01:18 (oinu) 【コースケ】椅子を用意してみる(ぁ 01:18 (takanapa) #ゲームに参加 フィリア 01:18 (N15_Kiri) フィリア 様が参加しました。 01:19 (oinu) テーブルを用意して。缶に王様ゲーム用の棒をいれいれ 01:20 (oinu) 【コースケ】コーヒーを適当に入れて、砂糖2杯、ミルク粉2杯をまぜ、寛ぎ 01:20 (Otner) 【樹里】「……何してるの?」天井から顔だs 01:21 (oinu) 【コースケ】「…コーヒーはブラックじゃ、飲め…うぉ!?」 01:21 (Otner) そんな、つなぎ姿の黒髪の女性( 01:21 (Otner) 【樹里】「何してるの?」 01:21 (zin_) 【ライト】「な、何故こんな事に………」休んでいたら、そこがいつの間にかゲーム会場に(笑) 01:21 (ria_0) 【マイ】「またするんですか・・」ライトのうしろにいて 01:21 (Mikage00) 【エイグラント】「定めだな」 01:21 (oinu) 【コースケ】「…王様ゲームの用意が終わったので、コーヒー飲んで寛いでいたんだけど…?」 01:22 (Otner) 【樹里】「なるほど。」 01:22 (Otner) すたっ、と降りてきて。 01:23 (takanapa) 【フィリア】「……いつも天井からなのが気になりますが」( 01:23 (oinu) 【コースケ】「またって言われても…僕は用意しとけっていわれただけだし。」 01:23 (zin_) 【ライト】「やらないといけないらしい……任務モードは解除でね」>マイ 01:23 (Otner) 【樹里】「仕様。浩輔はお疲れ様。」 01:23 (oinu) 【コースケ】「…コースケでお願い。そっちのほうがいい。」 01:23 (ria_0) 【マイ】「ええ・・・わかってますけど・・・」 01:24 (Otner) 【樹里】「そう。ならコースケ……このイントネーションで。」 01:24 (oinu) 【コースケ】「OKOK、ありがと…ってそっちが年上さんだったね。」 01:24 (takanapa) 【フィリア】「……王様ゲーム、今度も大惨事にならなければいいですが」 01:24 (Otner) 【樹里】「年上。でも年増じゃない。そこは気をつけるように。」ぴっ( 01:24 (oinu) 【コースケ】「…ん、何かあったの?」 01:25 (Mikage00) 【エイグラント】「やってみねば判らんよ」 01:25 (takanapa) 【フィリア】「昨日とんでもない色事に話が進んだようですが」 01:25 (oinu) 【コースケ】「…女性に対してそんな失礼なことはいわないよ。お姉さん。」 01:25 (zin_) んじゃ、始めますかな? 01:25 (oinu) はーい。 01:26 (ria_0) GOGO 01:26 (Otner) #王様だーれだ? 01:26 (Otner) 樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 01:26 (Otner) 【樹里】「ん。私から。」 01:26 (takanapa) 【フィリア】「……どうぞ」 01:27 (GMN) 【ちび麻衣】「にゅー」(赤グレープジュースを飲んでる) 01:27 (oinu) 【コースケ】「…(まだ棒の番号を見ないで)」コーヒーを飲み 01:27 (Otner) 【樹里】「2番と5番。にらめっこ。」 01:27 (takanapa) 【フィリア】「……麻衣さん、ここは危険ですよ」( 01:28 (midknight) 【アル】「何してるんだ?」 01:28 (oinu) #番号を公開 01:28 (Otner) 1.ライト様 2.ちび麻衣様 3.コースケ様 4.樹里様 5.マイ様 6.フィリア様 7.エイグラント様 8.様  01:28 (oinu) 【コースケ】「王様ゲーム。」 01:28 (zin_) 【ライト】「同じ名前同士?」 01:28 (Otner) ・・・あ、間違って樹里のデータが入ってるね、ちび麻衣いれたとき。 01:29 (Otner) 【樹里】「麻衣とマイ。」 01:29 (midknight) 王様ゲーム? 01:29 (Otner) 王様ゲームですw 01:29 (ria_0) 【マイ】「わたしか・・・うう・・・・」にがてらしいw 01:29 (midknight) 【アル】「王様ゲーム」 01:29 (takanapa) 【フィリア】「さあ、どうぞ」 01:29 (GMN) 【ちび麻衣】「にらめっこ・・・?」(マイのほうむいてほっぺた膨らませる) 01:29 (oinu) 【コースケ】「簡単に言うと。(簡略魔法かくかくしかじか)」で 01:30 (ria_0) 【マイ】「ライト様、全力でいってもいいです?」 01:30 (zin_) 【ライト】「小さい子供相手だから、程々でね(苦笑」 01:30 (midknight) 【アル】「……普通のパーティゲームですね、参加してもいいですか?」 01:30 (oinu) 【コースケ】「OKOK。歓迎するよ。」 01:30 (Mikage00) 【エイグラント】「得てして後悔とは先に立たんがね」 01:31 (oinu) 冷蔵庫から飲み物の注文を聞いてだしてきき。>ALL 01:31 (oinu) していき 01:31 (zin_) ライトはお茶 01:31 (ria_0) 【マイ】「では・・・」麻衣の後ろを向いて顔を触ってバキボキって音がしてる 01:31 (Otner) 【樹里】「私もコーヒー」 01:31 (GMN) 嫌な予感がするw 01:31 (takanapa) 顔芸の予感 01:32 (takanapa) 【フィリア】「……紅茶でお願いします」 01:32 (Mikage00) 【エイグラント】「では、淹れてこよう」 01:33 (midknight) 【アル】「……僕も同じので」 01:33 (takanapa) 【フィリア】「お願いします」 01:33 (oinu) 【コースケ】「いやいや、座ってて、僕がやるから。」服装的にはバーテンダーみたいな感じの服装で 01:33 (ria_0) 【マイ】「はい・・」鼻が90度回って(ぇ 01:34 (Otner) 【樹里】「よろしく。ブラックでね。……】マイの姿見て、かたまr 01:34 (nao-_) 【ちび麻衣】(びくう!) 01:34 (nao-_) 【ちび麻衣】(ライトの後ろに隠れる)「怖いの・・・・・・」 01:34 (takanapa) 【フィリア】「別の意味で勝負がつきましたね」(紅茶啜 01:34 (zin_) 【ライト】「よしよし………マイ、さすがにそれは怖いと思うぞ」ちび麻衣の頭撫でつつ 01:35 (oinu) 数分後、戻ってきて飲み物を配っていく、砂糖とミルク粉とブランデーも一緒に持ってきて 01:35 (Otner) 【樹里】「……とりあえず、これはここまで。勝負にならない。」 01:35 (midknight) 【アル】「……ブッ!」 01:35 (Mikage00) 【エイグラント】「紅茶は、俺に淹れさせて貰おう、各人の好みも把握しているのでね」 01:36 (Otner) 【樹里】「じゃ、次…にいこうか・。」 01:36 (oinu) 【コースケ】「…ではコーヒーだけね。任せるよ。」コーヒーを頼んだ人のやつだけ配り 01:36 (ria_0) 【マイ】「すみません・・・・」バキボキっと鼻を戻して 01:36 (Otner) #王様だーれだ? 01:36 (Otner) コースケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 01:36 (Otner) 【樹里】「ん。ありがと。…次はコースケ。」 01:36 (takanapa) 【フィリア】「命令をどうぞ」 01:37 (oinu) 【コースケ】「ん、僕かな、軽めにいこうか。」 01:37 (oinu) 【コースケ】「えっと…軽め軽め、では7番は3番に膝枕して耳かき。」 01:38 (Otner) 【樹里】「なるほど。」 01:38 (oinu) とコーヒーを飲み 01:38 (Otner) #番号の公開 01:38 (Otner) 1.ライト様 2.エイグラント様 3.フィリア様 4.樹里様 5.ちび麻衣様 6.アル様 7.マイ様 8.様  01:38 (Otner) 【樹里】「残念。4番。」 01:38 (zin_) 【ライト】「昨日に比べると楽か……む」お茶を飲みつつ 01:38 (nao-_) ちび麻衣(ライトの後ろに隠れながらグレープジュースを飲んでる) 01:38 (midknight) 【アル】「6番ですね」 01:38 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう」 01:38 (takanapa) 【フィリア】「……3番です」 01:38 (ria_0) 【マイ】「私ですが・・・」っと正座して 01:38 (nao-_) 【ちび黒麻衣】 01:39 (nao-_) 【ちび黒麻衣】「・・・・・・昨日のがヘビーすぎたのよ・・・・。」>ライト 01:39 (takanapa) 【フィリア】「お願いします」ひざまくらーしてもらいます。 01:39 (midknight) 【アル】「……んん!」寒気を感じる 01:39 (Asktm) 孫一「ほぉ?面白そうな事をやってんじゃねぇか」 01:39 (Otner) 【樹里】「孫一。」ぱ、と振り向いて「……あなたも、参加する?」 01:40 (oinu) 【コースケ】「…?」 01:40 (Asktm) 【孫一】「良いのか?俺は遠慮なんざしねぇぜ?」 01:40 (takanapa) 【フィリア】「……………………」 01:40 (midknight) 【アル】「……(危険な感じがします)」 01:40 (Otner) 【樹里】「私は構わない。…他の子は心配だけど。」 01:40 (takanapa) 樹里の様子を見て……( 01:41 (oinu) 【コースケ】「軽めに頼むよ。」 01:41 (ria_0) 【マイ】「では・・・」耳かきしてあげて 01:41 (takanapa) 【フィリア】「オンドゥルルラギッタンディスカー」( >樹里 01:41 (Otner) 【樹里】「フィリア。……ぶい。」( 01:41 (takanapa) 【フィリア】「……ん……」素直に力を抜いて従います。なんかさめざめと泣いてますが( 01:41 (Asktm) 参加してもよいかな? 01:41 (Mikage00) 【エイグラント】「オンドゥル語かね」 01:41 (nao-_) 【ちび麻衣】「・・・なんか危ない予感がするのーstop>。にぱー☆」 01:42 (Otner) いいですよーw …男女比が1;1になるので男性陣はきをつけて!( 01:42 (oinu) 【コースケ】「何故、リカちゃんに 01:42 (oinu) 」 01:42 (midknight) 【アル】「……フィリアさん、何故泣いてるんですか?」 01:42 (oinu) 出入りは自由 01:42 (Asktm) では参加で 01:42 (ria_0) 【マイ】「・・・はい終わりましたよ」 01:42 (Otner) 【樹里】「ともかく。孫一はここ。今、エール持ってくる。」いそいそと席をたって。 01:42 (takanapa) 【フィリア】「ほっといてください……」>何故泣いてる 01:42 (takanapa) 【フィリア】「……ありがとうございます」 01:43 (Asktm) 【孫一】「おう、気が利くじゃねぇか。くっくっく」<エール 01:43 (Otner) 【樹里】「ん。相棒だからね。」薄く微笑んで…で、次にいきますか。 01:43 (Otner) #王様だーれだ? 01:43 (Otner) マイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 01:43 (oinu) 【コースケ】「…では次、いきますか。」 01:43 (takanapa) 【フィリア】「……おねがいします」 01:43 (Asktm) 【孫一】「さぁて。何を頼んでくれるのかな?」にやにやと 01:44 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・さてな」 01:44 (midknight) 【アル】「………」 01:44 (zin_) 【ライト】「マイが王様か…」安心した様子でお茶飲んでる 01:44 (ria_0) 【マイ】「では・・・1番、全員からシッペをもらってください」1d6で強さ判定 01:44 (Otner) 【樹里】「さぁ、命令を。」 01:45 (oinu) 【コースケ】「さて何番だったかな。」 01:45 (oinu) #番号を公開 01:45 (Otner) 1.エイグラント様 2.フィリア様 3.ちび麻衣様 4.ライト様 5.アル様 6.コースケ様 7.樹里様 8.孫一様  01:45 (Asktm) 【孫一】「ちっ、面白くもねぇ」 01:45 (takanapa) 1d6 01:45 (Otner) 【樹里】「普通だね。エイグラント、覚悟。」( 01:45 (MikagDICE) takanapa -> 1D6 = [3] = 3 01:45 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう、では」ス、と左腕を出し 01:45 (nao-_) 【ちび麻衣】「まいからやるー!」 01:45 (midknight) 【アル】「……エイグさんすいません」 01:45 (midknight) 【アル】「どうぞ、麻衣さん」 01:45 (nao-_) 魔力を指に込めます 01:45 (takanapa) 【フィリア】「……恨むならマイさんを恨んでください」 01:45 (takanapa) おま( 01:46 (midknight) ぅおいw 01:46 (midknight) 1d6 01:46 (MikagDICE) midknight -> 1D6 = [1] = 1 01:46 (Mikage00) 【エイグラント】「待て、魔力を使うのは禁止したまえ」 01:46 (Otner) 手加減w 01:46 (nao-_) 【ちび麻衣】「えええいっ☆」 01:46 (nao-_) 1d6 01:46 (MikagDICE) nao-_ -> 1D6 = [6] = 6 01:46 (Otner) 【樹里】「次は私。」 01:46 (Otner) www 01:46 (oinu) 【コースケ】「軽くね。」 01:46 (nao-_) w 01:46 (Otner) 1d6 ぺち 01:46 (MikagDICE) Otner -> 1D6 = [4] = 4 01:46 (oinu) 1d6 01:46 (MikagDICE) oinu -> 1D6 = [4] = 4 01:46 (takanapa) いてぇw 01:46 (nao-_) ぺちーん 01:46 (midknight) 【アル】「いや、拙いでしょう」>麻衣さん 01:46 (nao-_) まあ、所詮は幼女のきんりょくですから 01:46 (takanapa) 【フィリア】「……」ぺちん。3 01:46 (nao-_) 筋力 01:47 (nao-_) これで、ちょうど大人麻衣ッ相当でw 01:47 (zin_) 1d6 01:47 (MikagDICE) zin_ -> 1D6 = [4] = 4 01:47 (zin_) ベチン 01:47 (ria_0) 【マイ】「ちなみに私も含まれてます」 01:47 (ria_0) 1d6 01:47 (MikagDICE) ria_0 -> 1D6 = [4] = 4 01:47 (ria_0) ベチン 01:48 (Mikage00) 【エイグラント】「全く・・・」左腕を擦る 01:48 (Otner) 【樹里】「少し総会。でも大丈夫?_」 01:48 (Mikage00) 【エイグラント】「この程度でどうにかなる程ヤワではないさ」 01:48 (Asktm) 1d6 01:48 (MikagDICE) Asktm -> 1D6 = [1] = 1 01:48 (Otner) 【樹里】「ならよし。次だね。」 01:48 (zin_) 【ライト】「それでは、次かな?」 01:48 (Otner) #王様だーれだ? 01:48 (Otner) フィリア様が王様です。ご命令をどうぞ。 01:48 (Asktm) 【孫一】「ほいっ、しまい、っと」やる気なさげに 01:49 (takanapa) 【フィリア】「3番と4番でポッキーゲームをお願いします」 01:49 (Otner) 【樹里】「男同士が当たったら悲惨。」 01:49 (takanapa) 【フィリア】「最後の最後まで塵も残さず、で」 01:49 (Otner) #番号を後悔 01:49 (Otner) 絶望したっ!! 01:49 (Otner) 1.エイグラント様 2.アル様 3.ライト様 4.ちび麻衣様 5.コースケ様 6.樹里様 7.マイ様 8.孫一様  01:49 (zin_) 【ライト】「そろそろ、過激になってきたな…」 01:49 (takanapa) 【フィリア】「……ライトさん」 01:50 (Otner) 【樹里】「ラッキーだね。ライト。君と麻衣」 01:50 (zin_) 【ライト】「麻衣ちゃん、か。これならまだ、何とか……」 01:50 (Mikage00) 【エイグラント】「そして、途端にヒットする訳だな」>ライト 01:50 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、折ってもいいのだから。」 01:50 (Otner) 【樹里】「これも運命。」 01:50 (nao-_) 【ちび麻衣】「ぽっきーげーむって?」 01:50 (takanapa) 【フィリア】「あなたでも、ちゃんと全部飲み込むまで許しませんよ」( 01:50 (midknight) 【アル】「?」 01:50 (ria_0) 【マイ】「まだ・・・許せる・・・」なんか言ってるw 01:50 (Asktm) 【孫一】「クックック。ガキ相手にのめりこむなよぉ?」 01:50 (takanapa) 【フィリア】「折ったら塵も残さずじゃなくなりますよ」 01:50 (takanapa) ( 01:51 (nao-_) レクチャーを受けて 01:51 (zin_) 【ライト】「幼女を相手にどうこう思わないよ。さすがにね」 01:51 (nao-_) 踏み台に乗って 01:51 (nao-_) ポッキーを咥える 01:51 (zin_) んでは、普通にポリポリと 01:51 (midknight) 【アル】「……これは流石に破廉恥なんじゃ……」 01:51 (Asktm) 【孫一】「なんでぇ。押し倒すくらいの勢いで行けよ」 01:51 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、ゲームだからね。」 01:52 (nao-_) では、こっちも食べ進んで、そのまま唇を重ねるw 01:52 (nao-_) 【ちび麻衣】「んー・・・・」 01:52 (Otner) 【樹里】「妹がいる身としては少し心配?」<こーすけ 01:52 (zin_) 【ライト】「んっ!?」さすがに驚くし顔が赤いけど、幼女相手なんでオーバーフローはしない(笑) 01:52 (midknight) 【アル】「あーあー」いろいろ複雑 01:52 (nao-_) w 01:53 (nao-_) 【ちび麻衣】「これでいいの?」(首かしげ) 01:53 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ」 01:53 (zin_) 幼女じゃなきゃ倒れてたがな!(笑) 01:53 (Otner) 【樹里】「ういういしいね。」どこからともなく取り出したカメラでぱしゃ( 01:53 (takanapa) 【フィリア】「……少し残念です」( 01:53 (oinu) 【コースケ】「……それを聞くのは野暮って奴さ…樹里お姉さん。」コーヒーを飲みながら 01:53 (ria_0) 【マイ】「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴっと殺気をライトに飛ばして(ぁ 01:53 (nao-_) 【麻衣】だったらディープいってたしなw 01:53 (zin_) 【ライト】「躊躇いなくやるとは思わなかった……」 01:53 (Mikage00) 【エイグラント】「どの意味でかね?」>フィリア 01:53 (Asktm) 【孫一】「いや、将来が楽しみな嬢ちゃんだぜ」 01:53 (Otner) 【樹里】「そう。…では、次。中々に修羅場ってきてるけど。」 01:53 (takanapa) 【フィリア】「敢えて伏せておきます」 01:53 (Otner) #王様だーれだ? 01:53 (Otner) 樹里様が王様です。ご命令をどうぞ。 01:54 (Otner) 【樹里】「今日はついている模様。」 01:54 (midknight) 【アル】「いろいろ突っ込みたいところですが……」>フィリア 01:54 (takanapa) 【フィリア】「命令をどうぞ」 01:54 (Asktm) 【孫一】「派手なの一発、頼むぜぇ?」 01:54 (Otner) 【樹里】「そう、1番、6番に告白。なるべく熱々に。…………あくまでゲームだから。」 01:55 (Otner) 無表情にいいはなちまs 01:55 (oinu) 【コースケ】「さて…何番だったかな。」 01:55 (Otner) #番号の公開 01:55 (Otner) 1.ライト様 2.エイグラント様 3.マイ様 4.アル様 5.フィリア様 6.ちび麻衣様 7.コースケ様 8.孫一様  01:55 (Otner) ぶっ( 01:55 (nao-_) ぶっw 01:55 (takanapa) 【フィリア】「またですか」 01:55 (zin_) ( ̄□ ̄) 01:55 (oinu) ライトさんw 01:55 (Asktm) 【孫一】「げははははっ!コイツは良いや。楽しみな、坊や」 01:55 (takanapa) 【フィリア】「……マイさん、あくまでこれはゲームですので」 01:55 (Otner) 【樹里】「…ライト、君だね。楽しませて。」 01:55 (Mikage00) 【エイグラント】「籤に細工がしてあるのか、疑いたくなるな」 01:56 (midknight) 【アル】「神はこの二人をくっつけようと思ってるのでしょうか……」 01:56 (zin_) 【ライト】「な、何故……」 01:56 (takanapa) とりあえず飲み物をつごう。 01:56 (midknight) 【アル】「知りません」つっけんどんに 01:56 (oinu) 【コースケ】「…大丈夫、ちゃんと不正はないか見てるし。」 01:56 (Otner) 【樹里】「ん、中々美味しい。」コーヒーの見つつ 01:56 (Asktm) 【孫一】「いいじゃねぇか、面白い」エール飲み干しながら 01:56 (oinu) 【コースケ】「…頑張って。(くすり)」>ライトさん 01:56 (Otner) 【樹里】「そうだね。」 01:58 (ria_0) 【マイ】(どんなふうに告白するんでしょう・・・?) 01:58 (Asktm) 【孫一】指笛ピーピー鳴らすw 01:58 (midknight) 【アル】「下品ですよ」 01:58 (zin_) 【ライト】「まったく…………可愛い子は好きだよ」で、麻衣の頭を撫でる。ここが今のライトの限界(笑) 01:59 (takanapa) 【フィリア】「………………」(紅茶啜り 01:59 (Otner) 【黒樹里】「……ちっ、腑抜けめ」( 01:59 (takanapa) 【フィリア】「今回のライトさんはスロースターターのようですね」 01:59 (nao-_) 【ちび麻衣】「うんっ、嬉しい♪」 01:59 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、OKでいいのでは?」 01:59 (Mikage00) 【エイグラント】「全くだ、詰まらん」 01:59 (midknight) 【アル】「……意外と普通ですね……」安心半分、ちょっとつまらなそうな感じ 01:59 (takanapa) 【フィリア】「では、次は少々レベルアップしていきましょうか」 02:00 (oinu) 【コースケ】「では次…行きますか。」 02:00 (Asktm) 【孫一】「おおっ、そう来なくっちゃな」 02:00 (takanapa) 【フィリア】「私達に当たれば……」( 02:00 (Otner) 【樹里】「ん。じゃあ次だかな。」 02:00 (nao-_) 【ちび麻衣】「大きくなったら、おにーちゃんのおよめさんになるのー!」 02:00 (oinu) #王様だーれだ? 02:00 (Otner) ちび麻衣様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:00 (Otner) ぶ( 02:00 (ria_0) 【マイ】「・・・・・(ボン)」言われたことを想像して顔が真っ赤にw 02:00 (Asktm) 【孫一】「げははははははははっ」 02:00 (midknight) 【アル】「良かったですね」 02:00 (Otner) 【樹里】「…よかったね。光源氏計画起動」 02:00 (oinu) 【コースケ】「麻衣さんだね。」 02:00 (Asktm) 【孫一】「これで、今すぐにでも結婚できるぜ?良かったな、嬢ちゃん」 02:00 (zin_) 【ライト】「まぁ、嫌な気分はしないけどね」 02:01 (midknight) 【アル】「流石にそれは……」 02:01 (nao-_) 【ちび麻衣】「えーとね・・・・・」(結衣から預かった資料をぺらぺらめくる) 02:01 (Otner) 【樹里】「麻衣、ちゃん。次は何の命令?」 02:01 (ria_0) 【マイ】「それはいったい・・・・」<資料 02:01 (oinu) 【コースケ】「……(何かやばそうだね。)」と資料を 02:01 (midknight) 【アル】「ちょっと待ってください」そう言って資料を覗き込んでみるよ 02:01 (nao-_) 【ちび麻衣】「ゆーなおねえちゃん(結衣)から貰ったの〜」 02:01 (Asktm) 【孫一】「を?なんだなんだ?」 02:01 (nao-_) 過激な命令がリストアップされている>アル 02:01 (Asktm) ひでーw>結衣 02:01 (zin_) ( ̄□ ̄) 02:02 (Mikage00) w 02:02 (takanapa) 【フィリア】「……これは期待できますね」 02:02 (oinu) 【コースケ】「…ではそれに番号と指をさして、王様いや姫様。」 02:02 (midknight) 【アル】「それはやめておいて貰えませんかね?」 02:02 (nao-_) 【ちび麻衣】「1番が5番のせーきをあいぶするのー。 ッてかいてある。」 02:02 (Otner) 【樹里】「…わ。男性同士だと凄いね。」 02:02 (zin_) うわ、すげーのきたなぁ 02:02 (Otner) #番号を後悔 02:02 (Otner) 絶望したっ!! 02:02 (Otner) 1.樹里様 2.ライト様 3.フィリア様 4.エイグラント様 5.アル様 6.孫一様 7.マイ様 8.コースケ様  02:03 (Otner) 【樹里】「…あら、私。」 02:03 (takanapa) 【フィリア】「…………」 02:03 (oinu) 【コースケ】「……とんでもないやつが。」 02:03 (ria_0) 【マイ】「・・・・」苦笑 02:03 (Otner) 【樹里】「犠牲者は誰?」 02:03 (Mikage00) 【エイグラント】「ほう 02:03 (Asktm) 【孫一】「……くぅーーーーっ!あと少しだったのによぉ」 02:03 (zin_) 【ライト】「……ホッ。助かった」 02:03 (midknight) 【アル】「……ちょ……」真っ赤 02:03 (oinu) 【コースケ】「…よかったね。ココは医務室だよ。」と棒読みで(ぁ 02:03 (midknight) 【アル】「……また、成り行きでこーいうのですか……」 02:03 (takanapa) 【フィリア】「その様子だとアルさんですね。それではお好きにどうぞ」ぷい( 02:03 (Mikage00) 【エイグラント】「逃げるのはルール違反だ」 02:03 (Otner) 【樹里】「孫一じゃないんだ。残念……じゃあ、アル。……」少し、オーラが(ry「…教えてあげるね。」(ぁ 02:04 (ria_0) 【マイ】「ちっ・・・」(ぇ 02:04 (Otner) <枕事2( 02:04 (midknight) 【アル】「流石に今更逃げはしませんよ……お手柔らかにお願いします……」 02:04 (Otner) 【樹里】「うん。本気でいじめてあげる。」 02:04 (Otner) すっ、と近づくとベッドに押し倒して…( 02:05 (Asktm) 【孫一】「ま、今日は見るだけで我慢するかね」 02:05 (nao-_) 【ちび麻衣】「なにしてるの?おねーちゃんたち。」>孫市 02:05 (oinu) 【コースケ】シャーっとカーテンしめ(ぁ 02:05 (takanapa) 【フィリア】「……お酒、お願いします」( 02:05 (nao-_) (命令出した本人が理解してないw) 02:05 (Otner) 【樹里】「……あとで、シてあげるから。ね?」<孫一 02:05 (Asktm) 【孫一】「教えて欲しいか?」>ちび麻衣 02:05 (Asktm) 【孫一】「げはは。それじゃゲームにならねぇなあ」>樹里 02:05 (midknight) 【アル】「子供にするのは問題ですよ」カーテンの向こう側より 02:06 (oinu) 【コースケ】「赤ワイン、白?それとも日本酒、芋焼酎?」>酒 02:06 (takanapa) 【フィリア】「全部持ってきてください。わからないので、ひとつずつ味を見ます」( 02:06 (nao-_) 【ちび麻衣】「?」 02:06 (Otner) 【樹里】「さて、と…」押し倒して、胸で押さえ込むと、しゅるしゅると下着の隙間に指を差し入れて、こしゅこしゅとくすぐりはじめ…(ry 02:06 (midknight) 【アル】「……お早めにお願いします(泣」ちょっと泣きが入ってる 02:06 (oinu) 【コースケ】「…一応、何歳?」っと持ってくるけど 02:06 (Otner) 【樹里】「そうだね。早めに鳴かしてあげる。」( 02:07 (midknight) 【アル】「……気持ちいいのは気持ちいいんですけど……外の状態が状態だけに……」 02:07 (oinu) カーテンは閉めてあるさ 02:07 (Asktm) 【孫一】「ま、何ならあとで混ぜてやるよ」>何をするのか>ちび麻衣 02:07 (ria_0) 【マイ】ドキドキしてみてる 02:07 (oinu) ベッドカーテンね(ぁ 02:07 (nao-_) 【ちび麻衣】「????」 02:07 (Otner) 【樹里】「そう?…じゃあ、気にできないくらい……」指で跳ね上げた剥き身のクリトリスを指の先で転がし始め…(ry 02:07 (takanapa) 【フィリア】「それはやめてあげてください」>孫一 02:08 (zin_) 【ライト】「総一。それは禁止だ」 02:08 (oinu) 【コースケ】「…麻衣ちゃんはこっちね。」と膝の上をあけ 02:08 (midknight) 【アル】「ちょっ……わ、なんか……すごい……あっ……」 02:08 (nao-_) 【ちび麻衣】「はーい!」 こーちゃんの上に乗っかる 02:09 (Otner) 【樹里】「はやく、したいんでしょう…?」溢れてきたものを指に絡めとると、そのまま裡まで指を滑らし…きゅっ、きゅっ…と、ざらざらしたあたりを揉み解して…( 02:09 (nao-_) 【ちび麻衣】「ころすけおにーちゃん、あれ何してるの?」>コースケ 02:09 (oinu) 氷などを用意しておいて4種のお酒を渡し。>フィリア 02:09 (Asktm) 【孫一】「なんでぇ、ケチくせぇ。何だったら、アンタが代わりに混ざるかい?」>フィリア 02:09 (midknight) 【アル】「……こ、これ以上は……てか、どこら辺で終わるんですかこれー!」 02:10 (Otner) 【樹里】「……王様、もういい?」 02:10 (Otner) と、ちび麻衣に( 02:10 (takanapa) 【フィリア】「……どうとでも」そのままお酒を飲み比べしていきます( 02:10 (oinu) 【コースケ】「麻衣ちゃん、もういいかな?」 02:10 (zin_) 【ライト】「ケチという以前の問題だと思う」>孫一 02:10 (Asktm) 【孫一】「……けけけっ。後悔してもしらねぇぜ?」 02:10 (takanapa) 【フィリア】「大抵の相手には慣れてますから」爆弾発言( 02:10 (Mikage00) 【エイグラント】「挑発は相手を見てするのだな、フィリア君」 02:10 (nao-_) 【ちび麻衣】「???うん。」 02:11 (nao-_) よく分からないままうんと答えるw 02:11 (oinu) 【コースケ】「OK。」 02:11 (midknight) 【アル】「…うは、わぁ!ああ……」 02:11 (Otner) 【樹里】「ん、じゃあここまで。」解放して、さっさと出てくる。 02:11 (takanapa) 【フィリア】「……挑発した覚えはありませんし、するつもりもありませんが」 02:11 (Asktm) 【孫一】「ま、こんなもんだろうな」 02:11 (Otner) 【樹里】「……孫一。今度フィリアと3人でやる?」 02:11 (midknight) 【アル】「……ふうー助かった……てか、すごかった……」身支度しながら出てくる 02:11 (Asktm) 【孫一】「ああ、そいつは楽しみだ」 02:11 (oinu) 【コースケ】オレンジジュース渡しておき>麻衣 「…で、次だね。」 02:11 (takanapa) 【フィリア】「それはいいです、肩身が狭くなります」( 02:11 (zin_) 【ライト】「それでは次だね」 02:12 (Otner) 【樹里】「うん、楽しみ。」 02:12 (oinu) #王様だーれだ? 02:12 (Otner) ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:12 (Otner) #王様だーれだ? 02:12 (Otner) ちび麻衣様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:12 (midknight) 【アル】「……フィリアさん……その、結構すごいですよ……正直」 02:12 (Otner) …おおう( 02:12 (Otner) 前優先でw 02:12 (nao-_) w 02:12 (Otner) ライトなw 02:12 (takanapa) こう、ワインあたりをがーっとかきこんで。 02:12 (oinu) 前の優先でライトさんにw 02:12 (Mikage00) 【エイグラント】「またかね」 02:12 (Asktm) 【孫一】「お?坊やか。何を命じるんだ?」 02:12 (Otner) 【樹里】「大丈夫、フィリア。退屈はさせない。二人がかりで満足させてあげる」 02:12 (Otner) (ぁ 02:12 (nao-_) 【ちび麻衣】「これみる?」 過激なネタ帳店ながらw 02:13 (nao-_) 見せ 02:13 (takanapa) 【フィリア】「……ひぐっ……もういいんです……実験台の末路なんて……」( 02:13 (oinu) 【コースケ】「それはダメ。っと(回収)」 02:13 (nao-_) 回収されたw 02:13 (oinu) >麻衣 02:13 (zin_) 【ライト】「ん、オレか………そう、だな。それではクールダウンと言う事で、3番と4番が6番にお酌。ただし、何を飲ませるかは3番と4番が決める事(ニヤッ」 02:13 (Asktm) 【孫一】「あらま」 02:13 (Otner) 【樹里】「闇酒?」 02:13 (nao-_) ネタ帳1は奪われた 02:14 (oinu) #番号を公開 02:14 (Otner) 1.フィリア様 2.樹里様 3.マイ様 4.コースケ様 5.エイグラント様 6.孫一様 7.アル様 8.ちび麻衣様  02:14 (Otner) 【樹里】「私は2番。」 02:14 (Asktm) 【孫一】「ふん。ま、悪くはないわな」 02:14 (midknight) 【アル】「……両手に花とは行かなくて残念でしたね」 02:14 (oinu) 【コースケ】「4番。」 02:14 (zin_) 【ライト】「それは良心に任せる。3番と4番が、二種類ずつ飲ませる事」 02:14 (Asktm) 6番の札ヒラヒラさせながら 02:14 (takanapa) 【フィリア】「……」酒あおり中 02:14 (ria_0) 【マイ】「・・・わたしか・・・」 02:14 (oinu) 【コースケ】「…さて、何かあったかな。」 02:14 (Otner) 【樹里】「さて、そろそろお酒も……」 02:15 (Asktm) 【孫一】「さ、何を飲ませてくれるんだ?」 02:15 (Otner) と、ウィスキーを飲み始め( 02:15 (Mikage00) 【エイグラント】「今は、誰もフィリア君をそんな目では見ておらんぞ?」>実験台 02:15 (oinu) とブラックテープで巻きまき(泡盛) 02:15 (zin_) 【ライト】「マイ。遠慮なしでやっていいぞ」 02:15 (Otner) 【樹里】「うん。フィリアは大切な友達。」 02:15 (ria_0) 【マイ】「御意・・・」 02:15 (Asktm) 【孫一】「ガソリンだのしょうゆだのは勘弁だぞ?」 02:15 (Otner) 【樹里】「…こんなこともあろうかと。」 02:15 (midknight) 【アル】「流石にそれは無いでしょう」 02:15 (zin_) 【ライト】「飲める物には限定するよ」 02:15 (takanapa) 【フィリア】「……こんな調子で……恋愛とか、高望みでしょうか……」 02:16 (Otner) と、ハバネロドリンクを(ry 02:16 (midknight) 【アル】「って、あるんですか!?」 02:16 (nao-_) ぶ 02:16 (takanapa) かなり酔っています( 02:16 (Asktm) 【孫一】「ぶっ!おまw」 02:16 (midknight) 【アル】「……どうですかね?」>フィリア 02:16 (zin_) よし、やっぱりキタ! 02:16 (Otner) 【樹里】「…まぁ、たまには、ね?」 02:16 (nao-_) 【ちび麻衣】(なでなで)>フィリア 02:16 (takanapa) 【フィリア】「……えうぅ」 02:16 (ria_0) 【マイ】「・・・」なんか懐から容器を出して日本酒と共に注いで 02:16 (Mikage00) 【エイグラント】「フィリア君が望めば、叶うさ」頭撫で 02:16 (Asktm) 【孫一】「ちくしょう。後でヒィヒィ言わせてやるからな。覚えてロよ」 02:16 (midknight) 【アル】「……僕も恋愛って言えるか分からないですからね……」いろいろ思い出して困った顔する 02:16 (oinu) 【コースケ】「では、これね。」と沖縄産の泡盛を注ぎ 02:16 (Otner) 【樹里】「お手柔らかに」さむずあっぷ 02:17 (ria_0) 【マイ】「どうぞ・・・」 02:17 (takanapa) 【フィリア】「……うう」別のお酒あおって( 02:17 (Asktm) 【孫一】「……ほう。良い酒だ」>泡盛 02:17 (zin_) 【ライト】「オレもあまりそういうのは無いけど……焦る事は無いと思う」>フィリア 02:17 (Asktm) で、マイのは何が入ってるのw 02:17 (Otner) 【樹里】「…ん。コースケそれ、私にも」 02:17 (Otner) と、泡盛をねだるk 02:17 (Mikage00) 【エイグラント】「それとも、俺が傍に居るのでは、不服かね?」>フィリア 02:17 (oinu) 【コースケ】「見て、わかるの?」とブラックテープに巻かれている泡盛 02:18 (Asktm) 【孫一】「ま、多少はな」 02:18 (Otner) 【樹里】「……おお、告白シーン?」(と、エイグとフィリアの様子をみt 02:18 (oinu) 【コースケ】「はーい。」と注ぎに>樹里 02:18 (takanapa) 【フィリア】「エイグラントさんは天然的に浅く広くじゃないですか」( 02:18 (Otner) 【樹里】「ありがとう。」ついでもらったのをあおりつ 02:18 (nao-_) 【ちび麻衣】「しょせんれんあいなんかだきょーのかたまりだよ」(爆弾発言)>フィリア 02:19 (Otner) 【樹里】「そういうものかもね。」 02:19 (Asktm) 【孫一】「ふん。違いねぇ」 02:19 (Mikage00) 【エイグラント】「それを厭うならば、そうした行動は今後一切、取らないと約束するがね」 02:19 (ria_0) 一様マイもお酌したからね! 02:19 (oinu) 【コースケ】ちび麻衣を膝に乗せなおし 02:19 (Asktm) だから、マイのは何が入ってるのかとww 02:19 (zin_) 【ライト】「で、これで命令は終了かな。次に行こうか」 02:19 (takanapa) 【フィリア】「……本気なんですか?」 02:19 (midknight) 【アル】「……そういうものですかね……」子供の意見を真に受ける 02:19 (oinu) ハバネロジュースと日本酒 02:19 (Asktm) 【孫一】「…………まぁまてよ、坊や」 02:19 (oinu) <マイの 02:20 (Otner) うは( 02:20 (Asktm) 【孫一】「ふんっ!」息を止めて一気に呷る 02:20 (Mikage00) 【エイグラント】「フィリア君次第だ」 02:20 (Asktm) 【孫一】「くぁーーーーっ……効くぜ。流石にくらくらする」 02:20 (ria_0) 鈍効性下剤(ぇ 02:20 (nao-_) ぶっ 02:20 (zin_) ( ̄□ ̄) 02:20 (Otner) おま( 02:20 (takanapa) おま( 02:20 (oinu) 【コースケ】「どうするかは、人しだいさ。」 02:20 (nao-_) ジョニー佐々木化 02:21 (Otner) 【樹里】「ん。…さて、次。」 02:21 (oinu) #王様だーれだ? 02:21 (Otner) ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:21 (takanapa) 【フィリア】「……保留しときます。今は決められるような状態ではありませんし」自覚しているようです。 02:21 (oinu) つづけてーw 02:21 (ria_0) 【マイ】「あとで泣いて下さい・・・ライト様のご命令ですので手加減しませんでした・・・」 02:21 (zin_) 【ライト】「ん?またか」 02:21 (Asktm) 【孫一】「また坊やか。そろそろ手加減はよせよ」 02:21 (oinu) 【コースケ】「まただね。」 02:21 (Otner) 【樹里】「次はどんな命令を?」 02:21 (Mikage00) 【エイグラント】「やれやれ・・・・これでは面白くないな」 02:22 (zin_) 【ライト】「それでは………4番、5番と7番に鞭で10回しばかれろ」 02:22 (Mikage00) 【エイグラント】「まあ、答えを急ぐ必要は無いがね」>フィリア 02:22 (Asktm) 【孫一】「ほぅ……そう来たか」 02:22 (Otner) 【樹里】「悪い意味で手加減なしだね。」 02:22 (oinu) #番号を公開 02:22 (Otner) 1.マイ様 2.アル様 3.樹里様 4.エイグラント様 5.フィリア様 6.孫一様 7.ちび麻衣様 8.コースケ様  02:22 (nao-_) きたw 02:23 (midknight) 【アル】「何ですか!それは!!」 02:23 (Otner) 【樹里】「……エイグラント。こういうことばっかだね。」b 02:23 (ria_0) きたw 02:23 (Asktm) 【孫一】「さて。ある意味でご褒美だな、こいつは」 02:23 (takanapa) 【フィリア】「正直、エイグラントさんには、いい面もありましたが、悪い面もいっぱいありましたし……」 02:23 (zin_) 【ライト】「鞭はコレを使え」痛みは無いがイイ音が鳴る革鞭 02:23 (ria_0) 【マイ】「・・・・」苦笑 02:23 (nao-_) ふっふっふ・・・・・。 02:23 (Mikage00) 【エイグラント】「俺はライト君に怨まれているのかね」 02:23 (midknight) 【アル】「えー」>孫一 02:23 (oinu) 【コースケ】「…エイグさん…。(苦笑)」 02:23 (nao-_) ふっふっふ・・・・・。 02:23 (Asktm) 【孫一】「そう言う楽しみ方も、在るって事さ」 02:23 (Otner) 【樹里】「…麻衣から妙なオーラが。」 02:23 (takanapa) 【フィリア】「……ありがとうございます」受け取って。 02:23 (oinu) 【コースケ】「…降りる?」 02:24 (zin_) 【ライト】「別に恨んではいないが……」ちなみに、さっきから日本酒を飲んでる。ちょっと酔い始め(笑) 02:24 (oinu) >麻衣 02:24 (Asktm) 麻衣から悪しきオーラ力がw 02:24 (takanapa) 【フィリア】「………… … … …  …  …  …  」 02:24 (nao-_) 【ちび黒麻衣】「まさか・・・・?」 02:24 (Mikage00) 【エイグラント】「だから、魔力を入れるのは禁止したまえ」 02:24 (oinu) 【コースケ】「えーっと、ここから?」 02:24 (oinu) コーヒーを飲み飲み 02:24 (Otner) 【樹里】「一応恋人(候補)にひどいことをしたらだめだよ?」<フィリア 02:24 (nao-_) 【ちび黒麻衣】「・・・・・少しだけ筋力を強化させて貰うわ。 成人女性程度のね・・・・。」 02:24 (Otner) 酒をのみつt 02:24 (Asktm) 【孫一】「ほう」 02:25 (ria_0) 【マイ】「ライト様・・・あまりのみ過ぎないように・・・」 02:25 (Asktm) 【孫一】「さっきは俺も酷い目に合わされたがなぁ」 02:25 (takanapa) 【フィリア】「正直まだ乗る気ではありませんので。今後次第です」(ぇー 02:25 (nao-_) 【ちび黒麻衣】「・・・・っ!」(ヒュンッパシィッ!) 02:25 (Otner) 【樹里】「なるほど。…じゃあ、」親指下に下げてー(ぁー 02:25 (Otner) 【樹里】「やっちゃえ☆」 02:26 (takanapa) ちゃーん ちゃららーちゃららー (BGM:クリティウスの牙 02:26 (Asktm) 【孫一】「ま、そう言うことだ」 02:26 (takanapa) 【フィリア】「Get ready.」ばしいっ( 02:26 (Asktm) ちょwその台詞ww 02:26 (Otner) うはwww 02:26 (nao-_) 【ちび黒麻衣】「・・・・っ!」(ヒュンッパシィッ!) 02:26 (keima) ちょwww 02:26 (zin_) 【ライト】「程々にはする。自分の限界ぐらいは把握してる」グビグビッ>マイ 02:27 (takanapa) 【フィリア】「…………」ばしっばしっばしっばきっばしっばしっ 02:27 (oinu) 何気にうまい!?【コースケ】「…ぎりぎりで避けてくれるのはいいんだけど…風圧が?」 02:27 (nao-_) 10回しばいてから 02:27 (takanapa) (10回終了) 02:27 (Asktm) 【孫一】「ん?いま、一発妙な音が……」 02:27 (takanapa) 【フィリア】「……ふう」(笑顔 02:27 (nao-_) 【ちび麻衣】「・・・・・・?あれ?まい、なにしてたんだろ・・・・・」 02:27 (Mikage00) 【エイグラント】「ふう・・・全く、これでは飲まんとやってられんな」 02:27 (nao-_) きょとんとして、ムチを持ってますw 02:28 (Otner) 【樹里】「流石はエイグラント。無事みたいだね。」 02:28 (zin_) 【ライト】「それじゃ、次だな」 02:28 (Asktm) 【孫一】「しかし、大したお嬢ちゃんだな」 02:28 (oinu) #王様だーれだ? 02:28 (Otner) ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:28 (nao-_) 次ラスでw<まい 02:28 (nao-_) おいいいいいw 02:28 (Otner) おいいいww 02:28 (zin_) 三タテ!? 02:28 (oinu) 三連続!? 02:28 (Asktm) 【孫一】「何だと?」 02:28 (takanapa) 【フィリア】「人に告白をするときは、ちゃんと個人的に好感を高めてからにしましょうね?」( 02:28 (Otner) 【樹里】「なんて強運」 02:28 (zin_) 【ライト】「別に仕組んではいないぞ?」 02:28 (oinu) 【コースケ】「…すごいね、強運だ。」 02:28 (takanapa) 【フィリア】「ところで、これはどんな神引きですか」 02:29 (Mikage00) 【エイグラント】「本当に籤に細工は無いのだろうな」 02:29 (Asktm) 【孫一】「こいつとは博打を打ちたくねぇな」 02:29 (ria_0) 【マイ】「すごい運ね・・・」 02:29 (midknight) 【アル】「凄いですねー」 02:29 (zin_) 【ライト】「では、そうだな………5番と7番。この場で服を交換しろ」 02:29 (oinu) 【コースケ】「いやいや、籤は細工できないようになってるから」w 02:29 (Otner) 【樹里】「わ。下着まで?」 02:29 (oinu) #番号を公開 02:29 (Otner) 1.ちび麻衣様 2.樹里様 3.フィリア様 4.マイ様 5.コースケ様 6.エイグラント様 7.アル様 8.孫一様  02:30 (zin_) 【ライト】「男女の組み合わせだったら、下着は無し。同性なら下着もだ」 02:30 (Asktm) 【孫一】「くっくっく。運がなかったな?」 02:30 (midknight) 【アル】「男女でしたら悲惨でしたね……」 02:30 (oinu) 【コースケ】「…最後に回ってくるとは……。」 02:30 (Otner) 【樹里】「……まぁ、ある意味幸運。」 02:30 (takanapa) 【フィリア】「普通にユニフォーム交換ですね」 02:30 (ria_0) 【マイ】「・・・ほっ」 02:30 (Asktm) 【孫一】「隠すような無粋な真似はしねぇよな?」 02:31 (oinu) 【コースケ】「…(上着を一気に脱ぐ)」 02:31 (midknight) 【アル】「……後でちゃんと洗って返してくださいよ……」>コースケ 02:31 (midknight) 着替えを始める 02:31 (Otner) 【樹里】「これはこれで楽しい。」 02:31 (oinu) 【コースケ】「…OK。洗って返すよ。」 02:31 (Asktm) 【孫一】「ま、俺は野郎のナニなんざ見たくもないが。女どもには良いサービスだな」 02:31 (oinu) 一応、身長は?>アル 02:32 (takanapa) 【フィリア】「試合の後って感じですね」 02:32 (Otner) 【樹里】「ふむ、中々逞しいね。」 02:32 (Otner) 無表情に眺めまわし 02:32 (takanapa) 【フィリア】「……どうぞ」とりあえず樹里にお酌( 02:32 (nao-_) 【結衣】「あ、こんな所にいた・・・・・まーい、お風呂はいるよー」 02:32 (midknight) 平均的かな〜 02:32 (Otner) 【樹里】「ん、ありがと。」ごくごく「…ぷはっ…フィリアもいる?」 02:32 (midknight) 170〜180ぐらい? 02:32 (nao-_) 【ちび麻衣】「ゆーなお姉ちゃんだー」(にぱ) 02:32 (oinu) 【コースケ】「…そりゃ…鍛えてるし。」っとベルトをはずしてズボンを渡し 02:33 (takanapa) 【フィリア】「ありがとうございます」樹里の方からも受け取って。 02:33 (oinu) こちらは175. 02:33 (Asktm) 【孫一】「さあ、ここから、だな」 02:33 (nao-_) 【結衣】「それじゃ、この子連れて帰るね。」(ちび麻衣抱きかかえて)>ALL 02:33 (zin_) 【ライト】「む。麻衣ちゃんはここで離脱だな」麻衣を送り出そう 02:33 (takanapa) 【フィリア】「……しかし、よかったですね、お相手が見つかって」( >樹里 02:33 (Asktm) 【孫一】「ああ。あばよ、嬢ちゃん」 02:33 (oinu) 【コースケ】「じゃあね。」 02:33 (takanapa) 【フィリア】「おつかれさまでーす」手を振って>ちびまい 02:33 (midknight) 【アル】「お疲れ様」 02:35 (zin_) 服の交換は終わった? 02:35 (midknight) 終わったね 02:35 (Asktm) 下着はーw 02:35 (Otner) 【樹里】「まぁ、仕事上でのパートナーみたいなものだし。」<フィリア 02:35 (midknight) 一応渡した 02:35 (takanapa) 男の場合下着はなし、らしいですよ?( 02:35 (Otner) 【樹里】「……まぁ、夜も、たまに。」 02:35 (Otner) 男同士だから 02:35 (Otner) 下着もでしょ( 02:35 (takanapa) って、ああ。 02:35 (takanapa) すみません、そうでしたね( 02:35 (Asktm) 同性だからw 02:36 (takanapa) 【フィリア】「……うらやましいです」( 02:36 (zin_) 【ライト】「下着もだぞ?まぁ、もう着終わったなら構わないか」 02:36 (oinu) 【コースケ】「…着替え、終わった。」 02:36 (zin_) 【ライト】「よし。では次行こうか」 02:36 (oinu) といつの間にか終わってる奴 02:36 (Asktm) 【孫一】「……ま、あれなら俺の勝ち、だな(何」 02:36 (Otner) 【樹里】「まぁ…まだまだだね。」( 02:36 (takanapa) 【フィリア】「やっぱり樹里さんにお先に行かれたようです……」しょぼんぬ( 02:37 (oinu) #王様だーれだ? 02:37 (Otner) コースケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:37 (Otner) 【樹里】「年上だから、ね。」 02:37 (Asktm) 【孫一】「なんなら、相手してやっても俺は構わないぜ?」>フィリア 02:37 (oinu) 【コースケ】「…ん、僕か。」 02:37 (Otner) 【樹里】「次はコースケ。…何を命令するのかな。」 02:37 (takanapa) 【フィリア】「……ですよね」またお酒をあおって。 02:37 (takanapa) 【フィリア】「いえ、肩身が狭くなりそうですので」( >孫一 02:38 (Otner) 【樹里】「私はあんまり気にしないよ?……その分、激しくしてもらえばいいだけだしね。」 02:38 (Asktm) 【孫一】「遠慮する事はねぇよ。そんな事で嫉妬するような女は願い下げだ」 02:38 (oinu) 【コースケ】「…軽めに行こうか。7番と4番と2番は男装か女装で。」 02:38 (Otner) 【樹里】「こんなこともあろうかt」と、衣装ケースを(ry 02:38 (Asktm) 【孫一】「衣装はどこから用意するんだ?」 02:38 (Asktm) 【孫一】「……と、準備が良いな」 02:38 (oinu) #番号を公開 02:38 (Otner) 1.樹里様 2.孫一様 3.エイグラント様 4.アル様 5.マイ様 6.フィリア様 7.ライト様 8.様  02:39 (takanapa) 【フィリア】「……そうですか。では今度また」( >おふたり 02:39 (ria_0) 【マイ】「あります」変装セット展開w 02:39 (zin_) 【ライト】「む。オレか?」 02:39 (Otner) 【樹里】「特製品だから。サイズはたくさんあるよ。」 02:39 (Asktm) 【孫一】「やれやれ、だ。なら、コイツで〆にしとくかね」 02:39 (midknight) 【アル】「……また着替えですか……」 02:39 (Otner) 全員男k 02:39 (Asktm) 【孫一】「どうせなら、過激な奴がいいな。樹里、何か面白いのはないか?」 02:39 (Mikage00) 【エイグラント】「俺も、そろそろ抜けるとしよう」 02:39 (midknight) 【アル】「………賛成ですね」 02:39 (Otner) 【樹里】「んー……ビキニとか?」 02:40 (midknight) 【アル】「……僕はドレスで」 02:40 (zin_) 【ライト】「オレは日本の人間だから、和服にするか……」 02:40 (Asktm) 【孫一】「ふ、む。悪くは無いが、俺のライフルが入りきるか?」>ビキニ 02:40 (oinu) 【コースケ】「あっとぎりぎりのやつ無しね。」 02:40 (Otner) 【樹里】「……無理だね。じゃあ、何がいいか・。」 02:40 (Asktm) 【孫一】「バニースーツなんかはどうだ」 02:41 (Otner) 【樹里】「じゃあそれで。」てわたs 02:41 (Asktm) 【孫一】「ふむ。ま、定番だよな」 02:41 (zin_) 【ライト】「……………」黙々と着替え中 02:42 (midknight) 【アル】「……服を変えたと思ったら今度は女装……僕が何かしたのでしょうか姫様……」ブツブツ 02:43 (Otner) 【樹里】「アルは…中々似合うね。顔立ちがもともときれいだし。」 02:43 (takanapa) 【フィリア】「思ったより……」( 02:43 (Asktm) 【孫一】「ふむ。若い連中は普通に似合うから大したもんだな」 02:43 (oinu) 【コースケ】「ゴスロリや甘ロリ着てというよりましかなっと。」(ぁ 02:43 (zin_) 【ライト】「……こんな感じでいいか?」藍の着物+黒髪のカツラ+かんざしで、口元に扇子(徹底的 02:44 (Otner) 【樹里】「コースケも普通に似合う。…ライトは。……色っぽい。ちっ」( 02:44 (Asktm) 【孫一】「…………」呆けている 02:44 (oinu) 【コースケ】「…どこの女形?」(ぁ>ライト 02:44 (midknight) 【アル】「……あまりほめてもらってる気がしません」普通のこう豪華なドレスを纏ってる 02:44 (Asktm) 【孫一】「似合いすぎてて面白くないな」 02:44 (midknight) 【アル】「……でも、よく似合ってますね」>ライト 02:44 (oinu) 中性的な顔立ちだし、化粧すれば…(ぁ 02:45 (midknight) 【アル】「……っぷっ!」孫一を見て吹きかける 02:45 (ria_0) 【マイ】「似合ってますよ」>ライト  02:45 (Otner) 【樹里】「……孫一。それはどこの宴会芸?」 02:45 (Asktm) 【孫一】「ふん?このくらいはやってみせないと、な」 02:45 (Otner) ふきだしかけながr 02:45 (zin_) 【ライト】「いや、普通に着物を着てカツラを被ったぐらいなんだが……化粧もしてないぞ?」目が鋭いんで、刀でも持ってたら剣士に見えなくもないかも 02:45 (oinu) 【コースケ】「…まさか、そうきますか。」w 02:45 (takanapa) 【フィリア】「オチがついていますね」超冷静に( 02:45 (Asktm) 【孫一】「まあ、楽しんでなんぼ、だろう?」 02:46 (Otner) 【樹里】「ある意味流石孫一だね。」 02:46 (midknight) 【アル】「そうですね、それは同意です」 02:46 (Asktm) 【孫一】「さて。俺はこの辺で失礼するぜ。さっきの酒が効いて来た」 02:46 (Asktm) 耳だけはずし、コートを羽織って 02:46 (Otner) 【樹里】「ん、おやすみ。…そのままいくの?」 02:46 (zin_) 【ライト】「楽しんだ者勝ちは同意だ。楽しめればいいんだ、こういうのは」 02:46 (Asktm) 【孫一】「ああ。あとは裸になるだけだからな」 02:46 (ria_0) 【マイ】(そろそろ下剤の効果画で始まるころだが・・・) 02:46 (takanapa) 【フィリア】「おつかれさまです」 02:46 (oinu) 【コースケ)「では〆でかな。僕は片付けていくよ。」 02:47 (midknight) 【アル】「では、僕も、あ、樹里さん、後で返しておきますから(ドレス」 02:47 (Otner) 【樹里】「じゃあ、私も。孫一、一緒にいこう。ではまた明日。」てってて「うん。明日よろしく。」 02:47 (oinu) 【コースケ】「その前にアル…着替えよう。」っとジーパン用意 02:47 (Asktm) 【孫一】「おお。悪いな、樹里」 02:47 (takanapa) 【フィリア】「……おやすみなさい」 02:48 (zin_) 【ライト】「オレは自室に戻らせて貰うよ」 02:49 (takanapa) 【フィリア】「お疲れ様です」 02:49 (Otner) 【樹里】「                       後、とった写真はマクロスの中央電光掲示板から流すから、そのつもりで。」( 02:49 (takanapa) 【フィリア】「……なんというか、そろそろあがりのようですね」 02:49 (oinu) 【コースケ】「(カーテン閉め)」いそいそと着替える 02:49 (zin_) 【ライト】「別に続けてもいいが、誰かいるのか?」 02:50 (Otner) (朱実ででてしまおうk 02:50 (oinu) 【コースケ】「…僕はいいけど?」 02:50 (Otner) 【朱実】「…はろーやふーこばー、なんで医務室がこんな時間まで明るいのかな?」 02:51 (oinu) 【コースケ】「王様ゲームだよ。」 02:51 (oinu) っとアルの服を洗濯機に 02:52 (Otner) 【朱実】「ああっ、こないだのあれだね〜v んっ、ボクも出るんだよ。」 02:52 (oinu) 【コースケ】「朱実も入る?」 02:52 (Otner) 【朱実】「うんっ」 02:52 (oinu) 【コースケ】「今何人残ってる?」 02:52 (takanapa) 【フィリア】「…… ・w・)ノ」 02:52 (zin_) 【ライト】「オレと……マイはどうだ?」 02:53 (oinu) 【コースケ】「ライト、朱実、フィリア、ライト、マイの僕入れて6人ね、では第二ダンいってみようか。」 02:53 (ria_0) 【マイ】「かまいませんが」 02:54 (Otner) 【朱実】「男の子3人、女の子3人…んっ、ちょうどいいねー」 02:54 (Otner) #王様だーれだ? 02:54 (Otner) コースケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:54 (oinu) #王様だーれだ? 02:54 (Otner) ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 02:54 (Otner) コースケでw 02:54 (zin_) 前だし優先 02:55 (oinu) 【コースケ】「…僕ね。軽めでいこうか。4番さんが6番に…。」 02:55 (Otner) 【樹里】「…(wktk)」 02:55 (oinu) 【コースケ】「ダンスを見せる。」 02:55 (Otner) 【朱実】「。。。って、なんだ(」 02:55 (Otner) #番号を公開 02:55 (Otner) 1.朱実様 2.フィリア様 3.マイ様 4.アル様 5.様 6.様 7.様 8.様  02:56 (zin_) おろ? 02:56 (oinu) ありゃ? 02:56 (ria_0) ん? 02:56 (takanapa) 少なっw 02:56 (Otner) #番号を公開 02:56 (Otner) 1.朱実様 2.アル様 3.マイ様 4.フィリア様 5.ライト様 6.様 7.様 8.様  02:56 (Otner) アラタメテ。 02:56 (Otner) ソシテ、6人しかいないから6番はいないw 02:56 (takanapa) どうするんだw 02:56 (oinu) では5番でw 02:56 (zin_) 【ライト】「ずらすなら、オレか」 02:57 (takanapa) 【フィリア】「ダンスですか」きょとん 02:57 (Otner) 【朱実】「そうなるねー?フィリアちゃんが踊ればいいのかな?」 02:57 (zin_) 【ライト】「そういう事になるな」 02:57 (oinu) 【コースケ】「そうだね。」 02:57 (takanapa) 【フィリア】「……踊ったことがないのですが、何か案はありますか」( 02:57 (zin_) 【ライト】「適当でいいのでは?」 02:57 (oinu) 【コースケ】「ダメなら返るけど?」 02:58 (takanapa) 【フィリア】「折角ですから、親がなにか指定してください」( 02:58 (Otner) 【朱実】「あれはっ?コサックダンスとか…リンボーダンスとか…あっ、ベリーダンスとか!」(ぁ 02:58 (oinu) 【コースケ】「逆に5番さんが全員にダンスをでも」(ぇ 02:59 (zin_) 【ライト】「オレはそれで構わないぞ?まぁ、即興だが…」 03:00 (oinu) 【コースケ】「ライトさんがOKならそれで。」 03:00 (takanapa) 【フィリア】「……なんというか、少し悪いですね。すみません」 03:00 (oinu) 【コースケ】「いいよ、気にしないで。」ぽふぽふ 03:00 (Otner) 【朱実】「きにしなーいっ、ライト君、音楽はいる?」 03:00 (zin_) 【ライト】「なに、気にする事は無い」せっかく和服を着てる+扇子を持っているんで、即席の日本舞踊を適当に一差し 03:01 (Otner) 【朱実】「…しっ、かし、色っぽいね、ライト君。何?あれ、罰ゲームかなんか?それとも趣味?」 03:01 (oinu) 【コースケ】「罰ゲームだね」w 03:01 (zin_) 摺り足で前後左右に動きつつ、袖と扇子を大きめに振って、1分ほど 03:02 (zin_) 【ライト】「―――ふぅ。こんなものでいいか?」 03:02 (Otner) 【朱実】「なるほどー……おお、日輪舞踊……」と眺めやって「すごいすごーいっ♪」ぱちぱちぱち 03:02 (oinu) 【コースケ】「難題だすつもりないからOK。」 03:02 (Otner) 【朱実】「堪能したところで次だね〜」 03:03 (zin_) 【ライト】「ならば次だ次」 03:03 (oinu) #王様だーれだ? 【コースケ】「では…いこうか。」 03:03 (ria_0) 【マイ】パチパチとを叩いて日本酒をぐいっと 03:03 (oinu) #王様だーれだ? 03:03 (Otner) マイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:03 (oinu) 日本酒を飲んでいるマイさんですー。w 03:04 (takanapa) 【フィリア】「……」んぐ、と。 03:04 (MontBlanc) 【沙奈】「ふみ…なんか騒がしいけど、なにをやっとん…ふぇ!?」入った瞬間のお酒の匂いにビックリ仰天して 03:04 (Otner) 【朱実】「…って、フィリアちゃん、酒くさいよ〜?」苦手:酒 持ちです!( 03:05 (oinu) 【コースケ】「王様ゲームかな。」 03:05 (takanapa) 【フィリア】「……ひぅ。お酒……ああ、飲んでいますが」( 03:05 (zin_) 【ライト】「さて、マイはどういう命令をするのやら…」日本酒をグイッと 03:06 (oinu) 【コースケ】「マイさん、王様だよ。」 03:06 (Otner) 【朱実】「…ぅー、機械の身体にアルコールは微妙なんだよー」具体的には悪酔いしまs 03:06 (Otner) 【朱実】「で、サナちゃんも入る〜?」 03:06 (MontBlanc) 【沙奈】「あ、コースケお兄ちゃん…ってはわ〜、もしかして皆大分よっとる…?」ちゃっかりコースケの隣に座りつつ 03:06 (oinu) 【コースケ】「いや、僕はコーヒーだけ。 03:07 (Otner) 【朱実】「ボクもジュースちょーだい。炭酸ねっ」 03:07 (ria_) 【マイ】「では・・・5番にトラップカード発動!・・・「呪いの三角木馬」!これから三ターンの間三角木馬の上がんばることw」 03:07 (oinu) #番号を公開 03:07 (Otner) 1.ライト様 2.コースケ様 3.アル様 4.朱実様 5.フィリア様 6.様 7.様 8.様  03:07 (Otner) 【朱実】「うわっ…過激だね…ところで、三角木馬ってどんなの?」 03:07 (MontBlanc) 【沙奈】「ん〜…まぁ、何かやな予感も擦るんけど…まぁ、おもろそうだしさんかするなぁ〜」>朱実さん 03:07 (zin_) フィリアだ〜 03:07 (takanapa) 【フィリア】「…………いやなことを思い出します」( 03:08 (ria_) 【マイ】どっかのアニメの主人公の真似 03:08 (Otner) 【朱実】「OK、たのしもうね、サナちゃん〜♪」 03:08 (oinu) 【コースケ】「オレンジの炭酸ジュースね。」と渡し 03:08 (Otner) 【朱実】「ありがと〜♪」 03:08 (oinu) 【コースケ】「……。えっと…こういうものが…。」と出してみる 03:08 (oinu) <三角木馬 03:08 (MontBlanc) 【沙奈】「はいなぁ♪…ってさんかくもくば?…ホワイトベースみたいなやつなんかなぁ…?」 03:08 (Otner) 【朱実】「三角形の……箱?」 03:09 (oinu) 【コースケ】「…えっとマイさん、相当酔ってません?(汗 03:09 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ、なんやこれ……?」 03:09 (takanapa) 【フィリア】「……それで、何か指定はあったりしますか?」 03:09 (ria_) 【マイ】「ん〜全然♪」ニパっ>コースケ 03:09 (takanapa) 跨る前に。 03:09 (oinu) 【コースケ】「…ライトさん…。」 03:10 (zin_) 【ライト】「なんだ?」 03:10 (oinu) 【コースケ】「…どうみても、相当酔ってるよね…?」マイさんを見つつ 03:10 (Otner) 【朱実】「よってるね…ってか正直、随分匂いがすごいよ…?」 03:10 (zin_) 【ライト】「だいぶ飲んでいたからな……」 03:10 (ria_) 【マイ】「特にない〜とりあえずまたがるのだ〜」 03:11 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ〜……あかん、ありゃ正気なのかも怪しいで…?」 03:11 (takanapa) 【フィリア】「はい……んっ」 というわけで、三角木馬の上に。 03:11 (oinu) 【コースケ】「…とりあえず…次に…。」 03:11 (zin_) 【ライト】「ああ。次やろうか」 03:11 (Otner) 【朱実】「…なるほど、あーやって使うんだね〜」顔少し赤らめつつ 03:11 (oinu) #王様だーれだ? 03:11 (Otner) フィリア様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:12 (oinu) 【コースケ】沙奈の目を隠し(ぁ 03:12 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ!?な、なにもみえないんよ〜!?」 03:12 (oinu) 【コースケ】見ちゃいけませんという風に(w 03:12 (zin_) 【ライト】「さて、次の命令はなんだ?」 03:13 (Otner) 【朱実】「フィリアちゃんだよ?」 03:13 (takanapa) あー。同じようなものです、こちらも。 03:13 (takanapa) 誤爆( 03:13 (Otner) (ぺてりっ 03:13 (takanapa) 【フィリア】「えー……二番が三番を……んっ……性的な意味で、いじくって……ください」 03:14 (oinu) 【コースケ】「……ぶっ…。」 03:14 (Otner) 【朱実】「…わ、わわっ…!ど、どこを?」 03:14 (oinu) #番号を公開 03:14 (Otner) 1.コースケ様 2.アル様 3.朱実様 4.ライト様 5.沙奈様 6.マイ様 7.様 8.様  03:14 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ、せーてき…?」イントネーションが掴めず、目隠しされたまま首かしげ 03:14 (Otner) 【朱実】「…ぼ、ボク3番だよっ!?」 03:14 (oinu) アルいないから……繰上げ!? 03:14 (takanapa) 【フィリア】「ぁ……良心に、任せ……ます」( 03:14 (Otner) あら、アルいなかったか( 03:15 (oinu) いないですね。 03:15 (zin_) 繰り上げかな 03:15 (Otner) じゃあ、繰上げ2番のコースケ…?( 03:15 (oinu) 【コースケ】「………(汗)繰上げで2番だな…。」 03:15 (takanapa) 【フィリア】「私だけ……こんな目なんて……」( 03:15 (Otner) 【樹里】「う、うー、コー君、が2番…?」 03:16 (takanapa) 他人を道連れにする様子( 03:16 (oinu) 【コースケ】「…ハハ、そうみたい。」っと 03:16 (Otner) (ぺてりっ8 03:16 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ、お兄ちゃんが二番、なんやね…?」 03:16 (Otner) 【朱実】なっ!8 03:16 (oinu) 手を離し<沙奈 03:16 (Otner) 【朱実】「あー…ぅ、あぅぁぅ……」 03:16 (MontBlanc) 【沙奈】「…な、なにをするんかな…弄るは判るんけど…っとはわ、やっと目が見えたんよ〜…」ほっ 03:16 (oinu) 【コースケ】「…えっと、どうする…?」 03:17 (takanapa) 【フィリア】「……悩むなら……上半身で」( 03:17 (oinu) 【コースケ】「…そんなことしたことないんだけど……。上半身…か。」 03:17 (Otner) 【朱実】「そ、それでも、恥ずかしいけど…うう、…服の上からで、いい…?」 03:17 (takanapa) 【フィリア】「……ここ、とか」自分の胸抑えて( 03:17 (takanapa) 【フィリア】「良心に……任せます」( 03:18 (Otner) 【朱実】「じゃ、じゃあ服の上からで…そ、それでいいよね!コー君っ!」 03:18 (oinu) 【コースケ】「…わ、わかったよ…。(ちょいと声が裏返り)失礼…するね…。」と朱実さんの胸を服の上から 03:18 (MontBlanc) 【沙奈】「っ…コースケお兄ちゃんっ…!?」まさか自分の兄が他の女性の胸を触るなんて…その光景に、思わずパニック中 03:19 (Otner) 【朱実】「う、うー……っん…」顔真っ赤にして、胸をまさぐられ…きゅ、と目を閉じて、薄く声を漏らす…( 03:19 (Otner) どこか、服の上からまさぐられる胸はそこはかとなく冷たくて… 03:19 (oinu) 軽く触る程度…だけど…顔を真っ赤にしてる(ぁ 03:20 (oinu) 【コースケ】手を離し「これで……いい?」 03:20 (takanapa) 【フィリア】「最後にこう、くにっと」( 03:20 (Otner) 【朱実】「ううー…」うっすらと目を潤ませ、フィリアを上目づかに見やって… 03:20 (MontBlanc) 【沙奈】「えええとっ、王様、もうええやろっ、ってかお兄ちゃんが変な方向に走るから、これで堪忍ってまだやるんか〜!?」はわわわ 03:20 (zin_) 【ライト】「……では、今のうちにくじを配っておこうか」 03:21 (ria_) 【マイ】 03:21 (oinu) 【コースケ】「……ごめん……。」っと最後にくにっと…… 03:21 (ria_) 【マイ】「そうですね」 03:21 (Otner) 【朱実】「ぅーっ……ひゃっ!?」びくっ、と大きく肩を震わせて… 03:21 (MontBlanc) 【沙奈】「は、はわ〜……」見ているだけなのに真っ赤になっている子 03:22 (Otner) 【朱実】「う。うぅ…つぎ、だね…」 03:22 (Otner) #王様だーれだ? 03:22 (Otner) ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:22 (takanapa) 【フィリア】「……ぅ……あと、2ターン……」 03:22 (oinu) 【コースケ】「………。(かぁーっと顔を真っ赤にしている)」 03:22 (zin_) 【ライト】「ああ、オレか……」 03:22 (Otner) 【朱実】「…ふう、う、ぅぅ…」目を落として、ぎゅ、と自分の胸を抱いて 03:22 (MontBlanc) 【沙奈】「っう〜、飲み物飲み物…っ…」真っ赤になった頬を覚ますように、近くのコップにあった飲み物を開けて… 03:23 (Otner) 【朱実】「あ、あっ、サナちゃん、ボクにも…頂戴っ、のどかわいちゃって…」 03:23 (MontBlanc) 【沙奈】「…ふみゅっ!?」けほこほ、と蒸せる…一気飲みしたのは日本酒… 03:23 (oinu) 反応からわかるように…ホントにしたことなさそうだった(ぁ 03:23 (oinu) #王様だーれだ? 03:23 (Otner) フィリア様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:23 (zin_) 【ライト】「それでは、2番と4番。6番に口移しで、飲み物を一杯飲ませろ」 03:23 (oinu) あ、ライトさんが王様w 03:23 (Otner) うむw 03:24 (oinu) では 03:24 (oinu) #番号を公開 03:24 (Otner) 1.コースケ様 2.フィリア様 3.沙奈様 4.朱実様 5.マイ様 6.様 7.様 8.様  03:24 (takanapa) 遅かったねw 03:24 (Otner) 6いないって( 03:24 (takanapa) そして6がいない( 03:24 (Otner) 繰上げで5?( 03:24 (zin_) ああ、すまない。なら 03:24 (ria_) 【マイ】「わたしかぁ・・・」 03:24 (zin_) 1d2 03:24 (Otner) それとも振りなおす?っ手ダイスない( 03:24 (zin_) ダイスは無いのか。まぁ、マイが対象で 03:24 (takanapa) 【フィリア】「……わかり、ました」しかし飲み物がとどかない!( 03:25 (Otner) 【朱実】「え、えっと…ボクが4番だよ…?」 03:25 (zin_) 【ライト】「……フィリア、降りていいぞ」 03:25 (MontBlanc) 【沙奈】「ふぇぇ……ってあ、のみものやね〜…はいなぁ」>朱実に近くのボトルの中身を注ぎ 03:25 (takanapa) 誰かお好きな飲み物とかお薬とか( 03:25 (takanapa) お薬とか( 03:25 (oinu) お薬? 03:25 (Otner) 【朱実】「あ、ありがとぅっ、サナちゃん。」と、いまだあたふたとしながら、口に含んで…お酒?( 03:25 (Otner) <サナ 03:26 (ria_) つ【媚薬】 03:26 (zin_) 【ライト】「ああ、そうだ。何を飲ませるかは、良心に任せる」 03:26 (MontBlanc) 中身はご随意にw(ぇ 03:26 (takanapa) 【フィリア】「ふぁ……は、ぃ……」そのまま降りて。 03:26 (MontBlanc) >朱実さん 03:26 (Otner) でぇは酒d 03:26 (takanapa) 媚薬受け取りました( 03:26 (takanapa) 手渡しじゃあしょうがないな( 03:26 (oinu) 【コースケ】「……えっと…はっ…僕は何を。」(ぉぃ 03:27 (Otner) 【朱実】「〜〜!!」口の中にむせかえるアルコールの香り。顔を真っ赤にしながら、マイに近寄り、口付けて。 03:27 (ria_) ちなみに、マイは忍者だけど媚薬耐性訓練なんかうけてないからw 03:27 (Otner) そのまま、酒を喉奥に流し込んでいって… 03:27 (MontBlanc) 【沙奈】「あ〜、こーすけおにーちゃんよ〜やっとおきたんよ〜?」少し酔っ払い中 03:27 (ria_) 【マイ】「ん・・・」口移ししてもらって飲み干す 03:28 (Otner) 【朱実】「はっ…ぁ、は、ぁっ……!こ、これ、お酒……っく…ぅー…」顔を赤らめながら脱力して…( 03:28 (takanapa) 【フィリア】「……では、私ですね」うけとったものをあけて、口に含んで……ちゅむ( 03:28 (oinu) 【コースケ】「…沙奈、彼女に何を口に…。」 03:29 (oinu) 顔を冷やしながら 03:29 (takanapa) そのまま、マイに中身を流し込んで……舌についたものまで擦り付けようと、口内を舌が蹂躙して……( 03:29 (MontBlanc) 【沙奈】「ん〜?…手近にあった飲み物なんよ〜」よく見れば大吟醸とかかれた瓶の中身がかなり減っていて>コースケ 03:29 (zin_) 【ライト】「では、次だな」 03:29 (oinu) #王様だーれだ? 03:29 (Otner) 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:30 (ria_) 【マイ】「ん・・・ふぁ・・」液体を飲み込んでそのままちょっとしたディープキス後開放w 03:30 (oinu) 【コースケ】「これって…大吟醸!?」 03:30 (MontBlanc) 【沙奈】「お〜、うちやうちや〜、うちが大名なぁ〜♪」王様のくじを見せて 03:30 (takanapa) 【フィリア】「……ぁ、う……もどり、ますね……」 03:30 (Otner) 【朱実】「…ぅーっ…だい、ぎんじょう…?」 03:30 (takanapa) ふらふらと三角木馬に戻ると…… 03:30 (Otner) とろけた瞳で…( 03:31 (takanapa) 【フィリア】「ふぁう!? あ、あ……っ」 03:31 (takanapa) びくん、と……お薬の効果が自分にも出ているのか、腰が勝手にすりついて( 03:32 (oinu) 見ちゃいけませんとフィリア側隠し 03:32 (MontBlanc) 【沙奈】「ほな…1番が4番に、2番が5番に…後ろからこのへん(自分の胸の辺りを指して)をだきゅ〜っ、や♪」 03:32 (Otner) 【朱実】「わっ……だいたん、だねー…」 03:32 (oinu) #番号を公開 03:32 (Otner) 1.フィリア様 2.マイ様 3.コースケ様 4.ライト様 5.朱実様 6.様 7.様 8.様  03:32 (oinu) うまいこと、はずれw 03:33 (zin_) うむ、見事にずれたな(笑) 03:33 (takanapa) うまいw 03:33 (Otner) ww 03:33 (MontBlanc) ナイスピンポイントw 03:33 (oinu) 【コースケ】「…3番っと…。」まわりを見て少々、大丈夫かなっと思い始める(ぁ 03:34 (ria_) 【マイ】「ふぁう・・・二番・・・」トロンとした瞳で 03:34 (Otner) 【朱実】「…っと、ボクは、…5番だね。」 03:34 (MontBlanc) 【沙奈】「おやや、コースケお兄ちゃんは外れなぁ?」ちょっとだけ嬉しそうに 03:34 (zin_) 【ライト】「オレは、4番だ」 03:34 (takanapa) 【フィリア】「……ライト、さん。死なないで……ください?」( 03:35 (takanapa) 三角椅子から降りた彼女は、妙に顔を赤くして、息が荒く。そのまま抱きしめると、薄めながらも女性の胸がふにんと背中に当たって……( 03:35 (Otner) 【朱実】「っく……ボクは、抱きつかれればいいのか、なー…?」 03:36 (ria_) 【マイ】「いきますよ・・・」ぎゅっと胸を押し付けるように抱いて 03:36 (Otner) 【朱実】「わっ……んー、やわっこいね、マイさん〜」 03:36 (zin_) 【ライト】「――――――……」プシューと、本日初のオーバーフロー(笑) 03:37 (MontBlanc) 【沙奈】「…おろ?…ライトのおにーさん、だいじょぶなぁ?」 03:37 (ria_) 【マイ】「ああふぁあ・・」ピクピク震えて 03:37 (oinu) 【コースケ】「意外とウブだったんだね…。」 03:37 (takanapa) 【フィリア】「……やれやれ、です」( 03:37 (zin_) 意識がダウンしました。どうにかして起こしてください(笑) 03:37 (Otner) 【朱実】「んーっ……わっ…息、くすぐったい…」首筋に吹きかかる息に甘い声を上げて… 03:37 (takanapa) (耳はむ 03:38 (takanapa) >起こす 03:38 (oinu) 起きてダウン?w 03:38 (Otner) 追撃かかりましたー( 03:38 (ria_) 【マイ】「もういいかな・・?」 03:38 (takanapa) なんという追加攻撃( 03:38 (oinu) 【コースケ】「・・・では次。」 03:38 (zin_) 【ライト】「あ――――ッッ!!!」起きた直後に、またオーバーフロー(コラ 03:39 (oinu) 【コースケ】「ライトさん…キモチはわかるけど起きて」w 03:39 (ria_) 【マイ】「ライト様大丈夫ですか」抱き起こしてトロンとした目のまま顔を近づけてw 03:39 (Otner) 【朱実:】「とりあえず、次、かなー?」 03:39 (oinu) #王様だーれだ? 03:39 (Otner) フィリア様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:39 (zin_) 取り敢えず、くじを引こう 03:39 (oinu) フィリアさんw 03:39 (Otner) おおw 03:39 (MontBlanc) 【沙奈】「ほな次や次〜…っと、フィリアおね〜さんやね?」 03:39 (Otner) 【朱実】「っく、今度は、フィリアちゃんが王様〜?」 03:39 (ria_) これで抜けますね 03:39 (takanapa) 【フィリア】「1番が5番にポッキーゲームで最後までいってそのまま5分間離れないこと」 03:40 (takanapa) ( 03:40 (oinu) 【コースケ】「…(酔ってないの…僕だけだよね……。)」 03:40 (oinu) #番号を公開 03:40 (Otner) 1.沙奈様 2.マイ様 3.ライト様 4.コースケ様 5.朱実様 6.様 7.様 8.様  03:40 (Otner) 【朱実】「…わーっ、すごいねー…」 03:40 (Otner) 【朱実】「ボク、5番だよー…?」 03:40 (zin_) 【ライト】「………ハッ!」ようやく意識復活 03:40 (MontBlanc) 【沙奈】「うちが一番や〜」 03:40 (takanapa) 【フィリア】「ではどうぞ」( 03:41 (Otner) 【朱実】「ってことは…サナちゃんがボクに?」 03:41 (oinu) 【コースケ】「……(一瞬、え!?となるけど)…。」表情を治し 03:41 (MontBlanc) 【沙奈】「せやねぇ〜…ほな、さっそくやろかぁ♪」とろんとした瞳で 03:41 (ria_) 【マイ】「はう・・・変な感じ・・・」ぱたりと 03:41 (Otner) 【朱実】「んーっ……いいよー…」ぼんやりとした感じで 03:42 (oinu) マイさんが倒れた!?w 03:42 (Otner) マイさん!?( 03:42 (MontBlanc) 【沙奈】「え〜っと、ぽっきーはぁっと…あったんよ〜♪」はむ、と口にくわえて 03:42 (oinu) ライトさん、介抱よろしくw 03:43 (Otner) 【朱実】「あ、んん…あ、チョコレート甘くて美味しいね……」かたっぽくわえてかりかりと 03:43 (MontBlanc) 【沙奈】「へやね〜♪(せやね〜)、はむはむ…」少しずつ距離が近づいて… 03:43 (zin_) 【ライト】「おーい、マイ。起きろ〜……」酔っているから、ペシペシ叩いても平気だったりする(笑)>マイ 03:44 (Otner) 【朱実】「ん〜……(もぐもぐ)」僅か数ミリの距離、かり、とかじった拍子に唇が触れかけて…( 03:44 (MontBlanc) 【沙奈】「はむ、はむむ…んっ…」真ん中寸前でこつんと朱実のおでこにぶつかって…その拍子にはむっとその唇へ… 03:44 (ria_) 【マイ】「ん・・・ライトさまぁ・・・」甘い息を吹きかけながら、首に腕を回して 03:45 (takanapa) 【フィリア】「5分スタートです」( 03:45 (Otner) 【朱実】「ん、ぅ……」はっきりしない頭で、唇の先にふれる甘いものをちろ、と舌を伸ばして舐めとって… 03:46 (zin_) 【ライト】「んー、起きろ〜。起きないと襲うぞ〜」酔っ払いなんでこんなセリフも言えるのです(笑)>マイ 03:46 (MontBlanc) 【沙奈】「は〜ひ…んっ…」こくり、と口に残ったポッキーを飲み干して…「んっ…?ん〜…」舐められる甘さに…思わず自分も舌を伸ばしてしまう 03:47 (ria_) 【マイ】「いいですよぉ・・・」キスしようとw 03:47 (Otner) 【朱実】「んっ………はぁっ……」触れ合った舌、お互いにちろちろとつつきあい、絡まりあいはじめて…( 03:47 (oinu) 【コースケ】「…(ちらりと見た後)…。」コーヒーのみ 03:48 (MontBlanc) 【沙奈】「ん〜…あま〜いなぁ…ふむっ…♪」美味しそうにちゅぱちゅぱと舌を絡ませて 03:49 (oinu) 【コースケ】「…(口を押さえ)…カルーアか…飲みなおそう。」とコーヒーいれ 03:49 (zin_) 【ライト】「はいはい………部屋に戻るぞー」見た目は現在和服美女。その姿でマイ抱えて、一緒に退室 03:49 (oinu) 残り4人? 03:49 (Otner) 【朱実】「ふっ…ぅ、んっ……甘い、ねー……っ」じゅっ…音立てて吸い上げて…(そろそろ5分くらい?( 03:49 (oinu) 【コースケ】「はい…次。」 03:50 (Otner) 【朱実】「んぁ…もう、時間…?」 03:50 (MontBlanc) 【沙奈】「ふぇ…もう終わりなん〜?」 03:50 (oinu) 【コースケ】「それくらいでいいの。」 03:50 (MontBlanc) 唇にチョコをくっつけて、それをぺろりと舐めつつ 03:50 (Otner) 名残惜しそうに唇を離し……はっ、と気づくわけです、何をやっていたのか( 03:51 (Otner) 【朱実】「……ぁー、ぅ…」(ぽふっ 03:51 (ria_) ではそのまま退場 03:51 (DEUS_EX_M) 【アスト】「………………」端の方で見ていた 03:51 (MontBlanc) 【沙奈】「え〜、折角甘かったんに〜…」こちらはすっかり酔っ払って大胆モードの様子 03:51 (takanapa) 【フィリア】「うぅ……すみません、そろそろ……」 03:51 (oinu) 【コースケ】「OK、じゃあね。」 03:52 (Otner) 【朱実】「あ、…うんっ、フィリアちゃん、またね…」 03:52 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ、フィリアお姉さんまた〜なぁ」 03:52 (takanapa) 【フィリア】「……おやすみなさい」きゅう。 03:52 (DEUS_EX_M) 【アスト】「何があったんですか〜……?」何か色々見てたらしい(笑 03:52 (Otner) 【朱実】「わ、わっ!あ、アストちゃんっ!?」 03:52 (oinu) 【コースケ】「王さまゲーム。」 03:53 (oinu) 【コースケ】「…入るかい?」 03:53 (Otner) 【朱実】「…ゲーム、参加、する…?随分へっちゃったけど…」 03:53 (Tukasa__) 【???】「まていっ!」 03:53 (MontBlanc) 【沙奈】「あ〜、いらっしゃ〜い…ってなんやなんや〜?」 03:53 (oinu) 【コースケ】「どうした。紅狼?」 03:54 (Tukasa__) 【???】「女の子同士でいちゃいちゃし、凄くえっちいことも平然としてしまう関係!」 03:54 (Tukasa__) 【???】「人それを百合という………」 03:54 (Otner) 【朱実】「この変態的な台詞は…くろーくん?」 03:54 (OUR) 【???】「    きさまらになのるなはないっ!」 03:54 (Tukasa__) 【???】「そこっ! きさまらに」 03:54 (Tukasa__) 【紅狼】「言われたぁぁぁぁー!」 03:54 (Tukasa__) orz 03:54 (OUR) 【シュラ】「先に言ってやったー!!」にやり 03:54 (oinu) 【コースケ】「参加ね。」かきかき 03:55 (Otner) 【朱実】「…あっ、シュラちゃん。おはよう。」 03:55 (MontBlanc) 【沙奈】「あはは、台詞取られたらかっこつかへんなぁ」けらけらと笑って 03:55 (DEUS_EX_M) 【アスト】「あ、は、はい。また、ゲームだったんですか?」あせあせ。 03:55 (OUR) 【シュラ】「というわけでぐっどもーにんぐなんだぜー?」>朱実ににぱー 03:55 (oinu) #王様だーれだ? 03:55 (Otner) アスト様が王様です。ご命令をどうぞ。 03:55 (Otner) 【朱実】「ん、おはよう。…じゃあ、そろそろ再開する?」 03:55 (oinu) 【コースケ】「決まったようだ。」 03:56 (DEUS_EX_M) 【アスト】「って、いきなりですか〜!?えーと……」 03:56 (Tukasa__) どんな命令でもおっけいだ、ぜ! 03:56 (OUR) 【シュラ】「というか、百合って何?」倒れてるくろーくんに追い討ちをかけるかのように背中をぽふぽふ 03:56 (MontBlanc) 【沙奈】「さ〜て、アストお姉さんはどんな命令出すんかなぁ〜」 03:56 (oinu) 【コースケ】「沙奈は…水を飲みなさい。」の前 03:56 (oinu) 飲ませw 03:56 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ん〜……3番さんが、4番さんを抱きしめて“大好き”って微笑んであげるのはどうですか?とってもこう、スイートに……」きゃー。 03:57 (oinu) #番号を公開 03:57 (Otner) 1.沙奈様 2.コースケ様 3.朱実様 4.紅狼様 5.シュラ様 6.様 7.様 8.様  03:57 (Tukasa__) 【紅狼】「よっしゃあああああああああ!」 03:57 (Otner) 【朱実】「……わ、わっ! ぼ、ボクが4!?」 03:57 (MontBlanc) 【沙奈】「は〜い…んく、んっ…ぷは〜…」水を飲んだが…まぁ、一杯程度では割りと治らないもので… 03:57 (OUR) 【シュラ】「・・・   うわあ、いきなり大胆だなー?」 03:57 (Tukasa__) 立ち上がって、赤い光を放ち、「かいおーけん!」と叫ぶ 03:58 (MontBlanc) 【沙奈】「はわ〜、だいたんさんな命令やな〜♪」 03:58 (Tukasa__) 【紅狼】「いやお前が3だ」 03:58 (Otner) ああ。3だ( 03:58 (DEUS_EX_M) 【アスト】「おー……では、朱実さん?」にこにこ。 03:58 (Otner) 【朱実】「……う、うー…」酔いはさめているようだが、まだタガはある程度外れているようで。恥ずかしがりながらも、とてとてと近づいて…( 03:58 (oinu) 【コースケ】「…あとで酔いを醒ますようにするからな。」 03:58 (Tukasa__) どきどきわくわく 03:59 (OUR) 【シュラ】「・・・  んー。」きょろきょろとお酒を眺めて 「あんまり苦くないお酒ってないかなー?」アストと課に聞いたり 03:59 (Otner) 【朱実】「…うー…」後ろから、僅か背伸びして、胸のあたりを抱きすくめると「……だ、だいすき、だよ…?」と、上目遣いに囁きかけ… 03:59 (oinu) 【コースケ】「カルーアなら甘いぞ。」と渡し 03:59 (MontBlanc) 【沙奈】「は〜い…ちゅーかうちはよってないんよ〜?」明らかによっているみたいだが…>コースケ 03:59 (Tukasa__) 【紅狼】「俺も大好きだああああああーっ!!!(鼻血してお姫様抱っこして、走り回ってから、そっと開放して離す)」 04:00 (Otner) 【朱実:】「わわわわわっ…!?……は、ふううっ……は、恥ずかしいねっ…」胸を押さえながら、顔真っ赤にし 04:00 (Tukasa__) 【紅狼】「はぁぁぁ……うちのまわりにはツンデレが多いので……つい取り乱してしまった」 04:00 (Otner) 【朱実】「次だよ、次っ!」 04:00 (OUR) 【シュラ】「・・・  ぴ、と。」携帯の録音機能g 04:00 (Tukasa__) 涙さえ長しw 04:00 (OUR) 【シュラ】「おにいちゃんも大変なんだなー?」にぱー 04:00 (Otner) 【朱実】「……シュラちゃん、それ、何…?」( 04:01 (oinu) >シュラに 04:01 (oinu) 【コースケ】「…じゃ、次に。」 04:01 (Otner) #王様だーれだ? 04:01 (Otner) 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:01 (OUR) 【シュラ】「・・・   後でおにいちゃんにご飯でも奢ってもらおうと思って。」笑顔で>朱実 04:01 (MontBlanc) 【沙奈】「あはは、ほな次のくじひこかぁ〜」 04:01 (OUR) 【シュラ】「朱実も一緒に奢ってもらう?」にぱー 04:01 (Otner) 【朱実】「あー……う、うん。出来れば…」おずおずと( 04:02 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ふふ〜、良い物見られました」にこにこ。 04:02 (OUR) 【シュラ】「んっ了解ー。」もふりと>朱実 04:02 (DEUS_EX_M) 【アスト】「お酒は……持ってないです」>シュラさん 04:02 (MontBlanc) 【沙奈】「お〜、またうちや〜♪…ほな、2番さんに…うちを膝枕してもらおかなぁ〜♪」 04:02 (oinu) #番号を公開 04:02 (Otner) 1.コースケ様 2.アスト様 3.シュラ様 4.紅狼様 5.朱実様 6.様 7.様 8.様  04:02 (DEUS_EX_M) 【アスト】「あ、わたしですね?」 04:02 (Otner) 【朱実】「んーっと…ボクは5番だね。」 04:02 (DEUS_EX_M) いそいそと正座(笑 04:02 (OUR) 【シュラ】「こーすけさんきゅー・・・かるーあ?」こくりとのんでみて 「・・・あ、確かに・・・あまいなー?」おー、と驚きの表情>コースケ 04:03 (oinu) 【コースケ】「…やべ…それ、僕の!?」 04:03 (Otner) 【朱実】「シュラちゃんもお酒くさい……よー?」 04:03 (MontBlanc) 【沙奈】「ほな、お邪魔しま〜す、や♪」ちょこんとアストの隣に座った後…ぽてんと体が倒れてアストの膝に頭を乗せ 04:03 (oinu) 渡して気づく(ぁ 04:03 (Otner) 朱実自身は、オレンジジュースを飲みつつ 04:04 (DEUS_EX_M) 【アスト】「はい、どうぞ」 04:04 (DEUS_EX_M) 【アスト】「はい、どうぞ〜……ふふ」と、なでなでしつつ寝かせる。 04:04 (OUR) 【シュラ】「・・・?でもちょっとだけのむと、あたまがふわーってしてね、きもちよくなるんだー・・・でも苦いからにがてだったんだけど。」そういって、ちびちびと>朱実 04:04 (Otner) 【朱実】「ボクは…その、ボクっぽくなくなっちゃうから…」 04:04 (Otner) #王様だーれだ? 04:04 (Otner) シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:05 (MontBlanc) 【沙奈】「ふぁ…なんか、ねむ、くなってきたんよ〜・・・・」く〜、と酔いが回ってきたのもあってあっさりばたんぐ〜 04:05 (Tukasa__) 【紅狼】「ついにシュラが……」 04:05 (OUR) 【シュラ】「そっかー・・・?」>朱実 「えへへ、ありがとー。」>コースケ 「ん・・・オレがおーさまか!」 04:05 (Otner) 【朱実】「ん、サナちゃん、おやすみ。」 04:06 (DEUS_EX_M) 【アスト】「おやすみなさい〜……」なでなで……。 04:06 (Otner) 【朱実】「シュラちゃん、どんな命令するのかな?」 04:06 (OUR) 【シュラ】「えーっと・・・じゃあ、3番が5番を膝の上でぎゅーっとしながら次の次のゲームが終わるまでだっこしろ!」びし 04:06 (Otner) #番号を公開 04:06 (Otner) 1.朱実様 2.コースケ様 3.紅狼様 4.アスト様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:06 (Otner) は、5番がいないであります大佐どの 04:07 (oinu) くりあげでアスト 04:07 (DEUS_EX_M) 【アスト】「……5番は、寝てますよ?」さなさん指差し 04:07 (OUR) じゃあ繰上げでw>5番 04:07 (Otner) 【朱実】「じゃあ、繰上げでアストちゃんかな?」 04:07 (Tukasa__) 【紅狼】「よっしゃああああああ!」 04:07 (DEUS_EX_M) 【アスト】「う、うう……」さなさんの頭を枕に乗せて 04:07 (Otner) 【朱実】「…くろーくんが暴走モードに入った……」 04:07 (OUR) 【シュラ】「んー、おにいちゃんがアストを膝の上で以下略、だなっ! おにいちゃん変な事するなよっ!」びし、と言いながら 04:08 (Tukasa__) 【紅狼】「さあ、さあきなさい! 俺のぴーが限界に達する前に! このまま座位開始はちょっとやばいから!」 04:08 (Tukasa__) こっちもいい感じに酔いがまわってる漢字なのですが 04:08 (DEUS_EX_M) 【アスト】「変な事しないでくださいね……?」と言って、てぽてぽと歩き……ぽす、と小さな躯を預けます。胸は大きいけど。 04:08 (Tukasa__) いつもとかわらねぇw 04:08 (Tukasa__) 【紅狼】「ではぎゅっと!」 04:08 (Tukasa__) ぎゅっ 04:08 (oinu) 【コースケ】「さて…次。」 04:08 (Tukasa__) おっぱいを当然のごとく握る 04:08 (Otner) 【朱実】「次にいこっかー…って、くろーくん、それはまずいんじゃないかなっ?」 04:08 (Tukasa__) 股間にもなんかあたってるしーーーー!?(こら) 04:08 (Tukasa__) 【紅狼】「そうか! ならこうする!」 04:09 (Tukasa__) ぎゅっとはぐする 04:09 (oinu) #王様だーれだ? 04:09 (Otner) シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:09 (DEUS_EX_M) 【アスト】「きゃあああっ!?」暴れるぞ、流石に(笑「つ、次したら切りますよ……!?」 04:09 (Otner) 【朱実】「……傍目から見ると、くろーくん、変態さんにしか見えないよね。なんとなく。」( 04:09 (OUR) 【シュラ】「二回連続キター!!」手をふりあげて 04:09 (Otner) 【朱実】「次もシュラちゃん?」 04:10 (oinu) 目がちょっと据わってきたらしい(ぇ 04:10 (Otner) 【朱実】「次はどんな命令するのかな〜?」 04:11 (OUR) 【シュラ】「・・・  んー、じゃあ、普通に・・・1番が3番に口移しで好きな飲み物を飲ませる!」びし 04:11 (Tukasa__) 【紅狼】「するのかなー」うふふふふー 04:11 (oinu) #番号を公開 04:11 (Otner) 1.紅狼様 2.コースケ様 3.朱実様 4.アスト様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:11 (Otner) 【朱実】「……んーっと、ボク、なんか、マヒしてきちゃったのか、それくらいが普通に…って、ボク3番!?」 04:12 (DEUS_EX_M) 【アスト】「……ほっ」内心安堵(笑 04:12 (OUR) 【シュラ】「・・・  おにいちゃんと、朱実?」 04:12 (Otner) 【朱実】「く、くろーくん……へ、変なものを飲ませないでよ…!?」ちなみに、さっきは、だれかさんが媚薬のませ( 04:12 (Tukasa__) 【紅狼】「この体制でかっ!?」 04:12 (Otner) 【朱実】「…や、やっぱりそうなんじゃ…?」 04:12 (Tukasa__) 【紅狼】「安心しろ! 俺はせくーすは同意しないとやらないし!」 04:13 (Tukasa__) 【紅狼】「ということで、俺が朱実にものを飲ますには、この体勢だと朱実からキッスしてもらわないと無理! みんなそう思うよね!?」 04:13 (Otner) 【朱実】「……ぅ、うーっ……」 04:14 (DEUS_EX_M) 【アスト】「え、えーと……こうすれば、できますか?」丸まっていく様にして、顔を避ける(笑 04:14 (Otner) 心なし、周りから熱気がふきあがっていくようn 04:14 (oinu) 【コースケ】「・・・そうだな。」 04:14 (Tukasa__) 【紅狼】「だから、飲ますものもそっちで選んでくれてかまわん! それを俺に含ませてからキスすればOK!」 04:14 (Otner) 【朱実】「……むう、じゃ、じゃあ、オレンジジュースで……」 04:14 (OUR) 【シュラ】「朱実大丈夫かー?・・・一応、王様命令だから、なっ。」少し頬赤くしつつ(カルーア一杯で既にかなり良いが回ってきているようだ 04:15 (Otner) カップに注いだオレンジジュースをくろーの口元に運んで、注ぎいれる 04:16 (Otner) 【朱実】「……う、う、じゃあ、その……」薄紅く色づいた唇をそっと開いて、紅狼のそれに近づけ、…軽く触れ合わせて。 04:16 (Tukasa__) 【紅狼】「ん……」 04:17 (Tukasa__) ちゅくちゅく、と舌で物を通す空洞を作って、底に、ちゅううううーと流し込みます 04:17 (Tukasa__) 妙に慣れてる 04:17 (Otner) 【朱実】「ぅ、ぅー…んっ……」顔を傾けて、喉をこくこくと上下させながら、心なし甘みをましたオレンジジュースを飲み込んで。 04:18 (DEUS_EX_M) 【アスト】「う、わぁ……」上目で、真っ赤になりながら頭上の光景を観察。 04:18 (oinu) 【コースケ】「……。」平静 04:18 (Tukasa__) 【紅狼】「ふぅぅぅ……下手か上手かわからないっつーか下手いう人を相手に普段やってるんだがどうだった?」 04:18 (Otner) 【朱実】「ぷは……ぁ、はぁっ……ぁ、…んっ、息、少し、苦しかった…んっ…」ばくばくと鳴る心臓を押さえながら恥ずかしげに座り込んで 04:18 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・・おにいちゃん・・・すご・・・。」それを眺めて・・・記憶するかのように 04:18 (Tukasa__) 【紅狼】「というか、コースケくん所詮遊びなんだから許してくださいころさないで」orz 04:18 (oinu) 【コースケ】「では…次。」ディーラーのように 04:19 (oinu) #王様だーれだ? 04:19 (Otner) アスト様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:19 (Otner) 【朱実】「はー…はー……ぁ、んん…」 04:19 (oinu) 目は据わってるけど、殺気は0だし。(ぁ 04:19 (OUR) 【シュラ】「・・・おにーちゃん?・・・。」コースケと朱実を見比べてみて 「・・・えっと、オレからもごめんなさい。」ぺこんと>コースケ 04:19 (DEUS_EX_M) 【アスト】「むむ……」 04:20 (oinu) 【コースケ】「…ん?何か…勘違いしてないか?」 04:20 (oinu) 【コースケ】「…アストさんだな。」 04:20 (Otner) 【朱実】「……はぁっ……んと、コー君…?…目、据わってるけど、…それに、ちょっとお酒、くさいね…」 04:20 (DEUS_EX_M) 【アスト】「えっと……いい、ですか?」おずおず 04:20 (oinu) 【コースケ】「…いや、そんなことはないぞ。」 04:21 (Tukasa__) 【紅狼】「はいっ! なんでしょお!」 04:21 (Otner) 【朱実】「あ、アストちゃん…んっ、命令、どうぞ……」 04:21 (Otner) ようやくに息を整えて。 04:21 (OUR) 【シュラ】「・・・   だいじょうぶなら、いいけどー?」まだ少し心配そうだが 04:22 (DEUS_EX_M) 【アスト】「1番さんは、この賽子を振って出た目の人を抱きしめて……恥ずかしい告白をして下さいっ!」ごそごそ、と胸ポケットから賽子取り出し 04:22 (DEUS_EX_M) 【アスト】「1と6が出たら振り直しですよ〜?」 04:22 (oinu) #番号を公開 04:22 (Otner) 1.紅狼様 2.コースケ様 3.シュラ様 4.朱実様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:23 (Otner) ひー、くろーのターンww 04:23 (OUR) 【シュラ】「ずっとおにーちゃんのたーん!」 04:23 (DEUS_EX_M) あ、言い忘れました。5は私(笑 04:23 (OUR) 【シュラ】「ってやつだよな・・・これ?」 04:23 (Otner) あ、はいはいw 04:23 (Otner) 【朱実】「……告白って、やっぱり、愛の?」 04:23 (DEUS_EX_M) 【アスト】「そうなりますねぇ……」と言いつつも、背後のくろーに賽子渡し 04:23 (DEUS_EX_M) 【アスト】「なんでもいいですよ?」 04:23 (DEUS_EX_M) と、ちょっと不安がりながらも肯定(笑 04:23 (Tukasa__) 【紅狼】「告白……恥ずかしい告白……」 04:24 (oinu) 【コースケ】「…ふむ。」 04:24 (Tukasa__) 1d6 04:24 (Otner) Tukasa__ -> 1D6 = [2] = 2 04:24 (Otner) は( 04:24 (oinu) ぶは。 04:24 (DEUS_EX_M) 【アスト】「2は……」ユースケさんをじー。 04:24 (Tukasa__) 【紅狼】「できないことは、ない! だがみんなびっくらこくなよ!」 04:24 (Otner) 【朱実】「……っとー、いうことは、コー君?」 04:24 (Tukasa__) ということで 04:24 (oinu) 【コースケ】「…僕だな。」 04:24 (Tukasa__) ひざまづいて胸の前で腕を組み 04:24 (Tukasa__) さらにマギウススタイルになって懺悔します 04:25 (Tukasa__) (そこまで演出に凝る) 04:25 (Tukasa__) 【紅狼】「告白いたします」 04:25 (DEUS_EX_M) 【アスト】「では、お願いします〜……」くろーの膝から退いて、見守る(笑 04:25 (OUR) 【シュラ】「・・・  でも、これだと1がでたらおにいちゃん自身にじゃあ・・・・?」 04:25 (OUR) >1〜5 04:25 (Tukasa__) 【紅狼】「俺のっ……俺のっ……俺のはぢめては!」 04:25 (Otner) 【朱実】「1と6は振りなおしだって。」 04:25 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ですですっ」こくこく 04:25 (oinu) 【コースケ】「…初めては?」 04:25 (OUR) 【シュラ】「あ、いってた、見忘れー(こくん。」>朱実、アスト 04:26 (Tukasa__) 【紅狼】「初体験は、これと同じ姿をした俺の………お母様だったのらああああああああああああ!」 04:26 (Tukasa__) 懺悔開始 04:26 (Tukasa__) 酒はいってるのでぺらぺら喋ります 04:26 (Otner) 【朱実】「…………うわ、変態さん。」 04:26 (oinu) 【コースケ】何故かスパコーン(ぇ 04:26 (Tukasa__) 【紅狼】「あれは俺が精通して泣きながらお母様のしんしつぼべらっ!?」 04:27 (OUR) 【シュラ】「・・・あ、前きーたきがする。」>初体験 04:27 (Otner) 【朱実】「昔からくろー君ってこんなんだったんだね。」 04:27 (oinu) 【コースケ】「・・次。」 04:27 (oinu) #王様だーれだ? 04:27 (Otner) 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:27 (Otner) 【朱実】「あ、うん。…って、ボクかー…」 04:27 (DEUS_EX_M) 【アスト】「………………えーと、何も聞いてませんっ」ふるふる。 04:28 (oinu) 【こーすけ】「君だ、朱実くん。」 04:29 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ですね、お願いします〜」 04:30 (Otner) 【朱実】「えーっと……じゃあ、3番の人は1番の人の首筋に…えっと、痣が残るくらいにキス?」目が若干据わった感じになって…( 04:30 (oinu) #番号を公開 04:30 (Otner) 1.コースケ様 2.シュラ様 3.アスト様 4.紅狼様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:30 (oinu) 【コースケ】「…僕が1か。」 04:30 (Otner) おお( 04:31 (DEUS_EX_M) 【アスト】「え……わ、わたしっ!?」 04:31 (Otner) 【朱実】「…こういうのって、ちょっとだけあこがれるよね。」(ぼそ 04:31 (Tukasa__) 【紅狼】「やれやれー」 04:31 (DEUS_EX_M) 【アスト】「あ、あのそのええっと……うううぅ……」湯気が出る程真っ赤っかに。 04:31 (OUR) 【シュラ】「やれやれー。」 04:31 (oinu) 【コースケ】身長にあわせる様に肩膝を床に 04:31 (Otner) 【朱実】「ほら、アストちゃん。コー君が待ってるよ?」 04:32 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ぅう……お父さんお母さん以外に、キスするのは……初めてなんですよ?」 04:32 (DEUS_EX_M) と言って、そっとユースケさんの首を抱き寄せ…… 04:32 (DEUS_EX_M) ──────ちゅぅ……、と十数秒程。 04:32 (Tukasa__) 【紅狼】「ああいうの見ると吸血したくなるよね」>シュラ 04:32 (DEUS_EX_M) 【アスト】「……んっ、これでどうです?」そして、徐に顔を離す。 04:33 (Otner) 【朱実】「…んっ、そのくらいでいいかな。…コー君痛くなかった?」 04:33 (oinu) 【コースケ】「……。残ってるか?いや…別に。」どこか白かったが 04:34 (Otner) 【朱実】「ちょっと赤くなってるね。」 04:34 (OUR) 【シュラ】「いやそれはおかし・・・  でもまぁ・・・ちょっと・・・へんなかんじには・・・なる。」こくんと>くろー 04:34 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ぅぅう……つ、次やりましょう次っ」あうあう。 04:34 (oinu) 赤く残っている 04:34 (oinu) #王様だーれだ? 04:34 (Otner) アスト様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:34 (oinu) アストさんw 04:35 (Otner) うひw 04:35 (DEUS_EX_M) 【アスト】「あ、わたしですか〜……なら、えっと……」 04:35 (Tukasa__) 多いなぁ大様 04:35 (OUR) 【シュラ】「・・・ ん、やっぱりにんずーが少ない分過激なんだなー。」 04:36 (DEUS_EX_M) 【アスト】「う〜……2番の人は、1番の人にとっても深いキスをしてみてくださいっ!!」目を瞑って言い切る。自分がさせられてちょっとヤケ( 04:36 (oinu) #番号を公開 04:36 (Otner) 1.コースケ様 2.紅狼様 3.朱実様 4.シュラ様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:36 (Otner) 【朱実】「昨日は皆すごk…」吹いた( 04:36 (Tukasa__) 【紅狼】「い……」 04:36 (oinu) 【コースケ】「…1番は僕だ。」 04:36 (DEUS_EX_M) 【アスト】「……してくださいね?」撤回する気は無いらしく、にっこりと。 04:36 (Tukasa__) 【紅狼】「嫌だあああああああああああああああああーーーー!」ホモ恐怖症なので、一応逃げ回りますw 04:36 (Tukasa__) でも観念してマギウススタイルになり 04:37 (OUR) 【シュラ】「・・・  おー。」 04:37 (Tukasa__) 【紅狼】「男の子にこんなことするのは……は、はじめてなんだからねっ!//」 04:37 (OUR) 【シュラ】「・・・それってべんりだよなー。」>マギウス 「何時ものおにーちゃんとは違う感じだし・・・。」 04:37 (oinu) 【コースケ】「…しょうがない…少しまて 04:37 (oinu) 【コースケ】「…朱実、僕に化粧して…その方が彼もしやすいだろ。」 04:38 (Tukasa__) 【紅狼】「せめてはぢめてはタイシに……というか既にこの格好でのファーストキスは奪われてた気が……まあいいや、いくぞなー」 04:38 (Otner) 【朱実】「えっ…あ、ぅんっ……」ぱっぱ、とファンデーションで軽く化粧して… 04:38 (Tukasa__) 【紅狼】「気遣い無用! くろーちゃん逝きまーす!」 04:38 (Tukasa__) ぶちゅーーーーーーーーーーーーーー! 04:38 (Otner) 【朱実】「…んーっと、これだけでも大分女の子っぽいね。」と、離れて…その壮絶なキスに顔真っ赤にしてまs 04:39 (OUR) 【シュラ】「うわ・・・  凄いな、アレも。」 04:39 (oinu) 【コースケ】「……ん!?」 04:39 (Otner) 【朱実】「……ちょっとだけ、ああいうの羨ましいかも……」と、少しばかり食い入るようにみつめt 04:39 (oinu) 自分の髪を解いておく 04:40 (DEUS_EX_M) 【アスト】「う、わぁ……」見ていて、とっても複雑な気分らしい( 04:40 (Tukasa__) 【紅狼】「…………」 04:40 (Tukasa__) ふら 04:40 (Tukasa__) ぱた 04:40 (oinu) 【コースケ】「…はぁ(離れ)」 04:40 (Tukasa__) 気絶w 04:40 (Tukasa__) そして、変身もとける 04:40 (Tukasa__) (=ω=)b 04:41 (Otner) 【朱実】「……えーっと、くろーくん?…くろーちゃん?…おきなよー?」 04:41 (oinu) 【コースケ】「…僕だって初めてなのに倒れるな……。」 04:41 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・・  おつかれ。」>二人 「・・・って、おにーちゃーん?へいきかー?」ぐ、と抱き上げて 04:41 (DEUS_EX_M) 【アスト】「ご、ご愁傷様です〜……」なむなむ。 04:41 (Tukasa__) もうだめ 04:41 (Otner) 【朱実】「……コー君始めてだったの?」 04:41 (Tukasa__) と血だまりにダイイングメッセージを 04:41 (oinu) 【コースケ】「…そうだよ。変かい?」 04:42 (OUR) 【シュラ】「えーと、えーと・・・ こうか!」ぎゅうっとしながら無理矢理魔力を注ぎ込m 04:42 (Otner) 【朱実】「…え、えっと、別に…そ、そうだよね、うんっ! 別に変じゃないよね!」と、なんか変な感じに(ry 04:42 (OUR) 何と言うか所謂電気ショックの要領?(ちょ 04:42 (DEUS_EX_M) 【アスト】「さ、さてと〜。ちょっと飲み物補充してきたら、外で深呼吸してきますね?」と言っていそいそと出ていく( 04:42 (Otner) 【朱実】「そ、それじゃそろそろくろー君もおきるだろうし、次にいこう!」 04:42 (oinu) 【コースケ】「…気絶したいのは僕もだ。」 04:42 (Tukasa__) いえ、そのまま風にふかれて塵になっていきますて 04:43 (oinu) #王様だーれだ? 04:43 (Otner) 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:43 (Tukasa__) 私がげんかいw 04:43 (Otner) あらら( 04:43 (oinu) あららw 04:44 (Otner) 【朱実】「…え、えっとー……あれ、後二人だけ、かな…?」 04:44 (OUR) 【シュラ】「あらら・・・  んー、どうしよう。」とりあえず塵をコップにあつめてかくほしておk 04:44 (oinu) 【コースケ】「王様…命令は 04:45 (Otner) 【朱実】「…じゃ、じゃあ、軽めに……2番の人は1番の人をお姫様だっこ…で。」 04:45 (Otner) #番号を公開 04:45 (Otner) 1.紅狼様 2.アスト様 3.シュラ様 4.コースケ様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:45 (Otner) …は( 04:45 (Otner) #番号を公開 04:45 (Otner) 1.シュラ様 2.コースケ様 3.様 4.様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:46 (oinu) 【コースケ】「…お姫様だっこだね・・・。」失礼するといって 04:46 (OUR) 【シュラ】「・・・  ん、って二人だから確認するまでもないなーw。」そういって 04:47 (OUR) 【シュラ】「ん。」抱えあげられると、ふぁさとドレスがかかり 04:47 (Otner) 【朱実】「あー…そうだね。今度からは王様も交えてやったほうがいいのかな…?」 04:47 (OUR) 【シュラ】「・・・おお・・・こういうのも・・・初めてだなー。」面白そうに、笑って 04:47 (oinu) 【コースケ】「…軽いね。OK。」w 04:47 (OUR) 【シュラ】「おもいよりはいいだろー?」そういってくすくすと 04:47 (Otner) 【朱実】「…ぅぅん、楽しそうだなーいいなー…」と微妙に(ry 04:48 (oinu) 【コースケ】「そうだね…。」 04:48 (oinu) #王様だーれだ? 04:48 (Otner) コースケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:48 (Otner) 【朱実】「じゃあ、次…次はコー君が王様かな?」 04:49 (oinu) 【コースケ】抱っこしたまま「…では1番が王様に…キスで 04:49 (Otner) 【朱実】「あ、うん。」 04:49 (oinu) #番号を公開 04:49 (Otner) 1.朱実様 2.シュラ様 3.様 4.様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:49 (Otner) 【朱実】「…あ、っと、ボクが1番だね…?」 04:49 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・・  朱実か。」ことんと座って 04:50 (Otner) 【朱実】「……あー、っと、コー君、その、するよ…?」とて、と近づいて、 04:50 (oinu) 【コースケ】「…うん…。」 04:51 (OUR) 【シュラ】「・・・じ、とみてる。」 04:51 (oinu) 【コースケ】「……(こちらか唇を合わせるように…。)」軽く抱き 04:51 (Otner) 上のほうにある頭、肩をささえに背伸びして…全身でしなだれかかり、押し付けるようにして、唇を触れ合わせて… 04:52 (oinu) 5〜8分くらいのキスだったわけで(ぇ 04:52 (Otner) 【朱実】「…ぁ……」背中からの暖かさにほう、と息を吐きながらなかば眠ったように唇を合わせ続け… 04:53 (Otner) ようやくに外して、ふと思い返し…… 04:53 (Otner) 【朱実】「…………」(ぼんっ) 04:53 (Otner) 【朱実】「…あ、ぁ、ぅぁぅ……コー、君、その…ぁー…」 04:53 (oinu) 【コースケ】「………ありがと。(にこり)…何?」 04:53 (OUR) 【シュラ】「・・・・。」真っ赤になってる 04:54 (Otner) 【朱実】「えと……な、なんでもない……っ」 04:54 (Otner) 【朱実】「……つ、次、だよっ!」 04:54 (Otner) 【朱実】「……ぁぅう…」 04:54 (oinu) #王様だーれだ? 04:54 (Otner) 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 04:56 (OUR) 【シュラ】「・・・  ん・・・。」こくんと 04:56 (Otner) 【朱実】「…ぼ、ボクが王様だねっ!…それじゃあ次は……」考え込むようにして「……に、2番は……ボクと1番の首に痕が残るくらいにキスすること…えっと、さっきアストちゃんがしたみたいに…」 04:57 (oinu) #番号を公開 04:57 (Otner) 1.コースケ様 2.シュラ様 3.様 4.様 5.様 6.様 7.様 8.様  04:57 (OUR) 【シュラ】「・・・オレ、か?」 04:57 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・・。」少し、もじ、としてから 04:57 (Otner) 【朱実】「えっと…うんっ、そうだね……」 04:57 (oinu) 【コースケ】「みたいだね。」 04:58 (OUR) 【シュラ】「・・じゃあ、まず・・・コースケから。」ちょこん、と横まで来て 「・・・いいか?」見上げ 04:58 (oinu) 【コースケ】じゃあお姫様抱っこしてあげて 04:58 (oinu) 【コースケ】「…いいよ。」 04:59 (OUR) 【シュラ】「Σ・・・   ふ、ふんいきってやつか・・・。」とかいいながら、ちう・・・と首筋に吸い付いて・・・少し甘噛みしながら、ちゅううう・・・と、痛みを感じるか感じないかくらいの力で 05:00 (oinu) 【コースケ】「…ん…。……。」 05:00 (OUR) 【シュラ】「んー・・・ぅ。」離れて・・・うっすらと赤みが入ったキスの後を見せて 05:00 (Otner) 【朱実】「……わ。」 05:00 (oinu) ゆっくりと降ろす 05:01 (OUR) 【シュラ】「・・・えっと、これでいいか?」こてんと首をかしげて・・・今度は朱実のほうに手を伸ばして 05:01 (OUR) 【シュラ】「ん・・・ありがと。」>コースケ 「・・・   ん。」ぎゅ、と少し朱実を抱きしめて、首筋に唇をつけて・・・ 05:01 (Otner) 【朱実】「うん。…あ、次は、ボクだね…」抱き上げるには背が近すぎるので、軽く背を抱くだけにして 05:02 (Otner) 【朱実】「ん……ぅっ……」首筋からじわじわと伝わる痛みと…熱に、呻きを漏らしながら、 05:03 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・・ちゅ・・・。」吸い上げるようにしながら・・・ぺろりと表面を舐めあげて 05:03 (Otner) 【朱実】「ゃん……っ」 05:03 (OUR) 【シュラ】「・・・ん・・ふぁ・あ・・・ちゅう・・・う。」少し音を立てながら、すって・・・  ゆっくりと口をはなし・・・ 「これで・・・いい?」コースケにはくっきりと紅い後が見えて・・・ 05:04 (Otner) 【朱実】「ぁ、はぅ……ん、いい、よ……コー君……どう?痕、残ってる…?」 05:05 (oinu) 【コースケ】「…ちょっと、見せて…。」すぅーと指で肌を触り。「…うん、あるね。」 05:05 (Otner) 【朱実】「ぁぅ……んっ、そっか…」 05:05 (Otner) 【朱実】「……じゃあ、次で、最後か、その一個前くらいかな…?」 05:05 (OUR) 【シュラ】「・・・えへへ。」なんだか笑ってしまって、舌をちろ、とだして 05:05 (oinu) 【コースケ】「次で最後で…、」 05:06 (Otner) 【朱実】「じゃあ…」 05:06 (oinu) #王様だーれだ? 05:06 (Otner) シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 05:06 (Otner) 【朱実】「…最後は、シュラちゃん、だね。」 05:07 (OUR) 【シュラ】「・・・あ・・・おれか・・・ん・・・じゃあ・・・   。」にぱ、と笑って 「みんな一緒にぎゅー、で、しめ、 じゃだめかなっ?」そういって紅い顔のままだけど、笑う 05:07 (Otner) 【朱実】「…あ、うん、…い、いいよっ!」 05:07 (oinu) 【コースケ】「…OK、いいよ。」 05:08 (oinu) と身長にあわせる様にしゃがみ 05:08 (Otner) 【朱実】「じゃ、えっと……」コースケの肩に腕をまわして、シュラを引き寄せて 05:08 (OUR) 【シュラ】「・・・ん、じゃあ。」ぎゅう、と朱実に抱きつくようにしながら、コースケにも手を伸ばして 05:09 (oinu) 【コースケ】「…ではぎゅー。」っと 05:10 (Otner) 【朱実】「…ん。」ぎゅ、と肩に力を入れて、抱きすくめて……近い顔。二人の上気したそれに…そして、コースケの首につけられている刻印に目を留めて… 05:11 (Otner) 抱きしめられて、近づいた瞬間に、ふと、首を前に差し向けて首筋に軽く唇を触れさせて…( 05:11 (OUR) 【シュラ】「・・・  ん。」そのまま眼を細めて、二人の暖かさに触れて、嬉しそうに 05:12 (oinu) キスマークじゃ?w【コースケ】「……ん?…ん!?」少し鈍感になっていたがみてなかったのでw 05:12 (Otner) キスマーク=刻印( 05:12 (oinu) そうだったの?w 05:12 (Otner) ああ、ミスタイプでs 05:12 (Otner) 【朱実】「……」顔を更に赤らめて下を向くと、そのままに二人を更に抱きしめて… 05:13 (OUR) 【シュラ】「・・・  朱実?」それに気づいて、首をかしげるも、ぎゅっと二人を抱きしめて、楽しそうに笑い 05:13 (oinu) 【コースケ】「…。(にこりと)」返し 05:14 (Otner) 【朱実】「…ん、」真っ赤になった顔を微笑ませて…