1:22 >Yuki_01< じゃあ、寮の前辺りで追いついて、歩きながら話そう 1:23 【エイグラント】「ん?マジェ君の所はもう良いのかね?」 1:23 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ええ…もういいのよ」 1:23 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ねぇ、エイグ」歩きながら話しかける 1:24 【エイグラント】「うん?」 1:24 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ずっと、放さないわよ?貴方の事」 1:26 【エイグラント】「・・最終的に決断を下したのは俺だが、どこが良いというのかね?こんないい加減な男が」 1:27 >Yuki_01< 【コンスタンス】「いい加減な女たらしに見えて、実はすごく優しくて愛情深い所、かしらね?」 1:28 【エイグラント】「・・・そんな風に見えるかね」少し顔が赤くなってるw 1:29 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ええ。あと、寂しがり屋なんですってね。これからは私がずっと傍にいるわよ?」 1:30 【エイグラント】「マジェ君に何を吹き込まれたのかね・・・」 1:30 >Yuki_01< 【コンスタンス】「別に?」 1:32 【エイグラント】「全く・・・・」そう言いつつ、コンスの手を握って階段を昇る 1:32 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ただ、貴方を離すなって助言されただけよ」 1:33 【エイグラント】「そうしなければ、浮気の虫が騒ぐ、とでも言っていたのではないかね?」 1:34 >Yuki_01< 【コンスタンス】「どうだったかしらねぇ。あ、浮気といえば、ミルフェ先生と……」 1:35 【エイグラント】「む・・・まあ、その様な事もあったな」あっさりと肯定w 1:36 >Yuki_01< 【コンスタンス】「最初の頃、言わなかった…?私は独占欲が強いかもって…」 1:36 【エイグラント】「言っていたな」 1:37 >Yuki_01< 【コンスタンス】「……しばらく、離さないんだから…」エイグの手を取って涙目にw 1:38 【エイグラント】「・・・・ここで泣くのは・・・不意打ちだ」 1:39 頭を撫でる 1:40 >Yuki_01< 大人しく撫でられる 1:42 【エイグラント】「泣かれるのは・・苦手だ」部屋に連れて入り、そっと抱き締める 1:44 >Yuki_01< 【コンスタンス】「エイグ…」抱き返す 1:46 【エイグラント】「しかしな・・・これから先、コニーを泣かせる事などしない、と言い切れないのだ・・・・・スマン」 1:46 【エイグラント】「結局、リーネ君との関係も続いているしな」 1:50 【エイグラント】「それでも、コニーは俺の傍に・・・・居て、くれるか?」 1:51 >Yuki_01< 【コンスタンス】「…もう、私の気持ちはいったはずよ?」 1:51 【エイグラント】「そう・・・だったな」 1:52 【エイグラント】「詰まる所、俺がコニーだけを見ていれば、君を泣かす事は無い・・・それは、判っている」 1:52 >Yuki_01< 【コンスタンス】「ええ、そうね…」 1:56 >Yuki_01< 【コンスタンス】「私だけの力で、貴方を私だけみてるようにはできないわね」 1:58 【エイグラント】「あの時・・・君の手を取った時と、同じ覚悟を・・もう1度決めよう、俺はこの先、コニーとリーネ君以外の女性とは性行為をしないと」 2:01 【エイグラント】「そして、許されるならば・・・伴侶とするのは、コニーだ」 01:34 【コンスタンス】「それって……プロポーズって、事…?」 01:35 >Mikage00< 【エイグラント】「そう取ってくれて構わんよ」 01:38 【コンスタンス】「……ふふふ。エイグ、まったく貴方は…なんでかしらね…」エイグの前で肩を震わせながら俯く 01:38 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の偽らざる本音だが?」 01:39 【コンスタンス】「違うのよエイグ…違うの…困ってるんだから……」俯いたままで 01:40 >Mikage00< 【エイグラント】「俺と君とでは、立場が違う・・かね?」 01:42 【コンスタンス】「ううん……嬉しいのに…嬉しいのに涙が止まらないのよ…」そう言って泣き笑いの顔を上げる 01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「それは・・嬉しいからこそ、ではないのかね?」微笑を浮かべて抱き締める 01:44 【コンスタンス】「そう、ね……ああ、エイグ…」抱き締められてまた涙が 01:45 >Mikage00< 【エイグラント】「悲しい思いをさせて泣かせてしまうのは苦手だが、ポジティブな感情から来る涙は、止めはせんよ」 01:46 【コンスタンス】「ずっと、ずっと一緒よ…?」 01:46 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな、ずっと一緒だ」 01:48 【コンスタンス】「エイグ…」ちゅっちゅっと抱き締められた状態からエイグの首筋にキスを 01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・コニー・・・」身を屈めて、キスを返す 23:21 【コンスタンス】「凄く嬉しい……」エイグの温もりを感じながらキスをしまくる 23:22 >Mikage01< 【エイグラント】「今は、口約束しか出来んがな・・・それに、他にも問題というか、障害もあるだろうしな」 23:24 【コンスタンス】「え…?問題?」なんだろう…隠し子がいるとか(爆 23:24 >Mikage01< 【エイグラント】「君のご両親が許可するか、という問題だ」 23:26 【コンスタンス】「そんなことになったら、家を出るわよ?私は」 23:27 >Mikage01< 【エイグラント】「ま、余りに反対が厳しいようなら、リーネ君と3人で冒険者になってしまえば良いという解決方法もあるがね」 23:28 【コンスタンス】「そっちの方が、遥かに気楽ね。ずっと楽しそうだわ」 23:29 >Mikage01< 【エイグラント】「だが、俺としては、結果的に同じ道に進むとしても、君の家族には認められたい、とは思うがね」 23:30 【コンスタンス】「まあそれは、今どうにかなる問題じゃ無いわよね…それとも今度の搬入日に行ってみる?」 23:30 >Mikage01< 【エイグラント】「そうだな」 23:31 >Mikage01< 【エイグラント】「どんな顔をされるか、見物だと思うのは、不謹慎かね?」 23:31 【コンスタンス】「…いったい、何を期待しているのかしら…?」 23:32 >Mikage01< 【エイグラント】「いや、別に何も期待などはしておらんよ・・だが、男親の場合、イキナリそんな事を言われても、まず認めないだろうな、という予想はしているが」 23:33 【コンスタンス】「あぁ……そうねぇ…父なら…」 23:34 >Mikage01< 【エイグラント】「どうなると思うかね?」 23:35 【コンスタンス】「打算的な人だとは思うんだけど…やっぱり激昂するものかしらね?」 23:37 >Mikage01< 【エイグラント】「ならば、俺がコニーの父親に対して価値を認めさせる事が出来れば、俺達の関係も認めさせられるかも知れん、という事か」 23:38 【コンスタンス】「うん……そう、だと思うわよ…?」 23:40 >Mikage01< 【エイグラント】「なら、次の搬入日まで、色々と策を講じてみるとするかね」 23:40 【コンスタンス】「ええ、両親の好みとか、教えてあげるわ」エイグに寄り掛かってにこりと 23:41 >Mikage01< 【エイグラント】「心強いな」微笑を返し、髪を梳く 23:42 【コンスタンス】「あ、でも気に入られすぎるのは……」 23:43 >Mikage01< 【エイグラント】「気に入られる分には良いのではないかね?」 23:43 【コンスタンス】「うん…良いといえば良いんだけど…ヤだ」 23:44 それでエイグにぎゅーっと抱きつく 23:46 >Mikage01< 【エイグラント】「どうしろと言うのかね?」苦笑しつつ、頭を撫でる 23:47 【コンスタンス】「あんまり気に入られすぎないように、気に入られて欲しい…」 23:47 >Mikage01< 【エイグラント】「難易度が高いな、それは」 23:49 【コンスタンス】「自分で言ってても…難しいわね」苦笑 23:50 >Mikage01< 【エイグラント】「大体、親御さんにまで嫉妬してどうする・・」 23:52 【コンスタンス】「じゃあ、例えばエイグのご両親に、私が物凄く気に入られてもエイグは何ともない?」 23:53 >Mikage01< 【エイグラント】「俺の父はどうも3年前に行方不明になっているらしいからな、紹介出来るのは母だけだ」 23:53 【コンスタンス】「そうだったの……」 23:53 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーが母に気に入られる分には、問題無いというか、嬉しい限りだ」 23:54 【コンスタンス】「やっぱり、おかしいのかしら…両親に焼きもちなんて」 23:55 >Mikage01< 【エイグラント】「ま、余り吹聴する事ではないが、10年近く前に俺の両親は離婚していてな、姉さんは父に引き取られてオランに残り、俺は母に連れられてエルフの森に戻ったのだよ」 23:56 >Mikage01< 【エイグラント】「まあ、居場所が判っていた所で、コニーを父に紹介する気にはなれんがな」 23:56 【コンスタンス】「……?どうして?」 23:58 >Mikage01< 【エイグラント】「俺の5倍はいい加減で、女にだらしない・・・行方知れずとは言っても、どこかで女でも囲っているだろうからな」 23:58 【コンスタンス】「……5倍…それは凄いわね…」 23:59 >Mikage01< 【エイグラント】「まあ、そんな男だからこそ、母に見切りを付けられたのだがな」 00:00 【コンスタンス】「前のエイグみたいな感じかしら・・・?」ポツリとw 00:01 >Mikage01< 【エイグラント】「そんな風に見られていたのか?」 00:02 【コンスタンス】「結構、そういう噂も立っていたしね…でも今は違うわよね?」 00:03 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ・・・今は、もう違うな」身を屈めて唇を合わせる 00:04 【コンスタンス】「んっ……大丈夫よ、変わってなかったら変えてあげるから」 00:06 >Mikage01< 【エイグラント】「もう、コニーを落胆させたり、失望させたりはせんよ」 00:07 【コンスタンス】「ええ…信じてるわ」エイグの首に手を回してキスを 00:08 >Mikage01< 【エイグラント】「信頼には応えないとな」キスに応じながら、服を脱がせていく 00:10 【コンスタンス】「エイグで一杯よ、私の中はもう…」 00:13 >Mikage01< 【エイグラント】「俺も・・コニーで満たされているな、まあ・・・一部にリーネ君が居たりするが、それは勘弁して欲しい所だが」 00:15 【コンスタンス】「ふふ…それは構わないわ。もう他人とは思えないような気分よ」脱がされて露になった胸をエイグに押し付ける 00:16 >Mikage01< 【エイグラント】「そう言ってくれると、気が楽になる・・・」舌を絡めながら、背中側に手を回して尻を撫でる 00:18 【コンスタンス】「んんっ……エイグ…子供は好き?」エイグに包まれながら、顔を見上げて問い掛ける 00:21 >Mikage01< 【エイグラント】「微妙な所だ・・・無駄に騒がしい子供はあまり好きではないが、そうでなければ、別段嫌いではないが・・・・コニー、次に何を言うかが予想出来るのだが」 00:22 【コンスタンス】「え?…えーと…」先に予想されて苦笑い 00:23 >Mikage01< 【エイグラント】「ま、コニーには避妊薬を渡してはいないからな・・・いつ出来てもおかしくはないのだが」釣られて苦笑する 00:25 【コンスタンス】「そんな物あったのね…今までに出来ちゃってたらどうするつもりだったの?」 00:26 >Mikage01< 【エイグラント】「以前であれば、中絶するかどうかで悩んだかも知れんが・・・今なら、産んでくれと言うぞ?」 00:27 【コンスタンス】「それは、勿論よ? きっといい子だわ」 00:28 >Mikage01< 【エイグラント】「性格的な面では、君に似て欲しいと思うよ」 00:29 【コンスタンス】「どうかしらね……でも楽しみだわ、今から」エイグ 00:30 の服もぬがしにかかる 00:31 >Mikage01< 【エイグラント】「そうだな・・・色々な事を体験させてやりたいな」成すがままになる 00:32 【コンスタンス】「ココに入学したりしてね…ふふふ」全部脱がせてからエイグの体にキスを 00:33 >Mikage01< 【エイグラント】「それも面白いな」胸を揉み、乳首を弄る 00:36 【コンスタンス】「あっ…ん…さっそく…なの?」手を伸ばしてエイグのの下腹部に手を置く 00:37 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーも・・もう昂ぶってきているのではないかね?」 00:38 【コンスタンス】「んっ…エイグの、せいよ…?エイグに触られると直ぐ…」ペニスを優しく包んでさわさわと 00:40 >Mikage01< 【エイグラント】「リーネ君も同じような事を言っていたが、そんなに俺とするのは良いかね?」乳首を舌で舐り、内股を撫でる 00:42 【コンスタンス】「あんっ…気持ち良い所に…いつもくるんだもの…」ペニスに愛おしそうな目を向けつつ 00:43 >Mikage01< 【エイグラント】「もう、コニーの感じる所、責められると弱い所は、全部判っているからな」 00:45 【コンスタンス】「だから…すぐ濡れちゃうのよ……」 00:48 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーの可愛い所を、幾らでも見たくなるから・・・熱も入ろうというものだよ」 00:50 【コンスタンス】「はぁんっ……もう…うまいんだから…」顔をペニスに近づけてちゅっと 00:51 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーも、随分と巧くなったではないか・・・責め方を心得てきた、という所かね」コンスをベッドに寝かせ、顔を跨いで性器を舐める 00:54 【コンスタンス】「どうかしら…でも、楽しめるようになってきたのは事実ね」口内の粘膜でペニスを刺激しつつ、手で袋をヤワヤワと揉み解す 00:56 >Mikage01< 【エイグラント】「それは何よりだ・・・楽しめるなら、上達も早まろうというものだよ」アナルを弄りながら、舌で陰唇を掻き回す 00:58 【コンスタンス】「くぅっ、んんっ…」秘裂の奥から、どんどんと新たな蜜がわき出している 01:00 >Mikage01< 【エイグラント】「身体の反応も良くなっているではないか・・・」愛液を掬い上げ、舐め取る 01:02 【コンスタンス】「あっ…やぁ、もう…我慢できなくなるから……」 01:04 >Mikage01< 【エイグラント】「我慢など、する必要は無いぞコニー・・・このままイってしまって構わんよ」 01:06 【コンスタンス】「んんっ、はぁっ…だめぇっ…あぁっ!!!」一声たかく鳴いてくたりとする 01:08 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー・・・休まずに行くぞ」体勢を変え、足を広げて一気に膣内に突き入れる 01:10 【コンスタンス】「えっ……? ああぁっ!!んっ、んっ…だめぇ…だめぇ…」イッた直後の肉壺は熱くエイグのペニスを溶かそうと一斉に絡み付いてくる 01:12 >Mikage01< 【エイグラント】「絶頂直後で敏感になっているのだろう?」絡み付いて来る襞を掻き分けるようにして、ズンズンと膣内を蹂躙して、子宮を叩く 01:13 >Mikage01< 抽送を繰り返しつつ、反動で揺れる胸を揉み、乳首を引っ張る 01:14 【コンスタンス】「はああっ!!んっ、息がっ…できなっ…んあぁっ!!」激しい突きに胸を揺らしながらただその快感を貪る 01:18 >Mikage01< 【エイグラント】「軽い絶頂が続いて、降りてこられなくなっているのだろう?もっと高い所まで押し上げてやろう」乳房を掴みながら腰を強く突き出し、子宮の中に亀頭を突き挿す 01:20 >Mikage01< 勢いを増して腰を振り、子宮を激しく犯す 01:20 【コンスタンス】「ああぁぁっ!!あはぁっ、はぁっ……変になっちゃ、う、よぉっ…」 01:23 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーの・・身体の・・隅々まで・・・俺の物だ・・それを・・身体の方にも・・・覚え・・込ませて・・やる」 01:27 【コンスタンス】「んはぁっ!!…もうっ、エイグがいない事なんてっ…考えられなっ、い…はぁぁっ!!」差し込まれるペニスに突き上げられ、少しでも近づこうとエイグに手足を絡ませる 01:29 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーの・・腕も・・足も・・胸も・・髪も・・瞳も・・声だって・・全部!・・全て・・俺の・・物だ!!」ピストンの速度を更に上げ、グチュブチュと愛液を跳ね飛ばす 01:31 >Mikage01< 抱擁を返し、舌を絡ませ、唾液を垂らしながらも、抽送の速度は落とさない 01:31 【コンスタンス】「うんっ…全部…全部エイグの、あぁっ!…エイグの物だから…一番奥で、その印ちょうだいっ…!」 01:34 >Mikage01< 【エイグラント】「うっ・・くぅっ・・はぁっ・・コニー・・俺の・・精子で・・孕め!!」強く抱き締め、ビクビクッと背を震わせ・・・子宮の中に直接精液をブチ撒ける 01:35 【コンスタンス】「うっ…ああぁぁっ!!あっ、はぁっ、はぁっ…いっぱい当たってるぅ…」 01:38 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー・・・」ビュルビュルと放出される精液は、子宮を満たしただけでは収まらず、結合部から漏れ出す 01:39 【コンスタンス】「あんっ…溢れちゃってる…いっぱい出してくれたのね…エイグ…」 01:40 >Mikage01< 【エイグラント】「これでは、本当に妊娠するかも知れんな」 01:42 【コンスタンス】「そうね、ふふ……」繋がったまま、自分の下腹部をそっと撫でる 01:42 >Mikage01< 【エイグラント】「そうなっても良いように、体調管理をせねばな」 01:44 【コンスタンス】「そうね。赤ちゃん、かあ……」 01:45 >Mikage01< 【エイグラント】「まだ、出来ているかどうかなど、判らんがな・・・とりあえず、風呂で汗を流そうではないか」 01:46 【コンスタンス】「ええ。……あれ?」起き上がろうとして、難儀してる 01:47 >Mikage01< 【エイグラント】「うん?・・・気持ち良過ぎて、腰が抜けてしまったかね?」 01:48 >Mikage01< 言いつつ、抱き上げる 01:48 【コンスタンス】「エイグが激しすぎるのよ…」顔を赤くしながら 01:49 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーが可愛いからな・・・ついつい激しくなってしまうのだよ」 01:49 >Mikage01< 抱き抱えたまま、バスルームに向かう 01:50 【コンスタンス】「まあ、いいけどね?気持ち良いし…」ボソッと 01:51 >Mikage01< 【エイグラント】「うむ、そうだろう?」 01:52 【コンスタンス】「……独り言よ…」より赤くなる 01:53 >Mikage01< 【エイグラント】「俺は耳が良いからな、独り言は口に出さない方が良いぞ?」 01:53 【コンスタンス】「気をつけるわ……」 01:54 >Mikage01< バスルームに到着し、湯を掛けて、コンスを膝の上に乗せて身体を撫で摩りながら洗う 01:55 【コンスタンス】「あ〜…気持ち良い…」洗われて気持ち良さげに目を閉じる 01:57 >Mikage01< 【エイグラント】「妊娠・・・していると良いな」コンスの下腹部を撫でる 01:58 【コンスタンス】「そうね…そうしたら…パパとママよ?」 01:59 >Mikage01< 【エイグラント】「この学園には、学生同士でくっついた挙句、結婚して子供を作った、などという話は、1つや2つではないがな・・・こんな環境では仕方ないが」 02:00 【コンスタンス】「私は感謝してるわよ?エイグに会えたもの…」 02:01 *** Tukasa0 has left IRC("CHOCOA") 02:01 >Mikage01< 【エイグラント】「そうだな・・・俺も感謝しているよ、コニーとこうなれた事に」 02:02 >Mikage01< 後ろから被さり、唇を合わせる 02:03 【コンスタンス】「んっ……エイグ… 」軽くそちらを向き、舌を絡める 02:04 >Mikage01< 【エイグラント】「いつまでも・・こうしていたくて、仕方ないな・・・」 02:08 戦士科しばらくお休み?W 02:08 【コンスタンス】「ええ、そうね……ずっとね…」しやわせそうに 02:08 >Mikage01< どうだろうね?w 02:08 んー…お休みはどーなんだろw