06:01:34 (Mikage00) それじゃあ、どうしましょかね、トリスの部屋か、エイグの部屋か 06:01:52 (Rentototo) エイグ部屋かのう…? 06:01:59 (Mikage00) OK~ 06:02:01 (Mikage00)   06:02:02 (Mikage00)   06:02:02 (Mikage00)   06:02:18 (Mikage00) -エイグラントの私室 06:02:45 (Mikage00) 【エイグラント】「さあ・・・着いたぞ?」トリスを招き入れて、扉に施錠する 06:03:19 (Rentototo) 【トリス】「……あ…ぅ、うむ…」何か考えていたようで、ようやっと気づいたように、ふとあたりを見回して 06:03:54 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・考え事かね?」 06:04:43 (Rentototo) 【トリス】「……その、…うむ、ぬしが、オレイカルコスのマスターが…その、我にとってどういう存在かについて、の…」 06:05:44 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・・トリス君、俺と、正式な契約を結ぶかね?」 06:06:35 (Mikage00) 【エイグラント】「今の様な、仮の契約では無く・・な」 06:06:50 (Rentototo) 【トリス】「……ぬしと、かの……確かにぬしほどの力量の魔術師ならば、我にとっても確かに有益たる契約であろう……しかし、それは…」と、僅かに口をつぐんで 06:07:26 (Mikage00) 【エイグラント】「オレイカルコスと同列になる事が、我慢ならんかね?」 06:08:45 (Rentototo) 【トリス】「……むっ…それも、まぁ、ないとは言わんが何より、…シュラと同じ位置にぬしを置けるか…それが一番の問題なのじゃ。」 06:09:26 (Mikage00) 【エイグラント】「そういう事かね・・・では聞くが、トリス君にとってのシュラ君とは?」 06:11:15 (Rentototo) 【トリス】「大切な存在……きっと、何者とも比べがたいほどに大切な存在じゃろう。」 06:12:26 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・その位置にまで俺が到達出来るかどうか・・・機会をくれるかね?」そう言って、トリスを抱き寄せる 06:14:27 (Rentototo) 【トリス】「…ぁ……ぅ、その……きっと、ぬしがいうように、到達することは…恐らく無理じゃ、…じゃが、それとは似て非なる関係…我とぬしだけの関係性を作る機会ならば…」おずおずと、腕を伸ばして背を軽く抱く 06:15:21 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・うむ、それは嬉しいな」微笑を浮かべ、トリスを抱き上げてベッドに向かう 06:16:18 (Rentototo) 【トリス】「…ぬしは、それでいいのかえ?」その笑顔に僅か赤面しつつ。おとなしく運ばれて。 06:18:19 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ、それは、トリス君が俺の存在を・・・この、エイグラント=ファウンディル=加賀見を受け入れてくれる、という事だからな」ベッドの上にトリスを寝かせ、抱き合ったまま唇を重ねる 06:19:59 (Rentototo) 【トリス】「あぅ……」先ほどとは違う、触れ合わせるだけの…しかし、お互いにただ刺激を与えるだけとも違ういとしさの込められたそれをうけて、高鳴る胸を押さえながら顔を落とす。 06:20:45 (Mikage00) 【エイグラント】「そして、俺もまた、トリス君を・・・エメラルド碑文写本を、ドジアンの書と似て非なる場所へと、受け入れるという事でもある」 06:21:26 (Rentototo) 【トリス】「……ぬしが……ぬしが、オレイカルコスのマスター、だけではなく……我が主、エイグになると、いうことかの?」 06:21:34 (Mikage00) 【エイグラント】「そうだ」 06:22:30 (Rentototo) 【トリス】「……エイグ。」その名を噛み締めるかのように口に出していって。「……悪い響きでは、ないの。何より短くて言いやすい。」 06:23:32 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・・美しい、良い響きだ」トリスの目を見詰めながら、再び唇を重ねる 06:24:01 (Rentototo) 【トリス】「……ん。 06:24:43 (Rentototo) 【トリス】「……ぬしはそういう類のことを何故恥かしげもなく口にできるのじゃ…?」恥らって顔を染めるとばっと、横を向き。 06:25:58 (Mikage00) 【エイグラント】「本心をストレートに表現しているだけだが?」横を向いたトリスの耳に、首筋に、唇を這わせながら、身体を愛撫し始める 06:27:20 (Rentototo) 【トリス】「は、くっ……ぬし、は…本当に、きざじゃの……」体中を桃色に染めながら、ふるふると震えて。 06:30:10 (Mikage00) 【エイグラント】「もっと気障な事を言うならば・・・俺は元々この世界の者ではないが、今この世界に在って、こうして、君という存在を得られた事は、本当に良かったと思える・・・元の世界に居たのでは、君とは会えなかったろうからな」 06:31:23 (Rentototo) 【トリス】「……自ら言うだけあって、本当に気障じゃのう。……しかし…我がぬしや、シュラ。…また、フィリアを始めとする多くのものに出会えたのは…確かに、大いなる奇跡であろう 06:33:22 (Mikage00) 【エイグラント】「しかして、この出会いは必然であったのかも知れないがね・・・」 06:33:42 (Rentototo) 【トリス】「……何故、そうおもうのじゃ?」 06:34:33 (Mikage00) 【エイグラント】「こうして、トリスと一緒に居るのが、とても心地良いからだ」 06:35:11 (Rentototo) 【トリス】「……っ~~~!このっ、あほ、だいあほう…っ…どれだけ恥かしい台詞を……」 06:35:29 (Mikage00) 【エイグラント】「トリスは、そうではないのかね?」 06:36:53 (Rentototo) 【トリス】「……シュラ、とはまた違う、が………どきどきして……なのに、落ち着く。……これも、…心地よい、のだろうか。」 06:37:53 (Mikage00) 【エイグラント】「俺は、それを心地良いと感じているよ」唇を重ね、舌を挿し入れ、本格的に愛撫を始める 06:39:05 (Rentototo) 【トリス】「…ならば、我も心地いいので、あろうな……んっ…」いまだぎこちないが、舌を絡め、ほぐし、淫靡な音を響かせながら身体をわずかすりつけて… 06:40:07 (Mikage00) 【エイグラント】「ん・・・・トリスも・・・俺に・・触れてくれ」キスの合間に言葉を紡ぐ 06:41:53 (Rentototo) 【トリス】「……う、む…」唇を何度も重ねながら、指を伸ばし……ぎこちなく、太ももの辺りを擦って 06:42:51 (Mikage00) その間にも、口付けと愛撫で、トリスを昂ぶらせていく 06:43:14 (Mikage00) 服の裾から手が入り、素肌を撫で回していく 06:44:31 (Rentototo) 【トリス】「んっ…ふぁっ、ぁっ…ふぁぅっ………ゃんっ…」悩ましげな鳴き声を零しながら、太ももに当てた手を更に激しくぎこちなく擦り上げて。ときおり…ぴとっ、とそのふくらみに手が不r手。 06:45:08 (Mikage00) 【エイグラント】「直に、触るかね?」 06:46:35 (Rentototo) 【トリス】「……あ、…う、む……」今までに高められた熱とテンションで半ばハイになっているのか……「…触り…たい」 06:47:43 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・服を脱ぐぞ?」自身の着衣を手早く床に落とし、トリスもまた、一糸纏わぬ姿にしてしまう 06:48:31 (Rentototo) 【トリス】「あ、ああ…」纏っていた和装は簡単に剥ぎ取られ、下着すら残さず幼い肢体を露にする羽目になって… 06:48:37 (Mikage00) そして晒されたペニスは、十分に勃起しており、血管を浮かび上がらせている 06:49:07 (Rentototo) 【トリス】「……む…ぅ…ほん、とうに……大きい、の…」つんっ、と指の先端で触れて 06:49:23 (Mikage00) 【エイグラント】「そうらしいな」 06:50:43 (Rentototo) 【トリス】「…んっ、はねて……うまく…   」片手の指先だけで弄り回すにも、うごきすぎているのだから。 06:51:57 (Mikage00) 【エイグラント】「握るなり、先端を口に含めば良い・・・口に含む際には、歯を当てない様に気をつけてくれたまえ」 00:21:51 (Rentototo) 【トリス】「…う、うむ……」おずおずと、跳ね上がる肉棒の先端をきゅ、と指全体で掴んで。 00:22:14 (Rentototo) その熱さ堅さに少し声もらして。 00:23:12 (Mikage00) 【エイグラント】「俺も、触らせて貰うぞ?」背中側から手を伸ばし、トリスの秘唇を撫で始める 00:25:06 (Rentototo) 【トリス】「あ…っ…うむ……構わぬ…」撫でられて、息を少し荒げながら、しゅにしゅにと竿をもみはじめ… 00:26:01 (Mikage00) 【エイグラント】「トリスも興奮しているのかね?熱くなっているぞ?」陰唇を掻き回して、指を蠢かせながら言う 00:26:46 (Rentototo) 【トリス】「っ…し、仕方あるまい……男のものに触れるのは初めてなのだから……」途切れ途切れの熱い息を零しながら。 00:27:48 (Mikage00) 【エイグラント】「別に、それを責めているのではないさ・・・むしろ、逆だ」 00:28:18 (Rentototo) 【トリス】「…逆?」 00:29:34 (Mikage00) 【エイグラント】「トリスが、俺と肌を合わせる事に期待し、身体を熱くしているというのは、喜ばしく、嬉しい事だよ」上体を屈めて、トリスの頬を撫でながら唇を重ねる 00:30:59 (Rentototo) 【トリス】「ぬおっ!?…そ、そんなことではなっ…むぐ……」大慌てでわたわたと腕を振りつつも、唇を重ねられ……潤んだ瞳をきゅ、と閉じてキスをするうちに、落ち着いていって… 00:32:19 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・」抱き締め、キスを続けながら、指は尚も秘裂を弄り、指が膣内に入っていく 00:33:17 (Rentototo) 【トリス】「ふ、ぁっ……」ひくひくと身体を揺るがせながらエイグのものを改めて掴みなおし…動きをあわせるようにしゅにしゅにと… 00:35:05 (Mikage00) 指は膣内を蠢き、襞を掻き、愛液を絡めてクチクチと音を立てる 00:35:50 (Mikage00) また、重ねた唇を割って舌をトリスの口内に差し入れて、舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、こちらも水音を立てる 00:39:35 (Rentototo) 【トリス】「んー…ぅんんんー…・・・っ」舌が、秘所が、同じように犯され、水音を立てる…それに、全身を埋められている気がして、激しく肉体を火照らして。時折、指の動きを止めてしまいながらもだえて 00:41:22 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・・そろそろ、良いかね?」性器を責め続けながら、口を離して問う 00:42:39 (Rentototo) 【トリス】「あ……う、む……」一瞬、何のことか考えて……気づいて。こく、と俯いて。少しだけうなづき。 00:43:49 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・・繋がろう、トリス」膣内から指を抜き、膣口を広げて、ペニスがトリスの胎内に飲み込まれていく 00:45:16 (Rentototo) 【トリス】「……んむ…」押し割られる感覚。どうみても飲み込む為には小さなそこ。だがしかし。潤み、拡がるそこは巨大な逸物を包み込んでいって… 00:46:11 (Rentototo) 【トリス】「は、ふぅぅ……っ…」僅かな痛み。常の限界以上に広げられるのは確かに痛みが伴いつつも、そのためか、粘りつき、こそげとるような感覚をエイグに与えて。 00:47:10 (Mikage00) 【エイグラント】「流石に全部は入らんが・・・・奥まで、繋がっているぞ」亀頭が子宮に当たった所で動きを止め、グリグリと子宮を抉る 00:49:01 (Rentototo) 【トリス】「う、む……そう、じゃな…ぁっ…ぐ…さす、がに…ちがうのう……」常のそれとは違う快楽。最奥のそこをごりごりと嬲られ抉られて勝手に身体が跳ね、熱い息を上げて… 00:50:14 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・トリスの中は狭いな・・・大丈夫かね?」言いながら、髪を撫で梳く 00:51:59 (Rentototo) 【トリス】「う、む……大丈夫じゃ。……あ、頭はそのまま、撫で続けて……これは、これで、心地よいから…」ぺと、とくっついたまま。 00:52:48 (Mikage00) 【エイグラント】「キスよりも、良いかね?」頭を撫で続けながら腰を引き、緩やかに抽送を始める 00:53:59 (Rentototo) 【トリス】「っ…ぁっ……き、すとは…また、違うものじゃ…っ…なんと、いうのか…口付けは…とろかされて…頭を撫でられるのは…心地よい…」ぽそぽそと言いながら、熱い鳴き声を漏らし… 00:55:01 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・では、これではどうかね?」行為を続けながら、空いている手でトリスの手を握り、指を絡ませ合う 00:55:47 (Rentototo) 【トリス】「…手を、握る、かのう…?……これは、…そうじゃの。暖かい…のう…」ぽぅ、と赤らめ、照れたように笑いながらエイグの顔を見て 00:56:45 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ・・良いだろう?」微笑を返す 00:57:19 (Rentototo) 【トリス】「…ま、まぁの。」 00:57:25 (Mikage00) 一方で、馴染み始めて来た膣内を、擦るテンポが上がっていく 00:58:02 (Mikage00) 【エイグラント】「トリスとこうして肌を合わせているのは・・・本当に心地良いな」 00:59:29 (Rentototo) 【トリス】「そ、そう、かの…?…え、エイグは…その、なんじゃ…たくさんのおなごを…これで、手篭めにしたときくが…その中でも、心地よいというのかの…?」顔を赤らめながらおずおずと問うてしまって。 01:01:16 (Mikage00) 【エイグラント】「俺はトリスを他の誰かと比較する気は無いがね・・・トリスが俺に貫かれて、気持ち良さそうにしているのを見るだけで、堪らなくなる」 01:02:23 (Rentototo) 【トリス】「…そ、そうかの……そ、それはそれで…なんじゃ。悪く、ない。」一層照れたような様相で。身体をきゅ、と縮め、エイグに一層強くくっついて… 01:03:34 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・・もう、抑えが利かん、トリスを滅茶苦茶に犯してしまうそうだ」 01:03:41 (Mikage00) しまいそうだ 01:05:02 (Rentototo) 【トリス】「そ、そうかっ……あっ…わ、我も……その、なんじゃ…奥が、熱い…」軽く腰をうねらせると…少女の外見にそぐわぬ其処がぐちゅり…熱い水音を零して。 01:07:02 (Mikage00) 【エイグラント】「存外に・・・身体の相性も良いのかも知れんな」そう言って腰の動きを更に加速させ、一突き毎に子宮を衝いて、入り口を開かせていく 01:08:25 (Rentototo) 【トリス】「ひっ…!ひんっ……そ、そこ、は……いまだ、…っ…され、たことが…ないのじゃ…!」初めての感覚…潤んだ瞳からついに涙がこぼれはじめ、熱く荒くも蕩けた嬌声がほとばしり 01:10:04 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・・子宮の中まで、君を愛そう」ゴッゴッゴッ!とペニスを子宮に打ち付ける 01:12:05 (Rentototo) 【トリス】「ひゃっ!はっ!は、ぐうううっ!ぁっ…い、た……ぁっ…いたいっ…のに…よ、い…気持ち、よい…!」涙をぽろぽろと零しながら感極まったような顔を胸にすりつけ、必死に背にすがって 01:13:23 (Mikage00) 右手を繋げたまま、左腕でトリスを抱き締めて、ひたすらに腰を振り続ける 01:16:25 (Rentototo) 【トリス】「ぁっ、あっ…あっ…ふぁ、ぁぁっ!?」ぎゅう…っ、繋いだ手に軽く爪を突き立てつつ、必死で意識保ち… 01:18:19 (Mikage00) 【エイグラント】「トリス・・・イくのかね?俺に子宮を犯されて、絶頂するのか?」そう言うと共に、解れ切った子宮の中にペニスを衝き入れて、カリがゴリゴリと子宮口を抉る 01:19:30 (Rentototo) 【トリス】「あっぐぅぅ……っ、ぅ…むっ……いって、しまう・・・っひゃっ…もう…もうっ…」激しく全身を戦慄かせながら…それでも、繋いだ手、離さず 01:20:48 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ、構わん、幾らでも、好きなだけイくが良い」繋いだ手を強く握り返し 01:22:58 (Rentototo) 【トリス】「んっ…!っ…ぁ、ふぁぁぁっ……!!」ごりっ…一点。抉られた瞬間、唯でさえ狭いそこが更に収縮して、押しつぶさんばかりにエイグのそれを圧迫して… 01:24:12 (Mikage00) 【エイグラント】「く・・・ぅっ!!」狭い膣内の、更に強烈なその締め付けに抗えずに、トリスの子宮の中に直接、大量の精液を放つ 01:25:39 (Mikage00) 放出された精液は子宮の中だけでは収まり切れず、膣内に溢れて、結合部から零れ出る 01:27:15 (Rentototo) 【トリス】「っくぅ……ぁ……ぁぁ…」普段の魔力の塊たるそれとは違う…本物の精による奔流、より粘り、強いそれに意識の根本から酷く嬲られて… 01:29:11 (Mikage00) 【エイグラント】「ふ・・・ぅ・・・トリス・・今の気分は、どうかね?」射精を終えて脱力し、トリスの頭を撫でながら問う 01:30:19 (Rentototo) 【トリス】「……悪くは、ない。……が、…うむ、……その…………心地よかった…ぞ。」頭撫でられるのは安心するのか、どこか眼を細めながら答え。 01:31:12 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・うむ、安心したよ」繋がったままで体勢を入れ替え、下になってトリスを抱き締める 01:31:34 (Mikage00) 無論、その間も右手は繋いだままで 01:32:31 (Rentototo) 【トリス】「ぁっく……う、うむ…」中で擦れる感覚……更に奥が圧迫される感覚に声漏らしながらも、こくり、とうなづいて。 01:32:55 (Rentototo) 【トリス】「…ときに、その、手は大丈夫かのう?」強く爪立てた手。どこか傷ついてはいないかと心配になって。 01:33:33 (Mikage00) 【エイグラント】「なに、これもまた、心地良い痛みというものだ」 01:33:58 *Z_Reon quit ("今宵はこれまで。今日はちょっと無理しすぎた。") 01:35:30 (Rentototo) 【トリス】「…そ、そうかの……」と、手を上にあげて、その手のひらを見てみる 01:36:35 (Mikage00) トリスの付けた爪の跡が残っている 01:37:10 (Rentototo) 【トリス】「……し、しかしのう……むう。我に 01:37:38 (Rentototo) 魔術はつかえんしのう…」と見たままいって。…ふと、顔に近づけ、ちろちろと舐め始める。 01:38:53 (Mikage00) 【エイグラント】「その気持ち、嬉しいよ・・トリス」手の爪跡に舌を這わせるトリスに、微笑を浮かべて頭を撫でる 01:39:45 (Rentototo) 【トリス】「むっ…た、ただ、申し訳がたたんと思ったからの行為じゃっ……そ、それに、こういうものはこうするものじゃ、と聞き及んでおったし……」言い訳つつ、舐め続けて… 01:40:23 (Mikage00) 【エイグラント】「所で・・・トリス?」 01:40:35 (Rentototo) 【トリス】「…む、なんじゃ…?」 01:40:55 (Mikage00) 【エイグラント】「俺との契約、どうするかね?」 01:42:32 (Rentototo) 【トリス】「……その、なんじゃ、エイグ。…我が、本当の意味での契約ができるものは、恐らく独りしか、おらぬ。……ぬしの事も、まぁ、嫌いではないのじゃが。……ここで、このまま決めてしまってはシュラに申し訳が立たぬ……すまぬが、今は保留してもらえぬじゃろうか?…すまん。」 01:42:44 (Rentototo) 申し訳なさそうに言って、顔を落とす。 01:44:16 (Mikage00) 【エイグラント】「そうか・・・俺としては、トリスが俺の事を選んでくれる様に、最大の努力を払うしかないな」自身の胸にトリスの顔を埋めさせる様に、ゆっくりと頭を撫でる 01:45:28 (Rentototo) 【トリス】「う、うむ……すまんの……あと、ありがと……」ぽふ、と顔赤らめながら、胸に顔鎮めて 01:47:19 (Mikage00) 【エイグラント】「選択の機会は等しく与えられねばなるまい、トリスが謝る事ではないさ」 01:49:09 (Rentototo) 【トリス】「…う、うむっ……それでも、…その、ありがとうの。」 01:49:57 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ・・・さて、一緒に風呂でもどうかね?」 01:52:14 (Rentototo) 【トリス】「あ…う、うむ。……構わぬ。…それに、その…普段とは違って…まだ、中に溜まってる感じがして…」と、ぎこちなくおなかのあたりを押さえて紅くなる。 01:53:15 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ・・・どうも、俺の精液自体が、粘度も濃度も高いらしい」 01:53:44 (Mikage00) 【エイグラント】「精子の生命力も、一般に比べて強い様だ」 01:54:38 (Rentototo) 【トリス】「……ということはなんじゃ。……その、まだ、この……中を犯される感触は…ぁ…」と、口走りかけて、口を押さえ…真っ赤にした顔で、どこか睨むようにエイグを見て。 01:54:56 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・何かね?」 01:56:19 (Rentototo) 【トリス】「……なんでもないっ!…そ、それじゃあ、その…風呂場に連れて行ってほしいのじゃ……その…奥の奥まで穿たれたせいか…腰がたたぬ……」 01:56:51 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、承った」トリスを抱え上げ、バスルームに向かう 01:57:13 (Mikage00) 所でレントンさん 01:57:18 (Rentototo) はいな 01:57:34 (Mikage00) バスルームの中でもう2,3回しそうな気がしますが 01:57:41 (Rentototo) ……(紅 01:59:11 (Mikage00) トリスには、エイグの精液の味をしっかり覚え込ませたい所存(マテや 01:59:32 (Rentototo) (紅紅紅 01:59:57 (Rentototo) た、多分、最初はこばむかもだが、なし崩し的に穿たれるかm 02:00:53 (Mikage00) 1回目は身体を洗ってる途中で、その後、浴槽の中で2回程・・かなw 02:01:16 (Rentototo) うふふー(