10:52 チャンネルに入りました 10:52 *Asktm join #スーパーロボット大戦CC (~Asktm@i218-47-36-152.s05.a013.ap.plala.or.jp) 10:52 *names : Asktm @MikagDICE @Mikage00 @DEUS_EX_M @neterucat @M2O_zzz @no_marcy @away-neko @nao-work 10:52 *mode +sn 10:52 メンバ情報を取得しました 10:52 *no_marcy mode +o Asktm 11:06 *nick M2O_zzz → M2O 11:31 *usagi-O join #スーパーロボット大戦CC (~usagi_o@p4187-ipbf602souka.saitama.ocn.ne.jp) 11:31 *no_marcy mode +o usagi-O 12:00 *nick Mikage00 → A_Eyglant 12:00 (Asktm) を? 12:23 *usagi-O quit ("Leaving...") 12:34 *nick nao-work → nao-dead 13:06 (away-neko) に? 13:06 (Asktm) ノ 13:06 (Asktm) 昨日、何か言ってなかった? 13:07 (away-neko) 昨日? 13:07 (Asktm) あれ?王様ゲームの後で。 13:08 (Asktm) 昨日つーか今朝だが 13:08 (away-neko) ああ、文句いいにいくとw 13:08 (Asktm) んむ。 13:08 (Asktm) それだ 13:09 (away-neko) んーとー……どこでつかまえよう(待てw 13:09 (Asktm) 部屋におるよ 13:09 (away-neko) 部屋、一人でいる時間を見計らおうかっ! 13:09 (Asktm) 襲えと?ww 13:09 (away-neko) え?だってーw誰かがいると……っw 13:10 (Asktm) ww 13:10 (Asktm) まあ、生身で抵抗されたら勝てないから大丈夫w 13:10 (Asktm)   13:10 (Asktm)   13:10 (away-neko) なんか色々っ……そう言うわけで単品で射るところをろっくおーんw……えー?そういった方面で責められると抵抗できないじゃん(待てw 13:10 (Asktm) あはは 13:10 (away-neko) ではあらためてっ 13:10 (away-neko)   13:10 (away-neko)   13:11 (Asktm) 〜〜「みらい」居住スペース〜〜 13:11 (away-neko) 【鬼螺】「……ん……よし、中にいる気配……一つ……か……」すぅ、はぁ、と何度も深呼吸をしながらも……どんどん、と少し乱暴に、とある部屋のドアを叩く 13:12 (Asktm) 【孫一】「開いてるぜー?」 13:13 (away-neko) 【鬼螺】「……」ぷしゅー、という音を立てながらも……無言、気配を消して部屋の中に入っていく…… 13:13 (Asktm) 入り口に銃口を向けて、上半身裸でベッドに寝転んでいる孫一。 13:13 (Asktm) 【孫一】「なんだ。鬼螺のお嬢さんか。来る部屋を間違えてるんじゃないか?」 13:13 *nick DEUS_EX_M → DEXM_AFK 13:14 (away-neko) 【鬼螺】「このセクハラ男……っ……ぅー……アンタには文句の一つも言わないとやってられないの!……大体きのーだって人の話全然聞いてないし……」 13:15 (away-neko) と、ほんのり頬を染め視線をそらしつつも、刺々しい言葉をたたきつけるっ 13:15 (Asktm) 【孫一】「何だ?言いたいことがあるなら言ってみろよ。誰も止めちゃいないぜ?」銃口をちらつかせながら 13:17 (away-neko) 【鬼螺】「銃ちらつかせりゃ怯えて何もいえなくなると思ったら大間違いよっ。こちとら弾幕乗り越えてかなきゃ商売にならないわけだし……と、これは関係ないか……アンタ……押し付けがましいのよっ!」 13:17 (Asktm) 【孫一】「何がだ?」 13:18 (away-neko) 【鬼螺】「だからっ!アークとのことっ!とぼけるなっ!」 13:18 (Asktm) 【孫一】「ああ。……ああいうタイプは苦手か?」 13:18 (Asktm) 今、思い出した風に 13:18 (away-neko) 【鬼螺】「アンタよりはずっと好きな部類にはいるわよ!でもダカラと言って無条件に受け入れるわけないでしょっ!」と、思わずずかずかと、ベッドに寝転ぶ孫位置に近づいていって 13:19 (Asktm) 【孫一】「無条件、ねえ。ありゃゲームの結果だろう」 13:20 (away-neko) 【鬼螺】「ちがうわよっ!そもそも子供作れなんていわれたってボクが子供作ったって未来には続かないのよっ!それなのに……っ!」 13:21 (Asktm) 【孫一】「続くだろう。それとも何か?不妊か何かか?」 13:21 (away-neko) 【鬼螺】「この世界に根付かない……根付けないのにどうやって続くって?」 13:22 (Asktm) 【孫一】「この世界じゃないと不都合でもあるのか?」 13:23 (away-neko) 【鬼螺】「どこの世界にだって、だよ……ボクは、まだいいんだよ、自業自得だから。でも……何の責任もないのに延々世界を移動し続けてどこにも居つくことが出来ない子を増やしたかないのっ!」 13:23 (Asktm) 【孫一】「そんなん、生まれてきたガキが手前ぇで考える事だろう」 13:24 (away-neko) 【鬼螺】「だーかーらーっ!まだ人のこと好きとかそう言うのわかんないのにそう言うの押し付けられても困るんだってばっ!!」 13:25 (Asktm) 【孫一】「押し付けたつもりはねぇがな。好きにすりゃいいだろう」 13:26 (away-neko) 【鬼螺】「昨日散々煽ってたのはだれよ!」 13:27 (Asktm) 【孫一】「別に、押し付けたつもりはねぇんだけどなあ……」頭を銃床で掻きつつ 13:28 (away-neko) 【鬼螺】「そーは聞こえなかったけど?」と、じろりと……年齢相応の表情で孫一を睨みつけて 13:28 (Asktm) 【孫一】「そりゃ、見解の違いって奴だろうな」しれっと 13:29 (away-neko) 【鬼螺】「っ!?あ……アレで……どーやったら押し付けてないってのよ……ぅー」と、昨日、というかほとんど今朝方方の行為を思い出し顔を真っ赤にしてそむけて 13:29 (Asktm) 【孫一】「実際、リスクの奴は断っただろうが。いつでも帰って良かったんだぜ?」 13:30 (away-neko) 【鬼螺】「いつでも、てっ……だ、だから帰ったじゃ……っ」 13:30 (Asktm) 【孫一】「なら、問題ねぇじゃねぇか。何で今更俺のところに来る必要がある?」 13:31 (away-neko) 【鬼螺】「コレ以上ああいうの言われちゃ溜まったもんじゃないから釘を刺しにきたの!ていうか人と話すんだったら身体起こすくらいしてもいいんじゃないのっ!」思わず孫一の腕を引っ掴み引き起こそうとするっ 13:32 (Asktm) 【孫一】「なら、ああいうゲームには参加しない事だな、お嬢さん」抵抗せず起き上がる。その弾みにシーツが剥がれ、下半身が裸である事が判る 13:33 (away-neko) 【鬼螺】「ぁ……!?!?!?!?!?!?!?!?」その瞬間、ぴきーん、と凍り付いて、しまう。昨日散々見せ付けられたもの、ではあるはずなのだが……それでもやっぱり見慣れるはずもなく 13:33 (Asktm) 【孫一】「どうした?」 13:34 (away-neko) 【鬼螺】「な、な、な……なんで、はだ、かで、ね、ねて……!?!?!?」 13:35 (Asktm) 【孫一】「俺は寝るときはいつも裸でな」 13:35 (Asktm) 全身に傷跡があるのがわかる。 13:36 (away-neko) 【鬼螺】「っ……い、いつも……、て、いっても、ううー……ひ、ひとが、たずねてきたら、ど、どーすんのよ……」 13:37 (Asktm) 【孫一】「危険なら撃つ。そのための銃だ」 13:37 (away-neko) 【鬼螺】「……戦場じゃ礼節なんぞくそくらえ、って?」 13:38 (Asktm) 【孫一】「……さあな。俺は傭兵だ。軍人の考えなんざ知らんよ」 13:39 (away-neko) 【鬼螺】「軍人つってもこっちもしたっぱーだったし。かなり負け戦気味だったし。……そもそもそう言うのを飛び出して結構長い……ような気もするし…………ぅー……」 13:40 (Asktm) 【孫一】「で、それがお嬢さんの悩みとどう関係が?」にやにやと 13:41 (away-neko) 【鬼螺】「ボクだってわかんな…………ってそれは、うー……あー……」 13:41 (Asktm) 【孫一】「そろそろ、離してもらえねぇかな。マトモな方の腕までイカレるのは困るんでね」 13:43 (away-neko) 【鬼螺】「……そんなに強く握ってないわよ。案外柔、なのね………………って、ぇ?……」促されれば漸くに手を離し。……そこで漸く、孫一の胸元にある……戦場でついたモノとは別モノの傷跡に気がつき……? 13:43 *iguru join #スーパーロボット大戦CC (~UserID@softbank220012080057.bbtec.net) 13:43 (Asktm) 【孫一】「……何だ。こいつに興味が湧いたか?」 13:44 (away-neko) 【鬼螺】「……だって、それ明らかに手術の痕、それも心臓の真上じゃ……」 13:44 (Asktm) 【孫一】「……話すと、長くなるぞ?」 13:45 (away-neko) 【鬼螺】「……またそれ?…………………聞く」 13:46 (Asktm) 【孫一】「……どうしたもんかね……樹里を連れて来い。それが条件だ」 13:46 (away-neko) 【鬼螺】「……なんで樹里さんが関係あんのよ……いなきゃ話せないこと?」 13:47 (Asktm) 【孫一】「俺の人生の全てだ。相棒に話していない話を、他の女にはできない」 13:49 (away-neko) 【鬼螺】「……じゃあその話はまたこんどで……樹里さんの後でいい、けどね……その前に戦死とか馬鹿な真似したらボクが殺すからね」 13:49 (Asktm) 【孫一】「……俺はどうせ長くない。50まで生きる事はないだろうな」 13:51 (away-neko) 【鬼螺】「何年生きようと悔いを残さなきゃ別にいいじゃない。どうせ色々好き勝手やってるんでしょ?」 13:51 (Asktm) 【孫一】「逆だな。悔いを残さないために、色々やってるんだ」 13:53 (away-neko) 【鬼螺】「昨日のアレもそうだって?……それで他人に悔いを残させようっての?」 13:53 (Asktm) 【孫一】「そいつはそいつの人生だろう。それぞれ好き勝手にするが良い」 13:54 (away-neko) 【鬼螺】「好き勝手した挙句悔いを残すような馬鹿は?」 13:55 (Asktm) 【孫一】「他人のケツまで拭いてやるつもりはねぇな。……勝手に死ねば良い」 13:56 (away-neko) 【鬼螺】「てってーてきに個人主義、ね。そこまで割り切れるのはあるイミ…………ま、いーけど」そこで漸く……はぁ、とため息を付いて…… 13:57 (Asktm) 【孫一】「さあ、俺の話は終わりだ。もう用は済んだだろう。それとも、俺に抱かれたいか?」 13:57 (away-neko) 【鬼螺】「な!?あ、う、ば、ばかー?!な、なにを変な事を!?!?!?!」歩き出そうとしたところでの孫一の言葉に、再び顔が真っ赤に…… 13:58 (Asktm) 【孫一】「……帰りにアークの所に寄ってやれ。気が向いたらな」 13:58 (away-neko) 【鬼螺】「だ、だからしないってばっ!ていうかむしろ逆にくいが残りそうだしっ!」 13:59 (Asktm) 【孫一】「その発想は俺には判らんがね……ガキがどう育つかなんざ、そいつの問題だろうに」 13:59 (Asktm) 再び、ごろりと寝転ぶ 14:00 (away-neko) 【鬼螺】「ボクは、いつ死んでもいいし一人には慣れてる……慣れたけど。でも子供がそう言う風な目に合うって確実にわかってちゃ心残りにもなるよ」と、ふいとそっぽを向いて 14:00 (away-neko) かつかつと、足音を立てて歩き始め…… 14:01 (Asktm) 【孫一】「……ふん。お優しいこって」 14:01 (away-neko) 【鬼螺】「慣れるまで辛かったから」 14:01 (Asktm) 【孫一】「……ああそうかい。なら、好きにしな」 14:03 (away-neko) 【鬼螺】「それはもちろん、ボクの好きにするよ。だから……コレ以上余計な口出しはしないでよね」 14:03 (Asktm) 【孫一】「……だから。わざわざ話をしにきたのは手前ぇだろうが。俺の知ったっこっちゃねぇよ」 14:05 (away-neko) 【鬼螺】「アンタはわざわざ文句言いにこなきゃいけないよーなコトをしたのっ!どうにかしろとは言わないからせめてそれくらい判れ!!」 14:06 (Asktm) 【孫一】「……言ったろうが。他人のケツまで拭く気はねぇよ。ぐだぐだ言うな」 14:06 (away-neko) 【鬼螺】「火ぃだけ付けといて……うー」 14:07 (Asktm) 【孫一】「……何だ。やっぱりその気はあるんじゃねぇか」 14:07 (away-neko) 【鬼螺】「ぇ?!あ、そ、そういうわけじゃ……ってえ、な、なんでそういう?!!?」 14:07 (Asktm) 【孫一】「火、ついちまったんだろ?なら、後は燃え広がるだけだろうに」 14:09 (away-neko) 【鬼螺】「単なる小火!気の迷い!そんなのすぐに鎮火するから余計な事いうな馬鹿ーーーーーーーーー!?」と、肩にかけていた……着替えの入っていたらしいボストンバッグを思い切り投げつけながらも身翻し駆け出していくっ! 14:10 (Asktm) 【孫一】「やれやれ。初心だねぇ……」 14:10 (Asktm) さて、どうなるか……と楽しみにしつつ。