(Kinaco) 地華が人間の男に貸し出され、妖魔の子を強制堕胎されすぐに種付けされてから数ヶ月経ち…。 (Kinaco) 卵巣も子宮も、雌としての機能のほぼ全てを改造されてしまっている地華の子宮は6人近くの胎児を一度に孕み…。 (Kinaco) この数ヶ月で、ソレらは受精卵から臨月へと成長を遂げていた。 (Kinaco) 男「くふふ…初めての人間の赤ちゃんを孕んだ感想はどうだい?」 天井からボテ胎が床に向くように吊り下げられた地華に語りかけながら、ボテ胎を擦る男。 (Kinaco) 男「そろそろ赤ちゃんも産まれそうだし、準備をしておいたんだよ」  語りかける男、言われてみれば地華の周囲には何かの機械が幾つも設置されている。 (kase3) 【地華】「なに……する、気」 (Kinaco) 男「別に、酷い事するつもりじゃないのさ。 初めての人間赤ちゃんの出産シーンを、記録しとこうと思ってね」 我が子が宿るボテ胎を擦る男 (kase3) 【地華】「さ、わるなぁ」改造された爆乳からは既に母乳が次々と染み出していて乳房と衣服を白く染める (Kinaco) 男「地華ちゃんのオマンコが広がって赤ちゃんが産まれる瞬間もばっちり取れるし…出産アクメ顔もばっちり記録できちゃうよ?」 (kase3) ぺしっ (kase3) 僅かに動かせる手で、ボテ胎をなでる手を払いのけ (kase3) 【地華】「……誰、がオマエ……の子供なんて、産んでやる……もん、か」 (kase3) 六つ子臨月のボテ胎はなでられるだけで反応し (kase3) 子宮内の胎児が蠢いて子宮壁を蹴り (kase3) そのたびに、最早役目を果たさないショーツ越しに愛液が染み出る (Kinaco) 男「ふ、ふふ……凄い子だよ君は。 化け物の子を3桁近く孕ませられて何度も流産させられて、更に欲しくも無い男の赤ちゃん孕まされてそんな言葉が言えるのだから」 払いのけられても激昂する事なく、地華の体の下にもぐりこみ… (Kinaco) 服ごしに、爆乳とかした少女の乳首に吸い付き。勢い良く母乳を啜り出す。 (kase3) 【地華】「ひうっ!」ぴくん (kase3) 少女の母乳は出産前の乳汁ですら甘く (Kinaco) 男「ん、む…」 ぢゅうぢゅう吸いながら、片方の乳首をつまみ。まるで乳牛の搾乳のように地華の母乳を搾り始める。 (kase3) 性感帯である乳首を吸われた少女は軽く絶頂、憎むべき男の口内に射乳してしまう (kase3) 【地華】「ひぐっ、や、めろぉ」ぴくんぴくん (Kinaco) 男「ふふ…わかるかい? 今この瞬間も、オッパイを吸われイっちゃってる君の姿がビデオに撮られてるんだよ」 乳首吸い付きを止め、指先で乳首を弄びながら囁く。 (kase3) 【地華】「く……そぉ」 (kase3) 弄ばれる乳首からは尚も母乳がぴゅ、と時折噴出し (kase3) 母胎の興奮を感じたか、胎内の赤子も暴れ始める (Kinaco) 男「ふふ…元気な子じゃないか」 (Kinaco) 男「このお腹で、今までどんな化け物を孕んできたのかな? ヤツの話だと3桁に近いくらい孕んできたとは聞いたのだけど」 少し上体を起こし、地華の爆乳の間に顔を埋めながら。手を伸ばして両手でボテ胎を撫で擦る男 (kase3) 【地華】「う、るさい……さわるなぁ」 (Kinaco) 男「教える気はないかな?」 ぎゅぅ、と爆乳乳首を抓りつつ囁く (kase3) 【地華】「ひぐっ」びくっ (kase3) また軽くイってしまい、母乳と愛液を撒き散らしてアヘ顔をさらす (Kinaco) 男「淫乱なお母さんだなぁ……種付けも自ら望んだ事あったんじゃない?」 乳首捻りから開放し、顔を埋めつつ爆乳を根元から搾るように揉み上げる (kase3) 【地華】「そんなこと……ない、もん」 (kase3) 揉みあげるたびに噴出す母乳は既に周囲を白く染め (Kinaco) 男「…本当に?」 搾乳する手を唐突に止め、囁く (kase3) 【地華】「うく?」 (kase3) 唐突に刺激の無くなった乳房は急に疼きだし (Kinaco) 男「ヤツから…胎児ダメになってもいいから、種付けしてほしい。って大声でおねだりしたって聞いたんだけどね」 くすくすくす、と耳障りな笑い声を上げながら… (Kinaco) ボテ胎に、力を加えるように少し圧迫する (kase3) 徐々に増す圧力に暴れる胎児、子宮を蹴られ (kase3) 【地華】「やめてっ、ダメになっちゃう! 赤ちゃん死んじゃう!」 (Kinaco) 男「本当の事を、言う?」 圧力を加える手を止め、ボテ胎を優しく擦る (kase3) 【地華】「う……わかった、言うから……赤ちゃんころさないで」 (Kinaco) 男「よくできました……さて、どれくらい産んできたのかな? そのはしたない雌袋で」 爆乳をやんわりと揉みながら、問いかける (kase3) 【地華】「うう……(ぐす)、わからない……けど、いっぱい……産んだ」 (Kinaco) 男「いっぱい、かぁ…じゃあ。一度に産んだ数で一番多かった数は?」 爆乳乳首を甘噛みし (kase3) 【地華】「途中で、引きずり出されて……死んじゃったコとか……お腹の中で潰されたコとか」 (kase3) 【地華】「きもちわるい……イモムシみたいなコ、わたしのトシより、いっぱい産んだ……」 (kase3) 当時の記憶が蘇り (kase3) 凌辱と堕胎、流産した子供達に、我慢していた涙がボロボロ流れる (Kinaco) 男「ふふ、ふふふ……大変だったんですねぇ…」 その涙に嗜虐心が刺激され、ゾクゾクと震え (Kinaco) 男「かわいそうな地華ちゃんには、たっぷりと赤ちゃんを産ませてあげますね…人間の子を」 くふふふ、と殺しきれない笑みを口元から零しながら。甘噛みしていた乳首を強く吸引する。 (kase3) 【地華】「うう……もう赤ちゃん産みたくないよぅ」めそぉ (Kinaco) 男「じゃあ……」 のそり、と立ち上がり…クスリで肥大化した肉棒を地華の頬に添え (Kinaco) 男「赤ちゃん、また台無しにしちゃう?」 くふふ、と残酷な笑みと言葉を突きつける (kase3) しかし別個の意思を持っているかのように、少女の身体は母乳吸引に反応する (kase3) 【地華】「いやっ! 赤ちゃん殺しちゃダメっ!」 (kase3) ボテ胎を庇い、顔をそむける (Kinaco) 男「じゃあ……たっぷり作らなくちゃね。ふふ…もう、君の子宮には君の自由意志は介入しないんだよ?」 後ろから覆い被さるように、出産の控えたマンコを肉棒で擦りながら… (Kinaco) 右手でボテ胎を擦り、左手で搾乳し耳元で囁く。 (kase3) 【地華】「うう……もう赤ちゃん、入らないよぉ」 (kase3) しかし肉棒をこすり付けられた膣口は早くも蜜を溢れさせ (kase3) 孕んでいるにも関わらず、子種を求めてくぱぁと開き、男の肉棒にチュウチュウ吸い付こうと蠢く (Kinaco) 男「大丈夫大丈夫、だって10匹以上の芋虫を産んだんでしょ? もう1人2人は平気さ」 腰を引き、肉棒を押し付け…。 (kase3) 【地華】「やめてっ、赤ちゃん産まれちゃう!」 (Kinaco) ゆっくりと、孕み肉壷を掻き分けて。奥の緩々の子宮口まで、先端を押し込む。 (kase3) 【地華】「ひぎっ!」 (kase3) ぢゅるんっ、ぬぷぅ (kase3) 乳房への刺激と胎児の子宮蹴りですっかり柔らかくなった膣肉は (kase3) 肉棒を受け入れ、愛撫し、中に仔を孕む子宮口すらも (kase3) 牡肉を歓迎してディープキスを始める (Kinaco) 男「大丈夫だよ…今度は、子宮の中まで入れないようにするから…」 宣言どおり、子宮口を貫くマネはせず。極太の肉棒を前後させ膣内へ刺激を与えるのみに留めていて… (Kinaco) 男「前に実験した時は、前に地華ちゃんに打ったクスリを使えばどんどん多重妊娠ができる事が確認できているんだ…」 じゅ、ぐちゅ。と子宮口を膣内を刺激しながら (Kinaco) 男「他の胎児の出産につられ、未熟児が出てしまわないよう…胎児の成長も一定で、ストップがかかる…これの意味が、わかるかい?」 両手で搾乳しながら、問いかける。 (kase3) 【地華】「ううっ……もう妊娠いやぁ」ふるふる (kase3) だが刺激され続ける子宮口は尚も (kase3) 妊娠したがって亀頭を愛撫し (kase3) 突かれるたびにちゅ♪ (kase3) 精液欲しさに先走り液を吸い取る (Kinaco) 男「地華ちゃんの子宮は、精液欲しがってるよ? 大丈夫大丈夫」 ぢゅ、ぐちゅ。と水っぽい音を立てながら腰を動かし… (Kinaco) 男「…ぅっ…!」 僅かに子宮口に先端をめり込ませながら…極太の肉棒から大量の精液が迸り、胎児を、羊水に満たされた子宮に精液を流し込んでゆく。 (kase3) 【地華】「らめぇ! せーえき入ってくる、赤ちゃん溺れちゃう!」 (Kinaco) 男「でも…地華ちゃんのボテ胎雌袋は、喜んで精液のみこんでゆくよ?」 くすくす、と (kase3) 【地華】「う……っく、赤ちゃんが! 赤ちゃんがぁ!」 (kase3) 出産を促進する精液が、直接子宮に注がれる (kase3) 【地華】「っあ、だめっ、産まれちゃう!」 (kase3) ばぢゅっ! (kase3) 精液でも愛液でもない黄みがかった液体が溢れる (Kinaco) 男「おっとっと…」 肉棒を抜きとり…カメラを操作して、地華の秘所が撮影できるカメラの邪魔にならない位置へ移動する (kase3) 破水−望まぬ出産の始まり (kase3) 【地華】「やぁっ、赤ちゃん出ちゃう!」 (kase3) ボコッ……ぬるんっ! (Kinaco) 男「大丈夫、床に叩きつけられないようしっかりと受け止めるからね」 地華の秘所を拡張しながら産み落とされる赤子を受け止め (kase3) 本来なら数時間かかる出産も、何十回と繰り返した少女妊婦は数十秒で第一子を出産 (kase3) 男の手の中に小さな胎児を落とす (kase3) 繋がった臍の緒は正真正銘少女が孕み、産んだ子の証 (kase3) 【地華】「だめっ、出ちゃう! 赤ちゃん死んじゃう!」 (kase3) ぶりゅっ、ぬぶぅっ (kase3) 第一子に触発された子宮は収縮を続け (Kinaco) 男「大丈夫大丈夫」 やがて、何時の間に連絡をしておいたのか。控えてた医師が手際よく産み落とされた子を回収、保育器へ入れてゆく (kase3) 第2子、第3子と産み落とし続け (Kinaco) 男「ふふふ…しっかりと、記録しているからね」 イキむ地華の耳元でささやき (kase3) 【地華】「ひぐっ、ふうっ」 (kase3) とうとう6人目の赤子を産み落とす (Kinaco) 男「ふふ…お疲れ様」 何のかんのいって、産声が元気に聞こえるかもしれません (kase3) 最後に胎盤を医者が引きずり出し (kase3) 【地華】「う、くぅ、えぐっ」 (Kinaco) 男「うれし泣きかい?」 わかってて、にやにやしながら聞いてくるのです (kase3) 【地華】「……ぜ」 (Kinaco) 男「…ぜ?」 (kase3) 【地華】「……ぜったい、に……ころして……やる」 (kase3) 一瞬、鋭い視線を刺し (kase3) 疲労に崩れ落ちる…… (Kinaco) 男「ふふふふふ……しばらく、楽しめそうだ」 悪趣味な笑いを隠そうとせずに、哄笑を続けるのであった。