02:35 【リーネ】「せんぱい・・・(もじもじ)」 02:36 >Mikage01< 【エイグラント】「うん?どうしたのかね?」 02:37 【リーネ】「先輩は・・・わたしのこと・・・どうおもってるんですか・・・?」じーと、見つめて・・・ 02:38 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・・そうだな、コニーと同格には扱えないが、リーネ君の事も大事に思っているよ」 02:39 【リーネ】「そんな・・・コンスさんのことが大切なら・・・わたしなんかに・・・かまわなくていいのにっ・・・(ぐす)」涙ぐむ 02:40 >Mikage01< 【エイグラント】「そんな訳にはいかんよ、それに、コニーもリーネ君の事だけは認めている・・・負い目を感じる必要などないのだ」そう言って、抱き寄せる 02:42 【リーネ】「でも・・・でも・・・(きゅっ・・・)」抱き寄せられると抵抗できず・・・潤んだ目でエイグを見つめ・・・きゅっと服のすそを掴んで・・・ 02:43 >Mikage01< 【エイグラント】「俺とコニーとリーネ君と・・この関係に不都合があるのかね?」 02:45 【リーネ】「先輩と…コンスさんが、愛し合ってるのに・・・わたし・・・邪魔してるみたいで…2人のこと・・・大好き・・・なのにっ・・・(ぽろぽろ)」涙が溢れこぼれる・・・ 02:46 >Mikage01< 【エイグラント】「俺もコニーも、リーネ君の事を邪魔だなどとは思ってはおらんよ、もしそう思っていたならば、コニーははっきりそう言う筈だ」 02:48 【リーネ】「でもでも・・・わたし・・・苦し・・・です・・・(くすんくすん)」エイグの胸に、ぎゅっとしがみついて・・・ 02:50 >Mikage01< 【エイグラント】「先程な、俺はコニーと約束したのだ・・・俺は、コニーを悲しませない為に、コニーとリーネ君以外の女性はもう抱かないと」 02:51 >Mikage01< 抱き締めながらそう言う 02:51 【リーネ】「せんぱい・・・(くすん)・・・くるしいの・・・わすれ・・・させて・・・(ぎゅう)」リーネの腕がエイグの背に回って・・・静かに唇を重ねる・・・ 02:53 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーも、リーネ君はもう他人だとは思えない、と言っていたのだ・・・だから、俺もコニーも、リーネ君を見捨てる事は有り得ない、覚えておきたまえ・・・リーネ君はもう、俺とコニーの身内なのだ」 02:54 >Mikage01< そう言ってキスに応じる 02:55 【リーネ】「せんぱい・・・わたしも・・・せんぱいのこと・・・好きになっても・・・いいの・・・?(くすん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・)」唇を重ね、舌を絡ませて・・・熱い眼差しでエイグを見つめるリーネ・・・ 02:56 >Mikage01< 【エイグラント】「ならばその証に、これからは呼び捨てにする・・・良いな?リーネ」 02:57 【リーネ】「(こくん)」静かに頷いて・・・ 02:58 >Mikage01< もう1度キスをして、舌を絡めながらリーネの服を脱がしていく 03:00 【リーネ】「せんぱい・・・好き・・・ですっ・・・せんぱいっ・・・んんっ・・・」脱がされる衣擦れと・・・肌を撫でるエイグの指に・・・甘い吐息を漏らして・・・ 03:01 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ・・・コニーの様には愛してはやれないが・・・俺も、好きだよ」服を脱がせていきながら、素肌に手を這わす 03:04 【リーネ】「抱いて・・・くださいっ・・・わたしを・・・めちゃめちゃに・・・犯してっ・・・(ぎゅうっ)」心に痛みを打ち消すように・・・エイグに強くしがみついて・・・ 03:06 >Mikage01< 【エイグラント】「今日は、優しく・・・慈しんであげよう」そっと抱き締め、ゆったりと舌を絡ませる 03:08 【リーネ】「せん・・・ぱい・・・好き・・・好き・・・(ちゅっちゅっ・・・きゅうっ)」キスに応えるのに没頭して・・・ひくひくと身体を震わせるリーネ・・・ 03:10 >Mikage01< 【エイグラント】「今ではもう、俺にとっては、コニーもリーネも、分かち難い存在だよ」ベッドに寝かせ、陰唇を指でなぞる 03:11 【リーネ】「ああっ・・・せんぱいのっ・・・ゆびっ・・・あっあっあっ・・・(ひゅくひゅくっ・・・くちゅちゅ・・・)」秘所からは止めど無く蜜が溢れて・・・刺激に応えて 03:12 腰と秘唇がひくひくと震える・・・ 03:13 >Mikage01< 指を膣内にニュルッと侵入させて、激しくはないものの、弱点を的確に責めてリーネを高めていく 03:16 【リーネ】「あっ・・・あああっ・・・ひゃぁんっ・・・(ひゅくくっ、きゅうううっ・・・にゅるにゅるにゅるっ)」指を差しこまれた秘肉は強烈に収縮して・・・内部の襞がペニスにするのと同じように指に絡み突きくすぐって・・・ 03:17 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネも随分と感じ易くなったな・・・こんなにも俺の指を噛み締めているではないか」 03:18 【リーネ】「せん・・・ぱいのっ・・・ほしいから・・・ですぅ・・・ひゃんっ・・・(きゅうきゅうきゅうっ・・・びくびくっ)」軽い絶頂が少女の身体を駆け抜けて・・・秘窟を掻き回す手にたっぷりと蜜がかかって・・・ 03:20 >Mikage01< 【エイグラント】「フフ・・・可愛いな、リーネ」胎内から指を抜き、愛液に濡れた指をリーネの口元に寄せる 03:21 【リーネ】「せん・・・ぱいっ・・・(ちゅっ・・・ちゅるちゅる・・・れろれろっ・・・ちゅうっ)」差し出された指にしゃぶりつき・・・いやらしく舌を絡めて・・・ 03:21 >Mikage01< 【エイグラント】「自分の味はどうだね?」 03:22 【リーネ】「んっ・・・(ちゅうちゅう)・・・えっちな・・・あじ・・・(ぽ〜)」頬を真っ赤に染めて・・・惚けたように応える・・・ 03:22 >Mikage01< そう答えた瞬間、ペニスが膣を貫いて子宮をゴツッと叩く 03:25 【リーネ】「ひっ・・・ああああああっ・・・(にゅるるるるっ・・・きゅううううううっ)」一気に貫かれる秘肉は・・・たやすく根元までエイグの剛直を飲み込む・・・が、最奥を先端が捉えた瞬間、一気に膣全体が収縮して・・・処女肉かとも思えるような締め付けでペニスを包み込む・・・ 03:28 >Mikage01< 【エイグラント】「驚かせてしまったかね?」そう言ってゆっくりと腰を引いて、緩やかな動きで、しかしリーネの弱点を的確に責める動きでピストンする 03:29 やがて・・・強烈な締め付けの中で・・・細かな柔襞が蠕動をはじめて・・・ペニスの抽送に合わせて、にゅるにゅると絡みついて加速度的に性感を高めていく・・・ 03:30 【リーネ】「あっ・・・あっあっあっ・・・きもち・・・いいっ・・・せんぱいっ・・・せんぱいっ・・・(ぎゅうっ・・・くいくいっ・・・にゅるにゅるにゅるっ)」更なる快楽を求めて、微妙な腰使いで、互いの官能を高め合う・・・ 03:30 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ、こっちも可愛がってやらねばな」リーネの身体の下に腕を入れ、アナルに指を挿してグニグニと弄る 03:32 【リーネ】「ひっ・・・ああああっ・・・おしりもっ・・・ああっ・・・(ひくひくっ・・・きゅうううっみちみちみちっ)」アナルへの刺激は・・・膣肉の締め付けを更に増して・・・抽送で感じる快楽を・・・相乗的に増していく・・・ 03:34 >Mikage01< 【エイグラント】「俺のせいとはいえ・・・リーネは随分とエッチになったな、こんな自分は・・好きか?」 03:36 【リーネ】「あっああっ・・・わたしっ・・・えっちでも・・・いいの?・・・えっちな・・・わたし・・・せんぱいのこと・・・好きでも・・・いいの・・・?(ぎゅう・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ)」瞳に涙を浮かべながら・・・夢中で腰をくねらせて・・・切なげに問いかける少女・・・ 03:37 >Mikage01< 【エイグラント】「当たり前だ・・・俺とこうして、セックスをするのが好きでたまらないリーネを、どうして俺が嫌いになどなれるものかね・・・リーネ、お前の全身全霊でもって、俺を好きで居続けろ」 03:41 【リーネ】「せんぱいっ・・・好きですっ・・・大好きっ・・・もっとっ・・・いっぱいっ・・・わたしを・・・犯してっ・・・(ぐちゅちゅっ、ぐいぐいぐいっ、ぢゅぷぷっぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、きゅうきゅうきゅうっ)」思いの全てを届けるように・・・夢中でしがみついて腰を使う・・・結合部から淫靡な水音が響いて・・・動きに合わせて少女の胸がいやらしく揺れて… 03:43 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ・・・胸も可愛がって欲しい様だな」アナルを弄り、ピストンを続けながら、開いた片手で乳首を乳房に押し込む 03:47 【リーネ】「ひゃっ、あっあっあっ・・・ひゃうっ・・・おし・・・りもっ・・・おっぱいっ・・・もっ・・・きもち・・・いいですっ・・・せんぱいっ・・・好きぃ・・・(むにゅにゅんっ・・・びくんっ、ぐちゅぐちゅっ)エイグの掌で、自在に形を変えるリーネの乳房・・・多方向から愛撫を重ねられ・・・全身を包み込む快楽に翻弄されながらも、腰をくねらせ・・・熱い柔肉はペニスへの奉仕を留めることは無く・・・ 03:48 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネは、どんな体勢でするのが好きかね?前からか?後ろからか?上になるか?それとも、立ってするのが良いか?」 03:50 【リーネ】「この・・・ままっ・・・前・・・からっ・・・ぎゅって・・・抱きしめて・・・キス・・・して・・・犯して・・・くだ・・・さいっ・・・(きゅうううっにゅるるるるんっ)」 03:52 少女の襞は・・・そこだけ別の生き物のように、突き入れるペニスを奥へ奥へと誘い蠕動し・・・引き抜かれるときはカリ首に無数に絡みついて強烈に収縮して・・・単純なピストン運動が、この上ない快楽となって、互いの性感を高めていく・・・ 03:52 >Mikage01< 【エイグラント】「良いだろう、リーネの望むままに愛してやろう」アナルから指を抜き、身体に腕を回して抱き締め、舌を絡める 03:53 【リーネ】「せん・・・ぱいっ・・・んんっ・・・(ちゅっちゅうっれろちゅるっ)・・・んっんっ・・・いっぱいっ・・・愛してっ・・・(ぎゅううっ・・・ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ)」 03:55 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ、リーネ・・・俺もコニーも、いつまでもお前と共にあり、互いに愛し合っていけるだろう・・・」 04:00 >Mikage01< そして、胎内を犯すペニスの動きが、徐々に早くなっていく 04:00 【リーネ】「せんぱいもっ・・・コンスさんもっ・・・好きっ…大好きですっ・・・(ぎゅううっ)」しがみついたまま・・・腰を使って・・・ 04:02 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ・・お前も・・・俺の精で・・・孕むか?」 04:02 ペニスを突き込むたびに、子宮口が亀頭の先端に吸いつくようにひくついて・・・ 04:03 【リーネ】「(こくんっ)・・・孕ませてっ・・・せんぱいのっ…あかちゃんっ・・・ほしい・・・ですっ・・・子宮に・・・いっぱい・・・射精してぇ…(びくんびくんびくんっ)」 04:05 >Mikage01< 【エイグラント】「そうか・・・では、リーネの子宮一杯に、俺の精液を貯めてやろう」グッと腰を突き出し、子宮の中を犯し出す 04:07 【リーネ】「ひっ・・ああっああああああああっ!!(ぐちゅんっきゅううっにゅるにゅるにゅるっ)」柔襞が棹を擽り・・・子宮口がカリ首を締め付ける・・・痛みと快楽が同時に全身を駆け巡って・・・ 04:09 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネは・・・子宮の中までエッチだな・・・俺の・・精液を・・欲しがって・・こんなに・・ヒクついて・・いるでは、ないか・・・」 04:13 【リーネ】「はいっ・・・ほしいん・・・ですっ・・・せんぱいの・・・せいえきっ・・・熱いのっ・・・お腹のなかっ・・・焦がして・・・ほしいのっ・・・せんぱいじゃないとっ・・・だめなのぉ・・・(ぎゅううっ・・・ひゅくひゅくひゅくひゅくっ)」リーネの両脚がエイグの腰を捉えて離さない・・・子宮内を、愛する人の精で充たされることを快楽として覚えたそこは・・・膣道の収縮と蠕動して、ペニスに射精をねだって・・・ 04:15 >Mikage01< 【エイグラント】「俺も・・もう、リーネを離さんぞ・・・良いな?これから・・先・・はっ・・もう、俺の・・精液だけを・・・受け止めろ!」そう言い放つと同時に、リーネの子宮を熱の塊が焦がす 04:17 【リーネ】「ああっああああっ・・・イくっ・・・イっちゃうっ・・・いっしょにっ・・・ああああああっ・・・(ぎゅうううううっ・・・びくびくびくっ・・・びくんっびくんっびくんっ・・・)」ありったけの力でしがみついて・・・全身を密着させ多状態で、エイグの精を子宮の一番奥で受け止める・・・ 04:19 無数の襞の蠕動と、断続的な収縮がペニスから、精の残滓まで絞り上げて・・・ 04:19 >Mikage01< 【エイグラント】「ふうっ・・・は・・・ぁっ・・・」射精を終えて尚、ペニスをヒクヒクと震わせつつ、リーネの頭を撫でる 04:20 子宮の肉までが亀頭を舐め上げるかのように震えて・・・射精の余韻に震えるペニスを愛撫する・・・ 04:21 >Mikage01< 【エイグラント】「この場で話すのは、リーネには酷い事かも知れんが・・・」 04:21 【リーネ】「せん・・・ぱい・・・あい・・・してる・・・あか・・・ちゃん・・・でき・・・ちゃうよ・・・?・・・(ぎゅうっ)」快楽と・・・官能の涙が・・・少女の目に溢れて・・・ 04:23 >Mikage01< 【エイグラント】「次の搬入日、俺はコニーの親御さんに結婚の許可を貰うべく、話をしようと思う・・・だが、万一説得に失敗し、引き離されそうになった場合、俺とコニーは学園を止めて冒険者になるだろう、その時は、リーネも一緒に来るか?」 04:25 【リーネ】「わたしも・・・せんぱいと・・・いっしょにいても・・・いいんですか・・・?・・・(きゅうっ)」未だ繋がったまま・・・エイグの胸にしがみつくリーネ・・・柔らかな胸の感触がからだの間でつぶれて・・・ 04:25 >Mikage01< 【エイグラント】「何度も同じ事を言わせるな、リーネ」 04:26 >Mikage01< 【エイグラント】「そんな事、良いに決まっているではないか」 04:27 【リーネ】「なら・・・訊かないでください・・・わたしを、離さないで・・・ずっといっしょに・・・連れていって・・・ください・・・(きゅう)」涙に濡れた頬をエイグの胸に押しつけて・・・ 04:28 そして・・・リーネの実家からは・・・ 04:28 エイグに暗殺者が・・・?w 04:28 >Mikage01< 【エイグラント】「ん」抱き締めて、頭を撫で続ける 04:28 >Mikage01< ぎゃあ!!w 04:29 リーネの実家・・・盗賊ギルドですからw 04:29 >Mikage01< 逃げ切ってやるぅー!w 04:29 ふぁいとーw 04:30 結婚するのはコンスとだけ〜?w 04:30 リーネは〜?w