【ライト】「急に引っ張られてきたんだが………何が始まるんだ?」 グレイ:#ゲームに参加 グレイ トリス: グレイ 様が参加しました。 【トリス】「うむ、楽しいゲームじゃ。」 【エイグラント】「ほう」 【グレイ】「・・・・・・(エロ×100)」 【エアルジェイン】「レクリエーション……か……まったく、戦争中だとは思えんな……」 【ライト】「まぁ、ゲームなら……あまり時間、取れませんが」 麻衣:ちなみに、酒からジュースからお菓子から 【エイグラント】「何、こうした息抜きも、重要だ」 麻衣:満載です シュラ:#ゲームに参加 シュラ トリス: シュラ 様が参加しました。 【トリス】「何。それぞれ都合が悪くなりしときは抜ければよろしい。そのときは人を引っ張ってくればよかろう。…おお、シュラ。ぬしも参加するのか。」 【結衣】「それじゃあ、麻衣、後よろしくね。」 【麻衣】「あ・・・・うん・・・・・ 【シュラ】「んー、皆いるなー。」とことことトリスの後ろから歩いてきて 「暇だったからー、それに、知り合いも一杯いるしなー。」くすくすと>トリス 【エアルジェイン】「まあ、こちらも新参者ではあるし人の名と顔を覚えるのには……ちょうどいい。それで……改めて……王様ゲームとは一体なんだ?」 【グレイ】「ふふふ・・・・」 エアル: と、こちらはいつものパイロットスーツ姿です。 エアル: (つまりイラストで描いたアレw 【ライト】「………」こっちは顔が赤いよ。まだ一応は平然としてるけどさ(笑) 【トリス】「そうじゃのう。独りの王を決めて、そのものがみんなに命令するという遊びじゃの。」 【エイグラント】「ふむ」 【トリス】「これが中々楽しいぞ。…まぁ、ときに不埒な命令をするばか者がおるのじゃが、それも節度を弁えればよいものじゃ。」 【エアルジェイン】「……ふむ……なるほど、な……」 トリス: 酒を飲んで、顔をほのかうす紅くしつつ 【シュラ】「絶好の王様ゲーム日和?」何だそれ 「トリスは嵌ってるみたいだなー、オレも楽しいし。」にぱー、と>トリス、エアル エアル: と、こちらはソフトドリンクを手に取りつつ。 【トリス】「そうじゃの。…まぁ、そのなんじゃ。されるのはともかく、するのはよいものぞ。」 【麻衣】「(ワインをもう既に呑み始めて)」 【ライト】「………」ゴクゴクと飲んでる。ちなみにソフトドリンク 【エアルジェイン】「……ところで子供が酒を飲むのはいいのか?」と、麻衣を見ながら言ってみる 【グレイ】「不埒な命令だからいいんじゃねーか。」 【シュラ】「オレは前のんだお酒は苦くてきらいだったー。」>エアル 【エアルジェイン】「好んで、程ほどに飲むなら良いが。好まず、障りを残すほどに飲むのはいけない。飲みたくないなら飲まずともいい」と、シュラの頭をなでる 【トリス】「何、我はこう見えても魔導書。すでに6000の年月を経ておるわ。」 【麻衣】「・・・・・。気にしないでください。」 【シュラ】「んー。」ころころと頭を摺り寄せるように  ちなみに何時もの真っ白なドレスすがた>エアル 【エアルジェイン】「……さすが、というかなんと言うか奇矯な連中が揃っているな……」>魔道書宣言 エイグ:いらっさい トリス: (フィリアで参戦ですかね? 【エイグラント】「ほう、魔導書が珍しいのかね?」 【エアルジェイン】「珍しいな。少なくとも火星では……私の目が届く範囲では見たことがない」 フィリア: (ですです 【シュラ】「えーっと、エメラルド写本らしいー。」>エアル 【トリス】「マクロス内ではさほど珍しいものではないらしいがの。」 【エアルジェイン】「エメラルド写本?…………すまない、そっち方面の知識はさっぱりなんだ」 【エイグラント】「俺も魔道師として、魔導書を所持しているが、精霊化させられるのは、オレイカルコスだけだな」 【エイグラント】「他の魔導書は写本ばかりで、格が足りん」 【トリス】「む。いってくれるなオレイカルコスのマスターよ。我を侮辱する気かの?」 【フィリア】「……みなさん、何をやっているのですか?」ひょっこり 【エアルジェイン】「……ところで……そちらのは……先ほどから黙っているが、調子が悪いのか?」>ライト 【トリス】「ぬ。フィリアかの。ちょうどいい。ぬしも参戦するのじゃ。」 【シュラ】「む、トリスをバカにしてるのかー?」此方もちょっと顔をしかめて>エイグ  「あ、フィリアー♪」ノシ 【ライト】「あ、いや……ゲーム、やらないのかなと…」女性は苦手だから、タジタジだよぅ エアル: と、やや前かがみになりつつ問いかけてみたり(待て 【麻衣】「わたしも持ってる事は持ってます・・・・」 黒の教典とガープス・マジックを取り出す 【エイグラント】「何を聞いていたのかね?俺の所持する、オレイカルコス以外の魔導書が、格が低いと言っているのだ」 【デモンベイン】「……魔導書の流れか」←超例外 【エアルジェイン】「……ふむ……まあ、確かに雑談場になってきているな。……ゲームはまだ始まらないのか?」 【トリス】「…ほう、言うてくれるのう、オレイカルコスのマスター……ぬし、後悔するでないぞ?」 【フィリア】「皆さん、そんなに魔導書を所持しているのですか。  いえ、魔導書自身の方もいるようですが」 【トリス】「っと、そうじゃの。ではそろそろ始めることにするかの。皆。この箱から棒を引くのじゃ。」 【エイグラント】「ほう」 【シュラ】「むー・・・(少し、頬を膨らませながら) オレはトリスの味方だからなー。」といって胸を張ってみたり>トリス 「ひくひくー。」ぐいと 【フィリア】「私はデモンベインさんが特殊ケースなので、普通の認識の魔導書というものに触れたことがありませんが」( 【ライト】「了解…」棒を引いたぞ 【エアルジェイン】「……ふむ……これで”王様”を決めるんだな?」と、箱をしげしげと眺めてたり 【フィリア】「……棒を、引くんですか?」 【ファルケ】「皆さん、こんばんわ。傷心の美少女、ファルケ=来宮です」 フィリア: 引いてみる。 【麻衣】「わたしの魔導書は正気度が下がっていくからお勧めしません」 引いてみる エアル: 引いてみよう 【トリス】「ん…シュラ、言葉はうれしいが、胸にふれるでない。して、ファルケ。また何をやっておる。」 トリス: #王様だーれだ? トリス: グレイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【シュラ】「これで王様決めるんだー。」>フィリア 「王様ゲームしってる?」>フィリア 【ファルケ】「ですから、お約束なので」 エイグ:いきなりグレイがw 【フィリア】「……いえ、残念ながら」 【グレイ】「2番と6番がセックス・・・はかわいそうだからキスで。」 ファルケ:ぐお。グレイ強運だな。てか、自分とキスしろと言わない辺りが良心かw 【フィリア】「いきなり何を言い出しますか」( 【エアルジェイン】「……いきなり……だな、これはそう言う趣旨のゲームなのか?」 【トリス】「まぁよいが。ではあけるぞ?」 【麻衣】「まったくです・・・。」 トリス: #番号の後悔 【シュラ】「おにいちゃんじゃないんだからあんまり変な事はしないよー。」>フィリア 「えーとねー。」かくしかと、王様を決めて周りが従うゲームなのをおしえて>フィリア 麻衣:後悔するなw トリス: #番号の公開 トリス: #番号を公開 トリス: 1.ライト様 2.トリス様 3.シュラ様 4.エアルジェイン様 5.ファルケ様 6.エイグラント様 7.麻衣様 8.フィリア様  トリス: 9.様 10.様 11.様 12.様 【ライト】「いや、普通は違うと思うんだが……」 【シュラ】「正気度・・・ってなに?」>麻衣 【トリス】「…む。我が2番じゃが。」 【フィリア】「なるほど……」 【エアルジェイン】「6番が2番に……という事は……」 【麻衣】「気にしないでください」>シュラ 【シュラ】「・・・トリスとエイグ?」 【エイグラント】「これもまた、巡り合わせかね」>トリス 【トリス】「……主か!?オレイカルコスのマスター…」紅くなってあとづさる 【ファルケ】「見事な引き合わせです。ぱちぱちぱち」棒読み 【フィリア】「本当にエイグラントさんは浅く広くですね」(ぇー 【シュラ】「・・・なんかきになるけど、わかったー。」少し眉をひそめてから、にぱー>麻衣 【トリス】「よもや、これだけの女性が集う中で男性とあたるとは…くっ、」 【ライト】「………(ま、まずい。オレがこういうのになると、絶対に意識が飛ぶ!)」 【エイグラント】「ここで逃げるのは、ルール違反では無いのかね?」 エイグ:言って、トリスの顎に手を掛けて、上を向かせ 【トリス】「じゃ、じゃが……し、仕方ないの……てばやく、すませよ。」目をぎゅう、と閉じて。 【グレイ】「許して欲しかったら。土下座で「ヘタレなんで勘弁してください。王様」つーならOKだ。」 【シュラ】「じーーー。」 【フィリア】「…………はっ」 Σ(・・ 【ファルケ】「トリスさん、可愛いです」 【エアルジェイン】「……傍目から見ると外見年齢差が激しいように見えるな。女性の方が幼く見えるだけに……」 【エイグラント】「では、頂くとしよう」唇を重ね、舌を侵入させて・・ 【フィリア】「そういえば、魔導書との契約に用いるのは接吻、という記憶が……」 【シュラ】「どうしたフィリア?」こてんと フィリア: ( 【シュラ】「ああ、別の方法だけど、オレとエイグは既にかりけーやくってのをしたんだー。」>フィリア 【トリス】「んっ……んぐっ…!?…むっ…」胸を押してはなれようと…しかしいかんせん体格差か、はなれられずー( エイグ:執拗にトリスの舌を絡め取る 【フィリア】「……このまま本契約の危険が」 【シュラ】「エイグはなんというか、【粘膜を通した行動】って奴をしないでけーやくしてたから・・・キスはしてないか・・・ぁ。」>フィリア、様子 【エアルジェイン】「……濃厚だな」と、スポーツドリンクをこくりと飲み下しつつ 【トリス】「んー、んっ…んんっ…ん、ふぁ、ぁ……」 【ファルケ】「契約、するとどうなるのですか?」 トリス: じょじょに、息が荒く、肌が赤らんでいき、しなだれかかるようになっていく… 【フィリア】「その人の所有物になるはずです」( 【エイグラント】「さて・・・こんな所かね」解放しつつ、そう言う 【グレイ】「次だ次〜。」 【トリス】「ん、ぅ……」くたっ、とエイグの胸に倒れこんでしまったり トリス: #王様だーれだ? トリス: シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【グレイ】「ひゃっは〜〜」ごぶごぶとビール飲んでる 【シュラ】「かり、だからそういうわけじゃないっぽいぞー?」>フィリア 「・・・ん、トリス、大丈夫カー?」後ろからそれをみつめながr・・・ 「・・・オレか!」 【フィリア】「……契約してましたか?」( >おふたり 【エアルジェイン】「……今度の命令はなんだ?」 【トリス】「……はっ、ぬ、ぬし…この、おおあほう!人に何をしでかしてくれてるのじゃ!」 【ファルケ】「さあ、次はどんな組み合わせでしょう?」 トリス: まっかっか( 【麻衣】「・・・・。」 【エイグラント】「今回は、行為としてのキスだからな、契約はしておらんよ」 【トリス】「ううう……」 【フィリア】「ところで、ルールの隙をついてひどくからみましたね」(ぇー 【シュラ】「じゃあもういっちょ・・・んー・・・(にやり)3番と5番で舌をあわせろ!」びしぃ、と腰に手を当てて フィリア: とりあえずトリスを抑えて……( 【エアルジェイン】「……3番と5番か……誰だ?」 【ライト】「だんだん、厳しくなってきているような…」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.フィリア様 2.エイグラント様 3.麻衣様 4.エアルジェイン様 5.ライト様 6.ファルケ様 7.グレイ様 8.トリス様  トリス: 9.様 10.様 11.様 12.様 【シュラ】「んー、平気か?」笑って エイグ:ビンゴ?w シュラ:>トリス 【ファルケ】「ライトさん、おめでとうございます」 エアル: ビンゴだw 【グレイ】「ひゃっは〜〜」ぐびぐび 【トリス】「と、ともあれ……んっ……我は8番じゃの。…うむ、大丈夫じゃ、シュラ。」 【ライト】「な……!!!」 【エアルジェイン】「ふむ……」 【麻衣】「あ・・・・。」 【麻衣】「えと・・・・」 【フィリア】「……純潔を守りたいならある程度警戒したほうがいいですよ」( >トリス 【シュラ】「そっか、ならいいー。」といっていつもどおりぺふりとしてから  「・・・ライトと麻衣かー、ほら、やっちゃえやっちゃえー。」 フィリア: (耳打ち) 【トリス】「なんじゃ、初心なライトか。……む。そ、そうじゃの…あのオレイカルコスのマスターは油断できぬ」( 麻衣:麻衣の左耳には超小型イヤホンが 【沙奈?】「おっじゃましま〜す…お? なんか楽しそうなことやってるじゃん〜♪」不意に入ってくる、手に何本かの酒瓶(鬼殺しとか、古酒とか)を抱えたちまい女の子…口調がいつもと違うが(ぇ 【麻衣】「え・・・・・。」 【エイグラント】「何か、酷い誤解を受けている気がするのだが」 【ファルケ】「?」 【ライト】「お、オレか?オレなのか?」ワタワタしてるぞ。逃げようとすらするが 【ファルケ】「ライトさん、どうしたんですか?」 【エアルジェイン】「籤を引いて逃げるのは男らしくないぞ?」 【トリス】「ぬし、逃げるのは許されぬぞ?我とて、決してしたくはなかったのじゃからな。」 【麻衣】「押し倒すなんて・・・・・・・・」 【麻衣】「いえ、ライトさん、失礼します・・・・。」 【エアルジェイン】「……ん?誰もそんなことは言っていないだろう……どうした?」>麻衣 【ライト】「う、ぅぅぅぅぅ……」 麻衣:近づいて抱きしめます 【エイグラント】「逃げるのはルール違反だぞ?」ライトを捕まえ 【シュラ】「うむ、王様命令だ!」びしいと シュラ:>ライト 【フィリア】「……さて。大変なことになってきました」( フィリア: 喧騒を尻目にソフトドリンクをいただきます( 【トリス】「よく、見えるように舌を伸ばしてからめあえよ?」携帯おn 【ライト】「わ、分かった………」観念してるが、顔が真っ赤っか 【フィリア】「人の騒ぎには敏感ですね」( 麻衣:麻衣「それでは・・・・その、舌を・・・・・・」 【沙奈?】「王様?…ふぅむ?、なんか面白そうだしアタシも混ざっていい?」お酒をみんなの前において「…おっ、なんだいなんだい接吻か〜?」からからと笑ってからかう 【トリス】「うむ、サナ。ぬしも参加するのじゃ。」 麻衣:きょぬーなので柔らかい胸があたってるw>ライト 【ライト】「りょ、了解……」硬直しかけつつ、舌出すよ 【ファルケ】「沙奈ちゃん、口調がおかしいです」 【シュラ】「かんげいかんげー。」>さな 「んー、はやくはやくー。」にこにこしながら 【麻衣】「んっ・・・・・。」その舌を一度吸い取るように口に含んでから舌を出し絡める 【フィリア】「にぎやかになってきましたね。どうぞ皆さん。苦情は一切聞きません」( 【エアルジェイン】「……」こく、と再びドリンクを一口飲みつつ眺めてる 【トリス】「おおー……」カメラカメラ 【ライト】「―――――ッッ!!!!」目を白黒させて、オーバーフロー(笑) 【フィル】「と、お邪魔しまーすっと、おぉ!?」 【グレイ】「がーはっはっは〜〜」ぐびぐび 【エアルジェイン】「……随分と初心なんだな?たかがキスでのぼせ上がるとは……」 【沙奈?】「うん?…あー、アタシ阿国だよ阿国、ちょいと沙奈のからだ借りてるけどね〜」からからと笑ってお酒を開けて「お〜…なかなかに濃厚な…いいぞ〜やれやれ〜!」 【トリス】「おお。フィル。いつぞやは世話になったのぅ」 【麻衣】「ライトさん・・・・?あ・・・・・・瀕死になってる・・・・・・・・」 麻衣:回復魔法w>ライト 【シュラ】「・・・おー・・・♪」顔を真っ赤にして 【ファルケ】「あらあら」ぱたぱたと手でライトを扇ぐ 【ライト】「―――――」プシューと湯気を立てて倒れまーす(笑) 【エイグラント】「では、次だな」 【トリス】「そうじゃのう」 【フィリア】「……大丈夫なんでしょうか」 トリス: #王様だーれだ? トリス: ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 【シュラ】「そーなのかー?」>阿国 「・・・  んー?  こういうのをうぶ・・・って言うんだっけ?」助けるのは他にまかしつつw 【エアルジェイン】「……とりあえず、ほら」と、ミネラルウォーターでハンカチを濡らしてライトのおでこにぺたり 【フィル】「やぁ、トリスちゃん。なかなか盛り上がってるね」(笑いつつ 【マイ】天井から降りてくる、そしてライトの腹に【地獄の断頭台】(ぇ 【エイグラント】「・・・・起きたまえ」ペシペシ>ライト 【フィリア】「……ところで、次の王様は」ちろーり( 【ライト】「グホォ!!」マイの一撃で起きるわ。その時に棒を引く(笑) 【トリス】「うむ。珍妙な盛り上がり方をしておる。次はそこの初心な少年が王のようじゃのう」 エイグ:命令の内容は?w 【沙奈⇒阿国】「そーなのだー…ってな」あっはっは、ともう既に酔っ払っているのかすっかり出来上がってて「王様…?…アタシじゃなさそうだけど…お、そこの伸びてる奴か」 【エアルジェイン】「……倒れている人間にそれは……ないと思うのだが?」>マイ 【マイ】「・・・・」任務モードなので無表情だが態度は怒ってそうw>ライト 【シュラ】「そうそう、命令をどーぞ、だ。」>ライト 「たのしい?」>トリス 【ライト】「よ、四番が3番の肩を揉むで……ゲホ、ゲホッ」 【トリス】「まぁ、想定外はあったがのう。…楽しいといえば楽しいぞ。シュラ。」 【フィル】「うわ・・・大丈夫かな?」ライトを見つつ 【フィリア】「それでは、リバースカードオープン、ですか」 【トリス】「此度は普通じゃのう。」さむずあっぷ 【エアルジェイン】「先の二つに較べれば大人しいが……大丈夫か?かなり派手な音がしたようだが……」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.エアルジェイン様 2.沙奈様 3.マイ様 4.トリス様 5.グレイ様 6.麻衣様 7.ライト様 8.フィル様  トリス: 9.フィリア様 10.ファルケ様 11.エイグラント様 12.シュラ様 【ライト】「に、任務モード解除……ノーマルモードで」>マイ 【シュラ】「そっかっ、よかっ・・・今度は、トリスがマイの肩をもむ、か?」 【トリス】「そうらしいのう。」 【グレイ】「つまらん。」 【マイ】「ふん!」ぷんすか怒り出してw 【フィル】「お、早速出番だね。いってらっしゃーい」(取りあえず飲み始め 【エイグラント】「つまらんな」 【トリス】「そういうわけじゃ。我が揉んでやるのだから、まずは座れ。」マイの肩を抑えて座らせてー 【麻衣】「ですね・・・・。」 【ファルケ】「済ませてしまいましょう。どうぞ」 【沙奈(in阿国)】「お〜、意外と大人しいもんが…もちっと過激でも良かったんじゃないかい?」 【マイ】「わ・・私も入ってるの・・・あ・・どうも・・」肩もまれ 【トリス】「ほれほれ…ふむ、普通に済ましてはつまらんの……」もみつつ下着をはずs 【エアルジェイン】「……キスでぶっ倒れるような男にそれは酷だろうよ?」 トリス: げふげふ( 【シュラ】「おー、大胆。」それを実ながら 【フィリア】「……結局トリスさんもそちらの方向に走るんですね。王様ゲームとは恐ろしいものです」( 【グレイ】「がはっは〜♪」 【フィル】「まぁまぁ、たまにはこーいうのがあってもいーんじゃって、お?」 【ライト】「ゲホッ………い、いきなりコレはキツいんだが」断頭台の威力は相当だったらしい 【トリス】「ほれ、結構凝っておるのう。どうじゃ?」といいつつ、背中をさすりつつずらしていって…( 【マイ】「・・・おいたが過ぎますよ^^」掴み上げてターワーブリッジ(ぇぇ 【トリス】「あた、あたたたたたっ!?じょ、冗談ではないかっ!」 【マイ】「まったく」解放 【エアルジェイン】「……大丈夫か?ええと、確かライト、だったか?」と、背中をさすってあげましょう>ライト 【ライト】「ゲホ……取り敢えず、次に行かないか?」 【沙奈(in阿国)】「お、おいおい、そんなにやったら壊れちまうんじゃ…ていうか、あんたも怒ってないで飲め飲めっ…!」カップに古酒(クースー)をついで差し出す>マイ 【エイグラント】「治療は必要かね?」 【フィリア】「……大丈夫ですか」トリス介抱( 【ライト】「す、すまない………」女性に触れられると、真っ赤になるライトであった 【トリス】「うー、まぁ、無事といえば無事じゃな。…さて、次に参ろうか。」 トリス: #王様だーれだ? トリス: ファルケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 エイグ:うひぃw 【シュラ】「そうだなー・・・ でも、結局オレたちも参加してるし。」そういいながらフィリアと一緒に二人を見て 【ファルケ】「私……ですか」 【マイ】「・・・いただきます」っと一気飲み「ふぅ・・・いいお酒ですね・・・古酒ですか?」>沙奈 【エイグラント】「その様だ」 【シュラ】「今回は結構ばらけてるみたいだなー。」 【マイ】「というか・・子供がお酒・・・?」 【フィル】「あはは、さ。トリスちゃんも飲む?」(お酒をぱーす 【エアルジェイン】「ふむ……今回はということは前回は偏っていたのか?」 【フィリア】「……年齢を気にしてはいけません」( 【ファルケ】「では、2番の人が5番の人に、思いつく最大のえっちなことをしてください」淡々と 【トリス】「うむ、いただこうかのう。」ぱーすされたのを手酌で注いでノンぬ 【トリス】「…ぶっ」 【フィリア】「……ファルケさん?」(あせり 【エイグラント】「剛速球だな」 【エアルジェイン】「……直球過ぎるぞ」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.グレイ様 2.ライト様 3.麻衣様 4.エアルジェイン様 5.フィリア様 6.エイグラント様 7.マイ様 8.トリス様  トリス: 9.沙奈様 10.フィル様 11.シュラ様 12.様 【麻衣】(ぶっ) 【沙奈(in阿国)】「お、結構いける口のようじゃない、そそ、200年物のクースーさ」からからと笑って同じように飲み干し「…あ〜、のっとってるアタシが300歳以上だから大丈夫大丈夫」そういう問題?>マイ 【フィル】「投げすぎだろw」 【ファルケ】「こう言うのは、素直が一番です」 【フィリア】「…………………………え?」 【トリス】「…ふ、我は8番じゃな。犠牲者はだれかのう?」 ライト: ( ̄□ ̄) エイグ:ライト・・・w 【麻衣】「そしてこう言うときに限ってライトさん・・・・・・ご愁傷様です」 【エアルジェイン】「……受難続きだな……ライト……」 フィリア: Σ(・w・ 【シュラ】「・・・   オレは11番ー。」 【グレイ】「最大級ってのがなw」 【マイ】「7番・・・ 【フィル】「ライト・・・南無〜」 【シュラ】「・・・   ライトと・・・フィリア・・・か。」 【エアルジェイン】「……まあ、その分軽くすみそうだ」 【フィリア】「あの……倒れないでくださいね?」5番 【トリス】「まぁある意味好都合なのかもしれぬ。」 【エイグラント】「さて・・・どの様な行為を見せてくれるのか」 【グレイ】「どーすんだ。セックスか?」 【シュラ】「そうなのかー(ごくごくとコーラを飲み干して。」>とリス 【沙奈(in阿国)】「ありゃ、また外れか…ま、その分見て楽しませてもらうとしますか〜」9番の棒を振りつつ 【ファルケ】「ライトさんが、ふだんどのくらいの事を考えているのかがわかりますね」 【フィリア】「この調子ではないと思います」>せっくす 【ライト】「……か、かんべんしてくれ」 【トリス】「ライトとやらの秘められた願望があらわになるのう。ほれ、素直にならんか。」( 【ファルケ】「勘弁して欲しいほどえっちな事を考えているのですか?」 【ライト】「……う、ぅぅぅ………わ、分かった」 【シュラ】「そーなのかー。」>秘められた>トリス 【フィル】「まぁ、できるところでいいからなんかしちゃえー」 【麻衣】「!!??」  顔を少ししかめて左耳を押さえる 【エアルジェイン】「……なんと言うか、今回ばかりは見ていてかわいそうになってくるな……」 【トリス】「さぁ。さぁっ」 【ファルケ】(カメラ目線で)「ぶいっ」 【フィリア】「お好きにどうぞ?」成り行き任せという感じですが( 【ライト】「――――――」フィリアの背後に回って、胸を一回揉んで……頭から湯気吹いてオーバーフロー(笑) 【グレイ】「また死にやがったw」 【トリス】「……なんじゃ情けない。それよりもセクハラーと叫ぶべきなのじゃろうか?」( 【グレイ】「なさけな〜〜!!」げらげらぐびぐびw 【エアルジェイン】「……ああ、また……ほら、頭を冷やせ」と、ハンカチをおでこに当ててミネラルウォーターで湿らせるw 【シュラ】「なあ・・・ライトってさ・・・初心通り越して・・・何か病気じゃあ・・・・。」一番身近な男性があの人なのd>トリス シュラ:本気で心配そうな顔してるw 【ファルケ】「ライトさんの趣向は、バストなんですね」自分の薄い胸見下ろし 【マイ】「・・・・」無言で首にトマホークチョップ(てかげん発動w)w>ライト 【トリス】「では、次じゃな、次。」 「……ああ、まぁあの男と比べるよりはましじゃろうがのう」 トリス: #王様だーれだ? トリス: シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【グレイ】「男は乳も好きだがキツイのも好きなんだぞ。」 【エアルジェイン】「だから倒れている人間に対して攻撃を加えるのはどうかと」 【沙奈(in阿国)】「なんだいなんだい、男なのにだらしないねぇ…ほら、起きた起きた」ぺしぺしとライトの頬を追撃(ぇ グレイ:>ふぁルけ 【ライト】「グフゥ!……い、痛い…」チョップの衝撃で起きはする 【フィル】「ライト・・・・南無」(ノ∀`) 【フィリア】「……これで続きですか」へーぜん( 【エイグラント】「身が持たんのではないかね?」>ライト 【グレイ】「がっはっは〜。」フライドチキン食い散らかして 【シュラ】「オレ二回目ー。」にぱー 【シュラ】「・・・んー、じゃあ王様権限でライト一回休み!」 【フィリア】「そういう使い方もできるんですか」 【トリス】「それが”命令”かの?」 【フィル】「おー、シュラちゃんは優しいなぁ」(ぐび 【グレイ】「エロイ命令が出ないからいいな。」もぐもぐ 【シュラ】「3番は5番の胸をもむ事!男性が1番だったらキス!ライトがどっちかだったら番号を一つ前にずらす!」こういう意味だったらしいw 【エアルジェイン】「ふむ……」 シュラ:男性がどっちかだったらに変更でw 【沙奈(in阿国)】「あはは、優しいねぇ…そういう子は好感持てるよ〜」くすくすと>シュラ 【トリス】「なるほどのう。」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.ライト様 2.トリス様 3.エアルジェイン様 4.フィリア様 5.フィル様 6.マイ様 7.ファルケ様 8.エイグラント様  トリス: 9.グレイ様 10.麻衣様 11.沙奈様 12.様 【ライト】「す、すまない……」ミネラルウォーターを飲んで、少し休む 【グレイ】「ちぇ・・・回ってこないな。」 【エアルジェイン】「……おや、私か?……フィルと言うのは誰だ?」 【ファルケ】「複雑な命令ですね」 【フィリア】「……ということは?」 【トリス】「…む?エアルがフィルの胸を揉むのか?それとも、これがキスになるのか?」 【シュラ】「まぁ本気で辛そうだったし。」眼を細めて>エアル 「えへへー・・・そうかな?」にぱー>あくに 【ファルケ】「フィルさんとエアルさんですか。絵になりますね」 【フィル】「・・・僕?」 【フィル】「あっと、何するんだっけ?」(ぼちぼちよってる 【沙奈(in阿国)】「そういうもんさ♪」わしわしとちっちゃな手でシュラをなでつつ「で、今回はそっちの二人だねぇ」 【グレイ】「揉め。」 【エアルジェイン】「ふむ……では……」こつこつこつ、と足音も軽くフィルに近づいて……ちゅ、と小さな音を立てて頬にキスを…… 【グレイ】「キスか。」 【エイグラント】「大人しいな」 【グレイ】「ちっ・・・つまらん!!こうぬっぷし!!」ぐびぐび 【トリス】【此度のばあいはそうじゃの。キスになるのか。・・・む、ういういしい様相じゃの。」 【フィリア】「あなたが無駄に激し過ぎるんですよ」( 【エアルジェイン】「……これもキス、だろう?」にやりと笑って「さっきの今だ。余り刺激の強いものはな?」 【ファルケ】「エアルさん、大人です」 【麻衣】「・・・・・・・・。」 【フィル】「わーい♪」 【ライト】「ふぅ……すまない、少し落ち着いた」 【麻衣】「次行きましょう!」 【エアルジェイン】「ああ」 【シュラ】「あー、なるほどー。」ぽふんと>エアル 「グレイはまだ一度も対象になってないな0。」くすくす>グレイ 【フィリア】「王様……」 【グレイ】「そういやそうだな。」 【フィリア】「王様ゲームには混沌が降りていますね……」( トリス: #王様だーれだ? トリス: 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 エアル: おや 【トリス】「そもさん、そういうゲームであろう?」 【沙奈(in阿国)】「よ〜っし、次言ってみよ〜…っておんや、今度はアタシかい?」 【エイグラント】「うむ」 【フィリア】「さあ、命令をどうぞ」 【ファルケ】「このゲーム、実は王様より指名された人の方が美味しいですよね」ぽそ 【エアルジェイン】「調子に乗りすぎると危険なゲームだな……ふむ?」 【シュラ】「混沌だなー・・・そういえば、闇鍋ってのもこんとんなゲームらしいな。」ふと 【フィリア】「……闇のゲーム、とでも言いましょうか」( 【トリス】「やみ鍋…あれもいいのう。」 【沙奈(in阿国)】「うし、じゃあアタシからは…っと、10番を6番がくすぐる、さ…たーだーし」にやりと笑って「服の中から、な?」 【トリス】「…ぬ、くすぐるのか。」 【フィリア】「これはまた大胆な」( 【ファルケ】「沙奈さん?」 【グレイ】「ほほ〜。」 【エアルジェイン】「服の中?……私が6番に当たった場合……脱がなければいけないぞ?」 【エイグラント】「さて、誰が当たるか」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.トリス様 2.麻衣様 3.エイグラント様 4.グレイ様 5.シュラ様 6.エアルジェイン様 7.フィリア様 8.マイ様  トリス: 9.ファルケ様 10.ライト様 11.フィル様 12.様 【フィル】「人によって程度がかわるね、これはw」(笑いつつ 【麻衣】「破けば良いんですよ」(きおあ ライト: ( ̄□ ̄) 【トリス】「……おお。」 【エアルジェイン】「……またピンポイントに……」 【ファルケ】「本当にエアルさんに当たりましたね」 【グレイ】「ライト〜〜〜ぎゃっはっは〜!」 【沙奈(in阿国)】「ん、なんだい?」>ファルケ 【フィル】「また、ライトか」(あははと大笑い 【トリス】「ふ、このクジ、本当にカオスらしいのう。」 【エイグラント】「何かの因子が介入しているのかね」 【シュラ】「ライト・・・三回目?」思わずおなかを抱えて 「そだなー。>トリス 【マイ】「・・・・」むすっとして 【グレイ】「本日三回目のヒートかw」 【沙奈(in阿国)】「おんや、またライトかい…よくよくついてると見えるねぇ」 【ライト】「こ、このクジ。何か細工でもしてるんじゃないか?」PL的には大満足だが、PCは大慌てだ(笑) 【フィリア】「さあ?」 【エアルジェイン】「……とりあえず、パイロットスーツを少し緩めるから待て。手を差し込む余裕があればいいのだろう?」と、もそもそと何とか隙間を作ろうと……あ、今胸の谷間が見えた!? 【グレイ】「さぁ、辱められろ。」 グレイ:いや、エアルジェインがくすぐるのだよ エアル: いや、逆。10番が6番を、だから エアル: ライトがエアを擽る ライト: 違うよ。ライトが、エアルジェインを擽るのだよ グレイ:10番を6番がくすぐる 【フィリア】「……災難ですね」( ライト: だから、ライト的にはすげーキッツイのよね エアル: 密着型のパイロットスーツだけに…… 【トリス】「ふふふ、では、頑張れ。見るぶんには楽しいのう。」 トリス: (おおわらいd 【フィル】「わくわくだねー、これは」>トリスにお酒を注ぎつつ 【トリス】「うむ、フィル、ぬしも飲め。」酒を取って、フィルの前の杯にそそいで 【エアルジェイン】「……とりあえず……このくらいでいいか。……大丈夫か?」と、結局上半身を肌蹴胸元を両手で隠しつつ。流石に恥ずかしいのか頬を赤らめて 【シュラ】「トリスはお酒すきー?」その横でオレンジジュースを 【沙奈(in阿国)】「ほらほら〜、余は気が短い、はやくせんか〜ってね」くすくす楽しげに笑ってお酒を飲み エアル: 武士の情けだ。背を向けていてあげましょう 【ライト】「し、失礼する………」顔真っ赤にしながら、エアルの横腹を十秒ほど擽って、そこでまたオーバーフロー(三度目 【フィリア】「……はい、次行きましょう」超冷静( 【フィル】「ありがとー」(くぴくぴ 【ファルケ】「ちょっと、すみません。中の人が忙しいので、失礼します」 【エアルジェイン】「ん……く……ふあ……っ……ぁ……また、倒れた……」擽りが終わればまたスーツを元に戻しつつ 【エイグラント】「ある意味詰まらん展開ではあるな」 ファルケ:と、謎発言を残して退場。 【トリス】「おおう?ファルケはいってしまうのか。 【フィリア】「……お疲れ様です」 【沙奈(in阿国)】「あ、また倒れた…ほんっ…とに弱いんだねぇ」つんつく>ライト 【フィル】「またねー」手を振りつつ 【エイグラント】「ま、忙しいのであれば仕方あるまい」 【沙奈(in阿国)】「中の人?…まぁとにかく、またなぁ〜」>ファルケ 【エアルジェイン】「ああ、お疲れ様。」 トリス: #王様だーれだ? トリス: ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 【グレイ】「げらげら」 【フィリア】「……ライトさん、また王様のようですよ」 エアル: とりあえずライトのおでこにアイスノンをはりつけようw 【麻衣】「ライトさん!過激な奴をお願いします!」 【フィル】「王様なら取りあえず自分に被害はないぞー」 【シュラ】「・・・ライト、本当に大丈夫か?」少し心配げ  「ん、おつかれさまー?」>ファルケ 【エイグラント】「流石にこれは・・」 【エアルジェイン】「……無茶を言うな。そのうち脳の血管が切れるぞ?」 【トリス】「まぁ、自ら命ぜねばないのう。では、命をくだすのじゃ。」 【ライト】「――――……と、取り敢えず……2番が4番に、口移しで何かを飲ませる…」 【フィリア】「何か……」ふと、思いついたもの。 【グレイ】「ほほ〜w」 【フィリア】「悪用されると危険ですね」( 【トリス】「なるほどのぅ。…では。」 トリス: #番号を公開 トリス: 1.エアルジェイン様 2.麻衣様 3.トリス様 4.シュラ様 5.エイグラント様 6.グレイ様 7.マイ様 8.沙奈様  トリス: 9.フィル様 10.フィリア様 11.様 12.様 【エアルジェイン】「当たり障りのないところにあたったな」 【シュラ】「わふ、  オレ4番ー。」札をあげて 【トリス】「シュラ、と…麻衣かの。」 【フィリア】「……麻衣さん、お酒はご遠慮願いますね? 確かシュラさんはお酒が飲めないようですから」 【フィル】「これはこれで絵になるかもー」 【麻衣】「えーと・・・・・・・。」(ジュースを片手に) 【シュラ】「あ、お酒はオレ苦いからきらいー、フィリアありがとー。」笑顔で 「ん・・・じゃあ、いいぞー?」そういって、眼を閉じて 【グレイ】「がっはっは〜」ぐびぐび 【エアルジェイン】「……さっきからずっとその調子だな」 【沙奈(in阿国)】「ま、これはこれでありだねぇ…そ〜れ口移しっ、口移しっ」やんややんやと エアル: >グレイ 【麻衣】「いきますよ・・・。」 (ジュースを口に含んでから、抱き寄せ唇を重ねる、そのまま舌を押し入れて、ジュースと唾液を流し込む。)「んっ・・・・・。」 【グレイ】「たのしいじゃねーか。」 【トリス】「…こ、これはなかなかに淫靡な光景じゃのう。」 【シュラ】「・・・んっう・・・。」少し、舌をいれて麻衣の仲のジュースまで舐め取るようにいて 【エアルジェイン】「……ふむ……」 【麻衣】「んんっ・・・・・・・」   【シュラ】「ふ・・・ぅ・・・。」うっすらと眼を開いて、ちゅうう・・・・とそのまま舌を吸うようにしながら・・・ゆっくりと唇を自ら離して   「・・・あははー・・・おいし。」そういって、頬を真っ赤にしながら微笑む 【フィル】「こう、なんか・・・えっちーねぇ」(ニヤニヤ 【エイグラント】「うむ、そこはかとなくな」 【沙奈(in阿国)】「確かに、こー、そそられるってやつさねぇ」からから 【フィリア】「そういうものですか」表情を崩さず( 【麻衣】「おいしかった・・・ですか・・・・よかったです・・・。」(少し笑みを浮かべる 【ライト】「と、ところでさっきから黙ったままだけど……」ちょっとビクビク>マイ 【グレイ】「つぎだつぎ〜」 【シュラ】「・・・ん、ありがとー。」上気した顔のままでれいをいって、とたとたと元の席に戻る>麻衣 【エアルジェイン】「さて、次は誰が王様になることやら」 麻衣:#王様だーれだ? トリス:グレイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【ライト】「…………」お酌してご機嫌取りしてたり(コラ>マイ 【グレイ】「ほう。くふふふふ・・・・」 【フィリア】「……っ」Σ 【トリス】「…む、ぬしが王、じゃと…?」 メンバ情報を取得しました エイグ:おかえりー 【エアルジェイン】「……ふむ?」 【グレイ】「7番が下着で尻の字で「あいしてる」って書け。」酔ってるw 【フィル】「これは、かなりどきどきだー」 【阿国】「さぁて、今度はどんな命令かねぇ…っとおおっ!?」 麻衣:どっちが主人か分からなくなってきたなw<マイ&ライト 【エアルジェイン】「……下着……?………………」 【フィル】「あはははは」(大笑い 【グレイ】「まっぱじゃ無い所が紳士だよな。」うんうん 【エアルジェイン】「…………ない場合はどうすればいい?」 【トリス】「……うわ、外道が。」 【シュラ】「・・・   うっわ・・・Σ」驚いた顔で トリス:#番号を公開 トリス:1.エイグラント様 2.トリス様 3.沙奈様 4.エアルジェイン様 5.麻衣様 6.ライト様 7.マイ様 8.シュラ様  トリス:9.フィリア様 10.フィル様 11.様 12.様 【グレイ】「無い場合は履け。」 【フィリア】「………ご愁傷様です」( >マイさん 【トリス】「…ほっ……2番、じゃの。」 【エアルジェイン】「ふむ……」 【マイ】「!」びくってなった 【シュラ】「オレ8番・・・  ・・・  マイ・・・?」 【グレイ】「許して欲しければ。土下座でごめんなさいだ。」 【エイグラント】「やりたまえ」 【沙奈(in阿国)】「おやおや……大丈夫かい?」堅物そうなだけにちょっとだけ心配して>マイ 【トリス】「流石にこれはつらそうじゃのう…?」 【フィル】「ふー、はずれだー」 【ライト】「…だ、大丈夫か?」心配そう>マイ 【トリス】「こういうものにあたるのもどうかと思うが、ちと暇にはなるのぅ。 トリス:シュラやフィル、フィリアに。 【マイ】「し・・しかたない・・・」 【フィル】「そんなときは飲むんだっ」(つぎつつ 【フィリア】「……まあ、仕方ないことです」(つぎつつ 【トリス】「うむ。楽しもうぞ。」(つぎつつのみのみ 【シュラ】「そうだなあ・・・  るーる、だけど。」むうー、と>トリス 【トリス】「シュラはそういえば飲めぬのじゃったなぁ…もったいない。」 【マイ】顔を真っ赤にしてスパッツ脱いで【あいしてる】っと尻字を書いて 【フィル】「んー、大丈夫だ!ノリがよければ素面でもいける!」(けたけた笑い 【エアルジェイン】「………………なんというか……」 【トリス】「……なんというか、フィル、ぬしもけっこうけったいじゃのう。」 【グレイ】「うむ。萌える。」 【フィリア】「…………さて」 【トリス】「ふう、さて、次じゃ次。」 【グレイ】「次だ次〜w」 【エアルジェイン】「そもそもアルコールが入るコト前提か?このゲームは……」 トリス:#王様だーれだ? トリス:エイグラント様が王様です。ご命令をどうぞ。 【沙奈(in阿国)】「うし、次いこ次〜」 【シュラ】「・・・それは、美味しいのか?」>とリスの飲んでる酒 【マイ】「・・・・・」顔を真っ赤にしてちょっと泣きそうw 【トリス】「そもさん、飲まねばやっていられんともいう。」 【麻衣】「げっ・・・・・」<エイグ多さ間 【フィル】「がんばったー」(ぱちぱち拍手 【エイグラント】「ほう、俺か」 【エイグラント】「10番が2番を愛撫し、感じさせる事」 【トリス】「うむ、甘くてうまいぞ?…って、次の王はオレイカルコスのマスターか!」 【シュラ】「前にのんだのは・・・しょーちゅーとかだっけ?アレはにがくて・・・苦いのはきらいだからなー。」>トリス 【ライト】「お、お疲れ………オレのさっきまでの気持ち、少し、理解してくれたか?」酒を注ぎつつ>マイ 【エアルジェイン】「……さて、今度はどのような……そこまで行くか……」 【トリス】「……」 【沙奈(in阿国)】「…はいよ、まぁこれ飲んで少し落ち着いて…な?」ぽむぽむと背中叩いてマイにお酒を注ぎ トリス:#番号を公開 トリス:1.フィル様 2.フィリア様 3.ライト様 4.グレイ様 5.麻衣様 6.エアルジェイン様 7.マイ様 8.シュラ様  トリス:9.沙奈様 10.トリス様 11.様 12.様 【シュラ】「・・・   おおうΣ   さ、さすがエイグ・・・  凄いことをいうな。」 【フィリア】「やはりエイグラントさんは(ry」 【トリス】「…ほう、我がやるのか。……フィリアに。」にやそ 【グレイ】「直球だな・・おいw」 【エアルジェイン】「……ライトは向こうを向いて耳を塞いでいろ」 【シュラ】「・・・   フィリアとトリス!?」口に手を当てて驚いたしぐさ 【フィル】「お、早速ご指名だー」>二人を見つつ 【沙奈(in阿国)】「ぶっ…ってこりゃ過激なっ…」 【フィリア】「どうやら、当たったようですね。それではお好きにどうぞ」随分と冷静です( 【フィル】「がんばれー」手をふりふり 【トリス】「ふ、アトランティス6000年の技巧をなめるでないぞ?」なぞと…ああ、よってきたんだな、こいつ、と思わせる感じ( 【フィリア】「……そんなところで魔導書の年季を自慢されても困りますが」( 【シュラ】「・・・・んー。」皆が飲んでる姿を見て・・・  トリスの飲んでいたお酒をもちあげて、じー、と眺めてみたり トリス:手をわきわきしながらのしかかると、上衣の隙間から指をさしいれ、押し開くとちゅ、ちゅ、と胸に口付ける。 【エイグラント】「では、じっくりと監察させて貰おうか」 【グレイ】「字が違うぞ。」 【トリス】「さて、上だけじゃバランスがわるいしの。下もたのしませねばのう?」もう片方の小さな手を太ももによせ、ゆったりとこすりあげはじめ…( 【グレイ】「ひゃっは〜〜♪」ぐびぐび 【フィル】「んんー、こーいう組み合わせもえっちぃねー」 【フィリア】「……ん……っ」ひくん。されるがまま、流されるままに。どうやら敏感に感じてしまうようで…… 【エイグラント】「なかなかのチョイスだろう?」 【シュラ】「・・・  ・・・。」じい・・・とそれを眺めて 【トリス】「ふむ、オレイカルコスのマスターよ。どの程度まで鳴かせればよいのか?」 【沙奈(in阿国)】「うわっ…睦事一歩手前ってやつだね…や、もう足入りかけてるかい?」思わずじっと眺めて 【エイグラント】「君の判断に任せよう」 トリス:そういいつつ、くちゅ…下着の上からかるくなぞり…( 【グレイ】「もう充分じゃネーか?」 【フィリア】「……ひぁ……あ、あの?」 【エアルジェイン】「……刺激が強すぎるな……一部にとっては」 【トリス】「まぁ、退屈させるのもよくはないのぅ…今はこの程度にすませてやろう。…いまは、の。」 【麻衣】「・・・・・」(どきどき) トリス:くく、と笑いながら、おきあがり( 【フィル】「うはー」 【グレイ】「うひひ。」 【シュラ】「・・・  んー・・・トリスって、そういうのうまいんだ・・。」そういって、じーっと眺めながら手元のジュース・・・ と間違えてトリスの残ったお酒を一気にぐいっと♪ 【グレイ】「ひははは〜〜」 【エアルジェイン】「……え?……シュラそれは?!」 【フィリア】「……いやな予感がひしひしと。って、シュラさん、それは……!」 【トリス】「ふふ、フィルにシュラよ。かの様に欲情したかn……ぬ、ぬし、それは我の酒!」 【沙奈(in阿国)】「ま、待った、そりゃ確か…!」>シュラ 【トリス】「って、ぬし、酒飲めないのではなかったかの……?」 【ライト】「つ、次やるぞ……」 【エアルジェイン】「……ああ……だ、大丈夫か?ライト、シュラ……」 シュラ:別の意味で興奮してて全部のみほs【シュラ】「・・・    っ!!?  ・・・・・ふぇ?」こてんと首をかしげて  「・・・あ・・・間違えた・・・って、苦いー・」口にあわなかったのか、涙目になりながら>指摘 【トリス】「…うむむ……シュラ、大丈夫かの?」 【フィル】「かなりえっちかったぞ、新しい世界に目覚めそうだ」(あはははと笑いつつ>トリス トリス:#王様だーれだ? トリス:マイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 エアル: おや 【トリス】「ほう?どのような世界じゃ?」 トリス:マイだからリアさんのキャラかな 麻衣:反応がない 麻衣:ふりなおすにゃ? トリス:うーに。 トリス:#王様だーれだ? トリス:ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 トリス:だそうでs ライト: お、ついにきたか 【グレイ】「お?・・・どうするんだ〜w」 【シュラ】「・・・うー・・・大丈夫・・・だと思う・・・多分・・・よいやすいんじゃなくて、おれはにがいのがきらいなだけだから。」紅い顔で頭を振って>とリス 【フィリア】「……大丈夫ですか、シュラさん」 【マイ】「私か・・・」 【マイ】「10番、三番を剥け」 【フィリア】「……マイさんまで壊れた」Σ(・w・ 【グレイ】「どこまで剥くんだよ。」 【グレイ】「全裸か?」 【フィル】「これまた直球なっ」 【フィリア】「……一応、番号をオープンしましょうか?」 【沙奈(in阿国)】「おわっ…どんどん過激になってきたねぇ…ええと、番号は…〜」 沙奈:#番号を公開 トリス:1.エアルジェイン様 2.シュラ様 3.グレイ様 4.フィル様 5.麻衣様 6.エイグラント様 7.フィリア様 8.トリス様  トリス:9.沙奈様 10.様 11.様 12.様 フィリア: おや、れんとんさんじゃなきゃだめなのかな? グレイ:たぶんね。 フィル: さぁ、れんとん。わくてかしながらまってるぜ(・∀・) 【ライト】「……」 フィリア: いや、番号の公開がまだ……w フィル: あ、王様はまいまいでさっきでてたよ(・∀・) グレイ:番号の公開じゃw 【フィリア】「ミスのようです。ご安心を」( >ライト グレイ:おわw 麻衣:!? フィリア: 10番がない!? シュラ:ただいまっ トリス:あー トリス:なんか、ラグってたせいか エアル: えーと、どういう命令がでたのです? グレイ:・・・・・ トリス:番号の補充ができてないっぽ。 フィル: ファルケたんが抜けたから?(・∀・)? 沙奈:あ、ありゃま(汗 トリス:マイさんの命令からやり直しがいいと思う( フィル: ふみふみ エアル: あらら…… 【グレイ】「だれが向くんだよ。」 【フィリア】「やけにやる気ですね」 トリス:#番号を公開 トリス:1.フィリア様 2.トリス様 3.ライト様 4.グレイ様 5.シュラ様 6.フィル様 7.沙奈様 8.麻衣様  トリス:9.エイグラント様 10.エアルジェイン様 11.様 12.様 【エアルジェイン】「すまない、席を外していた。どういう命令が出たんだ?」 【シュラ】「誰がおーさまー?」トリスのほうに少しよっかかるようになりつつも、楽しそうに 【グレイ】「俺のドーバーガンを見せてやるぜ!!」 トリス:あらためて。 フィリア: …………おま( 【トリス】「うむ。マイのようだが……」 【トリス】「……ライト、ぬし、いきていられるか?」 【沙奈(in阿国)】「マイちゃんだねぇ…っておや、また…」 エアル: どうやら10番が何かをするようなんだが……何をしろと? 【フィル】「番号だけ割り振りなおしでいいんじゃないかー」 【フィリア】「あまり辛いようでしたら……」 トリス:10番、3番を剥け( シュラ:うわw 【フィル】「10番が3番を剥くって」 エイグ:うお 【グレイ】「ひひひw」 【シュラ】「・・・  やりなおすー?」 トリス:10:エアル 3:ライト フィリア: 意訳:エアル、ライトを剥く ライト:( ̄□ ̄) 【麻衣】「服を引っぺがすという事でしょう」 【フィル】「おー、これはなんかえろーい」(大笑い 【グレイ】「さぁ・・・土下座ぐらいでゆるしてやらんこともないんじゃねーか?俺は王様じゃねーしw」 【エアルジェイン】「…………私が、ライトを脱がせるのか?まあそれならそれでライトはオーバーフローは起こさないだろうが……」 【マイ】「用は服を脱げせってこと」 【トリス】「ちなみに上?下?」 【フィリア】「誰かティッシュの用意を。それと冷水とタオルの用意を(」 【エアルジェイン】「……どこまで?」 【トリス】「それとも両方かの?」 【沙奈(in阿国)】「あいよ〜、ちょっとまってな〜」とてとてとタオルを取りに 【マイ】「全裸だろ、もちろん」 【ライト】「ど、どこまで脱がされるんだ……(汗」 【エアルジェイン】「…………だそうだ……やるか?」 【ライト】「ま、待て!さすがにそれは勘弁してくれ!」 【トリス】「…なんじゃ、ぬし。我、こころなし黒くなっておらんか?」 【シュラ】「裸になるのかー?」こてんと 【エアルジェイン】「…………いいのか?」>マイ 【マイ】「じゃあ、前をこれで隠すことは許す」  つ「包帯」(ぇ 【麻衣】「・・・・・・・。」(イヤホンを外して握って魔法で消滅させる) 【グレイ】「ひゃっは〜w」 【フィリア】「剥かれることがいやなら確か、ここのルールだとライトさんはマイさんに土下座して靴を舐めないと許されないようですが」(超曲解 【エイグラント】「何がそこまでさせるのかね」 【エアルジェイン】「……すまんな、ライト」はふ、とため息を付きながらも……ライトの服に手をかけ……脱がせようとし始める? 【麻衣】「怒りではないでしょうか・・・・。」 【マイ】「ふん・・・」 【ライト】「ぐぅ…………」まぁ、命令だし。大人しく脱がされるぞ 【沙奈(in阿国)】「やれやれっ…と、一応バケツと水に…濡れタオル持ってきといたよ〜…倒れてないかい?…っとぉ!?」丁度脱いでるシーンに戻ってきたようで 【トリス  エアル: では……気付かないうちに胸とかを押し付けつつ一枚ずつ脱がせて。最後、ズボンを脱がせるときには正面に跪いたりして…… ライト:顔が真っ赤だが、何とか倒れてはいない 【トリス】「お、おー…………その、中々、すごいのぅ。へたれている割には。」 エアル: で、最後に要所に包帯をくるくると巻きつけていく トリス:顔紅くしてみてまs 【麻衣】「わ・・・・・」 そう言いつつもガン見してるw 【フィリア】「そうですね。意外です」さらりと。 【フィル】「おー」 【ライト】「―――ッ!!」それやられると、オーバーフローだわな。仰向けに倒れるぞ<胸押し付け 【シュラ】「・・・うん、エイグもすごかったが・・・やっぱりパイロットだからかなあ?」同じく顔を・・・いろんな意味で赤らめつつ>トリス 【沙奈(in阿国)】「うわ、けっこう…その、あるねぇ…」顔を手で覆いつつ…隙間から見て 【麻衣】「やっぱり・・・・・・・。」 【エアルジェイン】「……ん……これで……あわっ?!」仰向けに倒れられれば思わず引きずられて押し倒し? 【フィル】「あははは」(オーバーフローしたのをみて 【マイ】「・・・・」チラチラ横目でライトを見てる 【グレイ】「ほほ〜〜。」 【トリス】「ぬ。…ぬし、えい…オレイカルコスのマスターのものをみたのか…?」 【フィリア】「……」(目逸らし>トリス ライト:さっきダイスで決めたんだが……股間のアレ、規格外にデカい(1D10で決めて、10が出た) エアル: おひw 麻衣:w 【シュラ】「・・・んー・・・一回、お風呂皆で入ったときになー。」頷いて>トリス 【トリス】「……なんじゃ、フィリア。ぬしまで目をそらしおって。」 フィル: www 【エイグラント】「何故わざわざ言い難い言い方をするのかね、名前で呼んでも構わんのだぞ?」>トリス 【トリス】「……ぬう、そういうことか……」 ライト:出てしまったものは仕方無い! 【エアルジェイン】「……あ、す、すまない、だ、大丈夫か?!衛生兵、衛生兵ーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 【トリス】「……ぬ。なんとなくじゃ、別によかろうっ」<エイグ 【グレイ】「次だ次〜。」 【麻衣】「じゃあ、次行きましょう!」 【沙奈(in阿国)】「っと、倒れちまったかい……うわ〜、それにしても…うん…こりゃぁ…」とりあえず濡れタオルを絞ってライトにぺとり 【フィリア】「そうですね。次に」 トリス:#王様だーれだ? トリス:マイ様が王様です。ご命令をどうぞ。 トリス:おおぅ フィリア: またwwww 【グレイ】「またかよ!!」 【エアルジェイン】「連続でっ!?」 沙奈:二連荘っ! エイグ:またかw 【シュラ】「あの時は、オレもよってた・・・のかなあ?」といいつつ、少しふらりとして>トリス 【フィリア】「強運っ……恐ろしいっ……強運っ……」 【ライト】「ぅ……」水濡れで起きる。まぁ、意識がダウンしただけだから、すぐに起きるんだけどね フィリア: ざわ… ざわ… 【シュラ】「・・・  なんという・・・。」 【マイ】「また私か・・・・じゃあ・・・」なんか・・・なんか不敵な笑み浮かべて目がキラーンてなったよ! 【フィル】「すごいな、何か仕掛けあるんじゃないかー?」と言いつつ 【トリス】「っと…ぬし、本格的によっておるな?シュラよ。」 フィル: きらーんw 【麻衣】「マイさんって・・・・・・怖い人・・・・。」 【沙奈(in阿国)】「な、なーんか…目が据わってないかい…?」流石に冷や汗を浮かべ 【フィリア】「酒は飲んでも飲まれないようにしましょう」(全部ソフトドリンクなひと 【エアルジェイン】「……大丈夫か?気を確かに持て……」 【シュラ】「んー・・・なんかちょっと・・・ふあっとして気持ちいい。」はぁ、と少し熱い息を吐いて、心なしかとろんとした眼で見たり>トリス 【エイグラント】「フィリア君は酒は飲まんのかね?」 【トリス】「して、此度の命はなんであろうの……って、完璧によっておるな。シュラよ。」ぺもぺも 【マイ】「6番、次とその次の回、下着姿で亀甲縛り状態でいること」 【グレイ】「がははは。ぐびぐび」 【シュラ】「んー。」ぺもぺもされるとすりすりと嬉しそうに 「そーなのかー・・・  おさけってすごいなー・・・。」楽しい気分になってるのか、にへらと笑って 【フィリア】「自分からは」(  「……シュラさん、無理しなくていいですよ」 【トリス】「……うわ、げどう」 【エアルジェイン】「……またきわどいことを……」 【沙奈(in阿国)】「亀甲縛り…う〜わっ、更にえげつないのが…」 トリス:#番号を公開 トリス:1.フィリア様 2.フィル様 3.麻衣様 4.ライト様 5.エアルジェイン様 6.エイグラント様 7.グレイ様 8.トリス様  トリス:9.沙奈様 10.シュラ様 11.様 12.様 【グレイ】「ひははは〜。」 【フィリア】「……きっこーしばり?」 エアル: ……エイグが!? ライト:エイグだー! 【シュラ】「なにがぁー?」まだ眠くなったりはしてないみたいで・・・>フィリア 「・・・ きっこうしばり?」 【エイグラント】「ほう」 【グレイ】「が〜〜はっはっはは〜〜!!!」 【トリス】「……くふふっ…ときに、誰が縛るのか?」 【エイグラント】「で、誰が縛るのかね?」 【エアルジェイン】「私は知らんぞ」 【グレイ】「俺が縛るか?」枕事LV2 【ライト】「……マイ。絶対、酔ってるだろ」 【フィリア】「その指定がありませんでしたね?」 【麻衣】「・・・・・・・・じゃあ私が」(きゅぴーん) 【フィル】「て、亀甲縛りって誰かできるの?」 麻衣:枕事2 【フィリア】「……名乗りを上げているようです」( 【マイ】「王がじきじきにやってやろうではないかぁ!」 【フィル】「できるのかw」(笑 【麻衣】「この前、結衣で練習しましたから・・・・・。」 【トリス】「……ユイ…艦長は無事なのかのう?」 【フィリア】「……皆さん自重しなさすぎです」(のみー 【エアルジェイン】「練習できるのか……」 【沙奈】「うわ、王自ら出陣かっ!」 【エイグラント】「では、お手柔らかにな」 【トリス】「ともあれ、どうせじゃ、二人でやってしまえ。」 麻衣:ダブルまいでw(ぁ 【シュラ】「・・・ふにー。」とりあえずしげしげとみてる 【マイ】「じゃあいきますよ」と服剥いて下着姿にして、亀甲縛りにしちゃう 【グレイ】「がはhっはhっはげひひげが〜」大爆笑 【トリス】「…ぬ。」ちらちらと<つい見てしまう>(ゲームが違う 【フィリア】「トリスさん、そんなクライシスに入ってはいけません」( 【シュラ】「んー?」とリスをもふぺふ 【麻衣】(喜々として手伝ってる) 【シュラ】「SP0なのかー?」 【麻衣】「!」 シュラ:(お前もやめr 【エアルジェイン】「……なんと言うか……色々と……混沌としてきたな……」 【麻衣】、ロープの残りを持って部屋を飛び出します! 【トリス】「……むっ。な、なんでもない!」 【沙奈(in阿国)】「なんか、世界がずれているよあんたたち…」思わず突っ込み>シュラ・トリス 【ライト】「………次、やろうか」 【エイグラント】「む・・・少しきついな」 【フィリア】「そうですね。次いきましょう」 【エアルジェイン】「……ああ……そうだな……」 フィリア: 明らかにエイグから目線を逸らしつつ( 【マイ】「次とその次終わるまでそのままな〜」 【シュラ】「・・・なんでもないのかー。」 【エイグラント】「判っている」 【トリス】「…さ、さて。次はだれかのう…」 トリス:#王様だーれだ? トリス:フィル様が王様です。ご命令をどうぞ。 【ライト】「マイ……オレはもう服を着ていいのか?」 【トリス】「……フィル、ぬしが王じゃのう?」 【フィリア】「……まともな人にあたってくれましたね」 【麻衣】(戻ってきた)「あ、もどりました・・・・・。」 【フィル】「んーー、うーーーん」 【トリス】「いや、わからんぞ…?マイのような例もある…」 【シュラ】「おかえりー。」ノシ 「うんー・・・。」 【沙奈(in阿国)】「だな…さて、どんな命令かね〜っと…」こきゅこきゅとお酒を飲み干す 【シュラ】「そだなー・・・まだ王様になってないやつもいるし。」きょろきょろ 【エアルジェイン】「…………緊張の一瞬、と言う奴か……」 【フィル】「取りあえず5、6。ステキにキスしよう」ステキな笑顔で(・∀・) 【トリス】「…ま、まぁ、まとも、じゃな?」 【フィリア】「スタンダードに戻りましたね」 【フィル】「同性でよろしく!」(・∀・)bグッ 【エイグラント】「基準が判らんが・・」 トリス:#番号を公開 トリス:1.沙奈様 2.麻衣様 3.エアルジェイン様 4.トリス様 5.マイ様 6.グレイ様 7.ライト様 8.フィリア様  トリス:9.シュラ様 10.エイグラント様 11.様 12.様 【シュラ】「もどったー?」 【エアルジェイン】「5番と6番……素敵に……キスマイとグレイ?」 【フィル】「同性でもだー」(あはは 【トリス】「…ん。われではないようじゃな。」 【シュラ】「オレもちがうー。」笑って 【フィリア】「私でもないようですが」 ライト:まった 【トリス】「ほう。外道同士のキスか。」 【グレイ】「ほう。」 ライト:ああ、ゴメン、いいんだ 【エイグラント】「残念そうだな」>トリス 【グレイ】「ライト〜?いいのか?」 グレイ:にやにや 【マイ】「ふぇっ!」顔真っ赤にして 【シュラ】「・・・ざんねん?」こてん>エイグ、トリス 【フィル】「あはは、じゃ僕とキスするー?」>トリス 【ライト】「オレではないか…………」えー、かなり不満そう 【トリス】「な、なな、なっ!そ、そんなわけ、なかろうっ……って、フィル、貴様も悪乗りするでない!」唇を隠しつつ顔真っ赤 【グレイ】「じゃあ。フィルフィル。」 【沙奈(in阿国)】「ぷは〜…なんだい、残念そうじゃないかい?」>ライトさん 【フィル】「なんだーい?」 【エアルジェイン】「……なんだ、キスしたかったのか?」>ライト 【グレイ】「『俺はヘタレなんでライトと変わってください』」土下座するw 【ライト】「いや、そうでもないが………」 【フィリア】「……不服があるならひざまずいて靴を舐めるのが基本のようですが、どうしますか?」( 【シュラ】「・・・そうかー?」もふもふとしながら>トリス 【フィル】「あはは、しかたないなぁー」 【グレイ】「くけけ。」 【ライト】「んなっ!?」 【フィリア】「……グレイさんが……っ」( 【シュラ】「・・・らいとあわれ。」 【フィル】「ライトくん、舌までよろしくねっ☆ミ」(あははは 【マイ】「ええ・・・・・ええええええええええ!」大声で叫んでw 【エアルジェイン】「……場を引っ掻き回すためなら己のプライドすらも……」 【フィリア】「王様命令のようです」ライトあとおし( 【麻衣】「さすがプロですね・・・・・。」 【グレイ】「あぁ〜こんなに楽しい土下座は生まれて初めてだ。」ぐびぐび 【沙奈(in阿国)】「ははっ、良かったじゃないかい、ほら、いっといでいっといで!」ばしばしとライトの背を後押しして 【トリス】「と、ともあれ……なんじゃ、ぬし、良いところあるんじゃのう。グレイよ。」 【グレイ】「良い人だと思うならやらせろ。」 【シュラ】「・・・あれはいいところなのかー?」>トリス 「・・・・・・  じー。」>グレイ 【トリス】「だが断るー」 【シュラ】「まさにげどー。」 トリス:しゅらぺもりつつぐびぐび。 【フィル】「さー、みんな。見守ろうじゃないかー」キスをわくわく待つ 【フィリア】「それでは、本番どうぞ。素敵にお願いします」(マイに向かってライトの背中を押してからもとの位置にさがる 【ライト】「ど、どうしろと言うんだ………」取り敢えずグレイを睨んでおいてから、マイに近づくさ 【マイ】「そ・・そんな私とライト様は主と護衛の関係でそもそも恋愛感情などまったくなくただ私はそばにいて外敵からライト様を護るために会社から派遣されただけでまったく恋愛感情なんかなくて別にカッコイイかもとか思ったりしたことなんか全然ないんですよ。」 【シュラ】「・・・んー。」あぐあぐとから揚げを皿ごとな勢いでほお張りながら 【グレイ】「がっはっはっは〜〜!!!」ぐびぐび 【フィリア】「………………むー」( 【エアルジェイン】「……それは既に暴露しているも同然ではないか……」 【トリス】「うむ。これはゲームなのじゃから。そんなこととは関係なくはようキスすることじゃ。」 【マイ】顔真っ赤にしてスンゲー勢いで喋って 【エイグラント】「御託は良いから、やりたまえ」 【フィル】「い い か ら や れ 」(・∀・) 【沙奈(in阿国)】「あっはっは…わっかりやすい子じゃないかい」くぴくぴと鬼殺しを飲み干して 【フィリア】「……やっぱりうらやましいです」・w・`) 【トリス】「ほれ、王の命令ぞ?」 【シュラ】「・・・    きーす、きーす。」連呼して 【フィリア】「きーす、きーす……」 【トリス】「きーす、きーす」 【マイ】「あ・・・う・・・」近づかれると固まって 【ライト】「お、お前ら……後で覚えておけよ…」 【シュラ】「・・・きーす、きーすー。」フィリアの肩をぺふりと叩きつつ 【グレイ】「しるかぼけ〜w」 【フィル】「男 な ら や れ」(・∀・)>ライト 【トリス】「ふ。むしろ、将来的な語り草にしてやるわ。」 【フィリア】「わかりました。このキスのことは覚えておきます」( 【エアルジェイン】「……なんか面白くないな……」 トリス:カメラとりだしつt 【フィリア】「きーす、きーす」ぺふられつつ 【ライト】「ええい!分かったよ!!!」 【マイ】「あ・・・ライト様・・その・・」多分こんな時でしか見せないだろうほど顔を真っ赤にして ライト:ほぼヤケで、マイを抱き寄せてキスして……そのままの状態でオーバーフロー(マテ 【フィリア】「…………」ぱしゃ! ぱしゃぱしゃ! 富竹フラッシュ! 【トリス】「…おー、熱々のキスじゃのう。……というか、生きておるのか?あれは。」 【グレイ】「ひゃっは〜〜〜!!!いやぁ。俺って男前だなぁ。」げらげら笑いながらチキン食い散らかし。 【エアルジェイン】「……ほらほらこうなるのが判ってたんだ……」はふ、とため息を付きつつ頭から水をかける エアル: >ライト 【マイ】「ん!・・・」キスされてビクっとなってそのまま固まる 【フィル】「あははは」 【シュラ】「・・・  おー・・・らぶらぶ?」 【フィリア】「……………………」 フィリア: ソフトドリンクから飲み物を酒に切り替えます( 【麻衣】「次よ!次行きましょう!」 【シュラ】「・・・あれもらぶなのかなー?」トリスにいいながら、もぐもぐと>二人 トリス:#王様だーれだ? トリス:ライト様が王様です。ご命令をどうぞ。 エアル: おうw 【トリス】「ふむ、まぁ、間違いではないんじゃないかのう?本人達はみとめてないようだが。」 【フィリア】「倒れた直後にすぐライトさんですね、いつも」( 【グレイ】「・・・・・起きろ。尻に指入れんぞ。」 【エイグラント】「ほう、飲む気になったかね」>フィリアに酒を注ぐ 【フィル】「お、そんなライトが王様か」 【沙奈(in阿国)】「ま、そういうものさ…っと、さて、またライトクンが王様さね〜」>前半シュラに 【ライト】「――ハッ!」水を掛けられて復活。そんですぐに起きる 【フィリア】「……飲みますよ、ええ」( 【エアルジェイン】「ふむ……で?次の命令は?」 【トリス】「ほれ、ぬしが王じゃ。次はどんな命を見せてくれるのかのう?」 【フィル】「二人とも飲むねー」>シュラとトリスにつぎつぎ 【マイ】「うう・・・」顔を真っ赤にしたまま惚けて 【トリス】「うむ。乾杯。」 【シュラ】「そっかー、そういうもんかもなあ・・・本当に、色々だな、愛ってのは。(ふむー、と」>トリス 【フィリア】「そもそも……(ことん)あんなものを見せられて……(ことん)飲まないわけが……(ことん)」 【エイグラント】「素面ではやっていられんかね?」 フィリア: (すごいいきおいでのんでます) 【シュラ】「んー、乾杯・・・って、これもお酒?」のぞきこんで>フィル、トリス 【麻衣】(もはやワインを瓶で飲んでる) 【フィル】「おさけだー」 【シュラ】「・・・ふぃりあ、だいじょうぶ?」 【ライト】「そ、そうだな………5番と7番と8番で、次の回まで三人で抱きついたままにと言う事で」 【沙奈(in阿国)】「お、けっこう生ける口…どころかかなりの酒豪かい?」ついでに泡盛をフィリアの前において 【グレイ】「あ〜。萎えるな。」 【エアルジェイン】「……違うような気もするが……とりあえず私にももらえるか?」と、こちらも適当にビールを空けて 【フィル】「だーれっかな」 【フィリア】「……どうも」くぴくぴ 麻衣:#番号の後悔 麻衣:#番号の公開 トリス:#番号を公開 トリス:1.エアルジェイン様 2.マイ様 3.シュラ様 4.グレイ様 5.沙奈様 6.フィル様 7.エイグラント様 8.フィリア様  トリス:9.麻衣様 10.トリス様 11.様 12.様 【エアルジェイン】「なんだ、エイグラントの両手に花、じゃないか」 【エイグラント】「この段階で、服を着て良いのだな?」 【トリス】「ふむ……ピンポイントで外れたの。フィルよ。」 【グレイ】「縛られたら今度挟まれるのか。おいしいなw」 【フィル】「おー、両手に花だねー」 【ライト】「あ、ああ。服を着てくれて構わない」 【シュラ】「サナとエイグとフィリア、かな?」 【トリス】「そうなるのう。」 【フィリア】「……どうやって抱きつくんですか」( 【マイ】「はい・・どうぞ・・・」恥ずかしさを隠すために任務モードに自動的になった 【フィル】「だねー、残念ー」と泣きまね 【エイグラント】「では、2人共、来たまえ」 【シュラ】「・・・んー・・・。」暫くお酒を眺めて・・・  ごくり 「・・・まだ、苦いけど・・・。」あのふわりとした感じはすきらしく、ちびちびと口をつけてみて 【沙奈(in阿国)】「おや、久しぶりに当たったね…ははっ、かしこまりましたぁ…なんてね」てこてことエイグの隣に 【フィリア】「はい。変な触り方をしたらわかっていますよね?」( 【ライト】「あ、ああ…どんな形でも構わないから、3人でくっつきっぱなしで」 エイグ:沙奈とフィリアを引き寄せて抱き締める 【エアルジェイン】「……知らんぞ?そんなことを言ってどんな形でくっつくものか」 エアル: ぐい、とさらにビールを開けつつ ライト:ライトもいっぱいいっぱいなんで(笑) 【フィリア】「……きゅう」 【トリス】「ほう……」 【フィル】「いいなー」 【グレイ】「次だ次〜〜!!」 【沙奈(in阿国)】「わっとと…ははっ、たまにゃ小さい体もいいもんだね〜」抱き寄せられて楽しそうに 【麻衣】「次!!」 【シュラ】「ん・・・く。」ちびちびと飲みながら 「・・・んー、あったかそー。」眺めて トリス:#王様だーれだ? トリス:エイグラント様が王様です。ご命令をどうぞ。 【トリス】「うむ。少しばかり……まぁ、うらやましいの」 【シュラ】「・・・これだと本当に王様みたいだなー?」>エイグ 【シュラ】「トリスもぎゅーっとされたい?」といいながら後ろからちょっとぎゅーっとしたりw 【エイグラント】「1番が8番に、口移しで飲料を飲ませる、飲ませる物は4番が決める事」 【トリス】「……そういえば、そのような様相ではあるの…わっ…っと。うむ、暖かいぞ。」 【フィル】「たしかに王様モードだねー」 トリス:#番号を公開 トリス:1.シュラ様 2.グレイ様 3.フィリア様 4.トリス様 5.エアルジェイン様 6.マイ様 7.沙奈様 8.ライト様  トリス:9.麻衣様 10.フィル様 11.様 12.様 ライト:( ̄□ ̄) 【エアルジェイン】「ふむ…………またライトか」 リナ: ライト・・・w 【グレイ】「がかははは〜〜ライトの病気もなおるんじゃねーか。これでw」 【シュラ】「・・・んー、そっかー。」笑って、ぎゅーぎゅーとして・・・  「・・・今度は、オレがライトに?」こてんと 【トリス】「…む、我が決めるのか。……そうじゃのう。シュラは苦い酒は苦手だそうじゃし……ああ、」 【マイ】「・・・・ちっ」任務モードでは絶対しない舌打ちをw 【フィル】「ライト、おめおめ」(あははと笑い 【フィリア】「…………」くかー(お酒のせいで眠気が急に来て寝てしまったようです 【麻衣】「ちっ・・・・て・・・・・」>マイさん 【エアルジェイン】「で、何を飲ませるのかな?」と、傍らにはいつに間にかビールの空き缶の山が トリス:と、おいてあった、飲むヨーグルトをシュラに手渡し( 【沙奈(in阿国)】「よくよく当たるねぇ…ほ〜らくっちうつし〜くっちうっつし〜♪」 【トリス】「うむ、これでよし。」 【エイグラント】「カクテル系でも飲ませてやれば良いものを」 【トリス】「シュラに無理をさせたくはないからのう」 【シュラ】「これかー?」受け取って、ちうううと口いっぱいに含んでから、少し頬を膨らませて 「・・・んー、ふぁあ、いふおー?」ライトの前にたって、首を買い下 フィリア: (それではこれで失礼します エアル: (おつかれい シュラ:おつかれさまー トリス:(おつ グレイ:おつ〜 沙奈:(おつかれさま〜) フィル: |・∀・)ノシおつー 【ライト】「う、あ、ああ……」 【沙奈(in阿国)】「…3・2・1・・・」恐らく倒れるであろう秒読みを(ぇ 【シュラ】「・・・ん。」ゆっくりと唇をつけて、唾液でやや液体度がましたよーぐるとを口移しで飲ませていって・・・ 【エイグラント】「そのまま、ディープキスに移行したまえ」 【ライト】「――――――」女の子、なら平気。口移しレベルなら 【シュラ】「・・・ん、うー・・・。」口に含みすぎたのか、一筋たらあ・・・と口元から零しながらも、唾液と一緒に粘性のある液体(表現が誤解を招きそうです)を注ぎ込む 【エアルジェイン】「オーバーフローを起こさせる気満々だな?」 【トリス】「……む、中々に淫靡な顔をしておるのう、シュラ。……」と、顔を真っ赤になってー( 【麻衣】「今度こそ死んでしまいますよ・・・・・?」 【トリス】「……むう。」 【沙奈】「ん、どしたい?」トリスに古酒を差し出しつつ 【シュラ】「ん・・・ぷはああ・・・・ぅ。」舌までいれて、口内の全ての中身を注ぎ込むようにしてから、ゆっくりと口を放す 「・・・ふぁあ・・・どうだった?」>ライト 【トリス】「ん、なんでもないのじゃ。…ほう、これは……」と、手酌でのんでー 【フィル】「えっちぃなー」(うんうん 【ライト】「…………………」フラッ、バターン(笑) 【トリス】「ううむ……おお、また倒れた。」 【グレイ】「あはは。これで直るといいな〜w」 【エアルジェイン】「……やっぱり倒れた」 【シュラ】「・・・   ・・・あぅ・・・そう?」声が聞こえたのか、振り返って頬を赤らめ、ぺろ、とこぼれたものを舌で舐め取って>トリス 「これでいいかー?」>エイグ 【エイグラント】「うむ」 【シュラ】「・・・   あぅ、オレでも倒れた・・・  。」何か複雑そうな顔>ライト 【麻衣】「・・・・・。」 【沙奈(in阿国)】「これで通産何度目だっけ?…まぁいいか」くぴくぴとお酒をまた煽る ライト:(そろそろ落ちたいので、回収&輸送をお願いしまーす エイグ:おやすみー エアル: (こちらもそろそろおちるので医務室に運んでおきましょう 沙奈:(おやすみなさ〜い 【グレイ】「さて・・・この馬鹿を部屋につれて寝るか。」 【トリス】「まぁ、随分と趣味の範囲が広いのう、こやつは。」 【マイ】「ライト様・・・」起こして「そろそろ・・・危なそうなので・・・部屋に連れて行きます」 グレイ:んじゃな〜 【エアルジェイン】「……まったくだらしない。医務室のほうじゃないのか?」と、ライトを担ぎ上げつつ 【トリス】「ほう、ぬしらもいくのか。」 【トリス】「ではまたの。」 エアル: (よってたかって!?w 【エアルジェイン】「ああ、またな」と、そのまますたすたと……部屋を出て行く? 【シュラ】「一気にへるかなー?  お疲れ様。」気に入ったのか、残りののむよーぐるともちううと吸いつつ 【フィル】「まかせたー」手をふりふり 【シュラ】「んー、おいしい♪」紅い顔で笑って 「じゃあ・・・次かな?減った分、あたりやすくなるなー?」 【エイグラント】「その分、過激さも増す気がするがね」 【沙奈(in阿国)】「だねぇ…そうなると、ちょっと『すりりんぐ』ってやつさぁね」 【マイ】「あ・・・・」連れて行かれてしまった<ライト リナ: キャラチェンジOK? トリス:OKw 【エイグラント】「心配なら、マイ君も行ったらどうかね?」 沙奈:OKW 【フィル】「あー、ライトだいじょうぶかなー」(棒読み 【トリス】「うむ。いとしい少年が心配なのであろう?」 【フィル】「だれかがついててあげるといいんじゃないかなー」(棒読み リナ: ここでまさかの勇者サイボーグだしてもいいかっ?! 【シュラ】「らぶらぶ?  ん、無理しないでいってくるといいぜー?」 麻衣:もう時間ないけど、麟が来るなら真羽を出そうw エイグ:麟じゃないのかw 【マイ】「で・・では・・・」と外へ 【沙奈(in阿国)】「はは、従者ならついていってあげな…それも任務じゃないかい?」そうからかいつつ>マイ リナ: 麟はもうお相手が見つかったのだ!w 麻衣:知ってるw 沙奈:あははw フィル: おめヽ(・∀・)ノ>麟 麻衣:(と言うかその相手のPL) トリス:おめ!w トリス:で、誰が出るんだい。 シュラ:おめーw 【麻衣】「それでは私も失礼します」 麻衣:テレポートw 【トリス】「おお。消え去り追った。」 リナ: 艦長だすね 沙奈:お〜 トリス:名前がわからn 【リナ】「お・・・なんだまだやってたのか・・・」 【エイグラント】「うむ、まだまだこれからだ」 【シュラ】「おー・・・。」>テレポート 「ひーとあっぷちゅうだぜー。」>リナ 【沙奈(in阿国)】「お〜、アンタも混ざるかい?酒もまだまだいっぱいあるよ〜?」ずいっと日本酒差出>リナ 【リナ】「そうか・・じゃあまたさんかしようかな」 トリス:#王様だーれだ? トリス:様が王様です。ご命令をどうぞ。 トリス:…あ、ごめん( フィル: w トリス:#王様だーれだ? トリス:リナ様が王様です。ご命令をどうぞ。 シュラ:どまw 沙奈:あはは、どんまいw トリス:さっそくだ!( 【トリス】「幸先がいいのう。ほれ、まずはぬしからじゃな。」 エイグ:麻衣って、コロさんだよ 【フィル】「おー、初回から王様だぁ」 【シュラ】「おめでとー?」こくこく 【沙奈(in阿国)】「はなっからたぁツイてるねぇ」 【リナ】「よし、1番と5番パンツ交換」ババン 【エイグラント】「危険な・・・」 【トリス】「いきなりとんでもない命令いうのう」 トリス:#番号を公開 トリス:1.フィル様 2.トリス様 3.エイグラント様 4.シュラ様 5.沙奈様 6.様 7.様 8.様  【フィル】「ぶっ」(ごほごほ 【トリス】「……危ういとこじゃったが。フィルとサナじゃの?」 【沙奈(in阿国)】「…5番は、あたしさね?」ちらりと坊を見せて 【トリス】「ほれ、はよう変えるのじゃ。くく」 【シュラ】「そうだなー・・・うむ、過激になってきたみたいだ・・・。」 【フィル】「てか、はけるのか。僕?」(あはは 【シュラ】「・・・   おーさま命令だからなっ。」にぱぁ 【フィル】「で、何処で脱げと?」 【トリス】「何、見る分にはこの程度がよいじゃろう?…やるのは困るが。」 【沙奈(in阿国)】「…はは、まぁちと恥ずかしいけど…大名…もとい王様の命令じゃねぇ…まぁ、かなり小さいけど、我慢さね」流石に困った笑いをして 【トリス】「無論、衆目の前にきまっておろう?」 【エイグラント】「無論ここでだろう?」 【リナ】「こ・こ」 【沙奈(in阿国)】「ぶっ…ここでかい!?」 【トリス】「先までだって、ずっとこの場でやっていたではないか。 【シュラ】「・・・あはは、選ばれたらたいへんだったなー。」紅くして>トリス 【トリス】「……うむ。まぁ、これも幸運じゃったのう」 【フィル】「くー、しかたないなー。あっーもうっ」さっと脱ぎっ(・∀・) 【シュラ】「・・・  。」ちうううとヨーグルトの見つつ 【トリス】「……むっ……」流石に顔あk 【フィル】「さー、そっちのをくれないとはけないぞぅ」 フィル: (下は脱いだまま フィル: 今思ったが変態チックだな(・∀・) 【沙奈(in阿国)】「…っく〜……仕方ないっ…流石に…恥ずかしいけどってか沙奈の体だしいいのかしらん?」う〜ん、と迷いつつ、スカートをめくって下着に手をかけ 【トリス】「……やはり、ぬしも一風かわっておるのう……」ちらちら 【シュラ】「・・・  。」眼は放さないけど、身体が少し震えて、どきどきと 【エイグラント】「シュラ君、大丈夫かね?」 【沙奈(in阿国)】「……っと…ほら、これ」少しだけ真っ赤になって…水色の縞々ストライプの下着(子供用)を差し出し 【トリス】「……やはり、ぬしも興味はあるのか?」くつくつと笑いながら耳元でささやく<修羅 【フィル】「・・・これはけるのか?」受け取りつつ?マーク 【エイグラント】「存外に伸びるものだ、安心したまえ」 【シュラ】「・・・  まぁ・・・何と言うか・・・無いと・・・いったら、うそだけどさ・・・。」>トリス 「・・・んー、うん、平気。」>エイグ 【トリス】「……なぜぬしがしっておるのかはあえて問わないが。」 【沙奈(in阿国)】「…まぁ、柔らかいし…いいんじゃない?…っと…ぁ」流石に男性の下着は大きすぎて…ぶかぶかどころか…腰周りがあまり過ぎる様子 【エイグラント】「敢えて言うまい」 【フィル】「まぁ、仕方ない。いくかー」とすっと穿こうとちゃれーんじ 【シュラ】「・・・ありがと。」ぺこんと頭を下げて、頬を赤らめ>トリス、エイグ 【トリス】「うむ。気にするでない。……さて。次にいこうかの」 【フィル】「・・・これはちょっと変態じゃね?」取りあえずはいてみた トリス:#王様だーれだ? トリス:エイグラント様が王様です。ご命令をどうぞ。 【シュラ】「此処でエイグかっΣ」 【エイグラント】「ほう、ここで俺か」 【トリス】「まぁ、そのまま外にでようものなら…のう?」 【沙奈(in阿国)】「…う〜、なんかすかすかするというか、落ち着かない…って今度はエイグか…」 【フィル】「と、ズボンは穿いていいんだよな」(はきはき 【トリス】「ぬしか!オレイカルコスのマスターよ…此度はどれだけ変態的な命令をくだすつもりじゃ?」 【エイグラント】「3番と5番、6番の性器を舐めたまえ」 【トリス  【シュラ】「・・・Σ ・・・  す、すごいな・・・。」顔が真っ赤に 【トリス】「…ぶっ……そ、それはすさまじいの・・・」 トリス:#番号を公開 トリス:1.トリス様 2.沙奈様 3.シュラ様 4.リナ様 5.フィル様 6.様 7.様 8.様  トリス:…6いない( シュラ:6がいなかtt エイグ:あれ 【沙奈(in阿国)】「っ…か〜…こりゃまた過激な…」 シュラ:ふりなおし?w トリス:あー、もっかい命令しなおして( 番号変えて。 エイグ:じゃあ、6を1にしてリロール トリス:#番号を公開 トリス:1.トリス様 2.フィル様 3.沙奈様 4.エイグラント様 5.シュラ様 6.リナ様 7.様 8.様  【トリス】「……んなっ!?」 【フィル】「こ、これは」 トリス:…あー今度は トリス:エイグを間違って混ぜてる( まぁいいか( エイグ:王様がリセットされてるけど エイグ:問題ないでしょ トリス:うむ、間違ってリセットしちまったっぽい 【シュラ】「・・・え・・・っと・・・オレと・・・サナで・・・トリスのを・・・舐める?」顔を紅くしながら 【フィル】「ある意味、こっちのほうがえろくね?」>エイグ 【エイグラント】「そうだな」 【トリス】「う、うう、うー……」 【沙奈】「っ…ま、またアタシ…かい?」恥ずかしげに 【エイグラント】「存分に責めて、イかせてやりたまえ」 沙奈:ちびっ子二人で…(ぇ 【シュラ】「ん・・・わかった。」 「・・・トリス、その・・・脱いで?」しゃがみこんで、見上げる 【シュラ】「(さなもこいこいして。」 【沙奈(in阿国)】「お、おう……」おそるおそる 【トリス】「……ううう……し、仕方、あるまいかぁ……その、容赦してくれろ?」座り込むと、黒のレースの下着を脱いで、スカートを僅かまくりあげて… 【沙奈(in阿国)】「…っ…な、舐めれば…いいんだよね?」おずおずと周りを見て 【シュラ】「・・・  んぅ・・・。」それを眺めて・・・ほう、と息を吐いて、それがトリスの性器にあたり 「・・・え・・・っと、オレは、こっちのほうを舐めるから・・・そっちのほう・・・おねがい。」>サナ といって、左側はじっこのの部分に、ちょんと舌をつける トリス:あらわになる秘所、薄く色づいたそこは、見た目にそぐって幼い様相で…舌が触れると同時、甘声を僅かに漏らす。 【沙奈(in阿国)】「…っわ、わかった…」右側からおずおずと舌を差し出し…つんつん、と突くように舐めだし… 【トリス】「…っ……、ふぁ……、く、くすぐ、ったい…」 【エイグラント】「さて・・・感想はどうかね?」>フィル、リナ 【シュラ】「・・・  んぅ・・・。」それを眺めて・・・ほう、と息を吐いて、それがトリスの性器にあたり 「・・・え・・・っと、オレは、こっちのほうを舐めるから・・・そっちのほう・・・おねがい。」>サナ といって、左側はじっこのの部分に、ちょんと舌をつける【シュラ】「・・・ん・・・ぅ。」そのまま、舐めあげるようにちろちろと舌を使って、流石に稚拙ながら、一生懸命にそこを喜ばせようと 【フィル】「んー、うーん・・・、なんか新しい世界に目覚めちゃいそうだなっ」(ニヤニヤ シュラ:と、上半分一緒にでちゃった、スルーでー 【沙奈(in阿国)】「…んっ…ん、ぺろっ…」小さな舌で、あまりくすぐったくならないよう、ちろちろと、右端の部分だけを舐める… 【トリス】「んっ…ん、んぅぅっ……ふぁ、ぁっ……ひゃっ…く、くすぐったいと、いっておろうにぃぃ……ひゃんっ!」 トリス:先ほどまでの営みを見ていたせいか高ぶったそこはとろり…僅かながら蜜を吐き出して。 トリス:薄く開いたそこに舌が、吐息が触れるたびに、ひくひくと肢体を揺らして、声をもらす 【沙奈(in阿国)】「…ご、ごめん、よっ…んっ…あ、蜜が……ま、まだ…舐めないといけない、かい…?」口元に僅かに蜜を付けつつ、エイグに問いかけ 【シュラ】「あ・・ふ・・・・・・ちろ。」次第に動きが、酒の性もあって大胆になり、直に中心のほうにも舌をつかって・・・少しだけ、中に押し入るようにしながら 「・・・あ・・・ふぁ・・・液・・・でてきた・・・。」それを掬うように舐め取ったり、左のほうを舐めるサナと舌を合わせたりしながら 【リナ】「あんたら・・・えろいね・・」 【エイグラント】「愛液もしっかり舐め取ってやりたまえ」 【フィル】「上手だねぇ」 【トリス】「んゃっ……!そ、こ…は、ぁっ……んんんっ…!」淫蜜が舐め取られる…その拍子に裡まで忍び込んだ舌の刺激にひときわ甘い声を漏らし、腰が大きく揺れる… 【沙奈(in阿国)】「っ、わ、かった……ん、む…っ…ちゅっ…ぁ…」舌同士で触れあい、秘唇から溢れる蜜を一滴残らず舐めとるように舌を差し出し… エイグ:まあ・・その後色々と指示出して、トリスの絶頂寸前で止める トリス:その表情は。幼いそれに似合わず、蕩けてしまったかのような、淫靡なものになって… 【トリス】「んっ…んんんー!…んっ…いっ…ぃ、く……ぅ………あっ……?」 【エイグラント】「そこまで」 【シュラ】「あ・・・ん・・・ふぁ・・・。」次第に此方も乗ってきたのか顔を紅くしながら熱中していき・・・次第に自らの身体も熱くなってきた・・・ところで王様にとめられ トリス:最高潮の直前、そんなところで無情にも止められ、ねだるような潤んだ瞳をエイグに向けて… 【エイグラント】「充分堪能しただろう?」 【沙奈(in阿国)】「っ、ぷは…うゅ、もう、いいのかい…?」口元を愛液ですこし濡らしつつ… 【エアルジェイン】「……おや、ちょうど濡れ場だったか?」と、そんなところに帰って来て…… 【シュラ】「・・・はああ・・・・あ・・・?」口をはなすと、たら・・と、唾液と、愛液の混ざった腺が出来て、何処か惚けたような顔でエイグのほうを向いて 【・・・そ、そう・・・ふぁ・・・終わりか。」 【フィル】「おかえり〜」 【シュラ】「・・・ん、おかえり・・・。」>エアル 【エアルジェイン】「ああ、ただいま。とりあえず少しだけ時間が出来たので参加していこうかと思ったのだが……人数が減ったとたんにえらいことになっているな」 【トリス】「んっ…ぅ、うう……ゃぁ……はっ……」 トリス:#王様だーれだ? トリス:エアルジェイン様が王様です。ご命令をどうぞ。 【沙奈(in阿国)】「お、おかえり〜…」あ、あはは…と乾いた笑いを エイグ:いきなりww トリス:はははw 沙奈:美味しいよこのダイスっw 【シュラ】「トリス・・・平気?」立ち上がってトリスを支えるようにして、席に戻り 【フィル】「って、さっそく王様か」 シュラ:おいしいにゃw 【エアルジェイン】「……おや、私か。まあ、いい。……とりあえず1番と三番と5番……脱げ……踊りながら」と、どっかとソファに座り再びビールを空けながらw 【トリス】「……っ……ど、こが…だいじょう、ぶに…っ」全身が性感体になったかのように、ふれられるだけでふる、と振るえ… トリス:#番号を公開 トリス:1.シュラ様 2.トリス様 3.フィル様 4.エイグラント様 5.沙奈様 6.リナ様 7.様 8.様  【沙奈(in阿国)】「…あ、あんまし大丈夫じゃなさそうだね…って、ええっ!?」 トリス:…おお( 【エイグラント】「ほほう」 エアル:ろりっこどもとフィル君がw 【フィル】「ぶっ」 【シュラ】「・・・   Σ   ・・・ぬぐって・・・どこまで?」>エアル 【トリス】「…ふ、ふふ……せいぜい、羞恥に染まることじゃな…くくっ…」脱力したまま呟く 【フィル】「脱げときたか、全部?」 【エアルジェイン】「……ん、そうだな……全部」 【エイグラント】「まあともあれ、これで下着は脱げるではないか、フィル君、沙奈君」 【シュラ】「・・・ん、ごめん。」少ししゅんと>トリス  「・・・は、はだかか・・・   うー・・・わかった。」顔を真っ赤にしながら、頷いて 【沙奈(in阿国)】「容赦ないねっ……ぅぅ…さ、流石に恥ずかしいよ?これ…」 【エアルジェイン】「とりあえず、次のが終わるまででいい」 【フィル】「それはそうだけどなぁ。今はちょっと・・・んんー」 トリス:(ちなみに、トリスの下着は脱がれたまま、脇においてあり…( 【リナ】「さて・・・・私はそろそろ失礼するよ」 トリス:トリスが震えるとともに、時折、きわどいラインまで見えてしまう…( 【フィル】「はぁ、ま、仕方ないかぁ」と上着からゆっくり脱いでいく 【シュラ】「おどりながら・・・ おどりながらかあ・・・。」とりあえず・・・くるくると回りながら・・・ドレスに手をかけて・・・ 【トリス】「…お、おう、ぬしも就寝するのかえ。…よい夜を。」 【シュラ】「ん、おつかれさま・・・。」>リナ 【エアルジェイン】「ああ、それでは御休み。音楽があった方がいいか?」と、ミュージックスタート 【エイグラント】「用意が良いな」 【リナ】「ではな」 エアル:(何故かSkillでw 【沙奈(in阿国)】「う、ぅ……踊りながら…まぁ、舞はできるけど…まさか、ね…」くるり、くるりと舞踊のように舞いつつ…しゅるり、とスカートを落として… 【シュラ】「後ろをごそごそと弄ると、ぱさっ、と簡単にドレスが落ちて、白いブラと下着だけになって。」 【沙奈(in阿国)】「ん、じゃあねぇ…」 【フィル】「ん・・・流石にちょっとこれは恥ずかしいなぁ」と上を脱ぎ終わったあと言いつつ 【エアルジェイン】「恥ずかしくなければ罰ゲームのイミがないだろう?さぁさぁ、リズムに乗って?」 【フィル】「はぁ・・」と一気に下も脱ぐと 【沙奈(in阿国)】「…ん、っと……」くるっと回った後…ブラウスを外し、ひらりと落とすと…タンクトップが露になって… フィル: 当然勃起した一物がっ!がっ! 【シュラ】「・・・戦闘用の特別性だから・・・。」とか言い訳じみた事をいいながら、くるんとまわって・・・  流石に恥ずかしいのか、ゆっくりと後ろに手をまわして、ぱちんと・・・スポーツブラらしきそれをはずす、まな板みたいな胸と・・・よく見るとわずかにたった桜色のそれが見えたりするが、思わず片手で隠しながら・・・下を一気にぬいでしまう 【トリス】「………  っぁ」いまだ、熱いままの身体。……フィルのそれが露になって、…それが僅かながらたっているのを見ると、どくり、身体の奥底から熱があふれ出るような気がして。……先ほどされていたように、自らのものに軽く触れて…( 【シュラ】「・・・ぅ、あうー・・・流石に、はずかしい・・・な。」両手で胸を隠しながら・・・毛の一本も生えていないそこをもじもじとさせて、体中を少し紅く染めながら座って、両手を股間にいれて隠すように 【沙奈(in阿国)】「…あ、後で沙奈には…いえないね…ごめん、沙奈……」タンクトップを脱ぎ捨て…下着を脚一本で回りつつ…ずらし、落としていく…ほんの僅かに膨らんだ胸と、白い肌が隠すものなく露になって… 沙奈:そのまま、手で胸と局部をすぐに隠してしまう 【トリス】「ぁ、んっ……」3人の饗宴を見ながら身体を震わせて(ry 【エイグラント】「もう限界かね?」トリスの背後から、そう囁く 【エアルジェイン】「……ふむ……いい感じだな?……さて、それでは次、と言いたいところだが私もこれで落ちよう。それでは……な?」みためは平然としてるのに酔っているらしい。平然とした様子で脱いだ三人に近づき、おでこと鼻の頭、頬にキスをしてから部屋を出て行く…… 【トリス】「…ぁっ……そ、そんなわけ、なかろう……ほ、ほれ…王はいった、次のゲームをせねば…」 【シュラ】「・・・トリス?」それを横目で見て・・・さっきまでトリスを責めていたせいか、その当たりに敏感になっていて・・・ 「・・・あ、うん・・・おつかれさ・・・はふ。」もう、それだけで身体がびくんと震えて、ぷしゅう・・・と音と共に俯き>エアル トリス:ちゅーわけで トリス:ちゅーわけで トリス:#王様だーれだ? トリス:エイグラント様が王様です。ご命令をどうぞ。 トリス:ぶっ( 【沙奈】「ふゃっ…あ、お、おつかれ……うぅ、まさか遊女の真似事みたいだね、アタシ…」 フィル: ここでエイグww 【シュラ】「・・・!!!?」びくっ、と身体が震えて>エイグ王様 【フィル】「おや、また王様だね」>エイグ 【沙奈(in阿国)】「っ…ま、また…あんたかい…」びくびくとエイグのほうを 【トリス】「…ほれ、主が王じゃぞ?」 【エイグラント】「ふむ・・・2番と4番、性器同士を擦り合わせたまえ」 【トリス】「…なっ」 トリス:#番号を公開 トリス:1.シュラ様 2.フィル様 3.トリス様 4.沙奈様 5.様 6.様 7.様 8.様  トリス:b 【エイグラント】「ふむ、丁度いいではないか」 【フィル】「・・・僕か」 【沙奈(in阿国)】「え、ええっ…ま、またっ…それに、性器…って……あ、ぅ…」 【トリス】「……んっぅ…はずれて、しまったか。……」ほんの僅か、落胆の色がこもった声…( 【シュラ】「丁度はずれた・・・。」少し・・・だけ、寂しそうな声色 【エイグラント】「欲しいのかね?」>トリスとシュラに 【フィル】「さて、と」 フィル: 沙奈に近づきつつ 【トリス】「…っ……そん、な…こと……っ」じり、と太ももを擦って 【沙奈(in阿国)】「っ…!…す、するの、かい…?」要所を押さえたまま…少しだけ下がってしまい 【エイグラント】「先程から、愛液が溢れ続けているのだろう?」 【フィル】「んー、いやだって言うなら考えちゃうかなー」と言いつつも近づき 【トリス】「……んっ………」ぎゅ、と太ももを締めて、いやいやをするように縮こまる…も、熱い、荒い息は隠せなくて… 【シュラ】「・・・・・・ちがう・・・  と思う。」少し俯いて・・・でも、その声に身体が少し震え、もじ・・・と脚をすりあわせて 【エイグラント】「さあ・・・・足を開いて、見せてくれたまえ」 【沙奈(in阿国)】「……ま、ぁ…その、こする、だけなら……うん…」真っ赤になって顔そらし>フィル 沙奈:それでも、胸と局部を覆う手は外さないが… 【フィル】「いいんだ?」そう言いつつ抱きしめ 【トリス】「……くっ……」それでも、おずおずと先ほどのように、…スカートをたくしあげ、足を開いて…… トリス:開かれたそこには、火照った性器と、たらたらと零れる愛蜜が… 【沙奈(in阿国)】「……ん、まぁね……体は違うけど…アタシ自身はは生娘じゃないし…ぁ…」抱きしめられ、その熱がじかに伝わり… 【シュラ】「・・・  トリス?今のはトリスにいったんじゃ・・・。」とか言いながらも、目線は其処に・・・ 【エイグラント】「太股がびしょ濡れではないか・・・イってしまいたいのかね?」>トリス 【トリス】「………もとは、といえば…ぬしが、あんなところで、止めるからで、あろう……」 【エイグラント】「さて、何の事かね?」 【トリス】「……この…意地が悪い…流石はオレイカルコスのマスターだけある。」皮肉を言いながらも声に力はなく… 【シュラ】「・・・・・・(それを、後ろから熱の篭った視線で見ていて、視線がトリスに刺さるように浴びせられ・・・シュラの顔も上気して、熱い息を吐いている。 シュラ:」>とリス、エイグ 【フィル】「じゃ、上に乗ってこすてもらおうかな」頭なでなで 【エイグラント】「ともあれだ・・・トリス君の望み、叶えてやろうではないか」トリスの膣内に指を挿し、グネグネと蠢かせながら、淫核を責める 【トリス】「きゅぅっ……!んっ、く…ぅっ…ふぁ、ぁっ…!」先ほどの二人とは違う…太い、わずかささくれだった男の手。擦られるたびにびくびくと腰をはねさせ、…座っていることもできず、ぐったりと後ろに倒れこんで。 【沙奈(in阿国)】「…う、上に…?……あ、あぁ…で、でも…擦るだけだし…入れないで…くれな?」撫でられて、少しだけ恥ずかしそうに俯いた後…手を退けて…フィルに背中を預けるような体勢になって…性器を、脚に挟むようにまたがり… トリス:口からよだれを垂らしながら、熱い息をこぼし…その表情は、せまりくる、絶頂への予感に震えていて… 【エイグラント】「美味そうに、俺の指を咥え込んでいるな・・・そんなに良いかね?」トリスを責め立てながら 【シュラ】「・・・ん・・・・・・ぅ・・。」それを眺めて・・・以前に、エイグに身体を預けた事を思い出し・・・  衝動に抗えず、それを眺めながら・・・ゆっくりと秘部に手をあてて、ぐい、と少しずつ動かし始める・・・さっきまでの行為の成か、既に少しながら、液を零し始めているそこを・・・擦りはじめる 【フィル】「うん、わかったよ」と後ろから手を回して体をなでる 【トリス】「っ…んーっ…く、くうっ…!そ、んな…わけっ……ひぅっ…きつ…ひんっ…!」声を震わせながら、ただ、ただ、否定しつづけて 【沙奈(in阿国)】「…ぁっ…こ、擦るだけ、なのに…なんで、手がっ…んっ…!」口で抗議しつつも…幼い体に指が触れるたびに、ぴくっと体を震わせ…>フィル エイグ:膣内に挿した指を出し入れして、内壁の襞を擦り、勃起しきった淫核を転がす 【フィル】「ん、こっちのほうがよくない?」と手は止めない 【シュラ】「あ・・・んぅ・・・ふぁ・・・。」きゅ、きゅう、と入り口を擦りながら・・・ゆっくりと胸に手を当てて、自らほぐし始め・・・甘い声が漏れ出すが、切なそうに二人の行為を見ていて・・・とろとろと愛液を零し始め 【トリス】「くひっ…ひんっ…!ゃ、やぁ…っ、ひゅっ……ちゃぅ…いっ…ぁ、ぃっちゃ、ぅん…!」先程は止められたその境地にいたって。涙を、よだれをとろとろと零しながら、ひときわ大きく震えて… 【エイグラント】「シュラ君も・・来たまえ」そう言って、シュラの秘裂を掻き回す エイグ:トリスへの止めに、淫核を弄っていた指が、ピン!と淫核を弾く 【シュラ】「ふぇ・・・?あ・・・ひゃあ・・・んふうううっ。」いきなりの、その刺激に、エイグに倒れこむようにしながらびくびくと身体を震わせて・・・稚拙すぎて達せられなかったからだが、その刺激で急激に絶頂にひきあげられ・・・ 【沙奈(in阿国)】「…ふゃ…そ、それ、はっ…んっ…その…ふ、ぅんっ…」ただ触れられているだけだというのに…幼い胸の先が僅かに固くなり、ぴんと先を尖らせ… 【トリス】「…っ、ん、ぁぁぁあああっ……!」ひときわ大きな声を漏らすとともに全身を大きく跳ねさせ…びくん……脱力しきって・・・ 【トリス】「……ぇぃ、ぐ……」呟いて、…同時、大きな息をつくとともに、目を閉じる エイグ:既に昂ぶっているシュラも同様に、淫核を弾いて衝撃を与える 【エイグラント】「何かね?」 【トリス】「はぁ……ふぁ…ぁ、は…ぅ……っ、な、ん、でも……ない…っ」 【シュラ】「あ・・・ひゃ、あああああ・・・・。」それに続くように、びくびくと身体を震わせながら・・・そこを弾かれた瞬間 「・・・ひぐううううっっ!!!」身体をびくんとはって、がくがくと身体を痙攣させながら・・・ぷしゅう、と愛液を噴出し・・・そのままとさんと倒れこむ 【エイグラント】「最後まで、して欲しいのかね?トリス君?」 【フィル】「こっち向いて」と顔をこちら見上げさせ 【フィル】そのまま唇をあわせるー 【シュラ】「は・・・ふぁあ・・・あ・・・。」時折ぴくんと身体を痙攣させながら、荒い息を吐いて・・・ 「ん・・ぁ・・・やっぱり・・・すご・・・かった・・・。」 【沙奈(in阿国)】「…ぇ…う、うん……っ!?」振り向いた瞬間重なる唇に…瞳が丸くなり、動けなくなって… 【トリス】「…さい、ご……」呟いて、すぐに気づいて…「そん、な…そんなわけ、なか、ろ…っ」否定しつつも、…今の自分では知らない領域、自身に与えられた快楽の更に上を想像して、頬は更に上気し、エイグの腰のもの…それを見てしまって 【フィル】合わせた唇からそのまま舌を割り込ませ絡める 【エイグラント】「ならば、それは2人になった時にな」そう囁き掛け、トリスと唇を重ねる 【トリス】「ぁっ……ん……ん、ぅ…」最初にされたそれとは違う、ただ触れられるだけのそれに……つい、…うれしそうに、微笑んで…うなずいてしまって… 【沙奈(in阿国)】「ふぃ、フィル、やりすg……んぅっ…?」舌が差し込まれ…それが歯に触れ、さらに割り開いて口の中に進入し…小さな舌が、それを出迎え…僅かに、舌同士でキスをする… 【シュラ】「・・・ 。」一瞬、眼に光のようなものがともって  「・・・トリス。」はいあがるようにトリスの肩に手をかけて 【トリス】「……んぁっ……しゅ、ら…?」くらくらと、いまだうまく回らない思考。潤んだ瞳でシュラをみやって。 【フィル】右手を下に滑らせ、そのまま愛撫。左は幼い胸の先に 【シュラ】「ん・・・っ。」そのまま一気に唇をつけて、きゅっ、と裸の身体で抱きしめて 【トリス】「んぅっ………?」とろんとした瞳でいぶかしげに見やって 【シュラ】「・・・トリス・・・  すごい・・・えっちな顔してる・・・。」ぷはぁ・・・と口をはなして・・・とろんとした顔で見つめて 【沙奈(in阿国)】「…んぁっ…!?…や、やぁ…だ、だめだ、よ…それいじょ、は…それ以上は…っ…」止められなくなる…と漏らした後…その敏感な肌に流れる感触で、びくりと更に体を震わせ…>フィル 【トリス】「…ん……っ、しゅら、こそ……ひどく、いんびじゃ、ぞ…?」見つめたまま…ふと、顔を動かして。ちゅう…唇をふれあわせる 沙奈:つままれた幼い乳房は…薄桃色に染まったそれは、つままれるたびにびく、びくと体が反応し… 【シュラ】「・・・あ・・・ん・・・ちゅ・・・。」そのまま身体をあわせて、舌を触れ合わせ 「・・・そう・・・?うれしい・・・  もっと・・・その顔・・・みたいから・・・   いい?」胸をきゅ、と掴んで、やさしく揉み解しながら 【フィル】「止めて欲しい?」と性器同士をこすり合わせながらも問いかけ>沙奈 【トリス】「……ん、よい、ぞ……シュラ……」こく、と恥ずかしげに頷いて。 【沙奈(in阿国)】「…ふぁ…そ、それ、は…んぁっ……そ、の…」真っ赤に染まった顔で…擦れる性器から感じる、僅かな熱に身をゆだねつつ…ふるふる、と首を横に振ってしまう…>フィル 【シュラ】「・・・ん・・・ふぁ・・・。」そのまま甘えるように舌を乳首に絡ませながら・・・しゅる・・・と背中から細く、黒い触手が伸びて、トリスの身体にまとわりつき・・・ねっとりとした液体を染み出させて、二人の身体をぬる・・・とした感覚で包み込む 【トリス】「んぁっ…!…これ、は……シュラ……んぅっ…!」シュラから伸びてくる触手にびりっ、と振るえて…擦られるたびに、甘い吐息が漏れ始める… 【フィル】「素直な子は好きだよ」 【シュラ】「ん・・・く・・・ふぁ。」手でトリスの胸を揉み解しながら、夢中で唇にすいついて・・・二人を纏めて縛るように纏め上げた触手を、トリスの秘部の入り口に這わせ・・・入り口をくちくちと粘液を放出してさらにぬめりを帯びさせながら刺激して 【沙奈(in阿国)】「あっ、あたしは…アタシは、沙奈みたいに、素直じゃ…ないし…っ…」そんな、何気ない一言すら…純情なのか、頬を染めてしまって>フィル 【沙奈(in阿国)】「う、わ……」ふと、トリスたちのほうに目を向けると…そちらも女性同士で絡み合い、凄く淫秘で…こくり、と思わず息を呑んでしまう… 【トリス】「んぃ…ぃっふぁ、ひゃぁ…ゃっ・・・!しゅ、らぁ……」口付けにのめりこんでしまい、全身を押し付け擦りつけながら、舌を絡めて。、…胸から。秘所から。くちゅくちゅと攻め立てられる感覚に涙を漏らしながら、なお、シュラにキスし続けて… 【シュラ】「とりす・・・  ん・・・ふあ・・・。」ちゅう、とトリスの舌を吸いながら、触手の感覚は、薄いながらもフィードバックされているらしく、時折身体をぴくんと蠢かせながら「また・・・此処、ぐちょぐちょ・・・だな。」そういって、触手で覆うようにしながら、入り口の当たりをすこし、ぐり、とねじ入れるように動かして、クリの部分も時折きゅっとしめあげ・・・触手を連動させて、自らの其処も、同じような刺激を与えながら 【フィル】「えっちだね」二人を見つつ 【シュラ】「・・・ん・・・ひゃああっ!・・あ・・・ふぁ・・・サナ・・・とぉ・・・フィルも・・・すごい・・・きもちよさそう。」惚けたような顔でにぱ・・・と笑うと、トリスにも見えるように触手で持ち上げて、口を放してそちらをミさせ 【フィル】性器すりあせてる体の動きを止め 【トリス】「んっ…いう、な、ぁっ………、んぅっ…!」先端が…太く腫上がったそれが僅かに押し入ってくる感触に声を上げて…「んっさな、ふぃる…?」シュラにいわれるがまま、二人のほうをむいて… 【沙奈(in阿国)】「そ、そうだ…ね…んっ…!や、ぁ…あそこ、こすれ、て…」小さな、毛もまだ生えていない筋の感触が…不意に止まり「…ふ、ぁ…どう、したの…?」>フィル 【トリス】「…ほん、と、だ……っ」二人が蠢きあう様を目にしてぽつりつぶやいて…拍子に、身体がなお熱くなって… 【フィル】「入れたくなっちゃった」と顔を寄せ呟く 【シュラ】「・・・ん・・・っ、ふぅ・・・う・・・トリス・・・きもちいい・・・?」ぐちゅぐちゅと、明らかに音をたてながらトリスを攻め上げて、同じように自分も責めさせ・・・それでも自らの触手だからか、物足りなさが残り・・・それを埋めるように、トリスにいとおしげに口付け手、口内を貪る 【トリス】「んぅっ……ふぁ、ぁ…い、ぃぞ……シュラ……っ、」きゅうっ、と抱きしめたまま、…ふと、背筋に指を這わせて 【沙奈(in阿国)】「ゐ、入れて…ってっ…ばっ、ばか、この体は…この子は…まだ、初めて、なのにっ…!?」間近に迫った顔にどぎまぎしつつ…とっさに抗議の声を出すが…僅かに、幼い秘裂から流れる蜜が…心は拒んでいないことを語っていて… 【フィル】「んー、でもダメ」と唇を合わせて 【シュラ】「・・・  ふぁあっ!?」触手の制御に気を取られたのか、声を鳴らして身体を震わせ 「・・・ん・・・はあ・・・。」少し、涙目になりながら、身体を動かして、腰をすり合わせるようにし 【沙奈(in阿国)】「んむっ…んっ…!?」唇が重なれば…思わず迎え入れ…舌を僅かに絡めてしまい…体をもじもじと動かして… 【フィル】一物を幼い秘所にゆっくり合わせる 【トリス】「んっ……しゅらぁ…?感じ、たの、か…?」うれしそうに無邪気に微笑んで…腰にまわした手を一本前にまわし、胸に指をうめ、腰をふりたくり… 【フィル】ふぁと唇を離し「二人に見てもらう?」と言いつつゆっくり 【沙奈(in阿国)】「んはっ…や、だめ、フィル…や、め…」声が、少しずつ弱気に、威勢のよさが鳴りを潜め…男性の先端が当たる感覚に…ふるっ、と体が震え…「そ、んな…二人になんてっ…は、はずか、しいじゃないかっ…」いやいや、と幼い顔が横に振られるが… 【シュラ】「あ・・・ひゃあ・・・んく・・・。」触手の動きが不規則に変わり、ぐちゅぐちゅとトリスの身体をはいずりながら、激しさを増し・・・ 敏感になっている身体は、胸を掴まれるとびくんっ、と跳ね、乳首がこりこりとなり・・・腰を振ると、下腹部にしたたる愛液が触れ合って、淫猥ナ音を立て・・・「うん・・・トリスの身体・・・・きもち・・・いい・・・。」そうして、見つめ 【フィル】「んっ・・」と感触を楽しみつつ幼い体に割ってはいる 【トリス】「しゅ、ら……よい、ぞっ……んっ…ぁっ…」くちゅり、と滴る二人の性の混ざりものを救うと、ちろ、と舐めとって「…んっ…しょっぱい、の……っ」 【沙奈(in阿国)】「っ…あ、や、お、きぃ…っ…だ、め、だめ、ひろが、っちゃ…ああっ!!うぁ…!」ぎちぎちと割り広げられた幼い秘所が…男性の剛直を少しずつ、少しずつ広げ、埋没していき・・・不意に、何か膜のようなものにぶつかる… 【シュラ】「・・・あ・・・。」それに舌を伸ばして、共に舐め取って 「しょっぱい・・・  ん・・・ぅ・・・なぁ・・・トリス・・・その・・・  オレ・・・もっと・・・気持ちよく・・・なりたい。」少しだけ触手がゆるくなって、涙目のまま、トリスを見つめて・・・触手がぐり・・・とトリスの両方の穴を広げるように弄り・・・ シュラ:くぱぁ・・・と其処を広げて、中に少し滑り込ませ、内側からひっかくように刺激して・・・ 【トリス】「……あの、二人……すごく、淫靡な、様じゃの……」どこか、物欲しげな、うらやましそうな声で、つぶやいて「……じゃから…よい、ぞ……んっ…我にも、教えて、くれろ……」シュラの唇をとらえて、ねぶりようにかきまぜる。 【トリス】「んっ……ゆっくり、ゆっくり、の…」 【フィル】「ん、今から沙案の初めてをもらっちゃうね」と小声でささやき フィル: 更に奥へと 【シュラ】「・・・あ・・・んぐ・・・ふぁあ・・・・。」耐え切れない、といった感じで、ぎゅう・・・と身体を震わせると・・・ずずずうず・・・と、触手と同じ色の・・・だが、他とは明らかに大きさも、形も違う・・・正に、擬似性器といえるようなものが、丁度クリトリスの部分から生えでてきて・・・ 「・・・トリス・・・その・・・前と後ろ・・・どっちが・・・いい?」 【シュラ】「前は・・・好きな人にあげるのが一番いいって・・・  オレ・・・聞いたから。」そういって、トリスを少し、抱えあげるようにして 【沙奈(in阿国)】「ぇ…ん、ぅぁ…あああ、ぁああああぁっ…!?」囁かれ、虚をつかれている間に…埋没したそれは…ぴっ、と何かを突き破ると同時に…更に深みへと着きこまれ赤い血が、ぽたぽたと雫になって落ちる光景を…見せ付けてしまう 【トリス】「…にゃっ……しゅ、ら……それ、は…」こく、と唾液を飲んで「……ぁっ…ん…」目を僅かそらして、考え込むようにして… 【フィル】と奥へとたどり着いたまま動きを止め 【シュラ】「・・・オレは・・・トリスの考えを・・・大事に・・・したい・・・から。」じい、と見つめて 【トリス】「んっ…ぅ、しょう、じき、まだ、わからぬ……が、シュラは、嫌いでは、ないぞ…?……むしろ、好き、じゃぞ…?」じ、と見て 【フィル】唇を合わせ舌を口腔の中に 【シュラ】「・・・  とり・・・す・・・じゃあ・・・。」泣きそうな顔で・・・ 【トリス】「…しゅら…?…」 【シュラ】「・・・ありがとう・・・。」きゅ、と自分の手で抱きしめて 【沙奈(in阿国)】「や、ぶられちゃった…は、じめて…っ…ぁ…ぁっ…お、くに…あたって、ぇ…!?」まだ成長途上の膣はフィルのそれを全ては咥え切れず…「ん、ぅっ…!?」再度侵入する舌を、苦しさに喘ぐ口は押さえることなどできず…くちゅくちゅと、唾液を混ぜ合わせるように舌が絡み合い… 【トリス】「んぅっ……シュラ…?」 トリス:いぶかしげに、でも、うれしそうに、ぽんぽんと抱き返して 【シュラ】「・・・ん・・・  じゃあ・・・いれる・・・な・・・?」それが切欠のように・・・何時もの、笑ったような顔に戻って、ぐ・・・と、それを、トリスの膣に当てて・・・熱く滾る、それをゆっくりと推し進め 【フィル】沙奈の口をしばらく蹂躙してから 【フィル】「うん、トリスとシュラの前で初めてしちゃったね」と耳に囁き 【トリス】【「…ん、む。……ゆっくり、じゃぞ…?…」長きをいけとし魔導の身でも初めては初めてで。…それでも、人とは比べ物にならぬほど僅かな痛みにほんの少し唇をつぐみ、顔をすりつける 【フィル】痛みを和らげるべく、胸とゆっくり愛撫 【沙奈(in阿国)】「っ、ば、ばかっ…い、っちゃ…はずかしい、んっ…あっ…!」僅かに身じろぎしただけで伝わる感覚に…きつい膣内が更に剛直をくわえ込み… 【シュラ】「・・・ん・・・痛くないように・・・  できるだけ、頑張るから・・・。」そういって・・・顔をすりあわせて、幸せそうに微笑みながら・・・ぐ、とおくまで腰を推し進め 「あ・・・ふぁあああああ・・・。」思わず惚けたような声をあげながら 【沙奈(in阿国)】「ふ、ぁ…や、いま、は…からだ、びんかん、な、のにっ…んぁぁっ!?」ぴく、ぴくっと胸をもまれ、乳首をつままれるたびに、ぎゅうぎゅうとフィルのそれを締め付け… 【トリス】「んっ…くぅぅっ……ひゃっ……しゅ、ら…」狭いそこ…しかし、先ほどまでに迎えた数回の絶頂で蕩けていたそこは比較的容易に全てを受け入れて。初めてとは思えぬほどに蕩けたそこは、ねぶるようにシュラのそれを飲み込んで… 【フィル】「可愛いなぁ」そのきつく締め付ける動きを感じながらと呟く・・・ 【フィル】「大丈夫?」と頭をなでつつ尋ねる 【シュラ】「・・・あ・・・ん・・・ぐっ・・・変な・・・感じ・・・だけど・・・ これが・・・男の・・・感じ・・・?  んきゅううっ、もってかれ・・・そう・・・だ・・・。」それに引き込まれて、身体を震わせながらも、びくんびくんと脈打つそれはトリスの中を抉るように快楽を刻み込み 「・・・ん・・・うごく・・・ぞ・・・?」そういって・・・腰を動かし始め・・・ 【トリス】「…んっ……」甘えるような、ほおっとしたような。そんな声が僅かに漏れて。ぎゅ、とシュラの身を抱いたまま、最奥から響く鈍痛と歓喜に身を任せて… 【沙奈(in阿国)】「んぁ、ふぅん、っ…だ、いじょうぶに…みえ、る、かいっ…?…んんぁっ…!」体中が敏感になり…幼い秘所にくわえ込んだ剛直が、体位の関係もあってこつこつと最奥に当たっている感触に…声が、震えて… 【フィル】「みえる」といたずらっぽく笑ってからゆっくり動き出す 【シュラ】「・・・ふぁ・・・あん・・・。」ぎゅう、と強く抱きしめあって、身体に負担が掛からないように触手でやさしく包み込みながら・・・腰を降り始め、ぐちゅっ、ぐちゅうっ、と音を立てながら動かし・・・「トリス・・・だイ・・・じょうぶ・・・?心配そうに聞きながらも、腰の動きは止めないで・・・ちゅ、と何度も口付けを落としながら、見つめて・・・ 【トリス】「んっ……だい、じょうぶ、じゃ……んっ…やさしい、の、しゅら、は…」自ら捏ねるように腰を蠢かせて。 【沙奈(in阿国)】「ん、んんっ…いっ…つ…ぁ…ふ、ふか、いっ…んぁぁっ…ふやぁっ…!」きつい膣内が少しずつ潤い…少しずつ、突きこまれるたびに滑りをよくしていって… 【シュラ】「・・・あ・・・っ・・ぅ・・・ひゃあ・・・だって・・・オレだけ・・・気持ち・・・んっ、よかったら・・・ふこうへい・・・だろ?」拗ねるようにいって・・・トリスの動きに合わせるように腰を動かして、黒いそれは更に大きさをまして、動きながらもびくびくと脈打ち 【沙奈(in阿国)】紅い血に混じって、幼い体から少しずつ、愛液が零れてくるくらい…少しずつ、体は順応していって… 【フィル】小さな体を抱きつつ腰の動きを激しくしていく 【トリス】「んっ…そう、じゃなっ……われも、きもちいい、ぞ……だい、すきじゃ…」瞳潤ませながら唇を頬や唇に押し付けて 【沙奈(in阿国)】「あく、ぁぁっ…んぁ、ぁぁっ、や、ぁっ、も、もっと…もっと、ゆっく、り…ふぁぁぁぁっ!?」 【シュラ】「だいすき・・・?   うん、だいすき・・・ん・・・ふぁ、あああああっぅ!」その声にあわせて、びくびくと触手が締め付けを強めて、身体と・・・中にはいったそれが震えだして・・・限界が近い事を伝え 「オレも・・・きもち・・・いい・・・んっ、とり・・・すぅ・・・。」涎をたらしながらも、顔はとても・・・嬉しそうで、幸福感で泣きそうな顔になっていて 沙奈:その体にとっては、大人の男性の荒い注送は、まるで嵐のように激しく…苦しさと快感が入り混じった悲鳴が上がり… 【トリス】「しゅ、らっ……?、いく、のか、えっ…?んっ…ふくら、んで…っ…」きゅう、と抱きしめつつ、首筋に擦りついて 【シュラ】「あ・・・ひゃ・・・ん、うんっ、とり・・すの中で・・・でる・・・っ、何か、凄いのが・・・。」抱き返して、体温を感じながら・・・  最後のスパートとばかりに、触手の先端がきゅっとクリトリスの先端に絡みついて、締め付け・・・ぐんっ!と最奥まで突上げる 【フィル】荒く息を吐きながら少し動きを緩め 【沙奈(in阿国)】「う、ぁっ…はっ、はぁっ…ど、どう、したんだい…?…はっ…んんぁっ…」少し緩くなった注送に、少しだけ振り返って… 【トリス】「んっ…んぅぅぅっ…!!ひゅぁぁぁっ…!」もとより敏感な豆をすり潰される…そんな感覚に昏倒しそうなほどの衝撃をうけ、ぎゅうう!とシュラのそれを締め上げる。同時、閃光に埋め尽くされたかのように意識を散らして… 【フィル】ぐりぐりと最奥を刺激しつつ 【シュラ】「・・・あ・・ひゃ・・・ふぁあああああぁぁぁっっ!!!」千切れそうな感じに、声をあげて身体を震わせ、それと同時に先端から・・・びゅぐううううっぅt!と勢い良く、液体が迸り・・・半透明のそれは、トリスの中に吸収されていって・・・トリスにはそれが、シュラの魔力の塊だというのが分かり・・・【・・・あ・・・ふぁあ・・・あ・・。」射精をしながらも、何度か身体をびくんっ、と震わせて・・・女性としても達していたのか、ぷしゅう・・・とふと シュラ:ももを愛液が流れていって 【フィル】「もういっちゃいそうなんだ」 【沙奈(in阿国)】「あぅぁっ!?…な、へんな、とこ、つかな、いでっ…ってま、さか、中にっ…んくぅっ!?」こつん、こつんと子宮口までつつかれそうなくらい、ずっぽりと深く入ったそれの感触に…震える声をあげ 【フィル】「うん、そっちも初めてでいいよね。僕が」とにっこり 【トリス】「…ぁ、ぅ……」溢れてきた膨大な魔力の塊、最奥まで埋め尽くされて……くた、と半ば意識を失いながら、…そばでおこなわれてる、あまりに淫らなまぐわいに目を留める… 【シュラ】「あ・・・は・・・ぁ・・・。」そのまま・・・しゅう、と掻き消えるように触手が消えて、くたんとトリスに覆うかぶさるように倒れこんで 「・・・あ・・・ふぅ・・・トリス・・・どうだった・・・?」朦朧とした意識でといながら・・・もう一組のまぐわいを眺めて 【沙奈(in阿国)】「そ、そんなっ…こ、どもできた、らぁっ…ふゃぁっ…」まだ沙奈自身が初経を済ませていないと知らない彼女にとって…出来てしまうかもしれない怖さに、思わず体に力が入り…きゅうっと締め付けが強くなって、膣がうねり… 【トリス】「……シュラ………よかった、ぞ……」にこ、と微笑むと、軽く口付けて。「……しかし。かの二人……淫靡じゃのう…そもさん、フィルめ、これが元で新たなる趣味に目覚めるのではないかえ…?」 【フィル】その返事をききつつも動きをまた動きを早めていく 【シュラ】「・・・そっか・・・ならよかった。」嬉しげに、キスを返して、そのまま身体を密着させて体温を感じつつ 「・・・新しい趣味・・・?ん・・・。」じい、と二人の姿を見つめながら 【トリス】「うむ。…まぁ、そうじゃの。いわゆる…ロリータコンプレックスだのアリスコンプレックスだのぺドフィリアだの言われる…いわゆる幼女趣味じゃのう?」 【沙奈(in阿国)】「ん、ぁぁっ、く、るし、ぁぁっ、ぬ、いて、やぁっ…!」じゅぷじゅぷと音を立ててピストンされ…体が硬く強張り… 【トリス】「ともあれ……そろそろ終着かのう。…みよ、あの顔を、絶頂にたどりつく寸前の苦しさと快楽の混じる表情じゃな。…ふふ、随分そそる顔じゃの。」くすくすとほほえんd 【フィル】「くっ」その締め付けを感じ、剛直がいっそう硬さを増す 【シュラ】「よーじょ・・・?   オレたちも・・・どちらかというと・・・それか?」こてんと>トリス 「にしても・・・凄いな・・・  凄いえっちで・・・ぐちょぐちょになってて・・・。」食い入るように見ながら 【シュラ】「・・・  それをいったら・・・トリスも・・・すごい、そそる顔だったけど。」これは、小声で言って 【トリス】「そうじゃのう。…まぁ、遺憾ながら、我らもそれに分類されるのはいたしかたないことなのじゃが。……む。……その、なんじゃ。ありがとう…かの。」顔をほのか赤らめて、恥ずかしげに答える・ 【沙奈(in阿国)】「ん、やっ…みら、れ、みる、なぁっ…、しゅら、も…とりすもっ…んぁぁっ!?」見られているのを感じ…更に硬くなった剛直を膣がやんわりと、しかしきつく波打つように加え…もはや人形のようにかくかくと体が動かされ… 【シュラ】「あ・・・ん・・・ううん、此方こそ・・・トリスの初めて、もらって・・・・  ありがとう。」同じく顔を赤らめながらも・・・にこ、と笑って、ぎゅーと抱きしめる>トリス 【フィル】「沙奈っ」と名前を呼び 【トリス】「…う、うむっ……どう、いたしまして……」ぽんっ、と紅くなって、煙を吹きながらもごもごと答え… 【フィル】唇を奪いつつ、最後の一撃をつきいれ・・・ 【トリス】「…っと、そろそろラストスパート、じゃな。…フィルも随分と焦っている様相…男の絶頂間際とは、ああも熱いものか…」と僅か見蕩れつつ( 【沙奈(in阿国)】「んぁ、ぁっ…んむっ、っ!?」呼ばれて振り向くと…唇がぴったりと重なって…: 【フィル】そのまま大量の精液を流しこむ 【シュラ】「・・・  ん・・・そうだな・・・オレも・・・なんというか、凄いこみ上げてくるような感じだったし・・・。」見ながら 【沙奈(in阿国)】「ふむぅぁぁぅ!?…んぁぁっ…!?」どくん、どくん…子宮口にくっついた亀頭から、一気に精液を流し込まれ…まだ未熟な膣が、子宮が白濁で染められ…なお余った分が、繋がっている場所からこぷりと音を立てるように…流れ落ちる 【トリス】「……ううむ…」どこか恥ずかしそうに、もぞり、動いて。「…その、なんじゃ。人の様を見ていると、…ひどく興奮するのぅ…」 沙奈:破瓜の地が混じったそれは、ピンク色をして… 沙奈:それがぽたぽたと、地面に落ちていく… 【シュラ】「・・・きゃっかんてきに、見るってのも・・・凄い・・・もんだな。」そういってもじもじと身体を震わせたり 【トリス】「……シュラよ。……その、なんじゃ。…また、したくはなってこぬか…?」じ、と上目遣いに瞳を捉えて 【フィル】唇を離し、はぁと一息 【シュラ】「・・・  んぅ・・・  トリスが・・・望むなら・・・。」そういいながらも、顔は真っ赤になって・・・ちゅ、とトリスに口付け 【トリス】「んむ……此度は、…激しく、してくれろ…?」じ、と見つめたまま、もう一度くちづけt 【シュラ】「・・・  うん・・・一杯・・・きもちよく・・・なろ?」そういって、真っ赤な顔で笑って・・・ 【沙奈(阿国)】「ぁ、っ…ふ、ぁ…で、てるぅ……あつい、のが…ぁっ…」ぴくり、ぴくりと体が震えるたびに…中の精液がごぷりと押し出され…空ろな表情で、荒い息をつき… 【フィル】そのまましばらく抱きかかえてあげよう 【沙奈】「んっ…ぁ…ば、ばかぁ…こんなに、だして……沙奈、の体…こんなに、しちゃって……」はぁっ、はぁっ…と火照った体を沈めるかのように…息をつく 【フィル】頭をなでた後、ほっぺにキスをしてあげよぅ 【沙奈】「ぁ、っ…」頬へのキスに、撫でられる感触に・・・少しだけ表情が蕩け…