22:09:48 (Mikage00) 場所は、イカロス基地で良いかな、トリスとシュラが一緒に居る所に、エイグを見掛けるって始まりで 22:09:57 (OUR) ういうい 22:10:01 (Mikage00)   22:10:02 (Mikage00)   22:10:02 (Mikage00)   22:10:18 (Mikage00) -イカロス基地・訓練棟 22:11:32 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・」黙然と、オレイカルコスを伴って廊下を進んで行く 22:13:41 (Rento) 【トリス】「…む?おお、エイグ。」 22:14:06 (OUR) 【シュラ】「・・・あ、エイグ。」ぶらぶらと徒然なるままに歩いていたところに 22:14:32 (Mikage00) 掛けられた声に気付いているのかいないのか、応える事無く廊下を進んでいくエイグ 22:14:59 (Rento) 【トリス】「む……気づいておらぬのか?おーいっ」 22:15:29 (Mikage00) そして、訓練室の中に入り、ドアが締まる 22:15:41 (OUR) 【シュラ】「?  おーい、エイグー?」手を振って 22:16:08 (Rento) 【トリス】「どうするかのう?」 22:17:11 (OUR) 【シュラ】「ん・・・ まぁ行ってみる?用事もないし。」 22:17:26 (Rento) 【トリス】「ならばそれでよかろう。では…」 22:17:54 (OUR) 【シュラ】「おーい。」とたとたと訓練室に 22:18:16 (Mikage00) エイグを追って訓練室に入ると、エイグがマギウススタイルになる 22:18:36 (Rento) 【トリス】「……む、ん?…あの形態は……」 22:18:55 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・トリス、シュラ君、何かね?」 22:19:25 (OUR) 【シュラ】「・・・ おー。」それに少し声を漏らして 22:19:28 (Rento) 【トリス】「何ではない、何では。読んでおったのに気づかずいってしまうから追いかけてきただけじゃ。」 22:19:35 (OUR) 【シュラ】「・・・ん、反応が無かったから、どうしたのかー?っておもって。」 22:19:50 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ?そうか・・それは済まなかったな」 22:20:43 (OUR) 【シュラ】「それで、それは・・・えーと、まぎうすってやつか?」 22:20:57 (Rento) 【トリス】「そのようじゃのう。」 22:21:15 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、これが俺のマギウススタイルだ」 22:21:46 (Rento) 【トリス】「ふむ…して、訓練かのう?」 22:22:46 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、思う所があってな・・・すまないが壁の傍に居てくれるかね?巻き込むと命の保障が無いのでな」 22:23:06 (OUR) 【シュラ】「ふーん?」首をこてんと傾げつつ、壁際にトリスをひっぱって 22:23:15 (Rento) 【トリス】「んむ。」下がるー 22:24:05 (Mikage00) 【エイグラント】「雷掴みし軍神の聖印に懸けて、力を与えよ!-力を与えよ!、力を与えよ!!」 22:24:54 (Mikage00) エイグの言霊と共に、手の中に1本、空中に2本の魔装斧が現れる 22:25:18 (OUR) 【シュラ】「・・・(なあ、エイグも、フィリアも、トリスもだけど、良くああいうふうに言葉をいうよなー・・・祝詞っていうんだっけ?)」小声で 22:25:52 (Mikage00) そして・・・空中の魔装斧が回転を始め、エイグに襲い掛かる 22:25:59 (Rento) 【トリス】「(うむ、祝詞、呪文…色々じゃが、要は、対象に呼びかける合言葉、キーワードみたいなものと思えばいいかのう。)…って、なんじゃ!?」 22:26:25 (Mikage00) エイグは手にした魔装斧で襲い来る斧を迎撃し、弾き返す 22:26:52 (OUR) 【シュラ】「・・・(キーワードかぁ・・・  ふぅん、つまり、とくてーの効果を発揮するためのパスワードみたいなもんなんだな。」>とリス 「・・・ふぇー・・・やるなあ。」純粋に感心した声 22:27:08 (Rento) 【トリス】「凄まじいとは思うが……しかし、危ないのう。」 22:27:27 (Mikage00) 弾かれた魔装斧は回転速度を落とさず、エイグの周囲を回って幾度も襲い掛かり、弾かれる 22:27:50 (Rento) 【トリス】「…思うところ……何か、あったのじゃろうか?」 22:28:11 (OUR) 【シュラ】「・・・  ふむー、極限状態を自らに化すことで限界を引き出す・・・ってかんじか。」 「・・・そう、なのかー?」それを眺めつつ 22:28:29 (Mikage00) 【エイグラント】「-力を与えよ!」空中に3本目の魔装斧が現れ、攻撃に参加する 22:28:58 (Rento) 【トリス】「うむ、先の台詞からすると……何か、耐えがたきこと……そういうことがあったのであろうか…」 22:29:31 (Mikage00) それと共に、エイグに襲い掛かる魔装斧の動きが更に激しくなっていく 22:29:33 (OUR) 【シュラ】「そうなのか・・・トリス、心当たりある?」 22:29:49 (OUR) 【シュラ】「・・・   だいじょうぶかな。」少し眉をひそめて 22:30:07 (Mikage00) 【エイグラント】「-力を・・与えよ!!」4本目の斧が出現 22:30:40 (Rento) 【トリス】「…これ以上は…」 22:31:12 (OUR) 【シュラ】「エイグー、そろそろ止めない?」 22:31:23 (OUR) 【シュラ】「・・・・・。」少し身体を動かして 22:32:10 (Rento) 【トリス】「…む、ぅ……シュラ?」 22:32:33 (OUR) 【シュラ】「・・・  そろそろあぶないって、なー?」動きを眺めつつ 22:32:43 (Mikage00) 【エイグラント】「おおおおおおおおおおお!」いつしか、エイグの周りに6本の斧が旋回し、エイグはそれを両手に構えた斧で迎撃をする 22:33:05 (OUR) 【シュラ】「おい・・・エイグ!」 22:34:11 (OUR) 【シュラ】「いい加減にやめないと、失敗してからじゃおせーぞ!?」叫んで 22:34:38 (Mikage00) 剣戟の音がヒステリックな程高まり、その中心でエイグは舞う 22:35:11 (Rento) 【トリス】「エイグ!やめぬか!…ぬっ…ここで、声をかけては、…っ」 22:35:37 (Mikage00) バキィン!! 22:35:44 (OUR) 【シュラ】「だ、だって・・・。」>トリス 「・・・!」音に振り向き 22:35:57 (Rento) 【トリス】「…なっ…」 22:36:23 (Mikage00) 金属の砕ける音と一瞬の静寂・・・そして、8本の斧が砕けながら消えていく 22:37:05 (OUR) 【シュラ】「・・・  何がおきたんだ?」頭の上に?マーク 22:37:27 (Mikage00) 【エイグラント】「く・・・・・ぅ」荒い息を吐きながら、膝を着く 22:38:02 (OUR) 【シュラ】「お、おい、エイグー。」近寄って、唸り 「・・・うー、オレこれ苦手なんだけどなあ・・・。」魔法をエイグの身体にかけ 22:38:09 (Rento) 【トリス】「エイグ!…」駆け寄って 22:38:18 (Rento) 【トリス】「ぬし……大丈夫かの…?_」 22:38:21 (OUR) 【シュラ】「んんんんん・・・・。」唸るように声を上げて、念を送るようなしぐさを 22:38:25 (Mikage00) 【エイグラント】「何の事は無い、魔装斧の耐久力が、持たなかっただけだ」 22:38:53 (OUR) 【シュラ】「そ、そーなのかー・・・  まぁ、怪我が無くてよかった。」 22:39:08 (Rento) 【トリス】「うむ……」 22:39:10 (Mikage00) 【エイグラント】「だが・・・これでは、まだ足りん」 22:39:59 (Mikage00) 立ち上がり、魔装斧を再び召喚しようとする 22:40:02 (Rento) 【トリス】「っ! ぬしは馬鹿かっ!?無茶をして何になるというのか!」 22:40:36 (OUR) 【シュラ】「エイグ・・・おい、どうしたんだ?お前らしくない・・・と思うぞ?多分。」 22:40:45 (Mikage00) 【エイグラント】「今は・・・無茶をしてでも、俺は自分を鍛えねばならん・・・止めないでくれ」 22:41:02 (OUR) 【シュラ】「いやいやいや、無茶しすぎて身体をこわしちゃ逆効果だろ!」 22:42:01 (Rento) 【トリス】「ぬし、それを我らがいる前でやるのがいかにひどいことか分かっておるのか…?我らがぬしの傷つく様を見たくないのが想像つかぬのか……?」若干。涙すら浮かべた眼で/・・・ 22:42:17 (Mikage00) 【エイグラント】「む・・・・しかしな」 22:42:19 (OUR) 【シュラ】「・・・ト、トリス・・・。」それに少し動揺して・・ 22:42:36 (OUR) 【シュラ】「・・・まぁ、そうだぞ?まぁ知らないところで勝手に傷ついてもらっても、その・・・いやだけど。」 22:43:07 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・俺は、先日の件で思い知らされたのだ」 22:43:41 (Mikage00) 【エイグラント】「自分で思っていた程には、俺は強くはないのだとな」 22:44:00 (Rento) 【トリス】「……」 22:44:19 (OUR) 【シュラ】「・・・  ???」首を傾げて 「エイグは・・・普通に強いと思うけど。」 22:44:30 (OUR) 【シュラ】「なあ・・・本当に、なにかあったのか?」二人を交互に見て 22:44:56 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・君達は、先日の件で・・思う所は、無かったのかね?」 22:45:16 (OUR) 【シュラ】「・・・先日?」 22:45:44 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ・・・シュラ君は居なかったのだな、済まない」 22:45:52 (Rento) 【トリス】「…………確かに、我とて、いまだ力いたらぬ…あれには、…うむ。」 22:46:05 (OUR) 【シュラ】「・・・トリスもしってる?」こてん 22:46:12 (Rento) 【トリス】「先日、我やエイグ、フィリア…他にも数名じゃが。」 22:46:40 (Rento) 【トリス】「我らが行った任務があったのじゃ。…そのときに、…外道を、眼にした。」 22:47:17 (Mikage00) 【エイグラント】「そしてな・・・その外道の被害に遭った人々を、救う事は出来なかった」 22:47:37 (OUR) 【シュラ】「・・・そう・・・なのか。」 22:48:04 (OUR) ぎゅ、と胸の前で手を合わせて見せて 【シュラ】「うぬ・・・でも、それはエイグ達だけのせいじゃないだろ?」 22:48:20 (Rento) 【トリス】「確かに、そうじゃ。…じゃが、我らがその外道を止めれなかったのも事実。」 22:48:40 (Rento) 【トリス】「その為に力をつけようとする、エイグの意思は理解できる……」 22:48:57 (Mikage00) 【エイグラント】「だが、それでもな・・・俺は、救えなかった自分を許せん」 22:50:01 (OUR) 【シュラ】「・・・  でも、でもな、言いたい事はわかるけど・・・。」 22:50:10 (Rento) 【トリス】「……じゃが、物事には限度があるであろう。先のぬしの行為は…修行にあらず、ただの自殺行為であろう・・・」 22:50:57 (Mikage00) 【エイグラント】「極限の更に先に踏み込んでこそ、得られる境地は・・ある筈だ」 22:50:58 (OUR) 【シュラ】「・・・  そうだよ、死んだらなんにもなんないだろ・・・ オレだって、何度も死に掛けたことがあるんだ・・・   その怖さくらい、わかるけど・・・さ。」 22:51:43 (OUR) 【シュラ】「・・・  バカやろー、そんな無茶苦茶な話・・・うー。」なんていったら言いかわからず、涙目で唸って 22:53:12 (Rento) 【トリス】「…………」口をつぐみ。じ、とエイグを見て。…す、と近づき、背伸びして…… 22:53:31 (Mikage00) 【エイグラント】「む?」 22:53:48 (Rento) 【トリス】「…とどかぬ。少し頭を下げてくれんかのう?」 22:54:01 (Mikage00) 【エイグラント】「こうかね?」 22:54:03 (OUR) 【シュラ】「・・・トリス?」 22:54:48 (Rento) 【トリス】「…ん…」と、…ばちっん!平手が、その頬に叩きつけられる 22:55:05 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・痛いではないか」 22:55:40 (OUR) 【シュラ】「・・・あう。」思わず自分の頬をさすって 22:56:04 (Rento) 【トリス】「…こ、の、だいあほうがっ!分からぬか!ぬしは仮とはいえ我の主なのじゃぞ!その主を失う可能性があるようなこと、魔導書が望むわけなかろう!」 22:56:25 (Rento) 【トリス】「先の痛みは、我が先ほど感じた不安と、心配の分じゃ……」 22:56:40 (OUR) 【シュラ】「・・・(   ん)    エイグ、エイグ。」ソレを見て、眼を閉じて 22:56:48 (Rento) 【トリス】「…この、だいあほうが…」頭をうつむけて…涙が、こぼれう 22:57:07 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・ふむ、そう、だな・・トリスやシュラ君を悲しませてまで、続ける事でも、ないな」微苦笑を浮かべ、トリスを抱き締める 22:57:33 (OUR) 【シュラ】「   とりあえず、  謝れ、トリスと、ついでにオレにも。」ふう、と息を吐いて、トリスを見ながら 22:57:57 (OUR) 【シュラ】「・・・ 何でトリスだけ呼び捨てなんだ?」少し気になって 22:58:03 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ・・2人共、済まなかったな」 22:58:39 (Rento) 【トリス】「……むう、我にこんなこっぱずかしいことをさせるでない…」 22:58:43 (Mikage00) 【エイグラント】「仮とはいえ、契約を交わした身だからな」 22:58:59 (OUR) 【シュラ】「・・・   むう。」少し複雑そうな顔をして、後ろからトリスをぎゅっと 22:59:14 (OUR) 【シュラ】「そっかー・・・   んー、そうだよな。」>契約 23:00:05 (Rento) 【トリス】「ああ、もう、恥かしい……何故に我がこのようなことをせねばならぬというのだ。」顔を紅くしながらぶつぶつと。 23:00:20 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・しかし、新たな鍛練法を考えねばな」 23:01:22 (OUR) 【シュラ】「・・・そうだな、もう、命の危険があるよーなのはぺけだ!トリスが悲しむし・・・その、オレもしてほしくないからな。」ぎゅう、とトリスを抱きしめながら、見上げて>エイグ 23:01:43 (Mikage00) 【エイグラント】「何か、良い案は無いかね?」 23:02:12 (Rento) 【トリス】「む……そうじゃのう…ぬしが、これ以上ないほどに強い魔術師であるのは確かじゃし…それを高める方法、かのう」 23:02:39 (OUR) 【シュラ】「そうだなー・・・  体術なら。」 23:02:52 *r_alpha part () 23:02:56 (Mikage00) 【エイグラント】「魔術の能力はこれ以上の向上は望めまい」 23:02:57 (OUR) 【シュラ】「オレが教えられるけど・・・魔法技能か・・・オレもエイグにくらべたら全然だし・・。」 23:03:50 (Rento) 【トリス】「そうじゃのう。シュラがいうように、戦士としての技能を高めること、かのう?」 23:03:51 (OUR) 【シュラ】「・・・もっとも、武器を使ったものじゃなくて、素手専門だけどな、オレは・・・  ああ、いや、アレ(触手)を抜きにしても。」 23:04:30 (Mikage00) 【エイグラント】「ま・・・方法は追々考えていく事としよう」 23:04:59 (Mikage00) 【エイグラント】「何か、良い案が浮かんだら教えてくれたまえ」 23:05:05 (OUR) 【シュラ】「まぁ・・・そうだな、オレもできることなら、その、アル程度は協力してやるから。」 23:05:30 (OUR) 【シュラ】「・・・うん・・・ あ・・・そうだ、気になったんだが・・・その、前にエイグとトリスがあった外道って・・・なんだ?その・・・言いたくないならいいけど。」 23:05:45 (Mikage00) 【エイグラント】「ヨグ=ソトースだ」 23:06:39 (Rento) 【トリス】「外なる神、の名を冠するだけの力と……壊れた精神性だったのう…」 23:07:27 (OUR) 【シュラ】「・・・・・・・・・   ヨグ?」 23:07:36 (OUR) 【シュラ】「・・・そっか・・・  。」 23:07:40 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ」 23:08:21 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぅん・・・。」 23:08:49 (Rento) 【トリス】「…どうした?シュラ。何か気になったかのう?」 23:09:54 (Mikage00) 【エイグラント】「何か含む所がありそうだが、言える事かね?言えない事かね?」 23:10:00 (OUR) 【シュラ】「・・・いや、さ・・・オレのきかされていた神話に・・・そんな神様の名前があった・・・ってだけ。」 23:10:22 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう・・どの様な神話かね?」 23:10:30 (Rento) 【トリス】「ふむ?」 23:10:49 (OUR) 【シュラ】「クトゥルー神話、創作神話って聞かされてた。」 23:11:11 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう?」 23:11:22 (Rento) 【トリス】「……ふ、む。」 23:11:51 (OUR) 【シュラ】「・・・  ほら、もともとおにーちゃんたちにきょーみをもったのも、その言葉とか、祝詞に聞き覚えがあっただけで・・・まぁ殆ど覚えては、居ないんだけど。」 23:12:59 (OUR) 【シュラ】「・・・かっこいー、くらいにしか覚えてなかったんだけど・・・  そうなのかー・・・。」何だか、複雑そうに 23:15:50 (Mikage00) 【エイグラント】「ともあれ・・・・次にまたヨグ=ソトースが現れた時には、犠牲になる人を1人でも少なくする為に、今よりももっと強くならねばならん・・・早急にな」 23:16:28 (Rento) 【トリス】「そう、じゃの……だが、さっきもいったが、無茶はいかんぞ?」 23:16:40 (Mikage00) 【エイグラント】「判っているよ、トリス」 23:16:41 (OUR) 【シュラ】「・・・うん、  うー。」気持ち悪そうに  「・・・だぞ?」トリスにあわせて 23:17:24 (Mikage00) 【エイグラント】「気分を変える為に一息入れるとしよう、紅茶でもどうかね?」 23:17:33 (Rento) 【トリス】「……うむっ!いただこうかの。」 23:17:54 (OUR) 【シュラ】「うん、たのむ。」頷いて 「・・・  あ、できれば甘いのがいいな・・・。」とぽつり 23:18:46 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・俺も少し疲れたのでな、疲労回復に効果のあるハーブを混ぜようと思っているのだが」 23:19:30 (Rento) 【トリス】「うむ、ぬしの紅茶は美味いからのう。なんでも構わぬ。」にこっ、と微笑んで。 23:19:48 (OUR) 【シュラ】「うん、オレもエイグの紅茶はすき・・・。」そういって少し微笑んで 23:20:12 (Mikage00) 【エイグラント】「では、行こうか」トリスとシュラの手を握り、歩き出す 23:21:51 (OUR) 【シュラ】「・・・・・・  あ、うん。」握られて・・・少し握り返しつつ 「・・・  。」何処かまだ気持ち悪そうな顔をしているが。ぶんぶんと首を振って吹っ切ったような顔になり 23:23:21 (Rento) 楽しそうに握り返して… 23:24:25 (OUR) 【シュラ】「・・・。」今度は別の意味で少し複雑な顔になりつつ 23:24:57 (Mikage00) 【エイグラント】「まだ、何か気に掛かる事があるのかね?」>シュラ 23:25:15 (OUR) 【シュラ】「・・あ・・・うー・・・  なんでもない。」ぷい、と少し顔を赤らめつつそっぽをむき 23:25:31 (Rento) 【トリス】「……む。シュラ…?」 23:25:48 (Rento) 心配そうにエイグごしに覗き込む 23:26:48 (OUR) 【シュラ】「・・・  。」その顔を紅いまま見返して 「・・・ん、大丈夫だから。」微笑みかける 23:27:04 (Rento) 【トリス】「…んむっ、では早々に参ろう♪」 23:27:12 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・これはどうも、言えない類の悩みの様だ、これ以上は聞くまい」 23:27:39 (OUR) 【シュラ】「・・・ うー・・・うん、はやくいこっ。」ぶんぶんと首を振って、少し早足になりながら 23:27:52 (Mikage00) てな所で締めですかね 23:28:40 (Rento) ですかのうw 23:28:55 (Rento) …あー、トリスがなんというか、PLから外れつつあるなぁ、うん、本当に( 23:29:01 (Mikage00) ww 23:29:21 (OUR) うにゅう 23:29:26 (OUR) (もふる 23:29:38 (away-neko) |・) 23:29:43 (Mikage00) さて・・早速ログを上げてしまおうw 23:29:44 (away-neko) お疲れ様ー