(kase3) 精液便女として妊娠し (kase3) そのまま便女として使われ (kase3) 流産を繰り返すかなみ (kase3) 流産後も治療を受ける事なく、精液便女として妊娠 (kase3) 改造を受けたかなみの子宮は短期間で臨月を迎える (Kinaco) 【佳奈美】「ん、は、ぅぅ……」 ボテ腹を大きく膨らませ、母乳を乳首から溢れさせながら。快楽の吐息をもらす (kase3) コンパートメント内は精液と愛液、羊水や血で薄汚れ (kase3) 濃密な牝臭が立ち込めていた…… (Kinaco) 【佳奈美】「ん、ぅぅ…(今度も、流されちゃうのかな…)」 ぼう、とした頭で一人や二人できかない胎児を孕んだ。自らのボテ腹を見下ろし (kase3) 「……すっかり臭くなっちまいやがって」 (Kinaco) 【佳奈美】「ん、ぁぅ……?」 (kase3) かつては一蹴していた力だけが自慢の雑魚鬼 (Kinaco) 【佳奈美】「ふ、ぁふ…どうか。この哀れな雌穴を、存分にお使い下さいぃ…」 腕も固定されてるので、出来る限り股を開こうとする事しかできない (kase3) 「うあ臭ぇ……こんな穴にチンコ突っ込むのも嫌だな」 (kase3) 「手でいいや」 (kase3) 外れたままの子宮口を掴んで拡げ (Kinaco) 【佳奈美】「ひぅん?!」 敏感な子宮口を掴まれ、声を出してしまう (kase3) 野太い腕をその中に…… (Kinaco) 【佳奈美】「ふぁ、ぁぁぁぁ…!」 ずぶぶぶぶ、と野太い腕を子宮口で咥え込み。ほどなくして中の胎児に触れてしまうかも (kase3) 「……これが胎児か、他人の子が入ってる子宮なんざ気持ち悪ぃな」 (kase3) 羊膜越しに胎児の頭を掴み (Kinaco) 【佳奈美】「ぅ、ぁぅ!」 頭をつかまれた鬼の胎児が胎内で暴れ、母胎である佳奈美の子宮に。体に『快楽』をもたらす (kase3) 「ん……取れねえな」 (Kinaco) 【佳奈美】「な、流れ…また赤ちゃん流れちゃいますぅぅ!」 そう叫ぶも、声には確かに快楽の色も混じっており。 (kase3) 飛び出た子宮口に爪を食い込ませて引っ張りながら (kase3) 羊膜を破り、胎児の頭を掴む (Kinaco) 【佳奈美】「ひ、ぁぁ!?」 ビクン、と体を震わせ。 一人の破水が始まると同時に、他の胎児にも波及してゆく (kase3) ホースのように伸びきった子宮口から羊水が噴出し (kase3) びぢ……ぶづぅ (kase3) 胎盤から胎児が引き剥がされる…… (Kinaco) 【佳奈美】「ぁ、ぁぁ! ぁぁぁぁぁぁ!!」 生を受ける寸前の子を強引に引き摺りだされ、絶頂へと達してしまう淫乱母 (kase3) 「んじゃ、邪魔なモン引きずり出すぞ」 (kase3) 胎児を掴む手に力が篭る (Kinaco) 【佳奈美】「ぅ、ぁぁ! ごめんね赤ちゃん! お母さん、イッちゃうのぉ…!!」 まるで、引きずり出される事を望むかのように。秘所と子宮口が緩む (kase3) ず……じゅ (kase3) ずぽんっ (kase3) コンパートメント内に響く空気の抜けるような出産の音 (kase3) 伸びきった子宮口から角の生えた胎児が引きずり出される (Kinaco) 【佳奈美】「ふ、ぁ…ぁぁぁやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 子宮口を拡げられながら、胎児を引きずり出され。再度絶頂へ (kase3) 「ふぅ……ようやく出産だな」 (kase3) 産声ひとつ上げない赤子を放り捨て (kase3) 胎児一人分、スペースの減った子宮に、直接長大なペニスを潜り込ませ (Kinaco) 【佳奈美】「ふや、ぁぁ。産まれ……ひぎゅぅっ!?」 2人目以降を排出しようとしてた先に突き入れられ。胎内に胎児が推し戻される (kase3) 「さ、ホンバンといくか」 (kase3) 堕胎の余韻も残るかなみの子宮を使った (kase3) 胎児ファックが始まる (Kinaco) 【佳奈美】「ぁ、きてる…赤ちゃんでようとして子宮のなかごりごりしてるぅ…!」