〜学園内 訓練場〜 【ヨミ】「やれやれ、ようやく戻ったよ。…さて、やろうか。ミア。」 【ミア】「…前々から言ってた模擬戦だね…私は構わないけど……あなたがそれをやるって言うのもこう、珍しいのかしらね?」 ミア: 普通の模擬戦だと思っているのか、少しばかり思案顔 【ヨミ】「何を失礼な。戦うことと性行為は等比といっても変わらないほど愉しいじゃないか。」 【ヨミ】「そんな俺が戦闘を拒む理由などあるわけあるまい。」(いい笑顔で 【ミア】「や、その感覚はちょっと私にはわからないけど……まぁ、いいわ。」はふ、と頭を抑えつつため息をついて 【ミア】「一本勝負…まあ実戦形式で…でよかったかしら?」 【ヨミ】「ああ。そうだね。先に相手を行動できなくしたら価値ということで。」 【ミア】「おっけー……手加減はしないから、そのつもりでね」槍を構えて 【ヨミ】「ああ、元より期待はしていないさ。まぁ、精々キミを愉しませてやることにしよう。」 ヨミ: 行動15でそちらから…の前にSUですかね、なしっ 距離はどーする? ミア: 距離は…5m前後、にしましょうか、一応 ミア: では… ミア: □1Rセットアップ *Rento topic : 【ヨミ】-5m-【ミア】 ミア: では行動17で私から・・・エアリアル+クイックステップ ヨミ: セットアップはなし。右手に短刀を順手で。左手にモノブレードを逆手で持っています。 【ミア】「…(リーチは短いけど…その分懐に潜り込まれたくはないわね…なら)」たむっと脚が軽くステップを踏み 【ヨミ】「ふむ……」 ミア: ではこっちの行動…いいかな? ヨミ: アデンダムっ( ミア: おおっとっ、了解! ミア: では私、ヨミさん1回目、ヨミさん2回目の行動…ですね ミア: >順番 ヨミ: いえ、イニシアチブで、即座に行動する、系なので ミア: っと、了解っ、どうぞ! ヨミ: ヨミ1 、 ミア 、 ヨミ2 かな、まぁ ミア: あいあいさw ミア: □ヨミ 【ヨミ】「甘い――無影、存在ニ不ラズ」 ヨミ: MN:ディスアピア、 MJ:エンゲージw ヨミ: 唐突に姿をかき消したヨミ…まさしく影の如くなってw 【ミア】「………消えた……お得意の隠密戦術、か…」 *Rento topic : 【ヨミ、ミア】 ミア: 槍を構えたまま…気配を探るようにしつつ ミア: では次はっと… ミア: □ミア 【ミア】「…メーヴェ、おいで…出てきたところを、迎え撃つよ」 ミア: コールサーヴァント、ミアの肩からペガサスが大きくなって降り立ち ミア: シーン中ダメージ+4D6 【ヨミ】「怖い怖い…では、その前に力を奪っておこう。」言葉が真後ろから聞こえたと思うと… ヨミ: □ヨミ ヨミ: メジャーでヒートポイズンっ!w 【ミア】「っ…!?」その言葉に構えようとして… ミア: かもん! 【ヨミ】『絶技、豪鬼ヲ散ラス』 ヨミ: DH〜…っと、フェイトとかはありにする? ミア: っと、こっちで言ってたか… ミア: フェイトなし、スキルは全て開放…でどう? ヨミ: OKw ミア: こう、スキルはギルドハウスで解除したって感じでw ヨミ: では、DHのみ…振りなおしがないのはきついが、まぁいいか。 ヨミ: ういw ヨミ: 7ar+12 ヨミ: Rento -> 7D+12 = [2,1,6,1,4,5,3]<最大値出現数:1>+12 = 34 ヨミ: e- ヨミ: えー ヨミ: ハードラック、1を6に、CT( ミア: …《ダンシングヒーロー》! ミア: 4d6+13 ヨミ: MontBlanc -> 4D6+13 = [4,1,5,5]+13 = 28 ミア: だめだ、クリティカルにはならない! ヨミ: っ、危ない危ない。 ヨミ: モノブレードの効果を発動。防御無効。 ヨミ: 4d6+5d6+30 ヨミ: Rento -> 4D6+5D6+30 = [4,4,5,3]+[2,1,5,1,6]+30 = 61 ヨミ: 1点でも通ったら淫毒(18)ね! 【ヨミ】「できうる限り勝負は最初の一撃で…とお。」 【ミア】「あくっ…!?」服の隙間より切り込まれ…かくりと膝をつき「…っつ、全然気配を感じなかった…流石は隠密のプロ…っ?」不意に、体が火照る感覚 【ヨミ】「ふふっ、お褒めの言葉をありがとう。」 ヨミ: では□くりんなっぷ ヨミ: EPに18ダメージくらってくださいw 【ミア】「……っ…何か、盛った…っん、ぁく…!」 【ヨミ】「毒を塗らないとは言ってないよ?」 【ミア】「う…っ…(やられた…こっちが狙いか…!)」ドレスから覗く脚が、少し震え 【ヨミ】「まだ戦いは始まったばかりだよ?ほら、次だ。」 ヨミ: □第二Rセットアップ ミア: こちらはなしで ヨミ: おなじく。 ヨミ: 今度は何もないのでどうぞws ミア: □ミア ミア: マイナーでソードダンス、メジャーでバッシュ ヨミ: くっ、こいやーっw 【ミア】「でも…姿を現したのがっ…災い、ねっ!」槍を舞うように回転させて連続で付きこみ! ミア: 3d6+17 ヨミ: MontBlanc -> 3D6+17 = [5,6,1]+17 = 29 ミア: 伊達にイーグルアイ5Lvはしていない!29っ ヨミ: くっ… ヨミ: インターフィアレンス!消費15は痛い! ヨミ: DH ヨミ: 4ar+9 ヨミ: Rento -> 4D+9 = [3,2,4,3]+9 = 21 ヨミ: …ちっ!命中 ミア: 11d6+17+9 物理ダメージ ヨミ: MontBlanc -> 11D6+17+9 = [3,3,3,2,1,5,2,1,4,5,3]+17+9 = 58 【ヨミ】「くっ…!」 ヨミ: 44もらった 【ミア】「せ…いっ!!」右に、左に、まっすぐに連続で付きこみ払い… 【ヨミ】「くっ、つっ…はっ…!」 ミア: しかし、やや脚が浮いてるのか…思ったよりも威力は低く 【ヨミ】「どうした…っ、腰が入ってないぞ…っ!」 ヨミ: □ヨミ 【ミア】「くっ…!」振るえる脚、しかしそれは怯えではなく…足の付け根の上、下腹部を刺激するような甘い熱さから生まれたもので…「(い、けない…集中…!)」 【ヨミ】「…やれやれ。それで戦う気があるのかい…?」と、短刀を下げて… 【ヨミ】「戦う気がないなら……ね?」す、と押し隠れたかと思うと、いきなり背中からだきかかり、軽くウィンクして…( ヨミ: ディスアピア、チャーミングキッスwww 【ミア】「何か盛った、せいじゃないのっ…っ!!」何とかあわせるように槍を構えた瞬間…抱きつかれるというアクションに体が反応せず… ミア: かもん! ヨミ: ギフト! ヨミ: 5ar+3 ヨミ: Rento -> 5D+3 = [3,4,4,5,1]+3 = 20 ヨミ: あ。 ヨミ: ついでに、リアクションダイスを―1D…( ヨミ: (カムフラージュマント ミア: …えー、それは確実に命中…(ぁ ヨミ: では、ヨミに想い人を取得してくだs(ぁ 【ミア】「ぇっ…!?」不意に瞳が合い…そこから目が離せなくなり…動きが止まる 【ヨミ】「…どうだい?」その間もミアの身を淫毒が襲って… ヨミ: □くりんなっぷ ヨミ: 18点の淫毒をくらえー( 【ミア】「ど、うって…ん、ぁ…!」抱きついているヨミにもわかるくらい…体から力が抜け始めていて ミア: のこりEP…41(’’ 【ヨミ】「なんだ。随分力が抜けて…もういいってことかな?」 ヨミ: うふ( ヨミ: □セットアップ 【ミア】「そんな、わけ、なぃ…っ!!」 ヨミ: 個人なし。 ミア: こっちもなし〜 【ヨミ】「なら、なんで息をそんなに荒くしているのかな?よもやこの程度で疲れたのかね?」 ミア: では…一応反撃いきます〜w ヨミ: どうぞw ミア: □ミア 【ミア】「ま、さかっ…!」強がりを言って… ミア: 先ほどと同じコンボで攻撃!! ヨミ: あいよ! ミア: 3d6+17 ヨミ: MontBlanc -> 3D6+17 = [3,1,4]+17 = 25 ミア: く、出目が…w ヨミ: インターフィアレンス…残りMPが危うくなってきたけど大丈夫!DHw ヨミ: 4ar+9 ヨミ: Rento -> 4D+9 = [1,1,6,3]<最大値出現数:1>+9 = 20 ヨミ: えー ヨミ: ハードラック、1を6に、CT( ミア: 槍の石突きで、無理やり打ち込む…が!! ミア: 《ハードラック》かっ・・w 【ヨミ】「…ほら、全然気が入ってない。」ぱしっ…掌で槍の腹を受け止め、滑らして、接近して… ヨミ: □ヨミ ヨミ: ディスアピア、…えー。いきます。さぷらいざるせっくs 【ミア】「な、っ…!?(うそ、避けられ…!?)」 ミア: あいあいさ〜! ヨミ: 瞬くますらなく後ろを取ると、軽く上半身を押し倒し、スカートのすそ、指を突きこみ…DH ヨミ: 4ar+11 ヨミ: Rento -> 4D+11 = [6,6,1,6]<最大値出現数:3 クリティカル!>+11 = 30 ヨミ: …ぐっじょぶすぎる( ミア: ダイスが期待にw ミア: 3d6+13 ヨミ: MontBlanc -> 3D6+13 = [1,3,1]+13 = 18 【ミア】「や、ぁっ!よ、ヨミ、やめ…んぅ!?」指が触れた先から…下着越しにもかかわらず、蜜が溢れ始めているのがわかり… ヨミ: 指を突きこみ、淫毒に蕩けるそこをぐにぐにと解して……【ヨミ】「…もう、準備はいいみたいだね?」 【ミア】「ぁうぁ…や、やめて…こんなの、違…ふぁぁっ!?」 ヨミ: ぱさっ…音とともに、ズボンの隙間から肉棒が突き出……下着を軽く掻き分け……ぐにっ、と指先で押し広げ、…先端を埋める。 【ヨミ】「…っ…!」声とともに、一気に奥まで貫いて…っ ヨミ: 筋力全開!( ヨミ: 4d6+3d6+5d6+26 ヨミ: Rento -> 4D6+3D6+5D6+26 = [2,3,3,1]+[1,6,3]+[5,6,5,3,5]+26 = 69 【ミア】「だ、だめ…、わ、たしたち、学生同士、なのに…ヨミ、やぁ、ぁぁぁっ!?」ぶ、つっ…と何かが貫かれ、開かれていく感触「ぁ、ぁぁ…ふぁ、や、ぁぁっ」貫いた肉棒をきつく締め付け…離さないかのごとく包み込む、ミアの膣内… ミア: EP70ダメージ…勿論こんなのもらえば…w 【ヨミ】「ミア……初めてだってのに……こんな、ぐちゃぐちゃになって……キミも随分といやらしい、ね…っ」 ヨミ: ごっ、、ごっ、と奥を貫いていき… ヨミ: 4d6 ヨミ: Rento -> 4D6 = [6,4,4,1] = 15 ヨミ: 15点かえってきますがまだまだw 【ミア】「いや、らしくなん…てっぁ、んぁ…ふぁ、や、やぁ、変…わた、し…変、にぃ…んんぁ!?」繋がったところから、赤い何かが溢れ…くちゅくちゅと水音を立てていく秘部 ミア: 一度つきこまれるたびに膣内が締まり…徐々にその締りが断続的に、びくびくと蠢く感覚が短くなり始め… 【ヨミ】「初めてで、学生で…言葉でこれだけ嫌がりながら、こんなに感じる…どこがいやらしくないんだい……っ」繋がったそこから溢れる…愛液と血の混ざり者を指ですくって「…ほら、ミア。血を流して、痛いはずなのに、これだけよがれる…キミも望んでいたんじゃないか。」 【ヨミ】「ふっ…ふっ……ふっ…く……っ、だん、だん、締まってきた…っ。そろそろ、感じてきたかい?」 【ヨミ】「絶頂に逝き狂いそうになる己のサガを感じてきたかい…?」 【ミア】「よ、がって、ない、よぉっ…ふぁ、や、ぁっんんぅ…!!や、ぁ、だ、め…わ、たし、飛んじゃう…ふわふわ、しちゃ…んぅくぁ!!」 ミア: 言葉では拒否していても…瞳はヨミからそらせず、頬は紅潮し…つきこまれるたびに大き目の…ポイントアーマーで覆われた胸元が僅かに上下して… 【ヨミ】「それが気持ちいい、快楽という感覚さ。…ほら、いうんだ。き、も、ち、い、い…ほら。言わないと…」こりこりと最奥を擦る感覚を愉しみながら動きを緩めていく… 【ミア】「かい、ら…ひ、ぁぁっ…きも、ち…いい…きも、ちいい、の、っ…?…んぁぁっ!?ふぁ、ぁっぁ、っあっ…!!!」少しずつ高ぶる声… 【ヨミ】「そう…よく言えました。」ぽんぽんと頭を撫でながら、片方の手、胸元に偲びいれ、激しく扱きもみはじめる。 【ミア】「も、や、わた、し…わたし、きもち、よく…され…ちゃ……んぁ、ぁあああぅ…ふぁぁあああああああっ!!!」びくん、と胸元に入った指が…見た目の小柄さとは裏腹に大きめな胸を捕らえ、もみしだいた瞬間…びくん、と膣内が一気に締り… ミア: ひくん、ひくん…と背をそらせ…火照った体はいともたやすく、絶頂へと誘われてしまう… 【ヨミ】「……へぇっ…これは、中々…くっ……中々、いい身体だな。期待どおり…」ついには両手をさしこみボリュームを愉しみながらもみつぶしはじめ…その度に大きく振るえる膣の蠢動にくっ、と歯を噛み締め耐えながら… 【ヨミ】「…ああ、ミア……もう、いきそう、かい…?」 【ミア】「ひぁ、あぁっ、も、だめ、も…も、げんか…んぁ、ぁぁっ!!!」触られるだけでもはや感じてしまうのか…ただの一突きで、くわえ込むように膣がざわめき… 【ミア】「ヨミ…わ、たし…わたし、っ…ふゃ、ぁぁあっ!」 【ヨミ】「なんだい?ミア。…もう、限界かい?」優しく問いかけながら、しかし一切手加減せず…むしろ強く、更に強く子宮すら穿たんほどに腰を送って 【ミア】「だ、だってこんなっ…こんな、ぁ…ぁあっ…(は、じめて、なの、に…はじめてなの、に…なんで、こんなに気持ち、いいのっ…?)」 ミア: 子宮口にこつこつと当たる感触だけで、声がつまりそうになり…もはや喘ぎ声しか出せず… 【ヨミ】「こんな?…何かな?初めての経験で絶頂すら迎えられそうなほどに鳴くことができるお礼でもいってくれるのかい?」意地悪く言いながら……ごっ…こっ…ごちゅっ!ごちゅっ!更に強く、半ば埋め込まんまでに肉棒が叩きつけられ…僅か、膨れ上がりはじめ… 【ミア】「よみ…よみぃっ…わ、たし、わたし、ぁぁぁっ……!!…ふくらんで…おなかのおく、くる、し、ぅんぁぁぁっ!!」 【ヨミ  ミア: 大きくなったそれを迎え入れるかのように…蜜壷の罠と化したそこは全て包み込んで… 【ヨミ】「何、かな…?もっとはっきりいってくれたほうが嬉しいな?」既に苦しそうにすら喘いでいるミアの様子をほほえましげにみながら、きゅうきゅうと吸い上げるその感触にそろそろ限界を覚えて… 【ヨミ】「まあ…ミアがなんと言おうと……出す、よ…奥に。…いいね?」そういいながら、なお、上から叩き込むように貫き、足を絡めて 【ミア】「も…も、こわれ…ちゃぁぁぁ…だ…めっ…なか、だめ…こど、も、できちゃう、から、ぁっ…」僅かに、押しのけようとする腕…しかし、その腕はあまりに細く…弱弱しくて 【ヨミ】「嫌なら、もっと強く引き離しては同化ね?・・・…それとも、…ああ、ミア。奥に流れ込む精の濁流による快楽を味わいたい…そう、心の奥で思ってはいやしないかね…」もっと、凄いぞ…と耳元で呟きながらラストスパートに高めて… 【ミア】「そんな…そんな、わ、け…(わ、たし…ど、して…か、らだ…もう…とまら、ない…)」 【ミア】「ぁ、んぁ、も、ぅ……もぅ、だめ、とんじゃ・…ぁぁぁっ!!!わた、し、もう、とんじゃう、よぉ…きもち、よくて、ふわふわに…なっちゃぁああああっ!!!」 ミア: どくん、どくんと体を駆け巡る淫毒…それが体全てに回りきり…もはや快楽しか感じ取れなくなって… 【ヨミ】「やれやれ、やっと己が根源にいたったか……では、ゆくぞ、ミア……とどめを刺してやろう…」そういうと、口をつぐみ、こぶのようになったそれを子宮に押し当て…… ヨミ: どぐっ…!! 大量の弾丸のような精が一気に溢れかえり……ミアの膣内を、子宮を満たしてなおあふれ…… 【ミア】「ひ、ぅぁ、ぁぁぁ、っぁんぁぁぁぁっ…!!?」 ミア: ごぷり、と体の中を満たされるようなそんな感触に…体全てに力が入り… ミア: …そのまま、ぐったりと体の力が抜け……荒い息をついたまま…未だにびくびくと震えてしまって… ヨミ: ミアの胎が膨らむほどに放ち、軽く一息ついて…… 【ヨミ】「…さて、次に行こうか。」突然、態勢を崩し、どっかと座り込む…その瞬間、いまだ突き立っていたいまだ堅いペニスが先ほど以上の勢いで奥を抉って… ヨミ: その、落ちた衝撃のまま、上下に身体を揺さぶりはじめて… 【ミア】「ん、ぁ…いっぱい…お、なか…あついので…ヨミのあついので…いっぱいに・・・んぅぅっ!?」余韻に浸り、ぼんやりと無防備なところへのつきこみに…がくがくと揺さぶられてしまい 【ヨミ】「どうした?ミア。まさか、あの程度で終わったと思ったかな?」そういいながらも更に揺さぶって「ほら、今度はキミがメインで動くばんだろう?…気持ちいいのは好きだろう?」 ミア: つきこまれるたびに膣から溢れる白濁交じりの蜜…それは破瓜の証と混じってピンク色に染まっていて… 【ミア】「ふ、ぁぁっ!わ、たし…が…ぁあっ…?」 ミア: 霞がかった思考のまま…思わず問い返してしまい 【ヨミ】「そうそう。ただ、身体を持ち上げて落とす、持ち上げて落とす…ただ、それだけで構わない。」 ヨミ: 手本を示すように、リズムよく突き上げて 【ミア】「んぁ、ぅ…や、ぁ…そ、れで、も…はした、ない…よ…こんな、こと…んぁ、ぁっ!…ひぁっ…!!」かくかくと揺さぶられ、なんとか言葉だけでも理性を保とうとしても…体が徐々に順応し…突き上げに反応するように、体を沈みこませてしまって… 【ヨミ】「そうそう。うまくできるじゃないか。」頭を撫でながら「はしたない?…そのはしたないことでよがって鳴いてしまっているのは君だろう?まったく、可愛くて、幾らでも犯したくなってしまう。」 【ミア】「そ、れはぁ…それは…ヨミの…んぁぁっ…ヨミの、せいでっ…んっ…ぁぁっ…ふゃっ…!!」 ミア: ずぷり、ずぷりと腰が自ら求めるように体へ肉棒をいざない… ミア: ドレスから覗く肌は紅潮して、僅かににじむ汗が扇情さをより浮き彫りにしていて… 【ヨミ】「俺が切っ掛けだとしても、それはキミの中の眠れる自分を目覚めさせてやっただけに過ぎないだろう?受け止めたまえ。キミははしたないことでよがり、気持ちいいと周りを考えられず鳴いてしまうほどの淫乱だと。」全身を指でなぞりながら耳元で聖導師の如くささやいて ミア: ハーフの証である狼耳はすっかりと垂れ下がり…すっかりと体そのものは従順に、肉棒を求めてしまって… 【ミア】「いんら、ん…わ、たし…いんらんじゃ…ん、ぁぁっ…!!」 ミア: しかしその甘い囁きに・・・否定しつつも、どこか轢きこまれる自分もいて… 【ミア】「(私、淫乱、なの…ほんとに…ヨミの、いう、みたいに…はしたなく喘いで…男の人、むかえ、いれて…)」 【ヨミ】「気持ちよくなるのは嫌か…?奥までペニスを飲み干し、精で流されて絶頂を迎えたのは誰かな…?」くつくつと笑いながら 【ヨミ】「素直になればもっと楽しめる……認めたまえ、認めたまえ、認めたまえ……」 【ミア】「そ、れはぁ…で、も…これいじょ、気持ちよくなったら…も、どれなくなっちゃう…おかしく、なっちゃ…んぁ、ぅぅっ!!!」 ミア: 言葉のやり取りの間も…体は止まることを知らず、むしろむさぼるように…まだ飲み足りない、とでもいうように…ヨミの剛直を絞りたて、刺激していく… 【ヨミ】「くっ…ぅーっ……まったく、これだけ、俺すら猛らせておいて何を言っているんだかこのお嬢さんは…」 【ヨミ】「キミに、戻る場所なんか、必要ないだろう…?ただ、気持ちよければ、それだけで満足できるえっちな身体なんだから…」 【ミア】「き、もちよければ…まんぞくできる…?…んぁ、ぁっ…そ、んな、わけ…そんなわけ」 ミア: 言いかけるも…その先が、出てこない 【ヨミ】「じゃぁっ!いまっ!…ここでっ!…ただ、奥を嬲られているだけで悦びにひたれる、キミは、何者なんだい///?」 【ミア】「それはぁ…そ、れは…ぁあっ…」…言葉に混じる気も、徐々に弱弱しくなり…「んぁ、ぁっ…!…わ、たし、は…」 ミア: その問いの答えを…今の状態のまま言ってしまったら…もう、心が戻れなくなってしまう…そんな気がして… 【ミア】「わ、たしは…っ……ん、くぁ…ぁぅ…ぁああっ…私は、ファリアスのがくせい、で…」ただ、それだけを…まるで苦しむように…搾り出す 【ヨミ】「がくせい、で…?」 【ミア】「……えっちな、ことがすきな…ナイトなのに…はしたない…女…です…」 ミア: そう言った瞳からは…光が消えかけ…ゆっくりと、快楽に折れて… 【ヨミ】「……ん、よく、いえました。えらいえらい。」身をおこすとそんなミアを愛しげに抱きしめて 【ミア】「ふ、ぁぁ…っ…あった、かい…」抱きしめられじぃんと体がさらに疼くようで 【ヨミ】「じゃあ、ご褒美だ。…このまま、中で逝ってもいいね?」限界に達し、またしても膨れ上がったペニスで裡をかき回しながら問う。そのさなかも優しく抱きしめたまま、耳元で問いかけて。 【ミア】「もっと…もっときもち、よく…して、ください…ぁ、あぁぁっ……わたし…わ、たしっ…も、ぅ…!!」 【ミア】「だして…だして、ください…あったかいので…きもち、よくして…ふぅぁぁっ!!」 【ヨミ】「っ…くっ…み、あっ……じゃあ、逝こう…っ…!く、ぁぁっっ……!」どくん…どく…どくん…先よりも弱いものの、あふれ出す精の流れは苛烈で、先のものとあわせて、ミアの胎を満たしていって… 【ミア】「んぁ、、ぁ…あ、ふぁぁぁあああっ…も、わ、たし…んぅ、ぁぁぁぁ!!!?」どくん、と脈動し…膣内をこれでもかと満たし、膨らませていく感触は…彼女を数度目の高ぶりに持っていくのには十分すぎて… 【ヨミ】「……く、ぁぁぁぁ、ぁ、ああ、ぁ、あああああ……」長い息を吐き出しながら、絶頂に震える彼女を抱き締めて…ふと、顎を指でおして、自分の方をむけさせて…ちゅぅ、と軽く口付けて… 【ミア】「ん、ぅっ…あ、む…」唇が重なり…厚い吐息が、交じり合って… ミア: ごぷり、と結合した場所からあふれる白濁は…彼女の中が全て満たされたことを、暗に示していた… ヨミ: (と、この辺でしめるか、それとも、淫毒が解けた後あたりをやるk(何 ミア: …一旦ここで〆て…妊娠判定やった後に、アフターストーリーでも…?(ぇ ヨミ: b( ヨミ: では妊娠判定ー( ミア: では、先ほど裏ででたダイスのお導きによって…妊娠判定+5回というすごいことに。…計10回か ヨミ: うはw ヨミ: ダイスは2D6かな? ミア: そですね、アコライトのノーヴルとかはありませんし ヨミ: うい、こっちもティックザーメンとってないので2Dka. ミア: その代わりコンセプションプラスが…w ヨミ: うふふw ヨミ: では、おねがいしますっww ミア: では、運命のお時間、いきま〜す!! ミア: 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 ヨミ: MontBlanc -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [5,6]+[1,5]+[1,2]+[3,4]+[3,1] = 31 ミア: 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 ヨミ: MontBlanc -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,6]+[1,6]+[2,1]+[2,2]+[2,1] = 24 ヨミ: …1人?( ミア: あ、出来たw ヨミ: できたーっw ヨミ: では、アフター…どのくらいの時間軸がいいかな?w ミア: まぁこれだけ振れば一つは出る…のかしら?…そでもないかw ミア: と、そうですね… ミア: …ん〜、数日後にあえてしてみます? ミア: …生理がこないってことで…ヨミの部屋に詰めかかる感じで(ぇ ヨミ: おーw ヨミ: ではそれでw ミア: では…w ミア: ―――――聖ファリアス学園男子寮にて、ヨミの個室 ヨミ: 普段どおり、書物を読み解いている最中のヨミ―― ミア: そんなさなか…こつこつ、と扉を叩く音。 【ミア】「…ヨミ、ちょっと話が…あるんだけど。」 【ヨミ】「…ん……誰だ?……面倒だな、放置したらこのままかえr…っと、ミア。どうしたのかな?」と、扉を開けて 【ヨミ】「俺の身体が恋しくなったかな?」 ヨミ: 冗談交じりに声をかける… 【ミア】「……」そのまま詰め寄るようにじっと見た後「…そんなわけないでしょ…と、言いたいところなんだけど、ね…」 【ヨミ】「じゃあ本当にかね?素直になってくれたようで嬉しいよ。じゃあ、脱いで。」 ヨミ: ( 【ミア】「人の話は最後までっ…!!」むっ、とした表情の後…しかし、その表情が一点暗くなり 【ヨミ】「…さて。まぁ冗談はここまでにしよう。実際はどうしたのかね?」暗くなったミアの頭を撫でながら問う 【ミア】「…そろそろ生理…来るはずなのに………こなくなっちゃったんだけど……その…」早口で、しかしぽつりともらすように… 【ヨミ】「……つまりは、あれ、かね?…こないだのが原因で………出来ちゃった、もしくはその可能性があるといいたいのかね?」 【ミア】(こくりとうなずき)「……どう、するのよ…私も貴方も…まだ…まだ学生、なのに…こんなことに、なっちゃって…」 ミア: ファリアス学園で子供の出来た学生は…ちらほらとは見かけるものの…それでも、彼女にとっては、パニックになるには…急すぎて 【ミア】「……降ろしたほうがいいのは…わかって、いるんだけど…だけ、ど…」表情が…更に沈み…普段の凛とした表情ではなく…どうしていいかわからない子供の…、少女のそれとなっていて… 【ミア】「…もし、その…少しでもいいから…セキニンとってくれるなら…わ、たし…その…」少しだけ、戸惑った後…ぽつりと、そう告げ…黙りこくってしまう 【ヨミ】「ふむ……まぁそうだね。キミの自由にするといい。生み育てるというのなら養育する程度の責任と、血が通っているものとして程度の情愛を注ぐと約束するがね?」 【ヨミ】「キミの胎にその子を宿らせたのはどうやら俺のようだし、そも、キミの言うことに耳を傾けるのはどことなく心地よい。ある程度の無茶は聴こうではないか。」 【ミア】「…ほんと、よね?…その、嘘じゃない…でしょうね…?」少しだけ…ほんの少しだけ、その表情が…緊張が僅かに緩んで 【ミア】「…無茶…聞いてくれるのよね?…なら、約束代わりに……ひとつ…いい?」 【ヨミ】「キミに嘘をつくことによる利点があるなら教えてもらいところだがね?」と、肩すくめて。「…まぁ、言うだけ言って見ることだ。」 【ミア】「……その…また、時々でいいから…」そこまで告げた後…「…模擬戦…」顔を伏せて、小さく…ほんの小さい声で…告げる。 【ヨミ】「……くっ…ああ、無論、俺もキミと戦いたい。……どちらの意味でもな?」くすくす笑いながら 【ミア】「…ど、どっちも、って……」その言葉を聴いただけで…そのままぽしゅう、と真っ赤になっていて… 【ヨミ】「ふふ、可愛らしいよ、キミは。」と言いながら立ちあがって…「それでは早速やるかね?」 と( 【ミア】「……さ、さっそ、く…ってその、まさか…」もう淫毒も抜けているのに関わらず…その言葉を聴くだけで、その目を見るだけで…疼くのは、気のせいか…はたまた… 【ヨミ】「ふむ?……此度は普通にキミと殺しあってみたかったのだが…まぁ、キミが望むならそちらでもいいだろう。」といいながら近づくと膝を背を、、抱きかかえて… 【ミア】「ぇ…あ、あの…!?」抱きかかえられ…戸惑いの声こそ上げるが、体の抵抗はなく「………その…やさし、く…」ぽつりとそう告げたことが…彼女が色事に…はまってしまったことを…如実に告げていて 【ヨミ】「ああ。優しくも激しく鳴かせてあげよう。」と、ベッドにおろし、覆いかぶさって…