23:44 (MontBlanc)   23:44 (takanapa)   23:45 (MontBlanc) (――トウジの部屋にて) 23:47 (MontBlanc) 【空音】「…失礼、します…」(なんとなく来てしまった空音、手には差し入れの缶ジュースが幾つか… 23:48 (takanapa) 【トウジ】「おう、どうした?」休憩中でふにゃんとしていたが、ふと顔を上げる。 23:49 (takanapa) ちなみに部屋は割と片付いています。  長い間の、雑用の経験もあってか。 23:50 (MontBlanc) 【空音】「……あ、えと、さっき色々大変そうなこといっぱいやってたし、だから…その…」(おずおずと差し入れの入った袋を見せる。…今日の空音は非番だったのか、どこか女の子らしいワンピース姿で… 23:51 (takanapa) 【トウジ】「ああ……さんきゅ。そこまで気を使ってもらわなくてもよかったんだけどな」 23:52 (MontBlanc) 【空音】「あ、う…でも、重たいものとかも運んでたみたいだし……私も、喉かわいてたし…だから…そのついでというか…」どんどん小声になって、もごもごと口ごもり 23:53 (takanapa) 【トウジ】「じゃ、まあ、そこ座ってくれよ」と、言葉になりづらくなってきていた空音の肩をぽんと叩き、隣に。 23:53 (MontBlanc) 【空音】「わっ!…は、はいっ……」肩を叩かれてびくっとした後…進められるままにぺたんと座る 23:55 (takanapa) 【トウジ】「じゃ、一本もらうぞ」と、折角なのでジュースの一本を取って、飲む。 23:56 (takanapa) ちなみに。部屋はきれいに片付いている、といえど。      順番的に、君がこの部屋で読んだことのある唯一の本も、背が見える( 23:56 (MontBlanc) 【空音】「あ、その…色々買ってきたから、何が好きかわかんなかったし…」ころころとお茶やジュース、何故か栄養ドリンクなども実はあったりした。……つい、その飲む動作を目で追ってしまい…偶然その先にあった本…あの恥ずかしい本の背表紙が見えた瞬間、しゅぼっと真っ赤に 23:57 (MontBlanc) 【空音】「(あ、あの本……あ、あぅぅ、あんなところにおいて恥ずかしくないのかな…誰かに見られたりしたら…って何で私が…っ)」湯気の立っている状態のまま視線が泳ぎ 23:59 (takanapa) 【トウジ】「本当にいろいろあるんだな……って、どうした?」ふと、空音の様子に気づいて。 00:00 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ…な、なんでもなぃ、なんでも…」そういいつつも…本棚と、トウジのほうをちらちらと見てしまい、そのたびに真っ赤になり… 00:01 (takanapa) 【トウジ】「……何か考えてるな? この前のこととか」 00:02 (MontBlanc) 【空音】「ち、ちがっ…違います、その、えっと……ぁぅぅ」(とっさに誤魔化すも…そのあとの言い訳が継げず 00:02 (MontBlanc) そのまま話をそらそうとするようにお茶をこくこくと飲み干し… 00:04 (takanapa) 【トウジ】「俺、『この前のこと』としか言っていないよな? 行為のことなんて一言も?」 00:04 (takanapa) 鎌が、かかった。 00:05 (MontBlanc) 【空音】「あっ…うぅ……」見事に鎌をかけられたことに気付き…あまりの恥ずかしさに俯きつつ、更にジュースを開けてしまう…が、ジュースの冷たさでも顔の真っ赤な状態は治まらず… 00:06 (takanapa) 【トウジ】「……空音」そのまま、彼女の肩に手を置いて。 00:07 (MontBlanc) 【空音】「ひゃ、ひゃいっ…!」びくっと震え、声がひっくり返り… 00:08 (takanapa) 【トウジ】「これから、どうしたい?」 00:10 (MontBlanc) 【空音】「ど、どうって…その……」一瞬えっちをすることを想像し…慌てて振り払うもその想像はなかなか消えず…「う、ぅ…」ついちらちらと見てしまう本棚… 00:12 (takanapa) あえてそこからは何も言わない。彼女の期待が何か、言わせてみたい心があったりする。 00:14 (MontBlanc) 【空音】「…(あの本みたいなこと、また…やりたいけど…でも…)……えっちな、ことだし……恥ずかしい、し…」…途中、考えがそのまま口に出てしまったのだろうか、ぽろり、と小声で唇からそんな声が漏れる 00:16 (takanapa) 【トウジ】「……なるほど。空音はえっちで恥ずかしいことがしたいのか」 00:16 (takanapa) もちろん、隣にいるものだから。呟きを聞いているのも不自然ではなかった。 00:16 (MontBlanc) 【空音】「…!…ぁ、ちがっ、違う…ちが…」慌てて訂正しようとわたわた手を動かすも…もう遅い。 00:17 (MontBlanc) 自ら、言ってしまったその言葉に…そのあまりにも恥ずかしい内容にすっかり真っ赤になって混乱し 00:18 (takanapa) 【トウジ】「落ち着け」撫でるように頭をぽみん。 00:19 (MontBlanc) 【空音】「はぅっ…は、はい……」(頭に触れられ…その手の暖かさか、それとも別の要因か…途端に大人しくなる。 00:21 (takanapa) 【トウジ】「で、空音はどうしたいんだ?」優しく問いかける。 00:21 (takanapa) 今度は混乱しないように、少し真面目に。 00:22 (MontBlanc) 【空音】「そ、それは………それは…」躊躇ってしまう、このまま流されていいのだろうかと…しかし、その理性以上に…鮮やかに思い出したあの官能の感触に…理性が、ほろりと崩れ落ちていき… 00:23 (MontBlanc) 【空音】「ま、また………したい……か、も…」その、まっすぐ、問われた目に…抑えていた本音が、ぽろり、と零れ落ちる… 00:24 (takanapa) 【トウジ】「……何を、したいんだ?」 00:25 (takanapa) しかし、またこれである。彼女が恥ずかしがっているというのに、この男ときたら。 00:26 (MontBlanc) 【空音】「…と、トウジさんの…いじわる…………え、えっちな……こと…あの本、みたいな……」言ってる内に余計に恥ずかしくなったのか、飲みかけのお茶を飲んで口をつぐんでしまう。 00:26 (takanapa) 【トウジ】「……といっても、色々あるからな」 00:27 (takanapa) 流石に、そこまで縮こまれたらどうしようもない、ということで……件の本を持ち出し。 00:28 (takanapa) 【トウジ】「これだったよな。どういうことされたいか、教えてくれよ」という。確かに、行為には同意が必要だし、彼女の求めることがより激しいものだったら満足させなければならない……。 00:29 (MontBlanc) 【空音】「…い、いろいろって…」流石に全部読んだわけではない…それ故に、まだあれ以上のものがあるのか…そんなことを考えてしまい「そ、その、私が見たの、さわりの漫画、だけだし…まだ、あれ以上の…ある、の…?」 00:29 (MontBlanc) 興味が勝ってしまったのか…思わずそう呟いてしまう。 00:30 (takanapa) 【トウジ】「……色々、あるな、まあ。見てなかったのか、そこまで」 00:30 (takanapa) ぽかん、と。確かに、考えられないことではないが……。 00:30 (takanapa) 【トウジ】「というか、色々ある、というより、中の方がページ多かったりする」 00:31 (MontBlanc) 【空音】「そ、そう、なんだ……」真っ赤になりながらも…ちらちらと、トウジのもつ本に視線が移り… 00:32 (MontBlanc) (※…前に出た、トウジの膝の上で一緒に読んで…とか、ここの辺りでどうでしょう?) 00:32 (takanapa) (ですね、その方向で) 00:33 (takanapa) 【トウジ】「なんなら、一緒に見て、これいいなってお前が思ったら示すとか。どうだ?」 00:35 (MontBlanc) 【空音】「……う、うん…」とうとう理性が完全敗北したのか…真っ赤なまま、こくりと呟く 00:36 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ、お前のペースでいいから」ぽむ、と空音をひざにのっける形となり。 00:38 (MontBlanc) 【空音】「(ど、どんなのが、あるんだろ……はわ、でもキット恥ずかしいのも…多いのかな…)」そんなことを考えてるうちに、あっさりと膝の上に乗っけられ「…わ、わわっ!?…あぅ…」膝に乗せられ、直に触れ合っている感覚に、そのまま真っ赤なまま大人しくなってしまう 00:39 (takanapa) 互いの身体が密着するような状態で、本が広げられ。 00:39 (takanapa) 【トウジ】「気になるものがあったら、言ってくれよ」耳元で、囁きかける。 00:41 (MontBlanc) 【空音】「う、うん……」耳元でかけられる声に、真っ赤なまま俯けば…視界いっぱいに広がる本の内容… 00:42 (MontBlanc) 【空音】「あ、あぅ…(や、やっぱりこう、なっちゃうのかな…で、でも…)」何故だろうか、少しだけ好奇心に近い感覚が疼く。…そのまま促されるままに本の内容を見ていく… 00:42 (takanapa) 目の前に広げられている、それを進めていくと……中には危険な、中にはとても甘いような。しかし、そのどれもがとても肉感的で、本を通して熱が伝わってくるような。 00:42 (takanapa) そして、様々な内容の交わりが描かれていた……。 00:44 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ…」その中で、ふと目を引いたのが…今のような体系のまま…胸を触られて、入れられている絵姿…思わずその状況を自身に重ね合わせてしまい… 00:44 (takanapa) その女性達の多くは、熱にうかされるような表情で快楽に悶えている。……こんな表情だったのだろうか。 00:45 (takanapa) 【トウジ】「……こんなのが、いいのか?」彼女の視線、反応を察して問いかける。 00:46 (MontBlanc) 【空音】「ぇ、その、えと…」戸惑いつつも…その蕩けるような表情と…特に上半身の胸の辺りが目を惹かれてしまう。…膨らみかけの自らの胸の辺りに、思わず自身の手が置かれ… 00:46 (takanapa) 気づけば、彼女の太股にはトウジの剛直が触れるまでになっていた。彼も興奮しているのか、熱と硬さが伝わってくる。 00:46 (takanapa) 【トウジ】「……じゃあ、まずここな」と、ページの端を軽く折って目印をつけておく。 00:47 (takanapa) 【トウジ】「焦るなよ。まだページはたっぷりあるんだ、色々と探して決めたらいい」 00:48 (MontBlanc) 【空音】「(ぁ…あ、当たってる…トウジさんのが…?…あ、ぅ…)」何故だろう、思わず心臓が高鳴り始める。…ささやかなブラ越しに、自身の胸が少し疼いた…気もする。「…う、うん…」しどろもどろに応えるが… 00:49 (MontBlanc) 本人は気付いていないが……下着も、僅かに濡れはじめる位…体は、興奮しかけており/・ 00:50 (MontBlanc) 【空音】「…あ…」時折ページを指差しつつ…そのたびにドックイヤーのページが、少しずつ増えていく… 00:50 (takanapa) 【トウジ】「けっこう、あるな……」 00:51 (takanapa) ……ふと、次に止まったページは。散々快楽を貪りあった性器ではなく、排泄の器官を弄ばれているところだった。 00:51 (MontBlanc) 【空音】「あぅぅ……」そう言われれば、結構なページに折り目が付いた気がする…そう、思うと途端に自分がエッチな子だと暴露しているようで… 00:52 (MontBlanc) 【空音】「っ!?…ぇ、うそ…」その、あまりにも衝撃的なその姿に…思わず、目を奪われる… 00:53 (takanapa) 下準備として浣腸をされ、腸内洗浄を行われた後、指で少しずつ開かれ……しまいには、前の穴と同じく、剛直を受け入れてしまう。 00:54 (MontBlanc) 【空音】「う、うそ…こ、こんなこと、まで……」あまりに未知で、あまりに衝撃的なその姿は…空音の心を戸惑わせるには十分で…思わず声が漏れ… 00:55 (takanapa) 【トウジ】「……空音?」ふと、声がかけられる。 00:56 (MontBlanc) 【空音】「こんなことが…気持ちよくなっちゃうの…?…で、でも…」トウジの声かけにすら気付かず…その視線が、釘付けになってしまっており… 00:59 (takanapa) 【トウジ】「……気持ちよくなれる、といったらどうする?」ふにん、と。成長が始まった、彼女のその胸を鷲づかみのような形に触れながら。 01:00 (MontBlanc) 【空音】「ひゃ!?…え、えっ…その、でも…ぁっ…」服越しに鷲づかみにされ、その下着がこすれて、揉まれる感触に声が漏れつつ…戸惑いの声が上がる。 01:01 (takanapa) 【トウジ】「……聞いてくれたか。人によるけどな、上手くいけばこうなる」 01:03 (MontBlanc) 【空音】「上手くいけば…って…で、でもここって…その、汚いところで……」そんなところでするのかと思うと…あまりに恥ずかしく…あぅあぅと戸惑い声が更に漏れ… 01:04 (takanapa) 【トウジ】「だから、ほら。掃除してるじゃないか」 01:05 (takanapa) ほら、と。少し前のページで、浣腸をしている場面を見せて。 01:06 (MontBlanc) 【空音】「そ、それでも…掃除してても…ここに、何か入る、なんて…入っちゃうなんて…」信じられないようなその光景…しかし… 01:06 (MontBlanc) 何故だろうか…いけない好奇心が、小さく頭をもたげ…その姿に興味を持つ自身がいる… 01:06 (takanapa) 【トウジ】「……入っちゃう、なんて?」 01:08 (MontBlanc) 【空音】「…っ…しんじ、られなくて…でも…ホントに、出来ちゃうの…?」不安げなまま…トウジのほうに思わず振り返ってしまう… 01:10 (takanapa) 【トウジ】「実際入れられるみたいだし、準備すればできると思う」 01:11 (takanapa) 【トウジ】「多分、空音が気持ちよくなりたいって思えば」 01:11 (takanapa) できる、と。不安を取り払うように。 01:13 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ……」トウジを見て…そのまま、絵姿を見る。…絵姿の、本当に気持ちよさげな表情が…その中の姿が、一瞬だけ自身とトウジの姿として重ね合わせられ…「ぅ、…ぅ〜…」そんな妄想に…更に表情を紅くした 01:14 (takanapa) 【トウジ】「……どうする?」 01:14 (MontBlanc) 【空音】「…こ、わい、けど……でも…」しかし…その興味心は絵を見るたびに大きくなっていき…「…やって…みた、い…」囁き声に近い声が、漏れる… 01:15 (takanapa) 【トウジ】「……なら、ここもだな」そして、また一つ、本に折り目ができた……。 01:18 (takanapa) ……結果、空音の興味あるところは、本の中でもけっこうな割合だった。経験したことのない体位、激しい責め抜き、そして……お尻。 01:18 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ぅ…」そんな恥ずかしいやり取りをしているうちに…体もすっかり火照ってしまい…丁度下着とスカート越しに硬い感触が、秘部に伝わっているのもあり…少しだけ、体をよじらせてしまう… 01:20 (takanapa) 【トウジ】「……」ちょうど、互いの性器が服越しに触れ合うような感覚に、自らも興奮を隠しきれず。 01:20 (MontBlanc) これほどまでに官能的な事柄を見せ付けられていれば…性を体験したばかりの少女にとっては、あまりにも、刺激の強いことであり… 01:20 (takanapa) ……そして、本が一冊、最後まで終わってしまう。 01:22 (takanapa) 【トウジ】「……とりあえず、この本は……ここまで、だな。どうする?」何からするか、と彼女に聞いてみる。 01:22 (MontBlanc) 【空音】「ど、どうする…って……ひゃ…!」硬い部分が僅かに下着越しに秘裂に当たるその感触が…その官能の感触が…彼女の口から、小さな悲鳴と共に漏れ… 01:22 (MontBlanc) すっかりと、体が火照り…出来上がってることを如実に告げてしまう。 01:24 (takanapa) 【トウジ】「いろいろ、印つけたろ。今日はどうせやること終わったから、お前がよければ……」 01:24 (takanapa) とことんまで、付き合ってやる、と。そう、彼女に囁いて。 01:25 (MontBlanc) 【空音】「…ぁ……う、うん……そ、の……私…」もう、崩れた理性では…その興奮は抑えきれない。…その甘い囁きに…こくり、と頭を垂れてしまう… 01:26 (takanapa) 【トウジ】「……で、どれを?」 01:27 (takanapa) きゅ、と彼女を後ろから抱きしめる格好になる。興奮しきった二人の吐息が、鼓動が、熱が入り混じって。 01:28 (MontBlanc) 【空音】「それ、は…えっと…えと…」ふと、抱きつかれて…その暖かさと共に、最初に見た…今の体性でのエッチが思い浮かび…そのページのドックイヤーを、少しだけ開いてしまう… 01:29 (takanapa) 【トウジ】「……これから、だな。じゃあ、ちゃんと言ってもらおうか」 01:30 (takanapa) 知識は、十分なはずだ。空音に確認を取る……ここから先の反応が楽しかったりするのは、本人には内緒。 01:31 (MontBlanc) 【空音】「ちゃん、と…?…ぁ……」戸惑いの声が漏れるが…なんとなく、その意味を…察してしまう。自ら、して欲しいと…言わなくてはならないことに、声がつまり… 01:32 (takanapa) 【トウジ】「ほら、空音……『何を、してほしい?』」 01:33 (MontBlanc) 【空音】「ぇ、ぇと……その……え、えっちな、ことを…」どもり、あまりにもか細い声で何とか声を絞り出し…「この、ページみたいなことを…して、くださ…ぃ…」言い切り…そのまま、恥ずかしさで顔を俯かせる 01:34 (takanapa) 【トウジ】「……ん」彼女を、後ろから片腕できゅっと抱きしめながら。 01:35 (takanapa) もう片方は、彼女の秘所を守る布に伸び……それを、するっと取り払う。 01:37 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ…!?…あ、ぁ…」抱かれて少し浮いた拍子に、下着が下げられ…素っ頓狂な、それでいて恥ずかしげな声が漏れる…これで、互いの大事なところを覆うのは…スカートの薄い布と、トウジのズボンの布の二つ… 01:39 (takanapa) 【トウジ】「……なあ。こっちも、やってくれないか?」ふと、かけられた言葉。 01:39 (MontBlanc) 【空音】「こっ…ち?」その言葉に…つられるように声が出て… 01:40 (takanapa) 【トウジ】「ああ。チャック下ろして、中身を出す」 01:40 (takanapa) と、自分が彼女にやってきたことを示すように、自由な片手はスカートに潜り込み。 01:41 (takanapa) すぅ、とスカートをずらす。ズボンの上に、何も敷かずに座る形になる彼女。 01:42 (takanapa) その上で、手を取って……「それ」がある場所を、ズボン越しに触れさせる。 01:43 (MontBlanc) 【空音】「ひゃ…や、ぁ…!」スカートをずらされ…手を取られて当てられたその場所…男性の象徴の感触に、小さな悲鳴と期待の交じり合った声が漏れる… 01:44 (takanapa) 【トウジ】「どうする? やるか?」と、彼女に囁きかけながら、動向を見る。 01:46 (MontBlanc) 【空音】「……ぁ…」躊躇うように…しかし、手に取っているその男性の感覚が、遮る物がなく、直に空気に触れた秘所が…そのためらいを徐々に侵食し… 01:47 (MontBlanc) 【空音】「……はぃ…おねがい、します…」弱弱しく…そう、告げた… 01:49 (takanapa) 【トウジ】「いや、こっちが頼むんだけどな。じゃあ、お願いな」 01:50 (MontBlanc) 【空音】「え、ぇ…と…えと…?」お願い、と告げられて…明らかに戸惑いを見せる。「…も、もしか、して…私…から…?」 01:51 (takanapa) 【トウジ】「そのつもりで言ったんだけどな。『やってくれないか?』って」 01:54 (MontBlanc) 【空音】「…ぅ……は、は…いっ……」そろりそろりと…少しずつ…トウジのそれを掴んで、自分の秘所に…少しづつ、体を近づけて… 01:57 (takanapa) (……あら、ズボンから出してないはずでしたが。) 01:57 (takanapa) (>それ) 01:58 (MontBlanc) (はわ、てっきりもう出してるかと思ってました…40分のところでそんな感じの言葉があったので…) 01:58 (MontBlanc) (と、では、ちょっと描写を変えてみます 01:58 (takanapa) (ズボンの上に、なんで。) 01:58 (takanapa) (ういうい 02:01 (MontBlanc) 「そ、の…えと…出したほうが…いい、よね…?」ズボンに…そのチャックに手をかけるが…どうしても弱気になってしまい、許可を求めてしまう。 02:02 (MontBlanc) その、ズボン越しの…硬く、暖かい感触に…思わず興奮しかけるが…その主導権を握ることに、やや戸惑いがあるようで… 02:02 (takanapa) 【トウジ】「ああ、頼む」抱きしめる腕に、柔らかく力を込めながら……不安を、取り去るように。 02:04 (MontBlanc) 【空音】「は、はい…じゃ、あ……」少しだけ、チャックをとる手に力がこもり…ゆっくりとジッパーを下げ…その下の下着に手を触れる…「ぁ…」ズボン越しよりも暖かい感触に…何故か小さな声が漏れ… 02:06 (MontBlanc) 【空音】「え、えと……だ、だします…」態々許可を取るように宣言した後…その下着を、ゆっくりずらし… 02:07 (takanapa) 【トウジ】「ああ……」下着の穴から這い出てくるのは、既に十分に勃起していた剛直。 02:07 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ……いく、か?」再び、彼女に許可を求め。 02:08 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、わ…」戸惑いの声を漏らしつつも…「…う、うん…いい、よ……」その許可に応じるように…体を、更に近づける… 02:09 (takanapa) 【トウジ】「……ああ。じゃあ、まずは『入れるだけ』……な」 02:10 (takanapa) くちゅ……触れ合ったそこからは、水音が響き。挿入の準備をするように、彼女の蜜を塗りつけて。 02:13 (MontBlanc) 【空音】「う、うん…判った…ぁ…」すっかり潤っていたことに、改めて恥ずかしさを覚えつつも…トウジの男性器を片手で掴み、支え…腰を浮かせて宛がい、少しずつ、少しずつ…その身を沈めていく… 02:15 (takanapa) 【トウジ】「……ぅ……!」くちゅう……っ、彼女に剛直の存在を覚えさせるように、ゆっくりと、少しずつ深く……彼女に入り込む。 02:16 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぁ……(は、いって……いっぱいに、入ってくる…)」零れる甘い声を抑えきれず…脚に、やや力が入らないまま…ゆっくりと、剛直をその身に受け入れ…そのたびに膣内が受け入れる喜びに蠢いていく… 02:17 (takanapa) 【トウジ】「ぅ、く……っ!」深く、深く。やがて……子宮の口に、突き当たったところで……一旦、止める。 02:17 (takanapa) 【トウジ】「どう、する? ここで止めるか、それとも……先まで、行くか?」 02:19 (MontBlanc) 【空音】「ぁ…」止まってしまった感触…焦らされている、そんな雰囲気を感じ取り…体が更に火照る。…これ以上、行きたい…深く沈めて、受け入れたい…そんな欲望が、彼女の心の中で染み渡り… 02:21 (MontBlanc) 【空音】「さ、きまで…いき、たい…です…」ねだる様に、膣内が更にトウジのそれを温かく締め付け…自ら、体を深く導こうと…押し付け始める… 02:21 (MontBlanc) 無意識ながら…その、あまりの心地よさに…自らの体は、トウジの剛直を…欲してしまっていた… 02:23 (takanapa) 【トウジ】「……ああ」ぷちゅ、とその入り口に、先端がキスをするように重なる。 02:24 (takanapa) そして、埋めていくように……力を込めて。 02:27 (MontBlanc) 【空音】「ん、ぅぅぅっ!!…ぁ、おく、おくに…トウジさん、のがっ…」奥の置くまで入ってきた、その熱く硬いそれの感触は…唯入るだけだというのに、甘い、痺れるような感触を伝え… 02:28 (takanapa) その、奥深くまでを……ずん、と剛直で埋める。一番奥まで挿入したそれは、下手をすればこのまま絞られるような感覚を受ける。しかし、そのまま動かない。 02:29 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ、いくぞ……?」何故なら、それがシチュエーションだった。指が彼女の服の中に入り込み、ふに、とその未熟な双乳を包み込む。 02:30 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぅ……」奥まで入りきった、その熱い感触を胎内で感じ取りつつ…服の下、タンクトップがたくし上げられ、直に触れたトウジの指の感触に、甘く、切ない声を出す… 02:33 (takanapa) 【トウジ】「……もしかしたら。ずっとこうしてると、そのうち……大きくなる、かもな」そんなことをつぶやきつつ、くに、くに、と再びその性感を……文字通り、揺り起こす。 02:35 (MontBlanc) 【空音】「あ…そう、なったら、うれしい…な…や、ぁっ…ぁ……やっぱり、おっきいほうが…トウジさんは、すき…?」揉まれつつも…いつか大きくなるのだろうか、そんな、淡い期待が胸に宿る。…そうすれば、もっとトウジは喜ぶのだろうか…と 02:36 (takanapa) 【トウジ】「……好きになった奴のが、好きだけどな。大きければ、色々弄れるし……」 02:37 (takanapa) 【トウジ】「空音が大きくなるのは、楽しみだ」と、囁きかけながら。刺激は、再び先端に向けられる。また、指の間で先端を確保されたのだ。 02:39 (MontBlanc) 【空音】「ひゃ…さ、さきっぽ、は…そ、こ、ふにふに、されたら…っ」乳首の先端をつままれるたびに、きゅうっと膣が、その奥が蠢き…動いてないにもかかわらず、その暖かい感触を高めていく… 02:39 (takanapa) 【トウジ】「されたら?」その場所が弱いのは、知っていた。そのまま先端を揺らしながら引っ張り上げ。 02:41 (MontBlanc) 【空音】「や、やっ…さわられる、だけなのに…ふわふわ、しちゃってっ…んんっ……イっちゃいそうに、なっちゃう、からっ…」イく、という言葉が、すんなりと零れつつ…乳首に与えられる感触で、体の中がどんどん高ぶっていく… 02:42 (takanapa) くりくりくり、と快楽を刷り込むように捏ね回す。 02:42 (takanapa) 【トウジ】「今日は、いいんだぞ? 何回も、イっても」 02:43 (MontBlanc) 【空音】「で、でもイっちゃったら…とまんなく、なっちゃうのがっ…ふぁっ…戻れなく、なっちゃいそう、で……」そんな弱気な声が漏れつつも…体はそれを待ちのぞむかのように、ぴくぴくと震え… 02:44 (takanapa) 動かしたい、という思考はある。しかし、彼女を昂ぶらせ、手の内で転がせて楽しむ。それが今の楽しみだった。 02:44 (MontBlanc) (この辺りでちょっと、トイレに行くとか…いいでしょうか、その為に最初お茶いっぱい飲んじゃいましたし…動かせない、主導権がそちらのままなので、いいかなって…) 02:45 (takanapa) 【トウジ】「止まるし、戻れる……まだ、動いてない、だろ?」くにゅう……っ。そのまま乳首をすりつぶすように、指で転がして。 02:45 (takanapa) (いいですなあ。抜かれたくないと思えますか、もうw) 02:48 (MontBlanc) 【空音】「動いてなくて、もっ…む、胸とか…だけでっ…ふぁぁっ…エッチな子に、なっちゃ…ぁ…」胸の先の甘美な感覚と…膣の圧迫感を感じながら…不意に、ある場所が疼きだす。それはエッチとは関係ないはずの…人間の生理機能 02:48 (MontBlanc) (折角なので、やれるときにやっちゃおうかなって…思いましてw) 02:49 (takanapa) (うに、ではw) 02:49 (MontBlanc) 【空音】「と、トウジ、まっ…て…指、とめ、て……」少しだけ慌てるような、そんな声が漏れる…先ほど飲みすぎた成果、不意にもたらされたのは…排泄欲求。 02:50 (takanapa) 【トウジ】「……どうした?」ふと、彼女の様子にぴたっと指を止めて。 02:51 (MontBlanc) 【空音】「そ、その……花摘み……」ぽそり、とそう継げた跡、何とか入りきったそれを抜こうとするが…下腹部の、膣の熱い感覚で…脚に力が上手く入らず… 02:52 (takanapa) 【トウジ】「花摘みって……なんだ?」どうやら、その言葉では彼に伝わることがなかったらしい。 02:53 (takanapa) しかし、あまりに二人の間の相性がよすぎたのか、熱い感覚がぴったりと嵌り、抜きたくないような衝動が彼女に与えられる。そして、自分ひとりでは動けないということも……。 02:54 (MontBlanc) 【空音】「だ、だから、その…!」少し躊躇うように間をおくが…その間にもどんどん尿意が疼く「…お、おと、いれに…いきたい、けど…」蚊の鳴くような声で、トウジに告げるその顔は、羞恥でピンクに染まり… 02:54 (takanapa) 【トウジ】「……ど、どっちのだ?」 02:55 (takanapa) 流石に慌てないことはなく、彼女に状況の確認をとる。 02:56 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、ふぁ…(や、やぁっ…なんで、こんなときに…で、でもぉっ…ぬ、けない…よぉ…)…そ、その、小さい、ほう…」甘い感覚と、急かされるような欲求がせめぎあい、更に恥ずかしさが加わって…上手く動けなくなってしまう。 02:57 (takanapa) 【トウジ】「……動けるか、といっても……動けないだろうし、な……少し、我慢しろよ?」 02:57 (MontBlanc) 【空音】「ふぇっ…!?」その返事に素っ頓狂な返事が零れ… 02:57 (takanapa) と、言うが早いか……挿入を解かないまま、彼女を持ち上げ……そのまま、各部屋備え付けのトイレに向かう。 02:58 (takanapa) いくらなんでも、これで擦れないというのは無茶であり、ぐちゅぐちゅと音を立てて彼女を擦りたてる動きになってしまうが。 02:59 (MontBlanc) 【空音】「ふぁ、ぁぁっ、んぁっ…と、トウジっ、やっ、んんっ、じ、じぶんでっ…ふあぅんっ!?」動き出し、膣内を、その奥を移動の衝撃で擦り上げられながら、自分で行くことを伝えようとするが… 03:01 (takanapa) 【トウジ】「……抜いて、大丈夫なのか?」昂ぶったところを、お預けを食わされる。その中で、行くことができないだろう……そう、見られている。 03:01 (MontBlanc) 流石にその動きで擦れるたびに、甘い声が出るのは抑えられず、更に締め付けを強くしてしまう… 03:02 (takanapa) 結局、そのままトイレに運び込まれ…… 03:02 (MontBlanc) 【空音】「そ、それはっ…で、でも、おといれはっ…みられ、たくっ…なぃ…っ…」トイレに付きつつも…まさかこのまましなければならないのか…装思った瞬間、体に力が入り、顔がすっかり羞恥で赤くなってしまう… 03:03 (takanapa) 【トウジ】「……んー」体勢に逡巡した後。結果的に起こした行動は、便器の前にて、挿入したまま彼女の足を開く体制になって。 03:04 (takanapa) 【トウジ】「まさか、こんな状況になるとは思ってなかったしなぁ。出したいなら、仕方ない」 03:04 (takanapa) そういって、M字に足を開き、彼女に排泄をさせる格好となる。無論、子宮まで繋がりが深まっているまま。 03:05 (MontBlanc) 【空音】「やっ、やぁっ、だめだめっ…やぁ…っ…!!」あまりにも恥ずかしい、その体性と、状況に…尿意がすぐまで近づいていることを感じつつも、必死で我慢してしまう。 03:06 (takanapa) ……そんな中。ふと、彼女の視界にあるものが入ってしまう。 03:07 (takanapa) 一瞬、その姿は彼女自身に似ていたと思えた。しかし、自分と同じように、足を開かれて貫かれている……。鏡、だった。 03:08 (MontBlanc) 【空音】「っ…や、やぁっ、トウジ、はな、れて…こんなの、こんなのっ…!」鏡で、自らの恥ずかしい姿を、深く食い込んだ男性器と、咥え込んだ自らの秘所を直に見てしまい…動けないながらも必死で懇願するが… 03:10 (takanapa) ……ふと、彼女に浮かんだのは。本の中で、チェックを入れていなかった……放尿のシーン。 03:10 (takanapa) 【トウジ】「ちょ、待った、流石に……もう、下手に動けない、だろ?」 03:12 (MontBlanc) 【空音】「で、でもぉっ…でも……みちゃ、だめ、こんな姿で、する…なんてっ…」此方もまたあまりの衝撃だったが…それ故にスルーしてしまったページ、その様子を鮮明に思い出し、更に真っ赤になる・・・ 03:12 (MontBlanc) その懇願する姿を、その痴態を、鏡は忠実に映し…それが更に自らの羞恥心を煽ってしまう…… 03:14 (takanapa) 【トウジ】「さ、流石に、もうどうしようも……!」 03:14 (MontBlanc) 少しずつ我慢の限界にも来ているのか、膣穴の近くの…余分な水分を排出する穴が、僅かにひくひく動いている姿すら…鏡は映し出し/・ 03:15 (takanapa) しかし、支えている関係上このまま視線をそらすだけで倒れてしまいそうで。 03:15 (takanapa) 【トウジ】「……このまま、抜けないなら。早く、出してくれれば……っ」 03:18 (MontBlanc) 【空音】「はやくって…でも、ふぁぁっ…!」身じろぎしかけ、さらにその圧迫が尿意を促進し… 03:18 (MontBlanc) 【空音】「や、だめ、だめっ・・・でちゃ、だめっ…ぁぁぁぁぁぁあああっ!!」とうとう、我慢の頂点に到達した排泄口から…ぴゅっ…ちょろちょろちょろ…と蜜とは違う臭いの発する液体が…僅かに黄色みを帯びたそれが零れだす… 03:20 (takanapa) 【トウジ】「ぅ、わ……」せめて、便器の外に漏れないように。余裕もあまりなく、ただ彼女を支えることしかできない。 03:21 (MontBlanc) 【空音】「や、やぁっ…みないで…見ない、でぇぇ…」その光景すら、鏡は映し出し…トウジの視線も鏡越しに感じるようで……それをまじまじと見てしまい、あまりの恥ずかしさに顔を覆ってしまう… 03:22 (takanapa) だが……目の前の鏡では、確かに彼女は快楽に惚けたような表情を見せていた。手だけで、隠してしまったようだが。 03:24 (takanapa) そして……多大なる羞恥の底に、はっきりと残っていた感覚。それは、確かに快楽であった。 03:24 (MontBlanc) 【空音】「や、ぁぁっ…まだ、まだとまらな…やぁぁっ…」顔を覆いつつも…時折指が開いては、その光景になお恥ずかしがり…気がつけば、今まで以上に膣のほうもきつく、熱く締め付けてしまう…そんな感触すら、快楽として…受け取ってしまっていた… 03:25 (takanapa) 【トウジ】「……気持ちいい、か?」 03:25 (takanapa) ふと、締め付けにより彼女の快楽を悟ったのか、話しかける。 03:27 (MontBlanc) 【空音】「そ、そんなっ…ち、ちがっ…ぁぁっ…!」必死に反論するが…その声にすら、無意識だろうか僅かに甘い声が混じってしまっている…その間にも、股間から溢れる水の勢いは衰えず… 03:28 (takanapa) 【トウジ】「…………」ためしに、くちりと若干、剛直を揺らしてみる。 03:30 (MontBlanc) 【空音】「ひぁっ…ぁぁぁぁっ!?…だ、め、やぁっ…!」剛直で突かれた瞬間、一瞬だけ勢いよく液体が噴出し、同時に体がびくびくと震え・・・軽く達したときのような締め付けがトウジを襲う… 03:31 (MontBlanc) 【空音】「(やぁっ…見られてる…トウジに、みられてるよぉ…私の汚いところも…はずかしい、よぉっ…もう、やぁっ…やなのにっ…)」あまりな恥辱の中で…しかし、空音は明らかに感じており…どこか心の中でも、その恥ずかしさが気持ちよさに変えられつつあった… 03:33 (MontBlanc) そんな空音の姿は…まさに鏡に容赦なく移され、一遍の欠けもなく、その姿を正面から、後ろからトウジへさらしていた… 03:33 (takanapa) 【トウジ】「……へえ」何か、納得したような。ぐちゅ、ぐちゅ、と、便器から液体が散乱しないように、突き込んで。 03:35 (takanapa) 鏡越しに、彼女の状況を総て把握しながら。芽生えた快楽を育てようと、浅めに突きこむ。 03:36 (MontBlanc) 【空音】「やぅっ、だめ、トウジ、やぁっ…突かないで…恥ずかしいところ、みない、でぇっ…!」やや出きり始めたのか、少しずつ小水の勢いは収まりつつも…突きこまれるたびに、噴水のようにぷしゅりとアーチを描き、そのたびに膣内が更にトウジを包み込み、ざわめく様に動く… 03:39 (MontBlanc) 先ほどまで触れられていた乳首も…服の下でその興奮に今まで以上に硬くしこり…つきこまれて擦れるたびに、甘美な感触を空音に送る… 03:39 (takanapa) 【トウジ】「そう、言うけどさ……顔も、身体も、喜んでる、ぜ?」 03:40 (takanapa) もう大丈夫だろうと……再び、彼の指が、「片方だけ」彼女の双乳に向けられる。未成熟のそれを膨らませようと捏ね回しながら……先端を、擦り上げる。 03:41 (MontBlanc) 【空音】「よ、喜んでなんてっ…よろこんでなんて、ない、よぉっ…」しかし、小水が出終わりかけ、その心地よい脱力感と突きこまれる感触で手が顔を離れると…鏡に映る、呆けたような、感じている自身の姿に…否定の言葉が…紡げない… 03:42 (MontBlanc) 【空音】「ふぁっ、だ、め、いまはぁっ…」乳首を擦りたてられ…その蕩けかけた表情が、更に緩んでしまう…喜んでいる姿が鏡にさらけ出され…それを、隠せない… 03:43 (takanapa) 明らかに、女の顔……あの本で見たような、乱れきった顔だった。それは、もう片方の彼の腕が、結合部にまわされ……その少し上の、豆のような器官を、指の腹で刷り込まれた時、さらに崩れることになった。 03:44 (takanapa) 子宮の奥を突き上げるその衝撃は、小水が出にくくなるにつれて激しくなっていき……。 03:45 (MontBlanc) 【空音】「ひぅぅんっ!!だ、だめぇっ、お、おまめも、いじっちゃ、やぁっ…(おっぱいも、お豆も…っ、だめ、なのに、感じ、ちゃうのにっ…こんな恥ずかしい姿なのにぃっ……どきどきして、とまんない、よぉっ…)」 03:47 (MontBlanc) 格突起をつままれ、弄られるたびに…膣奥、子宮の中がトウジの剛直を更に深く迎え入れ、空寝の表情は、蕩けかけたそれへと変わってしまい…もう、止まらない…止められない…小水が止まりかけ、自らも、ゆっくりと動き出してしまうくらい 03:48 (MontBlanc) 体全体が、恥ずかしさで、更に高ぶらされつつ…快楽を…求めてしまっていた。 03:49 (takanapa) 恥辱……その一部が、快楽に書き換わっていくこと。それ自体が、彼女自身の何かを、変えてしまったのかもしれない。鏡で総てが見える体勢になりながら激しく突きこみ。 03:50 (takanapa) 【トウジ】「そら、ね……凄く、えろくて、可愛い」とどめと言わんばかりに、彼女の耳元で……囁かれる、その言葉が。 03:51 (MontBlanc) 【空音】「やぁっ、だめ、恥ずかしいのにっ…んぁぁぅ!…恥ずかしいのにっ…!わた、し、わたしっ…いっちゃう…いっちゃぅぅっ…!!」囁かれ、羞恥心と快楽が最高潮まで高ぶり始め… 03:53 (takanapa) 【トウジ】「……だめ、だ。たまんねぇ……出る、ぞ」そして、彼女を快楽の頂点に追い込むように。放たれるのは……熱い子種。直接、彼女の胎内に吐き出され、内側から白く、熱く、淫蕩に。彼女を蕩かしていく……。 03:53 (MontBlanc) 【空音】「ひゃぁぁぁぅぅぁぁぁっ!ふぁ、ぁあああっ!!?」甲高い悲鳴と共に、突き刺された秘唇からは愛液が塩のように隙間から吹き出て、僅かに残っていた小水も、ぴゅうっ…と出て行ってしまう。 03:55 (MontBlanc) 羞恥心で高められた快楽は…あまりにも、彼女に強い刺激をもたらし…達したときの締め付けが、今まで以上に強く、熱く、射精しているトウジの剛直から全て搾り出すかのように…包み込み、くわえ込んでしまう… 03:55 (MontBlanc) そしてその一部始終が…鏡を通じて、二人の視界にうつされていた… 03:58 (MontBlanc) 【空音】「あ、つい…いっぱい、はずかしい、のに…きもち、いい…よぉ…トウジ…」放心しきった表情で…その熱い感覚を全て…受け入れてしまう 03:58 (takanapa) 【トウジ】「ぅ……っ」 03:59 (takanapa) 彼女の一部始終を、自らの精を吐き出しながら。 04:00 (takanapa) ずっと開いていた足を閉じさせ、耐性が崩れるところを抱きしめ。 04:00 (takanapa) 【トウジ】「……ベッド、行くか? それとも……『準備』、するか?」 04:02 (takanapa) まだ、収まりきらない様子で……彼女の身体を撫で擦る。 04:03 (MontBlanc) 【空音】「…どっち、も…からだが、熱すぎて…おさえられない、から……」ぼんやりと淫らな、蕩けた表情を浮かべ…応える。 04:04 (MontBlanc) 周囲には、トウジの精液と、空音から出たさまざま二つの液が交じり合う匂いが充満し…その匂いですら、空音の体を高ぶらせていた… 04:05 (MontBlanc) 撫でさすられるたびに…心地良い現われなのか、膣が軽くきゅうっとしまり… 04:06 (takanapa) 【トウジ】「……ん、じゃあ……こっち、やってみるか……?」と、結合部の後ろ……彼女が衝撃を受けた、排泄器官での交わり。その可能性を、提示する。 04:07 (takanapa) ちょん、とその菊座をつつくように刺激しながら…… 04:09 (MontBlanc) 【空音】「ぁ、そこ…?」少しだけためらいの色を見せるが…「いい、よ…気持ちよく…なる、なら…」虜になったような、そんな呟き声が漏れる。トウジを優しく見上げ…体を託すように、その刺激を受け取り… 04:11 (takanapa) 【トウジ】「……ん」彼女の身体と向かい合わせになるように体位をあわせ、軽く口付けをする。次の行為に進む、合図であるように……。 04:11 (MontBlanc) 第二ラウンド…未知への快感への扉を、二人は開こうとしていた… 04:12 (takanapa) (時間的にも、コンセサンス的にも、一旦中断っぽいですな。) 04:12 (MontBlanc) (…ですね、いったんこの辺りできりますか〜) 04:12 (MontBlanc) (…このままフルラウンドに突入となると、もっとかかりそうですし…4時ですからね〜/汗) 04:12 (takanapa) (ういうい。この後、お尻の方は腸内洗浄が終わってからでw) 04:13 (MontBlanc) (了解w) 04:13 (MontBlanc)