23:58 <emeth> 【クロ】「誰か……して、ほしいの……」
23:58 <emeth> そんなところに女装メイド少年発見？
23:59 >Bom< 発見されました
23:59 >Bom< 【オルタ】「んん、ここは一体…？」
00:00 <emeth> 【クロ】「こんばんは、なの〜」
00:00 >Bom< 【オルタ】「え？あ、こんばんは、です」
00:00 <emeth> 【クロ】「あ〜、男の子のにおいなの」
00:01 <emeth> そう言って完全に発情しきった表情でオルタにしなだれかかって
00:01 >Bom< 【オルタ】「まあ、一応男性体ではありますが・・・あの、具合がわるそうに見えますがお送りしましょうか？」
00:02 <emeth> そのうなじから耳たぶに舌を這わせます
00:02 >Bom< 【オルタ】「ひゃうっ！？」
00:02 <emeth> 【クロ】「うん、もし良かったら私の部屋まで送ってって欲しいの」荒い息をつきながら
00:03 >Bom< 【オルタ】「あ、あのう…これは、この辺での挨拶なのでしょうか？」＜耳たぶ舐め
00:03 <emeth> 【クロ】「ん〜、親愛の表現なの」
00:03 >Bom< 【オルタ】「なるほど、判りました…」とかいいながら家まで送って逝くと
00:04 <emeth> むっとするような情事の後の匂い
00:04 <emeth> 【クロ】「私、クロック・ワークスなの。キミは？」
00:05 >Bom< 【オルタ】「…オルタ＝ナティーです」
00:06 <emeth> 【クロ】「オルタ……」
00:06 >Bom< 【オルタ】「現在、主人を探してさ迷い歩いている途中です」
00:06 <emeth> 【クロ】「じゃ、私のものにならない、なの」
00:07 >Bom< 【オルタ】「了解、しました。あなたをマスターと認識します」
00:07 <emeth> そういってオルタを抱きしめて耳たぶをあまがみしはじめるクロ
00:08 <emeth> 【クロ】「メイドさんなんだ。よろしく、なの」熱い吐息を首筋に吹きかけながら
00:09 >Bom< 【オルタ】「あ…」今まで感じたことのなかったなんともいえない気分に戸惑ってみたり
00:09 <emeth> 【クロ】「じゃ、最初の命令していいかな？なの」
00:09 >Bom< 【オルタ】「あ、はい…なんでしょう？」
00:10 <emeth> 【クロ】「私とセックスして、なの」
00:11 >Bom< 【オルタ】「セックス…了解しました、マスター」
00:11 <emeth> この一日あまりで何人もの男女が肌を重ねたベッドに上がるクロ
00:12 >Bom< クロの後を追ってベッドに上がって、服を脱がせようとする…けど、手つきがおぼつかないかんじ
00:13 <emeth> 【クロ】「それは、こうするの」はらりと纏っていた上着を落すと、もう一糸纏わぬ姿に
00:13 <emeth> 【クロ】「オルタ君も」てきぱきとオルタを脱がせてゆくクロ
00:13 >Bom< 【オルタ】「あ…ありがとうございます、マスター」
00:14 <emeth> クロはオルタを抱きしめて
00:14 <emeth> その身体にさわさわと指を這わせます
00:15 >Bom< ぎゅっと抱きしめ返して、その動きを真似るようにたどたどしく指を動かしてみます
00:16 <emeth> 【クロ】「ふふっ、初めてなんだ、なの」
00:16 >Bom< 【オルタ】「はい、経験がないもので…すいません」
00:16 <emeth> 【クロ】「じゃ、私が指導してあげるの」
00:17 >Bom< 【オルタ】「よろしくお願いします」
00:17 <emeth> そういってオルタをベッドに仰向けに寝かせて
00:17 <emeth> そそり立っているものをしゃぶり始めるクロ
00:18 >Bom< 【オルタ】「ふあっ…あ、あの、何か痺れるかんじが…」
00:19 <emeth> 【クロ】「んっ、いい感じなの」
00:19 >Bom< 【オルタ】「あの、何かこみ上げてくる、感じですっ」
00:20 <emeth> もう、待ちきれないクロは、オルタの上に自分自身をあてがうと
00:20 <emeth> そのまま腰をその上に落としてしまいます
00:20 <emeth> 熱い肉壁に包まれ、
00:20 <emeth> くちゅくちゅと音を立てて搾り取られる感覚
00:21 >Bom< 【オルタ】「うっ…はぁあああッ！」その挿入のショックで射精してしまいます
00:22 <emeth> 【クロ】「ふふっ、初めてだと、やっぱり早いね、なの」
00:22 >Bom< 【オルタ】「はぁ…はぁ…」
00:22 <emeth> 【クロ】「今のがセックスなの」
00:23 <emeth> オルタの上に身体を重ねるようにして
00:23 <emeth> オルタにキスをするクロ
00:23 <emeth> 【クロ】「まだまだしゃせーできる？　なの」
00:23 >Bom< 【オルタ】「セックス、了解しまし、た…」と言いながらクロをがばって持ち上げて
00:24 >Bom< 【オルタ】「…今度は、私が責めますね、マスター」
00:24 <emeth> 【クロ】「うん、お願い」
00:25 >Bom< って言って四つんばいにして後ろからゆっくりと挿入します
00:25 <emeth> 【クロ】「あはっ、そう、そうやって！　なの〜」
00:26 <emeth> 発情した雌犬のようにお尻を高く突き上げて、オルタのものを受け入れるクロ
00:26 >Bom< 【オルタ】「ん…マスターの中、あったくていい…」腰はだんだん激しく、覆いかぶさるようにして胸をこねくりまわして
00:27 <emeth> 【クロ】「うんっ、きゅぅぅ〜ん」
00:27 <emeth> 【クロ】「上手だよ、オルタ、もっと、もっとなのっ」
00:28 >Bom< 【オルタ】「マスター、キス、しましょう…」って言ってぐいって体持ち上げて後ろから抱きしめるようなかんじでキスを
00:28 >Bom< くちゅくちゅ舌を絡めながら
00:29 <emeth> クロ「んっ、はうんっ、いいのっ」（舌を絡め返しながら
00:30 >Bom< 【オルタ】「マスター、もうそろそろ、出ちゃいそうですっ！」腰をさらに激しく動かして
00:30 <emeth> 【クロ】「んっ。来てっ、私の中にっ……」
00:32 >Bom< 【オルタ】「イきッ…ますッ！」その言葉と同時に膣内に精液を
00:32 <emeth> 【クロ】「あはっ、中で、熱いのがっ！」
00:33 >Bom< 出しながらも腰は振り続けて
00:33 >Bom< 【オルタ】「すごい…締め付け…とまり、ません」
00:33 >Bom< どくん、どくん、と
00:33 <emeth> 【クロ】「うんっ、オルタ……いいよっ、たっぷりでてるっ」
00:35 >Bom< 【オルタ】「マスター…」ぎゅうって抱きしめて、キスして。それでそのままベッドに横になる
00:35 >Bom< かな？
00:35 <emeth> くたっとベッドに倒れ臥すクロ
00:35 <emeth> 【クロ】「しばらく、一緒に居て欲しいの」
00:36 >Bom< 【オルタ】「マスター、あなたは私の主人になりました」
00:36 <emeth> 【クロ】「うん……」
00:36 >Bom< 【オルタ】「しばらくではなく、私はあなたに永遠の忠誠を近います」
00:37 <emeth> 【クロ】「永遠か……なの」
00:37 <emeth> 【クロ】「今日はいろいろ会ったから疲れちゃったの」
00:37 <emeth> 【クロ】「だから、寝るの」
00:37 >Bom< 【オルタ】「はい、ゆっくり休んでください…」
00:38 <emeth> 【クロ】「寝てる間、私のこと、抱きしめてて……な、の」
00:38 >Bom< 【オルタ】「わかりました、マスター」
00:38 <emeth> つかれきった、といった感じでそのまま眠ってしまうクロ
00:38 >Bom< ぎゅうって抱きしめて、そのまま一緒に眠るオルタ
00:39 >Bom< おつかれさま？
00:39 <emeth> お疲れ様です〜
00:40 >Bom< ふあ、色々感謝でー
00:40 <emeth> こちらこそ〜
00:40 <NamelessC> えめっさんは
00:41 >Bom< って言うか最初のキャラ性格と変わっちゃったＹＯ！
00:41 <NamelessC> 今日はいっぱいご馳走ねw