03:49 >asyuracat< 【リスク】「うむ・・・おやすみ」 03:49 【鬼螺】「ん、おやすみ」 03:49 【アーク】「…そうか、お疲れ様、フィリアさん」 03:49 【樹里】「……何か、雰囲気が変だね?」 03:50 【フィリア】「……樹里さん」 03:50 【アーク】「…!?」その声に…さっきまで落ち着いてたはずの顔がぎょっとして 03:50 >asyuracat< 【リスク】「うむ・・・いろいろ・・・あった」 03:50 【フィリア】「嵐が、抜けたんですよ」 03:50 >樹里 03:50 と、言い残して……退場。 03:50 【樹里】「…よくわからない。まぁ、いいけど。」 03:51 【樹里】「フィリア、おやすみ。」 03:51 *** OUR has joined channel #スーパーロボット大戦CC 03:51 【フィリア】「……おやすみ、なさい」泣きながら、退室。 03:51 *** New Mode for #スーパーロボット大戦CC by no_marcy: +o OUR 03:51 【樹里】「…フィリア、泣いてた。何があった?」 03:51 >asyuracat< 【リスク】「まあいろいろと・・・それよりこれから・・・何とかゲームという座興の第2ラウンドを・・・」もう引けるのかなぁ 03:52 【孫一】「……何だ?まだおきてたのか、お前ら」片腕吊って 03:52 引けるよー 03:52 【アーク】「ま、ぁ……色々とね、うん…色々と。」>樹里 03:52 【鬼螺】「んー……なんか入れ替わり立ち代り。寝るって言う雰囲気じゃないし」 03:52 【樹里】「…そう。……っ、孫一。腕、どうしたの?」 03:52 【孫一】「……長くなるぞ?」 03:53 【樹里】「…後で、教えてくれる?」 03:53 >asyuracat< さあ来たれネタの神(オイ 03:53 【アーク】「まぁ、立ってるのもなんですし…二人とも、座ります?」席をずらして>孫一、樹里 03:53 【孫一】「後で、ね……いや。今なら話してやっても良いぜ。丁度同業者もいる」 03:53 >asyuracat< #王様だ〜れだ? 03:53 【鬼螺】「……ん、じゃ、これを……同業者??」 03:53 おろ? 03:53 >asyuracat< ・・・あれ?違う? 03:54 〜 じゃない( 03:54 #王様だーれだ? 03:54 03響一様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:54 【アーク】「…あ、どこかで見たことあると思ったら」 03:54 【孫一】「さて……じゃあ、すこし楽しもうか……酒」どっかりと座る 03:54 【樹里】「そう。…ん。じゃあ、ゲームをしながら。」 03:55 【アーク】「…デットアイ・コヨーテ、ですか。…貴方も雇われたんです?」 03:55 【鬼螺】「……ん」ずい、と瓶ごと差し出す 03:55 【孫一】「お前も、FOXHOUNDか?」 03:55 【アーク】「ええ、一応は。」 03:56 >asyuracat< 響一君は・・・酔いつぶれた?ぽいけど離脱かな? 03:56 【孫一】「ならまあ、聞く権利はあるか」 03:56 てか、王様ゲームにする? 03:56 ……に、したいけどねー。 03:56 >asyuracat< え?ほかにもあるん? 03:56 個人的には続けたいところだけど… 03:56 いや、普通にCCしても良いよ 03:56 じゃあ、ゲームは続けようか。希望者多いし。 03:56 じゃあ、代わりの王様を 03:57 #王様だーれだ? 03:57 03エイグラント様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:57 エイグも抜けてるー!? 03:57 【樹里】「…エイグ。いない。」 03:57 誰かプログラム直せーw 03:57 れんとんさんだーw 03:57 #王様だーれだ? 03:57 【孫一】「……エイグも居たのか」 03:57 03樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:57 【アーク】「……まぁ、とりあえず娯楽の場ですから。…くじ、どうぞ?」孫一たちにもくじを渡して 03:57 【樹里】「…私が王。」 03:57 【孫一】「何でも命令してくれ」 03:57 >asyuracat< 【リスク】「・・・」ごくごく 03:57 【鬼螺】「ん、と、おーさまけってー、めーれーは?」と、目がかなり座った様子の15歳が…… 03:58 【樹里】「……2番、1番。キス。男性同士なら額で構わない。そのときは2番から1番」 03:58 【鬼螺】「キスかー……はーい」 03:58 【孫一】「キスか」 03:58 #番号の公開 03:58 1.03アーク様 2.03孫一様 3.03リスク様 4.03鬼螺様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  03:58 【鬼螺】「……見事におとこどーしー?」 03:59 【孫一】「くっく……ツイてねぇな、おい」 03:59 >asyuracat< 受難だねえアーク君 03:59 【アーク】「ついてませんね…というか、男の人から受けるの、これで二度目…」はは、と乾いた笑いで 03:59 【樹里】「ぶい。」 03:59 >asyuracat< 【リスク】「・・・ついてないな」ずずず〜 03:59 アークの額に唇を寄せ、嘗め回してから唇を当てる 03:59 【樹里】「額でも構わない。」 03:59 見目こそ女の子っぽいけどね! 03:59 【鬼螺】「……うわー、唇にやったー?!」 03:59 【孫一】「俺は男は抱かない主義でな」 04:00 いや、額、額w 04:00 あ、じゃあほんとに、に変換しといてw 04:00 【アーク】「…抱く気があったら貴方を見る目が変わってたところ」鳥肌を立てつつ 04:00 【鬼螺】「……でも年齢的に絵面てきにちょっとキツイったい。もちょっとオジサンが若かったら……」 04:01 【孫一】「軍隊じゃ珍しくもねぇだろうがよ」くくくっと笑う 04:01 ……離脱してなんですが、ちょっと乱入します。 04:01 【鬼螺】「ボクのいた軍、てのは……オジサンくらいの年ってのは珍しいからー」 04:01 >asyuracat< 【リスク】「・・・昔のブショウとやらは男も女も抱けて一人前らしい」ぼそり 04:01 【アーク】「珍しくは無いですけど…ね、僕は男色の気はこれっぽっちも無いですし」はふ、と遠い目で…嫌なことでもあったのだろうか 04:01 【フィリア】「……スパッツ、忘れました」 ぷしゅ、もどってきました( 04:02 【樹里】「…あ、フィリア。」 04:02 【孫一】「……おいおい。つつしみのない女だなぁ」 04:02 【鬼螺】「あ、フィリアだ。はいー……ついでに潰れたきょーいち医務室に連れてってー」と、ひょいとスパッツときょういちを手渡して 04:02 因みに、片腕一本で大の男を支えてますが 04:02 【フィリア】「……すみません」 04:02 【アーク】「……」あー…とスパッツ&フィリアのほうを見ないように 04:02 【樹里】「…ん。何があったかは知らないけど、元気だして。」 04:03 潰れたひとを抱えて。 04:03 【樹里】「…どうせなら、きょういち食べちゃえ」( 04:03 【フィリア】「……樹里さん、変なことを言わないでください」 04:03 というわけで、退場します。 04:03 *** XNCyphiss has left IRC("ぐっどおなにー") 04:03 【鬼螺】「おねーさんってけっこー……次引くよー?」 04:03 >asyuracat< 【リスク】「・・・お大事に」 04:03 #王様だーれだ? 04:03 【樹里】「…じゃねー」 04:03 03鬼螺様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:03 【孫一】「……まあ、人それぞれだぁな」 04:04 【フィリア】「失礼しました……」退場 04:04 【鬼螺】「フィリア、おやすみー……あ……ボクだ。んー……まあ軽くでいーや。1番と三番、一枚服を脱ぐー」 04:04 【アーク】「…鬼螺さんが、王様?」 04:04 #番号の公開 04:04 1.03リスク様 2.03鬼螺様 3.03アーク様 4.03孫一様 5.03樹里様 6.03様 7.03様 8.03様  04:04 【アーク】「ってまた脱衣系ですか!」 04:04 あら?【鬼螺】「」が入ってる……繰り上がる? 04:05 …あれ(ミスった、ごめん。 04:05 更新のラインみすったっぽい 04:05 【孫一】「……男と女、一人づつか」 04:05 【鬼螺】「リスクと……オジサンが脱ぐの?」 04:05 >asyuracat< やり直し? 04:05 リスクとアークでいいかと。うん。 04:05 繰り上がりでいいんじゃない? 04:05 このままでも…まぁいいかと 04:05 問題ないし。実際( 04:05 ふむん 04:05 *** takanapa has left IRC("CHOCOA") 04:05 じゃあリスクとアークで 04:06 >asyuracat< 【リスク】「・・・ふふふふふ」肩震わせ 04:06 【アーク】「…脱ぐもの、といっても…ああっ!さっきジャケット上げたままだったしっ…」忘れてた子 04:06 【鬼螺】「あ、そーいえばスカーフと靴下……」 04:07 【孫一】「お前ら、何やってたんだ?」 04:07 【アーク】「えーと…はは、まぁこれで勘弁…」とりあえず、服交換で履いていたトリスの靴下を外して 04:07 >asyuracat< 【リスク】「我に服を脱げとな?・・・よかろう、コートでよければな!・・・ひっく」 04:07 【鬼螺】「んー、いろいろー……あ、色気のないー……」 04:07 【鬼螺】「じゃあ次ー?」 04:07 【アーク】「途中まで、半ばこういうノリだったんですよ…」遠い目をして>孫一 04:07 #王様だーれだ? 04:07 03様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:07 あら、またりせっと? 04:08 #王様だーれだ? 04:08 03様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:08 【孫一】「俺が来た時にゃ、そう言う雰囲気には見えなかったがなぁ?」 04:08 更新完了( 04:08 >asyuracat< #王様だーれだ? 04:08 03アーク様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:08 【鬼螺】「まー、色々あってねー……あ、へたれくんのおーさまだー」 04:08 (ひでぇ!? 04:08 【アーク】「…リスク、酔ってる?…グラスにお酒でも入ってたかな…ってへたれ言わないの。」 04:08 むっとした表情で 04:08 【孫一】「おいガキ。手加減したら承知しないからな」 04:08 【鬼螺】「じゃあここらでががんとへタレをふっしょくするよーなめーれーおば」 04:08 【樹里】「アーク、男を見せるんだ。」 04:09 >asyuracat< 【リスク】「さあ、行ってみるがいいへたれ庶民その@!」びし!いつのまにか、カシスオレンジを一缶 04:09 【アーク】「っく…!」引くに引けず「…ってへたれ庶民その1!?…ま、まぁ…3番と4番、膝枕!!」 04:10 【鬼螺】「どっちがどっちを?ていうかまだひよってる」 04:10 【孫一】「まだまだだな」 04:10 【黒樹里】「…ちっ、へたれ」 04:10 【アーク】「……3番の膝に、4番が寝転がって。…ってちょ、けっこう頑張ったんですけど酷いな…」 04:10 【樹里】「それはさておき、番号を公開。」 04:10 【鬼螺】「どーせ膝枕なら生脚たい」 04:10 >asyuracat< 【リスク】「はっ、そのていどか・・・ひっく」 04:10 #番号を公開 04:10 1.03リスク様 2.03鬼螺様 3.03孫一様 4.03樹里様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:11 【樹里】「…あら。4番。」 04:11 【孫一】「ははははははっ!狙ったみたいじゃねぇか」 04:11 【アーク】「うう……」もはや自棄酒気味にお酒を飲み始め 04:11 【樹里】「まぁ、これはこれで。孫一。」 04:11 【鬼螺】「オジサンの膝枕ー?」 04:11 【孫一】「どうする?俺の膝に乗るか?それとも俺が乗るか?」 04:11 【鬼螺】「オジサンの膝におねーさんがころん、じゃないのー?」 04:11 【孫一】「なら、しゃぶるくらいはしてもらわねぇとな」 04:12 【樹里】「3番の膝に4番、だから、私が孫一の膝だって。…する?」 04:12 【鬼螺】「……しゃぶる……って、何を??」きょとんっ 04:12 【アーク】「しゃぶる、って…!?」流石にその流れには驚きを隠せなくて 04:12 【孫一】「よろしく頼むぜ?相棒」 04:12 >asyuracat< 【リスク】「きまってるだろう!、足だ」違います 04:12 【孫一】「良いか、ガキ。ゲームってのはこうやって楽しむんだよ」 04:13 【樹里】「ん。アーク、いつまですればいい?」そう言いながら、孫一の太ももにころんして、…ファスナーをひらk 04:13 片手で器用に葉巻吸ってみせて 04:13 【鬼螺】「……ふえ……?え、え、え?!!?!?」と、樹里の行為が進むにつれて見る間に顔が真っ赤に…… 04:13 【アーク】「…は、はは…この次のゲームが終わるまで、で…」もはや目をそらすしか出来なくて。 04:13 【鬼螺】「アー、えーと、じゃあ、つぎ、ひくよー(汗」 04:14 #王様だーれだ? 04:14 【アーク】「う、うん、引いちゃって…」 04:14 【樹里】「じゃ…んっ…」まだ柔らかいそれを軽くしごきながら啜りはじめて(Ry 04:14 あら 04:14 #王様だーれだ? 04:14 #が大文字( 04:14 #王様だーれだ? 04:14 #王様だーれだ? 04:14 03リスク様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:14 03鬼螺様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:14 aun?! 04:14 >asyuracat< どっち? 04:14 リスク採用でw 04:14 っと、被った!ごめん(汗 04:14 >asyuracat< 来た!? 04:14 エーと……じゃあ先の、てことでリスクさんが 04:15 【鬼螺】「……リスクがおーさまっ!」 04:15 >asyuracat< 【リスク】「ふふふ・・・・ふふふふ・・・・はっはっは。来た!我の時代がな!!」 04:15 【孫一】「んっ……いいぜ」 04:15 ちらちらと”ついみてしま”いながらも……命令を促して 04:15 樹里の頭を押さえてまだ堪能してるw 04:15 【樹里】「んっ…む、ぅ…もう、起って来たね…次は、リスクが王?」 04:15 【アーク】「あ、あの〜、リスク?…なんか変になってない…?」冷や汗たらたらで 04:16 >asyuracat< 【リスク】「2番と3番!目の前に醜くひざまずいてから手の指をなめろ!!」 04:16 【鬼螺】「うわー……なんか……」 04:16 #番号を公開 04:16 1.03孫一様 2.03アーク様 3.03樹里様 4.03様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:16 【孫一】「お前のか?罰ゲームにならねぇぜ、それじゃ」 04:16 …あ、ミス(キラが抜けてる( 04:16 【孫一】「ちっ。樹里、言って来い」 04:16 あれ? 04:16 いや、ちょっとまってー 04:16 ちょっと処理がミスってたっぽ 04:17 もいっかい?…それともこのままで? 04:17 振りなおしたほーがいいとおもふ、これはっ 04:17 #番号を公開 04:17 1.03アーク様 2.03孫一様 3.03鬼螺様 4.03樹里様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:17 …きらとまごいちに( 04:17 あ、まごいっちゃんとこっちだ 04:17 【鬼螺】「……えーと、ひざまづいて手をなめる?」 04:17 【孫一】「へへっ……行って来るぜ」 04:18 >asyuracat< 【リスク】「ふふふ、表情を屈辱にゆがめて、1分ほど舐めるがいい」いつものクールフェイスではなく、お酒で火照ったほほに女王の笑みを浮かべ 04:18 【樹里】「ん…いってらっしゃい。」 04:18 【鬼螺】「うー、おじさんそれしまうったい……集中できんとよ」……と、いいつつもてふ、とリスクの正面に跪いて手を取り……ゆっくりと、舌を這わせ始める 04:18 【アーク】「……ナンカ、女王様っぽくなってるし……」 04:19 丁寧に跪くと、指をペニスに見立てて舐りたてる。唇からのどの奥まで飲み込み、吐き出す。指の又をくすぐるように舌でいたぶる 04:19 【鬼螺】「ん……ふ、はむ……んんっ……」ちろ、ちゅむ、ちゅく、と……まるで飴を舐めるかのようにねちっこく……細い指に舌を絡めていって…… 04:20 >asyuracat< 【リスク】「はっはっは、くすぐったくも心地いい、正に王にのみ許された座興」上機嫌になってます 04:20 【孫一】「へへっ、嬢ちゃん。アンタも……上手いじゃねぇか……」対抗するように、唾液が糸を引くまで舐める 04:20 *** MikagDICE has left IRC("まうまう") 04:20 *** Mikage00 has left IRC("まうまう") 04:21 【樹里】「二人ともやるね。…とくに孫一。…色々な意味で凄いな。」 04:21 【鬼螺】「はふ、ぅー、そんなの、わかんないってば……ぁぅー」ふい、と孫一から視線をそらしながらも……なんとも淫靡な雰囲気に頬を真っ赤に染めて、唇の端からつぅ、と唾液が零れるほどに舌を暴れさせていく 04:21 【孫一】「お前になら、後でロハでやってやるよ」 04:22 【アーク】「……なんかもう、これ暴走どころの話じゃ……まだ素面っぽいのが、いけないのかな・・・」飲み物を飲みつつ… 04:22 >asyuracat< 【リスク】「・・・よくみればあまり屈辱的でないような・・・ええい終わりだ終わり!次だ次!」 04:22 【孫一】「ああ、たまらねぇぜ」ちろちろと、火で炙るような舌の動き。唇が真っ赤に見える。 04:22 【鬼螺】「ん、く……ん……っぷ、はぁっ……も、もう……い、いっぷんたったよねっ?!もういいよねっ?!……あ……」どことなくほっとした様子で……立ち上がり 04:22 【鬼螺】「じゃあ次、次ー!」 04:23 #王様だーれだ? 04:23 03樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:23 【孫一】「とびきりのを頼むぜ、樹里」 04:24 【アーク】「……」恐る恐る自分の番号確認中 04:24 【樹里】「今度は私……ん。3と4。一枚脱ぐ。これから加速だし。」 04:24 【鬼螺】「ぬ、ぬぐ……」 04:24 #番号の公開 04:24 1.03鬼螺様 2.03孫一様 3.03リスク様 4.03アーク様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:24 【孫一】「一枚でいいのか?」 04:24 【樹里】「今は一枚。これからの羞恥を煽るなら一枚で十分。」 04:24 【鬼螺】「……はずれ……って、ええ!?ちょ、オジサン何を言っとっと……おねーさんまで」 04:24 【アーク】「また僕とリスクかい!?」もはや明後日のほうを向くしかなくて… 04:24 【孫一】「なるほど、よく考えてるな」 04:25 >asyuracat< 【リスク】「ふっよかろう!、その身に存分に焼き付けるがいい!」絵みてものこ服の下が分からん(謎・・・下着姿+タンクトップぽいもので 04:25 >asyuracat< 割と躊躇なく脱いじゃった 04:25 ああw 04:26 裸タンクトップハァハァ(ぉ 04:26 【アーク】「…となると…」来ているシャツとジーンズを交互に見て…はふ、と息をつきつつシャツを脱ぎ捨てる。…一応男の体なのだが…色も白く、線も細い 04:26 【孫一】「おいおい。それが軍人の身体かよ?」 04:26 >asyuracat< +下着ね?w引き締まった腿とかもむしろ見せつけるがごとく!・・・そしてお酒一気飲み 04:27 【鬼螺】「……うー……雰囲気が……淫靡ばい……おとーさんおかーさん……ボクは遠いところへきてしまったとよ……」 04:27 【鬼螺】「……つ、つぎ……」 04:27 #王様だーれだ? 04:27 【樹里】「相変わらずだね。」 04:27 03リスク様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:27 【孫一】「あっちの姉ちゃんの方が、よっぽど気風がいいぜ」 04:27 【アーク】「…これでもチャント鍛えてはいたんですけどね…これ以上筋肉っぽいのは付かなくて。」ぶつぶつと 04:27 うわあ、リスクだーw 04:27 【樹里】「まぁ、そういうのもたまにはいい。」( 04:27 リスクのターンっ!w 04:27 きゃ〜!w 04:27 【孫一】「なんだ、ああいうのが好みか?」 04:27 ずっとリスクのターン!!ww 04:28 >asyuracat< 【リスク】「一番!ひざまずいて足をなめろ!」脱いだので 04:28 【鬼螺】「……それをいうっと……ボクもこまっとうよ?これでもスカウトなのに……」 04:28 【鬼螺】「……あし?」 04:28 #番号公開 04:28 【樹里】「まぁ、たまには。ワイルドな人も好き。」 04:28 #番号を公開 04:28 1.03孫一様 2.03樹里様 3.03アーク様 4.03鬼螺様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:28 【孫一】「今度は脚か。役得だな」 04:28 【鬼螺】「……オジサンーーーーーーーーーーー!?」 04:28 【樹里】「・・・孫一。いってらっしゃい。」 04:28 【アーク】「役得っていうのかな、それ…」 04:28 【孫一】「ああ、楽しんでくる」 04:29 >asyuracat< 【リスク】「今度こそ屈辱に歪む顔を・・・くくくっ」どんと机の上に片足のせ 04:29 微かに汗のにおいのする、だが華のようにかぐわしい香りのリスクの足を、初めは舌先で、徐々に大胆に舐めさする。爪をくすぐるように舐めたかと思うと、足の裏に舌をまわして間接にそって舌を這わせる。 04:30 【孫一】「どうだ?少しは感じるか?」 04:30 【鬼螺】「……うう……タブン、言わせられんと…思うとよ。オジサンだし……やらしーし……つーかいまだに出しっぱなしだし……」と、慌ててその様子から背を向けつつも 04:30 【樹里】「……凄い奉仕。…ああいうのも好きなのか?マゾプレイ?」 04:30 >asyuracat< 【リスク】「ひゅふ・・・ああ心地いいぞ!・・・しかし今一何かが違う」 04:30 卑猥な言葉を交えつつ、爪と皮膚の間に舌を差込み、れろれろと嘗め回す 04:31 爪の間の垢も残さぬように、丁寧に舐めたかと思うと、小指をそっと甘がみする 04:31 【樹里】「諦めて、リスク。その人に羞恥を抱かせるのは並大抵じゃない。」 04:31 【アーク】「……(まぁ、デッドアイ・コヨーテに屈辱は無縁…だろうしね…多分。)」その様子をちらちらと見つつ 04:31 【鬼螺】「……きこえないきこえない……1、3,5,7,11……」ぶつぶつ 04:31 【樹里】「ときにアーク。ちらちら見てるけど興味あるの?」 04:32 【鬼螺】「……なめたいとかいったら……なぐるかも」ぼそ 04:32 【孫一】「ああ。ここからの眺めは最高だぜ?」 04:32 >asyuracat< 【リスク】「ふぅ・・・はう・・・おかしいな?王の計算に誤算が・・・ええいもういい!興が覚めた」相手が悪いw、まあ、たぶんパンツ丸見えだしね 04:32 【アーク】「…そ、そんなわけ、ないですよ…っ」ぷい、と背を向けて 04:32 【鬼螺】「……う、お、おわった?」 04:32 ちまちまとお酒を飲むも… 04:33 【鬼螺】「…………じゃあ……つ、つぎ……」 04:33 【樹里】「…そう。」くす、と笑いながら。「次。次。」 04:33 #王様だーれだ? 04:33 03アーク様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:33 【孫一】「なんだ、もう良いのか?もっと楽しませてやっても良かったんだがな」 04:33 ……アーク……ほんとにまごいっちゃんこない…… 04:33 【アーク】「っ!?…ま、また僕…か…!」 04:34 【鬼螺】「……あ、清涼剤がきたかも……」ぼそ 04:34 >asyuracat< 【リスク】「ふっ・・・休憩タイムだな」足組み 04:34 【孫一】「さあ、今度は何だ?」 04:35 【アーク】「……」お酒を飲み干し…少しだけ、目を伏せて「…2番と1番で、3番と四番にお酒を口移し」ぽつりと、目が据わっていて 04:35 【樹里】「…今度は、まとも?」 04:35 【鬼螺】「……う、わ……」 04:35 #番号を公開 04:35 1.03鬼螺様 2.03孫一様 3.03樹里様 4.03リスク様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:35 【孫一】「同性でも、か?」 04:36 【孫一】「お嬢ちゃん。俺が女にしてやるよ」 04:36 >asyuracat< 【リスク】「へたれ庶民そのいちにしては思い切ったな・・・さあその口で存分にささげるがいい!」踏ん反り 04:36 【アーク】「もちろん」こくり、と頷き… 04:36 【鬼螺】「…………え……おぢさんと……!?!?ていうか、どっちかがぜったい同性に…………あ、うう!?!??」びくんっ!?と……戦場ではありえない小動物のような表情を浮かべて身を竦め…… 04:36 【樹里】「…なんだ。…じゃあ、キラ。よろしく。」唇うわむけて… 04:36 それでもおずおずと……孫位置に近づいていくわけで 04:36 樹里さんはリスクですよー 04:36 ・・あ。2が3に、で、か( 04:37 あ、そういうことにか!?命令を受け取り違いしてたかも 04:37 ん?2と1が酒を移す側でしょう? 04:37 あ、そっちか 04:37 2と1、3と4で組を作って、かと思ったの 04:37 モンブランさんどうなんでしょう? 04:38 >asyuracat< 2−3、1−4? 04:38 れんとんさんの言ってるのであってます〜、ただ明確な対象を言って無かったですね(汗 04:38 そそ>あしゅらさん 04:38 あー…… 04:38 【鬼螺】「……じゃありすく?くちうつし?」 04:38 【鬼螺】「……ファーストキスが女の子ってのは……ちょっと……ぁぅー」 04:39 【樹里】「…じゃあ、孫一とする?」 04:39 【鬼螺】「……は、わ?(思わずぽかーん」 04:39 キツいスピリット口に含み、強引に女の唇を奪うと唇でこじ開ける。舌を差し込むと酒を注ぎ込み、そのまま舌で歯ぐきをなめまわし、歯を開かせ、上あごと歯の裏、更には舌をくすぐるようにねぶる。命令にはないのに、手は胸を揉みしだき、腰をこすりつけて快感を貪る。 04:39 【樹里】「さきにキスしてから、口移しすればいい。」 04:39 ( 04:39 >asyuracat< 【リスク】「ふふふ、いやなら全裸で土下座してごめんなさいだったか?」誰もそんなこと言ってません 04:39 (対象はダレにだー!?>まごいっちゃんw 04:39 リスクでしょう? 04:40 舌を吸い、唾液を交換すると、銀の糸がつつーっと伝う 04:40 いや、誰でも取れるように書いたw 04:40 樹里ですね、孫一さんの相手は… 04:40 うみ……こーなったらアークでまずキスをしてから(まてw 04:40 いいですよ〜、今なら無防備ですから! 04:40 >asyuracat< まあそこはご自由に! 04:41 【鬼螺】「……ぅー……こ、こーなったら……ええいこんなところで……っ!アーク、下準備!」と、強引にアークの身体を引きずり倒し触れるだけのキスをしてっ! 04:41 【樹里】「んっ…ぁっ、ふっ……んっ…」では、孫一に。とろりとした酒を口に含まされ、こくこくと飲み干していき… 04:41 【樹里】「はぁ…」 04:41 【アーク】「う、わっ!?」押し倒されて唇に触れるような感触に目を白黒させる 04:41 その後、適当に取った酒瓶から一口含むと……リスクを力任せに抱き寄せ口内の酒を流し込んでいって…… 04:42 そのままの勢いで樹里を押し倒し、瓶を手に取ると次々と飲ませてゆく。 04:42 1d3 1、カルー亜ミルク、2、スピリット 3、ビール 04:42 ってないんだっけか 04:42 【樹里】「んんっ…ぅっ、ぁーっ…ふ、はぁ…っ」顔を真っ赤にしながら、酒を飲んでいって… 04:42 唇を合わせ、酒をこぼせないようにして、一気に舌を絡める 04:42 ち、では……1でw 04:43 >asyuracat< 【リスク】「んく・・・んむ・・・ふ」わりーとやさしく抱きしめてなでる、お酒なくなってもなめとるように 04:43 1d3 04:43 away-neko -> 1D3 = [1] = 1 04:43 ……堕椅子の蟹玉まで…… 04:43 かるーあ! 04:43 かに玉w 04:43 【鬼螺】「……っう、うぁ?!」と、ちろりと柔らかい舌が這いこもうとしてくれば思わずリスクを突き飛ばして身をもぎ離してしまい 04:44 【孫一】「ふぅ……ハーレムだな。ダレに当たっても外れがねぇ」 04:44 【アーク】「な、なな…」唇を押さえつつも、何とか椅子に座りなおし「…飲み終わったら次ね、次」 04:44 【鬼螺】「……え、ええいそこいつまでも乳くりあっとらんと次いくたいっ!!」 04:44 #王様だーれだ? 04:44 03様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:44 【孫一】「なんでぇ、嫉妬か?」 04:44 あら? 04:44 #王様だーれだ? 04:44 03樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:44 >asyuracat< 【リスク】「いっ・・・おのれ、この代償高くつくぞ」頭さすり 04:44 【鬼螺】「だ、だれがー!?ていうか舌なんかいれようとするからっ?!!?」 04:44 【樹里】「また私。孫一運がない。」 04:45 【孫一】「みたいだな。その分、お前に託したぜ」 04:45 【樹里】「……さて。そろそろ…4番と3番。脱いで。ただし…下着限定。」 04:45 【鬼螺】「……はぅっ!?……し、したぎ?じょーげ?どっちかだけ?」 04:45 【樹里】「男性陣は、一回脱いでからまたはけばOK。上下は構わない。できれば下。」( 04:46 【鬼螺】「はうー!?」 04:46 #番号を公開 04:46 1.03リスク様 2.03鬼螺様 3.03孫一様 4.03アーク様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:46 ……男に偏ったw 04:46 【鬼螺】「……」くるんと男ドモから背を向けるっ! 04:46 【孫一】「さて。勝負、だな?」アークにニヤリと 04:46 首筋まで真っ赤ですよ?ええw 04:47 言うと、アーミーパンツを脱ぎ、その下のビキニパンツを脱ぎ捨てる! 04:47 【アーク】「何の勝負ですか、何の…」目が据わったままで 04:47 【孫一】「もどし「ても良い」だったよな?」 04:47 【トリス】「うん。」 04:47 樹里、だw 04:47 【孫一】「俺はこのまま楽しませてもらうぜ?」 04:47 ジーンズを脱ぎ…青いトランクスを脱いだ後、ジーンズをはきなおす 04:47 >asyuracat< 【リスク】「ふっ・・・別の意味で顔を赤くしつつも」不遜に 04:47 【鬼螺】「……はかないつもりーーー!?!?」 04:47 >asyuracat< っとミス 04:47 >asyuracat< 【リスク】「ふっ・・・」別の意味で顔を赤くしつつも不遜に 04:48 >asyuracat< こうだ 04:48 【樹里】「やっぱり中々のサイズ。…アークはまだまだだね。」 04:48 【孫一】「その方がお嬢ちゃん達も嬉しいだろう?」 04:48 【鬼螺】「……おねーさん説明せんでも……うれしくないっ!!!!」直視できませんっ 04:48 【鬼螺】「つ、つぎ、つぎー!」 04:48 #王様だーれだ? 04:48 03樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:48 【アーク】「まだまだで悪かったね…経験も少ししか…ないんだから。」一度だけ樹里を見て目を離す 04:48 連続で!? 04:49 【孫一】「ツイてるな、樹里。俺のツキが吸われてるらしい」 04:49 【樹里】「ん。…次はそうだね。」 04:49 【鬼螺】「……まいるどなものでありますよーに……」 04:50 【孫一】「そろそろ限界かい?」 04:50 【樹里】「1番と2番。3分間密着すること。」 04:50 【鬼螺】「……ぅ……ぇう……み、みっちゃく……?」 04:50 #番号の公開 04:50 【樹里】「密着の定義はしない。良心とネタ心のままに。」 04:50 1.03鬼螺様 2.03アーク様 3.03孫一様 4.03リスク様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:50 【アーク】「…諦めて、多分…色々、きつくなる」ぽむ、と鬼螺の肩を叩いた後「…密着?」 04:50 b( 04:50 【孫一】「くっくっく。若いもんは良いね。羨ましいよ」 04:51 【鬼螺】「……え、あーと……じゃあこれで……」と、肩を叩く手をきゅ、と握り締めて 04:51 【アーク】「…ん、そだね。……」なんとなく、慰めるようにぽふぽふともう片方の手で頭をなでてあげ 04:51 【鬼螺】「……ネタになんかっ……は、走る余裕なんかなかー!!!っていうか頭なでるな!?もう子供やなかやっかー!」ぢたばた 04:52 【孫一】「……じゃあ、大人なところを見せて見ろよ」 04:52 【鬼螺】「ぅ……ぇ?」 04:52 【樹里】「…っち、もうちょっとくっつくのを期待してたのに。ほら、抱きついて。」 04:52 ニヤリ、と挑発的に笑う 04:52 【鬼螺】「……え、ぇ、ぇええええ?!?!!?」 04:52 【孫一】「おら、ガキ。お前も男だろうが!」 04:53 【鬼螺】「……お、おーさま、それ……めーれー?(汗」 04:53 【孫一】「童貞、処女じゃあるまいし。グダグダ抜かすな」 04:53 【アーク】「僕よりは十分子供だろう…って抱きつけ、と?」据わった、しかし少しだけ頬を染めた顔で…「…仕方ない。…がまんして、よ?」ひょい、と鬼螺を抱き上げて… 04:53 【樹里】「命令。…っと、流石にここまでくれば大丈夫か。」 04:54 ぽす、と座ってる自身の膝の上に座らせる 04:54 ぱちぱちつつ 04:54 【鬼螺】「ボクは初めて…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?」自分の失言とアークの行為に……思わず言葉を失って天tね 04:54 ……、だ 04:54 【孫一】「くっくっく。どうだ?ガキのペニスの感触は?」 04:54 a,初めて、じゃなくて処女、だ 04:54 【樹里】「…ん、じゃあ、3分間待つのもなんだし、ゲームを再開しようか。」 04:54 【鬼螺】「せ、せからしかこのエロ親父ーーーーー!?!?!?!?」 04:54 #王様だーれだ? 04:54 03リスク様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:55 ジーンズ越しに、一応僅かに硬くなっている感触はあったり…>鬼螺 04:55 【鬼螺】「……あ、あう、うー」 04:55 【孫一】「俺はまだお前みたいなガキの居る年じゃねぇよ」>きら 04:55 【鬼螺】「う、うう……ぅー……」 04:56 >asyuracat< 【リスク】「どうだな・・・4番!私の脱いだ服を着ろ!、ただし中には何もつけないで!」ずばん 04:56 【樹里】「つまり、一回全裸?」 04:56 【鬼螺】「……脱いだ服……って?アレ?」と、脱ぎ捨てられたコートをみて 04:56 【アーク】「あれ、だね…」 04:56 【孫一】「……(ひゅーっと口笛吹いて)」 04:56 【樹里】「裸コートか。エロいね。」 04:56 【鬼螺】「……はだかこーと……?」 04:56 #番号を公開 04:56 1.03孫一様 2.03アーク様 3.03鬼螺様 4.03樹里様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  04:56 じゅりねーさんだ 04:57 >asyuracat< 【リスク】「情けとして、見えないところで脱いでもいいぞ?」やーコートでなくて・・・んと・・・コートの下の服、ローブっぽいやつ 04:57 【孫一】「フル装備から一気に一枚か。大したもんだね」 04:57 あー 04:57 【鬼螺】「……ぅう、なんか……どんどんしゅらばに……」 04:58 【アーク】「観念しよう鬼螺さん…大魔王からは逃れられないから…」もう色々諦めているようで…でも直視はできない子 04:58 【樹里】「気にしない。」といって、纏っていたいつものつなぎをばさっと脱ぎ…その下からは、白いブラジャーと、その下の比較的大きめなふよんとしたふくらみ…それすらもばさっ、と脱ぎさって、上半身は形のいい胸が露になって… 04:58 【孫一】「ま、飲みな。素面じゃお子様には辛いだろう?」 04:59 下も同じく脱ぎ去ると、リスクのローブを軽くぱさっと羽織って… 04:59 【鬼螺】「あう!?……お、おっきぃ……あぅー……」思わず、自分のCカップを見下ろし……やや落ち込みもーどに…… 04:59 【樹里】「……ん。これでいいね?」動くとともに、胸の隙間がローブの狭間から見えて」 04:59 >asyuracat< 【リスク】「そしてここがこうだな」細部修正 05:00 どんな修正を!? 05:00 【アーク】「……っ!」(///)ぽしゅう、うっかり一度見てしまい、慌てて目がそれる 05:00 >asyuracat< や、きちんと着つけた(オイ 05:00 あ、なるほどw 05:00 【鬼螺】「……あ、うー……つ、つぎ、いこ、つぎ……」 05:00 【孫一】「ああ。最高だ」 05:00 【樹里】「ふむ…こういう服もいいね。涼しい。・ 05:00 ( 05:00 >asyuracat< 【リスク】「われの服を間違って付けることは許さん」うむ 05:01 #王様だーれだ? 05:01 03鬼螺様が王様です。ご命令をどうぞ。 05:01 【樹里】「なるほど。」 05:01 【鬼螺】「……あ、ボク……か……えーとー……」 05:01 【鬼螺】「……………………4番と1番、来ている服を全部交換!」 05:02 #番号を公開! 05:02 #番号を公開 05:02 【樹里】「私と当たったら不幸。」 05:02 1.03アーク様 2.03リスク様 3.03樹里様 4.03孫一様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  05:02 【樹里】「…なんだ、男同士。:」 05:02 【孫一】「残念だったな、坊や」下まっぱです 05:02 【鬼螺】「…………でも体格が違いすぎる……けど……ってあーーーーーー!?!?!?」 05:03 【アーク】「……う、ゎ……」頭を抑えて 05:03 シャツと上着を渡して、パンツを受け取る 05:03 【樹里】「…ふふっ、ほら、早く。」 05:03 >asyuracat< 【リスク】「はっはっは・・・ご愁傷さまだな」きっと寸足らずのワンピース着てるみたいになるね 05:03 【鬼螺】「……あうー、あーくごめん……」 05:03 【孫一】「ぐだぐだ言ってると撃つぞ、こら!」 05:03 【アーク】「…っ…ほら、これっ。…あわなくても気にしないことっ」ジーンズを脱いでわたす 05:04 【鬼螺】「……え、えと、つぎ、いく?……ぅー……」 05:04 しどろもどろですよもー 05:04 【孫一】「当然だな」 05:04 #王様だーれだ? 05:04 #王様だーれだ? 05:04 03孫一様が王様です。ご命令をどうぞ。 05:04 【アーク】「…う、ぅ…」ぶかぶかの服を着て 05:05 【鬼螺】「……き、きけんなところにー?!」 05:05 【樹里】「…やっと、だね。」 05:05 【アーク】「…っとうとうきちゃったか…!」 05:05 >asyuracat< 【リスク】「むしろ今まで当たらなかったのが不思議だ」 05:05 【孫一】「ようやく俺か……3番を除いた三人、一つづつ正直に俺の質問に答えろ」 05:05 【鬼螺】「……はう?質問に?」 05:05 【アーク】「…質問?」 05:05 【樹里】「なるほど。」 05:05 #番号を公開 05:05 1.03樹里様 2.03アーク様 3.03リスク様 4.03鬼螺様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  05:05 【鬼螺】「……あぅ?!」 05:05 【樹里】「…リスク以外?」 05:05 >asyuracat< 微妙においしい・・・いや残念か 05:05 【鬼螺】「……し……しつもん……って……?」 05:06 【孫一】「4番からだ」 05:06 【アーク】「変な質問は、なしだよ…?」 05:06 【鬼螺】「っ?!……ぅう……」 05:06 【孫一】「お嬢さん、処女だと言ったな。オナニーは週に何回だ?」 05:06 【鬼螺】「………………はわっ!?!?!?!?!?」 05:07 ぷしゅうううううっ!と一気に頭から湯気を吹いちゃいます 05:07 【孫一】「未経験、とは言わせないぞ?」 05:07 【樹里】「おー、鬼畜。」 05:07 【鬼螺】「してないしてない、そんなのしてるよゆうなんてなかったってば……って、あ!?!?!?!?」 05:07 【樹里】「ほら、王様命令だよ・・・って、本当に未経験?」 05:08 【孫一】「なら、これからは週に10回はやるんだな。一応、信用してやる」 05:08 【アーク】「お、鬼だ……」 05:08 【鬼螺】「………………」こくん、とそっぽを向いたまま頷く…「って、それも命令?!」 05:08 【孫一】「どっちが良い?これは『質問』だ」 05:08 【鬼螺】「ていうかこの場だけじゃないの!?そんなのむりだってば!?!?」汗汗汗汗 05:08 【鬼螺】「どっちが……って!?!?」 05:09 >asyuracat< 【リスク】「我もかくやというほどのきちくだ」 05:09 【孫一】「経験したいんじゃないのか?何なら、そこのガキに相手させてやっても良いんだぞ?」銃をちらつかせながら 05:10 【樹里】「銃は禁止。」 05:10 【アーク】「ぅえ!?」その言葉に後ろに下がりそうになりつつ 05:10 【樹里】「これはゲーム。…アークなら多分、満足させてくれると思うよ。キラ。」 05:10 【孫一】「わかってるよ、樹里。ただ、約束は約束だ」 05:10 【鬼螺】「な……っ!?そ、そんなわけ…………………い、痛いのヤダ……もん、戦争で怪我するのは慣れたけど、でも……ううー」 05:10 【樹里】「で、どっち?」 05:12 【アーク】「…鬼螺…」心配そうな目で、声をかけるしか出来ず 05:12 【鬼螺】「……ど、どっち、って……その、週…………か……アークと……って……?くう、でも……ぅうー」 05:12 【孫一】「……3」カウントダウン始めるww 05:12 【鬼螺】「…………すればいーんでしょすればっ!」ふい、とそっぽを向いて腕を組んで 05:13 【樹里】「…するってさ。」 05:13 【孫一】「おい。俺は何もここでしろ、なんて言ってないぜ?それとも見せるのが趣味か?」下卑た笑いをw 05:13 【鬼螺】「せからしか!だれもここでなんていってないとよっ!」 05:13 【孫一】「よし。じゃあ、次だ。2番は誰だ?」 05:14 【アーク】「…僕だ」 05:14 と、それは思わず孫一の隣の壁に拳をめり込ませたりしちゃったり 05:14 【孫一】「ふん。威勢だけは良いな……質問だ」 05:14 【樹里】「備品破壊はダメだよ?」 05:14 【孫一】「この中で、お前が一番抱きたい女はどいつだ?」 05:14 【鬼螺】「……うー……ぇ?!!?!?!?!?!?」 05:15 【樹里】「…あ、それはきになる。」 05:15 【アーク】「っ…!?」声がつまる「そ、それ、は…」 05:15 【孫一】「まあ、お優しいほうだろう?」 05:15 >asyuracat< 【リスク】「それは無論決まっている!」無駄な自信 05:15 【孫一】「口にするだけでよい。本当にヤれとは言ってない」 05:15 【孫一】「もちろん、無理やりやっても構わないがな?」悪魔の誘いをw 05:16 【鬼螺】「おにー!あくまー!ひとでなしー!あおー!○○○○ーの××××ーーーーーーーーーー!」と、思いっきりばりぞーごんをたたきつけてますよw 05:17 【アーク】「するかっ!。…………」…一通り、周りに視線をやった後 05:17 【アーク】「…鬼螺。…まぁ、一番好みには近いから。」それだけ、ぶっきらぼうに 05:17 【樹里】「…あら。そうなんだ。」(にやにや 05:17 【鬼螺】「あう!?」ぼふん、と……頬を真っ赤に染め…… 05:17 【樹里】「よかったね。キラ。後で部屋にいく?」 05:18 【孫一】「だとよ。お嬢さん。良かったな、後でゆっくり楽しみな」 05:18 【鬼螺】「え!?や、その、な、なんでそんなことにー!?!?!?」 05:18 【樹里】「あら、キラはアーク嫌?」 05:18 >asyuracat< 【リスク】「・・・何!?・・・普通我だろう・・・王の魅力が分からんというのか・・・」ぶつぶつ 05:18 【鬼螺】「あ、い、いやとかそーゆーのじゃなくてー……」 05:18 【アーク】「ちょっ、あくまで好みを言っただけだ!…抱きはしないからっ」 05:18 そういって真っ赤になってそっぽ向いて 05:19 【孫一】「二人に愛の祝福を。……じゃあ、最後、だな」 05:19 【鬼螺】「……ボク、この世界の人間じゃないし、その、ずっとこの世界にいることもできないから、その、だから、人を好きになったりしちゃダメ、なんだし……っ」 05:19 【樹里】「ふがいない。…さて、孫一。私だね。」 05:19 ここで不意に真剣な顔になり 05:19 【樹里】「…?」 05:20 【孫一】「樹里。なぜFOXHOUNDに入った。お前は、傭兵じゃないはずだ」 05:20 >asyuracat< 【リスク】「・・・なぜだ・・・そもそも微妙にのけ者っぽい空気が」ぶつぶつ 05:20 【鬼螺】「……う?」 05:20 【アーク】「……?」 05:20 【樹里】「……そうだね。王様の質問だから答えよっか。」 05:20 【孫一】「……あぁ」ぶっきらぼうに 05:21 【樹里】「…一つは、退屈凌ぎ。」 05:21 【樹里】「……もう一つ。相棒のいる戦場にいかないパートナーはこの世にいる?」 05:21 【樹里】「ついていくと決めた。あの時もそういったはず。…これでいい?_」 05:21 【孫一】「……俺と一緒に来ると、死ぬぞ?」 05:22 【樹里】「暇よりは、まし。」 05:22 【孫一】「……そうか。なら俺とお前は、地獄まで一緒だ」 05:22 【樹里】「…ん。」 05:22 【孫一】「おら。命令は終わりだ。次行け、次」 05:22 手をふらふらと振って 05:22 【樹里】「…さて、そろそろ時間だし、最後かその一個前のゲームかな?」 05:23 >asyuracat< 【リスク】「・・・そうだな」 05:23 【孫一】「じゃあ、次がラストゲームだ」 05:23 【鬼螺】「……うー、なんか……急に……シリアスになって……う、じゃあ……くじ……」 05:23 #王様だーれだ? 05:23 03鬼螺様が王様です。ご命令をどうぞ。 05:23 ……あ、きた…… 05:23 【アーク】「何気に反則な空気…だね。…っと、…鬼螺かな?」 05:24 【鬼螺】「…………うー……えーと、お、思いつかないから……三番に王様権を以上。命令権の対象は、残りの全員に対して」 05:24 #番号の公開 05:24 1.03樹里様 2.03アーク様 3.03孫一様 4.03リスク様 5.03様 6.03様 7.03様 8.03様  05:24 【鬼螺】「……あぅ」 05:24 …狙ったように!? 05:24 【樹里】「…孫一から、全員に命令?」 05:24 >asyuracat< 来ちゃったw 05:24 【孫一】「……良し、命令だ」 05:25 あ、キラ除く? 05:25 いや、残り全員だから 05:25 含む 05:25 OK 05:25 【アーク】「あ〜……デッドアイコヨーテに、いっちゃったか……」また妙なことされるんじゃないかと身構えて 05:25 【鬼螺】「……」 05:25 【孫一】「…………生き延びろ。ガキを創れ。未来を残せ」 05:26 【樹里】「……」 05:26 【アーク】「…ぇ?」 05:26 【鬼螺】「……うー……」 05:26 >asyuracat< 【リスク】「・・・我・・・王だよな・・・王だよね・・・よかろう!ただしこちらからも言わせてもらう!」 05:26 【鬼螺】「……最後の最後でいきなり……大人ぶってっ……」 05:26 【孫一】「もちろん、俺のガキでもかまわねぇがな?」がははっ、と笑う 05:27 【アーク】「…へ?」シリアスに染まりかけた瞬間…リスクの声でそれが更に木っ端微塵になって 05:27 【樹里】「ん……作る?」 05:27 【鬼螺】「ソンナニ言うんだったらまず自分がお手本を見せるものたい!それが大人の役目じゃあっ!!」 05:27 【鬼螺】「って、え?」 05:27 【孫一】「そうだな。じゃあ、見本を見せるか」樹里の身体をゆっくりと引き寄せ 05:27 【鬼螺】「そ、そっちじゃなくてっ?!」 05:27 【樹里】「ん・・・って、リスクから何かあるみたい。」 05:27 >asyuracat< 【リスク】「・・・二つ前の命令、3番を除くを撤回しろ!03・・・のけものはいや!!」 05:28 寂しがり屋さん?! 05:28 【樹里】「……つまり、リスクも何か聞かれたいって。」 05:28 【孫一】「おう。当然、お前もだ」 05:28 【樹里】「そうじゃなくて、質問。リスクも何かエッチなことが聞かれたいって。」( 05:28 【アーク】「え、えーと…リスク?…その、後悔しないよね?」流石にあせたらたらで 05:28 【孫一】「じゃあ、そうだな……質問、だったな」 05:29 【孫一】「俺のガキを生む気はあるか?」 05:29 【鬼螺】「ぅあ…………ぅ……って何て質問をーー!?」 05:29 【アーク】「……なんって…」頭を押さえ 05:29 >asyuracat< 【リスク】「ない!・・・我の貞操はいずれ会う最愛の人のみ!」びしっ!! 05:30 【樹里】「…ま、これはこれで立派。」 05:30 【孫一】「良し。いい答えだ」頭くしゅくしゅとなでる 05:30 【鬼螺】「しかも生真面目に答えて……あぅー……」くたり、とそのまま床にへたり込んで…… 05:31 【アーク】「だ、大丈夫?…ていうか、あれだけの胆力というかなんというか…は分けて欲しいくらいだ…」思わず鬼螺を支えるようにしつつ 05:31 【孫一】「おら、お嬢さん。へ垂れ込むのは早いぜ。お前には、アークのガキを生んでもらわなきゃ困るからな」 05:31 >asyuracat< 【リスク】「通常不敬罪で斬首だか、今回だけは見逃す」なでられ 05:31 >きら 05:32 【アーク】「いっ!?」 05:32 【鬼螺】「……だ、だからっ、ボクはっ!……うー、子供産んだって、多分……その子もボクと同じで、一つの世界に落ち着けたりはしないわけでっ!」 05:32 【樹里】「母体の健康は大事。」 05:32 【樹里】「難しいとやかくとした理論は放って置いて。」 05:33 【樹里】「ヤるかヤられるかそれだけが問題。」親指つったてて(ぁ 05:33 【孫一】「さあ、ヤろうじゃねぇか!!」 05:33 ばっ!とジーンズを脱ぎ捨てる 05:33 【樹里】「…ん、今から?」 05:33 【アーク】「ま、まさかここで始める気かっ…!?」 05:33 【孫一】「善は急げ、てな」 05:33 【鬼螺】「………………………………………………」ぷるぷると、肩が振るえている…… 05:34 【孫一】「お前も勃たせてるんだ。やる気はあるんだろう?」>アーク(勃起、してるよね?w 05:34 【鬼螺】「い…………いっぺんしんでくるたいこのエロオヤジーーーーーーーーーーー!?」思わず拳を握り締めて孫一に殴りかかろうとするっ! 05:35 するりっ、と身体をいなし、アークの方にこかす 05:35 【アーク】「っ、こ、これは生理現象だからっ…!」慌てて服の上からも見えるそれを抑えて 05:35 【樹里】「アークは準備完了だってさ。」 05:35 【アーク】「んなっ!?」慌てて受け止め…べしゃっ!!…そのまま下敷きに 05:35 いや、さっき交換したから服の上じゃないよww 05:35 下まっぱのはずww 05:35 うむ( 下は裸ー( 05:36 【鬼螺】「ふわっ!?とっ!あ……や、だからっ!?その、だから人の話ばきけーーーーーーーー!?」 05:36 【孫一】「そんなに濡らして言っても説得力ねぇよ」 05:36 【樹里】「楽しんでね。二人とも。 05:36 【樹里】「じゃあ、こっちはこっちで。」誘うような熱い眼差しで孫一を見つめ… 05:36 【孫一】「さあ、俺達は俺達で……」 05:36 【鬼螺】「濡れてないっ!」キッパリと、言い切るけど顔が真っ赤に天tね「だからお楽しみはしないってばー!?!?」 05:37 樹里を抱き寄せ、立ったままで屹立しているモノをこすり付ける 05:38 【樹里】「勿論私は準備完了……来て。」軽く腰をすり合わせると、とろりとしたものが孫一のそれをぬらして… 05:38 【アーク】「鬼螺、ごめ、のっかってて…!」ちょうどたってるそれが鬼螺のお知りのあたりに… 05:39 【孫一】「じゃあ、一気に、行くぜっ!」片腕で樹里を抱き、一気に肉槍を貫通させる 05:39 >asyuracat< 【リスク】「・・・我は帰る好きにやるといい!」すぱっと樹里から服を巻き上げ、服回収して撤退しますさ 05:39 【鬼螺】「…………うえ?あ……きゃああぁああああっ!?!?!?」と、慌てて飛びのけば……ちょうどそんなシーンが目の前に…… 05:39 【孫一】「ほら、お前たちも楽しめよ!」 05:39 【鬼螺】「む、む、む、むー!?むーりー?!ぜったい、むりー?!」 05:40 【アーク】「え、ちょ、リスクさんまってって言うか助け……ってたた、楽しめていわれても!?」 05:40 【樹里】「ふぁ、ぅっ…! そ、うそう…流されるのも…大事っ…」腰を軽く振って鳴きながら… 05:40 【孫一】「アーク!お前がリードしてやれ!!」 05:40 言いながら、樹里に向き直り、不自由な手で胸にそっと触れる 05:40 【アーク】「無茶言わないで下さい!っていうか彼女の意思と稼動するんですかっ!」 05:40 【鬼螺】「あう、あう、あうー!」 05:41 【樹里】「…んっ…っ、大丈夫…? …あと、アーク。…押し倒してから聞けばいい。」b 05:41 【孫一】「アホか!待ってる女を逃がすなんざ、男として失礼だろうがよ!」 05:42 言いながらも、腰の動きは止めない。樹里の首筋に、胸に、腕にと自分の証を刻み込むように強く吸うキスマークをつける 05:42 【アーク】「とりあえず鬼螺は落ち着いて…まさか本気でやりたいわけじゃ…ないんでしょ?」…そんな助言(?)…を一旦無視して一応正面から見据えて 05:42 【鬼螺】「待ってなんかなかとー?!だからっ!子供までボクと同じ状況にできるわけなかっ……あ、ううー」 05:42 【樹里】「このこんじょーなしが…ぁっ…! い、いいっ、孫一…っ!」首を傾け、ながら、ひくひくと体を揺らし… 05:43 【鬼螺】「……ぅー……ぼ、ボクの意志は……まるっきりむしかー」くたー 05:43 【孫一】「今夜は寝かさねえ!何度でも注ぎ込んでやる!お前が孕むまで、何度でも何度でも!!」 05:44 【樹里】「あ、あああっ…! う、んっ…かまわ、ないっ…!」 05:44 目は血走り、必死の形相で一心不乱に腰を振る。ガツン、ガツンと奥に先端をぶつける。 05:44 【アーク】「根性なしで結構!…傷つけるよりは…よっぽどいいさ。」そういって…にやり、と…強がり 05:44 【孫一】「おらっ!逝っちまえよ!俺も……そろそろだ」 05:44 顔は淫蕩に紅く染まり、涙すら浮かべながら最奥を穿たれ鳴き声を上げる… 05:44 【鬼螺】「……あのエロ親父……後で絶対殴り倒す……ぐうー」 05:45 【樹里】「んっ…う、うんっ……! い、くっ…っ、逝く…!!」びくっ…!柔らかく濡れたそこが、搾り取るかのごとく強く締め上げて… 05:45 絶頂の余韻、甘く誘うかのような表情を浮かべ… 05:46 【アーク】「…まぁ…今はほっといたほうがいいよ、うん…ていうか…部屋から出たほうがいいよね、うん…」服とかを回収して 05:46 >鬼螺 05:46 一回目の射精を激しく放出しながらも、全く萎える事なくすぐに続きにはいる。膣口からどろりと精液が流れ。 05:47 【鬼螺】「……あ……ぅ、うん……っ」と、慌てたように身を起こし……すたたたた、と足早に部屋をでていく 05:47 【アーク】「それじゃ…ごゆっくり。…あ、一応先ほどの命令は…本気ですき合った人と叶えますから…きっと」そうポツリと言い残して服を着込み 05:47 【樹里】「はっ…ぁ、ぁああっ…!」逝ったばかりのそこを更に穿たれ甲高い鳴き声をあげながら軽い絶頂を繰り返し… 05:48 いつまでも、いつまでも交わりを続ける。獣のように。周囲の目を気にする事もなく。行為は、朝になってからも続いた…… 05:48 て感じでどうでしょ? 05:49 あいよーw