20:59 マジェと喋ってから部屋に辿り着く直前 20:59 黒猫がエイグを睨んでいる 21:00 【ネコ】「ミャー」 21:00 それだけ言うと、エイグの横をすり抜けて去っていった 21:00 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・マジェ君のファミリアか?」 21:00 まるで「待ちくたびれた」とでも言うよう、だった 21:01 あい、では退場します(ぉ 21:01 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・」軽く溜息を吐き、ドアを開ける 21:01 そうか、これは目隠し放置されてる間の話か! 21:01 >Mikage00< ですな 21:02 >Mikage00< そして、室内の階段を昇っていく 21:02 【コンスタンス】「エイグ・・・・・・?」 21:03 >Mikage00< 【エイグラント】「気分はどうだね?」 21:04 【コンスタンス】「エイグ…ど、ドアは…」 21:05 >Mikage00< 【エイグラント】「さて、何の事かね?」言いつつ、愛液の溢れる秘唇を掻き回す 21:05 【コンスタンス】「あはぁんっ!!」資格を奪われた状態でいきなり差し入れられた指に過敏に反応する 21:06 >Mikage00< 【エイグラント】「俺が居ない間、どんな気持ちだったかね?」 21:07 【コンスタンス】「……誰かに、見られるかもしれないって…」 21:08 >Mikage00< 【エイグラント】「不安であり・・そして、それが快感にもなっていた、かな?」クチュクチュと水音をさせながら掻き回す 21:09 【コンスタンス】「くぅっ…恥ずかしいけど、体は熱くって…んんっ」 21:11 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・これから先、行為がエスカレートして行くと・・・本当に誰かに見付かり、そのまま犯されるかも知れん・・・・それでも、平気か?」 21:11 【コンスタンス】「え……貴方以外、に……?」 21:12 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ」 21:13 【コンスタンス】「そう、したい…の?」 21:13 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・そんな訳があるか」 21:14 >Mikage00< 【エイグラント】「だからな、コニー・・・引き返せる内に、こんな事は、もう終わりにしよう」 21:15 【コンスタンス】「貴方になら…どんな事をされてもいい……わよ…」 21:15 >Mikage00< 【エイグラント】「俺以外の誰かに、コニーを抱かせるなど・・・されてたまるか」 21:16 【コンスタンス】「今、他の人にさせたい訳じゃないって言ってくれた…それなら、私は耐えられるわ…」 21:17 >Mikage00< 【エイグラント】「だから、もう、終わりだ」そう言って拘束を解き、目隠しを外す 21:18 【コンスタンス】「エイグ……」悲しいような寂しいようなそんな表情を 21:19 【コンスタンス】「私は………まだ壊れてはいないわよ……」 21:19 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は、どうやら君のせいで変わってしまったらしい・・・君を追い詰めても、喜びより苦痛の方が大きい」そっと抱き締める 21:20 【コンスタンス】「え……?」さっきまでの冷徹さの消えた様子に少し驚く 21:21 >Mikage00< 【エイグラント】「君を壊すのは、俺自身が耐えられそうにない」 21:22 【コンスタンス】「そう……」抱き締め返して、背中をゆっくりとさする 21:22 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、君を愛している」そっと唇を触れ合わせる 21:24 【コンスタンス】「エイグ…私もよ。愛してる……」エイグの首に手を回して、ぎゅっと抱き締めながら唇を重ねる 21:26 >Mikage00< 【エイグラント】「俺が、こんな風になってしまうとはな・・・」キスの合間に苦笑する 21:27 【コンスタンス】「わたしの、せい…?」 21:27 >Mikage00< 【エイグラント】「君のお陰だな」 21:28 【コンスタンス】「私が、誰かを変えるなんて…」 21:28 >Mikage00< 【エイグラント】「俺も、あの狂気が薄れるとはな・・・」 21:29 【コンスタンス】「いつか、その狂気が消えちゃうかしら…私と居たら」 21:31 >Mikage00< 【エイグラント】「そうかも知れんな・・・今まで誰にも成しえなかった事を、君はしてくれたのだ」 21:31 【コンスタンス】「私は、何もしてないわよ…」 21:32 >Mikage00< 【エイグラント】「君は俺に影響を受けたように、俺も君に影響されたのだよ」 21:34 【コンスタンス】「そうだったの…お互い、少しずつ近くなってるのね…?」 21:34 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな」柔らかく微笑を浮かべる 21:36 【コンスタンス】「エイグ……愛してるわ。何よりも、誰よりも…」こんどはコンの方からエイグにキスを 21:39 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・君のその言葉が、俺を変えているのかもな」キスに応えながら、コンスを抱き上げる 21:40 【コンスタンス】「これからきっと、何度も聞く事になるわよ…?」 21:41 >Mikage00< 【エイグラント】「ならきっと、俺の狂気もいつか消えてしまうな」 21:41 >Mikage00< ベッドにコンスを降ろす 21:41 【コンスタンス】「その頃には、私はどうなってるかしらね」楽しそうに微笑む 21:42 >Mikage00< 【エイグラント】「人前でも構わずに、俺とくっついている様になるかもな」 21:44 【コンスタンス】「もう、それも悪くないって思ってる自分がいるわ。そう遠くはないかもね」ベッドの上に二人で腰かけ、楽しそうに話を続ける 21:45 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・マジェ君辺りにからかわれそうだがな」肩を抱き、苦笑する 21:46 【コンスタンス】「きっと、気にならないわよ、その頃には」そうか、コンだけ裸だったかw 21:47 >Mikage00< 【エイグラント】「ハハハ・・・」 21:48 もたれかかって、エイグの肩に頭を乗せる 21:49 >Mikage00< 肩を抱いていた手で、髪を梳く 21:49 【コンスタンス】「エイグ……ホントはね、怖かったの」 21:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、済まなかったと思っている」 21:51 【コンスタンス】「ううん、エイグが怖かったんじゃないの…」 21:51 >Mikage00< 【エイグラント】「うん?」 21:52 【コンスタンス】「もしあのまま続けてて、私がもし壊れたとしたら、貴方自身も砕けてしまうんじゃないかって……」 21:53 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・そうかもな、君を失ったら、その時俺は・・」 21:54 【コンスタンス】「だから、壊れないでいようって、全部受け止めきるって…」 21:56 >Mikage00< 【エイグラント】「あのまま突き進んでいたら、その保障は無い・・・俺の狂気は君を飲み込んで、破壊し尽くしてしまっただろうな」 21:57 【コンスタンス】「二人で砕けるか、二人とも残るか…ね」 21:57 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな」 21:58 【コンスタンス】「もう、二人で壊れる道は閉ざされたわね?ならあとは二人で歩く道だけだわ」 22:00 >Mikage00< 【エイグラント】「こんな形で伴侶を得られるとは、予想していなかったな」 22:02 【コンスタンス】「運命は予想外が好きみたいね」ちょっと首を伸ばしてエイグの首筋の上にキスをする 22:03 >Mikage00< 【エイグラント】「とんだサプライズだ」首筋にキスを返す 22:04 【コンスタンス】「ええ、ホントにビックリよ」よし、コンがエイグを押し倒してみようw 22:05 >Mikage00< 【エイグラント】「お・・っと」抵抗せずに押し倒される 22:06 【コンスタンス】「やられた分くらいは、返してもいいわよね?」エイグの上にのしかかって、顔中、首筋、耳等にキスしまくる 22:08 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・放置プレイは勘弁して欲しいがな」 22:08 >Mikage00< そう言いつつ、身体を撫でる 22:09 【コンスタンス】「さぁ、どうかしらね…?」キスの場所がだんだんと下がってきて、エイグの乳首や脇筋、そしてもっと下へ… 22:10 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・それは怖いな」 22:11 【コンスタンス】「んっ…エイグ…」足元に丸くなり、エイグのペニスをサワサワと撫でる 22:13 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・」与えられる刺激に、ペニスが反応してピクピク震える 22:14 【コンスタンス】「ふふふ、これも放置プレイって言うのかしらね…?」手で柔らかく包む程度の刺激だけが継続的にエイグのペニスに与えられる。 22:15 >Mikage00< 【エイグラント】「焦らしているだけではないかね?」苦笑しつつ、成すがままになっている 22:16 【コンスタンス】「む〜…そっか…焦らされるのはイヤ?」 22:17 >Mikage00< 【エイグラント】「いいや、コニーにされていると、ゾクゾクするな」 22:18 【コンスタンス】「ふふ、だったらもっとしてあげる…」微弱な刺激をペニスに与えつつ、エイグの耳を甘噛みしたり耳に息を吹きかけたり… 22:20 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・ふっ・・」行為を受けつつ、コンスの身体を撫でる 22:22 【コンスタンス】「んっ…こぉら…反抗するのは、はぁっ…ズルい…んあぁっ…」 22:22 >Mikage00< 【エイグラント】「一緒に気持ち良くなろうとしているだけではないか」 22:24 【コンスタンス】「んんっ…だめ…エイグ、もっとぉ…」徐々にコンの手の動きが止まり、エイグの愛撫に身を任せる感じに 22:25 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・可愛いな」抱き寄せて唇を合わせ、舌を絡める 22:26 【コンスタンス】「んはぁっ…エイグっ…んっ…」エイグに覆いかぶさり、舌を懸命に絡める 22:28 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・コニー、今日は君が上になってみるかね?」 22:28 【コンスタンス】「え?……う、ん…」 22:32 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま・・入れるぞ」 22:33 【コンスタンス】「う、うん……」エイグと体を重ねたまま、足を少し開く 22:35 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・もう、熱くなっているな」膣内にペニスを挿し、クッと軽く突き上げる 22:36 【コンスタンス】「あぁっ…んっ…エイグ…」突き上げられて、体が少し浮く 22:37 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・そのまま、膝を前に持って来て、身体を起こしてみたまえ」 22:38 【コンスタンス】「え…こ、こう…?」エイグの胸に手を当てて、上体を起こす 22:38 【コンスタンス】「あっ…奥にっ……入って…」 22:39 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・・一番奥まで・・届くだろう?」 22:41 【コンスタンス】「うっ、んんっ…はぁぁっ!!刺さるぅっ…」髪が振り乱されてエイグの上で踊る様に跳ねる 22:42 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・こうしていると・・コニーに犯されている様だな」 22:43 【コンスタンス】「んはぁっ…そ、そうね…どう?犯される気分は……」 22:45 >Mikage00< 【エイグラント】「興奮するな・・・コニーになら・・・幾らでも犯されよう・・・」下から乳房を掴む 22:46 【コンスタンス】「ふふふ…貴方になら何度でも襲ってあげるわ…んうっ…はぁっ…」 22:48 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁっ・・・ん・・ふぅっ・・」コンスの動きに併せ、下から突き上げて子宮を叩く 22:50 【コンスタンス】「あぁぁっ!…凄いっ…エイグので、貫かれるっ……」腰を浮かせる度にキュウキュウと膣肉がエイグのペニスを搾り上げる 22:51 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・いつもより・・・感じているのではないかね?一段と・・キツい締め付けだ」 22:52 【コンスタンス】「んっ…だって、上になるのも初めてだし…くぅっ!! すごく気持ち良くて…」 22:54 >Mikage00< 【エイグラント】「上に・・なるもの・・気に入った・・様だな」キュキュキュッと乳首を摘む 22:56 【コンスタンス】「何だって…いいよ…んっ、エイグとするなら…あぁぁっ!!」思いきり腰を打ち下ろして、最奥までねじ込もうとする 22:59 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・コニー・・そのまま、腰を落とせば・・・子宮に・・入るだろう」 23:00 【コンスタンス】「んあぁっ!!……あ…はぁっ…」ズン、と深く腰を降ろし、その衝撃に一瞬息が詰まる 23:01 >Mikage00< その瞬間、腰を跳ね上げ、子宮の奥にまで亀頭を突き入れる 23:02 【コンスタンス】「はぁぁっ!! くぅぅ…エイグ、もう…だめぇっ…」 23:04 >Mikage00< 【エイグラント】「イってしまうかね?・・・俺の上で・・だらしなく、絶頂してしまうか?」 23:04 【コンスタンス】「はぁんっ…だ、ダメ?いっちゃ…ダメ…?」 23:05 >Mikage00< 【エイグラント】「駄目な事などあるものか・・・幾らでも、好きなだけイクと良い」 23:06 >Mikage00< そう言って、乳房をギュッと強く握る 23:06 【コンスタンス】「ぅんっ…あぁぁあっ!!」そうエイグに言われた途端、高く鳴いて絶頂に達してしまう。 23:07 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ…」エイグの胸に手をついて、なんとか体を支える 23:08 >Mikage00< 胸を揉みながら身体を支え、腰を突き上げて子宮を犯す 23:09 【コンスタンス】「くぅっ…エイグも…いってぇっ…中に…んんっ…いっぱい…はぁっ」 23:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、コニーの中を、俺の精で一杯にしてやろう」胸から手を離し、腰を掴んで激しく突き上げる 23:12 【コンスタンス】「んはぁっ…あぁぁっ、エイグ、そんな…またイッちゃう、よぉ…」ガクガクと体を揺らして、嵐のように襲い来る快感に飲み込まれる 23:13 >Mikage00< 【エイグラント】「イって良いぞ、コニー・・・意識を飛ばしても構わん」 23:15 【コンスタンス】「うあぁっ!!、やぁっ…だ、だめぇぇっ!!!」コンの叫びと共にエイグのペニスを噛みきるほどにきつく肉襞が絡みつき、コンはエイグの上に倒れ込む 23:16 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・・くぅっ!!」軽くのけ反りながら、子宮の中に精を打ち込む 23:18 【コンスタンス】「あ……あったかい……」エイグの上で完全に脱力しながら、それだけ呟く 23:20 >Mikage00< 【エイグラント】「はー・・・・・ふぅっ」射精を終えて脱力し、繋がったままで布団を被る 23:21 【コンスタンス】「エイグ…好きよ……スゥ…」 23:22 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・」微笑を浮かべ、眠りに落ちるまで髪を梳く 23:23 ふああ、とりあえずは一段落っすかね… 23:23 >Mikage00< ですねぇ 23:23 お疲れさんです〜 23:23 >Mikage00< 一時はどうなる事かとw 23:23 まったくまったくw