06:04 (Asktm_) 戦艦A=Z、食堂にて。 06:05 (Asktm_) 【孫一】「けっ。連邦を抜けてこっちに来てみりゃ、しけたところじゃねぇか」 06:07 (Rento_B) 【樹里】「そこまででも無いと思うけど……」と、その台詞を聞いた通りすがりの樹里さn 06:08 (Asktm_) 【孫一】「ひゅー(口笛) へぇ、確かにアンタみたいな別嬪さんがいるなら、ここも悪くねぇかもな」「 06:08 (Rento_B) 【樹里】「そう、かな。ありがとう。……見ない顔。連邦から来たっていってたけど、新しい人?」 06:09 (Asktm_) 【孫一】「ま、性格にゃ俺は傭兵だからな。金が出るンならどっちにでもつくぜ?」 06:09 (Asktm_) 正確にゃ 06:10 (Rento_B) 【樹里】「傭兵さん、か。……じゃあ、裏切ることもある、って?」 06:10 (Asktm_) 【孫一】「安心しな。契約が続いてる限り、後ろから撃つようなまねはしねぇよ。これでも、信用商売なんでな」 06:12 (Rento_B) 【樹里】「それなら少し安心。……ときに。その名前、本当の名前?」 06:12 (Asktm_) 【孫一】「ハハッ! どう思う?」 06:13 (Rento_B) 【樹里】「……偽者、かな?…あまりにも、地球では有名な名前だから。わざわざそれをつける人もいないんじゃないかな。」 06:14 (Asktm_) 【孫一】「カッコ良いだろう?」ニヤリとひげをしごきつつ笑う 06:15 (Rento_B) 【樹里】「んー……」顔を眺め回して。「…無精ひげを剃ったらもっと格好いいと思う。」(ぁ 06:15 (Asktm_) 【孫一】「砂漠が長かったからな。ビジネスの時はスーツにネクタイだぜ? ま、あんな窮屈なのは嫌いだがな」 06:16 (Rento_B) 【樹里】「それは大変。スーツとかは着たことがないけど、暑そうだね。」 06:16 (Asktm_) 【孫一】「アンタのツナギほどじゃねぇさ。暑っ苦しくねぇのか?」 06:18 (Rento_B) 【樹里】「通気性は結構いい。使用する場所の都合上、金属パーツが使われてるところがあるから多少重いけど、慣れた、かな。」 06:18 (Asktm_) 【孫一】「へぇ? ノーマルスーツみたいなもんか?」 06:18 (Rento_B) 【樹里】「あれよりは防御性能は低いけど、そんな感じ。」 06:19 (Asktm_) 【孫一】「そりゃあ良い。こんなところでそんなもんを着てる酔狂な女とはな。ますます気に入ったぜ」 06:20 (Rento_B) 【樹里】「そう?ありがとう…?」無表情っぽい顔が微妙に微笑んで 06:20 (Rento_B) 【樹里】「……まぁ、御洒落もいいものだけど。多少、面倒だから仕方がない。」 06:20 (Asktm_) 【孫一】「もっとも? 俺はその下のスタイルの方が気になるがね」にやにやと下卑た笑いを浮かべる 06:21 (Rento_B) 【樹里】「……」首を傾げて「…つまりは3サイズ?」 06:21 (Asktm_) 【孫一】「それも含めて、な。肌の白い女は嫌いじゃない」 06:21 (Rento_B) 【樹里】「そう。」 06:22 (Asktm_) 【孫一】「なあアンタ。アンタの機体はどんなブツなんだ?」 06:22 (Rento_B) 【樹里】「話が飛んだね。…AAガンナーは知っている?」 06:23 (Asktm_) 【孫一】「PTのか?」 06:23 (Asktm_) 【孫一】「話が飛んだ、ね。俺に取っちゃ女も機体も同じなんだがな」 06:24 (Rento_B) 【樹里】「そう。…その改造機。本来の射撃性能を削って援護機能とAIを搭載した試験機体」 06:24 (Rento_B) 【樹里】「なるほど。…機体の整備なら、任せて。」ぐっ( 06:24 (Asktm_) 【孫一】「クックック。ますます都合が良い。俺の機体はジンクスって言うんだ。知ってるか?」 06:25 (Rento_B) 【樹里】「ジンクス…GN−Xのこと?…あの機構には興味がある。」 06:26 (Asktm_) 【孫一】「俺と組まねぇか?……俺とアンタなら良いコンビになれる。そうしたら、俺の可愛いジンクスちゃんも弄らせてやるぜ?」 06:26 (Rento_B) 【樹里】: 06:27 (Rento_B) 【樹里】「…なるほど。いいね。うん、いいよ。受けてあげる。……私の腕は安くないからそのつもりで。」ふふん、とどこか胸をはるような。 06:28 (Asktm_) 【孫一】「ようし、決まりだ。まずは乾杯と行こうか。俺のおごりでな」 06:28 (Rento_B) 【樹里】「ん、ありがとう。」席について 06:28 (Asktm_) 【孫一】「何が良い?エールで良いか?」 06:28 (Rento_B) 【樹里】「構わない。」 06:29 (Asktm_) 【孫一】「ちょいちょい、のちょい、と」サーバーから勝手に大ジョッキに注いで持って来る 06:30 (Rento_B) 【樹里】「ん、さんきゅ。……それじゃ、何に乾杯?」 06:30 (Asktm_) 【孫一】「決まってるさ。……宇宙(そら)に」 06:32 (Rento_B) 【樹里】「…ん。顔に似合わず気障な台詞だね。…宇宙に。乾杯。」 06:33 (Asktm_) 【孫一】「へっ。一言多いが……まあ、似合わないのは確かだからな。乾杯」 06:34 (Rento_B) 【樹里】「ん。」ちん、と音を立ててぶつかるジョッキ。ごくっ…一気に呷って、瞬く間に飲み干したジョッキを机の上において 06:35 (Asktm_) 【孫一】「ン……ぷはーっ!!」こちらも一気に呷って。ジョッキを置く 06:36 (Rento_B) 【樹里】「…中々いい飲みっぷり、だね。」顔をほのか薄赤くしつつ 06:37 (Asktm_) 【孫一】「アンタこそ。気風の良い女は、俺の大好物でなぁ?」にやにや 06:38 (Rento_B) 【樹里】「そう、ありがとう?私も、豪気な人は好みかな。」 06:38 (Asktm_) 【孫一】「くくくっ! 気が合うねぇ? じゃ、さっそく機体のお披露目と行きますか?」 06:39 (Rento_B) 【樹里】「ん。…それじゃあ、行こうか。」 06:40 (Asktm_) 【孫一】「さてさて。見て驚くなよ?」格納庫へ移動〜 06:41 (Rento_B) 【樹里】「どうだろうね。」移動ー 06:42 (Asktm_) 〜格納庫〜 06:42 (Asktm_)   06:42 (Asktm_)   06:43 (Asktm_) 【孫一】「コイツが俺のGN−X。色々弄ってあるんで、『デッドアイ』なんて呼ばれてるがね」 06:43 (Rento_B) 【樹里】「……なるほど、遠距離戦闘メインでいじってあるんだね。」 06:44 (Asktm_) 【孫一】「俺は臆病者なんでなぁ?! 後ろから鴨撃ちってわけさ」 06:45 (Rento_B) 【樹里】「それも、戦略。……随分、機動性が高そうだね。…凄く疲れるんじゃない?」 06:45 (Asktm_) 【孫一】「ま、自慢じゃねぇが並のパイロットなら即お陀仏だろうな」 06:46 (Rento_B) 【樹里】「……どこが、臆病なんだか。」 06:47 (Asktm_) 【孫一】「(下卑た男に似合わぬ、少年のような目で)……俺は、空が大好きでなぁ」 06:47 (Rento_B) 【樹里】「……」 06:48 (Asktm_) 【孫一】「空を速く飛ぶ快感は、一度覚えたら忘れられねぇ。どんなドラッグより酒より最高にハイになれる」 06:49 (Rento_B) 【樹里】「……だから、空を翔るの?誰よりも速く。」 06:49 (Asktm_) 【孫一】「悔しいが、NO1ってわけじゃあない。ふざけた連中が居るから、な」舌打ちして 06:50 (Rento_B) 【樹里】「そうだね。…ああいうのを天才、っていうのかな。」 06:51 (Asktm_) 【孫一】「ハンッ! ああ言うのは、化け物《フリークス》って言うのさ。頭の中に入ってきやがる」 06:52 (Rento_B) 【樹里】「それでも。…そんな化け物達を相手にしても、それでも、なお、飛び続けたい、そう思えるのかな、あなたは。」 06:52 (Asktm_) 【孫一】「それが、本物の『天才』って奴だろ?」ニヤリ 06:53 (Rento_B) 【樹里】「……うん、格好いいよ、貴方は。…似合わないけど。」( 06:54 (Rento_B) 無表情な顔をほころばせて、優しく輝く黒瞳で、つげる。 06:54 (Asktm_) 【孫一】「やれやれ。そんなに似合わねぇか? なら、取って置きのフォトを見せてやるよ。ちょいと待ってな」男臭い笑みを浮かべると、コクピットに登って行く 06:55 (Rento_B) 【樹里】「ん。」 06:56 (Asktm_) 【孫一】「ふんふふんふふーん♪」ガサゴソとコクピット漁って、名刺入れ? を取り出す 06:56 (Asktm_) 【孫一】「おらよ!」投げて 06:56 (Rento_B) 【樹里】「んっ。」ぱしっ、と受け止めて、中身を見る。 06:58 (Asktm_) そこには、地球帝国四天王(!)に勲章を受け取る、軍服姿、撫で付けた髪、髭なしの孫一の姿がw 06:59 (Rento_B) 【樹里】「…………これは、その。…格好いいとは思うけど……」本当に金次第で敵にも味方にもなるんだなぁ、とじと目で( 07:00 (Rento_B) 【樹里】「…私は、過ぎたことだから気にしないけど。…他の人には見せない方がいいと思う。」 07:00 (Asktm_) 【孫一】「どうだ? 見直しただろう……何だよ、その目は。そんなにおかしいか?」 07:01 (Rento_B) 【樹里】「おかしくは、ない。…周りが問題なだけ。」 07:02 (Asktm_) 【孫一】「ん? ああ、その連中の事か。けったクソの悪い連中だったが、金払いは良かったからな。ま、負けちまったら意味ねぇがな」 07:03 (Rento_B) 【樹里】「なるほど。……傭兵らしい言い方だね。」 07:04 (Asktm_) 【孫一】「これでも『ビジネスマン』だからな。本社の命令ならどっちにでも付くさ」 07:04 (Rento_B) 【樹里】「……その旅 07:04 (Rento_B) 【樹里】「……その度に暑っ苦しいスーツを着る羽目に?」 07:05 (Asktm_) 【孫一】「まあ、見返りは山ほどあるからな。その位は我慢しねぇと、さ」機体の腕部に腰掛けて 07:05 (Rento_B) 【樹里】「ふーん……どういう見返り?やっぱお金? 07:06 (Asktm_) 【孫一】「金になる、女にモテる、合法的に人が殺せる……そして何より、空が飛べる」 07:07 (Rento_B) 【樹里】「最初の3つだけ聞くとどうしようもないダメ人間というか犯罪者にしか聞こえないね。」 07:08 (Asktm_) 【孫一】「フン。法律なんざ政治で幾らでも変わるもんだからな。手配書も出回ってるぜ?」 07:08 (Rento_B) 【樹里】「へぇ?突き出せば幾らもらえるのかな。」 07:08 (Asktm_) 【孫一】「まあ、一生遊んで暮らせるだけの保証はするぜ。試してみるか?」 07:09 (Asktm_) ひょいっ、と低重力ブロックを利用して機体から飛び降り 07:09 (Rento_B) 【樹里】「次の機会に回しておくよ。コンビ契約結んじゃったしね。」 07:10 (Asktm_) 【孫一】「義理堅いねぇ。後ろから撃っても構わないんだぜ?」わざとらしく背を向ける 07:13 (Rento_B) 【樹里】「無駄なことはしない主義だから。」 07:13 (Asktm_) 【孫一】「そうか……じゃあ、こう言うのはどうだ?」振り向きざまに一気に間合いをつめる 07:14 (Rento_B) 【樹里】「……っ」反応できずに、一歩歩いて。 07:15 (Rento_B) そのまま、孫一の胸のあたりに、こつん、と頭があたってしまう 07:15 (Rento_B) 【樹里】「……なに?」 07:15 (Asktm_) 【孫一】「へへっ。そうビビるんじゃねぇよ。俺はこう見えてフェミニスト、なんだぜ?」樹里を抱き寄せて 07:16 (Rento_B) 【樹里】「っ……何を、する気?」対して驚いた感じでもない声。 07:16 (Asktm_) 【孫一】「こっちでも、コンビを組まねぇか、って事さ。苦労はかけねぇぜ?」 07:16 (Rento_B) 【樹里】「……私は、安くないよ?」 07:17 (Asktm_) 【孫一】「言ったろう?俺を突き出せば、一生遊んで暮らせる、ってな。嫌になったらいつでも寝首をかけば良い」 07:18 (Rento_B) 【樹里】「……そう、簡単にかかれてくれるとも思えないけど。…その豪気な性格は好きだよ。」 07:18 (Asktm_) 【孫一】「それは、OKと思って良いのかな、レディ?」 07:19 (Rento_B) 【樹里】「下手だったら、容赦しないからね?」 07:20 (Asktm_) 【孫一】「おいおい。ひでぇな。女にモテるんだぜ?俺はよぉ」くっくっく 07:21 (Rento_B) 【樹里】「じゃあ、期待させてもらう、ね。」くす、と微笑みながら、腕を背にまわし…首筋に軽く噛み付いて 07:21 (Asktm_) 【孫一】「おぅともよ。じゃあ、行こうぜ、相棒」尻をいやらしく撫で回しながら 07:22 (Rento_B) 【樹里】「んっ……ときに。ここでいいの?」 07:22 (Rento_B) 怜悧な顔を崩さないまま、ささやいて 07:23 (Asktm_) 【孫一】「何だ、照れくさいのか?」ニヤニヤ笑いを崩さず 07:23 (Rento_B) 【樹里】「そんなんじゃない。人が来たら面倒なことになる。…これでも、無精だから、面倒ごとは好きじゃない。」 07:24 (Asktm_) 【孫一】「そうか。なら……(機体を見上げて)あの中、なんてのはどうだ?」 07:24 (Rento_B) 【樹里】「汚れても、いいの?」 07:25 (Asktm_) 【孫一】「良い女のは、汚れとは呼ばないのさ」 07:25 (Rento_B) 【樹里】「そっか。」くす、と微笑む顔は紅くほてり始めてて「じゃあ、つれてって。」 07:26 (Asktm_) 【孫一】「おぅよ」機体からワイヤー下ろし、捕まって乗り込む 07:27 (Rento_B) 【樹里】「ん。…やっぱり、狭いね。」 07:27 (Asktm_) 【孫一】「へへっ……そこが、良いんじゃねぇか、よっと」 07:28 (Rento_B) 【樹里】「んっ。」 07:28 (Asktm_) 情熱的に口づけ。胸を揉みしだきながらつなぎを脱がしにかかる 07:30 (Rento_B) 【樹里】「んっ……」重ねられた唇、ちろちろと蛇のように舌を蠢かせて。肩をすくめると、はだけたつなぎが解けて、黒一色のシンプルな下着が露になって。 07:31 (Rento_B) 象牙色のきめ細かい肌は、今は火照り、うす赤く色づいていて。 07:31 (Asktm_) 【孫一】「へへっ……」舌をぬめらせるように絡め、吸いたて、貪欲に甘噛みする。同時に、自らの上半身もはだけて。 07:32 (Rento_B) 【樹里】「んっ…ふぁ、ぅっ……は、ぁっ………んっ、鍛えて、るんだね。随分…それに、傷も凄い。」 07:33 (Rento_B) 口付けの狭間に、僅かに火照った孫一の胸を淫靡になぞる樹里。 07:33 (Asktm_) 【孫一】「まぁ……な、ふっ……生き残るためにゃ……うっ……色々と、な」 07:34 (Asktm_) 耳を撫ぜ、うなじを巡り、胸から腰へと至る曲線へと指を繊細に探らせる 07:35 (Rento_B) 【樹里】「っ…んぅぅ……ふぅ……っ、は…」 07:35 (Rento_B) どこか娼婦じみた淫らな笑みと、愛撫。 07:35 (Asktm_) 【孫一】「そろそろ……良い、だろ……」いきりたった一物を取り出して 07:36 (Rento_B) 【樹里】「随分、早いね。…それに、もう熱い。…はじめから、するつもりだった?」 07:37 (Asktm_) 【孫一】「俺は、自分のモノにした女しかコクピットには乗せない主義でね」言いながらも、うなじに舌を這わせる 07:38 (Rento_B) 【樹里】「私は、孫一のモノ…?」くすぐったそうに微笑みながら、どこか蟲惑的な瞳でそれを眺め、指を絡めて 07:39 (Asktm_) 【孫一】「不満か……?」指と指を、絡めたり離したりしながら 07:39 (Rento_B) 【樹里】「んー……イイ男に抱かれるのは、女の冥利、ってものだよ…ほら、私も準備できたよ…」 07:40 (Rento_B) 孫一の上で足を広げ、服の上から秘所のあたりをくすぐりながら… 07:40 (Asktm_) 【孫一】「へへ……嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。なら……いく、ぜっ!」反転すると、コクピットシートに樹里を押し付け、座位で挿入する 07:41 (Rento_B) 【樹里】「んんんっ……!」僅かに涙を浮かべ、声を抑えながら、ぎゅ、と首のあたりに抱きついて。 07:42 (Rento_B) くちゅんっ……もぐりこんでいくそれをやわやわとねぶるように飲み込んでいくそれは柔らかく蕩けていて。 07:42 (Asktm_) 【孫一】「これでお前は俺の物。俺はお前の物だ……」ガツン、ガツンと一見乱暴に、その実快感を最大限に引き出すようにピストンする 07:43 *nick zyon_zzz → zyon_away 07:45 (Rento_B) 【樹里】「っ、くっ…んぅっ……! う、んっ……せい、ぜい、うまく使ってね……っ」きゅっ、きゅっ…時折、腕に力が篭るのはいたしかたのないことか。その度に唇を頬に額に唇に押し付けて 07:47 (Asktm_) 【孫一】「くっくっく……俺は、女と……機体の扱いだけはっ……間違えた事が……ないの、さっ」腰を大きくグラインドさせて。その間にも、手は胸を、唇は頬を、舌を犯す。 07:49 (Rento_B) 【樹里】「そ、…っかっ……な、らっ……期待、できる、かなっ……、ひゃんっ…!…っ、ね、ぇ…孫一……もう、いっちゃう、…よっ…ねぇっ……孫一も、…ねっ…?」ねだるような甘い声、普段な怜悧なそれとは違う甘えるような熱い声を耳元で囁いて。 07:50 (Asktm_) 【孫一】「おらっ……もう……ちょっと……我慢しな……見たことの無い、世界を……見せて、やるから、よっ!!」腰を止め、乳首をピアニストのように繊細に撫で回すと、髪に口づけ 07:53 (Rento_B) 【樹里】「んっ、ぃ、ひぅぅっ…ひゃっ…ぁぁ、ああああっ…んっ!ぃぃ、よ…孫一…いいよっ……だれ、よりも…いままでの、jひと、より…すご、ぃっ…!」上気した顔は、蕩け、何かを耐えるような悩ましげなものになり、最奥を突かれながら、熱い鳴き声を零す 07:55 (Asktm_) 【孫一】「へへっ……良く耐えたな……こいつは……ご褒美だ!!」首筋を甘噛みすると同時に、腰を大きくグラインドとピストンを組み合わせた蛇のような動きで動かし。更に、不意打ちで後ろの孔に指を入れる 07:57 (Rento_B) 【樹里】「んっ…んぁぁぁっ…!ひ、ぃ、んっ」唐突な衝撃に、きゅううっ!と食い締めるように飲み込んで。 07:58 (Asktm_) 【孫一】「俺も、逝く、ぜっ!!」子宮目掛けて、熱い白濁液を注ぎ込む 08:00 (Rento_B) 【樹里】「んっ、来て…、ぁ、あああんっ……!」肢体を震わせながら、熱い迸りを最奥で受け止めて。その間もきゅうきゅうと絞り上げる膣壁。 08:05 (Rento_B) 【樹里】「……んんっ…はぁっ………ぁ…」満足げな表情で孫一の身体にしなだれかかる。その拍子に胸がおしつけられ、甘い声をもらすも、甘えるように摺り付いて 08:06 (Asktm_) 【孫一】「最高だぜ……ここまで相性の良い女は……久しぶりだ」ぎゅっ、と力強く抱きしめ。口づけを再開する 08:07 (Rento_B) 【樹里】「んんっ……孫一も、最高だ、よ……ふふ、ほら、もっと…私に貴方の味を教えて…?」 08:08 (Asktm_) 【孫一】「へへ……腰が抜けちまわないように……気をつけろよ?」膣から抜かぬまま、ペニスの動きをゆっくり、ずるりずるりと再開させる 08:10 (Rento_B) 【樹里】「ふふっ…そっちこそ、たたなくなっても容赦しないから……」今度は自ら、襞で嘗め回すように浅い場所を押し付け始めて… 08:11 (Asktm_) 【孫一】「おおっ、恐ぇ恐ぇ……」ぎゅっ、ぎゅっ、と感触を楽しみつつ、今度はゆっくりと膣内を犯してゆく 08:12 (Rento_B) 【樹里】「ふ、ぅぅっ…んっ…言った、でしょ…?私、安くないって…」 08:12 (Asktm_) 【孫一】「ああ……お前はっ……んっ……最高の……パートナーに、なりそうだ」 08:13 (Rento_B) 【樹里】「んっ…ふふっ……そう、だねっ……んぁっ…」 08:14 (Asktm_) 【孫一】「くぅっ……くらくら来らぁ!」コクピット内に漂う、甘い香りに酔ったように肌を重ねあう 08:16 (Rento_B) 【樹里】「ふ、うふふふっ…ん、ぅ…っ」それから、数刻の間、絡み合って… 08:16 (Rento_B)   08:17 (Rento_B) コクピットのみならず。いつしか、格納庫全体にどこか甘い香りと熱気があふれはじめたころ…( 08:17 (Rento_B) ようやくに、二人は動きを止め、狭いコクピット内で肌を寄せ合わせていた( 08:17 (Asktm_) 【孫一】「さて……好い加減にしとかねぇと、いつジャマが入るかわからねぇからな。それにしても……俺に最後まで付き合ったのはお前が始めてだぜ?」 08:18 (Asktm_) 上半身をはだけたまま。全身にびっしりと汗をかいて 08:19 (Rento_B) 【樹里】「あなたこそ……これだけやって枯れないなんて……はじめて、だよ。」腕をまくらにし、すり、と胸元にすりよって「…これだけ運動したから、熱いね。」あふれる汗をちろ、と舐めとって。 08:19 (Asktm_) 【孫一】「おいおい。キリがねぇぜ?たっぷりと時間はあるんだ。そうがっつくなよ」腕枕してやりながら 08:20 (Rento_B) 【樹里】「しょっぱいね。流石に。」悪戯っぽく笑いながら。 08:21 (nao-) 【??】(機体のしたから)「へっくし!」 08:21 (Asktm_) 【孫一】「シャワーは浴びてるんだがな?」こちらも悪戯っぽく苦笑し 08:21 (Asktm_) 【孫一】「……誰だッ!!」咄嗟に銃を抜いて構える 08:21 (Rento_B) 【樹里】「…お客さんかな?」 08:21 (nao-) 段ボールがw 08:21 (Rento_B) のほほん、と呟いて( 08:21 (nao-) かさかさと動くw 08:22 (Asktm_) 【孫一】「……おいおい。冗談じゃねぇぜ?見世物じゃねぇんだからよぉ?」言葉とは裏腹に、上機嫌そうにくつくつと笑う 08:22 (Rento_B) 【樹里】「どうする気かな、あなたは。」楽しそうに微笑んで 08:23 (Asktm_) 【孫一】「仲間殺しはまずいよなぁ?……おい、そこのお前。面ぁ見せな」 08:23 (nao-) 【結衣】(段ボールをどける。艦長の服(A=Zとは別の)を着た少女が出てくる)「よいしょ、A=Zに来たから色々見て回ろうと思ったら、こんな事になってるんだもん。」 08:24 (Asktm_) 【孫一】「女……か。どこから見てたんだ?えぇ?!」明らかにその声は楽しんでいる 08:24 (Rento_B) 【樹里】「…ん、見た顔。みらいの艦長さん…?」はだけた肢体を隠そうともせず、抱きついたまま呟いて 08:24 (nao-) 【結衣】「あはは、最初からに決まってるじゃないですか」 08:25 (nao-) 【結衣】「ちょうど、そこで昼寝してましたし」 08:25 (Asktm_) 【孫一】「なるほどなぁ。覗き見しながら、ダンボールの中で一人お楽しみ、ってわけだ。どうする? 喋って回ってもこっちは別に構わないんだぜぇ?!」ゲラゲラと高笑いを始める 08:26 (Rento_B) 【樹里】「困らないけど、面倒なのは少し困るから、吹聴はしないでほしいとこだけど。」」 08:26 (nao-) 【結衣】「誰にも言わないですよ、格納もきちんと、封鎖済みです。 誰も入って来やしませんて」 08:26 (Rento_B) 【樹里】「あ、そうなんだ。ありがと。」のほほn 08:27 (Asktm_) 【孫一】「ほぉ? それじゃこれは、俺達とお前だけの秘密、って訳だな」嗤いながら髭をしごく 08:27 (nao-) 【結衣】「うんうん」 08:28 (Asktm_) 【孫一】「雑賀=孫一だ。これから当分の間、世話になる。宜しく頼むぜ?艦長さん」 08:28 (Rento_B) 【樹里】「ついでに私は東雲樹里。よろしく。」 08:28 (nao-) 【結衣】「紹介が遅れたけど、私は中村結衣、PMCの「FOXHOUND」代表・中佐で、ノイエDCも中佐をしてるの。よろしくねっ」 08:29 (nao-) PMC=民間軍事会社(企業) 08:29 (Asktm_) 【孫一】「中佐?お前みたいなガキが?それもFOXHOUNDだと。アウターヘブンの生き残りかよ」 08:30 (Rento_B) 【樹里】「みかけによらず凄いんだね。」 08:30 (nao-) 【結衣】「ガキいうなー」 08:31 (Asktm_) 【孫一】「ふん。見たとこ、俺の半分も生きてねぇじゃねぇか。ガキじゃなきゃなんなんだよ」 08:31 (nao-) 【結衣】「お嬢様! というのは冗談だけど」 08:33 (Asktm_) 【孫一】「ま、同業者ってわけか。お互い、因果な商売だな」目を細めて 08:33 (nao-) 【結衣】「まったくだね、折角だしヘッドハンティングでもしちゃおうかな。なんてねー。」 08:34 (Asktm_) 【孫一】「かのFOXHOUNDの誘いとは光栄だが……そいつは上の人間を通してくれ。契約違反はしない主義でね」 08:34 (Rento_B) 【樹里】「契約に関してだけは律儀なんだね。」 08:34 (nao-) 【結衣】「うん、そうさせて貰うね。」 08:34 (Asktm_) 【孫一】「長生きのコツさ」<契約 08:35 (Rento_B) 【樹里】「さもないと後ろから撃たれちまう?」くす 08:36 (Asktm_) 【孫一】「まぁ、そう言うこった。例え知り合いでも、撃つ時は撃つ。それがルールってもんさ」冷徹な光を瞳に灯して 08:37 (Rento_B) 【樹里】「…恐い恐い。あなたには嫌われないようにしないとね。」首筋に口付けつつ、呟いて 08:38 (Asktm_) 【孫一】「お前は俺の相棒だからな。裏切らない限り、一連托生だ」 08:38 (Rento_B) 【樹里】「ん。肝に銘じておくね……」 08:39 (Asktm_) 【孫一】「さて。シャワーでも浴びに行くか。何なら一緒に来るか?」 08:40 (Rento_B) 【樹里】「…ん。勿論。続きもする? …周りの心配しなくてもいいから、もっと激しくできるよ。」 08:40 (nao-) 【結衣】「一緒に!?」 08:40 (Asktm_) 【孫一】「へへっ、そいつは楽しみだ……」言いつつ、樹里をお姫様抱っこして降りてくるよ 08:40 (Rento_B) 【樹里】「…変?」 08:42 (nao-) 【結衣】「いや。まー・・・・良いものを見させて貰ったし!」 08:43 (Rento_B) 【樹里】「?……じゃ、いこう。」 08:44 (Asktm_) 【孫一】「じゃ、お先に失礼させてもらうぜ〜」樹里を抱いたまま、退場〜w 08:44 (Rento_B) 【樹里】「ん。」 08:44 (nao-) 【結衣】「またねー」 08:45 (nao-) 【結衣】「あ、そうそう。」 08:45 (nao-) 【結衣(L5)】「私がここにいた事、誰かに言ったら・・・・・イヤだよ。」 08:47 (nao-) 【結衣】「それじゃーねー。」 08:47 (Asktm_) 【孫一】「いわねぇよ。俺達が何してたか、バレちまうじゃねぇか」 08:47 (nao-) 反対側に走っていくw 08:47 (Rento_B) 【樹里】「ん、内緒内緒」