01:09 (R13_Touji)   01:09 (R13_Touji)   01:11 (MontBlan_) 【空音】「とう、じ…いる?」ふと、顔が見たくなったのか…つい、立ち寄ってしまった空音。体調不良を起こしたときいたのもあってか、その手には幾つか看病用の道具や飲み物が持参されていて… 01:11 (MontBlan_) そのまま、空いた手でこつこつ、とノックをする 01:12 (R13_Touji) 【トウジ】「……空音、か?」小さいながらも、声が聞こえる。 01:13 (MontBlan_) 【空音】「うん……あの、体調悪いって聴いたから、その…お見舞いに……あける、ね?」おずおずと部屋に入ってくる 01:13 (R13_Touji) 【トウジ】「……ああ」 01:13 (R13_Touji) 案の定、彼はベッドで寝ていた。今は落ち着いている様子だが……。 01:15 (MontBlan_) 【空音】「…だい、じょうぶ…?……もしかして、風邪…?」ベット横に椅子を拝借して…そろり、と額に手を伸ばす 01:16 (R13_Touji) 【トウジ】「…………っ」それが、いけなかったのか。 01:17 (R13_Touji) 目が妙にギラついたような、いつもと違う様子を感じたのも一瞬。彼女は手を引かれ。ベッドに覆いかぶさる形で引き倒される。 01:18 (MontBlan_) 【空音】「ぇ…?きゃぁっ!?」突然強い力で引っ張り込まれ、悲鳴と共にあっという間にベットに引き込まれてしまう 01:20 (R13_Touji) 【トウジ】「……そら、ね」そのまま、片腕で彼女を抱くように、もしくは抑えるようにしながら身体を起こし……もう片方を使って、彼女の服を脱がしにかかる。 01:21 (MontBlan_) 【空音】「と、トウ…ジ…っ!?…な、なにして…いつっ…や、やめ、てっ…!!」強引に押さえ込まれ、服を脱がされて…思わず抵抗するも、その力にはかなわず唯もがくだけで… 01:23 (MontBlan_) やや飾り気のないブラウスのボタンが外され、白いフロントホックのブラが露になり… 01:24 (R13_Touji) そのまま……迷わず、ブラのホックを外す。露出したそこを、抑えた片腕の位置を変えて、強く揉みしだくような形となり……。 01:25 (R13_Touji) もう片方の指で、下半身を覆う布を取り去ろうと……。 01:25 *nick R13_Touji → takanapa 01:26 (MontBlan_) 【空音】「っ、や、だめ…トウジっ…なんで…なんでこんなっ…っ!?」膝くらいのスカートがあっさりまくれ、その下の無地の下着にあっさり手がかけられ…思わず膝をたたんで抵抗しようとする 01:26 (MontBlan_) あまりの豹変振りに、戸惑いが隠せず…ただ翻弄されるままに、服が剥かれ… 01:27 (takanapa) その膝の間に、空いた腕を挟まれ。 01:28 (takanapa) その下着の上から、彼女の女の部分を擦りながら……彼女の上になるように、体位を変えて。そのまま、足を開かせる。 01:29 (MontBlan_) 【空音】「ぁっ…!?ん、やぁっ…」がっちりホールドされ、そのままあっさり開かれ、さらけ出される下着に…顔を真っ赤に染めて目を瞑ってしまい… 01:29 (MontBlan_) 胸のほうも…ふるんっ…と形の良い…少しだけ、以前よりも膨らんだ胸がゆれる。もみしだかれる度に、ふにゅふにゅと形よい丘が崩され、元に戻り… 01:31 (takanapa) 【トウジ】「……暴れるなよ?」そのまま、開いた足に割って入るのが腰になり。近くにあったベルトで、彼女の手首をつなぎ、後ろで止める。 01:33 (MontBlan_) 【空音】「あ、ばれないでって…い、いたっ…や、ぁ…!!」無理やり腕が拘束され、外そうともがくが…ベルトを引きちぎるほどの膂力を持つわけもなく… 01:33 (takanapa) そして、片手で秘裂を擦り上げる動きに加え、もう片方は、彼女のその胸を堪能するように揉みしだく。気のせいか、ふに、と揉み上げられる感触が、前までより大きいような……。 01:34 (takanapa) そのまま、彼は豊かな胸の先端に口付けをして……ふいに、舌の上でころころと転がす。 01:36 (takanapa) もう、豊かといってもよかったか。その胸は当初より目立つようになり、両者に手ごたえをしっかりと残すようになって。 01:36 (MontBlan_) 【空音】「ん、ぁっ…や、トウジっ…らんぼうは、…ぅんっ!」膨らみの増した丘は、少女特有のやや芯を残した…しかし、柔らかく、弾力のある感触をその手のひらに、そして舌に伝え…秘裂のほうも、じんわりと疼くような官職を覚える… 01:37 (takanapa) ……そして、ふと指が、疼くそこを隠す布にかけられ……するり、取り払われる。 01:38 (takanapa) 疼き始めたそこに、直接……くにゅ、と刺激を加える。柔らかくほぐすような、疼きを強めるような。 01:39 (takanapa) その場所を弄られる感触は、まるで蜜を溢れさせ、掻き出すことを望むように。彼女のそこに吸い付いて、離れない。 01:40 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、だめ、だめっ…!」取られまいと抵抗した際、腰が浮いたことが仇となり…簡単にショーツを取り払われてしまう。「ひゃ、ぅ…や、トウジ…やぁっ…」浅く、触れられた秘唇は…湿り気を帯び、僅かに暖かく濡れそぼっていて… 01:41 (takanapa) 【トウジ】「……濡れたの、わかるか?」吸い付くのをやめて、覆いかぶさるようにしながら……ぽそり、と耳元でつぶやいて。 01:41 (takanapa) 胸の圧迫感を感じさせつつも、彼女の大事なところに触れるのは剛直。 01:42 (MontBlan_) 【空音】「っ、ひぅ、ぁ…ぬれ、てっ…なんて、ぇ……(や、ぁ…トウジ、なんで、なんでっ…!?)」翻弄されるまま、その指先が動くたびに声が漏れる…抵抗と…そしてかすかな甘みのある声が…。 01:43 (MontBlan_) 【空音】「(あ、ゃ…当たってる…トウジの…でも、こわい…怖い、よぉっ…)」 01:45 (takanapa) 【トウジ】「…………っ」彼女の感じている心も気にするほどの余裕がなかったのか。しかし、そのまま数回擦り上げ、その蜜をまぶした後……ずりゅ、ず……! 先端が埋まるのを確認した後、一気に彼女を奥まで貫く。 01:46 (MontBlan_) 【空音】「っ、んんぅぁぁぁっ!!ぁっ、ああ…!!!」まだ準備の出来きっていない膣に深く挿入され・・・声にならない悲鳴を上げてしまう。 01:47 (MontBlan_) 身体に力がこもり、膣内も滑りはやや良くないながら、ぎゅうぎゅうと締め付け… 01:48 (MontBlan_) 【空音】「や、ぁ…いたい、いたいよぉ、トウジ…いたい、よ…」繋がっている場所から得られる、快感交じりの苦痛に…苦しげな表情と共に、一条の涙も零れ… 01:48 (takanapa) 【トウジ】「そら、ね……」そのまま、彼女を貫きながら抱き寄せ。彼女を快楽で引っ張るように、貫いたそれで一気に彼女を掻きまわす。 01:50 (takanapa) たとえ、双方準備が不十分だとしても……二人のつながりは、互いを急速に高め、疼かせていく。 01:50 (MontBlan_) 【空音】「あぅっ!ん、や、ぁぁっ…あぁっ!!」その強引なストロークに、かき回される感触に、苦しさを覚えつつも…少しずつ、準備が出来始めたのか…だんだんと蜜が絡まりだすようになり… 01:51 (takanapa) 彼女が感じるのは、時を追うごとに大きさ、硬さを増す剛直。そして、彼女自身の中から、蜜があふれ出すような感覚。 01:51 (takanapa) 文字通り、快楽に引きずり込むように……。 01:53 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、うぅっ…(な、んで…なんで、わたし…感じて…る…!?)ふぁ、あっ!んぅぅっ!?」まるでアリ地獄に嵌ったかのように…少しずつ、強引に快楽を味わう身体へと変えられて行くようで…戸惑いと、そして漏れる嬌声が止まらない… 01:54 (takanapa) 【トウジ】「……そらね……っ」動きは変わらず、角度や捻転などで変化をつけつつ、奥に奥にと彼女を突き上げるだけ。 01:55 (takanapa) いつものような余裕は一切ない、しかし……荒々しく突き上げられるそれは、確実に双方を高みへと追いやっていく。 01:57 (MontBlan_) 【空音】「んぁぅっ!!あ、ぅあ、とう、じ…とうじ、おねが、、やさしく…んんぅっ!?」 01:57 (MontBlan_) ベルトで両手を縛られ、固定された身体は…その大人と子供の境目のような…成長途上の、しかし年相応以上に膨らんだ胸をストロークと共に揺らし腰も徐々に慣れてきたのか…本人が気付かぬ内に自ら受け入れるようになり始め… 01:57 (takanapa) 彼の剛直が中で擦れるたびに、彼女の弱点が一気にカリ首にかかって擦り上げられ。 01:58 (takanapa) 子宮の入り口まで突き込まれるときは、ぴったりと身体が嵌められるような、欠けたピースがつながりそうな感覚に。 01:59 (MontBlan_) 【空音】「ん、やぁぁっ…だめ、そこ、いっぱいこすちゃ…ふぁ、ぁぁっ!?」強引にされているというのに…身体はすっかり馴染み、膣全体…子宮口も含めて、身体はトウジの剛直をすっかり受け入れてしまい、その快感をダイレクトに伝え… 02:00 (MontBlan_) 乳首も、そして秘豆もいつしか立ち始め、彼女が感じていることを如実にあらわしていた… 02:01 (takanapa) 【トウジ】「空音……」そのまま、抉り込むような動きは……子宮の口を叩くような動きになって。 02:02 (takanapa) 奥の、さらに奥。子宮にまで埋めようと、激しく奥を突き上げて。身体中を快楽で揺さぶる。 02:02 (MontBlan_) 【空音】「とう、じ…ぁあっ、とうじぃっ…!!」嬌声と、目の前の彼の名前しか言葉に出ず…いつしか苦しさが抜け、純粋な快楽だけが膣内を…体中を支配してしまっていて… 02:04 (takanapa) 【トウジ】「空音……っ」彼女の様子に……束縛していたベルトを、解いて。 02:04 (takanapa) そのまま掻き抱きながら、子宮の口を開くように……こすり付ける( 02:05 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、や、んんぁっ…とう…じ、とうじっ…おく、ぶつか、って…んふぁ、ぁぁっ!?」 02:06 (MontBlan_) 強引に…しかし、まるで自分からも飲み込もうとするように、、僅かに子宮口がこじ開けられそうになるくらい、その剛直を叩きつけられ… 02:07 (takanapa) 【トウジ】「空音……空音……っ」 02:07 (MontBlan_) 拘束から解かれたては、近くのシーツを必死に掴み、その快感の強さを如実に表して… 02:08 (takanapa) 激しく押し込むような動きに、彼もたまらなくなってきたのか……彼女の片方の胸を、刷り込むように揉み込みながら。 02:08 (takanapa) 片方の腕は腰を押さえ、強く、強くたたきつける。その律動が、大きく、強く、突き破るように変化していって。 02:09 (MontBlan_) 【空音】「とう、じっ…おまん、こ…おく、あたって…んぁぁぅ!やぁっ、とんじゃ、とんじゃ…ふぅぅんんっ!?」乳房を荒々しく揉みこまれる感触がした瞬間、ぴりぴりと電流のような快感が襲い、さらに肉棒をきつく締め付け… 02:11 (MontBlan_) 【空音】「お、く、こわれちゃ…ん、ぁぁ…ふぁああああっ!?」不意に、奥がこじ開けられる感覚と共に…僅かに剛直が、更に突き刺さるような、そんな感触を覚え… 02:12 (takanapa) 【トウジ】「……っ!」ずんっ! 奥への入り口が緩んだ一瞬……彼女に割って入る剛直が、身体の中心を捉え。 02:13 (takanapa) 吐き出される白濁。それとともに、彼女の総てに快楽を行き渡らせ、身体中を支配させていく。 02:13 (MontBlan_) 【空音】「あ、くぁ…い、いぅぅぁぁぁぁぁあああっ!!!」一気に突きこまれたそれは…とうとう子宮口より更に先へ潜り込み、こつんとその奥の壁を叩く。そして広がる感触に…一気に意識を飛ばされてしまい… 02:15 (MontBlan_) ぎゅうっとシーツを握る手にいっそうの力がこもったかと思うと…そのまま脱力したかのように、くったりと手が離れ、時折震えつつも…ダウンしてしまう。 02:15 (takanapa) ……少しの間、余韻に浸っていたところ、不意に。 02:16 (takanapa) 【トウジ】「……悪い」耳元で囁かれる、謝罪の言葉。 02:17 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、ぁぅ……と、うじ……?」困惑した瞳で…絶頂直後の快感に翻弄されつつ、見上げる… 02:18 (takanapa) 【トウジ】「……何か、おかしいんだ……今日、戦闘に……なってから」 02:19 (takanapa) 一回きつく縛ってしまった手首のあたりを、軽くさすりながら。 02:19 (MontBlan_) 【空音】「……っ……」息を何とか落ち着けつつも…やや後になってしまった手首の後を触られ、小さくうめき声が漏れ… 02:20 (MontBlan_) それでも、トウジの話をきこうと、トウジの瞳をしっかり見据える 02:21 (takanapa) 【トウジ】「こう、何かの衝動が止まらなくなって……落ち着いてはいたけど、お前の顔を見た瞬間、また……」 02:22 (MontBlan_) 【空音】「………そ、ぅ…」小さく、こくりと頷く…その瞳にはどこか心配げな色が浮かび「…もぅ…だいじょう、ぶ…なの?」 02:23 (takanapa) 【トウジ】「ある意味、大丈夫。ただ……こっちは、止まらないな」 02:23 (takanapa) と……くちり、と。彼女の奥の壁に当たっていた剛直が、こすり付けられる。 02:24 (MontBlan_) 【空音】「ふぇ…?んぁ、っ…!!」奥の奥まで入ってしまっている、その感触に…甘い悲鳴が思わず漏れ 02:25 (MontBlan_) 【空音】「な、ら……おさまる、まで……その…」躊躇いがちに、声を発し… 02:26 (takanapa) 【トウジ】「……ああ」 02:26 (takanapa) 言い終わる前に、彼はまた彼女を縛る。 自身の腰に、彼女の腰をくくりつける形で。 02:26 (MontBlan_) 【空音】「わたし、でよければ……落ち着くまで…好きにして…さっきは、ちょっと怖かったけど…もう、だいじょぶ、だから…」小さく…天使のようなそんな無垢な微笑を浮かべ 02:27 (takanapa) 【トウジ】「ごめんな、無理やりで……それでも、気持ちよさそうだったな?」 02:27 (MontBlan_) 【空音】「ぅ、痛かった、けど…なんだかいつの、まにか…その…」 02:27 (takanapa) 繋がりをほぼ固定されたところで、そんな彼女を抱きしめ、後頭部をさすりながら。 02:28 (takanapa) 【トウジ】「……やっぱり、俺達って相性がよさそうだな」 02:29 (takanapa) 二人固定したまま、彼女を壁に押し付けるような位置になり。 02:29 (MontBlan_) 【空音】「そ、そう…なの…かな…んっ…」腰同士が繋がった為か、やや弾力のある胸がトウジの胸板に押し付けられ…その柔らかい感触を伝える… 02:31 (takanapa) 【トウジ】「……いく、ぞ」そのまま、彼女を……より壁に押し付けるように、奥をかき回す動きになる。 02:33 (takanapa) どんなに強く、激しく動いても、シーツで固定された腰は決して離れず、彼女から快楽を逃がさない。 02:33 (MontBlan_) 【空音】「んぅぁぁぁっ!!トウジっ…ふぁ、あんっ…んぁっ…お、くに…おくで、擦れてぇっ!!」最奥でぶつかる注送が再開され、再び電流のように流れ出す快感に翻弄され始め… 02:34 (MontBlan_) 壁に押し付けられたまま、叩き込まれるその快感はあまりに強烈で…はなれまい、とでもいうように両手両足がトウジの体に絡みつき…抱きついてしまう 02:35 (takanapa) 【トウジ】「……どう、だ?」囁きながら、深く、深く突き上げて。時に、子宮に刷り込むように腰を捻らせ、剛直で奥の壁にねじ込むように突き込んで。 02:36 (MontBlan_) 【空音】「んぁ、ふぁぁぁんっ!ぁ、すご、い…ま、た…さっき、いっちゃった、のに…おまんこ、またいっぱいで…こすれ、てぇっ…んんんっ!!!」 02:36 (MontBlan_) 室内に水音が響き…その音がよりいっそう恥ずかしさと…そして疼きを加速させてしまい 02:36 (takanapa) 【トウジ】「擦れて……どう、なんだ?」 02:37 (takanapa) 普通なら、ここから達してしまうだけで満足するほどの快楽でさえ。疼きが、彼女の身体の内に強い疼きが芽生えていき。 02:38 (MontBlan_) 【空音】「こすれ、て…ふわふ、わびくびく…して…ぇっ……や、またいっちゃ、う…いっぱい突かれて、またいっちゃ…ふやぁぁぁぁっ!?」 02:38 (takanapa) 【トウジ】「……違う、だろ? もっと、単純に言えよ」 02:39 (takanapa) ふと、高みに上りそうだった動きが止まって。ああ、また恥ずかしいことを言わされるのだろう。 02:39 (takanapa) 【トウジ】「こんなことをして、どう感じてた?」 02:41 (takanapa) くち、くちり。動きを抑えきれない水音が、それでも響いて。彼女を、駆り立てていく。 02:41 (MontBlan_) 【空音】「ふゃ…とうじ、の…いじわ、る……」止められ、焦らされて…身体の疼きが押さえる間もなく体中を支配してしまい…「お腹の奥まで、いれられて…止まらなくなりそうなくらい……感じ、ちゃって…」 02:42 (MontBlan_) 【空音】「く、ださ、い…とうじの、おっきい、おちんちん……もっといっぱい、ごりごり、かんじさせて…くだ、さいっ…」 02:42 (MontBlan_) そんな卑猥な『おねだり』がするりと出てしまったことに…ぼうっと顔が火照ってしまう… 02:42 (takanapa) 【トウジ】「……きもちよく、して、だろ?」 02:43 (takanapa) しかし、そんな様子を知ってか知らずか……おそらく、知ってのことなのだろう……彼女に、さらなる要求を突き出す。 02:43 (takanapa) 【トウジ】「それに……どこで、感じたいんだ?」 02:44 (takanapa) 言葉で追い立てる……その先に、快楽がある。それだけで、彼女を支配する疼き、欲求が力を増して。 02:45 (MontBlan_) 【空音】「は、ぃっ……きもちよく…いっぱいいっぱい、おまんこの、なかをっ……いっぱいいっぱい、きもちよく、してくださぃっ…!」抑えきれないのか…腰が無意識に求めるように、動こうとするが… 02:45 (takanapa) 【トウジ】「きもちよくなる、だけでいいのか? その先は?」 02:47 (MontBlan_) 【空音】「ふぇ……そらねのおまんこ…きもちよくして…イかせて、くださいっ…いっぱいいっぱい…なかで、だしてくだ、さいっ…!!」 02:47 (takanapa) 期待、そして疼きにおあずけをするように、何度も、何度もはぐらかしていたところで……。 02:47 (takanapa) 【トウジ】「はい、よくできました」軽く口付けをし、その唇が離れた瞬間……。 02:47 (MontBlan_) 導かれるようにそんな卑猥な言葉をはく自分の痴態に…頭のどこかで更に恥ずかしさと、疼きがまして… 02:48 (takanapa) ずんっ。また、深く深くまで突き上げる。散々焦らされた彼女の身体は、貪欲に刺激を求めるように敏感になっていて。 02:48 (takanapa) 仕立て上げられたそれによる快楽は、一気に爆発した・ 02:49 (MontBlan_) 【空音】「ぁっ…」唇の感触に…期待するような声が漏れ…「ふぁ、ぁぁぁあああっ!!も、っと…とうじ、もっといっぱい、ついてっ…!!」甘く、そして貪欲に快楽を求め…口が、普段では考えられない卑猥な言葉を更に紡ぐ… 02:51 (takanapa) 【トウジ】「空音……たくさん、イかせてやる……からな……っ」壁に押し付けたまま激しく貫いて、快楽で彼女の身体も、心も突き上げていく。 02:53 (MontBlan_) 【空音】「トウジっ…ふぁぁっ!トウジっ、もっと、もっとぉ…あぁっ、ふゃぁんっ!!」蕩けそうなほどの熱く、そして身体に響く快楽の塊に、更におねだりをし…その背徳感を感じるたびに、更にトウジの肉棒を加える膣が蠢き、やんわりと締め上げ… 02:53 (takanapa) 彼女の総てを犯しつくし、虜にするように。引いて、突き上げる、そんな動きの中で。何度も何度も子宮の壁が剛直で叩かれ。 02:56 (MontBlan_) 【空音】「とう、じ…おまんこ、にっ…子宮にっ、こすれてぇっ…ひゃ…んんぁっ……きもち、いい…のぉっ…!!」 02:57 (takanapa) 【トウジ】「……すっかり、エロくなったな、空音も……」さらに強く抱きしめながら、追い立てるように……律動の速度を速めていき。 02:58 (MontBlan_) 【空音】「トウジが…トウジがいっぱいえっちなこと、するか、らぁっ…トウジのおちんちんで、私…私ぃ…っ!!」子宮口でカリ首が擦られ、肉棒全体がぎゅうぎゅうと離さないように締め上げ…貪欲に、むさぼりつくすように肉棒を下の口はしゃぶりつくし… 02:59 (MontBlan_) 【空音】「おっぱいも、おまんこも…ふぁっ…トウジがいっぱい、えっちなこと、して…えっちなきぶんに、なっちゃう、のぉっ…あ、あぁぁぁっ!!」 03:00 (MontBlan_) 【空音】「わたし、わたしぃっ…えっちなおんなのこに…なっちゃうのぉぉっ…!」 03:00 (takanapa) 【トウジ】「う、く……空音……っ」自身もたまらなくなったのか、強く彼女を抱き寄せ……。立ちながら、支えている彼女を突き上げる形になり。 03:01 (takanapa) 【トウジ】「好きなだけ……えっちになって、いいからな」囁きながら、ごちゅん、ぐちゅん、と大きく子宮まで擦り上げて。 03:03 (MontBlan_) 【空音】「んぅ、っ!!し、子宮のおく、あたってぇっ、とうじっ、わたし、もう…もうイッちゃう…もうイッちゃぁあぁっ!!」すっかりとトウジ専用となった膣から、溢れるように1突きごとに蜜がまるで潮のように溢れ…脈動するように、そして痙攣するようにびくびくとトウジの剛直を刺激する… 03:03 (takanapa) もはや秘裂からひとつの性器であるかのように、思い切り突き込みながら……。 03:04 (takanapa) 【トウジ】「く、出る、また……っ、出すぞ、空音……孕ませる、ほど……たっぷり……」 03:05 (takanapa) その脈動に誘われるように、再び白濁が剛直に溜まっていく。身体の中で埋められている熱の変化も、貪欲であれば感じるのだろうか。 03:05 (MontBlan_) 【空音】「くだ、さいっ…そらねの、えっちなおまんこに…んぅぅぅ!!…子宮に、いっぱいトウジのせいえき…ふやぁぁぁっ!!くだ、さぃっ!!!」 03:06 (MontBlan_) まるで搾り取るように、亀頭を、カリ首を、甘く包み込むように脈動し… 03:06 (takanapa) 【トウジ】「く……っ!!」彼女の言葉が引き金となったのか、深くまで突き込み、壁を叩き上げたところで…… 03:07 (MontBlan_) 抱きついた状態でふにっとしたおっぱいの感触が、そしてその先端が硬く、こりこりとトウジの胸板でこすれ、更に膣がぎゅうっと閉まる… 03:07 (takanapa) また、彼女の膣中に向かって放たれるのは……彼女の待ち望んだ白濁。子種が子宮を満たし、喜びの感覚を共有してしまう……。 03:08 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、あついのが…ぁ、ぁああああっ!!!」熱い液体が注がれる感触と同時に…一際高いトーンの声を上げて…2度目の絶頂に、押し流されていく… 03:09 (takanapa) 【トウジ】「ぅ……くうっ……!」その絶頂のまま。さらに、彼女を深くまで導こうと、強く突き上げていき。 03:09 (takanapa) 止まらない、とまらない、とまらない……。 03:10 (MontBlan_) ごぷり、と子宮いっぱいに精液が満たされ…更に突きこまれ溢れた分が、たっぷりの愛液と混じり、繋がってところから漏れるも…止まらない、もう…止められない… 03:11 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、あぁぁああああああっ!!!ぁぁっ、んぅぁぁぁぅっ!!」 03:11 (MontBlan_) ぎゅうっと抱きしめ、こぼすまいとでも言うように膣が更にきつく、搾り取るように蠢いていく… 03:12 (takanapa) (こんな形で、いったん中断でしょうか。) 03:12 (MontBlan_) (ですね…) 03:12 (takanapa) (うい、おつかれさまですw)