00:37 こっちも2人っきりで恋人同士のクリスマスだw 00:37 ん?コンスの部屋は現在・・・・アレに占領されてたか 00:37 【コンスタンス】「ただいま……はぁ」自室のドアを開けて… 00:37 >Mikage00< アレとゆーと? 00:37 いや、ケーキ失敗作の山w 00:38 >Mikage00< わはw 00:38 >Mikage00< ダイスロールしちゃった?w 00:38 いやー、マジェにね、好物だというチョコチップケーキを 00:38 いや、教わったのとは違うから、結構失敗するだろうと予想しただけw 00:38 >Mikage00< なるほどね 00:39 >Mikage00< じゃあ、コンスの部屋で、失敗作のケーキをモリモリ食ってるエイグw 00:39 【コンスタンス】「エイグ!?なにやってるの…?」 00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「おお、戻って来たかね」 00:40 【コンスタンス】「ええ…一人でこんなに食べたの!?」 00:41 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま捨ててしまうのも勿体無かろう、幾らかでも食ってしまおうと思ってな」 00:41 【コンスタンス】「言ってくれれば、もうちょっとマシなの作ったのに…」 00:42 >Mikage00< 【エイグラント】「これでも、比較的整っている物を選んでいるがね」 00:42 【リーネ】「そして・・・整っていないものはわたしがいただきます・・・」 00:42 リーネも登場w 00:43 【コンスタンス】「う、うわぁっ、リーネちゃん…どこから…」 00:43 【コンスタンス】「料理も無いと寂しいわよね?イブだって言うのに」 00:44 >Mikage00< 【エイグラント】「七面鳥の丸焼きならあるが?」 00:44 【リーネ】「料理・・・つくってきました・・・マジェくんにあげたのと同じ、タンドリーチキンですけど・・・」 00:44 ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!! 00:44 かぶり気味!? 00:45 >Mikage00< 被ったw 00:45 【コンスタンス】「え?あ…豪勢ね。鳥が2羽もなんて」 00:45 クスクスと 00:45 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、タンドリーチキンなら、スパイシーで良いではないかね」 00:45 【リーネ】「ううう・・・七面鳥は2人でたべてください・・・チキンはわたしが食べます・・・(くすん」 00:45 【コンスタンス】「いいじゃない、3人で両方食べれば」 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ、遠慮する事などなかろう?」 00:47 【コンスタンス】「じゃあ、お酒は適当に…」アザーンの赤とかw 00:47 【リーネ】「ありがとう・・・ございます〜」 00:48 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、チョイスはコニーに任せよう」 00:48 では、ご飯の準備も整って 00:49 エイグを真ん中に、3人で座ろう 00:49 【コンスタンス】「じゃあ、メリークリスマス…」グラスを掲げて 00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」グラスを合わせる 00:51 【リーネ】「めりーくりすます〜♪」 00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・流石料理研、取引して作らせた甲斐があったというものだ」 00:52 【コンスタンス】「ええ、美味しいわね…タンドリーチキンもいい味出してるし…」 00:52 >Mikage00< 丸焼きを切って、一切れ口に入れる 00:52 【リーネ】「ワインもおいしいです♪」 00:53 【コンスタンス】「クリスマスだもの、いいの開けないとね♪」 00:53 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな、チキンに良く合うではないか」 00:53 【コンスタンス】「そうそう、エイグ…これ、プレゼント…」紙包みを渡す 00:54 【リーネ】「喜んでもらえてうれしいです♪」 00:54 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・開けて良いかね?」 00:54 【コンスタンス】「ええ、ちょっと珍しいわよ」 00:55 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・・楽しみだ」包みを綺麗に解く 00:55 そこにはなんと 00:55 ガードグラブ(スモールシールド相当) 00:56 >Mikage00< 素材は? 00:56 【リーネ】「あの・・・わたしからも・・・おふたりに・・・プレゼントしても・・・いいですか・・・?(ぽ)」 00:56 なんだろう?普通の手袋みたいなもんではないかな 00:57 【コンスタンス】「え?私にもくれるの…?」 00:57 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・何かね?」 00:58 【ユーリィ】「はい・・・これです・・・」2人にリボンでラップされた小箱をひとつづつ・・・ 00:58 コンスの方が金のリボンで 00:58 エイグの方は銀のリボン♪ 00:58 【コンスタンス】「何かしら…?」キレイに解く 00:58 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・」同じく、綺麗に解く 00:58 コンスの開けた箱の中身は・・・金砂の砂時計♪ 00:59 エイグの方は銀製の懐中時計♪ 00:59 【コンスタンス】「可愛い…ありがとう、リーネちゃん」 01:00 【リーネ】「気に入ってもらえたら・・・うれしいです♪」 01:00 >Mikage00< 【エイグラント】「これは・・・うむ、ありがとうリーネ」 01:01 【コンスタンス】「じゃあ、リーネちゃんには…これをどうぞ」と箱を 01:01 【リーネ】「わ、わたしも・・・いただいて良いんですか!?」 01:01 【コンスタンス】「ええ、後から渡したみたいでなんとなくタイミングは悪いんだけどね」 01:03 【リーネ】「ありがとう・・・ございます・・・(きゅ)」大事そうに手にとって 01:03 【リーネ】「開けて・・・いいですか?」 01:03 【コンスタンス】「ええ、勿論」 01:04 であ、どきどきしながら箱を開ける〜 01:05 うぃー、かわいらしい装飾付きのアクセサリーボックス?(正式名称知らん)と、その中に小さなチョーカーが 01:06 【コンスタンス】「こういうの、好みだったらいいんだけど」 01:06 【リーネ】「わ・・・ステキです♪・・・大事にしますねっ(にこにこ)」 01:07 【コンスタンス】「ええ、喜んでもらえて嬉しいわ」 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「では俺からだ・・・先ずはこれを」2人に2本づつのポーションボトル 01:08 【リーネ】「これ・・・先輩のお手製ですか・・・?」 01:08 二本づつ? 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「実用品で何だが、俺の作った回復薬だ」 01:09 【コンスタンス】「ありがとう、良いのよね、これ」 01:09 >Mikage00< 【エイグラント】「それと、これだ」2人に、紙包みを渡す 01:10 【コンスタンス】「開けて…いいのね?」 01:10 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」 01:11 【リーネ】「(どきどき)」コンスに倣って、包みを開ける〜 01:12 >Mikage00< 開けると、甲の部分に装飾を施された、革の手袋で、内側に肌触りの良い毛皮を貼り付けてある、耐寒グローブ 01:12 なんだろう… 01:13 【コンスタンス】「わぁ…ありがとうエイグ。大事にするわ…」 01:13 >Mikage00< 【エイグラント】「この前の作戦行動の時、手が寒そうだったのでな」 01:14 【リーネ】「わ・・・かわいいです♪・・・せんぱい・・・ありがとうございますっ♪」 01:14 【コンスタンス】「3人だと、プレゼントもにぎやかで良いわね」 01:15 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな」微笑を浮かべる 01:15 【リーネ】「おふたりともセンス良くて・・・ステキです♪」と、早速コンスからもらったチョーカーをつけてみたりw 01:16 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・似合っているではないか」 01:17 【コンスタンス】「ふふ、歳の近い女の子とプレゼント交換したのなんて、初めてよ。楽しいわね」 01:17 【リーネ】「喜んでもらえたみたいで・・・ほっとしました・・・♪」 01:19 【コンスタンス】「さ、冷めちゃうから食べましょうか」 01:19 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ」鳥肉を切り分ける 01:21 【リーネ】「はい♪」 01:22 あとは滞りなく飯を食うだけなんだがw 01:51 【リーネ】「わたし・・・食器かたづけてきますね〜・・・」と 01:51 エプロン借りて 01:51 二人の意識としては、どっかでエイグを独り占めしたいってのはあるだろうね?w 01:51 流しにごそごそ 01:51 >Mikage00< ケーキの使い残しの生クリームプレイか!?w 01:51 えろーいw 01:51 えろー 01:52 リーネ的には 01:52 独り占めできなくても 01:52 独り放置されなければ無問題w 01:52 にゃるw 01:53 じゃあ、キッチンプレイいきますかーw 01:53 【コンスタンス】「お皿、ここに置けばいいかしらね?」 01:54 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・」使い終わった皿を運んで来る 01:54 エプロンつけて 01:54 ちょっと家庭的な雰囲気を見せるリーネ♪ 01:54 【コンスタンス】「そういえば…ケーキ作った時の生クリーム、結構余ってるのよねぇ…」搾り袋に残った生クリームw 01:55 腰から、短めのスカートから延びる脚のラインが・・・エイグの悪戯心を誘ったりしてw 01:55 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・・・」顎に手を当てて考え事をしている 01:55 コンは冷蔵庫の整頓でもしていようw 01:55 【リーネ】「♪〜」鼻歌歌いつつ 01:55 かちゃかちゃと手馴れた手つきで洗い物〜 01:56 >Mikage00< リーネの背後に近付き、スカートを捲り上げるw 01:56 【リーネ】「ひゃっ!?せ、せんぱいっ!?」 01:56 【コンスタンス】「あ…イチゴも余ってたわね…」 01:57 がちゃ・・・とわずかに慌てたのか、食器同士の擦れる音・・・ 01:57 >Mikage00< 【エイグラント】「どうかしたかね?」そう言いつつ、下着の上から尻を撫でる 01:57 特別な音がしたわけではないから振り返らないなぁw 01:57 【リーネ】「やっ・・・せんぱい・・・悪戯しちゃ・・・洗い物・・・できないですよ・・・ひゃんっ」 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「平常心を養いたまえ」 01:58 羞恥か・・・先ほどまで飲んでいたワインの所為か・・・リーネの頬が見る見る真っ赤に染まって・・・・ 01:59 >Mikage00< 尻を撫でていた手が前に移動していく 01:59 【コンスタンス】「エイグ、イチゴと生クリームが余ってるんだけど…食べる?」エイグが影になって何やってるかはわかんないかなぁw 01:59 【リーネ】「ふぅっ・・・いじ・・・わるっ・・・んんっ・・・(かちゃかちゃ・・・こと)」必死に身体に走る官能を堪えて、洗い物を進める 01:59 リーネの声も、羞恥の所為か小声で、コンスには届かないw 02:00 うむw 02:00 >Mikage00< 【エイグラント】「もう、下着に染み出しているではないか」 02:01 >Mikage00< 指を立てて、陰核をコリコリと引っ掻く 02:02 【リーネ】「あっあっ・・・だっ・・・だって・・・せんぱいがっ・・・さわるからっ・・・んんっ・・・ひゃうっ!?(びくびくびくんっ)」もっとも敏感な部分への刺激に、食器を洗う手が止まって・・・わずかにエイグに腰を押し付けるような姿勢になってしまう・・・ 02:02 >Mikage00< 【エイグラント】「作業を続けたまえ、終わらなくなってしまうぞ?」 02:04 【リーネ】「はぁ・・・んんっ・・・(ぐす・・・かちゃかちゃ・・・こと・・・かちゃかちゃ・・・こと)」背を逸らして・・・官能に染まった顔で、恨めしそうにエイグを睨んでから・・・快感を堪えながら洗い物を再開するリーネ・・・ 02:04 【コンスタンス】「んー……こんなものかしらね…」冷蔵庫の作業を終えて振り返ると…w 02:04 >Mikage00< エイグがリーネの真後ろに立っている 02:05 【コンスタンス】「エイグ?何やってるの?」 02:06 >Mikage00< 近寄ると、リーネが小さい声で喘いでいるのが聞こえる・・・ 02:07 【コンスタンス】「え……?」近寄って確かめるぞw 02:07 【リーネ】「あっあっあっ・・・コンス・・・さんっ・・・んんっ・・・(かちゃ・・・こと)」お皿の最後の一枚を洗い終えたリーネが・・・コンスに助けを求めるように視線を送る 02:07 その表情は、すっかり官能に支配されて・・・ 02:08 【コンスタンス】「リーネ…どうした、の……」目が下の方に移動し、リーネの異変の原因を知るw 02:08 >Mikage00< その時点で既に、エイグの手は下着の中に入っていて、クチュクチュと水音をさせている 02:09 【コンスタンス】「エイグずるい…リーネばっかり先に…」エイグに後ろから抱きつく、背中に胸をぎゅーっと押し付けて 02:09 【リーネ】「あっあっああああっ・・・もうっ・・・らめぇっ・・・(びくっびくっびくっ)」敏感な急所を的確に刺激されて・・・声を抑えることもできなくなって・・・びくびくと身体をひくつかせながらエイグの腕野中に体を預け、絶頂に達してしまうリーネ♪ 02:11 >Mikage00< 【エイグラント】「また、3人で楽しもうではないか・・」リーネを弄り続けながら、コンスを抱き締めて舌を絡める 02:11 【コンスタンス】「ええ……仲良く3人で、ね?」 02:12 【リーネ】「はぁんっ・・・せんぱいも・・・きもちよく・・・なってぇ・・・(ちゅ・・・ぺろぺろ・・・さわさわさわっ)」エイグの首筋にキス・・・舌を這わせながら・・・股間に指を添えて、男の部分を刺激する・・・・ 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「1つ、面白い趣向を思いついた・・・コニー、服を脱いでテーブルの上で仰向けになりたまえ」 02:13 【コンスタンス】「え…?うん……」大人しく従います…何されるかどきどきですが 02:15 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネ、コニーをこれで飾り立ててやりたまえ」生クリームを渡し、冷蔵庫から苺を取り出す 02:15 【コンスタンス】「え…ち、ちょっと…」 02:16 【リーネ】「・・・はい・・・♪」頷いて・・・生クリームで、丁寧にコンスの豊かな双丘をデコレーションする♪ 02:16 【コンスタンス】「ひゃっ…冷た…んっ…いやぁ…」クリームの冷たさに身震いする 02:17 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・・なかなか手馴れているではないか」 02:17 【リーネ】「クリスマスケーキより・・・おいしそうですよ・・・♪(くちゅくちゅっ)」指で秘所を擽りながら・・・お腹から、股間にまでも・・・生クリームを飾り付けて・・・♪ 02:17 【コンスタンス】「んっ…あ、そんなトコまで…はぅんっ…」 02:19 【リーネ】「(ちゅ・・・ぺろ)・・・生クリームより・・・コンスさんの方が、甘いかも・・・♪」秘所を掻き回していた指をぺろりと舐めて・・・囁きながらテーブルの上で身動きの取れないコンスにキス♪ 02:19 【コンスタンス】「んんっ……恥ずかしい……」 02:20 【リーネ】「(ちゅ・・・れろ・・・ちゅう)・・・コンスさん・・・かわいい♪」 02:20 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・テーブルに水溜りが出来ているぞ?」 02:21 【コンスタンス】「え…!?いや…んっ…どうにか、してぇ…」足を閉じてもじもじと 02:21 【リーネ】「コンスさんから・・・甘い匂い・・・クリームの匂いじゃなくて・・・コンスさんの・・・えっちな匂いです・・・(ぺろぺろ)」頬から耳へ舌を這わせて・・・ 02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか、何とかしてやろう」強引に足を開かせて、陰唇から零れ出る愛液を舐め取る 02:22 【コンスタンス】「あぁっ…リーネ、ちょっ…はぁぁっ!!」 02:23 【コンスタンス】「はぁぁっ!!や、なんかヌルヌル、するぅ…」 02:24 【リーネ】「コンスさんの身体・・・熱くて・・・生クリーム、溶けちゃってますね♪・・・(ぺろぺろ♪)」自分で生クリームでデコレートした・・・コンスの右の乳房に舌を這わせて・・・擽るように、じらすように刺激して・・・ 02:25 >Mikage00< 【エイグラント】「幾ら舐めても切りがないな」そう言って、生クリームを舐め取りながら上へと昇っていく 02:25 【コンスタンス】「あぅっ…はぁっ、じらさ、ないでよぉ……」リーネにちょっと潤んだ目を向ける 02:27 【コンスタンス】「あぁっ!エイグ……」開かされた足でエイグを捕まえてるかなw 02:27 【リーネ】「コンスさんのおっぱい・・・かわいくて・・・おいし♪・・・(ぺろぺろぺろ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ちゅうっ)」生クリームを舐め取る舌が・・・敏感に震える乳首の周囲を刺激して・・・そのものには刺激は与えずに官能だけを高めていく・・・ 02:28 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・これでは身動きが取れんではないか」 02:29 【コンスタンス】「はぁぁんっ!!いやぁ、意地悪、しないでぇ…おねがい…」身をよじって、どうにか乳首に刺激を与えようとするがことごとくかわされてしまう 02:31 【リーネ】「コンスさん・・・乳首・・・吸ってあげますね♪・・・(むにゅんっ・・・ぺろぺろっ・・・ちゅううううっ)」生クリームと、リーネの唾液と、コンスの汗とでべとべとの乳房を両手で揉みしだきながら・・・乳首に舌を絡ませ、わざといやらしく音を立てるように・・・強く吸い上げ、歯で甘噛みする・・・♪ 02:31 【コンスタンス】「エイグぅ…もう、許してぇ…?」 02:33 【コンスタンス】「あぁっ、あぁぁっ!!…ダメ、良すぎて…イッちゃ…はぁんっ!!」焦らされた後の快感に軽く体を震わせてぐったりとしてしまう 02:34 【リーネ】「えへへ♪・・・コンスさん・・・イかせちゃいました・・・♪」うれしそうに微笑みながら・・・しゅるしゅると、自身も服を脱ぎ落として・・・ 02:35 【コンスタンス】「リーネも…一緒に?」机の上で招き寄せたりw 02:36 【リーネ】「はい・・・わたしも・・・もっと・・・きもちよく・・・なりたいです・・・(はぁと)」 02:37 じゃ、机で並ぶように寝かせて… 02:39 ここは 02:39 リーネとコンスで69の姿勢になって・・・ 02:39 なるほど…先輩は?w 02:39 >Mikage00< どうしようかw 02:40 【リーネ】「せんぱいも・・・ぬいでください・・・♪」とズボンを下ろしちゃう 02:40 >Mikage00< 【エイグラント】「どうするのかね?」問いつつも服を脱ぐ 02:41 ぽむ)エイグを机に寝かせて、二人で跨がろうw 02:41 >Mikage00< うはw 02:41 そして・・・コンスの秘所と、エイグの股間を、交互に 02:41 舌と指で刺激しながら・・・ 02:41 コンスの眼前では、リーネの秘所がひくひく震えながら蜜を滴らせる・・・と♪ 02:42 で、エイグのペニスが元気になったら、エイグを寝かせて2人で跨るってことでww 02:42 【コンスタンス】「んあぁっ!!だめぇ、イッたばかりなのに…」目の前で光るリーネの秘所に、墓場ボーッとしながら舌を差入れる 02:42 りょーかいw 02:43 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・こうだ」2人のアナルに指を挿し、腸壁を擦る 02:44 【リーネ】「ひゃんっ・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・(くちゅくちゅぺろぺろ・・・しこしこしこ)」技法を教授するように、コンスの秘所を舌で掻き回しながら・・・エイグのペニスに指を絡めて淫靡な手つきでしごきあげる・・・ 02:44 *** Tukasa00 has left IRC("CHOCOA") 02:45 アナルへの刺激で・・・応えるように2人の秘窟が 02:45 【コンスタンス】「んはぁっ! だめぇ…両方なんて…んんっ…」リーネにされる通りに、舌の動きを真似してそのままリーネに返すような動きを 02:45 秘所を掻き回す舌に噛み付いて・・・♪ 02:47 【リーネ】「ひゃううっ・・・せんぱい・・・いじわる・・・ばっかりっ・・・(くちゅっ・・・ぺろぺろちゅぽちゅぽっ)」コンスの秘所から、エイグのペニスを口腔奉仕の対象を移し・・・ひくひくト震える秘窟にはしなやかな指を刺し入れ置くのGスポットを刺激するように弄りながら・・・丹念なフェラチオでエイグに奉仕する・・・ 02:47 >Mikage00< 【エイグラント】「2人共、腰が踊っているではないか」 02:48 【コンスタンス】「さっきより…奥にッ!!んあぁっ、腰が、勝手に動いちゃうぅ……」 02:49 【リーネ】「んっんっんっ・・・(ちゅっちゅっちゅっちゅっ・・・れろれろれろれろんっ・・・)」ペニスのカリ首から、亀頭の先端・・・棹の裏筋まで下を這わせて・・・エイグの剛直をいっぱいにそそり立たせて・・・♪ 02:50 >Mikage00< リーネの口に含まれると、ムクムクと鎌首をもたげる 02:50 1度射精してから次へ良く?w 02:51 >Mikage00< じゃあ、2人にブッ掛けますかw 02:52 それだw 02:52 おおうw 02:53 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネも・・・随分と口淫が巧くなったな」奉仕を続けるリーネの頭を撫でる 02:53 【リーネ】「(ぺろぺろぺろ)・・・せんぱいの・・・すごい・・・ふくらんで・・・きもち・・・いい?・・・いっぱい・・・だして・・・かけて・・・くださいっ・・・(ちゅうちゅうちゅうっれろれろれろんっ)」エイグのペニスの敏感な部分を舌で重点的に擽りながら・・・陰嚢と・・・コンスのクリトリスを同時に撫で・・・刺激して♪ 02:54 【リーネ】「せんぱいのが・・・おいしいからですぅ・・・(ちゅうちゅうちゅうっ)」夢中で亀頭を吸い上げて・・・射精へと導こうと・・・ 02:54 【コンスタンス】「あぁぁっ!!もう…ダメ、我慢できないっ・・・」 02:55 【リーネ】「あああっ・・・わた・・・しもっ・・・(びくびくっ)」コンスの口元に秘所を押しつけるように、腰を震わせて・・・ 02:57 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・くぅっ・・・出すぞ!!」リーネの口からペニスを抜いて、暴れる剛直から放たれた精液が2人に降り注ぐ 02:58 【コンスタンス】「あぁっ!!リーネも…一緒に…はあぁっ!!」押し付けられた秘所に舌を目一杯差入れ、ねぶる 02:59 【リーネ】「あっあああっ・・・ああああああっ・・・(びくんっびくんっびくんっ・・・・きゅううううううっ・・・ぴしゅっ)」降り注ぐ白濁の熱さこそがトリガーとなって・・・ともに絶頂に達するリーネ・・・同時に舐られた秘所から熱い蜜が噴出して・・・びくびくと痙攣して、全身を駆けぬける官能に身を委ねる・・・ 03:00 >Mikage00< 【エイグラント】「2人共・・・可愛いな・・・とても可愛い」 03:00 くて・・・と白濁塗れの少女2人がテーブルに横たわる・・・ 03:01 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ…」 01:34 >K14_Eyg< 【エイグラント】「・・・一度、風呂に入らんかね?」 01:35 【コンスタンス】「え、ええ……」コンスタンス部屋特製風呂へw 01:38 普通の寮一部屋分の広さの風呂場ですw 01:38 >K14_Eyg< 【エイグラント】「しかし・・・この3,4人入っても余裕のある風呂場というのは、くつろげるんだか落ち着かないんだか、微妙だな」 01:39 【リーネ】「はぁ・・・せんぱいので・・・ぬるぬるです・・・(ぽ〜)」 01:39 身体も頬も紅潮して・・・うれしそうに微笑むリーネ♪ 01:40 【コンスタンス】「ゆっくりはできるわよ?」 01:40 >K14_Eyg< 【エイグラント】「まあ、それはそうだがな」 01:41 じゃ、コンとリーネは仲良く、クリームやら精液やらを流してから浴槽に入ろう 01:42 【リーネ】「せんぱいっ・・・お背中流しますねっ」 01:42 >K14_Eyg< 【エイグラント】「ん・ああ、頼む」 01:42 洗い流してもらったところで・・・ 01:42 ふつうなのと・・・えっちなの・・・どっちがいい?W 01:42 >背中流す 01:42 >K14_Eyg< ご随意にw 01:43 では 01:43 しゅわしゅわと泡を立てて・・・自分の身体の前面につけて・・・エイグの背中にむにゅむにゅと♪ 01:43 一人で浴槽に入りながらその様子を見て赤面w壁に隠れて自慰を……?w 01:44 【リーネ】「せんぱい・・・きもち・・・いいですか・・・?」頬を染めつつ・・・身体を擦りつける♪ 01:44 >K14_Eyg< 【エイグラント】「なかなか良いな・・気持ち良いぞ、リーネ」 01:45 【コンスタンス】「そ、そんな洗い方……んっ…」 01:46 >K14_Eyg< 【エイグラント】「コニー・・こっちに来て、一緒に洗ってくれないか?」 01:46 【リーネ】「えへへ♪・・・わたしも・・・きもちいいです♪・・・んんっ・・・はぁんっ・・・」背中越しにリーネの甘い声がエイグの耳にひびく・・・柔らかな胸がぬるぬると背中に擦れる感触の中に・・・興奮に堅く尖った先端のそれが混ざって・・・絶妙なアクセントで官能を高めていく・・・、 01:47 【コンスタンス】「え…あ、うん……」おとなしくエイグの傍にいって、石鹸を手に取る 01:48 >K14_Eyg< 【エイグラント】「コニーは、前の方を洗ってくれ」 01:49 【コンスタンス】「わ、わかったわ」同じように胸に泡をたっぷりつけて、エイグの前身にこすりつけてゆく 01:49 わーい♪さんどいっち〜w 01:50 想像するとエラくエロいw 01:50 >K14_Eyg< 行為を受けながら、石鹸を付けた手で、コンスの身体を撫で回す 01:51 【リーネ】「はぁ・・・んんっ・・・あっ・・・んぁっ・・・ふぁ・・・んんんっ・・・(むにゅむにゅむにゅ)」夢中で身体を擦れ合わせて・・・ 01:52 【コンスタンス】「んっ…エイグ…ダメ、さわっちゃ…」エイグの手が動く度に喘ぎ声が漏れる 01:53 >K14_Eyg< 【エイグラント】「何故かな?」ヌルヌルと手を滑らせ、尻を揉む 01:53 【リーネ】「んんっ・・・せん・・・ぱいっ・・・コンスさん・・・はぁんっ・・・(ちゅちゅっ)」エイグの肩越しにコンスにキスしたり♪ 01:55 【コンスタンス】「あ…リーネ…んっ…はぁぁっ!」肩越しにリーネと舌を絡めて、エイグに胸をぎゅっとおしつける 01:56 【リーネ】「んっんっ・・・ふぁっ・・・あ・・・せん・・・ぱいっ・・・せんぱいっ・・・(しゅる・・・にゅるにゅるっ・・・きゅっきゅっ)」エイグの背に身体を擦りつけながら、腰に腕を回して・・・泡でぬるぬるの手でペニスを包み込んで・・・扱き始める・・・、 01:56 >K14_Eyg< 【エイグラント】「俺の質問に答えていないぞ?コニー」泡が付いたままの指を、コンスのアナルに埋める 01:57 【コンスタンス】「ンあぁっ!! あ、洗ってるのに…集中、できな…ひゃぁんっ!」 01:58 エイグの頭を抱きかかえる格好で動きが止まってしまう 01:58 >K14_Eyg< 【エイグラント】「一緒に気持ち良くなれれば、それで良いではないか」 01:59 【リーネ】「せんぱいの・・・また・・・こんなに堅くなって・・・コンスさんのも・・・くちゅくちゅ・・・♪」右手でペニスを扱き・・・左手でコンスの秘所を擽って♪ 02:00 【コンスタンス】「ん……あぁっ、ちょ、リーネ……あはぁっ!」秘所をまさぐられてその刺激でまたエイグの体に体をこすりつけ始める 02:00 >K14_Eyg< 【エイグラント】「熱が入って来たかね?・・・コニー」 02:03 【リーネ】「せんぱい・・・コンスさんの・・・せんぱいのがほしくて・・・きゅっきゅって・・・震えてます♪・・・(ちゅ)」エイグのほほにキスしつつ♪ 02:03 【コンスタンス】「あぁ…気持ち、いいっ…んくぅっ…」こすり付けながらエイグの耳とかにキスを 02:04 そう言いながらエイグのペニスを扱き・・・コンスの秘所をかきまわして・・・ 02:04 >K14_Eyg< 【エイグラント】「このままでは身体が冷えるな・・泡を落として湯船に行こうか」 02:05 【リーネ】「・・・はい♪」ざばーとお湯をかける〜 02:05 【コンスタンス】「はぁ……うん…」 02:06 >K14_Eyg< 【エイグラント】「もう逆上せてしまったかね?」>コンス 02:06 【コンスタンス】「大丈夫…だけど……」湯船の中でエイグのペニスを握る 02:08 >K14_Eyg< 【エイグラント】「そうか・・では、発情してしまったかね?」そう囁きかけてから、耳を噛む 02:08 【リーネ】「はぁ・・・いいお湯・・・(ぽ〜)」お湯に使って気持ち良い音符 02:08 【コンスタンス】「んんっ……うん、そう…」指先で鈴口をひろげてみたり 02:09 >K14_Eyg< 【エイグラント】「リーネ、もっとこっちに来ないか?」 02:11 【リーネ】「・・・はい・・・♪」エイグに身体を摺り寄せて・・・キスをねだる♪ 02:11 >K14_Eyg< リーネのキスに応えながら、2人の陰唇を撫でる 02:12 【コンスタンス】「んあぁっ……エイグ、入れてぇ……?」エイグに体を預けながら囁く 02:13 【リーネ】「んんっんんっ・・・(ちゅっちゅっ・・・れろれろっ)・・・はぁんっ・・・せんぱいっ・・・好き・・・大好き・・・(ひくひくひくっ)」 02:13 >K14_Eyg< 【エイグラント】「ん・・自分で跨って、入れるのだな」リーネとキスしながらそう言う 02:15 【コンスタンス】「うんっ……あ、はぁぁぁっ……あうぅっ!」いわれた通りに跨がって、自分でエイグのペニスを飲み込んでゆく 02:15 【リーネ】「んっんんっ・・・好き・・・好き・・・(むにゅむにゅ・・・くちゅくちゅくちゅっ)」リーネの秘所を掻き回している腕に、胸を押しつけるように、身体を寄せて・・・ 02:16 >K14_Eyg< 【エイグラント】「湯の温度より、コニーの中の方が熱い位だな」リーネの性器を弄っていた指が、膣内に侵入していく 02:18 【コンスタンス】「あぁぁつ! なんか、ゆっくりで変な感じ…くぅっ…」湯の抵抗であまり早く動けないもどかしさで戸惑う 02:18 【リーネ】「あっああっあぁあっ・・・(びくっびくっ、ひゅくひゅくっ)」胎内を直接擽られて・・・リーネの腰が震えながら、膣肉が収縮して指を締めつける・・・ 02:20 >K14_Eyg< 【エイグラント】「リーネの中も、コニーと同じ位熱くなっているな」コンスの腰を片手で後ろから押さえ、下から突き上げる 02:21 【リーネ】「ふぁい・・・わた・・・しもっ・・・せん・・・ぱいの・・・ほしい・・・ですぅ・・・(ちゅっちゅっ・・・むにゅむにゅむにゅっ)」 02:22 【コンスタンス】「くぅぅっ!あ、エイグぅ…あっ、はぁんっ!!」突き上げられて体をのけ反らせながらその快楽を受け止める 02:22 >K14_Eyg< 【エイグラント】「今は、指で我慢してくれ」2本目の指がリーネの胎内に入っていく 02:24 >K14_Eyg< 【エイグラント】「コニー・・・イキたいなら我慢せずにイって良いからな?」 02:24 【リーネ】「ひゃんっ・・・せんぱいの・・・ゆびも・・・すきぃ・・・んんんっ・・・(きゅうきゅうっにゅるにゅるにゅるっ)」いやらしく蠢きながら収縮して、エイグの指を締めつけるリーネの秘窟・・・ 02:25 >K14_Eyg< リーネの中をかき回す指が、子宮をツルツルと撫で回す 02:26 【リーネ】「きゃうっ・・・せん・・・ぱいのっ・・・指っ・・・奥・・・までっ・・・とどいてっ・・・んんんっ(びくびくびくっひゅくひゅくひゅくんっ)」 02:11 【コンスタンス】「んんっ…エイグぅっ…」エイグの首にしがみついて、腰を水流の動きもあって普段とはちょっと違う動きをする 02:13 【リーネ】「せんぱいっ・・・せんぱいっ・・・(くちゅくちゅくちゅっ)」もう、自分から腰を使っちゃってるリーネ♪ 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「中がうねっているのが伝わって来る・・もうイキそうなのかね?」手でコンスの腰を押し、下からペニスを突き上げる 02:15 【コンスタンス】「はぁっ…だって、いつもと違っ…あぁっ!!」エイグのペニスを飲み込んだまま体をビクビクと痙攣させ、精液を搾り取ろうと膣肉が収縮する 02:15 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネも、我慢せずに幾らでもイって良い」乳房に口を寄せ、口に含んで乳首を噛む 02:17 【リーネ】「ひゃっ・・ああっ・・・イクっ・・・イっちゃうっ・・・ああああっ・・・(びくんびくんびくんっ・・・ぎゅうっ)」エイグの腕にしがみついて激しく身体を痙攣させるリーネ・・・腕を胸の谷間で挟みこむようにしがみついて・・・その胸がプルプルと官能に震えて・・・ 02:19 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーも・・イってしまうと良い」リーネから指を抜いて、コンスの腰を掴み、それまでに倍する激しさで腰を突き上げる 02:21 >Mikage00< そして、それまでは子宮を叩いていたが、それを契機に子宮の中に亀頭を挿して犯す 02:21 【コンスタンス】「あぁっ!、ダメ、くぅっ、そんな…あぁぁっダメぇっ!!」急激に速度を増した抽送にあっけなく決壊し、絶頂に押し上げられると共にエイグのペニスをぎゅうぎゅうと締めつける 02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・くぅっ!!」きつい締め付けに流されるように、子宮の中に精液を放ち、コンスを抱き締める 02:23 【リーネ】「はぁ・・・ああ・・・せんぱい・・・せんぱい・・・(ぎゅう・・・すりすり)」イった後もエイグに身体をこすり付けて・・・ 02:24 【コンスタンス】「あっ…出てるぅ…エイグのがいっぱい…」 02:25 >Mikage00< 片手でコンスを抱き締めつつ、片手でリーネを抱き寄せて唇を合わせて舌を絡める 02:26 【リーネ】「ああ・・・コンスさんの中に・・・せんぱいの・・・わたしも・・・ほしいよぅ・・・んんっ・・・(ちゅちゅっ)」 02:27 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・リーネには後ろから貫いてやろう」湯船に掴まらせて、背後からペニスを突き入れる 02:28 >Mikage00< 既に2度目の放出を終えてなお、硬度も角度も衰えずにリーネの胎内を掻き回す 02:28 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ…」リーネの下にはいって、胸いじったり結合部でクリトリス弾いたりしようw 02:29 【リーネ】「ひゃっ・・・あっ・・・あああああっ・・・(きゅうううっ・・・にゅるにゅるにゅるっ)」待ち望んでいたものを逃がさぬよう、柔肉が激しく収縮してペニスに絡みつき、絞り上げる・・・ 02:30 【リーネ】「あっあああっ・・・せんぱいっ・・・コンスさんっ・・・いっ・・・きもちいっ・・・好きっ・・・好きですっ・・・(びくっびくっ、jひゅくひゅくひゅくんっ)」 02:33 【コンスタンス】「可愛いわよ…リーネ」カリ…とリーネの乳首を軽く噛んでみたり 02:34 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・コニーもリーネが、俺から離れられない様に、俺も・・もう2人から離れられんな」 02:34 【リーネ】「ひゃんっ・・・らめ・・・らめぇ・・・きもち・・・よすぎ・・・おかしく・・・なっちゃうぅっ・・・きゃうっ!!(びくびくびくっ)」 02:34 >Mikage00< そう言いながら、湯を跳ねさせつつ激しく突く 02:36 コンが体勢を変え、熱っぽい表情で、ジュブッジュブッと音を立てる結合部に舌を伸ばし、溢れてくる滴に舌を伸ばす 02:37 【リーネ】「あっあっあっあっ・・・せんぱいのっ・・・奥っ・・・あたってるよぉ・・・いっ・・・きもち・・・いいよぉ(びくんっ、きゅうきゅうっ)」 02:38 コンスの舌が結合部を刺激するたびに、ひゅくひゅくと秘窟が収縮して、エイグのペニスの射精感を煽るように柔襞が蠕動を繰り返す・・・ 02:38 >Mikage00< 【エイグラント】「リーネが大好きな・・・前後の同時責めをしてやろう」腰を振る速度を落とさずに、指を2本リーネのアナルに差し込んで腸壁を弄り回す 02:41 【コンスタンス】「リーネも、気持ち良くなってるみたいね♪」リーネのクリトリスにちゅ、と吸い付いて舌先で転がすように舐める 02:41 【リーネ】「ひっひゃああああっ・・・おっ・・・おしり・・・らめぇっ・・・イくっ・・・またっ・・・イッちゃううううっ・・・(びくんっびくんっびくんっぎゅうううううっ)」アナルと膣口が同時に激しく収縮する・・・エイグの剛直を隙間無く締めつけ、快楽と痛痒が同時にエイグを襲って・・・ 02:41 >Mikage00< それと共に、胎内の奥の子宮に誘われるように、亀頭を突き入れる 02:43 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・このまま・・意識を飛ばしてしまうが良い!!」収縮する胎内に逆らう様に、より一層激しい抽送で子宮を犯す 02:44 【リーネ】「きゃううううっ・・・あっああっ・・・あああああっ・・・からだ・・・とけるっ・・・おまんこ・・・とけちゃうっ・・・せん・・・ぱいっ・・・こんす・・・さんっ・・・わたしっ・・・こわれちゃうっ・・・ああああああっ・・・(がくがくがくっ)」全身を駆け抜けつづける快楽信号に、自ら腰をくねラス余裕も無いほどに、官能に震えつづけるリーネ・・・ 02:47 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・うぅっ・・・リーネ、出すぞ!!」アナルに指を挿したまま、片手で腰を引き寄せて子宮の奥に精液を叩き付ける 02:47 【コンスタンス】「ふふ、リーネも、イッちゃう…?」吸い付いていたクリトリスに、優しく歯を立てる。 02:49 【リーネ】「あ・・・ああ・・・ああああああっ・・・(びくっびくっびくっびくびくびくっ・・・きゅうううううううっ)」はげしく背を逸らして幾度目かもわからない絶頂に達して・・・エイグの注ぐ精液を子宮に吸い上げるようにきゅうきゅうと収縮するリーネの秘肉・・・ 02:50 胎内で広がる精の熱さに・・・頭が真っ白になって、リーネの身体から力が抜けていく・・・ 02:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅ・・・・・・・」ペニスを抜き、リーネが掴まっているのとは反対側にもたれて脱力する 02:51 【コンスタンス】「ふぅ……お湯…汚れちゃったわね」 02:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・・そうだな」 02:52 【コンスタンス】「入れ直しましょうか。その間、体洗って」 02:52 >Mikage00< 【エイグラント】「もう、湯は落としてしまっても良いのではないかな?」 02:53 >Mikage00< 【エイグラント】「これ以上湯に浸かっていたら、逆上せてしまいそうだ」 02:53 湯船に身体を持たれかけさせたまま・・・ぐったり♪ 02:53 【コンスタンス】「そうね…じゃあ、もうお湯は抜いちゃいましょ」 02:53 【リーネ】「はぁ・・・ん・・・からだに・・・ちからが・・・・はいらないですよぅ・・・(びくっ・・・びくびくっ・・・)」 02:56 【コンスタンス】「ふふ、エイグ、抱きあげてあげて?」 02:56 >Mikage00< リーネを抱き上げて湯船から出て、軽く濯いでから浴室から出る 03:06 >Mikage00< その後は、身体拭いて3人でコンスのベッドで寝るオチかとw 03:07 ですねー♪