00:27 (takanapa)   00:28 (takanapa) 結局あれから。腸内洗浄を受け、恥ずかしい顔をさらに彼に晒してしまった空音。 00:28 (takanapa) しかし、後ろでの交わりに邪魔な汚物も空になり、やっと本番……気持ちよく、なれる。 00:29 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ぁぅ……」すっかりと恥ずかしい場面を見せた後で…蕩けかけた、それでいて恥ずかしい場面を見られた羞恥心で真っ赤になったまま…トイレから連れ出される 00:30 (takanapa) 恥ずかしくも蕩けた顔を晒す相手も、彼女をお姫様抱っこで抱えながらベッドに向かう彼なら……。彼、なら……。 00:31 (takanapa) 【トウジ】「お尻の準備だったのに、気持ちよさそうで可愛かったぞ、空音?」 ……やっぱ恥ずかしいものは恥ずかしいだろう。 00:32 (MontBlanc) 【空音】「(…トウジに、見られちゃった…はぅ、ぅ…)…や、やぅ…そ、そんな、こと・・・っ」恥ずかしいが…恥ずかしさを感じた分だけ、心が何故か高ぶりつつあり… 00:34 (takanapa) 【トウジ】「……よ、っと」そのまま、彼女をベッドに寝かせたところで。 00:35 (takanapa) ふと開いていたページ……それは、男女が互いに大事なところを見せる位置に立ち、慰めあう体勢の絵だった。 00:35 (MontBlanc) 【空音】「ぁ…っ…」寝かせられ、ぽすん、と華奢な体がベットに浅く沈み…思わず、体の要所を再度隠してしまう 00:36 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ、折角だし……これ、やってみるか?」彼女に見せたそのページには、「折り目」がついていた。 00:37 (MontBlanc) 【空音】「え…ぁ、そ、その………」思わずその写真を見て…ちょっと目をそらせた後「……う、うん…」横を向いたまま、ゆっくりと…頷いた。 00:39 (takanapa) 【トウジ】「ん、じゃあ……」自らベッドに仰向きで寝て。彼女の方からも、見せるように誘う。 00:40 (takanapa) 行為から離れたのか、猛りが一時的に静まっている彼の男性の象徴は、彼女が突き込まれるときのサイズよりかなり小さかった。当たり前だが。 00:41 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、え、えっと……」ちらり、と本を見てしまった後……「こ、こう、でいい、のかな…?」その小さくなったものに顔を近づけ…下半身をトウジをまたぐように開く…「(あ、あぅぅ…み、られてるんだよ、ね…トウジに、私の恥ずかしいところ…全部…あぅぅ…)」 00:42 (takanapa) 【トウジ】「ああ。これだと、お互い色々できるだろ? ……こんな風に」 00:43 (takanapa) つん、と彼女の一部に指を突きたて、つつく。その場所は、本来は不浄の穴である場所。洗浄は済んでいたが。 00:44 (MontBlanc) 【空音】「んんっ!?…や、やぁっ…」唯突っつかれた、それだけなのに…彼女の体が小さく震え、足が力が入りにくくなるのかふるふると震えだし…小さな割れ目からも、再度僅かに汁が滲み出す… 00:46 (takanapa) 【トウジ】「突っつかれただけで、そこまで感じるなら……ちゃんと、アナルセックスも気持ちよくできそうだな?」 00:46 (takanapa) そのまま、くに、くに、とその窄まりをほぐすように、指で伸ばし、押したり。 00:48 (MontBlanc) 【空音】「ふぁっ…き、きもち、よく…なれる、の…?」気持ちよくなれる…そう思った瞬間、興奮と羞恥が混じったように心が高ぶり…「あ、ぁぁぅ…やぅ、…」トウジの指が窄まりに触れ、解していくたびに…小さな、甘い声が漏れ… 00:50 (takanapa) 【トウジ】「ああ。そうなれるように……」指は彼女の抵抗を解し、快楽を知らないそこに新しい刺激を与えていく……。 00:51 (MontBlanc) 【空音】「ふぁぅっ…ん、ぁっ…」未知の…しかし、どこか高ぶりを覚える感覚に、手の力が抜けかけ、目の前の小さくなっている剛直に…意図せず、唇が僅かに触れる… 00:53 (takanapa) 【トウジ】「ん、ほら……空音も……『やる』、か?」準備ができるように、ゆっくり、じっくりと解していく中で。 00:53 (takanapa) その体位を完成させるべく、後ろから語りかける。 00:55 (MontBlanc) 【空音】「んぅぁっ…わ、わたし、も…?…ぁ…」快感にも似た、菊座に触れるその指の感触に震えつつ…言葉をかけられ、視界のある一点…トウジの剛直に目が釘付けになり… 00:56 (MontBlanc) 【空音】「あ……ぇ、と、こう…?…んっ…」ちゅっ…ちろり、れろ…ちゅ…キスにも似たような感じで、トウジのそれを、軽く舐めていく… 00:58 (takanapa) 【トウジ】「ん……そう、やって……」 00:59 (takanapa) ぴく、と快楽が戻ってきたのか。その男根にまた、熱が戻り始める。 00:59 (takanapa) 拡げ解すように、窄まりに動いていた指が……不意に、ちゅぷ……と、若干そこに割り入り始める。 01:01 (MontBlanc) 【空音】「(あ、おっきく……とうじ、気持ちよくなって…?)…んっ…ふぁぁぅ!?」ちろちろとトウジの立ちかけたそれを舐めているうちに…指を穴に割りいれられ、どこか膣の挿入間に似た、しかしまったく未知の感覚に、声が上ずる… 01:05 (takanapa) 【トウジ】「ん……慣れて、きたか……?」二重の意味。彼女が舐めているそれと、割り入られ始めている窄まりと。 01:06 (takanapa) 彼女の窄まりの入り口に、若干小指を沈ませ……引いていく。 01:06 (takanapa) 繰り返し、繰り返し。入り口をその感覚に染めていき、柔らかく広げていくようで。 01:07 (MontBlanc) 【空音】「あっ…ぅぁっ…う、うん、でもっ…なんか、お、おまんこ、のほうとは…またちがう、かんじ、でっ…んっ…」少し差し込まれるだけで、きゅうっと窄まった菊座が、トウジの指をきつく…それでいて受け入れるように咥えこみ…引かれると排泄したときのような小さな開放感にも近い感覚に翻弄されていく 01:08 (MontBlanc) ちろちろと大きくなりかけているそれを…先端だけでなく、その側面を、傘になっている部分を、少しずつ…しかし、慣れ始めたかのように、ゆっくりと舐めていき… 01:11 (takanapa) 【トウジ】「……空音……すんなり、おまんこって言えるようになったんだな」彼女に舐められていくにつれ、快楽を与えるに適した剛直に近づいていく。硬さも、大きさも。牡の性臭が強く発せられはじめ、彼女を翻弄していく……。 01:13 (takanapa) くちゅ、くちゅ、と。自身は指で空音を攻め立てながら、その場所を独自の快楽で染め始めるように、締め上げる力が強いところを、くしゅ、くしゅ、と入り口から刺激し始める。 01:14 (MontBlanc) 【空音】「う、で、でも…やっぱり、言うのは…はずか、しく、てっ…ぁっ…」大きくそそり立つそれが、そこから漂うフェロモンじみた匂いが…空音の意識を揺さぶり…ちいさく、唇でついばむように…剛直の先をくわえ込んでみる… 01:15 (MontBlanc) 【空音】「あ、ぅあっ…ふっ…ん、む…っ」小さくくわえ込んだまま、菊座を、一番力の入るところを刺激され…あわく唇に力が入ると同時に、舌が一瞬だけちろっとその剛直の先端を舐めてしまう… 01:16 (takanapa) 【トウジ】「く……そう、そうやって、咥えて、舐めるんだ……っ」 01:17 (takanapa) 本の知識があったとはいえ、彼女も積極的だ。負けるまいと……一本目の指を、「奥まで」突き入れてみる。 01:19 (MontBlanc) 【空音】「ん、んぅ…うん…っ…」言われたように…口で、その先を完全にくわえ込んだところで…「ん、んん〜〜っ!!」奥まで一気に突き入れられた衝撃・感覚に…どこか甘さが混じった悲鳴が漏れ…体の力が抜けて、トウジのそれを口いっぱいに頬張りこんでしまう… 01:20 (takanapa) 【トウジ】「……けっこう、慣れてきてるな」そのまま、まるで前の穴を弄ぶかのように、突き入れた指をちゅぷちゅぷと出し入れして。 01:21 (takanapa) その浅いところも、彼女の反応を見るように擦り上げて。 01:23 (MontBlanc) 【空音】「んぁぁっ、むぅぅっ…はむぅっ…んっ…」一気に口全体に入ってしまったそれを、思わず舌全体で舐めてしまいつつ…差し込まれる感触が襲うたびに、声を漏らし、舌で絡め上げてしまう… 01:25 (MontBlanc) 浅いところも深いところも…全てがトウジの指を受け入れ、綺麗にされて洗浄液で僅かに濡れそぼった菊座を更にきゅうっと締め付ける…前の陰唇も、ねだるように蜜を漏らしていく 01:27 (takanapa) 【トウジ】「く……っ」絡む舌から彼女に伝わるのは、苦味と酸味、しかしどこかそれに惹かれるような、蠱惑な何か。 01:28 (takanapa) それは、指を受け入れている菊座から、熱が広がるにつれ……魅力的な感覚に、感じてくる。 01:29 (takanapa) びく、びく、と震え始めた剛直。だが、負けるまいと、また別の指も彼女の窄まりにあてがわれ……二本目を、埋めていく。 01:31 (MontBlanc) 【空音】「(あ、ぅっ…トウジの、なめ、てる…くちの中…いっぱいにっ…びくびくって…)んぅっ、はっ…はむっ…ぅぅんっ…」その、不思議で…しかし後を引く味に…口が、更に求めるように剛直を刺激し、ちゅうっと時折軽く吸い上げ… 01:33 (MontBlanc) 【空音】「ふぅっ…んんんぁぁぁっ!?」二本目の指が差し込まれ、更に広がっていく菊座の感触に…背筋に力が入り、ぴんとそらしてしまう。先ほど以上に指をぎゅうぎゅうに締め付け… 01:33 (takanapa) 【トウジ】「脈ありどころか、これは……」 01:35 (takanapa) ぐに、ぐに。彼女の菊座の中を責める指が、二本になる。しかし、快楽は単純な倍では現せず……一気に、跳ね上がる。 01:35 (takanapa) 【トウジ】「……ぅ、にしても……空音、上手い……」 01:36 (takanapa) 軽く吸われた瞬間。我慢できなくなり始めたのか、先走りが若干先端から漏れ。 01:40 (MontBlanc) 【空音】「は、うっ…んむ、ぅっ…ん、んぅっ!?(あ、何か…なにか、でて…)」僅かに漏れ出た、温かい物を…ちろり…こきゅり…ゆっくりと嚥下する… 01:40 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ…(と、トウジさんの…せー、えき…?)んぁん…んんっ!!」二本挿のまま攻められ、びくびくと指を締め付け続け…すっかり興奮しきった割れ目が、ひくひくと震えてしまう… 01:42 (takanapa) 【トウジ】「……そういや、こっちをほったらかしにしてたな」 01:43 (takanapa) ふいに、その震えた割れ目に舌を這わせ……そのまま、深くまでずりゅっと送り込む。 01:44 (takanapa) お返しといわんばかりに、興奮をそのままに……広げて解すような動きを続けている後ろの穴とともに、彼女を擦り上げて追い立てる。 01:45 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、むぅぅっ!?んんぁっ!!」唯、舌を差し込まれただけ…それだけなのに、甘い蜜がトウジの舌にたっぷりと纏わりつき…二点同時に攻められている為か、体が、穴の中全てがびくり、びくりと脈動するように震えてしまうのを…抑えられない 01:47 (takanapa) 【トウジ】「あむ、んちゅ、ちゅ……っ」そのまま、彼女を貪欲に責め立て、蜜を文字通り貪る。 01:49 (takanapa) ……ふと、彼女の弱いところに舌が十分届いた。それを狙い、集中的に舐め……追い立てる。 01:50 (MontBlanc) 【空音】「ふぅぅ…んっ…んぁぅぅぅっ!?」感じるポイントを舌で押さえられ、舐めまわされ…更にお尻の中の感覚が…身体の高ぶりを、熱を、一気に上げていく…。 01:52 (MontBlanc) 【空音】「はぁぅんっ!と、う、ひっ…とうじっ…ふか、くて、んっぅぅっ!」嘗め回されて、高ぶった身体は…反射的にトウジの剛直を、漏れ出した液体を更に搾り出そうとでも言うように…くちゅくちゅと音を立てながら舐めてしまう… 01:54 (takanapa) 【トウジ】「ぅ……ちゅ、ちゅむ、あむ……っ」思った以上の快楽に、また先走りがもれてしまう。こうなれば、彼も負けていられない。女の急所を責め上げ、空音という存在を掌握しようと舐める、いやもはや擦り上げる。 01:54 (takanapa) びく、びく……と、剛直も痙攣を始めている。互いの中で快楽がせめぎあい……止められない。 01:56 (MontBlanc) 【空音】「ひぅっ…ふぁ、ん、ぅんんっ…(きもち、いい…すごく、きもち、よくなってっ…)ちゅっ…んむっ…ちゅうっ…ちゅぱっ…」 01:57 (MontBlanc) もはや一心不乱といってもいいくらい、トウジの剛直を一生懸命舐め上げ…その口の中の感触に、膣と菊座に入れられる感触に、身体を蕩けさせるような快感を覚え… 01:58 (takanapa) 【トウジ】「く、んむ……」ちゅぷ、ちゅぷ。淫らな水音を上げながら、彼女の弱点一点を責め上げ……未だ口にしたことのない潮を求めていた。 01:59 (takanapa) 彼自身も限界は近く、空音の喉奥にも届きそうなほどに剛直は熱く、大きくなっていた。 02:01 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぐっ…んはっ…ちゅ…はむぅっ…んんっ!…ふぁぅっ…!!」舌で、指で押さえられた秘所が・菊座がふるふると小刻みに震え、勃起しきった豆が僅かに顔をのぞかせるくらい…空音の身体は高ぶり…その興奮につられるように顔を動かし、舌で、口の中全体でペニスをしゃぶりたてる… 02:03 (MontBlanc) 【空音】「(や、だめ…もうとまんない…また、とんじゃう…お尻と、おまんこでっ…いっちゃ…)」ぎゅうっと弱い部分を押さえられ、舐められるたびに…溢れる蜜が更に殖え、締め付けがきつくなる… 02:04 (takanapa) 【トウジ】「ん、んむ、むぅ……!」互いに、もう他の感覚が追いつかないほどに興奮して、快楽を求め。 02:05 (takanapa) 彼女が溢れさせる蜜を啜りながら、限界までに擦り上げ……彼自身も、限界を示すように剛直がびくびくと跳ね。 02:08 (MontBlanc) 【空音】「んっんんぅっ…ふぁっ、んぁ、ぁっぁあっ…!と、とう…じっも、もぅっ…んぁぁっ…ふぁぁぁぁあぁっ!!!!」いとしい人の名前を、振り絞るように口から漏らした瞬間…びくっ…ぷしゅっ!!ぴゅ…空音の秘所から溢れる蜜が…まるで噴水のようにトウジに襲い掛かり、菊座が二つ入った指をこれまで以上にきつく、きつく締め付ける… 02:11 (takanapa) 【トウジ】「う、く……!」それとほぼ同時に……彼女の口内を染め上げる、大量の白濁。そして、彼女の潮を待ちわびたとばかりに吸い上げる……。 02:13 (takanapa) 菊座に締め付けられる指は、彼女に快楽をすり込むように……激しく暴れながら。 02:14 (MontBlanc) 【空音】「んぁぁぅっ!…けほっ…んぁっ、んぐっ…(あぁっ…いっぱい…トウジさんのせーえき…が…っ)」なお続く絶頂の感覚に声が出た瞬間にトウジの精液が口の中で満たされ…僅かにむせつつも、丹念に舐め、こくり、と白い肌をした喉を動かして、それを、一滴ももらさないように嚥下していく… 02:15 (MontBlanc) 【空音】「ぁぁっ…んぁ、んんぐぅっ…ふぁぁっ…」絶頂してなお、菊座の中で動かされる感覚は…あまりにも刺激が強く、更なる蜜の噴水を…潮を漏らしてしまう… 02:18 (takanapa) 【トウジ】「く、んちゅ、こく……」互いに吐き出したものを飲み込んでいく。それがこの上ない興奮を生み出し、互いの身体を貪るように……。 02:22 (MontBlanc) 【空音】「あ、ぅぁぁっ…んんっ…」まるで更にねだる様に、喉元まで咥え…精液を出したペニスを吸い上げ…全て吸い上げ、飲み干すように…喉がこくり…こくりと動く… 02:22 (takanapa) 【トウジ】「……ぷぁ。慣らすどころじゃ、なかったな」口を離しながら、まだきゅうきゅうと締め上げるその穴から……ゆっくりと、出し入れをしながら……徐々に、引いていく。 02:24 (MontBlanc) 【空音】「はぁぅっ…ん、ぁぁ…」抜かれる感覚だけで…更に小さく達したのか、ペニスから口が離れ…弓なりに、その背をそらしたあと…倒れこむように、トウジの体に覆いかぶさる… 02:25 (MontBlanc) 【空音】「…いっぱい、のんじゃった…トウジの、せーえき……いっぱ、い…んっ…」僅かに口元にこびりついた精液を、舐めとり…その余韻に浸ってしまう… 02:25 (takanapa) 【トウジ】「……やるか? 空音」少し間をおいて、絶頂の余韻が一通り引いたあと、優しく声をかける。 02:27 (MontBlanc) 【空音】「………うん……もっと、もっ…と……きもち、よく…なり、たい……」蕩けたその表情は…平常時なら真っ赤になってしまう言葉を自然と紡ぎ…トウジに『おねだり』してしまう… 02:29 (takanapa) 【トウジ】「……ん。じゃあ、いくぞ」 02:30 (takanapa) 彼女の背中側にまわり、くちゅ……と、剛直を押し付けるのは、いつもと違うところで。 02:32 (MontBlanc) 【空音】「ひぁ…っ、ぁ、おし、りにっ……ふぁぁぁっ!!」唯押し付けられただけで…甘く、切ない悲鳴が漏れ、誘うように腰が揺れる… 02:34 (takanapa) 彼女の様子を見て、いけると確信したのか……ぐちゅ、と。初めてにも関わらず……その菊座を一気に貫き通す。 02:34 (takanapa) ここに、彼女のもうひとつの処女は、奪われてしまった。 02:36 (MontBlanc) 【空音】「んっ…ぁぁっあああああぁっ!!(お、しり…はいっちゃった…いっぱい、に…)」お尻の初めての感触…それは指を入れられるのとはまた違い…あまりの圧迫感に、そして、貫かれた…恥ずかしさと興奮に、悲鳴交じりの嬌声と共に受け入れてしまう… 02:39 (takanapa) 【トウジ】「こっちの処女も……もらっちまったな?」深々と、彼女を征服したことを……囁いて、片腕で抱きしめて。 02:41 (MontBlanc) 【空音】「う、ん…ぜんぶ、ぜんぶ…トウジさんのもの、に…されちゃいまし、た…」涙が…しかし悲哀ではなく、どこか歓喜に近い涙がにじみ、暖かく、逞しい腕で抱かれ…充足感ともいえるような心の暖かさを覚える… 02:44 (takanapa) 【トウジ】「ああ……動く、か?」彼女の様子を見て……このまま動くのも、惜しいかと思った。 02:45 (takanapa) しかし、互いに嵌りきったよう 02:45 (takanapa) しかし、互いに嵌りきった、相性のよすぎる身体が……その幸せすら、快楽で塗りつぶそうと。 02:46 (MontBlanc) 【空音】「う、ごいて…いい、よ……もっと、いっぱい…トウジさんのものに…されたい、から………でも…」微笑を…トウジだけへの笑顔を浮かべた後…「…ぴったり、すぎ、て…うごけない、かも…でも…ふわふわして…いい、かもっ…」 02:46 (takanapa) 【トウジ】「……可愛いこと、いうなぁ、本当に」 02:47 (takanapa) 彼自身がたまらなくなったのか、彼女をきゅっと抱きしめながら……ずるぅ、と抜ける直前までゆっくり腰を引いて。 02:48 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ぁぁぁっ…」腰が引かれ…剛直が出て行く感触が…ぞわり、と彼女の背筋を震わせ…それを快感として受け止めさせる… 02:49 (takanapa) 排泄に近いような快楽を与えたあと……ぐちゅうっ! 再び、奥の方に力強く突き上げる。 02:50 (takanapa) 引いて……突く。引いて……突く。引かれたときの感覚を誇張するように、ゆっくりとした引き方に、力強い突きを加えて。 02:50 (MontBlanc) 【空音】「ふぁっぁぁぁっ…い、き、きついっ…よぉっ…で、も…おしりな…のに…おしりなの、にっ…」出してなお硬い剛直を受け入れた菊門は、膣とは違う、差し込まれるときの挿入感と…排出するときの、本来の役割に近いような開放感を空音に『快感』としてもたらし… 02:52 (MontBlanc) 【空音】「おしり、なのにっ……きもちよく、され、ちゃ…っ…ふぁぁっ!!」一突き一突きが、痺れるような快感として、空音に刻み込まれていく… 02:53 (takanapa) 【トウジ】「気持ちいい、んだな。やっぱ、空音だったら……大丈夫だと、思ってた」抜けそうなところで、突き上げて。そこからまた、抜けそうなところまで、ギリギリ抜きかけて。 02:54 (takanapa) 徐々にその律動は早まっていき。膣中とはまた違う快楽を、彼女に叩き込んでいく……。 02:56 (MontBlanc) 【空音】「はぅ…で、でも…でも、はしたない、こで…こんなことして、気持ちよく、なっちゃうこで…ふぁぁっ…ごめん、ね…」少しだけ、恥ずかしさがこみ上げたのか…その痴態に…淫らになっている自身を魅せつつ…小さく謝りの言葉が漏れる… 02:57 (takanapa) 【トウジ】「……いいんだよ。はしたなくても、今見ているのは俺だけだ」 02:58 (takanapa) 挿入の律動を早めて、やがて膣中を抉る律動のような動きになりながら、耳元で声をかける。 02:59 (takanapa) 【トウジ】「それとも……恥ずかしくなるほど、気持ちよくなるのか?」 03:00 (MontBlanc) 【空音】「はぅ、ぅぅんっ…と、トウジだから…恥ずかしいの……でも、トウジだから……ぜんぶ、あげられて……うれし、くて…ふぅぅんっ!!…も、しかした、ら…そう、なの…かも…」抽送が早くなり、息を荒くする中…己の胸中を、関が切れたように…素直にトウジに晒してしまう… 03:02 (takanapa) 【トウジ】「へえ……じゃあ、見てるのが、俺だけなら……色々、恥ずかしいことも、できる……な?」 03:02 (MontBlanc) 【空音】「(…わたし…こんなに、えっちな子、だったんだ……恥ずかしいのに…きもちよくなっちゃって…)」羞恥心が高ぶるほど…身体も確かに震えるような快感に包まれ…そんな自分を、少しずつ、少しずつ…受け入れてしまう 03:02 (takanapa) 彼女の身体を貪るような抱き方になりながら、引いては突き込み、引いては突いて。そんな中で……ごちゅん! 03:03 (takanapa) ふと、裏側から子宮を擦り上げるような感覚。そこまで、届いていたのか。 03:04 (MontBlanc) 【空音】「はぅ、ぅ……わ、わかんない、けどっ…でも、トウジが…トウジが、いいなら…んんっ…きもち、よくなれるなら…わた、し……は…わたしは…っ」洗浄され、綺麗になった菊座の奥の奥まで貫かれつつも…健気、とも取れるような…そんな言葉を漏らす… 03:05 (MontBlanc) 【空音】「恥ずかしい、こで…いたい、…かも…っ…んくぅっ…!!」子宮の辺りまで擦り上げられた菊座の中は…潤滑油となる蜜があまりないにもかかわらず、貪欲にトウジの剛直をくわえ込んでしまう… 03:06 (takanapa) 【トウジ】「……ふーん。じゃあ、自分がどのくらい恥ずかしくて、はしたない娘なのか……いえるよな?」 03:07 (MontBlanc) 【空音】「…んぅぅっ……は、はぃ…っ…んぁ、ぁぁぁっ…!」注送が深まる中…甘さ交じりの、女性としての声で…答え 03:08 (takanapa) いきなりこれである。しかし、期待はあった。彼女なら食いついてくる、と……その予感は、やはり当たっていた。 03:10 (MontBlanc) 【空音】「わ、たし、は…トウジといっしょ、に…えっちな本を、読んだりっ……おといれ、しちゃったり…っ…ふぁ、ぁぅぅっ!…」震える声で、少しずつ、自分に言い聞かせているような感じで言葉が紡がれ… 03:10 (takanapa) 彼女の答えを探る中、剛直は引くときに排泄のような快楽を、押し込むときには子宮まで擦り上げるように深く。 03:12 (MontBlanc) 【空音】「おしり、で、えっち、しちゃうくらぃっ…ふゃ、ぁぅぅっ…えっ…ちで………はした、ない…こ、ですっ…ひぁ、ぁぁぁぅっ!!」言い終わりつつも、更に突きこまれ、抜かれる感触に…声を抑えることも出来ずに…甘い、甘い悲鳴を断続的に上げて… 03:14 (takanapa) 【トウジ】「……うん、いい子だ」奥の子宮を擦り上げるように、くにくにと背中から器用に襲うことにした。しかし、予定外に仲間は早かった。 03:14 (MontBlanc) 前の穴がひくひくと震え…その後ろの穴で、がっちりとトウジの剛直をきつくくわえ込む姿は…その年には似合わない、しかし…淫らで、甘い姿だった… 03:14 (takanapa) (うに、言葉混じった。訂正するorz) 03:15 (MontBlanc) (はわ、りょかいです) 03:15 (takanapa) 【トウジ】「……うん、いい子だ」奥の子宮を擦り上げるように、くにくにと器用に擦り上げ、追い立てる。 03:16 (takanapa) そして、ご褒美とばかりに……片方の指が、再び前の穴に持っていかれ、くちゅ……と、指を埋める。 03:17 (MontBlanc) 【空音】「ふわ、ぁぁぁっ、だ…め、いまいれた、らぁぁっ…ぁっふぁぁぁっ…!!!」指が唯埋まるだけでびくり、ぷしゅり…と僅かに蜜が噴出し…膣内を、菊門内を締め付け…軽く達してしまう。 03:19 (takanapa) 【トウジ】「今、いれたら?」その先を聞くまでもなかったが、敢えて言わせるように……女の芯をこすり上げながら、抽送される快楽を味わわせながら。 03:19 (takanapa) 「二人の」興奮を高めるべく、また声をかける。 03:21 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、や、ぁぁっ、とんじゃ、う…いっぱいいっぱい、イッちゃ…う…のっ…ふぁぁぅうっ…」後ろから差し込まれ…小さな豆を摘まれる旅にびくっ…と更に反応するように膣が、菊座が蠢く… 03:22 (takanapa) 【トウジ】「……ちょうど、いいか。このまま……!」 03:22 (MontBlanc) 「あ、だめ、だめ…っもう、いっちゃう…ま、た…わたし、いっちゃ…」一度既に達していた成果…高ぶりがかなりきわどいところまで着ており… 03:23 (takanapa) その言葉に、スパートを上げながら、彼女に菊座での絶頂を教え込み……自身も、限界まで昂ぶらせる。 03:24 (takanapa) 【トウジ】「ほら、一緒に……」彼女を抱きしめながら……ごしゅっ! ずりゅうっ!!  子宮に響く想い、快楽を響かせる。 03:25 (MontBlanc) 【空音】「ひぅぁぁぁっ!!あっ、ずぅって、トウジのが、お腹いっぱいに、はいってぇっ…!も、もっと、おおきくなって、る…っ!」膣内が、菊座内が敏感になり…その感触を全て受け取るように、身体をトウジに預け… 03:25 (MontBlanc) 【空音】「い、いく、ぁぁぁっ…わた、し…おしりでまた、イっちゃ、う、いっちゃぁぁぁああああっ!!」 03:26 (MontBlanc) びくっ!!びくん!とうとう堪えきれずに…そのまま大きく、トウジのそれを締め付けたまま…背をそらし、快楽の頂点に達してしまう… 03:28 (takanapa) 【トウジ】「ぅ、くうっ……そら、ね……っ!!」その絶頂に上乗せされるのは、締め付けた剛直から噴出した白い欲望。 03:29 (takanapa) 熱い脈動で彼女を支配しながら、思い切り抱きしめ……思いの限りを、注いだ。 03:31 (MontBlanc) 【空音】「ひぁぁぁっっ…で、て、おしり…のなか、いっぱいに、トウジさんのあっついの、が…ぁぁぁっ…!」ぷしゅっ…と圧迫されているかのように潮が何もされずとも僅かに吹き…心地よい快感の中… 03:31 (MontBlanc) 暖かい、菊座内に溢れる感触を身体全体で感じ取ってしまった…