【朱実】「というわけで、王様ゲームをしてみよーっ。」 【ソラ】「おーさまげーむ、おーさまげーむ!」 【沙奈】「お〜さまげ〜む〜♪…ってどんなんやったっけ?」 【朱実】「ええっとね…一人王様を決めて、その人の命令を聞く、ってやつだよ。」 【朱実】「基本的になんでもいいけど、簡単なやつにしよーね?」 【沙奈】「は〜い♪」素直に返事をして 【朱実】「ちょっと人数少ないけどやってみようか〜」(がらがら、とくじを出して… #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 【沙奈】「はわ、うちなんかっ!…え、え〜と…」慌てて頭をひねって考え中 #番号を公開 1.ソラ様 2.朱実様 3.様 4.様 5.様 6.様 番号だしちゃだめだよ( (命令する前に ってあ、ミスった…(汗 にゃふw 命令してから番号公開なんだよな、そういえばw まぁ、PLに説明すると、例えば「1番は2番の肩をもめー」みたいな ランダムなのだ。 な、なるへそ… 「4番は1番を罵倒しろー」とかは、なしね!( 【沙奈】「えと、じゃぁ…」 1d2 1d6 あれ、こっちのダイスはなかったか… 1d Rento_B -> 1D = [1] = 1 ほい( はわ、さんくすです 【沙奈】「じゃあ、一番さんが、二番さんのほおをつっつく、なぁ! とりあえず散々考えた結果がそれだったらしい #番号を公開 1.様 2.様 3.様 4.様 5.様 6.様 …登録しなおさないといけないのw 【朱実】「ええと……ボクが二番だね?」 【ソラ】「ソラがいっちばーん・・・ってわけで・・・えいっ!」朱実さんのほっぺたぷにぷにぷに 【朱実】「わわわっ、くすぐったい……」 ぷにぷにされてます(。。 【沙奈】「お〜、確かになんか王様気分な感じやねぇ」くすくすと楽しそうに 【朱実】「ぅー…次こそは王様に!」 【沙奈】「ほな、もっかい王様決め…なぁ?」 【ソラ】「や、ソラがおーさまやるの〜!」 #ゲームに参加 ソラ ソラ 様が参加しました。 #ゲームに参加 沙奈 沙奈 様が参加しました。 では、次は… #王様だーれだ? ソラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【ソラ】「わ〜い、ソラだソラだ〜!」 【朱実】「むーっ。」 【沙奈】「はわ、二連荘で王様ならずかぁ…」 ちょっぴり残念そうに自分の棒を見て 【ソラ】「えっとねぇ…じゃあねぇ…二番の人が、一番の人を思いっきり擽る!」 #番号を公開 1.朱実様 2.沙奈様 3.様 4.様 5.様 6.様 【朱実】「ま、またボク!?」 【朱実】「う、うー……お手柔らかに、ね?」 【沙奈】「えっへっへ〜…だいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ! ほな朱実おねーさん、おかぐご、なぁ♪」こしょこしょこしょ〜っと脇を擽り 小さな手でこちょこちょこちょこちょ…×100(ぇ (oinu) #ゲームに参加 コースケ コースケ 様が参加しました。 【朱実】「ひ、わわわわわはははっ、ひゃっ、やめっ…あっ…わはははっ」本当にサイボーグか?って思うほどに弱いらしく、爆笑してます( (oinu) 少しだけー 【ソラ】「…〜♪」なんかご満悦 はーいw (oinu) 【コースケ】「…何、してるんだ?」 【朱実】「ふ、ぅぅぅ……」(ぐったり 【ソラ】「うふふ、おーさまげーむ〜。」 【沙奈】「お〜、効果は抜群、や♪」くすくすと堪能し終わって「はわ、いらっしゃ〜い」三枝師匠風に挨拶を(ぇ (oinu) 【コースケ】「…(沙奈…?)…。」 【朱実】「こ、コー君も、参加、するかな…?」(まだぐったりつつ( (oinu) 【コースケ】「…王様ゲームか。少しだけならOKだけど。」 【沙奈】「(…あ、れ…?……なんやろ、どっかで見たことあるような…それも、すっごく身近で…はわ…?)」一瞬だけきょとんとして 【朱実】「ぅ、ぅー……今度こそは王様になってやるーっ」 >コースケ 二人の様子に気づかず、ぐっ、とこぶしを。 【ソラ】「ふっふふ〜…今日もソラはぜっこーちょうなんだよ!」同じく気付かずにグッと拳を (oinu) 【コースケ】「…(ちらりと沙奈を見る)…ほどほどにな。」 【沙奈】「は〜いっ、まぁ無茶な命令はしないみたいだから安心なぁ♪」 (oinu) 【コースケ】「…そうか。」どこか素っ気無く #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 【朱実】「また王様じゃないーっ…ぶー」 (oinu) 【コースケ】「同じく王様じゃない。」 【沙奈】「はわ、またうちが王様なぁ〜♪…さ〜って、何番に命令しようかなぁ〜…」 2d6 ちょっとダイスかりっ OUR -> 2D6 = [6,6] = 12 【沙奈】「…ほな、3番さんと2番さんとでハイタッチ、や♪」 ふにに、でたw #番号を公開 1.ソラ様 2.朱実様 3.コースケ様 4.様 5.様 6.様 7.様 8.様 【朱実】「ほっ……今回は軽いみたいでよかった。」2番の札出しつつ (oinu) 【コースケ】「3番。」と朱実のほうへ身体を向け 【シュラ】「ノノ。」とうっとハイジャンプして着地 【朱実】「んっ、コー君か。」いぇーい、と手のひらを上に上げて。 【朱実】「ほや?シュラちゃんだ。やっほー」 (oinu) 【コースケ】「いえーいっと。」パンと軽快な音をならし 【シュラ】「なにしてるんだー?」ストローでコーラの見つつ #ゲームに参加 シュラ シュラ 様が参加しました。 【朱実】「王様ゲーム、って知ってる?」 (oinu) 【コースケ】「王様ゲームだね。」 【シュラ】「王様・・・キング・・・ 偉い人?」こてん 【沙奈】「(…コー君…こー…あ、あのお兄ちゃん…まさか…浩輔お兄ちゃん…?)…あ、シュラさんもいらっしゃい、なぁ。」 【シュラ】「どんなゲームなんだー?」興味深げに座って 【朱実】「王様が命令して、ランダムで選ばれた人が命令するっていう楽しいゲームだよ。」 【朱実】「……むう、さっきから全然王様になれないんだよねぇ…」 (oinu) 【コースケ】「じゃあ…引くかな。」 【シュラ】「おー♪  オレもやるー。」なんか楽しそうなので参加 【朱実】「うん、次の王様はダレかな。」 #王様だーれだ? コースケ様が王様です。ご命令をどうぞ。 (oinu) 【コースケ】「…僕だ。」 【シュラ】「むー・・・はずれ?」 【朱実】「……むうううーっ、今度はこー君か。……ぶーぶー」( 【沙奈】「…はわ…うちも外れで…」 (oinu) 【コースケ】「…じゃあ、1番と4番でコーラの早飲みで。」 黒子(コカコーラ1.5lを2本用意) #番号を公開 1.ソラ様 2.朱実様 3.シュラ様 4.沙奈様 5.様 6.様 7.様 8.様 【シュラ】「(既にコーラをのんでいる子。」 【朱実】「2番〜、やっと外れたよ〜」 【シュラ】「オレ三番。」こくこく 【沙奈】「はわ、うち!?…ふぇ、炭酸飲料、あんまし好きやないんケド…」恐る恐るコーラを見て 手には4番の棒が 【ソラ】「えぇ、えっと…よし!」ごっきゅごっきゅと飲み始めるゴスロリw (oinu) 【コースケ】「…んー、苦手ならばヨーグルトで 【朱実】「一気、一気、一気♪」 【沙奈】「…ええいっ、気合一発、やったるんよ〜!」ハンデ貰うのは悔しいとばかりにコーラを開けて… (oinu) 【コースケ】「っと…悪い。もうそろそろいかなきゃいけないみたいだ。」(飲むヨーグルトをおいて) 【朱実】「ん?そうなの?じゃあまたやろうね〜」(手を振り 【タイシ】「何をしている?」 【沙奈】「ん、く、ぬ、んん……」炭酸の感覚に顔をしかめて 【ソラ】「うぬぅぅ・・・!」こっちも顔を真っ赤にしながらごっきゅごっきゅ 【沙奈】「けほ、けほっ…こ、こーすけお兄ちゃん、もういくん!?」半分まで飲み干したが、そこでむせてしまいつつ 【朱実】「やっほー、タイシさん。王様ゲームって知ってる〜?」 【シュラ】「んにゃ?入れちがいだなー  おつかれ。」手をふり  「あ、おねえちゃーん。」にぱー>たいし 【タイシ】「それなりには。」 【シュラ】「おーさまゲームしてるのー。」 【タイシ】「ふむ。どうやるのだ?」 【沙奈】「けほ、もーあかん…ちょ、ちょっとだけ休ませて…」予想以上にむせてグロッキー 【朱実】「えーっと…王様を決めて、その王様が命令するってゲームだよ。…って、サナちゃん大丈夫っ?」 背中さすりさすり 【シュラ】「おーさまが他の人にめーれーできるゲーム!」ごきゅごきゅ 【タイシ】「ふむ。・・・・暇つぶしには言いか。」 【沙奈】「お、お〜…な、なんとか……」何とか落ち着いてきて「あ、も、だいじょぶなんよ〜…」>朱実さん 【朱実】「そう?…じゃあ、タイシさんも加えてもうワンゲームしよっかー」 #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 【ソラ】「う〜・・・ぎぼぢわるい〜。」コーラ飲んでぐったり 【沙奈】「お、また王様や……けほ、ほな今度はどないしよかなぁ…」 【シュラ】「だいじょうぶかー?」背中とんとん>そら 【朱実】「ソラ……くんも大丈夫?」 【タイシ】「無理はするな。」 【沙奈】「(ほな、ソラおねーさんに当たってもだいじょぶな用に軽いものにしとくなぁ…)1番さんが3番さんの、耳を摘む…や。」 #番号を公開 1.シュラ様 2.ソラ様 3.朱実様 4.タイシ様 5.様 6.様 7.様 8.様 【シュラ】「いちばーん・・・  耳ー?」 【朱実】「耳を……摘まれるの?お手柔らかにしてよー?」 と、顔を出して。 【シュラ】「耳を・・・摘む・・・・・(いたずらをおもいついたこどものえみ)  えい。」つまんだ、上唇と下唇で>朱実 【タイシ】「おお。」 【沙奈】「は、はわ!?」予想してた光景と違った光景に、思わず時が止まったように目がきょとんとΣ(・・) 【朱実】「……わっ…!?」いきなりな出来事にあたふたと手を振り回して「えっ、えっ…摘むってそういうことっ!?」 【シュラ】「はむむー。」楽しそうにはむはむと耳をつまみ 【朱実】「ううううう…なんかこそばがゆくてくすぐったい…」 【シュラ】「・・・ぷはっ。」離して 「あはは、朱美顔まっかー。」少し顔を紅くしつつ笑って 顔をほんのり赤らめてますっ 【朱実】「…ぅー、次こそわぁー…」 【沙奈】「は、はわ〜…そ、そーていがい、だったんよ〜…」見てただけなのに同じように真っ赤になって #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 またかw 次の王様もサナー( なんでだろう( 【シュラ】「むー、さなずるしてないー?」少し唸りつつ 【沙奈】「あ、あれ…また来た、連続過ぎてネタがないんよ〜…ズルもしてないていうか、うちこれやるの初めてなんやけどっ!?」 【朱実】「むむむむー…」 【タイシ】「どうする?」にやにや 【沙奈】「ほ、ほな…2番さんが3番さんへ…え〜と、握手でっ!」兎に角無難な線で行くつもりにしたらしい #番号を公開 1.シュラ様 2.タイシ様 3.朱実様 4.様 5.様 6.様 7.様 8.様 【朱実】「……ほっ。」3番の棒ふりふり 【タイシ】「握手か。」手を出す 【朱実】「ん、握手握手。」ぎゅむぎゅむ にぎにぎ 【カイル】「何をしているんだ?」顔を出してみる 【シュラ】「いちばんー。」ころころ 【朱実】「あ、カイル君。王様ゲームだよー」 【結衣】「何してるの?」カイルと一緒に顔を出すw 【タイシ】「やるか?」 【カイル】「それはまた………まぁ、時間は空いたばかりだし。少し混ざらせて貰おうかな」 【シュラ】「ノシノシ  ふえてきたなー。」ころころ 【朱実】「じゃ、二本、棒を加えて……」 【沙奈】「はわ、人数増えるの大歓迎なんよ〜♪」少しだけ王様の可能性が減ると思ってほっとして #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 …何これ( ちょ、振りなおす?( もしかして、言った人が王様になるんじゃ? これも運命とあきらめる?( いや、それは無いw (ランダムだから。 【沙奈】「え、えーと……ま、またうち?」 【タイシ】「がんばれw」 連続で起きたなら、試してみるのも一つの手だよ〜 【カイル】「連続なのか?」 【シュラ】「・・・・  んー?」 #王様だーれだ? 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 違うみたいだよ>いった人 【沙奈】「イカサマとかせてへんのになんで、なんで〜!?」棒を入れて振りなおして… ほむ。単純な運なのか 超宇宙的な力が 働いてw まぁ、それじゃ沙奈が王様で命令? まぁ、今回は朱実がすることにw はわ……う、う〜ん、入れなおしてるRPしましたし、朱実さんお願いします〜 【朱実】「わーい♪次はボクなんだよ。…それじゃあねぇ………5番さんは2番の人の唇を撫ぜろー。あ、手でもなんでも構わないよ?」いたずらっぽく言ってみる( #番号を公開 1.結衣様 2.沙奈様 3.ソラ様 4.シュラ様 5.カイル様 6.タイシ様 7.様 8.様 【カイル】「ああ、5番はオレだ」 【シュラ】「オレ3ばんー。」 【沙奈】「ほっ、良かった、王様じゃない…って2番?…はわ、え、ええ…!?」わたわた 【結衣】「おー・・・。」 【タイシ】「お〜。」 【カイル】「まぁ、それなら普通に……」沙奈の口元に手を当てて、撫でて終わり 【朱実】「ふーっ。やっと王様だったよー」 【沙奈】「わ、わわ…」さっきまでコーラを飲んでいたせいか、しっとりとした唇をなでられて、されるがままに 【カイル】「さ、次をやるか」 【朱実】「サナちゃん、顔赤いよーっ?」くすくす言いつつ「じゃ、次の王様誰かな〜」 #王様だーれだ? タイシ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【タイシ】「む。わたしか・・・・・3番が2番を抱きしめる。」 【シュラ】「(ぱちぱちぱち)・・・と、次はおねえちゃんがかー。」 【沙奈】「あ、紅くなってへんって!…び、ビックリしただけや…あぅ」やっぱり真っ赤なのには変わらないが 【朱実】「…抱きしめる、かーっ」ひょい、と引いて… 【沙奈】「っと、今度はタイシお姉さんやね〜」 #番号を公開 1.結衣様 2.朱実様 3.カイル様 4.ソラ様 5.シュラ様 6.沙奈様 7.様 8.様 【朱実】「わわ、2番はボクだね。」 3番は誰だろう、とちらーり 【カイル】「またオレがアクションを起こす側か…」 【朱実】「わっ、カイル君が3番?…お手柔らかにね〜?」 【結衣】「わ・・・・」 【カイル】「というか、手荒も何もないと思うんだが……」まぁ、普通にギュッとハグね 【朱実】「まぁ、そうだけどねー…わわっ…」ぎゅむー「…ふう、ちょっとだけ緊張するもんだね。」女の子同士なら楽なんだけど、と、いいつつ。 【シュラ】「むー、次こそー。」がしゃがしゃ捲り 【沙奈】「せやね…」さっき唇なでられたこと思い出して…真っ赤になった後誤魔化すようにジュースを飲んで 【カイル】「オレはそんなんでもないけどな……で、もう離れていいのか?」とタイシの方をちらりと 【朱実】「う、うん。あんまり長くやってると…その、ね?」 【タイシ】「いいのではないか?」 【カイル】「分かった」では王様の許可も出たので離れませう 【朱実】「ふぅ……」ようやくに離れて、胸とかのまわりをぽふぽふ( 【朱実】「じゃ、じゃあ、次いこー、次っ。」 【シュラ】「つぎつぎー。」 #王様だーれだ? タイシ様が王様です。ご命令をどうぞ。 【カイル】「そうだな、次をやろうか」 …連チャンする癖があるのか?( 【シュラ】「又おねえちゃんΣ」 【朱実】「こ、今度はお手柔らかにねっ、タイシさんっ!」 【沙奈】「あ、あはは…」さっきの連続王様を思い出して 【タイシ】「ふむ。5番の手に2番が頬ずりする。」 【朱実】「手にほお擦り…まだ、いいのかな…?」 #番号を公開 1.沙奈様 2.ソラ様 3.朱実様 4.シュラ様 5.カイル様 6.結衣様 7.様 8.様 …カイル、鬼ヅモだ( …ん? ソラが何故かはいってる( 【カイル】「む……3連続か」 【沙奈】「さ、さぁ…?…ちなみにうちは1番なんよ〜」 【カイル】「オレは5番だ」 っとそいえばソラさんは抜けてましたっけ? あー、ごめん、ソラが抜けそこねてたっぽい ああ、そうだったにゃw おろろ 引きなおすか、一個ずらすかw 引き直しの方がよくね? じゃあ、引きなおそー 引き直しますか #番号を公開 1.朱実様 2.カイル様 3.結衣様 4.沙奈様 5.シュラ様 6.様 7.様 8.様 ( ̄□ ̄) 結局カイル( なんて鬼ヅモ! 【シュラ】「ふに?オレ5番ー。」 そしてやっぱり絡むカイルさんw 【カイル】「……2番はオレだ」 【シュラ】「オレの手ー?」手をだしてカイルに向ける 【カイル】「そうみたいだな……失礼する」シュラの手に頬摺り 【シュラ】「んっ。」くすくすわらって 「あははー、何か変な感じだなー?」 【タイシ】「では次か。」 #王様だーれだ? 様が王様です。ご命令をどうぞ。 【カイル】「ああ、次だな」 【シュラ】「つぎつぎー。」 ? あれ? あー、ごめんごめん #王様だーれだ? 沙奈様が王様です。ご命令をどうぞ。 再登録完了( 【沙奈】「ま、またきた〜!?」 【カイル】「まぁ、そう言う事もあるだろうさ」 【シュラ】「運いいなー、」 【朱実】「今度はどんな命令するのかな?」 【カイル】「お手柔らかに頼みたいな」 【沙奈】「う〜んと、え〜と……じゃ、じゃあ1番さんの膝に2番さんが乗っかる…や!」体格差によってはえらいことになりそうだと思いつつ、 #番号を公開 1.タイシ様 2.シュラ様 3.朱実様 4.カイル様 5.沙奈様 6.結衣様 7.様 8.様 【カイル】「…ようやく対象から外れたか」 【シュラ】「あ♪  オレ二番ー。」手を振って 【朱実】「普通っぽいね…ん、ボクは3版〜」 【タイシ】「ふむ。こいこい。」おいでおいで 【シュラ】「おねえちゃんのお膝〜。」ちょこんと座って、ドレスがふぁさと広がり 「〜♪」見上げて笑う シュラの頭が胸にむっちり埋まる形になるなw 【タイシ】「それでは次だな。」 【朱実】「…ふふっ、なんか微笑ましい光景だね。」(笑) 【シュラ】「おおうΣ   んー、これがおにいちゃんが大好きなおねえちゃんの・・・。」埋もれてふかふか感を感じつつ 【カイル】「なかなかに楽しいな、こういうのも」 【朱実】「そうだね〜」 【沙奈】「せやね〜、まぁちょっとドッキリハプニングもあるんけど…」あはは、と笑って では、次。ちなみに、座ったままでやる?w 【結衣】「おー・・・・。」 #王様だーれだ? 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 【朱実】「ふふん、ボクが王様なんだよっ!」 その辺はお任せで〜>座ったまま〜 【沙奈】「お、朱実おねーさんに王様いったんか〜」 【朱実】「そうだね……5番は1番の額にキス…、でどうかなっ?」 #番号を公開 1.シュラ様 2.タイシ様 3.結衣様 4.沙奈様 5.カイル様 6.様 7.様 8.様 【シュラ】「ふむー。」膝におとなしく座ったまま ま  た  か 【シュラ】「・・・あ、オレ一番。」ぴし、と 【結衣】「キ・・・キスッ!?」 【カイル】「5番はオレだが……」 【シュラ】「おでこー?」髪を掻き揚げてでこをみせてみせ 【朱実】「額に、だから大丈夫でしょ?・・・って、またカイルさんがするの?…鬼ヅモだね〜」(笑 【カイル】「むぅ。何故にここまで……」結衣の方を気にしつつも、サッとシュラにデコチュー 【沙奈】「ふぇぇ…」内容が内容だけに、わ〜…とわたわたしつつ目をふさいで…指の隙間からその光景を見てたり 楽しそうに見ています 【シュラ】「・・・ん、何か熱い。」少し顔を紅くしつつ、ぱさっ、と髪を戻し 【朱実】「……シュラちゃん顔真っ赤ー♪」 さっきのお返しの如く! 【結衣】「いいなあ・・・・。」 【シュラ】「Σ  む、これはー・・・  ちょっと熱いだけだぞー?」首をかしげて、むう、と唸って見せて では、次次w #王様だーれだ? 結衣様が王様です。ご命令をどうぞ。 【朱実】「結衣さんが王様か〜っ」 【沙奈】「はわ、結衣さんは初王様やね〜」 【結衣】「うーむー・・・・・。」 【結衣】「じゃあー・・・・・。1番が3番にキス!」 【朱実】「わっ。キスって…唇?」 【タイシ】「ほう!」にやにや 【結衣】「うん!」 #番号を公開 1.沙奈様 2.シュラ様 3.朱実様 4.カイル様 5.タイシ様 6.様 7.様 8.様 【朱実】「…ぼ、ボクが3番だよっ!?」 【シュラ】「二番ー。」 【沙奈】「え……一番って…う、うち!?」 【カイル】「今回はオレは外れたか。4番だ」 【朱実】「…ぅ、ぅー、サナちゃんか……そ、その、どうぞー…」顔を真っ赤に染めてしまうわけですが( 【沙奈】「え、えぅ、その、はわわっ…!?」おたおたとして「ど、どうしてもやらな、あかん…?」助けを求めるように他の皆を見て 【カイル】「まぁ、王様の命令だしな」苦笑してるけど、ちょっと楽しそう(マテ 【結衣】(カイルじゃなくてほっとしている) 【沙奈】「え、えぅ…しゃ、しゃあないっ、やったるんよっ…!」てこてこと朱実さんの前まで歩いて…ちゅっと唇を重ね 【シュラ】「(じー。」 【結衣】「おおおおおー」 【朱実】「…ぅぅー…は、恥ずかしい……」目をあけて…顔隠してうずくまる( 【紅狼】「はづかしい命令をされて、顔を赤らめながら屈辱に耐えしのぐ………人、それを羞恥心という!」インパクトで多くのステージに鳴り響いたギター音がする 逆光とともに現れましょう 【沙奈】「……あ、ぅ…ふぁ、ファーストキス…やけど…お、女の子相手なら無効なんよねっ…?」同じく真っ赤になってあぅあぅ 【朱実】「そ、そうだよね!…さ、サナちゃんも初めてだったカー…はぁ…」 【シュラ】「・・・  だ、だれだー。」といってみる>くろー 【カイル】「普通に出んか。このタワケ」そこを光弾で撃墜>紅狼 【朱実】「わっ!!?だ、だれかなっ?」 【紅狼】「この大十字紅狼、お前たちに名乗る名はなぶひゃ!」 【アスト】「失礼します〜、何か呼ばれて……うひゃあっ!?」びくーっ。 撃ち落されて墜落します ぽて 【朱実】「くろーさん、名乗ってる、名乗ってるよ!」 【沙奈】「…あ、おっこちた」目が点になりつつ 【タイシ】「・・・・・・」 【紅狼】「ということで俺もまぜろ!」 【シュラ】「おにーちゃん普通に名乗ってるー。」くすくす、タイシに膝だっこされて胸に頭がうずまるよーになりつつ 【朱実】「べ、別にボクは構わないけど…あ、アストちゃんも入る〜?」 【アスト】「あ、あのー。一体全体何が〜……?」撃墜された人とか楽しそうな人達とか交互にきょろきょろ。 【紅狼】「ぬのおおおお! そこな妹キャラ! なんという羨ましいことを、い、いや羨ましくなんかないやい、毎日してるもんっ!」 【朱実】「えっとねー、王様ゲームをやってるんだよ。」 ハンカチ噛んでじだんだ踏みます 【アスト】「あ、は。はい……よくわかんないですけど、ちょっと試しにやってみますっ」>朱実さん 【カイル】「人数的には間に合うかな。お前も参加するか?」 【紅狼】「まあ、とにかくだ、所詮遊び! あんまりカッカしないで楽しもうZE!」 【沙奈】「…な、なんか大波乱の予感がしてきたんよ〜…」人数が増えてちょっと緊張してきたらしい といって、タイシの隣に当然のように座る 【アスト】「で、ではっ。よろしくおねがいしまーすっ」ぺこり。 【シュラ】「・・・んー?」こてんと首をかしげて 「おねえちゃんのって凄いあったかいなー。」もふもふ、くろーくんに笑いかけつつ 【紅狼】「ぐ、が、ぎ……」 【朱実】「じゃ、次のひくよー」 我慢我慢我慢と自分に言い聞かせるw #王様だーれだ? カイル様が王様です。ご命令をどうぞ。 【カイル】「ふむ、オレが王様か…」 【朱実】「お、やっとカイル君が王様だね。」 【シュラ】「おー、カイルも初おーさま?」 【結衣】「おー。」 【紅狼】「王様! 王様御慈悲を! 今年は飢饉で年貢がこれだけしか……」 ぼろぼろ とりあえず臨場感を出してみる 【タイシ】「クロウ。あまり騒ぐな・・・みっともない。」 【アスト】「むむっ……」どきどき。 【沙奈】「と、とりあえず紅狼おにーさん、クールダウンくーるだうん、や…お、カイルおにーさんが王様なぁ?」紅狼さんにお茶を入れつつ 【カイル】「そうだな………では、4番が6晩に膝枕と命令しよう」 【紅狼】「みっともないとな、では命令をまとう……」 【朱実】「ひざまくらかー…」 #番号を公開 1.結衣様 2.沙奈様 3.タイシ様 4.アスト様 5.シュラ様 6.朱実様 7.紅狼様 8.様 【紅狼】「膝枕! よいですな!」 【朱実】「ふふん、ボクが6番だよーっ♪」 興奮してるくろーに向かっていってみる(笑 【アスト】「膝枕、ですか……って、えっ!?わ、わたしが……4番ですから〜」ちら、と朱実さんを。 【紅狼】「つまりアストが朱美にうつぶせに膝枕させる……と」ぽっ 【カイル】「6番が、次の命令を受けるまでな。命令の時間は」 【沙奈】「膝枕かぁ……うん、なんか和みそうやなぁ♪」 【朱実】「じゃ、よろしくね、アストちゃん。・・・って、何を変な想像してるかなっ?くろー君はっ!」 【紅狼】「カイル! 恐ろしい子!」 【朱実】「あ、はーい。」 【シュラ】「ひざまくらかー・・・ひざまくらもいいよなー。」実ながら その時間制限に悶えるw 【紅狼】「膝枕なら何してもいいはずだぜ!」 【アスト】「う、ううぅ〜……まぁしょうがないですっ、では」いそいそいそ、と正座して「朱実さん、どうぞっ」と、受け入れる準備(笑 【カイル】「なに、朱美はさっきから参加してたからな。少し和ませてもよかろうと思ったまでだ」 というわけで、アストの隣に移動して、頭を太ももの上に 【紅狼】「というか、俺膝枕ってそういうものだと思ってた」 のっけるー(笑 【タイシ】「・・・・・・・・・教育が必要だな。」>クロウ ごろごろ、と頭を動かして「はわー、結構いいもんだねー♪」 【アスト】「ふぅ……これでいいんですよね?」と、朱実さんの頭を極自然に撫でながら(笑 【結衣】「だね」 【紅狼】「こ、今度はどんな躾を……がたぶるわくてか」 【朱実】「んー♪」 【結衣】(写メで撮影) 【カイル】「では、次をやろうか」 #王様だーれだ? 朱実様が王様です。ご命令をどうぞ。 【紅狼】「なるほど! これが伝説の膝枕!」 ビデオカメラにとる 【朱実】「お、ここでツキが回ってきたよ〜♪」とごろごろしながら(笑 【アスト】「な、なんだか衆人環視の様な〜……って、朱実さんですね?」 【紅狼】「くうう、寝ながら命令とは実に王様らしい!」 【沙奈】「…伝説なん?」思わず突っ込んで ハンカチを噛んで悔しがります 【沙奈】「お、朱実おねーさんやね〜」 【シュラ】「・・・おにいちゃんどうしたんだー?」見上げてたいしに問いかけつつ 【朱実】「ふふんっ。じゃ、命令ねっ。3番が……うんっ。4番さんを後ろから抱きしめるー」(笑 【タイシ】「む・・(段々と過激になってきている)」 【朱実】「アストちゃんが当たったら、少しだけ休憩ってことで、終わったあとで、また膝枕してねー」 #番号を公開 1.シュラ様 2.カイル様 3.沙奈様 4.タイシ様 5.紅狼様 6.アスト様 7.結衣様 8.様 【アスト】「は、はいっ……あ、違ったみたいですよ?」 【沙奈】「はわ、三番はうちやね…」 【カイル】「オレは2番だ」 【シュラ】「いちばーん。」 【タイシ】「私が4番だ。」 【紅狼】「俺は5番……こっ、これは……タイシが後ろから揉まれる!?」 【朱実】「じゃあ、サナちゃんが、タイシさんをぎゅー?」 【タイシ】「しゃがんだほうがよいか?」 【紅狼】「いやこれはゲームだ、ゲームだからOK!」 【アスト】「って事は〜……」沙奈さんを見て、徐に自分もケータイを(笑 【朱実】「勿論、永久保存版なんだよ。」(笑 【結衣】「おー!」(写メを) 顔の穴という穴から血を垂れ流してビデオをまわす 携帯を器用に構えて 【沙奈】「ん〜、抱きしめるくらいなら問題ないんよね…って揉まんから」一部に突っ込みを入れて 【沙奈】「えと、だいじょぶなんよ〜、ほないきま〜す」…ぎゅっと後ろから軽く抱き着いて 【紅狼】「そ……そぉか……」妙に残念そう 【朱実】「王様の命令だよー、もうちょっとくっつかなきゃー♪」 【タイシ】「ふむ。・・・・・終わりだな。」 【カイル】「やれやれだな……少しは液体を堪えんか!」ドタマにカカト落とし!>紅狼 【シュラ】「・・・んー。」場所的に丁度目隠しをされるみたいn ぱしゃぱしゃ( 【紅狼】「くううっ、俺が3番だったらっ、揉むだけじゃなくてこっそり入れるのに……」悔しがる 【アスト】「ふふ〜……」かしゃかしゃかしゃ 【沙奈】「せやねぇ、にしてもタイシおねーさん、やっぱり腰ほっそい…」いいな〜、というように手を離して 【タイシ】「・・・・・てい。」さくっと刺さるダガー 【シュラ】「おにーちゃんのえっちー。」ついでに触手で頬べしい 【タイシ】「知らん。この造詣はじじいのだ。」 【紅狼】「痛いー! 痛いー! つーか頭にささっぷぱ」 【カイル】「さ、次をやろうか」 【朱実】「…ふー、堪能した〜」(笑)「じゃ、次次〜」 ダガーを抜いてふきふき #王様だーれだ? 結衣様が王様です。ご命令をどうぞ。 【アスト】「次やりましょうか〜?あ、今度は……」結衣さんを見る 【紅狼】「お、こんどはゆいゆいか」 【朱実】「結衣さんが王様だね。…今度は何を命令するのかな…?」さっきのを思い出して顔を紅く( 【沙奈】「なにがでるかな〜なにがでるかな〜」 【アスト】「てけててんてんてけててん♪」 【沙奈】「お、アストおね〜さんノリええなぁ♪」 【結衣】「よし!こう言うのはどうだろう。 5番がわたしを抱きしめる! とか!」 【カイル】「はてさて。次はどんな命令やら」 (自爆覚悟らしい) 【アスト】「5番……」ごくり。 #番号を公開 1.紅狼様 2.アスト様 3.カイル様 4.朱実様 5.沙奈様 6.シュラ様 7.タイシ様 8.様 【紅狼】「そういうのもあり、か」 【カイル】「オレは3番だ」 【朱実】「私は……私は、4番〜惜しいね」(笑 【沙奈】「うにゃ!?またうちやね…」五番の棒を見せて 【アスト】「わたしは2番ですね〜」 【シュラ】「なるほどー・・・  (眼をきらきらさせる。」 【紅狼】「つまり2番が俺の股間をすすんすんするとか……いやだめだ! 男だったとき立ち直れねぇ!」 【タイシ】「・・・・・・・おまえは。」ぱかんっとなる具 【タイシ】「・・・・・・・おまえは。」ぱかんっと殴る 【朱実】「くろー君は相変わらずだねぇ……タイシさんご苦労様なんだよ。」 【紅狼】「あだだだだ! だって一度は考えちゃうよね!?」 【カイル】「王様への命令は諸刃の剣でもあるからな。その辺りを覚悟したうえで命令することだ」 【沙奈】「え、えと…普通に抱きつくのもアレやし…ほな、いきま〜す!」ぴょんと結衣さんにダイビングだきゅつき 【アスト】「……えーと」ツッコミ損ねて手持ち無沙汰(笑 【アスト】「あっ」カシャカシャカシャ……(笑>沙奈さん、結さん 【結衣】「ダイビングしたら・・・わ・・・・っ!」 (結衣さん 押し倒されたw 【シュラ】「おねえちゃんいつもお疲れ様なんだぜー?」コーラを注いで、はい、と>たいし 【紅狼】「これはこれでいい絵だと思う俺!」 【沙奈】「わ、わわっ、」(どんがらがっしゃ〜ん)「い、勢いつけすぎたんよ〜…」抱きついた格好できゅ〜と目を回し 【朱実】「シャッターチャンスー♪」かしゃかしゃ ジーッとビデオを回す 【アスト】「仲良き事は美しきかな、ですね〜……なんて」くすくす。 【カイル】「やれやれだな。二人とも大丈夫か?」まぁ、手を貸して助け起こそう>結衣とアスト (わたしじゃなくて沙奈さんです(笑 【結衣】「あ・・・ありがとー・・・」 【朱実】「で、頭とかは打ってないかな?」いまだごろごろしつつ(笑 おっと、失礼>< 【紅狼】「うん、いいものを見させてもらった……では次いこうか!」 【沙奈】「ふみゅ、あ、ありがと〜なぁ…とりあえずは大丈夫なんよ〜」ふらふら 【アスト】「ですね、お二人が無事なら次やってみましょうか〜」 #王様だーれだ? シュラ様が王様です。ご命令をどうぞ。 シュラかっ! 【結衣】「無事だよー」 【紅狼】「はっはっは、どんな命令してもいいんだぞー」 【シュラ】「Σ  やっとオレかっ!」 シュラの頭なでくり 【シュラ】「えーと、えーと・・・  じゃあ、3番が、オレ(王様)に大好きって言って!」笑顔で手を伸ばして 【アスト】「シュラさん、ですね〜」名前を確認しながら(笑 【朱実】「おおーっ…ってずるーい」(笑 #番号を公開 1.朱実様 2.アスト様 3.カイル様 4.沙奈様 5.タイシ様 6.紅狼様 7.結衣様 8.様 【アスト】「……あー」 カイル君…w 【紅狼】「俺綺麗にスルーしてるな〜」 【カイル】「む、オレか……わりとよく当たるな」 【結衣】「ええええええ!!???」 つまらなそうにむしゃむしゃとすぱげてーでも食ってる(を) 【シュラ】「むー、まぁいいや、  笑顔でたのむぜっ?」笑いながら >カイル 【紅狼】「ゆいゆい! おちつけ! これはゲームなんだ!」 【沙奈】「まぁこれだけ人数おるしなぁ…」>スルー 【朱実】「まぁ、ちょくちょく当たるほうが珍しいのかな…?」 【沙奈】「ってはわわわっ、結衣おねーさん落ち着いて〜!?」 【アスト】「むしろ、変な時に当たらない分幸運かもしれないですね〜……」何げに、今の状況を見つつ( 【朱実】「ほ、ほらっ、好きにも色々方向性あるし!大丈夫だよっ、多分!」 【紅狼】「たとえ大好きだと告白してお泊りしてシュラのおなかがちょっと大きくなっても、まぁ……洒落ですまそうぜ☆」(>▽<)b 【結衣】「うわぁんっ!」(ギャグ漫画でよくあるような涙を流ス) 【朱実】「……それは洒落ですまないと思うよ?くろー君。」 【カイル】「まぁ、罰ゲームみたいなものだしな……」苦笑しつつ、取り敢えず結衣をなだめておく 【紅狼】「うん、俺もそう思う」 【アスト】「ゆ、結衣さん落ちついてください〜っ!?」あせあせ。 【シュラ】「残念だがそこまでは意マン所ちょっと御免なんだぜー?」少し、困ったように笑いながら>くろー 色々な意味で…と言いながら、…携帯のレコーダー機能をオンにしていr 【タイシ】「洒落ですむか。」げしげし 【シュラ】「むー・・・  結衣がそんなに嫌がるなら・・・どうしてもとは言わないけど・・・。」一転、しかられた子供のような顔で>結衣 【カイル】「ん……大好きだぞ?」頭撫でながらニッコリで>シュラ 【紅狼】「うん、問題ない範囲でおさめるのはさすがは先輩」 【紅狼】「俺だと襲っちゃうからこうはいかん」 【朱実】「…むー、ああいう風に言われるのちょっと羨ましいかなぁ。」録音しつつ( 【タイシ】「おまえら・・・」 【結衣】(何故か鼻血が) 【シュラ】「Σ・・・  うー、ありがとう。」撫でられて、少し俯いて、それでも嬉しそうに>カイル  「・・・ごめんなー?」>結衣 【紅狼】「どうしたマイラバー。疲れたか? すっぽんの生き血でも飲むといいぞ」 自分がもってるグラスを一つ渡すw 【アスト】「わ、わあっ!?服が、服が〜っ!?」ティッシュスタンバイ>結衣さん 【カイル】「……何故、オレばっかり羞恥プレイせにゃならんのだ!」 急いで拭き拭きw 【朱実】「…仕様だよ、カイル君っ!」( 【紅狼】「それは引きがいいからだ。特殊技能強運でももってるんじゃねーの?」 【沙奈】「な、なんか混沌としとるなぁ…」たはは、と止める気もなくその様子を楽しんでいるようで 【結衣】「羞恥プレイ私だってしたいのに・・・・」 【朱実】「…ご、ご愁傷さま、結衣さん…」 【紅狼】「遊戯王でレギュラー張れる条件の一つだな」 【朱実】「では、次にいこー、おーっ」( 【アスト】「と、とにかくっ。次やりましょう、次〜。混乱する前にっ!」あたふた。 #王様だーれだ? アスト様が王様です。ご命令をどうぞ。 【沙奈】「お〜!」 【シュラ】「うむー。」脚をちょっとぶらぶらさせて 【朱実】「…っていってたら、次はアストちゃんが王様だね。」 【タイシ】「・・・・・・・」無言ですっぽんの生き血を捨てる 【アスト】「ふぇ!?うーん、うーん……わたしですかぁ」 【紅狼】「なんて勿体ない!?」 首を捻りつつ(笑 【カイル】「ふぅ。少し頭に血が上ったか…」 【アスト】「……考えてる命令はあったんですけど、微妙にさっきのと被っちゃいます」うーん 【シュラ】「すっぽんって何ー?」 【紅狼】「なら新しい命令を!」 【紅狼】「すっぽんはな、滋養強壮にいい栄養たっぷりのカメさんだ」 【沙奈】「はわ、でも生き血は飲みにくそうなんよ〜…」 【アスト】「では!」 【朱実】「興奮して眠れなくなる〜って聞いたな。」 【紅狼】「水のカイナッツォのモデルにもなったといわれている」<法螺 【シュラ】「かめさんー、じよーきょーそーって何?」>くろー 【朱実】「おおっ。」 【紅狼】「元気になるってことさー、さーてどんな命令かなっ!」 【シュラ】「ぬめぬめしてるやつかー。」>カイナッツオ 【アスト】「1番さんが、6番さんの、耳掃除をしてあげてください。優しい言葉は忘れないでくださいね?」とか言ってみる。 【シュラ】「元気はいいことだなー(こくこく、納得したらしく。」 【沙奈】「…電撃でバリアが破れる亀さんやっけ?」(うろ覚え>カイナッツォ 【朱実】「耳掃除かー…」 #番号を公開 1.タイシ様 2.沙奈様 3.カイル様 4.紅狼様 5.結衣様 6.朱実様 7.シュラ様 8.様 【カイル】「オレは3番だ」 【朱実】「…あっ、ボクがあたったんだよ。…アストちゃん、気持ちよかったよ、膝枕〜♪」頭起こしつつ 【アスト】「え〜と……タイシさんが、朱実さんを……ですね」 【紅狼】「おー、またタイシか! ……凄く似合ってるかもしれん」 【沙奈】「うちは2番やね… 【アスト】「どういたしまして♪」>朱実さん 【タイシ】「解った。」こいこいっと膝を叩く。 【シュラ】「・・・むー、  しかたないなー。」降りて横に座る 【紅狼】「耳掃除しているとき妙に優しいし……馬鹿やると容赦なく脳を貫通してくるが」 【朱実】「ん〜♪ はーい。お願いするんだよ、タイシさん。」また膝枕ー( 【シュラ】「おねえちゃんの膝気持ちいいぞー。」にぱー、と>朱実 【朱実】「期待大だね…んー」ごろごろ 【沙奈】「ふぇぇ、耳掃除かぁ…え〜なぁ〜♪」 【タイシ】「・・・・・」ゆっくりと耳掃除。結構手馴れてる。 【朱実】「…んーっ、気持ちいいです〜♪」(ころころ 【紅狼】「そうだろうそうだろう」何故か喜ぶ 【タイシ】「日ごろ綺麗にしているのだな。あまり無いな。次は反対だ。」 ころっと反対に向けて。 【タイシ】「・・・・・・・」 【朱実】「ん…」ごろり。 …気持ちよさそうに目を細めている。 【アスト】「幸せそうですね〜……」とか言いつつ、やっぱりカメラを( のどをごろごろならしつつ( 【沙奈】「あははっ、なんだか猫さんみたいや」楽しげにその光景を見て 【結衣】(写メで撮影しまくってる) 【タイシ】「はいおわった。」 【タイシ】「で・・・次はだれだ?」 【朱実】「…んー…ありがとう、たいしさん〜…」 【カイル】「そろそろ、終わりにしようか。これでラストだな」 【アスト】「はいっ」 【朱実】「…んっ!。気持ちよくなったところで最後の王様だ!」 【紅狼】「これがラストワンだばな」 #王様だーれだ? 紅狼様が王様です。ご命令をどうぞ。 【沙奈】「せやね〜♪」 【タイシ】「最後がこいつか・・・・」 【シュラ】「さいごー、さい・・・  結局王様0回か・・・っておにいちゃんが。」 【沙奈】「うちは王様やないね…」 【紅狼】「きたああああああああああああああああああ!」 【朱実】「わわわっ!・」 と、黄金色に輝いて髪が逆立ちます 【カイル】「ふむ、紅狼か。暴走してないで、早く命令をしろ」 【結衣】「ああ・・・・・・やばそう・・・。」 【シュラ】「何と言うすーぱー・・・なんだろう?」 【アスト】「光ってないで、命令考えてください〜っ!?」あわあわと目隠し。 【紅狼】「ああ、やりたいことは沢山ある! ありすぎて困る! だが、だがあえて! これだけはやってみたかった!」 【沙奈】「な、なんかスーパーな野菜星人になっとる〜!?」 【紅狼】「5番は2番に……」 【結衣】「セックスですか、分かります」(暴走中) 【朱実】 【紅狼】「おぱーいと叫んで飛び掛り、胸に顔をぐりぐりと押し付けろ!」 【アスト】「ゆ〜い〜さ〜んっ!?」あわあわ。 【朱実】「…って、わっ!?一瞬驚いたよ!!?」 【沙奈】「…はわっ!?」二人の発言に頭がフリーズ>結衣&紅狼 【タイシ】「2番が私だったら笑うな。」にやり #番号を公開 1.沙奈様 2.朱実様 3.タイシ様 4.アスト様 5.結衣様 6.カイル様 7.シュラ様 8.様 【結衣】「って・・・・・・・何ーーーー!?」 【朱実】「……わわわっ!?」 【シュラ】「・・・   これはー。」 【カイル】「オレは6番だな」 【アスト】「……あー、ご愁傷様です〜」内心安堵しつつ、カメラセット( 【沙奈】「う、うちは一番…やね」 髪の色がざわっと青色になって瞳も青色になるw 【紅狼】「いつも俺が死亡確認されていることを、誰かがやっているところが見たかった!」 血涙流して騙る馬鹿w 【朱実】「…ひ、ひいい……、ゆ、結衣さ、ん…?」 【結衣(青目・青髪・かぁいいモード)】「ふっふっふ・・・・・精神コマンド「必中!」・・・・さあ、覚悟ッ!!」 【シュラ】「おにいちゃんってばー。」べふべふ>くyろー 【朱実】「ゆ、結衣さんんんっ!!?」 【紅狼】「あぶぶっ!? さあやれゆいゆい! そして俺の魂の兄弟になってくれ!」 【紅狼】「あ、後! おぱーい! は必ず!をつけるの必須な!」 【結衣(青目・青髪・かぁいいモード)】「朱実ちゃんのおぱーい、お持ち帰りぃーっ♪」 抱きついて胸に頬ずりしたあげく、そのまま抱きかかえて拉致ろうとする ※CVネタw 【シュラ】「・・・    おー・・・。」 【紅狼】「まあ、それもまたよし!」 【カイル】「……アトラック・ナチャ」その結衣と朱美を光の糸で捕縛 【沙奈】「わ、わ〜……」唖然と見ているしか出来ず 【朱実】「ひぃゃぁああああ…た、たすけてぇぇぇっ…!!・」 【アスト】「……これ、クローさんの予想さえも斜め上にいってませんか〜?ってー!?」 【結衣】「きゃあっ!?」 縛られた 【朱実】「……わっ。」 【アスト】「……え、えーと。お茶淹れてきますねっ」逃げた(笑 【カイル】「まったく。暴走は程々にしておけ」結衣の頭を軽く小突いて、捕縛解除 【結衣】「はわー・・・・・」 【タイシ】「さて、クロウ。・・・・・御仕置きだな。」にっこり笑顔 【シュラ】「・・・んー。」いつの間にか又タイシの膝の上にすわってたr 【シュラ】「オシオキするのー?」にぱー>タイシ 【朱実】「……ふう、カイル君、ありがと、なんだよ…」(ぐったり(ぁ 【結衣】「お仕置き!?」 【結衣】「それじゃあ、わたしはカイルさんにお仕置きされるー」(ぉ 【カイル】「なに、気にするな」>朱美 【沙奈】「ふぇぇ…えーと…なんか喜んでる人もおるんけど…」たら〜んとアニメ汗流して>結衣さん 【朱実】「……た、楽しかったけど、ここまで、ってことで……じゃ、またね…」(ぐたり 【紅狼】「うん! 余は満足ぢゃ!」 【カイル】「まぁ、この暴走娘はどうにかしておこう」結衣の首根っこ掴んで、ブラーンと連れて去ろう 【結衣】「にゃー」 【沙奈】「え、えと、朱実お姉さん、送るんよ〜…」ぐったりとした朱実さんを支えるように 【朱実】「あ、サナちゃん、ありがとー…」 【シュラ】「ノシノシ。」>かいる 「良かったなー?」>くろー