結衣: では、樹里の所にFOCHOUD制服(モスグリーンの軍服でベレー帽)でゆいゆいが行きます 【樹里】「……結衣?その格好は……」 【結衣】「うん、PMC本体の方の制服。」 結衣: FOXHOUNDは陸軍系で みらいは海軍系だからのーw 【樹里】「孫一も所属することになった、部隊。」 【結衣】「なんだ、知ってたんだ」 【樹里】「だから、私もあなたに接触したかった。」 【結衣】「じゃあ、来る?」 【樹里】「私から退屈を振り払ってくれるならば。契約する。いかな戦場にもあると。」 【結衣】「じゃあ、さしあたっての任務を言うわね・・・。」 結衣: シリアスそうな顔をして 【樹里】「・・・」 【結衣】「とりあえず、ちびの子守りを・・・。」 【結衣】「あのこ、ご機嫌斜めになると所構わず魔法をぶっ放すから非常に危険な任務だけど。」 【樹里】「……了解。……まぁ、たまには、いい。そういう類でも。」 【結衣】「それじゃあ、そろそろ夕飯時だし・・・・はぎゃっ!!」 【樹里】「?」 結衣: 後頭部に魔法を直撃しに三回転してぐったりw 【ちび麻衣】「ゆーなお姉ちゃん、お腹空いたのー!」 【樹里】「…これは、中々に大変そう。」 【結衣】「いたたた・・・・・」 結衣: 息を吹き返して起き上がる 【ちび麻衣】を抱き上げながら 【樹里】「この子のお守り?」 【結衣】「コードネームを与えたいんだけど、何か希望ある?」 【樹里】「特に無い。…強いていうなら私は補助型」 【結衣】「今のところは名前で呼ぶね。」 【ちび麻衣】「(髪を引っ張ってる)」 【樹里】「構わない。」 【樹里】「ちびちゃん、よろしく。」 【ちび麻衣】「うん!」 【結衣】「制服その他は部屋に届けさせたから」 【樹里】「根回しが早いね。了解。私はどうすればいい?」 【結衣】「仕事があるまでは今まで通りで良いよ」 【樹里】「了解。」 【結衣】「ああ、エッチなこと教えちゃダメだよ?」 【樹里】「そう?まぁ、了解。……周りの環境的に情操教育はびみょんだけど気にしない。」( 【結衣】「それじゃあ、お願いね。 そう言えばスネークがメタルギアの調子が悪いってぼやいてたけど」 【樹里】「整備は本職。…ああ、いっそコードネーム:グレムリン なんてどう?」 【結衣】「じゃあ、それで。 私はタイム・フォックス。」 結衣: そういいつつ、【ちび麻衣】を渡すw 【樹里】「了解。……じゃあ、連れて行く。好きな食べ物は?」 【ちび麻衣】「おねーちゃん、(ぴー:18禁ワード連発) ッてなに?」 【結衣】(目をそらす) 【樹里】「それはね。(ぴー)だよ。」 樹里: と、懇切丁寧に答えていきます( 【結衣】「あー・・・・・」 【樹里】「これも契約事項に該当する?失礼。」 【ちび麻衣】「ゆーなーお姉ちゃんが貸してくれたビデオででてきたんだけど、よく分からなかったのー」 結衣: 何て物を見せてるんだ・・・・ 【樹里】「……」結衣をじーっと見ます( 【結衣】(ひやあせ) 【樹里】「……とりあえず。行こうか。動画なら色々種類はある。」( 【樹里】「ちびちゃんはどういうのが好き?」(ぁー 【ちび麻衣】「はーいっ!」 【ちび麻衣】「よくわかんないー」 【樹里】「そう。これから覚えていけばいい。」 【結衣】「あのー・・・・・」 結衣: このまま動画鑑賞会に?(ぁ 樹里: いきますか?( ちび麻衣:ういw ちび麻衣:であ、樹里のお部屋? 樹里: 樹里のお部屋ー そこには、彼女の趣味かはたまた別の理由か、大量のDVD…自作のものが並べられており… ちび麻衣:(ちと18時40分〜19時半まで少し抜けます) 樹里: その一部のラベルには「結衣×カイルA などと(ry 樹里: (あいあーい 【ちび麻衣】「これにするー!」  王様ゲームの記録 【樹里】「それは……乱交の記録か。いいよ。」 樹里: と、近日公開されたかのCCの様子を(ry 樹里: DVDで流しはじめる。 【ちび麻衣】「おちんちんを、おしっこの穴にいれてるの・・・・?」 【樹里】「そう。これがいわゆるセックス」 【樹里】「そして、ここはおしっこの穴じゃなくて、膣。」 【ちび麻衣】「ちつ・・・・?」 【樹里】「膣とかヴァギナとかまんことか、色々な呼ばれ方がある。」 【ちび麻衣】「おしっこの穴と違うの・・・・?」 【樹里】「違う。具体的な場所の説明は少しなんだけど…ああ、ちょうどいい場面に。」動画を一時停止 【樹里】「ここの小さい穴が尿道。つまりおしっこの穴。…で、こっちのとろとろしたのを出してるのが膣。」 【ちび麻衣】「?」 【アーク】「ええっと、割り振られた部屋は…この辺か…?」ふいにドアが開きそこに入ってくる…館内地図を持った男性(?) 【ちび麻衣】「そうなんだ・・・・・。」 【樹里】「…?違う。ここは私の部屋。部屋を探してるの?」 【アーク】「…っとと、部屋違い、か…って!?」思わずその光景にぎょっとして 樹里: そこにいるのは、一人のつなぎ姿の女性と、幼女と…女性の秘所が映し出されたテレビ( 【アーク】「う、うん…まぁ…あーその……」思わず目に入ったその光景に…釘づけ&真っ赤に 【ちび麻衣】「・・・・?」 【樹里】「これも縁。貴方も加わる?」 【樹里】「いま、この艦での動画鑑賞会をしていた。」 【アーク】「(…落ち着け、さっき自分でコースケのことをとやかく言ったばかりじゃないか…ええと…)…はい?」すぐに普段の表情に戻すも…目が点になって 【樹里】「どうするの?」 【アーク】「どうする…か…え、と…そういうからには誘われている…と解釈してもいいんだよね?」いつもの調子を、なんとか取り戻して…ちら〜りと二人を見る 【アーク】「それならまぁ……お誘いに乗らせていただくよ。」内心は…まぁしどろもどろだけどっ 【樹里】「……まぁ、私はそれでも構わない。…それともこっちがいい?ロリコン?」( 【ちび麻衣】「??」 【アーク】「一応好みがどっちかと聞かれれば…貴方のほうだけど。…ロリコンの気は…どうかな?」もうこうなったら頑張って虚勢を張ってみようとしつつ 【樹里】「そう、ありがとう。とりあえず座る。動画を再開する。」 【アーク】「…うん。」とりあえず二人の近くに正座して「…(何でこんなことになったんだろう…ってか今更ながら無駄な虚勢だったかな…どうしよう)」 樹里: といって、動画を再開する…と、どこか幼い…14歳前後だろうか、の女性と、20前後に見える、長身の男性が絡み合う姿が映し出されて…( 【ちび麻衣】「おにーちゃん、白いのってなに・・・?」 【樹里】「ちびちゃんからの質問だよ。答えて。…そういえば、名前は?」 【アーク】「む…あ、あれは…」少し逡巡して「…俗に精液って呼ばれるものだね。…子供のできる元の一つだよ」そう答えてから>ちび麻衣 【アーク】「…アラクセイト。…アラクセイト・ミュージェ。」 【ちび麻衣】「せーえき?」 【樹里】「アラク…長い。アークで。精液は、女性を孕ませて子供を成すための精子の塊。」 【樹里】「あれを放出している状態を一般的に絶頂、とかイった、とかいって、多大な快感をもたらしている状態になる。」 【ちび麻衣】「そうなの?」 【アーク】「ん、そう呼んでもらっても構わないけど…あのさ、一つ聞いていいかい?」さらさらと説明している樹里に…内心焦りつつ「…流石にこの位の年齢の子には…こゆのはまだ早いと思うんだけど」 【樹里】「そう?このくらいこの艦では普通だと認識していたけど。」(ぁ 【樹里】「むしろ、ある程度以上の知識を持っていないと、無防備に犯されかねない。その可能性はかなり高い。」)( 【樹里】「だから、この程度の予備知識を持っていることに損はないし、防衛手段にもなりうる…と私は類推する。」 樹里: どう?と眼でとうて。 【アーク】「……この船の…というか、この部隊のことがますますわからなくなりそうだが……ま、ぁ…理屈は通っている…な、うん」徐々にポーカーフェイスの仮面がはがれそうになりつつ 【樹里】「ならいい。…そういえば、私は名乗っていなかった。私は樹里。東雲樹里。」 【ちび麻衣】「わたしはね、うえはらまいっていうのー」 【樹里】「以後よろしく。」と右手を差し出して。 【アーク】「マイにキリ…ね…よろしく。」あまり男性らしくない、綺麗な手を差し出して 【樹里】「ん。…そういえば、貴方は男性?挙措や言葉遣いはともかく、顔立ちや肉体はどこか女性的。これは確認。」 【アーク】「…一応男だよ。…玉に間違えられるけど。」はふ、と困ったように笑って アーク: でも、一見しただけならほぼ女性に見えるのは事実で…やや疑わしいかもしれない 【樹里】「そう。嫌なことを聞いたのだったら謝罪する。ごめん。」ちらちら実ながら 樹里: 見8 樹里: ( 【ちび麻衣】「これ、痛くないの・・・・?」(どんな場面か、指さしてる) 【樹里】「?」 【アーク】「いいよ、慣れてるから。そこまで謝らなくてもいいし」これを気に何とか優位に立とうと…表情は余裕を保ち 樹里: と、そのシーンを横目に眺めつつ 【アーク】「…あー…」どうなんだろうか、と流石に男の自分ではわからないので樹里を見つつ 樹里: (いれられてるのかな( アーク: 因みにあまりテレビを見ないようにはしているのか…目がちらちらと泳いでいて ちび麻衣:どんな場面かは任せたっw 樹里: では、ふたあなかくちょうで(待 アーク: そ、それは直視できないなぁっ…w 【樹里】「しっかり前戯を行ってよく慣らしておけば造作ないはず。しっかりと解さないと苦痛にしかならないけど、あれはあれでなれると快楽が強くなる。」 【樹里】「そう、しっかり解さないとだめ。」とアーク見つつ 【ちび麻衣】「そうなの?」 【アーク】「そ、うだな…でなきゃ、痛いだけ…だろうし。…痛いのはいやだろう?」見られて視線を…一応逃げるように麻衣に移して 【樹里】「そう。お互いが気持ちよくなるための行為だから、ね。」 【ちび麻衣】「?」 【樹里】「困った。彼女に言われて無ければ実際に試すのだけど。…アーク。ちびちゃんに実践講義教えて上げられる?」 【ちび麻衣】「あれ、おもらししてるの?」(画面に指さして) 【樹里】「…っと、あれは…どっちだろう。潮を吹いているのか、それとも絶頂か。…ああ、快楽のあまりの失禁か。」 【アーク】「………はい?」実践講義、の言葉に思考フリーズ。その後更にテレビをつられてみて…思考停止モードに。 【樹里】「この場合は、潮吹きだと思う。あまりにも過ぎた刺激に対してされることだけど…原理はよく覚えていない。」 【樹里】「アークはわかる?」( 【アーク】「い、いや、女性にわからないなら、男の僕には見分けなんて…それどころか初めて見たし…ぁ」思わず口走った後…言葉をつぐむ 【樹里】「…そう、初心でかわいらしい。 樹里: くす、と口の端で笑んで 【ちび麻衣】「しおふき?」 【樹里】「とりあえずはそういう類のものがあるって認識すればいい。絶頂に近いようなそうでないような現象。すごく気持ちよくなっている状態とは聞く。」 【ちび麻衣】「そうなの?」 【樹里】「そうなの。」 【アーク】「…初心で、悪かったね…はぁ」すっかり真っ赤になって…ポーカーフェイスすら忘れて 【ちび麻衣】「みゅ・・・・これ・・・・よくわかんないけどすごい・・・。」 指さす。 かなり過激なシーンらしい 【アーク】「…」そんな説明だけでも…もはや興奮を隠せなくて「(い、いけない、落ち着け…そう、素数素数…1・2・3・4・・・)」 【樹里】「お互い、何回も逝っちゃってるみたいだね……凄い…」と、さしもの彼女もぽう、と頬を赤らめて。 【樹里】「ほら…二人の身体…特に女の子の方が精液でどろどろに汚れちゃって…凄く淫ら。顔も、凄く気持ちよさそう。」 【アーク】「そ、そう、だね……ここまでする…なんて…(11,12,13…)」もはや素数数える何処炉でもなくなっていて 【アーク】「(や、ば…いろんな意味で興奮してきた…)」…ちょこっとだけ、正座した体性でも…ジーンズの上からでも、そこが押し上げるようなっている感触がして… 【ちび麻衣】「そうなんだ・・・・・・:」 【ちび麻衣】(ぶるっ)「まいまい、おしっこいってくるー」 【樹里】「ん。いってらっしゃい。」 ちび麻衣:立ち上がり、とてとてとトイレにw 【アーク】「あ、あぁ、いってらっしゃい……」 【樹里】「……で、アーク。顔がテレビに向いていない。集中してない。これは鑑賞会。」と、身体をすっと近づけ…顎をつまみ、画面に向けさせる。身体がぴとっと密着して、ほのかに甘い香を漂わせていたり ちび麻衣:ということで、ダッシュで面接始末して帰ってきますw 樹里: いってらっしゃいですw アーク: いってらっしゃいませ〜 ちび麻衣:ちなみに、誤解のないようにいますが 【ちび麻衣】は寸止めキャラではありません ちび麻衣:ではw 樹里: …b( アーク: d(・・)b 【アーク】「…っ!?…それは悪かった…けど、ちょっと近い、近いから…」無理やり向けられ…なすがままにされつつ 【樹里】「ちゃんと、見て。…私は気にせずに。」耳元でささやく声。画面の中では、淫靡な水音を響かせながら激しく腰をゆすり合う男女の姿… 【アーク】「(う、ゎ…っ…)あ、ああ…」思わずあたっている部分を…目で追ってしまいつつ、叱られればテレビ画面へ慌てて視線を戻し…その光景に、端正な顔が朱に染まり… 【樹里】「……アーク。どう?見ててどう思う?」その様子にくすくすと無表情な顔に薄く笑みを零しながら腕を身体に回し……背中からふに…と柔らかい感触が押し付けられるのを感じる 【アーク】「そう、だね…こういう映像は始めてみるけど……うん、凄いのは、判る…」口調こそ…やや早口にはなっているが、普段どおりを維持して(るつもり)て…「キリ、手とか…その、当たってる」 【アーク】「・・・いろんな意味で…落ち着かない、んだけど…」唯それだけを、何とか告げつつ…その感触を振り払えなくて 【樹里】「凄い、…だから、私も少しばかりそういう気分にあてられた。」ぼそ、と呟きながら、首筋に顔うめ…柔らかい唇が触れる 【樹里】「嫌?」端的に聞きながら、抱きしめる腕に力いれ… 【アーク】「ふ、ぁっ…!?」その感触に…小さな、女性のような声が上がる「…嫌じゃぁ…ない、けど…っ」 アーク: もはや澄ました仮面を作ることもできず…ただただ、戸惑うばかりで… 【樹里】「そう…ならよかった。」さざめく鈴のような笑い声。表情を見せないまま、軽いキスを何度も首に触れさせ…ふと、前に回した手を股のあたりで這わせ、ふくらみを軽く撫でてみたり 【アーク】「ぅ…っ…キリ、あくまで…鑑賞会、じゃないの、かい…ぅわっ…!?」女性のキスの感触は…あまりにも刺激的で。震える声のまま…何とか反論するが… アーク: 撫でられた股間のそれは…ジーンズごしながら、指の触れる感触にぴくり、と動いて… 【樹里】「…さっきまでは、ね。……それとも、アークはやめたい?」ぴく、と蠢くそれ…手のひらで包み込むと服ごしに亀頭をしゅにしゅにと擦り始める 【アーク】「そ…れはっ…ん、ぁっ…」擦られ、その感触にぞわりと震え、答えることも出来ず…いや、その悲鳴とが答えとも言うべきか… 【樹里】「…それに、女が求めてるんだから、…男は、据え膳を黙ってむさぼる、べし。」耳元で囁きながら……ちろ、と唇が耳たぶをはみ……あわせて、きゅっ、と軽く絞り上げて 【樹里】「……どうする?アーク。」 【アーク】「…据え膳食わぬは男の恥…じゃ…ふぁっ!?」何とか訂正しかけて…ふに、と絞り上げられたアークのそれは…びくん、と一際大きく反応する。まるで求めるように… 【アーク】「…んっ…ぁ…経験ない、けど…ぁ…っ……我慢…は…できない…かも…」仮面が全て剥がれ落ち…その表情は…すっかりと相応の少年の表情で… 【樹里】「……くすっ……可愛いよ、キミ。……私で、初めて教えてあげるよ…」そんな表情がどこか愛しくなって、頬に口付けて。 【樹里】「じゃあ、窮屈そうなそれは放してあげないと」指を伸ばすと、じじじ…と、ファスナーを下ろしていって 【アーク】「っ!?…ぁ、ちょっ…だめだっ…てっ…!」口付けの感触と、ファスナーを下ろされるその僅かな振動すら…声をつぐませるには十分で… アーク: 下ろされたファスナーから現れたのは…すっかりテントと化したトランクス… アーク: そのトランクスも、先走った液で湿り…時折ひくり、とその身を震わせる… 【樹里】「どうして…?我慢できないなら開放しないと…わ。」少し驚いたような声あげて「…もう、こんなに張り詰めて。節操ないね。」くつ、と笑いながら、トランクスのj隙間にすらりとした長い指を忍ばせ、きゅ、と竿を軽くつかんで 【アーク】「節操無くて…わるかった、ねっ…ぅ、くぁっ…!」何とか言い返そうとするも…ただ、竿を掴まれただけなのに快感が体を流れ…小さく悲鳴を上げてしまう 【樹里】「悪くなんてないよ?……ううん、私にとっては好ましい…」耳をぺちゃぺちゃと熱い舌で舐めながらじょじょに全体に指を這わせて。 樹里: やわやわと弄りながら、耳の中に舌をのばして… 【アーク】「っ…ぁ、あぅっ…ちょ、どこ、舐めて…ひぁっ!?」感じている様は…まさに初心な女性のようで…且つ、男性のそれを、耳を愛撫され、それだけで達してしまいそうな状態を堪えつつ… 【樹里】「…また固くなったね。どんどんいくよ。」じゅぷっ……耳の穴の中を抉り、深く差し込まれる舌がやわやわと蠢かされ。それとは裏腹に優しく…しかし、力を入れて竿全体を弄くりながら… 【アーク】「ど、どんどんって…んぅ!?」耳に舌が進入し…舐めとられていくくすぐったさ、そして硬く立った剛直…時折トランクスの隙間から見える亀頭がきつく張っていて…そこに竿部分をしごく指が触れるだけで アーク: その快感に流されてしまいそうになる…なんとか、歯を食いしばって堪えてはいるが…我慢できるのも…時間の問題だろうか 【ちび麻衣】(トイレから出てくる) 【ちび麻衣】「なにしてるの・・・・?」 【樹里】「そう、どんどん。…あ、ちびちゃん。おかえり。」裏筋を指先でくすぐりながらのほほんと答えて 【樹里】「ん。実践授業?」 【ちび麻衣】(その隣にちょこんと座る) 【アーク】「ふぇ…ぁっ、マイ…っ?」思わず…無駄な抵抗ながら慌てて触れられているところを隠そうとするが… 【樹里】「これが、さっきの男の人の。ペニスとか、陰茎とか言われる。」ぎゅっ、と強く握りながら擦って 【ちび麻衣】「おちんちん?」 【樹里】「そう。おちんちんとも言われる。」 【アーク】「ん、くっ…き、キリ…やめっ…んくぁっ!?」強く握られれば…びくり、と大きな反応をし…テントを張ったトランクスに、先走りの染みがどんどん広がって… 【樹里】「いい機会。ちびちゃんにも教えてあげる。後でテストするから、ちゃんと見たり触ったりすること。」言いながら、ごしゅっ!ごしゅっ!…強く締め付けながら激しく摩りだして。 【ちび麻衣】「うんっ」(ぢーっとみてる) 【アーク】「ぁ、やめ、マイちゃんも、そんなに、見ない、でっ…ぁ、ふぅぁっ!…くぁ、ぁ…」 【樹里】「で、これが男性を逝かせるための愛撫。愛撫っていうのは、性器や…女性なら胸なんかも含めて。触ったり舐めたりして高ぶらせていくこと。」 【ちび麻衣】「そうなんだー・・・。」 【樹里】「その様子を見られるだけでも興奮するって聞いてる。……アーク。気持ちいい?」 【アーク】「…っ、気持ち…いいけ、どっ…んぁ、っ…こ、れいじょ、された、ら…っ!」強くしごき立てられ…もう、高みが頂点まで達しそうに鳴ってて… 【ちび麻衣】「さわっていいの?」 そう言いながらにぎにぎしてみる 【樹里】「…ああ、これはちゃんと見せないと。」と、トランクスを捲くり、絶頂寸前でひくひく震える肉棒をさらして… 【樹里】「構わない。…これが、絶頂寸前の、ペニス、だよ。」 樹里: 麻衣に教え込むように 樹里: じゅっ、じゅっ、じゅっ、としごきたくり… 【アーク】「ふぇ、ぁ、ぁぁっ、だめ、やめて、も、も…ん、くぁぁっ!!」空気にさらされ…樹里とちび麻衣、二人に扱かれたそれは…もう先から透明な蜜でいっぱいになっていて、二人の手元まで流れていて… 【樹里】「んっ…熱いね…それに、先走りなのに濃い…」 【ちび麻衣】「なんかでてきたー・・・。」 にぎにぎ 【樹里】「これが先走り…カウパー液って言われて……精液じゃないけど、気持ちよくなったら出てくる。味は…」顔俯け、舌を伸ばし、先端を軽く舐め取って「…ちょっと苦い、かな。」 【ちび麻衣】「苦いの・・・?」 ぺろりっと先端を舐め取る「苦い・・・・・」(><) 【アーク】「ひゃ…っま、待って、も、これ以上…はぁっ…んぁ、ぅ、ぁぁ…ぁあっ!!」もはや絶頂直前で…なんとかかろうじて精液を出さない直前状態…しかし、そこへ二人に舐められた瞬間… 【樹里】「精液はもっと苦いよ?…でも、癖になる…あ。そろそろ…」 【ちび麻衣】「ほぇ?」 【樹里】「よく、見てて。」 【アーク】「ぁ、んぅぁぁぁっ…!!!」びくん、と握られた剛直…その先端から、噴水のように…濃くい精液が…留まることを知らずに飛び出し… アーク: マトモに自慰したことも無かったせいか…あまりにも粘度が高く、どろっとしたものが二人に降りかかって… 【ちび麻衣】(じーっと覗き込んだため顔面に直撃する)「にゃあ!!??」 【樹里】「んっ…熱……」避けられるはずもなく、眼を閉じた樹里の顔…髪…黒いそれをどろどろに汚してしまって 【樹里】「それに…凄い匂い。溜まってた?」くすくす笑いながら、いまだあふれ出してる先端を吸い上げたり… 【ちび麻衣】「べとべとしてる・・・・・・・」  【樹里】「これが、さっきの精液……舐めてみて。」 【ちび麻衣】「うんっ・・・。」すくい取って舐めてみる「苦い!(><)」 【樹里】「ちなみに、そういう動作を男の子は悦ぶから…覚えてるといいかも。」先端を唇で包み込んで啜りながら淫靡に微笑む 【アーク】「ぁ、んくっ…っ!!」先端を救い上げる、ただその一挙動だけでまた精液を噴出し… 【樹里】「んっ…」こくっ…と、喉を鳴らしながらアークの精を飲み干して…ちろ、と顔についた精を舌なめずりするかのように飲み込んで 【樹里】「…これなら、もう少ししても…いいかな。期待できそう…」 【アーク】「た、まってた……わけ、じゃ…んっ…!」そういうも…明らかに嘘をついていて…「…も、すこしって…ま、さか・・・」 【ちび麻衣】「どろどろになっちゃった・・・・服もべとべとしてるー」 【樹里】「そう……私も、舐めてたらあふれてきちゃったし……何より、アーク。…興奮、しない?」 樹里: アークの前には、己の精で白く染め上げられた女性が二人…… 【アーク】「……う、それは……」逡巡した後…「…興奮、してる…」もう正直に白状するしかなくて…罰の悪そうな表情になって 【樹里】「じゃあ…ほら、据え膳貪らなきゃ。男の恥。」悪笑いしつつ、肉棒を柔らかくもんでいき… 【ちび麻衣】「まいまいもやるのー。」 にぎにぎ 【樹里】「いいよ。男の人が逝っちゃった後は柔らかくなる。…でも、すぐに激しく擦るとすぐ起つよ。」 【ちび麻衣】(知識があまりないので遠慮なしににぎにぎして擦ってる) 【アーク】「う、ぁ、ちょ、せめて少し休ませ…っぁ…!」一度放出しきった肉棒は……一度射精したばかりに先ほどより異常に敏感になっていて…「ゃ、め…んぁっ!!」びくり、と握られて擦られるたびに…あっという間に硬さを取り戻し… 【樹里】「すとっぷ。ちびちゃん。そのまま逝かせたら意味がない……」と、緩めさせつつ、纏っていたつなぎをぱっと脱いでいって…象牙色の肌、どこか火照ったような朱と、濡れているような艶があるそれが露になって… 【ちび麻衣】「まいもぬぐの?」 【樹里】「ん、どうせだから脱いじゃおう。」そういいながら、下着を脱ぐ。着痩せする性質なのか、服から零れてくる胸はたゆんとしたふくよかなそれで… 【アーク】「…っ!?!?」露になる樹里の肢体を一瞬見てしまって…思わず目をそらしてしまい… 【ちび麻衣】「はーいっ」(ぬぎぬぎ、遠慮なしに裸になる。 目をそらした先につるんぺたんな裸体を露わにする) 【樹里】「そらしちゃ、ダメ。」アークに言葉投げかけつつ、ショーツも脱いで…そこにうっすらと見える輝きはとろりとした愛液の発露で… 【樹里】「……アーク、ちゃんと私達を見て。」 【ちび麻衣】「・・・・あれ?ちゃんと拭いたのに・・・・・・・。」 割れ目に指を這わせる 【アーク】「うわ!?」興奮した今の状態には…子供の麻衣のですら…刺激となってしまって。「み、見ろって…いわれ、ても…!」 【樹里】「据え膳食わねば,…ね?ちゃんと見ないなら、見させるよ…?」麻衣の様子をほほえましげに見つつ、アークにぴと、とくっついて…ちゅ、と唇を奪う。 【アーク】「っ…!?」初めて感じるキスの感触…唇に触れるその感じに…瞳を見開いてしまって 【ちび麻衣】「おねーちゃぁん・・・・まいまいびょーきになっちゃった・・・・」指についた愛蜜を見せながら半泣き 【樹里】「ね?…みて、二人を。…見てくれないと、少し悲しい。」唇を離して… 【樹里】「…?ちびちゃん、どうしたの?…ああ、大丈夫。病気じゃない…私も、濡れてる。」 【ちび麻衣】「おねーちゃんも・・・・?」(くすん) 【樹里】「…見て。」股を開く…と、そこには、とろりと溢れる淫蜜…麻衣のそれよりとろりとしていて… 【樹里】「…女の人が興奮したり、気持ちよくなると、溢れてくる…これが、愛液、だよ。」 【ちび麻衣】「おねえちゃんだー・・・・」(はわーと、見つめてる) 【ちび麻衣】「おねえちゃんもだー・・・・」(はわーと、見つめてる) 【樹里】「だから…」と、麻衣の股に指を近づけ…くりっ、と秘所を撫でて… 【ちび麻衣】「にゃあっ!?」 ちび麻衣:初めての快感にびっくりして目を白黒させてる 【アーク】「・・・・・・ごめん」唇が離れて…思わず自身の唇を指でさわり…「…って、ぇ…!?」二人の…否、ちび麻衣が樹里に弄られる光景も…凝視するしかなくて 【樹里】「…ほら、気持ちよくなった。…それに、溢れてきた。」くにくにっ…と、更に中を押し広げるように愛撫して… 【ちび麻衣】「うにゃっ!おねえちゃ・・・っ・・・・へんなかんじにっ・・・・・・」(びくびくと体を震わせる、幼いが愛蜜もとろとろとあふれてる) 【樹里】「……アーク、こんなちっちゃい子がよがる様子を凝視するなんて。」くすくすと、笑いながら。 【樹里】「それが、快感…快楽……気持ちいいってこと。」 【アーク】「キリが…二人を見ろって言ったんじゃないか…」言われた瞬間慌てて目を伏せて…ばつが悪そうにしつつ 【樹里】「素直に受け入れて、甘い声で鳴けば…男の人は、たっぷり愛してくれる、よ。…アークもそうしたいみたい。 【ちび麻衣】「あまいこえ・・・・?」 樹里: 二人の初々しくかわいらしい様子に心ときめかせながら… 【樹里】「そう、甘い声。…」小指を伸ばし、麻衣の小さなそこにくちゅ…と突きこんで 【アーク】「なっ…ぼ、僕は……!」話を振られて…否定できずに真っ赤になって… 【ちび麻衣】「うにゃあっ!!!」 びくんと体を震わせて鳴く 【樹里】「そんな、かわいらしい声……ね、アーク。欲情したよね…?」 ちび麻衣:ぺたんと座り込んでしまう 【アーク】「っ!?………否定は…しない…というか…」 【アーク】「…二人が…その、煽情的過ぎ…」はふ、となんとか落ち着こうと深呼吸はしているが…それで治まるような状態ではなく… 【樹里】「……アークの、えっち。」ぽそ、と呟いて。「…私も寂しい感じ。…ほら、もう滾ってきた、それ。…先にほしいな?」麻衣の秘所をなお弄くりながら 樹里: 股を広げ、あいた片手で自ら弄って… 【アーク】「…う、ぁ…」広げられ…リアルタイムではじめて見た女性の秘所に…声がつまる。…目が…離せない 【ちび麻衣】「にゃあ・・・っ・・・・・・へんなにがっ・・・」(びくんっひくっ・・・・ひくっ・・・・・・と体を震わせて軽く絶頂を迎えて潮を噴き出す)「うにゃあ・・・・ごめんなさい・・・・」半泣きになりながらも、少しうっとりした表情で謝り続ける 【樹里】「謝らなくていいの。ちびちゃん…ううん。麻衣。…麻衣、感じるのは悪いことじゃない。…気持ちよくなるのは、人間として当然のことだから。」 息を僅か荒げながらぽつぽつと言葉漏らし 【樹里】「…先に、見せてあげる……気持ちよさの、その、先を…その後で、麻衣も…ね?」 【ちび麻衣】「ううん・・・・・おもらししちゃった・・・・」(ぐすん) 【アーク】「……(こ、こんな…こんなちっちゃい子でも…た、達しちゃうんだね…っていけない、何子供にっ…それに…キリのあそこも…どろどろ、でっ…)」もはやし迂回路はショート寸前で… 【樹里】「…それは、お漏らし、じゃなくて。…さっきいってた潮吹き。…気持ちよくなると出ちゃうっていったよね?」 【ちび麻衣】「うん・・・・。」 【樹里】「だから、大丈夫。」きゅ、と軽く身体抱いて…そのまま、身体の上に仰向けに抱いて、倒れこんだり。 【樹里】「…アーク。…ちょうだい?」 【ちび麻衣】「にゃあっ」 抱きしめられて一緒に倒れ込む。 幼いが、蜜で潤った秘所が丸見え 樹里: 腰を軽くよじる…ぴちょ…と音と共に、愛液がカーペットの床をぬらし…… 【アーク】「っ…な、何を…っ…!?」もはや壊れた思考では…そんなことすら判らず…しかし、凝視する瞳は…二人の秘所を捕らえていて… 【樹里】「…見られてるだけじゃ、我慢、できないから……それ…入れて……ぐちゃぐちゃに掻き回しちゃって…その精液、奥にぶちまけても…いいよ?」 【樹里】「…こんな、台詞言わせてるんだから…ね?はやく……」上目遣いにアークの瞳を捉え…その黒水晶のような瞳はひどくうるんでいて… 【アーク】「…っ…後悔、しない、でよ…?」…確認を取るように…しかし誘われるように、二人に足が運ばれ… 【樹里】「…ふふ、…麻衣。アークが覚悟決めたみたい。……今から、するのが、セックス、だよ。」 樹里: ぎゅ、と胸元に抱いた麻衣に囁いて 【アーク】「…は、はは…飛んだ情操教育に…なる、ね……いく、よ…?」二人の重なった秘所に…固くなったそれが当たって 【樹里】「ん……いいよ。」 【ちび麻衣】「にゃ・・・・」 【アーク】「…っ…」先ずは樹里に入れようと宛がうが…しかし「う、わ・・・っ!?」初めて行うためか…穴を捉えられず滑ったそれは…二人の重なった貝の合間を擦って… 【ちび麻衣】「ぅにゃあっ!?」 【樹里】「ふぁ、っ…んっ……」 樹里: 二人の間にぬめりこんで…それだけでも、豆を擦られる感触に熱い吐息もらして… 【アーク】「ぁ、ご、ごめ…」二人の声に…思わず謝りつつも真っ赤になって… 【樹里】「もっと…ちゃんと、構えて…ね?」秘所を自分の指先で…くぱぁ、と軽く広げてみたり…( 【アーク】「あ、あぁ…」なんとか、二人の貝の隙間から肉棒を抜き取って…さらされた樹里の秘所に、こくりと息を呑んだ後…もう一度宛がうと… 【樹里】「最初はゆっくり・・・味わうように。」 【アーク】「っ…ここ、だね…ゆっく、り…ぅ、ぁぁっ!!!」ずにゅっ…と差し込まれる亀頭。僅かに入っただけで…そのぬめる熱い感触に…声を堪え切れなくて… 【ちび麻衣】「にゃあっ!」 肉芽がこすれて声を上げる 【樹里】「ん、ぁぁっ……も、っと…奥まで…」かすれるような声…おのずと麻衣を抱く腕にも力が篭って… 【アーク】「っ…い、くよ…!」ずにゅ、にゅ…ゆっくり、ゆっくり挿入していく…半ば焦らしの如く…しかし、一気に入れてしまえばそのまま中へ出してしまいそうで… 【ちび麻衣】「にゃあ・・・・・・っ」 【樹里】「んっ…ん、っ……」途切れ途切れに熱い息を零して。 アーク: 右手が…知らず知らず二人の体に伸び…麻衣の肌を、、樹里の胸元を、触れていき…その合間にも、ずぷずぷと剛直を樹里の秘所へと埋没させ… 【ちび麻衣】「おねーちゃんっ・・・」 身長差で、目の前の胸を吸い始める 【樹里】「ふっ、っ…く、ぁぁんっ…!ふぁっ・・・!ふ、たりとも…っ?」予想外の刺激に声あげつつも…快楽に、喜びに甘い声もらし… 樹里: 麻衣の胸にもお返しのごとく指を滑らせ、くにくにと乳首を苛める/。・・ 【ちび麻衣】「にゃあっ・・・・・んんっ」(両手で揉みながら吸ったりしている) 【樹里】「は、ぁんんっ…! 麻衣、…そこ、いいよ…」 【アーク】「…えっち、です…ふたり、ともっ…ん、くっ…ぜんぶ…いれ、ますね…!」もはや理性総動員しないとたがが外れそうなくらいの快感に包まれつつ…自らの剛直を…樹里の膣奥まで…埋没、させていく… 【樹里】「く…ぁ、ふぁぁぁっっ……んっ!あー、く…いい…奥…こりこり、って……」 樹里: 甘い鳴き声を零し、自ら腰をうねらせながら… 【ちび麻衣】「おねーちゃん・・・・・きもちいの・・・・・?」 愛撫を続けながら 無意識に魔力まで使って快感を与える 【アーク】「っ、ぁ・・・す、ごい…っぅ!う、うごかれ、るとっ…!」思わず力の限りやってしまいそうになるの…出てしまいそうになるのをを必死で堪え… 【樹里】「きもち、いい…っ…!…ぁぁっ!…で、も…ま、だっ…アーク……もう、ねばった、でしょ…?麻衣にも…それを、教えてあげて……っ」 【アーク】「っぅ…お、おしえて、っていわれて、もっ…こっちも、いっぱいいっぱい、なんだ、けどねっ…!」 【アーク】「こ、のままじゃ…出して、しまいます、しっ…」それが、最後の理性。…理性が二人に間違いを起こさせてはいけないと必死で警告しているが… 【樹里】「いった、でしょ…っ?…かまわ、ないって……」 【アーク】「……責任は取るけど…どうなっても…しりません、からねっ…っぁっく!」ぷつり、と抑圧していた何かが途切れ…樹里へ、ゆっくりと…少しずつスピードを速めてストロークをしていく… 【ちび麻衣】「にゃあっ!」 【樹里】「んっ、ぅーっ…く、ぁぁぁっ…・・・!」 アーク: 手が、麻衣の秘所に伸び…そこも撫でて行く。時折ちゅぷりと指も差し込んでしまって… ちび麻衣:差し込んでもすんなり中に入ってしまう。 その指を狭い膣内が包み込むように締め上げる 【ちび麻衣】「うにゃあ!?」 【樹里】「ふ、くうぅんっ…麻衣、も……気持ちいい…?」抱いた胸、やわやわと解していって… 【アーク】「ぅっ…んはっっ…う、ぁぁっ…ふたり、とも…しま、って…!」樹里へのストロークはもう自身の腰をこれでもかというくらい…拙いが、力強く突きこんで…麻衣に触れる指も、くちゅくちゅと…何とか処女膜手前で留まってこそいるが激しく挿入していき… 【樹里】「んっ…ぅーーーっ…!!ぁ、ふぁぅっ…ん、とぅ、ぁっ…!」ごんごんとただただ穿たれるだけでも腰を激しく揺らしきゅうっ!強くアークのそれを飲み込んで… 【ちび麻衣】「うにゃあ!!にゃああ!!!」 高い声で鳴き出す 【アーク】「出、出るっ、っく、中、出してしまうっ…っくぁ!!んぅぁ、キリ…だ、すよっ…!!」絶頂寸前なのか、更に大きくなる剛直が、子宮口をも貫かんばかりにごつごつとぶつけていき… 【樹里】「んっ、ぐーっ、く、ぅぅぅーっ…!」激しい突きこみ、膨れ上がる怒張に、びくんっ、と背をそらしながらきゅんっ、と絞り上げえて… 【アーク】「う、ぁぁぁっ!…ん、ぅっ!!」絞られ、刺激された直後…どくん、と何かを…精液を一気に開放する感覚が体を流れ…膣奥…子宮口にぶつかった亀頭から、二度目の…それでいて濃くい精液を…何回も何回も流し込んでいく… アーク: そして麻衣に付きこんだ指も…思わず力がこもり…膣壁と、秘豆を同時に刺激してしまい… 【樹里】「く、ん、ん、なぁぁぁぁ…!」どぐどぐと……溢れ、襲い掛かる精を奥底で受け止め、裏返った声で絶頂を告げて/・ 【ちび麻衣】「んにゃあああああああああ!!!!」 絶頂を迎えて体を震わせる 【アーク】「ぁ、ぅ…っ…」なんとか倒れそうになるのは…踏みとどまりつつも…「…はっ…はぁっ…」体中から力が抜けてしまう。…一点…その剛直だけを除いて。 【樹里】「あ、んっ……ぁ、ぁ…ま、だ…堅い?……アーク、元気。。」 【アーク】「…わ、るかったね……さっき言われたみたいに…まだ、溜まってるんだと…おもう、けど…っ…」ゆっくりと、剛直を抜いて… 【樹里】「ぁんん……さ、ぁ……次、は、ね?」 樹里: 麻衣の潤った秘所を指で押し開き…くちゅくちゅと軽く指抜きさして 【ちび麻衣】「はぁ・・・・はぁ・・・・・・」 【アーク】「もう、止められないのは…判っているんだけどね……」少しだけ息を付いた後「凄く…犯罪な気がするんだが…ホントに、やるのかい…?」 【樹里】「…麻衣?アークは、嫌?」 【アーク】「……怖いなら…無理には進めない、けど…?」麻衣の反応をうかがって… 【ちび麻衣】「よくわからないけ・・・・・もやもやする・・・・・・」 【樹里】「…麻衣は、さっき、アークの指で突かれたとき、どうだった?」 【ちび麻衣】「ぞくぞくってきた・・・・・・: 【樹里】「…じゃあ、もっとぞくぞく。したい?」 【ちび麻衣】「うんっ・・・・・」 【樹里】「……アーク。」 【アーク】「……うん。……はは、これでロリータコンプレックスとか言われたら…否定、出来なくなっちゃうね…」困った笑いをしつつ…抜いた剛直を…麻衣の秘所にくっつけ… 【樹里】「…狭いから。さっきより、ゆっくり、ね。」小さな豆を剥いてくすぐりつつ 【ちび麻衣】「にゃ・・・・・・ぁ・・・」 【アーク】「マイ…痛かったら、言ってよ?…んっ…」僅かに、狭い秘唇に宛がい…今度は何とか捕らえたらしく…つぷり、と埋没させていき… 【ちび麻衣】「にゃあ・・・っ!!」 膜の直前まで押し入れられていく 【樹里】「…麻衣も、凄く、えっちな顔。」後ろから、顔傾けさせて頬に口付けつつ……いまだ膨らみのない乳房をくすぐり、豆を転がして 【ちび麻衣】「にゃにゃあ・・・・・・・・っ・・・・」 愛蜜はもうとろとろと 【アーク】「っ、き、つ…ぃ…っ……ぁ」そのきつさだけで…思わず出してしまいそうになる感覚を我慢しつつ…「これ…ヴァージン…の、かっ…」亀頭に触れるその感触に…僅かな戸惑いをみせ 【ちび麻衣】「にゃあ・・・・・」 ふるふるとからだを震わせる 【アーク】「マイ…初めて…もらう、よ…いいね?」少しだけ、その髪をなでて… 【ちび麻衣】「(こくり)」 【アーク】「ぅ、ぁっ…!」みり、と何かを突き破っていく感触…そのままの勢いで…膣奥まで…剛直を進めて 【ちび麻衣】「!!!いたい・・・っ・・・・いたいよぉっ・・・・!!!」 涙をこぼしながら・・・・ 秘所からは鮮血が 【樹里】「麻衣…それが、初めて、だよ。」痛みを解すように、くにくにとクリトリスを…そして、ペニスにあわせ指を突きこみ、浅い部位をくすぐって… 【アーク】「っ、ご、ごめんっ…だいじょうぶ、かい…?」麻衣の髪を撫で…指で涙を拭ってあげて 【ちび麻衣】「ふぁ・・・・ぁ・・・・・・いたいけどっ・・・・・なんかがへんなのっ・・・・」 【樹里】「身体の奥が…むずむずして、ぞくぞくするんだね…?」 【ちび麻衣】「う・・・うんっ・・・・」 【樹里】「じゃあ、深呼吸して……すー、はー…そしたら…びりびりってくる感覚に任せて……」 樹里: くにくにと、小さな胸…その先端をきゅっ、きゅっ、つまみながら… 【ちび麻衣】「すー・・・・はー・・・っ・・・・・にゃあっ!!!」 【アーク】「く、ぅっ…に、して、も…狭い…ね…っ!?」急に締まった…もとより狭いそこから伝わる刺激に、声を漏らし… 【ちび麻衣】「にゃあっ!!!あ・・・・・っ・・・・みゃあああ!!」 きゅうきゅう狭い所を更に締め上げる、 目を白黒させながら甘い声を上げ続ける 【樹里】「…ね?…痛いの、とんでったでしょ……?気持ちよくなったでしょう…?」 【アーク】「マイ…そ、そんな、に締め付け、ちゃっ…ん、ぁっ!!」動かないのに…その幼い膣から加わる快感だけで出そうになっていて…唇を噛み、必死でそれを止めている… 【ちび麻衣】「にゃあっ!!!!にゃっ!!!」 もう、樹里の問いかけには反応出来ず、きゅうきゅう締め上げ続ける 【樹里】「……いきっぱなし、かな…?」くす、と笑いながら……きゅんっ、と豆を擦りつぶして… 【ちび麻衣】「!!!!!」 声にならない声を上げて体を痙攣させる 【アーク】「ぁっく、ぅぁぁ…!や、ば…うごく、どころ、じゃ…っ!?」思わず重なっている二人を抱えるように腕で抱いて…樹里の胸を、麻衣のわき腹を指で触れて… 【樹里】「あん…」胸を撫でられるだけで敏感にすぎる体は激しく戦慄いて…… 【ちび麻衣】「にゃあああああああ!!!!」がくがく痙攣させて潮を勢いよく噴き出す 【アーク】「ふぁ…キリも…マイも…凄く…扇情的、すぎる、よ…っ…」欲望のまま…流されるまま樹里の胸を指でもみしだきつつ…「マイ…うごか、すよっ…」腰を少しずつ引いて… 【樹里】「ひ、ぁんっ…!」豊満な胸がしゅにふにと弄くられ……びくびくと身体をうねらせながら震え… 【ちび麻衣】「にゃにゃああっ!!!」びくんっ・・・・びくんっ 【アーク】「ん、ぅっ…!」ずぷり、じゅぷっ…潮すら吹いて潤うマイの幼い膣へ…肉棒を、ゆっくりと付きこみ…そして抜いて…また、突き込み… 【ちび麻衣】「!!っ・・・・」 絶頂を何度も迎え、叫びも声にならなくなってくる 【樹里】「あ、ふぅっ……んっ… 【アーク】「ん、っくぁ、も、もう…出すよ、マイ…っ…ん、ぐっ…くぁ、ぁぁぁ!!」絶頂し、断続的に締まる麻衣の秘所に…とうとう堪えきれず…膣奥に付き込んだ剛直から…中全てを見たさんばかりに白濁を送り込み…ぎゅうっと樹里の胸を、乳首を揉みしだいて… 【ちび麻衣】「にゃああ!!あつい・・・・・・あついよぉ・・・・・・・」 【樹里】「っ、ん、あ、あああっ…!!!」ぎゅううっ!サイドの…激しい絶頂を向かえ…その拍子に、より一層強く麻衣の豆を握りつぶしてしまって… 【ちび麻衣】「!?」 その衝撃で失禁をしてしまう しゃわぁぁ・・・・と音を立てて温かい液体を放出させていく 【アーク】「う、ぁっ…ぁ…っ…」短時間に三回も絶頂し…性も根も尽き果てたのか…麻衣を抱いたまま、樹里に重なるようにぐらりと倒れて…暖かい麻衣の何かを体に受けて… 【樹里】「…あ、ぅ……?」 【ちび麻衣】「にゃあ・・・・・・あ・・・・・・・・」(小刻みに体を痙攣させてからぐったりとなる) 【樹里】「……ん、アーク、重い…」 【アーク】「っ…!ご、ごめん…で、も…力…はいら、なくてね…ぁ」少し顔を動かそうとすると…どうやら樹里の胸元に顔をうずめてしまったようで… アーク: 頬に当たる暖かい・柔らかい感触に…動けなくなってしまう 【樹里】「……もう。」ぽんぽん、と頭を撫でながら。「…麻衣、押しつぶしちゃってる…」と、麻衣を腕でかばいとりつつ、抱いて 【ちび麻衣】「おねぇちゃん・・・・・・」(くてえ 【アーク】「…っ…はは、これじゃ僕も子供…ですね…」 アーク: なでられ…顔を子供のように赤くして… 【樹里】「……うん、二人とも可愛い子供。」 【アーク】「……そう、ですね…そうだ、マイ…」 アーク: ふと…ここで少しだけ、ポーカーフェイスな…それでいて悪戯気な表情をのぞかせ 【ちび麻衣】「おにぃちゃん・・・・・・?」 【樹里】「…?」 【アーク】「エッチなキリに…ちょっとだけ、お仕置きします?」くっくっ…と小さく笑って 【樹里】「ぇっ…?」と、おきようにも、二人がかりでのしかかられていては動けず… ちび麻衣:それは、黒発動しろと言うことかw 【アーク】「僕も…翻弄されっぱなしは性に…あんまり合わないので」どうやら少しだけ吹っ切ったようで…w アーク: ですですw 【ちび麻衣】「・・・・・・・。」 少し沈黙する 【樹里】「く、ぅ……重…」 【ちび黒麻衣】「えぇ・・・・。」 ちび麻衣:雰囲気が一変する 【樹里】「……麻衣?」 【アーク】「ん…?」少しだけ…その様子にぞわり、と何かを感じて… 【ちび黒麻衣】「・・・・<戒めの鎖>」 【樹里】「…っ!?」 ちび麻衣:両手両足を開いたまま拘束する魔法の鎖を 【樹里】「おん、けんだや、そわ…きゃっ…!?」慌てて身体強化の呪を紡ぐも、急な事変に安定を保てず… 樹里: そのまま、張り付けにされてしまう 【アーク】「っ…魔法使い、というやつかな?…始めて見た…」それには流石に驚きを隠せない… 【ちび黒麻衣】「樹里・・・あそこから、とろとろこぼれてる・・・・。」 【樹里】「っ……」無表情を少し慌てたようにゆがませて。 【ちび黒麻衣】「・・・・さっきのお返し。」 樹里: その秘所からは…アークの精の欠片がぽつ…ぽつ、と、床を汚していく… ちび麻衣:豆をぎゅうっと指でつまみ引っ張る 【アーク】「…ちょっとした意趣返しのつもりだったんだけど…えーと…」悪戯程度で澄ますつもりだったのか…豹変した麻衣を止められず… 【樹里】「ひ、ぁぁっ…!?」絶頂を重ね、敏感になったそこをつぶされて、鎖を慣らしながら簡単に蕩けた鳴き声を上げ… ちび麻衣:そう言う麻衣も秘所から精液が足を伝ってる 【ちび黒麻衣】「<永遠の快楽>」 ちび麻衣:豆に刺激を与え続ける魔法 【樹里】「ン、ぁ、ぁああ、ふぁ、ぁぁぁああああああっ!!!!?」がくがくと全身を震わせながら、激しく乱れ…幾度も絶頂を向かえ…精と愛液の混ざり物を飛び散らせ…ぴとっ…一片が麻衣の顔に飛び散って 【アーク】「マ、マイちゃ…」更に魔法を使うマイに…思わずこれ以上やらせたら…キリが壊れてしまうのでは、そんな悪寒を覚え…「ま、まって…流石にっ…」その麻衣の体に手をかけ… アーク: (という訳で、アークも一応受けに…攻めに転じさせるよう魔法で仕組んでもいいですが/ぇ) 樹里: (おまい( 【ちび黒麻衣】「どうしたの・・・・・?」 顔に精液や愛蜜をつけた状態で振り返る 「気持ちよさそうよ?樹里・・・。」 ちび麻衣:黒梨花っぽい口調でw 【アーク】「っ…で、でもやりすぎだとおもうな、僕は…」少しだけ、止める手に力がこもって「…確かに悪戯を提案したのは…僕だけど…」>麻衣 【樹里】「ひ、ぁ、、んんんっ、ぁ、ぁーっ」その間も、無限に響き続ける刺激に、がくがくと身体が戦慄いて、泣き喚いています。8 【ちび黒麻衣】(魔法を斬る前にMAXにしてから解除) 【樹里】「ひ、ひゃぁあああ――――――!! ……」もはや声すら出せなくなるくらいにのけぞって……かくん。糸の切れた人形のようにくずおれる。 【ちび麻衣】「あれ・・・・・まいまい・・・なにを・・・・・お姉ちゃんっ!どうしたの!?」 ちび麻衣:※黒の時の記憶はありません 【樹里】「……」ぐったり 【アーク】「キリ!?…大丈夫、かい…?」 樹里: 弄くられていた秘所からはどろりと精が溢れ…息を荒くし、身体全体に精を撒き散らされた状態で脱力しているのはあたかも陵辱の後を思わせて… 【ちび麻衣】(駆け寄って抱きつく)「おねえちゃん、しんじゃやだぁー!」 死んでません ちび麻衣:拘束だけは未解除 【アーク】「…っ…(嫌な感じは…しなくなったけど…末恐ろしいな、この子……ていうか、もしかしたら僕もこんな目に…?)」そんな冷や汗が垂れてて 【樹里】「…ま、い……?」とろりとした瞳あげて……それは、酷く、淫靡で、…誘うかのような、妖しさを秘めているまなざしで… 【ちび麻衣】「おねえちゃん・・・・・・」(見つめる) 【樹里】「アーク…?……」アークを見つめ……その下半身でいまだ存在感を保つそれをじ、と見て、蕩けたような笑みを浮かべて…( 【アーク】「…と、とりあえずこれで…って、ぇ?」不意に見られて…冷や汗が背を伝い アーク: >樹里 【樹里】「…ん、ふふ……」 【アーク】「あ、のー…キリ?」拘束されているのはわかっているが…おずおず後ろに下がってしまって… 【樹里】「……なに、あーく?」 【アーク】「……その…何処、見てるのかな…というか、何をする気で?」…その蕩けた笑みや…痴態から真っ赤なまま顔をそらし… 【樹里】「……冗談、だよ。…私も、限界……」 【ちび麻衣?】「ちっ・・・・・」 ちび麻衣:次の瞬間に 【樹里】「…? …また、しようね、アーク……後、麻衣。」 【アーク】「……ほっ…」思わず息を漏らす…が「…ぇ?」思わず麻衣のほうを…今、舌打ちしたような? 【ちび麻衣】「ふにゃ・・・・・ふぁぁ・・・・」 樹里に抱きついて眠り出す ちび麻衣:(拘束はそのままで寝やがった) 【アーク】「ま、また…って!?…そ、それは…」真っ赤なまま慌て 【樹里】「…犯したいなら、今、動けない私を陵辱しても、いいよ…?」 樹里: (くす、と笑みつつ 【アーク】「そうしたら本気で戻れなくなりそうな気がしますけど…っ」そんな姿に…思わずじっと見入ってしまって…脚も勝手に動き…樹里に重なって・・・ 【樹里】「んっ……」麻衣を尻目に……そんな二人がまた喘ぎ零し始めて… 【アーク】「…据え膳、いただかせて…いただきます。」 【樹里】「たっぷり、めしあがれ……」