21:00 (rouge_) さて。 21:00 (rouge_) そろっているかみなのしゅう 21:00 (R46_Rinne) (・・ いるよ! 21:00 *nick rouge_ → GM_ru 21:00 (R25_Fia) 応 21:01 (R17_Rami) おう 21:01 (R18_Croli) はぃはぁぃー 21:01 (GM_ru) フィア、リンネ、カロリンナ、ラミリ、るる。 21:01 (R13_Ruru) _■●_   〜□○ 0<YES MY LOAD! 21:01 (GM_ru) 前のめりーず、全員揃っているようだな! 21:02 (GM_ru) では埔里プレイだ。 21:02 (GM_ru) ・・) どんなプレイでしょうね! 21:02 (R18_Croli) どmどんなだろう( 21:02 (GM_ru) ・・) プリプレイをかいしする! 21:02 (GM_ru) ■ プリプレイ 21:02 (GM_ru) では、ギルドマスター代表、ギルドスキルなどおねがいします。 21:02 (GM_ru) 解放、購入などもこのタイミングで。 21:03 (R25_Fia) 代行は私フィアが勤める。 GSは蘇生 祝福 陣形 突破 【宿敵病魔】 【加護2】 最後の力 結束 耐性重圧 21:03 (R13_Ruru) いんてんそん開放。 21:03 (R25_Fia) 解放はファミリア 購入は特になし 21:03 (R17_Rami) ラミリ:解放、買い物なし 21:04 (R46_Rinne) リンネ:解放はボルテクスアタック、買い物はないわねー 21:04 (R18_Croli) カロリンナ:《インテンション》《ファミリア》を解放しておきます。《サヴァイブ》は、戦闘前に使ったりするので最初はせず。以上よん 21:05 (GM_ru) 全員揃ったわね。 21:05 (GM_ru) では、此れにて一件落着。 21:05 (GM_ru) ……じゃねえよ 21:05 (R18_Croli) はじまるとこよー; 21:05 (R46_Rinne) るうげのひとりぼけつっこみ 21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru) スリーエースは、東方地方でのギルドハウスの設立に成功した。 21:05 (GM_ru) キョウという小さくも大きくもない町。 21:05 (GM_ru) ……その町を目指すスリーエース。 21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru) その身に病を抱きながらも、スリーエースのメンバーとして冒険者を続けてきたリンネ。 21:05 (GM_ru) ……しかし、冒険と共に時は流れる。 21:05 (GM_ru) その身に抱えた爆弾が、ついに片鱗を覗かせる。 21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru) 「…………イスターシバの…匂い…?」 21:05 (GM_ru) そして、憎悪と共に雅はそのの名を呼んだ。 21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru) エリンディル漫遊記 21:05 (GM_ru) 「のこされたとき」 21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru)   21:05 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) シーン 1  遥々やってきた、キョウ 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) 東の町並み。 西のそれとは全く違う建造物や人の衣装。 21:07 (GM_ru) 西方で暮らす限りは先ずお目にかからないような光景が、君たちの眼に映る。 21:07 (GM_ru) ここはエリンディル東方の入り口から、更に北上した街、キョウ。 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) 君たちはこの町へと数日のたびの結果、ようやく到着していた。 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) 事のおこりは、月奈の依頼にある。 21:07 (GM_ru) 【月奈】「東方地方におけるギルドハウスの確保が完了しました。 転移装置を設置したいので、向こうのギルドハウスに赴いてくれませ 21:07 (GM_ru) んか?」 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) ………それから先はとんとん拍子に事が進み、こういう事になっているというわけである。 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) (どうぞ 21:09 (R18_Croli) 【カロリン】「東方に来るだなんて、1年前は想っても無かったわねぇ…。変わったところ」と、物珍しそう。 21:09 (R13_Ruru) 【流々】「――…。」懐かしい空気に瞳を細め、微かに嬉しそうに歩を進めて。 21:09 (R46_Rinne) 【リンネ】「あーあー……また東方に来る日が来るなんてねー」とてもすごく嫌な顔をしつつ、まぁまだ距離あるからいっか、などと呟き。袖に忍ばせていたお酒をぐいーっと呷る。 21:09 (R25_Fia) 【フィア】「うん、着いた――当方に関しては知識しかないから、色々と珍しいものが見れる、かな」 21:09 (R17_Rami) 【ラミリ】「ここまで来るのは初めてだな、この辺の武器は扱いやすいからよく使ってるね。…」 21:10 (GM_ru) 人通りも、気候も穏やか。 込んでいることもなく、かといって寂れているわけでもない。 気候も良好。 21:11 (GM_ru) まさに、旅にとても適している陽気だといえよう。 21:11 (R18_Croli) 【カロリン】「地元二人、御用達1人、知らないの2人…ね。それなりな人選、なのかしら…?」皆の言葉聴きつつ、そんなことを。 21:11 (R46_Rinne) 【リンネ】「兎に角ー、ふぃあふぃあー。新しく確保したギルドハウスって一体ドコにあるの?」 21:11 (R25_Fia) 【フィア】「気候は丁度いいし――この街の雰囲気も、なんだろう。気楽に過ごせる感じ…。えっと…」と、何処にあるかはわかってるよね( 21:12 (GM_ru) うむ、このキョウの町のもうあと2時間程度歩いた所に存在している。 21:12 (R13_Ruru) 【流々】「…では、もう少し歩を進める事に?」振り返れば、小首を傾げて。 21:12 (R17_Rami) 【ラミリ】「さて、と…周囲に妙な気配もなし、と。このまま進めば問題ないね」 21:12 (R18_Croli) 【カロリン】「けど、広い町ねぇーっ?」2時間、なかなかっ 21:12 (R46_Rinne) 【リンネ】「あたしは東方生まれで一応東方育ちだけどコッチの事何も知らないわよ」何故か胸を張って威張った 21:13 (R25_Fia) 【フィア】「そうだね、あと2時間くらいは歩くと思う――観光も兼ねながら、気楽にいけるといい」 21:13 (GM_ru) ……ただ、そんな中でも一人。 …いや、正確には一人、といえるのかは分からないが。 そんな穏やかな空気の中でも、押し黙って後ろを歩く女が一人。 21:13 (R18_Croli) 【カロリン】「あら、そうなの…? じゃあ、流々頼り…?」と、そっち見たり。 21:13 (GM_ru) 魔器マサムネ。 ミヤビである。 人の姿を取り、君たちの後ろを黙々とついてくる。 21:14 (R13_Ruru) 【流々】「………ぇ?…一応東方は色々歩き回ったので、ここも解りますけれども…。………――。」ミヤビの方に微かに目を向ければ、俯き、また、前を歩き始めて。 21:15 (GM_ru)   21:15 (GM_ru) 以下回想。 21:15 (GM_ru) 【月奈】「彼女が未だこちらに心を開いてくれていないのは、知っています。 ……ですが、帝国も動き出した今、猶予はありません。も 21:15 (GM_ru) し良ければ、彼女と言葉を交わしてください。少しでも…触れ合うことが良い方向につながってくれれば、と思っています。彼女の本体を強引に持っていけば、連れて行けないことはないはずですから。」 21:15 (GM_ru) …月奈にしては珍しく、強引だった。 21:15 (GM_ru) 回想終了。 21:15 (GM_ru)   21:16 (R25_Fia) 【フィア】「…マサムネは…まだあのまま、か――私じゃどうすることは難しそうだし…」ふぅ、と一つため息。「とりあえず、ギルドハウスまで行こう。何かを考えるのはそれからでも良いから」 21:16 (R18_Croli) 【カロリン】「っと、もう一人居たわね」後ろ見て、想い出し。「ねぇ、貴女ももう少し、皆と一緒に歩かない…?」と、何歩か前に来る事を進め、声をかけてみる。 21:17 (R46_Rinne) 【リンネ】「…ところでミヤビー、アンタ背後霊じゃないんだからもっとこっち来なさいって。むしろあたしにお酌をしなさい。それがいーわ」非常に傍若無人な事を吹く飲んだくれであった。 21:17 (R17_Rami) 【ラミリ】「ひとまずは、後方の警戒でもしといてもらえると嬉しいんだけどな…目が多い方が何かと助かるし」 21:18 (GM_ru) 【ミヤビ】「私は、マサムネと離れて存在するわけにも行きませんから。 だから、唯後ろを歩いているだけです。 お気になさらず。」 月奈の言葉もむなしく、彼女はつっけんどんだった。 21:19 (R25_Fia) 【フィア】「シルエラの死……か。私が当事者になったらどうなるんだろう――」皆を先導しながら、歩みを進める。どうしたものかな――と考えつつ 21:19 (R13_Ruru) 【流々】「………――。」俯いたまま、フィアの後を追うように。 21:19 (R18_Croli) 【カロリン】「う〜ん、難しいものねぇ、なかなか…」 21:19 (GM_ru) さて、ではうむ。 幸運判定でもやってみようか! 21:20 (R46_Rinne) 【リンネ】「ツンツンしてるわねー。ウニやイガグリじゃないんだから全く…」ぐびり、とさらに一杯重ねつつ 21:20 (R25_Fia) 幸運か 21:20 (R18_Croli) むむ、幸運。ど、どうしようかな。 21:20 (R17_Rami) 【ラミリ】「もともとあたしも気楽にお話ってのは苦手なんだな…」 21:20 (R25_Fia) こっそりDH…(ぁ 21:20 (R13_Ruru) 2d6+3 ぽこーん。 21:20 (kuda-dice) R13_Ruru -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 21:20 (R17_Rami) 幸運7 21:20 (R25_Fia) 3ar+3 21:20 (kuda-dice) R25_Fia -> 3D+3 = [3,1,2]+3 = 9 21:20 (R18_Croli) では、わたしもだんす 21:21 (R18_Croli) ふぃあたん…!? 21:21 (R17_Rami) 3ar+7 フェイト1 21:21 (kuda-dice) R17_Rami -> 3D+7 = [2,1,1]+7 = 11 21:21 (R46_Rinne) 2d6+3 ありのままのあたしでいくわよ! 21:21 (kuda-dice) R46_Rinne -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 21:21 (R18_Croli) 3ar+3 21:21 (kuda-dice) R18_Croli -> 3D+3 = [5,1,6]<最大値出現数:1>+3 = 15 21:21 (GM_ru) 皆さんざんたるものだな! 21:21 (R17_Rami) 1が多すぎる。 21:21 (R18_Croli) 【カロリン】「あたしは何時でも…」くるっと回るように、街を眺めつつ「お気楽だけど、ねぇ…?」 21:22 (GM_ru) で、は。 目的地までは、まだまだ時間がかかりますということは周知のこと。 21:22 (GM_ru) そして、今は太陽が高く上るお昼時。 ……つまりはそろそろお昼時です。 21:23 (GM_ru) どこかで食事を取るのもいいでしょう……カロリンナの眼が、それなりに美味しそうな団子屋さんをとらえます。 21:23 (R18_Croli) おやv 21:24 (R18_Croli) 【カロリン】「…と、あら…?」270度程回ったところで、ぴたり。「…ねぇねぇ、まだまだ掛かるんでしょ? お食事とか、どう…?」と、振り上げてた手を指差しに変えて。 21:25 (R25_Fia) 【フィア】「食事……。皆次第」歩みを止めて、皆の視線を眺めつつ 21:25 (R13_Ruru) 【流々】「…え?…あ、私は、特に構いません。」 21:25 (R46_Rinne) 【リンネ】「んー?」指差した先に視線を向ける。…お団子屋。「お団子ねー…んー、まぁいいんじゃない? あんまりがっつり食べるーって気分でもないし」 21:25 (GM_ru) 【ミヤビ】「………あ。」 眼を見開いて、ぼんやりとそのお団子屋を眺めている。 21:26 (R18_Croli) 【カロリン】「…東方のお団子。うーん、口に出して言ってみれば、ますます食べたくなったわぁ。ねぇ?」何気なく、ミヤビに声かけるように。 21:26 (R17_Rami) 【ラミリ】「ちょっとは休憩しなくっちゃね。…もちろんついでくるでしょ?」 21:27 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん…?」どうかしたのかしら…、と首傾げつつも、 21:27 (GM_ru) 【ミヤビ】「私は、特に何かを食べるということはありませんが…。 あなた達が立ち止まるなら、それで立ち止まりますよ。」 21:28 (R25_Fia) 【フィア】「なら、行こうか――しばらく歩くことになるから、一休みも兼ねて」 21:28 (GM_ru) では、お団子屋にはいりますか! 21:29 (R46_Rinne) 【リンネ】「つまり無問題、ってことね。じゃー早速行こーう。みたらし団子とよもぎ団子とあん団子があたしたちを待っているわよっ!」 21:29 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、やったわぁ。フィアちゃん、ありがとっ♪」嬉しそうに撫で撫でして。 21:29 (R25_Fia) 【フィア】「ふわ…いきなり撫でないでよ――」それでも、振り払うことはせずに 21:29 (R13_Ruru) 【流々】「…――。」嬉しそうな様に、少し苦笑して、団子屋の方に足を向けて。 21:29 (R18_Croli) はいりまーすv 21:30 (R25_Fia) れっつごう 21:30 (R17_Rami) OK 21:30 (R46_Rinne) いこう、そして食い荒らそう(なに 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:31 (GM_ru) そんなこんなで、君たちはお団子屋へと入っていくことに。 時代劇的なアレを思い浮かべてくれるのが最も丁度いいであろう。 21:31 (R18_Croli) ちゃみせ 21:32 (GM_ru) そんなこんなのうちに、お茶と団子が運ばれてくる。 21:32 (GM_ru) 注文は各人のとおり。 特に間違いはない。 21:33 (GM_ru) ………その味は…… 21:33 (GM_ru) まあ、普通、である。 悪くはないだろう、間違いなく。 21:33 (GM_ru) 激烈に美味い、ということもないが。 21:34 (R25_Fia) 【フィア】「…ん――」軒先へ座り、しばらく待つ。運ばれてきた団子とお茶に視線を注いで…ぱくり、と一口「…あんまりラインとかじゃ食べられない味だね――でも、美味しい。」もぐもぐと団子を食べながら 21:34 (R18_Croli) 【カロリン】「…あ〜むっ、と、こんな味なのね。やっぱり味付けからして違うのね…っ?」普通と言う事なので、珍しい味の違いを感想に。 21:34 (R17_Rami) 【ラミリ】「さて、と今のうちにルートを確認しておこうかな…特に何かこの先の街道で起きてたりはしないよね?」 こっちは普通にあんだんごをたべつつ。地図に少し零したり。 21:35 (R13_Ruru) 【流々】「………懐かしい味………。」嬉しそうにもぐもぐ、と団子食べつつ。 21:36 (R46_Rinne) 【リンネ】「……むぐむぐ、んー……可も無く不可もなく。なんてゆーか、イマイチ個性に欠けるわねー。不味くはないけど」味の品評などする割には次から次へと頼んでは片っ端から食べて、お茶――ではなくお酒飲んで。 21:36 (R18_Croli) 【カロリン】「ガブは食べる…? あぁ、おにく…はないみたいね…」ファミリアのらいおん甘やかしつつ、のんびり休憩と食事楽しんで。 21:37 (GM_ru) 【クレイル】「ふふ、あまり食べ過ぎないようにね。 とはいえ、この感じだと、事件の気配もしないし、のんびりいってもいいのかもしれないけれど。」 21:37 (R25_Fia) 【フィア】「…でも、うん。真新しい味ではあるかな――私は気に入った、よ」二皿目、三皿目を頼んで食べる。華奢で小さな身体の割に、食べるペースは早く。「…うん、大丈夫。食べ過ぎてこれから動けなくなった、とか言うのは悲惨だし」 21:38 (R13_Ruru) 【流々】「…ミヤビ様も、どうですか?」とミヤビに団子を差し出して。 21:38 (R46_Rinne) 【リンネ】「はぐはぐ……んー、惜しいわね。リアもいればけっこー喜んだでしょーに…むぐむぐ、ごっくん。 おばちゃーん追加でよもぎ団子3皿ね!」 21:39 (GM_ru) そんな風な、穏やかな時間を過ごす君達。 だが、そんな中で。 【ミヤビ】「……私は、人の姿を模してはいますが、栄養の摂取などは出来ないのですよ。 …お気使いどうも。」 店を見回しながら、何かに浸るように…何時もより柔らかく、彼女は返した。 21:40 (R18_Croli) 【カロリン】「皆、結構、食べるわねぇ。お姉さん、吃驚よ?」フィアとかリンネとか見て、目を丸くしつつ。「貴女は…、食べれないのね。こんな状況、目に毒…?って事もなさそうかしら、ふふ…」事情は判らないものの、ミヤビの落ち着いた様子に、笑み。 21:40 (R25_Fia) 【フィア】「…やっぱり、地元って言うか…こういう雰囲気のところのほうが好きなのかな、ミヤビ――」ぽつ、と呟き。流々へ「魔器は…食べ物は食べられないから、うん」と、軽く声をかけ 21:40 (R13_Ruru) 【流々】「そう、なのですか…。」しょんぼりして、また団子を食べ始め。 21:41 (R17_Rami) 【ラミリ】「あたしは一皿でいいや、さて…としばらくはここで活動する事になりそうだから行動計画も立てておかないとね」 21:41 (R25_Fia) 【フィア】「そうだね、行動計画自体はまだこれからでいいかもしれないけれど――ひとまずはギルドハウスを使える状態にすること、かな」 21:42 (R46_Rinne) 【リンネ】「ラミリんってば生真面目ねー。何かあっても知恵と勇気と根性があれば何とかなるわよ」人はそれを行き当たりばったりと言う。 21:42 (R18_Croli) 【カロリン】「どんな食べ物があるかとか、生活の違いで体調崩したりしないように、とかの調査も必要、よね…?」 21:42 (GM_ru) 【ミヤビ】「昔……シルエラとこの店に来た覚えがあります。 …それを少し、思い出しましてね。」 今はもう死亡している、彼女の昔の使い手との思い出が、この店にはあったようで。 それに浸っているようだ。 21:43 (GM_ru) うむ、フィアはギルドハウスに設置する転移装置用の魔方陣を受け取っているね。 21:44 (R13_Ruru) 【流々】「………――。」シルエラの名を聞くと、その手が止まって。 21:44 (R46_Rinne) 【リンネ】「なーるほど、思い出深い場所、って訳ね……んぐむぐ、ごっくん」 21:45 (R25_Fia) 【フィア】「……転移装置用の魔方陣は私が持ってる。だから、後は設置するだけ――」シルエラ、と言う名を聞くと少しだけ眉根が下がる。「…思い出、か…食べ終わったら、また出発する?」結局4皿ほど食べ終えて、今はお茶を飲んでいて。 21:45 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、想い出、ね。浸るのは良いものよ、どんなでもね。想い出して、そう言う顔できるなら…。んん…、お、お茶…っ!」真面目なこと言いつつ食べたので、咽つつ。 21:45 (R17_Rami) 【ラミリ】「そだね、ギルドハウスがどんなのかもわかんないし…片付けるのに手間が掛かるかもしれないね」 21:46 (GM_ru) 【ミヤビ】「………もはや死人を悼んでいる場合ではない、というのは、理解しているつもりですよ。 ……ですが。 私は、彼女以上に自分を発揮するに足る使い手を信じられないのです。」 21:47 (R46_Rinne) 【リンネ】「んー、そうね。じゃあ注文した残りのごま団子5本は歩きながら食べる事にするわ」注文品を包んでもらいつつ「うん、ってゆーかアンタがそれじゃ、そりゃどんなヤツだって使いこなせやしないでしょーよ」 21:47 (R13_Ruru) 【流々】「――…。」何も言えないまま。 21:48 (R18_Croli) 【カロリン】「使い手、ねぇ…」魔器は欲しい、と想う事情はあるけれど、刀、駄目そうよねぇ…、と、流々の傍らの本体をちらり。 21:48 (R25_Fia) 【フィア】「…それだけの絆があった、ってことかな――」お茶を飲んで立ち上がり。ミヤビの方へ視線を向けて…「その気持ちは、わからなくは無いけれど――ね」お金を払いに、歩く。 21:49 (GM_ru) 【ミヤビ】「数え切れないほどの年月を生きておきながら、今更一つの別れに拘る。 ……魔器の使命としてみるなら、まさに反対の道を進んでいるのですからね。」 21:50 (R25_Fia) 【フィア】「…クレイル――クレイルは、どう思う?」お金を手渡し、戻ってきて。「…その絆がそれだけ大切だった、ってことだとは思う。私には善とも悪とも言えない――」 21:51 (GM_ru) 【クレイル】「…………つながりが深まるほど、魔器は力を増す。 それは事実。 …ただしそれは、武器として考えるなら…どうなのかしら、ね。」 21:52 (R46_Rinne) 【リンネ】「別に拘りたいならとことんまで拘れば良いじゃない。魔器がどーとか使命がどーとか、そんなのは端っこにでもほっぽっといて。小難しく考え過ぎなのよ」 21:53 (R17_Rami) 【ラミリ】「ま、戦えないのに無理にするのは危険だとおもうけどね。……うまくやれなきゃ、無理をしても意味が無いよ」 21:54 (R25_Fia) 【フィア】「とりあえずここで話してるよりは、ギルドハウスへ行ってからにしてもいいと思う。行こう」会話を打ち切るかのように、声を出す。今ここで話していても根本的な解決になんてならないだろうから 21:54 (GM_ru) 【ミヤビ】「小難しく考えなければ、こんな役割は勤まりませんよ。 ……最も…シルエラは、小難しく考えることを放棄したような人間ではありましたけれど。 …それでも、何時かは戦わなければならないことも理解している。 …第11のイスターシバ、そして、第12の病魔…。」 21:55 (R13_Ruru) 【流々】「………――。」立ち上がって、ギルドハウスの方に足を向けようと歩を進めて。 21:55 (R18_Croli) 【カロリン】「ま、リンネの言う通りかしら。根本は、気に入った相手にしか胸触らせてあげない、そんなのと一緒でしょっ?」空気が重くなり掛けて来たかな…?と、考え、突拍子もないこと言いだし、くすっと笑って。「えぇ、じゃ、出発ね、ご馳走様っ」 21:56 (R13_Ruru) 【流々】「…む、むね?」かぁ、と真っ赤になって視線逸らして、歩を足早に。 21:56 (R46_Rinne) 【リンネ】「何で胸、ってそこはツッコむとこかしら?」首こっくん傾げつつ、包んでもらったお団子を袖に仕舞い「じゃ、行きましょーか。まだ歩かないといけない訳だし」 21:57 (R17_Rami) 【ラミリ】「さて、と…相手の能力も上がってるから可能な限り準備は完璧にしておきたいね。いそごう」 21:57 (R25_Fia) 【フィア】「…ミヤビ。いずれ答えを決めなきゃいけないことだと思う、けどね?」ミヤビに答えて…先に少し店の外で伸びをする。 21:57 (R18_Croli) 【カロリン】「ふふ、それは、まぁ、女の子ばかりだから、かしら…?」 21:58 (GM_ru) ……ではリンネ。 君は、そんな風に明るく告げつつ、いつもどおりの行動をとった、そのつもりだった。 …しかし、足が進まない。 全身に痛みと痺れが走り、目の前の景色が白く染まり、黒く染まり、意識が混濁する。 21:59 (GM_ru) 君の身体に巣食う病気。 今までは、それをだましだまし冒険に身をやつしていた。 …だが、今現れている症状は、此れまでに感じたどんなものよりも、痛みと辛さが、激しい。 22:01 (R46_Rinne) 【リンネ】「――っ!?あ、あるぇー…や、っだなー…飲みすぎ、た…かし ら……ぁ、ぐうぅ…ッ!? は、は…ちょ、っと、禁酒、しとくべき、だったかし、ら……」一歩を踏み出す筈の足が、膝を付く。受身を取る筈の身体が、無様に地に転がる。手にしていた徳利が手から滑り落ち、砕ける音を聞きながら。全身が砕けそうな痛みに、軽口を叩きながら悲鳴を噛み殺す。 22:02 (R25_Fia) 【フィア】「っ…!? リンネ――!」病気云々の話しは聞いていたことがあって――それでも、余り気にしないようにはしていた。倒れた彼女に駆け寄って 22:02 (R18_Croli) 【カロリン】「…ち、ちょっと、リンネ、貴女…っ?」慌てて、抱き起こしに… 22:02 (R17_Rami) 【ラミリ】「ちょっと…あぁもう、無理してるから。ミヤビも手を貸して欲しいな…」 22:03 (R18_Croli) 事情は良く知らない。しかし、あまりの変わりように驚きと共に。 22:03 (R25_Fia) リンネの身体って、熱かったりする? 22:03 (GM_ru) 【ミヤビ】「私もですか…? …ああ、ええ。 できることなら。」 ラミリの言葉に面食らいながらも、君たちと共に。 22:04 (GM_ru) うむ、物凄い熱い。 酷い熱病に浮かされたような熱さでもある。 22:05 (R46_Rinne) 【リンネ】「み、みんな…あたしはもうダメよ……もしあたしが死んだら、部屋の戸棚にあるヘソクリだけは、あたしの棺と一緒に――っぐ、い、ぎ、ぎ、ぎ…っ!!」駆け寄る皆に、冗談でも言ってやろうと思うが、それどころではない。身体が削ぎ落とされていくような痛みは、耐えるにも限度というものがある。 22:05 (R25_Fia) 【フィア】「……もうっ――やっぱり療養しておくべきだったんじゃないの…?」魔力を広げて、リンネの身体を包むように冷気を展開させる。少しでも今は、と思って――集中を 22:06 (GM_ru) 【クレイル】「ギルドハウス…を目指すには遠すぎるか。 どこかで休ませられる場所を…!」 22:07 (R18_Croli) 【カロリン】「ん、何処が良いのかしら…っ?」周囲見回す。良く判らない建物、文字、ばかり。 22:07 *R13_Ruru quit (Ping timeout) 22:08 (R25_Fia) 【フィア】「……さっきの茶店とかは――?」集中しながらも、心当たりを探す。さっきの茶店なら、どうかと。 22:09 (R46_Rinne) 【リンネ】「だ、だいじょーぶ、だいじょーぶ……こーのくら、い、このリンネさんには、どってこと……ぐ、ぁうっ…こ、こんじょーおぉぉ……ぁうっ!?」刀を杖代わりに立ち上がろうとして、結局またしても足元から崩れ落ち「く、っはぁ…ぁ、ぐ…いやこれは……ちょっと、シャレ、に、なって…ぅぐっ」 22:11 (R13_Ruru) 【流々】「リンネさんっ…無理はしないでください。」駆け寄って。 22:11 (R17_Rami) 【ラミリ】「医者を探した方が手っ取り早いね…何か近くで見つけられればいいんだけど」 22:11 (GM_ru) 【クレイル】「それでいいと思うわ。 誰か、治療の専門役を…って、今日に限っていないのね…」 22:11 (R25_Fia) 【フィア】「誰か、リンネを抑えて――動かさせちゃ駄目…何か、場所…は、あの茶店を借りよう」 22:11 (R18_Croli) 【カロリン】「…あんまり喋ってたら、舌噛んじゃうわよ…?」 22:12 (R46_Rinne) 【リンネ】「い、医者に診せたって……無駄、よ…っ、はぁ……医者でどーにか、なるなら…あたしの母親だって、死んじゃ、いないわ…」 22:13 (R25_Fia) 【フィア】「無駄か無駄じゃないかはさておき。みんな、急いで――」 22:14 (R17_Rami) 【ラミリ】「じゃあ…あたしが先に行って事情を知らせてくるね、やすむとこ用意してもらった方がいいでしょ?」 22:15 (R18_Croli) 【カロリン】「…皆は、事情知ってるの…? とにかく、さっきのお団子やさんに戻すのね…? 判ったわ。ほら、死ぬ前にたらふく食べるのよ、もっとっ?」と話し掛けつつ、運ぶのお手伝い。 22:16 (R13_Ruru) 【流々】「…ふんっ。」リンネを持ち上げて、運ぶの手伝い。 22:17 (GM_ru) こうして、突然のアクシデント。 22:17 (GM_ru) リンネは原因不明の体調不良に襲われて、行動不能となった。 22:18 (GM_ru) ……事態は、思わぬ方向へと動き始める…。 22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru) シーン 2  不治の病 22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:19 (GM_ru) 重苦しい空気がその場を支配していた。 22:19 (GM_ru) ここは、先の茶屋の二階。 店主の好意で二階を借りさせてもらっている。 22:19 (GM_ru) リンネが倒れ、ここに運ばれてから早二時間が経過していた。 22:19 (GM_ru) 呼ばれた医者は、リンネの処置にかかりきりで、まだ顔を見せない。 22:19 (GM_ru)   22:19 (GM_ru)   22:20 (GM_ru) (どうぞ 22:20 *kuda-dice quit (Ping timeout) 22:20 (R18_Croli) 【カロリン】「…こう…、外で待たされるようなことになるなんてねぇ…。落ち着かないわ…」 22:21 (R13_Ruru) 【流々】「………。」うろうろうろうろうろうろうろうろうろ、と忙しなくそこらを歩き回り、落ち着きもなく。 22:21 (R25_Fia) 【フィア】「ふ、ぅ………」魔力を使い続けていたためか、消耗はさすがに避けられず。部屋の壁に寄りかかって、大きなため息を着く。「リンネ、無事かな――」流石に落ち着かないのか、組んだ腕を指が叩き続けて。 22:22 (GM_ru) 【クレイル】「…………」 何かを考え込むように。  【ミヤビ】「……」 何かを、思い出そうとするように。 22:22 (R17_Rami) 【ラミリ】「あぁう、こう…じっとしてるのは苦手だな。こういう状況じゃ…動けない」 22:23 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん〜っ…」どうしたものかしら…、皆の様子見つつ、困ったわね…、と。 22:24 (GM_ru) そうしている所に、足音が聞こえる。 22:24 (R25_Fia) 【フィア】「……今は待つしか出来ない。逆にそれがもどかしくもある――」足音に耳を立てて…「――?」その方向に注意を向ける 22:24 (GM_ru) 扉が開き、入ってきたのは初老の男。  先ほどまでリンネの治療を行っていた医者である。 22:25 (GM_ru) 相当に疲弊したような表情で、君たちを見る。 22:25 (R13_Ruru) 【流々】「…ぁ、リンネ、さんは…?」恐る恐る、初老の男に問いかけて。 22:25 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、ご苦労様。ドウナノカシラ、トーヨーイジュツって言うの…?」 22:25 (GM_ru) 【医師】「一応の診察は終わった…。 いや、診察といえるのかどうか…」 22:25 (R18_Croli) どうなのかしら、はひらがなで…( 22:26 (R25_Fia) 【フィア】「診察とも言えない状況な、わけね? リンネ…不治の病だって聞いてはいた――やっぱり、どうしようも、ない?」 22:27 (R18_Croli) 【カロリン】「…連れてきて失敗だったのかしら…」 22:27 (GM_ru) 【医師】「不治の病、本人がそういっていたのなら、そうなのでしょうな。 …面目ないが、私には何一つ、分からなかった。」 22:28 (R13_Ruru) 流々「不治の…?」フィアの方を見て、問いかけるように。 22:28 (R17_Rami) 【ラミリ】「そ、それで…どうなるのかな?」 22:29 (R25_Fia) 【フィア】「私だって詳しい話はしらない。けれどね…不治の病で、もう長くないってことは聞いてる。どうしようもないから、気にするなって言われてはいたけれど――」 22:29 (GM_ru) 【医師】「何処に原因があるのか、それ自体が全くつかめない。 だがそれでも、身体のあちこちに負担がかかり、今にも臨界を向かえそうだということは分かる。 ……今の私に言えるのは、残酷な現実だけだ。」 22:30 (R18_Croli) 【カロリン】「…そんなんで…、どうしてあんな風に振舞って…」 22:30 (GM_ru) 【医師】「……今のままでは、後半年も、命が持つことはない………。 それだけが、私に分かる事実だ。」 22:31 (R25_Fia) 【フィア】「対処の仕様がないものだから、精一杯その時を生きるって。ね」凭れていた壁から背を離し、医者に向って…「リンネと話は出来る?」と、短くそれだけを伝える。 22:33 (GM_ru) 【医師】「ああ、今は一応の発作はおさまったようだ。 感染の類も見られない。 話しても大丈夫だろう。」 22:33 (R13_Ruru) 【流々】「………――。」 22:34 (GM_ru) 【医師】「……それでは。 私は診療所に戻らせてもらうよ。 類似した事例がないか調べては見るが…正直、力になれる自信はないな…」 22:34 (GM_ru) そういい、医師は方を落として背を向け、去っていく。 22:34 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、お手数お掛けするわね。ありがと」ぺこ、と頭下げて見送り。 22:34 (R17_Rami) 【ラミリ】「じゃあ、いこうか?」 22:34 (R25_Fia) 【フィア】「取りあえずは話をする。それからだね」 22:35 (R18_Croli) 【カロリン】「…えぇ、じゃ、行きましょ。ね…?」流々の肩ぽふしつつ 22:36 (GM_ru)   22:36 (GM_ru)   22:36 (GM_ru)   22:37 (GM_ru) リンネの病室。 22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru) 病室というよりは、茶屋の寝室ではあるのだが。 22:37 (GM_ru) その布団にリンネは横たわっている。 22:37 (GM_ru) (どうぞ 22:37 (GM_ru)   22:39 (R18_Croli) 【カロリン】「…え〜っと、生きてるかしら? 欲しいもの、ある…?」おずおず、と声掛けつつ、やって来てみたり。 22:39 (R25_Fia) 【フィア】「リンネ、気分は?」と、部屋に入り…畳に座って。流石に心配そうな表情を隠し切れず 22:39 (R13_Ruru) 【流々】「リンネさん…大丈夫、ですか?」 22:40 (R46_Rinne) 【リンネ】「はぐはぐ…ったく、やってらんないわねー…持ってきたお酒はオジャンになるし……むぐむぐ」横たわりつつも文句をぶちぶち。もってきた団子をヤケ食いしながら。「ん、ああ、悪いわねー手間かけちゃって。このとーり、もう大丈夫よー」実に何時も通りっぽいが、肌はいつも以上に白くまるで幽鬼のような雰囲気すら感じられるだろうか。 22:41 (GM_ru) 【ミヤビ】「………」  唯、じっとリンネを見つめている。 何かを探るように。 22:41 (R17_Rami) 【ラミリ】「大丈夫、には見えないね。そうはいっても…どうしようか、ミヤビ…なにかわかる?」 22:41 (R25_Fia) 【フィア】「このとーりって言う割に…大丈夫には見えないんだけど――リンネ、まだしばらく休んでる?」 22:42 (R18_Croli) 【カロリン】「…ふむ…、えっと…、こう…座るの…?」畳にちょっと戸惑いつつ。「…はっきり言っちゃうと、痛々しいわよ?」リンネのほっぺぷに、と突付きつつ。 22:43 (R46_Rinne) 【リンネ】「休んでてもどーにもならないし。別に痛みも無いからどってことないわよー。それより、早いとこギルドハウス行かない?」よっこいせ、と身を起こし「がるる、かぷっ」ほっぺ突付いてたカロリンの指をはむっと。 22:43 (R13_Ruru) 【流々】「…ミヤビ、さん?」 22:43 (GM_ru) 【ミヤビ】「………イスターシバ。」   第11番目の病魔の名、それを、忌々しげに呟く。 22:44 (R25_Fia) 【フィア】「…え。どうしてその名前が…ここで?」ミヤビの発した名に怪訝な表情をみせる「…私たちだけで設置した後、迎えに来た方がリンネは楽じゃない? 私としては無理させたくないよ」 22:45 (R46_Rinne) 【リンネ】「かぷかぷ……んぅ? え、何、ミスターサバ…?」なんのこっちゃ、と首をかしげつつ 22:45 (R18_Croli) 【カロリン】「…んん〜、よしよし…っ」どーぶつに噛まれ慣れてる、ので、想わず、癖が出てそんなこと言いつつ…。「…え、病魔っ?」突然、出た名前に、驚いたように振り返り。勢い余って、ほっぺの内側突いちゃう 22:46 (GM_ru) 【ミヤビ】「いや、違う…?  似て非なる存在…」  視線をリンネに向けたまま、訥々と続ける。 22:46 (R13_Ruru) 【流々】「…?!」 22:46 (R17_Rami) 【ラミリ】「11番目、病魔絡みって事…?それだったら医者にわからなくてもしかたないけど…」 22:47 (R25_Fia) 【フィア】「だって、イスターシバはゼダンが消滅させた…。いえ、消滅しきっていなかった…?」 22:47 (GM_ru) 【クレイル】「………悪いけど、ミヤビ。 浸っていないで私達にも分かるように説明してくれる? …私にも何が何のことだか分からないわ。」 22:47 (R46_Rinne) 【リンネ】「げふーっ!? か、カロリン…あんた、病気より先にあたし殺す気…?」ほっぺの内側から滑って喉にいきかけ、突っ伏しつつ「あ、あたしの病気ってウチの直系血族の女性に代々伝わってるモンなんだけど…」 22:48 (R18_Croli) 【カロリン】「…あ、あらっ…!? ご、御免なさいね…っ?」慌てて、指引き抜きつつ。「…え、えぇっと、失礼。説明頂けるかしら…?」」 22:49 (GM_ru) 【ミヤビ】「………おそらくは、血脈。 …彼女の中には、病魔が潜んでいる。 イスターシバではないわ。 おそらく、その係累。」 22:49 (R13_Ruru) 【流々】「…えっと…病魔とは…そうしたりするものも、いるので?」少し青ざめた顔をしたまま、小首を傾げて。 22:49 (GM_ru) 【ミヤビ】「ガルバランに対するレッドアイのような…特性の非常に良く似た、枠外の病魔。」 22:50 (R25_Fia) 【フィア】「…病魔が潜んでいる、って……リンネの、血に…? …なるほど、ね。内容は把握した」 22:50 (GM_ru) 【クレイル】「いえ、ヒトに寄生したりする病魔は、ごく少数。 …それに、寄生するようなタイプのそれは、既に私達が滅ぼしているわ。」 22:51 (R46_Rinne) 【リンネ】「う〜ん……道理で病魔と遭遇する度に無駄に活発化する訳だわ。同類の気配に興奮してたってトコかしら」ミヤビの説明になるほど、と頷きつつ。 22:51 (GM_ru) 【ミヤビ】「……おそらくは、何かの術式なのでしょうね。 彼女の血筋、それそのものに、病魔を封印している。 …そんな所でしょうか、要点だけを言うと。」 22:52 (R25_Fia) 【フィア】「リンネの身体に居る病魔を、取り除く方法はあるの? レッドアイの時のようには行かないだろうし――。血筋そのものに病魔を封印…ということは、血筋が途絶えればその封印が解ける?」 22:52 (R18_Croli) 【カロリン】「…じゃあ、冒険者してるのって…」余計に悪いことだったんじゃ…、と言いかけるも、流石に人の人生とやかく言うものでは無いし、黙りつつ。 22:53 (R13_Ruru) 【流々】「……よ、よくわかりませんけれど…解決方法は、ないのですか?」 22:53 (GM_ru) 【ミヤビ】「そういうことですね。 彼女の係累が続く限り、病魔の封印も続く。 ……逆に、彼女の係累が続かない状況になれば、病魔は表に出るでしょう。」 22:53 (R17_Rami) 【ラミリ】「…うぅむ、でも病魔絡みってなるとますます厄介な事になってるね。……専門家はもっと、少ない」 22:54 (R46_Rinne) 【リンネ】「あたしが死んだらデロデロンと復活するらしいから、その時はあたしの異母姉の血に新しく封印し直すつもりだったらしいわよー。まあ、どっちにしてもあたしは死ぬワケだけど」実にカルく語りながら、傍らの水を一口「んー、あたしって生まれてから17年くらいずーっと地下の納屋みたいなトコで育ったから。最後を迎える前に世界を見ておこうと思って?」 22:55 (GM_ru) 【クレイル】「もともと、ヒトには病魔に対抗するための因子が眠っているのかもね。原理的には遥かに拙い、けどアルハのした事、それに良く似ている。 ヒトという因子を使用して、病魔に影響を与える。 ヒトを魔器と化し滅するか、ヒトを器として封じるか。 そういう違い、か。」 22:56 (R25_Fia) 【フィア】「…それで、取り除く方法はあるの? ないの?」端的な言葉、それは逆に悩んでいるであろう彼女自身の心境を示しても居て。僅かに冷たくなった言葉で、声を続ける 22:56 (GM_ru) 【ミヤビ】「……そして、病魔を取り除く方法、でしたね。  ……ある、といえば、あります。」 22:56 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、こんな話になるなんてね…。今のあたし達がするべき最善は…?」どうにも情報が一気過ぎて、理解し切れない。単純に、答えを求める。 22:57 (R13_Ruru) 【流々】「え?…あるのですか?」 22:57 (R17_Rami) 【ラミリ】「いずれにせよ病魔が相手なら、それを倒すしかないよ…今のままなら遅かれ早かれ戦う事にはなるだしね」 22:58 (GM_ru) 【ミヤビ】「………私の一刀……魔器マサムネの極みの一刀ならば。 血脈と混ざり合った病魔を絶つことができるでしょう。」 22:58 (R46_Rinne) 【リンネ】「まぁまぁ、みんなそう暗く深刻になったってしょーがないわよ? 人間何時かは死ぬんだから、あたしは人よりちょっぴり早かったってだけの事よ……って、あるの!?」 22:59 (R25_Fia) 【フィア】「極みの一刀…シルエラが最期にやった、あれね。あれだけの力を発揮できなければ…リンネは助けられないと」 22:59 (R18_Croli) 【カロリン】「…極みの一刀?それは…、どうやるの…?」流々やリンネ、そのような者達の仕事だろうか…、位までしか判らなく。二人を交互に。 23:00 (GM_ru) 【クレイル】「……しかし、血脈と混ざり合ってるような抽象的なのを普通の方法で、やれる? それだと、切り離すだけ、でしょう?」 【ミヤビ】「ええ。 病魔、という概念を私が切り離した後、それに攻撃を加えるための領域が必要になるでしょうね。 クレイル、概念領域の展開のほうは、任せました。」  ミヤビは、此れまでになく。 …積極的に物事を為そうとしているようであった。 魔器同士で、相談を交わす。 23:01 (R46_Rinne) 【リンネ】「ほへー、流石魔器ってトコかしら。 でも、それって現状じゃかなり難しいんじゃないかしら……ああ、後間違ってあたしの身体をバッサリとかは止めてねー?」 23:01 (R13_Ruru) 【流々】「………極みの………一刀………。」 23:03 (R25_Fia) 【フィア】「間違えば、それも充分にあり得る――」リンネの身体を、と言う点ではそう返して…「概念領域内では、私たちの出番なわけ…かな? クレイル――私たちでも、出来る?」 23:03 (R18_Croli) 【カロリン】「…ん、何とかなりそうなのかしら?」相談する魔器たち眺めつつ、大丈夫なのかしら…?と。「そうなった時は、お墓にはどう書いて欲しい?」リンネ荷は、こう言う風に話した方が良いのだろう、なんとなく、そう判ってきて、そんな風に悪い冗談を。 23:04 (GM_ru) 【ミヤビ】「………私は、まだあなた達に力を貸そう、とまでは思えません。 ですが。 イスターシバの係累に殺される人間をこれ以上見たくはありません。 …今だけは、全てを預けます。 ……手を貸してくれる人は、いますか?」 23:04 (GM_ru) ミヤビは、君たちをぐるりと見回し、尋ねる。 23:04 (R13_Ruru) 【流々】「………――。」自分の大刀を見下ろせば、ただ俯いたまま、悩んで。 23:05 (R46_Rinne) 【リンネ】「まぁ、こんなにあっさりなんとかなるなら若くして死んだあたしの母は何なんだとか外にさえ出れなかったあたしの17年間返せーとか思わなくも無いんだけど」むーん、と唸り「そうね、その時は「はんにんは みやび」って書いといて?」カロリンの言葉には、そんな返事を軽く返して 23:06 (R25_Fia) 【フィア】「言うに及ばず。ギルドの仲間を助けるためになら――私は……」じっと、ミヤビの方へ視線を向ける。信じて良いの? という意図を込めて…ミヤビの方を僅かに鋭い眼で見つめて 23:06 (R18_Croli) 【カロリン】「良いわよ、あたしが出来る事なら、なんでも?」頷きはするが、自分の出番は後かな、と想いはしつつ。 23:06 (R17_Rami) 【ラミリ】「相当な技量と覚悟がいるね。…サポートはするよ、こうなったら確実にやるしかない」 23:06 (R46_Rinne) 【リンネ】「あ、じゃーちょっとあたしにやらせなさい。人の身体で暴れまくってくれたサバ病魔なんぞ、あたし自らがナマス斬りにしてくれるわ」 23:07 *kon-to-n quit (")))。oO") 23:07 (R13_Ruru) 【流々】「…ぼろぼろなんだから無理しないでください、リンネさん。」 23:07 (R18_Croli) 【カロリン】「『はんにんは みやび』。カロリンナ、覚えたわ」などと、リンネとの遣り取り続ける。 23:08 (R25_Fia) 【フィア】「リンネは、うん。流々の言うとおり――今は大人しくしてて。そんな状況で無理はさせたく、ないよ」 23:08 (R13_Ruru) 【流々】「私が…やってみます。」 23:09 (GM_ru) 【ミヤビ】「……自分の身体を切るイメージを伴います。 あなたがやるのは危険、かもしれませんね。 フィアにはオートクレイルと共に領域の展開を行ってもらわなければならない。 ですから、別の人が…」 23:09 (R46_Rinne) 【リンネ】「ちぇー、仕方ないわね」みんなに畳み掛けられてしぶしぶ引き下がり「まあ、それが妥当よねぇ、この面子だと」 23:09 (GM_ru) 【ミヤビ】「………あなた、ですか。 …他に頼めそうなのは、ラミリさんか、カロリンナさんか。 お二方は、それでよろしいですか?」 23:10 (GM_ru) 流々に視線を向け、試すように。 23:10 (R25_Fia) 【フィア】「判った――魔力を使いきらないように気をつけつつ…だね。クレイル、私は魔力の補助で良いの?」と、自分の役目がわかったのであれば即座に自らの持つ魔器に語りかけて。 23:10 (R17_Rami) 【ラミリ】「あたしは刀はうまく扱えない、それに前にイスターシバを倒した一撃を見たのは流々だけだもの…それが一番いいと思う」 23:11 (GM_ru) 【クレイル】「…領域の展開は私がやるわ。 フィアは、私に魔力を供給して頂戴。 …魔力の補助は、多ければ多いほうがいい。 他にも誰か、手伝ってもらえる?」 23:11 (R18_Croli) 【カロリン】「ん、決心付いたのね、流々…? 自信は有るのかしら、あたし以上に…?」さも、あたしの方は、自信満々と言う風に流々に問い掛け。ホントは、刀なんて、当然、握った事もないけれど。覚悟を聞く為、やる気を出させるための演技。 23:12 (R13_Ruru) 【流々】「…極みなどとは、程遠く、未熟で、至らぬ私ですが――人を助ける為に武を…刃を振るう事に、迷いはありません。」 23:12 (R25_Fia) 【フィア】「……了解」クレイルに短く返し…「流々――」と、彼女に鋭い視線を向ける。 23:13 (R13_Ruru) 【流々】「…。…――はい。」 23:13 (R46_Rinne) 【リンネ】「そーよそーよ、深く難しく考えずに、心のままに振りぬけばいいのよ。失敗して斬られたって、末代まで呪うだけだしー?」ころころ、と自らの境遇すら楽しむように笑いながら。「でも、それって流石に外でやった方が良くない?」 23:13 (GM_ru) 【ミヤビ】「………。 シルエラも、そういう人間でしたよ。」 こくり、と頷く。 ……そして、ミヤビの姿が薄くなり…刀のマサムネが、存在感を増す。 23:14 (R13_Ruru) 【流々】「…リンネさんは、シルエラさんによく似ております。」くすくす…と微かに面白そうに笑って。 23:14 (GM_ru) 【クレイル】「そうね、あくまでこの世とはかかわりのない領域でのものだから大丈夫だとは思うけど…大事を取るなら、外に出てもいいかもしれないわね。 …準備が出来たら、一度外に出るわ、それでいい?」 23:14 (R46_Rinne) 【リンネ】「…褒められてると思えばいいのかしら、それは」むーん、と考える人になりながら 23:15 (R17_Rami) 【ラミリ】「じゃ…こちらは戦闘準備といくかな…こういう感じの戦闘は始めてじゃない、場所は途中で開けた場所があったよね。そこがいいんじゃないかな?」 23:15 (R18_Croli) 【カロリン】「…とま、大丈夫そうね。じゃ、魔力、はぃはぃっと」笑う流々見て、大丈夫そう、と判断したので、クレイル、フィアの側に移動。。 23:15 (R25_Fia) 【フィア】「…私の友達のこと――お願い。私には、流々がやった後のことしか出来ないから」深々と、頭を下げる。それもすぐに上げて…「外でやろう。流石に部屋で被害を出すわけにはいかない、よね」 23:16 (R13_Ruru) 【流々】「――大丈夫ですよ、フィアさん。」マサムネを、手に取って。 23:17 (R13_Ruru) 【流々】「――皆が、そう信じてくれる限り、私に失敗は、ないですから。」微笑み。 23:17 (R25_Fia) 【フィア】「うん――信じてる、流々も私の大切な仲間だから」その微笑に、笑顔で返して。「外で、待ってる」とだけ残し…部屋を後にする 23:18 (GM_ru) こうして。 決意を固めた君たちは。 リンネを救うために……戦うことを決める。 23:18 (GM_ru)   23:18 (GM_ru)   23:18 (GM_ru)   23:18 (GM_ru) クライマックス   イスターシバの係累 23:18 (GM_ru)   23:18 (GM_ru)    23:18 (GM_ru) ラミリの述べた、開けた平原。 23:18 (GM_ru) リンネへの処置は、そこで行うこととなった。 23:19 (GM_ru) ………マサムネを携えた流々がリンネの血脈に潜む病魔を切り離し。 23:20 (GM_ru) クレイルがフィアとカロリンナの魔力を使用して、それを干渉可能な領域に補足する。 23:20 (GM_ru) しかる後に、全員での殲滅。 23:20 (GM_ru) 此れが、一連の作戦の流れであった。 23:20 (GM_ru)   23:20 (GM_ru)   23:21 (GM_ru) (どうぞ 23:21 (R13_Ruru) 【流々】「――。」一度、マサムネを鞘から抜いて、陽光に翳せば、また納めて、腰に差して。 23:22 (R46_Rinne) 【リンネ】「んー…いやー、やっぱり外っていいわねー」皆に背を向けながら、遥か広がる平原の彼方に視線を向け、ぐっと身体を伸ばす。 23:22 (R25_Fia) 【フィア】「……」流々とリンネの間、少し離れたところに立って。即座に領域を展開できるように集中する「…いつでも、いいよ。カロリンナも、準備はいい?」 23:22 (R17_Rami) 【ラミリ】「こっちの戦闘準備は完了、そっちの準備か完了次第戦闘に移るよ…相手の能力がわからない以上、早めに行動するのが一番だね」 23:23 (R18_Croli) 【カロリン】「…魔力の開放には慣れてるわ。どれ位、必要なのか、逐一指示して。踊るわよ…?」一度に魔力を全開放することも出来るソーサラーの素養、遺憾無く発揮しつつ、自らの独特な魔力集中。舞踏を始めて。フィアに頷く。 23:24 (R25_Fia) 【フィア】「基本的にはこっちで領域を開くだけの魔力は確保するよ。カロリンには…出てきた病魔の補足と、領域内への捕獲をお願い」 23:25 (GM_ru) 【ミヤビ】「……流々、準備が出来ましたら、一刀を。 それが、開始の合図です。 ……私を通じて感じるはずです。 リンネさんのなかに、彼女ではない別の何かがあることを。 それを、切ってください。」 23:25 (R18_Croli) 【カロリン】「…えぇ、判ったわ。動物達の力も借りるわ」もう一度、頷く。ゆっくり踊り、場を乱さぬよう努めながら。 23:25 (R17_Rami) 【ラミリ】「こっちも正確に…ね。相手が抵抗を始める前には仕留めて置きたい」 弓を構え。目を閉じて自分も気配をたどる。 23:26 (R13_Ruru) 【流々】「――………。」ざ、ざ、と足下を成らせば構えて、所謂居合いの構え。「――…はい。」ス――と瞳を伏せて、気を研ぎ澄ます。 23:26 (GM_ru) 【クレイル】「それじゃ、頼むわね、こっちも。 ……全員、当てにしてるわよ。」 23:28 (R25_Fia) 【フィア】「勿論。リンネを助けるためだもん――」クレイルの言葉に、軽く笑って。すぐに表情を戻し 23:28 (R46_Rinne) 【リンネ】「……生まれたその日から、あたしの17年間はずっと薄暗くてカビ臭い、すえた土の臭いと一緒だった。死ぬまでずっとココに居るんだって思ってたもんだわ」しみじみと呟き、そして皆に向き直る「人は、必ず死ぬ。あたしはこの死を抱えて、終わる運命だと思ってた……でもね、あたしは死ぬためだけに産まれて来た訳じゃないわ。だからあたしは最後の最後まで、悔いのないように、生きたいように生きる。 ――さあ、ズバっとやっちゃいな 23:28 (R46_Rinne) さい。サバ病魔に一矢報いられるなら、ここで死んだって本望ってもんよ」 23:28 (R13_Ruru) 【流々】「(シルエラさん――私は、貴女に圧倒的に及んでいないのでしょう…だけど、力を貸してください…あの時の、貴女の一閃…!!)」気を研ぎ澄まし――見えた"ナニカ"、鞘走る音を響かせ――。 23:29 (R13_Ruru) 【流々】「――っ!!」――刹那、放たれる瞬速の剣戟――!! 23:30 (GM_ru) リンネの覚悟の一声を受け、流々が刀を走らせる。  そして、それは。 ……声にならない絶叫を…人ならざる存在の絶叫を生み出した…! 23:30 (GM_ru) あふれ出る、何か。 23:30 (GM_ru) 【クレイル】「………領域展開…魔力の補助を!」 23:30 (R25_Fia) 【フィア】「……――魔力解放、クレイル――私の力、持って行って…! カロリン、病魔の補足お願い――」 23:32 (GM_ru) 周囲の気配が青く染まり、クレイルの力が大気に満ちていく。 ……そして、その空間の中、あぶりだされた何かは、徐々に形を持ち始める。 23:32 (R46_Rinne) 【リンネ】「――っ、いつまでも、人ン中に居座ってんじゃないわよ、このサバ!!その面ぶった斬ってやるから、とっとと出てきやがれってのよ!!」自らの裡から溢れ出る何かに、吼える。様々な感情を綯い交ぜにした一喝を。 23:33 (GM_ru) 黄金色の寸胴、それに、無数の毒々しい色の触手を持った、無数の眼を全身にこびりつかせた異形。 23:33 (R18_Croli) 【カロリン】「…えぇ、逃がさないわよ…。来て、ゴーストスカッドッ!」動物霊召喚。巨大な烏賊。クレイル、フィアと共に作り出した魔力の檻と共に、病魔が逃げ出そうとすれば、十脚でいつでも捕らえられる様に…、と! 23:33 (GM_ru) それが、リンネの血脈より切り取られ、具現化されたものであった。 23:34 (GM_ru) …そして、それは。 君たちの姿を確認すると、触手を振り回す。 毒を滴らせるそれを。 23:35 (GM_ru) 【ミヤビ】「【血染存罪】ウド=メイユ……イスターシバの係累。 …枠外の病魔…!」 23:35 (R13_Ruru) 【流々】「――さあ、ここからは只々、斬り合うだけの無間地獄です。」 23:36 (R18_Croli) 【カロリン】「…ちょうど同じタイプね…。触手対触手…どっちが締め上げ続けれるか…勝負しましょっ!」 23:37 (R25_Fia) 【フィア】「リンネの血から、出て行ってもらうよ――ううん、今ここで…滅する。みんなの力を借りて、討つ」領域の分の魔力は残しつつ…戦うために魔力を集中させて 23:37 (R46_Rinne) 【リンネ】「うへーっ、キショっ、キモっ! こんなのがあたしの裡にいた訳!? このあたしのよーに麗しいフォルムならまだノミの目玉くらいは許せたとゆーものを……!!」地団駄踏みつつ、背中の長刀を鞘鳴り響かせ引き抜き。「いい、みんなコイツを一遍たりとも残さず消し飛ばすのよ、でないとまたあたしの中に戻ってくるんだから、この触手サバ!」 23:38 (GM_ru)   23:38 (GM_ru)   23:38 (GM_ru)   23:38 (GM_ru) ウド=メイユ  10m  AAA 23:38 (GM_ru)   23:38 (GM_ru)   23:38 (GM_ru)   23:39 (GM_ru) では、セットアップ。 23:39 (GM_ru) ■ 46 リンネ 23:39 (GM_ru)   23:40 (R46_Rinne) 待機しておくよ! 23:41 (GM_ru) ■ 30  ウド=メイユ 23:41 (GM_ru) (データロード中 23:42 (GM_ru) 《弱者狩り》:セットアップ 23:42 (GM_ru) その爪は弱者を絶望に陥れる。 23:42 (GM_ru) 最も現在のHPが低い対象を選択する。 この攻撃の対象を変更することは出来ない。 23:42 (GM_ru) 回避に失敗した対象のHPを1にし、重圧と転倒を与える。 23:43 (GM_ru) では、現在最もHPの低いふぃあこさん。 23:43 (R25_Fia) うちが一番低いのか 23:43 (R25_Fia) …って、そりゃそうか!( 23:43 (R25_Fia) よしこい( 23:43 (GM_ru) 回避して見せろ! 23:43 (GM_ru) 4d6+24 23:43 (kuda-dice) GM_ru -> 4D6+24 = [1,5,1,3]+24 = 34 23:43 (R25_Fia) 34かー 23:44 (R25_Fia) さて、と。とりあえずここでファミリア解放しておこう 23:44 (R25_Fia) ミスティックローブ効果起動 23:45 (GM_ru) おうよ! 23:45 (R25_Fia) DHは込みで…フェイト2 結束で合計2〜3点くらいもらえると嬉しいかも 23:46 (R17_Rami) ではラミリも一点 23:46 (R46_Rinne) ・・)ノ【1】 もってけー 23:46 (R18_Croli) どうぞー! 23:46 (R25_Fia) では、ここまで貰ってと 23:46 (R13_Ruru) っふぁて 23:47 (R25_Fia) 13+10d 流々さんのは貰ってないぜー 23:47 (kuda-dice) R25_Fia -> 13+10D = 13+[1,3,3,4,4,1,2,6,2,3] = 42 23:47 (GM_ru) おのれ…! 23:47 (R25_Fia) あたってたまるか!( 23:47 (R18_Croli) よかったー! 23:47 (R46_Rinne) よく避けた! 23:47 (GM_ru) 不意に、フィアの傍に生じる爪。 虚空から生じる爪。 しかし、それをフィアは回避する! 23:48 (GM_ru) ■ 25 フィア 23:48 (R25_Fia) 【フィア】「…狙ってきた――けどっ!」傍らに生じた爪。ローブを翻し…その爪撃を回避する。 23:48 (R25_Fia) エンクロ解放 23:48 (GM_ru) どうぞ! 23:49 (R25_Fia) エンサイクロペディア起動 DH+フェイト3 こんどこそふぇいとをー!( 23:49 (R13_Ruru) っふぁて。 23:49 (R17_Rami) 結束 23:49 (R18_Croli) ん、またどうぞっ 23:49 (R46_Rinne) ・・)っミ1 23:49 (R25_Fia) 19+10d みんなのちからをかりてー 23:49 (kuda-dice) R25_Fia -> 19+10D = 19+[5,4,5,1,6,5,2,5,1,2] = 55 23:49 (GM_ru) さすがにそれはわかる! 23:49 (R25_Fia) よし 23:50 (GM_ru) 《血染存罪》ウド=メイユ 23:50 (GM_ru) Lv 110 23:50 (GM_ru) 種別:病魔 23:50 (GM_ru) 属性:地 23:50 (GM_ru) 識別値 :40 23:50 (GM_ru) 行動値 :30 23:50 (GM_ru) 病魔結界:30 23:50 (GM_ru)   23:50 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) <病魔結界> 23:51 (GM_ru) この結界はあらゆるダメージをエネミーに定められた《病魔結界》値だけ、軽減する。 23:51 (GM_ru) この効果は<魔器>の効果で打ち消されない限り、あらゆるスキルやアイテムの影響を受けない。 23:51 (GM_ru) <魔器>を持った対象が、攻撃を仕掛けた対象と同一エンゲージにいた場合にも、このスキルは発動しない。 23:51 (GM_ru) オートクレール、マサムネの力によって精神領域を作成されているため、発動していない。 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《行動値タイミング 5》 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《オールグリーン》 23:51 (GM_ru) 非常に強力な体組織を持つことを表す。 23:51 (GM_ru) メインプロセスを行う際に発動、何らかのBSやマイナス効果を受けていた場合、その全てを強引に解除することが出来る。 23:51 (GM_ru) 1種類のBSを解除するたびに、10のHPダメージを受ける。 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《汚染》:メジャー 23:51 (GM_ru) 病の気配に満ちた吐息が大地を腐らせる。シーン全体に影響を及ぼす。 23:51 (GM_ru) 回避判定に失敗した対象は、そのラウンド中判定ダイスが−2d6され、クリンナップ毎に40のHPダメージを受けるようになる。 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) #4d6+25 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《強者殲滅》:セットアップ 23:51 (GM_ru) その牙は強者こそを滅ぼす。 23:51 (GM_ru) 最も現在のHPが高い対象を選択する。 この攻撃の対象を変更することは出来ない。 23:51 (GM_ru) 回避に失敗した対象をのHPを1にし、重圧と転倒を与える。 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) #4d6+24 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《弱者狩り》:セットアップ 23:51 (GM_ru) その爪は弱者を絶望に陥れる。 23:51 (GM_ru) 最も現在のHPが低い対象を選択する。 この攻撃の対象を変更することは出来ない。 23:51 (GM_ru) 回避に失敗した対象のHPを1にし、重圧と転倒を与える。 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) #4d6+24 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《アシッドテンタクル》 23:51 (GM_ru) 足元より伸びる病毒の触手。滴る粘液は極めつけの毒性を持つ。 23:51 (GM_ru) シーン内より3名の対象を選択。 この攻撃によるダメージは、HPダメージとなる。 23:51 (GM_ru) #4d6+25 23:51 (GM_ru) #15d6+50 23:51 (GM_ru)   23:51 (GM_ru) 《血染存罪》 23:51 (GM_ru) 死の病を蔓延させる、唾棄すべき呪術。 23:51 (GM_ru) シーン内に戦闘不能状態のキャラクターがいる場合に使用可能。 23:51 (GM_ru) 選択した2名の対象のHPを0にする。 23:52 (GM_ru) 以上。 23:53 (GM_ru) ■ カロリンナ 23:53 (R18_Croli) 【カロリン】「…さて、と。もう、皆、極限までの集中は要らないわね? あたしらしく、戦わせて貰うわよっ!?」こっち気にして集中乱れたら、と、前止めていたマントを外す。熱くなっちゃったし、上着も放って。エナジーバースト、それとサヴァイヴ開放でsっ。 23:53 (GM_ru) ■ 17 ラミリ 23:54 (R18_Croli) 【カロリン】「…ノリ良く戦わせて貰うわよっ!」 23:55 (R25_Fia) 【フィア】「気をつけて――とは言っても、皆の力があれば――大丈夫」既に敵の性質は伝えた。後は殲滅するだけだ、と自分に気合を入れなおして 23:55 (R17_Rami) 陣形宣言 23:56 (R17_Rami) 【ラミリ】「……正確に、正確に弱点がわかれば後は的でしかないんだ。」 23:57 (GM_ru) 宣言受理されたら動いておいてくださいませ! 23:57 (GM_ru) GMちょっとおといれ! 23:57 (R46_Rinne) リンネ:エンゲージ 23:57 (R13_Ruru) ではてぽてぽとエンゲージいたします。 23:57 (R25_Fia) 後3人はそのまま、がいいかな? 23:58 *R46_Rinne topic : [サバことウド=メイユ][リンネ][流々] -??m- [フィア][カロリン][ラミリ] 23:58 (R46_Rinne) こうかな! 23:58 (R17_Rami) ではそのままで 23:58 (R18_Croli) 10だったかしら? 23:58 (R46_Rinne) 何メートル開始かは聞いてないような? 23:59 (R18_Croli) ウド=メイユ  10m  AAA 23:59 (R18_Croli) これっ 23:59 *R46_Rinne topic : [サバことウド=メイユ][リンネ][流々] -10m- [フィア][カロリン][ラミリ] 23:59 (R46_Rinne) じゃあこうだ 23:59 (GM_ru) あまりにもサバ過ぎる( 23:59 (R46_Rinne) ・3・) 00:00 (GM_ru) おっけ、では陣形終了だね。 00:00 (R18_Croli) 距離もサバ読んでました 00:00 (R25_Fia) では、いこう( 00:00 (GM_ru) ■ 13 流々 00:00 (R13_Ruru) なっしんぐです! 00:01 (GM_ru) では開始でいいかな! 00:02 (R25_Fia) あ、ちょっとまってー 00:02 (GM_ru) 待とう! 00:04 (R46_Rinne) ・・)ノ るうげ、りんね待機してる! 00:04 (R46_Rinne) <せたっぷ 00:04 (GM_ru) ■ 待機リンネ 00:04 (R46_Rinne) 突破宣言、ハンコもとむ!・・)っ□ 00:06 (R25_Fia) では、れっつごう 00:06 (R25_Fia) (はんこぽん 00:06 (GM_ru) はいごう。 00:11 (GM_ru) では、フィアも帰ってきたところで。 00:11 (GM_ru) …改めて再開しようか! 00:12 (GM_ru) ■ 46 リンネ 00:12 (R46_Rinne) マイナー:プレッシャー メジャー:素で斬る 00:12 (GM_ru) きわめてこい! 00:13 (GM_ru) ウド=メイユは全身の触手から毒液を撒き散らし、無数の瞳でリンネを見やる 00:13 (R46_Rinne) 命中!フェイト1とかつけちゃう! 5ar+13+10 00:13 (GM_ru) 2D6+20 00:13 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+20 = [3,2]+20 = 25 00:14 (R46_Rinne) 5ar+13+10 ・・) だれもなにもみなかった 00:14 (kuda-dice) R46_Rinne -> 5D+13+10 = [4,3,2,3,4]+13+10 = 39 00:14 (GM_ru) 命中! 00:14 (R46_Rinne) ぼるてくすあたっくをくらうがいい! 00:14 (GM_ru) 食らってやろう! 00:14 (GM_ru) だめーじこーい! 00:18 (R46_Rinne) 13d6+10d6+40+10 00:18 (kuda-dice) R46_Rinne -> 13D6+10D6+40+10 = [3,2,6,6,3,3,6,2,6,5,5,6,4]+[4,2,4,2,3,2,5,4,3,3]+40+10 = 139 00:18 (R46_Rinne) 139点をもっていけ! 00:18 (R46_Rinne) 【リンネ】「17年間、アンタは人の中で散々暴れてくれてたワケね、この触手サバ……っ、ふっざけんじゃないわよ、このクソ野郎ッ!! 死ね、一遍残らず消え去ってあたしに詫びろってのよォ―――ッ!!」心の奥底からの怒り、それはそのまま、手にした刃に伝わる。激しい怒りが刀身の周囲の空気を撓ませ、負の重圧を込めたソレを。至近距離から貫き抉る一閃として――!! 00:19 (R13_Ruru) 【流々】「…サバじゃないと、思うのですけど…。」 00:19 (GM_ru) まさにうらみ骨髄。 00:19 (R46_Rinne) 【リンネ】「うっさい!こんなのはサバで十分っ!!」 00:19 (GM_ru) その一撃は、ウド=メイユの触手をまとめて斬り散らす! 00:20 (GM_ru) ■ 30 ウド=メイユ 00:20 (GM_ru) 《汚染》 00:22 (GM_ru) 4d6+25 00:22 (kuda-dice) GM_ru -> 4D6+25 = [3,6,1,1]+25 = 36 00:22 (GM_ru) 36! 00:23 (R46_Rinne) アヴォイドクロークの効果を使う! そしてフェイト3! さらにシャドウハイド!(おまえ 00:23 (R13_Ruru) フェイト3を使用しますです。 00:23 (R17_Rami) フェイト2 00:23 (R17_Rami) 5ar+17 00:23 (kuda-dice) R17_Rami -> 5D+17 = [6,5,2,6,4]<最大値出現数:2 クリティカル!>+17 = 40 00:23 (R25_Fia) らみりんナイス回避 00:23 (R13_Ruru) 5ar+8+10 とう。 00:23 (kuda-dice) R13_Ruru -> 5D+8+10 = [5,4,6,3,2]<最大値出現数:1>+8+10 = 38 00:23 (R25_Fia) DH+フェイト1で回避 00:23 (R25_Fia) 12+10+5ar 00:23 (kuda-dice) R25_Fia -> 12+10+5D = 12+10+[4,6,4,3,6]<最大値出現数:2 クリティカル!> = 45 00:23 (R25_Fia) すさまじい出目が飛ぶ 00:24 (GM_ru) (えぐえぐ 00:24 (R18_Croli) ダンシングヒーロー+フェイト3つ。 00:24 (R25_Fia) カロリンにフェイト1個 00:24 (R13_Ruru) 最後のふぁてを贈呈っ 00:24 (R17_Rami) カロリンに一点 00:24 (R46_Rinne) ・・)ノ1 00:24 (R18_Croli) そんなにいりませんかもっ!? 00:25 (R18_Croli) ど、どうしましょっ 00:25 (GM_ru) ではカロリンゴー! 00:25 (GM_ru) 必要な所までもらえばいい! 00:25 (R18_Croli) じゃあ、るるのはおかえししておきますーっ 00:26 (R18_Croli) 8ar+8+10 00:26 (kuda-dice) R18_Croli -> 8D+8+10 = [3,5,1,6,5,2,1,4]<最大値出現数:1>+8+10 = 45 00:26 (GM_ru) 後はリンネ! 00:26 (R46_Rinne) 5d6+16+10+2 やっぱりフェイトは2で 00:26 (kuda-dice) R46_Rinne -> 5D6+16+10+2 = [3,4,5,2,6]+16+10+2 = 48 00:26 (GM_ru) 。。) 完全に避けられて涙目! 00:26 (R18_Croli) 【カロリン】「ん、ありがと、皆の応援、感じるわ…っ!」 00:27 (GM_ru) 【ウド=メイユ】「……!!」  大気が、侵される。 しかし、それよりはやくAAAは動く! 00:27 (GM_ru) ■ 25 フィア 00:27 (R46_Rinne) ・・)ノ しゃどうはいど、っていいましt 00:27 (R17_Rami) 【ラミリ】「この空間が汚染されきる前に決着をつける…」 00:27 (GM_ru) そうだ! 00:27 (R25_Fia) りんねをー 00:27 (GM_ru) ■ シャドウリンネ 00:28 (R46_Rinne) 勿論ぶったぎりゃー 00:28 (R46_Rinne) 4ar+13+10 00:28 (kuda-dice) R46_Rinne -> 4D+13+10 = [5,1,6,2]<最大値出現数:1>+13+10 = 37 00:29 (GM_ru) 2D6+20 00:29 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+20 = [1,5]+20 = 26 00:29 (GM_ru) …ですよね! 00:29 (GM_ru) だめーじこい! 00:31 (R46_Rinne) 【リンネ】「――そこ、隙だらけだっつーのよっ!! 三散華ッ」 切り下ろしの一太刀、次いで、真っ直ぐ貫く二太刀、それを真横に引き裂く三太刀。華散らす三連斬を叩き込む 00:31 (R46_Rinne) 13d6+40+10 00:31 (kuda-dice) R46_Rinne -> 13D6+40+10 = [6,1,5,2,4,1,5,4,2,3,4,6,1]+40+10 = 94 00:31 (R46_Rinne) 94もっていけ! 00:32 (GM_ru) では、その一撃で更に触手が空に舞う! 00:32 (GM_ru) ■ 25 フィア 00:33 (R25_Fia) デュアルエフェクト+フロストプリズム     蒼銀起動 00:33 (R25_Fia) 23+5ar DHで 00:33 (kuda-dice) R25_Fia -> 23+5D = 23+[2,4,5,1,5] = 40 00:34 (GM_ru) 2D6+20 00:34 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+20 = [6,2]+20 = 28 00:34 (GM_ru) 無理! 00:35 (R25_Fia) 【フィア】「……さぁ、リンネの身体から出て行ってもらうよ。もう、あんなことを思うのは嫌だし――」左手の腕輪からは光を纏った炎を。右手の腕輪からは氷を現出させて。 00:35 (R25_Fia) マジックフォージ起動 00:35 (GM_ru) 【クレイル】「………奴自体は、それ程強力な病魔というわけではない、フィア…!正念場よ!」 00:35 (GM_ru) こい! 00:36 (R25_Fia) 27d+35 00:36 (kuda-dice) R25_Fia -> 27D+35 = [1,4,5,2,6,3,3,2,5,5,6,2,2,1,2,6,6,3,5,6,6,6,2,4,6,4,3]+35 = 141 00:36 (R25_Fia) 141点水、というか貫通だ! 00:36 (R25_Fia) 放心と回避−2でな 00:36 (GM_ru) びょうまですからー! 00:36 (GM_ru) おっけ 00:36 (GM_ru) ■ 18 カロリンナ 00:36 (GM_ru)   00:37 (R25_Fia) 【フィア】「勿論――大切な友達のためになら、全力で…!」地面を走る氷と、中空をかける光を同時に打ち込んで――内部から病魔の組織を崩壊させる 00:37 (R18_Croli) 《ランニングセット》《ブーストフォース》《チートマジック》で、《ダブルキャスト》《サモン・リヴァイアサン》《サモン・リヴァイアサン》行きます。MP計算をしばし…。 00:37 (GM_ru) (データロード中 00:38 (R18_Croli) よし、160つぎ込めます。 00:38 (R18_Croli) まず1発目命中。ダンス入れてー 00:39 (R18_Croli) 4ar+13+10 回避ダイスー1個! 00:39 (kuda-dice) R18_Croli -> 4D+13+10 = [6,2,6,3]<最大値出現数:2 クリティカル!>+13+10 = 40 00:39 (R18_Croli) 【カロリン】「言ったわよね、触手対触手って。気合い入れなさいな、ゴーストスカッドっ!」所有する動物霊の中、最も大型のダイオウイカに、魔力を、限りなく魔力を注ぎ込んで。鞭のようにしなる十脚。風を切り裂く豪腕を、振り下ろさせるっ! 00:39 (GM_ru) むり! 00:40 (GM_ru) もう一方もこい! 00:40 (R18_Croli) 4ar+13+10 クリ狙いでダンスくらい 00:40 (kuda-dice) R18_Croli -> 4D+13+10 = [5,5,5,1]+13+10 = 39 00:40 (GM_ru) フィアの一撃で動きの鈍くなったそれに、大王烏賊の足が触手に絡みつき、ねじ切らんと…! 00:41 (R18_Croli) よーっし、でわーっ! 00:41 (R18_Croli) 12d6+5d6+16d6+1+8+10 無属性 マイナーとメジャーを消費しないと立ち上がれない転倒付与 00:41 (kuda-dice) R18_Croli -> 12D6+5D6+16D6+1+8+10 = [2,4,4,2,5,5,4,4,5,3,6,6]+[6,2,6,6,6]+[1,1,1,6,2,5,5,3,3,4,4,5,6,2,6,4]+1+8+10 = 153 00:41 (R18_Croli) 153+2d6 00:41 (kuda-dice) R18_Croli -> 153+2D6 = 153+[4,6] = 163 00:41 (R18_Croli) クリティカルしてたので、此れが正解 00:42 (GM_ru) 泣きたくなるね!( 00:42 (GM_ru) もう一撃こいよ! 00:42 (R18_Croli) では、2発目。マジックフォージを。流石に遠慮戦と、とPLビビリつつ 00:42 (R18_Croli) 12d6+5d6+16d6+10d6+1+8+10 てぇぃ! 00:42 (kuda-dice) R18_Croli -> 12D6+5D6+16D6+10D6+1+8+10 = [1,1,2,4,6,6,1,4,5,1,6,4]+[1,3,6,2,5]+[5,3,4,4,6,2,3,3,2,5,2,6,4,2,4,3]+[1,4,6,3,4,3,2,5,2,5]+1+8+10 = 170 00:42 (R18_Croli) 【カロリン】「捉えたっ…! 離させない…わよぉ…っ!」触手が病魔を絡める。鋭い歯の付いた吸盤が喰い込み、大型機械すらも拉げる力で締め上げて…! 00:43 (GM_ru) ま、まだまだぁ!! 00:44 (GM_ru) ウド=メイユの全身が裂け、毒が撒き散らされる。  00:44 (GM_ru) ■ 17 ラミリ 00:44 (R18_Croli) 【カロリン】「此れで…、散っていったあの子達の復讐にも…ね…ッ!」 00:45 (R17_Rami) 【ラミリ】「…これなら弱点を正確に打ち抜ける。いくよ…」空気の中に希薄な存在を交え、狙いを定める。切り裂かれた触手の向こう…無意識に急所などわからないはずの相手の急所を狙う。 00:45 (R17_Rami) ディスアピア+サプライザル 00:46 (R17_Rami) 6ar+14+10 00:46 (kuda-dice) R17_Rami -> 6D+14+10 = [5,4,4,3,4,4]+14+10 = 48 00:46 (GM_ru) かいひはできぬ! 00:46 (GM_ru) さあダメージを来るがいい! 00:46 (R17_Rami) 3d6+46+10 スレイヤー:病魔にて+1D サドンインパクト宣言にて防御0扱い。物理。 00:46 (kuda-dice) R17_Rami -> 3D6+46+10 = [6,1,6]+46+10 = 69 00:47 (GM_ru) 【クレイル】(………あの子。 病魔に対する戦い方に…慣れている? …戦闘経験という話ではなく、根源の理解…? ……もしかしたら、誰かの系譜、なのかもね。) 00:48 (GM_ru) では69点頂いた! 00:48 (GM_ru) 矢が眼球に刺さるのを見ながら、クレイルがぽそりと呟く。 00:49 (GM_ru) ■ 13 流々 00:49 (R13_Ruru) 皆様より火力はでませぬが。 00:49 (R25_Fia) 【フィア】「効果、あるみたいだね――ラミリ、このまま一気に行こう…!」魔力をもう一度集めつつ 00:49 (R13_Ruru) MNファストセット:ブラッドヒート15燃焼+スマッシュ MJクロススラッシュ 00:50 (GM_ru) こい! 00:50 (R13_Ruru) 4d6+22+10 「いきます――!!」軽く刃を指の腹に押し当て、血を滲ませ、刃に塗り付けると燐の如く焔を纏い。 00:50 (kuda-dice) R13_Ruru -> 4D6+22+10 = [4,5,2,1]+22+10 = 44 00:51 (R13_Ruru) 4d6+22+10 二発目めいちう。 00:51 (kuda-dice) R13_Ruru -> 4D6+22+10 = [6,3,1,1]+22+10 = 43 00:52 (GM_ru) よけれないって、言ってるだろう!(涙 00:52 (GM_ru) というわけで、だめーじこい! 00:52 (R13_Ruru) 2d6+57+20+17 「鬼炎斬――!!」逆手に持った焔を持った打刀で切り上げればそのまま、その打刀を虚空に投げ、背中の大太刀に手をかけ。 00:52 (kuda-dice) R13_Ruru -> 2D6+57+20+17 = [1,4]+57+20+17 = 99 00:52 (R13_Ruru) ぼるてくすあたーっくっ!! 「全力です――!!」 00:53 (R13_Ruru) む。突破忘れてる。(滅 00:53 (R13_Ruru) 12d6+57+20+17+10 「破山、剣っ!!!」そのまま両手で大太刀を渾身の力で振り下ろす。 00:53 (kuda-dice) R13_Ruru -> 12D6+57+20+17+10 = [6,4,3,5,6,2,4,4,5,4,2,2]+57+20+17+10 = 151 00:53 (R18_Croli) 【カロリン】「頑張って…! あたしはもう…魔力使い過ぎ……だしっ!」時折薄れるゴーストスカッドの霊力を必死で制御しつつー。 00:53 (R13_Ruru) 109点物理と151点物理でございます。 00:54 (R13_Ruru) 「――ふぅっ…!!」虚空から落ちてくる打刀をぱし、と掴めば、また構え直し。 00:55 (GM_ru) ま、まだ生きてる…! 00:55 (GM_ru) 【ミヤビ】「…流石に、中々。 先ほどの一刀に続き、見事なものです。」 00:55 (GM_ru) 触手の大半を切り落とされ、ウド=メイユの叫びは更に凄惨なものへと変わる。 00:56 (R17_Rami) 《アデンダム》 00:56 (GM_ru) ■ 5 ウド=メイユ 00:56 (R18_Croli) 【カロリン】「此れが病魔…って、訳ね。リンネ、ホントに良くこんなの飼ってたわねぇ…」 00:56 (GM_ru) ■ アデンダム らみりん 00:56 (R46_Rinne) 【リンネ】「飼ってたゆーな(」 00:56 (R17_Rami) 【ラミリ】「もちろん、反撃の機会なんか与えない…フィア、完全に動きを抑えて、仕留めに行くよ」 00:56 *D_EX_M quit ("dat落ち") 00:57 (R17_Rami) ディスアピア+ダブルショット 一発目リサイクルエレメンタルアロー風。 二発目 霊弓ライジョウドウの兵破宣言。 00:57 (R25_Fia) 【フィア】「おっけ、任せて――一気に、ね」氷の槍を左右の腕で生み出し、投射。それは細かく分かれて触手に突き刺さり、それの動きを押さえ込む 00:57 (R17_Rami) 6ar+14+2+1+10 一発目 00:57 (kuda-dice) R17_Rami -> 6D+14+2+1+10 = [4,3,5,5,6,2]<最大値出現数:1>+14+2+1+10 = 52 00:57 (R17_Rami) 6ar+14+2+10 二発目 00:57 (kuda-dice) R17_Rami -> 6D+14+2+10 = [2,3,5,6,2,2]<最大値出現数:1>+14+2+10 = 46 00:57 (GM_ru) まだ順番きたわけじゃないから回復してないんだよな…! 00:58 (GM_ru) 命中だよ! 00:58 (R17_Rami) 二発目にハードラック宣言、クリティカルに変更。 00:58 (GM_ru) ひい 00:58 (GM_ru) こ、こい! 00:59 (R17_Rami) 3d6+46+10+3d6 フェイト三点使用、残りフェイト7 風魔法。 00:59 (kuda-dice) R17_Rami -> 3D6+46+10+3D6 = [6,2,5]+46+10+[4,3,6] = 82 00:59 (R17_Rami) 二発目ブルズアイ宣言ダメージ+15D 00:59 (GM_ru) のうー!( 01:00 (R17_Rami) 3d6+2d6+46+10+15d6+7d6 フェイト7点 物理。 01:00 (kuda-dice) R17_Rami -> 3D6+2D6+46+10+15D6+7D6 = [2,4,4]+[1,6]+46+10+[1,6,6,6,6,3,4,2,1,5,4,2,1,4,1]+[5,2,1,1,4,2,4] = 144 01:01 (GM_ru) あ、あれー、け、けいさんがいだ。 いかに前のめりーずとはいえ、ここまでとは…! 01:01 (GM_ru) 8点オーバーキル、ウド=メイユ、撃破! 01:02 (GM_ru) その一撃を受けて、ウド=メイユの巨体が揺らぐ。 01:02 (R17_Rami) 【ラミリ】「さすがに…魔器じゃないとこんなもんか、でも…今なら」 01:02 (GM_ru) そして、声にならない絶叫。 全身から、毒と血が吹き出る。 01:03 (R46_Rinne) 【リンネ】「往生際が、悪いってのよ――とっと消えろ!あたしの中から―――永久にッ!!」 01:03 (R25_Fia) 【フィア】「……皆の力、だよ――これが、ね」もう一度、バインドを行い…完全に動きを封じ 01:04 (R18_Croli) 【カロリン】「やった…? 戻すわよ…、ゴーストスカッド…っ!」此方の方は限界。毒と血を受けて苦悶を上げるダイオウイカを還しつつ。 01:05 (R18_Croli) 【カロリン】「リンネ、後はホントに…、自分で…っ!」 01:06 (R46_Rinne) 握る刀を、身体を後ろへと捻り、バネの様に力を溜めながら――筋肉が断裂する寸前まで身体を捻り上げ――解放された身体が、爆発するような踏み込みの音を残し。 ――残像も残さず、ウド=メイユの、母を死に追いやり、自身を長く苦しめた病魔を、文字通り撃ち貫く――!! 01:09 (GM_ru) そして、リンネが一撃を加えると共に、ウド=メイユの力は弱まり、その存在が徐々に揺らぎ、消滅を始める… 01:09 (GM_ru) ……しかし、その時だった。 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru) …この場に、新たな威圧感を感じたのは。 01:09 (GM_ru) ぱあん、と、ウド=メイユを捕縛する空間が、砕ける。 …前触れもなく。 01:09 (GM_ru) (どうぞ 01:10 (R25_Fia) 【フィア】「……ウド=メイユ。消滅を確認――」左手と右手に集めていた魔力を解放して、一つ息を吐く。自らと違う属性の魔術を無理やり書き換えて使っていたためか…流石に消耗が何時もの倍以上で。「…つか、れた……」珍しく、そんな事を呟きつつ経たり込もうとして…新たな気配に、無理やり身体を立たせる。「まだ、何か居る…?」 01:10 (R13_Ruru) 【流々】「…?」ジャキ――と刀を構え直す、左手に逆手の打刀、背中に大太刀。 01:10 (R17_Rami) 【ラミリ】「まだ、何かいるよ…気をつけて…」 素早い動きで矢をつがえ。気配を探る。 01:10 (R18_Croli) 【カロリン】「…ふぅ、終わったわよ…って、ぇ…、ちょっと…!?」あたし、もう1匹も呼び出せな…、と疲れを口にしようとした矢先の威圧案。しゃがみたくなった身体を、辛うじて立たせたままにし。 01:11 (R46_Rinne) 【リンネ】「どーよ、このサバ――っ!? ちょ、何何、まだ何か隠し玉でも持ってたっての? く、しぶといトコだけあたしに似てるわねコイツ……」苦々しい表情。今の一撃で全身の筋肉は悲鳴を上げている。それでも、立ち上がり屈する事の無い意志を込めた視線で貫き。 01:11 (GM_ru) …そして、君たちは眼にする。 01:11 (GM_ru) ………ウド=メイユより遥かに巨大な、邪気の塊を。 01:11 (GM_ru) いつの間にか、平原に鎮座していた、【屍骸沈殿】イスターシバの姿を。  01:11 (GM_ru) アルフィオレにて、ゼダンに消滅させられたはずのそれ。 しかしそれは実際に生きて、君たちの前に。 01:11 (GM_ru) …巨大な粘液の固まり、吐き気を催す、異形。 01:12 (R13_Ruru) 【流々】「…イスター、シバ…?!」 01:12 (R18_Croli) 【カロリン】「…何…此れ…。大き…」 01:13 (R25_Fia) 【フィア】「ま、ずっ……この状況で、こんなやつ――やっぱり、消滅したわけじゃなかったのね…!」ぐ、と力を込めて魔力を集める。 01:13 (R46_Rinne) 【リンネ】「――コイツが、モノホンのイスターシバ? うっわ、亜種もキショいけどコイツも大概ね……」うわぁ、とあからさまに嫌悪感丸出しの表情。「まーいいわ、来るってんなら纏めてぶった斬ってやるわよこのサバコンビ!」 01:14 (R18_Croli) 【カロリン】「…く…っ、また魔力…要るの…っ!?」大きく深呼吸。残った力を掻き集めようと。しかし、心は乱れ、身体は疲れ、なかなか上手くは…っ 01:14 (GM_ru) ウド=メイユ。 イスターシバの係累。  ……イスターシバが、ウド=メイユを粘液の中にうずもれた巨大な一つの瞳で見やる。 01:14 (R17_Rami) 【ラミリ】「さすがにこいつの弱点を探すのは容易じゃない…」 すぐさま焦りを押さえ、冷静にその異様を眺める。…構えた弓の先は向けたまま。 01:15 (R13_Ruru) 【流々】「攻撃しては、だめです。カロリンナさん、ラミリさん…っ。」 01:15 (GM_ru) ……それだけで、失われかけていたウド=メイユの身体が力を取り戻す。 01:16 (R25_Fia) 【フィア】「例え攻撃しちゃ駄目でも…皆を、護らなきゃ――クレイル、どれくらい力、使える…?」 01:16 (R18_Croli) 【カロリン】「…そうなの…けどほら…っ!?」ウド=メイユの回復する姿に、流々の言葉に焦りを返す。 01:16 (GM_ru) 【クレイル】「……ちょっと、やばいわね…領域の展開で…力を使いすぎた…!」 01:16 (R13_Ruru) 【流々】「倒すには――。」マサムネを見下ろせば。 01:16 (R46_Rinne) 【リンネ】「っちょ、何余計な事してくれちゃってんのよこの目玉スライム!?」 01:17 (GM_ru) ウド=メイユ。それは、再びリンネの中へと逃げ込むように、溶け込むように、霧散していく。  01:17 (R25_Fia) 【フィア】「例え無理でも…やらなきゃっ。リンネ――逃げてっ…!」力を使いすぎたというクレイルの言葉にも、槍を作り出して前に出る。 01:17 (GM_ru) 【ミヤビ】「…………存外に、子供思いのようですね。 奴がいる限り…係累は、倒せない…!」 01:18 (R17_Rami) 【ラミリ】「…っ…待て」 素早く、その動きに向け矢を放つ。霧散する姿にどれだけとどくかわからないが。 01:18 (R25_Fia) 槍を投げつけ、霧散しようとする身体に突き立てようと 01:19 (GM_ru) ラミリの矢が、フィアの魔術がウド=メイユを傷つけ、散らす。 しかし、リンネに溶け込む動きまでを阻害することは出来ない。 01:20 (R13_Ruru) 【流々】「――っ!!」トン、と一足踏み込めば、駆出す、単騎――イスターシバへ。 01:20 (R18_Croli) 【カロリン】「…く…っ、アームペルランっ!」新しい動物霊を召喚。先程のような巨大なダイオウイカと違い、鷹を1匹呼び出すのが精一杯。突撃させるも…やはり力足りずで…っ 01:20 (R46_Rinne) 【リンネ】「ッああああぁああぁああああっ!?こ、の、ぉぉ・・・・!!」自身の裡に、異物が浸入するその違和感と苦痛に絶叫しながら。しかし、その唇を噛み切るほどに噛み。イスターシバを睨みつける「ッ…上等、だわ……イスターシバもウド=メイユも……絶対に、あたしの手でぶちのめしてやるわ……!!」全身の痛みに膝を付きながらも 01:20 (GM_ru) ……やがて。 ……ウド=メイユの姿は、再びリンネへと完全に溶け込む。 01:21 (R25_Fia) 【フィア】「リンネ――あ、く…」魔力を使い続けた身体は立つことすらおぼつかなくなって…膝を突く。リンネの叫びに立ち上がろうとするも、それすらも出来ずに 01:22 (GM_ru) そして、駆け出す流々。 振りかぶる刃。  しかし、イスターシバは…それを確認すると同時に。 現れたときと同様、音もなく、その場から消え去る。 刃を振り下ろしたとしても、手に感じるのは、空気の感触だけ。 01:22 (R13_Ruru) 【流々】「――っ!?」振り抜いてから。「………っ。」 01:22 (R18_Croli) 【カロリン】「…リンネ…っ、助けれ…ないの…?」 01:22 (R17_Rami) 【ラミリ】「流々…人には行くなって言って置いて!…って、向こうもここで戦うつもりは無いって事か、ちょうどいい…けど」 01:23 (R13_Ruru) 【流々】「――イスターシバを、断てるのはマサムネだけ…私は、そうとしか聞いてないからです。」腰に差したままのマサムネを、見下ろして。 01:24 (R46_Rinne) 【リンネ】「…いいわよ、逃げたモンはしょーがないわ。イスターシバの居場所なら、多分あたしが一番分かりそうだし」ぽんぽん、と自身の胸を叩く。裡に潜む、その存在を「係累、ってくらいなんだから、大まかな居場所くらい分かるでしょ、多分」 01:25 (GM_ru) 【クレイル】「…………なんにせよ、これ以上のことは出来ないわね。 同じことをするなら、イスターシバから潰さなければ。 …潰す方法自体、まだ雲をつかむような話ね。」 01:25 (R25_Fia) 【フィア】「……く――助けたい、なら…イスターシバを倒して見せろ、ってことね――やって、やろうじゃない。」へたり込んだまま、イスターシバが消えたほうを睨みつけて。「でも、何も出来なかったわけじゃない。何か、出来ることが見つかった――それだけで」 01:25 (R13_Ruru) 【流々】「…リンネさん、元鞘になってしまいましたけど、体調は…?」皆に駆け寄って。 01:26 (R18_Croli) 【カロリン】「…大丈夫…? 心配しちゃうわよ…?」リンネを気遣って。 01:26 (GM_ru) 【ミヤビ】「…よくは、なっているはずです。 少なくとも、寿命は年単位で延びているはず。 …ウド=メイユが傷ついた分、あなたの体に及ぼす影響も、かなり減ったでしょうから。」 01:26 (R46_Rinne) 【リンネ】「んー、まぁ結果はどうあれ、一遍は叩きのめしたんだし。暫くは大人しくしてるんじゃない?」 01:26 (R17_Rami) 【ラミリ】「……結局は地道に大本を倒していくしかないってことか、あたしももっと練習しなきゃ、ね」 01:27 (R13_Ruru) 【流々】「…良かった…。………ミヤビさんも、ありがとうございます。」腰から抜けば、また戻る事を促すように。 01:28 (R46_Rinne) 【リンネ】「大丈夫大丈夫、あんなサバごときでどーにかるリンネさんじゃないってーの」ふふん、と不敵に胸を張って。「ま、みんなありがとーってトコ?」そして順繰りに、お礼代わりのぎゅー。ミヤビにもぎゅー。 01:28 (R25_Fia) 【フィア】「良かった、リンネ――」よろめきながらも、リンネの傍まで歩く。「…本当に、良かった。少しだけでも」へた、と地面にへたり込んで 01:29 (R13_Ruru) 【流々】「ひぁあっ!?わ、私は別に何もっ…?!ミヤビさん、と他の方々のお力あっての事でっ…?!」わたわたわたわた 01:30 (R18_Croli) 【カロリン】「…むぎゅっ…、もう、変わらないわねぇ、貴女は。判ったわよ…ふふっ」リンネがその調子なのなら、こっちが暗い顔してるのも悪い。そう考えて、微笑み返して。 01:30 (R25_Fia) 【フィア】「わ……うん。よかった」笑顔を浮かべて、リンネを見つめ 01:30 (GM_ru) 【ミヤビ】「………ええ。 良かったです」 再び、人の姿を取って。 「………さて、と。 私はどうすれば…いいのでしょうね、シルエラ…」 君たちを見て、それから、イスターシバの消えたほうを見て。 …誰にも聞こえぬように、寂しげに呟いた。 だが…考えなくては、いや、考えなければならないのかもしれない。 そう、感じていた。 01:31 (R46_Rinne) 【リンネ】「皆のお陰なんだから、そう謙遜しなーいの」流々の頭をぽむぽむ撫でて「さって、じゃーさっさとギルドハウス行って、目的だけ果たしましょ。 今、一時的にでもアレが表に出たことであたしの実家の連中、気付いた可能性高いから。ぶっちゃけ会いたくないしー」 01:32 (R17_Rami) 【ラミリ】「さすがに今日はしんどかったな、でも…収穫はあったね。じゃ先を急ごうか。ギルドハウスの準備もあるしね。」 01:32 (R13_Ruru) 【流々】「ひ、ぁっ…あ、な、撫でないでください…っ…角に当たって…そこ、よわっ…?!」顔真っ赤にしてわたわた、と。 01:33 (R25_Fia) 【フィア】「ん、そだね……ギルドハウス向かおう――」よいしょ、と立ち上がって。リンネや流々に、行くよ? と促しながら歩き出す。流石に疲れが隠せないのか、その歩みはかなりゆっくりしたもので 01:34 (R46_Rinne) 【リンネ】「んー?ふふふ、ここか、ここがええのんかー? だっけ」流々の角周辺を弄繰り回しながら、けらけらと。 元の木阿弥にはなったが、少なくとも無意味ではなかった。そして、皆が…自惚れるなら、自分の為に危険を冒してまで戦ってくれた。それが何よりも嬉しい。 01:34 (R18_Croli) 【カロリン】「そうね。タコ料理でも、食べるとしましょうか。ん〜っ」大きく背伸びして、歩き始める。此れでも、お姉さんなんだし、しっかりしなくちゃね、あたし? そう考えながら。 01:34 (R17_Rami) 【ラミリ】「まともなお風呂があるといいなぁ。この国だとそれは心配しなくてもいいらしいけどさ…温泉でもいいな、ちょうどチケットもあるし」 01:35 (R13_Ruru) 【流々】「ぁっ…や、だめ…!?ですからっ!?」弄られながら苛められながら、思考の片隅には、自分はきっとやっていけるであろうと言う微かな自信と、見えないこれから先の戦いへの不安。 01:37 (R46_Rinne) 【リンネ】「――ま、なるようになるわよ。あたしは今、こーして生きてるんだから、ね」軋む身体を伸ばして、ゆっくりと歩いていく。先の見えない未来であっても、その向こう側にある光に辿り着く為に。 01:38 (GM_ru)   01:38 (GM_ru)   01:38 (GM_ru)   01:39 (GM_ru) と、いうところでおつかれさまでした! 01:39 (GM_ru) シナリオ終了でございます。 01:39 (R46_Rinne) おつるうげ! 01:39 (R17_Rami) おつかれさまです。 01:39 (GM_ru) 此れでリンネさんの寿命が延びましたね! ということで、ドロップお願いしましょうか。 01:40 (R18_Croli) よかったー! 01:40 (R25_Fia) フェイト5点余り 01:40 (R46_Rinne) 同じく5 01:40 (R17_Rami) フェイト0 01:40 (R13_Ruru) 0ですのー 01:40 (R18_Croli) 8とか余ってるっぽく 01:41 (R25_Fia) 幸運はー? 01:41 (R18_Croli) 3ですー 01:42 (R46_Rinne) こーうん3 01:43 (R25_Fia) うちも3 01:43 (R46_Rinne) 開放値が同じならまぁ誰でもいいんじゃまいかしら 01:43 (R25_Fia) では不老 01:43 (R25_Fia) 振ろう 01:43 (GM_ru) 結束は認める。 01:43 (R25_Fia) さーけっそくをYOKOSE! 01:43 (R46_Rinne) ・・)ノ 01:43 (R25_Fia) フェイト3突込み 01:43 (R18_Croli) のしーっ 01:43 (R13_Ruru) ゼロじゃなくて1だった。 01:43 (R13_Ruru) っていしゅつ 01:43 (R25_Fia) 8d6 でいやー 01:43 (kuda-dice) R25_Fia -> 8D6 = [5,5,6,2,6,5,4,5] = 38 01:44 (R25_Fia) 勝者俺 01:44 (R46_Rinne) でぃもーると、でぃもーると! 01:44 (R18_Croli) あたしがかえしたやつ( 01:44 (R25_Fia) ほぼ期待値5 01:44 (R18_Croli) すごいーv 01:44 (R25_Fia) これが、おれの、しんの、じつりょく(嘘 01:44 (GM_ru) すごい( 01:44 (GM_ru) ではりざると。 01:46 (GM_ru) ミッション点 110 01:46 (GM_ru) エネミー点   22 01:46 (GM_ru) 美しくまとめ  10 01:46 (GM_ru) 美しくRP   10 01:46 (GM_ru) ========== 01:46 (GM_ru)        152 01:46 (GM_ru)   01:46 (GM_ru) 病毒の結晶 60000G 01:46 (GM_ru) お使い料金 15000G 01:46 (GM_ru) ============ 01:46 (GM_ru)       75000G 01:46 (GM_ru) 152+フェイト&互選  一人頭15000Gとなります 01:47 (GM_ru) というわけで、準備など出来ましたら。 01:47 (R25_Fia) ノ 01:47 (GM_ru) ■ ふぃあこ 01:47 (R25_Fia) リンネ :完全に、とは行かなかったけれど。少しでも何とか出来てよかった。 01:47 (R25_Fia)      お疲れ様、リンネ。そして…またしばらくの間、宜しくね。 01:47 (R25_Fia) カロリン:ゴーストスカッドの正体はガンシューティング。思わず笑った。 01:47 (R25_Fia)      さすがのブーストフォースだったと思います、いえーい 01:47 (R25_Fia) ラミリ :何時も通り、一歩退いた視点からのサポートに感謝。 01:47 (R25_Fia)      おかげでこちらも気兼ねなくやれます。連携もありがとうですよー 01:47 (R25_Fia) 流々  :今回のヒーロー(ぐ マサムネ辺りの演出は凄いかっこよかったです(胴上げ 01:47 (R25_Fia)      そして、火力は充分にあると思うですよー。気にしないない(ぎゅむ 01:47 (R25_Fia)   01:47 (R25_Fia)   01:47 (R25_Fia) いじょー 01:47 (R13_Ruru) ノ 01:48 (GM_ru) ■ 流々 01:48 (R13_Ruru) リンネさん:可愛いです。お調子者な所とか色々。火力面の高さが羨ましいです…ウ、ウォーロードなのに…っ。 01:48 (R13_Ruru) カロリンナさん:…胸…(ぼそ)そんな格好で動き回らないでください、目の毒です。(目を逸らしつつ)ウォーロードなのに火力が負けt(以下略 01:48 (R13_Ruru) フィアさん:代行お疲れさまでした。初回で出会った時の冷たい印象を受けておりましたが、そんな訳でもなく、優しいお姉さんな感じでした。 01:48 (R13_Ruru) ラミリさん:スレイヤー病魔。これからどうなるかに期待です。あまり絡めなかった感が強く、反省(´・ω・) 01:48 (R13_Ruru) GM:お疲れさまでした。優先的にいれて頂きありがとうございました。ミヤビさんともちょっとだけ和解出来たかな…とか思いました。はにゃん。 01:48 (R13_Ruru) いじょうでっ 01:49 (GM_ru) はにゃん!  別にけんかはしていないよ! いじけてるけどね! 01:50 (R17_Rami) ノ 01:51 (GM_ru) らみりん、おねがいしようかな! 01:51 (GM_ru) ■ ラミリ 01:51 (R17_Rami) カロリン:先日につづき、またご一緒です。MP大量消費なのはこっちも同じだったり…こっちも残りMP35でした。 01:51 (R17_Rami) フィア:ひさしぶりに一緒に出撃です。今回はいつもより連携の度合いが激しかったですね。そしてダイス目が激しい。 01:51 (R17_Rami) リンネ:今回の主役、お疲れ様でした。相変わらずのテンションな用で安心です。…今度温泉にでも行きます?チケットひらひら 01:51 (R17_Rami) 流々:今回のヒーローでしたね。こっちも凝ろうとは狙っているのですがやはり技の演出ではかないませんで。 01:51 (R17_Rami) GM:一点のスレイヤーは効果が薄いかと思いきや、効いていたようです。あまり本編に絡みそうなネタの無いらみりんもこれで多少はいけるかな、と。 01:51 (R17_Rami) 以上で 01:51 (GM_ru) 最初にスレイヤー:病魔と聞いたときは眼から鱗でしたものです。 01:52 (GM_ru) すごいぞらみりん、がんばれらみりん、スカートの中身はまーだー!( 01:53 (R46_Rinne) ・・)ノ 01:54 (GM_ru) ・・)っ りんねさん! 01:54 (GM_ru) ■ リンネ 01:54 (R46_Rinne) フィア:纏め役お疲れ様ー。いやー折角のお団子ツアーだったのにあんなワケわかんない事になっちゃって悪いわねー。 01:54 (R46_Rinne)     あと一歩だったのに目玉の親分のお陰で失敗したけど、まぁなんとかすりゃいいんだから、なんとかなるわよ、多分。 01:54 (R46_Rinne)     ともあれ、クレイル共々今回はアリガト。 01:54 (R46_Rinne)   01:54 (R46_Rinne) 流々:何、この、ねぇ、何その弄られキャラ。可愛くて中々おいしいじゃない(なんだと 01:54 (R46_Rinne)    何気に一番緊張感ある役やらせちゃったけど、いやー成功してよかったわね。失敗したら背後霊になってやるところだったわ(そんな 01:54 (R46_Rinne)    なのでまー、アンタももうちょっと前向きに行きなさい、前向きに。下とか後ろばっか向いてるとそのうちヘンなもの踏むわよ? 01:54 (R46_Rinne)   01:54 (R46_Rinne) ラミリ:どんな時でも常に状況を把握しようとするその心意気はなかなか見上げたもんだわね。 01:54 (R46_Rinne)     にしても、魔器も持ってない割にはなんかやたら一撃が重く効いてた気がするわね…気のせいかしら? 01:55 (R46_Rinne)     ま、トドメの一発をぶちかましてくれた時にはスカーっとしたわ、ありがとね〜。 01:55 (R46_Rinne)   01:55 (R46_Rinne) カロリン:今回の最年長、一応はおねーさんだったのよね、一応は……や、なんか言動がなんとなく幼いからフツーに忘れてたわ(なに 01:55 (R46_Rinne)      それにしても、イカ対サバという妙な魚介類対決だったわね……しかも触手だし、うねうねだし(サバ違う 01:55 (R46_Rinne)      とりあえずあたしが死んだらお墓には「イスターシバのバカ」ってかいといてくれると嬉しいわ。 01:55 (R46_Rinne)   01:55 (R46_Rinne) GM:完治するかとおもいきや、るうげはそんなになまぬるくなかった( 01:55 (R46_Rinne)    しかし僅か1ターンでふるぼっこにされてしまったウドはちょっと気の毒だったね、ごめんね! 01:55 (R46_Rinne)    とりあえずイスターシバは魔器なしであろうが何が何でもぶちころそうとおもいます、そこんとこよろしくです( 01:55 (R46_Rinne)   01:55 (R46_Rinne)   01:55 (R46_Rinne) いじょう! 01:55 (GM_ru) ・・) 第11病魔。 高い高い壁です。 01:55 (R18_Croli) で、できまひた 01:56 (GM_ru) ><) がんばってぶちやぶってね! 01:56 (GM_ru) ■ カロリン 01:56 (R18_Croli) リンネ:色々と掛け合いしたりしました。ダストとって訳じゃなくて、月読さんと、相棒なのか?とか想ったりしなくもなく( …これからも、触手飼って、頑張ってね。あたしも頑張るわっ(><) 01:56 (R18_Croli) ラミリ:ラストシューティング、ご苦労様でした。此れからは、病魔狩人としても、ますます頑張ってくださいましーっ。今回は、あんまり絡めなかったかも。その辺は、こちら側の反省と努力目標っ。 01:56 (R18_Croli) フィア:代行お疲れさま。行動的にも、皆の前を歩いたり、しっかりしてました。でも、でも…、やっぱり撫でたいっ! ふかふかぎゅー、し足りなかったっ!(撫で撫でむぎゅぎゅ 01:56 (R18_Croli) 流々:もう一人の主人公さん的。格好良い演出と共に…、とってももかわいかったです、ホント。あたしも角撫でるかしらぁー 01:56 (R18_Croli) GMさん:ろげぽんー! 以上!( 01:56 (R18_Croli)   01:56 (R18_Croli) 嘘です。御疲れ様でしたのよ。遠慮なく、一撃に全てぶち込めて面白かったと同時に、い、良いんかなぁ、と想ってしまう私は、へたれぷれいやー。 01:56 (R18_Croli) 楽しみましたのよ〜。また遊んでね! 01:57 (GM_ru) いや、作戦は大当たりだったんだよな… 01:57 (R25_Fia) ふ…( 01:57 (GM_ru) それでも2ターンは持つと思っていた。 前のめりーずの前のめりっぷりを甘く見ていました( 01:57 (GM_ru) と、いうことで。 01:58 (R18_Croli) 参謀ふぃあたん(なでなで 01:58 (GM_ru) コネクション:ミヤビ(マサムネ) 01:58 (GM_ru) コネクション:柳乃月奈 01:58 (GM_ru) このどちらかかしら! 01:59 (GM_ru) ということで、他に何かほしいのがあれば受け付けるとして。 01:59 (R25_Fia) ではみやびさんを 01:59 (GM_ru) テンプレどおりのものをよろしくお願いしマース 01:59 (R46_Rinne) 敵対ってか因縁でイスターシバがミスターサバことウドを! 01:59 (GM_ru) 因縁:ウド=メイユ だね。 おけーよ! 02:00 (R46_Rinne) ノ><)ノ わあい! 02:00 (R25_Fia) 【フィア】【総獲得:171】【提供:16】【入手:155】【お金:15000】【MMP:コネ:ミヤビ(マサムネ)】 02:00 (R17_Rami) 【ラミリ】【総獲得:171点】【提供:16点】【獲得:155点】【報酬:15000G】【MMP:コネクション:ミヤビ(マサムネ)】 02:01 (R13_Ruru) …計算方法の総獲得ってフェイト+もらった互選数でしたっけ…? 02:01 (R25_Fia) ですよー 02:01 (R18_Croli) 【カロリンナ・フォーセル】【総獲得:171点】【提供:16点】【獲得:155点】【報酬:15000G】【MMP:コネクション:ミヤビ(マサムネ)】 02:02 (R13_Ruru) 【流々】【総獲得:162】【提供:15】【入手:147】【お金:15000】【MMP:コネ:ミヤビ(マサムネ)】 02:02 (R46_Rinne) 【リンネ】【総獲得:168】【提供:16】【獲得:152】【報酬:15000G】【MMP:因縁:ウド=メイユ】 02:02 (GM_ru) と、いうわけで。 02:02 (R46_Rinne) あ、るうげていせー 02:03 (R46_Rinne) 因縁より宿命のほうがいい(なに 02:03 (GM_ru) 全員出揃いました!…っと、おう、りょうかいだ。 02:03 (GM_ru) では、改めて出しておいてくれ! 02:03 (R46_Rinne) 【リンネ】【総獲得:168】【提供:16】【獲得:152】【報酬:15000G】【MMP:宿命:ウド=メイユ】 02:03 (GM_ru) うむ、というわけで、改めてシナリオ終了。 02:03 (GM_ru) ほぼ時間通り!