23:27 寝ながら無意識にエイグに抱きついて寝てますよ 23:28 >Mikage00< 翌朝、目を覚ますと、当然ながらお互い全裸な訳ですがw 23:28 【コンスタンス】「ん……あれ・・・?」 23:29 >Mikage00< エイグはまだ、スースーと寝息を立てている 23:30 【コンスタンス】「え…裸…?……あ」昨夜の事を思い出して顔が赤くなる 23:31 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・っ」起きそうな気配 23:31 【コンスタンス】「っ!!」急いで寝た振りw 23:32 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・・む・・」 23:33 【コンスタンス】「すー。すー・・・」 23:34 >Mikage00< 少しの間、ボーッとしてから、コンスに目をやり、微笑を浮かべて髪を梳く 23:34 【コンスタンス】「んっ…」(起きるタイミングが!!) 23:36 >Mikage00< コンスって髪長い? 23:36 長いよん 23:39 >Mikage00< 髪を一房掬い、乳首を撫でるw 23:39 【コンスタンス】「ぅくっ…」 23:40 >Mikage00< そのまま、チロチロと髪で乳首攻め 23:41 【コンスタンス】「ぅっ…くぅっ……くはっ…」声が漏れつつも必死で耐えようとw 23:42 >Mikage00< 【エイグラント】「これでも起きないとは・・・頑張るな」 23:42 【コンスタンス】「すーすー……」完全に起きるタイミングを逸しましたw 23:43 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・余り時間も無いな・・・仕方ない」おもむろに抱き上げる 23:43 【コンスタンス】「(え、ええっ!?)」 23:44 >Mikage00< そのまま浴室に歩いていく 23:46 【コンスタンス】「んん・・・ふあ…」なんとか起きてみようとw 23:46 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、起きたかね?昨夜は汗も流さずに寝てしまったからな・・・このままという訳にも行くまい・・」 23:47 【コンスタンス】「あ…う、うん」 23:47 >Mikage00< とか言いながら、抱き抱えたまま浴室に入る 23:48 【コンスタンス】「あ、歩けるから…」 23:48 >Mikage00< 【エイグラント】「こうされるのは嫌かね?」 23:49 【コンスタンス】「…ううん、すき…」 23:50 >Mikage00< 【エイグラント】「なら、良いではないか」微笑を浮かべて、唇を合わせる 23:50 【コンスタンス】「んっ…」風呂場でもう一戦?w 23:50 >Mikage00< ですなw 23:51 時間無いって言ってたくせにーwww 23:51 >Mikage00< エイグですよ!?w 23:51 あ、なるほど(ぽむ) 23:51 あっさり納得w 23:51 >Mikage00< w 23:52 はぁ、暖まった暖まったw 23:52 >Mikage00< 湯を浴びながら、コンスの身体を撫で回す 23:53 【コンスタンス】「ん…なにかついてる?」 23:54 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、汗やら何やらで汚れてしまったからな」 23:55 【コンスタンス】「うん…」 23:57 【コンスタンス】「エイグも、洗ってあげる…」おずおずと手で背中とか 23:57 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・」互いに身体を撫で合いながら、舌を絡める 23:58 【コンスタンス】「んっ…時間が無いんじゃ、なかったの…?」 23:58 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ、やはり起きていたのか」 23:59 【コンスタンス】「え?あ……」 23:59 >Mikage00< 【エイグラント】「別に責めたりはせんよ」 00:00 >Mikage00< 【エイグラント】「それに・・・必修でもない授業よりは、コニーとこうしている方が大事だ」 00:01 【コンスタンス】「え……うん、エイグ…」ピトッとエイグに寄り添うようにくっつく 00:01 >Mikage00< より深く、舌を絡ませ合う 00:03 【コンスタンス】「んふぅぅ…あぁ、んっ…」抱き合った状態で、エイグの胸に、柔らかいコンの胸が押されてつぶれる 00:04 >Mikage00< 【エイグラント】「コニーも・・俺と同じかな?」 00:05 【コンスタンス】「うん……」だめぇ、真面目な学生だったのにw 00:05 >Mikage00< 人生踏み外させてる?(爆 00:06 どーだろーw 00:06 お堅いレールからは踏み外させてるかもねw 00:08 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・コニーがこうなるとは、学園に入る前の君からは想像も付かないな」 00:08 >Mikage00< キスの合間にそう言う 00:08 【コンスタンス】「そうね…私自身が」 00:08 【コンスタンス】「そうね…私自身が想像できないでしょうし」 00:10 >Mikage00< 【エイグラント】「俺からして見れば以前の君より、今の君の方がとても好ましい」 00:11 【コンスタンス】「そう言ってくれれば、私も変わったのが良い事だって思えるわ」 00:12 >Mikage00< 【エイグラント】「変わる事は不安かね?」 00:12 【コンスタンス】「…いいえ」 00:14 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・なら良い、それならば今は・・この時を楽しもうではないか」両手を尻に回して、グニグニと揉む 00:15 【コンスタンス】「私が変わるのは、貴方の為だもの…」エイグの愛撫を受け入れながら、ちょうど顔の前にあるエイグの鎖骨辺りにキスを 00:16 >Mikage00< 【エイグラント】「君にそんな事を言われては、有頂天になってしまうな」 00:17 【コンスタンス】「あら、私を貴方好みに仕立てるんじゃないの?」クスクスと軽く笑いながら 00:18 >Mikage00< 【エイグラント】「本当に俺好みに仕立てるのは・・・君にかなりの負担を強いる事になるさ」 00:19 【コンスタンス】「そうなの…?」 00:20 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・恐らく君が考えているよりは、俺の業は深いだろうな」 00:20 【コンスタンス】「……」ちょっと体を強ばらせる 00:21 >Mikage00< 【エイグラント】「だから、コニーには・・・俺の全てをぶつける事は、出来んよ」 00:22 【コンスタンス】「そう……」 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「間違っても・・・君を壊したくはないからな」 00:23 【コンスタンス】「……なによそれ…」俯いて肩がちょいと震えたり 00:24 >Mikage00< 【エイグラント】「言った通りの意味だ・・・」 00:25 【コンスタンス】「全力で愛さなくても私には充分って意味……?」 00:26 >Mikage00< 【エイグラント】「違う!そうではない!コニーの事を愛しているからこそ、俺の欲望の全てを向ける事は出来ない・・・そう言っているのだ」 00:28 【コンスタンス】「私は…貴方の事、全力で好きよ…?でも、全力を向けられない私には、貴方は…」 00:28 くっくっくっく、よくあるんだよなぁ、幸せ急転直下(泣) 00:30 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、君は誤解している・・・」 00:32 【コンスタンス】「バカみたい…一人でのぼせて、勝手に空回って……」シャワーの滴かそれとも涙か… 00:32 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の中には・・・暗い淵があるのだ・・・狂気の渦と言っても良いかも知れない」 00:33 【コンスタンス】「……」俯いたまま聞いてる 00:34 >Mikage00< 【エイグラント】「それを解放し、向けた対象は・・・例外無く、悉く人格を破壊され、廃人になってしまった」 00:35 【コンスタンス】「……それで…だから距離を置くって事…?」 00:36 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな代物は、君との関係には不必要だ・・・距離を置く、という事ではない、君を愛し、大事に思うからこそ、それを向けてはならないのだよ」 00:37 【コンスタンス】「壊れない人がいるなら、貴方はその人を全力で愛せるんでしょう…?」 00:38 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の中の狂気は・・・愛情とは別の物だよ」 00:39 【コンスタンス】「そう……じゃあ、エイグ…貴方のその狂気…私に見せて?」 00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな・・恐ろしい事を・・・言うものではない・・・一度タガが外れてしまえば・・・元には戻らないのだ・・・」 00:41 【コンスタンス】「それでも今の貴方は狂気じゃないわ。戻れるじゃない」 00:45 >Mikage00< 【エイグラント】「根本的に誤解している・・・一度解放してしまえば、その対象に際限無く・・より強く、大きい狂気を向けて行く事になる・・・対象の限界を超えてしまった時・・・それが、崩壊の時だ」 00:47 【コンスタンス】「いい、わよ。その狂気も合わせてエイグなら、私はそれも受け止めてみせる。貴方の影も全部愛してあげる」 00:48 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・・俺はっ・・・君を壊したくはないんだ!!」 00:48 【コンスタンス】「いいわよ…壊れないもの」 00:49 【コンスタンス】「私は貴方を全て知りたいの」 00:50 >Mikage00< 【エイグラント】「君は・・・・馬鹿だな」そう言って、抱き締める 00:51 【コンスタンス】「ええ…馬鹿ね。貴方に捕まらなければ何も知らなかった」 00:52 >Mikage00< 【エイグラント】「そして、知らなくて良い事に、首を突っ込んでしまったんだ」 00:52 【コンスタンス】「今更引き返せなんて、言わないでよ…?」 00:53 >Mikage00< 【エイグラント】「俺としては正直、引き返して欲しいのだがな・・・今まで通りの関係で満足していれば良かったのにな」 00:54 【コンスタンス】「ここまで来て、それは無いわよ…」 00:55 >Mikage00< 【エイグラント】「文字通り、正気の沙汰ではないのだ・・・」 00:56 【コンスタンス】「どんなになっても、エイグはエイグよ。私は大丈夫。だから」 00:56 【コンスタンス】「受け止めきったら、帰ってきてね?」 00:57 >Mikage00< 【エイグラント】「帰って来るも何も、俺は既にコニーの傍に居るよ」 00:57 【コンスタンス】「そうだったわね。だったら絶対に大丈夫よ」 00:58 >Mikage00< 【エイグラント】「では始めるぞコニー、壁に手を着いて尻を俺に向けろ」 00:58 【コンスタンス】「こう……?」 00:59 >Mikage00< 【エイグラント】「それで良い」そう言った途端、尻を叩く 00:59 >Mikage00< 浴室内にパァン!と音が響く 00:59 【コンスタンス】「くぅっ・・・」 01:00 >Mikage00< 無言のまま、パァン!パァン!パァン!と叩き続ける 01:01 【コンスタンス】「うっ…あっ、くっ…」眉をしかめながら、耐える 01:02 >Mikage00< 【エイグラント】「尻を叩かれて感じているか・・・フム、素質は有るかも知れんな」 01:03 >Mikage00< 今まで聞いた事の無い、冷徹な声音でそう言う 01:03 【コンスタンス】「……うぅ…」 01:04 >Mikage00< 【エイグラント】「どうした?コニー?もう後悔しているのか?」 01:04 >Mikage00< 問い掛けながらも、尻を叩く手は止まらない 01:04 【コンスタンス】「いいえ……そんなもの…何の事かしら…くうっ…」 01:05 >Mikage00< 【エイグラント】「良い覚悟だ」 01:06 >Mikage00< そして、叩き続けながら、愛液を垂れ流す秘窟にペニスを突き挿す 01:07 【コンスタンス】「あぁっ…うぅっ…くはぁっ!!」痛みと快感の混ざり合った感覚に戸惑いながらも、下半身は燃えるように熱くなっている 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだ?普段とは比べ物にならん程、感じるだろう?」 01:09 【コンスタンス】「あぁんっ!!…ええ、凄い…うぅっ!」 01:09 >Mikage00< ズンズンとペニスを送り込み、後ろから胸を掴む 01:10 >Mikage00< グニグニと強く揉みしだきながら、爪でカリカリと乳首を引っ掻く 01:11 【コンスタンス】「はぁっ、あぁっ…こ、こんな程度、うぅっ…なの…?」 01:11 >Mikage00< 【エイグラント】「まだまだ・・・ほんの入り口の、お遊びにしか過ぎんよ」 01:13 >Mikage00< 【エイグラント】「本番は・・・お楽しみは、これからだよ、コニー」 01:13 【コンスタンス】「そう、よね、んっ…そうじゃなきゃ…拍子抜け、よ…くぅぅっ」 01:14 >Mikage00< そのまま抽送を続け、抜かずに3度コンスの中に精液を放つ 01:16 【コンスタンス】「あ…あぁっ…んぐぅっ…」体力がおぼつかなくなり、自分の体を支える事も難しく 01:17 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ・・・次の段階に行こうか」室内の階段を使い、コンスの部屋に連れて行き、裸のままでロープで椅子に拘束する 01:18 >Mikage00< コンスの股間からは、トロトロと精液と愛液のブレンドが零れ出ている 01:18 【コンスタンス】「う…次は…なんなの・・・?」 01:19 >Mikage00< 【エイグラント】「誰にも、バレない事を祈るのだな」その姿で扉に向け、目隠しをする 01:20 【コンスタンス】「え…?何を…」視覚を奪われて、なにが起こるのか不安に陥りかける 01:21 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は必修の授業がある」コンスの部屋のドアの鍵を開け、階下に降りていく 01:21 【コンスタンス】「え……ど、どういう……!ど、ドア…」 01:22 >Mikage00< 降りて行ったきり、エイグの答えは無い 01:23 【コンスタンス】「まさか…ドア開けたまま…?イヤあぁぁっ!!」 01:23 >Mikage00< 少しして、エイグの部屋のドアが開き、閉まる物音が聞こえる 01:23 む、必修だとか言ってw 01:24 【コンスタンス】「エイグ!?」 01:25 >Mikage00< 裏話すると、エイグはそのまま外の階段上がって、コンスの部屋のドアにロックを掛けるのですw 01:26 >Mikage00< 中には詠唱は聞こえないから、プレッシャーが凄い事になるのですw 01:26 あれ?コンのドアは開きっぱなしじゃないのか 01:26 あぁ、コンには、開いてると思わせるわけか 01:26 >Mikage00< そうそう 01:27 ふと思ったのですが 01:27 >Mikage00< ? 01:27 コンの部屋のドアが開いてても、通りがかる人っていないとw 01:27 >Mikage00< まあねw 01:28 すくなくとも、知り合い以外は来ない…と思う… 01:28 初登場時のファンとやらが来るなら話は別だ。w 01:28 来るのはウィルかミアくらいのもんだ 01:29 【コンスタンス】「いやぁ……扉が…閉めてぇ…」 01:29 >Mikage00< そこで、ウィンドボイスで、ドアノブを操作する音を響かせるとかーw 01:30 足音のがw 01:30 >Mikage00< 足音でも可 01:30 ドアは開いてると思ってるしw 01:31 【コンスタンス】「ッ!! 見ないでぇ…お願い…」縛られたままで出来るだけ扉の正面からは体をねじって隠すように 01:32 >Mikage00< では、そうしていると、足音が近付いて来て、止まる 01:32 【コンスタンス】「いやぁ……だ、誰・・・?」 01:33 >Mikage00< そして、ガチャッ!ガチャッ!とドアノブの音が・・・ 01:34 【コンスタンス】「見ないで…ヤだ…お願い、離れて…」激しい羞恥心に、股間からは新たな蜜が… 01:35 >Mikage00< そして、そのまま音は絶え、静寂が戻って来る 01:36 【コンスタンス】「…誰なの?そこにいるの……見ないで…」 01:37 >Mikage00< 何も、誰も応える者は無く、耳が痛くなる程の無音状態 01:38 【コンスタンス】「だ、誰かいるなら、何とか言いなさいよ!あ…それで、とっとと出てってよぅ……」目隠しの下から涙が流れ落ちる。彼女にしてみれば悔し涙のような 01:39 >Mikage00< しかし、それに応える者は居ない・・・ 01:40 【コンスタンス】「だ、誰もいないの…?本当に……?」 01:40 >Mikage00< 暫くして、階下のドアが開く音がする 01:40 【コンスタンス】「え、エイグ!?」 01:41 >Mikage00< そして、室内の階段を昇って来る足音