11:09:00 チャンネルに入りました 11:09:00 *Mikage00 join #第二次スーパーロボット大戦 (~mikage00@W139173.ppp.dion.ne.jp) 11:09:00 *names : Mikage00 @neterucat 11:11:42 メンバ情報を取得しました 12:54:28 *nick neterucat → asyuracat 14:14:11 *nick asyuracat → asyu_GM 14:15:57 *nick Mikage00 → A___Grahm 14:58:04 *nick A___Grahm → A15_Grahm 15:29:12 *nick A15_Grahm → A09_Grahm 16:44:51 *nick A09_Grahm → Mikage00 16:45:44 *nick asyu_GM → asyuracat 21:55:00 (Mikage00) まあそんじゃあ、イカロス基地に来て、シミュレーターにデータ登録して 21:55:23 (Mikage00) いざ開始、って所ですな 21:55:41 (Rento_B) あいす。 21:55:52 (Rento_B) 最初の情景描写他はよろしくっすw 21:55:58 (Mikage00)   21:55:58 (Mikage00)   21:55:59 (Mikage00)   21:56:14 (Mikage00) -イカロス基地・シミュレータールーム 21:56:54 (Mikage00) 【グラハム】「これで・・機体データの登録は終了だ、いつでも始められるぞ」 21:57:46 (Mikage00) コンソールから立ち上がり 21:58:50 (Rento_B) 【ユーク】「ん。……ああ、始まる前から楽しみになってきた。楽しませてもらうぞ。」搭乗した機体のコクピットの中で、勇ましく笑っている 21:59:24 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、俺もだ」笑い返し、ポッドの中に入る 22:00:56 (Rento_B) 【ユーク】「戦闘開始の合図は?」 22:01:39 (Mikage00) 【グラハム】「ポッドに入れば良い、起動の準備はもう終わってるからな」 22:02:27 (Rento_B) 【ユーク】「なるほど……便利なのだな。」 22:02:38 (Mikage00) 【グラハム】「じゃあ、始めるぜ」 22:03:24 (Rento_B) 【ユーク】「いつでも。」不敵に微笑むような声ー 22:04:28 (Mikage00) ではイニシアー 22:04:58 (Rento_B) 初期気力が<闘争心>で5になりますー 22:05:13 (Mikage00) 2d6+3 22:05:13 (MikagDICE) Mikage00 -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 22:05:33 (Rento_B) 2d6+4 22:05:34 (MikagDICE) Rento_B -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 22:05:34 (Mikage00) あ、距離は互いに遠距離で良いかな? 22:05:38 (Rento_B) あ、ういうい 22:05:53 *Mikage00 topic : ユーク>グラハム 22:05:58 (Mikage00) 先どうぞ 22:06:16 (Rento_B) では、移動して、ランス! 22:06:27 (Rento_B) …移動して近接攻撃、できたよね? 22:06:48 (Mikage00) 出来る 22:08:05 (Rento_B) 【ユーク】「避けれるものなら避けてみよ!せい、ゃっ!」裂ぱくの気合とともに、地が蹴られ、接近する翡翠の影。槍が突き出されて―― 22:08:06 (Rento_B) 4d6 22:08:06 (MikagDICE) Rento_B -> 4D6 = [6,6,4,1] = 17 22:08:11 (Mikage00) うひー 22:08:28 (Rento_B) おお。6,6を命中に。ダメージに1、気力に4 22:08:46 (Mikage00) 数値出してー 22:09:10 (Rento_B) 1d6 鋼の 22:09:10 (MikagDICE) Rento_B -> 1D6 = [3] = 3 22:09:35 (Rento_B) 命中28、ダメージ20、気力が9に。 22:09:43 (Rento_B) あ、ゾロ目だと気力増えるんだっけ。 22:09:51 (Mikage00) 増えるよ 22:10:03 (Mikage00) 【グラハム】「チイッ!!」 22:10:19 (Mikage00) 2d6+13 シールド+防御行動 22:10:19 (MikagDICE) Mikage00 -> 2D6+13 = [3,5]+13 = 21 22:10:26 (Mikage00) 弾いた 22:11:29 (Rento_B) 1d6 気力上昇 22:11:29 (MikagDICE) Rento_B -> 1D6 = [1] = 1 22:11:42 (Mikage00) 変形して加速使用 22:11:44 (Rento_B) 【ユーク】「我が槍を弾くか……!硬い!」 22:12:02 (Mikage00) 3マス下がって◎ビームの超長距離射撃 22:12:11 *Mikage00 topic : ユーク>>>グラハム 22:12:18 (Mikage00) 4d6 22:12:18 (MikagDICE) Mikage00 -> 4D6 = [6,2,4,5] = 17 22:13:00 (Mikage00) 命中20+4+5=29 威力20+2=22 気力6+1 22:13:20 (Rento_B) ぐぁ、きつそう。でも回避。 22:14:01 (Rento_B) 3d6 22:14:01 (MikagDICE) Rento_B -> 3D6 = [2,4,1] = 7 22:14:13 (Rento_B) む、回避失敗…… 22:14:26 (Mikage00) ビーム属性ー 22:14:40 (Rento_B) 12点弾いて、10点もらう…痛いっ! 22:15:27 (Mikage00) 【グラハム】「これでも一応、実戦経験豊富でな・・そう簡単にゃやらせないぜ?」 22:15:27 (Rento_B) 【ユーク】「かわし、きれん……っ!?くぅぅっっ!」 22:15:41 (Mikage00) イニシア 22:15:54 (Mikage00) 2d6+3 22:15:54 (MikagDICE) Mikage00 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 22:16:21 (Rento_B) 2d6+4+1  22:16:21 (MikagDICE) Rento_B -> 2D6+4+1 = [1,4]+4+1 = 10 22:16:36 (Rento_B) およ 22:16:50 (Mikage00) 基本同時行動で 22:17:05 (Mikage00) 1d6で高い方から行動で 22:17:08 (Mikage00) 1d6 22:17:08 (MikagDICE) Mikage00 -> 1D6 = [6] = 6 22:17:16 (Rento_B) 1d6 22:17:16 (MikagDICE) Rento_B -> 1D6 = [2] = 2 22:17:20 (Rento_B) 無理だぁっw 22:17:37 (Mikage00) じゃあ、変形してMS形態になって 22:18:00 (Mikage00) 【グラハム】「もう1撃だ!」 22:18:03 (Mikage00) 4d6 22:18:04 (MikagDICE) Mikage00 -> 4D6 = [6,5,3,3] = 17 22:18:34 (Mikage00) 命中20+3+5=28 威力20+6=26 気力3+1 22:18:50 (Mikage00) オプションは 22:19:03 (Mikage00) ◎ビームの超長距離射撃で 22:19:26 (Rento_B) ぎゃー 22:20:01 (Rento_B) 残りHPは5…回避! 22:20:02 (Rento_B) 3d6 22:20:03 (MikagDICE) Rento_B -> 3D6 = [5,2,6] = 13 22:20:38 (Rento_B) 11+17=28……でも同値は命中だっけ? 22:21:06 (Mikage00) 同値は防御有利 22:21:57 (Rento_B) おお。では、脚部ユニットが旋回、辛うじてみかわしに成功する。 22:22:11 (Rento_B) 「ハァ、ハァッ……この程度で終われるものかっ!」 22:22:15 (Mikage00) 【グラハム】「やるじゃねぇか」 22:23:22 (Rento_B) 長距離格闘を使用した白兵攻撃は、移動後に出来ますか? 22:24:04 (Mikage00) 長距離までしか届かないけどね>移動後長距離格闘 22:24:26 (Mikage00) 今の状態だと1マス遠い 22:24:35 (Rento_B) ぁー 22:24:55 (Rento_B) では、移動。 22:25:05 (Rento_B) 一マスしか動けません! 22:25:14 (Mikage00) Rダッシュ積んでないとねぇ・・ 22:25:24 *Mikage00 topic : ユーク>>グラハム 22:25:36 (Mikage00) ではイニシア 22:25:49 (Mikage00) 2d6+3 22:25:49 (MikagDICE) Mikage00 -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 22:26:09 (Rento_B) 2d6+5 22:26:10 (MikagDICE) Rento_B -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 22:26:30 (Rento_B) 1d6 ていー 22:26:30 (MikagDICE) Rento_B -> 1D6 = [3] = 3 22:26:38 (Rento_B) 高いほうが、で。 22:26:42 (Mikage00) 1d6 22:26:42 (MikagDICE) Mikage00 -> 1D6 = [4] = 4 22:26:53 (Rento_B) ぐう 22:27:04 (Mikage00) オプションは同じで 22:27:20 (Mikage00) 4d6 22:27:20 (MikagDICE) Mikage00 -> 4D6 = [1,6,4,5] = 16 22:27:47 (Mikage00) 命中20+5+6=31 威力20+4=24 気力1+1 22:28:40 (Rento_B) くっ… 22:28:56 (Rento_B) 3d6 回避! 22:28:57 (MikagDICE) Rento_B -> 3D6 = [3,3,1] = 7 22:29:05 (Rento_B) …ダメ!落ちる。 22:29:28 (Mikage00) シールドは積んでないんだっけ 22:29:41 (Rento_B) GPの都合上… 22:30:01 (Mikage00) あー、なるる 22:30:31 (Mikage00) 【グラハム】「ゲームオーバーだ・・もう1回やるか?」 22:31:28 (Rento_B) 【ユーク】「くぅ……無論だ!次はかわしきってくれる!」 22:31:51 (Mikage00) 結局何回戦やるんだろうw 22:32:19 (Rento_B) 多分、この調子で2、3回やって、降参すると思う(ぉ 22:33:30 (Mikage00) 【グラハム】「まー・・・・あれだ、機体性能が根本的に、な?ZⅡが初期状態のままなら良い勝負になると思うんだが」 22:34:12 (Rento_B) 【ユーク】「くう、劣っているとは思いたくはないが、流石に桁違いか……」 22:35:10 (Mikage00) 【グラハム】「実戦経験積んで、機体を強化すりゃあ、すぐに追い付くさ」 22:35:48 (Rento_B) 【ユーク】「ん、ありがとう……しかし、強いな、キミは。うん、楽しかった。」疲れたような顔に微笑みを浮かべて 22:36:54 (Mikage00) 【グラハム】「さーて、そんじゃあ・・軽く呑みに行くか?」 22:38:30 (Rento_B) 【ユーク】「ああ……そういえば、先日、イカロス基地の案内をしてくれると言っていたな。そちらも兼ねてよろしく頼む。」 22:39:18 (Mikage00) 【グラハム】「ま、先に着替えて来よう、流石に汗掻いた」 22:39:40 (Rento_B) 【ユーク】「ああ。ではまた後で。」 22:40:41 (Mikage00) 【グラハム】「ま、軍服でも良いんだが、なるべくなら普段着で来てくれ」 22:41:16 (Rento_B) 【ユーク】「……む。」難しそうな顔をするユーク(ぉ 22:41:30 (Mikage00) 【グラハム】「・・・無いのか?」 22:43:19 (Rento_B) 【ユーク】「な、無いわけではない!……任務の途中に地球帝国による侵攻があったため、私物はあまり持ち歩けなかったけど、一応私服はある!」 22:43:44 (Mikage00) 【グラハム】「そうか、じゃあ、私服で頼むぜ?」 22:43:57 (Rento_B) 【ユーク】「む……了解した。」 22:45:41 (Rento_B) (といって、お着替えにいってくるわけですが。) 22:46:48 (Mikage00) 明るいブラウンのスラックスに青いシャツで、上にジャケット姿 22:47:51 (Rento_B) 物憂げに更衣室から出てくるユーク。 22:48:07 (Mikage00) どんな格好? 22:51:20 (Rento_B) 胸元が開いたブラウスにミニスカート、一見すると普通の格好、なのだが…… 22:51:30 (Mikage00) だが? 22:52:24 (Rento_B) 若干開きすぎていたり、丈が短かったりと……見る人によっては扇情的にもうつるような、微妙なちらり具合?(ぁ 22:52:58 (Mikage00) なるほどww 22:53:36 (Mikage00) サイズが合ってないってゆーか、何年か前の体型の時に買ったって感じかな?w 22:53:39 (Rento_B) 【ユーク】「し、仕方ないだろう!このところ私服など纏っている暇はなかったし、ここ数年で成長してしまったのだから!」 22:53:43 (Rento_B) そういうことです( 22:54:18 (Mikage00) 【グラハム】「まあ・・・それはそれで良いんだが・・じゃあ、服も見に行くか」 22:55:04 (Rento_B) 【ユーク】「……むぅ。」胸元から溢れそうになっている様相を手で隠し、スカートの裾を引っ張りながら顔を逸らす。 22:56:25 (Mikage00) 【グラハム】「恥ずかしがってりゃ余計に人目を引くぜ?」言って歩き出し 22:56:54 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ああっ。」後ろについて歩いていく。 22:57:46 (Mikage00)   22:58:04 (Mikage00) -イカロス基地・居住区・繁華街 22:58:53 (Mikage00) 堂々としててもやはり、色々な意味で人目を引いてしまう模様(何 22:59:24 (Rento_B) 【ユーク】「……むぅ、こういう視線は好かん……」 22:59:32 (Mikage00) 中には、あからさまにじっとユークを見て、口笛まで吹く者も 23:00:05 (Mikage00) 【グラハム】「ま、店に着くまでの辛抱だ・・・ほら、着いたぜ?」 23:00:32 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ああ。早く入ることにしよう……」 23:00:42 (Mikage00) ユークを伴って、女性用カジュアルウェアの店に入る 23:02:08 (Mikage00) 店員「いらっしゃいませー」 23:04:06 (Mikage00) 【グラハム】「見繕ってやってくれないか?」 23:04:20 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ああ、頼む…… 23:04:27 (Mikage00) 店員「畏まりました、では、こちらにどうぞ」 23:05:04 (Rento_B) 【ユーク】「ああ……」ものめずらしげにあたりを見回して、ひょこひょことポニーテールを揺らしながら店の中に。 23:05:59 (Mikage00) 店員に着せ替え人形にされて・・・およそ30分?w 23:06:27 (Rento_B) そのくらいでしょうかね?w 23:07:36 (Rento_B) 【ユーク】「……つ、疲れた……」 23:07:40 (Mikage00) で、新たに購入したのはどんなの? 23:10:18 (Rento_B) 浅葱色のブラウスに、淡い桃色のロングスカート。春先の肌寒さに備えるためか、スカートと同系色のカーディガンを羽織っている。 23:10:57 (Rento_B) シンプルだが、普段の法衣の装いとは違って、どこか可愛らしい(。。 23:11:38 (Mikage00) 【グラハム】「へぇ・・・良いな、似合ってる」 23:12:17 (Rento_B) 【ユーク】「ああ、ありがとう。……こういう格好をしたのは久しぶりだが、そう言ってもらえて嬉しい。」 23:13:27 (Mikage00) ユークが今着けてるリボンってどんなの? 23:14:31 (Rento_B) 目の色と同じ翠色の細長いリボンですね。 23:16:03 (Mikage00) 【グラハム】「で、待ってる間にこんな物を買ってみたんだが」小さな紙袋をユークに渡す 23:16:31 (Rento_B) 【ユーク】「ん?これは……?」受け取った紙袋。中身を見て―― 23:17:50 (Mikage00) 2.5cm幅で、明るいグリーンのリボンで、片側に刺繍のラインが走っている 23:18:35 (Rento_B) 【ユーク】「……リボン……あ。」この間、見繕っている、と言っていたのを思い出して……「これは、その、まさか、私に……?」 23:19:18 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、今着けてるのが痛んできたって言ってたろ?」 23:21:28 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ああ。これも服と同じくらいに買ったものだから……ありがとう、グラハム少尉。大事にするよ。」 23:22:21 (Mikage00) 【グラハム】「今はオフだから、呼び捨てで良いぜ?階級で呼ばれるのは堅苦しい」苦笑しつつ肩を竦め 23:24:31 (Rento_B) 【ユーク】「……そうか、では、グラハムと。私も呼び捨てにしてくれ。そちらのが気軽だ。」 23:25:07 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、じゃ、行こうぜ?ユーク」 23:26:24 (Mikage00)   23:26:46 (Mikage00) -イカロス基地・居住区・繁華街・ショットバー 23:27:37 (Rento_B) 【ユーク】「こういう場所はあまり来たことがないな……」きょろきょろと 23:27:43 (Mikage00) 落ち着いた内装に暗めの照明、そして、会話の邪魔にならない程度の音量で流れるジャズ 23:28:31 (Mikage00) 【グラハム】「そうか・・雰囲気が良いんで気に入ってるんだ」 23:28:53 (Rento_B) 【ユーク】「……確かに悪くない。」 23:29:05 (Mikage00) ボックスの席に着き、ロックでウィスキーを注文 23:29:15 (Mikage00) 【グラハム】「ユークは何を飲む?」 23:29:45 (Rento_B) 【ユーク】「…酒はよくわからない……ああ、甘いのがいい。」 23:30:11 (Mikage00) 【グラハム】「甘いのか・・・カルアミルクで良いか」 23:30:56 (Rento_B) 【ユーク】「では、それで。」 23:31:18 (Rento_B) いまだものめずらしいのか、辺りを見回して……どことなく楽しそうな。 23:31:33 (Mikage00) 少しして、2,3のつまみと共に2つのグラスがテーブルに置かれる 23:32:13 (Mikage00) 【グラハム】「じゃ、乾杯」グラスを持ち上げ、ユークのグラスに軽く当て 23:32:30 (asyuracat) (・・・突っ込めない雰囲気になってるしw・・・データ作成は終了 23:33:44 (Rento_B) 【ユーク】「ん。」ちん、とグラスをあわせて 23:35:20 (Mikage00) 【グラハム】「ん・・・美味い、汗を掻いた後は特に格別だ」 23:37:50 (Rento_B) 【ユーク】「ふむ……飲み易いな。今まで飲んだのはむやみやたらと辛くてとても飲めたものじゃないのだが……」こく、こく…のどを鳴らしながら飲み干す。 23:38:43 (Mikage00) 【グラハム】「カルアミルクは甘くて口当たりが良いからな、飲み易い」 23:39:19 (Rento_B) 【ユーク】「ん。……もう一杯。」 23:39:46 (Mikage00) 手を上げてウェイトレスを呼ぶ 23:41:44 (Mikage00) 【グラハム】「酒を飲む機会も、あんまり無かったみたいだな・・カクテルも色々ある、試してみると良い」 23:42:20 (Rento_B) 【ユーク】「ん……ありがとう。」アルコールにほんのり染まった顔でころころと笑い 23:42:33 (asyuracat) 【ウェイトレス】「は~い、追加ですかぁ?」てこてこ(こっそり 23:43:18 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、カルアミルクもう1杯と、水割りをダブルで頼む」 23:43:58 (asyuracat) 【ウェイトレス】「かしこまりましたぁ・・・恋人同士でカクテル、いいですねぇ」去る 23:44:10 (asyuracat) (そして無意味に煽る 23:45:17 (Mikage00) 【グラハム】「はっは、端から見ると、恋人同士に見えるらしい」 23:45:32 (Rento_B) 【ユーク】「そう見えるものなのか。」ころころと笑いながら。 23:46:50 (Mikage00) 【グラハム】「上機嫌だな」笑みを返す 23:48:19 (Rento_B) 【ユーク】「気に入った奴と美味い酒を飲めば上機嫌にもなる。」グラスの底に残った酒を飲み干し…唇についたそれをチロリと舐め取りながら応える。 23:48:55 (Mikage00) 【グラハム】「そうだな、俺も良い気分だ」 23:49:14 (Rento_B) 【ユーク】「ん。それはよかった。」 23:50:18 (Mikage00) 2時間程経過?w 23:52:23 (Rento_B) その頃には、普段とは酷く違った、べろべろのユークが完成してて…( 23:53:03 (Mikage00) 【グラハム】「おい・・・・大丈夫か?」会計を済ませ、酔ったユークを支え 23:53:55 (Rento_B) 【ユーク】「っく……んぁ、だいじょうぶ、だいじょぶ~はは、もっとのむぞー」 23:55:15 (Mikage00) 【グラハム】「全然大丈夫じゃねぇな・・・・しょうがない」タクシーを呼び止め、ホテルへ 23:56:07 (Rento_B) 【ユーク】「はっははー」 23:58:22 (Mikage00) 【グラハム】「カクテルでここまで酔っ払うとは・・・」ホテルにチェックインし、ユークを連れて部屋に入る 23:59:09 (Rento_B) 【ユーク】「…………くぅ……」その頃には程よく全身に回った酒のせいか、夢の中に落ちているようで…… 00:00:00 (Mikage00) 【グラハム】「やれやれ・・・無防備過ぎだぞ」ベッドに寝かせ、毛布を掛ける 00:01:02 (Rento_B) 【ユーク】「…………ん、っく……ぁ……」きゅう、と目を締めて、何か、悪い夢でも見たかのように、顔がゆがむ… 00:01:53 (Mikage00) 【グラハム】「・・・」ユークの隣に横になり、抱き締める 00:03:57 (Rento_B) 【ユーク】「ん、ぅぅ…あ……っ」ぎゅう、と抱かれて……それに、どこか安心したかのように、力が抜けて。「…とう、さん……」ぽそり、と、声が漏れ出す。 00:04:54 (Mikage00) 【グラハム】「何だかんだと、無理してたのかね・・・」呟いて、頭を撫でる 00:07:20 (Rento_B) 【ユーク】「……んぅ……」抱きしめるグラハムの身体に擦り寄るように、身を転がし、頭を胸に擦り付けて… 00:10:28 (Mikage00) 【グラハム】「ま・・・地球出身なら・・・無理も無茶も通して、気の休まる暇も無かっただろうな」 00:13:42 (Rento_B) 頭をすりつけながら、身体をじょじょに密着させていって……ぴと、と触れ合ったあたりで、落ち着いたように、息をつく。 00:14:54 (Mikage00) 【グラハム】「随分リラックスしやがって・・・・こっちは落ち着かねぇっての」苦笑しつつ、ユークの耳を弄る 00:16:14 (Rento_B) 【ユーク】「んぅ……」くすぐったそうに、身をふるわせて。その度、ふゆふゆと感触のいい胸がグラハムの腹のあたりで、存在を示す。 00:17:13 (Mikage00) 【グラハム】「・・・」スカートをズリ上げて、ショーツの上から尻を揉む 00:18:36 (Rento_B) 【ユーク】「む……ん……」いやいやとだだをこねるかのように首を振りながら頭を押し付けて… 00:19:39 (Mikage00) 【グラハム】「嫌だったら、離れりゃ良いだろ?」そう囁きつつ、尻を揉み続ける 00:20:56 (Rento_B) 【ユーク】「ん、やぁ……」呻き声をあげながら、身体をよじらせて……「ん、ふぅ……な、…に?」ようやくに目を覚ませたか、目をしょぼしょぼと動かして 00:21:25 (Mikage00) 【グラハム】「お目覚めか?」ふにふに 00:22:35 (Rento_B) 【ユーク】「……なっ!?き、貴様グラハム何をやっている!?それにここはどこだっ!バーにいたはずだろう!?」周りを見回してから状況に気づいたか……ガーッと、真っ赤になって吼えたける。 00:23:23 (Mikage00) 【グラハム】「お前が酔っ払って、前後不覚に陥ったから、俺がここまで連れて来たんだよ、ここはホテルだ」 00:23:51 (Rento_B) 【ユーク】「そ、それと、今、貴様が、し……尻を揉んでいることと何の関係があるのかっ!!?」 00:25:37 (Mikage00) 【グラハム】「あー・・・まあ、最初はそんなつもりも無かったんだが・・・嫌な夢でも見てたのか?お前が寝苦しそうにしてたから、抱き締めたら・・ピッタリくっ付いて来たんで、こうムラムラと」 00:26:43 (Rento_B) 【ユーク】「…………」顔を赤くしたり青くしたりしつつ「……私が、その、くっついたのか?」 00:27:49 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、こんな風にな」頭を抱えて、胸に押し付け 00:29:17 (Rento_B) 【ユーク】「…んなっ…!ね、ねぼけてたのだから仕方なかろう!」 00:29:43 (Mikage00) 【グラハム】「でもよ・・・可愛かったぜ?」頬を撫で、口付ける 00:32:22 (Rento_B) 【ユーク】「ふぁ……こ、こんなときに言う台詞かっ!……嬉しくないとは言わないが……その、なんだ、キザすぎる!」 00:34:02 (Mikage00) 【グラハム】「そうか?感じた通りに言っただけなんだがな」再び尻を揉みながら、唇を重ねる 00:38:26 (Rento_B) 【ユーク】「……んぐっ!?」唇をふさがれた……それに驚いて……そして、引き離そうとするかのように、手を伸ばす…が、いまだ寝起き、そして、驚きに力はたいして入らない… 00:39:04 (Mikage00) 【グラハム】「ユークは、俺とこうしてるのが・・嫌なのか?なら、もうしないが」 00:41:02 (Rento_B) 【ユーク】「ぷはっ……い、イヤとかそんなものではない!これは、その……恋人同士とか、もっと近しいものがすることだろう……?それに、いきなり、こんな……」唇の周りを手の甲で拭いながら、顔をかーっ、と真っ赤にして。 00:41:51 (Mikage00) 【グラハム】「俺は・・・ユークを抱きたい」耳元に囁き掛け 00:42:23 (Rento_B) 【ユーク】「だ、だだ、抱く、って……その、…………ば、バカッ、いきなり何を……」 00:42:55 (Mikage00) 【グラハム】「そう思える相手じゃなきゃ、こんな事しないさ」 00:45:38 (Rento_B) 【ユーク】「そ、それはそうだろうけど!……もう、バカ……」顔の半分を抑えながら…「……初めて、だったんだぞ、キスは。」 00:46:22 (Mikage00) 【グラハム】「初めてなのはこれからする事も、だろ?」 00:50:06 (Rento_B) 【ユーク】「……ふん。」顔を逸らして「…………バカ。恥ずかしいことを素で言うな。」 00:51:37 (Mikage00) 【グラハム】「ホント・・・ユークは一々可愛いな」言って、首筋に唇を這わせ、身体を撫で回しながら服を徐々に脱がせていく 00:55:05 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ありがとう……んぁ……」あらわになっていくのは、シンプルなスポーツブラ、鍛えられた筋肉と…女性らしい胸の膨らみ。 00:56:08 (Mikage00) 【グラハム】「それに・・・凄く魅力的だ」素肌に手を這わせ、ブラの上から胸を揉む 00:58:06 (Rento_B) 【ユーク】「ふぁっ……」今までに体験したことない感覚に、声を漏らして 00:58:53 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・気持ち良いか?」問いながら、愛撫を続ける 01:00:41 (Rento_B) 【ユーク】「わ……分からない……」全身を真っ赤にしながら、首を横に振って 01:02:08 (Mikage00) 【グラハム】「じゃあ・・・こうしたら?」ブラを押し上げて乳房を露出させ、片方を指で転がし、他方を口に含んで、唇と舌で責める 01:03:15 (Rento_B) 【ユーク】「う、わっ……」露出した乳房、恥ずかしさに顔を背け「…ぁぅッ…!?」びく、と身体が震える 01:04:22 (Mikage00) 指で乳首を弄りながら、掌で乳房を揉み、ちゅ・ちゅ・ちゅと音を立てて乳首を吸う 01:05:32 (Rento_B) 【ユーク】「ん、んん、っ、ぅぅんっ…!」幾度にもわけて啜られる度に、声がもれ出て。顔は、驚きと…なにかに、ぎゅう、と縮こまって。 01:07:09 (Mikage00) 【グラハム】「緊張・・・するよな、やっぱ」空いている手がショーツをズリ下げて、尻を直接揉み撫でる 01:09:27 (Rento_B) 【ユーク】「ふぁぁ……っ、ま、また……は、初めて、なんだから……もっと、わかりやすく、してくれ……その、困る。…恥ずかしくて。」 01:10:29 (Mikage00) 【グラハム】「分かり易く?俺も脱ぐか?」 01:11:19 (Rento_B) 【ユーク】「……」こくり、と頷いて「……わ、私ばかり脱ぐのは、その、ズルイ。私だけ恥ずかしいじゃないか……」 01:12:03 (Mikage00) 【グラハム】「判ったよ」一旦身体を離し、着衣を床に落としていく 01:12:46 (Rento_B) その様子に……やはり初心なのか、鍛えられた肢体があらわになっていくのをちらちらと見ながら、頬を染めている。 01:13:41 (Mikage00) 【グラハム】「これで良いな?」そう言って身を寄せ、ユークを抱き締め 01:16:09 (Rento_B) 【ユーク】「……熱い……それに、その……」直接肉体が触れ合う感触……触れ合った場所がぴっとりと相手を感じさせて……「すごく、どきどきする…」押し付ける柔らかな乳房からは微かに高鳴る心音が響いて… 01:17:06 (Mikage00) 【グラハム】「俺も・・凄く興奮してるぜ・・・ホラ」ユークの手を、勃起しているペニスに触れさせる 01:18:39 (Rento_B) 【ユーク】「わっ。」驚いたような声を上げて……自分には無いそれを興味深げに覗きこんで、擦る。「……これが、その……はいる、もの…?」 01:20:09 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、そうだ・・・ユークの、ここにな」指を秘裂にやり、陰唇をツツツと撫でる 01:21:56 (Rento_B) 【ユーク】「んっ……」ぎゅ、と指を挟みこむように腿を締めて。 01:22:29 (Mikage00) 【グラハム】「怖いか?」 01:24:14 (Rento_B) 【ユーク】「怖くない、といえば嘘になるが……実のところ、少し、わくわくしてるところがある……私だって、女なのだぞ?……その、あまりこういうことは知らないけど、少しは理想もある……」いきなりこういう展開になるとは思わなかったけど、そう苦笑しながらも、片腕で背を抱いて 01:24:47 (Mikage00) 【グラハム】「理想か・・どんな?」 01:25:59 (Rento_B) 【ユーク】「そりゃあ……好きになった男と、大恋愛の果てに結婚してその初夜、とかな……?ふふ、現実と理想は一致しないものだ。」 01:28:09 (Mikage00) 【グラハム】「ま・・・抱く理想にも拠るけどな」苦笑しつつ、片手でユークを抱き、片手が全身を撫で回す 01:30:35 (Rento_B) 【ユーク】「んっ……それは、そうだろうけど……グラハム、理想を木っ端微塵にぶち壊してくれたんだ……だから、優しく、して……」 01:31:22 (Mikage00) 【グラハム】「ああ、判ってる・・・力、抜いてくれ」 01:32:00 (Rento_B) 【ユーク】「……ん。」首に腕をまわして、身体を預ける。何度も深呼吸をして 01:32:47 (Mikage00) 軽く足を開かせ、指が陰唇を撫で、淫核を転がす 01:34:48 (Rento_B) 【ユーク】「ぁんっ……そ、こ、いい……」いまだ未開発のそこでも、十分に快感をもたらすらしく、抱きついた首筋に熱い吐息が吹き付けられる 01:36:29 (Mikage00) 【グラハム】「もっと・・・感じて、気持ち良くなって良いんだ」指が陰唇を押し開き、入り口を解しながら中に侵入していく 01:38:10 (Rento_B) 【ユーク】「ふぁぁ……ま、まだ、恥ずかしいから……無理……」指先が進入してくるのを拒むように、きゅっ…引き締まる内陰唇……だが、じょじょにほぐされ、押し広げられていく 01:39:07 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・」緊張を解かせる様に唇を重ね、胸を揉む 01:40:32 (Rento_B) 【ユーク】「ぅ、んっ……む、ぁぅ……」唇を重ねるのは慣れないのか、ぎこちなく唇を押し付けて……その最中も続く愛撫に、時折、口の端から唾液とともに熱い息が毀れる。 01:41:56 (Mikage00) 唇でユークの唇を開かせ、舌を侵入させて、舌同士を絡める 01:44:10 (Rento_B) 【ユーク】「んんっ…!?」己の口内を埋める熱い粘体…くちゅくちゅと頭に響く音を立てて侵食してくる感触に、驚きつつ、なすがまま、呻きをこぼして 01:44:18 (Mikage00) その一方で、乳房をフニグニと揉みしだき、指が蠢いて膣内を広げる 01:45:45 (Rento_B) 【ユーク】「んぐ…む、むぅぅーっ……!」ぴちゅぴちゅと端から唾液を溢れさせながら、口淫に酔い……共に与えられる愛撫に、半ば意識を白くさせながら、身体を振るわせる。 01:46:46 (Mikage00) 不意に、2本の指が淫核を摘み、捻る 01:48:55 (Rento_B) 【ユーク】「みゅっ……!」首に回された手が半ば締め付けるようになり、身体全体が震えながらグラハムの肢体に押し付けられる。 01:49:17 (Mikage00) 【グラハム】「今ので・・軽くイったか?」 01:50:05 (Rento_B) 【ユーク】「いった……って……ぁ……今のが、絶頂……?」真っ白のままの頭、ふわふわとした心地で問う。 01:51:15 (Mikage00) 【グラハム】「そろそろ・・・準備も良いみたいだな」大きく足を開かせて、膣口にペニスを宛がう 01:53:51 (Rento_B) 【ユーク】「……ぁ」宛がわれ、触れた熱く硬い感触に、意識を戻せば、濡れてるとはいえ狭苦しい秘所に押し入らんとしている肉棒。「……うん……」ぎゅ、と腕に力を込めて。 01:54:53 (Mikage00) 【グラハム】「ユークの処女、俺が貰う」言って口付け、ペニスを推し進めて、ユークの中にゆっくりと侵入していく 01:58:47 (Rento_B) 【ユーク】「ん……」きゅ、と目を閉じ、力を抜こうと、深呼吸を続けながら……「ぎ……ぁ、い、た……」それでも、押し広げられていくのは非常に痛痒を生んで… 01:59:33 (Mikage00) 【グラハム】「大丈夫か?」少し進んでは止まり、ユークの身体が馴染むのを待つ 02:00:07 (Rento_B) 【ユーク】「……あ、ああ……で、も……今まで、何度も、怪我とか、してたのに……こんな、痛みは、初めてだ……」 02:01:38 (Mikage00) 【グラハム】「そりゃあそうだろうな・・・胎ン中に、杭を打たれる様なモンだろ」髪を撫で梳き 02:02:46 (Rento_B) 【ユーク】「ん、っ……これが、初めての、痛み、か……そう、考えると……その、少しいとしいものになってくるから、不思議だな……」くす、と痛みに歪む顔で微笑んで。 02:03:38 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・お前の事が、一層好きになったよ」唇を重ね、腰を推し進める 02:07:55 (Rento_B) 【ユーク】「……バカ。……ん、くっ……ぅ……で、も……キミ、のこと、嫌いじゃ、ない、よ……」ぎこちなく舌を絡めはじめて 02:09:29 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・いよいよだ」ペニスに処女膜の感触を感じ、言う 02:09:59 (Rento_B) 【ユーク】「ぁ、ぅ……ああ……」 02:11:26 (Mikage00) 【グラハム】「一気に行くからな」上体を起こし、ユークの腰を掴んで・・・グッ!と腰を突き出し、処女膜を貫いてペニスが子宮にまで到達する 02:12:43 (Rento_B) 【ユーク】「ふ、ぐ……ぅっ……! ん、ぁ、ぁあ……」口を開けば零れそうになる悲鳴を、必死に抑えながら、グラハムにすがりつく 02:13:36 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・」そこで動きを止め、ユークを抱き締めて頭を撫でる 02:14:37 (Rento_B) 【ユーク】「く、ぅっ……い、た……い、グラハム……」自ら唇を求め顎を寄せて 02:15:58 (Mikage00) 【グラハム】「痛いのは最初の内だけだ・・・すぐ、気持ち良くさせてやる」そう言って唇を重ねる 02:16:48 (Rento_B) 【ユーク】「んん…………期待、してるぞ……」 02:17:44 (Mikage00) 唇を重ね、舌を絡ませながら、両手で乳房を揉み、乳首を転がす 02:19:20 (Rento_B) 【ユーク】「んぅぅ……」いまだ痛みの引かない秘所からは意識を逸らし、揉み解される胸の快感に呻く。 02:20:48 (Mikage00) 【グラハム】「まだ、痛みは引かないか?」胸を揉みつつ問う 02:22:09 (Rento_B) 【ユーク】「……我慢、は、出来る……動きたいなら、いい、ぞ……?」 02:23:23 (Mikage00) 【グラハム】「そうか・・・動いてる内に身体も馴染んで、どんどん良くなるだろ」上体を起こして、胸を揉みながらゆっくりと腰を引く 02:24:33 (Rento_B) 【ユーク】「んっ……」こぽり……引かれ、露になるグラハムの肉棒にからみつくは、透明な愛液と、混ざり合った紅い血。 02:26:25 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・痛いなら痛いって言って良い、我慢なんかするな」膣口までペニスを抜き、再び奥へと押し込む 02:29:00 (Rento_B) 【ユーク】「んっ……い、たい…痛い、けど……さっきも、言った、ろ……初めて、繋がった痛み、だから……少し、嬉しい……」涙を一筋零しながら、言う。 02:29:35 (Mikage00) 【グラハム】「嬉しい事言ってくれるな・・・でも、まだ痛いだけか?」 02:31:09 (Rento_B) 【ユーク】「……ちょっとだけ、奥がむずむずする……」引き裂かれた場所はいまだに痛む…が、こつん、と打たれる奥、かりに削られる内壁は、震えるような快感をもたらして…… 02:32:42 (Mikage00) 【グラハム】「じゃあ・・・もっともっと、感じさせてやるよ」一度、ズン!と奥を強烈に衝いて、短いストロークで子宮口をコツコツと連打する 21:15:56 (Rento_B) 【ユーク】「っ…!はっ……」痛みを押しのけて襲ってくる快感、二つの感覚を堪えながら、体をはねさせて 21:18:02 (Mikage00) 【グラハム】「初めてなのに、こんなに反応良いのかよ・・・ユーク、俺とお前の相性はかなり良いみたいだな?」言いながらも抽送は止めずに、子宮を叩き続ける 21:20:57 (Rento_B) 【ユーク】「くっ、ぅっ……!た、しかに……悪くは、ない、が……はんっ…」言葉に頬をさらに染めながら、溢れ出す愛液でじょじょにすべり、痛みを押し隠していく抽挿に、身を深く委ねていく。 21:22:52 (Mikage00) 【グラハム】「乳首ももう、こんなにビンビンになってる」ピストンを続けながら腰から手を離し、勃起し切っている乳首を摘み、限界まで引っ張る 21:23:52 (Rento_B) 【ユーク】「ふぎっ……!い、痛い、いたい、ぞ、ぐらはむ……!」悲鳴を上げるユーク。……だが、何故か。その声にはどこか蕩けたような響きがこめられていて。 21:26:36 (Mikage00) 【グラハム】「そのワリにゃあ、乳首引っ張って、こうする度に中がうねりながらギュウギュウに絡み付いて来るじゃないか、イってるんだろ?マンコ犯されながら、乳首苛められて、イキまくってんだろう?」その言葉と共に、腰の動きが一層激しくなる 21:29:54 (Rento_B) 【ユーク】「ち、…ちがっ……そんな、そんなもんじゃ、な、……はぁっ……」ぐるぐると頭が混乱して……初めて受け入れた男、未だに鈍痛が走るそこ……でも、それより何より、かきまわされ、ぐちゅぐちゅと舐られるたびに弾けそうな衝動にかられる……ただただ、混乱しきった途切れ途切れの声と淫音を漏らしながら、グラハムにしがみつく 21:33:14 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・認めちまえよ、気持ち良くなっちまってんだろ?快楽を受け入れれば、もっともっと気持ち良くなれるぞ?」ユークの抱擁に応じて抱き締めながら、ペニスは膣内を行き来し、子宮を叩き、入り口を解しながらユークを昂ぶらせていく 21:35:24 (Rento_B) 【ユーク】「そう、なの、か……っ?……そう、なの、だろうか……?……ぁっ……」昂ぶる衝動、言葉にふう、と気を抜いて……どくんっ、自身の奥底を叩かれる衝撃に「ひゃんっ……!!」自然、熱い声が零れてしまって。 21:38:13 (Mikage00) 【グラハム】「今だってもう、痛みなんか完全にどっか行っちまったろ?後はただ、気持ち良くなるだけだ」そう言って上体を起こし、ユークの片足を肩に抱えて横を向かせ、窮屈な体勢で腰を振りながら淫核を指で転がし、摘み、引っ張り、捻る 21:39:54 (Rento_B) 【ユーク】「だ、だが……んんんっ…!」ぎりぎりと最奥を貫かれて……もう痛みが薄れていることに驚き……そして、熱に踊らされ、何も考えられなくなりながら……「だ、が……こ、わい……」 21:40:49 (Mikage00) 【グラハム】「怖い?快楽に溺れるのがか?」 21:42:20 (Rento_B) 【ユーク】「…んっ……それ、に……想像、できん……そんな、自分……ぐらはむに、呆れられる、かも、しれん……それは、いやだ……」 21:45:19 (Mikage00) 【グラハム】「呆れやしないさ・・・それに、ユークがそうなっちまうのは、俺のせいでもあるだろ?そうなったら責任を持って、俺がずっと、ユークの傍に居てやるよ」 21:46:30 (Mikage00) 【グラハム】「そして、ずっとお前をこうして・・・気持ち良くさせてやる」そう言うと共に、腰の動きが更に激しくなって、亀頭が徐々に子宮の中に入り込んでいく 21:47:53 (Rento_B) 【ユーク】「は、ぁっ…………そう、か……言葉、違える、なよ……嘘、ついたら、針千本だ……ふぁっ…!?」先など無いと思っていた…しかし、ごりごりと捻じ込まれる衝撃は本物で。押し広げられる苦しみと……熱に、こぅ、と熱い息が漏れていく 21:48:51 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・このまま、お前の中に出すぞ・・・お前の子宮の中、俺の精液で一杯にしてやる」 21:51:26 (Rento_B) 【ユーク】「ん"っ……ぁっ、そ、それ、は……ぁっ……」中に出される……どくん、と心臓が高鳴ったのは、驚きか…それとも、期待の為か……「ああ、…だして、くれ……」いずれにせよ、拒むことは思いつけなくて……きゅう、と抱いて…… 21:52:59 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・っ!」抱き締め返しつつ、最後の一撃で亀頭が完全に子宮の中に埋まり、子宮の奥に直接精液を叩き付ける 21:54:02 (Mikage00) ビクンビクンと震えるペニスが子宮も震わせ、中を熱い白濁で満たしていく 21:54:44 (Rento_B) 【ユーク】「く、ぅ、ぅぅ、ふぁぁぁぁっ……!!」零れるは涙と嬌声、予想よりも遥か、激しい衝撃、がんがんと流れ込んでくる濁流に、がくがくと全身を震わせながら、意識を半ば押しやってしまって。 21:56:55 (Mikage00) 【グラハム】「う・・・・ふ・・ぅ」長々と精を放出し続け、やがてそれも収まり、脱力してユークに圧し掛かる 21:58:29 (Rento_B) 【ユーク】「あ、ついぞ……それに、多い……ま、ったく……はじ、めてなんだぞ……いきなり、多すぎ、だ……」苦笑交じりに……でも、蕩けたような声で。力の抜けきった手をぽんぽんとグラハムの頭に乗せて、撫でて。 21:59:56 (Mikage00) 【グラハム】「途中で止められやしないって・・・それだけ、ユークの中が気持ち良かったって事だ」頭を撫でられつつ、ユークの頭を撫でる 22:01:42 (Rento_B) 【ユーク】「バカ……」すり、と頭を胸板に擦り付けながら身体を震わせて……「むっ……」自分の中に大量の濁流を流し込んできた肉竿、それがいまだ、自分の中で存在をアピールしているのに気づき、一旦落ち着いた鼓動がまた暴走してくるのを感じてしまう。 22:02:27 (Mikage00) 【グラハム】「どうした?」 22:05:30 (Rento_B) 【ユーク】「……その、なんだ。中に入っているのが気になったというか……その、変な感じなんだ。」赤らめて、混乱しきった顔に。じ、と見つめる目は淫蕩に濡れていて。 22:06:15 (Mikage00) 【グラハム】「もっと・・・したいか?」じぃ・・と目を見返す 22:06:43 (Mikage00) 【グラハム】「俺も、まだまだし足りない」 22:07:57 (Rento_B) 【ユーク】「……バカ、女に言わせるつもりか?……したくない、といったら嘘になる、が……」あわてたように後に言葉を付け加え。 22:09:14 (Mikage00) 【グラハム】「じゃあ・・・次はこうだ」繋がったままユークを反転させ、後ろから犯す体勢で腰を振り始める 22:11:10 (Rento_B) 【ユーク】「へ……」いきなり切り替わる体勢。内部をねじ刳られる感覚に甘い吐息をつきながら……その体勢に顔を真っ赤に染め「な、なっ!こ、このような格好で・・・?」 22:12:42 (Mikage00) 【グラハム】「擦れる場所が変わるだろ?前からと後ろから、ユークはどっちが気に入るか、試そうじゃないか」そう言いながら腰の動きを加速させていく 22:13:52 (Rento_B) 【ユーク】「だ、だからといって、はずか……ん、ぅぅっ…!!」絶頂を迎え泥濘を垂れ流すそこは先よりも敏感にうねり、抽挿に答えるかのように、嬌声を吐き出させる 22:14:42 (Mikage00) 【グラハム】「声がエロくなってるぞ?気持ち良いんだろ?ホラ」 22:16:32 (Rento_B) 【ユーク】「さ、さっきやったせいで敏感になっているだけだ、バカ者ッ…!」声を荒げて怒りを締めそうにも、より奥を打たれる衝撃に、つりあがる柳眉はじょじょに垂れ下がり、悩ましげな表情になっていく 22:19:23 (Mikage00) 【グラハム】「そうだろうな・・・腰を引くと絡み付いて来てチンポを逃がさない様にするのも、腰を押せば襞がザワついて喜ぶのも、敏感になってるせいだよな?」 22:19:59 (Mikage00) そう言うと、抽送の速度を落とし、長いストロークで膣内を往復する 22:20:58 (Rento_B) 【ユーク】「バ、ばかぁっ……そ、んな、恥ずかしいこと、言うなぁ……っ!」言われるたびに疼く秘所に、突きこまれる長大なソレ。翻弄されて、ハァハァと荒い息と唾液が口の端から溢れる… 22:22:27 (Mikage00) 【グラハム】「否定はしないんだな・・言ってみろよユーク、気持ち良いって・・・そうすれば、もっと良くなるぜ?」 22:24:53 (Rento_B) 【ユーク】「…そ、そんな、こと……っ」もっと、きもちよくなれる、なら、言いたい……でも、言えない、恥ずかしい……酷く懊悩しながら、ただただ喘いで… 22:26:51 (Mikage00) 【グラハム】「もう2,3回イケば、少しは素直になれるか?」腰を振りながら片手を離し、淫核を指先で転がす 22:27:55 (Rento_B) 【ユーク】「きゅうぅぅぅんぅっ……!」びくっ!軽い絶頂を迎え、ひくひくと震える秘所が一寸、ぎゅうっ、と締めあがって……絶頂に蕩ける様を示す。 22:29:13 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・お前の身体の方が、その口よりも大分素直だな?」 22:30:44 (Rento_B) 【ユーク】「そ、そんな、こと……ない……っ」 22:31:57 (Mikage00) 【グラハム】「じゃあ・・・口も素直になってみろよ、ユーク?」言って、淫核を引っ張りキュウッ!と捻る 22:33:43 (Rento_B) 【ユーク】「んひぃぃっ!!?」えびぞりに背をそらし、のど奥から嬌声を迸らせる。……ぐったりと、腕から力が抜けて、ベッドに仰向けに横たわるような体勢に 22:35:24 (Mikage00) 【グラハム】「このまま続けたら、本当にイキ狂っちまうかもな?」淫核を摘んで捻ったまま、抽送の速度が一気に上がり、再び子宮を犯し出す 22:36:44 (Rento_B) 【ユーク】「ん"っ、んん"、ん、ひゃ、ぁぁ、ぁ、はぁぁっ!」あられもない声……身を起こすこともできず、がりがりと布団をかきむしって、びくびくと激しく震えて。 22:37:36 (Mikage00) 【グラハム】「今なら言えるだろ?ユーク・・・叫べよ、気持ち良いってな!」 22:38:56 (Rento_B) 【ユーク】「ぃ、ひ…………き、きもち、い、ひっ、よ……っ!!」ついに漏れ出す声……"認めた”同時に、身体が大きく跳ねて、より高く…そして、甘ったるい悲鳴が零れ始める。 22:40:02 (Mikage00) 【グラハム】「俺に犯されるのは、そんなに良いか?もっと、ずっと、犯して欲しいか?ユーク!」 22:41:57 (Rento_B) 【ユーク】「ぅ……ぅ、んっ…!も、っと……して、ほしい……奥、が……さび、しい、のだ…!」 22:43:42 (Mikage00) 【グラハム】「望み通りに・・・してやる!」淫核を解放して腰を掴み直し、グッと腰を突き出してペニスを子宮に挿し、子宮口をカリがゴリゴリと擦る 22:46:00 (Rento_B) 【ユーク】「ひ、んぃぃぃっ…!」もはや意味のある言葉を出すことも出来ず、絶え間なく襲ってくる子宮からの快楽に身を任せて 22:46:15 (Rento_B) むしろ、自身から、奥底に着きたてろと催促するように、腰を振りたくって… 22:47:28 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・・ついさっきまで処女だったなんて、信じられない位の乱れ様だな!俺のチンポは良いか?子宮を犯されてイってるぞ!!」 22:49:46 (Rento_B) 【ユーク】「ぁ、ぃっ……い、いっ……くる、って…しまい、そうだ…ッ!も、っと、突き、立てて、感じさせて、くれぇっ…!!」 22:52:29 (Mikage00) 【グラハム】「狂っちまえ!快楽に溺れて、チンポ嵌められてイキ狂う様になっちまえよ!!」腰から手を離し、片手は乳房を掴んでグニグニと強く揉みしだき、他方の指が淫核をグリグリと捏ね潰す 22:53:06 (Mikage00) そして、腰の動きがスパートに入り、ユークの身体をガクガクと揺さぶる 22:53:28 (Rento_B) 【ユーク】「ん、ゃぁぁぁぁああっ!!」びゅくん!がくがくと腰を震わせながら、一段と強く食らったペニスを強く食い締める。 22:54:53 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク!お前に俺の精液の味を覚え込ませて、忘れられなくしてやる!!」そう言い放つと同時に、大量の精液を撃ち放つ 22:58:01 (Rento_B) 【ユーク】「ん、ぃぃっ、ひゃあああああっ……♪」びくんっ!びくびくくっ!!身体を大きく震わせ、ぐったりと脱力し……快楽のため、熱くなった息を荒々しく零しながら・・・  22:59:13 (Mikage00) 【グラハム】「ふぅ・・・はぁっ・・・・は・・」激しい行為に汗だくになり、ユークに圧し掛かる 23:00:05 (Rento_B) 【ユーク】「……この、バカ……変態、スケベ・・・……乙女に、何を、言ったり、言わせたり……この、ドSめ…」 23:00:53 (Mikage00) 【グラハム】「でもよ・・・凄く感じたろ?何度も何度もイっちまう程によ」 23:01:33 (Rento_B) 【ユーク】「……ふん、だ。」ぷい、と紅蓮に染まりきった頬を背けて。 23:02:33 (Mikage00) 【グラハム】「ユーク・・好きだよ」横を向いたユークに、窮屈な体勢で口付ける 23:03:24 (Rento_B) 【ユーク】「……バカ。……私も、好きだ。」唇を押し付け、照れたようにはにかんで。 23:04:35 (Mikage00) 【グラハム】「流石に汗だくだ・・・シャワーでも浴びるか・・・ユーク、一緒に入るか?」 23:05:47 (Rento_B) 【ユーク】「…………誰かさんがやりすぎるせいで腰が上がらない。……連れて行け。」 23:06:47 (Mikage00) 【グラハム】「判ったよ・・こーゆー時は、ユーク達の流儀だと何て言うんだ?」 23:08:24 (Rento_B) 【ユーク】「流儀……?」 23:09:03 (Mikage00) 【グラハム】「了解とか、ヤーとか、無いのか?」 23:10:47 (Rento_B) 【ユーク】「……イエス、マム、とでもいっておけ。」(ぼそ 23:11:01 (Mikage00) イエス・ユア・ハイネスでなくて?w 23:11:47 (Rento_B) それは、皇帝に対する尊称だしw流石に不敬だと思っていると思うw 23:11:59 (M_Eyglant) ふむぅ 23:12:53 (M_Eyglant) 【グラハム】「ん・・・イエス・マム」ペニスを抜いてユークを抱え上げ、口付けてそう言い、浴室へと向かう 23:13:00 (M_Eyglant)   23:13:01 (M_Eyglant)   23:13:12 (M_Eyglant) って所で締めですかね 23:13:16 (Rento_B) ぅぃすw 23:13:19 (Rento_B) ありがとうございましたw 23:13:33 (M_Eyglant) こちらこそw 23:13:37 (M_Eyglant) お疲れ様ー 23:13:47 (Rento_B) 久々のエチチャだった(。。