【フィリア】「突然ですがトリスさん、貴方の知りうる限りで魔術を教えてくれませんか?」 とも聞いてきそうな( 【トリス】「魔導書であっても魔術師でない我には魔法なぞ使えん!我が行使できるは、唯一つ。魔砲を召還する術式のみよ。」 【シュラ】「魔術ー、魔術ー、それっぽいのならオレもできるぜー?」 【シュラ】「   おにーちゃん直伝瞬間復活!!」自分で自分の身体を吹っ飛ばして空中分解、紅い霧化して再構成 【フィリア】「……そうですか」>使えん! 【トリス】「うぉぉぉぉっ!?ぬし、何をやっておるのじゃぁっ!?」( 【シュラ】「おー!   やるじゃないか、トリスもオレみたいなデバイスを持てばもっと凄い威力になるんじゃないか?」もぞもぞとドレスを着ながら 【フィリア】「紅狼さんの真似は人前であまりするものではありません」( 【シュラ】「?   男の前だとまずいって言われたからな!  でも、びっくりした?」少ししゅーんとなって 【ジーク】「この世界にも、魔法を使うものがいる……と言う事か」 【トリス】「いきなり爆裂なんぞされたら驚くではないか!まったく…肝が冷えたぞ……」 【シュラ】「というかあれだ  素手で勝負できるな!」>トリス 【トリス】「ぬしのような規格外と一緒にするでない!」(あ 【シュラ】「あう・・・  御免、驚いた?」頭めふめふ 【シュラ】「   オレは普通だぜ?おにーちゃんも魔道書だし、トリスもそうみたいだし、かわらないかわらない。」 【フィリア】「魔法を使う人ならいくらでも居ます。私は魔法自体は無理ですが……」 【シュラ】「それにオレは機体に乗らないと、多分とリスよりは弱いしナー。」がんばって格闘用のドレスは買ったけどね!w 【トリス】「ぉぉぅ……ま、まぁ、我も一般的な存在でないのは事実じゃが……それより、その、なんじゃ。何故、我が頭を撫でておる?」( 【レオンハルト〈ジーク〉】「魔法……忌むべき力……と、言う事だ」 【シュラ】「オレは、こうされると落ち着くから・・・落ち着かない?」にへら、と笑って、なでなで、と、自分がよくされるように、慈しむように 【シュラ】「オレはまぁ、生まれつき・・・の特性?っていうのかな、まぁオレは特にこの力は必要とはしてないからな、念話ってのは便利だけど。」 【トリス】「こそばがゆい。…が、まぁ、悪い気はせんの。 して、ぬしは何者じゃ?魔術というものが決して良きことが為のみの力でないことは確かじゃろうがの。」 【レオンハルト】「ニャルラトホテプを追って来た……と、言う事だ」 【シュラ】「・・・んー?   にゃるらとほてびゅ     舌噛んだ。」ぺー 【フィリア】「這い寄る混沌、ですか」 【トリス】「ニャルラト……あの無貌にして千の姿持つもの、かの。」 【レオンハルト】「あれは如何なる世界にも存在を許されざる者だ。死を与える価値もない」 【シュラ】「怪人百面相?」>千の姿  「・・・って、あー、聞いたことがある。」 【シュラ】「ぐれーとおーるどわんの従者だろ?」 【シュラ】「(首を傾げて。」 【レオンハルト】「従者……誤りではないな。奴は全ての者の従者にして主人なのだから……」 【シュラ】「そーなのかー  難しい奴なんだな?」 【フィリア】「この世界でも、混沌は世界から弾き出されたと聞きましたが」 【レオンハルト】「はじき出された?……だが、俺は確かに奴の気配を追って来た」 【シュラ】「んー?あー、きっと。」 【シュラ】「千も顔があるなら、影武者とかいるのかも?」 【レオンハルト】「俺は、全ての世界の奴を滅ぼすまで、戦い続けなければならない」 【シュラ】「または所謂 別次元同位存在って奴がいるとか   ふーん?   良く分からない。」取り合えずトリスをもふってみる 【フィリア】「……と、いうことは」 【シュラ】「でもさー、ぐれーとおーるどわんって、嫌な奴らなんだろ?確か、本で読んだけど。」>レオンハルト 【フィリア】「私と……同じ、ですね」>総ての世界の奴を滅ぼすまで 【レオンハルト】「俺は魔術には疎い。奴らの本質は俺には理解できない、が」 【シュラ】「でも平行世界って幾つあるかわからないぜー?大変じゃないか?」>総ての世界 【トリス】「なんにせよ、ぬしは戦い続ける、ということかの。難儀じゃな。」おとなしくもふられつつ 【レオンハルト】「問題ない。あまねく世界にあまねく俺がいて、それぞれが世界を『統合』すべく戦っている……と、言う事だ」 【フィリア】「……なるほど」 【シュラ】「おー・・・あ、よくわからないけど、レオンが追ってきたニャルなんとかもそれと同じ原理じゃね?」 【レオンハルト】「だと良いのだがな。敗北した『俺』もいる」 【シュラ】「あまねく世界に以下略って意味で、数が増えたり減ったりしてる。」 【シュラ】「まぁ、この世界は大丈夫だろー、なんてったって、オレたちもいるんだしなー。」にはは、と 「んー・・・(トリスもふもふ)・・・  もふられるのもいいけど、もふるのもあったかいもんなんだなーw。」 【レオンハルト】「だとしても、全ての世界、全ての戦乱を一つに『統合』してしまえば問題は消滅する」 (……もふ、る?) 【トリス】「『統合』か。……いずれにせよ、難儀なことには変わるまいて。この超絶苦労人め。……時に、その。シュラよ。ぬし、いつまで我を撫でておるのじゃ?悪い感覚とは云わぬが……その、なんじゃ。くすぐったい。」 【シュラ】「ふむむ、まぁそれができるといいなー、やり方想像つかないけど・・・つくり主なら知ってたかもなー、オレの。」>レオン 【レオンハルト】「作り主?お前は人造物なのか?」 【フィリア】「……色々難しいです」知力ボーナス:2 【シュラ】「・・・ん、ああ、悪い悪い。」手を離して 「んー・・・。」トリスの様子を見て 【トリス】「ぬしも我とおなじなのかえ?…ん?なんじゃ。」みかえす 【シュラ】「ん、そうだぜー?まぁオレのいたところで人型はオレだけだったし、ああそう  さっきのぐれーどおーるどわんな。」 【シュラ】「オレがオレでなくなった後になるべき存在って、作り主が言っててな、それで覚えてた。」 【レオンハルト】「ふむ……創世の中途にある世界、か。興味深いな」 【シュラ】「まぁ、どうせ調べりゃ分かるし言うけど、元は地球帝国軍の実験施設で飼われてたんだよな、オレ。」 (知力ボーナスは1) 【レオンハルト】「そうか。検索してみよう」 【シュラ】「さぁな・・・何か人じゃできない力はあるが、これが何なのかは分からん。」触手ぐねぐね>トリス 【レオンハルト】「機械化、ともまた違うようだな」 【シュラ】「別に今のオレにはどうでもいいし・・・それに多分、地球帝国が倒れたことで、作り主もどっかいってるだろ・・・多分。」 【フィリア】「……な、何ですかそれは」流石に驚いて横槍>触手 【シュラ】「ん?ああ、オレの・・・なんだろうな、これは、機体に乗ってれば身体中からはやせるんだが、何だろう・・・魔力の集合体とか?」疑問系>フィリア 【トリス】「ひ、ひい!?いきなり奇妙極まりない物体が我を撫でよるーっ!!?やめぬかっ!」 【フィリア】「……成程」 【シュラ】「で・・・まぎうすとかとは違うと思う、オレあんな事できないし。」 「・・・  あう、別になでてないもーん!」ぷい 【レオンハルト】「ふむ。周囲の女性陣には不評のようだが?」 【フィリア】「落ち着いてください、トリスさん」トリスなでもふ 【シュラ】「(えぐえぐ。」>レオン 「オレだって好きでこんなの使ってないぜー・・・戦闘には便利だから使うけど。」 【トリス】「何をいうておる、我の方に伸びて…ああ、また! ぐぬーっ!」( なでもふされてどうにか落ち着きつつ、じーっと見てる( 【シュラ】「だからんなことしてねーって!」むきー、と手を元に戻して 【レオンハルト】「収納しておけば良いのではないか?恐らくは『幻獣』の一種だと思うが」 【シュラ】「げんじゅー?」こてん 【フィリア】「……幻獣?」 【レオンハルト】「『黒き月』から現れる『あしきゆめ』だ。詳細は知らんがな」 【シュラ】「へえ・・・  あしきゆめか・・・  んー・・・。」少し、手を見て 【シュラ】「言っておくけど、オレはあしきものとかじゃないからな!」 【レオンハルト】「気にするな。お前からは悪しき気配は感じない」 【レオンハルト】「幻獣は300も屠った。あれの気配は良く知っている」 【シュラ】「♪わかってるじゃないか。」肩とんとん>レオン 「ほら、トリスもそんなに怖がらなくても・・・之から極力とリスの前では出さないように・・・というか基本出さないようにしてるんだぜ?戦闘訓練時以外は。」>トリス 【レオンハルト】「とは言え……未だこの世界では戦争が続いているのだろう?」 【トリス】「願わくば、戦闘訓練のときでもお目にかかるのは最低限にしたいものじゃの……まぁ、ぬし自身の魔力は之でも気におっておる。之の力を除いての」( 【フィリア】「トリスさん。人にも色々な力があるんですし、あまり驚いていては持ちませんよ」経験者は語る( 【フィリア】「はい。地球皇帝……いえ、混沌の撒いた戦乱の種は、今大変なことになってしまっています」>レオンハルト 【シュラ】「そーなのかー・・・うん、まぁ仲良くしよー?」手をのばして>とリス 【レオンハルト】「ならば、お前たちもお前たち自身の『有用性』を示す事だ。俺のように、な」 【シュラ】「そうだなー、地球連邦ってのが復活したけど、実質地球帝国の後釜みたいなものらしいし。」 【フィリア】「有用性、ですか」 【レオンハルト】「兵器には兵器の、兵士には兵士の『有用性』がある。だが、戦争を続ける世界に未来はない……と、言う事だ。判るか?」>フィリア 【トリス】「我やぬしのような存在には、ある意味向いている世界とも云えるのかもな。」( 【シュラ】「パワーアップしていくだけの戦いに果てはあるのかー?ッテ奴か。」 【レオンハルト】「俺は、永遠の闘争を望む部隊から来た。だが、そこに意味はなかった」 【シュラ】「そういやトリスは何で戦ってるんだっけ?自分の持ち主を探すためだっけか。」 【トリス】「それも然り。…そして、近頃。我をおうてくる奇妙な存在どもから身を護るために仕方なく、じゃの。」 【シュラ】「・・・?よっぽど強くなりたかったんだな?」分かってない>レオン 【シュラ】「奇妙な奴らカー・・・まぁ、此処の奴らは皆優しいから、きっと何とかなるさー。」くすくす>トリス 【フィリア】「……そうですね。また何かありましたら、何とかしましょう」 【レオンハルト】「戦争を続ける事では、兵士の『有用性』は証明できなかった……と言う事だ」 【トリス】「じゃの。我が叡智を調べる以外のことで接触してきたものは、ここ以外ではそうはいない。ここはいい場所じゃ。」<シュラ 【レオンハルト】「奇妙な奴ら、か。それらとも戦う事になるのだろうな」 【シュラ】「そうなのかー・・・難しいな・・・でも、兵士って奴らも人間だろ?人間なら人間としての有用性をだせばよかったんじゃないか?」>レオン 【レオンハルト】「俺は人間ではない。マシーンであり、幻想だ」 ふっ、とシュウやイングラムが浮かべるような酷薄な笑みを浮かべる 【トリス】「まぁ、兵士として…人間以外として、みなされておることもまたあるであろうな。」過去を思い返すように。 【シュラ】「じゃあ幻想としての有用性?(こてんと)でも、今オレと談笑してるのはマシーンには見えないぜ?」?マークを浮かべつつ 【シュラ】「んー・・・オレも施設にいたころはそうだったのかなー・・・実感無いけど。」生まれてまだ1年たってませんし>トリス 【レオンハルト】「それはお前が俺のゴーストを人間として認識しているからだ。そう言う意味では、お前も人間ではない以上、人間以外の有用性を見つけなければならない……と、言う事だ」 【フィリア】「そうですね。人間未満として……中には、モルモットのように扱われて命を散らしていった人もいますし」自分もその一員になるところでした、と。 【トリス】「我の場合、元より人ではないが――それ故にか。辱めを受けたこともなくはないの…」ぶる、と振るえ 【シュラ】「・・・???」こてんと  「まぁ要するに オレはオレとしての有用性を見つければいいってことだよな?」 【シュラ】「・・・んー。」フィリアとトレスを一緒になでなでする 【トリス】「そういうことじゃの。」ごろごろ ちなみに、辱め=情報走査の魔法(ぁ 体中を撫で回されるような感覚らしい(何 【レオンハルト】「結論としてはそう言う事になる。お前は自らが何なのかを見極めねばならない」>シュラ 【シュラ】「・・・オレが何なのか?」考えたことも無かった、という風に 【フィリア】「……やっぱりよくわかりません」なでられながら 【レオンハルト】「生命としての根源を持たないものは、自らその自己同一性を産み落とさない限り、自壊する……と、言う事だ。受け売りだがな」 【シュラ】「・・・まぁ、フィリアの有用性は一つはオレ分かるぜ   一緒にいるとオレが楽しい。」そういってけらけらと 「・・・んー、オレかぁ・・オレって何なんだろうなあ。」 【シュラ】「(ぶるり)それは、やだなー。」>自壊 【トリス】「シュラはあれじゃの。我に躊躇なくふれてきおる。」複雑そうに笑み 【レオンハルト】「それも一つの『有用性』だ」>フィリア 【フィリア】「……それは、分かる気がします」>自壊 【シュラ】「・・・それって変?」こてんと>トリス 【トリス】「変とはいわん。じゃが、まぁ……貴重では、あるの。」 【レオンハルト】「他者との一次的接触に躊躇がないのは文化的に興味深いな」 【シュラ】「そっかー・・・それって、トリスはうれしい?」こてんと 【トリス】「こそばがゆいがの。…いやではないな。」 【シュラ】「オレは、肌を触れ合わせる事が一番のスキンシップだって本でよんだからなー・・・目下勉強中だけど、そのあたりは。」くすくす 【レオンハルト】「……ふっ。そこにも一つ、有用性が転がっている……と、言う事だ」 【トリス】「格好よく締めてみたつもりかの?」くす、とわらいつ( 【シュラ】「そっか、なら・・  んー、何かうれしい。」にぱー、と>トリス 「おーΣ こんな感じなのか・・・なるほど・・・ 何となく分かった!ありがとう。」ぺこんと頭をさげる>レオン 【レオンハルト】「……スタイルにこだわるつもりはなかったが。こう言うのが格好よいのか?」真顔で>トリス  「いや、あとは自分で見つけて行くが良い。俺はきっかけを与えただけだ」>シュラ 【フィリア】「……言葉でまとめられるまでには時間がかかりそうですね」 【トリス】「やはり、ぬしは、奇抜な存在じゃ。」素直な感情に慣れてないのか、顔をかきつつ<シュラ 「さての?まぁ、ぬしの魔力も悪くはない。精進することじゃ。」( 【レオンハルト】「各人が心の中に持てば良い。それが対立する事さえなければ、な」>フィリア 【シュラ】「うん・・・でも、自分が感謝したいとおもったら素直にあらわすのがいいっても聞いたしな!ありがとう!」にぱっ、と>レオン 「フィリアもがんばれー、オレも、頑張ってみる。」ぺふぺふ 【レオンハルト】「ふっ……こうも素直に感情を表されると、こそばゆいものだな」>シュラ 【シュラ】「・・・えへへ、何かうれしいな。」珍しく、女の子らしい笑い方をして、頬を染めてみたり  これが戦場では悪鬼羅刹の如く敵を蹂躙しているとは(ry 【フィリア】「……そう、ですね。頑張りましょう」うん、と頷いて 【トリス】「わかるじゃろう?我の気持ちが。」レオンハルトの顔をじ、と見て、いたずらっぽくわらってみたり 【シュラ】「んー、おにいちゃんに、素直が一番ってきいたからな。」にかー、と 【レオンハルト】「む……すまん。人の心の機微には……疎いのだ」困惑した表情でw>トリス 【トリス】「なんじゃ。からかいがいの無いやつめ。」くすくす笑いつつ 【レオンハルト】「……すまない。失望させたようだ。その分、戦場で埋め合わせしよう」>トリス 【シュラ】「折角だから、レオンもそのあたり勉強?できたらいいかもなっ。」くすくす>レオン 「まぁ、勝手に覚える事だとは・・・おもうけどさ、オレもそうだったし。」できてるとはいいがたいが 【レオンハルト】「……そうだな。俺にも兵器として以外の有用性が生まれるのならば、それは素晴らしい事だ……と、思う」>シュラ 【トリス】「まぁ、その為にも精進することじゃ。先の台詞なぞ、おなご相手の台詞ではないぞ?」( 【フィリア】「『それ』を学ぶのに、ここはちょうど良いでしょう」 【シュラ】「まぁ、こうやってはなしてるだけでも、一つのきっかけとか、そういうのになれるんじゃないかな?」にぱー>レオン 【レオンハルト】「……女性とは、殆ど話した事がない……特に、これだけの数の少女とは」困惑しきって 外見14歳ノ(実年齢6ヶ月過ぎ(シュラ) 外見15〜6歳ノ(実年齢がそろそろ不明になってきたが多分誤差一年以内(フィリア) 【トリス】「なんじゃ、うぶなやつよのぅ。」 外見13歳、実年齢6000前後(アトランティス) 外見17歳ノ(レオンハルト) 【フィリア】「ゆっくりしていってくださいね。一部変な人間もいますが」 【トリス】「そうじゃの、なんなら、でーととやらを試してみるのもいいやもしれぬ。」 【シュラ】「うぶ・・・?おにいちゃんの反意語だな!」その覚え方はどうよ 【トリス】「しかるに。あの男は流石に猛りすぎじゃと思うのだ。」 【レオンハルト】「問題ない。要はゴーストの問題……ぶふっ!」デート、のところで呑んでいた珈琲を噴出す 【トリス】「む?どうしたぬしよ。」 【シュラ】「・・・  デート、好意をもったもの同士がお互いの仲を深めるために行う好意・・・だっけ?」 【レオンハルト】「……年頃の女性から、デートなどと言われるのは、初めてだったのでな。すまない」 【フィリア】「そのようですね。私もどのようなものだか経験したことがありませんですが」 【シュラ】「でもなんだかんだでおねえちゃん一筋だからなー。」>トリス 【フィリア】「……最近は逆にこってりと絞られておとなしいくらいです」>トリス 【レオンハルト】「これでも、大人しい……のか」 【トリス】「定義はそうじゃが、まぁ、単純に気の合う異性同士で出かけるものと考えてもよかろう。先もいったが、ぬしの魔力は嫌いじゃない。」>レオン 「まぁ、年貢の納め時というやつじゃろうな。」 【レオンハルト】「……重ねてすまない。でーと、がどのようなものか、想像した事もないのだ」 【フィリア】「……いえ、それが。あの人の望む方向でこってりと搾られたらしいです」( 【シュラ】「そうだな・・・でも、おねえちゃんが戻ってきてから、おにいちゃん楽しそうでよかったl」微笑んで 【シュラ】「オレも経験ないからなあ・・・二人はある?」こてんと 【フィリア】「聞かないでください」・w・`) 【トリス】「……即ち、本義どおり搾り取られた、という訳か。」顔赤らめつつ<フィリア「なに、我にもわからぬ。まぁ、楽しいのだろうよ、きっと。」<レオン 【トリス】「これまで、戦うか逃げるか、それとも蔵に蔵されるかのいずれかじゃったからの。その手のことには疎いの。」 【レオンハルト】「むぅ……でーと……でーと。ダメだ。全く想像がつかない」 【シュラ】「・・・  あ、あうう・・・。」最近、(前は残ってるけど)ちょっと大人の階段を上ったので、思わず紅くなったり 【レオンハルト】「楽しい、のだろうか? いや、楽しい、とはどのような感覚なのだ?」疑問のループに落ち込んでいる 【シュラ】「そっかー・・・誰も良く分からないだな、この面子。」思わずぷっ、と噴出してしまって 【フィリア】「私も、社会復帰してからは戦い詰めで、多くの人と触れ合えたのはゐるいねどが初めてですから……」 【レオンハルト】「経験者は、いないのか?」 真顔 【トリス】「何、難しく考えなくとも、好意を持ったものとともにいる、それだけで十分に楽しいことだろうよ。…経験したことはないが、な。」 【フィリア】「そのようですね」 【シュラ】「んー   オレは、たった今この瞬間が楽しいけどな、フィリアに、トリスに、レオンと話をしてるってこの空間が。」 【レオンハルト】「肯定だ。この時間を好ましく思っている」>シュラ 【トリス】「うむ。……ある意味では、これもデートにあたるのだろうか?」(きょろ(ぁ 【シュラ】「そういう楽しいとは、又違うのかな?  よくわからないや。」 【シュラ】「・・・ど、どうなんだろうな、一応男女両方いるが。」きょろきょろ 【レオンハルト】「ふむ。興味深いな。これがでーとなのか」(ぉ 【フィリア】「デートは男女一名ずつのペアがやると聞きましたが」( 【シュラ】「ペア・・・   じゃあ女が多すぎるな、誰かもう一人男なら・・・デートになるのか?」(ぇ 【レオンハルト】「……その場合、俺は誰とでーとしている事になるのだ?」>フィリア 【トリス】「そういうものなのかのう」 【フィリア】「そもそもペアが成立しないと……」 BGM:男女 【シュラ】「・・・   だー!良くわかんなくなってきた!」頭わしゃわしゃ 【レオンハルト】「む……どうすればペアが成立するのだろうか」眉間に指当て 【シュラ】「そ、そうだ、この前読んだ本に。」ごそごそ 【トリス】「ほう?本かの?見せてみよ。」興味深げに 【シュラ】「(ばーんと、取り出したるは、百合もののマンガ本)  世の中には女性同士でもカップルって言う場合があるらしいぜ!」ぺらぺらと捲りながら>トリス 【レオンハルト】「……なるほど。それならば二組のペアが成立しうる事になるな」 【フィリア】「これはどうやって手に入れたんですか?」( 【トリス】「ほぅ、そうなのか…もとより、カップル、という言語は、一組になった2つのもの全般を意味するcopulaから着ておるからの。原義的には間違っていないのか。」変な風に納得( 【シュラ】「つまりそれをこの状況に適応できれば二つのペアが?  ああ、バイトしてる店の同僚にもらった。」>フィリア アダルトゴスロリショップ野田巣の看板娘をやっておりまs 本人は綺麗なドレス(何時もと違う)をきて社会勉強もできるという一石二鳥と思ってる 【フィリア】「……どんなバイトかは聞かないことにしておきます」 【トリス】「ばいと…アルバイトのことかの。興味はあるな。」 【レオンハルト】「軍属のアルバイトは禁止ではないのか?」 【シュラ】「ん?良ければオレの言ってる店紹介・・・ああ、トリスもあの服にあいそうだなー。」 「ああ、マクロスVは結構自由でナー、他にも色々バイトしてる奴とか、直営店で働いてる奴もいるぜ?」>レオン 【レオンハルト】「ふむ。緊急時にそれでは困るだろう」 【フィリア】「ここは色々特殊なんですよ」 【フィリア】「それにしても、服、ですか?」トリスとシュラの間で視線が往復して。 【シュラ】「まぁそれは普通にしていてもだし、特に此処はオレ・・・とまではいかないが、若い奴も多いからな。」 【トリス】「なるほど。許されるのであれば、挑戦するのもまた面白いやもしれぬ。」 「…ここには、シュラの兄をはじめ、変だろうとなんだろうと、一騎当千のつわものが多いからの。 【シュラ】「社会勉強とか、普通の勉強とか・・・色々しないといけない奴もいるからさ。」 【レオンハルト】「そうか。平和……なのだろうか。俺には理解し難い世界だな」 【シュラ】「うん(こくん)ゴシックドレスっていうんだけど、凄い可愛いんだ。」>フィリア 【トリス】「我が今纏っておるのもその類だったかの。今にしてみれば古典的な衣装かも知れぬが我はそこそこに気に入っておる。」 つ【黒いゴシック・ドレスを纏っている。】( 【フィリア】「ゴシックドレス、ですか」 【シュラ】「そかそかっ、じゃあ今度制服もって着てやるから着てみろよー、気に入ったら店長に紹介してやるからさ。」>トリス 「うん、これもドレスってジャンルにはいるな。」にぱー、と 【フィリア】「メイド服あたりなら持っているのですが、それとはまた違いますか?」( (店員に強く勧められたせいで変な服を買ってしまっていたようです。割と多く。) 【レオンハルト】「……ドレスか。ここは服装を褒めるべき……と、言う事か?」 【トリス】「是非に。よろしく頼むぞ。」<シュラ 「メイド服とは…嗚呼、あの給仕服か。どのようなものなのだろうか。」 【シュラ】「んー、もっとなんだろう・・・じゃらじゃらが多いというか、それとアクセサリーも色々あるなー。」>フィリア 【フィリア】「なるほど……」 【トリス】「うむ、おなごと付き合う点において、褒めるのは当然の行為じゃ。崇め奉れ」(ぁ 【シュラ】「アレもアレで興味はあるんだけどなー。」ちなみに首輪とかまである本格派(?)です>ゴシックドレス ちなみに何時も着てるのは、白メインのもの 【フィリア】「…………あるかもしれません」(ぇー >ゴシックドレス 【レオンハルト】「あ、ああ。……美しいですよ、お嬢さん……こうだろうか?」>トリス 【シュラ】「?フィリアももってるのかー?  御そろい?」>フィリア 「褒められると凄い、心がほぁんってなるよなー。」にぱー>トリス 【シュラ】「んー、折角だからオレも褒めてーw。」>レオン 【トリス】「……もう少し感情が欲しいところじゃが。まぁ、悪くは無いの。」 それでも照れくさかったのか、顔を背けて赤らめてはいますが( 【レオンハルト】「ああ。……こほん。とても、綺麗だ」>シュラ 言いながら照れて顔が赤くなっているが、自覚していない 【フィリア】「お揃い、というには少し違うかもしれませんが……方向性は一緒だと思われます」 【シュラ】「・・・あは♪】少し頬を染めて 【フィリア】「……今日、着飾ってくればよかったと少し後悔しています」( 【レオンハルト】「衣服よりも、むしろその表情が好ましいと思うのだが……これは、異常なのだろうか?」 【トリス】「…………やはり、うぶ、じゃのう?嗚呼、こそばがゆい。」( 【シュラ】「何か、うれしいなぁこういうのも   じゃあ今度着てくればいいよ。」もふもふ>フィリア 「レオンありがとー・・・ふぁ、そういうもんかー?(こてんと」>レオン 【フィリア】「そうですね、今度……」もふもふられ 【レオンハルト】「……ああ。俺自身にも未知の感覚だが」>シュラ 【フィリア】「……どうせなら、また皆で買い物にでも行きますか?」 【シュラ】「じゃあ、これも一つの勉強ってやつかもなっ。」はにかむように笑いつつ 【トリス】「いいの。地球か…ああ、A=Zなどにも、店があったはずじゃの。」>レオン 【シュラ】「あ、オレはさんせー。」手を上げて>フィリア 【レオンハルト】「ふむ。また、衣服を買い揃えるのか。その時には、是非見せてもらう事にしよう」 【フィリア】「マクロスVの居住区にも、あったかどうか……」 【トリス】「期待しておくことじゃな。」>レオン 「ほう?随分と規模が広いのじゃな。」 【シュラ】「ついでに食料作って料理とかー。」 【シュラ】「そりゃ一つの街みたいなもんだからなー、ごしっくろりーたって服ならオレのバイト先なら沢山あるぞー。」 【タイシ】@特殊衣服店「・・・・・・・」こそこそと出てくる。 【シュラ】「この前おにいちゃんとおねえちゃんも買いにきたからな!」何 【タイシ】「・・・・・・・・・・・・」きょろきょろとあたりを見回してみるが、みんなに気づかない。 【フィリア】「……買いに来たんですか」 【タイシ】「・・・・・」大きな紙袋を抱きしめて大通りに向かうが・・・ 【シュラ】「あ、おねえちゃんだー    はっΣ」 【タイシ】「うわっ・・・」>フィリア 【レオンハルト】「……知人かね?」 【タイシ】「いやっその・・・これは・・・なんだ。その・・」 【シュラ】「オレのおねえちゃんー  えーと、おにーちゃん、だいじゅうじくろーの恋人!タイシおねーちゃん!」>レオン つ コスプレ衣装専門店【戦乙女ヴァルキリー】 【レオンハルト】「レオンハルト=イェーガー少佐だ……いや、これはここでの階級ではないが。よろしく頼む」 【トリス】「……ああ、きゃつの嫁か。……道理で。」と服装を眺めt( 【フィリア】「……あ。タイシさん」 【タイシ】「ああ・・・・その・・・なんだ。」タイシ自体は普通の格好。16歳のなんかムチムチのエロイ体の女の子が無理やりスーツ来てる感じw 【トリス】「我はトリス。姓はない。アトランティスの叡智なり。以後よろしくねがおう。 【シュラ】「今度は此処にきたのかー   ああ、そうだ、おねえちゃんなら、  ねーねー。」>タイシ 【レオンハルト】「もしや、でーと、の経験者か?」 【タイシ】「な・・なんだ?」自分も魔導書だがあたふた 【シュラ】「うん  おねえちゃんならきっと、デートを知ってるはず!」頷いて 【シュラ】「デートって、どんなのなんだ?」>大意 【タイシ】「デート?・・・・・・男女が主に屋外で休日を楽しむ方法だ。」 【フィリア】「……性的な要素は除いて、デートについてわかることを教えていただけると」釘を刺した!( 【レオンハルト】「どうすれば、でーとが成立するのか、可能な限り詳細に教えて欲しい」 【タイシ】「映画を見たり、買い物をしたり、食事をしたり、遊んだりすることだ。」 【トリス】「ふむ…では、もっとも大切なことはなんぞや?」 【タイシ】「お互いに・・・・・相手を異性として恋人になるかどうか確かめようとしている・・もしくはすでに恋人であることだろうか。」 【レオンハルト】「買い物に、食事……? 下士官と良く連れ立って行ったが。あれはでーとではなかった気がする」 【レオンハルト】「恋人、か。また難解な概念が登場したな。定義は?」 【フィリア】「……な、る、ほ、ど」 (ぐさぐさぐさり) 【トリス】「……ふうむ…やはり、恋心というふぁくたぁが必要なのか。……フィリアやシュラにはおらぬのか?」きょろ( 【フィリア】「だから聞かないでくださいと」えうえう( 【トリス】「……失礼したの。」( 【シュラ】「・・・  んー・・・その・・・好き・・・かもしれないやつは・・・いる。」少し頬を染めて>トリス 【レオンハルト】「恋人を得れば、俺は兵器としてのみならず、でーと相手としての有用性を得る事が出来る。これは重要だ」 【シュラ】「今は・・・その、敵・・・側にいるやつだが。」 【タイシ】「恋人の定義?」 【タイシ】「自分が恋をしている人。恋の定義は・・・・さてなんだろうか。」ちょっとおかしくて笑う。 【レオンハルト】「うむ。異性である事だけが恋人の定義ではあるまい。実際、この場には人間でない者も多い」 【シュラ】「・・・(フィリアなでなで。」 「・・・んー・・・どうなんだろう。」 【フィリア】「……」えうう、となでられ( 【トリス】「…ああ、もう、羨ましいのう。」その表情、恋する乙女特有の、色気と可愛さを伴うそれを見てくすくすと笑って。「我にもそのような存在がいたらよいのじゃがのぅ。願わくば、そのような者がマスターならばもっとよい。」 【シュラ】「正直な話を言うと、オレのこれが、好き・・・ってことなのか、それとも・・・  殺意なのかが、オレには分からないんだ。」(真顔で 【フィリア】「……今度、直接確かめるんですよね」 【トリス】「それでも、真剣に想っておるのじゃろう?ならば、それがどちらであろうと……きっと、悪いことにはならんさ。己が衝動にまかせてなるがままに突き進むのも、また一興じゃ。」 【タイシ】「恋の定義か。・・・・・・その人の遺伝子が欲しいという事みたいだが。生物学的に言うと。」 【シュラ】「んー・・・そうだな、そうだと、いいな。」頷いて>トリス 「・・・奴を、止めたい、というのと、この手で倒したい、というのと・・・それと、良くわかんないもやもやが・・・あってな。」 【レオンハルト】「遺伝子、か。機械である自分からは遠い概念だな。だが……言おうとしている事は判る」 【シュラ】「・・・ん、そうだな、決着は・・・近いようだしな。」>フィリア 「・・・ん・・・そっか、そうかもな・・・・ありがとう。」微笑んで>トリス 【レオンハルト】「シュラ、君は相手の事を独占したいと思っているのではないか?」 【トリス】「……また、随分と直接的じゃの。」(紅)「確かに、根本はそういうものなのだろうがなぁ…」<タイシ 「うむ。全て終わりし暁に結ばれていたなら、紹介してくれたまえ。」>シュラ 【シュラ】「独占?・・・そういや、あいつには、彼女もいたんだっけな・・・。」>レオン 【タイシ】「哲学的に言うと「一時的の精神異常だが、結婚するか、あるいは、この病気の原因になった影響力から患者を遠ざけるかすれれば、簡単に直る。」とか。」くすくす 【レオンハルト】「戦場で近い感覚を抱いた者を何人か見た事がある。だが、危険な兆候だ。そう言ったものは、最後の一瞬で判断ミスをする事が多い」真顔>シュラ 【トリス】「じゃが、だからこその、人、じゃろう?人が人である限り、兵士という機械になりきることなど出来まいて。」くす、と笑いながら。 【シュラ】「・・・そう・・・か・・・確かに、  奴が他の奴に撃墜されたとき・・・・言いようも無い悔しさを得た事は事実だ、あの時は・・・自分が撃墜できなかったからだと、思ったけど。」>レオン 【タイシ】「男なら「目の前の女を組み伏せて犯し」」 【シュラ】「・・・独占・・なのかな、でも・・・どちらにしても・・・奴は、オレがケリをつける・・・そう決めたからには・・・どうなろうと、責任は・・・持ちたいって思うんだ。」 【フィリア】「はいタイシさんストップ」( 【レオンハルト】「……俺は機械だ。機械としての判断しか出来ない(困ったように)」>トリス  「後は相手を殺そうとしているのか、奪おうとしているのか……どうしたいと思っているのか、ではないだろうか」>シュラ 【タイシ】「男なら「目の前の女を組み伏せて犯し己の子を産ませる。」女なら「目の前の男に己を望ませ子を産む。」とかな。」 【トリス】「…………」(紅) 【フィリア】「とにかく、判断ミスがあっても。フォローするだけの力が周囲にあれば問題ないでしょう」 【シュラ】「・・・どうなんだろうな。」>レオン 「・・・んー。」タイシの言葉に少し頬を染めて 「あはは・・・そうならない事を願うぜ。」>フィリア 【レオンハルト】「……うむ。シュラくんの願望が叶うよう努力しよう」 【タイシ】「すくなくとも私は両性の気持ちがわかるものでな。だいたいそんなものだ。」くすくす 【レオンハルト】「しかし……子孫か。自分の有用性の中に、子孫を残す、と言う原理は含まれるのだろうか?」 【タイシ】「さて・・・な。恋愛が心地よいのは子孫繁栄のための生物的プログラムだという説もある。」 【タイシ】「自分の遺伝子が優秀ならば子孫を残すために努力するのもアリなのではないか。」 【シュラ】「・・・んー、でも  人間じゃない奴らも恋とかはするんじゃないのか?」 【レオンハルト】「恋愛は、手段として存在するものなのか?」 【フィリア】「……中には、魔導書に想いを成就させた人間もいますし、アバウトですよ、そこらは」( 【トリス】「まぁ、我に子をはらむことができるかなぞわからぬがな。試してみないことには。」<まどーしょのいけん( 【シュラ】【・・・ン、オレも・・・そういえば・・・生殖器官とか、人間と同じなのかな・・・。」少しだけ心配そうに 【フィリア】「だからアバウトなんですよ、こういうのは。なくともきっとできます」( 【レオンハルト】「試してみなければ判らん。いざとなれば遺伝子調整と言う手もある」機械の意見>修羅 【タイシ】「全ては気持ちの問題・・・のようだぞ?」 【シュラ】「そっか・・・じゃあ、つまり・・・  頑張り次第って、ことか。」結構単純な結論に帰結 そういって笑うと。紙袋の中身がぽろっと堕ちる。 【フィリア】「……そうですね。まずはそんな気持ちになれる相手が……」( 【シュラ】「うん、もういいや、難しい事考えるのもしょーにあわないし・・・とりあえず頑張る!」 【フィリア】「……? 落としましたよ、タイシさん」ひろってみよう なんか極度に露出が多いナース服   【トリス】「なるほどのぅ……まぁ、錬金術が秘奥たる、我の中にはホムンクルスを作るための魔術も記されているじゃろうし……まぁ、どうにかならぬことはないのだろうな。」 【シュラ】「オレはフィリアの事すきだけどなー。」けらけら>フィリア 【トリス】「……な、なんじゃ、この服は。」 【フィリア】「………………」 【タイシ】「・・・・・・・・」ばっと受け取る 【シュラ】「・・・   おにーちゃんよう?」こてん>服 【タイシ】「あは・・・・あはははははははは」笑ってごまかしてみる 【フィリア】「……紅狼さんとですね、わかります」( 【レオンハルト】「…………なるほど。これが、デート用の服というものか」 【タイシ】「ちがうっ!!」 【トリス】「……これだけ胸元が開いているとは……」ちらちらと胸元など見つつ、「…………」少し黒くなる?( 【タイシ】「こんなもんでデートしたらつかまってしまう!!」 【レオンハルト】「違うのか。だが、普段着にしては機能性に欠けるようだが」真顔 【フィリア】「……これで興奮する人が約一名いるのですが、その話はまた後ということで」( 【トリス】「レオンよ、ぬしにはまだわからなくてよいこともあるのじゃ――」いまだ黒いオーラ纏いつつ( ぺもぺも( 【レオンハルト】「……そうか。データが不足しているようだな」 【フィリア】「……トリスさん」(肩ぽむ 【シュラ】「んー、まぁ・・おにーちゃんだし。」な逃げに酷い言いようをしつつ、トリスをもふる 【タイシ】「くっ・・・・・」耳まで真っ赤 【トリス】「フィリア……シュラ……」がく( 【シュラ】「それに・・・おねえちゃんならこういう服も似合いそうだしなっ。」屈託の無い笑顔>タイシ 【フィリア】「わかります。気持ちは凄くわかります」ぺったんぺったんつるぺったんs! 【タイシ】「私は帰るっ!」ダッシュっ!そして途中でこけてぶちかましあわてて拾ってw 【レオンハルト】「大丈夫だろうか?随分と慌てていたようだが」 【フィリア】「さあ……」( 【トリス】「お互い、つらいものじゃな……」<フィリア 「まぁ、あれだけの衣装に、二人の無自覚な追及とあらば……まぁ、仕方あるまい?」 【シュラ】「・・・  (トリスの胸を見て)  三剣士?」こてん、にぱー>トリス、フィリア 【レオンハルト】「……? 共通項が理解できないのだが」 【フィリア】「しなくていいです」即答。>レオン 【シュラ】「でも、おにーちゃんが需要はあるっていってたし!  きっと・・・うん・・・大丈夫。」こくこく、こくん 【フィリア】「……お互い頑張りましょう」( 【トリス】「それは――複雑じゃのう。」( 【レオンハルト】「……シュラ、君には判っているのか?」 【シュラ】「だいたい、でも此処で言ったら自分が悪役になりそうなので  ひみつー。」>レオン 【???】「ぺったんぺったんつるぺったん♪」歌を口ずさみながら歩いてくる青年 【レオンハルト】「そうか。残念だ」心底残念そうに 【シュラ】「つるぺたっていうなぁ〜♪    って、誰だ?」 【レオンハルト】「つるぺた?」 【トリス】「……」(ごごご(ぁ 【フィリア】「聞かなかったことにしてください」>レオン 【???】「誰といわれてもなぁ。・・・・とおりずがりの好青年?」ふらっと  ( B G M : 神 の 怒 り ) 【シュラ】「・・・  おおおおおお?」 【レオンハルト】「(女性陣を見回す。考える)……キュピーン!(ニュータイプ音)そうか、そう言う事か」 【???】「ぺったんぺんったん♪もじぴったん♪・・・・おぉ?」ちょっとびびる 【フィリア】「……どうします、この人たち?」( 【トリス】「……のう、レオン。世の中には、言っていい言葉と悪い言葉があることは理解できているかの?」何か気づいたかの様子に(ry 【レオンハルト】「……いや。口にするつもりはないが。パイロットとしてはその方が優秀だと思うのだが」 【???】「じゃ!俺はこれで」逃げるけど・・・逃がしてくれるかな? 【シュラ】「まて、オレでもわかる、レオン!それは死亡フラグだ!」 【トリス】「ならば、ならばよいのじゃ。」( 【レオンハルト】「……そうなのか。パイロット適性が高い事は好ましい事だと思ったのだが……」 【フィリア】「……それなら、まあ」( といいつつ、空中に描かれる魔法陣、そこから飛び出す砲身――( 【???】「だったかたったた〜〜♪」 歌をくちづさんでいる青年の背にあわせられた砲頭…( 【シュラ】「・・・ってトリスがマジだ!?」ひゅおんっ、と間に立ちふさがり 【トリス】「どくのじゃ、シュラ。そいつが殺れん。」( 【シュラ】「オーライオーライ、流石に街中ぶっ放すのは危ないと思うぜ?」とかいいつつ手を広げて近寄って 【レオンハルト】「まて、屋内でその重火器は危険だ!」 【シュラ】「ほら落ち着けー、落ち着けー。」頬をぷにっと 【トリス】「……仕方ないのぅ。まぁ、次の機会にとっておくことにしよう。」うぃーん( 【フィリア】「……まあ、こういうことになるわけです。命が惜しかったら軽率に話さないように」( ぷにられつつ 【???】「お?・・・・逃ぎゃっ!!」振り向けば大砲があってビビッて逃げる 【シュラ】「おお、いい弾力感。」目をきらきらさせて 【トリス】「なんじゃ、今度はほほをいじりおって。」 【レオンハルト】「うーん……難しいものだな。俺はデッドウェイトは無い方が好ましいのだが」わかってないのか懲りてないのか 【???】「あばよとっつぁ〜〜ん♪」路地裏に消える 【フィリア】「どのくらいですか?」もう片方をぷにっと>トリス 【シュラ】「んー・・・オレって人肌がすきなのかもなー。」そういって、少し恥ずかしそうbに>とリス 【シュラ】「なんか、そうだなー・・・はむはむしたくなるくらい?」>弾力感 【トリス】「じゃからぁ……」ふう、とため息をつきつつ、どこか崩れた表情で。 そして、この青年「グレイ・ニアブラック」とファーストコンタクトだった・・・ような気がする。(未定 【シュラ】「・・・んー、じゃ、トリスもオレの頬触っていいぞ?」といいつつ頬を差し出して 人とは思えないほど白い肌に、じんわりと体温での赤みがまざり、丁度雪見大福イチゴ味のようn 【トリス】「ほう?」片手をのばし、ぷにーっ、と。「ほうほう。よく伸びる。」ぐにぐに( 【シュラ】「うにゅああああ〜〜」ひっぱられて、お返しにとトリスのほおもつまんでもみもみしながら 【レオンハルト】「……ふむ。良く伸びるものだな」 【シュラ】「途中でふぃれふぁりはふぃないけどなぁー。」 【トリス】「あれじゃの。まさしく餅のような肌じゃの。」感触を楽しみつつ。「ゎっ…あふぁりつよくひっぱるでない。」 【シュラ】「もふぃはすきだから、うれしいふぁもふぃれないー。」とかいいながら笑って「うんー・・・やっぱいい感じのほっぺだなー。」適度な力でもふもふと、なでて、ほぐすようにほっぺたを 【レオンハルト】「しかし君たち、痛くはないのか?」 【トリス】「ったく……じゃが、これはこれで楽しいの。」<シュラ 「なに、お互い、その程度の限度は心得ておる。」 【シュラ】「オレもたのしいー。」にぱー>トリス 「(こくこくと同意するように頭を振って。」 【レオンハルト】「……理解し難い趣向だ」 【トリス】「なんなら、ぬしも触ってみるかの?痛いのはごめんじゃが。」 【レオンハルト】「……いや、遠慮しておく。女性の肌に傷をつけるような真似はする気はない」 【トリス】「それならばいいのじゃが。」 【シュラ】「レオンは大げさだなー。」けらけらと 【フィリア】「まあ、色々あるんです」 【レオンハルト】「……第一次接触には、抵抗がある」 【レオンハルト】「……と、言う事だ」 【フィリア】「なさすぎても困りますが」( 【シュラ】「・・・肌と肌を触れ合わせる事、だっけ?」>第一次 【シュラ】「・・・ って・・・もしかして、オレ怒られてる?」少し、しゅんとなった>なさすぎても 【レオンハルト】「肌でなくても構わないが。肉体的接触を指す言葉だ」>シュラ 【フィリア】「いえ、シュラさんは大丈夫ですよ」 【トリス】「なるほどのう……まぁ、シュラはある意味で、特別じゃからな。悪い意味ではないぞ?」 【フィリア】「咎められるべきは昔の紅狼さんであり、あの人といったら当時は……まだタイシさんも帰ってきてなかったときは本当に……」( 【シュラ】「そうかっ。」にぱっ、ととたんに笑顔になり>フィリア 「・・・あ・・・えへ・・・ありがとう。」笑って>トリス 「んー、じゃあこれならどうだ?第一歩という感じで。」手を差し伸べる>レオン 【レオンハルト】「……その位ならば」手袋を外し、手を握り返す 【シュラ】「握手!」ぶんぶんと手を振って、にぱー、と笑顔を見せる 「んー、確かにおにいちゃんは凄かったらしいからなあw。」>フィリア 【トリス】「きゃつの浮名は聞いておる。確かに酷いものじゃったようだのう。」 >フィリア 「なるほどのう。我もじゃ。ほれ。」手を差し出して〜<レオン 【レオンハルト】「握手は友好の印だ」にこやかに 【レオンハルト】「む。左手になってしまうが……それでもよければ」トリスに手を差し出す 【フィリア】「あ……終わったら私にもお願いします」 【レオンハルト】「あ、ああ……。冷たい、ぞ?」困惑ぎみに 【トリス】「うむ。構わん。…」少しばかり緊張するように、その左手を包んで。「…やはり、大きいのう。」自身の小さい体に見合った手と、男のその手を見比べて…( 「何、冷たさで云えばそう我も変わらぬ。」 人工骨格と、シリコンゴムの人造皮膚で作られたレオンの肌は、冷たい。 【シュラ】「えへへー、仲良しの第一歩って奴だな。」笑って 「んー?  ま、手は冷たいかもしれないけど、よく言うじゃないか、そういう人は心があったかいって・・・本に載ってた。」びし 【レオンハルト】「……そうか。それは初めて知るデータだ」嬉しげに微笑む<手が冷たい人は〜 【フィリア】「……そういう顔の方がいいです、やっぱり」 【レオンハルト】「……自分は今まで、どんな顔をしていただろうか?」苦笑して 【トリス】「うむ。というか、ぬしのそういう笑い顔は初めてみた気がするの?…普段からその顔の方がよいな。」 【シュラ】「オレもそうおもうかなー、ピシッとした顔も素敵、って思う奴もいるだろうけどさっ。」 【レオンハルト】「……前線を離れるのは久しぶりだったからな。自分がどんな顔をしているか、忘れていた」微苦笑のまま 【トリス】「なるほどのう……こう、そんな顔ではなく、もうちょっと口の端を伸ばして、目元を緩ませるのじゃ。」 【シュラ】「そうそう、笑顔のほうが好きッテ奴多いからな、勿論オレも。」にぱー、と笑って見せて 【レオンハルト】「こ、こうだろうか」不器用に笑みを創ろうとする>トリス 【フィリア】「……やはり作り笑いでは違和感が」( 【トリス】「うーむ、なんかこう、違うのう……」余った右手で、頬をこーぐにぐにと 【レオンハルト】「……む。むむ?」両手が塞がっているので抵抗できないw 【シュラ】「そうそう、此処をこんな・・いや、これで・・・!」脇をこしょこしょと、後ろからこしょばるw 【トリス】「おお、いい手じゃの。」にぃ、と笑って協調行動、くすぐるっ!( 【レオンハルト】「いや、くすぐるのは。感覚が低下しているから」困ったように笑う 【フィリア】「ですよねー」( 【シュラ】「むう、あ、だけど今ちょっと笑った!」>困ったようにだけど 【レオンハルト】「このように平和な時が続けば、良いな」今度はしっかりと笑顔を浮かべる 【フィリア】「……そう、ですね」レオンにつられるように笑みを浮かべて。 【シュラ】「あはは   そのためにオレたちがいる、んだよなっ?」笑って 【トリス】「……」ほう、と感心したように見て「…そうそう、その顔じゃ。うむ、上出来上出来。」くすぐっていた手を離し、背伸びするようにして、頭を撫でる( 【レオンハルト】「ああ。それが今の俺の『有用性』だ」>シュラ 【シュラ】「あ、オレもででてあげるー、」同じく背伸びして頭をなでつつ  「・・・ふふん、それはちっとちがうぞレオン。」>レオン 【トリス】「うむ。そんな味気の無い言葉で片付けるでない。」 【フィリア】「仲間である、それだけでいいと思いますが」 【レオンハルト】「(かがみこみながら)シュラ、トリス、ではこう言う時はどういえば良いんだ?」 【シュラ】「オレ「たち」のだっ!!ついでに有用性ってのもちょっと味気ないな、トリスが言うみたいに。」ちょと胸を張って 【レオンハルト】「仲間……仲間か。久しく忘れていた言葉だ。良い言葉だな」嬉しそうに。 【トリス】「うむっ。」 【シュラ】「・・・うんっ。」 【レオンハルト】「では、これからも、よろしく頼む」 【シュラ】「此方こそよろしくっ。」 満面の笑みd 【フィリア】「……はい、よろしくお願いします」握手からハブられた分、手を差し出す( それに手を重ねるレオン。 【トリス】「よろしく頼むっ♪」その上に更に手を重ねる。 【シュラ】「ん、」更に重ねてっ みんなの温もりで、少しだけ暖まった手。 【トリス】「……ふふっ。」なんとなく、いきなり笑みがこぼれてしまって。 【フィリア】「……くすっ」一人が笑い出すと、つられてしまい。 【シュラ】「・・・あははっ。」楽しそうに笑みを浮かべて 【レオンハルト】「……ははっ」満面の笑みで。 【シュラ】「・・・  本当、仲間って・・・いいもんだよな。」そう呟いて 【トリス】「…… うむっ。また、こうやって、我らが共にあれると、よいな。」 【レオンハルト】「今日の事は、生涯忘れる事は無い……と、言う事だ」 【シュラ】「うん、そうだな・・・ そのためにも、頑張ろう。」えへへ、と頬をぽりぽりと書いて 【フィリア】「……言うことをすべて言われてしまいました」( 【フィリア】「そう、ですね。頑張りましょう」 【レオンハルト】「……生き延びろよ」ぽつりと呟く 【トリス】「……たわけ、無粋なことをこのような場で吐くものではない。」笑いながら云いつつ。「こういうものは、必ずかなうと思い込みながらやるものじゃ。」 【シュラ】「そうそう、ネガティブに考えててもしょうがないからなー  というわけで。」 【レオンハルト】「……死は。神聖なものだ。無粋に汚すものではない……そう、学んできた」 【シュラ】「死ぬときゃ死ぬんだ、なら・・・生きれるだけ、生きるまでさ   で、トリスはもう部屋決まってたっけ?」>マクロスの 【レオンハルト】「……部屋?」困ったような顔になる 【フィリア】「……どうしました?」 【シュラ】「?」こてん 【トリス】「部屋……今は、空いている部屋を借りているのじゃが。」 【レオンハルト】「いや、自分……俺は、宇宙空間に転移してきて、そのままこの艦に拾われたのでな……細かい挨拶や手続きがまだなのだ」 【トリス】「何、この艦の艦長は寛大じゃ。頼めば、すぐに一室貸し出してくれるものと想うのじゃ。」 【レオンハルト】「では、すまないのだが……艦長室の場所を教えては貰えないだろうか?」 【シュラ】「ああ、そっかー、まぁそうだな、艦長は優しいし・・・でも、そうだな、今日のところはオレの部屋にこないか?折角だし。」>トリス 「ん、えーっとねー。」思い出しつつ>レオン 【フィリア】「はい……ところで」 【フィリア】「SAN値の貯蔵は十分ですか?」( 【レオンハルト】「さんち?」 【シュラ】「ほえ?」 【トリス】「ふむ?」 【シュラ】「・・・     とりあえず機体のチャージは十分だが。」何 【フィリア】「……ああ、いえ。すみません、『こちらの』艦長はまともなほうでした」( うっかりしていったね!!! 【レオンハルト】「……よく判らないが。何か覚悟が必要な人物なのか?」 【シュラ】「うにー?」  うっかりしたn 【シュラ】「ともあれ、折角だからオレの部屋くるー?ついでに着せ替えもできるし。」>とリス 【トリス】「…ふむ?……まぁよいが。そうじゃの。シュラの部屋に泊めてもらうのもよいかもしれぬ。なんならぬしもくるかの?レオン。シュラ次第じゃが……ああ、シュラには心に決めたものがおったな。」( まぁ、ねもは、なぁ( 【シュラ】「?オレは別にかまわんぜー。」>レオンも来る 【レオンハルト】「いや。女性の部屋に泊まりこむ訳には行かない。場所さえ教えて貰えれば艦長殿に頼みに行くよ」 【シュラ】「そっかー。」少し残念そうにしつつ、場所を教えたり>レオン 【フィリア】「……私も、シュラさんたちのところに行っていいですか?」ふと。 【レオンハルト】「(地図を見て)……広いな」 マクロスだからね!w 【トリス】「我は構わぬ。むしろ歓迎じゃ。シュラはどうかの?」 【シュラ】「フィリアなら大歓迎っ。」微笑みかけて 【シュラ】「じゃあ皆で着せ替えパーティーだなっ。」うきうきとした感じで 【レオンハルト】「じゃあ、俺はこれで失礼するよ。良い夜を」 【フィリア】「……そうですね。今度、こちらの部屋にも一緒にどうですか?」>シュラ 【トリス】「ああ、良い夜を。レオン。」 「フィリアの部屋か、なるほど…我もいいかの?」 【フィリア】「はい、おやすみなさい」>レオン 【シュラ】「うん、じゃあついでにトリスの部屋にも?」くすくすと 【フィリア】「そうですね。面白そうです」( 【シュラ】「お休みー。」とレオンを見送って 【トリス】「いいじゃろう。まぁ、またいずれな。」 【フィリア】「……そうですね。私達には、時間があります」 【トリス】「うむ。楽しくも騒がしいこんな時間が、な。」 【シュラ】「うん・・・  何と言うか・・・幸せ、だな。」そういって、ふっ・・・っと笑って 【トリス】「じゃな。……さて、まず、今宵はシュラの部屋じゃ。案内してもらおうか。」 【シュラ】「うん!オレの部屋はねー・・・。」といって二人を案内して・・・w