21:43 (rouge__)   21:43 (rouge__)   21:44 (rouge__) 【尚也】「……ふぅ。 あったあった。別に急ぐわけじゃないけど、ない事に気付いたらそんなに悠長にしてられないもんな。」 21:44 (rouge__) ロイヤルガードの一室。 俗に言う休憩室である。 21:44 (rouge__) 【シェルファ】「…月衣とかいうのに、そういうのってしまって置けるんじゃないの? 私みたいに。」 21:44 (rouge__)   21:44 (rouge__) …何をしていたかと思えば、一つのバッグを拾い上げる。 21:44 (rouge__) 【尚也】「…なんかこう、月衣ってイメージわかないんだよなぁ。 自分の周りに何かを忍ばせておける間隔? なんかそれって、未だに慣れなくてさ。」 21:44 (rouge__) 【シェルファ】「変な所不器用よね…いや、御免訂正するわ。 変な所というよりはあらゆる意味で不器用だわよ。」 21:44 (rouge__) 【尚也】「……るっさいで、す。」 21:44 (rouge__) ……一応預けられた家の鍵やスポーツタオルや携帯電話など、そういうものが入ったバッグを、ここに置き忘れていた。 21:44 (rouge__) …今日は色々彷徨っていた記憶があるので、正直置き忘れた候補は幾らでもあるが。 21:44 (rouge__) 最初の候補で見つかってよかった。 21:44 (rouge__)   21:44 (rouge__) 【尚也】「…激動の一日でした。」 21:44 (rouge__) 町を巡って迷ったり。 河川敷で巴と言葉を交わして…殴られたり。 21:44 (rouge__) …いまどき、殴られるとは思わなかった。 同時にありがたくも思うが…………それは少し、反省する。 21:45 (rouge__) 自分がどんな顔をしていたのか、というのはなんとなく理解しているから。 21:45 (rouge__) 少なくとも……春奈に謝りに行こう、とだけは思えた。一つの区切りとして。 21:45 (rouge__) もう、あちらには戻れもしないことも、自覚はした。 21:45 (rouge__)   21:45 (rouge__) その後は、彼女の店でカオスだったりそうでなかったり。 21:45 (rouge__) 休憩室の椅子に深く腰を沈めて、ぼうと中空を見上げる。…いい材質だ、流石ロイヤルガード。 21:45 (rouge__)   21:45 (rouge__) 【シェルファ】「……で、どーすんの、これから。」 21:45 (rouge__) 【尚也】「帰って寝るよ。」 21:45 (rouge__) 【シェルファ】「…そーじゃなくて、長期的な意味でのこれから。」 21:45 (rouge__) 【尚也】「…なんとでもするさ。 …どっちにしろ、こっちに戻ってきてこうなってるなら、運命だろ。 …後、明日春奈のところ、いって来るよ。認めるべきなんだろうなってのは、分かったしさ。」 21:45 (rouge__)   21:45 (rouge__) シェルファはそれたいする返答を返さなかった。 21:45 (rouge__) ……夜も更けてきているというのに、なぜか帰る気にはならなくて。何も考えてはいないくせに。 21:45 (rouge__) 唯そこで、時間を無為に過ごす。 21:55 (tyty) 【隼人】「…誰も居ない…か…」 21:55 (tyty) 歩く。ロイヤルガード基地の廊下。誰か見知った顔がそこに現れないか、と。 21:55 (tyty)   21:55 (tyty) 食堂を通り過ぎる。春奈の妹、瀞とトラブルを起こしてしまった場所。 21:55 (tyty) あれから、環にも会っていない。考える。どうしているかな…、と。 21:55 (tyty)   21:55 (tyty) 【隼人】「…ち、詰まらないよ…」 21:55 (tyty) 男の事を考えるなんて、思考の無駄遣いだよ。それを言葉にしつつ、首を振り、また歩み出す。 21:55 (tyty)   21:55 (tyty) 【隼人】「…仕方ない、休んでいくか…。暇だしね」 21:55 (tyty) 見えた先は、休憩室。 21:55 (tyty) 誰かに電話でもするか…。あぁ、今度こそ、先輩にまた会いに行かなきゃ、そう考えながら…。 21:59 (rouge__) 【尚也】「……ん?」 それとなく、眼鏡を外したまま。 視線鋭く、そちらを見やる。  22:01 (tyty) 【隼人】「…あぁ、先客か、失礼」ほら、男の事を考えてたからだ、居るの男だったよ…。後で、環をいぢめてやろう、などと考えつつ、適当に椅子に。 22:02 (rouge__) 【尚也】「あ…いや、別に何かあったわけでもないから、失礼なんてこともないよ。」 そういや、ここはロイヤルガード基地内、別に危険があるわけでもなかった。 同じウィザードか、などと考えながら言葉を返す。 22:05 (tyty) 【隼人】「…当たり前だろ、ふん…」やや不機嫌気味だったか。ぽそり、小さく呟いて。足を組んで座る。しかし、見ない顔だな、と顔を上げ。 22:12 (tyty) 【隼人】「…っ、そうだね」聴こえたか…。そうはっきり告げられたなら、更にイラ付くか、逆に冷めるか。今回は、後者で。「…あぁ、ちょっとね。僕にも色々あったからさ、すまないね」一応、謝罪を口にする。 22:17 (rouge__) 【尚也】「いや、誰だってそういう時あるだろうし。 誰にだって色々あるもんだと思うよ。」 自分は、苛立つというよりは情けない表情がにじみ出るタイプなのだろうなあ、とぼんやりと考えながら。 謝罪の言葉を耳にして。 「しかし、夜も遅いのにお互いこんな時間まで、よくやるね。」 22:21 (tyty) 【隼人】「…ふむ」何か、大人しいタイプの奴だな。年上ではありそうだが…。尚也の素性を探るように観察し。「…まぁ、そうかもだね」後は、地味に説教臭そうだ。あまり突っ込んだ話されると面倒だろうなと考えながら。「よくやる…? って、何のことさ。デートでもして来た帰り?」なんて、話題をがらりと変えてみて。 22:24 (rouge__) 【尚也】「デートか、あいにく、デート相手がいなくてね。 割と寂しい青春だ。」 デート……するような相手は、こっちにはいやしない。 妹と休日遊ぶのはデートとはまずいわないだろうし。 22:28 (tyty) 【隼人】「…ふぅん、そりゃぁ、残念だね? 僕の方は、誰と遊ぶか迷う位だよ」…とまぁ、同じく特定の相手は居ないって、証明でもありつつ。 22:31 (rouge__) 【尚也】「そりゃ盛況なことで、うらやましいな。 いや、いやみじゃなくて真実にね。」 確かに、うん、美形だな、なんてこそりとその容姿を確認などしたりしつつ。 22:38 (tyty) 【隼人】「…ん、まぁね」軽く、笑み浮かべて。まぁ、少し位は、話ししてても良いか、と考える。なかなか話せる奴なのかも。「…僕は新藤隼人。場所が場所だし、異能力を使うもの…、なんても付け加えた方が良いかい?」さりげない仕草で、前髪払いつつ。 22:42 (rouge__) 【尚也】「おっと、そうだね。 こんな時間にこんな所で話すのもなんかの縁だろうさ。 僕は三崎尚也。 その紹介のテンプレに則るなら…。」傍らに立てかけてある魔剣シェルファを指差して 「魔剣とともにたたかうもの、って所かな。」 少し、冗談交じりのような口調でそんな風に自己紹介。 22:46 (tyty) 【隼人】「………」名前を聴き、黙り込んだ様子が、傍目にも判る。ゆっくり、足を組直しつつ…。「…な、尚也…? 三崎…尚也…って」指差された魔剣を一瞥するも、半ば、無意識。今まで話していた時間が不意打ちの如く、戸惑いを覚えさせる。 22:50 (rouge__) 【尚也】「ん? 三崎尚也だけど…。 それ程変な名前でもないと思う。 最近は物凄い名前も増えてきたからね。」 自分の発音が悪かったのかな、と思い直してもう一度名乗りなおし。 それから、名前が変…と言う可能性にも思い当たるが、別に三崎も尚也もありふれた名前だと思う。 どうしたのか、なんてそんな様子をぼんやり眺める。 22:53 (tyty) 【隼人】「…いや、ちょっとね…」ふぅ、と深呼吸。確かに、ただの男じゃないか。先輩の幼馴染らしい、と言うだけで。「先輩…。あ、いや、知り合いに、ちょっと話し聴いただけさ」しかし、そう考えていた為か、先輩と言う言葉を口にしてしまいながら。 22:59 (rouge__) 【尚也】「…?」 どうしたんだろう…と、首をかしげる。 あれは、自分を知っている反応。 相手のことを知らないのに、向こうが僕のことを知っている。 …最近はなかったことだ。 しかしまたなんで…と、思いながら、次の言葉を待つ。 「先輩……。 ……悠人とか、春奈とか、そのあたりか?」 22:59 (rouge__)  ロイヤルガード内で、話題に自分のことを出しそうな人間はこのくらいだろうか。 …ああ、環には愚痴られるようなことをしたためその線かもしれないな、と思いながら。 でも彼は先輩…と呼ばれるタイプではないような気もする。 …他、自分を知っている人間も大抵年下で。 23:03 (tyty) 【隼人】「…っ」春奈の名前が出て来たところで、息を詰まらせるような、声を。「春奈…か。やっぱり、そっちからも出てくるんだね。幼馴染だって…?」脚の上に肘を置き、手の甲に顎を乗せて。考え込むようなポーズを取りつつ、悠人と春奈の名前のうち、春奈だけを口にし。 23:06 (rouge__) 【尚也】「ああ、聞いたのは春奈のほうからか…。」 明日、彼女の所へ向かわなければならないな、と改めて心に決めながら。 「ああ、うん。 幼馴染だけど…だいぶ前からかな。」 23:10 (tyty) 【隼人】「…先輩とは、まぁ、仲良くして貰ってるからね」迷惑もたくさん掛けてるけれど…。そう言えば、明日位に、また会いに行こう。そう心に決めつつ…。「ふぅん、仲が良いのかい…?」 23:14 (rouge__) 【尚也】「……ははは。」 どうなのだろう、改めて聞かれると、仲がよいのか? 春奈と理夢なら仲はいいと思うけど。 僕と春奈は仲がよいのだろうか。 …まあ、本当に昔からの付き合いだ、男女間の友情が歩かないか、という論争はこの際おいておこう。 23:14 (rouge__)  …まあ、小難しいことはおいておいて。 今、仲がよいかといえば…ちょっと辛いものがある。 「…んー…悪くはないものだとは、思ってるけど。」 当たり障りなく、そんな風に答えた。 23:18 (tyty) 【隼人】「…ふむ、はっきりしないもんだね?」だからこそ、聴き難くもある。どう話していこうか、少し悩む様子を。「まぁ、先輩は、どんな相手にも優しいしね。僕みたいなのも、とかさ…」出て来たのは、そんな音場。自分でも、内容を良く選べてない、と想いながら。 23:22 (rouge__) 【尚也】「はは、ごめん。 ハッキリしない奴だってのはよく言われる。」 主に、この剣に。 苦い笑いを浮かべながらシェルファの刀身を叩き。 「そうだな、春奈は優しいやつだよな。」 優しすぎる、位に、という言葉は飲み込んで。 僕みたいなの…と言うのは聞き流す。 …自分もたまに、そう思うことがある言葉だから。 23:27 (tyty) 【隼人】「…んん…?」剣を叩く仕草、少し、意味判らず、不思議そうな顔して。「…あぁ、そうだね。僕も大分、救われる気分…、かな」春奈が優しい、そう言う賛同を得るのは、相手が誰だろうと悪い気はしない。僅かに表情綻ばせて。 23:32 (rouge__) 【尚也】「引っ込み思案なくせに、融通が利かなくて。 でも真っ直ぐで優しい。」 自分の抱く春奈のイメージを静かに述べながら。 「春奈とは、ロイヤルガードの仕事で?」 23:38 (tyty) 【隼人】「良く知ってるじゃないか。それに…、凄く綺麗だと、想うよね」うん、と頷く。確かに、そんな風だと自分も想う。しかし、自分でそう言いつつ、尚也が春奈を良く知っていると言う当たり前の事実に、少し胸が痛む。「仕事で…。まぁ、そうかな、一緒したことはないけれど、さ」 23:42 (rouge__) 【尚也】「綺麗……うん、そうだな…。 1年と少し振りに出会ったら、見違えるほどになってたっけ。」 最初は、それと分からないくらいに綺麗になっていた。 芸能界に出入りするようになってから、ますますそれは磨かれているように思う。 「そっか、仕事中、どんな感じでいるか僕は良く知らないからさ。 その辺り聞ければいいかななんて思ったんだけど。」 23:48 (tyty) 【隼人】「…だから…いや、良いや」綺麗と言う話し、続けようとして想い留まる。あまりしていても、きっと最終的には自分が虚しくなる気がして。「それについては、僕も知りたいところだね。無茶しないで、と、いつも心配してくれるけれど…、本人はどうなのかって。入院まで、しちゃってさ」 23:53 (rouge__) 【尚也】「入院、か。」 思い出されるのは、彼女に一方的に言葉を浴びせかけた病室の記憶。 「……やめろ、って言いたいところではあるんだけど、ね。」 やれやれ、とばかりに。 燐の言葉を、やり取りを思い出しながら。 彼女は、彼女なりの戦いがあって、それをやろうとしているのだから、自分には邪魔できない…な、なんて。そんな事を。 00:00 (tyty) 【隼人】「…止めろ…かぁ」確かに、先輩から、そんな話を聴いた。それで喧嘩したと、悩んでいた…。「僕の方は、こう言ったよ。止めるなって、ずっと続けてってね?」じっと、睨み付ける様にしつつ、そこまで強く言ってはいないが、それは誇張して、伝えて。 00:04 (rouge__) 【尚也】「……は、あ。」 隼人の言葉を受けて、ため息。 「…隼人君は、春奈がウィザードでいたほうがいいって思うかい?」少し前なら、そういわれていたら思わずにらんでしまっていたかもしれない。 …どちらかというなら、八つ当たりで。 …でも今は…やっぱり、春奈次第なんだろうと、思っている。 そう思えるように、言葉を貰った。 00:08 (tyty) 【隼人】「あぁ、そうだね」頷く。自分と春奈の接点は、それだけだから…、と言う想いも強いが、彼女のそうしたい、と言う願いも聴いてあるから。「良いと願うよ。一緒に戦い続ける事が出来たら、ともね…?」こう応える。自らの願いも込めて。 00:13 (rouge__) 【尚也】「……そっか。」 隼人が何を思ってそう答えたかの真意は分からない。 ただ…。彼女の戦いを彼が肯定するというのであれば。 「戦うってのは、危険なことだ。 …春奈がそれを望む以上、僕には止めることなんて出来やしない。」 淡々と、言葉を続ける。 00:21 (tyty) 【隼人】「…知ってるさ」力を繰り出せば、命も同時に削る。そんな自分に、戦いの危険さは文字通り身に染みて理解出来て。「あぁ、幼馴染って、それだけなんだろ? その程度の立場で、先輩を止めようだなんて、判ってるよね。おこがましいって事?」ただ、幼馴染と言う立場から来る尚也の物言いに、春奈を沈ませたその相手に、少し苛立つような言葉を、舌に乗せてしまう。 00:28 (rouge__) 【尚也】「そう、おこがましいんだよな。 春奈が決めたことだから。」 隼人の言葉を聞きながら。 ……自分でも、おかしい位に落ち着いていると驚きながら、言葉を続ける。 「だから、少しでもいいんだ。 同じ仕事をしてるときだけでもいい。 危険じゃないように…ちょっと助けてくれれば、嬉しい。 春奈のこと、護ってやって欲しい。」 00:28 (rouge__) それは多分、僕では…僕なんかでは、一度失敗している僕では出来ないことだろうから。 そんな言葉を飲み込んで、穏やかに告げる。 00:35 (tyty) 【隼人】「優しい…台詞だね、三崎尚也?」手の甲に乗せた顎を離し、視線を高くして。先輩も、何も付けず、フルネームで呼んで。「“ボクの春奈を護ってくれ”って、ことだよね。確かに、君にしか言えない台詞かな…?」言われなくたって、そうする。自ら望んで、そうしたい。それを尚也から願われるように言われ…、良い気分には、なれなかった…。 00:41 (rouge__) 【尚也】「僕の春奈、か。 ……残念ながら、そういう間柄でもないんだけどな。」エルシア=レイビーク。 異世界で、僕を支え続けてくれた彼女。 彼女みたいに誰かを好きになれるのかな、なんてことをぼんやりと考えた。 …無理だ。 …もう責任は、負えない。 「唯純粋に…幼馴染として、昔からのお兄さんとしての、頼みって所だよ。」 張り合わずに、そう返して、立ち上がる。 00:51 (tyty) 【隼人】「…そう言う意味じゃないよ…」ふぅ、と溜息付いて。どうやら、本当にそう言う仲では無いらしい。無論、予想通りでもあるけれど。「そう言う間柄だったら、今、此処で君を殺したって良い位だしね?」などと、危ない冗談を口にする。右手に闇を溜め…、直ぐに消す。 00:51 (tyty) 【隼人】「まぁ、言われなくたって、そうするさ? 先輩は…、僕にとっても、大事な人だからね…」消えた闇と共に険の感情もどこかに。静かに、そう呟く。 00:59 (rouge__) 【尚也】「はは、そりゃ物騒だ。」 その闇には、殺意は感じられなかったから。 気には止めなかった。 「ああ、頼んだ。 僕も、やれるだけはやるからさ。隼人君、色々頑張っていくことにしようか。」 僕も春奈を護るから、って、口だけでも言えばいいのに、と、心の中で自嘲。 「それじゃ、また。 春奈に縁深いもの同士、一緒になったときは頼むよ。」 01:08 (tyty) 【隼人】「…あぁ、そうだね」此方としても、特に今の行動で何かしようと言う訳でも無く。ただ、頷いて。「その時は、肩を並べて戦わせて貰うさ…」君が傷付く事も又、先輩は哀しむだろうからね…、との言葉は口に出さず、心の中だけで呟いて…。 01:13 (rouge__) 【尚也】「期待してる。」 短く答え、シェルファを仕舞うとひらひらと手をふって、休憩室を退室していく。 01:19 (tyty) 【隼人】「…ふぅ…」尚也が去った後の休憩室。また溜息を付く。自分しか居なくなった、静けさの中で。「…何か、僕が先輩の事、好いてるみたいに言っちゃったなぁ…」確かに、それは真実だけど、そう言う意味で好いている筈では無くて、無くて…。春奈の顔を想い浮かべる。「…姉さん代わり…だよね…?」呟く。何故か、何処か、自信なさげに、自分に言い聴かせるように―― 01:21 (tyty)   01:21 (tyty)   01:21 (tyty)