00:39 >Ryuma0<   00:39 >Ryuma0<   00:39 >Ryuma0<   00:40 >Ryuma0< 夕焼け小焼け日が暮れて  00:40 >Ryuma0< その日はとても平和で世はなべてことも無し 00:41 >Ryuma0< 妹の手を握り一緒に帰る。帰ったらまずお茶にしようかな?この子、ご飯前にお腹すいちゃうし。そんなことを考えながら 00:42 >Ryuma0< 【雪緒】「ご飯前だし、クッキー5枚までね?」妹に声をかける「その分、お夕飯おいしいの作るから」 00:45 「ハイ、クッキーは5枚まで、デス!」うんうん、と頷いて 00:47 >Ryuma0< 【雪緒】「その前に手を洗ってうがいして、着替えるんだよ」玄関のドアをあけて靴を脱ぐ。そこに見覚えのない靴があるなんて気づきもせず「今日ママが夜出だからあたしがお夕飯当番だからちょっと奮発したからね」手にもった買い物袋を明良に見せる 00:47 【明良】「わァ、たくさん、たくさんデスね……」じーっと見入って 00:49 >Ryuma0< 【雪緒】「今日はお肉とお魚両方あるからね」足はそのまま繋がるキッチンにまずは冷蔵庫に入れないとね。そう思って「ママ、ただいまー」そこにいるはずの母に声をかける 00:50 【明良】「ただイマ帰りました、デス!」一緒にご挨拶 00:52 >Ryuma0< 【雪緒ママ】「二人ともお帰りなさい。今日も楽しかった?明良」キッチンと繋がったリビングでお茶をしている母。まず明良を手招きし頭を撫でて。その手にはお茶のカップ。そしてその向かい側には…… 00:54 【明良】「ハイ、楽しかったデス!」元気にお返事しつつ「……」幸せそうに撫でられたり 00:57 【隼人】「ん、やぁ、お帰り。雪緒、明良ちゃん待ってたよ…?」にこりと微笑む美形少年が居ました。「…うん、ところで、おばさん。僕の珈琲、どうかな?」しかも、親しげにママに話し掛けたりして、存分に寛ぎつつ。 00:58 【明良】「ん……………んー……どちらサマ、でしたッケ?」 00:58 >Ryuma0< 【雪緒】「ん、ただいまー」冷蔵庫に買ってきたものを冷蔵庫に詰めているために背中を向けててちょっと気づかず「……って!?」がばっと振り返る 01:00 >Ryuma0< 【霞ママ】「美味しいわ。んー、毎日飲みたいくらい」くすくす笑って。おばさん、と言われたことにはお咎めなく。見た目若かったりするのは雪緒を10代で産んだからなのだけど「雪緒も明良もご相伴に預かりなさい?美味しいわよー」 01:00 【隼人】「ん、新藤隼人だよ。明良ちゃん、巴のお店以来かな、元気してた?」悩むような様に、にこりと微笑んで。「ん、何…?」雪緒の大仰なアクションに、不思議そうな顔向けて。…内心、笑ってるかもだけど。 01:02 >Ryuma0< 【雪緒】「な、な、な」その隼人を指差して硬直。あまりのことに一瞬頭が真っ白になって「な、なんで!?」素っ頓狂な声を上げてしまう 01:03 【明良】「ごしょーばんデス。頂き物に、感謝デス!」といいつつ、雪緒ママから珈琲を受け取ったり 01:04 >Ryuma0< 【雪緒ママ】「隼人くんもうちのコになる?」その娘たちの反応を見ながらくすくすと意地の悪い笑みを浮かべて。しかもなると答えても多分受け入れるのだからよけいたちが悪い 01:06 【隼人】「ん、ありがとうございます。毎日…は無理だけど、偶には来させて貰おうかなぁ」にっこりとママさんに笑顔返しつつ。「…やぁ、教会とかあるんだなぁって、見に来たら、雪緒の家で、お母さんだって言うしさ…?」雪緒にはそう応える。本当に教会を見に来たのか、知らずやって来たのかは、怪しいところかもしれないけれど。 01:07 【明良】「ふーふー……………んく………………」そんな微妙な空気の横で、一人コーヒーカップと格闘中「……にが、あま……デス」 01:07 【隼人】「…それで、入れて貰って、こうしてお話させて貰ってるところかな?」ですよね?と、また笑みを。「…あは、子供は…、どうでしょうね。僕は新藤隼人、ですから。どちらかと言うと、雪緒を貰っていっちゃう方ですよ…?」などと、調子合わせて談笑続けて。 01:08 >Ryuma0< 【雪緒】「な、なんでしかもよりにもよって隼人入れてるのママ!?」母に食って掛かるように殺到し 01:08 いつもの隼人とは違う口調だけど、すらすらとよどみなく、手馴れた感じ。 01:10 >Ryuma0< 【霞ママ】「あー、それもいいかしら?隼人君可愛いし気配りもできるし。雪緒、いってもいいわよー?」自分の結婚自体が特殊なだけに気にせず、あっけらかんと言って。「えーだって雪緒の友達っていうから。よりにもよってって、あなたたち何かあったの?」 01:11 【隼人】「あっと、御免ね、明良ちゃん。ミルクもう少し…入れてみるかい…?」分量を計る器具もテーブルには用意してありつつ、計ってから、注ぎ足してあげる。 01:12 >Ryuma0< 【雪緒】「ななななな、なにいってんの二人とも!?」ぼふん、と紅くなって「なんにもないっ」吼えるように答えて「隼人!あんたも馴染んでるんじゃなぁいっ」もはやたqだの八つ当たり 01:13 【明良】「ありがとうゴザイマス……ん…………この味ハ……………」ミルクを継ぎ足されたのを飲み暫し黙考 01:14 【隼人】「…何か、ですか。え〜っと、何でしょうね…?」くすっと、さも何か含みあるように笑いつつ。騒ぐ雪緒を落ち着いた面持ちで見上げてから、「娘さんは、ホント、元気ですよね?」と。流石に、そろそろ可笑しくなってきたのか笑いを堪えるの、我慢し出した様子になって来た。 01:16 >Ryuma0< 【霞ママ】「自慢の娘たちだから」くすくすと隼人の言葉に返して。その手は明良の頭を撫でている 01:17 【明良】「…………あっっっっっっっっっっっっ!」撫でられながら黙考するも、急に一声、大きな声を上げて「かへおれ、のおにーさん、デスね!」と隼人に向き直る 01:18 >Ryuma0< 【雪緒】「―――っ!?」からかわれてるのがわかり、もう隼人の余裕が頭にくる「着替えてくるっっっ!」どたどたと階段を上がって二階の自室に行ってしまう 01:20 【隼人】「えぇ、そうですよね。僕も、そう想います…。くく…っ」我慢してた笑みが漏れつつも、会話続けて。「あ、あぁ、うん。カフェオレのお兄さんだね、覚えててくれて嬉しいよ?」霞仮名で終えた後の明良の頭、今度は、此方が撫でつつ。「…あー、うん、まぁ、やり過ぎちゃいましたかね。済みません」と、駆け去る雪緒の背中見てから、霞に謝罪をば。 01:22 【明良】「ゆ、ゆきおねーさん?」あまりの勢いに、思わず後を追いかけようと 01:22 (霞が撫で終えた、でした 01:23 >Ryuma0< 【霞ママ】「いいのいいの、最近何か凹んだり落ち込んだりの繰り返しだったから。このコ(明良)が来てくれてからだいぶ落ち着いたみたいだけど」明良に残ったクッキーを上げつつ「それにまた最近何かあったみたいで変に悩んでるみたいだから。息抜きできたほうがいいのよ」くす、と笑顔で隼人に答える 01:25 【隼人】「ん、悩みですか…。あの事かなぁ…、何か、僕に出来る事あります…?」 01:26 居ない間に聴いておこうかな、と、真面目な顔で尋ねて。 01:26 【明良】「……む、ぐ」追いかけようとした足が一瞬、霞ママからもらったクッキーに動きが止まりつつ……「で、でも、ゆきおねーさんも心配デス」ブツブツ、と真面目な話の横で 01:27 >Ryuma0< 【霞ママ】「あのコが言い出すまでは放っておくしかないかしら。明良はいいコね」なでなで「明良もそろそろ着替えてらっしゃい?雪緒に怒られるわよ」 01:29 【隼人】「ん、じゃあ、本人から聴く事にします」話しの相性良いだけじゃなくて、純粋に良い母親だな、と、感じつつ。「うん、そうだね。明良ちゃんも、行っておいで?」と、お兄さんぶって、もうひと撫で。 01:29 【明良】「あ、そうデシタ。行ってきマス、かすみおかーさん」と、着替えに 01:32 >Ryuma0< 【霞ママ】「あの感じはダンマリっぽいけど。あの子、そういうところで変に溜め込むのよね」sighとため息「前も大変でね」誰に似たのやら、とつぶやく 01:33 【隼人】「まぁ…、その辺は、判りますよ。僕だって、友達、ですしね」 01:34 【隼人】「霞さんは、そう言うところあるんですか?」と、溜息の様子に尋ねつつ、珈琲の御代わりを注いで。 01:34 >Ryuma0< 【霞ママ】「んー、どうかしら?」いたずらっぽく答えて「どう思うかな?隼人君は」と顔を近づけてみて 01:38 【隼人】「あは、霞さんには敵わないなぁ…」近付けられた顔に、照れた様な表情を演技。「今は幸せそうですよね?」と、それだけを応えて。 01:40 >Ryuma0< 【霞ママ】「世界があの子にやさしいから、かしら?一時期は部屋から出なくなっちゃったことm」【雪緒】「ママっ!そーゆーこといわないのっ」【雪緒ママ】「はいはい」肩をすくめて悪戯っぽく隼人に笑みを返す霞ママ。 01:40 >Ryuma0< 【雪緒】「隼人をあんまりからかわないの」もぅ、と母をたしなめて。深い紫のニットシャツに白のプリーツスカートで戻ってくる 01:44 【隼人】「…おっと、おかえり、雪緒」帰って来たみたいなので、一先ず、話しは中断。「あは、からかわれてなんてないさ? で、今日も可愛い私服だね、似合うよ?」雪緒の方に、視線向けて。 01:45 >Ryuma0< 【雪緒】「っ」クッションを隼人にぺい「ほんっと隼人って……」お世辞なのはわかってるけど、最近いろいろあったせいで妙に気恥ずかしい。スカートをすそ伸ばすように押さえてみちゃったり 01:46 【明良】「ん、ト……………かすみおかーさん、今日はコレで良いのデスか?」とてとて、と雪緒の更に後ろから現れる。赤と白のストライプ……いや、紅白の縞の着物姿で 01:47 >Ryuma0< 【雪緒】「って何着てるの明良!?」 01:47 【隼人】「…わぷっ」クッションぶつけられ。「…いきなりだなぁ。ま、僕と雪緒は、普段から、こんなものです」くすくす、とそれにも楽しそうに笑いながら。 01:48 >Ryuma0< 【霞ママ】「うんうん、似合う似合う。着付け自分でできるのね。今度やってもらおうかしら」明良をニコニコみて。「でもそれはまだ早いかなぁ?」くすくすと笑う 01:50 【明良】「エ? かすみおかーさんに、この間、いただいたデス」と、雪緒に返事をかえし「ア、そうデシタか……失敗デス」霞にゴメンナサイ、と頭下げ 01:50 >Ryuma0< 【雪緒】「いつのまに」ママ方を見て 01:51 >Ryuma0< 【霞ママ】「お祭りとか花火のとき用に。この間安かったのよー」ぜんぜん悪びれもせずに 01:55 【明良】「ン……着替えテ、来ますデス」とてとて、と引き返して 01:55 【隼人】「ん〜、手伝ってあげようか?」そんな気無いけど、何となく口にしてみたりして。 01:55 >Ryuma0< 【霞ママ】「隼人君、先取りね」くすくすと楽しそう 01:56 >Ryuma0< 【雪緒】「はやとぉのすけべぇ!」反射ハイキック 01:58 【隼人】「先取り。何のことでしょう? っと!?」いきなりの上段。座ってるから、顔に当たるなぁ…、と言う事で回避を選ぶ。当たった筈の蹴りが隼人をすり抜けて。確か、雪緒の家は全員、ウィザードだったとか、そうだよね…? 02:00 >Ryuma0< 【雪緒】「あう!?」足がすり抜けて一回転。それにあわせて白いスカートがふわりと舞う 02:02 >Ryuma0< 【霞ママ】「あら、お見事ね」隼人がさけたのを見て素直に賞賛。そして席を立つと「雪緒、お客様に蹴るのって失礼でしょ」雪緒の手をとってくるん。簡単に座り込ませ固めてしまう 02:02 >Ryuma0< 【雪緒】「ママ、ぎ、ぎぶぎぶっ」ぱんぱん、とタップ 02:03 【明良】「かすみおかーさん、凄いデス」おおー、と変に感心 02:03 【隼人】「…繰り返しますけど、僕と雪緒は、普段から、こんなものです」くすり、と笑みを浮かべつつ。今のはどうやっても見えちゃうよねぇ…、とは口にはせず。しかし、結構、疲れる避け方だよね、此れ。ブリンクアヴォイド。 02:04 >Ryuma0< 【霞ママ】「まあ、隼人くんも、あんまり役得狙いすぎるのもどうかしら?」くすくす 02:04 >Ryuma0< 【雪緒】「ふえ?」ママから解放されてきょとん 02:05 【隼人】「あは、いや、僕がそう狙った訳ではありませんよ。ねぇ?」くすっと、笑いつつ、珈琲に口付けて。 02:06 【明良】「えぇト……あ、着替えニ行くのデシタ」ああ、と思い出し、ぽん、と手を打つ。 02:06 >Ryuma0< 【霞ママ】「あら、普段からってそういう意味じゃなく?」 02:08 【隼人】「普段から、仲良しって事です。だよね、雪緒?」なんて返されるだろう、興味もあるかな、と言う事で本人に聴いてみたりして。 02:09 >Ryuma0< 【雪緒】「……隼人のっすけべぇっ」気づいてスカートぎゅっと押さえてそばのソファのクッションをぽいぽい。仲良しって認められるわけもなく 02:12 【隼人】「おっとっと、食事の席だってばっ?」ぽぃぽぃ投げられ。受け止めるのとかは、あまり得意でもないので、ばふんっ 02:15 >Ryuma0< 【雪緒】「うぅ」ちょっと涙目 02:15 【明良】「……ゆきおねーさん?」戻ってきて 02:16 【隼人】「ん〜、そう言う顔されちゃ、ちょっと困るんだけどね…?」ふむ、と、クッション片付けつつ。 02:17 >Ryuma0< 【霞ママ】「さて、あたしは行って来るわね。ちゃんと戸締りするのよ。明良は宿題もね。そうそう、隼人君、お夕飯食べていきなさいな」明良を撫でながら、てきぱきと指示して 02:18 【隼人】「っと、いってらっしゃい。お話楽しかったですよ」頭を下げつつ。「…だそうだけど、良いのかい、雪緒?」まず、雪緒の方に確認取って。 02:18 【明良】「ハイ、です!」 02:19 >Ryuma0< 【雪緒】「ちょ、ええええええ!?」 02:20 >Ryuma0< 【霞ママ】「いいのいいの。明良も人が多いほうが楽しいだろうし。それに、コーヒーのお礼よ。不義理はできないわよね?雪緒」 02:20 >Ryuma0< 【雪緒】「うううううう、まあ、材料あるし……」 02:21 【隼人】「いやだったら帰るよ?」ひらひらと、雪緒に手を振りつつ。 02:21 【明良】「ハイ、ご飯は、みんなで食べるト、美味しいデス」霞ママの言葉に賛同し 02:22 >Ryuma0< 【雪緒】「うー」こいつわかってて、と隼人を睨み、明良の一言でとどめ「嫌いなもの、なかったよね」ブルーのエプロンつけて 02:24 【隼人】「何でも食べるように躾けられました」などと、にこやかに応えて。 02:24 >Ryuma0< 【霞ママ】「じゃあいってくるわね。明良、いい子にしてるのよ。雪緒、蹴ったりしないように。隼人君、ごゆっくり」投げキッスして出勤 02:25 【明良】「ハイ!いいこにしていマス!」うん、と頷き「かすみおかーさん、いってらっしゃいデス!」ぶんぶんと腕を振ってお見送り 02:26 【隼人】「いってらっしゃいませ。では、お言葉に甘えまして…」わざわざ立ち上がって見送りつつ。 02:28 >Ryuma0< 【雪緒】「いってらっしゃーい」そうと決まればスイッチは入る「30分かな。それ位まてるよね?」冷蔵庫を開け材料を取り出し「隼人、折角だから明良の宿題見てくれる?」 02:30 【隼人】「良いよ、遅くなったら、教会の方の椅子ででも寝させて貰うし?」などと言いながら、「良いお母さんだよね、楽しく出来たよ」と、笑顔で評価して。「ん、宿題? 良いよ、どんなだっけ?」立ち上がり、明良の側に。 02:32 【明良】「むむ、宿題デスか? えぇと、これデス」ごそごそと。そして、出てくるのは……意外や意外、高校一年の教材 02:33 >Ryuma0< 【雪緒】「いや、お夕飯だけだから!?」思わずだん、と包丁が野菜をまっぷたつ「まあ、うちで絶対権力者だし」くすくすと笑みをこぼして 02:36 【隼人】「…どれどれ。って、僕のと同じ教科書じゃないか、1年生だったのか、クラス何処…?」軽く頭撫でてから、この辺りかい…?と、自分が習ってる辺り、開いて。「ん、判ってるよ。お夕飯だけ」はは、と笑いながら、「お母さんが一番、強いのかぁ。雪緒も、将来は、そうなりたいのかな…?」などと何気なく言葉続けながら、明良の用意待って。 02:37 【明良】「えぇと、クラスはデスね……」言おうとして、用意の手が止まる 02:37 >Ryuma0< 【雪緒】「あ、そっか。隼人も一年生だっけ」そうだよ、こいつ年下だった。これであんなに……とか思いつつ「どーゆーいみよぅ」てきぱきとご飯を作る 02:41 【隼人】「…ん、どうしたんだい…?」明良、止まったので、首傾げつつ。 02:43 【隼人】「どう言う意味って、お母さんみたいになりたいのって、聴いただけだよ?」雪緒には、そう応えて。 02:41 【明良】「あ、ト……用意用意……」あわあわと 02:44 >Ryuma0< 【雪緒】「うー」手玉に取られてる感がなんとも。でも料理の手は休めない 02:46 【明良】「と、これで、全部デス」用意終わらせ 02:49 【隼人】「雪緒は、面白くて可愛いなぁ。ねぇ?」明良に、賛同求めつつ、「ん、判った。じゃ、教えて欲しいのは解き方、考え方かな。それとも、答えの方かい…?」何でも教えるよ、と告げる。勉強にも、自信はあるらしい。 02:52 【明良】「ん……ゆきおねーさんは、素敵デ、とても綺麗デス」形容が良い方に変換されて返答をし……「そうデスね……考え方ヲ、知りたいデス」こちらは、む、と考えてから 02:52 >Ryuma0< 【雪緒】「〜♪」料理に集中し始め、鼻歌を歌いながら上機嫌に 02:55 【隼人】「ん、そうだね。僕もそう想うよ。雪緒を慕う者同士、仲良くしよう」明良にあわせて、大袈裟な表現で返しながら、「ん、考え方ね。此処から以降か、まずはね…」月衣から、シャープペン取り出しつつ、ノートの端に書きつつ、丁寧背説明を初めて。 02:57 【明良】「むむ、なるホド……科学の進歩デスね……」などと、説明を感心しながら聞き 02:59 >Ryuma0< 【雪緒】「〜わーたしはうたうのがすき♪」実に楽しそうに料理に没頭 03:02 【隼人】「あっちも楽しそうだねぇ…。うん、科学の進歩…? まぁ、そんなところ、なのかな?」雪緒の歌声聴きつつ、明良に変わった娘だな、と想いつつ…。 03:04 【明良】「ハイ、ゆきおねーさんがお料理する時ハ、よく、ああなるデス」うん、と 03:06 >Ryuma0< 【雪緒】「アナターといられるそれだけで〜♪」くつくつと鍋の音。小気味のいい包丁のリズム。口ずさむ歌 03:09 【隼人】「はは、そうなんだ? 美鐘君も、そんな感じなのかなぁ、そう言えば…」などと、歌好き娘の事を想いだしながら、「…っと、此処は字は違わないかい? 難しい字、書くんだねぇ…?」などと、首傾げつつ、勉強のお手伝い続けて。 03:10 >Ryuma0< 【雪緒】「そろそろできるよー。明良お皿並べて」鍋つかみでオーブンからお皿を取り出したりして 03:12 【明良】「むむー……明良は、昔、こう習ったデスが……。なるほど、簡単ニなったのデスね」と隼人に言い「あ、ハイ!お手伝いするデス!」宿題放り出してお手伝いに 03:14 【隼人】「ふむ、何処で習ったのやら…。おっと…っ」キッチンに走る明良見送りつつ、待つ間、要点などを、ノートと教科書に書き込んでおいてやりつつ。 03:16 >Ryuma0< 【雪緒】「できたよー、お夕飯にしようか。隼人もこっち」とキッチンに促して 03:18 【明良】「おっさら。おっさら♪」楽しそうに 03:19 【隼人】「あぁ、うん。判ったよ…、と」こんなところかな? 走り書き終えつつ、呼ばれた方へ移動。こう言う食事も、久し振りなのかなぁ…、と考えたりしながら。 03:22 >Ryuma0<   03:22 >Ryuma0<   03:22 >Ryuma0<   03:23 >Ryuma0< そして始まる楽しい夕ご飯 03:23 >Ryuma0< 和やかで平和な夜はそうしてすぎていく 03:23 >Ryuma0<   03:23 >Ryuma0<   03:23 >Ryuma0<