19:34 【クロ】「私がたらしこんだの」 19:34 たらしこまれたのかw 19:34 >Mikage00< 【エイグラント】「グッジョブだ、クロック君」 19:34 【クロ】「うん。男の子って、結局、欲望に弱いから〜なの」 19:35 >Mikage00< 【エイグラント】「君自身はどうかね?」>欲望 19:35 【クロ】「正直、学生の身分の間は、好き勝手したいですの」 19:36 >Mikage00< 【エイグラント】「それもまた、良いだろうな」 19:36 【クロ】「今まで、傭兵稼業で殺伐としていましたの」 19:36 【クロ】「だから、青春の甘酸っぱい思い出とか、作りたくなっちゃったの」 19:37 >Mikage00< 【エイグラント】「学園を卒業したら、また傭兵に戻るのかね?」 19:38 【クロ】「多分。……というか、そんな先のことは考えたくないかも、なの」 19:38 【クロ】「今は学校の中だけの社会で羽根を伸ばしていたい、かな〜なの」 19:39 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・その時になってみなければ判らんか、この学園で、新たにやりたい事を見付けると良い」 19:40 【クロ】「はいです! エイグラント先輩!」 19:40 【マジェ】「そうだねー。行き急いでもいいことないしね・・・いけね。ツリーの作成にもどらないと。」裏に退場 19:40 ちょっと伺うような表情で 19:40 エイグラントにぎゅっと抱きついてみるクロ 19:41 >Mikage00< 【エイグラント】「む?どうしたのかね?」頭を撫でる 19:41 【クロ】「(うるうるした目で)先輩〜、ありがとうなのですの〜」 19:42 >Mikage00< クロちゃん120cmだから、70cm差か・・w 19:42 足にしがみついている感じ(笑 19:43 >Mikage00< 【エイグラント】「一般論を言っただけなのだが、どう致しまして、だ」微笑して頭を撫でる 19:44 【クロ】「(む〜、脈なしかなぁ? エッチしたいにゃ〜)」(もじもじ) 19:46 【クロ】「あ、ところで先輩、両手武器はかっこいいと思いませんか?」 19:46 【クロ】「両手武器ってロマンだと思いませんか?」 19:47 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・俺は戦士ではないが、もしそうならハルバードを持ちたい所だな」 19:47 【クロ】「あの、両手武器奨励会って部活作ってみたんですの〜」 19:47 【クロ】「先輩も入ってみませんか? ですの〜」 19:48 その真上に気配がいきなり現れるw 19:48 レンジャーがないので気付きません 19:48 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・」考えながら、ひょいと避けてみる 19:49 【クロ】「どうです、って、うわぁなの!?」 19:49 フィー「きゃあっ!」(べしゃ) 19:50 【クロ】「ふわっ? だ、大丈夫ですかなの」 19:51 フィー「いたたた・・・・・・・またテレポート失敗してしまいましたわ」 19:51 >Mikage00< 【エイグラント】「いつもの事であり、この人も大概頑丈だからな・・・あまり気にする事はないぞ?」 19:52 【クロ】「え、えっと、それで、もしよければ部活のお話とか、私の部屋で出来ないですか、なの〜」 19:53 >Mikage00< 【エイグラント】「それは・・・誘惑しているのかね?」耳元で囁く 19:54 【クロ】「……」(こくり) 19:54 【マジェ】「両手武器、とは趣向が違うかもしれないけど、僕らの仕事柄、ボウなんかも幅広く使えるよ〜」 19:55 【マジェ】「あれ?ソーサル科のフィー先生だ。どもー」 19:56 【クロ】「だめですか? なの」 19:56 フィー「こんにちは。」(にこ 19:56 【クロ】「マジェ君も、部活に参加しませんか、ですの〜」 19:57 >Mikage00< 【エイグラント】「いや・・良いだろう、マジェ君もどうかね?」 19:57 【マジェ】「うん?僕、クリスマスの飾りつけもありますし。天秤愛好会だし。せっかくですが。」 19:58 >Mikage00< 【エイグラント】「俺も、メインはあくまで練金術研だがね」 19:58 【マジェ】「と、いうよりも、コレクティングアイテムとしての愛好じゃないので。あくまで、仕事道具、ですから」 19:58 【クロ】「じゃ、エイグラント先輩だけでも……なの」 19:58 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか?では行こうか」 19:59 【マジェ】「狩猟の際は、呼んでくれたら喜んでついていくとしますよ。じゃあねー。」 19:59 クロックの部屋 19:59 【クロ】「どうぞ、なの〜」 19:59 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、邪魔する」 20:00 数時間前までジェン、リィーナと情事に及んでいた残り香が漂う部屋 20:02 【クロ】「エイグラント先輩……あの、その……」 20:02 >Mikage00< 【エイグラント】「どうしたのかね?」微笑とも、ニヤニヤ笑いとも付かぬ笑みを浮かべている 20:03 【クロ】「気持ちいいこと、……したいですの」 20:04 そう言ってドアの鍵を閉めて、エイグラントにすがりつくクロ 20:05 >Mikage00< 【エイグラント】「積極的だな」身を屈めて、耳を噛む 20:05 【クロ】「はんっ(はぁと」 20:05 >Mikage00< その一方で頬を撫でる 20:06 >Mikage00< 【エイグラント】「なかなかに敏感ではないか」 20:06 そんなエイグラントの首筋に舌を這わせ出すクロ 20:06 【クロ】「色々と、開発されて敏感になってますの」 20:07 すっかり潤んだ瞳でエイグラントを見つめながら、エイグラントの服のボタンをはずしだすクロ 20:08 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・」服を脱がされながら、クロの服を乱して素肌を撫でる 20:08 【クロ】「ひゃうんっ、はんっ」くすぐったそうに、気持ちよさそうにしながら 20:09 自分の服もはらりと落とし、全裸になって 20:10 【クロ】「先輩のもの……しゃぶってもいいですか、なの」 20:10 >Mikage00< 【エイグラント】「それならば、尻をこちらに向けたまえ」 20:10 【クロ】「はい……なの」 20:11 ベッドに手を突きお尻をエイグラントに向けるクロ 20:11 >Mikage00< ベッドに寝て、クロを上に乗せる 20:12 されるがままに任せます 20:12 すでにその肌は桜色に上気して 20:12 >Mikage00< 最初は、触れるか触れないかのギリギリで陰唇をツウウッと撫でるだけ 20:13 【クロ】「はうん! やだぁ、先輩、あんっ、じらさないでぇ」 20:14 >Mikage00< 【エイグラント】「そうかね・・・では、こうだ」突然、両手でアナルと膣内に指を沈め、陰核を擦る 20:15 【クロ】「ひゃっ、指っ、すごいのっ」 20:15 >Mikage00< 巧みな動きで、それぞれを弄り倒す 20:15 【クロ】「ふぁっ、先輩っ、溶けちゃう、溶けちゃうの」 20:16 >Mikage00< 【エイグラント】「クロック君も、俺のにしてくれたまえ」 20:16 【クロ】「はいですの」 20:17 そう言うとエイグラントのものに口付けしながら 20:18 右手でさおをしごき、自分の愛液をぬりたくった左手で亀頭部分を丹念に愛撫しだします 20:18 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・クロック君の中は、狭いな・・中指が子宮の中に入ってしまいそうではないかね」そう言いつつ、指で子宮をグリグリと弄る 20:18 【クロ】「んっ、だって、まだ……子どもですから……ですの」 20:19 >Mikage00< 【エイグラント】「可愛いではないか」 20:20 クロも負けじとエイグラントのものをたくみにしごき上げ 20:21 見た目以上に経験が豊富であることを感じさせます 20:21 【クロ】「先輩っ、そろそろ……先輩のが欲しいの」 20:22 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・クロック君も・・巧いではないか、外見に騙されたな」フフッと笑いながら、抱え上げ・・・屹立したペニスに降ろしていく 20:24 小さくて窮屈な膣内、しかし、男を受け入れた経験が豊富らしく、むしろそれが強い締め付けになって 20:24 エイグラントのものを平気で飲み込んでゆきます 20:24 【クロ】「っはぁんっ! 先輩と……1つに、なれたの」 20:25 そしてエイグラントの上で腰を使い出します 20:25 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・狭いが・・・中は、もう溶けているみたいに・・熱くなっているな」 20:25 【クロ】「先輩っ、すごいですのっ、せんぱい〜っ」 20:26 両手をエイグラントの胸について、腰をわずかに浮かせた状態で 20:26 >Mikage00< 【エイグラント】「クロック君の中も・・良い具合だ」 20:26 >Mikage00< 両脇に手をやり、親指で乳首を転がす 20:26 じゅっぽ、じゅっぽと音を立てながら、激しく腰を上下させ、エイグラントのものを締め上げます 20:27 【クロ】「ひゃうんっ、おっぱい、弱いですのっ」 20:27 >Mikage00< 【エイグラント】「小さい方が敏感だというからな」 20:27 部屋の外まで漏れ聞こえそうな喘ぎ声と嬌声を上げるクロ 20:28 >Mikage00< そして、腰の上で踊るクロの動きに併せて、下から突き上げる 20:29 エイグラントが本腰を入れ始めるや、クロも締め付けをさらにきつくし 20:29 >Mikage00< 【エイグラント】「全部入っていないのに、子宮に届いているではないか・・・この中も犯して欲しいかね?」 20:29 ぐいぐいと根元まで飲み込むように腰を押し付けます 20:30 【クロ】「はいですのっ! 先輩ので、クロをめちゃくちゃにしてくださいですの!」 20:30 >Mikage00< 【エイグラント】「良いだろう」胸から手を離し、腰を掴んでグッと沈ませ、子宮の中に割り入る 20:31 【クロ】「きゃんっ!」 20:31 苦しそうにも、嬉しそうにも見える表情で貫かれて 20:31 >Mikage00< そうして、体勢を入れ替えてクロを下にし、激しいピストンで胎内を・・そして子宮を蹂躙する 20:31 がくがくと腰を震えさせているクロ 20:32 【クロ】「あはっ、すごいっ!先輩! もっと、もっとなの〜」 20:33 悦楽に浸りきって焦点も合わない表情で、ただひたすら肉棒を味わい続けるクロ 20:34 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・くっ・・」肩に掛かる銀髪を振り乱し、愛液を飛び散らせながら腰を振る 20:34 【クロ】「あはっ、もう、頭のっ、中までっ、とけちゃうっ」 20:35 もう、エイグラントに奉仕するといったことも考えられない様子で 20:35 シーツをつかみ、腰を跳ね上げながら犯されているだけのクロ 20:36 >Mikage00< 【エイグラント】「ここ・・まま・・飛んで・・しまう・・・が、良い」ペニスを根元まで突き入れ、子宮の奥を叩く 20:36 幼い外見だが、すでに娼婦であるかのように乱れています 20:37 【クロ】「はうっ、きてっ、せんっ、ぱいっ、なのっ!」 20:37 >Mikage00< 【エイグラント】「中と・・外・・どっちに・・欲しい・・かね」 20:38 【クロ】「なかっ! あったかいの、くださいなのっ!」 20:39 >Mikage00< 【エイグラント】「ふっ・・く・・・出すぞ・・・中にっ!!」抽送の速度を速め、スパートに入る 20:39 【クロ】「ふわっ、ひゃうっ、はう〜っ」 20:40 もう、めくるめく快楽に押し流されてあえぐことしか出来ないクロ 20:41 >Mikage00< 【エイグラント】「くおおっ!!」ビクン!と震えて、子宮の中に精液を放出する 20:41 【クロ】「あはっ、あははぁ〜っ」 20:42 >Mikage00< キッチリと嵌った胎内を満たし、身体の震えに併せて、結合部からビュッ・ビュッと溢れ出す 20:42 放たれた精液を胎内で飲み下しながら 20:43 クロはそのままがっくりと脱力します 20:43 【クロ】「先輩……すごくよかったの〜」 20:43 >Mikage00< 【エイグラント】「満足して頂けたかね?」繋がったまま、サラッと髪を梳く 20:44 荒い息をつきながらとろんとした瞳でエイグラントを見上げるクロ 20:44 【クロ】「うん、すごく……」 20:45 >Mikage00< 【エイグラント】「ならば、誘われた甲斐があったというものだな」 20:45 エイグラントとつながったまま 20:46 【クロ】「遊びでもいいから、これからも、クロのこと、抱いてください、なの」 20:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・気が向いたら、俺の部屋にも来ると良い」 20:46 【クロ】「はいですの!」 20:47 >Mikage00< ペニスを抜き、チュッと唇を合わせる 20:47 キスしてもらえると嬉しそうにはにかんで 20:47 それから、エイグラントのペニスを丹念に舐めて、きれいにし始めます 20:48 >Mikage00< その間、股間から溢れる精液と愛液のブレンドを拭ってやる 20:49 【クロ】「私、戦うことと、肌を重ねることしか知らないから……」 20:50 【クロ】「先輩、これからもしたくなったら、私のことを使ってくれるとうれしいの」(にこにこ 20:50 >Mikage00< 【エイグラント】「この学園で、それ以外の楽しみも探すと良い」 20:50 【クロ】「はいですの」 20:51 >Mikage00< 最後にもう1度、頭を撫でて部屋から出て行く 20:51 ベッドから起きられないほど消耗しきって 20:51 物憂げに去り行くエイグラントを見送ってから 20:52 ぽふっとベッドに倒れ臥します 20:52 【クロ】「気持ちよかったの〜……」 20:52 【クロ】「でも、もっと、色々な人に、抱かれたいの……」 20:53 【クロ】「一眠りしたら……次の人、探しに行かなきゃ……」 20:54 そのまま毛布を引き寄せて眠りに落ちるクロ 20:54 あどけない寝顔は、先ほどまでの淫乱な様子と違い、歳相応に見えました 20:55 太ももから寝具に伝い落ちる、精液をのぞけば…… 20:56 と、ありがとうございました〜 20:56 >Mikage00< あい、お疲れ様でしたー