21:58 まさか、マジェに彼女とは…不意を突かれた 21:58 あ、無名さんこんばんは 21:58 *** New Mode for #学園SW by Bom: +o Yuki01 21:58 ウィル兄様先を越されましたねぇ 21:59 >Bom< はふう 21:59 【ウィル】「……別に。アイツが幸せに成れればそれでいい」 22:00 【ウィル】「それにアイツが言っていただろ『幸せになれる人間は幸せにならなきゃならない』って」 22:00 【ウィル】「それは、自分も含まれているってことをあいつはすっかりわすれていたんだよ」 22:00 えーと…誰で返答しようw 22:01 *** yukyu is now known as k_Serfi 22:01 シド「ああ…でも寂しくなくも無いよな…」 22:03 【ウィル】「まあな」そう言いながら、弓を持って外にでる「ちょっと何時もの練習……行ってくるわ」 22:03 シド「ああ、いってらっさい」 22:28 何時もの雑木林の中にあるウィルの特訓場 22:29 >Bom< で、練習してるウィルに話しかけてくる人一人 22:30 >Bom< 【アーネスト】「すいませ〜ん、ここの練習場ちょっと使わせてもらってもいいでしょうか〜?」 22:30 【ウィル】「うん?」 22:30 【ウィル】「誰だ、始めて見る顔だな」 22:31 >Bom< (アーネストって打つのがめんどいので以下「アーネ」で) 22:31 >Bom< 【アーネ】「最近この学校にきました、アーネストって言いますー。よろしくですよ」ぺこりとお辞儀 22:33 【ウィル】「そうか」顔も見ずに弓を放ちながら「ウィリアム=チェスターフィールドだ、親しい連中はウィルって呼んでる、よろしくな」 22:36 >Bom< 【アーネ】「よろしくお願いします、ウィリアムさん」って言って弓を取り出して射ち始めます 22:37 >Bom< で、しばらくの間はもくもくと二人とも無言で打ってるんだと妄想 22:43 >Bom< で、自分の分が終わったらぼけーっとウィリアムが弓撃ってるとこを見学 22:46 【ウィル】「……ん?どうした?」見学しているアーネにそう声をかける 22:48 >Bom< 【アーネ】「…え、いやいや、他の人の弓の撃ちかたも参考になるかなあって思って」」 22:49 【ウィル】「そうか?俺のなんて参考にならんと思うぞ、狩りでやっていた自己流だし」 22:51 >Bom< 【アーネ】「ん〜、そうでもないですよ〜?自己流の人からでも、教わることはありますし…」 22:52 >Bom< 【アーネ】「自分も自己流でやってるから、他の人のいいところは取り入れていかないと上達しないです」 22:52 【ウィル】「ふーん?そういうものか?」 22:52 【ウィル】「そうなんだ……そいつは知らなかったな」 22:52 >Bom< 【アーネ】「そういうもの…だと思いますよ?」 22:54 【ウィル】(軽くため息)「はあ、どうも俺の人を見る目って意外と当てにならんな」 22:55 >Bom< 【アーネ】「???」 22:55 【ウィル】「いや、俺の弟分にいつの間にか彼女ができていてな〜」 22:56 【ウィル】「ちっともそんなそぶりに気づかなかったんだよ……」 22:56 >Bom< 【アーネ】「ふむふむ…」 22:57 【ウィル】「そもそも水臭いんだよマジェは……俺にも内緒ってのが……ちっとは……ブツブツ」 22:57 >Bom< 【アーネ】「まあ、逆に身近にいたから気づかなかったっていうのがあるもかもしれないですよ〜?」」 22:57 【ウィル】「あ、悪ぃ、初対面のアーネに愚痴っぽく言っちまって……」そう言って謝る 22:58 >Bom< 【アーネ】「いえいえ、愚痴ぐらいならぜんぜんいつでもどうぞ〜」 22:58 【ウィル】「悪ぃな」そう言って苦笑する 22:59 【ウィル】「……身近に居るから気がつかない、か……全くだよな……」何かを思い出したのか、少し暗そうな表情になる 22:59 >Bom< 【アーネ】「こっちに着てから日が浅いから、色々案内してくれるとうれしいかもですね〜。愚痴聞き代がわりに♪」 22:59 【ウィル】「おう、いいぜそれくらいなら」そう言って案内を買って出るウィル 23:00 >Bom< 【アーネ】「まあ、身近にいる人に余計な心配をかけたくないっていうのもあるかもしれないから、そんなに暗い顔しなくてもいいかもしれませんよ〜?」 23:03 【ウィル】「そんなことないのにな……まったく」苦笑しながら 23:16 最後にウィルが案内したのが保健室 23:17 >Bom< 【アーネ】「保健室ですか〜…薬品のにおいって微妙に落ち着きますよね?」ずれたかんじの同意を求めてみる 23:19 【ウィル】「ちなみに、ここでお楽しみをしている奴も多いから、気をつけときな」 23:19 と、言ってる傍からベットの方から人の気配がw 23:20 >Bom< 【アーネ】「お楽しみって、やっぱりそういうことで…!?」ベットのほうに気づいて吃驚 23:26 【ウィル】「全く、どいつもこいつも……」あきれながら、アーネに小声で声をかける 23:26 >Bom< 【アーネ】(どきどき) 23:26 【ウィル】「おい、どうしたんだ?」 23:27 >Bom< 【アーネ】「え、えーと…向こうの声聞いてると、なんかちょっとモヤモヤした気分になっちゃったかな、って」 23:27 【ウィル】「……大丈夫か?」 23:29 >Bom< 【アーネ】「う…ん、あんまり大丈夫じゃない、かも…」顔を紅潮させてもじもじしてます 23:30 【ウィル】「……おい……そりゃ、拙いって」 23:30 【ウィル】「そんな顔されたら……俺だって……」どうやら必死で我慢しているらしい 23:32 >Bom< 【アーネ】上目遣いで見ながら「さっき会ったばっかりだけど、私とじゃ、駄目かな…?」 23:33 >Bom< 【アーネ】「もう、なんか、我慢できなくなってきた、の」 23:33 【ウィル】「……そんな顔して言うなよ……」 23:34 顔を赤くしてそう言う 23:35 >Bom< 【アーネ】「あつくなってきちゃった…」服をぱさぱさ脱ぎはじめまふ 23:35 【ウィル】「おい、おいおいっ!」 23:36 あせる、ウィル 23:36 >Bom< 【アーネ】「ん…しょ」ってベットに上がって「ね…しよ?」 23:36 >Bom< 微妙に目が逝ってる 23:36 【ウィル】「ば、馬鹿言うなよっ!会っていきなりなんて……その…」 23:38 >Bom< 【アーネ】「……いきなりこういうことする娘は嫌い?」 23:39 【ウィル】「い、いや、嫌いとかじゃなくてだな……」困ったような顔をした後 23:40 【ウィル】「わ、笑うなよ……こういうのって好きな者同士がすることだろ……」と真っ赤になりながら 23:42 >Bom< 【アーネ】「私は、ウィルのことが結構好きになれそうって思ってるけど」 23:43 >Bom< 【アーネ】「ウィルは、どう?」いつの間にか略して呼んでたりしてみる 23:43 【ヒルデリカ】「セックスから始まる恋愛感情だって、あっても良いじゃない?」 23:44 【ウィル】「俺は……」ちょっとまよってから「いいけど……最初に言っておくけど、キャンセルはきかないからな」 23:44 【ウィル】「うわぁっ!!」「……ヒルデ先輩、どっから沸いたんですか!!」 23:45 【ヒルデリカ】「細かい事気にしちゃ駄目よ〜〜、じゃ、ウィル君・・頑張ってね♪」 23:45 >Bom< 【アーネ】「…?」 23:46 【ウィル】「……まあ、兎に角」咳払いをして「……アーネ、いいか?」と確認 23:46 >Bom< 【アーネ】「うん、いいよ〜」にっこり笑って 23:47 【ウィル】「じゃ……いくぞ」そう言いながら、そっとアーネの唇にキス…… 23:48 不器用な口付けがそっとアーネの唇に降りる 23:49 >Bom< 【アーネ】「んっ…」キスされたときに、舌を口の中に入れて絡める 23:49 【ウィル】「んんっ!」舌を入れられて戸惑うウィル 23:50 >Bom< 【アーネ】「んん〜♪」そんなウィルの反応を初々しいかんじで見てみたり 23:51 そんな風にアーネの方から舌を絡められつづけ 23:52 >Bom< 【アーネ】「ん…ちゅぱっ」と、口をはなして「びっくりした?」 23:53 【ウィル】「……慣れているのか?」アーネの巧みな攻めに思わず言う 23:54 >Bom< 【アーネ】「実は女の子同士で結構、ね?」 23:55 【ウィル】「……男の方は?」ちょっとむっとしながら胸を軽く揉んでみる 23:57 >Bom< 【アーネ】「実は、ウィルが初めてなの…んっ」恥じらう顔をしながら「結構、お肌敏感だから…優しく、お願いね?」 23:58 【ウィル】「……」ちょっと驚いたあと「……責任はしっかり取るからな」 23:59 【ウィル】「ああ、判った」そっと触れるような感じでアーネの胸を愛撫する 00:01 >Bom< 【アーネ】「あ…ッ、そこ、先っぽの方が感じる…!」触るたびにぴくんぴくんと痙攣してます 00:02 【ウィル】「ここ?」そう言って乳首の辺りを重点的に弄りだす 00:05 >Bom< 【アーネ】「そこがいいの、いいッ…!」ひときわ高く痙攣して、くてっと 00:06 >Bom< 【アーネ】「は、はぁ…ちょっとイッちゃった」 00:06 【ウィル】「……おい、リーネ……大丈夫か?」心配そうにそう、声を掛ける 00:06 >Bom< 【アーネ】「他の人なら、ここまで感じないのに、ね」にっこり笑います 00:07 リーネは無名さんのキャラじゃよ〜〜 00:08 間違えた…orz 00:08 >Bom< ログ起こすときにここを削除ですよ! 00:08 【ウィル】「……そう、なのか?」戸惑いまくりのウィル 00:09 w 00:10 >Bom< 【アーネ】「うん、相性いいのかもね…」って言って「今度は、私がそっちを気持ちよくするね?」 00:11 【ウィル】「いいのか?」ちょっと緊張しながらベットに腰を掛けると股間のふくらみがはっきりとするw 00:12 >Bom< 【アーネ】「いまさら遠慮しなくてもいいよ?」って言ってゆっくりズボンを脱がしていってペニスを出します 00:13 >Bom< 【アーネ】「こっちは初めてなのでちょっとぎこちないかもだけど…がんばる」 00:14 【ウィル】「しかし、男とは始めてなのに妙に手馴れてるな……」苦笑しながらもそんな意地の悪い質問がついw 00:14 >Bom< そういいながら口に含んでちゅぱちゅぱと 00:15 >Bom< 【アーネ】「んっ、んっ…」反論したいらしいけどフェラチオ中なので、上目遣いで抗議の視線 00:15 【ウィル】「うぉっ!」そうやって口にペニスを含まれて吸われて思わず声を上げる 00:16 【ウィル】「わ、悪ぃ悪ぃ……つい、な」そう言って抗議の視線を向けるアーネの頭をそっと撫でる 00:18 >Bom< 【アーネ】「ん〜♪」なでられて嬉しいので、だんだんペースをあげて 00:18 >Bom< たまには先っちょのほうをちろちろ舐めたりしながら 00:19 【ウィル】「んっ!ぅおっ……んんっ」アーネのフェラに思わず声を上げそうになりながらも必死に堪える 00:22 >Bom< 【アーネ】「んん…我慢しないでいいよ?全部飲んであげる」と言ってから、吸い出すように激しくしていきます 00:24 【ウィル】「そ、そんなこと言われても……」頭は必死で堪えようとするが、下半身はさらに高ぶり、膨らむ 00:28 >Bom< 【アーネ】「んっ…んんッ!」どくん、と口の中に精液が出されて、何とか飲み込もうとするけど 00:28 >Bom< 【アーネ】「…けほっ、けほっ」予想以上に多かったらしくてむせてしまいます 00:29 【ウィル】「おい、大丈夫か…ムリにこんな事しなくても…」心配しながらアーネに近くにあった布巾を渡す 00:30 >Bom< 【アーネ】「ん…無理にしてたわけじゃないんだけど」言いながらふきんで吹き吹き 00:31 【ウィル】「でも……俺だけ……」そう言いながら再びアーネの胸を弄り、同時にそっと下の方へと手を伸ばす 00:32 【ウィル】「だから……こんどは…俺が…」そう言ってアーネの乳首に口をつける 00:33 >Bom< 【アーネ】「うん…ひゃん!」体もピンク色に火照ってさっきより反応が過敏に 00:34 【ウィル】「よかった、気持ちいいんだ……」アーネの反応に思わずそう微笑み、そのままさらに吸ったり舐めてたりを繰り返してみる 00:34 そうしながら、ゆっくりと手が腹を撫で、股間の方へと張っていく 00:34 這ってね 00:34 >Bom< うぃ 00:36 >Bom< 【アーネ】「…ん、そろそろお願いできる?もう、我慢できない…」ちょっとうるうるした目で見てます 00:38 【ウィル】「……ん?」惜しみながら乳首から口を離し「……いいか?」そう尋ねながら、足をそっと広げようとする 00:41 >Bom< 【アーネ】「うん、お願い…」自分でも足を広げて「もうこんなになっちゃってるし」と言って愛液まみれのパンティに視線を 00:43 【ウィル】「うわ……」濡れたパンティから透けてみえる秘所に顔を赤くしながらも、下着を脱がしにかかる 00:46 >Bom< 【アーネ】「ん…ここに、お願い」そう言いながらゆっくり秘裂を開いていきます 00:48 【ウィル】「う、うん、わ、判った……」真っ赤になりながら、狙いを定めて…そっとペニスを当てる 00:54 >Bom< 【アーネ】「んっ…くうッ!」ペニスに貫かれたところから滴り落ちる赤い液体 00:55 【ウィル】「お、おい!大丈夫か?」と言うが言葉とは裏腹に突き入れ続ける 00:57 >Bom< 【アーネ】「うっん…痛い…けど、気持ちいいから…大丈夫」ちょっと涙目になってます 00:57 *** kudann-aw is now known as kudann 00:59 【ウィル】「そ、そっか……しばらくじっとしているからな」そう言って根元まで入れた状態でじっと堪えている 01:01 >Bom< 【アーネ】「……んっ」しばらくすると、アーネのほうから腰を動かし始める 01:02 【ウィル】「お、おい、無理するなって……んんっ」動き出したアーネを気遣うように言って胸やら足やらを撫でてやる 01:04 >Bom< 【アーネ】「はぁっ、いいっ…気持ちいい、のっ」なでられる手は振り払わないようにして、腰はだんだん激しく動いていきます 01:05 【ウィル】「くっ!負けてられるか!」そう言いながらアーネにあわせるように腰を激しく振りながら攻め立て始める 01:08 >Bom< 【アーネ】「もうイッちゃ、うっ、イッちゃいそうっ!」 01:09 【ウィル】「お、おい……ちょっと…」そう言うがアーネをさらに責めて、気を高め様とする 01:12 >Bom< 【アーネ】「あ、だめっ、おっぱいいじられたら…いっちゃうううッ!」びくんびくんと体がはねて、くたっとウィルに寄りかかります 01:14 【ウィル】「ふー……」アーネの膣内が収縮し肉棒を締め付ける……が、射精を促すには足りず、どこか不満が残る 01:14 >Bom< 【アーネ】「はぁー、はぁー・・・」ぐったりとなってます 01:15 【ウィル】「……アーネ、気持ちよかった…けど…」そう言いながら繋がったままアーネをグイと抱き寄せる 01:16 >Bom< 【アーネ】「え、ふぁ?」 01:17 【ウィル】「悪ぃ、俺、まだ満足できてない…」そうアーネの耳元に囁きかけ「また、動くぞ……」 01:18 >Bom< 【アーネ】「え、まだイッたばっかりで、ふぁ!?」 01:19 【ウィル】「悪ぃ……」そう言って、アーネの返事を待たずに突き上げを再開するウィル 01:20 【ウィル】「……でも、アーネも悪いんだぞ……初めての男にこんな事させて…さらにあんな顔されたら……堪えられないじゃないか……」 01:22 引き抜く寸前まで抜いたとおもったら一気に根元まで差し入れたりと激しい抽挿を繰り返すウィル 01:22 >Bom< 【アーネ】「う…ん、でも、何も思ってない人だったら頼まない、よ?」 01:23 >Bom< 【アーネ】「あっ、ふ、ふぁ、奥まで、奥まで届いてるうっ」 01:24 >Bom< ぎゅうっとウィルを抱きしめながら 01:24 【ウィル】「アーネ……」そう、優しく名前を囁きながら、覚えたてのディープキスでアーネにキスをする 01:25 激しく、舌を絡め上げながら、膣奥をペニスがぐりぐりと抉る 01:27 >Bom< 【アーネ】「ん…む」淫靡な音を立てながら、ウィルの口を貪る様に舌を絡める 01:29 >Bom< キスにあわせて、膣内がきゅうきゅうとウィルのペニスを締め上げて射精を促すように 01:29 上と下両方から激しい水音が響き、それが更なる性感を引き出す 01:32 漸く唇が離れ唾液がお互いの間に糸を引くそして…… 01:32 >Bom< ジュプジュプと結合部からは濁った愛液がシーツに染みを作って 01:33 >Bom< 【アーネ】「今度は…一緒にっ…!」 01:33 【ウィル】「で、射精るっ!アーネの膣奥に、俺のをっっ!!」そう叫びながら、アーネをしっかり抱きしめ、さっきと変わらぬ量の精液を注ぎこむ 01:35 >Bom< 【アーネ】「ん〜〜〜〜〜ッ!」快感で声にならない声を上げて絶頂を迎える 01:36 >Bom< その間もきゅうきゅうと、膣内はペニスを締め付けて精液を搾り取る 01:36 【ウィル】「お、おっ、おおっ」締め上げられるたびに思わずそんな声を上げるウィル 01:37 >Bom< 【アーネ】「あ、あついの…おくに、いっぱい…」 01:37 【ウィル】「……」暫く快感に頭がボーッとなる 01:40 >Bom< ヌポッと抜けて、そこからコポコポとピンクの液体が流れます 01:42 【ウィル】「あ」少し名残惜しそうな声を上げたあと「…アーネ…その……すまん」と思わず頭を下げます 01:43 >Bom< 【アーネ】「…ん、んむ…おいし…」自分のアソコからあふれてるのをすくいとって口に運んで 01:44 >Bom< 【アーネ】「ん…別に、いいよ?…実は一目ぼれ、だったから」 01:44 【ウィル】「……そ、そうなんか?」そう返されて思わず間の抜けた声を上げるウィル 01:45 >Bom< にこっと笑うけど、口もとの白いもののせいでかなりいやらしい笑みに見えたり 01:45 >Bom< 【アーネ】「ん♪」 01:46 【ウィル】「……でも……俺、最後の方はアーネに欲望だけぶつけていた気が……」我慢できず激しくした上に膣内の出したのがこたえているようだ 01:47 >Bom< 【アーネ】「ううんと、誘ったのは私の方なんだし…あんまり深く悩まなくても、ねえ?」 01:49 【ウィル】「……アーネ、さっきまであんなことしておいて、今更こんな事言うのもなんだけど……」顔を真っ赤にして 01:50 【ウィル】「俺と付き合ってくれ!!」 01:50 >Bom< 【アーネ】「うん、いいよう」 01:50 >Bom< (さらり) 01:52 【ウィル】「……え?」思わず間抜けな顔で固まる 01:52 >Bom< 【アーネ】「だって、付き合うつもりじゃなかったらその、したりしないよう」 01:53 >Bom< ちょっと赤くなる 01:53 >Bom< 【アーネ】「女の子のほうはスキンシップみたいなものだったし…」 01:53 【ウィル】「…あ、アハハハ……そうだよな〜」自分の間抜けさに思わず笑うウィルw 01:54 >Bom< 【アーネ】「あははははは〜♪」つられて笑ってみる 01:54 【ウィル】「ンンッ……じゃあ、改めてよろしくな、アーネ」そう言って握手を求めるウィル 01:55 >Bom< 【アーネ】「ん、よろしくー」ぎゅ、と握り返す 01:57 【ウィル】「……お?」ふと、保健室の窓から外を見ると…… 01:58 ゆっくりと白い雪が降ってくる 01:58 >Bom< 【アーネ】「あ…雪」 01:59 【ウィル】「通りでちょっと寒いわけだ……さっきまでは暖かかったから気にならなかったけど……」 01:59 そう言いながら、シーツを掴んで二人一緒に包まる 02:01 >Bom< 【アーネ】「…」ぎゅっと、ウィルに抱きつきます 02:03 そんなアーネの頭を撫でながら黙って、一緒に雪景色を見続けた 02:04 >Bom< おつかれでしたー 02:04 おつかれさまー