝るw 02:08 (nao-zzz) AIがクロニカになりますたー(ぁ 02:08 (nao-zzz) あしたやっとくっす。 02:09 *MikagDICE quit ("まうまう") 02:09 *Mikage00 quit ("まうまう")