【ライト】「……………」ムクリとベットから起き上がる。二日酔いの様子は無し 【ライト】「あ、昨日は―――――ッッッ!!!!」酔いはしたけど、記憶アリ。昨日、何をした(自分からマイを抱えて運んだ)かを思い出して赤面 【マイ】多分既に起きてどっかに隠れてるよw 【ライト】「………マイ、いるか?」昨晩はベットに寝かせて、自分もその横で倒れたという記憶なので、どこにいるかキョロキョロと部屋の中を見回す 【マイ】「・・・はい」どっかから声がして 【ライト】「あー………昨晩はすまなかったな。こっちに連れ込んで…出てきてくれ」 【マイ】「いえ・・・特に何かされたと言うことはないので・・・」しゅたっと前に降りて 【ライト】「いや、服を脱がしたような記憶があるんだけど………それはどうなんだ?」酔っぱらって全裸で寝た男(笑) 【マイ】「いえ・・・大丈夫です・・・脱がされる前に力尽きたようですから・・」 【ライト】「そう、なのか?その辺りが曖昧でな……何もないなら良かった。酔っぱらった勢いでって言うのはあまり好かないんでな」苦笑しながら、ペットボトルの水を一口 【マイ】「そう・・・ですね・・・」 【ライト】「マイは嫌じゃなかったか?昨晩、なんだか悶えてたみたいだったが…」 【マイ】「いえ・・・そんなことは・・・それよりも・・・申し訳ありませんでした」 【ライト】「……何がだ?謝られるような事は無かったと思うんだが」首を傾げる 【マイ】「本来私がお世話するはずが、ライト様の手を煩わせてしまって・・・」 【ライト】「ああ、そういう事か………別に気にしなくていいと思うけどな。酔った時はあまり区別ないしな、そういう時は」後頭部をポリポリしてから「……マイ。ちょっとこっち来てくれるか?」手招き 【マイ】「はい・・・・・?」近づいて 【ライト】「――――」近づいたマイに自分から触れてみる。顔は赤くなるけど、オーバーフロー起こさない 【マイ】「あ・・あの・・?」 【ライト】「…………慣れた、のか?」自分でも不思議そうに、ペタペタとマイを触ってる。腕を撫でたりとか、肩を軽く叩いたりとか 【マイ】「あの・・・・」どんどん顔を赤くなってきて 【ライト】「あ……す、すまない。つい」言われて、パッと手を離す 【マイ】「いえ・・・大丈夫です・・・」 【ライト】「ようやっと、慣れてきたのか?それとも、昨日のか?―――今までは触るだけで意識飛んでたのに……マイとは結構一緒にいるから、それで慣れたのか。それとも、女性に対して慣れたのか……好きな相手に触れて平気って事は、どうなのか………」ブツブツ言いながら考えに没頭中 【マイ】「どうしましたか・・・?」 【ライト】「……ああ、いや。何でもない――――と言う事もないか。どうも、だいぶ女性に慣れてきたみたいだ……ちょっと試させてくれ」言うが早いか、片手でマイ抱き寄せようとする。ちなみに、赤面レベルで意識は飛ばない 【マイ】「え・・・あ・・・」顔を真っ赤して 【ライト】「……普段からありがとうな。感謝してる」赤面しつつ、感謝の言葉を 【マイ】「いえ・・・任務ですから・・」 【ライト】「それでも、感謝してるからな。ちゃんと口に出して言わないと、伝わらないだろ?」 【マイ】「そうですけど・・今までそんなこと・・言われたことなかったので・・・」顔を真っ赤にしてうつむいて 【ライト】「そうなのか?だけど、オレは感謝してる……最初は、女性が苦手なオレには厳しかったけどな」こっちも真っ赤になりつつ、まだハグしたまま 【マイ】「あの・・・そろそろ放していただけませんか・・?」 【ライト】「あ、すまない………」言われて、ようやく放す 【マイ】「あの・・・どうしたんですか・・何かいつもと違いますよ?」 【ライト】「かも、知れない………ちょっと、酒が残ってるかもね。そうじゃなきゃ、こうはできないし」全然酔ってないし残してはいないが、マイに手を伸ばして髪に触ろうとする。赤面だけど、やはり硬直はしていない 【マイ】「?・・・話が見えません・・・結局何を仰ろうとしているのですか?」 【ライト】「あー、うん……………」何か言おうとして、口を開いては閉じを繰り返す 【マイ】「??」困ったような顔をして 【ライト】「……………うん、よし!」パン、と自分の両頬を叩いて、マイの方に顔を向ける 【ライト】「マイ………オレと、付き合ってくれないか?」顔を真っ赤にしたまま、真顔でマイの目を見ながら 【マイ】「はい・・・ご命令とあればどのような場所でもお供しますが?」不思議そうな表情で 【ライト】「いや、そうじゃなくて………恋人として、って事だよ」ちょっとガクッと肩を落としてから、顔を赤くしたまま苦笑しつつ 【マイ】「・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」っと言ってライトの言葉を理解したのか 【マイ】「そ・・・そんなんあきませんって!うちはライト様を護衛するように言われた身ですし!それに、そんなんうちの会社が許しませんってが許しませんって」関西の人だったらしいw 【ライト】「だから……オレと、恋人として付き合ってくれって言ったんだ。告白したんだよ…」改めて言って、茹で蛸もいいほどに顔が真っ赤 【ライト】「……関西の人間だったのか。ちなみにオレは、東京葛飾のバリバリ下町生まれだけどな」珍しい取り乱し具合に、ちょっと笑顔で 【マイ】「うう・・・・・」こちらも顔を真っ赤にして目をそらして 【ライト】「で……どう、なんだ?」恐る恐る聞いてみる つ「ライト!マイ仕様書98項を見せるんだっ!」 【ライト】「一応、ここにはこう書いてあるけど…」取り出したるは最初に貰った仕様書 「98項:恋愛は自由、ただし任務に障害をきたすことは禁ず」 【マイ】「あ・・・・う・・・・その・・・・私でよければ・・・」目を泳がせて小声で 【ライト】「なんで目が泳ぐんだよ……でも、アリガトな」手を伸ばして、マイを自分の方に引き寄せる 【マイ】「だって・・・恥ずかしくて・・・あ・・・・」抱き寄せられて身が強張って 【マイ】「あの・・・ライト様・・・?」 【ライト】「………あー、ダメだ。やっぱり、まだ少し慣れられないか」抱き寄せたはいいものの、少し意識が飛びかけていたらしい 【マイ】「あの・・・ライト様・・・恋人同士になったらすることがあると言うのを聞きました・・・・それで・・その・・・ゴニョゴニョ」だんだん小声になって 【ライト】「え、と……それ、もしかして――――」何を言っているか思い当って、また赤面 【マイ】「・・・・だめですか・・・?」 【ライト】「い、いや。むしろしたいくらいなんだけど………」少し悩んでから、下半身を覆っている毛布を肌蹴てみせる。そこには、明らかに大き過ぎなペニスがあって 【マイ】「!」ビクってなってがっちり固まってしまうw 【ライト】「……な?見ての通り、オレのはやたらと大きくてさ」萎えたままでも明らかに大きい状態。予想通りの反応だと、肩を竦めてみせる 【マイ】「あ・・・でも・・・私・・・ライト様と・・・」そっとライトの顔に近づけて唇にキスをして 【ライト】「ん…………あと、さ。名前、呼び捨てで構わないぞ。様付け、他人行儀だしな」こっちからもキスを返して、またマイをギュッと抱き締める 【マイ】「ふぁん・・・ん・・・はい・・・ライト・・・」抱きしめ返して 【ライト】「……マイ、してもいいか?」確認のためにもう一度聞きつつ、少し震える手で背中を撫でて 【マイ】「はい・・・その・・・優しくしてください・・・」背中を撫でられて安心したように身を任せて 【ライト】「その………初めてだから、上手くできるか分からないけど」顔を真っ赤にして、やはりまだ慣れていないせいか震える手で、マイの服を脱がそうとして 【マイ】「あ・・・【あぶないので】自分で脱がせてください・・・」 【ライト】「危ない!?」どんな仕掛けがしてあるのか、ピタッと手が止まり。自分で脱ぐのを待つ事にした 【マイ】「では・・・」服を脱いで、置くとガシャンっというと音がして「はい・・どうぞ・・・」さらしと下着の姿になって 【ライト】「………」一体何を仕込んでいるか非常に気になるが、気にしない事にして。マイをベットの方へと抱きよせる 【マイ】「あ・・・」顔を赤くして 【ライト】「……綺麗だ………それに、柔らかい」今までは女性に触れただけで意識が飛んでいたので、初めて女性を抱えた感触を味わっているらしい 【マイ】「ん・・恥ずかしい・・」顔を赤くして 【ライト】「オレも、恥ずかしいんだぞ?……女性に、ここまで長く触れるの初めてなんだからな」顔は相変わらず真っ赤なままで、サラシと下着に手を掛けて、脱がせようとする。手は震えつつあるが確実に 【マイ】「ん・・・・」ピクッと震えるが、抵抗はせず腰を浮かせたりして脱がしやすくして 【ライト】「…………」全部を脱がせて、マイを全裸にしてから改めてその身体を眺める。その姿を見て、ペニスは少しずつ大きくなり始めている 【マイ】そんなに・・・見つめないでください顔を真っ赤にして顔を逸らす 【ライト】「……あ、ご、ゴメン。その、綺麗だったもんでつい、な…」言われてハッと気づいて、後ろ頭をポリポリ掻く。そして手を震わせながら、胸に触ろうとして 【マイ】「ん・・・」胸に触れられてピクッと震える 【ライト】「あ……柔らかい………」いつもの様に意識が飛びそうになるのを、何とか踏み止まって、恐る恐る、少しずつ力を込めながら両手で胸を揉んでいく 【マイ】「ん・・・・ああ・・・ふぁあ・・」気持ちよさそうに身を捩って 【ライト】「ぅ…ぁ………」悩ましい声に、意識が遠くなり掛けるものの、何とか堪えて。乳首も指で弄っていく 【マイ】「ふぁう・・ん・・ああ!」ビクビクと震えて体が強張って 【ライト】「――ッ!!」そのマイの様子で、思わず鼻血を吹いて、手が止まる 【マイ】「ら・・ライト・・・!?」慌ててタオルを取って渡して 【ライト】「ぅ……だ、大丈夫だ……」ティッシュで鼻血を抑えて、鼻に詰めて少し待つ 【マイ】「あの・・・今日はもう・・・・」心配して中断しようと 【ライト】「い、いや。むしろ、中断されると困る……」一過性なので、鼻血はすぐに止まる。股間の方にも血が集まっているので、収まりが付かない状態らしい 【マイ】「そうですか・・・では・・・私が・・・」っとそっと股間に手を持っていって 【ライト】「あ………ん、お願いするよ」頷いて、マイに全部任せる 【マイ】「はい・・・」っとそっとモノに手を添えて(や・・やっぱり大きい・・・)っと思いつつも手を動かすいて擦る 【ライト】「んっ……」他人に触られるのが初めてなので、すぐに反応して大きくなる 【マイ】「・・・・!」(ま・・まだ大きくなるの!?)っと驚きつつも擦り続けて「あの・・・気持ちいいですか・・?」と恥ずかしそうに尋ねて 【ライト】「ん……あ、ああ。すごい、気持ちいい」顔は赤いが、明らかに気持ち良さそう。緊張も完全に溶けて、ゆるみきった感じ。股間は完全に勃起したか、ビキバキな状態 【マイ】「・・・すごい・・・脈打って・・・」っと言って擦り続けるが「あの・・・な・・・舐めたほうがいい・・って聞いたことあるんですけど・・・したほうがいいですか?」顔を真っ赤にして 【ライト】「あ………で、できればお願いしたい…かな」先端から先走りの汁を洩らしながら、コクンと一つ頷く 【マイ】「では・・・」っと顔を近づけておそるおそる舌を這わして 【ライト】「んんっ!」舐められた瞬間、ビクッと身体を揺する。ペニスも同じように反応を示して、身体を震わせる 【マイ】「ん・・ん・・・気持ちいいですか・・・?」舌を這わせながら 【ライト】「ぅ……あ、ああ。すごい、気持ちいい…」顔を赤くして、何か堪えるような表情をみせ、コクコクと頷いている 【マイ】「ん・・・ふぁ・・ん」クビレに沿って舐めて 【ライト】「く、ぅぅ………んっ!」徐々に、先走りが透明から濁り混じりに変わっていく。ベットのシーツを掴み、必死に堪えているようで 【マイ】「ん・・・ふぁう・・・ん・・」亀頭を咥え込んで舌を這わせる 【ライト】「んぐ………マ、マイ。ダメだ、出そう……」背を丸めて、マイの肩に手を置く。あと一押し、刺激があれば射精してしまいそう 【マイ】「ふぁう・・」口から抜く時に舌がモノを撫でる 【ライト】「うぐ……で、出る!!!」最後の刺激に我慢できず、マイの口の中に幾らかと、残りは全部顔や髪に精液を降り掛けていく。量はかなり多い 【マイ】「きゃ・・あ・・すごい・・・」っと驚いて惚けて 【ライト】「はぁ…………気持ち良すぎる…」射精をした事で、気が抜けたらしく少し呆然と。ペニスは出した分だけ少し萎えているものの、まだ勃起しているまま 【マイ】顔についた精液を指で拭うと口へと持っていき「ん・・・苦い・・・」 【ライト】「あ…………」マイのその仕草を見て、またペニスが勃起していく 【マイ】「ライト・・・私も気持ちよくして・・・」潤んだ瞳でおねだりして 【ライト】「………こっち、おいで」マイの手を引いて、ベットに横たえさせて。半ばボーッとしながら、マイの股間を弄ろうとして 【マイ】「はい・・・ん・・・ふぁ・・」ピクピク震えて身を捩る 【ライト】「マイ、可愛い…………んっ」熱にでも魘されたような感じで、マイの股間を弄りながら、頬にキスを繰り返して 【マイ】「ふぁああ・・あ・・ん・・・」その言葉にビクビクっと震えて、身を捩って 【ライト】「………そろそろ、いいか?」真正面から顔を見つつ、マイの手に自分のペニスを握らせる 【マイ】「はい・・・」こくんとうなづいて 【ライト】「ん、それじゃ……」マイの股間にペニスを押し当てて、ゆっくりと挿入をしていく。顔が真っ赤で、こらえるような表情で 【マイ】「ふぁ・・・あ・・いっ・・・」ぐっとシーツを掴んでつらそうな表情になって 【ライト】「…大丈夫、か?辛いなら、止めるか?」ナニかにあたった感触がしたところで動きを止めて、そこで顔を覗き込みながら 【マイ】「・・・・・はっ・・・あ・・・」圧迫感で声が出ないが、首を振って継続の意思を伝えて 【ライト】「んっ………分かった…」こっちも頷いてから、グッと抱き締めて。一気に、ペニスをマイの中へと押し込んでいく 【マイ】「んぐぅぅ・・・!はっ・・・はっ・・!」ビクッと震えてシーツを掴んだままぐっと堪えて 【ライト】「キツ………マイ…入ったぞ」さすがに全部は入らなかったものの、しっかりと挿入している部分を見えるようにしながら、ゆっくりと動き始める 【マイ】「んん・・ああ・・はい・・あ・・・」ビクビク震えて動くとつらそうに顔を顰めて 【ライト】「辛いか?辛いなら、止めるけど…」顔を真っ赤にしたまま、心配そうに顔を覗き込む。その間、動きはしない 【マイ】「ふぁ・・・あ・・す・・すみません・・・」申し訳なさそうに謝って、でも息はまだつらそうに 【ライト】「気にするな。少し、収まるまで待った方がいいか……」腰の動きは止めたままで、マイの身体を撫でまわす事にする。顔は赤いままだが、心なしかその赤みが強く見えるかも知れない 【マイ】「ああ・・んふぁぅ・・・ん・・・ゆ・・ゆっくりなら・・・ん・・・大丈夫・・・ですよ」気持ちよさそうに震えて 【ライト】「そう、か?なら……」マイの言葉を信じて、ゆっくりと動き始める。手の方の動きもそのままで 【マイ】「んん・・・ふぁ・・・」まだ少し辛そうではあるが、甘い声が漏れる 【ライト】「……気持ち良くなれそうか?」射精するのを堪えつつ、早く動かしたいのも抑えながら、ゆっくりゆっくりと動かしていく 【マイ】「はい・・・大丈夫・・・です」ビクビク震えながら気持ちよさそうに身を捩って 【ライト】「それは良かった………あと、その……今日、大丈夫なのか?」返答できる余裕ができた事で、ナマでしてたのを今更ながらに思い出したので聞いてみる 【マイ】「はい・・・大丈夫です・・・・んん・・・」ビクビク震えて愛液が溢れて 【ライト】「……少し、動き早くしてもいいか?」抑えてはいても、ペニスはビクビクしていて、限界が近い状態。一気に動きたくて、たまらなかったりする 【マイ】「はい・・・大丈夫だと思います・・」 【ライト】「ありがと……それじゃ――」コクンと頷いてから、腰を掴んで、いきなり腰を激しく振るい始める。容赦するような感じは全然無く、奥に奥にとガシガシと 【マイ】「あ・・は・・かっ・・・んん・・ああ・・!」ビクビク震えて突かれる衝撃に息もままならない様子 【ライト】「ぅ、ぐ………また、出そう……マイ。どこに、出す?」気持ち良さそうな表情を見せながら、激しく腰を振るっている。よく見ると、顔が凄く赤い 【マイ】「あ・・・ふぁあ・・あ・・お好きな・・・ところ・・に・・」ビクビク震えてこちらも絶頂が近そう 【ライト】「わ、分かった………ッゥ!!」抜いて外に出そうと考えたが、思った以上に射精が近くて、抜いてる最中に、マイの膣内で射精を始めてた。こうなるとどこでも同じだと、一機に奥まで付き入れて、精液を全部マイの中に吐き出していく 【マイ】「んんふぁああああんんん!」ビクッと震えて絶頂に達しってビクンビクンと震える 【ライト】「――――――」そのままの状態で、マイの方へと倒れこむ。どうやらオーバーフローをここで起こしたらしい(笑) 【マイ】「ライト・・・ん・・・おやすみなさい・・」ッと頭を撫でて 【ライト】「――――」プシューと頭から湯気を立てながら、マイに挿入したままの状態で、完全に意識を手放していた 【マイ】「ん・・・」顔を顰めてモノを抜いてシャワー浴びて、身だしなみ整えて、服着て、暗器装備して、全裸のままシーツかぶせて寝てるライト見て、顔を赤くして天井に隠れようw