09:02 チャンネルに入りました 09:02 *Asktm join #スーパーロボット大戦CC (~Asktm@i118-21-32-104.s05.a013.ap.plala.or.jp) 09:02 *names : Asktm away-neko @keima @nao-work 09:02 *mode +sn 09:03 メンバ情報を取得しました 11:09 *Asktm part (Leaving..) 11:09 チャンネルを出ました 11:13 チャンネルに入りました 11:13 *Asktm join #スーパーロボット大戦CC (~Asktm@i118-21-32-104.s05.a013.ap.plala.or.jp) 11:13 *names : Asktm iguru away-neko @keima @nao-work 11:13 *mode +sn 11:13 メンバ情報を取得しました 11:14 (Asktm) A=Z〜居住ブロック、カフェテリア 11:15 (Asktm) 椅子に一人の美青年?が腰掛けている。20代から30代なら、何歳にでも見えるだろう。傍らに、巨大な棺桶を置いている姿は異様でもある。 11:22 (iguru) (居住ブロックのカフェテリア…そこから少し外れたところにある噴水広場…その中央にシートが引かれ…本やら装飾品やら服やらが置かれて、色々な人でにぎわっている…どうやら、バザーをやっているようで。) 11:23 (Asktm) クンクン、と時折鼻を鳴らすと、ニヤリと笑う 11:23 (iguru) (カフェテリアからも見える位置の露店の一つに…棺桶にも似た大きな木枠のガラスケースがあるのが…男には見て取れるか。) 11:23 (Asktm) (盲目だけど、嗅覚で判るw 11:24 (Asktm) 【ロンギヌス】「ほう?アザトースに会いに来てみれば、とんだ掘り出し物だな」 11:26 (Asktm) つかつか、とガラスケースに歩み寄ると、無造作に開く、青年。 11:28 (Asktm) サングラス越しでその視線は見えない。 11:29 (iguru) 【老婆】「あら…そのお人形…気になるのかしら?」と、柔和な老婦人の店主が問い掛ける中…開けられたガラスケースの中には…100cmの大きさの木製の人形…どこか古びた子供用の服を着せられたそれは、真珠色の髪をしているが瞳は閉じられていて…しかし、木製とは思えない艶やかな肌触りをしている。 11:30 (Asktm) 【ロンギヌス】「(獰猛な笑みを浮かべると、突如として人形を抱き上げ、乱暴にその唇を奪う。ねぶり、口を開き、舌を、歯ぐきを、上あごを犯すと。魔力を注入してゆく)」 11:33 (Asktm) 【ロンギヌス】「起きろ。今日からお前は、俺の物だ」 11:34 (iguru) (満たされていく魔力に合わせて…身体に満ちる水銀…舐めまわす口内が、木の味から肉の味へと変わっていく感覚…クチュ、と僅かに唾液の音すら立てて…薄く、薄く…瞳を開いた人形はまるで人間と変わらぬような…ただ、その瞳は…琥珀色の中に、紅と蒼の二つの輝きを宿していた。) 11:35 (iguru) 【人形】「ぅ、ぁう…?」眠たげに、しぱしぱと目を瞬かせた後…くぁ…と欠伸をする動作すら人間らしい…ただ、人形を売っていたはずの老婆の姿が…こつ然と消えていた。 11:35 (Asktm) 【ロンギヌス】「目は覚めたか?どうやら随分と眠っていたらしいなぁ」堂々と。お姫様だっこしたまま 11:36 (iguru) 【人形】「ふぁ…ぁぅ…ここ、どこぉ?…おいちゃん、誰?」キョロキョロ、と周囲見渡した後に、お姫様だっこされたまま、男を見上げて。 11:37 (Asktm) 【ロンギヌス】「クックック……クハハハハハハハッ!!面白い、面白いぞ人形。この二千年で、俺の名を知らぬものが現れたか」 11:41 (iguru) 【人形】「あぅ…おいちゃん、耳元でおっきな声出したら耳痛い〜。」と、高笑いに思わず耳を抑えながら。 11:41 (Asktm) 【ロンギヌス】「良いか、良く聞け。俺はロンギヌス。お前の主になる男だ。お前の名は?」 11:44 (iguru) 【セシル】「ある、じ?…えっと、ボクは…セシルって、いいます。」 11:45 (Asktm) 【ロンギヌス】「セシルか。良ぃ〜い名だ。それに……(くんくん)この香り、真珠と絹を使っているな?最高だ。最高だぞ」 11:48 (Asktm) 髪をすいてやりながら。今度は優しく首筋をすいたてる 11:51 (iguru) 【セシル】「…? ありがとう、ございます…ん、ぁっ?」まだキョトンとしたまま…素体に使われた霊木も、香木であるらしく…フワリと芳香を放っていて…首筋を吸われると、小さな肩がピクンと、跳ねた。 11:52 (Asktm) 【ロンギヌス】「ああ。お前は最高だ。最高のペットになるぞ?」首筋に、赤いバラのような痕を残して 11:53 (iguru) 【セシル】「…? ボクは、ドールですよ?」ペットと言われて首を傾げるも…赤い跡は白い肌にほんのりと浮かんで。 11:53 (Asktm) 【ロンギヌス】「そうか、そうか……ならば、主人が必要だろう?」 11:55 (iguru) 【セシル】「え?あ・・・はい、そう…ですね。」眠る前にはマイスターが居たので、言われてはたと気付いたように…またキョロキョロとして。 11:56 (Asktm) 【ロンギヌス】「良いか?前の主の事は、忘れろ。今日から俺がお前の主だ。その首のバラが証となる」 11:59 (iguru) 【セシル】「ボクの持ち主は、まだ居ませんでした。パパに作ってもらって…目がさめたら、ここでした、から。」 12:01 (Asktm) 【ロンギヌス】「クカカカカ。生まれたてか。初心な少年を愛でるのは、何よりの快楽だ。全く、本当に掘り出し物だ」 12:02 (iguru) 【セシル】「…ロンギヌスの小父様?」見上げて、キョトンとしてる。 12:04 (Asktm) 【ロンギヌス】「ロンで構わんよ。セシル」抱きしめながら 12:06 (iguru) 【セシル】「…ロン小父様?」抱きしめられれば…返すように、キュ・・・と細い腕が抱き返して。 12:07 (Asktm) 【ロン】「(サングラスの下から、鋭い金の瞳を覗かせて)そうだ。お前には、色々と仕込んでやるからな……さあ、行こうか」 12:10 (iguru) 【セシル】「ん…あ、はい。」と…150年のギャップにまだなれないまま…そのまま腕や肩に座ってる感じで? 12:11 (Asktm) セシルが下りないなら、片腕に乗せてもう片方の肩に棺桶背負うよ 12:14 (iguru) 多分、止めないなら降りてスタスタと歩き始めるかな。 12:14 (iguru) あぁ、木靴なのでカコカコいってるけど。 12:14 (Asktm) 【ロン】「もう少し感触を楽しみたかったが……まぁ良い。楽しみはこれからだ」 12:15 (iguru) 【セシル】「ロン小父様、なんだか不思議なものがたくさんありますね。」<文化基準が1850年 12:16 (Asktm) 【ロン】「そうだな……この数百年のうちに、随分と世界も変わったようだ」歩調をセシルに合わせながら 12:18 (iguru) 【セシル】「へぇ…もしかしてボク…凄く長い間寝てたのかな…うわ、鉄の馬車だ。」とか、自動車見ながら。 12:19 (Asktm) 【ロン】「(くんくん)鉄の匂い、油の匂い。それに、感じた事のない匂いが混じっているな……セシル」 12:21 (iguru) 【セシル】「何ですか?ロン小父様。」カコ、と木靴を鳴らして立ち止まり…緩やかに彼を紅と蒼の琥珀が見上げて。 12:22 (Asktm) 【ロン】「主として、お前に最初の命を与える……俺の、目となれ」言葉と共に金の瞳が輝き、念でセシルと繋がる 12:24 (iguru) 【セシル】「…はい、ロン小父様。」ゆるりと、一度瞳を閉じ…何かが繋がったのを感じれば…すぅ、と光に慣らすように目を見開く。光の無かった彼の視界に…人工のではあるが、まばゆい光が差し込んで。 12:26 (Asktm) 【ロン】「うん……お前は賢いな」(『繋がる』感覚は性的な快感を伴う。セシルに口の中を犯された感触が蘇る) 12:29 (iguru) 【セシル】「ん…っ?」(目を見開いた瞬間、ゾク…と目覚める前に受けた快感が蘇るように身震いするが…それが何なのかはまだ理解できずに…疑問符を浮かべながらも…なるべくたくさんの物が彼に見えるように…ゆっくりと、視線を巡らせる。車、道路…カフェテラス…噴水。) 12:30 (Asktm) 【ロン】「どうだ?俺と『繋がった』感触は。感想を聞かせておくれ?」観える風景に、満足げに頷きつつ 12:32 (iguru) 【セシル】「何だか…背筋が擽られてるみたいにぞわぞわして…ちょっと、変な感じ…です、っ。」時折…くすぐったげに身体を動かすのが、視界の揺れから伝わるか。 12:33 (Asktm) 【ロン】「変な感じ、か。それは『気持ち良い』と言うのだ」 12:34 (iguru) 【セシル】「きも、ち…いぃ?」首を傾げながらも…彼の言葉をどこか…安易にストン、と受け入れていて。 12:35 (Asktm) 【ロン】「ああ。お前には知らない事が多いだろうがな。ゆっくりと、教えてやろう」頭をなぜながら 12:36 (iguru) 【セシル】「ん…ぅ(クシャクシャと頭を撫でられていると、何だかふと見上げて。)…小父様、ボク…今気付いたんですけど…。」 12:37 (Asktm) 【ロン】「ん?どうした」優しげな声で 12:38 (iguru) 【セシル】「頭を撫でてもらうのって…ふわふわして『気持ち良い』んですね。」そういうと、初めて…フワリと、人形の顔が無邪気な笑みを作った。 12:39 (Asktm) 【ロン】「クックック……嬉しい事を言ってくれるじゃあないか。他に、望みはあるか?」 12:41 (iguru) 【セシル】「望み…望み…良く、わかんないです。」聞かれると…考えても浮かばない…困ったように首を傾げて…む〜、とう腕を組んで唸り。 12:42 (Asktm) 【ロン】「ゆっくりと考えろ。お前が俺につき従う限り、俺はお前の望みを何でも叶えようじゃあないか」獰猛な笑みを 12:45 (iguru) 【セシル】「…はい。」小さな人形が、獰猛な笑みに返すのは、宝石のように澄んだ笑み…彼が動くたび、表情を変えるたびに…白壇の香りが漂って。 12:46 (Asktm) 【ロン】「良い、匂いだ。お前の匂いは、落ち着くな。姿を見られんのが残念でならんよ」くしゅくしゅと、頭を撫ぜる。次第にパンツの股間が盛り上がってゆく 12:47 (iguru) 【セシル】「…鏡があれば、ボクの姿を見せてあげられるのに…?」頭を撫でられていると…丁度目の前…盛り上がる股間に…キョトン、と首を傾げて。 12:48 (Asktm) 【ロン】「ああ、そうか。セシルは賢いな」微かに息を荒げながら 12:50 (iguru) 【セシル】「…小父様?」乱れた呼吸に、ふと…傾げていた首を見上げるように…自分の倍ほど高い位置にある彼の顔を視界に納めようとして。 12:51 (Asktm) 【ロン】「(サングラスを直し)繋がっている間は、俺と目を合わせるな。目が潰れるぞ」 12:52 (iguru) 【セシル】「あ、はい。(そっと、言われるままに視線を下ろせばまた、目の前の膨らみ…何だかわからずに首を傾げるも・・・。)小父様…これから何処に向かうんですか?」と、肝心な事を聞き忘れて居たのを思い出して。 12:53 (Asktm) 【ロン】「ああ、そうだな……それを考えていなかったか。お前は、どんなところに行きたい?」興奮を堪えながら 12:56 (iguru) 【セシル】「…ロン小父様の、行きたい所に…。」そう言えば、彩られた体とは不釣合いな古びた衣服を揺らしながら…そっと、頭を垂れて。 12:56 (Asktm) 【ロン】「お前は欲がないな……何か欲しいものはないのか?」 12:59 (iguru) 【セシル】「…今は、小父様が喜んでくれれば、ボクは楽しいですよ?」今目の前に居る主の他に・・・どこに、何があるのかすらわからない人形は・・・今はまだ、目の前の彼にしか価値を見出せていない。 12:59 (Asktm) 【ロン】「困ったものだ……ならば、俺の欲に従わせて貰うとしよう」 13:01 (iguru) 【セシル】「そうしてください、小父様。」そのまま、彼の行動を見守り、付き添うように。 13:02 (Asktm) 【ロン】「ではまず、服を買おうか。お前にはもっともっと美しくなって欲しいからな」 13:04 (iguru) 【セシル】「はい、小父様。…でも、仕立て屋さんはどこでしょうか?」と、キョロキョロして。 13:05 (Asktm) 【ロン】「(くんくん)うん……付いておいで」セシルの手を引いて、ブティックへと入る 13:06 (away-neko) 【店員さん】「いらっしゃいませ。何を御用立て致しましょう?」 13:06 (iguru) 【セシル】「あ、はい。」手を引かれるまま…ブティックの中に入れば、無数の服にキョロキョロとする。仕立て屋は大抵布地しかなさそうなイメージだしw 13:08 (Asktm) 【ロン】「この店の品で、この子に合うものを端からコーディネートして行ってくれ。試着室は……あちら、だな?」 13:09 (away-neko) 【店員さん】「はい。それでは……少々お待ちくださいませ、すぐに見繕ってまいります」と、店の中をあちらこちら歩き回りセシルに似合いそうなものを、小山が出来そうに見繕っていって試着室のところへ…… 13:09 *DEUS_EX_M join #スーパーロボット大戦CC (~sage@p0019-ip01yosida.nagano.ocn.ne.jp) 13:10 (Asktm) 目を閉じて、セシルの視点で試着室に誘導する 13:11 (iguru) 【セシル】「…ボクに会うのって…こんなにあるんですか?」と、小山に少し驚きながら…試着室の中…壁にかけられた姿見には、真珠色の髪と…琥珀の中に紅と蒼の星がきらめく瞳の、白い肌の少年が居て。 13:12 (Asktm) 【ロン】「ほう……想像以上だ。良い親に恵まれたな。これなら、どんな服も着こなせるだろう」言いながら、試着室に一緒に入る(ぉ 13:12 (away-neko) 【店員】「何かありましたらまたお申し付けくださいませ……」 13:13 (Asktm) 【ロン】「さあ、試してみようか。まずは上着から脱ぐんだ……」 13:14 (iguru) 【セシル】「はい…えっと。」初めて服を脱ぐので、四苦八苦しながらもぞもぞと…ダボついたシャツを脱ぎはじめる。 13:14 (Asktm) 【ロン】「苦労しているようだな。脱がしてやろうか?」見えない魔力の糸で、首筋から脇腹をつつーっ、とくすぐり 13:16 (iguru) 【セシル】「だ、大丈夫で…ひゃっ!?」首から脇に…体の内側をつぅっとくすぐられる感触に…思わず声を上げてビクッ!と身体を跳ねさせて。外れかけていたボタンから手を離してしまい、やりなおすはめに。 13:17 (Asktm) 【ロン】「ふふふ……『気持ちよかった』だろう?」 13:20 (iguru) 【セシル】「で、でも…それじゃあ、お着替えできないです。」と、言葉返しながら…ようやく、ぐっとシャツを脱ぐと…きめ細やかな白い肌から、服で篭もっていた白壇の香りがフワッ…と試着室から店中に漏れるくらいに広がって。 13:21 (Asktm) 【ロン】「堪らんな。お前の匂いは……酔いそうだ。お前も、もっと『気持ちよく』なりたくはないか?」 13:23 (iguru) 【セシル】「…ボクは、まだ何もわからないから…小父様の、望むままにしてください。」 13:24 (Asktm) 【ロン】「俺は、お前の言葉が聞きたいのだ。さあ、心の赴くままに望みを語れ」 13:26 (iguru) 【セシル】「…望み……ボクは、今は…小父様に喜んで欲しいです。小父様は…どうしたら、喜んでくれますか?」脱いだ服をy両手で抱えながら…上半身を晒した小さな少年が…瞳を見ないようにしながら、くっとかれを見上げて。 13:28 (Asktm) 【ロン】「そうか……ならば、どこまで耐えられるか試してみよう」魔力の糸を仕舞うと、服の裾から手を入れ、小さな乳首をコリコリと弄る 13:30 (iguru) 【セシル】「ん、ボク意外と丈夫なんで…ふぁ、っ!お、じさまっ?」伸びてくる大きな手…長い指がコリ…と小さな乳首を器用に摘めば、ビクッ!と肩を震わせ困惑しながらも・・・小さな声を零して。 13:31 (Asktm) 【ロン】「ハァ……ハァ……判るか?リンクしているのが」首筋を嘗め回しながら、硬くなった剛直を握らせる 13:35 (iguru) 【セシル】「つ、なが・・・?ひゃっ、小父様…ぁっ、ぅ?…こ、れは・・・?」ピチャ、ピチャッ…舐めまわされる首筋からは白壇の匂いが濃く…肌は唾液でヌラリと妖しく光を跳ね返すのに会わせて、ブルルッ…と小さく身震いする身体に触れる剛直…ズボンやパンツの上から握らされた肉棒を、布越しに…紅葉のような柔らかい手がふにふにと何か測るかのように触って。 13:37 (Asktm) 【ロン】「ふふ……そうだ。俺を『気持ちよく』すれば、お前ももっともっと『気持ちよく』なれる。さあ、見えるだろう。お前のいやらしい姿が」半裸になったセシルの姿が鏡に映っているのを確認して、満足げに笑う 13:44 (iguru) 【セシル】「や、らしい?…気持ち良く…小父様は、どうやったら…気持ち良く、なるんですか?」聞きながらも…ふにふにと、握らされた男根を柔く布の上から撫でまわし…鏡に映った自分の姿を見て…どこか、円筒の奥がザワリとするような感覚を覚えて、視線を逸らして。 13:48 (Asktm) 徐々に、青い毛色の人狼へと変貌しつつ。セシルの手を誘導して、肥大化したペニスを握らせる。長く伸びた舌は、セシルの耳の穴へと入り込み、内側から犯す。「どうした……お前も、そろそろ良くなって来たんじゃないのか?」 13:53 (iguru) 「おじ、さま…?」目の前で、肥大していく彼の体躯…ザワリと増える毛皮の分だけ体積がふえるのを見ながら…誘導された先、その巨躯のペニスを、少年の小さな手は握れるのだろうか。「あ、ぁっ!おじ、さま…っん、ぁ…何か、ゾク…って、しま、すっ。」ジュルリ、と長い舌が耳の孔を犯せば…首筋を舐めた時にも微かにあった『甘さ』…白壇の香りに合わせて…肌に現れる『甘味』が狼の舌を蕩かすように…耳を穿られる初めての感覚に・・・ガクガクと、 13:53 (iguru) 訴えて。 13:57 (Asktm) 【ロン】「お前の肌は、甘いな。最高の甘味だ……さあ、お前も自らを解放しろ。俺を最高に感じさせるんだ……そっと手を添え、セシルが両手で自らの剛直――と呼ぶにはそれは余りにも大きく、硬く、熱い。正に鉄塊と呼ぶべき、ソレ――をしごきたてるのを手伝う。同時に耳元に息を吹き込み、更なる快楽を与え、また求めんがばかりに舌を複雑に耳の中で絡ませる 14:02 (iguru) 【セシル】「ハ、ハイ…おじ、さま…ぁ、んぅっ…!」両手でも、握り切れない程巨大な剛直…焼けた鉄塊のようなそれに、手を添えられるままに握るも…扱くというよりは、力を込めてゴシゴシとなで上げてるようにしか見えない…柔らかな白い手が、白壇の匂いを彼の肉棒に擦りつけるように擦り上げながら…ジュクゥ、と耳の中でうねる舌の熱い艶かしさに、ビクビクと震える。 14:03 (iguru) 何時の間にか、少年のズボンの一部も、ブカついていて分かり辛いが、こんもりと膨らんでいて。 14:07 (Asktm) 【ロン】「さあ、そろそろ、だな?(獣の顔で嗤い。凶器と化した自らの剛直を、セシルの肌に擦り付けながら、セシル自身の手で、彼の乳首を責め立てさせる。同時に、耳に入れた舌を抜くと、器用に口でジッパーを下ろし……)ほう。まだ皮かむりか。もう少し、と言ったところだな(嬉しげに笑うと、少年の亀頭とそれを保護する皮の間に舌を差し入れ、舌を蛇の如く絡みつかせて、強引にしごきたてる。激しい責めに、皮がだんだんとむけて 14:07 (Asktm) ゆき……)さあ、逝け!お前の全てを俺に捧げろ!!」 14:13 (iguru) 【セシル】「あ、ぁっ!…小父様…小父様…何か、あふれちゃい…ます、ぅ…あ、ぁっぁ…んあぁっ!」促されるまま、己の乳首を指先で撫でるだけの稚拙な愛撫と…片手で、狼の巨大な肉塊を撫でながら…ジッパーを下ろされると、下着は履いてなかったのだろう、ピョコン、といった風に飛び出す小さな男根…大人の指よりほんの少し太く長いそれをピンとそそり立たせ…その男根に、ヌルゥ…と絡みつく長い舌・・・包んでしごかれるようにジュルジュルと蛇さ 14:16 (iguru) 白い皮の癒着が剥がれるようにペリ、ペリ…と剥けていくのに、痛みのような快楽を味わいながら…ジュルッ!と最後に舌がうごめき皮を剥き切った瞬間…ピュルルッ!ピュルッ!ピュピュッ…!水鉄砲の引きがねを引いたような感じに剥けた鈴口から飛び出す白濁のねっとりした液は…水銀で出来た体のどこから産まれたのか、蜂蜜のような甘さと粘りのそれが、舌の中でピュクピュクと淡く迸る。) 14:21 (Asktm) 【ロン】「(ごきゅり、ごきゅりとわざと大きな音を立てて少年の蜜を飲み干しながら、自らもクライマックスにかけてスパートをかける。ゆっくりと身体を回転させ、少年自身に自らの姿がしっかりと見えるようにして。……瞬間。爆発的に噴出したアイボリーカラーの粘液が、少年の頭から全身を包み込む。セシルがドロドロと粘液にまみれる姿を満足げに見やると、今度は舌で彼の全身を嘗め回し、粘液を拭い去って行く。だが、その動きは繊 14:21 (Asktm) 細かつ淫靡なもので、表面のざらざらとした感触が少年に与えている快感を、リンクによって自らにもフィードバックさせてゆく……)どうだ?最高に『気持ち良い』だろう」 14:27 (iguru) 【セシル】「ぁ、ぁっ…ん、ぅぁ…っ。」ビチャッ!ビチャビチャビチャッ!…全身を包む白濁の粘液…粘るようなそれに、真珠色も何もかも白く染まり…白壇の香りを打ち消すような獣と雄の匂いがムッと広がり…ザラザラとした舌が全身の粘液を舐め取っていく感覚にフルルッ…と身震いしながらも、ぐったりと脱力感に床に崩れていて。「何か…凄く、身体が、熱い・・です、小父様。」荒い息と共に、そう言葉を返して。 14:27 (iguru) 己の視界を埋めるような、巨大な人狼の男をゆるりと見上げようとした。 14:30 (Asktm) 【ロン】「(舌から伝わってくる、少年の快感を心地よく思いながら、くしゅくしゅと再び頭を撫ぜ)……これからは、お前が望んだ時には。いつでも。どこでも。この快感を与えてやる。これ以上の世界も教えてやろう。その代わり、自分で『おねだり』するんだ。判るな?」視線のリンクをカットし、金色の盲目の瞳でセシルを見下ろすと、悪戯っぽく笑う 14:35 (iguru) 【セシル】「…おね、だり?…はい、小父様の仰せのままに。」撫でられた頭は、精液の名残でねっとりとしながらも、むしろ真珠色は映えるように滑らかに…悪戯っぽく笑う彼に、へらりと…笑みを零し。 14:36 (Asktm) 【ロン】「さて。では、衣装を身につけてみようか?」セシルを全身裸にすると、服を一着一着丹念に合わせて行く 14:39 (Asktm) 〆よろ 14:40 (iguru) 【セシル】「はい、小父様。」一糸纏わぬ姿・・・人形故にまだ羞恥の無いその姿をさらせば・・・着せ替え人形さながらに、一着一着、主のためにと着こなしていく…結局、彼らがどんな服を買ったのかは…また別の機会。) 14:41 (iguru) こんな感じでよろしいかしら。 14:41 (Asktm) ありがとうございました。 14:41 (Asktm) ろぐ保存 14:41 (iguru) ありがとうございました〜・・・って、ぬお!?