00:29 では、スネーク(180m)にしごかれるシン 00:30 とにもかくにも 00:30 へとへとで自室に帰ってきます 00:30 話したい人は中で待ち伏せしといてください 00:31>OUR< 第二次かw 00:31 シン「うぷ……畜生……俺はどうすればいいんだ……」 00:31 ずーるずーる 00:31 今はひたすら体を痛めつけることしかできないシン 00:32 それで忘れようとしているが 00:32>OUR< 【シュラ】「・・・・  ・・・。」扉を開けると、その横に張り付くように立っているドレス姿の少女 00:32 【シン】「おい」 00:32>OUR< 【シュラ】「・・・よお。」少し、むすりとした顔で声を返して 00:33 【シン】「 00:33 【シン】「なんのようだよ帰れよ」 00:33 【シン】「つーかお前誰だよ、こんな格好でいて……いいのか。ここマクロスだったよな」 00:33>OUR< 【シュラ】「・・・   ああ、知らないのか。」座って 00:34 普通にミネルバとかじゃないよな 00:34 Bom-UM has joined the channel #スーパーロボット大戦CC 00:34 いらっしゃーい。CC部屋でっす 00:34 アサミとエルシアと3Pするのに主に使いましょう(マテ) 00:34 えろいなあ 00:34>OUR< 【シュラ】「・・・間違ってないぜ?オレはシュラ・・・  初めまして・・・か、面と向かって会うのは。」>シン 00:34 とまれいまは 00:35 捕まったシン・アスカと話をしたい人たちのために使ってます 00:35 【シン】「お前は、あのなんだかゲペルニッチみたいなやつ!」 00:35 このまえ認定しましたしね、なんかゲペルニッチみたいなやつ、とw 00:35 N08_Kiri is now known as N15_Kiri 00:35>OUR< 【シュラ】「・・・   げぺ・・・?まぁいいや、  間違ってないし。」 00:36>OUR< 【シュラ】「そうだ、オレはあの機体のパイロットだ、お前の機体に止めを刺したな・・・  話をしようと思って待ってたんだが・・・  疲れてるみたいだな。」 00:36 【シン】「あんなのにこんな子がのってたのか……」 00:36 【シン】「さぞかし俺がへぼかったと思うだろう?」 00:37>OUR< 【シュラ】「待ってろ、お茶でもいれてやる・・・  へぼかった?何がだ?」不思議そうに見ながら、お茶をこぽこぽと準備して 00:38>OUR< 【シュラ】「ほら。」ことんとお茶を置いて 「・・・  まさかお前、オレがお前を笑いに着たとか思ってないよな?」一応、と付け足して 00:47 【シン】「それ以外に何があるっていうんだよ! 俺とお前の間に」 00:47 ふてくされてる 00:48>OUR< 【シュラ】「あーもう腐るな腐るな。」そういって 「何と言うか・・・その・・・   聞きたいことがあってな。」 00:50 【シン】「あんだよ」 00:50 ベッドの上であぐらをかきます 00:50 そういえば、くろーが最近新しい技だ! といってその状態で宙にふわふわ浮いて禁断のソンシーソングを歌っていたような 00:51 超余談なので話とは関係ありませんがw 00:51>OUR< 【シュラ】「・・・   そ・・・愛って、何だ?」何度も多数の人に聞いてきた質問を、しんけんな顔でして 00:51>OUR< そんしーなんていおうとしてないy 00:51 【シン】「はぁ? 愛って……そりゃ愛だろ」 00:51 シュラ、普段そんな事してたのか 00:53>OUR< 【シュラ】「・・・  だから、その、愛って・・・どういう感情なんだ?」真剣に 00:53>OUR< 【シュラ】「オレは・・・  お前なら、それが分かると思って、それを聞きに着たんだ。」 00:53 【シン】「誰かが命よりも大切に想えて、その人が奪われたらそいつを自分以上の辛い目にあわせたくなったりする」 00:53 そいつ=奪ったやつ 00:53 据わった目でいいますw 00:53>OUR< うむ、とりあえず、一定上中がいい相手には一回はきいてたりしそうだな>あづきたん 00:54>OUR< 【シュラ】「そう・・・か・・・  じゃあ・・・   オレが憎いか?」あの機体に止めを刺したオレが、と 00:54 【シン】「愛ってのはいいことかもしれないけど、簡単にそれで人は狂うからな」 00:54 【シン】「いや……」 00:54 【シン】「ルナはとっくに死んでたんだ、それを無理やり生かしていただけだ。俺なんかのために」 00:54>OUR< 【シュラ】「・・・  それも・・・愛なのか?」 00:54 【シン】「ありがとうな、それを俺に気付かせてくれて」 00:54 【シン】「さあな、俺にはわからない。わからなくなった」 00:55 【シン】「俺は確かにキラ・ヤマトに奪われてばっかりだったけど、それだからってあんな小さな子を殺そうとした」 00:55 【シン】「ただ、キラを俺よりもっと苦しめたかった、それだけのために」 00:55>OUR< 【シュラ】「・・・  それは・・・確かに、悪い事かもしれない。」  「でも、でもな、シン。」 00:55 【シン】「あいつを憎んでいたのは俺が、あいつに大切な人を何度も奪われて苦しかったからだ」 00:55 【シン】「なんだよ」 00:56>OUR< 【シュラ】「オレは・・・初めてお前に会ったとき、正直バカやろうだと思った、復讐ってためだけに、沢山のものを犠牲にしてたな。」 00:57 【シン】「ほっとけよ!」 00:57>OUR< 【シュラ】「・・・ でも、な、オレは・・・  そんな、其処まで復讐にこだわっていた、其処まで思いを貫こうとしていたお前に、惹かれていたんだ、多分な。」構わず続けて 00:58>OUR< 【シュラ】「間違っているかもしれない、色で言えば真っ黒かもな、でも、其処まで何かに思い入れられるお前の姿と、強さを見て・・・  だからこそオレは、オレの手でお前ともう一度戦って、打ち勝ちたいと思ったんだ、お前のそれが、どのような形で生まれたとしてもな。」 00:58 【シン】「ガキんちょの分際で偉そうに……」 00:59 【シン】「まあ、ありがとよ。元気づけてくれてるんだろ?」 00:59 【シン】「だが俺の強さなんてろくでもない強さだよ」 00:59>OUR< 【シュラ】「・・・そう、かもしれん。」>シン 「・・・ぶー、これでもオレだってな・・・ その。」少しもじ、と 00:59 【シン】「正直、あんなに望んでいたキラを一方的に踏みにじるなんて戦いをもう何十回もしたのに全然きもちよくなかった」 01:01>OUR< 【シュラ】「・・・その強さが、ろくでもなかったからか?」 01:02>OUR< 【シュラ】「・・・  でも・・・お前は、努力したんだろ?だから・・・あれだけの力を持てたんだろ?」 01:03>OUR< 【シュラ】「やったことは確かに悪い事だし、オレも認められないけど・・・それでもオレは、お前のやった事は、完全に間違いじゃなかったと思う、結果論になるけど、そのお陰で今オレとお前が話すこともできているわけだしな。」 01:04 【シン】「でも、俺が復讐を捨ててれば、ルナもあんなに苦しむことはなかったんだ!」 01:04 【シン】「俺が復讐を諦めて、それで、パイロットもやめて、二度と戦わない道だってあった筈なんだ!」 01:04>OUR< 【シュラ】「そうかも知れない、けど・・・  なぁ、シン、ルナマリア・・・彼女が最後になんていったか覚えてるか?」 01:05 【シン】「それは…手ん」 01:05 私は忘れた! 01:06>OUR< 【シュラ】「・・・  お前を頼むってさ、オレに・・・かは分からないけど・・・あの時彼女は、笑ってた・・・と思う。」シュラがこいつを連れて行くっていったときにな! 01:06>OUR< 【シュラ】「・・・・笑ってたんだ、なぁ・・・  シン、物事ってのは・・・巻き戻らない、IFなんて・・・ まぁ此処にはあるが、普通は無いんだよ。」 01:07>OUR< 【シュラ】「・・・だから、間違って無かったって思う、いや思いたいんだ、お前の選択も、オレの選択も、その結果として、こうある事を・・・ そして、彼女がお前のためにしたであろう選択もな。」 01:09 【シン】「間違ってなかったって今更言うなよ! じゃあなんで、俺には何も残ってないんだよ! 本当は失わないために戦っていたはずなのに!」 01:10>OUR< 【シュラ】「・・・。」そ・・・っと手を伸ばして、シンの胸に手を当てて  「・・・だが、お前はまだ生きてるだろ?」見つめる 01:11>OUR< 【シュラ】「お前がどれだけのものを失っていたのか、オレには検討もつかない・・・だがな・・・  これから与える事は出来る、お前がこれから得ていくことは出来る、そうじゃないのか?」首を、少し傾げて 01:11 【シン】「…………」 01:11 【シン】「ごめん、少し一人にしてくれ」 01:11 それを聞いてまだ混乱していますが 01:11 なんか泣けてきたのか顔を伏せて 01:12>OUR< 【シュラ】「・・・  〜・・・・    最後に・・・  一つだけ言わせてくれ。」席を立って、後ろを向いて 01:13>OUR< 扉の前に立って【シュラ】「・・・対象の事を考えると、胸の鼓動が高鳴る、身体が熱くなる、思いが増していく・・・ こういった感情は・・・お前は知っているか?」扉を開いて、外にでようとしながら 01:15 【シン】「馬鹿。知ってんじゃないか。それが……恋だよ」 01:16>OUR< 【シュラ】「そうか、これが・・・か・・・。」そういって・・・何かが吹っ切れたかのように、微笑を返してから・・・  「じゃあ・・・またな。」ぱたん、ととびらをしめて・・・外に出る 01:16 【シン】「俺も昔一人の少女にときめいて……結局キラ・ヤマトに殺された」 01:16 【シン】「その気持ち、大切にしろよ」 01:16 んでですね、丁度その時期的にプラントに超ふざけんな夫婦を届ける最中だったりして 01:16>OUR< 【シュラ】「ああ・・・ありがとう、それと・・・・・・   オレは、死なんぞ?」扉の外から・・・  それだけ、聞こえた気がした>シン 01:16 食堂でぐうぐう居眠りしてるキラがいたりして 01:17>OUR< ふにw 01:17 キラ「ぐぅぐぅ……やめてよね……SEEDの主役は僕にきまってるでしょ……」なんか夢を見てる 01:17 さあ、殺れ 01:17 【黒麻衣】「・・・・・・・。」 01:18>OUR< 【シュラ】「・・・  。」とりあえず触手でいびつなハンマーを製作してだn 01:18 右手にアルテマ 左手にメルトン 01:18>OUR< 【シュラ】「   。」くいくいと麻衣に手を 01:18>OUR< 【シュラ】「(触手ハンマーをさしだし。」 01:19 同時攻撃w 01:19 では77ヒットくらいして、キラがふきとびましたw 01:19>OUR< 【シュラ】「・・・     このバカモンがぁ!!!」どっかああ!!とアルテマメルトンで吹き飛んだキラに追い討ちあたkk 01:19 N15_Kiri is now known as Otner 01:20 【キラ】「ぎゃああああ! 僕は悪くないよ! こんな話にした脚本家にーーーーーー!」涙目で 01:21>OUR< 【シュラ】「・・・   人のせいにする・・・な・・・でいいのか・・・これは?」きょとn 01:23>OUR< 【シュラ】「(とりあえず麻衣とびっ、とサムズアップあわせr。」