23:29 (kudann) 【ライド】「パ〜〜〜〜〜プ〜〜〜〜〜」 23:30 (kudann) 屋台を引いている黒の公務員用ジャケットを羽織った一人の優男 23:30 (kudann) 彼の名はライノライノ=バードロッド。 23:30 (kudann) まごうことなき貴族であるが、とりあえず今は職務の最中である 23:31 (kudann) 【ライド】「くそ、何故に俺が公園屋台の夜鳴きそば屋台なんて牽引せねばならんのだ!」 23:32 (kudann) からころからこそ 23:33 (J-head) 【チェルシー】「……おソバ屋さん…?」むー。おなかすいたようなそうでもないようなー…?とソバ屋さん見つけた 23:33 (kudann) 【ライド】「よう、チェルシーちゃんじゃないか!」 23:34 (kudann) にこっと手を上げてスマイルする男。どうやら、未だに男だとは気づいていないようだ。 23:34 (Maris__) え 23:34 (J-head) 【チェルシー】「あ…こんにちわ…」ぺこり。今日はいつものプリーツミニスカートに暑くなってきたからノースリーブシャツ 23:36 (kudann) 【ライド】「いやあ、こんなところで可愛い子と出会えるなんて地獄に仏だねえ。」 23:36 (cacao0) 【マリエル】「特盛り5つくらいください」まとわりついてくるぺもぺもを払いのけながら屋台のほうへ〜 23:36 (J-head) 【チェルシー】「お蕎麦屋さんだったんですね…。そういえば、お嬢様が言ってたおいしい屋台っていうのも…もしかして…?」 23:36 (J-head) と、多分リコラのラーメン屋さんと勘違いしてるかもしれない(笑) 23:37 (kudann) 【ライド】「えいらっしゃ・・・ってマリエルさんだ。」いよお、と気軽に挨拶。こっちはどっちかっていうと優男の笑みというよりはオヤッサン風味である 23:37 (J-head) 【チェルシー】「ぁ…マリエルさん…こんにちわ…」ぺこり、と頭を下げつつちょっと赤くなったり 23:37 (J-head) でもって、払いのけられたぺもぺもsを起こしてなでたりする(笑) 23:38 (goma_miso) 【ルティエ】「あぁ、いました…客引きのお手伝いにきましたよ」 23:38 (cacao0) 普段とおなじ和服姿。さらっと特盛りを5つも頼むのはいつものこと 23:38 (goma_miso) #水着 23:38 (kudann) goma_miso:ウェットスーツ。所謂ダイビングスーツで、全身を覆う。――潜る気ですか? 23:38 (kudann) 【ライド】「ふふーん、それは違うんだなチェルシーちゃん、俺は今日、普段夜鳴き蕎麦を経営しているエルフのおねーさんに頼まれてし・か・た・が・な・く・働いているんだ」 23:38 (kudann) 【ライド】「風邪でなければ口説いてるほどの美人・・・ああおしい!」 23:39 (cacao0) 【マリエル】「チェルシーさんこんにちは。……挨拶のたびに顔赤らめなくても……いいじゃない」 23:39 (goma_miso) 【ルティエ】「折角なので水着で…ま、寒いのでコレにしましたがね…市民の前で面倒そうな顔はいけません」 23:39 (kudann) でも、シルヴァリア町役場-地域安全課は、そういう悲しい部署なのである 23:39 (J-head) 【チェルシー】「はぁ…そうだったんですねー…。せっかくなのでボクにもお蕎麦ひとつおねがいしますー」とライドに返しつつ 23:40 (kudann) 【ライド】「それ水着っていうのか?」 23:40 (kudann) いいながら蕎麦を返してゆでる 23:40 (kudann) 【ライド】「ところで、蕎麦えーと、大盛り5杯?本気か?」 23:40 (J-head) 【チェルシー】「あぅあぅ…赤くなってましたか…。ごめんなさい…。その…他意はないんですけど…」あわわ、とマリエルの言葉に真っ赤になりつつ 23:41 (J-head) 【チェルシー】「えっと…どっちかっていうと、絵本とかの怪盗さんに見えなくもないですね…?」とルティエさん見つけたー(笑) 23:41 (cacao0) 【マリエル】「くすくす。いいんですよ……可愛いから」 23:41 (goma_miso) 【ルティエ】「ありゃ、ライドさん…ダメですか?っと、こんばんは。お手伝いしますよ」 23:42 (kudann) 【ライド】「まあルティエちゃんは体が魅力点じゃないんでなんでもいいけどな」貶しても無論褒めてもいない 23:42 (J-head) 【チェルシー】「はぅ……からかったらやですよぅ…」と赤くなり 23:42 (kudann) 【ライド】「応援は助かるけどね……で、酒は何のみます?」メニューさしだしつつ 23:43 (kudann) 頭にねじり鉢巻などしつつ、なんだかんだで乗り気のライドくんである 23:43 (goma_miso) 【ルティエ】「あらら、こんな事言ってますよ、どうおもいます?」 23:43 (cacao0) 【マリエル】「能力を持たぬものたちは汗をながせばよいのだ……酔えるものならなんでも〜」前半超小声でぼそぼそと 23:43 (cacao0) ちなみにマリエルはどんな酒でも酔える 23:43 (J-head) 【チェルシー】「るーちゃんさんは何たべますかぁ…?」【るーちゃん】「がー、(かきあげ)」と鳴いた 23:44 (J-head) 【チェルシー】「えっと…その…可愛らしいかただなー…と思います」とルティエにやや慌てて返した(笑) 23:44 (kudann) 【ライド】「へいへい、そんじゃ無難に梅酒でもだしておくかね。ルティエちゃん、コップだしてあげて」 23:45 (kudann) 手元で蕎麦を放りつつ、チェルシーとマリエルの前にだして 23:45 (goma_miso) 【ルティエ】「ふふ、ありがとう…私はルティエ・クロンと申しますわ。ではでは用意しますね」 素直にお手伝い、わりとのんびりやっていた。 23:45 (kudann) 【ライド】「えーと、マリエルさんの分は大盛りだったっけ?」と麺を上乗せしつつ 23:45 (cacao0) 【マリエル】「特盛り!」 23:45 (kudann) 【ライド】「……一杯銅貨8枚ね」苦笑しつつ 23:46 (J-head) 【チェルシー】「あ、るーちゃんさんにかきあげ追加でお願いします…あわわ…後でもいいので…」と忙しそうにしてるのでちょっと遠慮気味に。黒ぷちドラが不満そうにがー、と鳴いた 23:46 (kudann) 【ライド】「ルティエちゃんの魅力はもっと他の部分だからな、それに仕事仲間に色な目を使う男よりゃあましだろう。」と、ルティエにかえしつつ 23:47 (kudann) 【ライド】「ほいかきあげ蕎麦」 23:47 (J-head) 【チェルシー】「えっと…チェルシーってみんな呼んでます…。お屋敷でお手伝いさんみたいな事してます…」多分うそじゃない(笑) 23:47 (kudann) 【ライド】「可愛いメイドさんだこと、俺んちこない?」 23:47 (J-head) るーちゃんがちゃんとマリエルから離れた席を取ってふーふー冷まし始めた 23:48 (cacao0) 【マリエル】「マリエル・クライスト……」ずずずず〜っと蕎麦すすりながら 片方の手で手品を連発して 23:48 (goma_miso) 【ルティエ】「えぇ、まったく市民の相手だけでも大変なのに上司のお世話もするなんてやってられませんもの…。 そりゃ、技能はありますけど、好みってのもありますからねぇ」 23:48 (cacao0) 【マリエル】「自己紹介おしまい。」ずずずずず〜 23:48 (J-head) 【チェルシー】「(ふるふる)今のご主人様が好きなので…」と困った顔しつつー 23:49 (kudann) 【ライド】「世話しろとは一度も言ってないけどな」苦笑しつつ 23:50 (J-head) 【チェルシー】「…公務員さんも大変なんですねぇ…」 23:52 (kudann) 【ライド】「なあに、普段は楽なもんだよ、俺なんていっつも昼休み自主延長で可愛い子探してるし。」 23:52 (goma_miso) 【ルティエ】「そりゃ、好みですからね。…ではでは、いろいろお出ししますよ。はい、どうぞ」 注文の飲み物を出して、なれた手つきで注いで見たり。 23:52 (kudann) マリエルに二杯目差し出しつつ 23:52 (J-head) はふはふ、とお蕎麦食べつつ…ふと足元に寄ってくるぺもぺもに気づいた 23:52 (cacao0) 【マリエル】「……ちょっと茹でが足りない。あと心持長めに茹でて」 23:52 (cacao0) ダメだし 23:53 (kudann) 【ライド】「い、一日コックに注文が多いなマリエルちゃん……そういうこといってると耳からたべちゃんぜ?」 23:53 (kudann) そういって注文どおりに何とか頑張ってみる 23:53 (kudann) まさかこんな注文が出るとは思わなかったのか、やや手つきは危うい 23:53 (J-head) 【チェルシー】「美食家さんでもあるんですね…」はぁ、と関心したように言いつつ足元のぺもぺもに、お蕎麦一本分けてあげた 23:54 (J-head) ヽ^シ'ω')ノシ お蕎麦もって巣穴へ帰る 23:54 (cacao0) 【マリエル】「ひとたび厨房に立ったならプロと自覚なさい……妥協は許さないわ      客 と し て」 23:55 (kudann) 【ライド】「は、働いたら負けかなと思っている!?」 23:55 (cacao0) 海原○山の如きオーラを放ち始め 23:55 (goma_miso) 【ルティエ】「ん、こっちもお料理は感でやってますのでなんとも手助けは…接客に関してはそれなりに覚えはあるんですけどね」 23:55 (kudann) 半泣きで反論しつつ、迫力に押されてしぶしぶと3杯目を差し出し 23:55 (kudann) 【ライド】「あ、俺も可愛い娘ちゃん相手の接客なら自信ある。」 23:57 (Kitune0) 気づくと差し出された3杯目が見当たらない 23:58 (Kitune0) 【ニノン】「ずるずる…」見えないけどどこかから聞こえる 23:58 (J-head) 【チェルシー】「こうなったら至高のお蕎麦をつくれるようになるまで頑張るとかー…?あれれー…?」と、こっちのどんぶりもなくなってたりしないかな? 23:58 (goma_miso) 【ルティエ】「あらあら、問題発生ですわ…いらっしゃいませぇ」>ニノン 23:59 (Kitune0) るーちゃんの分がなくなっている…! 23:59 (J-head) 【るーちゃん】「がー!」おーれーのーめーしー!と匂いでニノンを発見、かぷ、と甘く噛み付いてみた(笑) 23:59 (Kitune0) ついでに油揚げの在庫も空っぽ…! 00:00 (Kitune0) 【ニノン】「へん、それは木の枝だよっ。」ひらひらと屋台の屋根に上る 00:01 (kudann) 【ライド】「貴族として命ずる、出頭せよ」 00:01 (kudann) 命令を言霊に乗せて発しつつ 00:02 (Kitune0) 【ニノン】「やだよーだ!貴族の言うことなんか聞かないもんね。」屋根の上からあかんべ 00:02 (J-head) 【チェルシー】「えっとー、あなたはどなたですかー?ボクはチェルシーといいますよー」と屋根の上に一応ご挨拶をー(笑) 00:03 (Kitune0) チェルシーにもべー 00:03 (kudann) 【ライド】「何でこうして、外に出ると面倒が起こるのかね」 00:04 (cacao0) マリエルは順調に空の器を重ねる 00:04 (goma_miso) 【ルティエ】「ほんと、私も最近トラブル続きです。…さて、とここで攻撃魔法はさすがにまずいですね」 00:04 (J-head) と、るーちゃんが屋根の上にばっさばっさ飛んでって、再び、かぷ、と噛み付きにいっちゃうぞー(笑)<ニノンに 00:05 (kudann) 【ライド】「4杯目あがりました。ルティエ、任せる」ちゃんづけは、なし 00:05 (Kitune0) 【ニノン】「へへん、ここで魔法なんか使ったら屋台が壊れるぞー。 …って、しつこいトカゲめー!」るーちゃんをがりがりひっかく 00:05 (kudann) 【ライド】「ていうか、よく屋根がつぶれないな、存外屋台の屋根ってのは丈夫だ」 00:06 (J-head) 【るーちゃん】「がー、がー!!」かきあげかえせーと引っかき返し 00:07 (goma_miso) 【ルティエ】「了解、ではでは…暴力行為はやめてもらえますか、お二人とも?やめないと…どうするかは今から考えますよ?」 00:07 (Kitune0) 【ニノン】「こいつー!はちゅーるいのクセに生意気だぞー!」ばたばた 00:07 (J-head) 【チェルシー】「…!!ダメっ!そんなしたら怪我しちゃうっ…!るーちゃんさん、こっちですっ!」 00:07 (cacao0) 【マリエル】「煩い ちびとかげ……さもなくば食らうぞ」心力で威嚇 00:07 (J-head) としょうがないので、るーちゃんは戻ってこよう(笑) 00:08 (J-head) 【チェルシー】「皆さん、お騒がせしましたー…」はふ。しょんぼり 00:08 (Kitune0) 【ニノン】「ふーんだ。」いつの間にか持っていたてんぷらをひょいっと口に放り込む 00:09 (J-head) 【チェルシー】「仕方ないです…。皆さん、少しの間下を向いててくださいねー…?」 00:09 (goma_miso) 【ルティエ】「さ、てと実力行使ですね。…おや、行きますか?」 00:10 (J-head) ひょい、と運動で屋根の上にジャンプして…特技の白兵レベル2&ピュアウォーリアでもってとりおさえましょー(笑) 00:11 (J-head) でもって、そのまま抱っこするようにぴょいこら屋根から降りる方向でー(笑) 00:11 (J-head) 上を見ると白い何かが見えちゃうかもしれないっ!?(笑) 00:11 (Kitune0) ふ、逃げ足だけなら誰にも負けないよ…! 00:11 (J-head) では、勝負といきますかー?(笑) 00:11 (kudann) 回避だからなあ、この場合は 00:12 (kudann) 逃げるだけなら《隠密》 だけど 00:12 (kudann) または運動 00:12 (goma_miso) 精神ならシーケンスドライバーを浴びせるとこなんですが。 00:12 (Kitune0) 運動とか隠密なら得意分野…! 00:12 (cacao0) 精神得意 00:12 (kudann) 【ライド】「超・面倒ごとはごめんだ」俺はきこえなーいとマリエルに5杯目を出しつつ 00:13 (Maris__) 次回は本気で捕獲を… 00:13 (J-head) では、ダイスで勝負ということでー?(笑) 00:13 (cacao0) 【マリエル】「私も面倒ごとはゴメンよ……」ずずずずずず〜 00:13 (Kitune0) DBDで初判定! 00:13 (J-head) 屋根に上ったのを見て、逃げないなら白兵で取り押さえにかかりますよー(笑) 00:13 (goma_miso) 【ルティエ】「後処理は私にお任せを、と…音だけは立てないでくださいね。近所の苦情が一番大変なんです」 00:14 (Kitune0) もちろん逃げますとも 00:14 (kudann) 【ライド】「お味はいかが。俺とベッドの上までデートする気になった?」 00:14 (J-head) ちゃんと取ったもの置いてったなら追いかける気はないかなー?どうなんだろー? 00:15 (Kitune0) 取ったものを返せと言われてもお腹の中なのです 00:15 (cacao0) 【マリエル】「……悪くない。お仕事おわったら付き合ってあげる……夜に塀の上でまたお酒飲む?」 00:15 (kudann) 【ライド】「(……ちょ、あれは人前でいわないでくれ!」小声でシー!と唇に指をたてつつ 00:16 (kudann) 珍しくあわて気味 00:16 (J-head) 【チェルシー】「ふわ…もう食べちゃいましたかぁ…。早いですねー…」と妙な事に関心しつつ、一応追いかけてみましょうかっ 00:16 (cacao0) 【マリエル】「あら、ナイショだったの……ごめんなさいね。         おかわり」 00:16 (kudann) 【ライド】「コレハ ボクノ オゴリデス」6杯目差出 00:17 (Kitune0) じゃあ知識:先読みで上ってきたところに鼻先でフラッシュ発射ー! 00:17 (goma_miso) 【ルティエ】「あらあら、脇が甘いのはよくありませんわ…私なんか、こほん。まぁ、いいですが」 00:18 (J-head) 【チェルシー】「…くす…ごめんなさい…。そういうの…一番得意なんです…」4d6+10の回避で対抗してあげよー! 00:19 (J-head) 魔法も回避で回避できたはずだから… 00:19 (Kitune0) 【ニノン】「へへん、捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」避けている間に屋根の上に張り出している木の枝にぴょんと飛び乗る 00:19 (J-head) 最大値で、魔法成功してもこっちがファンブルしない限り回避成功できますよーぅ(笑) 00:20 (J-head) 【チェルシー】「はーい♪」では木の枝に飛びついた瞬間に…必殺の一撃も加えて木を思いっきり蹴り付けて揺らしてあげましょー(笑) 00:21 (goma_miso) 【ルティエ】「犯人が逃走しそう。タイミングを合わせてもういっぱついきましょうかね」 00:22 (J-head) なんか、素晴らしく近所迷惑な音が公園に響き渡った気がするが、まぁどんまい(笑) 00:22 (Kitune0) 【ニノン】「下町で鍛えた足をなめるなよー。」揺れる枝から飛び降りて走り出す 00:22 (kudann) 【ライド】「俺は夜鳴き蕎麦の屋台のおねーさんを口説くために依頼を受けただけだったのに……」 00:24 (J-head) 【チェルシー】「んー…まだ追っかけた方がいいですかー…?」とルティエさんの方を見て 00:25 (goma_miso) 【ルティエ】「おねーさん、らしき存在には恵まれませんねぇ。…なんと、私もこの体型ですしね、ま、熱くなれば体型もわかりやすくなってうまくいく日がくるよ」 00:25 (goma_miso) 【ルティエ】「追っかけましょう、ご協力…感謝します、でも徒歩でおいつけないので、アレ、ですね」 00:25 (cacao0) 【マリエル】「ふぅ。ご馳走様……じゃぁね。ライドさん……」お酒でちょっと酔って退場 00:26 (kudann) 【ライド】「別に体格にこだわりはないけどな……ああまいどー」 00:26 (J-head) 【チェルシー】「じゃあ、一応追っかけてきますねー。」こっちも敏捷7と運動はあるのだっ 00:26 (J-head) るーちゃんも「おーれーのーかーきーあーげー」と言わんがばかりの鳴き声あげつつ追っかけましょう(笑) 00:27 (Kitune0) 【ニノン】「やーい!ここまでおいでー!」 00:27 (kudann) 【ライド】「とめたほうがいいのかなあ、あれ」公園内を走り回る影を見据えつつ 00:28 (goma_miso) 【ルティエ】「ふむ、では私から実力行使と行きましょうか…攻撃魔法の出力を抑えて。深夜に走る人がいると迷惑なんですどこぞの珍走団みたいにね」 00:28 (J-head) 【チェルシー】「むむー…すばしっこいですねー…」ててて、と普通に逃げてるだけなら離されない程度には追っかけられるだろう 00:28 (goma_miso) では、エアロブリッドを撃っちゃうかな? 00:28 (kudann) 【ライド】「なんか恨みでもあるのか」 00:28 (kudann) <珍走団 00:30 (goma_miso) 【ルティエ】「特にうらみはないけど、何か座りが悪いというか…馬が合わないというか、何度か恥もかかされましたしね。お陰で似たようなのをみると、ついつい実力行使に…。」 00:30 (goma_miso) というわけで、撃ちます。避ける? 00:31 (Kitune0) 避ける前に気づいていません… 00:31 (goma_miso) 2d6+7+1 と 00:31 (goma_miso) 2d6+7+1 と 00:31 (J-head) 残念!ダイスがいなかった! 00:32 (Kitune0) 気づいてないので当たるでしょうw 00:33 (goma_miso) というわけで、どっかん、とね。 00:33 (kudann) ダイスは15thと表だけよーん 00:34 (J-head) 【チェルシー】「はわわっ…!?だいじょうぶですかー…?」と魔法が炸裂したので慌てて駆け寄り 00:34 (Kitune0) 【ニノン】「全然追いつけてないぞーだ! ってわあっ!?」 00:34 (Kitune0) 吹き飛ばされてごろごろ 00:35 (goma_miso) 【ルティエ】「衝撃波ですから、ダメージは低い…はずですわ。いちおう治療はしましょう。痛みが消えない程度にね」 00:35 (kudann) 【ライド】「すごくサドっ気のある提案をサラっと」 00:35 (J-head) 【チェルシー】「大丈夫ですかー…?怪我してないですかー…?とりあえず悪いようにはしないのでもどりましょー…?」とニノンさん連れてもどりましょー。ちゃんと逃げられないように押さえ込みはしますけどー 00:36 (J-head) 【チェルシー】「はわ…お…女の子さんだったんですね…」と押さえ込んでてようやく気づいたらしい(笑) 00:37 (Kitune0) 【ニノン】「ふん、二人がかりじゃないと捕まえられなかったな! って、失礼なやつだな!」じたばた 00:38 (goma_miso) 【ルティエ】「別に一人でやってもよかったんですが…その場合、いろいろと重傷でしたね。」 00:39 (J-head) 【チェルシー】「ごめんなさい…。えっと、暗くてよくわからなかった…ということでー…」ぺこぺこ、と謝りつつも二人の前にニノンさんを連れて行きましょう 00:41 (Kitune0) 【ニノン】「べーっだ! これからどーするつもりさ。」 00:41 (kudann) 【ライド】「まいどありー」他の客を見送りつつ 00:41 (J-head) 【チェルシー】「少し怪我してますねー…。えっと救急セットはあるんですけどー…」とポーチから救急箱用意し 00:42 (kudann) 【ライド】「お、帰ってきた。」 00:42 (goma_miso) 【ルティエ】「ふむ、どうします…とりあえずこっちは近所からの苦情が出なければいいんですけどっ」 00:43 (kudann) 【ライド】「俺としてはさっさと仕事おえて美人を口説きに行きたいけど……だめかなあ」と、ルティエをみつつ 00:43 (J-head) 【チェルシー】「ボクは…とりあえず怪我したとこまずは治した方がいいかなー…と…」 00:43 (kudann) 【ライド】「ルティエ、今日の回復魔法は残ってる? 残ってたら頼む。」 00:44 (Kitune0) 【ニノン】「ふん、優しいふりしたってなんとも思わないからな。」つーん 00:44 (MontBlanc) 【クーヤ】「…あ、れ?…なにか、あったんですか〜?」ふと、大荷物(主に薬の材料とか)を抱えた女性が、喧騒を聞きつけたのか屋台の近くを通りかかり… 00:45 (kudann) 【ライド】「建前上、市民のための公務員だ、優しいわけじゃない、仕事だ仕事。」仏調面で 00:45 (goma_miso) 【ルティエ】「あら、クーヤさん、お久しぶり…身体は大丈夫ですか?」 00:46 (J-head) 【チェルシー】「あ…えっとですねー…ちょっとこの子がこの屋台の物を勝手に食べちゃいましてー…逃げたので追っかけたらちょっと怪我させちゃって…」はぅ、と言ってて何か申し訳なくなってきた 00:46 (MontBlanc) 【クーヤ】「あ、ルティエさん…はい、まぁその…それなりには…」(大丈夫かと聞かれて以前のあれを思い出したのか、ぽしゅっと真っ赤になった後 00:46 (kudann) 【ライド】「ああああいえいえいえいえいえいえなんでもないんですよーー!」 00:47 (J-head) 【チェルシー】「とりあえず、ライドさんとルティエさんに謝りましょう?」とニノンに言い 00:47 (kudann) 別の美少女・・・というかクーヤがきたのをみて躍り出る優男 00:47 (Kitune0) 【ニノン】「ふんっ、貴族になんか謝らないよーだ。」 00:47 (kudann) 声もナンパ用の声全開である 00:47 (MontBlanc) 【クーヤ】「…怪我人さんですか…なら、少し診たほうがいいですかね…?」荷物をごそごそと取り出し、薬草やら何やらが出てくる 00:48 (J-head) 【チェルシー】「わっ…お医者さんなんですねー。よかったぁ…ぜひお願いしますっ」 00:48 (kudann) 【ライド】「ああ、なんて可憐で健気でやさしい人なんだ。ありがとう、通りすがりの美しい人、私、貴族のライドと申します、どうぞよろしくお願いします」 00:49 (goma_miso) 【ルティエ】「えぇ、それなりに腕は確かですよって…ライドさん、急に動きが機敏になりましたねぇ」 じっとり。 00:49 (kudann) ギュっと手を握りながら、憂いを浮かべた微笑をクーヤに向けて甘い声で 00:49 (J-head) 【チェルシー】「おなか空いてても、勝手に人の物を食べたらダメですよぅ…?」とニノンを諭すように言ってる 00:49 (Kitune0) 【ニノン】「おんなったらし。」ぼそ 00:50 (kudann) 【ライド】「美しい女性がいれば触れ合うべきだとは思わないか」誰にも見えない角度でルティエの尻を撫でつつ 00:50 (MontBlanc) 【クーヤ】「お医者さんじゃなくて魔法薬屋、といったほうが正しいですけど…医術もちょっと、かじりましたから。」少しだけ微笑んで「ふぇ…あ、私、商店街でウィリス魔法薬店を開いています、クーヤと申します…」突然ライドさんに手を握られて目を白黒 00:50 (Kitune0) 【ニノン】「自分の食べ物なかったら人の食べるしかないだろー。」 00:51 (kudann) 【ライド】「ああ、そうだ、なんと可愛そうな女の子だろう!」 00:51 (J-head) 【チェルシー】「そうですけどー…。おなか空いてるならお願いしたら少しは分けてもらえたりとかしますよぅ…。こんな事してたらいつか捕まっちゃって大変な目にあったりするんですよぅ…?」と相変わらずニノンを諭してる 00:51 (kudann) ミュージカルのように回りながら何故かスポットライトが転倒する 00:52 (goma_miso) 【ルティエ】「もう、まったく…女性の事になると、機敏になるんですから…さて、手が二本じゃ足りなくなりましたね」 まぁ、小ぶりなんだけど、それなりにやわらかいかも(どきどき  00:52 (J-head) 【チェルシー】「あ、それよりも、クーヤさん…でしたっけ…?ボクはチェルシーといいますです…。もしよければ、この子の怪我見てあげてもらえませんか?」とクーヤさんにー 00:52 (MontBlanc) 【クーヤ】「…」なるほど、とその子の事情をなんとなく察し「…はい、じゃあちょっと怪我を見せてもらえるかな…?」即席で出来上がった薬を手に持ちつつ、目線をニノン似合わせて 00:53 (kudann) もみゅっと撫で触って感触を楽しんだら手を離しつつ 00:53 (Kitune0) 【ニノン】「ふんだ、お願いしてくれる人なんていないよ。つかまらないくらい早く逃げればいいだけじゃん。」 00:53 (kudann) 【ライド】「おお、嘆きの少女よ、君のしたことはいけないことなのだ、しかし、君を罰することなど到底できない〜〜」 00:53 (kudann) ららら〜〜と格好つけて踊りつつ 00:54 (kudann) 顔はおそらく極上なのだろうが、どう考えても行動が怪しい……耳さとい人なら、彼が噂のナンパ公務員貴族だと知っているのだが 00:54 (Kitune0) 【ニノン】「何だこいつ… あたしが女の子だって分かったとたん態度変わりすぎ…。」じとー 00:55 (J-head) 【チェルシー】「…ライドさん…?せめて治療中くらいは静かにしてください…」じと、とライドを見て 00:55 (kudann) 正確にはクーヤ(成年女性)の前だから、だがあんまりかわらないかもしれない評価を受けつつ 00:55 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・・・・・もう直ぐ焼けるな。」ぱちぱち なんか焚き火しております。 00:55 (kudann) 【ライド】「ッハ!しまった!」 00:56 (kudann) 【ライド】「急に現れるな傭兵男! お前も蕎麦食いに着たのか?」 00:56 (MontBlanc) 【クーヤ】「ん、じゃあ…染みますけど、ちょっと我慢をしてね?」ピンセットに取った綿を薬品で湿らせてちょんちょん…とニノンの傷を拭いていく 00:56 (M2O) 【アッシュ】「あん?・・・・そんな金があるならここで鳩を焼いていない。」焚き火の近くで焼かれている鳩 00:57 (J-head) 【チェルシー】「……えっとですね…?孤児院とかでお世話になる方法もありますし…。また、こんな風に追いかけられて怪我しちゃったら悲しいですし…」ぅー、と治療の様子を見てる 00:57 (goma_miso) 【ルティエ】「この時間でも大繁盛、ですねって…あ、公園での狩猟行為は控えてもらえると嬉しいのですが」 00:57 (J-head) 【チェルシー】「はわ…。公園で焚き火ももしかしたらまずいかもしれません…」あわあわ(笑) 00:57 (kudann) 【ライド】「だから公園資産の土鳩を焼くなと、ほら、一杯おごってやるから」 00:57 (M2O) 【アッシュ】「もぐもぐ・・・・・いや、目の前で急に地面に落ちてきたから拾って食っただけだ。」 00:57 (M2O) 【アッシュ】「うむ。蕎麦は好きだ。」 00:58 (Kitune0) 【ニノン】「いててっ!これくらい舐めておけば直るのに…。」 00:58 (kudann) 【ライド】「お前が言うと、見えない剣速でやったとか言い出しそうでなあ」落ちてきた、というのを聞いて 00:59 (J-head) 【チェルシー】「はわ…強い人なんですね…」とアッシュの方みっけたー(笑) 00:59 (M2O) 【アッシュ】「さぁ?・・・・」ずるずると蕎麦を啜りつつ 00:59 (MontBlanc) 【クーヤ】「…舐めるよりはずっと早く治りますし、跡も残りませんから。…それに怪我したところから病気が入ることもありますからね…はい、おしまい」ニノンへ薬を塗り終わり 00:59 (kudann) 【ライド】「否定しろよ」 00:59 (Kitune0) 【ニノン】「孤児院も学校も、あんなとこ二度と行くもんか。」 01:00 (J-head) 【チェルシー】「クーヤさん…この子の怪我の具合は大丈夫ですか…?」 01:00 (goma_miso) 【ルティエ】「はぁ、問題山積ですね。…と、この子はどうしますか。寝床くらいは私が紹介すれば融通できるんですが、こう…性格が激しいとね」 01:00 (M2O) 【アッシュ】「鳩南蛮蕎麦も美味いかもしれんぞ。」 01:00 (kudann) 【ライド】「おお、ありがとう薬剤師のお嬢さん、あなたはきっと愛の女神に違いない、どうか、私にお礼をさせてください、今度、一緒に空の見える素敵なレストランでディナーなどいかがでしょうか!」 01:00 (Kitune0) 【ニノン】「お礼なんか言わないからな!」ぴょこんと立ち上がりてててと距離をとる 01:01 (kudann) ババババっと振り返って再びクーヤの手を握りながら、手の甲にキスを仕掛け 01:01 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・・・・・・・・おい。小娘!!」くわっ 01:01 (MontBlanc) 【クーヤ】「うん、軽い擦り傷中心だったからね…これで大丈夫。」チェルシーにこくり、と頷いて「お礼はいいよ、でもあんまり人に迷惑は…どんな事情があるにしてもだめだから…ね?」ニノンの瞳をしっかり見て 01:02 (Kitune0) 【ニノン】「な… なんだよ。」ちょっとびっくり 01:02 (kudann) 【ライド】「ルティエが引き取るぅー?」 01:02 (J-head) 【チェルシー】「あ…。待ってください。名前くらいは聞いてもかまいませんか…?」 01:02 (kudann) エエー、という目でみつつ 01:02 (M2O) 【アッシュ】「人にお世話になったときはありがとうと大きな声で!!」 01:03 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふぇ、え、その…私は単にその、善意でやっただけですから…えと…」手をとられキスまでされ…すっかりパニックになってあわあわと>ライドさん 01:03 (M2O) 【アッシュ】「人に悪いことをしたらごめんなさいと大きな声で!!」 01:03 (M2O) 【アッシュ】「それが人の道だぞ。」 01:04 (Kitune0) 【ニノン】「そんなの知らないよーだ!あたしは人の道じゃなくてあたしの道を走るんだっ!」 01:04 (goma_miso) 【ルティエ】「クーヤさん、ライドさんは…そういう人です。気をつけてくださいね。先日みたいなことになるかも」(こそこそ 01:04 (kudann) 【ライド】「ぜひ、愛の女神であるあなたに私の愛を捧げさせて下さい……あ、いらっしゃいませー」クーヤの耳元で低音ヴォイスでささやきかけながら……接客に何事もなかったかのように戻る 01:05 (goma_miso) なんかダブルでささやいてる。 01:05 (M2O) 【アッシュ】「人じゃないなら・・・・狩られてもしょうがないんだぞ?」 01:06 (kudann) 【ライド】「しかし……」アッシュをじっとみつめて 01:06 (J-head) 【チェルシー】「ふぅ…。名前聞けなかったな…。」とニノンの名前聞けてないのでちょっとしょんぼり 01:06 (MontBlanc) 【クーヤ】「は、はぁ…ま、前みたいなのって…あぅ」(ぽしゅっと真っ赤になった跡)「え、ええっ!?…こ、こまりますからっ、そのっ…」耳元で囁かれたその言葉に更にパニックになる、どうも免疫はまだついてなかったようで… 01:07 (Kitune0) 【ニノン】「痛いのが怖くて生きていけるとでも思ってるのか。」 01:07 (kudann) 【ライド】「まともな説教できたんだな、アッシュ」 01:07 (M2O) 【アッシュ】「死ぬのが怖くなくなったらおしまいだぞ。」 01:07 (J-head) 【チェルシー】「ライドさん…。クーヤさんが困ってますよ…?」と一応言っておこう 01:07 (kudann) 【ライド】「あ、騙し合い蕎麦ですねーただいまー」 01:07 (M2O) 【アッシュ】「馬鹿野郎!!おれは業界じゃミスター善玉で通ってるんだ。」 01:08 (kudann) 【ライド】「土鳩狩猟業界でか?」 01:08 (M2O) 【アッシュ】「傭兵業界でだ。」 01:08 (Kitune0) 【ニノン】「あとお前! 気安く呼ばれたくないから名前なんて教えないからな!」チェルシーを指差しつつ 01:08 (kudann) うろんじた視線をおくりつけつつを 01:08 (MontBlanc) 【クーヤ】「は、はぅぅ…」まだおろおろパニックしているが…ふと、くぅぅ、と小さくお腹がなって「…ぁ」 01:08 (goma_miso) 【ルティエ】「そうそう、ここまで強気にはでられませんわ… 01:09 (M2O) 【アッシュ】「やれやれ・・・痛い目を見てからじゃ遅いぞ。」>ニノン 01:09 (kudann) 【ライド】「わかったわかった、T-28号」ニノンの頭をなでぽふとやさしく叩きつつ 01:09 (M2O) 【アッシュ】「素直に謝るなら、鳩の丸焼きを一匹プレンゼントしてやろう。」 01:09 (kudann) 【ライド】「焼くなつってんだろ」 01:10 (J-head) 【チェルシー】「そうですか……。」しょんぼり 01:10 (goma_miso) 【ルティエ】「さて、と…こちらは淡々と職務を果たすまでです。公共サービスならいたしますが、痛い方のサービスをやりますよって…でも、魔力が足りなくなりそうだわ」 01:11 (goma_miso) 【ルティエ】「さて、とクーヤさん、店長が立て込んでいるようなので私が応対します。…何かご注文は?」 01:11 (M2O) 【アッシュ】「ちぃ。けち臭いの。大地の恵みをちょこっともらうだけじゃネーか。」 01:12 (J-head) 【チェルシー】「公園でやると少しライドさんやルティエさん達が困るのではないでしょうか…?」とアッシュに言いつつ 01:12 (kudann) 【ライド】「へいよ味噌蕎麦一丁! そしてアッシュ、お前のは単なる略奪だ!?」 01:12 (MontBlanc) 【クーヤ】「……え、と…じゃあこれ、を。なんだか美味しそうですし」かき揚げ入りお蕎麦をルティエに注文して 01:13 (J-head) 【チェルシー】「わ…。るーちゃんさんと同じ注文ですね…。」【るーちゃん】「がー。」途中で奪われたからもっと食わせろ、と鳴いた 01:13 (goma_miso) 【ルティエ】「了解です、では…ここを、こうして、と素人仕事ですが怒らないでくださいね」 なれないながらに手順を守った丁寧な仕事、ちゃんと二杯分作りますよ。 01:13 (M2O) 【アッシュ】「ちぃ。・・・・・・・どっかに適当な獲物転がってないかな。」 01:14 (kudann) 【ライド】「今エモノっていわなかったか」 01:15 (M2O) 【アッシュ】「気のせいだ。」 01:15 (kudann) 【ライド】「気のせいならいいんだ。」 01:15 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふふ、だいじょーぶです、ほら、言うじゃないですか。料理は愛情だって。」くすくすと微笑んで、御そばを受け取り>ルティエさん 01:16 (kudann) 【ライド】「うぉおお、愛の女神に俺が蕎麦をだそうとおもってたのに!」 01:16 (kudann) 嘆きつつ他の客を捌き 01:16 (MontBlanc) 【クーヤ】「あ…食べる?」ふと、乗っかったかき揚げ半分とお蕎麦をるーちゃんのほうに小皿に乗っけて差し出し 01:17 (J-head) 【チェルシー】「えっと…。怪我させちゃったお詫びにお蕎麦食べていきますか…?るーちゃんさんもまだ食べたそうですし…」と一応ニノンに声かけておく。 01:17 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・・ずるずる。・・・・ウメェ。」 01:17 (goma_miso) 【ルティエ】「ふふ、行動は迅速に、が信条ですわ。では…どうぞ。うまくいったかな」 完全にマニュアルどおりだ、まぁ愛情もない事はない。 01:17 (J-head) 【るーちゃん】「がー。」(食べる、とクーヤにすりすりとお礼がわりに手に首をこすりつけてから小皿あむあむ(笑) 01:18 (J-head) 【チェルシー】「あわわ…ごめんなさい…。うちのるーちゃんさんが…」はわはわ、と慌ててクーヤさんにぺこぺこ 01:18 (M2O) 【アッシュ】「ふぅ。・・・・・・・・・素直に帰って仕事するか。」 01:19 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふふっ…」軽くその様子を見て撫でて上げたあと「御気になさらずです、好きでやったことですから」ぽんやりおっとりとチェルシーさんに微笑んで 01:19 (J-head) 【チェルシー】「あ…。傭兵さん、あの、お名前聞いてもいいですか…?ボクはチェルシーですよー」ぺこ 01:19 (M2O) 【アッシュ】「ああ・・・・俺はアッシュだ。傭兵のアッシュ。」 01:19 (kudann) 【ライド】「土鳩狩猟委員会会長だ」 01:20 (M2O) 【アッシュ】「業界じゃぁミスター・良識人で通っている。」 01:20 (goma_miso) 【ルティエ】「私はルティエ・クロン…年齢詐称疑惑で通ってますわ」 01:20 (J-head) もしかしたら、アッシュには、こー、動作が微妙に素人じゃなさそーなのがわかったりするのかも(笑) 01:20 (MontBlanc) 【クーヤ】「じゃあ私も改めて…いただきます」箸を取って、つるつると麺を食べ…「はい、美味しいですよ♪」ルティエさんににっこり微笑んで 01:20 (M2O) 日本刀腰からさげてるからなw 01:21 (M2O) 常に柄に手がかかる状態で飯食ったり、動いたり。 01:21 (J-head) 【チェルシー】「あ…じゃあ、ボクもお蕎麦ひとつー…。さっき結局途中でしたしー…」 01:21 (M2O) 【アッシュ】「現在、仕事とセックスフレンド募集中だ。」 01:22 (kudann) 【ライド】「俺は天下の無敵貴族、ライドさまよ、美女はぜひ俺とフォーリンラブしようぜ!」 01:22 (kudann) あわてて自分も自己紹介しつつ 01:22 (MontBlanc) 【クーヤ】「けほっ…」あまりの自己紹介内容に思わず食べてたお蕎麦がつまって咽ている 01:23 (J-head) 【チェルシー】「あの…多分、もう一杯は食べきれないので…クーヤさん、半分いかがでしょうか…?」と半分るーちゃんに分けてもらっちゃったしーと(笑) 01:23 (goma_miso) 【ルティエ】「セックスフレンド…ねぇ、わるくはないけど、どうでしょうか?」じっと、アッシュを観察してみたり。 01:23 (M2O) 【アッシュ】「んん?」 01:24 (J-head) 【チェルシー】「あはは…大丈夫ですか…?」とクーヤさんの背中ぽふぽふと撫でてあげつつ、ニノンは結局食べにこないかーとちょっとがっかり 01:24 (M2O) http://www.masuu.com/dorei/draquwa.jpg<こんなかんじw 01:25 (goma_miso) おおう。 01:25 (Kitune0) 【ニノン】「ふん、どーせまた捕まえる気だろ。」 01:25 (MontBlanc) 【クーヤ】「だ、だいじょぶ、です……なんとか…お、おそばは…じゃあちょっとだけなら。」恥ずかしいところを見せてしまったため、あぅ、とちょっと俯いて>チェルシーさん 01:26 (goma_miso) 【ルティエ】「お休みの時でよければ、お付き合いしますわ。…ではではこれからも地域安全課をご贔屓に」 アッシュの方に満面の笑みでにっこりと。 01:26 (M2O) 【アッシュ】「あ〜〜。よろしく〜あんたみたいな別嬪なら大歓迎だ。」 01:27 (kudann) 【ライド】「お前が地域のことで相談することがあるのか」 01:27 (kudann) あきれ果てながら蕎麦を出しつつ 01:27 (J-head) 【チェルシー】「そんなことしませんよぅー…。盗られちゃうよりはずっといいですしー♪はい、クーヤさんどーぞ♪」と半分こーしつつ 01:28 (J-head) 【チェルシー】「あなたも早くこないとなくなっちゃうかもしれませんねー…?」とニノンの方にいっておこう(笑) 01:28 (goma_miso) 【ルティエ】「あらあら、あるかもしれませんよ…狩猟許可区域と期間の問い合わせとか」 01:28 (M2O) 【アッシュ】「セックスフレンドの話じゃねーのか・・・・・なんだ。」 01:28 (M2O) がっくり 01:29 (Kitune0) 【ニノン】「だまされないからな…。」近づこうとも離れようともしない 01:29 (kudann) 【ライド】「ルティエちゃん、そりゃどっちかってーとアッシュが届けられるほうじゃ・・・」 01:30 (M2O) 【アッシュ】「あぁ〜。なんだちょっとばかり剣術が出来たってモテナイカネナイじゃな〜。」 01:30 (goma_miso) 【ルティエ】「業務時間中ですからね、肉体関係はプライベートな時にでもどうぞ…。住所、聞いときます?」 01:30 (kudann) 【ライド】「アッシュ、お前は役所をなんだと思ってやがる、風俗じゃねえんだぞ」 01:30 (MontBlanc) 【クーヤ】「ありがと…」はんぶんこしてもらって、チェルシーさんに御礼を言った後…「…そうですね、私結構大食いですから、全部食べきっちゃうかもですよ?」…頑張って嘘をついて、追い打ち擦るようにニノンさんを引っ張り込んでみようとしてる 01:30 (M2O) 【アッシュ】「あ・・・うん。聞いとこうかな?」カサカサとメモに自分の下宿の住所書いて渡すw>ルティエ 01:31 (M2O) 【アッシュ】「あ?・・・いい女口説くのに役職関係ないだろ。」 01:31 (goma_miso) 【ルティエ】「ふふ、素直な男の人は嫌いじゃないですよ。…ではこちらも」 さらさらと住所の交換かな、ボロ屋なので、意外と場所が近い? 01:32 (M2O) 【アッシュ】「あと・・・そこの小娘。ほれ。熱いぞ。」焚き火に串を突っ込んで焼き芋を投げる。>ニノン 01:32 (J-head) 【チェルシー】「…ふふ。もうこれ以上悪い事しないなら捕まえるような理由もないですしねー…」 01:32 (M2O) 【アッシュ】「焼き芋ぐらいは良いだろ?」 01:33 (kudann) 【ライド】「地域安全課と聞いてセックスフレンドに結べるお前が幸せで楽しいよ」 01:33 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・・・・・お前さ。肩書きや背負ってるもので女みてもつまらんだろ。」 01:33 (Kitune0) 【ニノン】「う、うぐぐ……。」 01:34 (M2O) 【アッシュ】「こう、フィーリングで・・・ああ、この女の肌を嗅ぎたいなぁとか。抱きしめたいなぁとかそんな感じだろ?男女って」 01:34 (kudann) 【ライド】「俺は貴族だからな、肩書き抜きで人間関係を語れないのよ。ッフ……さあ、お嬢さん、こちらが僕の連絡先です」とクーヤに名刺を渡し 01:35 (M2O) 【アッシュ】「こんど非番の日を教えてくれ。それまでに金稼いで置くからデートでも。」 01:35 (MontBlanc) 【クーヤ】「はむ…んっ…ほら、残りもう無くなっちゃうかもですよ〜」つるんと麺を飲み込んで…実はまだかなり残っていたりするのだが、また誤魔化して>ニノンさん 01:35 (M2O) >ルティエ 01:35 (J-head) 【チェルシー】「はわ…」なんか目の前で男性陣が熱烈あたっくしてるさまをちょっと赤くなったりしながら見てる(笑) 01:35 (goma_miso) 【ルティエ】「そそ、そんな感じ…ライドさんもしっかりやっちゃってるじゃないですか。…クーヤさんも、がんばってね」 01:36 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふぇ…え、えと、貴族さん、だったんですか!?…っていうか頑張って…ってえ、ええっ!?」名詞を渡されそれを片手にまたおろおろと>ルティエさん&ライドさん 01:36 (kudann) 【ライド】「いいかルティエちゃん。世の中に絶対の真理があるんだ。そう、美女は口説かねばならない!」 01:37 (goma_miso) 【ルティエ】「…ふふ、楽しみにしてます。最近、あんまり遊びに行ってないんですよね」>アッシュ 01:38 (M2O) 【アッシュ】「了解〜♪」 01:38 (kudann) 【ライド】「(思わないと後でオシオキだ」ルティエの耳元にぼそりとささやきつつ 01:38 (kudann) 【ライド】「よし、蕎麦売り切れ!」 01:39 (Kitune0) 【ニノン】「うー!」たたたっ、と屋台の屋根の上に駆け上る。手にはどんぶりひとつ 01:39 (goma_miso) 【ルティエ】「…ライドさん、私も美女の一人なんですかね、で…でも(お仕置きにも興味があります)」 就業の合図と同時に露骨に頬を赤らめて見たり。 01:39 (J-head) 【チェルシー】「はわ…。もしかして店じまいですか…?」 01:40 (kudann) ライドの中では親友>仕事仲間>美女>ぶさいく>男 くらいの優先順位 01:40 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・?」>頬を赤らめる 01:40 (M2O) 女>味方>敵  01:40 (M2O) アッシュの優先度 01:40 (kudann) 【ライド】「(……いや、いつもやってることをするだけだけどな」 01:41 (J-head) 【チェルシー】「あはは…(さすがにボクを口説こうと思う人はいなかった…)」ほっとしたようななんというか複雑な表情(笑) 01:41 (MontBlanc) 【クーヤ】「麺がないなら店じまい…みたい、ですね……ところで、おいしいです?」屋台の上に上ったニノンを見て 01:41 (kudann) 【ライド】「ういむ、店じまい、酒ビンおいテクから適当に騒いだら帰るんだぞ」 01:41 (Kitune0) 【ニノン】「ふつーだよっ!」ずるずる麺をすすりつつ 01:41 (J-head) 【チェルシー】「あ、食べ終わったらちゃんと食器返してあげてくださいねー」と同じく屋根の上に言っておこう(笑) 01:41 (kudann) そういって屋台を引いて退場する男 01:41 (J-head) その上にはニノンが(笑) 01:42 (M2O) 【アッシュ】「・・・えっと今から非番?」>ルティエ 01:42 (J-head) 【チェルシー】「あ、クーヤさん。治療してもらったお礼といってはアレですがー…よかったらお荷物はこびましょうか…?」 01:42 (goma_miso) 【ルティエ】「ではでは、私も着替えをとって帰ります…ふむ、アッシュさん…さっそくですか?」  01:43 (M2O) 【アッシュ】「うん。いや・・・我ながら節操が無いけど。嫌なら今度の非番の日にでも。」 01:43 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふぇ、い、いいですよぅ、ホントに好きでやったことですからっ…荷物もそんなに重くは…」といいつつも、明らかに華奢なエルフの細腕ではやや多すぎる量の荷物ではあって…>チェルシーさん 01:43 (J-head) 【チェルシー】「はぁ。結局あの子の名前聞けませんでした…。」お耳へにゃーとなりつつニノン見送り 01:44 (goma_miso) 【ルティエ】「着替えて、家に帰るちょっと間でしたら…今、これなんです」 実は今、#水着ででたスウェットスーツです。 01:44 (M2O) 【アッシュ】「んん〜〜んじゃ家にお邪魔して良いかな?」ちょっと考えて。 01:44 (J-head) 【チェルシー】「いえいえ、どうせボクも暇ですしー…。ご迷惑でなければっ」とクーヤに 01:45 (goma_miso) 【ルティエ】「んぅ…ちょっとぼろくて狭くてお風呂がないので、大変ですが。それでもよろしければ」 01:45 (M2O) 【アッシュ】「・・・・・・・酒と肴買うぐらいの金はあるな。どう二人きりで一杯?」ごそごそと財布見て 01:46 (M2O) 【アッシュ】「関係ないよ〜。女の部屋は男にとって聖域。エデンの園といっしょだ。」ルティエの腰に手を当てて 01:46 (MontBlanc) 【クーヤ】「え、と…じゃあすみません、商店街のほうまで足を運ぶことになりますけど…よろしくお願いします。」言って、ぺこりとチェルシーに頭下げた跡「…また、彼女に会った時にお話して、それで名前聞ければ…大丈夫、ですよ、きっと。」少しだけ微笑を浮かべて 01:46 (goma_miso) 【ルティエ】「あは、それは楽しそうです。…じゃあ、今夜はじっくり楽しみましょう、泊まっていきます?」 01:47 (Kitune0) 【ニノン】「危ない… 危うく連れて行かれるところだった…」てくてくと戻ってきて 01:47 (M2O) 【アッシュ】「おじゃまじゃなければ。」恭しく 01:47 (J-head) 【チェルシー】「はい、このくらいでよければお安い御用です♪」ひょい、とこちらも細腕ではあるが見た目より力はあるのかあっさりと荷物持ち上げ 01:48 (J-head) 【チェルシー】「あ、お帰りなさい。ちゃんと器も返してきたんですねー?えらいえらい♪」とニノンに言うの 01:49 (goma_miso) 【ルティエ】「ふふ、おかまいなく…では、こちらも出発しましょうか」 01:49 (Kitune0) 【ニノン】「何だよ気持ち悪いな。邪魔だから屋根の上においてきただけに決まってるだろ。」 01:49 (M2O) 【アッシュ】「了解しました。お姫様。」>ルティエ 01:50 (goma_miso) 【ルティエ】「せめて手が届く距離においてくれると嬉しいんだけど…じゃ、お酒の用意は任せます。私はおうちで着替えるので、このままで」 01:51 (MontBlanc) 【クーヤ】「あは、結構力もあるんですね〜、羨ましいな」(くすくすと笑って荷物を抱え>チェルシーさん 01:51 (M2O) 【アッシュ】「あいさ。」 01:51 (J-head) 【チェルシー】「そうですか。ボクはクーヤさんのお荷物持ちをお手伝いしてきますけど…。あなたはどうしますかー…?」とニノンに言っておこうかっ 01:51 (M2O) 【アッシュ】「・・・・いい酒置いてあると良いな。」酒屋直行w 01:52 (Kitune0) 【ニノン】「そんな面倒なことやらないよっ!あたしはもう寝るんだ。」 01:52 (MontBlanc) 【クーヤ】「と、と…」抱えたときに一つ、高いんだろうな〜…と思しき瓶つめの薬草が手元から転がり落ち…ニノンさんのほうに転がる 01:52 (J-head) 【チェルシー】「えへへー♪こう見えても結構力持ちなので心配ないです…」ぴこぴこ、と嬉しそう尻尾が揺れて 01:53 (goma_miso) 【ルティエ】「では、おごってもらいますよ…じっくり呑むのは久しぶりですわ」 01:53 (J-head) 【チェルシー】「はわわ…大変っ…。」とこっちもさすがに手一杯なのか手を伸ばす事は出来なさそう? 01:55 (Kitune0) 【ニノン】「何だ薬か。こんなの食べてもお腹いっぱいにならないな。」つんとつま先で突いてクーヤのほうに転がす 01:57 (MontBlanc) 【クーヤ】「わっと、と…」何とかしゃがんで…荷物を降ろし、瓶を再度荷物に乗っける。「…アリガトね」にこ、と微笑む。 01:57 (M2O) アッシュはとりあえず酒場で酒買ってルティエの家直行かな? 01:57 (goma_miso) はいな、短時間になるとおもうのでそれで。 01:57 (M2O) そんな感じで呑んで朝までエロエロかな? 01:57 (M2O) いや、こんな所でインじゃないかと 01:58 (J-head) 【チェルシー】「ありがとですっ」ふふーと同じく笑いかけて 01:58 (Kitune0) 【ニノン】「ふん!」そっぽむく 01:58 (goma_miso) はいな 01:59 (goma_miso) 【ルティエ】「アッシュさん、では…行きましょう、さすがに陸上でコレはちょっと大変です」 01:59 (J-head) では、こちらもクーヤさんのお荷物届けるために退場かなー?(笑) 01:59 (MontBlanc) ですね〜、このまま移動かと 02:00 (MontBlanc) 【クーヤ】「っと、ではそろそろ行きましょうか…また、ね?」荷物を抱えなおし、ニノンに微笑んでから…チェルシーにこくりと頷き 02:01 (M2O) 【アッシュ】「了解。」シーンアウト 02:02 (Kitune0) 【ニノン】「何だよどいつもこいつも!ばーか!」ぱたたた、とどこかに走っていく 02:03 (MontBlanc) 【クーヤ】「あはは…ばかって言われちゃいましたねぇ」困ったように笑って 02:04 (J-head_) 【チェルシー】「はいっ…では…またー」とニノンの背中に言いつつ、クーヤさんと並んでてくてくと(笑) 02:04 (J-head_) 【チェルシー】「きっと悪気はないんですよぉ…」とてっこてっこと歩き 02:06 (MontBlanc) 【クーヤ】「まぁ、それは判ってるんですけどね〜…ん、しょっと」荷物を抱えなおして「なんというか…こう、ああいう子もいるんだって思うと…やっぱり…寂しくて。」てくてくと小さな歩調で 02:09 (J-head_) 【チェルシー】「……獣人族の子ってそういう人多いのかもしれません…。ボクもお嬢様や師匠に拾ってもらってなかったら…あの子みたいになってたのかもしれませんし…」はふ、と小さくため息つき 02:09 (J-head_) お耳がへにゃーんとなっちゃい 02:10 (MontBlanc) 【クーヤ】「…そういう人でも…できれば幸せに出来るよう…何か出来たら、いいんですけどね」少し俯きがちに、エルフ耳もやや垂れ込み 02:11 (MontBlanc) 【クーヤ】「まぁ、ちょっと傲慢かもしれないけど…ですけどね」あはは、空元気で少しだけ笑って 02:12 (J-head_) 【チェルシー】「いえいえ、そんなことないですよぉ…。クーヤさんは優しい人なんですね…♪」と笑いかけ 02:14 (MontBlanc) 【クーヤ】「あはは…商売人として…人としてまぁ、甘々なだけです。優しくないときだってきちんとあるんですよ?」少し照れたように紅くなって 02:16 (J-head_) 【チェルシー】「…ええ…?あんまり想像できないですよぉ…?ふふ…」と笑い 02:17 (J-head_) クーヤが怖い顔してるとこあんまり想像できないなーと考え(笑) 02:19 (MontBlanc) 【クーヤ】「想像できなくても、ちゃ〜んと怒る事だってあるんです…ここ暫く、怒ったことないですけど…」たはは、と困ったように笑って 02:22 (J-head_) 【チェルシー】「そうですかぁ…。でも…、優しいクーヤさんのほうがきっとボクは好きだと思いますよ?」笑ってる様子見て、こっちも笑顔になっちゃい 02:23 (MontBlanc) 【クーヤ】「あはは…そんな言い回しだと、口説いてる風に見えちゃいますよ…?」照れ隠しなのか、はぐらかす様に視線をそらし 02:25 (J-head_) 【チェルシー】「あ…そんなんじゃなかったんですよぅ…!?でもでもクーヤさん綺麗な人ですし…そのへぅうう…!?」わたわた、と慌てて真っ赤になっちゃい 02:27 (MontBlanc) 【クーヤ】「っ、もう…やっぱり口説いてるじゃない…ふふっ」まさか相手が男性だとは思っていないので…その様子を可笑しげに見つつ 02:28 (J-head_) 【チェルシー】「ぅぅー……ごめんなさい…。」とすっかり真っ赤になっちゃって… 02:30 (MontBlanc) 【クーヤ】「謝らなくてもだいじょぶですよ〜…っと、あそこです、私のお店」とてくてく進んだ先を示して 02:31 (J-head_) 【チェルシー】「わ…。クーヤさんはお薬屋さんなんですねー…。立派なお店ですねー…」と眺めて 02:33 (MontBlanc) 【クーヤ】「元は両親のお店で……父さんと母さんが残してくれた、たった一つの場所、ですから…」後半ぽつり、と零れるようにもらしたあと「…ぁ、なんでもないです、なんでも・・・」誤魔化すようにはぐらかし 02:34 (J-head_) 【チェルシー】「はわ…。えっと…。その…。暇な時にお買い物とか来ますからその…」とやっぱり変な事を言ってるかもしれないと思い… 02:36 (MontBlanc) 【クーヤ】「あはは、じゃあチェルシーさん、今後ともごひいきに…かな?」(そんな様子がほほえましいのか、ふふっと小さく笑いつつ…取っ手に手をかけて店内に入り 02:38 (J-head_) 【チェルシー】「はいっ…♪あの…クーヤさんは怪我の治療とかも得意なんですか…?」と後に続いてお店に入り 02:38 (J-head_) 物珍しそうにきょろきょろ、と周りを見てる 02:40 (MontBlanc) 【クーヤ】「ん〜…専門のお医者さんには及ばないけど、一通りは勉強したかな。…どっちかといえば、便利なお薬…布の染み取りとか、そういう普段に使えるものを作るのが、私のお仕事なんです」ことり、と棚に道具を整理していって 02:42 (J-head_) 【チェルシー】「そうなんですかぁ…。ボク…ほんとは…そのー…一応ですけどお嬢様のボディーガードのお仕事してるんです…。あんまり見えないってよくいわれますけど…」たはは、と笑い 02:43 (J-head_) とりあえず、手近なテーブルに自分の持ってきた荷物を置いて「これはどうしましょう?」と聞いてみよう 02:44 (MontBlanc) 【クーヤ】「えっ、そうなんだ…なんだか意外……」まじまじと見てしまって…「あ、それはこっちの木箱に…タグがついてますから、分けて入れてもらえれば。」視線で木箱のほうをさし 02:46 (J-head_) 【チェルシー】「わかりましたぁ…。あ、やっぱりそうですよね……。ぅぅー…。」と指定された木箱にひとつひとつ瓶をしまいつつ 02:47 (MontBlanc) 【クーヤ】「あぁっ、ご、ごめんねっ、ちょっとビックリだっただけだから…」あぅあぅと落ち込んでそうな様子におろおろとして 02:49 (J-head_) 【チェルシー】「あ…いえいえ、いいんですよぅ、よく言われますからっ…。でもでも…やっぱりたまに怪我とかしちゃうので…。クーヤさんのお世話になることもあるかなー…って…」気にしてないよーと笑いかけつつ 02:53 (MontBlanc) 【クーヤ】「ん、ボディーガードさんでもあんまり無茶は…しちゃだめだからね?…はいこれ」ひょい、と戸棚から一つ、青色の小さな瓶を取り出して 02:54 (J-head_) 【チェルシー】「はい…、もちろんですよー♪えっと…これはー…?」どこにしまうのかなー?とラベル見比べ 02:55 (MontBlanc) 【クーヤ】「あ、それは…差し上げますよ。今日運んでいた対価というか…」タグには傷薬、とラベルがされている(イメージ的には某FFのポーション) 02:56 (J-head_) 【チェルシー】「…はわ…。なんだか申し訳ないようなー…そんな大したことしてないのに…」 02:58 (MontBlanc) 【クーヤ】「いえいえ、一人だともっと大変でしたから…だから、お礼として取っておいてくださいまし…ってね」商売人風に言った後…くすっと普通に笑って 02:59 (J-head_) 【チェルシー】「はい…♪じゃあ大切に使わせてもらいますね…?」つられて笑い返しちゃい 03:01 (MontBlanc) 【クーヤ】「ふふっ、傷薬だから遠慮なく使っちゃってくださいな」一緒に笑って… 03:01 (MontBlanc) (この辺りで〆、ですかね?w) 03:02 (J-head_) 【チェルシー】「では、ボクはこれでー…。暇な時だったらいつでもお手伝いしますからっ」 03:02 (J-head_) ですねーぃ(笑) 03:02 (J-head_) えろえろにはならない二人でした(笑) 03:03 (MontBlanc) はひ、まぁ健全でいいと思うのですよw 03:03 (J-head_) うにうにー(笑) 03:04 (J-head_) えろえろぃのはまたの機会にということでー(笑) 03:04 (MontBlanc) は〜ひw 03:06 (MontBlanc) …まぁきっと、正体(性別)知ったときビックリ仰天しそうですがっw 03:06 (J-head_) うにうにー、どんな反応されちゃうのかにゃー(笑) 03:08 (MontBlanc) た、多分…ホントに男の人なのか、触ったりしそうですが、こう、信じられないって感じでw 03:09 (J-head_) あんまり経験ないから触られただけでもやヴぁいと思うのですっ!(笑) 03:10 (MontBlanc) こっち…半分不可抗力とはいえ2回…はまだそんなに経験多くないほうかしら(う〜ん 03:11 (J-head_) でもクーヤたんは可愛いからしちゃいたいのです(笑) 03:11 (MontBlanc) あはっ、では何時か機会があれば…w 03:12 (MontBlanc) っと、ではそろそろ時間も遅いので、おいとましますね〜 03:12 (J-head_) はぁいー(笑) 03:12 (J-head_) おやしみなさいっ 03:12 (MontBlanc) おやすみなさいませ♪