(GM_Siro) ではセッションをはじめます〜 (GM_Siro) の前に軽く自己紹介よかったらお願いします! (S4_kusuco)【楠琥】「御櫻・楠琥(みさくら・くすこ)13歳。まあ偽名だけどね」 (S4_kusuco)【楠琥】「クスコでいいよ。また卑猥な名前をつけられたけどまあ普通の人は一生遣わないしね」 (S4_kusuco)【楠琥】「とりあえず君には天使の力がある、で化け物を狩ったりやられたりしてる。あとは学校に行ったり。そのぐらいかな。」 (GM_Siro)   (GM_Siro)   (GM_Siro)   (GM_Siro) 熱い夏の中、あなたは上層部?により命令が下される・・それはとある生徒の監視・・それの詳しい理由は判らないが化け物の可能性があると・・・ (GM_Siro) そんな手紙を渡されて、その監視をする人物・・・火篝理絵瑠という少女・・・ (S4_kusuco)【クスコ】「熱い寒いは子供のいうこと。・・でも僕みたいなのでも汗とか唾液は出るんだね」べ、と軽く舌を出しながら黒装束で。ちなみに汗は本当にうっすらとしか掻いていない (S4_kusuco)【クスコ】「化け物ね。そんなのに同類を差し向けて、寝返ったりしたらどうするんだろ」つまらなそうに呟いている間も細い足は前へ前へと進み、目的地にいたる (GM_Siro) はい〜、ではそんな中その少女を探すわけですが・・軽い知力判定を〜 (S4_kusuco) 切れ長の目は半眼で、どこか眠そうに細められながら、周囲を探ってと。 (S4_kusuco) 2d6+2 (fooldice) S4_kusuco -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 (S4_kusuco) そこそこに。 (GM_Siro)  では、その少女のいる教室は見つけれますね! (S4_kusuco) あ、服は普段はセーラー服だった。薄い青とかの。 (GM_Siro) あぃです〜 (S4_kusuco) 前の学校の制服ってことで通そう。転校生。 (GM_Siro) では、ついでに、運動判定もどうぞ! (S4_kusuco) 2d6+2 (fooldice) S4_kusuco -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 (S4_kusuco) うわあ (GM_Siro) では、ふと、教室の扉が開き、写真で見た少女が部屋から走って出てくるのが見れる・・このまま行くとぶつかりそうだ、君はそれを避けてもいいし、避けなくてもいい (S4_kusuco) ではぶつかりましょう。あえて。でも怪我はしないしさせない (S4_kusuco) ただどんっと、その少女に胸元が当たって、転ばせてしまうでいいかな (GM_Siro) 【理絵瑠】「うきゃわぁ〜」どばた〜ん・・と派手にぶつかって転びますね、お互い傷とかは全くないようだ・・「こらぁぁ〜おぬしどこをみておるのじゃぁ!」と彼女は君の上に座るような感じになりながらいいますね(ぇ (S4_kusuco)【クスコ】「ご、ごめん!大丈夫?」気まずそうに笑ってのしかかられたまま (S4_kusuco) 彼女のスカートの中を<つい見てしまう>はOKかな。 (GM_Siro) OK! (S4_kusuco)【クスコ】「あ・・その。見えてるよ」そっと顔を背けて起き上がると、彼女を助け起こしスカートの裾を直してあげる (GM_Siro) では、形的にはきみの前のほうを見るとスカートが捲れ上がっており・・・履いていないではえてないそこがふと見える (GM_Siro) 【理絵瑠】「う・・・うむ・・・ありがとうって・・みるなぁぁっ!」すがしゃーん (S4_kusuco) 明らかに演技だがまるで面倒見のいいさっぱりした性格の女生徒に見えるクスコ。そういうことにしよう (S4_kusuco)【クスコ】「ああ、ごめんごめん。それより急いでるんじゃない?」朗らかに笑う灰色の髪に青い目の異国の人形のような少女、クスコ (S4_kusuco) ほっそり伸びた手足に不釣合いな胸は笑うたびにふゆん、とわずかに揺れて。 (S4_kusuco) スカートとニーソックスの隙間は本当に見えるかどうかの瀬戸際の黄金比。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「うっ・・・そうじゃった・・・今日のバイトに遅れていもうたらまた減給とか言われたのじゃ・・・うがぁぁぁぁ〜」と何かに気づいて泣き出してどこかに走り出す (S4_kusuco)【クスコ】「あらら。・・まるで普通の子だね。まあつきあってみないと中身までは判らないかな」リエルが走り去ると表情を消して。 (S4_kusuco) 人間だってはらわたの中身なんて見れたものじゃないしね、とくすくすと笑っているんですよ (S4_kusuco) と、とりあえずは後を追うかまた明日学校でって方向かな。 (GM_Siro) まぁ、後を追う形だねw (GM_Siro) では、追いかけていくと・・さっきので泣いたまま走ってるせいか、減給されるのがいやなのかかなり急いでて君には気づいてる様子はほぼない・・・一応知力判定どうぞw (S4_kusuco) 2d6+2 (fooldice) S4_kusuco -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 (GM_Siro) では・・・並にだが、彼女についていけるね・・・でついていった先・・・裏路地のほうに入っていきます・・ (GM_Siro) そして、そのままついていくと・・裏路地だが、なぜか喫茶店のような場所があり・・彼女はそこに入っていくね (S4_kusuco) では普通にバックを下げて入って見ましょう。何食わぬ顔で。 (GM_Siro) はい〜では、入ると・・・「いらっしゃいませ〜」という声と動物の耳のヘアバンドをして、スカートの中から動物の尻尾のようなもの生やした店員が迎えますね (GM_Siro) 【ウェイトレス】「お客様お一人ですか?」と聞いてきます (S4_kusuco)【クスコ】「お一人です。・・それ、何の動物ですか?」あえて表情を消して無関心を装うが噴出すのをこらえています (GM_Siro) 【ウェイトレス】「え・・ええっと・・・あの、席のほうにご案内しますね」と困ったような表情しながらも席に案内しようとしています・・そこで、さっきの少女も同じような格好・・犬耳に犬尻尾の格好で出てくる (S4_kusuco)【クスコ】「かわいい人だな。あ、ストレートティをガム抜きで、領収書は上様でお願いします」ウエイトレスの後についていきながら。(経費に入れるつもりらしい。 (S4_kusuco) 聞こえるように言うんですよ。恥ずかしがってる人に。(いじわる (GM_Siro) 【ウェイトレス】「はぅぅ・・・了解しました・・」と顔を真っ赤にしているね (S4_kusuco)【クスコ】「(大変だなあ。あれじゃたちの悪い客が着たらどうなるんだか)」と思いつつ、席についてターゲットにも目を配っていますね。 (GM_Siro) ちなみにですが・・・厨房のほうをみるとものすごいゴツい店長がいるのでかなり無事なのです(ぇ (GM_Siro) まぁ、そんなことはどうでもよく・・・!w (S4_kusuco) なるほど。・・そっちもけもみみだとしたらおそろしいな。 (GM_Siro) さすがにそれはないw (S4_kusuco) 安心しました (S4_kusuco) リエルのことですね。携帯の用意は出来ています。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「お客様お待たせしたのじゃ・・っとうわわわっ」ばたーんっとストレートティーを盛ってこようとしてそのまま盛大にこける (S4_kusuco) ではこっそりとその様子をぱちりと撮影。・・しつつ、避けていいのかな (GM_Siro) ん〜・・避けたいならさけていいってことで! (S4_kusuco) ではニーソックスに少しだけお茶がかかって「あ・・」とシミがついたのを見て顔を曇らせる(演技 (GM_Siro) ちなみに、感じ的には盛大にスカートを捲くれてお尻が見えるね・・・お尻からは何か尻尾とその先に丸いものが連続して繋がっているものが見える (S4_kusuco)【クスコ】「・・服に飲ませてとは言ってないかな」それもこっそり撮影しつつ、足を組んで。 (S4_kusuco)【クスコ】「ところでそれなに?見えてるよ?」一応指差してあげましょう (GM_Siro) 【理絵瑠】「あぅぅぅ・・すいません・・のじゃ・・ってわきゃぁっ」と急いでスカートを隠して (S4_kusuco) ここは正体に気がついていないフリをするぜ。 (S4_kusuco)【クスコ】「で?代わりを持ってくるのはいいとして、僕のソックスはどうするのかな」とか冷たく見下ろすようにしながら言いますね (GM_Siro) 【理絵瑠】「うぅ〜・・と・・すいませんです〜・・え〜っと・・・今拭きますのじゃ」といって布巾をとってきてふこうとしてくるけど・・ (S4_kusuco) なんか心配だが一応拭かれるに任せましょう。座ったままで。 (S4_kusuco)(つまりひざまずいて拭けと促している (GM_Siro) 【理絵瑠】「うぅ〜・・失礼しますのじゃ・・」と跪いて拭こうとするね (S4_kusuco) ではアクトではないけどそうするとですね。 (S4_kusuco) 絶対領域の間からこうしましまぱんつと、その下着から盛り上がるなにかがリエルにも<つい見えてしまう> (GM_Siro) 【理絵瑠】「あ・・・あれ・・・?」と拭こうとしてついそっちのほうをみてしまい、手が止まって (S4_kusuco)【クスコ】「何?手が止まってるよ?」<罵倒>していいかな(笑 (GM_Siro) どうぞ〜q (S4_kusuco)【クスコ】「ああ。・・そういえば下着にもかかってたかな。拭いてくれる?」このドジでノロマのカメめ、と言わんばかりに冷たい目で薄く笑って。 (S4_kusuco) 足を伸ばして、しゃがんだリエルのスカートの中を靴を脱いだつまさきでそっとぐりぐりと。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「あぅぅ・・・し・・失礼しますのじゃ・・んきゅぅう・・」と布巾をもったままそこを拭こうと触れて、足でされるとびくりと体を震わせて (S4_kusuco)【クスコ】「出来ないの?ならクリーニング代だけ貰って帰ろうかな」帰るそぶりをしつつくりくりとはいてないとわかってるそこを踏みにじります (GM_Siro) 【理絵瑠】「んぅぅ・・し・・します・・拭きます・・ふぁぅ・・」と顔を真っ赤にしながらもそこを布巾で拭きつつ上下させて (S4_kusuco)【クスコ】「・・ん」命じつつも、そこを昼間から人目のある場所で触れられて、つい血を集めてしまい。 (S4_kusuco) リエルの指の先でゆっくり膨らんで脈打つのがわかり・・それが見間違いでなく男のものと知れるのです (GM_Siro) 【理絵瑠】「うぅぅ・・んぅぅ・・ふぁぅぅ・・・」あそこを弄られながらも、段々濡れてしまいつつ、リエルは下着の上から膨らんでいくそれを必死に上下させて・・ (S4_kusuco)【クスコ】「―よく出来ました。・・もういいよ」そっとその手を押さえると、息を荒くしながらのけて。 (S4_kusuco)【クスコ】「・・それより、ちょっとトイレで着替えたいんだけど、案内してくれる?」そう言って、足を引いて。リエルを立たせる (GM_Siro) 【理絵瑠】「あぅ・・・はいです・・・」と顔を真っ赤にしながらも、よろよろとした足取りでトイレのほうまで案内して・・ (S4_kusuco) では。 (GM_Siro) シーン切り替えでトイレに!w (S4_kusuco) はーい (GM_Siro) トイレの中・・そこはかなり清潔にされているね、それにそれなりの広さはある (S4_kusuco) トイレに入ると、上はワイシャツだけで、ストッキングを脱いで。すると・・ (S4_kusuco) 見間違えようもないものが、小さな下着からはみ出ながら脈打って。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「うぅ〜・・・」それをじーっと見てしまいながらも「って、なぜわらわもトイレにいるのじゃ・・!」と今頃 (S4_kusuco) くせのある髪を解いて、<大きすぎる胸> がはだけたワイシャツの前からこぼれている。 (S4_kusuco)【クスコ】「何?気になるなら確かめてみる?」うっすらと笑って下着をする、と下ろしながら見せ付けて (S4_kusuco) 携帯の画面を弄ると、彼女に見せる (S4_kusuco)【クスコ】「―おかえしに君のこれも確かめさせてくれたらね」そこには、リエルのおしりとしっぽが写っていて・・ (GM_Siro) 【理絵瑠】「あぅぅぅぅ・・・それどうするのじゃ・・・」と顔を真っ赤にして (S4_kusuco) 注意が向いた隙に、手を伸ばしてリエルのお尻に触れて、その尻尾を掴む。 (S4_kusuco)【クスコ】「別に。文字通り尻尾を掴んだだけだけど・・どうしてほしいの?」くすくす笑って息の掛かる距離で大きな胸を押し付けながら。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「んひゃぁっ!」とビクリと震わせてそれをつかめるね・・「うぅぅぅ・・・どうすれば。その画像を消してくれるのじゃ・・」と言って (S4_kusuco) 整った顔の小さな舌がちろ、と自分の唇を舐めて・・リエルのふとももにも、紛れもない男のものが擦り付けられる (S4_kusuco)【クスコ】「さあ。どうすれば僕が満足すると思うのかな」意地悪な問いを返します (GM_Siro) 【理絵瑠】「うぅ〜・・・お・・おぬしの・・好きなようにしてよい・・のじゃっ・・」と顔を真っ赤にしながらも答えて (S4_kusuco)【クスコ】「そう。いいんだ?じゃあ・・」個室の扉に手をかけると、リエルの腰を抱いて引き寄せて。 (S4_kusuco)【クスコ】「好きにするよ。本当にね・・」そう言いながら、リエルのくちびるをふさいで。 (S4_kusuco) 扉に鍵を、かけた (GM_Siro) 【理絵瑠】「あぅぅっぅぅ・・・んっ!」と顔を真っ赤にして唇をふさがれて驚いた表情をし (GM_Siro) ではトイレに閉じ込められたリエル・・そしてクスコの二人の空間になり・・他の誰にもジャマされない空間ができる・・ (S4_kusuco)【クスコ】「・・君、魔族なんでしょ?なんで抵抗しないの?」さらっと言いながら唇を離して。 (GM_Siro) 【理絵瑠】「う・・ぷふぁ・・・ってなんでそのことしっておるのじゃぁ・・」と怒鳴ろうとしてるが声に力が入っておらず (S4_kusuco) 下着は既に下ろして、はいていないリエルの股間に熱いものをぴたりと宛がったまま、胸を押し付けて。便座に座らせたリエルに囁く (S4_kusuco)【クスコ】「いや、そのしっぽはどう見ても・・」きゅう、と握りながらさっきのおかえしのように扱いて。 (S4_kusuco)【クスコ】「―玩具?なんだ・・」早とちりかな、と一人ごちて。 (GM_Siro) 【リエル】「んふぁぁ・・ちょだめぇんぅぅぅふぁぁ・・」とそれに喘ぎ声をあげながらも宛がわれた、それは漏れ出している汁で濡らして (S4_kusuco)【クスコ】「・・ただの変態娘か。でもとんだアタリだったね」そのアナルパールをぐり、と押し込んでは引きながら。 (S4_kusuco)【クスコ】「―僕もさ、これを見せちゃったらまずいんだよね。色々と・・だから」恥ずかしくて人には言えないようにしてあげるね、と笑いながら。 (GM_Siro) 【リエル】「んぅぅぅ・・だめじゃ・・・んきゅぅぅ・・」と声をあげながらも、だんだんと腸液によりそれも入れやすくなっていき・・ (S4_kusuco)【クスコ】「トイレでふたなりの女の子にレイプされました、なんて言ったら君終わりだものね。バイトどころか学校も退学かな」胸を押し付けながらにゅる、にゅると薄い胸と中学生とは思えない乳房がこすれあいながら (S4_kusuco) ちゅぴ、ちゅぷ、と少女らしい舌使いでリエルの耳孔や頬を舐めながら。 (S4_kusuco) 身体に似合わないペニスがリエルの淫唇とクリトリスをずりゅ、ずりゅっと擦りたてる (S4_kusuco) と、いうところでアクトを。 (GM_Siro) 【リエル】「んくぅぅ・・あぅぅぅ・・・学校とかいわないで・・・やめさせられたら・・あぅぅぅ・・・んひゃぅぅ・・んひゃぁぁ」と乳首は硬くなっていて、ペニスにより扱かれると体をびくりと震わせて感じてしまい (S4_kusuco) <コンプレックス:股> 。異形の身体に備わった器官をリエルに見せ付けながら彼女の膣を擦って焦らし続けます (GM_Siro) 【リエル】「んふぁぁ・・そんなんきゅぅぅ・・こすってるだけじゃ・・・あぅぅぅ・・」と何度も体を震わせてそれに愛液を擦りつけながらも、膣内に入ってこない感覚に焦らされて・・ (S4_kusuco)【クスコ】「好きにしてって言ったのは君でしょ。もう入れて欲しいなんて、どれだけ淫乱なのさ」冷たく言いながら、リエルのあえぐ様を見て、乳首を噛んで。吸う。 (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぅぅぅ・・だめぇそこすっちゃぁ・・んぅぅぅ・・」と体をびくんと震わせてしまいながらも涙目でクスコのほうを見て (S4_kusuco)【クスコ】「欲しいなら自分で股でも広げて棒でも入れれば?」興味などないかのようにただそこを擦りたてながら、もうすすり泣くだけのリエルの整った顔を見て・・ (S4_kusuco) ぶるり、と背筋から全身に快感が走るんですよ。 (S4_kusuco) もう滅茶苦茶に啼かせたいとかそんなサドい衝動が(え (GM_Siro) 【リエル】「うぅぅぅぅぅぅぅうぅ・・・・・い・・・れて・・だ・・さい・・」とぼそっといいながら少し股を広げて (S4_kusuco)【クスコ】「・・何を?」ちゅぷ、と先端だけをその広げた股間の膣口に沈めて、リエルの髪を撫でてやさしく。そう。 (S4_kusuco) ―けがれない天使のように笑って、卑猥な言葉を求める (S4_kusuco) (真っ黒い翼が見えそうな (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁ・・・あぅぅぅ・・・いれてくほしいのじゃっ・・・わらわのなかに・・・」と涙目でびくつかせながら (S4_kusuco)【クスコ】「あは。・・あはは、おにあいだね僕たち・・」くすくす笑って (S4_kusuco)【クスコ】「トイレでふたなり女に犯してってせがむ魔族と、レイプ魔みたいなヒロインか・・いいよ、じゃあ」そう言うと胸を合わせて (S4_kusuco) 犯してあげるよ、りえる、と。その名前を呼びながら股を開いて哀願する少女に、ペニスを沈めていく (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぅぅぅんっっ!」とそれを沈められると体をびくりと大きくびくつかせながら軽くイってしまい (S4_kusuco)【クスコ】「もういったの?・・じゃあこんなのどう?」軽く腰を振りながら、便座の上の少女の足を抱えて。くり、と淫核を抓りながら・・アナルのビーズをずりゅうう、と引いては、ぐりっとねじ入れて。 (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁ・・・だめぇぇそれぇんひゃぅぅんっっ!!」それに再び体をビクつかせて更に膣内を強く締め付けて蠢きさせてだらしない表情でイってしまうの (S4_kusuco)【クスコ】「ああ・・普段から我慢できなくてお尻に入れてるんだ・・すごいね、魔族って。こんなの入れてお客様の前に出て・・見つけて犯してもらおうとしてたんだ・・こんな風に」ぬめる膣に異形のペニスを沈めてはくん、くんと軽く腰を送り、繊細に膣内をこづいて。 (S4_kusuco)【クスコ】「はは。リエル・・いいの?聞こえちゃうよ?トイレでこんなことしてるって知られたら・・」明日からメニューにリエルのおまん●が載っちゃうんじゃない? (S4_kusuco) そんなことを囁きながら、会ったばかりの少女の膣内で緩やかなストロークを繰り返して・・同時に、シャッターの音がする (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁだめぇ・・そこあてちゃひゃぅぅんそんなのひゃぁぅぅぅ・・こえおさえられひゃぅぅぅぅん!」びくびくと何度も体を震わせてイってしまいながら、それをいわれるときゅっと膣内を締め付けて (S4_kusuco)【クスコ】「―メニューにはこの写真つけておこうか。みんな喜んで注文するよ」そこには、股を開いて誘うリエルや、貫かれてハメられながら絶頂する彼女の姿が納められていて・・・ (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁそんなのだめぇんきゃぅぅんっっ!!」その写真を見ると恥ずかしさに大きく膣内を締め付けてしまい、更に感じてしまう (S4_kusuco)【クスコ】「・・でもそのまえに僕のミルクテイをご馳走、かな・・欲しい?おなかいっぱいになるまで飲ませてあげるよ?」リエルの顎をつまんで喉を撫でながらピストンを続けて・・敏感な魔族の少女の秘洞を丹念に責め続ける (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁぁ・・ほしいです・・くださぃぃ・・んひゃぁぁぁぁ・・」とおねだりしてしまいながらも、自分も腰を振ってしまい (S4_kusuco) <ふたなり射精>っておくべきか。 (GM_Siro) ん〜・・まぁ、戦闘もなさげだし、ふたなり射精も許可しましょうw (S4_kusuco)【クスコ】「いいよ。たっぷり飲んで・・頑張って働いてね・・かわいいウエイトレスさん」そう言いながら、づん、づんとリエルのなか・・子宮口を先端が抉り。 (S4_kusuco) びくん、と細いクスコの腰が痙攣すると「あ・・いい、いいよリエル・・僕、バカになる・・なっちゃう・・っ!!」胸を掻き抱きながらリエルにしがみつき (S4_kusuco) ぶるる、と震えると (S4_kusuco) びゅる・・・・っ!! (S4_kusuco) 液状の白濁がリエルの子宮に言葉どおりミルクのように注がれていく・・ (GM_Siro) 【リエル】「んひゃぁぁだめぇ・・・そんなおくついちゃぁぁんひゃぁぁぁ・・・んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と射精をされると外にも聞こえそうな大きな声をあげてしまい、ながら絶頂してしまう (S4_kusuco)【クスコ】「いいよ、リエルのおまん●やわらかくて熱くていいよぅ・・!ああ、足りない・・僕にも・・僕の孔にも何か・・っ」卑猥な言葉を喚きながら空いた手で膣と、お尻を指でかき回しながら (S4_kusuco) ぐちゃ、ぐちゃと濡れた膣から愛液をこぼし、ペニスからは精液を注いで。中性的な天使の少女は、魔族の少女の胎内に熱い濃厚なミルクを注ぎ続ける・・ (GM_Siro) (GM_Siro) (GM_Siro) (S4_kusuco) 【クスコ】「ふう・・」虚脱した顔で、リエルからそれを引き抜いて。精液の残滓をぐったりした彼女のおなかに浴びせ。 (S4_kusuco) 放心したリエルの顔に手を掛ける (GM_Siro) 【リエル】「ふぇ・・・・?」と惚けた表情で (S4_kusuco) 【クスコ】「・・ねえリエル。いいこと考えたんだ・・」そっと顔を寄せて。 (S4_kusuco) 【クスコ】「僕が君のものになれば、もし今後なにかあっても、戦わなくていいよね・・?」くすくすと、ひどく楽しそうに笑って顔を寄せて。 (S4_kusuco) 【クスコ】「―ならさ。僕を君の奴隷にしてよ。そうしたら・・」唇を寄せてキスして。離れると。 (S4_kusuco) 【クスコ】「この身体全部、いつでも好きにしていいからさ―」くちゃ、と。 (S4_kusuco) 既に潤んだ異形の体のペニスと、其の下に隠れた膣を広げて。 (S4_kusuco) 天使の少女は、みだらに笑うのでした