*前準備タイム 20:56 (yu_GM) #reg テーレッテー 20:56 (kuda-dice) yu_GM ->「あややや」から「テーレッテー」に変更しました。 20:57 (yu_GM) #set C10 f5 20:57 (kuda-dice) テーレッテー -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:57 (Y_Sarisa) #reg 我妻紗理沙 20:57 (kuda-dice) Y_Sarisa ->「我妻紗理沙」を新規登録しました。 20:57 (y_Rin) #reg 燐 20:57 (kuda-dice) y_Rin ->「燐」から「燐」に変更しました。 20:57 (Y_KOTAROH) #reg 小太郎 20:57 (kuda-dice) Y_KOTAROH ->「小太郎」を新規登録しました。 20:57 (Y_Mikane) #reg 美鐘 20:57 (kuda-dice) Y_Mikane ->「美鐘」を新規登録しました。 20:57 (yu_GM) で、名前登録したら 20:57 (yu_GM) CF降るんだ! 20:58 (Y_naoya) #reg 尚也 20:58 (kuda-dice) Y_naoya ->「尚也」から「尚也」に変更しました。 20:58 (Y_KOTAROH) 2d6+2d6 C/F 20:58 (kuda-dice) 小太郎 -> 2D6+2D6 = [4,6]+[6,5] = 21 20:58 (Y_naoya) では、CFいくよっ。 20:58 (Y_KOTAROH) おお。出目がいい。びっくり 20:58 (Y_Sarisa) 2d6+2d6 たぁー! 20:58 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+2D6 = [2,4]+[3,5] = 14 20:58 (Y_naoya) 2d6+2d6+2d6 20:58 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+2D6+2D6 = [3,3]+[6,6]+[3,6] = 27 20:58 (Y_Sarisa) むにゃー 20:59 (Y_Mikane) 2d6+2d6 さて、どうなるか 20:59 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+2D6 = [3,3]+[6,6] = 18 20:59 (Y_KOTAROH) C8 F11、と 20:59 (Y_Mikane) ……なにこれw 20:59 (Y_KOTAROH) お金ー 20:59 (Y_KOTAROH) 2d6 20:59 (kuda-dice) 小太郎 -> 2D6 = [2,2] = 4 20:59 (Y_naoya) C7 F12 お金9万っと。 20:59 (Y_KOTAROH) 4万 20:59 (Y_Sarisa) #set c7 f10 20:59 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> C値を 7 F値を 10 に定義しました。 20:59 (Y_KOTAROH) #set C8 F11 20:59 (kuda-dice) 小太郎 -> C値を 8 F値を 11 に定義しました。 20:59 (Y_Mikane) 2D6 お金 20:59 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6 = [2,6] = 8 20:59 (Y_naoya) #set c7 F12 20:59 (kuda-dice) 尚也 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:59 (Y_Sarisa) 2d6 まねーん 20:59 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6 = [3,5] = 8 21:00 (Y_Mikane) #set C7 F12 21:00 (kuda-dice) 美鐘 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 21:00 (Y_Sarisa) 8万、、さてさて…。 21:00 (yu_GM) 今日は 21:00 (yu_GM) うちがGMのくせに平和だな 21:00 (y_Rin) 2d6+2d6 21:00 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+2D6 = [6,5]+[5,5] = 21 21:00 (yu_GM) そうでもなかった 21:00 (yu_GM) (おまえ *一人カオスでした 21:00 (Y_KOTAROH) なむ(ほろり 21:00 (Y_naoya) りーん!? 21:00 (y_Rin) おっと…( 21:00 (y_Rin) 11で10か… 21:00 (Y_Sarisa) きゃー!? 21:01 (Y_Sarisa) まず、ウィンプル相当のリボンを。 21:01 (yu_GM) 全裸にリボンですか 21:01 (yu_GM) 挑戦的な恰好ですね 21:01 (Y_KOTAROH) えろい *決して人前に出る格好ではありません 21:01 (Y_Sarisa) 75000 21:01 (y_Rin) #set C9 F10 21:01 (kuda-dice) 燐 -> C値を 9 F値を 10 に定義しました。 21:01 (y_Rin) こうか 21:01 (Y_Sarisa) ふ、服は特殊戦闘服がっ!? 21:01 (Y_naoya) さりさはえろい。 おぼえた( 21:01 (yu_GM) Cを下げるか 21:01 (yu_GM) Fを遠ざけるかとおもえばそっちにいった! 21:02 (Y_Sarisa) そ、そんなこと…あ、あるかも…っ( 21:02 (yu_GM) さて、みんなお金とか登録したか 21:02 (y_Rin) 2d6 21:02 (kuda-dice) 燐 -> 2D6 = [4,6] = 10 21:02 (Y_naoya) さて9万。 何かほしいものがある人はいるかしら? 21:02 (Y_KOTAROH) 私40000 21:03 (y_Rin) 俺はこのまま使ってよかったらMPP買っちゃう 21:03 (Y_Sarisa) どうしよ、エネルギーブースタ、もいっこ買うかなぁ。 21:03 (y_Rin) なおやん、なにか買うー? 21:04 (Y_KOTAROH) MPP2本あるぜよ 21:04 (Y_naoya) 無意味かもしれないが何か特にそろえたーいって人がなければ、手加減機構でも買っておこうかしら。 自分の分で。 *箒ユーザーの強い味方『手加減機構』 21:04 (Y_KOTAROH) レスキューもあるぜよ 21:04 (Y_Sarisa) あぁ、手加減機構かぁ。 21:04 (Y_Sarisa) しかし、はいらんからなー( 21:04 (Y_Mikane) 8万……んー 21:04 (Y_KOTAROH) 4万回すぜよ 21:05 (Y_naoya) 残りの2万はまわそう。 21:05 (y_Rin) 足りない人は居ないー? 21:05 (Y_Mikane) 2万ください。MPP一個買っておきます。念のため……ここで、ヒール、とかはないか( 21:05 (Y_Sarisa) 7万5000ありますが、えぇと 21:06 (Y_Sarisa) なおやんなおやん 21:06 (Y_Sarisa) えねるぎーぶーすたいくつもてる? 21:06 (Y_naoya) 5つー 21:07 (Y_KOTAROH) いっぱいだw 21:07 (Y_Sarisa) うひぃ!? 21:07 (Y_Sarisa) じゃあ、えねぶーかおう。残り2万5000− 21:07 (Y_Mikane) ぶるじょあじーなおや 21:07 (Y_Sarisa) それと、能力修正、命中にまわしておきますわー。 21:08 (Y_Sarisa) 命中値に差がありすぎる( 21:08 (Y_Sarisa) 2万5000、おすきにどうぞー 21:08 (Y_naoya) では、あたしの分は70000手加減。 2万みかねに回します。 21:09 (Y_naoya) これでつかいきりっ 21:09 (y_Rin) 俺の10万誰もいらなきゃMPPにしちゃうけどおけー? 21:09 (Y_naoya) いいと思うー 21:09 (Y_Sarisa) 10万あるなら、どぞぞっ 21:09 (y_Rin) おけ、じゃあ10万を丸ごとMPPに、これで使い切り(MPP残弾2 21:09 (Y_KOTAROH) よいよー。MP大事 21:10 (Y_naoya) のこりこたろーの4万と、さりさの2万5000 21:10 (Y_Sarisa) 手加減機構にはリボンの分足りないな( 21:10 (Y_naoya) えねぶーもう一つ買っておく、くらい? 21:10 (Y_Sarisa) 防具枠あまってる人とかは? 21:11 (Y_Mikane) 筋力が余ってません( 21:11 (Y_naoya) 50000で何か装備できるのかえる人! 21:11 (Y_KOTAROH) あー 21:11 (Y_KOTAROH) 肩当?w 21:11 (y_Rin) 防具枠は余ってるけど行動値に余裕がない( 21:11 (Y_naoya) じゃーこたろーが肩当買うといいよ! 21:11 (Y_KOTAROH) 重量たりなかたw 21:11 (Y_Sarisa) すると幾ら余る? 21:11 (Y_Sarisa) あぅw 21:11 (Y_naoya) ないのかよ!? 21:12 (Y_KOTAROH) けっこうフル装備してるから 21:12 (Y_naoya) じゃ、1d6をふってたかいほーがえねぶーをもういっこもとう。 21:12 (Y_naoya) >さりさ 21:12 (Y_Sarisa) わたし、いま3つよ?( 21:12 (Y_naoya) じゃ、もういっこもってけー 21:12 (Y_Sarisa) もってけ〜っ 21:13 (Y_naoya) さりさのえねぶーを買って4つ。 21:13 (y_Rin) ああ、一応ザージャケ買えるが……いらんな(爆) 21:13 (Y_Sarisa) あぃでは、残りでタンデムシートでも勝っておきます。此れで後5000.流石にもう無い。 21:13 (Y_Sarisa) あ、ちがうや、むり。 21:13 (Y_Sarisa) ぶーすた買って、残り1万5000。何も出ません以上。 21:14 (Y_naoya) これにて以上かな! 21:14 (Y_naoya) おわったよじーえむ! 21:14 (Y_Mikane) 異常終わり( 21:14 (y_Rin) だにゃー 21:14 (yu_GM) では今回予告はっつけたら 21:14 (yu_GM) プリプレイで自己紹介でもどうぞ(は 21:14 (yu_GM)   21:14 (yu_GM) ・今回予告 21:14 (yu_GM) 大型連休を控えて浮き足だつ君たち。 21:14 (yu_GM) しかし、そんな君たちにアンゼロットの任務という魔の手が伸びるのだった。 21:14 (yu_GM) 君たちは貴重な土日を潰して湖の調査に赴くのだ…… 21:14 (yu_GM) おのれ汚いアンゼロットアンゼロット汚い 21:14 (yu_GM)   *まるでアンゼロットが悪役である 21:14 (yu_GM) ナイトウィザード我妻市 2.5話「時を見守る湖」 21:14 (yu_GM)   21:14 (yu_GM) 後略。 21:14 (yu_GM)   *プリプレイタイム 21:14 (yu_GM) ・プリプレイ 21:16 (yu_GM) 買ったものの宣言とかCFの宣言とか自己紹介とかどうぞ 21:17 (y_Rin) 順番はー 21:17 (yu_GM) そうだね 21:17 (yu_GM) アタッカー・アタッカー・ディフェンダー・ヒーラー・キャスターの潤で 21:17 (yu_GM) アタッカーは尚也から 21:17 (yu_GM) というわけでなおやんからどうz 21:18 (Y_naoya) あたし三崎尚也! クールでキュートなナイスガイ!ごめん嘘! 多分もーなんとなく皆分かってるだろーので一言で言うと、ギャルゲ系のフラグらんりつやろーです、ひどいやつです。 魔剣使いアタッカーです! C7 F12  手加減機構を買いました。 以上!(いいのかこんなんで 21:19 (yu_GM) 先生からのコメント:フラグをへし折る方法を教えます。というかへし折りますね。 21:19 (Y_naoya) ぎゃー!? *フラグ乱立はないすぼーとの予兆…ごめん、嘘、とも言い切れないのが最近のギャルゲである 21:20 (Y_Sarisa) え、えっと…、我妻紗理沙…です。。ウィンプル相当のリボンを…。今日はオレンジ色…かな? イグニッション・シリンダー(エネルギーブースタ相当)を2本追加、そんなにいっぱい戦いたくないけれど…。能力修正を行動値に移動、当たらないと困っちゃいますし…。C7 F10です。き、消えるような戦いじゃ、無いですよね…? 21:20 (Y_Sarisa) 行動値から、命中に移動、です(ぺこぺこ 21:21 (yu_GM) コメント:今日は基本的に息抜きです。でも多分魔王とか出ます。 *息抜きで消えたらそれはそれで報われないですな 21:23 (Y_KOTAROH) 美浜小太郎。人造人間のDf。荒れたぼさぼさの茶髪と金茶の瞳、深くかぶったバンダナがトレードマークの不良。無駄にでかいのとかで誤解されやすく絡まれやすい。挙句けっこう喧嘩っぱやい。でも割とお人よし。 21:23 (Y_KOTAROH) 生まれが生まれのせいで「特別扱い」が嫌い。 21:23 (Y_KOTAROH) C8 F11です。買い物はなし。 21:23 (Y_KOTAROH) 以上 21:25 (yu_GM) コメント:テンプレ通りの不良キャラですね。先生は分かっています。 *エセ不良になる可能性も未来にはある罠、ガンバレ 21:26 (y_Rin) 一華燐よ。夢使いのヒーラー、まっとうな支援は期待しないほうが良いけれど。―――で、後何か言うことある?買い物はMPPを一つ、CFは9/10 ―――舐めてるわよね、ほんと。 21:27 (yu_GM) いじょう? 21:28 (y_Rin) おっとごめん、以上 21:28 (yu_GM) コメント:協調性を持ちましょう。そのうち出れるって先生は知っています。 21:28 (yu_GM) デレる! 21:28 (Y_naoya) でれりん。 *CF都合からか、元からかいきなり機嫌の悪い燐様である 21:28 (Y_Mikane) 白南風美鐘、です。えぇと……確か、異能者キャスターという力を持っているそうです? 特技は唄を歌うことです。ふにゃ、CFですか?C7,F12……と書いてあります? それと、お買い物はMPPを一つ、買っちゃいました。皆さん、宜しくお願いしますね(ぺこり、と頭下げる 21:30 (Y_Mikane) 異常?( 21:31 (yu_GM) コメント:礼儀正しいですね。先生、多少のことに目を瞑ることを覚えました。 *疑問系が多いのは天然の仕様ですね、わかります 21:31 (yu_GM)   21:32 (yu_GM) さて、では準備はいいかー 21:32 (Y_naoya) おういいぜ! 21:32 (y_Rin) おうけぃー 21:32 (Y_Mikane) OK! 21:32 (Y_Sarisa) は、はぃっ(びくびくっ 21:33 (yu_GM) では *本編タイム 21:33 (yu_GM)   21:33 (yu_GM) ・OP 21:33 (yu_GM) さて、君たちは今、ロイヤルガードに集められている。 21:33 (yu_GM) 今回は、光ではなく、アンゼロット直々の呼び出しだ。 21:33 (yu_GM) 【アンゼロット】「……さて、というわけで皆さん、お茶をどうぞ」 21:33 (yu_GM) にこやかな笑みで、君たちに茶を勧めてくるアンゼロット。実に アンゼ。 *お茶と言うだけでプレッシャーを与える辺りも実にアンゼ 21:33 (yu_GM) (RPどうぞ 21:34 (Y_Mikane) 【美鐘】「ありがとうございます。いただきます」ぺこん、と頭下げて 21:34 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「あ、アンゼロット…。…んっ…」やや、怯えるようにお茶受け取りつつ、周りをきょろきょろと。 21:34 (Y_KOTAROH) 「……ごめん蒙る。そいつのはなしは有名だしな」壁際に立ってる 21:35 (y_Rin) 【燐】「―――遠慮しておくわ。それより、態々貴方が直々に呼び出した用件の方を聞きたいわね世界の守護者。―――それも、休日に」 21:35 (Y_naoya) 【尚也】「あ、どうも。 いただきます。」  【シェルファ】「……味は悪くないはずなのよね。 …唯しかし何かしら、感じる嫌な予感は…。」 む警戒に飲む尚也と、首を傾げるシェルファ。 21:35 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ? 美味しいですよ?」こくん、と一口飲んで 21:35 (yu_GM) 【アンゼロット】「大丈夫です、柊さんじゃあるまいし変なものはぶっこんでませんよ」 21:36 (Y_naoya) 【尚也】「なんか今さらりと凄い発言が出たような気がするんだが…確かに、何の用があってか、ってのは気になるところですね。」 21:36 (Y_KOTAROH) 「……飲んだのか……」みかねに驚愕( 21:36 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…な、何でしょう…。直々って…」早速、世界の危機じゃなければ良いけれど…、と不安そうに俯きつつ。 21:37 (yu_GM) 【アンゼロット】「そうですね、皆さんを召集した理由ですが……まずはこれを」と、テーブルの上に、チケットを10枚ほど。 21:37 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ? なんでしょう」じーっとチケットを見つめ 21:38 (y_Rin) 【燐】「チケット?10枚……5人、よね?」目前のチケットをとりあえず一枚、ひょい、と拾い上げてみつつ 21:38 (yu_GM) ちけっと「せいしゅん18きっぷ」 21:38 (yu_GM) それが往復分で一人二枚用意してあります 21:38 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…な、何です…か…? せいしゅん18…?」顔を上げて、見詰める。 21:38 (Y_naoya) 【尚也】「せいしゅん18きっぷ……使ったなあ、昔。」 21:38 (yu_GM) 【アンゼ】「汽車のチケットです。格安で往復できて便利なんですよ」 21:39 (Y_KOTAROH) 「まさか、旅行プレゼントってわけじゃあねえよな?」アンゼだし 21:39 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…何に使うもの…なんでしょうか…? あ、そうなんですか…」尚也が使ったことある、と聴いて、知らないのわたしだけかな…、とちょっと沈んだりしつつ。 21:39 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……どうして18なんでしょう?10枚しかありませんけれど」くきん、と考え 21:40 (Y_naoya) 【尚也】「それはよーく知ってます、けど。 普通路線一日乗り放題。 ……ただでこれをくれる…ってわけでもないんですよね?」 21:40 (y_Rin) 【燐】「―――…………………汽車?何、今度の仕事は遠隔地って事?それなら休日に態々呼び出されたのも納得が行くけど……―――」往復ならば、と、もう一枚。二枚をひらひらと振り「で、何処まで行けって?」 21:40 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「行きと帰りの2枚1セット。人数分、か?」 21:41 (Y_naoya) 【尚也】「……やっぱそういうことだよなぁ…」 燐の言葉で、なんとなく次の展開を予想。 21:42 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……」気の強そうな女の子だな…、と、燐見てたり。 21:43 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ、旅行ですね」ぱふ、と手を合わせて 21:43 (yu_GM) 【アンゼ】「そう、旅行です。皆さんには、列車で旅をしてもらいます」 21:44 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……」超不審の目。アンゼだし(もはや人徳 21:44 (Y_naoya) 【尚也】「り、旅行? ただの旅行? …その、ロイヤルガードの任務とかじゃなく?」 21:44 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…何処まで行くんです…? わたし、あまり遠くは…」不安だな…、との声を続けずに。 21:46 (y_Rin) 【燐】「―――だから、質問に答えなさいって。“何処まで、行けって?” …これでただの旅行ボーナスだって言うんなら帰るけれど。そんな暇、無いわ。」 21:47 (yu_GM) 【アンゼ】「そうですね、ちょっと列車でいける先にある湖。そこを調査してきてほしいのです」 21:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「調査、です?」くきん、と首をかしげ 21:48 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…湖…。綺麗なところ…でしょうか…?」 21:49 (Y_Sarisa) そう言えば、全く、外出した事ないし、そう言うのも良いのかな…、と想い始めたりも。 21:49 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「そこに何があるってんだ?」また面倒な、とか思いつつ 21:49 (Y_naoya) 【尚也】「えーとつまり、湖の調査が目的って事か…。 何か問題でもあった、って事なんですか?」 21:50 (y_Rin) 【燐】「………なんでそんなに水ばっかり……何かあったわけ?態々ここに配属されてるはずの私達が行くってコトは。現地のウィザードでなく、ウィザードが過疎の地域に居る私達が出向く、ってことは」 *一話目といい水に縁がある燐。ゴスロリなんて着て水に濡れたら大惨事である 21:51 (yu_GM) 【アンゼ】「ああ、そうですね。いってしまえば、ここにいる我々が一番近い。故にロイヤルガードが出陣する。そういうことです」 21:52 (y_Rin) 【燐】「―――どこも人手不足、か……面倒ね、本当。で、構わないけれど調べる対象は漠然と湖?それとも、湖の何か?」 21:52 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ、近いんですか?」 21:54 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…湖の底に世界の危機とか…無いですよね…?」おずおず…。 21:56 (yu_GM) 【アンゼ】「湖で少し面倒な事態が起こっている。それを皆さんに調査してきてほしいのです」 21:56 (yu_GM) 【アンゼ】「世界の危機は……恐らく無いでしょう」 21:56 (y_Rin) 【燐】「―――……面倒、の具体的内容も調査対象?」 21:56 (Y_naoya) 【尚也】「面倒な自体の詳細。 その言い方だと、行けば分かる…ってところですか?」 21:57 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…は、はぃ…。あんまり…、大変な状況じゃないのでしたら…行きます…」などと、消極的に、受けることを一先ず、所諾しつつ。 21:57 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「おれらは何でも屋か?」眉根よせて *ウィザードって割りと何でも屋だよね 21:58 (Y_Mikane) 【美鐘】「それで、みなさんが平和になるなら、それが一番です?」にこにこと 21:59 (Y_naoya) 【尚也】「何でも屋、か。 響きとしちゃ、結構好きだけどね。 実際やるとなるときついよな。」  21:59 (yu_GM) 【アンゼ】「ええ、内容そのものも少し疑わしいので……レポートはあるのですが、これも移動中に読んでください」と、神の束を君たちに渡すね 22:00 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…そ、そうですよね、美鐘…さん…っ」相変わらず、良いことを言われる方です、と、その笑顔見つつ。 22:00 (Y_naoya) 【尚也】「……」(凄くげんなりとした表情を浮かべる。 22:01 (y_Rin) 【燐】「―――……」紙束を手にしつつぐるりと周囲、と言うよりも面子を眺め―――嘆息「…判ったわ。そうと決まればさっさと行ってさっさと終わらせるわ。いい加減水場だらけの雑用は面倒だもの」 22:01 (Y_naoya) 【尚也】「そういえば、目的の湖へはどのくらいの時間、かかるんです?」 22:01 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……ま、いいけどよ……また、分厚いなヲイ」 22:01 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…な、尚也…さん…?」心配そうに、服の裾掴んだりします 22:01 (Y_naoya) 【尚也】「いや大丈夫。 なんていうか、情報量に眩暈がしただけだから…。」 力なーいえみを浮かべる。 22:03 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…んっ…と、わたし、頑張りますから…」ぎゅ、と紙の束掴みつつ。 22:03 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……ページたくさんです」じーっと見つめ 22:04 (Y_naoya) 【尚也】「ま、まあ電車の中でそれとなく頭に入れていけばいいさ!」 *こういう人間に限って頭に入らないんですねわかります 22:05 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…じゃ、じゃあ、皆さんで一緒に読みましょう。その…電車で…っ」 22:05 (yu_GM) 【アンゼ】「そうですね、お時間で大体……3,4〜6時間程度です」 22:05 (Y_naoya) 【尚也】「………」 22:05 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ヲイ、いますげぇ幅なかったか?」 22:05 (Y_Mikane) 【美鐘】「思ったより短いです?」 *遠いわ 22:05 (y_Rin) 【燐】「―――“それとなく”が外れた部分が調査に必要だったらどうするのよ、殆どアンノウン、挙句、内容が疑わしいんでしょう?だったらきっちり全部、って―――……どこが近いのよ本当、それだけあれば十分読めそうだけれど」 22:05 (Y_naoya) 【尚也】「もしかするとその、ロイヤルガードって実は予算なかったりしますか。」 22:06 (y_Rin) 【燐】「って、それだけ離れてるってコトは―――何、泊まり……?」 22:06 (Y_naoya) 【尚也】「何でその距離であえて青春18切符なんだ…っ!?」 22:07 (Y_naoya) 【尚也】「はは…それで2回分、ね。 傑作だ……。」 22:07 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「まあ、割りはいいか……」 22:07 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…そんなに遠く…、ちょっと…不安かな…」初めてに近い外出、遠出。不安と少しの期待を胸にしつつ…。 22:08 (Y_Mikane) 【美鐘】「お泊まりですか? 楽しそうですね」うんうん 22:08 (Y_naoya) 【尚也】「まあ、ポジティブに考えよう。 ……ちゃんと任務を終わらせれば、連休を、湖の傍で一泊できる。 …あ、そう考えるとなんか凄くいい感じがしてきたぞ。」 22:08 (yu_GM) 【アンゼ】「まあ、向こうの宿はちゃんと取ってあります。大丈夫です。ああ、遅い理由ですが、あれです。鈍行でしかいけないんです、何があっても」 22:09 (yu_GM) 【アンゼ】「そして、宿の住所はこちらになります」と、メモを渡すね 22:09 (y_Rin) 【燐】「―――………最悪だわ………」 22:09 (Y_naoya) 【尚也】「………へんぴ、なのか。」 受け取ろう。 22:09 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…い、一泊…ですか…」紙の束で顔半分隠しつつ、照れた様子で尚也や小太郎見たりします 22:10 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……大丈夫か?」さりさ、苦手そうだな、とか思って思わず>さりさ 22:10 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…きゃっ…い、いぇ…大じょ…きゃぁ…っ!?」ばらばらばらっ…、紙束取り落として―― 22:11 (Y_Mikane) 【美鐘】「Oh,come on up, Nils 旅にでかけよう〜♪」 22:12 (Y_naoya) 【尚也】「だああ、ひろえひろえー!?」 とか言いながらどたばたと拾いに走ろう。 きっとそんな感じでシーンアウト 22:12 (Y_Mikane) 【美鐘】「〜♪」歌いながら拾う子( 22:13 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「なにしてんだ、ったく」みんなで拾ってる模様( 22:18 (yu_GM) では、君たちはこうして電車の旅に向かうのだった…… 22:18 (yu_GM)   22:18 (yu_GM) 復帰待ち! 22:23 *ShiSyo_ join #NW我妻 (~Shisyo@014.221132138.m-net.ne.jp) 22:23 *kuna-away mode +o ShiSyo_ 22:25 (yu_GM) 名前をかえるんだ! 22:25 *nick ShiSyo_ → Y_Mikane 22:26 (Y_naoya) みかねふっかつ! 22:26 (yu_GM) ではいくぞー 22:26 (yu_GM)   22:26 (yu_GM) ・リサーチ1 22:26 (yu_GM) さて、君たちは現在、鈍行に揺られている。 22:27 (yu_GM) ……ヒマだ。ヒマなのだ。資料でも読むとするか…… 22:27 (yu_GM) ……あと、なんか、隣の席に見たことがあるようなのがいるんだが…… 22:27 (yu_GM) 【黒髪で本を手にしたちょっと暗そうな女性】「……ふふ、たまにはベルと離れて列車の旅も、悪くない……」 *何してるんっすかリオンさん 22:27 (yu_GM)   22:28 (yu_GM) さて、ではリサーチですが、資料に目を通すのと 22:28 (yu_GM) なんか隣の席にいる女性と話すのとの2択です。 22:28 (y_Rin) 資料に目を通す!( 22:29 (Y_naoya) 資料に目を通しつつ、綺麗なひとだなーと見ておきます!(最低 22:29 (Y_Sarisa) 知らない人に話し掛けれる勇気は、紗璃沙には無いです(勇者、勇者ー( 22:29 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……なぁ」その事に触れるべきか悩んで思わず皆に( 22:29 (yu_GM) 別に、PL知識でつっこんでいってもいいし( 22:29 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ?」 22:29 (yu_GM) 今、この場でコネクションとります!とかいってもいいぞ!(何 22:29 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…尚也さん、こんな景色なんですね、電車って……」資料と外とを交互に眺めたり 22:30 (y_Rin) え、何、皆資料?(笑 *ある意味現実逃避とも取れたりしそうである 22:30 (Y_naoya) 【尚也】「んー、この硬さ加減。 やっぱり鈍行だよなぁ…」 などと座ってる椅子をみやり。 22:30 (Y_naoya) じゃあ女の子のほうに行きます!(おまえ 22:30 (yu_GM) みかねさんがどうするかいってないよ!( 22:30 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……なんでいんだ?」声かけてから誰も触れたがらない。これは、地雷踏んだか、とか思うw 22:30 (Y_Sarisa) 小太郎は? 22:30 (yu_GM) というわけで、改めて全員どっちにいくか決を採る! 22:30 (Y_KOTAROH) 声かけちゃった!w 22:30 (yu_GM) 台詞を言わずに、何するかいえ! 22:30 (y_Rin) 資料( 22:31 (Y_Sarisa) 資料ですー。 22:31 (Y_naoya) じゃあ、女性! 22:31 (Y_KOTAROH) 増えた一人に声をかけてしまいました(>GM 22:31 (Y_Mikane) じゃあ、資料( 22:31 (Y_Mikane) ……つまり、男は女性に声をかける、と( *ナンパ?(違 22:31 (yu_GM) みかねはしりょーか(謎 22:31 (y_Rin) ウワァ( 22:32 (yu_GM) はあくした( 22:32 (yu_GM) では、資料組は、基本知力 22:32 (yu_GM) なんかスキルとかでぶーすとできませんか! ってあれば危機はする( 22:32 (y_Rin) これはウィザードに関すること? 22:32 (yu_GM) どっちかというとエミュレイターに関すること( 22:33 (y_Rin) 残念、ああいや、魔法知識あるから使えるかなってコト(ウィザード関係の情報収集にボーナス 22:33 (yu_GM) あー、残念ながら( 22:34 (y_Rin) おけおけ、じゃあ素で振るー 22:34 (Y_Sarisa) nw+4 てやー! 22:34 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 22:35 (Y_Sarisa) ん〜、どうしようかな。 22:35 (y_Rin) プラーナ……はどうするかなぁ 22:35 (Y_Sarisa) どうせ低いのでクリティカル狙いで世間知らず使用ー。振り直し 22:35 (yu_GM) おー 22:36 (Y_Sarisa) nw+4 22:36 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 22:36 (yu_GM) おー 22:36 (Y_naoya) さりさがんばった( 22:36 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…えっと…、尚也さん…小太郎さん…? …ぁ…」話し掛けたけど、こっち向いてくれないので、寂しそうに資料を2度読みしてます。 22:36 (y_Rin) ふぬ、一応こめるか 22:36 (y_Rin) ぷらーな1〜 22:37 (Y_Sarisa) (と言うのがしたかっただけ 22:37 (y_Rin) nw+10+1D6 22:37 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10+1D6 = [6,1]+10+[1] = 18 22:37 (yu_GM) これは酷い 22:37 (y_Rin) …プラーナ?(笑) 22:37 (yu_GM) プラーナが(w 22:37 (Y_Sarisa) にゃんw 22:37 (Y_naoya) 【尚也】「んー、ジュース買ってくるかなあ。 売り子さんがいるような気がする、こういうところ。」 とかいいつつ立ち上がっておくよ! 22:37 (yu_GM) では、結果ー 22:37 (yu_GM) まず、さりさー。 22:38 (yu_GM) とりあえず、現地の湖で、なんかお祭り騒ぎになっているらしい。 22:38 (yu_GM) 何か村おこしのようなものが行われているとか。 22:38 (yu_GM) で、りん。なんでも、その祭りは、河童様を祭る祭りだかで 22:39 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……んっ…」尚也が行っちゃったので、俯きぺらぺらと…。「…お祭り…何処が事件…なのかな……」 22:39 (yu_GM) 最近、河童様の目撃情報と写真があって、曰く合成ではないとのことで 22:39 (yu_GM) 河童と遭遇した人、まで居る始末。それも信憑性の高い話しなので、事実だった場合は拙い。 22:39 (yu_GM) ということがずらーっと 22:39 (yu_GM) 適当に殴り書いてある文章を要約するとわかります。 22:40 (y_Rin) ふぬ、20いかんかったけどそれなりくぁ…おけ、了解ー 22:40 (yu_GM) RP入れる? 22:40 (yu_GM) 入れないなら魔王組にいく( 22:41 (y_Rin) 【燐】「―――…………………………………面倒、というか、何、この資料、資料ってよりメモ束じゃないの……」ぶつぶつと、紙束捲りつつ…ラチがあかなくなったので紙とボールペンを鞄から引きずり出し書き込み整頓開始 22:41 (y_Rin) と言うぐらいで 22:41 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…え、えっと…、あの…お手伝い…」ぽそぽそと、燐に話しかけも。 22:41 (Y_Sarisa) 程度で。 22:42 (y_Rin) 【燐】「ああ、五月蝿い。黙ってて、これじゃ使えないわよ資料としてなんか―――纏まってから手伝ってもらうわ」ボールペンを持った手でちょいちょいと追い払うようにしつつ…( *協調性皆無である、念のため言っておくとPLではなくPCが 22:42 (yu_GM) などと、こっちが姦しく資料整理をしているなか 22:42 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……」 22:43 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……んっ…、は、はぃ…」ふぅ…、と寂しそうに溜め息。窓の外の景色、再び、見詰めることに。 22:43 (yu_GM) もう片方の方々は、女性に話しかけるんですね。 22:43 (yu_GM) 【女性】「……あら。……こんなところで、珍しい場所の、珍しい連中に会うなんて。……何か用かしら」と、君たちを見て、そう返事します。 22:44 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……?」くきん、と首かしげ 22:44 (yu_GM) 【女性】「それに…あら、貴方は……なるほど、貴方もここに」と、みかねちんを見つつ、微笑み手を振ってみたり 22:45 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「イやむしろ、こっちが聞きてぇんだけど。なんでいるのか」 22:45 (Y_naoya) 【尚也】「………。 しまったな、皆の好みを聞き忘れた。 まあ、あくうぇりあすが飲めない奴もいないだろう。 しかし、電車内で買うと高いな…。何で150円もするんだ…。」  資料も魔王もスルーして、ジュースを買いにいっていた所を戻ってきました!  「あれ、その人知り合いなのか?」 手に沢山缶を抱えて戻ってきます。 *まるでパシリである 22:45 (Y_Mikane) 【美鐘】「えぇと……?」 22:46 (yu_GM) 【女性】「ああ、分からないなら、それでいいわ。……ここに居る理由は簡単よ、観光をしているの」の、一言で。 22:46 (yu_GM) では魔王組。 22:46 (yu_GM) 知力判定でもしてみようか。 22:46 (yu_GM) この人が誰かわかるかどうか 22:46 (Y_KOTAROH) くっw 22:46 (Y_naoya) しらないな! 22:46 (Y_KOTAROH) nw+5 いちおーちゃれんじ 22:46 (Y_naoya) nw+5 22:46 (kuda-dice) 小太郎 -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 22:46 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 22:46 (Y_KOTAROH) じうよん。出目いいな 22:47 (Y_Mikane) 2D6+10+2D6 プラーナ2点 22:47 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+10+2D6 = [3,2]+10+[6,6] = 27 22:48 (yu_GM) では、なおや以外は分かります。 22:48 (yu_GM) 魔王・リオン=グンタさんです。 22:48 (yu_GM) 秘密公爵という二つ名をお持ちです 22:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「ああ、リオンさん、です?」くきん、と 22:49 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「観光?……魔王が……?いや、アンゼとかもろ酔狂だし、だがしかしっ」ちょっと考えたあと「ちなみに、行き先は?」>リオンGM 22:49 (Y_naoya) 【尚也】「……小太郎、なんか難しそうな顔してるけど、どうしたんだ? ちなみにそこに立たれているとジュースを持ったまま立ち往生という…おーい、聞いてるかー?」 ひたすらのんき!( 22:50 (yu_GM) 【リオン】「行き先は、時に決めてないわね……このままぶらぶらと電車に揺られるだけ」 22:51 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……んー……決まってないです?それでは、旅は道連れ、です?」にこにこ 22:51 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……尚也、こいつ、魔王のひとり。リオン=グンタだ。秘密公爵って二つ名あり」その難しそうな顔のまま、尚也に説明。「って、受け入れてるし」美鐘にぐったり *美鐘だし 22:51 (Y_naoya) 【尚也】「………魔王…?」 聞こえてきた言葉に眉根を潜め。 ……た瞬間にがしゃがしゃと缶を落とし。 「ぎゃーっ!?」 22:51 (yu_GM) 【リオン】「そう、それも悪くないわね……ところで、あなた達、他に知りたいことがあるんじゃないのかしら。湖の話しとか」 22:51 (Y_naoya) (尚也 22:52 (Y_Mikane) 【美鐘】「あ、ご存じですか?凄いです」にこにこと 22:52 (Y_naoya) おっと、目が狂ってた( 22:52 (yu_GM) 【リオン】「……炭酸飲料を降ると、そりゃあ凄いことになるのよ。……ベルが昔やらかしてたわ」 22:53 (Y_Mikane) 【美鐘】「ベルお姉さんもです?」くきん、と 22:53 (Y_naoya) 【尚也】「大丈夫、これはあくうぇりあすだから。 …しかし、魔王…ってことは…。」 エミュレイター…? …こんなにかわいい女の子が? …人型もいる、とは聞いていたが、予想外だ。 *むしろ有名魔王の大半は美少女である。うちはアスモデートくらいしか男の有名魔王は知らないくらいに 22:53 (yu_GM) 【リオン】「……ええ、そうね。……おっと、秘密を漏らしてしまったわね。……口封じもかねて、何か質問に一つだけ答えてあげましょう」 22:54 (yu_GM) というわけで、質問に何か答えてくれるようです! 22:54 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ひとつだけ、ってな……」またのんきな魔王もいたもんだ、と 22:58 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あー……オレら、この先の湖(の名前を言ったとおもいねぇ)で、何が 22:58 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あー……オレら、この先の湖(の名前を言ったとおもいねぇ)いって一仕事してくんだけど、いったい何が起きてんだ?そこ」とリオンに聞いてみるです>GM 22:59 (yu_GM) 【リオン】「……河童祭りが起きてるわ」 23:00 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「騒動が起きてんのはしってンだけど、いって対処して来いって言われててな。アンゼに」  しまったー、おそかった? 23:00 (yu_GM) 【リオン】「……まあ、河童がいるから調査してこい、ってことでしょうね、あの守護者は。……そんなところじゃないかしら」 23:00 (Y_Mikane) 【美鐘】「合羽祭り、です……?」くきん 23:01 (yu_GM) 【リオン】「それは質問じゃないわよね……? 他の二人は何を聞きたいかしら?」 23:01 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「河童?妖怪のか?」うさんくせぇ……とか思っておく 23:02 (Y_naoya) 【尚也】「河童? 河童っていうと…あのあれだ。 頭に皿が載っててしりこだまを引っこ抜く妖怪…?」 23:02 (yu_GM) 【リオン】「そう、その河童だけど……実際の河童とは別物が遭遇されているようね。恐らくはエミュレイターだと思うわ」 23:03 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……えみゅれいたー、ですか」 23:04 (yu_GM) 【リオン】「ええ、恐らくエミュレイターね。……どこかの魔王のペットとかじゃなかったかしら」 23:05 (yu_GM) 【リオン】「……さて、答えたわ」 23:05 (Y_naoya) 【尚也】「え、僕まだ何か聞いた覚えがないんだが!?」 23:05 (Y_naoya) 【シェルファ】「あんたは考えたことを口に出しすぎるのよ。」 23:06 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ペットって……誰だ諸悪の根源……」頭抱える 23:06 (yu_GM) 【リオン】「もう、私答えたわ。……河童という疑問に対する質問を」 23:06 (Y_Mikane) 【美鐘】「リオンさん、ありがとうございます。えぇと……お礼に……んー」悩み 23:06 (Y_naoya) 【尚也】「……詐欺くせええ……。 」 23:07 (yu_GM) 【リオン】「……あら、お礼をくれるのかしら?」 23:07 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「お礼?」美鐘を見る。何する気だ 23:07 (Y_naoya) 【尚也】「まあ、でも答えてもらったのは確かだし…。 一度落としたので良かったら。」 じゃーあくうぇりあすあげるよ!( 23:08 (yu_GM) 【リオン】「……私、ミルクティーがいい」手元にないことを確認しつつ 23:08 (Y_Mikane) 【美鐘】「あ、それでは買ってきますね」にこにこ、と 23:09 (yu_GM) 【リオン】「ええ、お願いするわ」 23:10 (Y_naoya) 【尚也】「……無性に悲しさを覚えるのは何故だろう。」  *尚也哀れ 23:10 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あー、いい。俺買ってくる。お前コケそうだし」と美鐘に代わっておく 23:11 (Y_Mikane) 【美鐘】「ミルクティーですね……ふにゃ、それではお願いします」ぴた、と止まって小太郎に 23:11 (yu_GM) では、というわけで、君たちは列車に揺られつつ、目的地へ向かうのだった…… 23:11 (yu_GM)   23:11 (yu_GM)   23:11 (yu_GM) ・リサーチ2 かっぱの街へようこそ 23:11 (yu_GM)   23:12 (yu_GM) さて、君たちは駅に降り立った。 23:12 (yu_GM) そこは終点、本気で鈍行の終点だった。 23:12 (yu_GM) 長かった…… 23:12 (yu_GM) そんな君たちを迎えてくれたのは……かっぱだった。 23:12 (yu_GM) かっぱの、大きな看板だった。 23:12 (yu_GM) (RPどうぞ 23:12 (Y_naoya) 【尚也】「………やっぱり鈍行は全身にクルな。」 23:13 (Y_naoya) 全身を伸ばしつつ、かっぱのかんばんをながめ。 23:13 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん、疲れました……」 23:13 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「さすがにな」女どもの荷物持つか。でかい奴の役目だろ 23:14 (Y_Sarisa) 月衣に入るほどの荷物しか無い( 23:14 (Y_Rin) 【燐】「―――…………本当にお祭りやってたのね」手に蝙蝠風の日傘を構えつつ、もう片方の手には小さな便箋、ぷらす、アンティーク調のキャリーカート。不機嫌そうに歪めた視線は目の前の看板を睨んでいた。 *完璧なゴスロリスタイルである 23:14 (Y_KOTAROH) そもそも物ないかw 23:14 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……楽しそうですね」 23:14 (Y_Rin) 燐のカートは渡さない( 23:15 (Y_KOTAROH) 触ると怒られそうだ(<燐 23:15 (Y_Rin) というよりも服+傘+カートでセットのコーディネートなんだよ!(笑 23:15 (Y_KOTAROH) さすがだw 23:15 (Y_naoya) 【尚也】「………河童茉莉って何やるんだろうな。 河童音頭とか河童せんベーとか河童焼きとかそんなんだろーか。」 23:16 (Y_Mikane) 【美鐘】「合羽音頭……楽しそうですね」 23:16 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……わたし…、お祭りとか初めてです…」白のブラウスと薄水色のワンピース。オレンジ色のリボン。ニーソックス。小さなショルダーバッグ位。「…お仕事以外で…来てみたかったな…」俯いて。 23:16 (Y_Rin) 【燐】「さあね、水源か何かなんでしょう?ここ。これだけ辺鄙な場所なら水も美味しいでしょうし―――まぁ、どうだって良いわよそんなコトは。問題は“河童は居る”と思っている住民が相当数居るんじゃないか、って事のほうが問題だわ」 23:17 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「饅頭ははずせねーだろ」てきとーいいつつ「美鐘、絶対間違ってるぞ」 23:17 (yu_GM) さて、とりあえず宿泊先に向かいますか? 23:18 (Y_naoya) 【尚也】「仕事が終わっても、河童祭り自体は簡単に終わったりはしないだろ。 終わってから遊べばいいさ。」 さりさに言葉をかけて。 「だ、な。 先ず行くとすれば、湖からか? その前に、宿を確保しておく?」 23:18 (Y_KOTAROH) かな? 23:18 (Y_naoya) ごーならごーで。 23:18 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「とりあえず荷物預けてじゃねーか?」 23:18 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぃです。お部屋は…一緒ですか…?」 23:18 (Y_Rin) 宿っかなー? 23:19 (Y_naoya) アンゼロットがふたへや取ってるか一部屋しか取ってないか!( 23:20 (Y_KOTAROH) いくらなんでも2部屋だろうと……w 23:20 (Y_Rin) 【燐】「ま、これだけぞろぞろ歩き回っても邪魔でしょうしね。そも、目立つわ、田舎に若者大集団―――なんてね。それに、無駄な資料もとっとと置いてきたいわ」 23:20 (Y_Sarisa) やどでぇー 23:20 (Y_naoya) 【尚也】「緊急を要するってわけでもないしね、早いのがいいのは間違いないけど。 なら先ずはじっくり腰を落ち着けて…か。 えーと…宿はこの駅からどういくんだったかな…」 23:21 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……」いや、一番目立ってんの、お前だろ、という言葉は飲み込む>燐 23:22 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー……あっるっこ〜あっるっこ〜♪ わたっしは げっんき〜♪」 *主に目立ちそうなのは美鐘と燐である 23:22 (yu_GM) そうだね、駅から徒歩4分てかいてあるね。メモには。 23:22 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……げ、げんき…」ぽそぽそ、美鐘にあわせつつ。 23:22 (yu_GM) で、メモには地図も書いてある。 23:22 (Y_Rin) 近いな…!(笑 23:22 (yu_GM) というわけで、真っ直ぐ目的地につけるかどうか 23:22 (yu_GM) 知力判定だ! 23:22 (Y_naoya) 【尚也】「ああ、あの膨大な資料は燐が持ってたっけか。 そりゃ確かに嵩張るな。 持とうか?」 なんて事をいいつつ。 「うっわ、懐かしいなそれ!?」 23:22 (Y_KOTAROH) 迷子判定!?w 23:22 (Y_Rin) そこで!?(笑 23:22 (Y_Sarisa) またちりょくぅー!? 23:22 (Y_naoya) ひどい( 23:23 (Y_naoya) nw+5 23:23 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 23:23 (Y_KOTAROH) nw+5 23:23 (kuda-dice) 小太郎 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 23:23 (Y_Sarisa) nw+4 23:23 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 23:23 (Y_KOTAROH) じうに 23:23 (Y_Rin) 【燐】「―――いっそ捨てたいけれど。大した事書いてなかったわ―――」 23:23 (Y_naoya) じういち 23:23 (Y_Rin) nw+10 23:23 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 23:23 (Y_Sarisa) じゅぅぅ 23:23 (Y_Mikane) nw+10 23:23 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+10 = [1,6][3,4][5,5]<クリティカル>+10 = 40 23:23 (Y_Mikane) …… 23:23 (Y_Rin) ちょ…!?(笑 23:23 (Y_Sarisa) うわぁーw 23:23 (Y_KOTAROH) 美鐘すごっw 23:24 (Y_Rin) 実は地元民か…?( 23:24 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…ぁ…っ…」人込みに紛れて、遅れ気味 23:24 (Y_naoya) 【尚也】「…そっか。 大した事書いてないのに何であんなに凄い紙束なんだろうな。ま、その辺も追々として…。 ……ところで燐、大変だ。 僕は地図の見方がよくわからない!」 (既に負けプレイ  23:26 (Y_Mikane) 【美鐘】「正しい道か誰もわからないけど〜 きっと人生はそんなところ〜 大事な気持ち〜見失わず行こう〜♪」何も見ずにとことこ歩き始める( 23:26 (yu_GM) うむ、美鐘はなんか直感で分かる! *直感で動く女、美鐘。恐ろしい子っ(例の目で 23:26 (yu_GM) 他はなんか、こう……わかんない! 23:26 (Y_Rin) 【燐】「―――無駄が多いのよ、なんなら後で読んでみると良いわ、良い暇つぶしにはなるわよ?無駄足だけど。」ガツガツと、堅い靴底で地面を蹴るような歩みを続けつつ―――「―――……………小学校からやり直す?そして、なんで私に聞くのよ、全く…ついてらっしゃい、近いみたいだし、何とでもなるでしょう、けど……ぅん?」 23:26 (Y_Rin) わかんないの…?(爆 23:27 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あの淀みない足はなんなんだろうな」美鐘を見て「大丈夫か?お前ら」人ごみっぽいなあ。かきわけて道作ればいいのかな?( 23:27 (Y_Sarisa) りんぴんち( 23:27 (yu_GM) うむ、15だ、設定( 23:27 (Y_Rin) あれ…?(ばく *ダイスは非情である 23:27 (Y_naoya) 【尚也】「いやだってこう、なんか、ちっちゃいし細かいし、小太郎、分かるか? さりさも!?」 混乱し始めて( 23:27 (Y_Rin) うわ、読み方間違えた…!(笑)<こんだけあればいけるだろーつー感覚だった子 23:28 (Y_Mikane) 【美鐘】「みなさん、こっち、です」 23:28 (Y_naoya) 【尚也】「み、美鐘、分かるのか?」 23:28 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……ぇ…ぁ…んんっ……」尚也に名前呼ばれたのに気付いて、とてて、と、小さく駆け足。服の袖掴みます( 23:28 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「オレは最初からさじ投げてっけど」と尚也に答えつつ「なぁ、あいつ、ここ地元か?」と美鐘のことを皆に聞いてみる 23:29 (Y_Rin) 【燐】「は?そっちじゃないわよ、だってほら、こっちに―――………って、違うわね、そっち、か……読み辛い地図ね本当、資料と良い勝負……」 23:30 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい。メモを、大体覚えました?」くきん、と首を曲げて答え *直感じゃなかった 23:31 (Y_naoya) 【尚也】「む…? 紗璃沙?」 どうした? なんてふりむいて。 「まあ、市の外でも、そんな怖いってことはないだろ。一緒だよ、何処も。」 そんなふーに励ましつつ。  「……正直、美鐘って物凄いんじゃないか。」 驚愕の表情でついていくよ。 23:32 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「はぐれたらオレみっけろ。目立つだろーからな」>ALL 23:32 (yu_GM) さて、で、目的の建物にたどり着けます。 23:32 (yu_GM) こう、アンゼが用意してくれたとは思えないほどに 23:32 (yu_GM) 良い宿っぽいです、外見は。 23:32 (Y_naoya) ほほう。 23:32 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぃ…。迷子になるかと想って…」 23:33 (yu_GM) で、入り口の予約してるお客様一覧の処に 23:33 (yu_GM) 「アンゼロット様大好き! 愛の下僕 ご一行様」 23:33 (Y_Mikane) 【美鐘】「到着、です?」 23:33 (yu_GM) って書いてある 23:33 (Y_naoya) 【尚也】「ま、頭一つ小太郎が大きいからな。 本人が言うように目印にしておきゃいいさ。 うん、ついたみたいだ。 …しかし、これは…いい宿じゃないか。 うん。 予定のなかった連休に来る所としちゃ、悪くない。」 23:34 (Y_Rin) 【燐】「―――……………帰って良いと思う?」 23:34 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……あれどうよ……」 23:34 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…下僕…、そ、そうですよね…」そこだけ真に受けたりとかする。 23:34 (Y_naoya) 【尚也】「…ん…?」 お客様一覧に気がつく。 「…僕たまにあの人が分からなくなるよ…」 23:35 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ? みなさん、どうしました?」くきん、と首かしげ 23:35 (Y_naoya) 【尚也】「…まあ、ロイヤルガードのお金で止めてもらってるんだ、この程度は気にしないようにしよう、うん。」 23:36 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…そうですね、わたし…、全部、お世話して頂いてますし…」こくん、と頷きつつ、皆が進むの待って。 23:36 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「見なかった事にした方が平和か?」 23:36 (Y_Rin) 【燐】「―――この団体名を言うの、嫌よ?全く……じゃ、チェックインは尚也の担当ね。恐らく予約も“これ”でとってあるんでしょうし」 23:37 (Y_naoya) 【尚也】「…おっけー、分かったよ。 年長者だしな。」 では、チェックインのために前に出ます! 23:37 (Y_Mikane) 【美鐘】「宜しくお願いします」こくん 23:38 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「悪ぃな」 *自分だったら間違いなく言いたくないよね(誰に聞いてる 23:38 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…お、お願いします…」チェックインってどうするものなんだろう…?、と見る為にちょこっと着いて行き 23:39 (Y_naoya) 【尚也】「あの、すみません。 ……あ、ああ、アンゼロット様大好き 愛の下僕…で…予約している、三崎と申しますが…5名ですけど、今、入れますよね?」 いいながら、引き受けなきゃ良かったなあ、とかとおいめしてる。 23:39 (yu_GM) 【受付】「……はあい? ……なんですってぇ?」耳が遠いようです 23:40 (Y_naoya) 【尚也】「…あ、アンゼロット様大好き愛の下僕でぇ!! 予約しているぅ!! 三崎ですけどぉ! 」 美味しい話に裏があるなーとかおもいながら、なんだか凄く言葉を発するたびになけてくる。  *もはや虐めである 23:41 (yu_GM) 【受付】「ああ、ああ、なるほどぉ。ではあ、こちらの方にお名前の方をぉ。お支払いは住んでますのでぇ」 23:41 (Y_Rin) 【燐】「―――……………既に疲れてきたわね、これ……」その様子を見つつ盛大に嘆息。傘は流石に畳んではいるけれど 23:41 (Y_naoya) 【尚也】「……はい、どうも。」 釈然としないものを感じつつ、一同代表としてサイン! 23:41 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「拷問だな、もはや」 23:42 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…あの…尚也…さん…?」隣までやって来て、顔を上げて話し掛ける。「…ア、アンゼロットさんのこと…大好きなんですか…?」不安そうな表情で、そんな事を聴きます( 23:42 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ? なにか、大変なことありました?」くきん、と首かしげ 23:43 (Y_naoya) 【尚也】「…綺麗な人だとは思うけどね…。 ……ここまで予想してたんなら、あの人は酷い人だ。」 ふるふる、とさりさの言葉に首を振る。 23:44 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…そ、そうですよね…」こくん、と此方は縦に首を。 23:44 (yu_GM) さて、では部屋に通されます。 23:44 (yu_GM) 部屋は、ちゃんと二部屋あります。 23:44 (yu_GM) 女性陣用の、和室と。男性用の洋室(セミダブルベッドが二つ) 23:44 (yu_GM) です。 23:44 (Y_KOTAROH) GM、今なんと? 23:45 (Y_KOTAROH) ああ、よかった。一つってみえた!びっくりした!w 23:45 (Y_Rin) 【燐】「―――和室………」なんか、露骨に眉が潜められた 23:45 (Y_naoya) 一つは拷問だろう( 23:45 (Y_Rin) 一つだったら凄いなぁ…(笑 *一つだったらかなりやばい( 23:45 (Y_Mikane) 【美鐘】「和室ですね、はい」見回して 23:46 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…そうですね。えぇと…」きょろきょろ 23:47 (Y_naoya) 【尚也】「こういうところの宿っていったら和室だと思ったんだがなー。」そのころ洋室で。 【シェルファ】「私も女だから向こうに行こうかしら?」 23:47 (Y_Rin) 【燐】「いいわ、別に、全く―――ああ、早く終わらせたいわねコレ。」 23:47 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「俺もそう思った。あのお姫ぃさん(燐)がごねそうな部屋だな、こりゃ」自分のバッグをクローゼットに放りつつ 23:47 (yu_GM) ちなみに、どっちもかなり良い部屋です 23:47 (Y_Rin) 和室って段階で減点でs( *服装髪型どれを取っても和室が肌に合わない燐であった 23:47 (yu_GM) ここの部屋に廻した金を一部でもいいから交通に回してくれればよかったろうにと思う程に 23:48 (yu_GM) だが露天風呂つき個室でs 23:48 (Y_naoya) 【尚也】「お姫いさんか。 確かに、あの服はいいセンスだ。 とりあえず、荷物置いたら向こうの部屋なりロビーでこれからについて話したりしようか。」 23:48 (Y_Rin) ああ、なら、よし( 23:48 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……んっ…」いつも訓練室前のベンチに座ってたので、椅子が無くて落ち着かない 23:48 (Y_KOTAROH) それ、ほんとに高ぇ( 23:48 (Y_naoya) さべつだ!? 23:48 (Y_naoya) こっちにはなにかあるの! 23:49 (Y_KOTAROH) 洋室に露天はないよねぇ……w 23:49 (yu_GM) 洋室にはないよ! 23:50 (Y_Mikane) ビルが見える窓( 23:50 (yu_GM) なんか高そうなアンティークとかあります 23:50 (Y_naoya) (えぐえぐ 23:50 (Y_Rin) 【燐】「さて、と……」畳の上を車輪で擦るわけにも行かず、板間にごろりと転がしつつ、傘は扉の脇。服は―――とりあえず上着だけを薄物に、外出用にとつけていたミニハットも外して鞄へと仕舞いこみつつ「これで足場は出来た訳だけれど……」 23:50 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「無駄に落ち着かねぇな、ここ」 23:51 (Y_Mikane) 【美鐘】「どうしましょう?」くきん、と 23:51 (yu_GM) さて、でこの先ですが 23:51 (Y_naoya) 【尚也】「装飾は豪華だけどね。 ……割とこういうところの経験はあるんだ。 無駄に高そうなものが置いてあったりな…」 応急での滞在を思い出しながら。 23:51 (yu_GM) 皆さんには選択肢があります。 23:51 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ど、どうしましょう…」美鐘の隣りに、ちょこん 23:52 (yu_GM) 湖を調べに行くのと、街で聞き込みするのと。 23:52 (Y_Rin) てわけしてやるほーがいいよなぁ…… 23:52 (Y_KOTAROH) だねぇ 23:52 (Y_naoya) だにゃー 23:52 (Y_Mikane) ですにゃあ 23:52 (Y_Rin) 性格的には対人に難があるけど能力的には聞き込みなんだよなあ(笑 23:53 (Y_naoya) 行きたいほうを先ずはきぼうちょーさ? 手分けするとして。 23:53 (Y_Sarisa) どう分かれますかしらー。 23:53 (Y_Rin) 嗚呼、寧ろ「何かあった時」の為に 23:54 (Y_Rin) こたと燐はばらけたほーがいいかしら 23:54 (Y_KOTAROH) 前衛後衛でバランスよく分けたほうがいいかな? 23:55 (Y_KOTAROH) かなー。 23:55 (Y_naoya) 最低限ヒールは分ける意味ではりんとこたろーはわけたほうがいいかもにー 23:55 (yu_GM) 男女男女女男女(ふーふー 23:55 (yu_GM) せんせー!女子が!男子より若干多いです! 23:55 (Y_Rin) それぷらす、燐は一瞬だけなら堅いからねー 23:55 (Y_Sarisa) さりさ、はやとより柔らかいです( 23:56 (Y_KOTAROH) 性格的に、尚也んは燐の押さえに回りそうな気もしないでもない(笑) 23:56 (Y_naoya) じゃー燐を押さえに行こうかしら!( *押さえに、に倒すという文字を増やすと危険である(かえれ 23:56 (Y_Sarisa) まぁ、湖に行きますか。街では迷子になる事が判った( 23:56 (Y_Rin) ほいほい、じゃあ 燐+尚也+…尚也がくるとさりさがくる? 23:56 (Y_Sarisa) はにゃ( 23:57 (Y_Rin) どっちにせよ2:3で分かれるコトになるから、どうするかって話にはなるんだけども 23:57 (Y_Sarisa) それで良いのなら(笑 23:58 (Y_KOTAROH) んー、どっちでも。いちおう、ワイドはあるけど1回だしにゃー 23:58 (Y_Rin) 美鐘はー? 23:58 (Y_Mikane) こたにゃんに付いていった方がいいでしょうか、知力的な意味で( 23:58 (Y_naoya) データ的な知力という意味で!( 23:58 (Y_Rin) …………ああ、そうね、それもあったね(爆<知力的な意味 23:58 (yu_GM) 美鐘がこたろーに肩車してもらって 23:58 (yu_GM) 頭脳になる *それは頭脳になってるわけではない 23:58 (Y_Sarisa) ぱいるだーおん! 23:59 (Y_Rin) じゃ、尚也+燐 こた+美鐘 で、さりさがどっちにくるか、か 23:59 (Y_naoya) あらたなるいのちがもえーる、こたーろーぜっとー。 どっちがどっちに向かうかも決めないとね。 これはもう好みだろうけど 23:59 (Y_Sarisa) 今のところ、どっちでも良い、なら、前者にくっついていきそうです。また、指示されたら、そっちに行きます。 00:00 (Y_Rin) どっちでもいいね…(笑) 00:00 (Y_Sarisa) じゃあ、前のほーに。 00:00 (Y_KOTAROH) 燐と美鐘、知力系が二手に別れますしなw 00:00 (Y_Rin) うんうん、美鐘がそっちいってれば何かあった時の迎撃もどうにかなるだろうし 00:01 (Y_Rin) こっちが若干前のめり、そっちが若干後ろ向き、だけど編成(笑) 00:01 (Y_KOTAROH) おけい 00:01 (Y_KOTAROH) あれ? 00:01 (Y_Mikane) おけ 00:01 (Y_naoya) 誰かどっち側に行きたい! ってビジョンがある人はいるかー? 00:01 (Y_Rin) 危険度的には湖>街中 ぽくはあるんだよな 00:01 (Y_KOTAROH) こっち、攻撃力ない?w 00:01 (Y_naoya) 出会ったら逃げろ!( 00:01 (Y_Sarisa) ですねぇ。 00:02 (Y_KOTAROH) 諒解っw 00:02 (Y_Rin) ん?美かn―――……うあ、ねえ…!?(爆) 00:02 (Y_naoya) じゃあ、危険度高そうな所は人数多いほうが行くべきかしら? 00:02 (Y_KOTAROH) 今美鐘のデータ見たらペナ系だったw 00:02 (Y_Sarisa) 3人側、全員飛べるしね。 00:02 (Y_KOTAROH) じゃあこっちが聞き込みか 00:02 (Y_Rin) な、何か積んでると思ったけどってああ、そうか。飛んで捜索もできるし湖のがいーかにゃー 00:03 (Y_KOTAROH) 地元の不良ボコって(やりません 00:03 (Y_Rin) 最悪、河童に惑わされた一般人誤魔化すのも燐なら出来るし 00:03 (Y_naoya) じゃあ、尚也・燐・紗璃沙で湖。  小太郎、美鐘で街に聞き込み。 00:03 (Y_KOTAROH) 諒解ー 00:03 (Y_naoya) こうだね! 00:03 (Y_Rin) だねー 00:03 (yu_GM) おk、では街の方から! 00:03 (yu_GM)   00:03 (yu_GM) ・街部門 00:03 (yu_GM)   00:04 (yu_GM) さて、街は街で、河童グッツとかがいっぱいあります。 00:04 (yu_GM) 河童せんべい河童まんじゅう河童酒河童の皿とか 00:04 (yu_GM) 街全体が最早河童です 00:04 (yu_GM) で、話を聞けるのは 00:04 (yu_GM)   00:04 (yu_GM) おみやげやの店員 00:05 (yu_GM) 観光客 00:05 (yu_GM) うさんくさい雑誌社の男 00:05 (yu_GM)   00:05 (yu_GM) と、3パターンあります。 00:05 (yu_GM) 聞けるのは、ひとり、ひとつです 00:06 (Y_Mikane) ふむふむ 00:10 (Y_KOTAROH) GM、そのひとり。は「PC」ですか「NPC」ですか 00:10 (yu_GM) PC一人につき一つ。 00:11 (yu_GM) PC一人が、どれか1パターンだけ聞ける。 00:11 (Y_KOTAROH) 2つまでってことですね 00:11 (yu_GM) うむ 00:12 (Y_Mikane) 色仕掛け、とか言われたから半美人局的なイメージが浮かんだぞ( 00:13 (Y_naoya) 不良が純朴な少女に無理やり言うことを聞かせるんですね、分かります( 00:13 (Y_KOTAROH) ちがっ(笑) 00:13 (Y_Mikane) さておき…ッ炎 00:14 (Y_Sarisa) ほのおっ 00:15 (yu_GM) さておき、二人とも、誰に聞きに行く 00:16 (Y_Mikane) では、美鐘が観光客に 00:16 (yu_GM) おk 00:16 (yu_GM) では…… 00:17 (yu_GM) 【観光客】「あ、きみも観光客なのかな? 河童って可愛いよねー、うんうん」 00:17 (yu_GM) と、いうお嬢さんです。 00:17 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、河童さん可愛いですね」にこにこ 00:18 (yu_GM) 【観光客】「ねね、実はね、私、もう河童さん見てきたんだよ」と、ひそひそとみかねちんににこにこ顔で話してくれます。 00:18 (yu_GM) 余程嬉しかったんでしょう。 00:19 (Y_Mikane) 【美鐘】「本当です?」思わずひそひそ 00:19 (yu_GM) 【観光客】「うんうん、可愛かったんだよー、これ、写真写真」と、写真を見せてくれます。なんか緑色のぼやけたものがうつっております。 00:20 (yu_GM) というわけで、この人に聞けるのは、かっぱを見かけた場所についてです。 00:20 (yu_GM) この可愛いトークについていける精神力が要求されます。 00:20 (yu_GM) ので、精神で判定をお願いします。 00:22 (Y_Mikane) あいあい 00:22 (Y_Mikane) nw+9+1D6 プラーナ1点 00:22 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+9+1D6 = [4,6]+9+[6] = 25 00:22 (yu_GM) バロス *あまりにも美鐘すぎる瞬間である 00:23 (yu_GM) 【観光客】「でねでね!あのつぶらな目が凄いかわいいの! 会社の有給使ってきてよかったー!はうー!」 00:23 (yu_GM) と、ヒートアップしております 00:23 (Y_Mikane) 【美鐘】「なるほど……つぶらな瞳です」うんうん、と頷き 00:24 (yu_GM) 【観光客】「それでね、見つけたのは……この辺!」と、地図を指さしてくれます。 00:24 (yu_GM) 湖のなんかすみっこの方です 00:25 (yu_GM) 【観光客】「この辺にね、隠れた小道があって、そこから少し歩いた処にいたの、見てくるといいよ!」 00:25 (yu_GM) というわけで、情報を聞けました! 00:25 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……ここですか。隠れた小道ですね。ほにゃ……なるほど、ありがとうございます。」ぺこりん 00:27 (yu_GM)   00:27 (yu_GM)   00:27 (yu_GM) では、次はこたろーさんです 00:27 (Y_KOTAROH) 胡散臭い記者とっ捕まえてはなし聞きます 00:28 (yu_GM) おー 00:28 (yu_GM) 【記者】「いやあ、こう、河童祭りに便乗して、いい記事がかけるかと思いましてねえ」 00:28 (yu_GM) と、へらへらしております 00:29 (Y_KOTAROH) 「なんか下調べとかしてねーのか?」 00:29 (yu_GM) 【記者】「やー、現地で聞けばいいかなーって思ってねぇ……これだけの情報が得られたよ!」 00:29 (yu_GM) と、紙の束を見せてくれます。 00:29 (yu_GM) その中には、情報がこう、ごったごったしております。 *無駄な情報の方が多そうである 00:29 (Y_KOTAROH) お、見せてもらおう 00:29 (yu_GM) どれが使えるんでしょうね 00:29 (yu_GM) というわけで、発掘するのに 00:29 (yu_GM) 幸運判定をどうぞ。 00:29 (Y_KOTAROH) 識別しろとっ(笑) 00:29 (Y_KOTAROH) しかも幸運っっっ 00:30 (Y_KOTAROH) まあ知力よりマシか…… 00:30 (yu_GM) ちなみに、君らのキャラシは一切見ずに能力設定してまs 00:30 (Y_KOTAROH) P1使っておきます 00:30 (Y_KOTAROH) nw+7+1d6 00:30 (kuda-dice) 小太郎 -> 2D6+7+1D6 = [2,4]+7+[3] = 16 00:30 (Y_KOTAROH) お、悪くない。 00:31 (yu_GM) おー、ではだね。 00:31 (yu_GM) 資料の中にかいてるのは 00:31 (yu_GM) どこの定食屋が美味しいとか 00:31 (yu_GM) そういう他愛もない情報が多いですが 00:31 (yu_GM) 河童の目撃時間帯は夜が多い、という話が書いてました。 00:32 (yu_GM) 以上です。 00:32 (Y_KOTAROH) 「これ、何時くらいかわかるか?」 00:33 (yu_GM) 【記者】「いつだっけかなあ……忘れちゃったよ、はっはっは」 00:33 (yu_GM) 答えるわけないじゃないですか判定値届いてないのに(は 00:33 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……つかえねぇ」やっぱりーっw *ダイスはひz(ry 00:33 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……これ、礼な」夜飲もうと思ってた缶ビールを握らせて 00:34 (yu_GM) 【記者】「おお、すまないねえ!」 00:34 (yu_GM)   00:34 (yu_GM) ・湖サイド 00:34 (yu_GM)   00:34 (yu_GM) さて、湖ですが 00:34 (yu_GM) 「河童祭り会場」 00:34 (yu_GM) となっており。 00:34 (yu_GM) 色んな出店やらがあります。 00:34 (yu_GM) 人は平日なので、人が少ないです。 00:34 (yu_GM) わたあめやら焼きそばやらラムネやら魅力的です。 00:35 (yu_GM) とりあえず、ここでは 00:35 (yu_GM) 湖を見る 00:35 (yu_GM) 実行委員に話を聞く 00:35 (yu_GM) 出店のおっちゃんに話を聞く 00:35 (yu_GM) の三つです 00:35 (Y_naoya) ここも一人一つ? 00:37 (yu_GM) うん、一人一つー 00:37 (yu_GM) 同じの二人いってもいいし 00:38 (Y_Rin) ふーむぃ…… 00:41 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…湖…。もう少し、静かで…情緒があるものと…想ってました…。でも…」しょんぼりしてそう、とも、物珍しい賑やかさに周囲見回してたりとかも。 00:41 (Y_Rin) 【燐】「祭り会場ってのならそんなもんでしょ?静かな場所に行きたいならもっと別の場所に行くのね、箱根なんか静かって話よ?」 00:42 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん、そうなんですか、箱根…」覚えておきます、と。 00:43 (Y_naoya) 【尚也】「箱根か。 ……箱根って聞いたら駅伝って単語くらいしか出てこないな。」 00:44 (Y_naoya) 【尚也】「とりあえず、河童やそれにまつわる話、別れて聞いてみようか。」 【シェルファ】「そーね、それがいいかしら。」 今度は最初から人の姿。 00:45 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぃ…。別れて…ですか…」一人は不安です…、と言う顔をすれば良いのですね。 00:45 (Y_Rin) 【燐】「そうね、じゃ。尚也と我妻は出店当たって頂戴?私は現地見てくるわ。―――ま、こんな真昼間っから騒ぎになってたらそれこそ問題でしょうし?」 00:46 (Y_naoya) 【尚也】「ああ…現地か、昼間だし、人もいないわけじゃないし、大丈夫だとは思うけど…シェル姉、燐のほうにいってもらえるか?」 00:46 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…あ、は、はぃ、判りました…っ」燐に、ぺこり、と。 00:46 (yu_GM) で、どっちがどっちいくかね 00:46 (Y_naoya) 【シェルファ】「ん、了解。 あんたと違って賢そうな子だと疲れなくて済むしね。」 00:47 (Y_naoya) えーと、では、あたしが実行委員に行こうか! 00:47 (Y_Sarisa) 出店話すのよ。 00:47 (Y_Rin) 燐は湖に行く、つもりーだけど、いいわよね 00:47 (Y_Rin) おお、分かれた(笑 00:47 (Y_naoya) というかんじで! 00:47 (Y_Sarisa) とりあえず、移動は尚也にくっついてと言う事で。 00:48 (yu_GM) ほいほい、ではだれから情報収集する 00:48 (Y_naoya) 【尚也】「じゃ、紗璃沙。 今度は目印がないからはぐれるなよ? 燐も迷子になるなよー…いやならないだろうけどさ。」  *こういう事言うと尚也が迷子になりそうである。何故だろうか 00:48 (Y_naoya) 選択肢上からでいいんじゃないかしら! 00:48 (Y_Rin) んー、GMが並べた順、でいっかにゃ? 00:49 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、尚也さんしか、居ませんから…はい…」ちょん、と、また遠慮がちに服掴みつつ。何か、子供のようだ。 00:49 (Y_Sarisa) いいですよー 00:49 (Y_naoya) それでいこう! 00:49 (Y_Rin) うむ、じゃあ燐、なおやん、さりさ、だね 00:49 (Y_naoya) 燐>なおや>さりさ 00:49 (Y_Sarisa) 頑張りましょー。 00:50 (yu_GM) では、 00:50 (yu_GM)   00:50 (yu_GM) ・湖 00:50 (yu_GM) さて、湖のほとりですが。 00:50 (yu_GM) 人も殆ど居ません。 00:51 (yu_GM) 湖をちらちら見てる人とかがいちおういますが。 00:51 (yu_GM) さて、ここでは、湖をちょっと調べるか、湖の側にいる人から話を聞くかの二択です。 00:51 (Y_Rin) …ここで二択ったかあ…(笑) 00:52 (Y_naoya) 【シェルファ】「しかし河童、ね。 …実は私、河童って言われてもピンとこないのよね。 燐、悪いけれどそのあたりは任せてしまうわよ。」 00:53 (Y_Rin) 【燐】「そのもの河童が出てくるとは思わないけれどね。幻想の“河童”なら緑色でクチバシがついてて、背中に甲羅しょって頭が剥げてれば大体正解ね―――とはいえ。人が居ないのはある意味好都合、か……」 00:53 (Y_Rin) という訳で湖をちょこっとしらべるですよ 00:54 (yu_GM) おk、では 00:54 (yu_GM) 湖になにかないか調べるために 00:55 (yu_GM) 知力で判定どうぞ 00:55 (Y_Rin) ああ、よかった。よし、じゃあプラーナ1ーで 00:55 (Y_Rin) nw+10+1D6 00:55 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10+1D6 = [6,3][3,2]<クリティカル>+10+[6] = 31 00:55 (Y_naoya) 【シェルファ】「話によるとエミュレイターってことだけどね…噂に上る位だから似てるんでしょうけど。 …想像するとひどく不恰好な生き物ね。」 00:55 (Y_Rin) うむ、問題ねえ( 00:55 (Y_naoya) りんさまー!(ばんざい 00:55 (Y_Sarisa) 素晴らしい 00:56 (Y_Rin) 何、この、一人になった途端……( *開放感があったらしい 00:56 (Y_Sarisa) べ、別に、足を引っ張ってた娘なんか居ませんでしたよね…?( 00:57 (yu_GM) 余程周りがうざかったんですね 00:57 (yu_GM) わかります 00:57 (Y_naoya) ;;) 00:57 (yu_GM) では、湖ですが……確かに、何かいる気配がします。 00:57 (yu_GM) 間違いなく、この湖に、エミュレイターがいる気配がします。 00:57 (yu_GM) ただ、月匣を展開しているわけでもなく……普通に、いるみたいです。この湖のどこかに。 00:58 (yu_GM) 今はまあ河童さん扱いですんでますが、放置するとやばいことになりそうです。 00:58 (Y_Rin) “湖”のどっか、にいるのよね?淵とか、陸地ではなく 00:58 (yu_GM) うん、湖の、中。 00:58 (Y_Rin) 中、かあ………( 00:58 (Y_Rin) ちなみにこの湖、大きさどんぐらい? 00:59 (yu_GM) そうだね 00:59 (yu_GM) かなりでかい 00:59 (Y_Rin) 芦ノ湖とか洞爺湖とか、名前がついてそーな湖クラス? 00:59 (yu_GM) そうだね、その辺のクラス 00:59 (Y_Rin) …は、流石に虱潰しする気にゃあならないなぁ。 01:00 (Y_Rin) どの辺り、とかも不明だけどとりあえず「貴様―――居るな!?」なんだよなぁ、ぐぅ 01:02 (yu_GM) うむ、ちょっと具体的に特定しちゃって、下手に今つっつくと 01:02 (yu_GM) こう、人が多いかあ 01:02 (yu_GM) 酷いことになる 01:02 (Y_Rin) 【燐】「―――噂は噂として間違いではなさそう、か…それにしても面倒ね、討伐するにしてもいっそ餌でも撒いて月匣張らせれば手っ取り早くはあるけれど……―――夜まで待つ、かしらねぇ……間違いない、と言うだけでも収穫、かしら」 01:02 (Y_Rin) だよなぁ 01:03 (Y_Rin) ま、じゃあ今出来る限度はこんなもんかにゃー?なんかできることある? 01:04 (yu_GM) いや、そんなもんだね! 01:04 (Y_naoya) 【シェルファ】「世界結界、ね。 また厄介な制約…とはいえ、それがルールなら従うものだろうけど。 でも、いる、と分かったのならそれだけで十分ね。」 01:04 (yu_GM) というわけで、次だ! 01:04 (Y_Rin) おうさー<次 01:04 (Y_naoya) うい! 01:04 (yu_GM) で、なおやんは 01:05 (yu_GM) 委員会だっけ 01:05 (Y_naoya) 委員会さ。 01:05 (yu_GM) おk 01:05 (yu_GM)   01:05 (yu_GM) ・実行委員会 01:05 (yu_GM) そこには、おじいちゃんおばあちゃんが沢山いた。 01:05 (yu_GM) わいわいがやがやと楽しそうだ。 01:05 (Y_Sarisa) 居るだけ居ても良いよね? 01:05 (yu_GM) 【おじいちゃん】「いやあ、良くきたねえ若いのお」 01:05 (yu_GM) などと、暖かく出迎えてくれる。 01:05 (Y_naoya) お店を回る前にやってきました委員会、的な。 01:06 (yu_GM) 別々がいいかなー 01:06 (yu_GM) 一緒にいると、ここで聞いたことを次の場で聞くが出来てしまう 01:06 (Y_Sarisa) ほぃにゃ 01:07 (Y_naoya) 【尚也】「あ、どうも。 ちょっと、河童のことに興味があって…。 なんだか、盛況ですね。」 01:09 (yu_GM) 【老人】「ああ、そうじゃのう。どれ、こっちにきて話そうじゃあないかわかいの」 01:09 (yu_GM) というわけで、おじーちゃんおばーちゃんから大人気です。 01:09 (yu_GM) 色んな処で色んな話を聞けますが 01:09 (yu_GM) あっちこっち引っ張られるので体力が大変です。 01:09 (yu_GM) というわけで、筋力で判定をどうぞ。 01:09 (Y_naoya) 【尚也】(んー…紗璃沙、待ってるようにいったけど大丈夫かな…) 01:10 (Y_naoya) では、ぷらーな、1、いくぜ! 01:10 (Y_naoya) nw+13+2+1d6 01:10 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+13+2+1D6 = [5,4]+13+2+[6] = 30 *筋力には定評のある尚也であった 01:10 (yu_GM) 余裕ですね 01:10 (yu_GM) で、聞いたことを纏めると 01:10 (yu_GM) 河童伝説はこの街に昔からあって 01:11 (yu_GM) そんな有名ではなかったんだけど、ここ一ヶ月くらいの間、河童の目撃情報も増えてきて 01:11 (yu_GM) 是非名物にしよう!ってことで前にでるようになったらしい。 01:11 (yu_GM) 割といい売れ行きとかになってるらしくて、まじありがたいらしい。 01:12 (Y_naoya) 【尚也】「昔から……あった。でも実際に現れたのは最近…エミュレイターは伝説を利用する形で、潜り込んだ…?」 ぶつぶつと、出してもらったお茶を飲みながら思考して。 01:12 (yu_GM) 【老人】「わかいの、こんな昼まっからぶつぶつと……ちほーしょーけ?」 01:13 (Y_naoya) 【尚也】「あ、ああいや、そういうんじゃないですよ! 結構昔から河童の伝説、あったんですね。 ここの河童って、どんな話が伝わってるんですか?」 01:14 (Y_naoya) 【尚也】「在るじゃないですか、傷薬をくれる河童とかひたすらに怖い河童とか、土地によって色々。 この地の河童はどうだったのかなーなんて!」 そんな感じに話をずらしてごまかしつつ! 01:15 (yu_GM) 【老人】「おおお、詳しいねえ、いいねえ、とことん話そうじゃないか!」 01:15 (yu_GM) というわけで、なおやんはここに拉致られるようです。 01:15 (yu_GM) しばらく、うごけそうにない。 *地雷を踏む辺りが実に尚也である 01:16 (Y_naoya) 【尚也】(…すまん紗璃沙。 予定してたもうひとつの聞き込み、上手くやってくれよ。) 01:16 (Y_naoya) でも大丈夫かなァ…なんて思いながら、会話を続けておきます( 01:16 (yu_GM)   01:16 (yu_GM)   01:16 (yu_GM) さて、ラスト、出店。 01:16 (yu_GM) ・出店 01:16 (yu_GM)   01:16 (yu_GM) さて、出店はいっぱいあります。 01:17 (yu_GM) 色とりどりの出店が君の眼前に広がっております。 01:17 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…あ……」…やっぱり、逸れちゃった…。と、俯きつつ、歩いて。 01:18 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……でも、お仕事、しなきゃ…」立ち止まって、顔上げてから、出店の方に。 01:19 (yu_GM) と、そんな風に出店を巡っている君ですが。 01:19 (Y_Sarisa) 此処では、どうなりましょう? 01:19 (Y_Sarisa) あ、はーぃ。 01:19 (yu_GM) 【女の子】「ねー、そんな辛そうな顔でどうしたの?」と、地元の子でしょうか、君と同じかちょっと下くらいの女の子が話しかけてきます。 01:20 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…えっ…? あ、いぇ、何でも…ないです…っ」ふるふる、と顔振って、作り笑顔を。 01:21 (yu_GM) 【女の子】「ふーん、そんな顔してるのにー。観光客の人−?」 01:21 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…えぇと、はぃ、そうですね」こく、こく、と頷いて。 01:22 (yu_GM) 【女の子】「河童目当て? 目当て? 河童スキーなの?」 01:23 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…んっ…す、好きと言いますか…」ちょっと戸惑っちゃって、「…好き…なのかな?」自信なさげに。「河童目当てでは…あります」 01:23 (yu_GM) というわけで、ですね。 01:23 (yu_GM) この子は割とマシンガントークで君に話をしかけてきます。 01:23 (Y_Sarisa) わーぁぁ 01:23 (yu_GM) 知覚で、聞き取れるか判定してみましょう。 01:24 (Y_Sarisa) 知覚っ! 此処は皆を見習って、1プラーナ入れつつ。 01:24 (Y_Sarisa) nw+9+1d6 01:24 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+9+1D6 = [3,3]+9+[4] = 19 01:24 (Y_Sarisa) 6、ん〜。 01:25 (Y_Sarisa) インテリジェンスアイテムで振り直してみようかな。 01:25 (Y_Sarisa) nw+9+4 01:25 (kuda-dice) 我妻紗理沙 -> 2D6+9+4 = [4,4]+9+4 = 21 01:25 (yu_GM) おー 01:25 (yu_GM) 振り直さなくても十分でしたが分かります 01:26 (Y_Sarisa) 【Stri-Courage】「Sound recording compilation is played back.(録音編集を再生します)」 01:26 (Y_Sarisa) と、こっそり。 01:26 (Y_Sarisa) 機械に纏めて貰いつつ…( 01:27 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、は、はい…っ…」こくこくこくっ 01:28 (yu_GM) 【女の子】「じゃあね、いいこと教えちゃうよ。ええとねー、ちょっと遅い夜……そうだね、23時くらいに来ると、見れるかもしれないよ?」と、ごにょごにょ 01:29 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…23時…ですか。ありがとうございます…。あ、どうして知っておられるんですか…?」ぺこり、頭下げてから、疑問を。 01:29 (yu_GM) 【女の子】「ふふーん、それはね?」と、さりさの手をとって「私、これ食べたいなー」と、たこ焼きやさんの屋台を指さし手 01:29 (yu_GM) 情報量ということらしいです。 01:30 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…あ、はぃ、判りました…っ」お財布取り出しつつ…、払えるよね?( 01:30 (yu_GM) うむ。ただ。 01:30 (yu_GM) たこ焼きだけだと思わないことだ…… *酷い女の子である 01:30 (yu_GM)   01:30 (yu_GM)   01:31 (yu_GM) さて、というわけで、このシーンはこんな感じで終わります。 01:31 (yu_GM)   01:31 (yu_GM) ・ミドル3 合流 01:31 (yu_GM) というわけで、夜のホテルに舞台がうつって、みんな合流です。 01:31 (yu_GM) ゆっくりやすんでいってね! 01:31 (yu_GM) はさておいて、情報交換とか今後の流れを打ち合わせてください 01:31 (yu_GM) (RPどうぞ 01:32 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……尚也さんが……途中で居なくなって……」くすんくすん、と泣きながら、23時の事伝えます。 01:32 (Y_naoya) 【尚也】「…と、いうわけだったんだよな。 お陰でこの地の河童の由来とかそういうことを無駄に詳しく語られたぞ。」 等と、自分のことを語り… 01:32 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「よう、そっちはどうだった?」街組のほうが早いと思うので、待ってたということで。皆にほれ、とジュース 01:32 (Y_Rin) 【燐】「―――(全略)―――と、いう訳で当たりだわね、ここ。」上着も脱ぎ両肩共に露出した状態であり、薄着といえる。けれども両腕は肘までの長手袋付き 01:33 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ」 01:33 (Y_naoya) 【尚也】「ああ、ほんっとごめん、紗璃沙。 でも無事でよかったよ。」 さりさには手を合わせておくよ! 01:33 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「こっちは美鐘が場所特定してきた」お手柄だ、と頭なで 01:34 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ…………さりささん、なでなで、です」言いつつ、撫でられながら、さりさなでる 01:34 (Y_naoya) 【尚也】「大体、やることは見えてきた感じだよな。 これで。」 01:34 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…一人ぼっちになっちゃうかと…想いました…。…ん、ありがとうございます…」小太郎にジュース貰って、美鐘に撫でられて、お礼言いつつ。 01:35 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「場所と時間が特定できたからな」 01:36 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん、そうですね。後は…」 01:36 (yu_GM) どうしますか! 01:36 (Y_Rin) 【燐】「でしょう、ね。夜に出るもの、かつ、場所もある程度特定できていて、そこに居るのはエミュレーターと確定した。十分……ね。22時頃に湖に向かう、で良さそうね。23時ぐらいなら、前後1時間は取った方がいいでしょう?」 01:36 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……そうですねぇ」うんうん、と 01:37 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…はぃ、それだけあれば、充分です」 01:37 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「だな」 01:37 (Y_naoya) 【尚也】「…ん、賛成だ…僕、時計落とした!? 腕時計が熱いからポケットに入れておいたはずなのに!? あー…、今何時か分かるか?」 01:37 (Y_naoya) がっくりと肩を落としながら時間を聞きます( 01:37 (Y_Rin) GM。今何時?( 01:38 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…え、えぇと…」ちっちゃな腕時計差し出し。 01:39 (yu_GM) そうだね、20時くらい。 01:39 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あと2時間か」 01:39 (Y_Mikane) 【美鐘】「……20時を、お知らせします……ぴ、ぴ、ぴ、ぽーん」 *何故時報 01:40 (Y_Rin) 【燐】「―――あと2時間、か……少し休憩はできそうね」腰元に括りつけた古臭い懐中時計をぱちり、と閉じつつ「如何する?ひとまず解散して、22時に現地……だと拙い、か。湖脇の出店辺り集合、という事にでもする?」 01:41 (Y_naoya) 【尚也】「…まあいいか、そろそろあの時計もガタきてたし…あきらめよ…。」 ため息。 「…後二時間か。 そんな所でいいとおもう。 適当に休憩するなり遊ぶなり、だな。」 01:41 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「まあ、そんなとこだな」 01:41 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…こ、此処じゃ駄目なんですか…?」 01:42 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「別に合流できりゃどこでもいいけど」 01:42 (Y_Mikane) 【美鐘】「ここでもいいと思いますけど?」くきん、と首かしげつつ 01:43 (Y_Sarisa) また一人になったら怖いから、的な( 01:43 (Y_Rin) 【燐】「―――ああ、判ったわよ。じゃ、此処に22時、ね。揃い次第出掛けるから時間厳守、良いわね?」 01:44 (yu_GM)   01:44 (yu_GM)   01:44 (yu_GM) 二時間後 01:44 (yu_GM)   01:44 (yu_GM)   01:44 (yu_GM) さて、どうしますか! 01:44 (yu_GM) 湖に向かいますか! 01:45 (Y_Rin) 湖、いく(笑 01:45 (Y_naoya) いきましょう! 01:45 (Y_Sarisa) い、いきますっ 01:45 (yu_GM) では 01:45 (Y_Mikane) れっつら、ごー 01:45 (yu_GM)   01:45 (yu_GM)   01:45 (yu_GM) ・クライマックス 静かな湖畔の……? 01:45 (yu_GM)   01:45 (yu_GM) 君たちは、湖の側……その、隠れた道を進んでいる。 01:46 (yu_GM) そう、河童に会えるという道を進んでいるのだ。 01:46 (yu_GM) (RPどうぞ 01:47 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…真っ暗…ですね…」 01:47 (Y_Sarisa) 不安そうな足取りで進みつつ。 01:47 (Y_Rin) 【燐】「そろそろ時間、だけれど―――さて、何がでるか、か……如何する?イノセントに紛れ込まれても手間だし、今のうちに月匣張っておくのも手かもしれないけれど……ま、向こうには気づかれるわね」 01:47 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「むしろ狭ぇ。あいた」枝かなんかに頭ぶつけておく 01:48 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…あ…っ、小太郎さん…大丈夫…ですか…?」 01:48 (Y_naoya) 【尚也】「エミュレイター…か。 どっちにしろ、他の人の危険が下げられるならそうするほうがいいんじゃないか? そういう仕事だろ、これは。」 01:48 (Y_naoya) 【尚也】「でかいからなぁ、小太郎。 …名前とは違う。」 01:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「おちば〜ちる〜ちる〜やまーあいの〜 青い〜静かな〜湖恋し〜♪」静かに歌いつつ 01:48 (Y_Rin) 【燐】「そうね、それで逃げる―――なんて展開も考えたけれど………」 01:49 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「いろいろその方がやりやすいな。ああ、まあコレくらい大丈夫だ。ンなにヤワじゃねぇ。ってかほっとけ尚也」 01:49 (Y_Rin) じゃ、張るか、月匣 01:49 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……」 01:50 (yu_GM) うむ、張るかね? 01:50 (Y_Rin) 張ってよければ、やるよー 01:50 (Y_naoya) 【尚也】「あー……そういう可能性もある…が。 ま、その時はそのときでアプローチを変えることにしよう。先ずは、手堅い手段でいいと思う。」 01:50 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…準備も…始めなきゃ…ですね…」 01:50 (yu_GM) 誰が張るのかな 01:51 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「現地を中心っぽく張れば中に取り込めんじゃねえか?」 01:51 (Y_Rin) …燐じゃね?この面子…(笑 01:51 (Y_Sarisa) 燐かしら…? 01:51 (Y_naoya) 燐だろう! 01:51 (Y_KOTAROH) 燐かな……w 01:51 (Y_Mikane) 燐さん、でしょう( *満場一致である 01:53 (yu_GM) では、貼るといい! 01:54 (Y_Rin) 【燐】「『隠れよ疵隠れよ災厄隠れよ寥―――宴の宵は鬼舞う酔い』」―――ぶつぶつよ、小声で言葉を紡ぎ―――「『―――隠れよ現』」ふわり、と、コートが散り、漆黒の翼を展開、同時に周囲に月匣を張り巡らせた 01:55 (Y_naoya) せんせー、今の燐の姿はキャラシの戦闘形態みたいな感じですか! 01:55 (Y_Rin) うん、あんなんー<今の燐 01:56 (Y_Rin) という訳で、えーと…指定地域ぐるっと覆いつつ、湖に食い込ませられるだけ食い込ませたい所だなぅ、範囲は 01:57 (Y_Sarisa) 装備、用意して良いのかな? 01:57 (Y_naoya) 【尚也】「……なんつーか、とても、激しい感じの服装になったな、燐。」 思わずじーっと眺めて、ぽつりと。 「いやゴシックロリータも印象抜群といえばそうなんだけど。」 01:57 (yu_GM) うむ、用意したりしていいよ! 01:57 (yu_GM) でまあ、月匣を張るとですね。 01:57 (yu_GM) っこう、なんか月匣の中で暴れてる感じがします。 01:57 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「ストライカーレッジ…っ!」 01:57 (yu_GM) 力で月匣を打ち破ろうとするような感覚がありますね。 01:58 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「人形みてーなのがまたこう、派手だな(ここまで小声)……どうだ?お姫ぃさん」>燐 01:58 (Y_Rin) 【燐】「―――落ち着くのよ、このほうが。さて、早速引っかかったわね……張って正解、か。暴れてくれてるから判りやすいったら」 って、位置わかるかにゃー? 01:58 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……らーーーーーー」声の調子を整えるように *ラーゼフォ○美鐘(違 01:59 (yu_GM) うむ、事前に聞いていた場所の通りです。 01:59 (Y_Sarisa) では、箒の上に乗っておきますー。 01:59 (Y_Rin) おっけ、じゃあ 01:59 (Y_Sarisa) 【Stri-Courage】「Hello, Brave star.Start of floating….」 02:00 (Y_Rin) 【燐】「美鐘の言ったとおりの場所、ね。今―――居るわ。さっさと片付けるわよ?」ふわり、と、漆黒の翼を舞わせつつ飛翔 02:01 (Y_naoya) 【シェルファ】「はいはい、馬鹿なこといってんな。 準備の時間よ。」何時ものことだとあきれた様に。 「…ん。 分かってる。」 シェルファを握る。 それだけで、僅かに彼の周りの大気が熱を帯びたように。 メガネを駆けなおし、深呼吸。 02:01 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「は、はぃっ…」箒の上に乗り、スカートの裾はためかせつつ、前進。 02:01 (yu_GM) さて、ではその場所に向かいますか? 02:01 (Y_naoya) 【尚也】「おっけ、やれる限りでやってみよう。」 向かおう! 02:01 (Y_Rin) 向かいましょう、なるべく早くー 02:01 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……お空を飛んでます?」 02:01 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ヘタに離れんなよ?フォローきかねぇからな」と皆に言いながら向かうー 02:01 (Y_KOTAROH) いきましょー 02:02 (yu_GM) おー、では、向かうとだね。 02:02 (yu_GM) 【女の子】「……あー、もー、めんどーな感じになったなー。どーしよー」と、既に湖の前に先客がいらっしゃいます。 02:03 (Y_Rin) 【燐】「静かになさい、動いたら撃つわ」中空に陣取りつつ、右手を軽く突き出すような格好にて 02:03 (Y_Sarisa) おや、会った子? 02:03 (yu_GM) うむ、さりささんは会った子です。 02:03 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…あ…っ、あの時の…3890円の人…っ」 02:04 (Y_Sarisa) 妙な称号付けつつ、驚いたように。 02:04 (Y_naoya) 【尚也】「……まさか先客、とはね。 月匣まで張っておいて。 人払いの効果、あるんだよな、確か。…って何だ、紗璃沙、知り合い…なのか?」  02:04 (yu_GM) 【女の子】「ん? ああ、来たんだ。ウィザードかな、かな」んー、と顎に手をやりつつ、君らの方を見ずに水面を見ています。  02:04 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「なんだそりゃ」紗理沙に聞きつつ「ここ(月匣内)にいるってことは、飼い主か?」 02:05 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…尚也さんとはぐれた後に…」と前おいてから、「…23時に此処…と教わった人…ですっ」 02:05 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ?」くきん、と首かしげ 02:05 (yu_GM) 【女の子】「そーそ、私飼い主。けろちゃんの飼い主よー」などと軽く返してきます。 02:05 (Y_naoya) 【尚也】「そういう単語が直ぐ出てくるってことは、やっぱ関係者…か。 ……なるほど。 ……乗せられた、か?」 油断なく女の子を見ておこう。 02:06 (Y_Rin) 【燐】「―――………は?何……?」逢った、の言葉に眉を潜めつつ「―――ま、何でも良いわ。そこの子、両手を挙げてゆっくりこっちに来なさい?おかしな真似は考えない事ね」 02:06 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……飼い主さん……ということは……んー…………………魔王さん、です?」ん、と考えながら……くきん、と首かしげつつ 02:07 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…わ、わたし達のこと…呼び寄せたん…ですか…っ?」そう、解釈しつつ。 02:08 (yu_GM) 【女の子】「ん? いやー、ほら。この子回収したかったんだけどー。そのうちウィザード来るかなーって思ってずっとここでお祭り楽しんでたのよ。でまあ、今日やっと来てくれたから、ここに23時に来るようにって指示出したのよー。いやー、長かった−」と、警告とか聞かずに手を振る女の子。 02:08 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「何がしてーんだ、おめーわ」眉根寄せて「のんきな魔王だな、ヲイ」 02:08 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…え…えっ……」おどおどしちゃって 02:08 (Y_naoya) 【尚也】「いや待て、燐、なんか様子が変だぞ。  ………どういうことだ? 回収したかったなら、すればいいんじゃないのか?」 02:09 (Y_Rin) 【燐】「―――………」変、といわれれば確か、である。だから黙りはすれども右腕には闇をまとわり付かせたまま、である。 02:09 (yu_GM) 【魔王】「いやね、この子を一人で確保するには、すこーし、筋力とか力が必要になるってわけなの。まあ、傷つけずに連れ帰りたいから、なんだけどね」 02:10 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……お手伝いする、ですか?」くきん、と首かしげ 02:10 (yu_GM) 【魔王】「そこで、脳みそまで筋肉がつまってそーなウィザードとか捕まえて、捕獲手伝わせれば楽に連れ帰れるからー、って思って−。いやー、我ながら頭がいいと思うの」 02:10 (Y_naoya) 【尚也】「…あんたの言い分だと、ウィザードが着たから体よくそれを手伝えって言ってるように聞こえってすげーいってるよ! いっちまってるよ!?」 02:11 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…の、脳みそ筋肉なんかじゃ…あ、ありません…っ!」 *ツッコミ所はそこですか 02:11 (Y_Rin) 【燐】「―――手伝う?討滅なら兎も角?―――はっ、論外ね。生憎だけれど利が無いわ。」 02:12 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「つまり、テメェ一人じゃ無理だから、ちょっと話でかくしてウィザード呼び寄せて、それを労働力に使おうってプランだったってか」 02:12 (yu_GM) 【魔王】「そうねー、今の状況だと、利があんまないのよねー。……まあ、この子を倒すっていうのなら、私が今この子にかけてる枷は外しちゃって、ぱーっと解き放っちゃうつもりだけど。殺されるくらいなら、野に返しちゃうつもりよ」 02:13 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……それは大変なことになりそうです」 02:13 (Y_naoya) 【尚也】「………ある意味、この地の安全と引き換えに、って暗に言ってるよな…。」 02:13 (Y_Rin) 【燐】「―――それで尚、それごと討伐してしまえば良い、と言うだけの話ではなく?」 02:13 (yu_GM) 【魔王】「やー、私としてはここから無事回収出来ればそれでよかったんだけどねー。なんか、人間達の祭りの象徴にされたり、話が勝手に大きくなっちゃったのよ、割と。こんなでっかいのがいたら先に気づかれそうだとは思ったんだけど、こういう形に発展するとはねー」にゃはは、と笑いつつ。 02:15 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…し、侵魔は…許せません…から…っ…勇者と…して…っ!」そちらに、やや臆したようになりつつも、刃向けてる。 02:15 (Y_naoya) ちなみに、まおーさんから感じる強さとかなんかそーいうのは分かりますか! 02:15 (Y_Mikane) 【美鐘】「事実は小説よりも奇なり、です?」 02:16 (yu_GM) そうだね、見たこともないような魔王だけど、実力だけでいうと、そこそこ強そうだ。 02:16 (yu_GM) 少なくとも自分達よりは強そうだ。 02:16 (Y_Rin) 今問題になってるのはそのペット、と。 02:16 (yu_GM) うむ、ただ、魔王ですら連れ帰るのが面倒っていう程だから、実力の程は、推して計るべき。 02:17 (yu_GM) ではある。 02:17 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「面倒この上ねーな、ったく」バンダナを深くかぶり「で、アンタがそのペットを連れ帰ってここが安全になるっていうのを約束できる保障になるなんか、あるか?」燐は殺気立ってるし、参ったね、とか思いながら魔王に聞いてみよう 02:18 (yu_GM) 【魔王】「そうだね、この子は裏界に帰しちゃうつもりだもの、動きが止まればすぐに。どーもこっちの空気が性に合わないみたいでねー、暴れちゃって暴れちゃって」 02:18 (Y_naoya) 【尚也】「………それごと倒しちまうのが、一番手っ取り早いのは僕も認めるところなんだけどな…。」 魔王と、その後ろを見やって。 「………正直な話、自信、ないぞ。」 燐に、小声で。 02:18 (yu_GM) 【魔王】「まあ、こんな嫌な土地の側だから暴れてるのかもしれないけどー、そんな土地であまり私も暴れたくないからねー。平和的解決したい処なのよん」 02:18 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……んー………どうすればいいです?」くきん、と勝手に魔王に質問をはじめる 02:19 (Y_naoya) 【尚也】「……あいつは、僕たちをまとめたのより多分、強い。 …元勇者としちゃ…情けない言葉なんだろうけどね。」 02:19 (Y_Rin) 【燐】「さて、どうかしら。単体では兎も角これだけ居るのよ?勇者様が何を情けない―――面倒はどっちもだけれど、私は魔王と手を組むのは御免よ。今ここで安全を確保した所で他所のプラーナを喰われたんじゃ無意味だもの」 02:19 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「相手(解き放たれるペット)の強さもわかんねぇしな」どうするよ、と尚也に 02:19 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……んっ…、尚也…さん…」元勇者、との単語も混じった、その言葉に、複雑そうに。 02:20 (yu_GM) 【魔王】「そうね、魔法力でがんじがらめにしつつ、湖から釣り上げる必要があるんだけどね。釣り上げたら、その瞬間に裏界に放り込むから、その段階で仕事は終わりね」 02:21 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー……なるほどなるほど……だ、そうです?」うんうん、と一人勝手に話を進め、みなに 02:23 (Y_naoya) 【尚也】「今回は、被害らしい被害は出てない。 唯祭り上げられてるだけだ。 河童が出てきてから、今冬事件が多発したとか、そういう話が出てるわけじゃないしね…。 ひよってるとは思うけど…。 それを通すのに力が足りないんだ、選べるほうを選ぶのが、いいと思う、僕は、ね。」 02:24 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…で、ですけど…、勇者は…、魔王に協力…なんて…っ」3890円も奢ったけれど。ちょっと、迷ってる。魔王に協力なんかしたら、消えちゃわないか、と…。 02:24 (Y_Rin) 【燐】「―――で、それをアンゼロットに報告する、と?“魔王と手を取り合って原因を追い返しました、まる”―――日和ってるわね、本当。」 02:24 (Y_Mikane) 【美鐘】「……ふにゃ?」 02:25 (yu_GM) 【魔王】「組織ってのは辛いねー。まあ……そっちの目的が何で来てるかにもよるんだけどね。エミュレイターおよび魔王の抹消っていうなら、それなら大人しく戦おうか、っていうんだけどねー。……ちなみに、なんの目的できてるのよ?」 02:26 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「面倒なく帰ってもらえりゃ、オレぁそれに越したこっちゃねぇな。それに、それであいつ(魔王)がたがえるなり、ダメなら潰しゃあいいんじゃねえか?第一、その河童の強さどころか姿も見てねぇし、何より湖ん中からどうやって引っ張り出すよ?お姫ぃさん」>燐 02:26 (Y_Mikane) 【美鐘】「河童さんを見に……です?」(目的が違う 02:26 (Y_Rin) 【燐】「―――……本当、日和ってるわね―――って、違うわよ、湖の異変調査、でしょう?そこに現況が居た、さっさと除去するのに何の問題があると?」 02:27 (Y_naoya) 【尚也】「………原因の調査ってことになってるな。」 02:27 (Y_Mikane) 【美鐘】「除去すれば、いいんです? でしたら、お帰りいただくだけでも、大丈夫、です。はい」にこにこと 02:28 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…でも、その後…、裏界の力に…なるんじゃ…っ」 02:28 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「一番手っ取り早い除去手段が、あいつのいう手だと思うんだけどな。それに」目元隠すぐらいにバンダナかぶって「あんまり(仲間に)怪我されんのも好きじゃねぇんだわ」 02:29 (yu_GM) 【魔王】「そう、なら問題はないじゃない。さっきもいったけど、この子は所詮ペットだもの。裏界の私の城でのびのびと過ごして貰うわ。この子でなんかするのとか、この子が傷ついたらいやだもの」 02:30 (Y_Rin) 【燐】「―――ああ、もう、悉く……っ!」明確な苛立ち見せつつ…嘆息、地上に降りぬまでも、腕は下ろした「―――だったら好きにすれば良いわ、それで“何か”あったらその時。余計に面倒になっても知らないわ?」 02:30 (Y_naoya) 【尚也】「それは、信じていい話なのか?」 複雑な表情を浮かべつつも。 02:30 (Y_Mikane) 【美鐘】「リオンさんも、ベルおかあ……ベルおねえさんも、いい人ですし。はい」 02:31 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…傷付く事は…恐れません…から、大丈夫…です…っ」と、小太郎に 02:32 (yu_GM) 【魔王】「それに、言ってしまえばえーと? こっちの世界にきて、町おこしの立役者になった河童さんを無残なまでに殺しました、なんて残虐なことするのが勇者様なのかしらん? それが勇者だっていうなら、しょうがないけど。河童さん、好きって言ってたのは嘘だったのかしら、人間の勇者様?」と、さりさにはいってみて 02:34 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「そこが問題ではあるけど、どの道『釣り上げてみて』からでいいんじゃねえか?そこでバトってくるんなら『変わらねぇ』だろ?」と、尚也の言葉に答え「悪ぃな。オレの感情問題ってやつだ」紗理沙の頭ぽむ「ま、バトるんなら、全力で護るけどな」で、どうするよ?と皆に視線を回す 02:34 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「…えっ…ぁ…えっ…!?」突然、話し掛けられて、びくっとしてしまう。「…で、ですけど…それが…わたしの…っ」戸惑いつつも、何か否定しようと、言葉を探し…。 02:35 (Y_Rin) 【燐】「全ては釣り上げてから、という事ね。実際―――“釣りあがらないと”攻撃手段が薄いのは確か、か―――……本当癪に障るわ、和室だし、資料は雑だし……」 02:35 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……ん…、えっと…」小太郎にぽむられ、同じく、皆を見回す。 02:35 (Y_naoya) 【尚也】「……ああ。 手伝えばいい事を教えてくれ。」 02:35 (Y_Mikane) 【美鐘】「手と手を〜 手と手を〜 さあ その手と手を〜♪.」 02:36 (yu_GM) 【魔王】「ふふ、なら、魔法使いはこっち、魔法使えないのはそっちね」と、的確に指示を出します。 02:37 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ま、今回はオレの顔でも立ててくれ」と燐と紗理沙に 02:38 (Y_naoya) 【尚也】「…………情けない話だけどさ。 あの魔王と、その後ろのやつの強さ。 本気で戦うことになったなら…誰かが死ぬ光景しか、見えなかった。 ……もう、いやなんだ、そういうの。 だから…避けられるのは、避けたい。 …勇者の言葉じゃ、ほんとねーわ。」 では、不機嫌そうな燐の背中にまわって、小声でそんな事を一方的に述べてから、作業に行きます。 02:39 (Y_Mikane) 【美鐘】「大丈夫……です。はい。誰かが傷つくよりは、平和な方がいいです?」 02:39 (Y_Rin) 【燐】「立てる程の顔、無いわね。全く―――良いわよ、戦う気の薄い戦力抱えての戦闘は無意味だわ。」不機嫌そうに小太郎に言い返しはするも、尚也の言葉には眉を潜めた、だけ「―――……で、何をしろって?全く……本当、ついてない、面倒なだけの仕事ね」ぶつぶつと、結局ずっと文句を言いつつ……指示された側へと移動 02:40 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……ん…、…わたし…、…魔王と戦う力も……」辛そうに、悔しそうにしつつ、剣を引き摺るように着いて行く。 02:40 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「それに、『我妻市を護る勇者』であって『魔王を全部殺す勇者』じゃねえんだろ?」紗理沙の頭ぽん「美鐘は、そっち側だな。頼むぞ」作業のほうに移動 02:41 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「悪いね、お姫ぃさん」肩をすくめて>燐 02:42 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「……そう…、でしょうか…ん…」小太郎に、ぽむられながら、作業を手伝い始めて。 02:42 (Y_Mikane) 【美鐘】「たったかいーは〜 これできまりさ〜♪」 02:44 (yu_GM) 【魔王】「じゃあ……かるーく、つり上げちゃおうか」 02:45 (yu_GM) そんな軽いノリから、魔力による、網を作成し―――それを、力尽くで、つり上げて。 02:46 (yu_GM) 空に、緑色の魚―――のようなものが、沼から釣り上げられて。 02:46 (yu_GM) それが、そのまま、空に出来たスキマに、飲み込まれていった。 02:46 (Y_naoya) 【尚也】「……うううおおおおおお!!!」  鬱憤のようなもの、それを力任せの作業に叩き込む。 02:46 (yu_GM) ……河童様は、この時を境に、世界から消えたのだ。 02:46 (yu_GM)   02:46 (yu_GM)   02:47 (yu_GM) ED 02:47 (yu_GM)   02:47 (yu_GM)   02:47 (yu_GM) さて、静かになった湖の側。そこにいま、君たちは居る。 02:47 (yu_GM) 君たちの目の前には、魔王を名乗る少女がいて……君たちに、頭を下げている。 02:48 (yu_GM) 【魔王】「いやー、どうも、助かったよ。ありがとうね、ウィザード。普段こっちがそっちに力貸すこともあるし、たまには貸して貰うのも悪くないね」 02:48 (yu_GM) などと、君たちに例をしている。 02:48 (yu_GM) (RPどうぞ 02:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「竿を握らしゃ日本一の〜 腕と度胸で〜 大物ねらい〜♪ ……ふにゃ。はい、仲良くが一番です」うん、と 02:48 (Y_Sarisa) 【紗理沙】「………」俯き、押し黙ったままに。 02:49 (Y_naoya) 【尚也】「そりゃ、どうも。 ……出来れば恩義に感じて活動は自粛してくれると助かるぞ。」 02:49 (Y_Rin) 【燐】「手を組むのは冥魔事件にそっちの派閥抗争―――こっちにしたらどっちにしても迷惑な話ね。―――食事ついでに面倒蒙るのもこっち、貸す貸さないの問題以前じゃない」 02:50 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ま、『人類の敵』じゃねぇ限りだけどな」嘆息 02:51 (yu_GM) 【魔王】「ま、私は穏健派だからねえ。とはいえ、『いいひと』ではないつもりなんだけどー、やー、軽いってだけなのかも」 02:52 (Y_naoya) 【尚也】「……そのままずっと穏やかにしてて欲しいもの、かな。 なんにせよ、これでこの町の事件は解決、ってわけだ。」 02:53 (yu_GM) 【魔王】「そうだねえ、河童祭りも収束しちゃうだろうけど、そこはまあ、なんか緑色の無害な生物でも作って湖に放流しようかねー、ここの祭りは楽しかったから、それくらいはしても悪くないかなー」 02:54 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「……あ、貴女が…ずっと…そうで居てくれる事を…願っています…」そうでないと、世界の危機を見逃したことになるから、戦いから逃げた事になるから、と、それを気にしていて…。 02:54 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ま、お互い牙を剥いたらどうなるかもわかってる。ンなことにかまけて冥魔に漁夫の利決め込まれるのが馬鹿らしいのもわかってる。それでいいだろ」魔王の言葉を聴けば「やめれ。十分世界結界に影響するってんだ。どこが無害だそれの」眉根寄せて>魔王 02:54 (Y_Mikane) 【美鐘】「“ありがとう”を奏で奏で〜 遠く離れたとしても〜 “さよなら”と手を振って〜 またここで逢いましょう♪……です」 02:54 (Y_Rin) 【燐】「―――裏界のモノなんて放流されたらそれだけで迷惑ね。どうせ人間なんて単純なんだもの、一回加速しちゃえば勝手に盛り上がるわ?―――騒げればなんだっていいんだものこういうものは」 02:55 (Y_naoya) 【尚也】「夢があっていいかなんて思うのは、僕が慣れてないせいかな。 」 02:55 (yu_GM) 【魔王】「まあ、それもそうか。人間は騒げればいいからねえ、こういうノリも嫌いじゃないからね、私は。この辺の土地のせいなのか、人に長く振れすぎたか、どっちなんだか」 02:57 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「写真あるだけで十分だしな。伝説だけでも村おこしできるんだ。いなくたってなんとかならあな」 02:57 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー…………人も土地も、影響があるそうです?」どこから聞いたのか、そんなことを口にして 02:57 (Y_naoya) 【尚也】「…そういや、あんた、名前、なんていうんだ? 魔王、なんて呼び名のほうがいいなら、そっちでいいんだが。」 02:58 (yu_GM) 【フリウ】「私は、フリウ=フロウ。水棲生物と中の良い魔王様なのだよ」 03:00 (Y_naoya) 【尚也】「そっか。 じゃあ、フリウ。 二度と出会わないことを望んでおく、が、いいのかな。 お互いにとって。」 03:00 (Y_Mikane) 【美鐘】「フリウさん、ですか。白南風美鐘です」ぺこり、と……律儀に頭を下げる 03:00 (yu_GM) 【フリウ】「ま、この辺は色々と楽しい処だからね。そうだね、会わない方がそっちの精神的負荷にならなくていいとは思うね、ふふ」 03:01 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「……」出てくる気だろこいつ、とかその笑みを見て思うが、まあ害がない分にはいいか、とかも思う 03:02 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…覚えておきます、貴女の名前…。再び…、今回とは違う良くない出会いをした時は…、その時は…」ぎゅ…、と手を握り締めて。「…どんなに不利でも…どれだけ傷付いてる時でも…必ず…刃向けます…から…っ!」きっと、目に涙溜めて、悔しそうに睨み付ける。 03:03 (Y_Rin) 【燐】「―――……さ、これで“解決”ね」なにやらほのぼのとした様子に盛大な嘆息、挙句「―――終わったなら行くわ。馴れ合う気は、無いもの」 03:03 (yu_GM) 【フリウ】「良くない出会い、なんてものが来たら、その時はそうしようかなー。私は良い出会いしかもたらさない縁結びの神様……じゃないな、魔王様なんだから」などといいつつ 03:04 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……幸せな出会いだと良いですね」 03:04 (yu_GM) 【フリウ】「行ってしまうなら、それをとどめる必要は私にはないからねー。……ま、飲みに行くってのが居ればいっぱいひっかけに行くのだよ、私は。どうだねウィザードくんたち。」 03:05 (Y_Rin) 【燐】「行かない」ばっさりと断言、そのままふわふわと飛び去ろうとはしている、けれど… 03:06 (Y_Mikane) 【美鐘】「いっぱい……?」ふにゃん、と首くきり 03:06 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「美鐘はやめとけ」なんか飲ませるとまずい気がするので(笑) 03:06 (Y_naoya) 【尚也】「未成年ばっかりだよ、僕たちゃ。」 03:07 (yu_GM) 【フリウ】「みせーねん? ……ああ、毛も生えてない子供ってことか。そりゃーすまない。飲ませちゃいけないんだよね確かこっちじゃ」 03:08 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ま、そこまで馴れ合う仲でもねーだろ。あんたがこっち側(味方)になったら話は変わるかもだけどな」 03:08 (Y_naoya) 【尚也】「くっ…なんか癪に障る言い方だなあ!? まあいい、話は終わりだろ。 時間も時間、そろそろ僕たちは宿に帰るよ。」 03:08 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……だめですか」小太郎に 03:08 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「ダメだ」>美鐘 03:09 (yu_GM) 【フリウ】「おや、行きずりの人と酒を飲み交わすってのは、このせかいっつーかこの国の美学とかじゃなかったっけっか。小説とか映画とかビデオとかでよくあったんだけどなあ。まあいいや、帰るなら、さようならウィザード。縁がない限りは会わないだろうが―――縁があったら、また会うのだろう、多分。その時は、縁結びの魔王様が色々手を貸してあげよう」 03:11 (Y_Rin) 【燐】「―――ヒト、じゃないでしょう、貴方も―――私も」そのまま夜闇へと消え行く少女、羽音は、暫し…月匣も暫し、放置。消えきるまで、みたいな感覚でもあろう。馴れ合うつもりは無いものの、無碍に切り離す気もまだ、ない 03:11 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、宜しくお願いしますね。今日の日は〜 さよう〜な〜ら〜 ま〜た〜あ〜う〜日まで〜♪」そういって手をふりふり 03:11 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「あー」肩鳴らして「戻って風呂だな、肩痛ぇ」 03:12 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…い、いりません…っ! わたしの…縁は…自分…自分で…っ…」涙ぽろぽろと零しつつ、顔を覆って、その場に泣き崩れて…。 03:13 (Y_naoya) 【尚也】「………これで、この地の平和は守られたんだ。 結果はどうあれ、胸を張っていいと思う。 出来ることをやったんだぜ、僕らは。」 さりさの肩を、叩きつつ。 03:13 (Y_naoya) 【尚也】(………本心で言ってるのかね、僕は。) 03:13 (yu_GM) 【フリウ】「おやおや、私はオジャマみたいだからね、立ち去ろうか。……縁結びの神様は、空気を読まないといけないもの」そういい、魔王は、ヤミへと姿を消した。 03:14 (Y_KOTAROH) 【小太郎】「そうそう。戦い方でって殺し合いだけじゃねえ。オレのさっき言った事覚えてるか?あれ、よーく噛み締めろ。ほれ、帰るぞ」先に戻った燐以外に声をかけ 03:15 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい。戦わずして勝つ、ですね」そう返事しつつ 03:17 (Y_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、はい…、判り…ました」涙を指で拭きつつ、立ち上がって。明日の…為に―― 03:18 (Y_naoya) 【尚也】(………結局、燐や紗璃沙のように強い戦う意思もなく。 美鐘や小太郎みたいに、犠牲を出さないように考えられたわけじゃなく。 唯僕は怖かっただけ、なのかもな。 傑作、だ。) 03:18 (yu_GM)   03:18 (yu_GM) こうして、今回の事件は、ヤミに消えた。 03:19 (yu_GM) 事件事態は、闇に消えたが―――確実に、君たちの心に、何かを残した。 03:19 (yu_GM) ―――これもまた、魔王のもたらした縁なのか。 03:19 (yu_GM) それは、まだ、わからない――― 03:19 (yu_GM)   03:19 (yu_GM)   03:19 (yu_GM) というわけで終了! 03:19 (yu_GM) 経験点は10点! ボーナスはなし! 03:19 (yu_GM) 選択コネクションが、コネクション:フリウ か、コネクション:アンゼ