21:09 (Ma_K_GM) それでは時間なのでそろそろ始めましょう
21:11 (M6_runa) はいですー＜狂授さんー
21:12 (Ma_K_GM) なにぶんオンセ初ＧＭなので、至らぬ点があるかと思いますが、ご了承ください
21:12 (M6_runa) こちらこそよろしくですー
21:12 (Ma_K_GM) よろしくおねがいします、それではスタート



21:13 (Ma_K_GM) まずはＰＣの自己紹介からお願いします～
21:15 (M6_runa) 【るな】　「瑪瑙るな、です。アイドルと【桜花楼】のヒロインを掛け持ちしています。」　
21:16 (M6_runa) 【るな】　「いままで、最前線に出た事はないです。少しだけ，嫌な目にあいましたけど。」　
21:17 (M6_runa) 【るな】　「最近引退した方の補充に実践メンバーになりました！　皆さん宜しくお願いします。」　
21:18 (Ma_K_GM) では、今回はるなの最前線初のミッションとなります
21:18 (Ma_K_GM) 悲しいかな、桜花楼に限らずカルテルはどこも人手不足です
21:18 (M6_runa) 【るな】　「はいっ、がんばりますっ！　ぼーとしてるって言われるけどっ、私だってやれる子なんです！」
21:19 (Ma_K_GM) 今回は貴女ひとりで頑張らねばなりません
21:19 (Ma_K_GM) その意気やよし！
21:19 (Ma_K_GM) さて、えーと、るなさんは学校はどこに行っているか、特に設定はありますか？
21:20 (M6_runa) 【るな】　「あうー」　（流石に一人で単独って思ってなっかたよでも出来るよねうんそう出来るもん）＜一人
21:20 (M6_runa) 特にないですー＜ガッコ
21:21 (Ma_K_GM) 特になければ博倉学園でもよろしいでしょうか？まあ特に設定しなくてもＯＫです
21:21 (M6_runa) はい＜ヒロクラ学園
21:21 (Ma_K_GM) 了解しました

21:22 (Ma_K_GM) さて、博倉学園で最近噂になっている怪談があります
21:22 (Ma_K_GM) それは、夜の校舎で聞こえてくる女性の声（おもにエッチな）。声は聞こえるも姿は見えず
21:23 (Ma_K_GM) ただの怪談かと思いきや、えんぜくんが魔族の気配を察知。普段役に立たないくせにこういう時は余計な、げふんげふん……
21:24 (Ma_K_GM) とにかく、あなたは事の真相を確かめるために夜の学園に赴くことになりました
21:24 (M6_runa) 【るな】　「でででで、では、よ、夜にお化け探しです～」　おっかなびっくり
21:25 (Ma_K_GM) まあお化けならまだマシな気がしますが
21:26 (Ma_K_GM) 特にやっておきたいＲＰがなければそのまま夜の校舎となります
21:27 (M6_runa) じゃあ、ヒロイン仲間に聞き込みするね！＜怪談
21:27 (Ma_K_GM) ＯＫ
21:27 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「あ、るな～。一人でミッションだって？大丈夫？」
21:28 (M6_runa) 【るな】　「ががが、頑張るから！　これでも古株なんだよっ！」　震えながら強がり。
21:29 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「…ほ、ほんとに大丈夫？ごめんね、あたしも別の仕事が入っちゃったから一緒に行ってあげられないけど…」
21:30 (Ma_K_GM) ではなにか情報があるかどうか幸運……って、ＨＣにそんなステータスは無いか
21:30 (Ma_K_GM) 知力でお願いします～
21:30 (M6_runa) 【るな】　「それで・・・なんだけど、怪談て分かるかな？」　
21:31 (M6_runa) 2d6+2
21:31 (kuda-dice) M6_runa -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8
21:31 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「怪談・・・ねえ・・・」
21:31 (Ma_K_GM) ８ですね・・・ふむ
21:31 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「う～ん、ちょっと良く分からないなあ。あ、でも」
21:32 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「聞いた話なんだけど、前にあの辺で魔族とフリーのヒロインが戦ってたらしいよ？」
21:33 (M6_runa) 【るな】　「フリーかぁ・・・本部ー誰だか分かりますー？」　カルテルに尋ねよう　
21:33 (Ma_K_GM) ヒロイン仲間「名前まではちょっと分からないけど、ひょっとしたらその娘も調査してるかもよ。上手く手を組めれば……」
21:34 (Ma_K_GM) えーとカルテルもちょっと把握してないみたいですね。残念。ただパワータイプのヒロインだったみたいだよ
21:35 (M6_runa) 【るな】　「あうう、仕方がないよぅ・・・　頑張るから応援しててね！」　ヒロイン仲間にありがといって走り去る。夜にどぞー
21:35 (Ma_K_GM) 了解です、ではメインフェイズに


21:36 (Ma_K_GM) 夜の校舎は危険がいっぱい？


21:36 (Ma_K_GM) さて、時刻は夜の９時です。ここは博倉学園高等部の校舎です
21:37 (Ma_K_GM) あたりはシンと静まり返っています……静か過ぎますね
21:38 (M6_runa) 【るな】　「へへ、変だよね？　えんぜ君？」　きょろきょろ
21:38 (Ma_K_GM) 1d2 偶数ですでに撤退
21:38 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D2 = [2] = 2
21:38 (Ma_K_GM) ……はっはっは、えんぜくんの姿が見当たりませんね
21:39 (Ma_K_GM) いつの間にかはぐれてしまったんでしょうか
21:39 (M6_runa) 【るな】　「はぅぅ、えんぜ君を信じた私がばかでした・・・」　しょんぼりしながら探索してます。
21:40 (Ma_K_GM) では、知力で判定してみてください。目標値は１０です
21:41 (M6_runa) 2d6+2
21:41 (kuda-dice) M6_runa -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7
21:41 (Ma_K_GM) ふむ
21:41 (M6_runa) どうだい！
21:41 (Ma_K_GM) そのうえで魔力判定もお願いします。こちらも１０を目標値で
21:41 (M6_runa) 2d6+7
21:41 (kuda-dice) M6_runa -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12
21:41 (Ma_K_GM) ＯＫ！
21:42 (Ma_K_GM) では、まず校舎に特殊な人払いの結界が張られてますね。警備員の人は手前で引きかえしてます
21:43 (Ma_K_GM) ただ、まああれです、若さゆえにムラムラしている人とかは逆に引き込まれるタイプです
21:44 (M6_runa) 【るな】　「えーっと、結界？　本部っ本部っ！　結界があります、種類は人払いです。エッチな気持ちだと引き込まれる効果もあります！」　
21:44 (Ma_K_GM) そして、貴女が通信に気を取られていると
21:44 (M6_runa) 【るな】　「これから、中には入りますっ」　
21:45 (Ma_K_GM) 後ろから何かを首元に突きつけられる
21:45 (Ma_K_GM) 三節根だ
21:46 (Ma_K_GM) 後ろに人の気配がある……相手は警戒しているようです
21:46 (M6_runa) 【るな】　「あれっ・・・話し合いましょっ！」　ほーるどあっぷ、して話しかけますｗ
21:47 (Ma_K_GM) 【？？？】「動かないで……あなた何者？一般人じゃないみたいだけど……」
21:48 (M6_runa) 【るな】　「そそそ、そういう貴方はどちら様？」　泣き顔で振り向きます。
21:48 (Ma_K_GM) ではそこで雲が切れて月明かりが辺りを照らすと、相手の姿がはっきり見えます。
21:49 (Ma_K_GM) ヒロインですね。軽装甲ベストに、短パン。ショートカットです。
21:50 (Ma_K_GM) 【？？？】「あなた……ヒロイン？」　ふう、と、三節根を降ろします
21:50 (M6_runa) 【るな】　「まって、まって、まって、私もヒロインですっ」　所属明かします。
21:51 (Ma_K_GM) 【？？？】「桜花楼？ああ、聞いたことある。ボクの名前は緑川涼香」
21:52 (Ma_K_GM) 名前は聞いたことがあります。陸上部のエースですね
21:53 (M6_runa) 【るな】　「えと、あなたが・・・フリーの？　私はここ探索しに来たんですっ！　よ、よろしければ、一緒に行きませんか！」　必死にお願いします。疑ってないです。
21:54 (Ma_K_GM) 【涼香】「えーと……うん、まあ目的は一緒みたいだから丁度いいかな……」
21:54 (M6_runa) 【るな】　「ありがとっ！」　
21:55 (Ma_K_GM) 【涼香】「じゃあよろしくね、るなちゃん」　屈託のない笑顔で笑います
21:56 (M6_runa) 【るな】　「じゃ、変身！」　ブローチを掲げ、瑠璃の光が身を包みます。
21:57 (Ma_K_GM) 【涼香】「えーと、るなちゃんはどのくらいまで事情を知ってるの？」
21:58 (M6_runa) 【るな】　「そう・・・ですね、魔族の気配がある・・・程度です。」　瑠璃色の大人の姿に変わり、意図的に立ち振る舞いも変えてます。
21:59 (Ma_K_GM) 【涼香】「（う、なんか負けた気分）　ええとね、多分いまここで悪さをしてるのは『狂授』っていうヤツだよ。ボクはそいつを追ってるの」
22:00 (Ma_K_GM) 【涼香】「前に会ったとき、新たな研究施設を作るぞうははははは～！！とか叫んでたから、たぶん何かを作ってるんじゃないかな」
22:00 (M6_runa) 【るな】　「あの方ですか・・・【桜花楼】のブラックリストにありましたね。」　嫌悪に顔をしかめます。
22:02 (M6_runa) 【るな】　「・・・はあ、ですが、二人でなら問題なく魔界へ還せますよ。」　にっこりと、握手。
22:02 (Ma_K_GM) （【？？？】「やあ～れやれぇ、我輩そんな悪いことしたっけかなあ～ぁ？」）　←どこかで誰かのひとりごと
22:02 (Ma_K_GM) 【涼香】「うん、じゃあよろしくね♪」　握手を返します
22:03 (M6_runa) 【るな】　「はいっ！」　内心ではびくびくｗ
22:03 (Ma_K_GM) わはははｗ
22:04 (Ma_K_GM) では捜索を再開しましょう。知力か魔力どちらかで判定してください。目標値は１１、ちなみに……
22:04 (Ma_K_GM) 涼香はどちらも１なのでまあ察してやってください（爆
22:04 (M6_runa) 2d6+7　魔力で～
22:04 (kuda-dice) M6_runa -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
22:05 (Ma_K_GM) 【涼香】「うう～、いいなあ頭いいこは……」（いじいじ）
22:05 (Ma_K_GM) では成功です
22:05 (Ma_K_GM) 一階「化学実験室」付近で異界空間への入り口を発見します
22:06 (M6_runa) だから、落されたんですねｗ
22:06 (Ma_K_GM) はっはっは、体力はあるけど、ほらバカだからこの子、色々騙されちゃったんだよ（爆
22:07 (M6_runa) 【るな】　「涼香さん、ここに入り口があります。」　優雅に指差します。
22:08 (Ma_K_GM) 【涼香】「え？ああ！？本当だ！！」　ちなみに結構分かりやすい場所にありました
22:09 (Ma_K_GM) さて、その時
22:09 (M6_runa) 【るな】　「・・・・・・」　大丈夫かなぁこの人？　て、少し公開してる。
22:09 (Ma_K_GM) 廊下の向こうから人が歩いてきます。ふらふら～ふらふら～
22:09 (Ma_K_GM) どうしますか？
22:10 (M6_runa) 【るな】　「どうしたの？」　駆け寄ってみるｗ
22:11 (Ma_K_GM) うお、駆け寄るのかｗ
22:11 (Ma_K_GM) えーでは、それは男子生徒です。２人ですね。目が虚ろですが……貴女をみたら
22:12 (Ma_K_GM) 「うおー！おんなー！おんなー！おんなーー！！！」
22:12 (Ma_K_GM) と、襲い掛かってきます
22:13 (M6_runa) 【るな】　「ええ？」　驚くけど・・・戦闘？
22:13 (Ma_K_GM) まあ、戦闘ですね（笑）　しかも涼香は結果的に後衛です（爆
22:14 (Ma_K_GM) 【涼香】「あ、るなちゃん！まって！！って、もう遅かった・・・」
22:14 (Ma_K_GM) では、人屑×２です。こちらは両方とも前衛です
22:14 (M6_runa) 【るな】　「涼香さん！？」　早く前に出て！　て思ってる。
22:15 (M6_runa) 誰一番早い？
22:15 (Ma_K_GM) 涼香のＩＶは５、人屑は４です。ではるなさんからですね

22:16 *Ma_K_GM topic : 【後衛：】】【前衛：この屑どもが！】】【前衛：るな】【後衛：涼香】
22:16 (M6_runa) 《スプリット》《ブリザードウェイブ《ガッツ》で、４ｄ６＋９を屑二人に
22:17 (M6_runa) 4d6+9
22:17 (kuda-dice) M6_runa -> 4D6+9 = [2,2,5,2]+9 = 20
22:17 (Ma_K_GM) ＋９の時点ですでに死亡な気がします（爆）　はい消えた～
22:17 (Ma_K_GM) やはりレベル３は強いですなｗ
22:18 (M6_runa) 【るな】　「頭を冷やしてなさいっ」　純白の吹雪が屑を吹き飛ばしますっ！
22:18 (M6_runa) ですですｗ
22:18 (Ma_K_GM) では「うわ～！」「もうだめだ～！！」という感じで吹っ飛びます
22:18 (Ma_K_GM) まあ朝になったら目を醒ますでしょうｗ
22:19 (Ma_K_GM) 【涼香】「うわ、るなちゃんって、結構やるんだね」
22:19 (M6_runa) 【るな】　「涼香さんっ、周りは！？」　素直に警戒。
22:20 (M6_runa) 【るな】　「これぐらい，何てことはありません。」　すまして胸を張る。
22:20 (Ma_K_GM) 【涼香】「ん……大丈夫そうだね」そして異界空間の入り口を見て「この中に行こうとしてたのかな？」
22:21 (M6_runa) 【るな】　「恐らくは・・・そうでしょう。前衛をお願いできますか？」　涼香を前衛に中に入りますー
22:22 (Ma_K_GM) 【涼香】「あはは、頼りにしてるよ♪」「うん、じゃ、ボクの後についてきてね」
22:22 (Ma_K_GM) ではにゅるるーん、と中に入っていきます……


22:23 (Ma_K_GM) ふっしぎまっかふしぎ不思議空間

　
22:23 (Ma_K_GM) そこは薄暗い空間です
22:23 (Ma_K_GM) 空がマーブルにぐにょぐにょしてます
22:24 (Ma_K_GM) そしてあなた方の前に
22:25 (Ma_K_GM) 大きな扉と小さな扉があります
22:25 (M6_runa) 【るな】　「空って、・・・資料どうり悪趣味ですね・・・」　呆れて
22:25 (Ma_K_GM) 戦闘員がえっさほいさとぜんまい回しながら維持してそうな空間ですね
22:26 (M6_runa) 【るな】　「んー、小さな扉に行きませんか？」　涼香に行ってずんずん
22:27 (Ma_K_GM) ふむ、ちなみに
22:27 (Ma_K_GM) 大きな扉には額縁があって　「狂授の試練場。まだ建設中、入っちゃだめよ♪」　とかかれてます
22:28 (Ma_K_GM) 小さい扉には　「実験室兼事務室。御用の方はこちらまで」
22:28 (Ma_K_GM) とかかれてます。ああそうだ、大きな扉のドアノブには
22:29 (M6_runa) 【るな】　「・・・・・・えいっ！」　《マジックルーン》《ブリザードウェイブ《ガッツ》を大きい扉に撃つよｗ

22:29 (Ma_K_GM) 「まて！早まるな！！これは孔明の罠だ！！」　と張り紙が

22:29 (Ma_K_GM) えーと、凍りつきました（爆
22:30 (M6_runa) 【るな】　「・・・・・・むかっ」　同じく攻撃！吹き飛ばせない？
22:30 (Ma_K_GM) お、吹き飛ばしますか？
22:30 (M6_runa) もちです！
22:30 (Ma_K_GM) ＯＫ！ではさっきのは無しで吹き飛びます
22:31 (Ma_K_GM) 【涼香】「…ねえ、るなちゃん、いま扉に罠だ！って書いてあったような……」
22:32 (Ma_K_GM) 中に入れますが、どうしますか？
22:33 (M6_runa) 【るな】　「大丈夫ですよ♪　公明の罠に空城の計がありまして・・・ね？」　涼香さんの背中を押して進みます。
22:34 (Ma_K_GM) 了解です
22:34 (Ma_K_GM) 中は石造りの建物の中といった感じです。そして
22:35 (Ma_K_GM) がたいのいい男子生徒たちが、つるはし持って「きょ～じゅのた～めな～らえ～んや～こら～」と工事をしている
22:35 (Ma_K_GM) ぶっちゃけ汗臭いです（爆
22:36 (M6_runa) 「・・・成敗、です。」　吹き飛ばすよっ！、生徒
22:37 (Ma_K_GM) ぶはははははｗ　えーとまあ、なんだ、わざわざ戦闘するまで無い気がするので全滅です
22:38 (Ma_K_GM) 寄ってくるのを《スプリット》《ブリザードウェイブ《ガッツ》で片っ端から吹き飛ばしたら終了な気がするので。まあ、涼香のＡＰを少し削っておきましょうｗ
22:38 (M6_runa) 「悪は滅びました（爽やかな笑顔で！）・・・後は、教授を倒すだけですね♪」　ガッツポーズ！
22:39 (Ma_K_GM) なんだろう、かつてない詐術に嵌っている気がする
22:40 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん……結構過激だね…（びくびく）
22:40 (M6_runa) では、行き止まりですね？　大きい部屋の先。
22:41 (Ma_K_GM) ええ、まだ建設中ですのでＢ1すら出来てません。その上この仕打ち、まさに狂授涙目
22:41 (M6_runa) 【るな】　「病原菌は元から絶たないと、ね？」　当然でしょ？　とばかりに。引き返しますよー
22:41 (Ma_K_GM) 他にめぼしいものもありませんね
22:42 (M6_runa) 魔族とＤヒロインには厳しいんですよ＜るな
22:42 (Ma_K_GM) では引き返しました。ぼろぼろの大きな扉と、小さな扉があります
22:43 (Ma_K_GM) 小さな扉に入りますか？
22:43 (M6_runa) 【るな】　「涼香さん、扉をお願いしますね。支援は任せて！」　次は涼香に叩き壊してもらうよ！
22:44 (Ma_K_GM) 【涼香】「ＯＫジョニー！」　……ジョニーって誰やねん。三節根でぶっ壊します
22:44 (Ma_K_GM) 扉が吹っ飛んで中に入れます。入っていくと……



22:45 (Ma_K_GM) そこは薄暗い研究室です。奥から明かりが漏れています
22:46 (Ma_K_GM) ひとりの老紳士が机に向かっている。あなた方のほうに向き直ります

22:47 (M6_runa) 【るな】　「狂授っ！　ヒロクラビルのバナナの皮とっ、金だらいっ、忘れたとは言わせませんっ！」　憎しみに燃えた目で睨むよ！
22:47 (Ma_K_GM) なんだってー！？

22:49 (Ma_K_GM) 【狂授】「やぁ～れやれ、騒々しいと思えば、君かね瑪瑙るな君。」
22:50 (M6_runa) 【るな】　「そうですっ！　今日と言う日は必ず貴方を魔界に送り返して上げます！」　
22:50 (Ma_K_GM) 【狂授】「んん～ん？なぁ～んのことだったかなぁ～あ？よく覚えていないねぇぇぇ」　＞バナナの皮と金ダライ
22:51 (Ma_K_GM) 【狂授】「まあ、落ち着きなさい学生さん。この媚薬入りコーヒーでも飲んでぇ」
22:52 (M6_runa) 【るな】　「（ひくひく）・・・涼香さん、やっちゃいましょう！」　媚薬入りコーヒーつき返して。
22:53 (Ma_K_GM) 【狂授】「おおっとぉ・・・我輩ともあろうものが、自分で言ってしまったよ。はっはっは、まあかるういジョークだよ、るなくん」
22:54 (Ma_K_GM) 【狂授】「まあ、難しい話はこの辺にして、気楽に本題に入ろうかな」
22:54 (M6_runa) 【るな】　「今度は何を企んでるんですっ！？」　つき返してから後衛に戻って
22:55 (Ma_K_GM) 【狂授】「なぁに、簡単な、しごく簡単な話だよ、るなくん。我輩はヒロインが欲しい、ただぁ、それだけさ」
22:55 (Ma_K_GM) 【狂授】「だから……そう」
22:56 (Ma_K_GM) 【狂授】「ご苦労だったね、涼香くん。予定よりも少々時間がかかったようだが…まあ、よしとしようか」
22:57 (M6_runa) 【るな】　「それは不可能ですっ！　貴方が経験した108回の敗北に続きっ、今ここで滅びなさいっ！」　聞いてないですｗ
22:57 (Ma_K_GM) 涼香がふらふらと狂授の元へと歩いていく
22:57 (Ma_K_GM) そして
22:58 (M6_runa) 【るな】　「へ？　涼香さん、どうしたんですか？」　急展開についていけない
22:58 (Ma_K_GM) 【狂授】「んん～？どうしたのかね？ああ、気がつかなかったようだねぇ。涼香くんはぁ、我輩の……」
22:58 (Ma_K_GM) 涼香、狂授の胸にダイビング
22:59 (Ma_K_GM) はにゃ～ん♪ごろごろ
22:59 (Ma_K_GM) 【狂授】「優秀な助手だよ？」
22:59 (M6_runa) 【るな】　「ま・・・さか、裏切ったんですか？」　呆然として
23:00 (M6_runa) 【るな】　「うそ、ですよね？　食べ物で釣られてたりするだけですよねっ？」　涼香に問いつめるけど・・・
23:00 (Ma_K_GM) 【狂授】「裏切った？はっはっは、涼香くんの名誉のために言っておくが、彼女は裏切ったわけではないよ？ただ、我輩の浪漫に心打たれただけだとも」
23:02 (M6_runa) 【るな】　「（我輩のロマン、で洗脳と判断）・・・・・・今、洗脳を解いて上げますからっ！」　
23:02 (Ma_K_GM) 【涼香】「ごめんね、るなちゃん。ボク、狂授の助手なんだ♪」　そして濃厚なキスを狂授に求めます。「……狂授ぅ…ボク、寂しかったんだからね」
23:03 (M6_runa) え、と、戦闘に入っていいです？
23:03 (Ma_K_GM) ええ、ここから戦闘です。特にＣＡＣＴは使いませんか？
23:04 (M6_runa) ＜フラッシュバック＞を使います。
23:04 (Ma_K_GM) ＯＫです～
23:04 (Ma_K_GM) では狂授は、「やれやれ、困ったお嬢さんだ」と言って涼香にディープキスを。その姿を見て
23:05 (Ma_K_GM) きっと何かを思い出してしまったんですね
23:05 (M6_runa) 【るな】　「（あう、涼香さん、他の皆がされたみたいに・・・エッチな事されたのかな？）」　
23:06 (Ma_K_GM) 涼香はとても幸せそうな表情でキスを受けてます。顔がポーッと赤くなっていく
23:06 (M6_runa) 記録や事後とは言え、魔族の陵辱の結果を見続けて・・・
23:07 (Ma_K_GM) 【狂授】「やれやれ、キスを見たくらいで感じているのかね？るなくん。全くとんだエロっ子だね」　くくく、と苦笑します
23:07 (M6_runa) 【るな】　「（それとも、私がされたみたいに・・・おちんちん早されて、ううんそんなこと考えちゃダメ、狂授をやっつけなきゃ）」　
23:08 (M6_runa) 【るな】　「わかってますっ！　いきますよっ！」　真っ赤になりながらロングスタッフを二人に突きつける。
23:08 (Ma_K_GM) 【狂授】「さて、では真面目に相手をしてあげようか。涼香くん、るなくんの相手をしてやりたまえ」
23:09 (Ma_K_GM) 【涼香】「はい、狂授♪」こちらも三節根を構えて　「るなちゃんも、ボクと一緒に狂授の助手になろうよ♪」
23:09 (Ma_K_GM) では戦闘ですね


23:09 (Ma_K_GM) 隣り合わせの堕落と青春


23:10 (M6_runa) ウィザ！？　小説版っ？
23:10 (Ma_K_GM) 狂授のＩＶは１８、涼香のＩＶは５です
23:10 (Ma_K_GM) はっはっはｗ　＞ウィズ
23:11 (Ma_K_GM) 狂授は後衛ですね
23:12 *Ma_K_GM topic : 【後衛：悪の科学者１８】】【前衛：涼香よお前もか！５】】【前衛：るな６】【後衛：】
23:12 (Ma_K_GM) 狂授はこのターン行動なしです
23:12 (Ma_K_GM) るなの行動どうぞ
23:13 (Ma_K_GM) ああ、あと先ほどのキスで隷属の喜びを使っておきます　＞涼香
23:14 (M6_runa) 【るな】　「おねがいっ！どいてっ！」　　涼香さんにマジルブリザガッツ使います。
23:14 (M6_runa) 4d6+9
23:14 (kuda-dice) M6_runa -> 4D6+9 = [6,1,6,3]+9 = 25
23:15 (Ma_K_GM) ガーディングしても意味ないな。胸ＡＰが０になります。　大きすぎる胸　発動
23:16 (Ma_K_GM) では涼香の反撃。ヘビーアタック
23:16 (Ma_K_GM) 2d6+8+8
23:16 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8+8 = [6,6]+8+8 = 28
23:16 (Ma_K_GM) うお、すごい出目
23:17 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん。手加減しないからね！」
23:18 (M6_runa) 【るな】　「きゃあっ！」　胸飛ばしますっ。＜疼く体＞＜小さすぎる胸＞　
23:19 (Ma_K_GM) おっと、では涼香も＜ストリップショー＞を
23:20 (Ma_K_GM) 涼香の三節根がドレスの胸周りを綺麗に破きます
23:21 (M6_runa) 【るな】　「みないでっ、みないでよぅ・・・」　涼香の一撃はお姫様ドレスの上半身を破り、年齢に反し小さいふくらみを露にします。
23:21 (Ma_K_GM) るなの小ぶりながら綺麗な胸があらわになりました。「るなちゃんの胸、かわいい♪」
23:21 (Ma_K_GM) 涼香は興奮しています。
23:22 (Ma_K_GM) 【涼香】
23:22 (Ma_K_GM) 「あは♪下はどうなのかな、きっと綺麗なんだろうなぁ…」
23:22 (Ma_K_GM) では次のターンでよろしいですか？
23:23 (M6_runa) 【るな】　「涼香さん、やめてよ？　ヒロインでしょ？」　敏感な乳首が外気に触れ、女子に服を破られた羞恥が・・・ルナの体を昂ぶらせていきます。
23:23 (Ma_K_GM) 狂授はまだ観戦モードです。イビルアイが故障してションボリ状態みたいです（爆
23:23 (M6_runa) ですです
23:24 (Ma_K_GM) ではるな、行動どぞ～
23:24 (M6_runa) 4d6+9　続いて涼香さんにマジルブリザガッツ
23:24 (kuda-dice) M6_runa -> 4D6+9 = [3,5,5,5]+9 = 27
23:25 (Ma_K_GM) マジルブリザガッツ……なんかほんとにそんな魔法ありそうだｗ
23:25 (Ma_K_GM) うん、無理ですね。腰が吹き飛びます
23:26 (Ma_K_GM) 破けた短パンから太くておっきなものが顔を出します。興奮でいきり立っています
23:27 (Ma_K_GM) どうやらふたなりみたいですね
23:27 (M6_runa) 【るな】　「ええっ！？　涼香さん・・・おちんちんが・・・はえてるよ・・・？」　
23:28 (Ma_K_GM) ではこちらは、ガーディングしてないのでＭＰあるから、ヘビーアタック＋バインディングといきましょうか
23:29 (Ma_K_GM) 【涼香】「きゃあ！？……えへへ、見えちゃったね。すごいでしょ？るなちゃんが可愛いから、もうはちきれそうなの」
23:29 (Ma_K_GM) 2d6+8+8
23:29 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8+8 = [3,5]+8+8 = 24
23:29 (M6_runa) 【るな】　「あううう、みせないでよぅ・・・」　涼香の男性器から目を背け
23:30 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん、ボクの大事なもの、慰めてくれる？」　というわけで２４点の奇襲がｗ
23:30 (M6_runa) ニーソ飛ばして＜貼りつく異物＞
23:31 (Ma_K_GM) ＯＫです。ではそうですね……
23:31 (Ma_K_GM) 貼りつく異物は、触手がいいですか？それとも涼香のアレがいいですか？
23:32 (M6_runa) あれで！
23:33 (Ma_K_GM) では、三節根から闇の鎖が放たれて、るなは拘束されます
23:34 (Ma_K_GM) 【涼香】「あは、るなちゃん、エッチな格好だあ♪」涼香はあなたに近づいてきます
23:35 (M6_runa) 【るな】　「はな・・・してっ、目を覚ましてっ！」　三節根に拘束され、身動きがとれず接近を許してしまう。
23:37 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん（はぁはぁはぁ）。ボク、もう我慢できない。ねえ、アソコじゃなければいいよ、ね？」
23:38 (M6_runa) 【るな】　「涼香さん・・・やめよう・・・よ？　女の子同士だよ？」　
23:38 (Ma_K_GM) 涼香はいきりたつ肉棒をあなたの太ももに挟みこませます。素またですね
23:39 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふああ……るなちゃんのふともも、あったかくてぇ…きもちいいよぉ……」
23:40 (M6_runa) 【るな】　「おちん・・ちんが、あそこに当たってるよ・・・」　涼香の熱さに身動きがとれずにいます。
23:41 (Ma_K_GM) 熱い肉棒があなたの陰部を刺激します。涼香は一心不乱で腰を前後させています
23:42 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふぐぅ！？で、でりゅぅ…でちゃぅぅぅ！！」びゅるびゅる！！熱い白濁液があなたの太ももを汚します
23:43 (Ma_K_GM) ではターン終了です、次のターンです
23:43 (M6_runa) 【るな】　「やだっぁ！　熱いよっ、涼香さんっ」　精液の厚さに胸が締め付けられ、心なしうっとりと・・・
23:43 (M6_runa) ういです。
23:44 (Ma_K_GM) あ、ＲＰは続けてもＯＫなんで＾＾
23:44 (Ma_K_GM) 【狂授】「やぁれやれ、若いふたりが
23:44 (M6_runa) 4d6+9　三度目の涼香さんにマジルブリザガッツ
23:44 (kuda-dice) M6_runa -> 4D6+9 = [5,2,4,3]+9 = 23
23:45 (Ma_K_GM) 楽しんでいるようだねぇ。では、我輩からのプレゼントだよ」　っと、プレゼントはるなの行動の後でｗ
23:46 (Ma_K_GM) 受けましょう。レッグガードがはじけ跳びました
23:46 (M6_runa) 【るな】　「ごめんっ、眠って、涼香さん！」　
23:46 (Ma_K_GM) ＡＰオール０です
23:46 (Ma_K_GM) 【涼香】「きゃん♪もう、るなちゃんったら」
23:47 (Ma_K_GM) こちらはヘビーアタックです。
23:47 (Ma_K_GM) 2d6+8+8
23:47 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8+8 = [5,1]+8+8 = 22
23:48 (M6_runa) 腰が飛びますー
23:48 (Ma_K_GM) そちらもＡＰ０ですかね
23:49 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、ヒロインの戦いはいままさに絶頂であるな。では我輩もちょっとしゃしゃりでようか」
23:50 (M6_runa) 【るな】　「ひゃああっっん、見えちゃうっ、見えちゃうよぅ・・・」　全身のドレスを襤褸切れにされて、へたり込みます。
23:50 (Ma_K_GM) ＣＡＣＴは特にないですか？
23:51 (M6_runa) ないです～、あとはHPダメが条件です。
23:51 (Ma_K_GM) 了解～
23:51 (Ma_K_GM) 【涼香】「わあ…るなちゃんのあそこ、やっぱり綺麗だぁ」
23:52 (Ma_K_GM) では次のターンのはじめ、狂授の行動です
23:53 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、ではこのフラスコの中の薬品を……」　＜魔淫の宴＞を使用します
23:54 (Ma_K_GM) こちらの魔力とそちらの知力で対決です
23:54 (Ma_K_GM) 2d6+8
23:54 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
23:54 (Ma_K_GM) うごご、微妙に低い
23:55 (M6_runa) 2d6+2　普通に抵抗。ガッツなんて使わないよ！
23:55 (kuda-dice) M6_runa -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13
23:55 (M6_runa) ・・・あれ？
23:55 (Ma_K_GM) わははははｗ
23:56 (Ma_K_GM) では狂授が床にたらした薬品は気化してあなた方を包みますが、るなはとっさに口を塞いで回避しましたｗ
23:57 (Ma_K_GM) 【涼香】「はぁはぁはぁ……やああ！また、またおっきくなるぅぅぅ！！」（びくびく）
23:57 (M6_runa) 【るな】　「何度その手を使うんですかっ？」　指を突きつけて。
23:57 (M6_runa) ＜狂授
23:58 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、ドジッ子の癖にこしゃくなお嬢さんめ」
23:58 (Ma_K_GM) ではるなの行動です～
23:59 (M6_runa) 【るな】　「ドジ狂授が言うなっ！」　じたばた
00:00 (Ma_K_GM) 【狂授】「はっはっは！では我輩たちはどじ仲間というわけだねぇ！では仲良く実験といこうじゃないか、んん？んん～ん？」
00:01 (M6_runa) 10d6+9　マジルブリザガッツにポテ１オバロ
00:01 (kuda-dice) M6_runa -> 10D6+9 = [4,3,2,2,4,5,2,4,3,4]+9 = 42
00:01 (M6_runa) 狂授に♪
00:01 (Ma_K_GM) げひゃんｗ
00:02 (Ma_K_GM) さすがにそれは避けられないなあｗ　では食らいますか
00:03 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、なかなかやるではないかね、るなくん」
00:04 (M6_runa) 【るな】　「そんなっ、あの狂授が倒れないなんて！？」　信じれないものを見るように。
00:04 (Ma_K_GM) では涼香の行動、　ヘビーアタック＋バインディング
00:04 (Ma_K_GM) 2d6+8+8
00:04 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8+8 = [5,5]+8+8 = 26
00:05 (Ma_K_GM) 【狂授】「まて、るなくん、落ち着いて考えるんだ」
00:05 (M6_runa) うーんそのまま貰おう。ｈｐ０で＜純潔の証＞＜異形の交合＞＜後ろの処女＞
00:06 (Ma_K_GM) 【狂授】「確率論的に考えて、君が108勝しているのなら、そろそろ我輩が勝ってもおかしくない、そうであろう？」
00:06 (Ma_K_GM) おっと、ＨＰ０ですか
00:06 (Ma_K_GM) では



00:07 (M6_runa) 【るな】　「狂授に負けるくらいならっ、涼香さんに負けるほうがいいもんっ！」　
00:07 (Ma_K_GM) 涼香の放った闇の鎖はキリキリをるなを縛り付けます。もはや動くことはままなりません
00:08 (Ma_K_GM) 【狂授】「はっはっは、この子ってば、恥ずかしがりやなんだから♪こいつめー」
00:08 (M6_runa) 【るな】　「うう、なんでこうなったんだろ？」　もうダメだって分かりながらも
00:09 (Ma_K_GM) 【狂授】「さて、そろそろ王手詰みのようだねぇ、るなくん？」
00:10 (Ma_K_GM) 【涼香】「狂授～、るなちゃん、ボクが可愛がってあげてもいいですか？」
00:10 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、随分とお気に入りのようだねえ涼香くん、いいだろう、可愛がってあげたまえ」
00:12 (Ma_K_GM) 甘い百合攻め、肉の魔槍を使用します
00:13 (M6_runa) 【るな】　「はうぅ、でも・・・涼香さん相手ならいいかも・・・」　よほど狂授が嫌いなのか・・・現実逃避気味に
00:13 (Ma_K_GM) 涼香はあなたに近づくと、そっと手で顔を撫でます。優しく…やさしく…
00:14 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん……」　唇をそっと重ねてきます。最初はやさしく…じょじょに舌を使って激しく…
00:16 (M6_runa) 【るな】　「涼香・・・さん、あんっ」　ほほを撫でられ感じてしまいます。　「くちゅ、んん、んちゅ・・・んぐ・・・」　優しく・・・・口内を舌が這い回り、涼香と絡めあい
00:18 (Ma_K_GM) 【涼香】「くちゅ……ん、んぁ……ん」舌をるなの口内に入れ、激しく這いまわします。
00:19 (Ma_K_GM) キスをしながら、今度は手をるなの陰部へと。もはや役に立たないパンツを掻き分け、あそこを指で愛撫します
00:19 (M6_runa) 【るな】　「あっ、くちゅちゅ・・・はんっ、あん、・・・ちゅく・・・」　応じるように涼香の口内を味わって、発情しちゃいます。
00:20 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふぁ……ふふ、るなちゃんのあそこぉ、もうぐっちょぐちょだよ？キスだけでこんなに感じちゃったの？」
00:22 (M6_runa) 【るな】　「きゃうんっ、あん、ひゃう、あそこ、あつい・・・涼香さんっ」　こくこくって、頷いて・・・次の責めをせがむように抱きつきます。
00:23 (Ma_K_GM) 【涼香】「あは♪るなちゃん、エッチだぁ」つぷっと指をあそこに入れて、さらに親指でクリを弄りながら攻め立てます
00:24 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん、一度指だけでいっちゃおうか♪」だんだん責める速度が速くなります。緩急つけた責めにあなたは翻弄されていきます
00:24 (M6_runa) 【るな】　「私ね・・・負けちゃうの・・・初めてなの・・・だから、ね・・・やさしくして・・・」　
00:25 (Ma_K_GM) 【涼香】「そっか…、はじめてなんだね。えっとね、るなちゃん、ボクも初めてのときはすっごく痛かったけど……」
00:27 (M6_runa) 【るな】　「あんっ、クリでいっちゃうよっ。涼香にいかされるのっ！」　味わったことのない快楽の波に翻弄され、「あんっ、はうんっ、いくっ、いっちゃうのっ！」　責められるままにいっちゃいます。
00:27 (Ma_K_GM) 【涼香】「狂授がね、優しくしてくれたから、どんどん気持ちよくなって……何度も何度もイッちゃって、すごく幸せな気分になったの。だからね……」るながイク姿を見て
00:28 (Ma_K_GM) 興奮しながら、しかしいとおしそうに、「だから、今度は、ボクがるなちゃんのこと……いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるから、ね？」
00:29 (M6_runa) 【るな】　「うう、そうなの？」　脳内の狂授像とかけ離れているので・・・釈然とせず。
00:30 (M6_runa) 【るな】　「気持ちよく・・してね？」　もう、負けてヒロインに戻れないところまできていると実感して。
00:30 (Ma_K_GM) イッたるなの身体を優しく抱きしめて、そっと熱く煮えたぎった肉棒を、あなたの陰部にあてがいます
00:31 (Ma_K_GM) 狂授は苦笑してますね。なにやら薬品を用意しているようですが…
00:32 (Ma_K_GM) 【涼香】「じゃあ、いくよ？身体からなるべく力を抜いてね…？」
00:32 (M6_runa) 【るな】　「あうう、はじめて・・・涼香さんが貰ってくれるんだよね？」　うっとりと未知に怯えて
00:33 (Ma_K_GM) そしてゆっくりと、肉棒をあなたの膣内へと押し入れていきます……うう、きつい……！！
00:33 (Ma_K_GM) すぐに何かに道を阻まれます、処女膜です
00:34 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん、大丈夫？痛かったら、肩噛んでいいからね？」
00:35 (M6_runa) 【るな】　「はいって・・・くるよ・・・」　徐々に侵入してくる男性器が処女膜で泊まり・・・「やぶってっ、涼香さんっ」　その胸に頭を埋めてお願いします。
00:36 (Ma_K_GM) あなたの言葉を聞いて、涼香は意を決して一気に奥まで突き入れます。ぶち、ぶちぶちぶちっ！！
00:37 (M6_runa) 【るな】　「あぐんっ、やぁぁっっんっ！」　初めてを涼香にささげ・・・快楽と消せない苦痛よ同時に味わいます。
00:39 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふぐぅぅ！？う…るなちゃんの中……キツイよ…」そしてるなの顔を撫でながら「るなちゃん、ぜんぶ、はいった、よ！」
00:40 (Ma_K_GM) 涼香は今にも動かしたいのを必死に我慢して、あなたの痛みが多少なりとも引くのを待っています……
00:41 (M6_runa) 【るな】　「いたい・・・よ・・・りょうかさぁん・・・」　泣き顔で痛みをこらえて・・・自分からつきこまれた男性を締め付けます。
00:42 (Ma_K_GM) 涼香はあなたの泣き顔を見て、いよいよもって我慢の限界に達します。狂授の方を見ます。
00:42 (M6_runa) 【るな】　「いいの・・・気持ち・・いいから・・うご・・いて・・・」　苦痛のなかはっきりと感じる快楽を見つけて・・・右手で涼香さんの手をにぎる。
00:44 (Ma_K_GM) 狂授はやれやれ、といった感じで苦笑すると、先ほど準備していた薬品を床にたらします。多少なりとも痛みを引かせる効果があるようです、すこしだけ痛みがマシになりました
00:44 (Ma_K_GM) 【涼香】「じゃあ、うごかすよ？」
00:44 (Ma_K_GM) あなたの右手をぎゅっと握り返して、腰を前後に動かし始めます
00:45 (M6_runa) 【るな】　「いたく・・ない・・・・」　あれ？て　「うん、動かして・・・涼香さんの熱いの・・・」　お願いって目で見ます。
00:46 (Ma_K_GM) （【狂授】「本番で催淫を使うのは趣味ではないんでねぇ、まあサービスだ」）
00:47 (Ma_K_GM) 涼香は今まで我慢していた劣情を解き放たんと、どんどん腰の動きを早くします
00:47 (M6_runa) 【るな】　「あん、いいで・・・・す、おちんちん・・・が、ぐちゅぐちゅって、きゃんっ、ああん、」　もう快楽しか感じずにそれだけに溺れていって・・・
00:48 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふあぁ！！るなちゃん、るなちゃあん！！」　ずんずん！と腰を打ち付けます。ぎゅっとるなの身体を抱きしめて、さらに激しく！
00:50 (Ma_K_GM) 【涼香】「いいよぉ！！るなちゃんのなかぁ…すごくいいのぉ…！！」　きつすぎる膣内にもはや肉棒は爆発寸前です
00:51 (M6_runa) 【るな】　「もっとっ、もっとぉ・・・はんっ、あん、ひゃうんっ・・・出してっ、涼香さんのせーえきっ、だしてっ！」　激しく打ち付けられて、振り落とされないように涼香にしがみつき、見も心も涼香のものにされたいって・・・射精をおねだりします。
00:53 (Ma_K_GM) 【涼香】「いくよ、るなちゃん、いくぅいくいく……いくぅぅぅぅ！！ボク、イッちゃうぅぅぅぅ！！」　どくん！！と先ほど以上の量の白濁液が放たれます
00:54 (Ma_K_GM) 涼香はしばらくガクガクガクっと身体を痙攣させて、アヘ顔をさらしながらあなたの膣内に射精しつづける……
00:56 (M6_runa) 【るな】　「出てるよぉっ、熱いのでてるっ・・・いく、いっちゃううううっっ！」　涼香の腰をがっちりとホールドして・・・一滴も残さないかのように精液を搾ります。
00:58 (Ma_K_GM) しっかりと結びついたふたりは、しばらく絶頂に酔い、放心しています。その姿を眺めている狂授……
00:59 (Ma_K_GM) 【狂授】「涼香くん、折角だからるなくんの後ろも開発してあげたらどうかね？」　いきなり何言い出すかこのひとは
01:00 (M6_runa) 【るな】　「うしろ・・・・・・涼香さんの後ろを・・・私が・・・？」　勘違いするるな。
01:00 (Ma_K_GM) 【涼香】「あ……ふぁ…ぁ……え？……うしろ？」
01:03 (Ma_K_GM) 【涼香】「るなちゃん……るなちゃん、うしろもいい？うしろの穴もやってみる・・・？」
01:03 (Ma_K_GM) 涼香のとろーんとした目がるなを見つめます
01:06 (Ma_K_GM) 涼香はのろのろと自分の武器（三節根）を手に取ります……
01:07 (M6_runa) 【るな】　「うん、もらって・・・・・・私の後ろ・・・」　涼香が入れやすいようにお尻を向けます。
01:08 (M6_runa) 【るな】　処女をなくした性向の後なので・・・お尻がふらふらゆれて・・・まるで誘ってるかのように。
01:08 (Ma_K_GM) 涼香は嬉しそうに微笑むと、三節根の先っぽを舌で舐めます
01:09 (Ma_K_GM) すると三節根が丁度いい大きさに縮みます、なんという親切設計！！
01:11 (Ma_K_GM) そして今度はるなの後ろの穴を舌でほじくりはじめます。にゅるにゅるとした初めての感触が襲い掛かります
01:13 (M6_runa) 【るな】　「ひん、へんだよ？　何かおかしいよ？　あんっ」　舌姦で菊門を解きほぐされて、今まで知らなかった感覚に戸惑って。
01:14 (Ma_K_GM) 【涼香】「えへへ……大丈夫だよ。それにるなちゃんの、とっても綺麗…」
01:14 (Ma_K_GM) 十分に舌と唾液でほぐすと、三節根の先っぽを押し当てます。そして……
01:15 (Ma_K_GM) ぐぐっ…！にゅる！
01:15 (M6_runa) 【るな】　「あり・・・がと、ああ、くださ・・い」　今にも入れられようとする感触に目を閉じ
01:16 (M6_runa) 【るな】　「あんっ、はいってくる・・・」　その感覚に酔いしれ・・・
01:17 (Ma_K_GM) 最初は抵抗がありましたが、菊門を通ってしまえば案外すんなりと、一気になかに入っていきました
01:18 (Ma_K_GM) 【涼香】「あ…あは♪入ったよ、るなちゃん？奥まで、ちゃーんと入ったよ？」
01:18 (M6_runa) 【るな】　「いいよっ、お尻・・・いいよっ、はうんっ、あん・・・」　初めてのはずなのに乱れてしまいます。
01:19 (Ma_K_GM) そしてゆっくりと出し入れします。微妙なごつごつがこすれて、そのたびにあなたのなかで何かがはじけます
01:20 (M6_runa) 【るな】　「私の・・・杖・・・前に・・入れちゃうからぁ」　ただ快楽を感じたくて、自分の杖を秘所にねじ込んでしまいます。
01:21 (Ma_K_GM) さらに、あなたの杖の魔力に反応したのか、三節根と杖がブルブルっと振るえはじめます。即席のバイブです
01:23 (M6_runa) 【るな】　「あん、あうんっ、きゃうっ。こすれるのっ、いいのっ、はうんっ、こわしてっ、私ををこわしてっ！」　もっとっもっと激しくして欲しいと懇願して・・・・・・徐々にその心は闇へと転じて。
01:23 (Ma_K_GM) 【涼香】「あぁ……るなちゃぁん、すごくエッチだよぉ……ボク、もうがまんできないよぉ……」涼香の女のアソコがヒクヒクと震える
01:24 (Ma_K_GM) そして我慢できなくなった涼香は、三節根のもう片方を自分のアソコにぶち込む。
01:25 (M6_runa) 【るな】　「ひゃうんっ、美味しいっ、杖もっ、涼香のもっ、あん、はうん、もっと・・・ルナをいかせてっ！」　周りのことなんか見えなくなり・・・ただ快楽をむさぼります。
01:25 (Ma_K_GM) 【涼香】「ふぐぅああああ！！！いいよぉぉぉ！！！すごくきもちいいよぉぉぉ！！！るなちゃぁん！！るなちゃあん！！！」
01:26 (Ma_K_GM) そして、杖と三節根の反応が一際激しくなり、ふたりの中を蹂躙しつくす……
01:27 (M6_runa) 【るな】　「るなもっ、いいよぉぉっ！　気持ちいいのっ！　涼香ちゃんに壊されるのぅ、違う私にっ、ひゃあああああんっっ！！！」　蹂躙された前後の穴を力いっぱい締め付け・・・・・・・いってしまって・・・・・・ぐったりと倒れる。
01:28 (Ma_K_GM) 【涼香】「いっくぅ！いくっいくっいく……いぐぅぅぅぅ……るなちゃんといっじょに、いぐうぅぅぅぅぅ！！！」　るなに折り重なるように倒れ伏します。



01:29 (M6_runa) 意識を失い、魔法が解けてしまって・・・・・・・るなは小さい体に戻りました。
01:30 (Ma_K_GM) 涼香は無意識のうちにるなを抱きしめて、そのまま意識を失います。



01:30 (Ma_K_GM) さて、みんな大好き堕落判定の時間です、が・・・
01:31 (Ma_K_GM) 現在のＳＰ値はいくつですか？　＞るな
01:31 (M6_runa) ｓｐ２９ですー、涼香さん修正は？
01:32 (Ma_K_GM) えーとダークヒロインの堕落修正って無いみたいなんですよね・・・
01:33 (Ma_K_GM) では狂授の堕落修正６を適用しましょうか
01:34 (Ma_K_GM) 【狂授】「まて、我輩の今日の仕事ってそれだけ？」（爆）
01:35 (M6_runa) 9d6+2　えーっと、ポテルシャン６で・・・ガッツ込みで９ｄ６＋２　目標値は３５
01:35 (kuda-dice) M6_runa -> 9D6+2 = [4,5,1,2,5,3,6,2,2]+2 = 32
01:35 (Ma_K_GM) ぬあ！？
01:35 (M6_runa) うん、堕ちましたｗ
01:35 (Ma_K_GM) 堕ちましたね…
01:36 (Ma_K_GM) えーと、ではるなは堕ちました。……主に涼香によって
01:37 (M6_runa) 【るな】　「狂授さま・・・・・・・これから・・・おつかえします・・・・・・るなです・・・・・・」　変身前の小さな肢体で狂授の男根に奉仕してます。
01:38 (Ma_K_GM) 【狂授】「ふふふ、さまをつける必要はないよ、るなくん。これから君にも助手として頑張ってもらおうか」
01:38 (M6_runa) 【るな】　「イビルラピスナイツ・・・のるな・・・です・・・・」　うっとりとあれほど嫌っていたころの面影はなく・・・・・・ただ、一匹の雌犬となっています。
01:40 (M6_runa) 【るな】　「はいです、くちゅ、、あぐん、ごく・・・・・・助手になりますぅ・・・・・・これから・・・・よろしくですぅ・・・・」　
01:40 (Ma_K_GM) 髪の毛を優しくかき撫でます。「うむ、君の身体ではさすがにまだ母体はキツイだろうからね、主に魔物の育成を頼むことになるかな」
01:42 (Ma_K_GM) 【狂授】「なぁに、時間はたっぷりある、君の身体がほどよく成長する楽しみがあるというものだよ」　心底楽しそうに笑います
01:42 (M6_runa) 【るな】　「あうう、わたしだってぇ、赤ちゃん産めますよう・・・・・・だから、ですね、涼香さんと一緒に・・・生ませて欲しいです♪」　お願い産ませてって頭をすりすりこすり付ける。
01:44 (Ma_K_GM) 【狂授】「はははは、身体に障るから無理はさせたくないんだがねぇ。まあ、卵ぐらいなら大丈夫だろう。あとで仕込んであげよう」　いや卵もどうかと思います狂授
01:45 (M6_runa) 【るな】　「ありがと、です♪」　子犬が甘えるようにじゃれついて・・・。
01:46 (Ma_K_GM) その日、るなは涼香と共に魔物の卵を産み付けてもらうのですが、それはまた別の話……
01:46 (Ma_K_GM) かくして、またひとり、ヒロインが迷宮の闇へと消えていった……


01:47 (Ma_K_GM) どうでもいいが
01:47 (Ma_K_GM) まだダンジョン一階すら出来てすらいないんですが



01:47 (Ma_K_GM) 堕落エンド



01:48 (Ma_K_GM) お疲れ様でしたー！
01:48 (M6_runa) お疲れ様でしたー。
01:48 (M6_runa) ｃｐ１０のSP9ですー
01:49 (Ma_K_GM) ありがとうございます
01:49 (Ma_K_GM) るなは、悪堕ち処理をお願いします。
01:50 (M6_runa) はいですー
01:50 (Ma_K_GM) 時々ＣＣとかで使ってあげてください＾＾
01:50 (M6_runa) はいー＜CC
01:52 (Ma_K_GM) ちなみに涼香は　ＣＰ８　ＳＰ４でした
01:53 (Ma_K_GM) ちょっと使うのに躊躇したかなと思います＾＾；　＞ダークＣＡＣＴ
01:55 (Ma_K_GM) では長時間のプレイありがとうございました。初ＧＭで至らぬところが多々あって申し訳ありませんでした
02:07 (M6_runa) こちらこそありがとですー