(Kinaco) 地華がハンドレッドの息子であり、実の息子の性奴隷となってからしばらく経ち…。 (Kinaco) 何度かの出産と流産を経ての臨月状態の地華は。 (Kinaco) 現在、乳首と秘所を辛うじて隠せるようなビキニと。手枷首輪をつけられた状態で。 (Kinaco) 超一流ホテルの、最上階のフロアに。息子と共に来ていた。 (Kinaco) 息子「と、いうわけでご希望の奴隷を貸し出し致します。お父上には是非ともお伝え下さい」 にやにやと笑みを浮かべ、対面に座った人間の男に話を進め…。 (Kinaco) 息子は、とっとと地華を置いてその場から立ち去ってしまった。 (kase3) 【地華】「く……ぅ」手足が自由にならない状況 (kase3) せめて気力を奮い起こし、男を睨みつける。 (kase3) 出産と妊娠を繰り返した身体、母乳が染み出し止まらない乳房。 (kase3) ビキニは白濁で染み、昨夜まで行われた激しい責めで注ぎ込まれた精液は膣口から漏れてクロッチから垂れていた…… (Kinaco) 男「話に聞いていた通りだねえ…何度も化け物を孕んで産んでを繰り返してるのに、その気丈さをなくさないなんて」 でっぷりと肥え太ったその男はのそりと地華に近づき、爆乳を搾るように大きい手で掴んで来… (kase3) 【地華】「ひぐっ!」 (Kinaco) 片方の手で、地華の秘所の拡がり具合を確かめるように。指をどんどん増やして弄くり始めます。 (Kinaco) 男「いーはんのうだねぇ……どれどれ、早速だけどためしてみようか」 ぐふふ、と笑いながら指を抜き。人間としては大きいサイズの肉棒を、 (kase3) 掴まれた途端、爆乳からは母乳が噴出、甘い香りの母乳は男の顔にかかる (kase3) 【地華】「……ひっ」 (Kinaco) 地華の秘所を申し訳程度に隠すビキニをずらし、差し込んでくる。…もっとも、腕や丸太ほどもありそうなソレを突きこまれた地華には物足りないかもしれないが (kase3) 【地華】「ん……くっ」 (Kinaco) 男「ん、お、お、おう…は。初めての人間の肉棒の味は、どうだい…?」 息を荒く、ソファに押し倒した地華のボテ胎を名で擦りながら腰を動かし。顔に飛んだ母乳を舐める男 (kase3) 【地華】「ぜったい……に、ころして、やる」 (kase3) 言葉と共に唾を吐きつけるが、ビクンビクンと震える身体は挿入だけで軽くイった事がわかる (Kinaco) 男「いいねぇ。あの男もよく調教したものだ……ぅっ」 両手で地華の爆乳を揉み搾りながら、化け物の胎児がいる子宮に精液を放出 (Kinaco) 男「ぅ、はぁ、はぁ…どうだい。 気持ちよかったろう…?」 その顔は、酷く独善的で (kase3) 【地華】「きもち……よくなんか、なるものか」 (Kinaco) 男「なん、だって?」 地華の乳首をつねり上げるように搾り (kase3) 化物に犯され続けながらも、幼い魔砲少女の身体は再生と回復を繰り返し (kase3) 【地華】「ひぐぅっ」びくん (kase3) 乳首への刺激で、標準に優りながらも鬼に劣る男の肉棒をキツく締めあげ (kase3) 射精を受けて子宮が快楽に目覚め、孕んでいるにも関わらず男の亀頭に吸い付く (Kinaco) 男「ふ、ふふふ……そこまでいうなら、とことんやってやろうじゃないか」 机の上においていたケースを開け、無針注射器を取り出して男自ら自分の首にソレを突き刺す (kase3) 【地華】「な……に」 (Kinaco) ドクン。とソレが地華の胎内で大きく鳴動した瞬間。 (Kinaco) 地華の胎内を押し広げ……肉棒が『肥大化』し始める (kase3) 【地華】「ひぐぅっ」 (Kinaco) ソレは。地華の子宮口を押し上げてなお肥大化し続け……腕ほどの大きさになった頃、地華の子宮内への侵入に成功する。 (kase3) 地華の膣は柔軟に、限界まで拡張 (kase3) 【地華】「し……子宮の中にぃ……あ、赤ちゃんが死んじゃう」 (Kinaco) 男「いいじゃないか…くくく。赤ん坊が暴れているのがわかるよ?」 そして、地華の太股ほどになったあたりで肥大化が止まり…。 (kase3) ボコリ (Kinaco) 男は、片腕で搾乳をしながら…もう片方の腕で地華のボテ胎を乱暴に殴りつける。 (kase3) 妊娠しているにも関わらず地華の下腹部は男の肉棒の形が見える程変形 (kase3) 【地華】「いっ、やめてぇぇぇ!」 (kase3) ぶちゃあっ (kase3) 下からの突き上げで、胎児が暴れ、殴りつけられて子宮が変形し、地華の内臓をかき回すほどの衝撃。 (kase3) 地華の吐瀉物が飛び散る母乳に混じって男に降りかかり (Kinaco) 男「くくく、とっとと流産しちゃいな。 今度は人間の子を孕ませてあげるよ!」 腰を突き上げ、ボテ胎を殴り。搾乳するという妊婦を冒涜するような陵辱を始める (kase3) 【地華】「やめて、ぇ……赤ちゃん死んじゃう、だめぇ!」 (kase3) 妊娠しながらも今だ小柄な少女の身体は犯されながら浮き上がり (kase3) 最早肉棒との結合部と掴まれた乳房のみで支えられている状態 (kase3) 全体重が膣と子宮、掴まれた乳房にかかり、乳房が醜く変形して中の母乳をますます激しく撒き散らす (Kinaco) 男「さぁ…つぶれろ!」 噴水のように飛び散る母乳に気を良くし、両方の乳房の根元から搾るように掴み…一番の力を込めて、子宮を。胎児を肥大化した肉棒で突き上げる (kase3) ぶしゃあっ! (kase3) 地華に最大の快楽をもたらす太さ−鬼のサイズにまで膨れ上がった肉棒を受け入れ (kase3) 愛液を分泌しポタポタと垂れる膣口から、別の液体が凄まじい勢いで吹き出る (kase3) 破水 (kase3) 殴りと肉棒での突き上げに、羊膜が耐え切れず出産日前に破れてしまう (kase3) 【地華】「いっ、やぁあっ!」 (Kinaco) 男「やっとか…ふふ、よく見せておくれよ」 地華の乳房を軽く吸うと肉棒を抜き、後ろから幼児に用を立たせるような格好で抱き上げると… (kase3) 【地華】「赤ちゃん、赤ちゃんっ!」 (Kinaco) 両手で、地華の秘所の縁を掴み。鏡の前で無理やり拡げてしまう (kase3) 【地華】「やっ、めてぇぇぇぇぇっ」! (kase3) 栓の無くなった子宮、羊膜は暴れる胎児を支えきれず、望まぬ出産、流産が始まってしまう (kase3) ぶしゃあっ、ぬぽんっ (kase3) 出産をせき止める最大の壁、膣口を大きく広げられた地華の産道は (kase3) 羊水と他の胎児に押され勢い良く抜け出る鬼の赤子の勢いを全く止められず (kase3) 次々と、勢い良く胎児を出産してしまう (Kinaco) 男「流産しちゃったねぇ。しかも多重妊娠とは、すごいや地華ちゃん」 耳元で囁く (kase3) 【地華】「うぅ……赤ちゃんが、あかちゃんがしんじゃう、よぉ」 (kase3) 硬い床に勢い良く激突した胎児は鳴き声ひとつ上げず、動かない (kase3) 臍の緒を通じ、赤子たちがもう息をしない事を感じた母親は (kase3) 男の声を皮切りに、滂沱の涙を流して絶望した (Kinaco) 男「大丈夫。次は…ボクの子を孕ませてあげるよ」 (kase3) 【地華】「うう……もう妊娠いやぁ…… (kase3) 最後の仔に臍の緒を引っ張られて (kase3) ぬぷんっ (kase3) 胎盤を排出した地華の膣口は虚ろに開いて閉じる事ができず (kase3) 先程男に開かされた子宮口と (kase3) その内部を鏡の前に晒していた……。 (kase3)   (Kinaco) 男「後産を手伝ってくれるなんて、母親想いの子じゃないですか…最も、最期の親孝行みたいですけどねぇ」