01:31:21 (Rento_B) 一応占拠しておく。 01:31:25 (Mikage00) ・・) 01:32:07 (remiria2_) わは 01:32:16 (Mikage00) ま、状況はこの前の、誰かの夢の中で 01:32:42 (remiria2_) あぁ、ナルヴでOKです 01:32:56 (Mikage00)   01:32:57 (Mikage00)   01:32:57 (Mikage00)   01:33:15 (Mikage00) -???・誰かの夢の中 01:33:58 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・・・・む」 01:34:23 (Rento_B) 【トリス】「…ふ、む…?」 01:34:51 (remiria2_) そこは戦争の跡と思わせるような瓦礫の町の中、まだ消えていない火がところどころで燃え盛っている。 01:34:51 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス君ではないか」 01:35:32 (Rento_B) 【トリス】「おお、エイグ。……なんじゃ、ここは。シュラと共に床についたはずなのじゃが…」 01:35:36 (Mikage00) 【エイグラント】「この様な光景・・・覚えは無いのだがな」 01:36:16 (Mikage00) 【エイグラント】「しかし・・・明晰夢というにも、明らかに違う気がするが・・・」 01:36:51 (Rento_B) 【トリス】「…うむ。まさしく、本物の如し夢、じゃのう。」 01:37:40 (remiria2_) 【ナルヴ】「二人も迷い込んでくるの?ここに。」と声だけが 01:37:41 (Mikage00) 【エイグラント】「・・トリス君もまた、夢の産物とも、思えぬが」言いながら近寄り 01:38:19 (Rento_B) 【トリス】「うむ、ぬしもじゃ、エイグ。……む?この、声は…?」 01:38:45 (Rento_B) 【トリス】「どこか…艦で聞いた気はするのじゃが。……あまり聞かん声じゃのう?」 01:39:12 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・ふむ、君かね、夢を操作する魔導書よ」 01:39:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・操作するんじゃないよ?夢を見て、夢を行き来できる魔法が使えるっていうのが正式なの。」 01:40:24 (Rento_B) 【トリス】「……ようわからんが。」 01:40:42 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・夢使いでは無く、夢渡りの力かね」 01:40:48 (Rento_B) 【トリス】「要は、我とエイグの夢をつなぎ取り持ったのがこの世界ということかの?名も知らぬ魔導書よ。」 01:42:19 (remiria2_) 【ナルヴアルヴ】「私はナルヴアルヴ、そういう名前なの。」 01:42:38 (Rento_B) 【トリス】「……ナルヴアルヴ。聞かぬ名じゃのう。……この世界は、ぬしの夢かの?」 01:42:42 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか、覚えておこう、ナルヴアルヴ君」 01:45:18 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、ここは私が見える最も始めの夢、広い世界で、一番人が見ない夢。」 01:46:22 (Mikage00) 【エイグラント】「確かに・・・この様な夢の光景は人は見るまいな」 01:46:44 (Rento_B) 【トリス】「然り……いや、戦場にあるものならばまた別なのじゃろうが。」 01:47:31 (remiria2_) 【ナルヴ】「終わってしまった戦場の夢こそ、一番誰も寄り付かない場所なの、だから私は一人でここにいるの。」 01:48:03 (Mikage00) 【エイグラント】「それは、寂しくはないかね?」 01:48:08 (Rento_B) 【トリス】「……なんぞ、哀れなことじゃのう。」周りを見渡しながら、そう、言って。「…ぬしにはマスターはおらぬのか?」 01:48:44 (remiria2_) 【ナルヴ】「寂しいけど、酷いことをされるよりはまし・・・。マスターは居ない、今まで契約もしてないの。」 01:50:15 (Mikage00) 【エイグラント】「酷い事か・・・そう言えば、男性を嫌っていた様だが、何があったのかね?」 01:50:48 (Rento_B) 【トリス】「ふむ?」 01:50:56 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・犯されたから。」 01:52:10 (Rento_B) 【トリス】「……むっ」顔わずか赤らめて目が細くなる。「…エイグ、よもや、まさか…」 01:52:46 (Mikage00) 【エイグラント】「何故そこで俺を見るのかね?俺は強姦をする趣味は無い」 01:53:02 (remiria2_) 【ナルヴ】「それは遠い昔のこと、今は関係ないの。」 01:54:01 (Rento_B) 【トリス】「ま、まぁ、そうじゃろうな…うん。そうじゃろうな。……し、して…つまりそれがトラウマになってしまった、と、そういうことかのう?」 01:54:32 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・そのトラウマは、克服せんのかね?」 01:54:59 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・それに、誰もが追いかけてくる、なぜかはわからない。 簡単に克服できるトラウマは、あるの?」 01:56:28 (Rento_B) 【トリス】「まぁ、そうはなかろうが。……それは、大変じゃのう…」 01:56:28 (Mikage00) 【エイグラント】「努力すれば、克服出来るかも知れんぞ?」 01:56:47 (Rento_B) 【トリス】「……ぬし、不埒なことは考えておらんよな?」( 01:56:52 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・言うのは簡単。」 01:57:44 (Mikage00) 【エイグラント】「この前も言ったが、君には、どこかで見た誰かの面影が差すのだ、それを確かめたくて、つい追ってしまうのだろう」 01:58:03 (Mikage00) 【エイグラント】「それは、いけない事かね?」 02:00:07 (Rento_B) 【トリス】「まぁ、エイグじゃからのう。こう言ったからにはどれだけ無理無茶なことでもやってしまうのだろうさ。」 02:00:10 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・面影は見るの、私がここで居る限り、ここから夢にはどこにでもいけるの、でも、逆にここもみやすいの。」 02:01:01 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・君は、この場所に誰も来て欲しくは無い、と?」 02:03:20 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、ここしかないの、多分、そう考えるのは私ぐらいなの。」 02:03:48 (Rento_B) 【トリス】「……なんじゃ、ぬし、それは諦めではないかのう?」 02:05:24 (Mikage00) 【エイグラント】「夢を渡る力が在るのならば、ここに居続けるのは、引き篭もりと同じだ」 02:06:09 (Rento_B) 【トリス】「じゃからといって、夢をわたりまくるのもどうかとは思うが、まぁ、多少のちょっかい程度は悪くないとは思う。」 02:06:43 (remiria2_) 【ナルヴ】「でも、今の私という存在はここが必要なの。」 02:07:11 (Mikage00) 【エイグラント】「それは、何故かね?」 02:09:15 (remiria2_) 【ナルヴ】「一つは、ここが夢の起点の一つなの。」 02:09:43 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ」 02:09:59 (Rento_B) 【トリス】「故にこそ、夢に類するぬしは存在せねばならぬ。そういうことかの?」 02:11:12 (remiria2_) 【ナルヴ】「それは最も近い言葉、私は、言うなら、人への夢を、最初に作る事が、書き手の残した力なの。」 02:11:39 (Rento_B) 【トリス】「ふむ……」 02:12:23 (Mikage00) 【エイグラント】「俺の推測するに・・・ナルヴアルヴ君、君は、この夢から、魔力の元を得ているのではないかね?」 02:13:51 (remiria2_) 【ナルヴ】「それは違うの。」 02:14:23 (Rento_B) 【トリス】「では、何故、ぬしは夢を作る?」 02:15:22 (Mikage00) 【エイグラント】「書き手の与えた使命・・か?」 02:16:24 (remiria2_) 【ナルヴ】「ん、そして、書き手が残した場所がここなの、後、私の魔力は人の夢を見る力なの、だから、夢でこそ私は負けない力になるの。」 02:16:44 (Rento_B) 【トリス】「なるほどのう……」 02:17:38 (Mikage00) 【エイグラント】「それは逆説的には、君は現実世界での干渉力は、それ程大きくない、と聞こえるのだが?」 02:19:23 (remiria2_) 【ナルヴ】「私はどちらでもいけるの、でも、夢の中だと、力があるの、この世界に漂う力は私の使える力、でも現実にはその力がないの。」 02:20:04 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・現実世界での力、求めるかね?」 02:20:13 (Rento_B) 【トリス】「ふむ?」 02:20:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、私はそれは考えてないの。」 02:21:01 (Mikage00) 【エイグラント】「夢の中でだけ、力があれば良いと?」 02:21:20 (Rento_B) 【トリス】「現実に身をおくつもりはないということかの?」 02:23:32 (remiria2_) 【ナルヴ】「現実に身をおくのはまだ怖いの、だから私はここにいるの。」 02:23:44 (Rento_B) 【トリス】「…ふむうう…」 02:25:04 (Mikage00) 【エイグラント】「だが・・俺の見るに、夢と現実の境界は、揺らぎが大きくなってきていないかね?そして、それと共に、君の姿を“見れる”者が、増えてはいないかね?この俺の様に」 02:25:39 (Rento_B) 【トリス】「もしくは、自ら、夢の中に招き入れたい…そんな興味をもつこともあるのではないかのう?」 02:26:07 (remiria2_) 【ナルヴ】「私のことが見えるのは普通なの、私がそこにいるという事だから。」 02:26:44 (Mikage00) 【エイグラント】「では言葉を変えよう、君の姿を見て“認識出来る者”と」 02:28:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私が、現実に行くことが増えたから。」 02:28:50 (Mikage00) 【エイグラント】「それは、何故かね?」 02:30:27 (Mikage00) 【エイグラント】「そして・・・君が現実に行く事が多くなったとなれば、尚の事、現実でも通用する力が・・必要なのではないかね?」 02:32:31 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ここの代わり映えのしない世界で、居続けるのが疲れたの。」 02:32:59 (Mikage00) 【エイグラント】「それは俺の質問の答えになっておらんな」 02:33:47 (Rento_B) 【トリス】「……まぁ、なんじゃ。  要は、ナルヴも一人でいるのがいやに…人恋しくなったのではないか?」 02:35:13 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・現実での力はいいの、どっちでも強い力を持つのは、怖いから。>エイグ。 そう、かもしれないの。>トリス」 02:35:41 (Rento_B) 【トリス】「ふうむ。」 02:36:23 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ・・・夢渡りの力を持つ魔導書、ナルヴアルヴよ・・君に1つの提案をしよう」 02:37:05 (Mikage00) 【エイグラント】「俺と、仮の契約を結ばんかね?」 02:38:12 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・どうして?」>仮契約 02:39:31 (Rento_B) 【トリス】「我も疑問じゃのう?」 02:39:51 (Mikage00) 【エイグラント】「ただの思いつき・・・だが、君と俺を繋ぐ絆となろう、絆があれば、俺がここに来るのも、君が俺の所に来るのも、容易になるだろう、とな?」 02:41:14 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ここへ来るのは、記憶を持って、意識すればこれるの。」 02:42:48 (Rento_B) 【トリス】「意識すれば…ふむぅ」 02:43:42 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・乗り気では無さそうだな、無理強いはすまい」 02:44:28 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・契約は、まだなの。」 02:44:55 (Mikage00) 【エイグラント】「まだ、か・・・いずれ、機会が巡ると?」 02:46:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「あることならば。」 02:48:04 (Mikage00) 【エイグラント】「では、その刻を期待していよう・・・では、俺はそろそろ戻るとしよう」 02:49:59 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん、そちらの、魔導書の子は、どうするの?」 02:50:08 (Rento_B) 【トリス】「ふむ?我は…我もそうじゃのう。」 02:50:28 (Rento_B) 【トリス】「そろそろ朝もあけるころであろう。いずれまた、語り明かそうぞ。ナルヴよ。」 02:51:07 (Rento_B) 【トリス】「ときに。我の名はトリスと申す。エメラルド碑文が写本。ヘルメス=トリスメギストスが生み出せし、アトランティスが秘蹟の申し子じゃ。」 02:52:07 (Mikage00) 【エイグラント】「ではまた、現実でになるか、夢でになるかは判らんが・・・再会を楽しみにしていよう」 02:52:22 (remiria2_) 【ナルヴ】「魔導書なら、素性を明かすのはあまり得策じゃないの。そう、きっと近い未来には会うの。」 02:53:45 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス君もまたいずれ、な」 02:54:03 (Rento_B) 【トリス】「何。我には立派なマスターがいるからのう。じゃから、多少の危機では問題あるまいて。……では、またの。ナルヴ。エイグもまた。もっとも船では簡単に出会えるであろうがの?」 02:55:22 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私が、現実にも常に居るの、ただ、見えないだけ・・・。」 02:55:58 (Rento_B) 【トリス】「ならば、現実での出会いもまたありうるであろう。…そのときを楽しみにしているぞ。」にっ、と笑いかけて。 02:56:52 (Mikage00) 【エイグラント】「・・これからは、幾らか見え易くもなろう、君の姿は覚えたからな」言って、微笑む 02:58:20 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そう、デモンベインが、絡んでいる限りは、覚えてしまう、それが私の夢。」 02:59:21 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・君は、デモンベインと・・関わりがあるのかね?」 03:00:54 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・私は魔導書だから、書き手が、絡んでいるから。」 03:02:46 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・・ある者の証言に拠れば、俺は、かつて死したデモンベインの転生体であるらしいが・・・君は、何かを・・知っているかね?」 03:03:42 (remiria2_) (勝手にどんなのか~とか言ってもいいのk(ry) 03:04:30 (Mikage00) 知らないと言っても良いけど、お任せw 03:04:46 (remiria2_) 【ナルヴ】「現実で死んだことは知らないの、でも、それらしい夢が一つ消えた瞬間だけは覚えてるの。」 03:04:59 (Rento_B) 【トリス】「…ふむ?」 03:05:20 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・その時、何があったか・・教えてはくれんかね?」 03:05:36 (remiria2_) 【ナルヴ】「どんな夢かだけしかわからないの。」 03:05:50 (Mikage00) 【エイグラント】「それでも構わんよ」 03:07:14 (remiria2_) 【ナルヴ】「その人は、いつも戦いの後の戦場を見て、泣いてたの、夢の中で。本当は夢は人の望む形を描いて出るものなの、でも、悲しむ事を夢でする人、おかしな人だったの。」 03:08:17 (Mikage00) 【エイグラント】「今の、この光景の様な・・・かね?」 03:09:07 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、もっと別の光景なの、ただ、何もなかったの。」 03:09:30 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・ふむ」 03:09:38 (Rento_B) 【トリス】「何も、無い、か。…」 03:10:45 (remiria2_) 【ナルヴ】「いえる光景はそれだけなの 03:12:30 (Mikage00) 【エイグラント】「ありがとう、ナルヴアルヴ君・・・俺の中の、ある感情への回答を得られた気分だ」微妙な表情を浮かべ・・・ナルヴの頭を撫でる 03:12:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「ん、それが私のできることなの。」 03:12:57 (Rento_B) 【トリス】「…ぬしにそのように感傷的にすぎるところがあるとも思えなんだ。」 03:14:11 (Mikage00) 【エイグラント】「これでも人間なのでな・・内に秘めたる物もあるという事だよ」 03:15:08 (Rento_B) 【トリス】「なるほどのう。  まぁ、ぬしにもかわいらしいところがあったということじゃな。」くす、と笑いながら 03:15:58 (Mikage00) 【エイグラント】「やれやれ、今までどんな目で見られていたのやら」肩を竦めつつ、わざとらしく溜息を吐き 03:16:22 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・怖い人。」 03:16:52 (Rento_B) 【トリス】「それはもう?女と見れば声をかける天然のなんぱ師でやさしい所もあるが、容赦なく喰らうところなぞまさしくけだものの如し…というと言い過ぎかのう?」 03:17:01 (Mikage00) 【エイグラント】「今でも、その印象は変わらんかね?」>ナルヴ 03:17:53 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・まだ、少し怖い人。」 03:18:42 (Mikage00) 【エイグラント】「誰の事かねそれは・・・相手は選んでいるつもりだが?」>トリス 03:19:28 (Rento_B) 【トリス】「まぁ、そうじゃの。ぬしが優しくて格好よい男だというのは確かじゃ。我にここまで言わせているのだからそれは誇りととるのじゃ。」くすくすと。 03:20:29 (Mikage00) 【エイグラント】「その賛辞、我が身に余る光栄」大仰な仕草で一礼 03:20:55 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そろそろ、出ていってもらわないとだめみたいなの、書き手が、気がつくかもしれないの。」 03:21:20 (Rento_B) 【トリス】「やはりぬしは気障じゃのう。……うむ。我のほうもなんだか、肉体が離れていきそうな、浮きそうな感じがする。」 03:21:26 (Rento_B) 【トリス】「これが目覚め、かのう?」 03:21:30 (Mikage00) 【エイグラント】「そうかね、名残惜しいが、退散するとしよう」 03:21:59 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・さよならなの。」 03:22:06 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、ではな」 03:22:23 (Rento_B) 【トリス】「ではまたの!」 03:22:29 (Rento_B) そういって。姿を薄れさせて。 03:22:42 (Rento_B) そこには誰もいなかったかのように空虚な空間が広がっていて… 03:22:45 (Mikage00) 夢の中から消えていく 03:23:44 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・夢は、後どれぐらいまで続くの。それは人が居なくなるまで、でも、人が居る限りは私は夢を、見ないといけないの、書き手の指令だから。」と最後にぼそっとっ言いつつ、空を見上げていたそうですっ。 03:23:47 (remiria2_) 終わりで。 03:24:16 (Rento_B) CCUPるか否か、それが問題だ(ぁ 03:24:25 (Mikage00) 上げようw