20:06 (usagi-GMO) さて。それでは本日のHCセッション 『デモナイト・クリスタル』 始めようと思います! よろしくです! 20:07 (U10_Lei) よろしくおねがいしまs− 20:07 (U02_Marl) 宜しくお願いしますー 20:07 (usagi-GMO) ■:  :■ 20:08 (usagi-GMO) さて。突然ですがお二人は、博倉学園高等部校舎の屋上に呼び出されております。 20:08 (usagi-GMO) 呼び出した主はいつもの毛玉……かと思いきや。 20:10 (usagi-GMO) 【?】「よく来てくれましたわ、お二人とも。まずは話を聞いてくださいますわね?」 偉そうに腕組みしてそう語るのは、二人と年のころ同じぐらいの、同じ制服に身を包んだ少女でありました。 20:10 (U10_Lei) 【玲】「・・・  はぁ。」ぽり、と頬を書いて 20:12 (U02_Marl) 【マール】「まずお話をスル時には、自分から自己紹介するのが礼儀、ダよ?…お話は、其れからなら幾らでも聞くカラね。」とびし、と指を指しながら声を掛けて。 20:12 (U10_Lei) 【玲】「ま・・・それもそうだが、名乗っておくよ、あたしは玲・・・って呼び出したからにはしってそうだけど、よろしく。」>マール、? 20:14 (U02_Marl) 【マール】「残念ながら、マールは知らないカラね。 残念無念、また来週〜…っと、知ってると思うけど、マルローネ・双見だよ、宜しくネ?」 20:14 (U10_Lei) 【玲】「ま、 20:15 (usagi-GMO) 【?】「おっと。これは申し遅れましたわ……私は天祥院姫(てんしょういん ひめ)。 アイアン・メイデンのエージェントをしていますわ」 どこか誇らしげに胸張りながらそう言います。 20:15 (U10_Lei) 【玲】「そういう事で・・・一応、あんたも名乗ってもらえないか?・・・ アイアンメイデン・・・ねえ。」あごに手を触れて、思い出そうと 20:16 (U02_Marl) 【マール】「ワァ、テンショーイン…何処かの、お貴族様みたいな名前だネ…アイアンメイデン、組織の名前ぐらいは知ってルかな、宜しくダネ?」 20:17 (U10_Lei) 【玲】「此方も宜しく。」軽く手をひらひらと振って 「それで、そのエージェントがあたし達にどんな用事なんだ?」 20:17 (usagi-GMO) 【姫】「まあ、要するに、魔族に対抗するため、ヒロインのエリートを養成して、組織立って戦おうという結社ですわね」 と前置きで説明しつつ。 20:18 (U10_Lei) 【玲】「へえー・・・  なるほどね。」頷きつつ 20:19 (U02_Marl) 【マール】「所謂、正義の秘密結社、秘密戦隊ゴレンジャー!…の仲間ダネ♪」うんうん、と頷き。 20:19 (usagi-GMO) 【姫】「あなたがたにお願いしたいのは、魔族が進めているらしい、何か大きな計画の調査と抑止……そのお手伝いですわ」 20:20 (U10_Lei) 【玲】「早朝の戦隊物か、あたし朝はあんまり得意じゃないんだが。」>マール 「・・・大きな計画って・・・何だ?調査ってことだが、その計画があるらしいってことの情報源とかはあるだろ?」 20:21 (usagi-GMO) 【姫】「ゴレン……まあ、いいですけれど。 ええと、具体的な事はまだ不明なのですけれど、アイアン・メイデンの情報部が掴んだところによると、ある魔族が大量の人と貴金属を集めているようなのですわ。そして、それらの流れがこの街のある一箇所に集中している……とも」 20:22 (U02_Marl) 【マール】「バンバカバンバンバン、バンバカバンバンバン、誰ガー、決めたカー、ゴレンジャー♪…ふうん、魔族の計画を阻止するのに、ヒトデ不足なんだネ、海の風物詩♪」 20:23 (usagi-GMO) 【姫】「正直に言えばそういう事ですわね。殲滅するだけなら私一人でも充分なのでしょうけれども」 ぱさっと長い髪をかき上げて。 20:23 (U10_Lei) 【玲】「ソレは又・・・集中してる、ねえ、調査っても何をすればいいんだか。」 「それはそれは(少し肩を竦めて。」>人の流れ、一人でも 20:23 (usagi-GMO) 【姫】「――なにぶん、捕まえたり調査したりといった手間があると、一人では非効率。そこであなたがたにお手伝いをお願いする、という次第ですわ」 20:23 (U02_Marl) 【マール】「貴金属、ゴールドや、ジュエリーなんかを集めて何をスルのやらー、ただの成金趣味トカ、和風っぽくヨイデワナイカーではナイんだね?」 20:23 (U10_Lei) 【玲】「・・・ああ、ヒトデつながりか。」何秒か送れて>マール 20:25 (usagi-GMO) 【姫】「口惜しい事ですけれど、奴らのする事は私たちの常識を超越していますわ。何をしでかすつもりなのか想像もつかない……だからこそ未然に防ぐため、アイアン・メイデンが動いているのですけどね」 ふふんと偉そうに腰に手など当てつつ。 20:26 (usagi-GMO) 【姫】「で。お二人はここまで聞いておいて、やっぱりイヤとか仰いませんわよね?」 20:26 (U02_Marl) 【マール】「おっけー、おっけー…名誉返上、汚名挽回、ドロ船に乗ったつもりでマールに任せるとイイかな。」頷いて、首を傾げ。「……つまり、何か遣ってる奴を伸して、打ち首獄門…じゃない、問いつめればオーケーかな?」 20:26 (U10_Lei) 【玲】「まぁ・・・あたしは別に、つーか・・・テンション高いな(此方はややだるそうな眼で。」>姫、後半マール 20:27 (U10_Lei) 【玲】「どうせほっといても巻き込まれるだろうし、手伝うさ。」 20:27 (usagi-GMO) 【姫】「ふふ。ご協力感謝しますわ」 20:28 (U02_Marl) 【マール】「わは、玲と一緒にお仕事ダね…ヒロイン、って聞いてたけど、一緒にする機会がナイから、楽しみダよー♪」と頷きつつ、玲にハグを求めて大きく手を広げながらタックルしようとし。 20:29 (U10_Lei) 【玲】「まあな・・・ ってぐほぁっ!!?」タックルされてそのまま胸にうずまり  「こ、この・・・けしからん奴め。」少しくらくらしながら 20:29 (U10_Lei) 此処でもう小さすぎる胸発動したいくらいだw 20:30 (usagi-GMO) さ、さすがにちょっとw 20:30 (U10_Lei) ういうい、冗談ですようw 20:30 (U02_Marl) あははー 20:30 (U10_Lei) 【玲】「ま・・・よろしく、適当に頑張ろうか。」そういってマールから離れて、軽く握手をしてから、苦笑 20:31 (usagi-GMO) 【姫】「こほん……では詳細な部分をお伝えしますわね。 さきほど言った場所というのは、街外れにある金属加工工場ですわ。と言っても、しばらく前から操業を止めているらしく、ほとんど廃工場なのですけれど」 20:31 (U02_Marl) 【マール】「遣るからには、大成功させなきゃダネ、目指すは巨人の星だよ、大リーグボール1号ね!」 20:33 (U10_Lei) 【玲】「ふむ・・・    お、おう、逆転満塁ホームランってところか?」>マール 「了解、まぁいってみるとするさ。」>姫 20:33 (usagi-GMO) 【姫】「もちろん大成功させるに決まってますわ。決行は今夜。放課後、現地で待ち合わせとしましょう」 20:34 (U10_Lei) 【玲】「らじゃっ。」ちゃっ。と小さく手を上げて 20:34 (U02_Marl) 【マール】「……金属加工工場、つまりはファクトリーね。 廃工場だナンて、なんて怪しい匂いがプンプンする場所ナノさ……玲もそう思うでショ?」と首を傾げて。 20:34 (U10_Lei) 【玲】「まぁ・・・ありがちっちゃあありがちだな。」>マール 20:35 (U02_Marl) 【マール】「此処は、やっぱり秘密結社らしく、イッー!とか言うべきナノかな…テンショーイン姫ー?」 20:36 (usagi-GMO) 【姫】「あのね……変な演出をしないでくださるかしら。仮にも正義のヒロインですのよ、私たちは!」 腰に手あててぷんぷんしてます。 20:36 (U02_Marl) とまあ、うんうんと頷きながら、玲と姫を交互に見つめているさ。 20:36 (U10_Lei) 【玲】「・・・あー・・・うん、そういやそうだったな。」>正義の 「とりあえず、それは敵側だからあたしらはしなくていいと思うぞ。」>マール 20:37 (U02_Marl) 【マール】「あはは、怒ると眉間にシワ寄せおばーちゃんナノさ?…二人とも、ショッカーは知ってるみたいで安心シタよ、ライダーは日本の文化ダヨね。」と髪の毛を掻きつつ。 20:38 (usagi-GMO) 【姫】「誰がおばーちゃんですの誰がっ!」 むきーってなります。 20:39 (usagi-GMO) では時間を夜まで進めたいと思います。 20:39 (U10_Lei) 【玲】「・・・  (本当にテンション高いなー)。」とかマールを身ながら 「まぁまぁ落ち着け、怒るとふけやすくなるらしいぞ。」面倒くさそうに 20:39 (U10_Lei) ういういー 20:39 (U02_Marl) あいあいー 20:39 (usagi-GMO) ■:  :■ 20:40 (usagi-GMO) ではその夜。 20:41 (usagi-GMO) [宇佐美製鋼]と傾いた看板のかかった工場の裏口に、トラックがゆっくりと入っていく光景を遠巻きに目にして……3人はそこにいます。 20:42 (U10_Lei) 【玲】「・・・  ふう・・・。」息をついて 20:42 (usagi-GMO) 【姫】「さて、改めて作戦を説明しますわね」 ちなみに既に変身済みでやる気まんまんの姫さんはこんなビジュアル。 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/etc/HC_TensyouinHime.jpg 20:43 (U10_Lei) 【玲】「・・・ふむ。」 20:44 (U02_Marl) 【マール】「了解、何時でもマールは準備万端ダよ…どんな怪物も、魔剣ムラマサブレードの錆びにしてくれる、って感じダね?」 20:44 (U10_Lei) まぁ此方も、白衣+黒線の変身姿になってましょうか 20:44 (U10_Lei) 【玲】「・・・獲物が斧ってのは珍しいのか?」そういう彼女の武器は、背中に背負った巨大かつ無骨な巨斧で 20:45 (usagi-GMO) 【姫】「私は、今裏口から入っていたトラックと、その運転手を捕まえにかかりますわ。あなたがたは表口から突入して、工場内にいる者たちの退路を断ち、挟み撃ちに」 20:45 (U02_Marl) 白黒のアメリカンメイドスタイルのメイド服、更には巨大な大振りの刀を背負いつつ、びしっと指を立てて。 20:47 (U10_Lei) 【玲】「了解、そっちは一人で大丈夫なんだな?」一応聞いておいて 20:47 (U02_Marl) 【マール】「オーケィ、マール達が突入すれば、連中は袋のネズミ、窮鼠猫を噛むダネ…犬も歩けばボールに当たるっ!」 20:47 (usagi-GMO) 【姫】「ふふん。誰に物を聞いてらっしゃいますの?」 超自信まんまんで答えます>玲 20:48 (U10_Lei) 【玲】「・・・へいへい  じゃ、又後でな。」困ったように笑って 20:48 (U10_Lei) 【玲】「・・・   とりあえず落ち着け。」べし、と>マール 20:49 (U10_Lei) 【玲】「袋の鼠はあってるが窮鼠猫を噛むは今のところ判断がつかんし最後にいたっては名前が間違ってる!」 20:49 (U10_Lei) 一息に説明し 20:50 (U02_Marl) 【マール】「マールは何時も沈着冷静だヨ?…これ以上、落ち着いたら青菜に塩、マチカネフクキタルだよー。」 20:51 (usagi-GMO) 【姫】「漫才をしてる時間はありませんわよ。とにかく、連中が何か事を起こす前に突入しますわ」 20:51 (U02_Marl) 【マール】「じゃあ、姫。 次に会うときは、悪者退治してからダネ、終わったら姫のパインサラダが食べたいネ?」とうんうん、と頷きつつ。 20:51 (U10_Lei) 【玲】「・・・はいはい、分かったから、とりあえず動くぞ。」姫の言葉にああ、と頷いて 「じゃ、いくぞマール。」歩いていき 20:52 (usagi-GMO) 【姫】「サラダとか演技でもない……それじゃお二人とも、また後で」 言うや、やたら短いスカートを翻しながら裏口へ駆けて行くのでありました。 20:52 (U02_Marl) 【マール】「アイアイサー、玲、一緒に頑張るンだよ?」と突いていき。 20:53 (U10_Lei) 【玲】「ああ・・・さっさと終わらせて、かえって寝よう。」そういって笑い 20:53 (U02_Marl) 【マール】「でも、日本のアニメ、そう言うシーン多いヨ?…悲しいけど、これも戦争なのヨネ、とかスレガーさんが言ってたシ。」 20:53 (U10_Lei) 【玲】「・・・ああなりたいか?」(顔ひきつってる>マール 20:54 (U02_Marl) 【マール】「日本男児だけでマールはオーケーだと思うね、神風は。」と首を振りつつ、長い髪を後ろで纏めて。 20:55 (U10_Lei) 【玲】「同感だ。」(胸に眼をとめつつ、歩き 20:55 (U02_Marl) と言う感じに、凸凹しつつ入りましょうか。 20:55 (usagi-GMO) うぃっ。では 20:56 (usagi-GMO) ■:  :■ 20:58 (usagi-GMO) 工場の表口には守衛の類もおらず、街灯もなく薄暗い。 20:59 (usagi-GMO) 工場内へ足を踏み入れれば、かすかな埃臭さと、機械類の鉄の臭いに混じって……奥から人の気配が、する。 20:59 (U10_Lei) 【玲】「・・・あたしは夜型なんでな。」ネコミミと尻尾をぴくぴくさせながら 21:00 (U02_Marl) 【マール】「玲に索敵は任せるネ、マールは猪突猛進、特攻あるのみ…が信条ダカラね。」と頷きつつ。 21:00 (U10_Lei) 【玲】「ん、自分の得手不得手が分かるのはいいことだろうな。」 21:01 (U10_Lei) 【玲】「・・・っと・・・言ってるそばから。」>気配 21:01 (usagi-GMO) ひとつ奥の区画には、かすかな照明が見える。人がいるとすればそこだろう…… 21:02 (U10_Lei) 【玲】「・・・いくぞ。」息を潜めて、そちらの様子を伺いつつ・・・移動 21:02 (U02_Marl) 【マール】「…あの先、怪しいネ…怪人達が一杯、居たりスルんだよ?」と頷いて。 21:03 (usagi-GMO) では移動すると…… 21:05 (U10_Lei) すると 21:05 (usagi-GMO) そこには、男が数人。浮浪者風、不良学生風、チンピラ風……揃ってろくでもない風体の男たちが、手に何かを持って、たむろっていた。 21:06 (U10_Lei) 【玲】「・・・いかにも・・・すぎるな、おい。」ため息つきつつ 21:06 (usagi-GMO) 【男】「うぉっ!? 何だ、誰だ!?」 ビクッ、となります。 21:07 (U02_Marl) 【マール】「誰だ、誰だと聞かれタラ、答えてあげるが世のナサケ、世界の破壊を防ぐ為、世界の平和を守るタメ…っ!」 21:08 (U10_Lei) 【玲】「愛と真実の・・・  ってこれだとあたしたちが悪役かっ!?」 21:08 (U02_Marl) 【マール】「まあ、取り敢えずヒロイン参上、と言う事で万事オーケーだね。」ところころと笑いつつ。 21:08 (usagi-GMO) 【男B】「おいおい、何ビビってんだよ。さっき旦那が言ってたろ、こういう女どもが来るって……」 と、さきほどの男に別の男が声をかけます。 21:09 (usagi-GMO) 【男C】「ああ。やれるなら、好きに犯っちまっていいともな」 21:09 (U10_Lei) 【玲】「まぁそういうわけだ。」>ヒロイン 「旦那?お前らのボスか・・・   まぁいい、分かってるならさっさと倒されてもらおうか!」 21:09 (usagi-GMO) 【男A】「お……へ、へへ、そうだったな! よし……」 と、遠巻きに二人を囲み始めます。 21:10 (U02_Marl) 【マール】「人屑には即とるぶらと、犬耳の大先輩が言ってたヨ!…大人しくお縄に突かないと、痛い目アウからね!」 21:10 (usagi-GMO) 【男D】「バァカめ、倒されんのはそっちの方だぜ! ヒィヒィ啼いてもらうからな、覚悟しやがれ!」 言うや、手に持っていたもの……黒い水晶を掲げて。 21:11 (U10_Lei) 【玲】「・・・全く、下品だな・・・   ん?」 21:11 (usagi-GMO) 【男D】「出ろ! 俺のモンスター!!」 21:12 (usagi-GMO) 言うや、黒い霧のようなものが黒水晶から噴き出して。 21:12 (U02_Marl) 【マール】「…これは、マタドガス登場フラグ、ダネ…!」と黒い霧が出てくるのを見て、構えつつ。 21:13 (U10_Lei) 【玲】「・・・  まぁ、モンスターというからには・・・所謂召喚アイテムって奴か・・・?」構えて 21:13 (usagi-GMO) その霧が晴れると……男Dの前に、ヘドロのような色をしたスライムが顕現していた。 21:14 (usagi-GMO) 同様に黒水晶を掲げた男たちの前に、次々とモンスターが現れる。 21:15 (U02_Marl) 【マール】「残念、ベトベターだったヨ…っ!」と刀を上段に構えつつ、じり、と詰め寄って。 21:15 (usagi-GMO) オクトデビル。ローパー。バーゲスト、ポイズニックヴァイン、オーク。 ……いずれも戦闘経験の豊富な二人から見れば、ザコ同然のモンスターではあるが…… 21:15 (U10_Lei) 【玲】「・・・  全く・・・数は多いが、これなら・・・。」 21:16 (U02_Marl) 【マール】「ポケモンファイトは、1体」 21:16 (usagi-GMO) 【男A】「ははははは! やれやれ! やっちまえ! そんで、倒れた後でゆっくり俺たちのお相手してもらおうかな!」 21:16 (U02_Marl) 【マール】「ポケモンファイトは、1対1ね…なんて卑怯な奴等…っ!」 21:16 (U10_Lei) 【玲】「そもそもそれだとあたしらがモンスター扱いになるから御免こうむりたいがな。」>マール 21:17 (U02_Marl) 【マール】「其れを言わないのが、テレビの前の君と、おねーさんとの約束だヨ…!」 21:18 (usagi-GMO) では……かなりの多数戦闘になりますが、参ります! 21:18 (U10_Lei) 【玲】「テレビの前って・・・  とにかく、一体ずつ確実につぶすしかないな・・・。」 21:19 (usagi-GMO) まあ聞いてくれ! こいつら全員前衛なんだ! ポーン級って悲しいね! 21:19 (U10_Lei) ふむ、安心しろ、玲は前衛d 21:20 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[オクト ローパー スライム バーゲスト ヴァイン オーク][] 21:20 (U10_Lei) まぁまずは数を減らすことだにゃっw 21:20 (U02_Marl) うむ、まずは数を減らさないとねー 21:20 (usagi-GMO) 順番は玲>スライム以外の敵>マール>スライム で回ります。 21:20 (U10_Lei) ういうい 21:20 (usagi-GMO) 玲、どうぞ。 21:20 (U10_Lei) ではまずオクトに通常攻撃っ! 21:21 (U10_Lei) 2d6+6 【玲】「・・・っはあああ!!!!」斧を振りかぶって、一刀両断! 21:21 (kuda-dice) U10_Lei -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 21:21 (U10_Lei) く、やはり出ない期待値 21:21 (usagi-GMO) ざっくり入りました。しかしまだ存命。 21:21 (U10_Lei) 2点残ったか 21:22 (usagi-GMO) 1d2+1d2+1d2+1d2+1d2 ターゲッティング 21:22 (kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2+1D2+1D2+1D2+1D2 = [1]+[2]+[2]+[2]+[2] = 9 21:22 (U10_Lei) うっわw 21:22 (U02_Marl) ちょっと待て、マールに4連続攻撃フラグ立ってませんか! 21:22 (usagi-GMO) オクトのみ玲に。あとはマールに集中! 21:23 (usagi-GMO) 2d6+3 オクトぱんち! 21:23 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 21:23 (U10_Lei) 3d6+6 普通にアヴォイド 21:23 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [6,1,6]+6 = 19 21:23 (U10_Lei) 回避回避 21:24 (usagi-GMO) ではマールに行くぜ。 21:24 (usagi-GMO) 2d6+6 ローパー触手! 21:24 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 21:24 (usagi-GMO) 2d6+4 バーゲストが《ブレイズショット》! 21:24 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 21:25 (U02_Marl) 【マール】「ワァ、と言うか…幾ら、玲がつるぺただからって、マールばっかり狙うのはどうかと思うんだヨ…!?」 21:25 (usagi-GMO) 2d6+4 ポイズニックヴァインが《淫毒》アタック! 21:25 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 21:25 (U10_Lei) 【玲】「・・・(ピキ。」>つるぺた 21:25 (usagi-GMO) 2d6+8 オークの《ヘビーアタック》! 21:25 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 21:25 (usagi-GMO) いじょです。防御どうぞ! 21:26 (U02_Marl) 3匹目までは《ガーディング》を使用、胸に7点、腰に3点、オークの一撃を胸に受けて胸AP大破。 21:27 (U10_Lei) 【玲】「ちぃ・・・。」 21:28 (usagi-GMO) アクトは? 21:28 (U02_Marl) オークに胸元を破かれて《コンプレックス:胸》を使用しつつ、《張り付く異物》で胸元に蔦を巻き付かれましょうか。 21:29 (usagi-GMO) 了解。さらにバッステ催淫もね! もね! 21:29 (U02_Marl) ういさー 21:30 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っ・・・・。」やっぱり胸でけーなー、ふれたときふにゃんとしてたなーとか考えつつ 21:30 (usagi-GMO) 【オーク】「ぶごぉぉぉぉお!!」 力任せの一撃が、フィジカル・アトリビュートで強化された衣服を引き裂く! 21:31 (U02_Marl) 【マール】「あう、く……っ、もぉ……マールだって、大きい胸晒すの、恥ずかしいんだよ…っ、玲と違って肩も凝るし……」 21:32 (U10_Lei) 【玲】「・・・   それはイヤミか。」ぶちっ、と顔をひきつらせて 21:32 (usagi-GMO) 【男E】「はははっ! でっけぇ胸してんじゃ〜ん! そら行け、モンスター!」 命令すると、しゅるるっとポイズニックヴァインのツタが伸びて、マールの大きな胸を絞り上げるように巻きついていく! 21:32 (U02_Marl) 触手を切り裂き、炎をその白いグローブに包まれた腕で弾いて…その飛び込んできたオークの攻撃を避けきれず、両手で収まりきれないほどの大きな胸を晒しながら 21:33 (U02_Marl) その顔を照れるように赤くして、左手で隠そうとすれば…巻き付いた蔦に気付いて… 21:34 (U02_Marl) 【マール】「ん、や…っ、この蔦って……確か、あ、ウゥ……」ぞく、と背筋に来る震え…胸元を淫らに絡みつかれ、擦れ合えば淫らな体液を肌から吸収させられて… 21:35 (usagi-GMO) 【男F】「エロっ。乳首勃ってきてんじゃん。コスプレして犯られに来たのか〜?」 げらげらと下品に笑ってくれます。 21:35 (U10_Lei) 【玲】「マールっ、気をしっかり持てっ!」 21:35 (U02_Marl) 男達の視線の中、その白肌を桜色に紅潮させ、溜息を付くような甘い吐息の中…悔しそうに、その男達を睨み…罵声の中にその身を晒す羞恥に、膝をがくがくと震わせながら。 21:36 (U10_Lei) 激を飛ばしつつ、絡みつく蔦をはがそうとするも、他の敵に阻まれ 21:36 (U02_Marl) 【マール】「分かってる、ヨ……この位で、マールは負けたりしないネ……マールには、サムライの血が流れているヨ…っ!」 21:37 (U02_Marl) と言うわけで攻撃、流石に1撃で倒せる奴から…と言う訳で、貴様だブタ野郎。 21:37 (usagi-GMO) ふご! 21:38 (U02_Marl) 《ヘビーアタック》のみで攻撃。 21:38 (U10_Lei) ぶたやろうっ 21:39 (U02_Marl) 【マール】「ザンカントー! イットーリョーダンだね!」持ち上げた巨大な刀、そのまま躊躇することなく地面に叩きつけるようにオークに振り下ろし。 21:39 (U02_Marl) 18+1d6 催淫効果で1dしか…! 21:39 (kuda-dice) U02_Marl -> 18+1D6 = 18+[3] = 21 21:39 (U10_Lei) おおー 21:39 (U10_Lei) 流石の威力 21:39 (usagi-GMO) 【オーク「】 21:39 (usagi-GMO) 【オーク】「ぶもふ!!」 さすがに両断されました。 21:40 (usagi-GMO) 【男F】「ひでぶっ!!」 と、そのオークを召喚した男も胸を押さえてその場に倒れます。 21:40 (U10_Lei) 【玲】「・・・   感覚共有って奴か?」 21:40 (usagi-GMO) ぴくぴく痙攣してる。ので、死んではいないようですが。 21:41 (usagi-GMO) ともあれスライムが玲に攻撃します。 21:41 (U02_Marl) 【マール】「まあ、兎に角…残りも倒せばいいんダヨ、スライム使いがつるぺたーなのを祈るネ!」 21:41 (usagi-GMO) 2d5+5 スライムはとかすで玲をこうげき。 21:41 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D5+5 = [3,5]+5 = 13 21:42 (U10_Lei) では、ガッツいれてアヴォイド! 21:42 (U10_Lei) 4d6+6 21:42 (kuda-dice) U10_Lei -> 4D6+6 = [2,4,6,5]+6 = 23 21:42 (U10_Lei) 余裕回避にゃっ 21:42 (usagi-GMO) ぬう! では2ターンめ! 21:42 (usagi-GMO) 玲どうぞ! 21:43 (U10_Lei) ふむ、では 21:43 (U10_Lei) オクトにとどめさしにいくー 21:43 (U10_Lei) 2d6+6 21:43 (kuda-dice) U10_Lei -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 21:43 (usagi-GMO) うむす。ではヒロイントマホークでずんばらと斬られた。男Aもまた倒れる。 21:44 (usagi-GMO) 1d2+1d2+1d2 21:44 (kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2+1D2+1D2 = [1]+[1]+[1] = 3 21:44 (usagi-GMO) あ。今度は玲に集中した。 21:44 (usagi-GMO) 2d6+6 ローパー触手! 21:44 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 21:45 (U02_Marl) 【マール】「……流石は玲だネ…日本男児の7割はつるぺた好きーと言うデータがあったりするカラネ!」 21:45 (usagi-GMO) 2d6+4 バーゲストの《ブレイズショット》! 21:45 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 21:45 (usagi-GMO) 2d6+4 ヴァインの《淫毒》あたっく! 21:45 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 21:45 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[ローパー スライム バーゲスト ヴァイン][] 21:46 (usagi-GMO) 防御どうぞ! 21:46 (U02_Marl) 漏れる吐息が、甘く…熔ける中で、其れでも普段通りの調子を見せようというように、軽口を叩きながら 21:46 (U10_Lei) ふむw 21:46 (U10_Lei) えーと 21:46 (U10_Lei) 一回目と三回目にアヴォイド 21:46 (U10_Lei) 3d6+6 21:46 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [3,1,1]+6 = 11 21:46 (U10_Lei) 3d6+6 21:46 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [6,3,6]+6 = 21 21:46 (U10_Lei) ・・・うわ、二発あたった 21:47 (usagi-GMO) 淫毒はかわされたか! まあ14と10をどうぞ。 21:47 (U10_Lei) えーと、腰に14、胸に10で 21:47 (U10_Lei) 胸残り2、腰破壊 21:48 (U10_Lei) 粘りつく異物と、フラッシュバックで! 21:49 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っこの・・・!!!?」バッキイイ!!と音をたててスカートが壊れて、下半身があらわになり 21:50 (U10_Lei) 【玲】「く、この・・・ぉ。」触手を引き離そうとするが、身体は上手く動かず、胸の防具も殆どがぼろぼろになってしまう 21:51 (usagi-GMO) 【男B】「へへっ、ほ〜ら、おとなしくしろよ、気持ちよくしてやるぜ?」 ねちょ……と糸を引く体液をまとい、触手が玲の股間めがけて内腿を這う。 21:52 (U10_Lei) 【玲】「・・・(びくっ)   や、うるさいぞ、見てるだけのくせに・・・っ!」 21:52 (usagi-GMO) 【男B】「はぁ? 何言ってんだよ、お前らが逆らわないようになってからゆっくり犯ってやるっつてんだろ?」 21:53 (U10_Lei) その感触に身体がびくっ、となり、今まで何度か戦ってきた中で、味わってきた感覚が一瞬引き戻され【玲】「・・・・!!!」ぶるっ、と身体を震わせてから、頭を振って 「うるさいうるさいうるさい!!このっ、このおっ!!」それを振り払うように、粘液まみれになりながらも敵を振り張ろうとする 21:55 (U02_Marl) 【マール】「…ああ、もう…っ、玲…何してる、のヨ……っ」体液でぬるぬると、嬲られるその姿に…顔を赤くしながら、首を振って、巻き付いた蔦に嬲られるままに、気持ちを張っていても…次第に快感に火照ってくる身体、疼きが次第に拡がっていって。 21:55 (usagi-GMO) ではマールかな。どうぞ。 21:56 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っく・・・ふう・・・。」息を吐いて、粘液の感触に、嫌悪感を示しつつ・・・声には熱いものが混じっていて 21:56 (U02_Marl) 流石に蔦を残しておくと、危険か…よし、自分の蔦をぶった切ろう。 21:57 (U02_Marl) 《シャインヒット》と《ヘビーアタック》でポイゾニックヴァインを攻撃。 21:57 (usagi-GMO) どぞん 21:58 (U02_Marl) 【マール】「ああ、もう…じれったい、ね…っ、マールで何とかするよ、この…っ」自分にまとわりついた、触手を引きちぎりながら…体制を整え。 21:58 (U10_Lei) 【玲】「・・・くっ、すまん・・・!」 21:59 (U02_Marl) 【マール】「……必殺の……ブル・クラッシュだヨッ!!」乱暴に、どがどがと何度も蔦の本隊に向けてその刀身を振り下ろしまくり。 21:59 (U02_Marl) 2d6+18 21:59 (kuda-dice) U02_Marl -> 2D6+18 = [2,4]+18 = 24 21:59 (usagi-GMO) どうしようもありませんね。ポイズニックヴァイン、倒れました。 21:59 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[ローパー スライム バーゲスト][] 22:00 (usagi-GMO) スライムの攻撃! マールに! 22:00 (usagi-GMO) 2d6+5 22:00 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 22:00 (U02_Marl) 流石に伏せきれないな、スカートが破れる。 22:01 (U10_Lei) 【玲】「あー、もう、まだボスがいそうだっていうのに・・・!」 22:01 (usagi-GMO) アクトは? 22:02 (U02_Marl) 【マール】「……もぉ、ローションプレイ、とか……変態過ぎ、ルよ……っ、あ……」粘液にスカートをジュワジュワと溶かされながら、舐り突くような粘液の動きに眉根を潜めて。 22:02 (U10_Lei) 【玲】「・・・ん・・・っく。」息を吐きつつ、胸を押さえて 22:02 (U02_Marl) そうですね、《疼く体》を宣言しておきます。 22:03 (usagi-GMO) ほいさ、了解 22:05 (U02_Marl) 外気に触れさせられる割れ目に、陵辱された想い出を思い出し、催淫効果の回ってきた身体は次第に疼いて…膝を落としながら、甘い溜息を漏らし、もう男達の視線には胸元の突起がガチガチに勃起し始めているのが分かるであろう、其れを左手で隠しながら羞恥に泣きそうな顔を男達から隠すように俯いて。 22:06 (usagi-GMO) 【男D】「なんだよなんだよ、スライムにまとわられて感じてんじゃん! 淫乱だなおい!」 22:06 (usagi-GMO) 【男B】「こりゃあ楽しませてもらえそうだな〜……うへへへへ」 22:07 (U02_Marl) 【マール】「これ位じゃ、マールの心は折れナイよ…っ、そんな言葉、使う事ナンカ、許さナイ……っ」淫乱、と呼ばれるだけで…お腹の奧から、ぞくん、と来る甘い疼き、刀身を突き刺しながら立ち上がり、睨み付けて… 22:08 (U10_Lei) 【玲】「・・・  マール・・・    っし!!」斧を構えなおして 22:09 (U02_Marl) と言う訳で、玲がんばっ 22:09 (U10_Lei) うい 22:09 (usagi-GMO) うい。3ターンめ、どうぞ! 22:10 (U10_Lei) ガッツいれて・・・ローパーをなぐる! 22:10 (U10_Lei) 3d6+6 【玲】「この・・・  いっけええええ!!!!」力任せに斧を横に振り払い・・・っ! 22:10 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [1,5,1]+6 = 13 22:10 (U10_Lei) ・・・よし、ラッキーヒット発動! 22:10 (U10_Lei) 25ダメージ! 22:11 (U02_Marl) 其れは凄くgjだ! 22:11 (usagi-GMO) では力任せに振り下ろした大斧が、綺麗にローパーの触手の防御をかいくぐり……真っ二つにした! 22:11 (U10_Lei) ふふ、6ゾロと1ゾロにかけるのは立てじゃない 22:11 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[スライム バーゲスト][] 22:12 (usagi-GMO) ではバーゲストが再び玲に《ブレイズショット》を浴びせるぜ! 22:12 (usagi-GMO) 2d6+4 ふぁいえる! 22:12 (U10_Lei) 【玲】「雑魚はひっこんで・・・ろっ!」 22:12 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 22:12 (U10_Lei) 3d6+6 回避! 22:12 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [1,6,6]+6 = 19 22:12 (U10_Lei) 成功! アヴォイドにゃっ 22:12 (usagi-GMO) ぬう! マールどうぞ! 22:13 (U02_Marl) 【マール】「犬も歩けばボールに当たる…残念だけど、其れはコフィンボール(棺桶)だヨ!」 22:13 (U10_Lei) 【玲】「・・・こふぃん?」 22:15 (U02_Marl) 《シャインヒット》から《ヘビーアタック》で 22:15 (U02_Marl) 18+2d6 22:15 (kuda-dice) U02_Marl -> 18+2D6 = 18+[1,6] = 25 22:15 (U02_Marl) 【マール】「混沌としたスレに鋼の救世主が…羊羹刀、稲妻重力落とし、ダネ!!」犬を再びざくり、と叩ききり。 22:15 (U10_Lei) 【玲】「・・・   何故そこで羊羹なんだ?」どうやら2chはあまりくわしくないらs 22:16 (usagi-GMO) うむ、それも両断。そして残っているモンスターと男もあと一人。 22:16 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[スライム][] 22:16 (usagi-GMO) 最後の抵抗だー! 22:16 (usagi-GMO) 1d2 22:16 (kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2 = [1] = 1 22:16 (usagi-GMO) 玲にスライムのとかす攻撃! 22:16 (usagi-GMO) 2d6+5 22:16 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 22:16 (U02_Marl) 【マール】「はぁ、でも…この技は、玲の方が…んっ、ナンでもない、よ。」と玲の胸元に視線を向けながら、ぼそぼそと。 22:16 (U10_Lei) 3d6+6 アヴォイド! 22:16 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [3,3,4]+6 = 16 22:16 (U10_Lei) 【玲】「・・・   どうかしたか?」その視線に首をかしげて 22:17 (usagi-GMO) うぬぬぬぬ。4ターン目、玲どうぞ! 22:17 (U10_Lei) 【玲】「よ・・・っと。」スライムの攻撃は軽くかわし・・・ガッツいれて攻撃! 22:17 (U10_Lei) 3d6+6 22:17 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [6,4,2]+6 = 18 22:17 (U10_Lei) 18! 22:17 (usagi-GMO) 《ガーディング》! まだ生きてるぞう! 22:18 (usagi-GMO) マール、どうぞ! たぶんとどめだろうけど! 22:19 (U02_Marl) では、ええと…よし。 22:20 (U02_Marl) 《ヘビーアタック》と《シャインヒット》で。 22:20 (U02_Marl) 【マール】「武器が刀だけド……ごーるでぃおんー!……光に、なれぇ!!」閃光と共に、そのスライムを吹っ飛ばし。 22:21 (U10_Lei) 【玲】「マール!やっちまえ!」 22:21 (U02_Marl) 18+2d6 だめーじ 22:21 (kuda-dice) U02_Marl -> 18+2D6 = 18+[2,4] = 24 22:22 (usagi-GMO) うむす。光になった。 22:22 (usagi-GMO) 【男D】「カハッ!!」 軽く泡噴いて倒れてるのもいますけど。 22:22 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[][] 22:22 (U10_Lei) 【玲】「・・・ふう・・・まぁこいつらは之で動けないだろ。」息を吐いて 「お疲れ・・・と、まだ残ってるけどな・・・。」 22:23 (U02_Marl) 【マール】「……今ので、最期の1匹……だ、ヨネ……?」と視線を向けて、息を吐きつつ…へた、と座り込んで。 22:23 (usagi-GMO) あとには倒れた男たちと、彼らが手に持っていた黒水晶が残っています。 22:24 (U02_Marl) 【マール】「……は、あふ……ふぁ、アァ……っ」地面にその巨大な剣を横たえると、白いレースの手袋で自分の股間を押さえるようにして…息を吐き散らしながら、指先を動かし。 22:25 (U10_Lei) 【玲】「・・・  ああ、今のでな・・・平気か?」すーすーする下半身に顔を赤らめつつも、此方はまだ余裕があるのか、マールに手をかけて 22:26 (U10_Lei) 【玲】「・・・これは、回収しておいたほうがいいか?」黒水晶を拾い上げて 22:26 (U02_Marl) 淫らな毒に犯された身体を夢中で慰め始めて、玲の事さえも気にしないほどに…くちゅくちゅ、と水音を立てながら弄って、白い手袋に愛液を染みこませながら、喘ぐ声を聞かせて。 22:26 (U10_Lei) 【玲】「って・・・  おい、まー・・・  ぅ。」その姿に、自らも身体が熱くなって 22:27 (U02_Marl) 【マール】「ご免、ネ……玲、サッキの、あ…っ、蔦の毒が、んあ……っ」言い訳をすれど、指先は止まることなく…先程巻き付かれた、胸の蔦の痕を揉みし抱くように指先は大きな胸の形を変えて… 22:29 (U10_Lei) 【玲】「・・・あ、ああ・・・すまん。」眼をそらして 22:29 (U02_Marl) 指を二本、割れ目の中に押し込むと…自分で膣内を掻き回して、小刻みに震え、玲に熱の浮かれた視線を送りながら。 22:30 (U02_Marl) 【マール】「……っ、あ……ハァ、あぁ……アァ、あぁ……っ!?」きゅ、と目を閉じたのを合図にしたように…ぷしゃ、とニーソックスを愛液で汚しながら、達したのか、震えて。 22:31 (U02_Marl) と言う描写で、《自慰》のアクト使用していいですか! 催淫はどうなんだろう? 22:31 (usagi-GMO) 自慰使用はOK。催淫は……まあ消してOKとしましょう。 22:32 (U10_Lei) 【玲】「・・・  あう。」その姿を横目でちらちら、とみながら 22:32 (U02_Marl) 【マール】「ハァ……ん、エエト……黒水晶が、この事件の元凶……ダッタ、のかな?」とまだ照れくさい様子で、座り込んだまま…それを見つめて。 22:33 (U10_Lei) 【玲】「・・・いや、奴らは、親玉がいるようなことをいってたからな・・・多分、そいつかはわからんが・・・奥に、何かある・:・とおもう。」 22:34 (usagi-GMO) などと話しておりますと。奥から、ブルゥゥゥンっと車のエンジンがかかった音が轟いてきた。 22:35 (U02_Marl) 【マール】「オーケイ……でも、もう姫が倒してるかも、シレナイ…ね?」とこく、と頷いて…起ち上がると、今の格好をどうするか、と悩みつつ。 22:35 (U10_Lei) 【玲】「・・・  ともかく、入ってみよう・・・気は進まないが。」お互いの格好を見つつ 22:36 (U02_Marl) 【マール】「ウン……モーター音だね、なかなかイイ音立ててる、ヨウナ?」 22:37 (usagi-GMO) では裏口側へ進むと、そこは資材の搬入口なのだろうか。シャッターが開いて、車が出入りできるようになっており。 22:37 (U10_Lei) 【玲】「・・・ような   。」 22:38 (usagi-GMO) 今しも発車しようとしているトラック……その荷台には、さきほど見た黒水晶が山のように積まれているのが、ちらりと見えるのだが。 その助手席に乗り込みかけた人影が、君たちに気づいた。 22:38 (U10_Lei) 【玲】「・・・   誰だ。」眼を凝らして 22:39 (U02_Marl) 【マール】「あのトラック、一杯さっきの…積んでる、ヨ…!」 22:39 (usagi-GMO) 【?????】「ほう。表口側に待機させていた6人を破ったのか……多少はできるヒロインもいたようだ」 病的なほど色白で、片眼鏡をかけて……一見すれば人間とも見分けがつきづらいが、漂わせている魔の瘴気を隠そうともしていない。 22:40 (U10_Lei) 【玲】「・・・   お前・・・誰だ?」警戒しつつ 22:41 (U02_Marl) 【マール】「此処で会ったが百年目、もうお前は袋のネズミだよ!…裏口も仲間が塞いでるシ、今なら降伏勧告を受け入れさせてあげるネ!」 22:41 (U02_Marl) と刀を構えながら、瘴気溢れるその姿に…魔族の匂いを感じながら、身体を総毛立たせて。 22:41 (usagi-GMO) 【?????】「魔族……と言えばわかるだろう? もう少し言うならば、このデモナイト・クリスタルを作った張本人だがね」 さきほどと同様の黒水晶を取り出し、見せて。 22:42 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っ! 貴様が・・・。。」 22:42 (U10_Lei) 【玲】「なら・・・悪いが、それを持っていくのは止めてもらおうか・・・!」構えて 22:43 (usagi-GMO) 【?????】「そうもいかんよ、これは貴重な研究の成果なのでね……ぅん? 裏口を塞いでいる仲間……というのは、あれの事かね?」 すっ、と物陰になっている方を指さすと。 22:43 (U10_Lei) 【玲】「・・・?」嫌な予感がしつつ、そちらを眺めて 22:44 (usagi-GMO) 【姫】「いやあっ!! 何をしますの、放して……やめてぇっ!!」 22:44 (usagi-GMO) 姫は、おそらくその男たちが呼び出したのであろうモンスターに捕らえられていた。 22:44 (usagi-GMO) 触手で四肢を拘束され、コスチュームの胸元をはだけられて豊満な胸をさらけ出しにされて…… 22:44 (usagi-GMO) その体勢のまま、挿入ギリギリのところで男の上に座らされている。わずかに股間からずらされた縞パンの横から、逞しく勃起したペニスを差し込まれるようにして。 22:44 (usagi-GMO) 【姫】「イヤですのっ! イヤですのっ!! やっと初めて実戦に出られたのに、こんな……やあっ! 私の初めて、取っちゃイヤですのっ……!!」 22:44 (usagi-GMO) 弱々しく頭を振れば、それに併せて男の劣情を誘うように、乳がぷるると震え。 22:44 (usagi-GMO) 【屑】「うるせェ〜んだよ、俺のモンスター相手に手も足も出なかったくせに……そらよ!」 22:44 (usagi-GMO) みち ずちゅ、 と、剛直が姫の膣内へ埋没していくと、一筋、赤い血が流れ。 22:44 (usagi-GMO) 【姫】「ひぐっ! いやぁ!! あああ……私の……私の、はじめて……ぇっ……」 22:44 (usagi-GMO) 男に背面座位で貫かれながら、ぽろぽろと涙を零す…… 22:45 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っ!!(初めてだったのかよ!?)  この、姫を放せ!!」一応、そう叫んで 22:45 (U02_Marl) 【マール】「……あれ?」と物陰に視線を向けながら、少しの間…何が起こっているのかを、認識できずに「え、あ…」と呆然と呟き。 22:45 (usagi-GMO) 【姫】「いやぁ……やめて、見ないで……初めての任務で、こんな無様に処女取られた私なんか、見ないで欲しいん……ですのっ……」 ぐすぐすと泣きながら、そう懇願する…… 22:46 (U10_Lei) 【玲】「・・・  大丈夫だ、直ぐに助けてやるから・・・!」自分の初めての敗北・・・刻印を刻み込まれたときの事を思い出して、頭をくらくらさせながら 22:48 (U02_Marl) 【マール】「……ウン、マール達に任せておくと、イイよ……」と頷きつつ、その光景に自分の過去を思い出して… 22:48 (usagi-GMO) 【?????】「窮地に陥った仲間を見捨てられんのが君たちヒロインの習性というものらしい。美しい友情を育んでいたまえ。その間に私は失礼させてもらうよ」 22:49 (usagi-GMO) 言うが早いか色白の魔族は、トラックに乗り込み。大量のデモナイト・クリスタルを伴って遁走していくのでありました。 22:49 (U10_Lei) 【玲】「るせー・・・   っく、仕方ないな・・・  いくぞ、マール!!」???を一瞥すると。人屑どもに立ち向かい 22:50 (U02_Marl) 【マール】「ダネ……囚われの姫を助けるのは、赤いのと、緑いのの専売特許、じゃないのを……見せてあげル時っ!」と此方も駆け出しながら 22:51 (usagi-GMO) 【屑】「あんだァ、お前らは? 一緒に犯してほしいのか?」 ドクンドクン……と姫の中に出して、ぬちゃ、と引き抜き。 モンスターを従えてゆらりと立ち上がる。 22:52 (usagi-GMO) 【姫】「あ……ッはぁ……っ」 こぽ、と白濁が零れる。淫毒にでも冒されたのか、既に腰が砕けて立ち上がれないよう。 22:52 (U10_Lei) 【玲】「ああ・・・   相手してもらおうかこの屑野郎!」 22:52 (U02_Marl) 【マール】「チーム配管工、参上ね!……姫を離さないと踏みつけチャウよ!……あ、トゲゾーは勘弁だけドネ!」 22:53 (usagi-GMO) ちなみに人屑は3人。モンスターはローパーが2匹だけ召喚されてます。 姫もこんなんに負けんなよって感じですね。 22:53 (U10_Lei) ふむ  一体はたおしたのかなw 22:53 (U02_Marl) ローパー強いよっ 22:53 (U10_Lei) でも一人だったしなあ・・・構成がわるかったとおもうz 22:54 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「待ちな。 お前ら……こいつらはこのザコとは格が違うようだ」 額に傷のあるヤクザ者風の、偉そうな屑がザコ屑を制します。 22:55 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「俺のモンスターも使ってやろう……」 デモナイト・クリスタルを構えて。 22:56 (U10_Lei) 【玲】「・・・   くっ!!」構えて 22:57 (U02_Marl) 【マール】「……ふふん、ナヨい触手じゃ、マール達を倒せないヨ!」 22:57 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「フン。言ってくれる。貴様らこそそんな、誘っているような恰好をしやがってからに……」 22:58 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「言っておくが俺はな……」 22:59 (U10_Lei) 【玲】「・・・オレは?」 23:00 (U02_Marl) 【マール】「殴られたら一撃で死ぬぞ!…とか、残り3p漫画みたいな事いうと、蹴るヨ?」 23:00 (U10_Lei) 【玲】「・・・何処のソードマスターだ。」 23:00 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「そういうボロボロになったコスプレっぽい服とか! その下の巨乳とかパイパンとか! 犯るのがだァァァい好きなんだよォォォゥッ!!」 ネウロの犯人風にデッサン崩れながら、デモナイト・クリスタルからモンスターを呼ぶ!! 23:00 (U10_Lei) 【玲】「・・・蹴る・・・もとい、切るのはかわらん。」 23:01 (usagi-GMO) ちなみに出てきたのはヒュドラです。 23:01 (U02_Marl) 【マール】「……玲先生の、次回作にご期待下さい、ダネ!……全く、セクハラな会話、大好きなンダネ、日本男児って……」 23:02 (U02_Marl) 【マール】「よりに、よって…ナイト級ダヨ、大魔王チックだね、アハハ……」と見上げるような触手の化け物に、少しだけ焦りを感じつつ。 23:03 (U10_Lei) 【玲】「・・・  全くだ・・・  速攻で・・・片付ける。」たらりと汗を流して 23:03 (usagi-GMO) というわけでクライマックスバトル! 玲>ヒュドラ>ローパー>マール の順で回ります! 23:03 (U10_Lei) うい、 23:04 (usagi-GMO) 1ターンめ! 玲、どうぞ! 23:04 (U10_Lei) では、ガッツいれてなぐる! 23:04 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[ヒュドラ ローパー×2][] 23:04 (U10_Lei) 【玲】「・・・  っし・・・このおおおおおっっ!!!」対象は・・・ヒュドラだな、速く片付けないとやばい 23:04 (U10_Lei) 3d6+6 23:04 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [3,1,6]+6 = 16 23:04 (U10_Lei) 16点! 23:05 (usagi-GMO) ヒュドラに防御手段などない! ざっくり! 23:05 (usagi-GMO) ではまあヒュドラの反撃。 23:06 (usagi-GMO) 《バインディング》+《マルチアタック》で二人に1回ずつ攻撃する! 23:06 (usagi-GMO) 2d6+10 玲 23:06 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 23:06 (usagi-GMO) 2d6+10 マール 23:06 (U02_Marl) おっけー! 23:06 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 23:07 (U10_Lei) では、アヴォイド! 23:07 (U10_Lei) 3d6+6 23:07 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [6,2,2]+6 = 16 23:07 (U10_Lei) 回避っ! 23:07 (usagi-GMO) ふぬう! 23:07 (U02_Marl) ダイス目いいな、ガーディングを叫んで10点をHPに頂きつつ、《淫らなる緊縛》で縛られようか。 23:08 (usagi-GMO) 把握した。では巨乳をくびり出すようにぐるりと触手が巻きついて……やがて脚にも触手が這いつく。 23:09 (U10_Lei) 【玲】「くっ、このっ・・・  マール!」ひょいひょいと避けて 23:09 (U02_Marl) 【マール】「今日は本当に…触手と、縁のある日…ダネ、もぉ…っ」押しのけながらも、数で圧倒する触手の群れに…胸元は幾重にも縛り付けられ、その絞り上げられていき… 23:11 (U02_Marl) 両脚のニーソックスの上から、巻き付いた触手は黒地の生地を先走りで汚しながら、白く染め上げていく…太股を擦り合わせ、侵入だけは防ごうとしながら。 23:11 (usagi-GMO) だが脚を這い上がってきた触手は、やがてゆっくりと、マールの脚を開かせていこうと力を込められていく…… 23:12 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「ハッハァ! いい恰好になってきたな! すぐ俺のモノを突っ込んでやるぞ!」 23:12 (U02_Marl) 【マール】「こら、拡げるナ…っ、このセクハラ、触手…あ、くう…っ、は、あ…っ」拡げられ、先程の姫のように…その割れ目を隠すことも出来ない姿勢にされて。 23:13 (U10_Lei) 【玲】「く・・・マール・・・・。」その様子から眼が放せず 23:14 (usagi-GMO) そろそろいいかな? ローパーが攻撃するよー。 23:14 (U02_Marl) おっけー 23:14 (usagi-GMO) 1d2+1d2 23:14 (kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2+1D2 = [1]+[1] = 2 23:14 (usagi-GMO) 玲に集中した。 23:14 (U10_Lei) ぐっは 23:14 (usagi-GMO) 2d6+6 23:14 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 23:14 (usagi-GMO) 2d6+6 23:14 (U10_Lei) アヴォイド後一回しかうてないww 23:14 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 23:15 (U10_Lei) ・・んー、11にアヴォイド 23:15 (U10_Lei) 3d6+6 23:15 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [3,6,6]+6 = 21 23:15 (U02_Marl) その姿勢に、先程の姫の痴態を思い出し…自分もまた、ああ言う風に犯されてしまうのかと、共感を感じてしまって… 23:15 (U10_Lei) 回避!で、11受け手胸破壊!小さすぎる胸発動ー 23:16 (U10_Lei) 【玲】「・・・ ん・・・く・・・この、又っ・・・。」胸をやぶかれて、ほぼ全裸に近い状態にされてしまい・・・顔を真っ赤にするも、巻きつく触手に抵抗できず・・・なだらかな胸に粘液がべちゃりとついて、てかてかとひかり 23:17 (usagi-GMO) 【屑】「ハッハァ! なんだ、ガキじゃねえかよ!」「でも、こういうちっちゃいのをヤるのも燃えるよな……!」 23:18 (U02_Marl) 【マール】「玲のつるぺたを、笑うんじゃないヨ…っ、本人も気にして、すぐに怒るン、だから…っ!」と余計なことを口走りつつ、触手を振り解こうと身体を捩って。 23:18 (U10_Lei) 【玲】「・・・うっせ・・・ひゃんっ!!」はいずりまわる触手に思わず声がもれて・・・ 23:18 (usagi-GMO) IV2、マールどうぞ。 23:19 (U10_Lei) 【玲】「って、マールもいってるんじゃ・・・ん・・・ふぁあ・・・。」何度も刺激され、快楽を覚えた其処には、その動きが快楽となって押し寄せ・・・ 23:19 (U02_Marl) 先にローパーを消すか。 23:19 (U10_Lei) うむ、玲だと即死は厳しいから 23:19 (U10_Lei) マールにそっち殴ってもらえると助かる、その間にヒュドラがんばってけずるー 23:20 (U02_Marl) 【マール】「……もぉ、マールは良いんだよ……っ、気にしなくテモ…っ!」と棚に上げつつ、ローパーの一対に斬りかかり。 23:20 (U02_Marl) シャインヒットヘビーアタックで攻撃。 23:20 (U10_Lei) 【玲】「気にするわ・・・っ!!」ん・・・は、と口から軽くたれた涎をぬぐって、声を返しつつ・・・ 23:20 (U02_Marl) 18-5+3d6 23:20 (kuda-dice) U02_Marl -> 18-5+3D6 = 18-5+[5,5,5] = 28 23:21 (U10_Lei) おおー 23:21 (usagi-GMO) 一刀両断! 23:21 *usagi-GMO topic : [][マール&玲]vs[ヒュドラ ローパー][] 23:21 (U02_Marl) 【マール】「……ジャコビニ流星打法…っ!!」ずがーんと、ローパーを吹き飛ばし。 23:22 (usagi-GMO) 【屑A】「きてはァっ!!」 ぶっ倒れてのたうってます。 23:22 (U10_Lei) 【玲】「・・・さすがに・・一撃はやばいな   。」首を振って 23:22 (usagi-GMO) 2ターンめ。玲どうぞ。 23:22 (U10_Lei) 【玲】「・・・ん・・・はあっ!!!」いきなりだが、ガッツファイナルアタックをヒュドラにぶちかまさせもらう! 23:23 (usagi-GMO) こぉーい! 23:23 (U10_Lei) 【玲】「うおおおおお・・・!!!」斧が巨大なハンマーに形を変え・・・  ギュウン!!と唸りをあげてヒュドラにぶちあてる 23:23 (U10_Lei) 8d6+6 23:23 (kuda-dice) U10_Lei -> 8D6+6 = [6,2,2,6,1,5,1,4]+6 = 33 23:23 (U10_Lei) よし、クリティカルラッキーヒット2ずつ発動! 23:23 (U10_Lei) 57ダメージ! 23:24 (usagi-GMO) それは効いた……! 23:24 (U10_Lei) 【玲】「・・・どうだ!!!」 23:24 (usagi-GMO) 一発で胴体に大穴を穿たれて。しかしまだ生きている! ギリギリで! 23:25 (U10_Lei) 【玲】「・・・っく・・・まだ足りなかったか!!」はがみ 23:25 (usagi-GMO) 反撃の《マルチアタック》+《追加攻撃》! 23:25 (usagi-GMO) 1d2+1d2+1d2 23:25 (kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2+1D2+1D2 = [2]+[2]+[2] = 6 23:25 (usagi-GMO) あ。集中した。 23:25 (U02_Marl) 噴いた( 23:25 (U10_Lei) ぐ・・・はあ!? 23:25 (U10_Lei) 玲に三回?w 23:25 (usagi-GMO) マールに3つ。 23:26 (U10_Lei) マールかっ 23:26 (U02_Marl) はっはっは、敢えて言おう 全然余裕! 23:26 (usagi-GMO) 2d6+10 23:26 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 23:26 (usagi-GMO) 2d6+10 23:26 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 23:26 (usagi-GMO) 2d6+10 23:26 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 23:26 (usagi-GMO) HPたっかいもんなあ。 23:27 (U10_Lei) って 23:27 (U10_Lei) 6ゾロか・・・すげえ 23:27 (U02_Marl) 21と22にガーディングを使用、これでHPが7点残った。 23:28 (U10_Lei) それでもあぶにゃい 23:28 (U10_Lei) 【玲】「く・;・・この、こっちにこい!!」ローパーを威嚇してみる 23:28 (U02_Marl) いあ、次貰う前にリザレクションするから( 23:28 (usagi-GMO) アクトはある? 23:28 (U10_Lei) そ、そかっ 23:29 (U02_Marl) 《熱い蜜壺》《つけられた種》《後ろの処女》を希望してみよう。 23:29 (U02_Marl) 折角なので、姫と同じく前は人屑がいいなーとか呟いてみる。 23:29 (usagi-GMO) 屑サンドイッチはいかがか! 23:30 (U02_Marl) おけー!(笑 23:30 (U10_Lei) マールは後ろ処女だったか(*ノノ) 23:31 (usagi-GMO) うむ! ではマールを拘束していた触手がぎちぎちと腕を締め上げ、自由を奪い。脚も開かせているところに…… 23:31 (U02_Marl) 【マール】「ああ、モウッ……絡みつくナァ、この……動け、ナイってば……っ」両腕を絡め取られ、両脚を拡げられて…全く動きの取れない状況にされながらも必死に藻掻いて… 23:31 (U10_Lei) 【玲】「・・・っ!マール!」駆け寄ろうとするが・・・触手が邪魔で身動きが取れない(とかw 23:32 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「さぁて、さっき言ったとおり。俺のコレを突っ込んでやるぜ」 すっかり勃起しきっているそれを見せつけるようにしながら、前からマールに折り重なっていく。 23:34 (U02_Marl) 【マール】「……あ、アァ……ダメ、だよ……こんな、くぅ、挿れるの、ダメ……っ」折り重なり、見せつけられる男性器、それにごくり、と唾を飲み込みながら…押し当てられたそれに、子宮の奧から以前の陵辱の記憶が黄泉がえり、疼きはjめる…ふるふると、ただ唯一動かせる首を振って、拒否するが…その姿は先程の姫と同じく、何も抵抗の出来ない拘束された姿。 23:34 (U10_Lei) 【玲】「く、この、やめ・・・っ!!」じたばたとするが、なすすべもなく 23:35 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「そらよっ……と」 ぬちゅ……とぬめった音を立てて。陵辱により、既に使用済のマールの膣へ、ペニスが沈み込んでいく…… 23:36 (usagi-GMO) 【屑】「へへっ……んじゃあ、俺はこっちをもらおうかな?」 息つく暇も与えず、マールの尻が男に掴まれる。一瞬の後には、後ろの穴にも厚く硬いものがあてがわれる感触…… 23:38 (U10_Lei) 【玲】「・・・ぁ。」後ろも貫かれそうになるマールを見つめると・・・無意識に、自分のそこも・・・疼いてしまう 23:39 (U02_Marl) 【マール】「ヒッ……ぐ、あぅ、アァ……っ」上がる悲鳴、本人の意思は尊重される事もなく、無理矢理に押し込まれた肉棒、けれど…何度も馴らされてしまった膣内は自分の意思を裏切り、貪欲に呑み込んでいく…抉り上げられ、跳ねた人屑のリーダーの男にその掴みきれぬほどの胸元を押しつけさせられながら、寄り掛からされて… 23:41 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「んんんんん。締まる締まる。ねっとり吸い付いてきて、いい具合だぜ」 ぐちゅん、ぐちゅんと音を立てながら激しいグラインドで奥までの突き立てを繰り返し。響く水音が濡れている事を伝え、恥辱を煽る。 23:42 (U02_Marl) 【マール】「あ……っっ、其処、まだ……っ、ひ…っ、止め、まだ、其処は……っ」陵辱される事に対するものとは、毛色の違う悲鳴…未だに使ったことのないお尻でさえ、ヒクつきながらも…広がり方を見れば、使い込まれていないことは直ぐに分かるであろう「まって、そっちは…まだ、シタ事、ナイ……っ」と懇願するような声、押し当てる男性器から逃れようとしても、腰が繋がったままではリーダーのを喜ばせる腰振りにしかならない。 23:43 (usagi-GMO) 【屑】「へへへ、なぁんだ、後ろは処女か? まあこんだけ淫乱ならこっちもすぐ慣れるだろ……そうらぁ!」 みちっ……という感触とともに、後ろの穴を無理矢理広げるように、もう一本が無理矢理に押し入ってくる。 23:43 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「ノってきたようじゃねえか? 自分から腰振って、よ!」 23:46 (U02_Marl) 【マール】「は、ひぁ……っ、ああ……んっ、ひぐ、ぃ……っ」もう感じ始め、牝の香りのする愛液を溢れさせる膣内、まだ未経験ながら、押し入れられれば…激しい締め付けで迎えてくれるお尻、どちらも精液を欲しがるように、淫猥に震えて「……ひぁ……そんな、事して、ナイ……ひ、ぃあ……っ」漏れる甘い声、女性である以上、逆らえぬ…快楽への欲求は、喘ぎ声として、漏れて…快感にその表情は蕩けていく、溢れる蜜の量は、次第に増えて…リーダーの足元をぐし 23:46 (U02_Marl) ょぐしょになるぐらいに汚していって… 23:48 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「なんだなんだ……漏らしたみたいだぞ? ったく、だらしねえったらねえな。やっぱ犯されに来たんだろ、さっきのアイツと同じで、よ!」 ボロボロになって打ち捨てられている姫にちらりと目をやりながらも、マールの奥へ深く杭打つ。 23:48 (U10_Lei) 【玲】「マール、マールッ!!」 23:49 (U10_Lei) 必死に呼びかけて 23:49 (usagi-GMO) 【屑】「へへへ。今日はツイてるぜ〜。さっきは前の処女膜破って、今度は後ろの処女か!」 ぐりっ、とペニスをねじ込まれれば、マールの内蔵越しに二本のペニスがごりごりと擦れ合っていく。 23:53 (U02_Marl) 【マール】「そんな、ノ……ひ、あぁ…奧、叩かれ、タァ……っ、其処、突かれる、と…白く、なっテ…ッ」深く抉られる、子宮の入り口に響かされる先端、突かれる度に…腰はひく、、ひくんと大きく跳ねて、淫らに震える…両側からの子擦れ合う快感、後ろでされた事のない彼女には新たな快感であり…次第に其れに順応していく、牝の身体。「……あ、ああ…っ、もう、止め……こん、な……オカシク、なる……っ、ひぐ、あ……っ」顔を上げて、天井を仰ぎながら…口元 23:53 (U02_Marl) をだらしなく開き、快感以外に反応できなくなっていく、ぞくぞく、と身体から沸き上がる被虐の喜びに震えながら、次第に高みに押し上げられていく… 23:55 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「ほぅら、キュッキュッて締まり始めやがったぜ。そろそろ中に出すぞ……おら!」 マールの腰を掴んで、一度腰を引くと、ズン、と深く奥までペニスを叩き込んで。 23:56 (usagi-GMO) 【屑】「へへっ、こっちもだ!」 浅めの位置に狙いを定めると、小刻みに前後して腸壁とペニスを擦れ合わせていき。 23:57 (usagi-GMO) どびゅ、どびゅどびゅ、どびゅるっ…… と、男たちの精液が前後の女陰に吐き出され、たっぷりと種付けされていく…… 23:59 (U02_Marl) 【マール】「こんな、こん…ナァ、ああ……っ」腰を掴まれれば、もう逃げる場所もない…奧まで叩き込まれた、激しい快感に…蕩けた表情で、放心して「……あ、ああ……っ、中、出すノ、許して……っ、そん、な……ああ……っ、ああああ……っ!?」意識が飛びそうになる、中で…男達の気付いて、中出しだけは逃れようとするが…それさえも、拘束され、腰を掴まれた彼女に選択権など在るはずもない、溢れる精液に脳髄を焼かれるような快感を感じながらアクメ顔を晒 23:59 (U02_Marl) して… 00:00 (U02_Marl) 種付けされた、割れ目と…お尻から、収まりきらぬ精液を溢れさせながら…牝としての喜びに身体は震えていく… 00:01 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「クックック……やぁ〜、たっぷり出たぜ。こりゃ妊娠確実だな」 一滴残さずマールの胎内に吐き出し、精液と愛液でぬめる中からペニスをようやく抜き去る…… 00:02 (usagi-GMO) さて。ではローパーが玲に改めて攻撃します。 00:02 (U10_Lei) 【玲】「・・・っく・・・  この・・・屑が・・・!」怒りに肩を震わせて 00:02 (usagi-GMO) 2d6+6 しょくしゅぱんち! 00:02 (kuda-dice) usagi-GMO -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 00:02 (U10_Lei) アヴォイドー!>ローパー 00:02 (U10_Lei) 3d6+6 00:02 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [3,5,4]+6 = 18 00:02 (U10_Lei) 軽々避けてっ 00:03 (usagi-GMO) まあ当たらんわな! マール反撃どうぞ! 00:03 (U10_Lei) 【玲】「マール!!」ぐちゃっ!と触手を切り開き 00:03 (U02_Marl) 【マール】「あ、はぁ……っ、出さないで、と言った……ノニ……っ」抜き去られ、溢れる精液を感じながらも…未だに腰砕けな身体は言う事を利かず…其れでも、内側から溢れてくる力に…歯を食いしばって。 00:05 (U02_Marl) 【マール】「……マールにした、仕打ち……絶対に、緩さ、ない……よ。」ヒュドラに拘束された身体、溢れる内側からの魔力は…その身体を癒していく、みるみるうちに回復し、再び触手の拘束に力を込めて。 00:06 (U02_Marl) 《リザレクション》を使用、HPとMPを全回復。 00:06 (usagi-GMO) 了解。 00:07 (U10_Lei) おー! 00:07 (U02_Marl) 【マール】「……マールのこの手が光って唸る、お前を倒せと……とどろき叫ぶっ!」大剣など、必要もないと言うように…剣を手放すと、触手を次々と引きちぎりながら虫垂に突貫していき。 00:08 (U02_Marl) 《シャインヒット》と《ヘビーアタック》 更には《ファイナルストライク》を使用して《ポテンシャル》を7点ほど。 00:08 (U02_Marl) 素手で参ります。 00:08 (usagi-GMO) どぞ! 00:09 (U10_Lei) おおおー 00:09 (U02_Marl) 3-5+9+15d6 00:09 (kuda-dice) U02_Marl -> 3-5+9+15D6 = 3-5+9+[4,2,4,5,4,4,2,2,1,1,3,4,2,1,2] = 48 00:09 (U10_Lei) 凄いいきおいd 00:09 (U02_Marl) 【マール】「しゃー、いにんぐぅぅ……ふぃんがぁぁ――!」輝く拳を、叩きつけて―― 00:10 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「なっ……!」 00:11 (usagi-GMO) その一撃で、ヒュドラは消し飛ぶ! 00:11 (usagi-GMO) 【屑リーダー】「な いぎえっ!!」 ついでにこいつも泡噴いて倒れた。 00:12 (U10_Lei) 【玲】「・・・  よし・・・!」 00:12 (usagi-GMO) ターン改めまして玲どうぞ。 あとはザコが残っている程度ですが。 00:13 (U10_Lei) 【玲】「これで・・・終わりっ!!」ガッツいれてアタック! 00:13 (U10_Lei) 3d6+6 00:13 (kuda-dice) U10_Lei -> 3D6+6 = [6,3,6]+6 = 21 00:13 (U10_Lei) 33ダメージ! 00:13 (U02_Marl) 【マール】「……ふふん、流派、豆腐腐敗はおじゃがの風だヨ……」と倒し終え、未だに陵辱の爪痕を残すからだながらも、強気を維持して。 00:13 (usagi-GMO) うむ。さすがにローパーごときにはどうしようもない。その一撃で倒されました。 00:13 (U10_Lei) 【玲】「・・・  消え去れっ!!」一刀両断! 00:14 (usagi-GMO) 【屑】「かっ……くべっ!!」 倒れてぴくぴくしてます。 00:14 (usagi-GMO) 戦闘、終了――! 00:16 (U10_Lei) 【玲】「・・・ふう・・・。」  「・・・二人とも、平気か?」自分だけ事実上無傷・・・身体の良く分からないほてりに顔を紅くしながら 00:16 (U10_Lei) とりあえず、姫を抱きかかえて 00:17 (usagi-GMO) 【姫】「……へ、平気ですわ……あ、あなたたちの手なんか借りなくっても」 そう言いながらもまだ足腰が立たないようで、玲に体重を預けてしまいます。 00:17 (U02_Marl) 【マール】「あはは、無事終わったネェ……着替えの衣装は、毛玉の親父に持ってこさせる事にして……」携帯メールで10分以内に持ってこないと殺す、と打ち込みつつ。 00:18 (U10_Lei) 【玲】「そ・・・だな・・・  無理するな、もう、大丈夫だから。」無い胸にだいて頭をぽんぽんする>姫 00:19 (U02_Marl) 【マール】「無理は、禁物ダヨ……マールの時も、暫く立てなかった、シ……?」と反対側を抱き上げ、くすくすと笑いながら。 00:19 (usagi-GMO) 【姫】「むっ、無理なんかしてませんわよっ! 無理なんか! これっぽっちも……あ、ん、くうっ」 腿を精液がつつっと伝う。言葉とは裏腹にやはり痛むらしく、顔をしかめ。 00:19 (U10_Lei) 【玲】「・・・ん・・・まぁ・・・色々とな。」苦笑して 「・・・まぁ・・・奴は逃がしたが、取りあえずは・・・解決かね?」 00:20 (U10_Lei) 【玲】「・・・よっと。」以外に体力があるのか抱きかかえて 「えーと、何処か休めるとこでもあればいいんだがな、すまん。」 00:20 (usagi-GMO) 【姫】「……です、わね……とにかく、一個でもクリスタルを回収するんですわ。アイアン・メイデンの上層部にってふわっ!? ちょっ、何勝手に人を持ち上げてますの!?」 00:21 (U02_Marl) 【マール】「解決、と言うよりも…これから、始まる、と言う感じダネ……」苦笑して、逃げ去った方向を眺めると「……あれ、で……この街、もっと悲惨な世界に、なるンだろうから」 00:22 (U10_Lei) 【玲】「ん?どうせまだ動けないだろ?」姫にいって 00:22 (usagi-GMO) 【姫】「そうならないためのカルテルですわ……クリスタルをアイアン・メイデンの上層部が解析すれば、多少は対策も取れるかもしれませんもの」 今更ながらに、なんとか自由に動く手で、脱がされかけた縞パンの位置を正し。 00:22 (usagi-GMO) 【姫】「うっ、動けますわよ! 失礼極まりない人ですわねあなた!!」 真っ赤になってむきーって反論します。 00:22 (U02_Marl) 【マール】「クリスタル、マールも協力するカラさ…何時でも大船に乗ったつもりで、いるといいのヨ!」とタイタニックー、と叫びつつ。 00:22 (U10_Lei) 【玲】「・・・ まぁ、そのためにも、力は蓄えておかないと・・・って話か、まぁ、少しでもいい方向に動かせたなら委員だが。」 00:24 (usagi-GMO) 【姫】「動かせたに決まってますわ……そうに決まってますわよ、ええ」 自分に言い聞かせるように、そう言って…… 00:24 (usagi-GMO)   00:24 (usagi-GMO) ■: 後日 :■ 00:24 (usagi-GMO)   00:26 (usagi-GMO) 【姫】「マールさん、玲さん、この間はお疲れ様でしたわ」 依頼の時と同じく、高等部の校舎屋上。仁王立ちで腰に手ぇ当てて言うものの、まだ股が痛むのか、どこか足元がおぼつかない様子。 00:27 (U10_Lei) 【玲】「おう、もう平気か?」そういって笑って 00:28 (usagi-GMO) 【姫】「もうって何ですの、もうって! 私はずーっと、徹頭徹尾、最初っから最後まで平気に決まってますわ!」 両手の拳握ってがーってなります。 00:29 (U10_Lei) 【玲】「・・・  ははは、はいはい、それで、今度はどうした?」苦笑して、やれやれと 00:29 (U02_Marl) 【マール】「そうだ、怖れないでみんなのタメにー、愛とー、勇気だけでー、引きこもりー…」と歌いつつ「あ、姫様元気になったンダねー…?」 00:29 (U10_Lei) 【玲】「国民的アニメをわらうなっ!?」 00:30 (usagi-GMO) 【姫】「なった、じゃなくてずっと元気だって言ってるでしょうに、もう! 人の話を聞きなさいな! 回収できたクリスタルが多少解析できたという事でしたから、一応教えてさしあげようと思いましたのに……」 ぶーたれながらも、用件は伝えてくれます。 00:30 (U10_Lei) 【玲】「・・・ふむ、ま、あれはな・・。」思い出して少し紅くなりながら 00:30 (U02_Marl) 【マール】「あの、あんパン型UMAは、パンファクトリーで生まれた改造人間で、幾ら倒されても焼き直せば復活するモンスターなんでス…玲、分かった?」 00:31 (U10_Lei) 【玲】「言い方がわるすぎるわっ!?というか他はともかく主人公のあんぱんはUMAというより宇宙人だぞ。」 00:32 (U10_Lei) 【玲】「それに身体の命の力がなくなると頭も交換できなくn・・・って話がずれてるしっ!?」 00:32 (U02_Marl) 【マール】「クリスタルの解析?……おおー、ゴルビーが集めてる奴ダネ、ひゅるるー、ひゅるるー、毒ガス腐敗臭ー、ぞんびーぞんびー。」 00:32 (usagi-GMO) 【姫】「……まったく能天気ですわね、あなたがたは。少しは私のように真面目なエージェントを見習って欲しいものですわ」 ふん、と髪をかき上げて。 00:34 (U02_Marl) 【マール】「わーれらがー、四天王ー…土、水ー…あ、それで…解析の結果、どうなったナノさー?」 00:34 (U10_Lei) 【玲】「・・・さいで、うむ、教えてもらえるか?」 00:35 (usagi-GMO) 【姫】「まあとにかく。 あの黒水晶……デモナイト・クリスタルと呼ばれていましたけど、あれは人間の欲望や悪意をモンスターとして実体化させる魔法の品だそうですわ。詳しい原理までは、まだわかりませんけれど」 00:36 (U02_Marl) 【マール】「つまり、あのモンスターは、人間の奧に住まう魔物…と言う訳、でいいのカナー?」と首を傾げつつ。 00:36 (U10_Lei) 【玲】「そりゃまた・・・じゃああのモンスターがそうだったわけか。」 00:37 (usagi-GMO) 【姫】「ええ、お二人の言う通りの解釈ですわね。 しかもしれが、おそらくこの間の顛末から考えて、街中の……下手をすれば日本中、世界中の水面下に流通した可能性がありますわ」 00:37 (U10_Lei) 【玲】「・・・うっわ。」 00:37 (U02_Marl) 【マール】「出てくる怪物も、その人次第…とか、カナ…ヒュドラがわんさかは、流石にぞっとしないヨ。」と頷き。 00:37 (U10_Lei) 【玲】「・・・へ足すりゃアレ以上がいる可能性もあるわけか・・・笑えないな。」 00:38 (usagi-GMO) 【姫】「さすがに、ルーク級以上のモンスターを生成できるのは、かなりの極悪人に限られてしまうらしいですけれども……ナイト級が前回も出て来ましたものね。油断はできませんわ」 00:38 (U10_Lei) 【玲】「ああ、分かった・・・こっちも気をつけないとな。」 00:40 (usagi-GMO) 【姫】「私は引き続き、クリスタルの回収と、元凶の魔族を追いかける任務に就きますわ。縁があったらまらご協力をお願いするかもしれませんから、よろしく頼みますわね。 あなたたちはボケボケしてますけど、腕はそこそこ立つみたいですし――まあ、私ほどではないでしょうけれど」 00:40 (usagi-GMO) どこからその自信が湧いてくるんだか、腕組んで仁王立ちの構え。 00:41 (U10_Lei) 【玲】「・・・   (一度なg・・・いやいや)   ああ、分かった、まぁ、一応、気をつけてな。」だるそー、にやれやれと肩を竦め 00:41 (U02_Marl) 【マール】「極悪人には、強い魔物が憑くンだねー、石版に封印よ、より強い魔物を捜し出して、神に匹敵するのを探すとか、、粉砕☆玉砕☆大喝采のシャチョーさんも言ってルヨ。」 00:42 (U02_Marl) 【マール】「うん、姫様の頼みなら、受けるネ…単独行動させて、アンナ事になった負い目もマール達にはあるシ。」 00:43 (usagi-GMO) 【姫】「ちょ、あんなって何ですのあんなって! しかも何ですの、その言い方だとあなたたちが私の保護者みたいに聞こえますわよ!」 身を乗り出してマールに食って掛かります。 00:44 (U10_Lei) 【玲】「・・・はははっ・・・まぁ、いいか、これも。」もう一度、肩を竦めつつも、今度は何処か楽しそうに笑って・・・ 00:45 (U02_Marl) 【マール】「作戦ミスよー!…単独行動したら、強くても負けちゃうのが今の魔族の強さヨ、姫様の泣き顔、らぶりー、だったケド?」 00:45 (usagi-GMO) 【姫】「た、確かにちょっと、その、男どもの毒牙にはかかってしまいましたけれど……でも最終的にクリスタルの一部は回収できたわけですし、任務に失敗してはいませんわ! それにあなたたちを選んだ目利きは私がしたわけですから、グローバルな視点で見ればあなたがたが倒したモンスターも私の功績で……」 00:45 (U10_Lei) 【玲】「・・・ま、そうだな、貴女のお手柄ですよ?お姫様。」あはは、と我慢しきれずに笑い出して 00:45 (usagi-GMO) 【姫】「なっ、泣き顔がどうのとか言うなですの!!」 地団駄踏んで抗議します。 00:46 (U02_Marl) とくってかかられても、楽しそうに笑うのみで。 00:47 (usagi-GMO) 【姫】「うぬ〜! 何ですのこの扱いは〜!!」 00:48 (U10_Lei) 【玲】「あ、あははっ、ははっ。」こういうのもいいな・・・とか何となく思いながら、これからに思いを馳せる 00:48 (U02_Marl) 【マール】「まあ、今は無事に戻って来れた事を、お互いに喜ぶべき場合ダヨね…何が君の幸せー、何をして喜ぶー、分からナイまま終わるー、別にもーそれでーいいやー♪」 00:49 (usagi-GMO) そろそろ夏を迎えようという季節の中、3人の間をふわりと風が吹く……それは、嵐の前の静けさのように。 00:50 (usagi-GMO) ■: 幕 :■ 00:50 (usagi-GMO) はーいお疲れ様でしたー。お疲れ様でしたー。 00:50 (U02_Marl) お疲れ様でしたー 00:50 (U02_Marl) 電波な子でご免なさいっ 00:50 (usagi-GMO) まあ想定の範囲内。だいじぶ。