01:50 じゃあはじめるー? 01:50 ディエスからかなっ 01:51 >Ayane_0< はじめますかぁーw 01:51 >Ayane_0< アースクレイドルから戻ってきたぐらいかな。(w 01:52 >Ayane_0< 【ディエス】「( 部屋の前まで戻ってきて。) ………ふ、ぅ…… 」 割と長時間、機体を動かしていたから若干血が足らない様子。  01:52 ういうい 01:53 【レイン】「・・・〜♪」戻ってくるディエスのために、精がつくものでも作っておこうと 01:53 【レイン】「(ぐつぐつで鍋でカレーなどを煮込みながら・・・)・・・ ディエス?」気配で誰かがいることに気づいて、外に声を投げかける 01:54 >Ayane_0< 【ディエス】「 …… ン、、 ( 消耗してるのを感じられないよう、気をしっかりと。 ) あぁ、ボクだよ。レイン。 今戻った 」努めて明るい調子で答え。 01:54 【レイン】「入っていいよ、今ちょっと手がはなせないからー。」明るい声が返ってきて 01:55 >Ayane_0< 【ディエス】「 あぁ…… ( 頷き、扉を開けて部屋の中に )」 01:56 【レイン】「・・・〜♪」 中にはいると、むぁ・・・とカレーのいいにおいと、鼻歌まじりのレインの声が聞こえてきて 01:57 >Ayane_0< 【ディエス】「 …ただいま 」 キッチンの方で料理してるレインの方に声を。 「 ……… カレーかい? 」 レインのところへ足を運び。 01:59 【レイン】「ん、そうだよっ、今日戻ってくるって聞いたから、奮発していいお肉使ってるの。」ふふっ、と笑いかけて 02:00 【レイン】「腕によりを掛けてるから、楽しみにしててね?」ぐつぐつと鍋の中では肉や野菜がぐるぐると混ぜられていて、食欲をそそる良いにおいが充満するなか、何時ものシャツにズボンと、そしてエプロンをつけたレインが鍋をかきまわしており 02:00 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン………そうか 」 淡く微笑み 「 艦内の食事は味気ないからね、レインの作ってくれる料理がいつも恋しくなる 」 02:01 >Ayane_0< 後ろから、軽く腰のあたりに腕回すようにして抱きすくめてみる。鍋かき混ぜるの邪魔にならない程度にそっと。 02:02 【レイン】「・・・ん、そういってくれるとうれしいかな。」はにかんだように笑って 「・・・そうだ、他に食べたいものある?さっとしたものならおかずに出来るけど。」ん、と小皿に入れて味見し 「・・・あ、ディエスも味見してみ・・・わわ!?」いきなり抱きすくめられて少々驚きつつ、ひょい、と上を見上げてディエスをみつめ 02:05 >Ayane_0< 【ディエス】「 他に食べたいものか……ンー、、とりあえず、カレーだけで十分だよ 」 少し笑って、小皿を取り落とさないように手首を支えるように指を絡め。 「 ……や、つい。 驚かせたかな…? 」 そっと抱きすくめながら、見つめ返して。 02:06 【レイン】「うん、びっくりしたあ。」はにかむように笑って 「ん・・・あったかいね。」そういって、そのまま薄く目を閉じて 「・・・ううん、驚いてないよ、大丈夫。」そういって笑みを見せて 02:06 【レイン】「・・・  あれ?」自分の言動を繰返して「・・・ご、ごめんちょっと混乱してたみたい。」ぼふっ、と顔を赤くして 02:07 *** Tukasa__ has left IRC("Leaving...") 02:07 >Ayane_0< 【ディエス】「 …… アースクレイドルで、少しあったから。 ガラにもなく、気弱になってるのかもしれない 」 目を細めて、身を寄せて。 「 ン……? 別に謝ることはないと思うけど 」 ふっと笑いながら、赤くなってる頬に軽く唇寄せて。 02:09 【レイン】「・・・  そ・・・っか、大変だったってことは・・・知ってる。」そういってディエスの手を撫でて 「・・・ん・・・大丈夫だよ、此処なら・・・誰も、怖いものはないから。」背伸びしてよしよしとディエスの頭をなでて、にぱっ、と笑いかける 02:12 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……あぁ、、ありがとう 」 レインの言葉に、頬笑みを浮かべて 「 アースクレイドルで、莫迦な男を見たから……復讐を理由に、何もかも投げ捨てて。 最初は何も持っていなかったボクには、理解できなかったけどね… 」 撫でられて、少し安心したように体の力を抜いて。 02:13 【レイン】「・・・復讐・・・か・・・んー・・・どうなんだろうね。」呟いて 「・・・ん、カレーも出来たし、続きはご飯食べながらにしよ?」そう笑いながら告げて 02:14 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン、あぁ……そうだね。 お腹も空いてるし 」 笑い返して、小さく頷き。一旦レインから腕を離して。 02:15 【レイン】「うん、一杯たべてね?」もりもりと山盛りに二人分のご飯をもりつけて、サラダとカレーをテーブルにもりつけながら(ちなみに多分二人で5,6合分くらいはありまs 02:16 >残り 02:16 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… 沢山あるね。。w 」山盛り御飯を見つつ笑う。( 出されたものはちゃんと食べますy 02:17 【レイン】「んー・・・それでね。」席について、イタダキマスといいながら 02:18 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン、、いただきます 」 席について、手をあわせてー。 02:19 *** zyonson is now known as zyon_zzz 02:21 【レイン】「・・・取りあえず・・・何があったか、教えてもらえる・・・かな?」ぱくぱくと食べながら 02:23 >Ayane_0< 【ディエス】「( もぐ、っと食べつつ。) …… アースクレイドルで、シンという奴がいた。 ソイツは、復讐のためだけに戦う男で、そいつの恋人は男の復讐のために、機体を強化するための部品の一部になってた 」 どこか苦しげに、眉根寄せ。 02:24 【レイン】「・・・  うん・・・  恋人のために・・・か。」 02:24 >Ayane_0< 【ディエス】「 口では何とでも言えたが、ボクは果たしてあの男に何か言う資格があったんだろうか。 ……… もし、レイン、、君にもしもの事があった時、ボクはあの男のようにならない自信がないんだ 」 02:24 *** usagi-O has left IRC("Leaving...") 02:26 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… すまない。妙な事を言って… 」 少し目を伏せ。 02:26 【レイン】「・・・  んー・・・いいよ  気持ちはうれしいから。」ぱく、ぱくと食べながら 「・・・ねえ、ディエス」 02:26 >Ayane_0< 【ディエス】「 ………ン……? 」 顔をあげて 02:27 【レイン】「これは私の勝手な考えだし、保障は無いけど。」 02:27 【レイン】「その人は・・・多分・・・他に、生きるために縋れるものがなくなっちゃったんじゃないかな・・・。」もぐもぐ 02:28 【レイン】「復讐に心を塗りつぶしてしまって、それを埋めてくれるものもなくして・・・それは、とても悲しい事だとおもう、可愛そうだとおもう・・・かな。」ディエスを見つめつつ 02:29 【レイン】「きっとそのくらい・・・その人の死は、シンって人にとって重かったんだ、他に生きる方法を無くしてしまう位に・・・・・・でも・・・きっと、ディエスはそうはならないよ。」 02:29 >Ayane_0< 【ディエス】「 …………… 」 レインを見つめて。 02:29 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… そう、だね。 あの男も、フェフ博士も…… 他に拠り所をなくしてしまったから、復讐や理想だけを見てる 」 02:30 【レイン】「だって・・・私もディエスも、素敵な仲間に出会えたじゃない、きっと、【そのときは】その人たちがディエスを、私を支えてくれる、私はそう信じられる・・・  それにね、きっと。」 02:30 【レイン】「私達は、そんな人たち、救える立場にいるんだよ、 02:30 そうなってしまうかもしれない人たちを・・・ね、慢心かもしれないけど・・・  此処の暖かさを知ったから。」 02:31 【レイン】「・・・きっと、どうにかなる、そう思えるんだ・・・楽観視だって、貴方は笑うかも知れないけど・・・  それに・・・もう一つ。」くす、と笑って 02:31 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン………? 」 02:32 【レイン】「・・・ディエスは私を・・置いていったりなんかしないでしょ?それに・・・私も、ディエスを置いていったりしない・・・そう、信じてるから・・・ディエスにも、信じてほしい。」微笑みかけて 02:33 >Ayane_0< 【ディエス】「 レイン…… 」 レインの言葉に、少し目頭が熱くなるのを感じつつ。それを堪えるように笑って。 「 ……あぁ。 レインの言う通りだ。負の面を見たせいで、弱気になり過ぎてたかな… 」 02:33 >Ayane_0< 【ディエス】「 …… ありがとう、レイン。 ボクも、信じているから 」 微笑みながら、頷いて。 02:34 *** ria1179 has left IRC("CHOCOA") 02:34 【レイン】「・・・だったら・・・今度は正の面の補充かな?」くすくすわらって 「・・・んー・・・あーん。」何となく、カレーをスクってディエスの口元に 02:35 >Ayane_0< 【ディエス】「 んっ?煤@あ、ぇーっと……… あーん、、」 突然の行為にちょっとびっくりしつつ、赤くなりながらも口を開けて。 02:36 【レイン】「はい、あーん♪」ぱくんと食べさせて 「美味しい?」じい、と見つめ 02:37 >Ayane_0< 【ディエス】「( もぐ、っと食べつつ。) ン、あぁ、美味しいよ 」 赤くなりながら頷く。 02:38 【レイン】「じゃあ、はい。」口を軽く開けて、目をつむって 02:39 >Ayane_0< 【ディエス】「 ぁぅ煤@え、あ、あぁ……… あ、あーん 」 ちょっと戸惑いつつも、スプーンにカレーをすくいとって、食べさせるー。 02:40 【レイン】「んー・・・(ぱくんと食べて)。」 「ん、おいし。」笑顔になって 「沢山たべてね?ちょっと多すぎたかもしれないけど。」えへへ、と笑いながら 02:40 >Ayane_0< 【ディエス】「 沢山食べるよ、レインの作ったものだしね 」 笑って、もぐもぐ食べる。 02:42 【レイン】「ん・・・あー・・・これって間接キス・・・かな?」少し頬染めつつ、ぱくぱくと食べて 「・・・えへ。」少し頬をかりかり、と>レインの〜 02:43 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン……どうだろうね? 」 悪戯っぽく笑って見せたり。>間接キス 「 …… 間接じゃないのも、したいけど 」 02:44 【レイン】「・・・ん・・・ 今、カレーくさいかもしれないよ?」唇抑えて笑いつつ 02:44 >Ayane_0< 【ディエス】「 それはお互い様な気はするかな 」 少し笑って。 02:44 【レイン】「・・・じゃあ・・・して・・・いいよ?」がたん、とテーブルを立ってディエスのほうに顔を寄せて・・・頬を赤らめながら 02:45 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……ン、、 わかった 」 小さく頷いて。 こちらも少し立つと、レインの頬にそっと手を添え、唇を寄せて。 02:46 【レイン】「・・・ん。」目をゆっくりと瞑って 02:46 >Ayane_0< 【ディエス】「 ………ンっ、、 」 目を閉じ、そっと唇重ねて。 02:47 【レイン】「・・・ん・・・はあ・・・。」そのまま軽く舌を絡めながら、久方ぶりのキスに身体を委ね 02:48 >Ayane_0< 【ディエス】「 …ンっ………ふ、、 」 ちゅ、っと少し音を立てながらキスをし、味わうように舌を絡ませ。テーブル越しにも少し抱き寄せるように。 02:49 【レイン】「・・・ちゅ・・・ふう・・・  はぁ・・・。」ぎゅ、と此方からもディエスを支えて、ぬくもりを感じつつ・・・ 02:50 >Ayane_0< 【ディエス】「 ………は、、 」 ひとしきり舌を絡めてから、ゆっくりと唇を離して。細い銀の糸が唇の間を繋ぎ、途切れて。 02:51 【レイン】「・・・ん・・・く・・・  ふう・・・ ありがと。」そう呟いて、くすっ、と笑って 「その・・・続きは後で・・・ね?」少し、上目遣いでみながら 02:52 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン、、あぁ……… 後で、だね、、 」 頷き、もう一度軽くキスをしてから離して。 02:53 【レイン】「・・・ん。」最後に頬にちゅ、とキスすると、もぐもぐとカレーを食べる行動二もどる 02:54 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン…… 」 くすぐったそうに目を細めて。カレーを食す。体力つけるぐらいのつもりでもりもり食べr 02:54 【レイン】「・・(こっそり韮とか色々はいってるの・・・ばれないかな?」とかおもいつt 02:55 >Ayane_0< 【ディエス】「( 当然気づかずにもりもり食べてる! ) やっぱり美味しいね、レインのご飯は 」 とか無邪気に笑うぐらいd 02:59 【レイン】「・・・ん、ありがと。」少し頬をそめつつ、もぐもぐと、お変わりまでしたり 02:59 >Ayane_0< 【ディエス】「 ( まぐもぐと沢山食べる。 ご飯食べきるぐらいの勢いd 」 03:00 【レイン】「・・・やっぱり・・・一緒に食べると・・・美味しいね。」くすくすと笑いながら 03:00 >Ayane_0< 【ディエス】「 あぁ、そうだね。 一人で食べるのは、味気ないから 」 笑って。 03:02 【レイン】「ん、そうだよ・・・一人より・・・一緒に食べるほうが、楽しいし・・・安心するよね。」ほわほわといった表情になり 03:02 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……特に、今はレインと一緒だからね 」 微笑む。 03:03 【レイン】「・・・アハ。」はにかんだ笑みを浮かべて 「・・・ごちそうさまでした。」一足早く食べ終わって、食器を手早く片付けて 03:03 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……ン、、ごちそうさま 」 手を合わせて。少し遅れて食器を持ってく。 03:06 【レイン】「(かしゃかしゃと食器を洗いながら)ん・・・お風呂、どうしよっか、まだ沸かしてないけど・・・はいりたい?」ぱぱっと水にカレー鍋をつけながら 03:07 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン…… ボクの方が少し汗臭いかもしれないし、入れるなら入っておきたいかな 」 小さく頷きつつ。 03:09 【レイン】「・・・じゃ、沸かしてくるね。」ぱたぱたと 03:10 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン、あぁ 」 頷く。少し考えてから、レインについてったり。 03:11 【レイン】「・・・  じゃー。」入浴剤なににするー?とかいいながらお湯をついで 03:12 >Ayane_0< 【ディエス】「 レインの好きなのでいいよ 」 少し笑ってそんなレインを見てる。 03:12 【レイン】「じゃあ・・・えーと。」入浴剤をいれると泡がぼこぼこ沢山あふれてきて・・・ 「これでよし、と、じゃあ・・・入る?」そういって、少し顔を赤らめ 03:13 >Ayane_0< 【ディエス】「 …… 珍しいものもあるね 」 ちょっと面白そうに見t>泡がぼこぼこ  「 ン。 あぁ…… 入ろうか 」 こくり。 03:14 【レイン】「懸賞であたったんだよー・・・先にはいる?後にはいる?それとも・・・。」もじ、と身体を揺らして 03:15 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… ( 頬を赤らめつつも、くすっと笑い。) …… じゃあ、一緒に入ろうか? 」 03:16 【レイン】「・・・ん。」こくんと頷いて―― 取りあえず先はいっていてと服をとりにいく 03:16 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン 」 小さく頷いて。 とりあえず脱衣所で手早く服を脱いでおき。 03:18 【レイン】「・・・ん。」もふ、とパジャマと下着をもってきてディエスになら・・・「・・・  あ。」何度も見ているとはいえ、裸の姿に少し顔を赤らめながら、ゆっくりと服を脱いで息 03:19 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……………… 」 服を脱ぎ終えて、少し呼吸を落ち着けつつ。頬を赤くしながら脱いでるレインの方もちらっと見たり。 03:20 【レイン】「・・・じゃ、はいろ?」タオルも無いので、裸の姿のまま、軽く前を隠すくらいで、ぴと、と肩をディエスと触れ合わせつつ、お風呂場に入って 03:21 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン、あぁ… 」 小さく頷く。レインの肢体に少し見惚れるように見入ってしまってたけど、促されて風呂場に。 03:22 【レイン】「んー(頭からシャワーを浴びながら)じゃ・・・背中・・・流してあげるね?」とディエスを椅子に促して 03:22 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン? あぁ、じゃあお願いするよ 」 頷き、椅子に座って背中向けて。 03:25 【レイン】「・・・じゃ。」石鹸でぬらしたタオルでごしごしと背中を流しだして 「・・・んー・・・やっぱりおっきいね、ディエスの背中。」そういってくすくすと楽しそうな声を出し 03:31 【レイン】「ごしごし・・・と。」あわあわとディエスの背中をこすりながら 「かゆいところ、あるー?」とか呼びかけて 03:31 >Ayane_0< 【ディエス】「 ンっ………… 」 目を細めて、気持よさそうない気が漏れ。 03:32 >Ayane_0< 【ディエス】「 大きいかな、背中? 」 少し笑い。 「 あぁ、そんな感じで大丈夫 」 うん、と頷いて。 03:32 【レイン】「おっきいよー・・・うん。」そのまま手をまわして前のほうもあわあわと泡を立てて 03:33 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン…… 無理はしないように、、? 」 とは言いつつも大人しくして、レインに任せてる。 03:37 >Ayane_0< 【ディエス】「 ………… 」 身体をレインに洗って貰ってる事に熱くなるのを意識しつつ。 03:39 【レイン】「・・・ん・・・どうかした・・・?」ごしごしと、身体を半ば密着しながらあらい、お互いの身体をあわ立てつつ・・・ 03:39 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン……いや……… 」 顔を赤くしつつ言葉を濁し。密着してるので身動きできず。 03:41 【レイン】「・・・からだ・・・熱いよ?」通常はひんやりとしたディエスの機械部分からも、少し暖かさを感じながら・・・ 「よし、これでいいかなっ。」そういって不意に身体を離して 「じゃ、シャワーかけるねー?」とディエスに頭からシャワーを浴びせかけ・・・ 03:43 >Ayane_0< 【ディエス】「 っ、そうかな……? 」 言われて、少しドキッとして。 「 ンっ………… 」 頭からシャワーを浴びて、目を瞑り。シャワーで泡を洗い流されると、反応してるのも見えてしまいそう。 03:44 【レイン】【・・・ディエス・・・?」耳元で呟いて 「・・・ん・・・したいなら・・・後でいくらでも・・・ね?」そういって、いたずらっぽく笑い・・・かぷりと耳たぶをかんじゃったり 03:45 >Ayane_0< 【ディエス】「 っ れ、レイン……… 」耳たぶかまれるとますます赤くなって。少し動揺した様子で。 03:45 【レイン】「うふふー、なんてねっ、じゃあはいろ?」そういって一足先にぼしゃん、とお風呂場に入ってぬくぬくと温まり 03:46 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… からかうのも、、 」 赤いまま小さく咳払い。 こちらもそれを追うように、湯船に入って。 03:49 【レイン】「なにかいったー?」あわあわー、とあわを楽しそうに吹かしながら 03:50 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……いや、なんでもないよ 」 その様子に、困った風に笑い。2人ではやや手狭な浴槽で、軽く身を寄せて。 03:51 【レイン】「・・・ん。」抱き寄せられるようにディエスにくっついて、くすくすと微笑みながら 03:51 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……… 何か面白かったかな? 」 そっと腕を回してレインの体を抱き寄せつつ。 03:53 【レイン】「・・・んー・・・うれしかった・・・かな。」 03:53 >Ayane_0< 【ディエス】「 嬉しかった………? 」 首をかしげて。 03:54 【レイン】「ディエスと、ひさしぶりにこうしていられて、とってもうれしい、こうやってする、何気ない事、当たり前のことが・・・ディエスと一緒名だけで、とっても嬉しいんだよ。」 03:54 そういって笑って、ディエスを見つめて 03:55 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……成程 」 見つめ返し、小さく笑い。 「 そういう意味なら…ボクも嬉しいよ。レインとこうして同じ時間を過ごせるのがね 」 03:56 【レイン】「・・・ん、なら・・・よかった。」 「・・・そろそろ・・・あがる?」幾つか理由はあるが、ともあれ熱くなってきた身体で、アハは、と笑いながら 03:57 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……のぼせたらいけないからね 」 小さく頷き、頬にそっとキスをしてから立ち上がって。 03:59 【レイン】「ん(ちゅ、と頬にキスを返して、ざばあtっと湯船からあがり。」 「・・・ふう・・・(身体をふいて、熊マークのついたパジャマに着替えて。」 「・・・んー・・・気持ちいい。」背を伸ばす 04:00 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン……… 」 湯船から上がって、こちらも体を拭いてパジャマに着替え。 ちらりとレインの様子を見るように視線向けたり。 04:02 【レイン】「・・・はふ・・・。」息を吐いてから 「・・・ん・・・ベッド・・・いこ?」歯磨きもしゃかしゃかとし終わってから、くい・・・とディエスの手を引いて 04:03 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……ン、、 」 レインの言葉に、小さく頷いて。 「 ……ベッドまで、抱っこしていこうか? 」 とか、珍しく冗談めいた口調でそっと囁きかけ。 04:05 *** Rentototo has left IRC("Leaving...") 04:05 【レイン】「・・・ん、ディエスが・・・そういうなら。」 一瞬顔をあからめつつも・・・素直にこくんと頷いて、ディエスの首に手を絡める 04:06 >Ayane_0< 【ディエス】「 ン……じゃあ、、、 」 腕を絡めたのを確認してから、レインの体をそっと抱きあげて。お姫様抱っこの体勢で、寝室へ移動。 04:08 【レイン】「・・・ん。」ぎゅっと手を回したまま移動して・・・ 「・・・よいしょ。」ベッドの上にころんと寝転がって・・・ 04:09 >Ayane_0< 【ディエス】「 ……レイン 」 囁き、寝転がったレインの頬をそっと撫でる。 04:11 【レイン】「ん・・・ディエス・・・。」此方もディエスの頬を撫でて 「・・・大好き。」そういいながら・・・唇を近づけて 04:12 >Ayane_0< 【ディエス】「 あぁ……ボクもだよ、レイン 」 くすぐったそうに目を細めながら、そのままそっと唇重ねて。 04:13 【レイン】「ん・・・。」そのままディエスの背に手を回して・・・深く口付けを交わし・・・ 04:15 >Ayane_0< 【ディエス】「 ンっ……… 」 抱き締めながら、深く唇をかさねた。。 04:15 ・・・ま、まぁこんな感じで、お付き合いありがとうございましたっ 04:15 >Ayane_0< こちらこそっ 04:27 *** OUR is now known as OUR_inai