00:38:50 (R05_Lon)   00:38:50 (R05_Lon)   00:39:57 (Mikage00) まあ、ぶっちゃけ、場所はどこでも良いんだが、状況をどうするかな 00:40:07 (R05_Lon) 場所はA=Zかな。 00:40:20 (R05_Lon) 会ったら一触即発な気もするがw 00:40:35 (Mikage00) まあねw 00:41:44 (R05_Lon) 例の如くトレーニングルームか? 00:41:58 (Mikage00) OK 00:42:01 (Mikage00)   00:42:01 (Mikage00)   00:42:02 (Mikage00)   00:42:21 (Mikage00) -戦艦A=Z・トレーニングルーム 00:43:22 (Mikage00) 魔導書の精霊、オレイカルコスを連れて、幾度目になるのか、トレーニングルームに入っていくエイグラント 00:44:29 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ん……お前。魔術師か?」先客がいる。長身にレザーコート、サングラスの男。 00:44:59 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・魔術師かと問われれば、応と答えるが?」 00:45:26 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「奇遇だな……この艦には魔術師が多いらしい。流石はネモの艦だけの事はある」 00:46:06 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう・・・確かに、並々ならぬ魔力を感じるな」 00:46:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「おだてるな。お前ほどでは無い事くらいは判る」 00:46:49 (Mikage00) 【エイグラント】「しかし・・・同時に凶しき気も感じるのだがな?」 00:47:28 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「クカカカカカカッ!禍々しい、か。そりゃあそうだろうさ。魔術師ってのは、穢れを身に纏うもんだろうが」 00:48:57 (Mikage00) 【エイグラント】「なるほど確かに、魔術師は、魔導の深淵を覗き込む者だが・・・だからと言って、狂気に犯されれば、人では無くなろう」 00:49:32 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「残念だが。俺は生まれた時から人間じゃあない」人狼化して 00:49:46 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・・ヴェアウルフとは」 00:50:23 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「種族なんぞより、重要なのは魔力だろう。お前の魔導書は何だ?」 00:51:07 (Mikage00) オレイカルコス「ウチは、アトランティスの叡智の結晶、ドジアンの書や!驚いたか!」 00:51:36 (Mikage00) 無意味に勝ち誇る魔導書 00:51:53 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「(おやっ、と言う顔になり)……予想外だな。もう少しマシな物かと思って居たが……俺のは、コイツだ」無名祭祀書を取り出して 00:52:27 (Mikage00) 【エイグラント】「これでも原本なのだがね」 00:52:49 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「だがお前なら、ネクロノミコンでも扱えるだろう?」 00:53:16 (Mikage00) オレイカルコス「マスター・・・これでも、は余計やで・・・ウチ泣きそうや」 00:54:57 (Mikage00) 【エイグラント】「ネクロノミコンか・・・写本や断章なら持っているがね、精霊化出来る程の格を持つ物は持っておらんよ」 00:55:31 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……ふむ。デモンベインの匂いを感じたんだがな……勘違いだったか」 00:55:54 (Mikage00) 【エイグラント】「む?俺のデウスマキナはデモンベインだが?」 00:56:29 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……ほぉ?その程度の魔導書でデモンベインを扱うかよ!よほどの腕らしいな、お前」 00:57:16 (Mikage00) オレイカルコス「何やてぇ!?あんま吹かすと、耳から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタ言わせたるで!!」 00:57:41 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「そういきり立つなよ。俺の本が怯える」 00:58:26 (Mikage00) 【エイグラント】「挑発をしたのは君だろうに・・ともあれ、オレイカルコスも少し黙っていたまえ」 00:58:50 (Mikage00) オレイカルコス「でも、あんな言われて黙ってられへんで!」 00:58:57 (iguru) 【セシル】「…?小父様、どうかなさったんですか?」と、どこからか1mほどの小さな人影が白壇の香りと共に現れて。 00:59:00 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「少し、興味が湧いたな……デモンベインは、唯一無二ではなかったのか?」 00:59:10 (Mikage00) 【エイグラント】「聞こえなかったのかね?オレイカルコス?」 00:59:28 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……っと。セシルか。危ないから下がってた方が良いぞ。多分……魔術戦になる」 00:59:55 (Mikage00) オレイカルコス「はうあ!?いや・・・聞こえてたで、聞こえてましたとも!!」ガクブル 01:00:01 (iguru) 【セシル】「…お手伝いしましょうか?」<魔術戦>ロンギヌス 01:00:20 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「そうだな……正直、俺一人じゃ分が悪い」 01:00:46 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ、だ・・先の問いには、俺はこの世界の出では無いと答えよう」 01:01:16 (iguru) 【セシル】「はい、小父様…と、すいません挨拶が遅れました、ごきげんよう。(と、軽く会釈して。)」>エイグラント、オレイカルコス 01:01:31 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「なるほど、な……と言う事は、あの忌々しい大十字九郎の縁者ではないわけか」 01:02:04 (Mikage00) 【エイグラント】「ある意味においては、系譜を継ぐ者では、あるがね」 01:02:56 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、この世界の人間じゃねぇなら、お前を食う理由もない。マスターテリオンももう隠れちまったらしいしな」 01:03:18 (Mikage00) 【エイグラント】「貴様・・・背徳の獣の縁者か?」 01:04:00 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「聞いて驚けッ!俺の名はロンッギヌス!!神殺しのロンギヌス、アンチクロスのロストナンバーよ!!」 01:04:07 (Mikage00) 【エイグラント】「この世界のマスターテリオンなら、俺がこの手で討った」 01:04:16 (R05_Lon) クカカッ、と高らかに笑い 01:04:44 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ、かまわねぇよ。アイツは死にはしても滅びはしない。そう言う因業だ」>マスターテリオン 01:05:01 (iguru) 【セシル】「あ…ボクは小父様のドールでセシルと申します。」と、一緒になって挨拶をして。 01:06:02 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・では、返礼としてこちらも名乗ろう、俺はエイグラント=ファウンディル=加賀見、デモンベインの操者たるメイガスだ」 01:06:34 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「お前も、あれか?『土』の道化師に連れ込まれた口か?」 01:06:38 (Mikage00) オレイカルコス「ウチはドジアンの書の精霊、銘はオレイカルコスや」 01:07:21 (Mikage00) 【エイグラント】「いや、俺の世界のマスターテリオンが開いた扉から、ここに送り込まれた」 01:07:30 (iguru) 【セシル】「え、えと…ドジッコの書?」素で聞き間違えたらしい。 01:07:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ふん。あいつらしいな」 01:07:48 (Mikage00) オレイカルコス「てい」セシルにデコピン 01:08:43 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「おいおい、やめてくれよ。それでもこいつは、俺の大切な大切な人形でな」セシルを抱いて、首筋を舐める 01:09:06 (iguru) 【セシル】「ひゃうっ!?」ビシッとでこぴんされて頭抑えて…ちなみに、髪の毛は絹と真珠、体は白壇の霊木、瞳は琥珀の中にスタールビー、スターサファイアが入っている。 01:09:30 (iguru) 【セシル】「お、小父様っ!?」抱き寄せられてわたわたと慌てて。 01:09:32 (Mikage00) オレイカルコス「問答無用で魔弾叩き込まなかっただけ、有り難い思わんかい!」 01:10:18 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「おい、魔導書。調子に乗るなよ?俺はお前のマスターは認めたが、お前如き三下に対等の口を聞かれる謂れはねぇぞ?」 01:10:42 (iguru) 【セシル】「だ、大丈夫ですよ小父様…これでも、デウス・マキナと単体戦闘できるくらい、丈夫なんですから。」多分初耳(ぉ) 01:11:06 (Mikage00) オレイカルコス「何やてぇ?ウチ舐めとったら承知せんで!?」 01:11:34 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・話が進まん、黙っていたまえ、オレイカルコス」 01:11:59 (Mikage00) 肩を掴むなり、本の状態に戻す 01:12:13 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「すまんな、魔術師殿。本来なら、こっちも魔導書を人化させるべきなんだろうが」 01:13:06 (Mikage00) 【エイグラント】「こちらこそ失礼した、神殺しの人狼よ」 01:13:54 (iguru) 【セシル】「…うわ、本当に本になった…凄いな~。」と、興味津々にエイグラントを見ている。 01:13:57 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ほう。この『槍』の事も知っていたか。こいつもシャイでね」 01:14:31 (Mikage00) オレイカルコス(納得行か~~~ん!戻せ~~!返せ~~~!!)念話で騒ぐ魔導書 01:15:39 (iguru) 【セシル】「…そういえば、魔術師の方って、皆魔導書持ってるんですね(何)」 01:16:13 (Mikage00) 【エイグラント】「しかし・・・何かに引かれてA=Zに来てみれば、この様な邂逅が仕組まれていたとはな」 01:16:21 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「正確には『力ある魔術師は』だな。魔術の媒体として、書に認められる必要がある」>セシル 01:17:00 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「俺も皮肉だよ。2000年ぶりに目覚めてみれば、複数のデモンベインに出会うとはね」 01:17:37 (iguru) 【セシル】「…じゃあ、ボクの中の本も、小父様の本になるんですか?」きょと>ロンギヌス 01:18:11 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「そうだな……お前は優秀な魔導書だからな。その内、機械神を創ってやろう」 01:18:19 (Mikage00) 【エイグラント】「そうだな、マスター無しで動き、デウスマキナ級に匹敵する力を行使する魔導書も在る様だ・・・この世界は面白いな」 01:18:43 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ。退屈しない」 01:19:27 (OUR) 【シュラ】「   魔術書ってのは大抵デモンベインとセットなのかねー?」すたすたとエイグの歩いてきたほうから歩いてくる白尽くめーなドレスの少女 01:20:30 (Mikage00) 【エイグラント】「どうだろうな?“デモンベイン”とでは無く“デウスマキナ”と、と考えるのが正しかろう」 01:21:00 (tuka-neko) 【莉璃】「……また妙な気配がすると思ったら……濃い連中が揃ってるものね……」と、呆れたように言いながら、己が書き写した魔道書を胸に抱いて現れる 01:21:08 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「俺のデウスマキナは、デモンベインじゃねぇぞ。小娘」 01:21:49 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・君も来ていたのかね、莉璃君」 01:22:17 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「しかし、尋常じゃねぇ魔力だな……こいつらは何者だ?」 01:22:18 (OUR) 【シュラ】「小娘いうなー   まぁ寧ろオレは幼児だけど?というか初めましてー、シュラです。」ぺこ>ろんぎぬす 「ふみー・・・なるほど、デウスマキナ・・・えーと、機械仕掛けの何とかって意味だよな。」>エイグ 01:22:25 (iguru) 【セシル】「あ、ごきげんよう皆さん。」と、1mくらいの少年が会釈を>ALL 01:22:54 (OUR) 【シュラ】「莉璃おひさー♪」手を振る>莉璃 「・・・ あ、どうもどうも(ぺこん。」>セシル 01:23:07 (Mikage00) 【エイグラント】「機械神、機械仕掛けの神だな」>シュラ 01:23:09 (tuka-neko) 【莉璃】「ま、ね?類は友を呼ぶというか、マギウスはマギウスを呼ぶというか……そっちのお兄さんだかオジサンだかは、微妙に違うようにも思えるけど……」 01:23:33 (OUR) 【シュラ】「かみさまねー・・・  ちなみにオレもデモンベインには乗らないけど・・・けーやくってのはしてるが。」>ろんぎぬす 01:24:05 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……って事は、魔導書……って感じでもねぇが……」>シュラ 01:24:06 (tuka-neko) 【莉璃】「あ、シュラ、久しぶり……それから、お兄さんだかオジサンだかとそっちのこ、初めまして。ボクは莉璃よ」 01:24:21 (OUR) 【シュラ】「オレはトリスと契約してるけどなー。」>ロンギヌス 01:24:45 (Mikage00) 【エイグラント】「シュラ君もまた、特殊な存在の様だ」 01:24:45 (OUR) 【シュラ】「エメラルド写本っていうんだけど、本としての名前は。」ちらりとエイグのほうをみてから>ロンギヌス 01:25:05 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「エメラルド・タブレットの写本か」 01:25:28 (Mikage00) 【エイグラント】「正確には、エメラルド碑文写本、銘がトリスだ」 01:25:36 (tuka-neko) 【莉璃】「ここじゃそう言う類の存在は珍しくないわね」 01:25:55 (OUR) 【シュラ】「そうそれそれ、トリスもじょーじげんかいのためにデモンベイン呼べないらしいし、丁度いいな・・・ぶっちゃけあっても困るといえば困るし。」>エイグ、ロンギヌス 01:26:14 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「全く、魔導書の大安売りだな。……あと俺はロンギヌスだ。名前が判らんと呼びづらいだろう」 01:26:52 (Mikage00) 【エイグラント】「所で莉璃君、今回は、君の魔導書は精霊形態ではないのかね?」 01:26:55 (OUR) 【シュラ】「ろんぎー?」こてん>ロンギヌス 「まぁまほーつかいは多いよな・・・オレは魔法より殴ったほうが強いけど(くすくす。」>莉璃 01:27:14 (tuka-neko) 【莉璃】「……確か、イエスキリストを処刑した処刑人の名、だったかしら?また曰くつきな人が来たものだわ。よろしく、ロンギヌス」 01:27:23 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……しかし、エメラルド?……確かセシル、お前の本も……」 01:27:30 (iguru) 【セシル】「…エイグラント小父様…エメラルド・タブレットですか?」キョト>エイグラント、シュラ 01:27:40 (tuka-neko) 【莉璃】「あ、玄乃に用があるの?さっきまで読んでたからコッチの形態なんだけど」 01:28:41 (Mikage00) 【エイグラント】「いや、特に用というわけでは無いが・・構わなければ、目を通して構わんかね?ネクロノミコン写本には、興味がある」 01:28:45 (OUR) 【シュラ】「いえすきりすと?」>莉璃 01:28:45 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「またデモンベインなんて冗談は止せよ?」>りり 01:29:28 (OUR) 【シュラ】「うん、トリスはエメラルド碑文の写本らしいー・・・読んだ事とかはないけど  オレ文字殆ど読めないし。」 01:29:36 (tuka-neko) 【莉璃】「玄乃がいいって言えばね?……イエスキリストってのは昔の人の名前。詳しいことは……図書館にでも行けばわかるんじゃない?…………またって言い方はないんじゃない?って……」 01:29:50 (OUR) >ろんぎー、セシル 勉強中なんだけどなー、色々種類が多すぎて困る、とつけたし 01:30:15 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……大昔の糞ったれな魔術師だよ。おかげで死に掛けた」>キリスト 01:30:26 (OUR) 【シュラ】「うむー、じゃあ今度いってみる。」>莉璃、ろんぎー 01:30:34 (tuka-neko) 【莉璃】「……あらやだ本人?」 01:30:43 (Mikage00) 【エイグラント】「莉璃君もまた、デモンベインの操者だ」>ロンギヌス 01:30:58 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……他に誰が居るってんだ?……って、冗談だろ。もう三機目だぞ?」 01:31:16 (iguru) 【セシル】「わぁ…凄いなぁ、ボクの中身と同じ本だ。」<エメラルド写本>シュラ 01:31:24 (Mikage00) 【エイグラント】「俺に言われても困るのだがね」 01:31:35 (tuka-neko) 【莉璃】「冗談ですめばいいんだけどね?」肩を竦めて 01:31:54 (OUR) 【シュラ】「・・・つまり、姉弟?」きょとん>セシル 01:32:03 (tuka-neko) 【莉璃】「……ま、無限螺旋が在る限り……いくらでも存在するわけだし」 01:32:06 (OUR) 【シュラ】「ちなみにおにーちゃんもデモンベインにのってるけど。」>ろんぎー 01:32:18 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ククッ。俺だから良かったようなものの、他のアンチクロスが見たら卒倒しかねねぇな」 01:32:31 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ、俺が直に言って断られても空しい、説得してくれんかね?」>莉璃 01:32:52 (OUR) 【シュラ】「デモンベインブラッドとかいったっけ・・・  アンチクロス?」>ろんぎー 01:33:08 (tuka-neko) 【莉璃】「……何がよ?……って、その言い方、もしかして貴方もアンチクロス?」 01:33:14 (iguru) 【セシル】「…?オートマトンなんですか?」所詮知力ボーナス1(ぁ)>シュラ 01:33:22 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「あー……老人会みたいなもんだ。大したもんじゃねぇ」<アンチクロス 01:33:46 (OUR) 【シュラ】「・・・  そうなのかも?今度聞いてみる・・・というかオートマトンって?」知力B3だが所詮まだ1歳未満だs>セシル 01:34:04 (Mikage00) 【エイグラント】「シュラ君は遭遇していなかったかな、マスターテリオンの配下の、魔術師の集団だ」 01:34:25 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ。俺はアイツのダチだからよ」 01:34:29 (OUR) 【シュラ】「・・・  マスターテリオンって・・・えーと、確か、おにーちゃんのおとーさんの敵だった人だっけ?」>エイグ 01:34:42 (iguru) 【セシル】「えっと、ボクみたいな動く人形のことですよ?」>シュラ 01:34:55 (Mikage00) 【エイグラント】「正確には、紅狼君の祖父だな」 01:35:08 (tuka-neko) 【莉璃】「……死にぞこないにもしあったら言っといて。もう二度と出てくんなって……」思わず思い出してしまったのか顔色を青ざめさせる…… 01:35:16 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「くろー?大十字九郎か?」 01:35:21 (OUR) 【シュラ】「人形・・・?   Σ   セシル人形なのかー!?  すげー、機械ってのは見たことあるけど人形って始めてみるー!」じーと>セシル 01:36:01 (Mikage00) 【エイグラント】「我々と行動を共にしているのは、大十字九郎の孫の、紅狼君だ」 01:36:25 (OUR) 【シュラ】「凄い凄いっ・・あーでもそうするとトリスは違うかもナー・・・  人形っぽくはなかったし、いやオレセシルには気づかなかったし・・・うーむ。」>セシル 「ん、おにーちゃんは大十字紅狼っていうのー。」>ろんぎー 01:36:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「…………ネクロノミコンの血脈とかいわねぇだろうな」>エイグ 01:36:49 (tuka-neko) 【莉璃】「……一応大十字九郎はボクの父さんでもあるけどね。まあ別の世界のだけど」 01:37:24 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「…………おいおい。勘弁しろよ。大十字の血脈がぞろぞろと。奴はいけすかねぇ」 01:37:34 (OUR) 【シュラ】「な、なんだってーΣ  それは知らなかった。」>莉璃 「まぁ一応いっておくとオレが勝手におにーちゃんいってるだけで血のつながりはないんだがなー。」>ろんぎー 01:37:49 (Mikage00) 【エイグラント】「どうやら、その様だがね、大十字九朔とアナザーブラッド、通称紅朔との子、という事らしい」 01:38:13 (OUR) 【シュラ】「魔術書ではないが、人間でもないわけだし、オレは。」 「うむー・・・ろりでぺどいんだっけ?」ぺどの意味があんまりわかってないようn>エイグ 01:38:31 (tuka-neko) 【莉璃】「……シュラ……あまりそう言うのを人前で言うものじゃないわよ?」なでりっ 01:38:37 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ。たまんねぇな。てかどうして男を産まねぇかな、奴は。顔だけは良かったってぇのに」 01:39:05 (Mikage00) 【エイグラント】「紅狼君は男だが?」 01:39:29 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「(目をキラーン)ほほぅ。歳は?」>エイグ 01:39:34 (OUR) 【シュラ】「えー?  ちゃんと相手は選んでるぜー?魔術師って人たちには嘘ついてもばれるから自分で明かしたほうがいいって聞いたし。」>莉璃 「だからおにーちゃんっていってr。」>ろんぎー 01:39:36 (tuka-neko) 【莉璃】「せーかくには産ませた、でしょ。……確かあいつは15だったはずだけど」 01:39:41 (Mikage00) 【エイグラント】「知らん、自分で聞きたまえ」 01:39:56 (OUR) 【シュラ】「(なでられるのにはすり、と眼を細めて。」 01:39:56 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「15、か……ギリギリ、だな。成長抑制剤でも飲ますか」 01:40:08 (tuka-neko) 【莉璃】「……男色家を極端に苦手としてるわね、あいつ」 01:40:10 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・・・・・そういう趣味か」 01:40:25 (OUR) 【シュラ】「良く分からないけどおにーちゃんはタイシおねーちゃんがいるから手をだしたらだめだぞ?(無駄に察しがいい。」>ろんぎー 01:40:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「セシルを見て気付かなかったか?」セシルをなでくりなでくり 01:40:48 (Mikage00) 【エイグラント】「いや、正直察したくは無かったが」 01:41:02 (tuka-neko) 【莉璃】「……でもそう言う趣味なら玄乃は……アンタの前じゃ人の姿取らせないほうがいいかもね」ぼそ 01:41:04 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「美少年は良いぜ?」 01:41:49 (OUR) 【シュラ】「・・・びしょーねん・・・。」 01:42:23 (tuka-neko) 【莉璃】「…………まあ……こっちに類が及ばないならいいか」 01:42:43 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「性別転化薬は……ちっ、切らしてやがる」 01:42:54 (Mikage00) 【エイグラント】「俺もどうやら、対象外らしいがね」 01:42:56 (OUR) 【シュラ】「・・・せーべつてんか?」 01:43:10 (tuka-neko) 【莉璃】「…………まさかシュラに飲ませるつもりじゃ!?」慌ててシュラを背後に確死 01:43:17 (tuka-neko) 隠し 01:43:20 (OUR) 【シュラ】「・・・  それもまほーの力?」こてん  「わふ!?」隠され 01:43:30 (iguru) 【セシル】「…?」撫でられながらキョトンと。 01:43:32 (Mikage00) 【エイグラント】「年齢が下がる薬などは断固断る」 01:43:44 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「お前さん方みたいな嬢ちゃんを、可愛い美少年に変える薬さ」 01:44:04 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「なるほど。ナリは良いしな。その手があったか」 01:44:15 (tuka-neko) 【莉璃】「……言っとくけど僕は18だからね?これでもっ!」と、言う割には童顔だし小柄だしで、胸さえなければ15,6に見えるかも? 01:44:20 (OUR) 【シュラ】「・・・  オレにも聞くのかなー?それ。」ひょこりと首出しつつ>ろんぎー 01:44:51 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まずは分析からだな。人間以外にゃ使った事がねぇ」 01:45:05 (OUR) 【シュラ】「・・・ふむー・・・子作りとかできるようになるのかな(ぽそりと。」 01:45:06 (Mikage00) 【エイグラント】「無理矢理飲ませようなどという行為には、全力を以って抵抗しよう」 01:45:31 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「お前さんらが全力を出したら、この辺一体吹き飛ぶぞ?」 01:45:32 (tuka-neko) 【莉璃】「……頭痛くなってくるなぁ……まあ、確かに男の子になりたいと……思ったことは皆無とは言わないけど」 01:45:38 (OUR) 【シュラ】「・・・エイグもおちつけって、それに今は切れてるっていってるしー。」ぽふぽふ>エイグ 「・・・ふぇ、そうなのかー?」きょとんと>莉璃 01:46:06 (Mikage00) 【エイグラント】「その程度に、嫌だと認識してくれたまえ」 01:46:11 (tuka-neko) 【莉璃】「今は、ってことはいずれ作ることもできるってことなんじゃ?」シュラをなでつつ 01:46:13 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「何?本当か?!……よし、すぐに性別転化剤を用意しよう」莉璃の手を握り 01:46:34 (tuka-neko) 【莉璃】「…………え゛?!!?!?ちょ……ま、飲むとはまだ一言も?!!?」 01:46:41 (Mikage00) 【エイグラント】「落ち着きたまえ」 01:46:50 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ちなみに、年齢調整剤なら持ち合わせがあるぞ」 01:47:00 (tuka-neko) 【莉璃】「用意がいいわね!?!?」 01:47:00 (Mikage00) 【エイグラント】「要らん」 01:47:13 (OUR) 【シュラ】「(なでられり) ・・・こんなこともあろうかと?」こてん>ろんぎー 01:47:30 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「やれやれ。少年愛の良さを知らんとは……お前ら、絶対人生損してるぞ」 01:47:48 (Mikage00) 【エイグラント】「そんな人生は俺には必要無い」 01:48:14 (tuka-neko) 【莉璃】「えーと……そのあたりは感性の差かと……」 01:48:20 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、今はセシルがいるから、他の男に手を出す気はねぇがなー」 01:48:55 (tuka-neko) 【莉璃】「……じゃあそんな勢いで薬を!?とか言う必要ないじゃん」 01:48:57 (OUR) 【シュラ】「とりあえずまー・・・  トリスと話し合わないと名、そこらへんは、出来たとしても。」ぽそりと 「うーん・・・男性的な快楽のよさってのも確かに理解は出来るにできるが、おにーちゃんがそういうの大嫌いだからなあ・・・オレはまぁ・・・その、   あいってのがあればいいと思うけど。」少しもじ、と>ろんぎー 01:49:29 (OUR) 【シュラ】「ねー。」もふもふ>莉璃 01:49:46 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「いや、そこはそれ。楽しみは分かちあわねぇと」>莉璃 「まあ、必要なら用意するぞ?」>シュラ 01:50:01 (iguru) 【セシル】「…小父様が凄く楽しそうです。」<ロンギヌス 01:50:17 (tuka-neko) 【莉璃】「……まったく……普段とは別の意味で貞操の危機な気がするわ。うっかり飲んだりしたら」 01:50:19 (Mikage00) 【エイグラント】「無駄に生き生きとしているな」 01:50:22 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ。これだけ愉快なのは珍しいな」>セシル 01:50:27 (OUR) 【シュラ】「うーむ・・・  まぁ今のところはいらない・・・かな、状況が状況だし。」>ろんぎー 01:50:57 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ、そうだ」 01:51:06 (OUR) 【シュラ】「まぁ、それはそれとして・・・マスターテリオンの部下ってことは・・・当然強いんだろ?」じー>ろんぎー 01:51:15 (tuka-neko) 【莉璃】「ん?」 01:51:47 (iguru) 【セシル】「そうですか、小父様が楽しいならボクもうれしいです。(にぱぁ)」>ロンギヌス 01:51:52 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「いや、二千年ほど眠らされてたんでな。大分力は落ちてる……と、それはさておき。お前さんらに頼みがあるんだが」 01:52:02 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・・何かね?」 01:52:12 (iguru) 【セシル】「エイグラント小父様は、楽しくないんですか?(キョト)」>エイグラント 01:52:15 (tuka-neko) 【莉璃】「……内容にもよるけど?」 01:52:24 (OUR) 【シュラ】「そっかー・・・(残念そうに)2千年ってのも結構ながいなー。」>ろんぎー 01:52:25 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「セシルの奴に、常識と羞恥心って奴を教えてくれんか?」 01:52:41 (tuka-neko) 【莉璃】「……は?えーと、それってどーゆー?」 01:52:46 (OUR) 【シュラ】「     (何かちょっと遠い眼になった。」>ろんぎー 01:53:07 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「いや、こいつも素直なのは良いんだが、羞恥心が足りなくてな……」 01:53:30 (Mikage00) 【エイグラント】「君的には願ったり叶ったりではないのかね?」 01:53:44 (OUR) 【シュラ】「・・・羞恥プレー?」ぼそりt 01:53:46 (iguru) 【セシル】「…?」隣でキョトンとしてる。 01:53:55 (tuka-neko) 【莉璃】「……ってシュラ一体どこでそんな言葉覚えたの」 01:54:16 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「それだ、それ。羞恥心なくして快楽無し、って奴でな」 01:54:32 (OUR) 【シュラ】「(セシルもふりつつ)  まぁ・・その・・・色々経験していけば自然と看に着くと思うけど。」>セシル 「エロマンガ島で手に入れた本にそういうのが。」>莉璃 01:54:36 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・そういうことかね」 01:54:51 (OUR) 【シュラ】「後は・・・恋をするとか?」  これは小声で 01:55:07 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……恋か。セシル、お前俺の事どう思ってる?」 01:55:17 (tuka-neko) 【莉璃】「……んー…うーん……」 01:55:22 (iguru) 【セシル】「あう?」もふもふすると、白壇の香りが>シュラ 01:55:25 (Mikage00) 【エイグラント】「だが、そうしたものは一朝一夕にどうこうなるものでもあるまい、時間が必要だろう」 01:56:10 (iguru) 【セシル】「小父様の事ですか?大好きですよ?(にこにこと笑って。)」>ロンギヌス 01:56:14 (OUR) 【シュラ】「・・・  (くんくん)ふむー。」もふもふり>セシル 「うむー・・・その、自然に覚える類のものだと思うし・・・。」主に過去の自分とか思い出しつつ>エイグ、ろんぎー 01:56:30 (tuka-neko) 【莉璃】「……このばあい大好き……っていうのは……むしろ保護者とか親に対するような感情よねぇ……」 01:56:36 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「んむー……どうもお前の『好き』は違う気がするんだよなあ」 01:56:48 (tuka-neko) 【莉璃】「……お手本見せるとか……そう言うわけにもいかないし……」 01:57:06 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、そう言うわけで仲良くしてやってくれ」 01:57:36 (OUR) 【シュラ】「まかされたー(胸を叩いて、にぱー、と。」>ろんぎー 「うん・・・好きっていろいろ難しいよな・・・。」ため息 01:57:50 (iguru) 【セシル】「…?(やっぱりきょとんとしてから) よろしくお見知り置きを、皆様。」>ALL 01:57:54 (Mikage00) 【エイグラント】「そうあれと望むのであれば、俺も協力するに吝かではないが、ロンギヌス君も人に任せ切りではなく、努力を重ねるのだな」 01:58:04 (tuka-neko) 【莉璃】「まあそのあたりに関しては……引き受けてもいいけど……」 01:58:27 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「無論、俺も出来る事はしちゃいるがね。しかし、俺一人で出来るこっちゃないだろう」 01:58:43 (tuka-neko) 【莉璃】「本人に羞恥心がなきゃなかなか教えれるものでもないんじゃない?」ぼそ 01:59:07 (Mikage00) 【エイグラント】「それもそうだな・・・ふむ、では、引き受けるに際して、1つ条件を出して良いかね?」 01:59:26 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「何だ?ものによるぜ?」 02:00:09 (Mikage00) 【エイグラント】「暇のある時で構わない、肉弾戦でも、シミュレーターでも構わん、俺の鍛練に協力して欲しい」 02:00:35 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「構わんが……そりゃどっちかつーと、俺の訓練になると思うぞ?」 02:00:56 (iguru) 【セシル】「…ボクもお手伝いしましょうか?」<鍛錬 02:00:57 (OUR) 【シュラ】「・・・  無理すんなよー?  一応言って置くけど。」>エイグ 「まぁ、じゃあついでにオレもかな・・・まぁオレは魔法は使わないけど。」>ろんぎー 02:00:59 (tuka-neko) 【莉璃】「鍛錬か……ボクもそれはお願いしたいかな?最近力不足かなって思ってるし」 02:01:11 (Mikage00) 【エイグラント】「無論、1対1には拘らん、1対2、1対3でも問題は無い」 02:01:36 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、どこまでやれるかは判らんが。それはこっちも望むところだ。これだけの面子、そうそう居らんからな」 02:02:05 (Mikage00) 【エイグラント】「俺の全力の、更に上を引き出せれば・・・それで良い、手段は問わん」 02:02:16 (iguru) 【セシル】「…えぇっと、銃は使って大丈夫なんでしょうか。」と、ガチャンと…ユニット戦闘用のガトリングガンと、生身戦闘用のオートマチック見せて。 02:02:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ぶっそうな話だな。誰かぶち殺したい奴でもいるのか?」>エイグ 02:02:47 (Mikage00) 【エイグラント】「無論・・だが、並の銃弾では、俺には届かんぞ?」 02:02:48 (OUR) 【シュラ】「   ん、大丈夫、オレも使うから。」がしゃこんとドレスの下から無骨なサブマシンガンを出し>セシル 02:02:54 (tuka-neko) 【莉璃】「わお……可愛い外見に似合わず剣呑なのね。…」 02:03:19 (OUR) 【シュラ】「まーオレの基本武器は素手だがなー。」これは最近教わり始めたばかりだし、と 02:03:24 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、こいつなら届くだろ」槍を構えて 02:03:28 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・居る、自ら神を名乗る、邪悪がな」>ロンギヌス 02:03:39 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ネモじゃなくてか?」 02:03:53 (Mikage00) 【エイグラント】「それとは別の存在だ」 02:04:19 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ふむ。『土』の道化師相手なら、力を貸さんでもねぇぞ」 02:04:31 (OUR) 【シュラ】「・・・  ・・・(少し、眼を細めて。」>エイグ 「・・・まぁ、エイグとかみたいに魔法に特化してるわけじゃないしな、オレの場合・・・  。」>莉璃 02:04:43 (OUR) 【シュラ】「・・・  ニャルラトテップか。」ぽそりと 02:04:47 (tuka-neko) 【莉璃】「…こっちとは桁が違うわね……まったく」頬っぺたを掻きながら、思い出すのはいつぞやの……アイオーン…… 02:04:48 (OUR) >土の道化師 02:04:50 (iguru) 【セシル】「えっと・・・対人外用礼装水銀弾だって、パパが言ってました。」<弾丸>エイグラント 02:05:22 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・・今、始めるかね?」 02:05:35 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ニャルラトテップには、俺のダチが世話になったしな……ああ、いつでも良いぜ?」 02:05:48 (OUR) 【シュラ】「・・・  よくわからんが  オレの支給品だしなー。」>セシル 「・・・  まぁ、違う、よな?」>エイグ>ニャルラトテップ 02:06:30 (Mikage00) 【エイグラント】「良かろう、お相手願おうか・・・雷掴みし軍神の聖印に懸けて、力を与えよ!」 02:06:56 (OUR) 【シュラ】「・・・  そういえば此処トレーニングルームだったな。」今更ながらに 02:07:09 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「貫け、<神殺し>!!」 02:07:36 (Mikage00) 両手に1本づつ、周囲の空中に6本の魔装斧が出現する 02:07:55 (tuka-neko) 【莉璃】「……ボクも後でお願いしようかな……玄乃、バルザイ貸してくれる?」と、胸に抱いた魔道書をひらひら振れば、頁が舞い散って莉璃と瓜二つの少年の姿になり…… 02:08:15 (R05_Lon) 音速を越える速度で、エイグに向かいかけ……美少年を見て動きがとまる(ぉ 02:08:33 (Mikage00) 玄乃「なんだよー、今日は僕の出番無いって思ってた・・・・・何?」 02:08:45 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……いるじゃねぇか。美少年」 02:08:53 (tuka-neko) 【莉璃】「……あ」 02:09:00 (OUR) 【シュラ】「まぁ普通の人間でも何とかなるもんだぜ?   いかな魔法でもあたらなければどうということも  あ。」 02:09:51 (Mikage00) 玄乃「ひぃ!?」ポポン、とバルザイを放り出し、本に戻る 02:10:12 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ちっ……そこまで毛嫌いする事もあるまいに」 02:10:16 (tuka-neko) 【莉璃】「……あ、逃げた……」と、ひょいと刀と魔道書を拾い上げつつ 02:10:33 (iguru) 【セシル】「…水銀円筒【メルクリウスシリンダー】、心魂機関【ゴスペルエンジン】、駆動開始。」 02:10:42 (Mikage00) 【エイグラント】「そろそろ始めて良いかね?」ジト目 02:10:52 (OUR) 【シュラ】「逃げたな。」>りり 02:11:14 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「あー……悪りぃ。微妙にやる気なくした」 02:11:38 (tuka-neko) 【莉璃】「……何でまた?」 02:11:51 (OUR) 【シュラ】「逃げられたから?」 02:11:53 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……美少年に逃げられた」(ぼそ 02:12:26 (tuka-neko) 【莉璃】「……あのー、この子ボクの魔道書なんだけど?」 02:12:36 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・・」 02:12:47 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「気にしねぇ。俺も魔導書、三冊契約してるし」 02:12:57 (OUR) 【シュラ】「・・・  たじゅーけーやく?」 02:13:03 (tuka-neko) 【莉璃】「……色々事情があってボクそっくりになっちゃうけど……」 02:13:33 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「……見せてやろうか? おい、ネームレス、<神殺し>、挨拶くらいはしてやれ!」 02:13:48 (R05_Lon) 無名祭祀書とロンギヌスの槍が少年の姿にww 02:14:26 (tuka-neko) 【莉璃】「………………思いっきり趣味に走りまくってるわね……爛れてるわ……」 02:14:29 (iguru) セシルと合わせて3冊かw 02:14:32 (R05_Lon) 無名祭祀書&槍(ハモり)『失礼いたしました、マイマスター』 02:14:37 (R05_Lon) その通りだだだw 02:15:20 (OUR) 【シュラ】「ネームレスワンって奴か・・・ (もふもふ。」>りり 02:15:29 (R05_Lon) 無名祭祀書&槍(ハモり)『皆様、よろしくお願い致します。セシルさまも、今後とも親しく』 02:15:48 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ・・・・莉璃君とシュラ君はどうするのかね?君達も毒気を抜かれてやる気を無くしたかね?」 02:15:50 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「こいつらはシャイでな。滅多に人の姿は取らせないんだが」 02:16:05 (R05_Lon) 言うと、本と槍の姿に戻す 02:16:09 (tuka-neko) 【莉璃】「ええ、ヨロシク…………魔道書同士の交流とか思ったけど……アンタの前じゃもう玄乃は出てきそうにないしなぁ……」 02:16:31 (OUR) 【シュラ】「んー・・・  オレはどっちでもいいけど・・・ 。」>エイグ 「とりあえずろんぎーのことはトリスに伝えておこうっと。」メモリ 02:16:32 (Mikage00) 玄乃「・・・・」引き篭もり魔導書 02:16:56 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「じゃあ、特別に貸しといてやるよ。仲良くしてやってくれ」ぽんと『槍』を投げる>莉璃 02:17:06 (tuka-neko) 【莉璃】「まあ、ねぇ……鍛錬の最中に……って、え、え!?ちょ、いいの!?」 02:17:32 (iguru) 【セシル】「あ、はい。よろしくお願いします。」>魔道書少年s 02:17:38 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「次の出撃の時までに返してくれ。てか、俺はもう寝る。飽きた」 02:17:41 (tuka-neko) と、慌てて槍を抱え込むように受け取り、困惑の表情で槍とロンギヌスを見比べて 02:17:45 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう・・・イエス・キリストを衝いた槍か」 02:18:03 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「ああ、気をつけろよ。そいつに魔術防御は一切通用しねぇからな」 02:18:10 (tuka-neko) 【莉璃】「……まったく……はいはい、じゃあまたこんど連れてくわよ」 02:18:22 (OUR) 【シュラ】「適当な奴だなー  オレは元々ないから安心だけど。」>ろんぎー 02:18:28 (Mikage00) 【エイグラント】「せいぜい、穂先に気を付けるとしよう」 02:18:35 (R05_Lon) 【ロンギヌス】「まあ、槍なしでも俺様は最強だからな」 02:18:50 (OUR) 【シュラ】「ぶー。」 02:19:08 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・始めるかね?」8本の斧が、魔力のフレアを噴出し始める 02:19:15 (R05_Lon) では、退場しまー 02:19:42 (iguru) 【セシル】「あ、はい…お手柔らかに。小父様、また後で。」とロンに会釈してから…オートマチック拳銃を構える。 02:20:30 (tuka-neko) 【莉璃】「ん、ボクもそろそろ、戻ろうかな……と。それじゃ、シュラ、エイグ、セシルくん、またね?」と、こちらも手を振りながら立ち去る 02:20:55 (Mikage00) 【エイグラント】「何だ、その槍は遣わんのかね?」 02:21:10 (tuka-neko) 【莉璃】「ん、中の人がもう眠いみたいだしー」 02:21:18 (OUR) 【シュラ】「じゃーオレも戻るー。」利理に続いて 02:21:19 (OUR) りり 02:21:24 (Mikage00) 【エイグラント】「メタな」 02:21:36 (iguru) 【セシル】「…流石に、ボクだけじゃ練習になりませんね。」 02:22:02 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、ガトリングガン相手はもう、経験があるのでな」 02:22:38 (OUR) 【シュラ】「うむー、じゃあ又今度なー。」ノシノシ 02:22:38 (Mikage00) 魔力の残滓を残しつつ、斧が消えていく 02:23:24 (iguru) 【セシル】「お役に立てなくて、申し訳ありません。」 02:24:00 (Mikage00) 【エイグラント】「気にする事ではない、間が悪かったと諦めよう」 02:25:03 (iguru) 【セシル】「それではボクも、小父様のところに戻ります。それではエイグラント小父様、ごきげんよう。」と会釈してから、シーンアウト。