02:41 (MontBlanc)   02:42 (MontBlanc) 【空音】「う、う〜…」シミュレーターから這い出るように出てくる 02:42 (takanapa) 【トウジ】「……けふ。あ〜、ぜんっぜんあったらねぇ!」 02:43 (MontBlanc) 【空音】「…トウジの機体は…一発型だから…ね。あたれば、おっきい、けど…」(シミュレーターの機械にもたれかかり、苦しげに息を整えつつ… 02:44 (takanapa) 【トウジ】「その割に、やけに硬いからな……で、大丈夫か?」 02:45 (takanapa) 空音の苦しげな様子に、手を差し出して。 02:45 (MontBlanc) 【空音】「……あん、まり……」(くったり、という擬音が合いそうなくらい、足元がふらふらしており…差し出された手を、ゆっくり受け取る 02:46 (takanapa) 【トウジ】「肩でも貸すぞ?」と、空音の身体を支えて。 02:47 (MontBlanc) 【空音】「あ、りが…と……」支えられた後…安心したのか、そのまま少しうなだれるように体重を預け… 02:48 (MontBlanc) ふにゅり…殆ど肌にぴったりとしたスーツ越しに…柔らかい感触が触れた場所に伝わり… 02:49 (takanapa) 【トウジ】「……あ、あー。とりあえず、お前の部屋、どこだ?」とりあえず、なるべくこの場で意識することのないように声をかける。 02:49 (takanapa) (答えられないでくれると助かる( ) 02:50 (MontBlanc) 【空音】「……………すぅ………すぅ……」問いかけられるが反応がなく…よく耳を澄ますと、僅かに寝息のような音がし…脚も止まってしまっている… 02:52 (takanapa) 【トウジ】「……げ。ったく、仕方ねえな。どこかもわかんねえし……」ひとまず、彼女を休ませるべく……おんぶに切り替えておきながら、ひとまず自分の部屋に。 02:53 (MontBlanc) 【空音】「ん……にゅ……」背負われあまりに無防備な姿ながら…起きる気配は微塵もなく、むしろ安心して眠っているようなかんじですらあり… 02:53 (takanapa) 【トウジ】「……や、べぇ」 02:54 (takanapa) 眠っているところをどうこうしたりしたくはない。ひとまず、自分の部屋に静かに急いでダッシュすることになりましたとさ。 02:55 (MontBlanc) 【空音】「〜…っ………すぅ……みゅ………」そんなトウジの心もいざ知らず、のんきに眠っているようで… 21:21 (takanapa)   21:21 (takanapa)   21:22 (MontBlan_) 【空音】「………ぁ……」うっすらと目を開くと…どこかの部屋の天上が視界に入る… 21:23 (takanapa)  ……ふと、意識が戻ってくる。気づいたら君は、入ったことのない部屋に居た。それにしては、布団もかけられているし……。 21:23 (takanapa) 誰かが、運んでくれたのだろうか? 21:24 (MontBlan_) 【空音】「……?……私の部屋じゃ…ない…?」掛けられている毛布を見、そのまま視線を辺りに向けるも… 21:25 (takanapa) なんというか、微妙に男くさいような気がする。( 21:25 (takanapa) と……君の視線が部屋の中をさまよっていると、だ。雑誌と思われる本が一冊、はみ出しているのが見える。 21:26 (MontBlan_) 【空音】「……ん…」(少しだけ、まだふらつく頭を抑えた後…ふらりとベットから降り…ようとして…「ふみゅっ!」すっこけ、ふとはみ出した本に手が伸び 21:27 (MontBlan_) 【空音】「いたた……あれ…?」(頭に引っかかった、その雑誌を手に取り…ぱらり 21:28 (takanapa) ……その表紙には、スタイルのいい女性の絵が描かれていた。 21:28 (takanapa) 煽り文やらの方向性から、ほぼ間違いなく「アレ」な本であろう。 21:29 (MontBlan_) 【空音】「週刊誌…?…ってわ、わわ…」思わずぱらぱらと、一枚ずつページを捲ってしまい…その手が止まらず 21:29 (MontBlan_) その表情は、引き締まっているも…頬がかなり真っ赤に 21:30 (takanapa) ……その中には。 21:31 (takanapa) 君の印象通り、性行為を主とした漫画ばかりがあった。 21:32 (takanapa) 中にはお尻を弄られ、挿入されるのもあったり、道具で責められたり、はたまた性行為で無理やり女性を言いなりにさせたりというのもあった。 21:32 (MontBlan_) 【空音】「………ゎ…ぁ…」思わず視線が釘付けになり…「はゎ…ぁ…」しゅぼっと湯気が出そうなくらい真っ赤になってしまう。…昨日のことが一瞬フラッシュバックし… 21:32 (takanapa) しかし、やはり男女睦みあっての行為も少なくなく。共通しているのは、女性がとても気持ちよさそうにしているところだった。昨日の君のように。 21:33 (takanapa) ……君の知らない言葉も、いくつも使われている。おまんこだの、なんだのと……女性側から、放っていたことも多い。 21:34 (takanapa) 昨日の印象が強い君からすれば、大抵その言葉の意味するところもわかる。といっても、君にとってはほぼ完全に未知の世界だが。 21:34 (takanapa) 知っているとすれば……性行為で生まれる、快楽ぐらいか。 21:35 (MontBlan_) 【空音】「う……」ふと、知らず知らず自らの…胸の高鳴りに気付く 21:36 (takanapa) ……ふと、昨日の記憶が頭によぎる。「オナニー」、という言葉を吹き込まれたような。その方法も、確か……。 21:36 (MontBlan_) 【空音】「(…だ、だめ……ここ、人の部屋…だもん……だ、め…)」ゆっくり、自身の手が…シナジェティックスーツの、その薄い生地にくっきり浮かび上がった小さな突起に触れ始め… 21:37 (takanapa) 本の中でも、胸や秘裂を自らで弄りながら悶えている女性の姿があった。 21:37 (MontBlan_) 【空音】「…ふぁ……」ぴくり、と小さく体を震わせ…その女性の姿を、見よう見まねで…胸を、僅かに弄り始める… 21:39 (MontBlan_) 【空音】「…ゃ…(だめ…誰かが帰ってきたら・・・で、でも……でも…)ゃぁ……」右手が胸を弄りつつ…左手がそろそろと、股の所に伸びてきて… 21:39 (takanapa) その女性は、漫画の中で胸を弄りながら……君の今伸ばそうとしている秘裂に伸びていて、「おまんこ」とはっきり言っていた。 21:41 (takanapa) 君の知らない卑語が、たくさん詰まっていた。その中でも、特に特徴的だったその言葉は、「あそこ」と呼ぶより明確なもので。 21:41 (MontBlan_) 【空音】「おま、んこ……」(思わず確認するように、小さく口の中で呟いた後…また真っ赤に「…ゃ、私…で、でも…」何故だろうか…その、少し背徳的な響きに…思わずまた小さく呟いてしまう… 21:42 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…お、まんこ…が…?」するり、くちゅ…スーツ越しに触れた股は…温かい何かで濡れそぼっており…小さなしみを、作っていて… 21:44 (takanapa) 濡れる、というはっきりとした感覚。興奮すると、そこが濡れてしまうのは、本にあったとおりだった……、 21:44 (MontBlan_) 【空音】「ぅ…」このままでは外に出られない、かといって…この部屋にいれば…この行為を続けてしまう。そんな葛藤に苛まれるが…悩んでいる間にも、その手が勝手に動き…くちゅり…湿った音が、部屋に小さく響く… 21:45 (MontBlan_) 【空音】「ふ、ぁ……ぁ…」でも何故だろう、勝手に動き…少し、気持ちよくなっては来るのだが… 21:46 (takanapa) ……君は結局、その部屋の中に誰かが帰ってきたことに気づいていなかった。それほどまでに、行為に没頭していたといえる。 21:47 (MontBlan_) 【空音】「ぅ…ぅ……」あの、男性の象徴が突き込まれた時の…ふわりとした『イク』という感触、その状態になかなかならず… 21:47 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…な、んで……」くちゅくちゅと、没頭するかのように…股を、乳房をスーツ越しに触るが… 21:49 (takanapa) 「どうしたんだ?」ふと、君の背後から自然に声がかかる。 21:49 (MontBlan_) 【空音】「へ、ん……へ、んに、なっちゃいそう、だけど……ぅ…ぅぅ…お、おまんこ、さわってるのに…」(小さく呟き、擦る指を強くしたところで…唐突に声が掛けられ「…きゃっ!?」(ビックリして、振り返った先には… 21:51 (takanapa) 【トウジ】「やけに元気じゃねえか。あんなにグロッキーだったってのにさ……人の部屋で」 21:51 (takanapa) よりにもよって、君の初めての相手となった男がいたのであった( 21:53 (MontBlan_) 【空音】「ト、ウジ…さん…じゃぁ、これも…この部屋って…」嵌った違和感のピースが繋がり…ようやく、運んでくれたのがトウジであること…そしてよりにもよってトウジの部屋で…自慰をしてしまったことに…顔が真っ赤になり、ぺたんと座り込んだ体性のまま小さくなってしまう 21:54 (MontBlan_) 【空音】「(や、やぁ…見られ、ちゃった…わたし、変体さん…になっちゃうよぉ…ぁぁ、どうし、よう…どうしよう…)」 21:54 (takanapa) 【トウジ】「しかも……勝手に俺の本見てオナニーしてたよな?」ニヤつきながら、ぽむと肩を抱いて。 21:55 (MontBlan_) 「空音」「ひぅっ!?……ち、ちが…」(思わずぶんぶんと首を振ってしまうも…足元の本と、濡れている指先や…股が、如実にその事実を表しており… 21:55 (takanapa) 【トウジ】「この本、けっこうキッツイ内容もあったんだが、よく最後まで読んでオナニーできたよな」ちなみに、排泄行為やその他諸々のハードなプレイもあったりした。( 21:57 (takanapa) 【トウジ】「……昨日ので、興味持ったのか?」ふと、弄るような口調が柔らかくなり。 21:57 (MontBlan_) 【空音】「だ、から…ちがぅっ…その、して、なんて……興味、なんて…」(真っ赤なまま俯き、どんどん語尾が小さくなり… 21:58 (takanapa) 【トウジ】「俺、教えてなかったよな? 『おまんこ』とかまで」……トドメだった。 21:59 (MontBlan_) 【空音】「………!!!…ぅ、ぅ〜…」まるで肉食獣に食べられる直前の小動物のように…視線が右へ左へ揺れる。…言い訳も出来ずに…そのまま黙り込んでしまい… 22:01 (takanapa) 【トウジ】「まあ、昨日初めて知ったんだし、興味があって当然だよな」と、彼女の身体により密接するように近づいて。 22:02 (takanapa) 【トウジ】「責任取れとも言われたし、俺ならはっきり言ってくれれば……教えてやれるけどな」耳元で、そっと囁く。 22:02 (MontBlan_) 【空音】「……ぅ、はぅ……」密着擦るくらい近づかれて…囁かれた言葉…そしてその吐息に、ぴくり、と体が震え… 22:02 (takanapa) 空音の記憶には、昨日受けた快楽が。身体には、それを望む疼きが残っていて。 22:04 (MontBlan_) 【空音】「……ぅ…で、でも…でも…私、こんなことしちゃってて………け、けーべつとか…」あまりにも弱弱しく、言葉をつむぎながらも…体は正直なのか、スーツ越しに浮き上がった乳首が、秘部の染みが…見えるくらいになっており… 22:05 (takanapa) 【トウジ】「他の奴にってのも……そっちの方が余計に恥ずかしいんじゃないのか? 多分、そいつも最後までいっちまうぞ?」と、言いながらも。 22:06 (takanapa) 【トウジ】「だから、一度言ったろ? お前が変わっていっても、俺は嫌な子だなんて思わない」 22:06 (takanapa) もう一度、昨日囁いた言葉を、繰り返す。 22:07 (MontBlan_) 【空音】「はぅぅ……」縮こまったまま、返事が止まりかけ…その言葉を聞いた後…ぽつりと、呟く「…お、しえて…」蚊の鳴くような…それくらい小さな声が漏れる 22:08 (MontBlan_) 【空音】「おし、えて…くだ、さい……わ、たしに、えっちな…こと……その…」真っ赤に震え…目をぎゅっと瞑ってしまい 22:09 (takanapa) 【トウジ】「ん……可愛い」彼女の願いに出した答えは、口付けだった。 22:10 (takanapa) 唇を開かせ、昨日のように深く貪って……挨拶のように、舌を絡める。 22:10 (MontBlan_) 【空音】「んんっ…ぁ…」その口付けを…かわせる訳もなく、入ってきた舌に、反応するように舌が触れ…「ちゅ…ぅ…ふぁ…」 22:12 (takanapa) 【トウジ】「ふむ……ぅ……ぷぁ。どうする、先にオナニーのこと教えるか? それとも……昨日みたく、深くしてほしいか?」 22:13 (takanapa) 始まりのキスが終わり、空音には選択肢が課せられる。満足するほどキスしてほしいか、先に気持ちよくなる方法を教えてもらうか。 22:14 (MontBlan_) 【空音】「ぇ…ぁぅ、えと……」ふと止んだキスに…どこか名残惜しげな表情が浮かび… 22:14 (MontBlan_) キスのためか、くたり、と…少しずつ、体に入っていた力が抜けてくるように…脱力し、瞳もぼんやりして… 22:15 (MontBlan_) 【空音】「……その・・・…も、っと…きす、が…いい…」小さく、それでいて求めるような…そんな声がこぼれる 22:16 (MontBlan_) キスでの、あのふわふわとした…イク、感触…思わず、それを…求めてしまう 22:17 (takanapa) 【トウジ】「ん……わかった。じゃあ……そっちからも、吸ったり、絡めたりしてくれよ?」彼女の答えを聞いて、一度離れた唇がまた重なり合う。 22:18 (takanapa) そして、彼女の準備を見るように……敢えて、自分から割り入ることはしない。 22:19 (MontBlan_) 【空音】「ん……はむ……」ゆっくりと、誘われるように…自身から唇を僅かに押し付け……ややぼんやりとした瞳で、キスを始め… 22:20 (MontBlan_) 【空音】「ん…ちゅっ…ちゅ…」くちゅり、とぎこちなく…舌が、トウジの唇に…歯に、僅かに当たる… 22:20 (takanapa) 【トウジ】「ちゅ……はむ、ん……っ」それが合図となり、彼女を自らの口内に誘いこんで舌を絡める。 22:22 (takanapa) しかし、昨日ほど激しく責めたりはしない。あくまでこれは、彼女に性行為を教えるものなのだから……ゆっくりと舌を絡めながら、彼女に「性行為」として、キスの方法を教えるように。 22:22 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…」誘い込まれた舌が絡まり、唾液が交換され…吐息が二人の口の中で交じり合う。「ちゅ…ふぁ…んちゅ……」その不思議な感触に…まるで魅了されてしまったかのように、唇を押す力が強くなり… 22:24 (MontBlan_) ふと気がつけば、その細い腕が…くるりとトウジに絡みつくように…離れないように、力がこもって、唇が離れないようにしていて… 22:25 (takanapa) 【トウジ】「ん……ちゅむ、んむっ……」彼女の様子を感じて、後頭部に手を回して、撫でる。彼女をより安心させるように。 22:26 (takanapa) 少しずつ、キスというものを覚えていく空音に、時々きゅうっと強く絡めたり、彼女を昂ぶらせて。 22:27 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ…」撫でられているその感触に…どこか安心感を覚えると同時に、ふわり、と先ほどの自慰ではいけなかった…あの、不思議な高みに入り始めているのが判り… 22:28 (MontBlan_) 【空音】「ひゃ…ふあぅ…ぁ……ぁぁ…」くちゅ、ぴちゅっ…口の中の音が、鮮明に聞こえる気がして…更にその感覚を高めてしまい… 22:29 (takanapa) 【トウジ】「あむ……んむ、ちゅ、じゅるぅ……っ」その様子に気づいたのか、時々わざと大きく音を立てながら吸い上げ。 22:30 (takanapa) しかし、彼女からその高みに入れるような、それを案内するように……彼女に、行為を求めさせる。 22:32 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…ぁぁあっ…ちゅ…んちゅぅ…」思わず抱きついてしまうくらい…その、唇の、舌の吸われる感触に体を震わせ…押し付けられた胸が、息のたびにふにゅり、と柔らかな弾力をトウジに伝え… 22:33 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ…ぁぅ…んんぁっ…ちゅぅぅっ…」少しずつ…少しずつ、酸欠になりかけながらも…その、真っ白になる感覚が近くなるのが判り… 22:34 (MontBlan_) 【空音】「んっ…んんっちゅっ…ふぁ、ぁぁぁっぁぁ…」舌を思いっきり吸われ、吸い返し…ぴくん…びくっ…びくっ…体が、小刻みに…震える 22:35 (takanapa) 【トウジ】「んむっ、ふぅ……ちゅむ……っ!」彼女が激しく求めているのを感じ、急にスパートをかける。自分から抱きついてきた彼女をきつく抱き返し、吸い上げ、そして舌同士で……思い切り絡み合う。 22:36 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ…ぁぁぅっ…ちゅぅ…はぁぁっ…ぁぁあああっ…」きつく抱き返され、一気に吸い上げられた舌と、息の混じる感触に…嬌声と、先ほどよりも大きな震えが…彼女の体内をを走る 22:37 (MontBlan_) 背筋がぐっ…と伸びきり、体全てをトウジに押し付け…そのまま、大きく体を震わせる… 22:38 (takanapa) 【トウジ】「んむぅ……!」彼女に、より長くその感覚を味わわせていたいと……そのまま一気に攻め込み、彼女の口内を自らで染め上げる。 22:39 (takanapa) きつく抱く腕も、彼女の背筋を這い回るように動き……。 22:41 (MontBlan_) 【空音】「ひゃ…ふぁぁぁっ…と、うじ…い、くぅ…ひゃ、ふぁぁぁぁああぁあっんっ…」舌が、口が侵略され、口が塞がっていつつも…トウジの名前を、…そして、達したときの言葉…「イク」という言葉が…口から零れ落ちると同時に、更にびくり、びくりと体を震わせ… 22:43 (takanapa) 【トウジ】「ふ、むぅ……ちゅるぅ……っ」彼女の身体が震えるごとに、自らの舌で彼女の口内を舐め上げる。 22:43 (takanapa) そして……自らの唾液もまた彼女に流し込ませ、互いに分け合う形になる。 22:45 (MontBlan_) 【空音】「はっ…ん、くっ…ちゅっ…はっ…はぁ、ぁぁぁ……」びくん、びくんと唾液が絡まり、舐め上げられる毎に震える体が…少しずつ、力尽きてきたかのように…ゆっくり、力が抜け始め… 22:46 (takanapa) 【トウジ】「ちゅぷ、んむ……っ、ぷぁ」ある程度、彼女の力が抜けたところで……どちらからともなく、唇が離れる。その間に、二人が絡み合った証拠となる、銀のアーチが一筋。 22:48 (MontBlan_) 【空音】「ふは…っ…ぁ…はっ……はっ…」ようやく入ってきた冷たい空気を吸いつつも…体の火照りはなお止まらず…アーチとなった唾液が、空音のスーツに小さな線を作り… 22:49 (MontBlan_) 【空音】「い…っちゃた…はぁっ…き、すで……はっ…」ぼんやりくったりと脱力しながらも…まるで、満足した気分と…まだ物足りない、その気分が胸の中でせめぎ会い… 22:50 (takanapa) 【トウジ】「……次、いくか?」瞳をあわせて、問いかける。抱き合った二人の身体は、互いに昂ぶる熱を感じることができる。 22:52 (takanapa) 彼女に触れる硬い剛直が、相当の熱と硬さを持っているのがはっきりと分かる。求めているのは、同じなのだ。 22:52 (MontBlan_) 【空音】「…はぁ…っ……はぁっ……ぅ…うん……」瞳をあわせられ、思わずそらせてしまうも…当たっている男性の証と…自らの下腹部の、熱い潤いの感触に……小さく、頷く… 22:54 (takanapa) 【トウジ】「……っと、その前に……脱いだほうが、いいか……? また、濡れてきてるみたいだし、これ以上汚せないだろ……?」 22:55 (takanapa) ……ふと、気づけば。空音は、ずっとスーツのまま、その秘密の場所を、また潤ませ始めていた……。 22:56 (MontBlan_) 【空音】「…う…う、ん……じゃ、じゃぁ、脱ぐ…けど、その…」秘所の潤いが、スーツに消えないしみを作り続け…脱いだほうが良い、という提案に…視線をさまよわせる。…まるで、見られたくない、とでも言わんばかりに…。 22:57 (takanapa) しかし、彼女の想いとは裏腹に、彼はこのまま離す気はさらさらないようだ。そういえば、男性の方が女性を脱がすシチュエーションは、あの本の中でも多かった気がする。( 22:58 (takanapa) 【トウジ】「……どうした?」 22:59 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、ぅ……トウジ…その、脱ぐから…みな、い、でほしいんだけど…」もじもじと、そう呟くも…ちらちらと先ほどの本のことを思い出し…視線がさまよう。 23:00 (MontBlan_) 【空音】「その…このした、なにも……だし、だから…その…」真っ赤になったまま俯いてしまう。…よくよくスーツを見れば…恐らく何もつけていないことは明らかで… 23:01 (MontBlan_) ふと、背中の辺りを見れば…恐らく脱ぐ為のものだろうか、かなり小さめのチャックなどもついており… 23:01 (takanapa) 【トウジ】「……そう、か。じゃあ、裸の空音を見れないってことは、このまま教えてやれないのかな?」また、意地悪な口調に戻りながら、そのチャックに手をかけて。 23:03 (MontBlan_) 【空音】「それ、は……それは……でも……はずか、しくて……ぁ…!」チャックに手がかかった感触に…ぴくんと背筋を僅かに伸ばし… 23:03 (takanapa) 【トウジ】「……どう、する?」 23:05 (takanapa) 彼女に言うことを聞かせるような、こんなやり取りにちょっとした征服感を覚えつつも……。 23:05 (MontBlan_) 【空音】「ぇぅ……」(…ずるい、そう言いたげな声が漏れ…トウジに、体を預ける…脱がしていいよ…そう、言わんばかりに… 23:06 (takanapa) それを待っていたと言わんばかりに、ゆっくりと、あくまでゆっくりとチャックを外していく。 23:08 (takanapa) 【トウジ】「大丈夫、この場には俺とお前しかいないから……」一瞬ではなく、時間をかけて空音の身体を外界に露出させて……。 23:08 (MontBlan_) 【空音】「ぁ……ぁ…」きゅっと瞳を瞑り…チャックが外され、外気に触れた肌の感触に…ひくり、と小さく震える…「(みえ、ちゃう…からだ、ぜんぶ…みられ、ちゃう…)」 23:10 (takanapa) 未成熟の胸を、細い腰を……そして、期待に濡れている秘裂を、わざと時間をかけながら露出させていく……。 23:12 (takanapa) 【トウジ】「二度目……だな、こうやって空音の、生まれたままの姿を見るの」そして、彼女の大事なところをちゃっかり拝見しながら、スーツが完全に彼女の身体を滑り落ちる。 23:12 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、や…っ……ぅぅ…」ゆっくりと裸に剥かれ…なだらかな二つの丘も、小さなお臍も、小さな筋でしかないそこも…すべてが、露になり… 23:13 (MontBlan_) 思わず、大事なところを隠そうとするかのように、手を動かすも… 23:14 (takanapa) 【トウジ】「だーめ」と、その手を抑えるどころか……そのまま足の間に割り入って、彼女の恥ずかしいところを全部露出させてしまうような格好になる。 23:16 (MontBlan_) 【空音】「や、やっ…やぁぁ…そ、そんな、そんな…み、みえちゃ…やぁ…」先ほどよりもはるかに強い羞恥の心が、彼女の頬を染め、身じろぎするように動く… 23:17 (takanapa) 【トウジ】「ん、やっぱ可愛いな」そのまま、彼女の上に乗るように、ぽすんと押し倒して。 23:20 (MontBlan_) 【空音】「はぅ…っ!」殆ど抵抗の出来ぬまま押し倒され…押し倒した反動で、脚が開き、その部分がすっかりと見えてしまう… 23:21 (MontBlan_) 【空音】「ぁ……はぅぅ…や、やっぱり、はずか、しい、よぉ……」ぎゅっと目を瞑り…その恥ずかしさから逃れようとするも… 23:21 (takanapa) 【トウジ】「さて……空音は、ここと、ここのどっちを先に教えて欲しい?」 23:22 (takanapa) 前者は、軽く彼女のまだ薄い胸を這い。後者は、膨れ上がった豆のような器官を軽くつついて。 23:24 (MontBlan_) 【空音】「ぇ…?」掛けられた言葉の意味を確かめようとして…「ひぁ…っ…」ぴくん、ぴくっ…胸の、秘部の豆の感触に、小さな悲鳴…やや甘さを含んだそれが漏れる… 23:25 (takanapa) 【トウジ】「そりゃ、教えて欲しいんだろ、空音は……?」彼女の決断を促すかのように、耳元で囁いて。 23:27 (MontBlan_) 【空音】「で、でも……でもぉ……」囁かれ、更に恥ずかしさで瞳を閉じてしまい…僅かに触れている感触に敏感になってしまう…「はぅ……」視線をうっすらあけて、見るのは…己の、先ずはなだらかな…胸… 23:28 (takanapa) 【トウジ】「……どこだって?」彼女の恥らう様子を見て、つぅ……っと、その先端を外して周辺に指を這わせ、すぐ離す。……彼女の意図するところを、知ってはいる。 23:29 (takanapa) 【トウジ】「見たんだろ、あの本……なら、ちゃんと『言える』よな?」 23:30 (MontBlan_) そして…そのまま見る、自らの…秘唇。…そして思い出される、あの、言葉… 23:30 (MontBlan_) 【空音】「ぁぁっ……ふぁ……お、…」僅かに言いかけるも…躊躇うように、恥じるように…言葉が止まってしまう… 23:31 (takanapa) 【トウジ】「……お?」つん、と胸の先端に一瞬触れて、すぐその指を戻す。 23:34 (MontBlan_) 【空音】「おっぱい…も、おまん、こ…も…りょうほ……おし、えて…ほしい、です……っ…」(もどかしさに耐え切れなくなり…どちらか、ということにもかかわらず、両方を求める声を…上げてしまう… 23:35 (takanapa) 【トウジ】「……俺は、『どっちから』って言ったんだけどな?」 23:35 (takanapa) それでも、予想以上の反応に嬉しいのか、ふにん……と、彼女のその「おっぱい」を包み込むように、掌が包み込む。 23:36 (MontBlan_) 【空音】「だっ…て、どっち、も、ふわふわして…もどかしく、って…ひゃぅ!!」(その手に包み込まれた胸の感触が、その体温が伝わり…一際トーンの高い声が上がる… 23:37 (takanapa) 【トウジ】「はっきり言わなかったから、先にこっちな。正直に言ってくれれば、それだけ気持ちよくなれるぜ。それとも……焦らされて、気持ちいいのか?」 23:37 (takanapa) と、彼女を責めやすいように……そのまま、彼女の背後にまわり、ひざに空音を座らせるような形になり。 23:38 (takanapa) ふに、むに……と、感覚を引きずり出すように、ゆっくりとゆすり上げていく。 23:39 (MontBlan_) 【空音】「じ、らされたい、わけ、じゃない、けど……でも、はず、かしくてっ…ぁっ……」ゆすり上げられ、揉みこまれていくその感触、そしてひざに据わらされたことで…臀部近くに当たる、硬い男性の感触…その両方が、空音の肌を火照らせ…乳房の先も、固く、尖っていく… 23:42 (takanapa) 【トウジ】「ただ……ここは、喜んでるぜ?」と、ふとその胸で突きあがっていた、十分な刺激のなかった先端を、きゅっと摘んで。 23:44 (MontBlan_) 【空音】「ふゃ…ぁっ…ひゃっ!…だ、だめっ…そこ、は…おっぱい、が…ふわふわ、むずむずって…びくってしちゃっ…ふぁぁぅ…!!」きゅっとほとんど色づいていない乳首をつままれるたびに、高い嬌声が漏れ…ぴくぴくと体が跳ねる。そして更に硬くなっていく乳首… 23:44 (takanapa) 摘んだまま、指の腹で擦り上げ……押し込んだり、先端を弄ぶようにくりくりと。 23:45 (takanapa) 【トウジ】「気持ちいい、そうだろ? だから……」その言葉の続きの代わりに、片方の手が、彼女の手をとって、もう片方の胸に当てられる。 23:46 (MontBlan_) 【空音】「ぁっ…あ、やんっ…おし、つぶしちゃ、や…ひぅっ…!?」びくびくと震えながら…取られたてが、胸に添えられ…「ふぁ…っ」ただ、当てられただけなのに、その感触に小さな声が漏れ… 23:47 (takanapa) 【トウジ】「空音……こういうの、弱いんだな」彼女の手を添えた方を、またゆするように、快楽を得られる動きを覚えさせるように、手の上から揺らして。 23:48 (takanapa) くにくに、と反対側の乳首は転がされ、時に押しつぶされ。 23:50 (MontBlan_) 【空音】「だっ、て…ひゃっ……から、だが勝手に、…ふわって、しちゃって…トウジが、触ると、びくって、しちゃう、しっ…あぁっ…」添えられた手が動き…少しずつ、動きを真似ているのか…乳首を僅かにつまんでしまう。そのたびに、彼女から更に甘い声が漏れ… 23:51 (takanapa) 【トウジ】「いいんだよ……それが、『気持ちいい』って感覚なんだ。自分でも、できるようになってきただろ?」 23:52 (takanapa) 彼女の動きが、快楽を得る動きになってきたと確認すると……ふいに、逆に乳首を引っ張るように摘み上げ。 23:53 (takanapa) 少し痛いと思うまでのそれも、またそこに刺激が加わったときの快楽がまた強く、押し流すように。 23:55 (MontBlan_) 【空音】「やぁぅ…て、てが、うごいちゃ…ひゃんっ…ぁ、ぁぁっ…ふあぁんっ…」もまれる乳房はマッサージのようでいて…刺激を加えられる乳首も、ひっぱられるたびに先ほどよりも高く、甘い悲鳴がこぼれ落ちるようになる。硬くしこった乳首に自らの手からも刺激が入り…どんどん、その声が高ぶる… 23:56 (takanapa) 【トウジ】「ほら……言ってみろよ。気持ちいいって……そうすれば、もっと……」 23:56 (MontBlan_) 【空音】「ひゃぅぅ、お、おっぱい、へんになっちゃう…おっぱいの先がが、びくびくって…わたしのおっぱい、へんになっ…ちゃう…!!」気持ちいいという感触に未だなれずも…かなり体がほぐれ、股の間の蜜も、トウジのズボンをぐっしょり濡らすくらいまで溢れ… 23:57 (MontBlan_) 【空音】「おっぱい…おっぱい、きもち、よく、なっちゃ…」言われるがままに気持ちいい、装告げた瞬間…何かたがが外れるように、更に気持ちよさが、刺激が、自らの感覚につながる… 23:57 (takanapa) 囁きながら、彼女を追い込むように……乳首を引っ張り上げながら擦り上げ、一気にすりつぶす。 00:01 (MontBlan_) 【空音】「だめ、だめ、おっぱい、おっぱいきもちいい、よぅ…!…びくびくって、ふわふわって…きもち、いい…っ」どんどんと思考が高みに上っていき…自らの乳首を触る細い指が、きゅうっと硬い、桃色に染まった乳首をつまみ上げ… 00:02 (takanapa) 【トウジ】「ほら、ちゃんと言えた」おまけと言わんばかりに、彼女の動きと一緒に擦り上げながら…… 00:03 (takanapa) 囁いたそこから、彼女の耳たぶを軽く甘噛みする。 00:04 (MontBlan_) 【空音】「ぁっ、やっ、ぁぁっ、やあんっ、きもちいい、トウジ、きもち、よくて、い、いっちゃう、いっちゃうよぉっ…!」甘噛みされ、擦り上げる指先の動きに、懇願するような、甘えるような声が、更に刺激を求め…自らの手で、片方の乳首…乳輪のあたりから、きゅうっと摘み上げてしまい。 00:05 (takanapa) ふにゅん……その瞬間、胸全体をもみこむ感覚と、先端を摘み上げる感覚を、同時に味わわせる。 00:07 (MontBlan_) 【空音】「ひぅ…ぅんっ!ふぁ、や、や…いっちゃ、ぁぁぁあああっ…!」きゅうっ!と先端が、胸全体が揉みこまれ、搾られるようなその感触に…自らも乳房を握り締め、そのまま…びくっ…びくん…と背筋を伸ばして、体を震えさせる…イッて、しまう… 00:08 (MontBlan_) 乳首が痛いくらいに勃起し、イったまま更に無意識に擦り上げ…さらに高い声が、どんどん高みに、イッた更に先まで行こうとするように…体を震わせる… 00:09 (takanapa) 彼女の絶頂……それを確認した瞬間、さらに責める動きが激しくなる。彼女の動きにあわせ、また高みに持ち上げるように、彼女を追い込んでいく……。 00:12 (MontBlan_) 【空音】「ひゃぁっ…ぁっ、やっ…ぁぁぁっ…ふぁぁぁあっ!!!」強く胸を攻められ、自らもおのずと真似し…ぼんやりと、空に飛ぶ感覚にちかい、高揚感にもにた高みに…か細く、甘い悲鳴が更に上がる… 00:14 (takanapa) ……しかし、少しでも興奮が引いてくると、腹のあたりに片腕の感覚。飛んでいっても、つなぎとめられている……。 00:15 (takanapa) 【トウジ】「……覚えたか?」一通り彼女を弄り終えたあと……耳元で、また囁きかける。 00:15 (MontBlan_) 小さな背を、ほっそりとした体をピンと張り詰め、飛べそうで、飛べない、鎖につながれたような…それでいて、空を飛ぶような快感に、長く、長く体を震わせる… 00:16 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…ぁ………」弄られる指が止み…囁かれると「……は、ぃ……」空ろな瞳で、荒い息をつきつつも…か細い声が、漏れる…余韻が残っているのか、彼女の片手はまだ胸を弄っており… 00:17 (takanapa) 【トウジ】「すっかり、気に入ったか……次は、こっちだな」そして、ぐちゅ……音がするのは、しとどに濡れそぼった、彼女の女の芯。 00:19 (MontBlan_) すでに準備が整っている、といわんばかりに濡れそぼった秘唇は…トウジの膝に据わらされるような体性だった為かトウジのズボンすら、すっかりとその愛液でぐしょぐしょにしてしまい… 00:19 (takanapa) 止んだ指は、いつの間に秘裂に伸ばされていた……ぐちゅ、と中まで指を這わせる。 00:20 (MontBlan_) 【空音】「こっ…ち…?」あまりにも強い余韻に、ぼんやりと反応を返し…「ひゃぁぁっぁっ!!!」突如の挿入感にびくん!…と再度体を反らせ、軽く、達してしまう… 00:21 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ、俺もちょっと準備があるから、軽く教えて……一旦、任せるか」と、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら、目的の部分を探り……たどり着く。 00:22 (takanapa) 【トウジ】「ここ……擦られると、すごく気持ちいいだろ? ここでたまらなくなると……潮、吹けるんだ」 00:23 (takanapa) 浅く膨らんだそこを、強めに擦り上げる。そこは、昨日挿入されて、彼の剛直で開発されてしまった……女の、急所。 00:24 (MontBlan_) 【空音】「ひゃ、ひゃぅっ、だめ、そこやっぁぁっ…!!」すっかり蕩かされていたそこに、更に加わる女性の急所への…甘く、刺激的な動き、ぷしゅり、と僅かに潮が吹かれ…愛液も更に子さと量を増して、トウジの手を濡らす… 00:25 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ、あとはできるよな……本気で潮吹きそうになったら、言うんだぞ?」 00:25 (takanapa) といって、彼女をひざから降ろし……彼女の愛蜜で濡れたズボンを、脱いでいく。 00:26 (MontBlan_) 【空音】「は、は、ぃっ…ふぁ…ぁぁ…」ぺたんと腰をつき…従順に…その指を、自らの場所に、埋めていく… 00:27 (takanapa) ズボンだけでなく、上の方も……下着も、脱いでいく。意外と引き締まっていた肉体は、彼女と同じように、一糸も纏わなくなって。 00:28 (takanapa) 脱ぎ終わったところで、しかし彼女の「練習」を見てあげるように、埋められている秘裂の方から、彼女を見上げるような位置で止まる。 00:29 (MontBlan_) 【空音】「ひぁ…っ…こ、ここ…ひゃんっ…ふぁ、ぁ…!」上手く弄れず…ふと、目に入った雑誌のような体性に…脚を開いて、弄りやすくした状態へと体制を変えて…くちゅんと再度指を挿入していく… 00:31 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、ぁっ…ひゃぅぅっ…あっ、あっ…ぁぁっ…!!」彼女の細い指一本では上手く刺激にならず…人差し指だけでなく、中指までがふにゅり、と入っていき… 00:34 (MontBlan_) 【空音】「や、トウ、ジ…だめ、そこ、みちゃ…でちゃ、う、かかっちゃ…」ふと、トウジが見上げるような体性でいることに気付き、潮を吹きそうなそこを押さえるの指が、僅かに収まるが…すっかりと刺激に飢えたそこは、再度指が動くことを望み… 00:36 (takanapa) 【トウジ】「……もう、潮吹きそうか?」 00:36 (takanapa) 両脚を抑えながら、軽く問いかけて。 00:38 (MontBlan_) 【空音】「わ、かんない、けど、だめ、だめ、トウジだめっ…かかっちゃう、よぉっ…ひゃぅ…だめ、とまんな、く…!」指二本が貪欲に入り…そのたびにひくひくと秘唇が、押さえられた足が震え… 00:38 (MontBlan_) 【空音】「や、う、やぁっ、も、だめ、とまらない、とまらな…い、いっちゃう、わたし、また…またイっちゃぅっ…ふぁぁぁぁああああんっ!!!!」ぴしゅっ、ぴゅっぷしゅっ!…勢いよく愛液が飛び、脚が、体ががくがくと震え… 00:39 (takanapa) 【トウジ】「……ん」指と裂け目の間を舐めながら、飛び散ったそれを堪能し。 00:39 (takanapa) また、彼女の絶頂を助けるかのように……刺激のなかった、豆のような器官を、また指の腹で擦り上げ、刷り込む。 00:42 (MontBlan_) 【空音】「ひぅぅっ、トゥ、ジっ、だめ、ふぁぁっっ、やっ、そこ、いじっちゃぁぁぁっ…ひゃうぁっ…ふぁああああんんっ!!!」指を突っ込んだまま、ブリッジをするように背中が反り、豆にも刺激が加えられ…愛液がどんどん水しぶきとなって飛び出し、ぷしゅっ、ぷしゅっと終わらない噴水となってあふれ出す… 00:44 (takanapa) 顔に強くかかるのもかまわずに、その豆の器官をふと摘み上げて……指の腹同士で刷り込むような動きになる。 00:46 (MontBlan_) 【空音】「や、やぁぁっ、つぶれちゃ、そこ、つぶれ、ちゃうぅぅっ…ひゃぁぁぁぁあうんっ!」敏感となった豆がつままれてびくびくと震え…その指を愛液の噴水が更に濡らし、淫らな噴水の勢いが更に大きくなる… 00:48 (takanapa) 【トウジ】「……ふう」弄りながら前に出て、片手ではあるが、再び彼女を押し倒すような形になる。 00:49 (takanapa) そして……彼女への入り口の近くにあてがわれる剛直は、既に十分いきり立っていて。 00:49 (MontBlan_) 【空音】「ふぁぁぁっ…はぁっ…ぁぅっ…はぁっ…あ…」ようやく波が引いたのか…荒い息を漏らしながら…あっさりと、押し倒され… 00:51 (takanapa) 【トウジ】「……っ」指を押しのけて、剛直がそのまま秘裂にあてがわれる。彼女の反応を待っているかのように、挿入できそうなところをわざと控える。 00:52 (MontBlan_) 【空音】「はっ…はっ…と、う…じ……」イキすぎて、ぼんやりとした瞳のまま、見上げ…来るのを待つ、が…「トウ、ジ……?」 00:52 (takanapa) 【トウジ】「……大丈夫、か? あまり連続でイクのが、もたないなら……時間、おくが」 00:53 (takanapa) 【トウジ】「そうでないと……ずっと、止まらなく、なるぞ?」と、彼女に……焦らしではなく、問いかける。 00:54 (MontBlan_) 【空音】「……う、うぅん……いい、よ……トウジの、すきな…よう、に…わたし、を……」かすかな声で…壊して、と息にも近い呟きが…漏れる 00:55 (takanapa) 【トウジ】「…………空音っ!」その一言で、止まらなくなった。あてがわれたその剛直が、ずぷり……彼女を、侵食し始める。 00:57 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、ぁぁぁぁぁぁっ…!!」潤みきった秘所は、柔らかく…そしてきつく、トウジの剛直を包み込み、すっかり過敏になった粘膜が、彼女を更に軽く達しさせ…びくん、びくんと体が、膣内が震える… 00:59 (MontBlan_) 侵食されるたびに…先ほど弄られた胸も、ふるふると、その丘を揺らし…快感を、体全体で受け止め… 00:59 (takanapa) 【トウジ】「いく、ぞ……」そのまま、彼女の女芯を征服するかのような動きが始まる。いきなり強く、抉りこむように突かれたと思いきや、少し経つと、くちゅ……音も控えめになるような、優しい攻めになり。 01:01 (takanapa) まるで快楽に波ができるかのような、その動きに……彼女を焦らして昂ぶらせ、心の底から揺さぶるような動きになる。 01:02 (MontBlan_) 【空音】「う、んんっ!!」一気につきこまれ…僅かに残る、昨夜の破瓜の痛みが僅かに襲うも、それすら蕩けるような快楽で流れ…「ぁっ…あっ…ふぁっ…!!」一度つきこまれる度に…甘く、誘うような声が、口から零れ落ちる・・・  01:02 (takanapa) 長く楽しむかのように、はたまたお預けを食らわせるかのように……絶頂への昂ぶり自体は、意識できないほど緩やかになり。 01:03 (takanapa) 【トウジ】「どう、だ……気持ちいい、か……?」囁きながら、強く弱く、攻め立てる。最初に感じた痛みも、もう感じさせないように。 01:05 (MontBlan_) 【空音】「う、うんっ…な、なんか、きのう、よりっ…はぁんっ…ふわふわ、してっ…きも、ち、んんっ…いい、よ…ぁっ…で、も…」トウジは…?と言いたげに、その瞳が…僅かに、トウジを見つめる 01:06 (takanapa) 【トウジ】「……お前のそんなエロい身体、気持ちよくならないわけが……ないだろ?」ちゅ、と軽く唇をあわせて。 01:08 (takanapa) 強弱に加え、回転するような動きも付け加え、空音を激しく、ときに優しく追い立てる……。 01:09 (MontBlan_) 【空音】「ん、んんっ……え、えろい、体なんて…私…わたし、…えっちな、子に…わたし、なっちゃった…?…ふぁぁっ…」優しく突きこまれ、その言葉に恥らうように、身を捩じらせるも…それが更に膣を締め、なおかつ蠢かせる… 01:10 (takanapa) 【トウジ】「ああ。でも……わかるよな? 俺の、思ったこと」 01:11 (takanapa) 彼女の生み出す快楽に、くっと快楽に表情が蕩かされるようで。彼女の身体を抱きしめながら、強く、強く中まで。 01:11 (MontBlan_) 【空音】「ふぁっ…う、ん…あっ…ああっ…」突きこまれながら…小さく、頷き…いつの間にか、華奢な脚が、トウジの腰に絡みつく… 01:12 (MontBlan_) まるで、もう離さない…と抱きしめるように… 01:13 (takanapa) 【トウジ】「う、く……っ」彼女のさらなる昂ぶりを知り、子宮口にぶつかるように、思いっきり突きこむ動きになる。 01:13 (takanapa) そんなお前もいいと思う―――言わなくても、二人の間では通じていた。 01:15 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ…ぁっ…とう、じっ…とうじぃっ……!」自ら腰が、ぎこちなく動き…こつんと子宮口に剛直が当たるくらいまで…いな、時折そこすら通り過ぎるくらい、深く、絡みつく… 01:16 (takanapa) 【トウジ】「く……そら、ね……っ」深く、深く。いつしか、強く重く、より空音を激しく攻め立てるような動きのみになっていった。 01:17 (MontBlan_) 求めるような、そんな声…睦み事とはいえ彼女を知る人が聞いたら、驚いたであろう…他人を避けるような彼女の、誰かを求める、その声に… 01:19 (MontBlan_) 【空音】「はぅんっ、ふぁ、お、く、ぶつかって…ふぁぁぁっ…とう、じ…いいよ…わたし、を…わたし、を…こわし、てっ…ふぁぁんっ!」ずんっ、ずんっと突かれ、くしゅち、くちゅりと室内に響く水音…しかしそれが、更に二人の感覚を高ぶらせ… 01:19 (takanapa) 【トウジ】「…………ぁ」ふと、彼の中でひとつ思いついたことがあった。しかし、絶頂に向かって攻め立てられている彼女には、気づくことはなく。 01:20 (MontBlan_) 【空音】「ふぁ、ぁっ…やっ…き、きもち、いいよぉっ…おなかが、きゅうって…とうじっ…はぁんっ…!!」更に自ら突きこまれ…少しずつ、高みに上り始め… 01:21 (takanapa) 激しくかき回し、水音を強く立てながら……空音が絶頂に近づく様を見て、身体ごとぶつかるような動きになり。 01:22 (MontBlan_) 【空音】「あくぁぁぁっ・・・お、おなかのおく、あた、るっ…ごつごつって…おなかが、突か、れ…んんっ…!!」突如荒々しくぶつかるその感触に、体を震わせながらも…息を求めるように、口を少し開き… 01:24 (takanapa) 【トウジ】「……っ、へ……!」ぐちゅん、とぶつかる子宮への道。彼女の様子を見ながら、より思いっきり高く絶頂に向かわせるように、突き込みの激しさは怠らず。 01:27 (MontBlan_) 【空音】「あくっ…ひぅっ…ぶつかってる…こわされちゃ・・・わた、し、トウジに、こわされちゃう…ょっ…はぁぅんっ…!!」激しく突きこまれ、少しづつ、声のトーンが高くなり…細く、なっていく… 01:28 (MontBlan_) 脚が…そして腕が、トウジにしがみつき…ぎゅうっと抱きしめる。裸の胸が、お互いに重なり… 01:28 (takanapa) 【トウジ】「ん……空音……っ」彼が狙うのは……彼女の「それ」が極限まで高まったとき。逃さないように、子宮の口を重点的に突きこむように攻め手を変えて……。 01:31 (MontBlan_) 【空音】「トウジ…トウ、ジっ…はぁっ…はぅううんっ…ああっ…」求めるように、むさぼるように…トウジに奉仕するように腰が、膣が動き、子宮口の感触が、空音を高みへ押し上げ… 01:31 (takanapa) ……が。 01:31 (MontBlan_) 【空音】「ふぁぁぁっ…ぁぁあああっ…だめ、もう、だめ、きもち、よくてっ…もう、とん、じゃぅっ…トウジ、い、いっちゃぅ…い、いっちゃ…うっよぉっ…!!!」 01:32 (takanapa) 彼女が、実際に全身で「イク」寸前、身体も心も、そのために昂ぶりきったとき。 01:32 (takanapa) ふと、その責めがぴたりと止んだ。 01:33 (MontBlan_) 【空音】「はぁぅんっ…んぁ、ト、トージ…ど、した…の…?」突如の責めが止んだことに…戸惑いを隠せず…腰が僅かに動き、膣も求めるようにきゅうっと閉まってしまう… 01:35 (takanapa) 【トウジ】「……空音……今、すっごくイキたいだろ」 01:36 (takanapa) 抱き返すように腰を押さえ、こすれあうのを許さない。彼女が高みに向かう興奮を押し留めるように、まったく動こうとも、動かせようともしない。 01:36 (MontBlan_) 【空音】「ぇ、ぇぅ…う、うん…い、きたい、よぉ…いっしょに、きもちよく、なりたいのに…なん、で…?」僅かに快感での涙が滲みつつも…唐突に止まる責めに、すっかり混乱し… 01:37 (takanapa) 【トウジ】「じゃあ……ちゃんと、お願いしないとな? でないと、イかせてやらない」意地の悪そうな笑みで、彼女の心の最後の壁を越えようと……囁きかける。 01:38 (takanapa) 【トウジ】「あの本に載ってるような、ちゃんとしたお願いじゃなきゃ、駄目だからな?」 01:40 (MontBlan_) 【空音】「え、えっ…おね、がい…?…本って…ぁぅ…」その笑みに怯えるように…しかし、迷うような、恥ずかしがるような表情をみせる…自分の口で、はしたないことを、求める…その言葉を言う、おねだりする… 01:40 (MontBlan_) その、戸惑いが、彼女の心を覆う… 01:42 (takanapa) 【トウジ】「……欲しく、ないのか?」ちろ、と。彼女をせかすように、絶頂への衝動で追い立てるように……少しだけ、くちり、と子宮の口に剛直をこすり付ける。 01:42 (MontBlan_) 【空音】「………ふぁっ…ぁぁ…!!」(イけない、きもちよく、なれない…やぁ、でも、恥ずかしい、よぉっ…)…心の中で、快楽と、僅かな抵抗がせめぎ会う、が… 01:43 (takanapa) その一方で……彼女を片手で思い切り抱きしめ、頭を軽く撫でる。 01:44 (MontBlan_) 【空音】「ぁ…」抱きしめられ…撫でられる、ただ、それだけで…抵抗感が、ほろり、とほつれた糸のように…綻びおち… 01:46 (takanapa) 【トウジ】「言える、よな?」とどめと言わんばかりに、耳元で囁きかける。 01:46 (MontBlan_) 【空音】「い、かせて…」こくり、と頷いたあと…ぽつり、と、小さくささやきが漏れ… 01:47 (MontBlan_) 【空音】「そらね、の、からだ…はしたない、おまんこ、を…」ぽろり、ぽろりと…言葉が紡がれ…… 01:48 (MontBlan_) 【空音】「イかせて、くださいっ…」押し出すように…最後の言葉が、出てくる… 01:48 (takanapa) 【トウジ】「ん……ぅ、ぐ!」その瞬間、思いっきり腰を引き……彼女に答えるように、子宮の口を押し開けるように突き上げる。 01:50 (takanapa) 彼女を、彼女の心と身体を、快楽で「壊す」勢いで……奥の壁にぶつかるように、剛直を突きこみ……自身もめいっぱい我慢した分、大量に……熱く、どろりとした白濁を彼女にぶち撒ける。 01:51 (MontBlan_) 【空音】「はぁ、ぁぁぁぅぅぅっ!!…はっぁぁっ…いくっ…そらね…イき、ますっ…イッちゃいますっ…ふやぁぁぁっ!!」ぷしゅっ!ぶしゅっ!…空音の体が、精液を受け止め…それに喜ぶかのように、愛液が溢れ出し、体全体が、イく感触に震える… 01:53 (takanapa) 【トウジ】「あ、ぐ……ううっ……!」うめくように、快楽に耐えながら。彼女の子宮を、自分の色で染め上げていく。 01:54 (takanapa) 何度も剛直が震えながら、そのたびに彼女の中心が白濁で制圧されていく……。 01:55 (MontBlan_) 【空音】「ぁぁっ…また、いっぱいに、なってる…私の、子宮…トウジさんので、いっぱい、に…ふぁぁ…やっ…また、いっちゃ…」びくんっびくんっ…と断続的に波に浚われるように体が震え…そのたびに、子宮が・膣が精液をむさぼるように蠢く… 01:57 (takanapa) 【トウジ】「ぅ、く……そら、ねぇ……空音……っ」掻き抱きながら、一度に出せる限界まで剛直を稼動させ、流し込む……。 01:59 (MontBlan_) 【空音】「ぁ、ふぁ……ぁぁ…いっぱい、どろって、なか、で、あつくて…んんっ…まだ、二回目、なのに…わたし、エッチな子に…され、ちゃった…」波が少しずつ収まり…熱い精液を受け止める感触を味わいつつ…優しく、トウジに抱きつく… 02:01 (takanapa) 【トウジ】「ん……大丈夫……」彼女を宥める、または受け止めるかのように……また頭を軽く撫でて、抱きしめる。 02:01 (takanapa) 【トウジ】「……た、だ」 02:02 (MontBlan_) 【空音】「はぅ…?」その言葉に、耳を傾け… 02:03 (takanapa) 【トウジ】「もう……おさまり、つかなくなった」ぐちゅ……子宮にうずまったまま、硬度を取り戻してきた剛直が、再び彼女の内部を犯し始める。 02:05 (takanapa) 絶頂の直後、その上子宮にまで侵入され……不意打った、力強い突きこみに、また、理性の飛んでしまいそうな快楽が、彼女の全身に行き渡ってしまう。 02:06 (MontBlan_) 【空音】「ふぅぅんっ…ぁっ、トウジ、だ、め…まだ、こころ、準備できて、ないのにっ…はぁんっ…!」更に責めが続けられ…あまりに甘美な快楽に、思わず抱きついたまま、更に腰を深く沈めてしまう… 02:08 (takanapa) 【トウジ】「身体は、欲しがってるぜ……?」ずん、ずんっ。一番奥の壁を、思いっきり突き上げ、また彼女を追い込むような形になる。 02:09 (takanapa) 深く腰を絡め、もはや止まらない動きは、彼女をも同じ領域に引きずり込もうと。 02:11 (MontBlan_) 【空音】「だめ、だめっ…お、おかしくなっちゃう…ふぁぅんっ!…もっととまんなく、なっちゃうよぉっ…!」すっかりと虜にされたように…トウジの攻めを受け入れ、自ら腰を振り…もはや、理性では止めきれないくらいまでに体が高ぶってしまう… 02:11 (MontBlan_) 突かれる度に子宮から溢れ、膣の愛液と混ざった精液がこぷりとあふれ出し… 02:12 (takanapa) 【トウジ】「壊して、欲しいんだろ……?」と、再び見つめ合う形になった瞳が交錯する。 02:13 (takanapa) カリ首が子宮口に引っかかるまで引き抜き……回転するように抉りながら、再び子宮の壁を叩く。 02:16 (MontBlan_) 【空音】「は、は、ぃっ…こわし、て…こわして、くださいっ…弱い、私ごと…弱い、空音、ごと…っふぁ、おく、ぐりゅって…つきささってっ…ぁぁああんっ!」瞳を見つめ…どこか懇願するように、そして…願うように、言葉が落ちる… 02:18 (takanapa) 【トウジ】「ああ……壊れるほど、抱いてやるよ……!」その言葉を聞いて……子宮から、膣中への入り口まで、ひとつの性器のように……限界まで抜いては突き上げ、抜いては突き上げ。 02:21 (MontBlan_) 【空音】「ふぁぁっ…ああっ…ひぁぁぁっ…ごつって、ごりゅって、あたって…お腹の中も、いっぱいいっぱいでっ…空音の、おまん、こ…っ、いっぱいでっ…トウジ…っ…とう、じっ…!!」その乱暴な攻めにすら順応し…串刺しにされたかのような感覚に、体全体が喚起の震えをもたらす… 02:23 (takanapa) 【トウジ】「空音……空音……っ!」うわ言のように、名前を呼び合いながら……角度を変えながら、彼女の女の穴を置くの奥まで征服する。 02:25 (MontBlan_) 【空音】「トウジっ…もう、もう、だめ、また、また壊れちゃう…また、イッちゃうっ…ふぁうっ…んんんっ、びくびくが、とまらなく、なっちゃ…体が、熱くて、もうっ…トウジぃっ…!!」ややかすれるような…それでいて艶のある声で…トウジを呼びかける。その体は高みを一気に駆け上がり… 02:27 (takanapa) 【トウジ】「ああ……俺、も……っ!!」もう、我慢できない。彼女を思うように攻め立てる中で、自らも絶頂の予感を感じて、子宮の奥の壁に剛直を擦り付ける。 02:29 (MontBlan_) 【空音】「いく、いくいくっ…トウジ、トウジもうだめ、私っ…ふぁ、ぁぁぁぁぁぁあああああっ…!!!」トウジに抱きついたまま…腰が震え、体をトウジの胸板に押し付けるように押し出し…ぷしゅっ、ぴしゅっ…刺さったところから愛液を撒き散らしつつ、大きく…達してしまう。 02:30 (takanapa) 【トウジ】「う、くううっ……!!」彼女と同じくして、絶頂を迎え。彼女とともに、長く高みを迎えようと彼女に精を注ぎ込む。 02:31 (takanapa) ……しかし、何かのタガが外れたのか、絶頂を迎えたはずでありながら、剛直の責めが止まない。白濁を散らしながらも、彼女を深く突きこむその動きは止まらない。 02:32 (MontBlan_) 【空音】「ぁぁっ…でて、るっ…いっぱい、いっぱい子宮にっ…とう、じっ…はげしっ…よっ…ぁあぁっ…!!」(達してなお突きこまれ、朦朧とした状態でその剛直を無意識に締め付けてしまう… 02:33 (MontBlan_) 【空音】「とう、じっ、トウジっ…ふぁぁっ…もっと、もっとぉっ…!」背を反らせふるふると、胸の果実がトウジを誘うように震え… 02:33 (takanapa) 【トウジ】「そ、そら、ねっ、そらねぇ……!!」止まらない。意識ではなく、もはや本能で動いていて。限界まで、止められない。 02:34 (takanapa) 繋がったまま、彼女の背後を取る体系になり、彼女の双乳を胸で包み込みながら押さえ……先ほどより深く、突きこんでいく。 02:36 (takanapa) ちょうど……反った背が彼の胸板にすりつくような形となり、獣のように互いを貪る。 02:38 (MontBlan_) 【空音】「ぁぁっ…トウジっ、とうじぃ…!!」もはや何度目か判らぬ絶頂をその身で感じ、なおさら深く入り込む剛直を、獣のような攻めを、その小さな体で受け止める… 02:38 (MontBlan_) (※…な、なんか収拾がつかなくなってきたようなっ…どうしましょう?) 02:39 (takanapa) 【トウジ】「そら、ね……くうっ……!」互いに、何度も何度も達しながら。火のついた二人は……ずっと、止まらなかった。 02:39 (takanapa)   02:39 (takanapa)   02:40 (takanapa)  翌日 02:40 (takanapa) (ぇー 02:41 (MontBlan_) 【空音】「……んっ……?」ふと、ぼんやりと目を覚ます… 02:41 (takanapa)  ……目が覚めると、そこは……一応は、知っている部屋だった。 02:42 (takanapa) 昨日も、ここで目が覚めたのだから……。 02:43 (takanapa) 結局あれから、互いに理性が吹き飛んでしまい……体力の限界まで繋がって、そのまま寝てしまったようだ。 02:43 (MontBlan_) 【空音】「……んぅ…」まだとろんとした瞳のまま…ころり、と寝返りを打つと… 02:44 (takanapa) ずりゅ。 02:44 (takanapa) 先ほどまで自身を埋めていた何かが、抜け出たようだ。 02:46 (MontBlan_) 【空音】「ファ・・・ああっ……ぁ…」こぽり、とそこから流れ出る感触…そして思い出す、昨夜の出来事… 02:47 (takanapa) 【トウジ】「……ん?」お相手の方も、ちょうどよく起きたようだが。 02:48 (MontBlan_) 【空音】「っ……ぁ…」(思わずトウジの顔をまじまじと見て…真っ赤になってうつむいてしまう。 02:49 (takanapa) 【トウジ】「……どうした?」本人はそういう様子も気にせず、声をかけるが。 02:50 (MontBlan_) 【空音】「そ、そのっ…ぁぅ、夢じゃ、なかったんだって…その、夢でも、おんなじようにされてる、夢、だったかも、だけど、その…トウジと…したんだって…」あうあうと小さな悲鳴を漏らしつつ更に俯く… 02:51 (takanapa) 【トウジ】「……ああ」と、彼女の頭にぽん、と手を置いて。 02:52 (takanapa) 【トウジ】「夢でも、続きやってたみたいだな、お前は」軽く笑いながら、近くにかけてあったYシャツを手元に寄せて。 02:53 (takanapa) 【トウジ】「ほら。着るモン」パイロットスーツのままこの場に連れ込んだ、彼女にかける。 02:54 (MontBlan_) 【空音】「あ……ぅ、トウジ、が…いっぱいしたから、かも……」(ぅぅ、と小さく声をあげて)「…ぁ、ありが、と…」そのまま裸の上にはおり… 02:56 (takanapa) 【トウジ】「あー、やりまくったな。まあ……よかったろ。興味あったら、また色々教えてやるぜ?」 02:57 (MontBlan_) 【空音】「……!!!」しゅぼっと瞬間湯沸かし器のように真っ赤になった後で…「…ぅ、ぅん……よ、よろしく、おねがいしま、す……」俯いたまま、ぺこっ 02:57 (takanapa) ……そう、色々やったが、あの本でやってなかったことは色々あった。変態的なものも一部あったが。 02:59 (takanapa) 【トウジ】「ああ。また……な」そんな彼女の顎をくいっと上げて。今度は性交渉のひとつではなく、純粋に挨拶程度で……口付けをする、 03:00 (MontBlan_) 【空音】「はぅ……えと、じゃあ、その、おかり、します…」口付けを受け止め…そのまま、べっとからするりと降りる 03:01 (takanapa) 【トウジ】「……マジか」流石にそこまでは予想外だったらしく。しかし、次の言葉は…… 03:01 (MontBlan_) …ワイシャツ姿のままで、そのままパイロットスーツをたたみ…僅かに前かがみになったときに…ちらり、と胸の隙間から何かがのぞき… 03:02 (takanapa) 【トウジ】「これから、かな」と、一瞬まいりそうになりながら、軽く笑うのであった。 03:03 (MontBlan_) 【空音】「……?」そんなトウジの様子にきょとんと首を傾げる、そんな抜けてる様子が彼の目に映り… 03:04 (takanapa) 【トウジ】「……っ」……今度こそ、何かにやられてしまったように驚いた( 03:06 (takanapa) (さて……そろそろ〆ですかね、いろいろな意味で) 03:06 (MontBlan_) (ですね…切りもいいですし、このあたりで…) 03:07 (takanapa) うい、おつかれさまでしたー 03:07 (MontBlan_) はわ、こちらこそありがとうございましたっ…はわ〜、すっかり調教されちゃいましたねぇ…w